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1999年(1999 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる平年。1000年代最後の年。
他の紀年法[編集]
- 干支 : 己卯(つちのと う)
- 日本(月日は一致)
- 大韓民国(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦88年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体88年
- 仏滅紀元 : 2541年 - 2542年
- イスラム暦:1419年9月13日 - 1420年9月23日
- ユダヤ暦 : 5759年4月13日 - 5760年4月22日
- UNIX時間 : 915148800 - 946684799
- 修正ユリウス日(MJD):51179 - 51543
- リリウス日(LD):152020 - 152384
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
できごと[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 郵政省、午前2時を期して大阪06市内局番4桁化、携帯電話・PHSの電話番号11桁化。
- 1月1日 - 欧州連合に加盟する11か国でユーロが銀行間取り引きなどの通貨として導入される。
- 1月7日 - 米上院、クリントン大統領に対する弾劾裁判を開始。
- 1月8日 - 第77回全国高校サッカー選手権大会決勝。史上初の2年連続同一カードの対戦の末、東福岡が帝京に勝利し優勝し、2連覇達成。
- 1月14日 - 自自連立により、小渕1次改造内閣が発足。
- 1月15日 - ハッピーマンデー制度導入に伴い成人の日がこの日にやってくるのは最後となった。
- 1月19日 - 富本銭が発掘される。日本最古の通貨の可能性。
- 1月25日 - コロンビアで大地震。死者1000人以上。
- 1月31日 - ジャイアント馬場死去。
2月[編集]
- 2月7日 - ヨルダンのフセイン国王死去。
- 2月25日 - 札幌市営地下鉄東西線琴似駅 - 宮の沢駅が延長に伴い全線開業。
- 2月28日 - 臓器の移植に関する法律に基づく初めての脳死臓器移植が実施される。
3月[編集]
- 3月3日 - 日本銀行、ゼロ金利政策実施。
- 3月13日 - 東海道・山陽新幹線で700系が営業運転に就く。同日、山陽新幹線に厚狭駅が設置される。
- 3月15日 - 一部委員の不祥事を受けてサンテール委員会が総辞職する。残りの任期をマリン暫定委員会が務める。
- 3月23日 - 日本海で不審船発見、威嚇射撃をするも北朝鮮の清津港に逃走。(能登半島沖不審船事件)。
- 3月24日 - 1998年からのコソボ紛争への制裁のため、NATO軍がユーゴスラビアを空爆。6月10日停止。
- 3月27日 - 日産自動車、フランスのルノーと資本提携を結ぶ。
- 3月28日 - 日本テレビの『スーパージョッキー』が放送終了、16年の歴史に幕。
- 3月31日 - 規制緩和により医薬品の一部が医薬部外品となる。
4月[編集]
- 4月1日 - 日本、米(コメ)が関税化(市場開放)。
- 4月1日 - 東京工科大学が日本国内初となるメディア学部(メディア学科)を開設した。同学部同学科360名の定員に9100名もの受験生が挑む狭き門となった。(東京都八王子市)
- 4月1日 - 日本石油と三菱石油が合併し、日石三菱が発足。
- 4月1日 - 阪神銀行がみどり銀行(1995年に経営破綻した兵庫銀行の受け皿銀行)を救済合併し、みなと銀行が発足。
- 4月2日 - 宝塚歌劇団によって『ノバ・ボサ・ノバ』(第85期生の初舞台公演)が上演される。この作品は雪組と月組で上演された。
- 4月6日 - 朱鎔基中国首相、訪米。
- 4月7日 - 西武の大物ルーキー・松坂大輔投手が日本ハム戦でプロ初登板を果たし、8回2失点の好投でプロ初勝利。
- 4月11日 - 石原慎太郎、東京都知事に当選。
- 4月11日 - 国民銀行破綻。
- 4月13日 - 元水泳選手で兼松江商の社長も務めた清川正二が死去。
- 4月14日 -光市母子殺害事件が発生。
- 4月20日 - アメリカ合衆国コロラド州の高校で、生徒二人が銃を乱射し、後に自殺(コロンバイン高校銃乱射事件)。
- 4月30日 - カンボジア、東南アジア諸国連合に加盟。
5月[編集]
- 5月 - 1997年7月からのアジア通貨危機の影響で、日本国内のガソリンの店頭レギュラー価格(全国平均)が1リットル=90円の過去最安値を記録。
- 5月1日 - アムステルダム条約発効。
- 5月1日 - 広島県尾道市から愛媛県今治市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道が開通。
- 5月14日 - ナンバープレート(自動車登録番号標)の分類番号3桁化と希望番号制が全国展開、レンタカーと駐留軍車の希望番号制実施、8ナンバーの中型・小型の区別をなくす、大分ナンバーの書体が変更される。
- 5月19日 - スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスがアメリカなどで公開。(日本公開は7月10日)
- 5月22日 - 幸福銀行破綻。
- 5月24日 - 周辺事態法・防衛指針法(日米新ガイドライン法)成立。
- 5月26日 - 大相撲夏場所で優勝した大関・武蔵丸が第67代横綱に昇進した。
- 5月30日 - LUNA SEAが結成10周年を記念して東京国際展示場オープンエアステージにて10万人ライブを決行。
6月[編集]
- 6月1日 - ソニーが子犬型ペットロボット「AIBO」の発売を開始。
- 6月1日 - 住民基本台帳法が改正。
- 6月5日 - 埼玉県幸手市大字神扇のダイセーロジスティクスの倉庫で神扇スプレー倉庫爆発火災が発生。
- 6月10日、11日、13日 - 欧州議会議員選挙の投票が行われる。
- 6月12日 - 東京相和銀行破綻。
- 6月23日 - 男女共同参画社会基本法が成立。
- 6月28日 - 山陽新幹線福岡トンネルのコンクリート壁が剥落。
- 6月28日 - 日産自動車が「エキスパート」を発売。
- 6月30日 - 韓国の京畿道華城でシーランド火災惨事が発生。幼稚園生と引率教師ら23人死亡、5人が重軽傷。
7月[編集]
- 7月1日 - NTTがNTT東日本とNTT西日本とNTTコミュニケーションズに分割される。
- 7月8日 - 第1回ジャパンダートダービーで早田秀治騎乗のオリオンザサンクスが優勝。
- 7月8日 - 中央省庁等改革関連法、地方分権一括法が成立。
- 7月15日 - 米ワシントン州シアトルに野球場セーフコ・フィールドが開場。
