1914年
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ヨーロッパ史では、第一次世界大戦が勃発したこのころより現代がはじまったとする見解もある。(近年は東欧革命がおこった1989年を現代のはじまりとすることも多い)
他の紀年法[編集]
- 干支 : 甲寅
- 日本(月日は一致)
- 中国(月日は一致)
- 中華民国3年
- 朝鮮(月日は一致)
- ベトナム
- モンゴル国
- 共戴3年12月6日 - 共戴4年11月15日
- 仏滅紀元:2456年10月5日 - 2457年10月15日
- ヒジュラ暦(イスラム暦) : 1332年2月3日 - 1333年2月13日
- ユダヤ暦 : 5674年4月3日 - 5675年4月14日
- 修正ユリウス日(MJD) : 20133 - 20497
- リリウス日(LD) : 120974 - 121338
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
できごと[編集]
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
- 3月1日 - 朝鮮総督府による大規模な自治体の統廃合(都市部分は府、農村部分は郡に)
- 3月19日 - 辰野金吾設計による東京駅が新築落成
- 3月20日 - 東京大正博覧会開催(~7月31日、日本初のエスカレーター登場)
- 3月24日 - 第1次山本内閣総辞職(シーメンス事件による)
- 芸術座公演「復活」(松井須磨子ら)
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
- 6月12日 - 平凡社設立
- 6月20日 - 第33臨時議会召集
- 6月28日 - 第一次世界大戦: ボスニアのサラエボで、オーストリア皇位継承者フランツ・フェルディナント大公がセルビア人青年によって暗殺される(サラエボ事件)
7月[編集]
- 7月8日 - 孫文らが東京で中華革命党を結成
- 7月23日 - サラエヴォ事件: オーストリア・ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒
- 7月28日 - 第一次大戦: オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次大戦が始まる。
- 7月30日 - 第一次大戦: ロシア帝国が総動員を発令
8月[編集]
- 8月1日 - 第一次大戦: ドイツ帝国がロシアに宣戦布告
- 8月3日 - 第一次大戦: ドイツがフランスに宣戦布告
- 8月4日
- 8月12日 - 英国が日本の対独参戦に同意
- 8月15日 - パナマ運河開通式
- 8月23日 - 第一次大戦: 大日本帝国がドイツに宣戦布告する。
- 米国は第一次大戦に中立を表明。
- 第一次大戦: タンネンベルクの戦いが行われる。以後、東部戦線は膠着する。
9月[編集]
- 9月1日 - 最後のリョコウバトのマーサが死亡(シンシナティ動物園)
- 9月2日 - 第一次大戦: 日本がドイツ租借地の山東省に上陸
- 9月3日 - 第34臨時議会召集
- 9月6日 - 第一次大戦: マルヌの戦いが始まる。以後、西部戦線は膠着する。
- 9月18日 - 英国で第3次アイルランド自治法成立(戦時期間中は施行は棚上げ)
10月[編集]
11月[編集]
12月[編集]
- 12月5日 - 第35議会召集
- 12月18日 - 英国がエジプトを正式に保護国化
- 12月20日 - 東京駅開業(東海道本線始発駅は新橋駅から東京駅に変更、新橋駅は汐留貨物駅に改称)
- 12月29日 - 伊藤忠合名会社設立
日付不詳[編集]
- 4月 - 松本亦太郎「実験心理学十講」
- 4月 - 阿部次郎「三太郎の日記」
- 10月 - アンリ・ベルクソン「創造的進化」邦訳。日本に於けるベルクソンの紹介が盛り上がる。
- エドガー・ライス・バローズ『ターザン』。
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 畑中武夫、天文学者(+ 1963年)
- 1月4日 - ジャン=ピエール・ヴェルナン、歴史学者(+ 2007年)
- 1月17日 - 石原繁三、元プロ野球選手(+ 1945年)
- 1月23日 - ピーナ・カルミレッリ、ヴァイオリニスト(+ 1993年)
- 1月28日 - 三木鶏郎、作詞家(+ 1994年)
- 1月29日 - 深沢七郎、小説家(+ 1987年)
- 1月31日 - ジャーシー・ジョー・ウォルコット、プロボクサー(+ 1994年)
2月[編集]
- 2月1日 - ジョージ・ニッセン、体操競技選手
