おジャ魔女どれみ

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テンプレート使用方法 ノート

おジャ魔女どれみ』(おジャまじょどれみ)は、東映アニメーションが15年ぶりに制作した、オリジナル魔法少女作品。版権上、原作は東堂いづみになっており、アニメ・コミック・ゲームなどを展開している。

目次

シリーズの概要・設定[編集]

おジャ魔女どれみは朝日放送 (ABC)・テレビ朝日系で放送された、東映アニメーション制作のオリジナル魔法少女アニメ1999年に『おジャ魔女どれみ(全51話)』、2000年に『おジャ魔女どれみ♯しゃーぷっ)(全49話)』、2001年に『も〜っと! おジャ魔女どれみ(全50話)』、2002年に『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!(全51話)』の全4シリーズ(全201話)が放送された。当初は4クールの放送予定(人気が無ければ2クールで終了する予定もあった)だったが小学生の女の子から圧倒的な人気を受けたため、最終的に地上波では4年(16クール)という長期間の放映となり、この枠の大人気アニメとなった。また2000年・2001年には劇場版も製作された。2004年には、左記の番外編にあたる『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ(全13話)』が製作され、パーフェクト・チョイスPPV)で放送され、後に地上波でも放送された。

アニメと並行して、たかなししずえによるコミカライズも『なかよし』に連載され、単行本『おジャ魔女どれみ』(全3巻)と『も〜っと! おジャ魔女どれみ』(1巻のみ発売)も刊行された。

従来の魔女っ子アニメや変身ヒロイン物とは違い、魔法ヒロイン路線よりも一種の人間ドラマ的なジュブナイル路線を中心に描かれており、魔法は万能の解決手段というよりも、迷う人物の背中を押す程度であることが多い。初期の挿話では魔女見習いである主人公たちの技量不足もあって全く役に立っていない話、後期には魔法が無くても話が成り立つ様な話、終盤には登場すらしない話まで作られ、情操教育的観点から見ても、非常にレベルの高いシナリオの連作により、魔法少女アニメの最高傑作と言われるようになった。しかし当初の予定より大幅に長く続くにつれて商業的要素が露骨になっていった点や、過剰かつ露骨なギャグ演出回と社会派ドラマを髣髴とさせるシビアなエピソードとの格差の大きさなどもあり全体的に散漫なイメージが強い作品でもある。

すべてのシリーズは基本的に一話完結だが、シリーズ全体で見ると1話ごとでストーリーにつながりを持っており、長期シリーズとなったこともあって、以前の話で出てきたキャラがその能力や性格を活かした形で後に再登場する、という事例が多い。また架空の物語ではあるが、四季が当時の放送時期と同じぐらいのタイミングで訪れるなど、物語内の時間経過の速度が現実とほぼ同じになるように作られていた。[1]

1話単位での構成・演出上の特徴としては、1期第1話とOVAナ・イ・ショ12話を除く全話において、各回のオープニングテーマ曲開始前にその回のテーマを端的に示す20秒程度の予備シークエンスを挿入することが挙げられる(上記2話だけはアバンタイトル抜きでいきなりオープニングとなる)。内容は本編自体の抜粋からイメージ映像的なもの、あるいはミスリードを誘う様な画像であることもままある。CM前後のアイキャッチが比較的長い(各10秒前後)ことも特徴の一つである。次回予告終端には各シリーズごとに決まった決め台詞が用意されている。コメディ路線の回ではどれみがオチを担当することが定番となっている。

タイトルロゴや主人公の名前にもあるように、音楽に関連する記号や用語が本作品上では頻繁に登場する。 [2]

製作の経緯と中心スタッフ[編集]

この作品の生みの親は、前作『夢のクレヨン王国』でプロデューサー(以下PD)だった関弘美(以下関)、脚本家の山田隆司(以下山田)、シリーズディレクター(以下SD)だった佐藤順一(以下佐藤)の三人である。

原作も何もなかったので、関PDは魔法や魔女に関する書籍等、要となる資料を片っ端から集めた。特に関PDを共感させたのが、『夢のチョコレート工場』の作者ロアルド・ダールの『魔女がいっぱい』である。関PDはこの書籍のストーリーではなく、「たくさんの魔女が人間の世界に入り込んで生活している」と言うところに惹かれ、イメージとして企画した。これが採用され制作が開始された。シリーズディレクターにはこの企画から参加している佐藤が担当した。「おジャ魔女」という名称は佐藤のアイデアである。佐藤自身も『美少女戦士セーラームーン』や『魔法使いTai!』の演出で高い評価を受けていた。次にシリーズ構成(脚本)である。脚本はストーリーの基本となり、それに重ねて対象年齢が幼稚園から小学校低学年の為、いかに子供たちに分かってもらえるかが重要となる。そこで出てきたのが、『姫ちゃんのリボン』や『赤ずきんチャチャ』で定評のあった山田だった。こうして『おジャ魔女どれみ』という作品のコンセプトが制作されていく。クラスメイトたちの設定やシリーズ中の各エピソードは、スタッフたち自身が小学生だった頃の思い出を元にした部分が多いという。また『も〜っと!』で扱った不登校児の問題などは、実際の小学校で意見を集めるなどした。

SDに関しては佐藤の要望でもう一人加わった。それがTVシリーズのメインSDとなる五十嵐卓哉(以下五十嵐)である。五十嵐は『美少女戦士セーラームーン』や『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』で高い評価を受けていた。キャラクターデザインには『ママレードボーイ』や『剣風伝奇ベルセルク』で好評の馬越嘉彦を起用した。最初のキャラクターデザイン段階では手足にちゃんと関節や筋肉があったが、佐藤の要望で「棒みたい」という風になった。この他、美術は前作から継続でゆきゆきえと行信三が、色彩設計も同じく辻田邦夫が担当した。2004年に放送された『ナ・イ・ショ』では、監修を「おジャ魔女」について知り尽くしていた五十嵐にしようとしていたが、生みの親である佐藤が務めることになった。製作担当については、『も〜っと!』の中盤まで風間厚徳(以下風間)がやってきたが、風間が製作編成に異動することになり、風間は同番組で製作進行のキャリアを積んできた坂井和男に後任を任せた。『ドッカ〜ン!』終盤では、2年以上の空白期間があったアニメ監督・細田守が演出で参加。

また、本編中の挿入歌や変身シーンやマジカルステージの音楽も特徴的で、各シリーズの挿入歌集(BGMコレクション)の売上も好調だった。これをすべて作曲したのが奥慶一(以下奥)である。わずか数秒だかこの中にワクワク感や寂しい感など様々な感情が出ている。また奥は初代のBGMや挿入歌、キャラソンの作編曲をすべて担当した(OP、EDを除く)。これが好評で関PDからも信頼されている。

なお、東映アニメーションが名義上の原作者として東堂いづみという名を使ったのはこの作品が初めてである。


注意以降に核心部分が記述されています。


舞台[編集]

美空市 / 美空町[編集]

美空市みそらし)または美空町みそらちょう)は作品の主な舞台となる架空の町。地形は起伏に富み、どれみたちの通う美空第一小学校[3]は海の見える高台に建っている。江戸時代末期には美空藩の城下町であった。太陽が海から昇り海に沈むことが地理的特徴。

テレビシリーズ中の描写からすると東京[4]または関東地方のどこかに存在するようだが、『ナ・イ・ショ』13話ではそれと矛盾するような場面も観られる。本放送中も美空市の所在について様々な論争があったが、あくまで現実と切り離された架空の地理が存在するものとして見るのが正解であろう。