- 7月16日 - ダイオキシン類対策特別措置法制定され、排出されるダイオキシン類削減の取組みが進む。
- 7月22日 - 中国、法輪功を非合法化。
- 7月23日 - 全日空61便ハイジャック事件。機長が刺殺され犯人が飛行機の操縦をした。
- 7月26日 - Bluetooth仕様書バージョン1.0発表。
- 7月29日 - 改正国会法が成立。
- 7月31日 - GLAYが「MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO’99 SURVIVAL」を開催。幕張メッセに20万人を動員、国内史上最大、有料ライブの観客動員数としては世界記録。
8月[編集]
- 8月4日 - TBSの「水戸黄門」が放送30周年を迎える。
- 8月6日 - 前年に特定合併で発足したなみはや銀行が破綻。
- 8月9日 - 国旗国歌法成立。
- 8月12日 - 組織犯罪対策三法(通信傍受(盗聴)法、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律、刑事訴訟法改正案)成立。
- 8月12日 - 改正住民基本台帳法が成立。
- 8月14日 - 神奈川県山北町の玄倉川が増水。中州に取り残されたキャンプ客のうち、流された13人が死亡する玄倉川水難事故が発生。
- 8月17日 - トルコ西部地震。
- 8月23日 - Yahoo!グリーティングのサービスが開始された。
- 8月26日 - 槇原敬之が覚せい剤取締法違反(所持)現行犯で逮捕される。
- 8月30日 - 東ティモール住民投票実施、独立支持78.5%。
- 8月30日 - 郷ひろみが渋谷でゲリラライブ。
- 8月30日 - 日本ジャグリング協会 (JJA) 設立。
9月[編集]
- 9月8日 - 池袋通り魔殺人事件。男が通行人を次々に襲い2人死亡、6人が重軽傷。
- 9月14日 - プローディ委員会が発足する。
- 9月15日 - 嵐が、ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビューの記者会見を行う。
- 9月16日 - 日本テレビの人気クイズ番組、『マジカル頭脳パワー!!』が放送終了。
- 9月18日 - 新幹線0系電車の東海道新幹線での運用がこの日をもって終了。
- 9月21日 - 台湾大地震発生。
- 9月25日 - ダイエー、南海時代の1973年以来となる26年ぶりパ・リーグ優勝。王貞治監督はセ・パ両リーグの優勝監督に。
- 9月29日 - 下関通り魔殺人事件。JR下関駅に男が乗用車で突っ込み、駅構内の乗客を切りつけ5人死亡、10人が重軽傷。
- 9月30日 - 東海村JCO臨界事故発生。茨城県東海村の核燃料施設JCOで日本初の臨界事故。2人死亡。
- 9月30日 - 中日が1988年以来11年ぶりとなるセ・リーグの優勝決める。
- 9月 - 神奈川県警の不祥事が相次いで発覚、全国の警察に波及。
10月[編集]
- 10月1日 - 三菱化学と東京田辺製薬が合併、三菱化学の医薬事業を分社化して三菱東京製薬発足。
- 10月2日 - 新潟中央銀行破綻。この年だけで第二地方銀行が5行(そのうち4行が同族経営)も破綻する事態となった。
- 10月5日 - 自自公連立により、小渕2次改造内閣が発足。
- 10月20日 - インドネシア新大統領にワヒド議長就任。
- 10月26日 - 桶川ストーカー殺人事件発生。事件前に埼玉県警上尾署に訴えたが対応せず、捜査調書の改竄(かいざん)も判明。
- 10月28日 - 日本シリーズで、ダイエーが中日を4勝1敗で下し前身の南海時代以来35年ぶり3度目の日本一。
- 10月30日 - 韓国の仁川広域市で「仁川飲み屋火災惨事(ko:인현동 호프집 화재 참사)」が発生。52人死亡、71人が重軽傷。
- 10月30日 - 上信越自動車道が全線開通。
- 10月 - 大永紙通商が日亜と合併し、社名を国際紙パルプ商事と改める。
11月[編集]
- 11月6日 - オーストラリアで共和制移行の是非を問う国民投票が行なわれ、その結果移行反対が多数を占めた。(1999年オーストラリア国民投票)
- 11月10日 - 国会で初の党首討論が行われる。
- 11月11日 - 江崎グリコがこの日を「プリッツ」&「ポッキー」の日と定める。
- 11月11日 - 成田ミイラ化遺体事件発覚。
- 11月15日 - 栃木県のナンバープレートの地名表示が変更される。
- 11月15日 - 栃木陸運支局直轄区域が、栃木ナンバーから宇都宮ナンバーになる。
- 11月15日 - 佐野自動車検査登録事務所が業務を開始し、新たにとちぎナンバーが登場する。
- 11月19日 - 日付に使われる数字が全て奇数の日。次は3111年1月1日。
- 11月22日 - 東京都文京区で2歳の女児が行方不明に(3日後遺体発見、近所の女が殺害したと自首)。
- 11月24日 - 外国産カブトムシ、クワガタムシ44種の輸入が解禁される。
- 11月27日 - Jリーグ・浦和レッズのJ2降格が決まる(世界で一番悲しいVゴール)。
- 11月28日 - 東名高速飲酒運転事故発生。
12月[編集]
- 12月1日 - パイオニアがDVDへの録画・再生を可能にしたDVDレコーダーを発売。
- 12月4日 - 栃木リンチ殺人事件発覚。
- 12月4日 - 山形新幹線、新庄へ延伸。
- 12月4日 - ホイアン、ミーソン聖域、世界遺産に登録。
- 12月10日-11日 - フィンランド・ヘルシンキにて欧州理事会が開催。東欧5カ国とマルタとのEU加盟交渉開始を決定。トルコを加盟候補国として認める。
- 12月20日 - マカオがポルトガルから中国に返還される。
- 12月21日 - 京都小学生殺害事件(てるくはのる事件)。小学校に男が乱入し切りつけ児童1人死亡。犯人は1ヵ月後に自殺。
- 12月21日 - 9月に発生した東海村JCO臨界事故で被曝した男性(35歳)が東大病院で死亡。
- 12月22日 - PIERROTがマルチメディア世界生中継ライブ「GENOME CONTROL」を行う。ラスト2曲は新宿ステーションスクエアでのゲリラライブ。
- 12月23日 - GLAYとLUNA SEA、東京ドームで対バン。
- 12月31日 - 1000年代最後の日。
- 12月31日 - ロシアのエリツィン大統領が辞任。代行にプーチン首相を指名。
- 12月31日 - パナマ運河、アメリカ合衆国からパナマに返還。
- 12月31日 - 聖飢魔II、解散。23時59分、悪魔たちは霧に包まれ信者の前から姿を消す。更に、ZYYG、T-BOLANも解散。
- 12月31日 - ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される。また、2000年問題の動向が注目される中の年越し。
天候・天災・観測等[編集]
- 天候
- 地震
- 天体観測
- 11月 - しし座流星群の大出現期。
芸術・文化・ファッション[編集]
1999年のスポーツ[編集]
野球[編集]
- プロ野球(1999年の日本シリーズ)