- 2月3日 - 石川利光、小説家(+ 2001年)
- 2月5日 - ウィリアム・S・バロウズ、小説家(+ 1997年)
- 2月5日 - アラン・ロイド・ホジキン、生理学者(+ 1998年)
- 2月5日 - 山田伝、元プロ野球選手(+ 1987年)
- 2月8日 - 浅岡三郎、元プロ野球選手
- 2月11日 - 斎藤十一、編集者(+ 2000年)
- 2月19日 - 内海五十雄、元プロ野球選手(+ 1992年)
- 2月21日 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(+ 1999年)
- 2月22日 - レナート・ドゥルベッコ、ウイルス学者
- 2月24日 - リカルド・オドノポソフ、ヴァイオリニスト(+ 2004年)
3月[編集]
- 3月2日 - マーティン・リット、映画監督(+ 1990年)
- 3月3日 - 加藤正二、元プロ野球選手(+ 1958年)
- 3月4日 - ロバート・ラスバン・ウィルソン、物理学者(+ 2000年)
- 3月6日 - キリル・コンドラシン、指揮者(+ 1981年)
- 3月8日 - ヤーコフ・ゼルドビッチ、物理学者(+ 1987年)
- 3月16日 - 嵯峨浩、満州国皇帝溥儀の弟溥傑の妻(+ 1987年)
- 3月21日 - ポール・トルトゥリエ、チェロ奏者(+ 1990年)
- 3月22日 - 丸山眞男、政治学者(+ 1996年)
- 3月25日 - ノーマン・ボーローグ、農学者
- 3月26日 - 公文公、数学研究者(+ 1996年)
- 3月26日 - ウィリアム・ウェストモーランド、アメリカ陸軍参謀総長(+ 2005年)
- 3月28日 - エドマンド・マスキー、第58代アメリカ合衆国国務長官・マスキー法提案者(+ 1996年)
- 3月31日 - オクタビオ・パス、詩人・評論家(+ 1998年)
4月[編集]
- 4月2日 - アレック・ギネス、俳優(+ 2000年)
- 4月2日 - ハンス・J・ウェグナー、家具デザイナー(+ 2007年)
- 4月4日 - マルグリット・デュラス、小説家(+ 1996年)
- 4月4日 - ズデネク・コパル、天文学者(+ 1993年)
- 4月7日 - 坪内道典、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 4月10日 - 近衛十四郎、俳優(+ 1977年)
- 4月12日 - アドリアーン・ブラウ、天文学者
- 4月14日 - 林屋辰三郎、歴史学者(+ 1998年)
- 4月14日 - 吉田正男、野球選手(+ 1996年)
5月[編集]
- 5月4日 - 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(+ 1971年)
- 5月5日 - タイロン・パワー、俳優(+ 1958年)
- 5月9日 - カルロ・マリア・ジュリーニ、指揮者(+ 2005年)
- 5月9日 - ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン、グラフィックデザイナー(+ 1996年)
- 5月13日 - ジョー・ルイス、プロボクサー(+ 1981年)
- 5月18日 - ボリス・クリストフ、バス歌手(+ 1993年)
- 5月19日 - 呉清源、囲碁棋士
- 5月19日 - マックス・ペルーツ、化学者(+ 2002年)
- 5月20日 - 前畑秀子、水泳選手(+ 1995年)
- 5月30日 - 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱(+ 1979年)
- 5月31日 - 伊福部昭、作曲家(+ 2006年)
6月[編集]
- 6月10日 - 黒沢俊夫、元プロ野球選手(+ 1947年)
- 6月15日 - ユーリ・アンドロポフ、ソビエト連邦の指導者(+ 1984年)
- 6月15日 - ソール・スタインバーグ、漫画家・イラストレーター(+ 1999年)
- 6月21日 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(+ 1996年)
- 6月26日 - ヴォルフガング・ヴィントガッセン、テノール歌手(+ 1974年)
- 6月29日 - ラファエル・クーベリック、指揮者・作曲家(+ 1996年)
7月[編集]
- 7月1日 - アフマド・ハサン・アル=バクル、イラク大統領(+ 1982年)
- 7月2日 - フレデリック・フェネル、指揮者(+ 2004年)
- 7月4日 - 井上頼圀、国学者(+ 1839年)
- 7月5日 - アニー・フィッシャー、ピアニスト(+ 1995年)
- 7月6日 - ビンス・マクマホン・シニア、プロレスのプロモーター(+ 1984年)