「美空町」という地名は滋賀県大津市に実在するが、もちろんこの作品とのつながりはない。

MAHO堂[編集]

MAHO堂まほーどう)は登場人物たちが働く架空の店。所有者はマジョリカ。

『おジャ魔女どれみ』では、魔女見習いが魔法を使うためには魔女界の通貨でもある「魔法玉」が必要であり、それは自ら作った「魔法グッズ」を売って稼いだお金で、魔女界の問屋から買わなければならなかった。そこでどれみ達は魔女修行をしつつマジョリカの店「マキハタヤマリカの魔法堂」で働く事になったが、その際に自分達で店内を改装し、また店名もローマ字の「MAHO堂」に改めた。なおどれみ達は家族やクラスメイトにボランティアで病弱な老婦人の店を手伝っていると説明している。

『おジャ魔女どれみ♯』では、マジカルステージで「FLOWER GARDEN MAHO堂」という花屋に改装された。

『も〜っと! おジャ魔女どれみ』では「SWEET HOUSE MAHO堂」というお菓子屋に改装された。お菓子作りが魔女見習い試験の課題であり、お菓子屋で修行に励むことになる。

『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』では、「おしゃれZAKKA・MAHO堂」というビーズ細工などの小物や手織りの布などの雑貨屋に改装された。

マジョルカの「ルカ・エンタープライズ」(芸能プロダクション)やマジョモンローの「MONROE'S MAGICAL SHOP」(菓子屋)など、人間界で暮らす魔女のほとんどは自分の店かそれに類する物を持っており、それらを総称して「MAHO堂」と呼ぶこともある[5]。中でも美空の魔法堂は魔女界の女王が即位する前にオーナーだったということもあり、この店のオーナーになることは、魔女界の女王になろうとする者にとって大きなステータスである。

また、メインキャラクター5人(ももこ・あいこ・はづき・おんぷ・どれみ)の名前をローマ字で書いた頭文字を並べると「M・A・H・O・D (o)」となる。[6]

同名の声優ユニットの名前についてはMAHO堂を参照。

魔女界[編集]

魔女界まじょかい)は作品の主な舞台の一つとなる架空の異世界。人間界とは別の次元にあり、女王と12人の元老によって統治されている。女王は世襲制ではなく、前任者の指名または選挙によって決まるらしい。かつては人間界と交流があったが現在は途絶えており、ごく少数の魔女が密かに人間界に住んでいるのみとなっている。魔女界の空はいつも夕焼けのように赤く、小さな島や、何だかよくわからない物が浮かんでいたりする。魔女は魔女界にあるバラの木から生まれる(なお、オヤジーデなどの出身地の魔法使い界ではウィザードペンペングサというペンペングサのような植物から魔法使いが生まれる)。 魔女だけでなく知性を持ったタコイカあるいはムンクキリコの絵画を思わせる人型生物なども住んでいる。

他にも魔法使い界・星界・音楽界(ミュージカルのみ)・天界などがあり、幽霊(作中では「おばけ」と言っていた)、織姫、彦星など現実世界では実在が確認されていなかったり、伝承上の人物もこの作品内では実在しているという世界観になっている。なお、サンタクロースは第1期で実在が確認されたが、第2期以降は登場しない。

用語・主要アイテム[編集]

おジャ魔女
「お邪魔な魔女」のこと。マジョリカ曰く「用もないのに魔女見習いの格好になってうかれておるオジャマな魔女見習いのことじゃ!」本作品の造語だが、作品世界には元々あった言葉という設定。特に主人公・春風どれみは魔女見習いとして劣等生だったこととドジっぷりとで即座におジャ魔女扱いをされていた。しかし、物語が進むにつれてMAHO堂の魔女見習い達に対しては侮蔑の意味合いが薄れ、彼女らに対する通称に変化していった。
魔女ガエルの呪い
普通の人間から「あなたは魔女ですね」と声に出して指摘された魔女は、魔女ガエルというカエルの様な醜い姿(作画上は形容しがたい愉快な形状の、緑色の小動物)に変身してしまう。この呪いを解いて元の姿に戻せるのは指摘した当人の魔法だけで、そのためにはまず指摘した人間が魔女見習いから修行を積んで一人前の魔女にならなければならない。だが、魔女の正体を見破った時点で恐れをなして逃げ出してしまう人間が多いため、数多くの魔女ガエルが元の姿に戻れぬままの生活を送っている。そのような魔女のために魔女界には「魔女ガエルの里」が存在する。
呪いが発動しない条件は劇中で登場したもので以下の4通り。
  • 魔女見習いが他の魔女の正体を看破した場合
  • 魔女見習いが他の魔女から看破された場合
  • 正体がばれても、口頭で直接指摘されない場合
  • 正体を看破したのが人間ではなかった場合
なお、魔女見習いは「人間でも魔女でもない状態」のため、「あなたは魔女ですね」ではなく、「あなたは魔女見習いですね」と言及されて初めて呪いが発動する。
魔女見習い
まだ自分の水晶玉を持たない未熟な魔女のこと。人間が何らかの理由で魔女になるために魔女見習いになるケースが多いようである。魔女との大きな違いは、寿命と魔法の発動までの速さ、そして魔法を使うためには見習い服に着替える必要があることである。魔女ガエルの呪いの対象になるが、見習い服に着替えなければ普通の人間とまったく変わらないため、魔女見習いであることを見抜くのは困難である。
熟練した魔女は指を弾くだけで魔法を発動させることが出来るが、魔女見習い、あるいは魔女見習いから魔女になったばかりの未熟な魔女は呪文を唱える必要がある。魔法や特殊能力の詠唱中の扱いが謎になっている作品は多いが、この作品では魔女見習いが呪文を唱えている間は誰にも邪魔をされない空間に移動するわけでもなく、呪文と願い事の詠唱の分だけ時間が必要であるため、詠唱中に何らかの妨害があれば魔法を発動させることが出来ない。
なお、この欠点は後述のロイヤルパトレーヌとなることで軽減されてはいるが、それも『♯』中盤以降(ハナちゃんをガードする場面)のみの話で、前後のシリーズでは特に妨害も予防策も無い。
魔女見習い試験
魔女見習いの昇級試験。9級から1級まであるが順番に受けていく必要は無く、飛び級が可能である。1級までの試験に合格し、加えて善行を認められた時にもらえる「認定玉」を2個集める、即ち計11個の認定玉を集めることで晴れて正式な魔女となり、その時点で認定玉を収めたケースと11個の認定玉は各人固有の水晶玉に変化する。無印の終盤ではこの時点で「魔女」とされていたが、後の『ドッカ〜ン!』終盤の説明ではこの時点以降でも肉体的には人間のままであり、魔女になる為にはもう一段階踏む必要がある事が明らかになっている。現に『♯』でもどれみたちは「1級試験に合格した魔女見習いが身につける見習い服」を身に付けて魔女見習いという扱いのままであり、以後もその時々の事情により彼女たちは魔女見習いを続けていた。
マジカルステージ
9級以上の魔女見習いが3人以上の力を合わせて発動させる合体魔法。通常の魔法より2級分強力だとされている。
使用するには「その場にいる」魔女見習いが3人以上いなければならないが、後述のアイテム「パトレーヌコール」などを使うことで遠隔地にいる魔女見習いもマジカルステージに参加することができる。また、アイテムが無い場合でも、その場に魔女見習いが3人以上いればよいので、『♯』以降では欠員が出ている状態でマジカルステージを使用したこともあった[7]
妖精
9級試験に合格した魔女見習いに与えられる。主人と同じ姿に変身できるが、主人が未熟なうちはある特定の音しか話せない。
人間界で暮らしている一部の魔女も妖精を連れている。魔女見習いたちの妖精と違って成体であるらしく、言葉を話したり主人以外の姿に変身したりできる。
禁断の魔法
以下の2種類の魔法が禁止されている。使用した場合は反動で呪われてしまう上、魔女界の女王様からペナルティを課せられる。人間界にいても適用される。
  • 人の心を直接操作する魔法
  • 病気や怪我の治療、死者を蘇えらせる魔法
呪いの効果として言及される例として、「怪我を治した場合は使用者が治した傷をそのまま引き継ぐ」、「死者を生き返らせた場合は代わりに使用者が死ぬ」と言われている。ただし、実際は呪いの内容は決まっているわけではなく、魔法の成否などの要因によって呪いの内容が変化する。
笑う月・月が笑う夜
人間界と魔女界との間は、通常は月が笑っている夜しか行き来できない(しかし、昼間であっても行き来した例があるので、笑う月が見えていれば行き来は可能であると思われる)。実際に作品内に登場する月は笑顔を浮かべている。基本的に月齢にはよらず「欠けた笑う月」も出てきている。しかし満月は無条件で笑うようで、「月が笑う夜」は作品世界で「満月」の代名詞となっている。
タップ
魔女見習いの身分を象徴するようなアイテム。見習い服・ポロン・飛行用のが収納されている。第3期のパララタップ以外、見習い服にお着替えする時は手に持って使用し、お着替え後は見習い服の胸に装着される。
見習い服
タップに収納されていて、音楽に合わせてお着替えする。ワンピース状の服・手袋・ブーツ・帽子がセットになっている。各自に固有の色がある。
ポロン
いわゆる「魔法の杖」であるが、この作品においては「魔法を使うための楽器」という設定。使用者が持っている(思い入れのある)楽器が合体しているポロンもある。各自に固有の呪文と効果音がある。