- セ・リーグ優勝 - 中日ドラゴンズ
- パ・リーグ優勝 - 福岡ダイエーホークス
- 日本シリーズ優勝 - 福岡ダイエーホークス(4勝1敗)
サッカー[編集]
- Jリーグ
- J1 1stステージ優勝 - ジュビロ磐田
- J1 2ndステージ優勝 - 清水エスパルス
- J1チャンピオンシップ年間総合優勝 - ジュビロ磐田
- ナビスコカップ優勝 - 柏レイソル
- J2 年間優勝 - 川崎フロンターレ
- 天皇杯全日本サッカー選手権大会
- 優勝 - 名古屋グランパスエイト
相撲[編集]
プロレス[編集]
モータースポーツ[編集]
1999年の音楽[編集]
- 前年、1998年に絶頂期を迎えたCDバブルが崩壊し、国内の音楽CDの生産金額が大幅に減少する。CDだけでなくレコードやカセットなども含めた総合計で5700億円を割ることとなる。前年と比較して音楽ソフトの生産金額が減少するのは、1984年以来15年ぶり。[1]
- Every Little Thingのベストアルバム『Every Best Single +3』をリリース。200万枚を超えるメガヒットに。
- 宇多田ヒカル人気、初アルバム『First Love』が700万枚を超す記録的セールスになりその後、900万枚を超える(CDアルバム売り上げ第一位)
- L'Arc〜en〜Cielが2枚のオリジナルアルバム『ark』『ray』を同時発売。両方とも200万枚以上を売り上げる。
- TMNがTM NETWORKとして再起動をする。
- GLAYが7月31日に幕張メッセで動員数20万人のGLAY EXPO 99を開催
- 『だんご3兄弟』が299万枚の記録的大ヒット(CDシングル売り上げ第一位(当時))
- 『Eyes On Me』(ファイナルファンタジーVIII主題歌)ヒット
- 坂本龍一、インストゥルメント曲 「energy flow」を含むシングル『ウラBTTB』でオリコンチャート1位。ヴォーカルなしの曲で1位を獲得するのはオリコン初のこと。
- 鈴木あみがTMNの『BE TOGETHER』をカヴァーしヒット。
- Dragon Ashブレイク。『Let yourself go, Let myself go』が初のオリコントップ10入り。『Grateful Days』、『I LOVE HIP HOP』がノンタイアップでヒット。
- 19が『あの紙ヒコーキ くもり空わって』でブレイク。(次にリリースした『すべてへ』が自身初の1位を獲得)
- 浜崎あゆみが『Boys & Girls』でブレイク。そのファッションも話題になり、歌姫・ファッションリーダーになる。
- モーニング娘。が『LOVEマシーン』でブレイク。その後、作詞・作曲を手がけたシャ乱Qのつんくがソロデビューを果たす。
- T.M.Revolutionが東京ドームライブ終了後、一端その活動を封印しthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dとして活動。
- 村下孝蔵が高血圧性脳内出血のために亡くなる。
- 椎名林檎、90年代に流行した音楽ジャンル「渋谷系」をもじった「新宿系」を標榜し、人気に。3rdシングル『ここでキスして。』がスマッシュヒットし、この曲を収録した2月発売の1stアルバム『無罪モラトリアム』はロングヒットを続け、最終的にはミリオンセールスを達成した。
- ヴィジュアル系バンド人気、小室系人気が終焉に向かう。
- 聖飢魔II、解散(12月31日)。
- 黒夢が1月29日のライブをもって無期限活動停止を発表。
- かぐや姫、ゴダイゴが再結成。かぐや姫が紅白に初出場。
- ZARDが2枚のベストアルバム『ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜』『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』をリリース。前者は300万枚を超えるメガヒットに。
- 爆風スランプが4月1日に活動休止した。
- ポルノグラフィティが『アポロ』で9月8日デビュー。
- 嵐が『A・RA・SHI』で11月3日デビュー。
- アニメソングの帝王、水木一郎が24時間1000曲ライブを挙行(8月30-31日、河口湖ステラシアター)。
- Raphaelが『花咲く命ある限り』でフォーライフ・レコードより7月23日デビュー。
- ポニーキャニオンが年内での演歌部門からの撤退を発表するなど、演歌歌手のリストラが相次いだ。この影響から、演歌歌手の多くはリストラを機に演歌を主力とするレコード会社に移籍した。
浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、鈴木あみの三人を「三大歌姫」と言うことがあった(その後、鈴木あみが芸能界活動を休止したため現在では使われていない)。
1999年の映画[編集]
- 鮫肌男と桃尻女(日)
- 菊次郎の夏(日)
- 学校の怪談4(日)
- ガメラ3 邪神覚醒(日)
- ゴジラ2000 ミレニアム(日)
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(米)
- 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ(英)
- 鉄道員(ぽっぽや)(日)
- マトリックス(米)
1999年の文学[編集]
1999年のゲーム[編集]
- 2月11日発売 ファイナルファンタジーVIII - 全世界合計約800万本
- 11月21日発売 ポケットモンスター 金・銀 - 日本国内2バージョン合計約700万本
も参照
1999年のテレビ[編集]
1999年のテレビ (日本) も参照
- 深夜枠に限り放映されていた消費者金融のCMが全日に解禁された。
バラエティなど諸分野[編集]
- 1月12日-9月14日 -『快進撃TVうたえモン』(フジテレビ系)。水木一郎の24時間1000曲ライブで話題に。番組では同ライブの最終日ラストの模様を生中継。
- 3月27日 - NHK総合『爆笑オンエアバトル』が放送開始、そこからドランクドラゴン、アンジャッシュ、アンタッチャブル、ダンディ坂野などがブレイク。
- 4月 - フジテレビが平日のワイドショー枠を改編。朝8時枠に『とくダネ!』(司会:小倉智昭。現在も放送中)、午後2時枠に『2時のホント』(司会:ピーコ)が放送開始。
- 7月17-18日 - 99'FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島 てれずに楽しく、てれずに愛して
- 10月11日 - 関西ローカルの情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)が放送開始。
- 11月 - フジテレビ『愛する二人別れる二人』が、やらせ事件で打ち切りとなる。
ドキュメンタリー[編集]
特撮[編集]
- 1月 - 2000年1月『燃えろ!!ロボコン』(テレビ朝日系)