- 7月9日 - ヴィリー・シュトフ、東ドイツ国家評議会議長・閣僚評議会議長(+ 1999年)
- 7月20日 - 杉浦清、元プロ野球選手(+ 1987年)
- 7月21日 - 中村又五郎 (2代目)、歌舞伎役者(+2009年)
- 7月23日 - アルフ・プリョイセン、児童文学作家(+ 1970年)
- 7月23日 - ヴァージル・フィンレイ、イラストレーター(+ 1971年)
- 7月25日 - 早船ちよ、小説家(+ 2005年)
- 7月30日 - 立原道造、詩人・建築家(+ 1939年)
- 7月30日 - キラニン卿、国際オリンピック委員会第6代会長(+ 1999年)
8月[編集]
- 8月3日 - 岩崎寿男、実業家(+ 2005年)
- 8月3日 - 岡田茂、実業家(+ 1995年)
- 8月9日 - フリッチャイ・フェレンツ、指揮者(+ 1963年)
- 8月9日 - トーベ・ヤンソン、児童文学者(+ 2001年)
- 8月9日 - 後藤田正晴、内閣官房長官(+ 2005年)
- 8月19日 - 早坂文雄、作曲家(+ 1955年)
- 8月20日 - 藤田宗一、元プロ野球選手(+ 1980年)
- 8月25日 - 笠置シヅ子、歌手(+ 1985年)
- 8月26日 - フリオ・コルタサル、小説家(+ 1986年)
- 8月28日 - 広田修三、元プロ野球選手
- 8月31日 - 平岩外四、日本経済団体連合会会長(+ 2007年)
9月[編集]
- 9月7日 - ジェームズ・ヴァン・アレン、物理学者(+ 2006年)
- 9月9日 - 金子裕、元プロ野球選手
- 9月10日 - ロバート・ワイズ、映画監督(+ 2005年)
- 9月12日 - デスモンド・リュウェリン、俳優(+ 1999年)
- 9月15日 - クレイトン・エイブラムス、アメリカ陸軍参謀総長(+ 1974年)
- 9月17日 - 金丸信、政治家(+ 1996年)
- 9月27日 - 宇野重吉、俳優(+ 1988年)
- 9月27日 - 名寄岩静男、大相撲の力士(+ 1971年)
10月[編集]
- 10月1日 - 加賀大介、作詞家(+ 1973年)
- 10月6日 - トール・ヘイエルダール、人類学者(+ 2002年)
- 10月7日 - ピストン堀口、プロボクサー(+ 1950年)
- 10月8日 - 岩崎勝太郎、実業家(+ 1991年)
- 10月14日 - レイモンド・デイビス、天体物理学者(+ 2006年)
- 10月16日 - ザーヒル・シャー、アフガニスタン王(+ 2007年)
- 10月16日 - 森谷良平、元プロ野球選手(+ 1992年)
- 10月21日 - マーティン・ガードナー、数学者・アマチュアマジシャン
- 10月25日 - 上田正、元プロ野球選手(+ 1944年)
- 10月27日 - ディラン・トーマス、詩人・作家(+ 1953年)
- 10月28日 - ジョナス・ソーク、医学者(+ 1995年)
- 10月28日 - リチャード・シング、化学者(+ 1994年)
- 10月31日 - 四宮和夫、法学者(+ 1988年)
11月[編集]
- 11月2日 - ジョニー・ヴァンダー・ミーア、メジャーリーグベースボール選手(+ 1997年)
- 11月3日 - 戸倉勝城、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 11月5日 - 猪木正道、政治学者
- 11月7日 - ビリー・グラハム、キリスト教伝道師
- 11月13日 - アルベルト・ラットゥアーダ、映画監督(+ 2005年)
- 11月15日 - ホルヘ・ボレット、ピアニスト(+ 1990年)
- 11月18日 - 羽黒山政司、大相撲第36代横綱(+ 1969年)
- 11月19日 - 若狭得治、実業家(+ 2005年)
- 11月20日 - エミリオ・プッチ、ファッションデザイナー(+ 1990年)
- 11月23日 - マイケル・ガフ、俳優
- 11月25日 - ジョー・ディマジオ、メジャーリーグベースボール選手(+ 1999年)
12月[編集]
- 12月5日 - ハンス・ヘルムート・キルスト、小説家(+ 1989年)
- 12月10日 - ドロシー・ラムーア、女優(+ 1996年)
- 12月12日 - パトリック・オブライアン、小説家(+ 2000年)
- 12月12日 - ウィズダム・シジバ(+ 2009年)
- 12月14日 - ロザリン・テューレック、ピアニスト(+ 2003年)
- 12月15日 - アナトール・アブラガム、物理学者
- 12月19日 - 楠本保、野球選手(+ 1943年)
- 12月26日 - リチャード・ウィドマーク、俳優(+ 2008年)