アニメ[編集]

シリーズごとにテーマが設定されているが、それ以外にも全体を通してどれみたちやそのクラスメートの日常生活、恋の悩みや体の悩み、人間関係など、日常に潜む困難にも立ち向かう様子も描かれている。

キャラクター[編集]

  • キャラクター名後方のカッコ内は担当声優

おジャ魔女[編集]

その他の魔女・魔女見習い[編集]

その他のキャラクターはおジャ魔女どれみの登場人物を参照。

ストーリーと概要[編集]

『おジャ魔女どれみ』[編集]

仲間との友情をテーマにした作品。1999年2月7日から2000年1月30日にかけて全51話(4クール)が放映された。シリーズタイトルと区別する意味で大きいお友達や一部スタッフからは『無印』と通称され、2005年発行の『おジャ魔女どれみ メモリアルアルバム』では『第1シリーズ』と表記されている。次回予告の決め台詞は「ハッピーラッキーみんなにとーどけ!

ドジで妹からもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。魔女に憧れ、ドジを魔法で治したいと思っていた彼女は、ひょんなことから本物の魔女・マジョリカと出会う。

魔女ガエルに変えてしまったマジョリカを元の姿に戻すため、どれみは仲間の藤原はづき妹尾あいこ(後にはどれみの妹春風ぽっぷも)と共に魔女見習いとしての修行に励んでいく。

中盤からは別の魔女の下で魔女見習いをしている瀬川おんぷが登場。初めは自己中心的な性格で、どれみ達と違って魔法はあくまでも自分自身のために使っていた彼女だったが、どれみたちとの触れ合いを通じて次第に変わっていく。

そして最終回直前、どれみ・はづき・あいこ・おんぷは見習い試験などのすべての課題をクリアし、一度は晴れて魔女になるが、直後にクラスメイト全員から魔女であることを見破られる。おんぷが魔法でクラスメイトの記憶を消去したために事無きを得たが、おんぷは禁呪を乱用した反動で百年の眠りについてしまう。おんぷを救うことは禁忌に触れた罰にある者を救うことになり、魔女界の禁忌で同罪にもかかわらず、どれみたちは自分たちの魔女としての資格剥奪と引き替えにおんぷを目覚めさせた。

魔法の力を借りなくても、自分たちの努力で願いをかなえる事はできる。彼女たちは魔女から普通の人間の女の子に戻り、そして大親友となったのであった。

『おジャ魔女どれみ♯』[編集]

愛情をテーマにした作品。 2000年2月6日から2001年1月28日にかけて全49話(4クール)が放映され、2000年7月8日に劇場版1作品が公開された。次回予告の決め台詞は「ドキドキワクワククルクルまーわれ!

魔女はバラの木から生まれるのだが、100年に一度、とてつもない魔力をもった魔女の赤ちゃんを産むという「ウィッチー・クイーン・ローズ」の開花が間近に迫っていた。どれみたちは小学3年生の終業式の日にマジョリカに忘れ物を届けに行く途中、そのウィッチー・クイーン・ローズから魔女の赤ちゃんが生まれるところに居合わせたことから、その赤ちゃんのママとなることを義務づけられてしまう。

小学4年生に進級したどれみたちは、新たに仲間となった瀬川おんぷとともに、その魔女の赤ちゃん・ハナちゃんを1年間育てることになる。どれみたちは慣れない子育てに戸惑い、また落第すれば親権を剥奪されてしまうという魔女界の医者(マジョハート)による検診を乗り越えながら、次第に一人前の母親として成長していく。

中盤からはハナちゃんを誘拐して魔女界から領土を取り返そうとする魔法使いたちが登場する。ハナちゃんを守るために新たな力を授かったどれみたちは、ハナちゃんを無事1年間育て上げるとともに魔法使い界と魔女界の戦争も回避させ、再び魔女になれる事となった。

しかしハナちゃんの魔力、そして、どれみたちとハナちゃんによって人間界と魔女界が再びつながりを持つことを恐れる先々代の女王様がハナちゃんに呪いをかけてしまった。その呪いからハナちゃんを救うため、どれみたち4人は呪いの森に入り、魔女としての力を使い切って千年の眠りにつくのと引き換えにハナちゃんの命を助ける。どれみたちの優しさと犠牲的精神に心を乱された先々代の女王様は姿をくらます。そして、ママたちを慕うハナちゃんの必死の叫びが呪いを打ち破り、どれみ達は目覚める。

4人の小学生が魔女界の赤ちゃんを育てるという魔女っ子アニメとしては異例の展開でスタートした本作は多方面において賛否両論を招いた。先々代女王など、後のシリーズの世界を広げる要素が次々と登場した。

『も〜っと! おジャ魔女どれみ』[編集]

成長をテーマにした作品。2001年2月4日から2002年1月27日にかけて全50話(4クール)が放映され2001年7月14日に劇場版1作品が公開された。次回予告の決め台詞は「ケーキにクッキー、魔法のレシピ教えてあーげる!