- 2月 - 2000年2月『救急戦隊ゴーゴーファイブ』(テレビ朝日系)
アニメ[編集]
- 1月4日-『小さな巨人 ミクロマン』、『宇宙海賊ミトの大冒険』、『爆球連発!!スーパービーダマン』放映開始
- 1月6日-『火魅子伝』放映開始
- 2月3日-『ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー』放映開始
- 2月5日-『超発明BOYカニパン』放映開始
- 2月7日-『ボンバーマンビーダマン爆外伝V』、『おジャ魔女どれみ』放映開始
- 2月13日-『神風怪盗ジャンヌ』放映開始
- 3月7日-『デジモンアドベンチャー』放映開始
- 4月1日-『To Heart』、『ベターマン』放映開始
- 4月2日-『ゴクドーくん漫遊記』放映開始
- 4月3日-『神八剣伝』、『パワーストーン (ゲーム)』放映開始
- 4月3日-『モンスターファーム〜円盤石の秘密〜』、『ムーぽん』放映開始
- 4月4日-『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ』放映開始
- 4月5日-『十兵衛ちゃん-ラブリー眼帯の秘密-』放映開始
- 4月6日-『エデンズボゥイ』放映開始
- 4月7日-『天使になるもんっ!』、『A.D.POLICE』放映開始
- 4月9日-『コレクター・ユイ』、『∀ガンダム』放映開始
- 4月20日-『KAIKANフレーズ』放映開始
- 5月3日-『魔装機神サイバスター』放映開始
- 6月30日-『GTO (漫画)』放映開始
- 7月1日-『キョロちゃん』、『下級生』放映開始
- 7月2日-『メダロット』放映開始
- 7月3日-『仙界伝 封神演義』放映開始
- 7月5日-『バーバパパ世界をまわる』放映開始
- 7月7日-『魔法使いTai!』放映開始
- 7月12日-『宇宙海賊ミトの大冒険2人の女王様』放映開始
- 9月4日-『ゾイド -ZOIDS-』放映開始
- 10月1日-『ドンキーコング』放映開始
- 10月2日-『魔術士オーフェンRevenge』、『サイボーグクロちゃん』放映開始
- 10月3日-『ぐるぐるタウンはなまるくん』、『ごぞんじ!月光仮面くん』放映開始
- 10月5日-『ジバクくん』、『地球防衛企業ダイ・ガード』放映開始
- 10月5日-『鋼鉄天使くるみ』放映開始
- 10月6日-『無限のリヴァイアス』、『ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー』、『セラフィムコール』放映開始
- 10月7日-『Blue Gender』、『エクセル・サーガ』放映開始
- 10月8日-『トラブルチョコレート』放映開始
- 10月13日-『THE ビッグオー』放映開始
- 10月16日-『HUNTER×HUNTER』、『未来少年コナンII タイガアドベンチャー』放映開始
- 10月20日-『ONE PIECE』放映開始
- 10月26日-『レレレの天才バカボン』放映開始
- 11月1日-『ビックリマン2000』放映開始
- 11月30日-『Di Gi Charat (ワンダフル版)』放映開始
- 12月31日-『モンキーマジック (アニメ)』放映開始
テレビドラマ[編集]
- 元禄繚乱(1月 - 12月)
1月 - 3月期
- 救命病棟24時
- 鬼の棲家
- ケイゾク
- サラリーマン金太郎
- リング〜最終章〜
- お水の花道
- 夜逃げ屋本舗
- Over Time-オーバー・タイム
- 天使のお仕事
- 可愛いだけじゃダメかしら?
- 君といた未来のために 〜I'll be back〜
- 渡る世間は鬼ばかり(1998年10月 - 1999年9月)
4月 - 6月期
7月 - 9月期
- 彼女たちの時代
- to Heart 〜恋して死にたい〜
- P.S.元気です、俊平
- 天国のKiss
- 救急ハート治療室
- らせん
- 新・俺たちの旅 Ver.1999
- パーフェクトラブ!
- 甘い生活。
- 独身生活
- 恋愛結婚の法則
- 笑ゥせぇるすまん
- 女医
- 小市民ケーン
- ザ・ドクター
10月 - 12月期
- 3年B組金八先生( - 2000年3月)
- 氷の世界
- 美しい人
- TEAM
- OUT〜妻たちの犯罪〜
- 危険な関係
- 隣人は密かに笑う
- サイコメトラーEIJI2
- はみだし刑事情熱系
- 科捜研の女
- ベストフレンド
- チープ・ラブ
- ピーチな関係
- 砂の上の恋人たち
- 青い鳥症候群
- ヤマダ一家の辛抱
コマーシャル[編集]
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
- | cdmaOne | IDO | 織田裕二 | - |
たっぷり飲むか? | タカラCANチューハイ | 宝酒造 | 藤原紀香 | - |
バーゲンフェア♪(ペッパー警部の替え歌) | JALバーゲンフェア | 日本航空 | 藤原紀香・相沢紗世 | 都倉俊一 |
ビタミン・ミネラル・ポポンS! | ポポンS | 塩野義製薬 | 小林聡美 | - |
飲茶楼でめちゃうまかろう | 飲茶楼 | JT | 雛形あきこ・鈴木紗理奈 | - |
シャッターを 押ーす! | 写ルンです | 富士フイルム | 田中麗奈・ザ・ドリフターズ・荒井注 | たかしまあきひこ |
一本いっとく? | アスパラドリンク | 田辺製薬 | 我修院達也・ハニホー・ヘニハー | - |
メールのチカラで恋をする。 | CyberGigaなど | TU-KA | 観月ありさ | - |
1999年のラジオ[編集]
- 3月
- ニッポン放送『ゲルゲットショッキングセンター』が3年半の歴史に幕。
- FM-FUJIが春の大型改編。「J-POP SQUARE」「SUNSHINE BREEZE」「WEEKEND Hi!」などといった人気番組が終了し、4月より新たに「J-HITS POWER STATION」「RADIO GARAXY」「JUNGLE PARADISE」等が開始。また「RADIO-izm」は金曜日DJの宅麻仁が降板し宮沢光邦が登場。
- 4月
- ニッポン放送が夜枠を「LF+R」とする。オールナイトニッポン枠が「allnightnippon SUPER!」(22:00-24:00)「@llnightnippon.com」(25:00-27:00)「allnightnippon-r」(27:00-29:00)の3枠となる。
- FM岡山開局。
- 「多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N」(CBCラジオ)が放送開始。
1999年の教育[編集]
- ボランティア活動・企業実習等の単位認定(高校)
1999年の流行[編集]