- 12月30日 - バート・パークス、俳優(+ 1992年)
死去[編集]
1月[編集]
- 1月16日 - 伊東祐亨、武士・軍人・初代連合艦隊司令長官・華族(* 1843年)
- 1月24日 - デービッド・ギル、天文学者(* 1843年)
- 1月30日 - 石井十次、岡山孤児院創設者(* 1865年)
2月[編集]
- 2月13日 - ダニエル・スワロフスキー、スワロフスキー創設者(* 1862年)
- 2月16日 - 青木周蔵、外務大臣・枢密顧問官(* 1844年)
- 2月25日 - ジョン・テニエル、イラストレーター(* 1820年)
- 2月26日 - サムエル・コッキング、実業家(* 1842年)
3月[編集]
- 3月1日 - トール・アウリン、ヴァイオリニスト・指揮者・作曲家(* 1866年)
- 3月4日 - 松田正久、衆議院議長・大蔵大臣・司法大臣・文部大臣・華族(* 1847年)
- 3月15日 - 長谷場純孝、衆議院議長・文部大臣(* 1854年)
- 3月16日 - シャルル・ゴバ、弁護士・教育者・政治家・ノーベル平和賞受賞者(* 1843年)
- 3月17日 - 平出修、小説家・作家・歌人・弁護士(* 1878年)
- 3月25日 - フレデリック・ミストラル、詩人・ノーベル文学賞受賞者(* 1830年)
- 3月31日 - ウィリアム・リチャードソン、政治家・弁護士・判事(* 1839年)
4月[編集]
- 4月11日 - 駒ヶ嶽國力、大相撲力士(* 1880年)
- 4月11日 - 昭憲皇太后、明治天皇の皇后(* 1849年)
- 4月16日 - ジョージ・ウィリアム・ヒル、天文学者・数学者(* 1838年)
- 4月19日 - チャールズ・サンダース・パース、哲学者・論理学者・物理学者(* 1839年)
- 4月26日 - 佐竹義理、岩崎藩主・貴族院議員・実業家・華族(* 1858年)
5月[編集]
6月[編集]
- 6月10日 - カーバイン、競走馬・種牡馬(* 1885年)
- 6月14日 - アドレー・E・スティーブンソン、アメリカ合衆国副大統領(* 1835年)
- 6月24日 - 木村利太郎、倉敷紡績創設者(* 1860年)
- 6月24日 - 高木顕明、僧(* 1864年)
- 6月28日 - フランツ・フェルディナント大公、オーストリア=ハンガリー帝国皇位継承者(* 1863年)
7月[編集]
8月[編集]
- 8月1日 - ガブリエル・デュポン、作曲家(* 1878年)
- 8月19日 - 阿部正桓、福山藩主・華族(* 1852年)
- 8月20日 - ピウス10世、ローマ教皇・聖人(* 1835年)
- 8月24日 - ヴィルヘルム・レキシス、経済学者・統計学者(* 1837年)
- 8月28日 - アナトーリ・リャードフ、作曲家・音楽教育家・指揮者(* 1855年)
- 8月29日 - アレクサンドル・サムソノフ、軍人(* 1859年)
9月[編集]
10月[編集]
- 10月6日 - アレクセイ・スタンチンスキー、作曲家(* 1888年)
- 10月10日 - カロル1世、ルーマニア国王(* 1839年)
- 10月16日 - 高島嘉右衛門、実業家・易断家(* 1832年)
- 10月22日 - 小錦八十吉、大相撲力士(* 1866年)
- 10月 - 鳥居忠文、壬生藩主・貴族院議員・華族(* 1847年)
11月[編集]
- 11月3日 - ゲオルク・トラークル、詩人(* 1887年)
- 11月5日 - アウグスト・ヴァイスマン、動物学者(* 1834年)
- 11月10日 - ニルス・ドゥネル、天文学者(* 1839年)
- 11月16日 - 押川春浪、SF作家(* 1876年)
- 11月28日 - ヴィルヘルム・ヒットルフ、物理学者・化学者(* 1824年)
12月[編集]
- 12月1日 - アルフレッド・セイヤー・マハン、軍人(* 1840年)
- 12月25日 - ベルンハルト・シュターフェンハーゲン、ピアニスト・指揮者・作曲家(* 1862年)
日時不詳[編集]
- 日時不詳 - 川名兼四郎、法学者(* 1875年)
- 日時不詳 - ゲオルグ・デ・ラランデ、建築家(* 1872年)
- 日時不詳 - 車永宏、武術家(* 1833年)
- 日時不詳 - 鶴原定吉、関西鉄道社長・大阪市長(* 1856年)
- 日時不詳 - アンブローズ・ビアス、作家・ジャーナリスト・コラムニスト(* 1842年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - マックス・フォン・ラウエ
- 化学賞 - セオドア・ウィリアム・リチャーズ
- 生理学・医学賞 - ローベルト・バーラーニ Robert Bárány
- 文学賞 - 該当者なし
- 平和賞 - 該当者なし