ハナちゃんを救うために、魔女の証である水晶玉を割ってしまい、再びただの人間に戻ったどれみたち。魔女の子供は満1歳になると育ての親と離して魔女幼稚園に預けさせるという魔女界の掟により、ハナちゃんとも離ればなれになってしまった。

小学5年生となったどれみたちは女王のはからいによって再び魔女見習いになり、新しい仲間の飛鳥ももこを加えて、魔女界の元老たちに魔女になる事を認めてもらうために、今度はお菓子作りにチャレンジする。またクラス替えによって新たなクラスメイトが多数登場し、彼らの抱える幾多の悩みを共に乗り越えていく。彼女たちの奮闘もあり、育ての親も定期的に子たちと面会が出来るようになった。

また、ハナちゃんは魔女幼稚園で寄宿生活を送っていたが、シリーズ中盤になって先々代の女王により、魔力の源である野菜を嫌いになる呪いをかけられてしまう。再びハナちゃんを引き取ったどれみたちは、野菜嫌いを治して魔力を取り戻させるために試行錯誤する。

どれみたちは最終的にすべての元老から魔女になる事を認められ、ハナちゃんの野菜嫌いの呪いを完治させた。そして、人間界での哀しい思い出から負の感情を暴走させていた先々代の女王様をも助けようとしたが、負への暴走を止め呪いの森を消しはしたものの完全には消せず、彼女を完全に救うことはできなかった。しかし、どれみらはいつか先々代の女王様を救うことを誓うのだった。

またこれが放送中の時、交通安全をテーマにしたビデオが2本発売された(いずれも非売品)。1本目は、「おジャ魔女どれみの交通安全(脚本:大和屋暁、演出:岩井隆央、作画監督:青山充)」、2本目が、「おジャ魔女どれみの自転車安全教室(脚本:大和屋暁、演出:岩井隆央、作画監督:なかじまちゅうじ)」である。


『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』[編集]

卒業をテーマにした作品。2002年2月3日から2003年1月26日にかけて全51話(4クール)が放映された。次回予告の決め台詞は「ピュアピュアドリームでっかくそーだて!

ハナちゃんはどれみママたちと一緒に小学校へ通いたいがために、自らのすべての魔力を使って急成長してしまい、水晶玉を割って魔女の資格を失ってしまった。小学6年生になったどれみたちは、ハナちゃんが魔女に戻れるよう修行を手助けする。

一方、先々代の女王は自らが人間界で味わった辛い思い出から生まれた「悲しみの茨」に捕らわれたまま眠り続けていた。どれみたちは、先々代の女王の悲しみを癒す方法を見つけるために試行錯誤を繰り返すが、茨は次第に成長し、深い悲しみが魔女界や人間界を覆い、皆の気力をなくさせ始めてしまう。そうした幾多の苦難に加え、小学校卒業を前にそれぞれの複雑な家庭事情や将来のことについても悩み、答えを見つけ出していくどれみたち。

何とか悲しみの茨を消すと先々代の女王は目覚め、魔女ガエルの呪いも解かれた。無事課題を解決したどれみたちは、改めて魔女となるかどうするかの選択を迫られる。しかし、魔女となって魔女界に渡ることより人間界にとどまることを決意。ハナちゃんは次期女王の最有力候補として魔女界で研鑽につとめ、ともに魔女界と人間界が再び交流できるようになる日を目指すことになった。また、これに伴いマジョリカもMAHO堂を店じまいし、ララや妖精たち、そしてハナちゃんとともに魔女界へと帰っていった。

『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』[編集]

どれみ達の小学5年生の時のないしょの話。よって話のベースは「も〜っと!」で、見習い服やキャラクターの設定についてはすべて「も~っと!」のものである。パーフェクト・チョイスPPV)で、2004年6月26日から2004年12月11日にかけて全13話が隔週で放映された。また、朝日放送(ABC)はじめ一部のテレビ朝日系列局や、関東地区の独立UHF局でも放映されている。次回予告の決め台詞は「ノートの端っこつまんで破いて秘密のお手紙回しちゃお!

どれみたちやクラスメートの、誰にも話せない秘密の話や意外な話、ほろ苦かったり切なかったりする話が語られる外伝的なシリーズ。TVシリーズと違って続き物になっておらず、完全なオムニバス形式をとっている。魔女界に関することは一切描かれていないのが特徴。OVAとして扱われる場合が多い。

メインスタッフ[編集]

サブスタッフ[編集]

  • 動画:EEI-TOEI、TAP、M.S.J.武蔵野製作所
  • 背景:EEI-TOEI、TAP、田中里緑、久保早弥佳、塩崎広光、下川忠海、さわだえいこ、川崎美千代、清水隆夫
  • 色指定:辻田邦夫、衣笠一雄、小日置知子、佐久間ヨシ子、大谷和也
  • デジタル撮影:三晃プロダクション
  • 編集:福光伸一→麻生芳弘、片瀬健太
  • 録音:川崎公敬、渡辺絵里奈
  • 音響効果:石野貴久
  • 選曲:水野さやか
  • 記録:沢井尚子、梶本みのり、小川真美子
  • 録音スタジオ:タバック
  • オンライン編集:TOVIC
  • 美術進行:高久博→北山礼子
  • 仕上進行:黒田進、荻田光雄、村上昌裕
  • 演技事務:小浜匠(東映アカデミー)
  • プロデューサー補:有原美千代→木戸睦→馬場厚成→柴田宏明→木戸睦
  • 演出助手:長峯達也、祖谷悟、ひろしまひでき、浅見松雄、佐藤哲哉、中尾幸彦、古賀豪、座古明史、中島豊、大塚隆史、木村延景
  • 製作進行:風間厚徳、坂井和男、額賀康彦、柳義明、鷲田正一、末竹憲、岡村利和

シリーズスタッフ[編集]

おジャ魔女どれみ
プロデューサー:株柳真司(ABC)、堀内孝(ADK)、蛭田成一
シリーズディレクター:佐藤順一、五十嵐卓哉
脚本:栗山緑影山由美吉田玲子大和屋暁吉村元希前川淳、喜多川夏音
演出:佐藤順一、矢部秋則、五十嵐卓哉、岩井隆央、岡佳広、山吉康夫、広嶋秀樹、伊藤尚往、山内重保
作画監督:河野宏之、青山充、生田目康裕、なかじまちゅうじ、川村敏江、稲上晃馬越嘉彦
美術:ゆきゆきえ、行信三、下川忠海、いでともこ、塩崎広光
おジャ魔女どれみ♯
プロデューサー:株柳真司(ABC)、西澤萠黄(ABC)、荒井加奈子(ADK)、成毛克憲(ADK)
シリーズディレクター:五十嵐卓哉、山内重保
脚本:栗山緑、影山由美、成田良美、大和屋暁、吉田玲子
演出:佐藤順一、矢部秋則、五十嵐卓哉、岩井隆央、岡佳広、山吉康夫、広嶋秀樹、伊藤尚往、山内重保
作画監督:河野宏之、青山充、生田目康裕、なかじまちゅうじ、川村敏江、稲上晃、馬越嘉彦
美術:ゆきゆきえ、行信三、下川忠海、いでともこ、塩崎広光
も〜っと! おジャ魔女どれみ
プロデューサー:西澤萠黄(ABC)、成毛克憲(ADK)、 高橋知子(ADK)
シリーズディレクター:五十嵐卓哉
脚本:栗山、影山由美、成田良美、大和屋暁
演出:佐藤順一、矢部秋則、五十嵐卓哉、岩井隆央、岡佳広、山吉康夫、広嶋秀樹、伊藤尚往、山内重保、長峯達也
作画監督:河野宏之、青山充、生田目康裕、なかじまちゅうじ、川村敏江、稲上晃、馬越嘉彦
美術:ゆきゆきえ、行信三、下川忠海、いでともこ、塩崎広光
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
プロデューサー:西澤萠黄(ABC)、高橋知子(ADK)
シリーズディレクター:五十嵐卓哉
脚本:栗山緑、影山由美、成田良美、大和屋暁
演出:矢部秋則、五十嵐卓哉、岩井隆央、岡 佳広、山吉康夫、広嶋秀樹、山内重保、細田守、長峯達也、中尾幸彦
作画監督:河野宏之、青山充、生田目康裕、なかじまちゅうじ、川村敏江、稲上晃、馬越嘉彦、桑原幹根、大河内 忍
美術:ゆきゆきえ、行信三、下川忠海、いでともこ、塩崎広光、田中里緑
おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
プロデューサー:小林宣弘(東映アニメーション)、高橋知子(ADK)、川村彩(マーベラスエンターテイメント)
総作画監督:馬越嘉彦
監修:佐藤順一
脚本:栗山緑、影山由美、成田良美大和屋暁
演出:五十嵐卓哉、岡佳広、中尾幸彦、山内重保、佐藤順一、座古明史、宮下新平、桜井弘明、岡本英樹
作画監督:桑原幹根、生田目康裕、青山 充、馬場充子、篁 馨、西位輝実、馬越嘉彦
美術:ゆきゆきえ、塩崎広光