- ノストラダムスの予言と世紀末ブーム - 「1999年7月に世界が滅亡する」という、1973年の『ノストラダムスの大予言』(作:五島勉)刊行以来日本で続いてきた世紀末予言ブームの期限であったが、現実にはなにも起こらなかった(ただし、現実に関連する出来事があったと主張する者もいる)。予言の解釈家の中には1999年以降の活動がはっきりしない者もいるが、五島勉、池田邦吉などはこれ以降も著作を発表している。ノストラダムス現象の項目も参照のこと。
- スケルトン(トランスルーセント)デザイン。iMacが火付け役。
- 動物占い 各々の性格を動物に当てはめた占い。キャラクター商品などを広く展開した。
流行語[編集]
1999年のファッション[編集]
- ユニクロブーム
- カリスマ美容師・カリスマ店員
- 厚底サンダル・ガングロ・ヤマンバ
- ボディーワイヤー
- アクセサリー感覚の付け毛(ヘアーエクステンション)が人気を集めはじめる
- 欧州の民族衣装風のフォークロア・ファッションが流行
1999年の世相[編集]
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月8日 - 滝澤史、子役
- 1月10日 - 菊池和澄、子役
- 1月11日 - 梅原真子、子役、アイドル(NMB48)
- 1月11日 - 松岡日菜、子役
- 1月16日 - 安彦統賀、子役
- 1月19日 - 河野梨花、子役
- 1月21日 - シンボリクリスエス、競走馬
- 1月24日 - 市川理矩、子役
- 1月31日 - 廣田あいか、私立恵比寿中学
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
- 4月11日 - 中村鷹之資、歌舞伎俳優
- 4月15日 - 北村一葉、子役
- 4月16日 - 栃尾悠介、子役
- 4月17日 - 中嶋春陽、子役
- 4月17日 - 萩原竜之介、子役
- 4月18日 - 谷山毅、子役
- 4月19日 - 藤沢あおい、子役、ジュニアアイドル
- 4月20日 - 郷田芽瑠、子役
- 4月23日 - 諸星すみれ、女優、声優
- 4月26日 - 菊地時音、子役
- 4月27日 - 八木瑛美莉、子役
- 4月28日 - 春原早希、子役
- 4月29日 - たま、貴志駅の猫の駅長
5月[編集]
- 5月6日 - 宮城孔明、子役
- 5月7日 - 佐藤優樹 (ハロー!プロジェクト)、モーニング娘。
- 5月9日 - 大橋のぞみ、元子役
- 5月9日 - 高橋奈々、子役
- 5月10日 - 小田桐汐里、子役タレント
- 5月14日 - 白坂奈々、子役
- 5月15日 - 中野澪、子役
- 5月21日 - イングランディーレ、競走馬
- 5月21日 - 片貝健志、子役
- 5月23日 - 飯野茉優、声優
- 5月23日 - 彩田真鈴、子役
- 5月23日 - 柳下花恋、子役
- 5月29日 - 富川健登、子役タレント
- 5月29日 - 山口えいみ、子役
- 5月29日 - 流川ゆうり、子役
- 5月30日 - 金子凜太朗、子役タレント
- 5月31日 - 小倉優佳、子役
6月[編集]
- 6月1日 - 佐々木麻緒、子役
- 6月1日 - 宮武祭、bump.y、子役
- 6月13日 - 北山伊万里、ジュニアアイドル
- 6月13日 - 北山向日葵、ジュニアアイドル
- 6月16日 - 田中冴樹、子役
- 6月17日 - 高柳樹莉亜、子役
- 6月19日 - 渡邉甚平、子役
- 6月25日 - 青木珠菜、女優
7月[編集]
- 7月1日 - 林妙可、タレント
- 7月2日 - 芳之内優花、子役
- 7月3日 - 大森絢音、子役
- 7月5日 - チャン・チュワン、俳優
- 7月7日 - 川村あやの、ジュニアアイドル
- 7月15日 - 山之井歩、子役
- 7月16日 - 吉越拓矢、子役
- 7月18日 - 峰岸花奈、子役
- 7月20日 - アレクサンドラ・フォン・ハノーファー、ハノーファー王国の王族の子孫
- 7月22日 - 野沢芽生、子役
- 7月26日 - 遠藤由実、子役
- 7月28日 - 岩坂拓未、子役
- 7月29日 - 荒川ちか、子役
- 7月29日 - 甲地夏波、子役
8月[編集]
- 8月2日 - 永山菜々、子役
- 8月3日 - 岩本千波、子役
- 8月10日 - 土井洋輝、子役
- 8月10日 - 奈木野聖也、子役
- 8月12日 - 亀田姫月、ファッションモデル
- 8月18日 - 福島快利、俳優
- 8月19日 - 渡辺魁士、子役
- 8月20日 - 平野孝世、子役
- 8月27日 - 桜木ひな、ジュニアアイドル
- 8月30日 - 柴田杏花、子役
- 8月31日 - 笠菜月、子役
9月[編集]
10月[編集]
- 10月7日 - 加藤柔那、子役
- 10月8日 - 工藤美桜、子役
- 10月16日 - 牛田智大、ピアニスト
- 10月18日 - 與儀ケイラ、NMB48
- 10月20日 - まさお君、ラブラドール・レトリバー(+2006年)
- 10月27日 - 工藤遥、モーニング娘。
- 10月28日 - 吉田里琴、子役
- 10月29日 - 海宝真珠、子役
- 10月29日 - 附田花香、歌手
11月 [編集]
- 11月2日 - ゆきの、子役
- 11月10日 - 石井日菜、子役
- 11月10日 - 田辺奈菜美、タレント
- 11月11日 - ちょび太、朝ビタTVの元マスコット犬(+2005年)
- 11月23日 - 浦上晟周、子役タレント
- 11月25日 - 福本有紗、子役
- 11月26日 - 近藤里沙、女優
12月[編集]
- 12月2日 - ピース (ホッキョクグマ)
- 12月4日 - 茅建厚、子役
- 12月12日 - 武田璃斗、子役
- 12月16日 - ブライス・ロビンソン、子役
- 12月21日 - ならゆりあ、子役、声優
死去[編集]
1月〜3月[編集]
- 1月2日 - 清元志寿太夫、清元節太夫(* 1898年)
- 1月4日 - 植芝吉祥丸、武道家(* 1921年)
- 1月6日 - ミシェル・ペトルチアーニ、ジャズピアニスト(* 1962年)
- 1月7日 - 東けんじ、漫才師(* 1923年)
- 1月7日 - 槌田誠、元プロ野球選手(* 1943年)
- 1月9日 - 芦田伸介、俳優(* 1917年)
- 1月16日 - 大屋政子、タレント・実業家(* 1920年)
- 1月18日 - 土居まさる、司会者、元文化放送アナウンサー(* 1940年)
- 1月21日 - 上田音市、部落解放運動家(* 1897年)
- 1月23日 - 井上究一郎、フランス文学者・翻訳家・エッセイスト(* 1909年)
- 1月24日 - 夏川静江、女優(* 1909年)
- 1月25日 - 三木のり平、喜劇俳優(* 1925年)
- 1月25日 - 土井垣武、元プロ野球選手(* 1921年)
- 1月26日 - ジャンヌ=マリー・ダルレ、ピアニスト(* 1905年)
- 1月31日 - フェルディナンド・T・アンガー、アメリカ合衆国軍人(* 1913年)
- 1月31日 - ジャイアント馬場、プロレスラー(* 1938年)
- 2月3日 - 植松正、刑法学者(* 1906年)
- 2月7日 - フセイン1世、ヨルダン王(* 1935年)
- 2月8日 - アイリス・マードック、思想家・小説家・詩人(* 1919年)
- 2月8日 - みず谷なおき、漫画家(* 1960年)
- 2月9日 - 久野収、思想家(* 1910年)
- 2月12日 - 秋野やす、長寿日本一とされる人(* 1885年)
- 2月14日 - ジョン・アーリックマン、リチャード・ニクソン大統領顧問(* 1925年)
- 2月15日 - 山岡久乃、女優(* 1926年)
- 2月16日 - ネジル・カズム・アクセス、作曲家(* 1908年)
- 2月16日 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(* 1910年)
- 2月19日 - 柳家菊語楼、落語家(* 1943年)
- 2月21日 - 糸川英夫、工学者(* 1912年)
- 2月21日 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(* 1914年)
- 2月21日 - ガートルード・エリオン、生化学者・薬理学者(* 1918年)
- 2月21日 - 夏目純一、ヴァイオリニスト(* 1907年)
- 2月23日 - ルース・ギップス、作曲家、ピアニスト、オーボエ奏者(* 1921年)
- 2月23日 - カルロス・ハスコック、アメリカ合衆国の軍人、狙撃手(* 1942年)
- 2月26日 - 片岡清一、政治家・衆議院議員(* 1911年)
- 3月1日 - 西村一孔、元プロ野球選手(* 1935年)
- 3月3日 - 藤原弘達、政治学者・評論家(* 1921年)
- 3月4日 - 桜井長一郎、声帯模写芸人(* 1917年)
- 3月5日 - 石橋一弥、政治家・衆議院議員(* 1922年)
- 3月5日 - リチャード・カイリー、俳優(* 1922年)
- 3月5日 - 3代目桂米之助、落語家(* 1928年)
- 3月6日 - 伊藤庄七、元プロ野球選手(* 1918年)
- 3月7日 - スタンリー・キューブリック、映画作家(* 1928年)
- 3月8日 - ジョー・ディマジオ、元メジャーリーガー(* 1914年)
- 3月12日 - ユーディ・メニューイン、ヴァイオリニスト(* 1916年)
- 3月16日 - 國井英吉、政治家・士別市長(* 1916年)
- 3月17日 - 広瀬健次郎、作曲家(* 1929年)
- 3月23日 - 河野鷹思、グラフィックデザイナー(* 1906年)
- 3月23日 - 水島道太郎、俳優(* 1912年)
- 3月23日 - 高橋和枝、声優(* 1929年)
- 3月25日 - 上月晃、女優・歌手(* 1942年)
- 3月25日 - 多田かおる、漫画家(* 1960年)
- 3月25日 - リシャルト・バクスト、ピアニスト(* 1926年)
- 3月26日 - 金平正紀、ボクシング指導者、協栄ジム初代会長(* 1934年)
- 3月27日 - 沖田浩之、俳優(* 1963年)
- 3月30日 - 南条あや、ネットアイドル(* 1980年)
4月〜6月[編集]
- 4月1日 - 熊谷典文、実業家・住友金属工業社長・会長(* 1915年)
- 4月2日 - 加藤新平、法学者(* 1912年)
- 4月2日 - 祝一平、満開製作所創業者
- 4月3日 - 菊村到、小説家(* 1923年)
- 4月3日 - 西岡恭蔵、シンガーソングライター(* 1948年)
- 4月4日 - アイフル、競走馬(* 1971年)
- 4月6日 - 落合茂一、アニメーションプロデューサー(* 1940年)
- 4月6日 - ウィリアム・プリース、チェリスト(* 1916年)
- 4月8日 - 近藤宮子、作詞家(* 1907年)
- 4月8日 - 梅津耕作、臨床心理学者(* 1928年)
- 4月9日 - 門恵美子、プロレスラー(* 1976年)
- 4月10日 - ジェームズ・マコーレー、言語学者(* 1938年)
- 4月11日 - 坂東三津五郎 (9代目)、歌舞伎役者(* 1929年)
- 4月13日 - 清川正二、水泳選手・実業家(* 1913年)
- 4月16日 - 別当薫、元プロ野球選手(* 1920年)
- 4月18日 - 三岸節子、洋画家(* 1905年)
- 4月19日 - 大島友治、政治家・衆議院議員(* 1916年)
- 4月19日 - 桂枝雀、落語家(* 1939年)
- 4月23日 - フランシス・ペティジョン、地質学者(* 1904年)
- 4月25日 - 第3代キラニン男爵マイケル・モリス、ジャーナリスト(* 1914年)
- 4月27日 - 賀緑汀、作曲家(* 1903年)
- 4月29日 - 石崎伝蔵、長寿日本一(* 1884年/1886年)
- 4月30日 - 根本陸夫、元プロ野球選手(* 1926年)
- 5月2日 - アーネスト・グロス、外交官・弁護士(* 1906年)
- 5月2日 - 青木達之、ミュージシャン・ドラマー(東京スカパラダイスオーケストラ)(* 1966年)
- 5月3日 - 若ノ海周治、大相撲力士・元小結(* 1931年)
- 5月4日 - 長洲一二、元神奈川県知事、経済学者(* 1919年)
- 5月5日 - 上野俊樹、経済学者(* 1942年)
- 5月20日 - 由利徹、喜劇俳優(* 1917年)
- 5月21日 - 森安なおや、漫画家(* 1934年)
- 5月21日 - SACHIKO、歌手、姉妹デュオ時代のDOUBLEのメンバー(* 1973年)
- 5月26日 - パウル・ザッハー、指揮者(* 1906年)
- 6月2日 - 岡義達、政治学者(* 1921年)
- 6月11日 - デフォレスト・ケリー、俳優(* 1920年)
- 6月12日 - 芦部信喜、憲法学者(* 1923年)
- 6月14日 - 谷岡ヤスジ、漫画家(* 1942年)
- 6月21日 - KAMI、ミュージシャン
- 6月23日 - 長沢節、水彩画家・デザイナー・エッセイスト・ファッション評論家・映画評論家(* 1917年)
- 6月23日 - 引地信之、元プロ野球選手(* 1930年)
- 6月24日 - 別所毅彦、元プロ野球選手(* 1924年)
- 6月24日 - 村下孝蔵、シンガーソングライター(* 1953年)
- 6月25日 - 池見酉次郎、精神医学者(* 1915年)
- 6月25日 - 衆樹資宏、元プロ野球選手(* 1934年)
- 6月27日 - エイナル・エングルンド、作曲家・ピアニスト(* 1916年)
- 6月28日 - 田中千代、教育者・服飾デザイナー(* 1906年)
- 6月30日 - 石井藤吉郎、野球選手・野球指導者(* 1924年)
7月〜9月[編集]
- 7月1日 - エドワード・ドミトリク、映画監督(* 1908年)
- 7月2日 - マリオ・プーゾ、小説家・映画脚本家(* 1920年)
- 7月6日 - ホアキン・ロドリーゴ、作曲家(* 1901年)
- 7月7日 - 光瀬龍、SF作家(* 1928年)