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

おジャ魔女どれみ
『おジャ魔女カーニバル!!』
作詞:大森祥子、作曲:池毅、編曲:坂本昌之、歌:MAHO堂
(1999年の第4回アニメーション神戸 AM・KOBE賞(主題歌賞)受賞曲)
おジャ魔女どれみ♯
『おジャ魔女はココにいる』
作詞:並河祥太、作曲・編曲:堀隆、歌:MAHO堂
も〜っと! おジャ魔女どれみ
『おジャ魔女でBAN2
作詞:里乃塚玲央、作曲:小杉保夫、編曲:安井歩、歌:MAHO堂
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
『DANCE! おジャ魔女』
作詞:もりちよこ、作曲:小杉保夫、編曲:山中紀昌、歌:MAHO堂
おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
『ナ・イ・ショ・Yo! おジャ魔女』
作詞:柚木美祐、作曲:吉山隆之、編曲:川本盛文、歌:MAHO堂
  • 『おジャ魔女カーニバル!!』、『おジャ魔女はココにいる』は第3シリーズ『も〜っと! おジャ魔女どれみ』時のMAHO堂メンバーで収録したバージョンもある(ミュージカルで使用)。

エンディングテーマ[編集]

おジャ魔女どれみ
『きっと明日は』
作詞:大森祥子、作曲:茅原万起、編曲:川崎真弘、歌:しゅうさえこ
おジャ魔女どれみ♯
『声をきかせて』
作詞・作曲:杉山加奈、編曲:丸尾めぐみ、歌:MAHO堂
も〜っと! おジャ魔女どれみ
『たからもの』
作詞・作曲:茅原万起、編曲:安井歩、歌:こむろゆい
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
『わたしのつばさ』 (第1話 - 第13話、第31話 - 第51話)
作詞:ひかわさくら、作曲:佐野恭野、編曲:信田かずお、歌:中司雅美
※第51話のみ、出演者による合唱。
『おジャ魔女音頭でハッピッピ!!』 (第14話 - 第30話)
作詞:武頼杏、作曲:小杉保夫、編曲:上田益、歌:MAHO堂
おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
『ステキ∞(ムゲンダイ)』(第1話 - 第11話、第13話)
作詞:柚木美祐、作曲:坂下正俊、編曲:川本盛文、歌:MAHO堂
『たからもの』(第12話)

アイテム[編集]

『おジャ魔女どれみ』[編集]

見習いタップ
標準的なタップ。第1話の時点でマジョリカは3個所有していた。ぽっぷの分はあとからデラを通して購入した。見習い服を着ている間は胸中央に付ける。以後のタップは主に叩くことでポロンや空飛ぶほうきを出すが、このタップは周囲のボタン(それぞれ音階に対応している)を所定の順で押すことでそれらを出す。
見習い服(第1シリーズ)
標準的な見習い服。タップ中央のボタンを押すと音楽と共に出てくる。音楽が鳴っている間に頭から被り、間に合わないとはじめからやり直し。はづきはどれみと同様に、初めてのときに着損ねた事から、マジョリカから「こいつもおジャ魔女のクチか」といわれるようになる。
ポロン
タップで低い方から高い方へ「ド、ミ、ソ、ド」と鳴らせば出てくる。いくつかの名前があるが、作中では2種類の意匠のみ。
ペペルトポロン
魔法の杖的な楽器。第1話からどれみが、第25話からぽっぷが使用。ピアノの音が鳴る。『も~っと!』第2話の回想シーンではももこが同型のポロンを使用しているが名前は不明。
プワプワポロン
第4話からはづきが使用。バトンのような細長い型。バイオリンの音が鳴る。
ポップンポロン
第4話からあいこが使用。プワプワポロンと同型。ハーモニカの音が鳴る。
クルールポロン
第23話からどれみ、はづき、あいこが使用。第35話(初登場時)からおんぷが使用。『♯』第3話からぽっぷがシリーズ終了時まで使用。6級試験に合格した魔女見習いがそれまで使用していたポロンと、各自の愛用の楽器を合体させたもの。
魔法玉
ポロンに入れて魔法を使う。強力な魔法を使う時はそれだけ多数の魔法玉が必要。尚後に出てくる「魔法の実」と同様に特定の木に成る事が明らかになっている。クルールポロン専用の魔法玉は形が違い、通常の魔法玉の3倍の力があるとされる。
魔女界の通貨としても使われる。人間界の貨幣や品物と交換する場合、その額面ではなく、物に込められた「想い」の強さが基準となる。
空飛ぶほうき
タップから出す(後の作品ではいつの間にか持っている場合もある)。音階は「ド、ファ、ラ、ド」とこちらも低い方から始まり高い方で終わる。どれみは最初のうちは乗りこなすのにかなり苦労させられていたが、あいこは一回目で文字通り「ねじ伏せて」いる。通常どれみ、ぽっぷ、ももこ、ハナちゃんは正面を向いて普通に跨り、はづきとおんぷは横座りで(二人とも向きは異なる)、あいこは正面を向き、あぐらをかいた様な状態で(ほうきを絞めながら?)跨る。『無印』の終盤以外で、飛行するところを誰かに目撃されたことは無い。
認定玉
見習い試験に合格した時と、大勢の人または人以外の何かを助けるなど魔法を使って良い事をした時にもらえる。形はクルールポロンに収められる魔法玉に似ている。魔女になるためには認定玉が11個必要なので、9〜1級試験に合格する他、2回善行を行わなければならない事になる。専用のケースに収納する。
ピュアレーヌパソコン
第26話から登場。女王様がどれみたちにバッドカード回収を命じる際に与えた。中にはオヤジーデが封印されている。
マジョルカのお守り
第35話からおんぷが使用。禁呪を使った時に発生する呪いから着用者を守るが、使いすぎると壊れてしまう。

『おジャ魔女どれみ♯』[編集]

『おジャ魔女どれみ♯』以降、主要アイテムは各シリーズの第1話で女王様から支給される。ただしぽっぷだけは『ドッカ〜ン!』まで一貫して見習いタップ・見習い服(第1シリーズ)・クルールポロンを使い続けた。