- 7月8日 - テルターク・エレメール、フィギュアスケート選手(* 1918年)
- 7月10日 - 依田光正、作曲家 (* 1927年)
- 7月12日 - 岩橋英遠、日本画家(* 1903年)
- 7月12日 - 牛島秀彦、ノンフィクション作家、評論家(* 1935年)
- 7月16日 - ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア、弁護士・法律家・出版者、ジョン・F・ケネディの長男(* 1960年)
- 7月16日 - キャロリン・ベッセット=ケネディ、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニアの妻(* 1966年)
- 7月16日 - 柳原尋美、カントリー娘。メンバー(* 1979年)
- 7月16日 - アンドレ・マルティネ、言語学者(* 1908年)
- 7月19日 - 井狩彌治郎、実業家、大丸社長(* 1905年)
- 7月21日 - 江藤淳、評論家(* 1932年)
- 7月23日 - ハサン2世、モロッコ国王(* 1929年)
- 7月27日 - ハリー・エディソン、ジャズトランペット奏者(* 1915年)
- 7月27日 - フェドン・キジキス、ギリシャの軍人・大統領(* 1917年)
- 7月29日 - 辻邦生、小説家(* 1925年)
- 8月2日 - 後藤明生、小説家(* 1932年)
- 8月9日 - ジャッキー佐藤、プロレスラー(* 1957年)
- 8月15日 - 渡辺茂夫、ヴァイオリニスト(* 1941年)
- 8月16日 - ナンシー・ギルド、女優(* 1925年)
- 8月17日 - 安中忠雄、政治家、宮崎県知事(* 1905年)
- 8月18日 - 大田政作、官僚・政治家・琉球政府行政主席(* 1904年)
- 8月19日 - 柴田英治、元プロ野球選手(* 1931年)
- 8月25日 - 大崎順彦、耐震工学者(* 1921年)
- 9月9日 - 広瀬宰、元プロ野球選手(* 1947年)
- 9月10日 - アルフレード・クラウス、テノール歌手(* 1927年)
- 9月10日 - ボー・ジョック、アコーディオン奏者・歌手(* 1953年)
- 9月16日 - 市川右太衛門、俳優(* 1907年)
- 9月20日 - 遠藤晴、声優(* 1933年)
- 9月20日 - ライサ・ゴルバチョワ、ミハイル・ゴルバチョフの夫人(* 1932年)
- 9月21日 - 尾崎秀樹、文芸評論家(* 1928年)
- 9月22日 - 淡谷のり子、歌手(* 1907年)
- 9月22日 - 久高友雄、サッカー選手(* 1963年)
- 9月27日 - 松宮一彦、アナウンサー(* 1953年)
10月〜12月[編集]
- 10月2日 - 香山彬子、児童文学作家(* 1926年)
- 10月3日 - 盛田昭夫、技術者・実業家・ソニー創業者(* 1921年)
- 10月3日 - 佐賀ノ海輝一、元プロ野球選手(* 1945年)
- 10月4日 - ベルナール・ビュフェ、画家(* 1928年)
- 10月7日 - デリク・ガイラー、俳優(* 1914年)
- 10月7日 - 板東里視、元プロ野球選手(* 1942年)
- 10月9日 - ミルト・ジャクソン、ジャズ・ビブラフォン奏者(* 1923年)
- 10月9日 - 嘉手苅林昌、歌手(* 1920年)
- 10月11日 - 阿部勉、民族主義者(* 1946年)
- 10月11日 - レオ・レオニ、児童文学作家・絵本作家(* 1910年)
- 10月12日 - 三浦綾子、小説家(* 1922年)
- 10月14日 - ジュリウス・ニエレレ、タンザニアの大統領(* 1922年)
- 10月19日 - ナタリー・サロート、小説家・劇作家(* 1900年)
- 10月25日 - ペイン・スチュワート、プロゴルファー(* 1957年)
- 11月1日 - 千秋実、俳優(* 1917年)
- 11月3日 - 佐治敬三、実業家、サントリー会長(* 1919年)
- 11月7日 - 藤田圭雄、児童文学者(* 1905年)
- 11月10日 - フェリックス・ガリミール、ヴァイオリニスト(* 1910年)
- 11月11日 - 大田山一朗、大相撲力士(* 1924年)
- 11月12日 - 蓬茨霊運、天文学者(* 1935年)
- 11月19日 - 木下航二、作曲家(* 1926年)
- 11月29日 - 岩本薫、棋士(* 1902年)
- 11月29日 - キノトール、劇作家・脚本家・演出家(* 1922年)
- 11月30日 - 黄信介、政治家(* 1929年)
- 12月1日 - 井尻正二、生物学者・地質学者(* 1913年)
- 12月3日 - マデリーン・カーン、女優(* 1942年)
- 12月3日 - スキャットマン・ジョン、ミュージシャン(* 1942年)
- 12月4日 - 大翔鳳昌巳、大相撲力士・元小結(* 1967年)
- 12月12日 - 新井清光、会計学者(* 1928年)
- 12月13日 - ロバート・ワーゲンホッファー、フィギュアスケート選手(* 1960年)
- 12月15日 - 池田三四郎、木工家(* 1909年)
- 12月21日 - 大川慶次郎、競馬評論家(* 1929年)
- 12月23日 - 菊地陽子、アイドル歌手(* 1967年)
- 12月23日 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(* 1926年)
- 12月24日 - モーリス・クーヴ・ド・ミュルヴィル、官僚・政治家(* 1907年)
- 12月24日 - 大谷光紹、東京本願寺住職(* 1925年)
- 12月24日 - 菅原謙次、俳優(* 1926年)
- 12月25日 - 池田貴族、ミュージシャン(* 1963年)
- 12月26日 - 阿部保夫、ギタリスト(* 1925年)
- 12月28日 - 簑原宏、元プロ野球選手(* 1929年)
- 12月30日 - サラ・ナウス、アメリカの歴代最高齢者(* 1880年)
- 12月30日 - 小林與三次、官僚・実業家(* 1913年)
- 12月30日 - 天保義夫、元プロ野球選手(* 1924年)
- 12月31日 - 渡辺はま子、歌手(* 1910年)
時期不明[編集]
- 日付不明 - 金井武雄、実業家・富士メガネ創業者(* 1910年)
- 日付不明 - 蒲池則、柳生新影流第13代宗家(* 1913年)
- 日付不明 - ボリス・パーブロヴィチ・ニキーチン、教育者(* 1916年)
- 日付不明 - 石丸久、近代文学者(* 1921年)
- 日付不明 - ジャニーヌ・リュエフ、作曲家(* 1922年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ゲラルド・トフーフト、マルティヌス・フェルトマン
- 化学賞 - アハメッド・ズウェイル
- 生理学・医学賞 - ギュンター・ブローベル