リズムタップ
1級試験に合格した魔女見習いだけが使用できるタップ。カスタネットのように体を叩きながらお着替えする。魔法の実を入れておく事も出来る。
見習い服(♯)
『第1シリーズ』のデザインを残しながらも各所に白を配されている。女王様との謁見時にはマント(と呼ばれているが、むしろケープに近い)を羽織る。
ピコットポロン
魔法の実を使う。呪文を唱えると先端の♪マークが回転する。魔法の実を一個しか入れられないことから、一個の魔法の実を複数回に分けて使用できるものと思われる。
魔法の実
1個あたりの魔力の大きさも通貨としての価値も魔法玉よりはるかに大きい。魔法玉と違い、各自で魔法の実が成る木を育てることで補充する。
クルリンコール
第7話から登場。ダイヤル式の携帯電話。魔法の実を使う。
パトレーヌドレス
第23話から登場。ハナちゃんを守るためにロイヤルパトレーヌになったどれみたちに新たに与えられた服で、悪い魔法を跳ね返す力がある。花びらをモチーフにしたデザインで、見習い服(♯)よりもさらに白の配色が多い。
リースポロン
第23話から登場。ロイヤルシードを使う。通常より短い呪文でマジカルステージ級の魔法を発動させられる。具体的な魔法の内容を言わなくてもよく、呪文も"最初の1節+「パトレーヌ」"と短くて済む。
ロイヤルシード
魔法の実が成る木に、ごくまれに実る特別な実。極めて高い魔力を持ち、また貴重なもの。
パトレーヌコール
第25話から登場。ロイヤルパトレーヌ専用の携帯電話。1ヶ所に全員が揃っていなくてもマジカルステージが出来るよう魔法を飛ばしたり、妖精をパトレーヌパソコンに送り込んだり出来る。
パトレーヌパソコン
第31話から登場。ハナちゃんの現在位置を表示したり、妖精や魔法使いを取り込んだり出来る。

『も〜っと! おジャ魔女どれみ』[編集]

『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』でも同じアイテムを使用。

パララタップ
他シリーズのタップと違い、左手に付けられた腕輪状。指輪がセットになっている。指輪は中指につける。始めに手拍子を2拍打ちパラパラ風のメロディーで踊りながらお着替えする。踊りの3拍子目のポーズと手袋の装着ポーズに各自の個性が現れている。また、この3拍目で頭に手をのせるポーズを取るとパティシエ服へのお着替えになる。
見習い服(も~っと!)
パフスリーブがついたボレロ風のデザイン。裏返すとパティシエ服になる。見習い服には外国語の同時翻訳機能がついている。
スウィートポロン
魔法のもとを使う。握り部分の先端にパラソルに似せた反りがついている。呪文詠唱時の音楽はメロディこそ5人とも共通だが、各自の担当楽器(どれみはピアノ、はづきはバイオリン、あいこはハーモニカ、おんぷはフルート、ももこはギター)の音に改まった。また、ポロンに魔法のもとを補充するには女王に取り次いでもらわなければならない。
パティシエ服
見習い服とリバーシブルになった、お菓子作り専用の服。
パティシエインカム
パティシエ服に着替えた時、見習い服の帽子の代わりに装着される。同時通訳機能がついている他、後で登場するレシピ日記に妖精を送り込む機能もある。
パティシエポロン
お菓子を作る時の仕上げに、願い事を唱えながら魔法のもとを振り掛ける。これによりお菓子は魔法アイテム扱いとなる。
魔法のもと
粉末状の魔力媒体。極めて高価なもので、数も少ない。魔法問屋で購入することが可能。作ったお菓子に振り掛けたり、スウィートポロンを使う際に用いられる。
レシピ日記
第30話から登場。先々代の女王様の専属料理人だった魔女が、各種の調理法を記した本。なぜか中が図書館のようになっていたり、占いや交換日記などの機能もついていて、妖精を中に送り込む事でそれらの機能が使えるようになる。本編とは直接関係ないが、これに対応するおもちゃの商品名は「パティシエ日記」で、CM上では「パソコンだよ」と定義付けられていた。

『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』[編集]

コロンタップ
他のタップとは異なり、ハート型のアトマイザータイプで、香水を吹き付けるようにしてお着替えする。使用後はパララタップ以外のタップと同様、胸中央部に付けられる。またこれからポロンやほうきを出した描写は劇中では無い。
見習い服(ドッカ〜ン!)
それまでの見習い服と異なり、飾りボタン(?)と直角を多用したデザイン。おんぷ曰く「大人っぽいデザイン」。
ジュエリーポロン
中に仕込まれている大きなひし形の魔法玉(新型魔法玉)に魔力を"充電"する事で魔法を使えるようになる。
コンパクト
ハナちゃんがタップの代わりに使用。どれみたち五人からエナジーを送ってもらう事でお着替え出来るようになる。中には女王の魔法玉から作った6人の魔法玉が(ハナちゃんの魔法玉を変形した5人の魔法玉が囲むように)収められていた。
見習い服(ハナちゃん)
白色を基調に、フリルを多用したデザイン。お着替えの仕方は『第1シリーズ』のものに近い。ちなみに帽子はどれみたちのものとは違って二又になっている。
マジカルリスト
ハナちゃんがポロンの代わりに使用。本来は呪文なしで魔法が使えるが(実際に、乱用する時などには唱えずに使っている)、ハナちゃんはわざわざ自分で考えた振り付けと呪文を唱える。尚エナジーがちゃんとある状態でも、リストが両方揃わない状態ではハナちゃんは魔法を使えない。
アコーディオン
白象のパオちゃんが身に付けていた。アコーディオンといっているが鍵盤式ではなく、実態はコンサーティーナ。ハナちゃんが初見ながらこれを弾きこなし、パオちゃんが伴奏に合わせて踊る事で、先々代の女王様の悲しみに取り憑かれた人や魔女などから悲しみを追い出し、救う事ができる。尚パオちゃんがハナちゃんの魔法で小さくなった後は、ハナちゃんとパオちゃんの鼻がタッチすることでアコーディオンを召還していた。

放送局・放送期間[編集]

『おジャ魔女どれみ』
『おジャ魔女どれみ♯』
『も〜っと! おジャ魔女どれみ』
『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』
朝日放送(ABC)・テレビ朝日系(ただし福井放送は除く)、1999年2月7日2003年1月26日 日曜午前8:30〜9:00にて放送
この他、山陰放送チューリップテレビ宮崎放送テレビ高知(第一シリーズのみ)でも時差ネットされていた。なお、これらはなぜか全てTBS系である。
富山県では当初、北日本放送でネットする予定であったが、チューリップテレビに放映権を先に奪われてしまったという逸話がある(らしい)。ちなみにチューリップテレビは無印終了後暫くの間、ただのアニメ再放送を放送していた。
『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』
パーフェクト・チョイス2004年6月26日12月11日(隔週)
地上波での放送:朝日放送メーテレ群馬テレビtvkチバテレビ秋田朝日放送北海道テレビ

劇場版[編集]

『映画 おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)』[編集]

ストーリー[編集]

ぽっぷが魔女界から持ち帰った「ウィッチー・クイーン・ハート」という花が巻き起こす騒動を通じて、どれみとぽっぷの姉妹の絆を描く。ラストは『♯』第40話に繋がる形になっている。

2000年7月8日に「東映アニメフェア」の一環として公開された。

製作スタッフ[編集]

  • 企画:関弘美
  • 脚本:栗山緑
  • 音楽:奥慶一
  • 美術:行信三、下川忠海
  • 作画監督:馬越嘉彦
  • 監督:五十嵐卓哉

主題歌[編集]

オープニングテーマ
『おジャ魔女はココにいる』
エンディングテーマ
『ぽっぷな勇気』
作詞:小森まなみ、作曲・編曲:奥慶一、歌:小森まなみ

『映画 も〜っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』[編集]

ストーリー[編集]

どれみの父方の祖父母が住む飛騨高山を訪れたどれみたちが、地元の伝説「カエル石」にまつわる不思議な出来事に遭遇する。間接的ではあるが本作品の内容の一部がTV本編第4期38話に引き継がれ、その他にもOVA第3話にも回想シーンとして登場する。

2001年7月14日に「東映アニメフェア」の一環として公開された。

製作スタッフ[編集]

  • 企画:関弘美
  • 脚本:栗山緑
  • 音楽:奥慶一
  • 美術:行信三
  • 作画監督:馬越嘉彦
  • 監督:山内重保

主題歌[編集]

オープニングテーマ
『おジャ魔女でBAN2
エンディングテーマ
『夏のまほう』
作詞:柚木美祐、作曲:池毅、編曲:信田かずお、歌:MAHO堂

劇中劇[編集]

信子作品[編集]

どれみたちのクラスメイトの一人、横川信子による創作。男役の信子があいこと共演する筋書きが多い。

『少年探偵 縦川信夫』
『走る少女』
あいこは、新学期初日に校門でぶつかったのがきっかけで信夫と知り合った。第一印象は最悪だったが、徐々に互いに惹かれていく。しかし、信夫の家族やライバル・おんぷの妨害で2人はすれ違い始め……
『カリスマ配達員』
信子が自身の経験を基に書いた、4年生のときの学芸会の台本。
『無国籍戦士あいこ』
『ハナちゃんのひみつ』
クラスメートの丸山みほとの合作漫画(信子が原案、みほが作画)。ハナちゃんが変身したり呪文を唱えたりするシーンが登場し、魔女だと知っているのではないかどれみ達に誤解される。

テレビ・映画など[編集]

『機動戦隊バトルレンジャー』
『第1シリーズ』42話、『ドッカ〜ン!』24話などに登場。同じ東映製作のスーパー戦隊シリーズをモチーフとした作品。おんぷがミィ姫の役で出演している。どれみ(後にはハナちゃんも)はこれの大ファンであり、左記2エピソードでは仲間たちを巻き込んで『おジャ魔女戦隊マジョレンジャー(『~ドッカ~ン!』#24では冠は『魔法戦隊』である)』に変身している。
『第1シリーズ』42話の脚本を担当した前川淳は専門誌にコラムを持っていたほどの特撮好きで知られており、後に本家スーパー戦隊シリーズで同じ「魔法」を題材とした『魔法戦隊マジレンジャー』でメインライターを務める事になる。
2作後の『ふたりはプリキュア』の世界でもこの存在が示唆されている。
『ガザマドン』
『第1シリーズ』38話、『♯』39話などに登場。ゴジラシリーズをモチーフとした怪獣映画シリーズ。第3作『ガザマドン エピソード1』ではなぜか江戸時代が舞台となる。作中では瀬川おんぷが複数回出演している。ガザマドンの名前は製作担当の風間厚徳から。
『しあわせ橋』
『第1シリーズ』49話で、おんぷがヒロイン役のオーディションに出場したドラマ。
『走れ熱血先生』
『も〜っと!』11話などに登場。ちょっと昔の学園ドラマで、5年生ではづきたちの担任になった西沢先生が教師を志すきっかけとなった。

アニメ以外のメディア[編集]

コミック[編集]

たかなししずえによる漫画版は講談社の月刊誌「なかよし」に連載された(全6巻)。ハナちゃんの代わりに、天界に住む天使のボオちゃんが登場するなど、ストーリーはアニメ版と異なる。

おジャ魔女どれみ
第1巻 ISBN 4063343499
第2巻 ISBN 4063343502
第3巻 ISBN 4063343669
も〜っと!おジャ魔女どれみ
第1巻 ISBN 4063345025

ミュージカル[編集]

2001年と2002年にそれぞれ『も〜っと!』と『ドッカ〜ン!』のマスクプレイミュージカルが上演された。イベントなどで行われるアトラクションと同様に着ぐるみが演じるのだが、「音楽界」を舞台にしたオリジナルストーリーや専用の歌が作られるなど本格的な物であった。これとは別に2003年にも、『♯』と『ドッカ〜ン!』のストーリーを編集して二部構成にまとめたマスクプレイミュージカルが劇団飛行船によって上演されている。2004年の『プリキュア・ナージャ・どれみスーパーヒロインスペシャルショー』も着ぐるみで上演された。

おジャ魔女kids[編集]

『ドッカ〜ン!』放送時に結成された、子役タレントによるダンスユニット。配役は以下の通り。

CD / CDドラマ[編集]

アニメの各シリーズ毎に発売されているが、リリース元が各々異なっている。 とくに『おジャ魔女どれみ』のCDは、放送当時発売された分はバンダイミュージックが現在存在しないためすべて廃盤となっているが、その収録曲などは大部分が『も〜っと!』のCDおよび「MEMORIAL CD BOX」に再録された。