- 文学賞 - ギュンター・グラス
- 平和賞 - 国境なき医師団
- 経済学賞 - ロバート・マンデル
フィクションのできごと[編集]
- 1月7日 - 浪人生・甘粕四郎が自らを天使と名乗る男・天童世死見と出会う。(『天国に一番近い男』MONOカンパニー編)
- 1月19日 - ナノマシンを応用したバーチャル治療の理論を世界で初めて確立した谷村博士が生まれる(『救命戦士ナノセイバー』)
- 2月7日 - 『日野の悪夢』- メディア良化委員会に同調する政治結社が東京の日野市立図書館を襲撃した事件(『図書館戦争』)
- 2月21日 - 大魔女グランディーヌの復活を目論む災魔一族が地球に飛来。江戸時代以来の火消しの家系である巽一家の5兄弟によって結成されたゴーゴーファイブが立ち向かう(『救急戦隊ゴーゴーファイブ』)
- 2月? - タイムパトロール隊員のアターシャ・セコビッチ・ドワルスキーに、トンマノマントから初指令が下され、オタスケマンとオジャママンの戦いが始まる(『タイムパトロール隊オタスケマン』)
- 3月? -東京郊外にある日向家で宇宙人ケロロ軍曹が捕獲される(『ケロロ軍曹』)
- 3月28日 -富山県高岡市にて歳納京子生まれる(『ゆるゆり』)
- 4月 -RRR開幕(『R4 リッジレーサータイプ4』)
- 7月 - ASS-1(後のSDF-1マクロス)、南アタリア島に墜落(『超時空要塞マクロス』)
- 7月 - ゴドム人により地球が占領される(『宇宙空母ブルーノア』)
- 7月24日 - マハディ教団が全世界規模で報道各社に対するテロを行ない、必要な情報が得られなくなった世界は大混乱に陥る(糸川英夫『ケースD ―見えない洪水―』)
- 7月? - 第三次世界大戦が勃発、地球は壊滅状態に(『百獣王ゴライオン』)
- 7月? - 福井県に落下した隕石から、宇宙超怪獣キングギドラが出現。名古屋、新宿に甚大な被害を与えるが、富士吉田市青木ヶ原原生林において、モスラに撃退される(『モスラ3 キングギドラ来襲』)
- 7の月(7月) - 空から恐怖の大王が降り、アンゴル‐モアの大王をよみがえらせる。そして全人類は死に絶える。その前後にマルスによって、幸福のうちに支配されるだろう。(『ノストラダムスの大予言』
- 8月 - 国連軍・日本帝国軍などによる本州奪還作戦「明星作戦」が発動される。横浜ハイヴ(BETAの「巣」)に対するG弾二発の投下により、作戦は成功。その後、横浜ハイヴ跡地に国連軍横浜基地が建設される。(『マブラヴ オルタネイティヴ』)
- 8月1日 - 8月4日 - 八神太一ら8人(当初は八神ヒカリを除く7人)の選ばれし子供達がそれぞれのパートナーデジモンと共にデジタルワールド、現実世界を跨ぐ冒険と戦いの旅に出る。(『デジモンアドベンチャー』)
- 9月 - 日本が核攻撃され首都圏壊滅。関東平野の東半分と千葉県全域が核攻撃による地殻変動で水没。(『攻殻機動隊』)
- 9月13日 - 月面で放射性廃棄物の大規模な爆発が発生。月は地球の周回軌道を外れ、外宇宙に向かって離脱。月基地アルファとの交信途絶。地球各地で大災害発生(『スペース1999』)
- 9月13日 - ガメラとギャオスが渋谷界隈を舞台に死闘を展開。被害は甚大。これに対し、政府はガメラ掃討を決定する。同時期、奈良県南明日香村において、ギャオス変異体と思われる巨大生物・イリスが出現。紀伊半島上空でガメラ並びに航空自衛隊の戦闘機と接触。後に京都駅周辺でガメラとイリスが激突(『ガメラ3 邪神覚醒』)
- 9月26日 - 赤木しげる 永眠(享年五十三)(『天 天和通りの快男児』)
- 9月26日 - 全世界で異能力者発生現象『オルタレイション・バースト』が、同時多発的に発生。都市によっては大地震が起きて建物の倒壊などがあったが、数時間後に地震前の状態に戻る現象が起こる。(ヒーロークロスライン全作品)
- 10月 - NASDAの深宇宙探査機「ELISH」が種子島宇宙センターから打ち上げられる。(『秒速5センチメートル』)
- 10月28日 - 2時16分頃、板門店の共同警備区域内で韓国軍と朝鮮人民軍のグループが銃撃戦を展開。朝鮮人民軍の兵士2人が死亡。(『JSA』)
- 11月3日 - 1954年に東京を襲撃したゴジラのものと思われる巨大生物の全身骨格が、房総半島沖にて発見される。同日夜、台風13号が館山市を直撃したのと同時にゴジラが同市に上陸。陸上自衛隊並びに特生自衛隊のメーサー部隊を一掃する(『ゴジラ×メカゴジラ』)
- アジア諸国とEC米間で第4次非核大戦勃発。(『攻殻機動隊』)
- ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない
- 地球連邦政府樹立。(『ガンダムシリーズ』)
- 独立武装勢力ザンジバーランド陥落。 (『メタルギア2 ソリッドスネーク』)
- 月のティコクレーターでモノリス(TMA・1)が発見される。(『2001年宇宙の旅』)
- 東京都に隕石が落下し、後に渋谷隕石と呼ばれる。壊滅状態となった落下点周辺は危険防止のため封鎖され、2006年現在も復興はなされていない。(『仮面ライダーカブト』)
- 東南アジア某国にPKO部隊として派遣された陸上自衛隊のレイバー小隊がゲリラに襲撃され全滅。(『機動警察パトレイバー2 the Movie』)
- 惑星ラーメタルが1000年ぶりに地球に接近し、ラーメタル人による地球移住計画が始まる。(『新竹取物語 1000年女王』)
- 皇帝バッカスフンド率いるマシン帝国バラノイアが地球に襲来。彼らの地球侵略を阻止すべく、国際空軍(U・A)メンバーの5人によって構成されたオーレンジャーがこれを迎え撃つ。(『超力戦隊オーレンジャー』)
- バーム星人が地球に宣戦布告し、戦闘ロボやメカ戦士などを用いて地球への攻撃を開始する。(『闘将ダイモス』)
- 物理学者R・タンホイザーによってエーテル理論が完成される。(『トップをねらえ!』)
- 火星解放戦線、地球連邦に対し独立許可を要求し、容れられない場合は月を地球に衝突させ破壊するテロ「99+0計画」の実行を予告。(今日泊亜蘭『アンドロボット'99』)
- アメリカ・NYに突如として四体の怪ロボットが上陸。アメリカ軍の攻撃もロボットには全く通用せず、ロボットの破壊活動によりニューヨークは3日で廃墟と化す。(『リモートコントロールダンディ』)
- 神代マヤと内田文明が、未来を変えるためにノストラダムスの鍵を探す。(『世紀末オカルト学院』)
- 全米の子供たちに人気なカナダの下ネタ漫才コンビ「テレンス&フィリップ」の下品な芸を子供たちがマネをした事が発端となり、加米戦争(アメリカ・カナダ戦争)が勃発。サウスパークの子供たちにより、戦犯として公開処刑される「テレンス&フィリップ」を救出する為のレジスタンスが結成される。(『サウスパーク/無修正映画版』)
脚注[編集]
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- ↑ 各種統計 音楽ソフト種別生産金額の推移 一般社団法人 日本レコード協会