  • おジャ魔女どれみ
    • バンダイミュージックより発売
      • OP/EDテーマ おジャ魔女カーニバル / きっと明日は(シングル)
      • おジャ魔女CDくらぶ
        • その1 おジャ魔女ヴォーカルコレクション!!
        • その2 おジャ魔女BGMコレクション!!
        • その3 おジャ魔女 ハッピッピ ドラマシアター!!
        • その4 おジャ魔女ソロヴォーカルコレクション 春風どれみ篇(マキシシングル)
        • その5 おジャ魔女ソロヴォーカルコレクション 藤原はづき篇(マキシシングル)
        • その6 おジャ魔女ソロヴォーカルコレクション 妹尾あいこ篇(マキシシングル)
        • その7 MAHO堂のおジャ魔女クリスマスカーニバル!!
    • マーベラスエンターテイメントより発売
      • おジャ魔女どれみ MEMORIAL CD BOX(4枚組)
    • コロムビアミュージックエンタテインメントより発売
      • おジャ魔女BGMコレクション!!(おジャ魔女CDくらぶその2 おジャ魔女BGMコレクション!!のリマスタリング版)
  • おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)
    • キングレコード(スターチャイルドブランド)より発売
      • OP/EDテーマ おジャ魔女はココにいる / 声をきかせて(シングル)
      • 映画 おジャ魔女どれみ♯ テーマソング ぽっぷな勇気 / ひまわり(シングル)
      • MAHO堂 CDコレクション
        • その1 さうんどとらっく ぼりゅーむ1
        • その2 すくりーんテーマ&しーくれっとすと〜り〜
        • ソロ 春風どれみ(マキシシングル)
        • ソロ 藤原はづき(マキシシングル)
        • ソロ 妹尾あいこ(マキシシングル)
        • ソロ 瀬川おんぷ(マキシシングル)
        • その3 そんぐ・ふぇすてぃばる♪
      • おジャ魔女どれみ♯ MEMORIAL CD BOX(4枚組)
  • も〜っと! おジャ魔女どれみ
    • マーベラスエンターテイメントより発売
      • OP/EDテーマ おジャ魔女でBAN2 / たからもの(マキシシングル)
      • 2001夏・東映アニメフェア も〜っと! おジャ魔女どれみ カエル石の秘密 夏のまほう / カエルが一つなきゃ(マキシシングル)
      • おジャ魔女BAN2 CDくらぶ
        • その1 おジャ魔女ニューBGMコレクション!!
        • その2 も~っと! おジャ魔女すい〜とソングコレクション!!
        • その3 おジャ魔女ミュージカル ヴォーカルコレクション!!
        • その4 おジャ魔女パジャマ・ミュージックトーク!!
        • その5 キャラクター・ミニアルバムシリーズ(1) 〜春風どれみ〜
        • その6 キャラクター・ミニアルバムシリーズ(2) 〜瀬川おんぷ〜
        • その7 キャラクター・ミニアルバムシリーズ(3) 〜飛鳥ももこ〜
        • その8 キャラクター・ミニアルバムシリーズ(4) 〜妹尾あいこ〜
        • その9 キャラクター・ミニアルバムシリーズ(5) 〜藤原はづき〜
        • その10 MAHO堂のおジャ魔女BAN2クリスマスパーティ!!
        • その11 おジャ魔女BAN2 カーテンコール!!
      • も〜っと! おジャ魔女どれみ MEMORIAL CD BOX(4枚組)
  • おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
    • マーベラスエンターテイメントより発売
      • OP/EDテーマ DANCE!おジャ魔女 / わたしのつばさ(マキシシングル)
      • EDテーマ&挿入歌 おジャ魔女音頭でハッピッピ!! / MAHOでチャチャチャ(マキシシングル)
      • おジャ魔女ドッカ〜ン! CDくらぶ
        • その1 キャラクター・ミニアルバム Special 巻機山花(ハナちゃん)
        • その2 おジャ魔女ドッカ〜ン! ソングライブラリィ!!
        • その3 おジャ魔女ミュージカルコレクションドッカ〜ン! おジャ魔女危機一髪!音楽界を救え!
        • その4 おジャ魔女ドッカ〜ン! BGMコレクション+α(プラスアルファ)
        • その5 キャラクター・ヴォーカルコレクション (6年1組盤)
        • その6 キャラクター・ヴォーカルコレクション (6年2組盤)
        • その7 おジャ魔女ドッカ〜ン!ドラマシアター *MAHO堂の魔女界はっぴっぴツアー!!*
        • その8 FRIENDS -フレンズ- *MAHO堂ソロヴォーカルアルバム*
      • おジャ魔女どれみドッカ〜ン! MEMORIAL CD BOX(4枚組)
  • おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
    • マーベラスエンターテイメントより発売
      • OP/EDテーマ ナ・イ・ショ・YO! おジャ魔女 / ステキ∞(マキシ)
        初回版のみDVD(ノンテロップOP/ED収録)が付属

挿入歌関連項目[編集]

ゲームなど[編集]

日本以外での放送[編集]

  • 韓国では『コマ・マボプサ・レミ』(ハングル꼬마마법사 레미、意訳:ちびっこ魔法使いレミ)として文化放送(MBC)で放送された。
    • 韓国公式パートナー:Iconix Entertainment
    • キャラクター名はどれみがレミ(레미[8]、はづきがメイ(메이)、あいこがサラン(사랑)、おんぷがポラ(보라)、ももこがモモ(모모)、ハナはそのままハナ(하나)になっている</span>[9]
    • 韓国では日本文化に対する規制が強いため、日本を彷彿させる内容はそうでないものに変更されるか、1話分丸ごと欠番になっている[10]
  • 台湾香港では『小魔女DoReMi』としてYOYO TV台湾電視公司(いずれも台湾)などで放送された。
    • キャラクター名は春風Doremi、藤原羽月(台湾)/藤原初貴(香港)、妹尾愛子、瀨川音符、飛鳥桃子、春風泡泡(台湾)/春風寶寶(香港)など。
  • アメリカでは2005年9月から『Magical DoReMi』として、4Kids TVで放送された。26話までがSeason1として放送された後、再放送期間を含む20ヶ月の空白期間を経て、2007年11月から、30話、39話を除く最終話までがSeason2として順次ストリーミング放送されている。
    • キャラクター名はDorie Goodwyn(どれみ)、Reanne Griffith(はづき)、Mirabelle Haywood(あいこ)など。どれみ→はづき→あいこの順に名前の最初の2文字を取って並べると”DoReMi”になる。
  • この他、ドイツフランスイタリアメキシコオーストラリアなどでも放送された。
    • キャラクター名はDoremi Harukaze、Emilie Fujiwara、Sophie Seno、など。

その他[編集]

また、この回ではどれみが年下の男の子、元気くんに異常かつ美しい愛情を示すシーンがあり、「どれみが惚れる男性は必ず年上」という法則が崩壊した。美少女と年下の男の子も参照。

注釈[編集]

  1. 各作品とも学年単位で構成されていることから春(春休みもしくは新学期)→夏→秋→冬の順で物語が進んでいる。しかし番組改変期の都合上、序盤や終端では若干のずれが生じることもあった。またOVAである『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』も、製作側が時系列を意識したかどうかは別として、夏休みに始まりひな祭りで終わっており、これもまたスカイパーフェクTV!での放映時期にあわせて作られている。
  2. 例えば、本作品の舞台となる美空市は「ミ」「ソ」「ラ」(「シ」)と音階順だったり、ドドをはじめどれみ達の妖精の名前もこれまたドレミ、ハニホの違いはあれ音階名である。魔女界で使われている文字は音符がペースになっていたり、魔女界の空には音符を模したオブジェクトが浮かんでいる。作中て言う人間界にも音符を模したオブジェクトが散見される。また、主人公級のキャラクターにはそれぞれ担当楽器があり、それぞれの楽器にまつわるエピソードを持っているキャラクターもいる。さらにはマジカルステージを発動させるときは指揮者を模したと思われる動作を行っている。
  3. 美空第一小学校は、設定では1853年嘉永6年)に美空武士・堀内孝乃進が設立した塾がルーツとされる。
  4. 『ドッカ〜ン!』40話にて、魔女をやめた魔女「佐倉未来」の元にエアメールが届き、その宛先には「2-10-5 higashimisora Misora-shi, Tokyo, JAPAN」と書かれていた。なお実際の東京には離島を除き「太陽が海から昇り海に沈む」場所はない
  5. 例えば、ニューヨークでマジョモンローの所有していた店を「ニューヨークのMAHO堂」と呼ぶ、など。
  6. ももこの登場前はマジョリカがM。
  7. あいこ、おんぷ、ぽっぷの三人がマジカルステージを使用した時、魔女見習いの級位が他の二人より下のぽっぷの魔力ではマジカルステージ自体が成立しなかったため、ハナちゃんの魔力を補填して何とか成立したという描写があった。
  8. 韓国版ではフルネームで도 레미(ト・レミ)となっており、名字が「ト」、名前は「レミ」である。韓国語では語頭に濁音が来ないため「ト」と発音するが、用いられているハングルは音階のドの韓国語名と同じである。
  9. 韓国語でサランは「愛」、ポラは「紫」という意味。韓国の固有語のため漢字が当てられない。実際に韓国の女性の名前として稀に存在している。ももことハナは後から出てきたため、無理に韓国語に訳さずに日本語版の発音を借りたものだと想像される。ただし、韓国語で「ハナ」は「ひとつ」という意味があるため、韓国語版では別の意味を持たせていると思われる。
  10. 例えば『第1シリーズ』の第35話「転校生は見習い魔女!?」でどれみが十二単を着てかぐや姫を演じる部分はカットされ、おんぷが手にする台本のタイトルもハングルに書き換えられている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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