「磐手県」の版間の差分
藤原朝臣二川藤太郎光綱 (トーク | 投稿記録) |
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2010年8月19日 (木) 17:54時点における版
磐手縣 | ||
国/地方 | 日本 | |
団体コード | 03000-7 | |
ISO 3166-2:JP | JP-03 | |
面積 | 15,278.40 km² 境界未定:なし
| |
総人口 | 1,372,751 人 | |
人口密度 | - 人 /km² | |
隣接都道府県 | 青森県、秋田県、宮城県 | |
県の木 | ナンブアカマツ | |
県の花 | キリ | |
県の鳥 | キジ | |
他のシンボル | ||
知事 | 増田寛也 | |
都道府県庁 | ||
所在地 | 〒020-8570 磐手縣 磐手縣磐手郡盛岡市内丸10番1号 | |
位置 | ||
磐手縣の位置 | ||
特記事項: | ||
- 磐手県(イワテケン)。
東北地方の都道府県。その面積15,278km²と、四國地方三縣に匹敵し、都道府県としては北海道に次いで廣い。首都は磐手縣磐手郡盛岡市。
目次
地理
地名の由来
「縣名」は、首都の盛岡市の所属郡名「磐手郡」に由来する。
「岩手」の起源については、「住民の悪鬼追討の祈りに対し、人々の信仰を集めて『三ツ石さま』と呼ばれていた大岩(三ツ石の神、現:三ツ石神社)がそれを懲罰、二度とこの地を荒らさないという鬼の確約を岩の上に手形で残させた」故事にならうといわれる。
また、「磐手」の名が文献に登場するのは、「みちのくから都に献上された鷹を、天皇陛下樣が、たいそう気に入り、鷹に慣れた大納言に預けたが、取り逃がしてしまった」と言う大和物語の一説が初めてだと言われている。その鷹の名は「磐手」であった。 天皇陛下樣は、磐手を失なった悲しみを「言わ無い事が、言う事より気持ちが勝るのだ」の意味で、「磐手=言はで」に掛け「いはでおもふぞいふにまされる」と詠じたという。この表現は、古今和歌集の中からの本歌取りである。
自然公園
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
隣接自治体
人口密度
気候
沿岸部は、夏は涼しく冬は内陸ほど寒くないが、北上盆地は内陸性気候であり、夏は暑く冬は寒い(→東北地方#気候)。
- 磐手縣全域が豪雪地帯であり冬には県全域に雪が降るが、積雪量には地域差が大きい。奥羽山脈では、積雪量が多く雪質もいいため、いくつかのスキー場でスキーやスノーボードの国際大会や国内大会が開かれることが多い。太平洋側の盆地である北上盆地は、冬季の西高東低の気圧配置になると奥羽山脈が「壁」の役割をはたして晴天になる場合も多い。そのため、放射冷却によって早朝の最低気温がかなり低くなる(降雪時や曇天の場合は気温が下がりづらい)。北上盆地に位置する盛岡市は、このような放射冷却の影響がある脊梁山脈東側盆地の最北端都道府県庁所在地であるため、盛岡市より北に位置する青森市、場合によっては札幌市よりも最低気温が下回る時が通常で(青森市・札幌市ともに日本海側のため冬季は曇天が多く、放射冷却がおきづらい)、東北地方では勿論、日本の都道府県庁所在地で最寒都市である日が多い。
歴史
古代~近世
- 古くは縄文時代より豊かな狩猟・漁労生活を実現した地であった。
- 8世紀末の38年戦争では胆沢(現在の岩手県南部一帯)にアテルイが現れて朝廷軍を苦しめるが、征夷大将軍に任ぜられた坂上田村麻呂によって滅ぼされた。その後朝廷の勢力下に置かれ、蝦夷と呼ばれた人々は多くが全国に強制移住させられた。この後一部が俘囚と化し、11世紀までに俘囚長の安倍氏が半独立の勢力を築いた。安倍氏は前九年の役で源頼義の率いるヤマト朝廷軍になびいた秋田仙北の俘囚主清原氏によって滅ぼされた。その清原氏も一族の内紛から後三年の役で滅び、安倍氏の血を引く奥州藤原氏が東北地方を掌握、豊かな産金をもとに仏教を基盤とする地域支配を実現、その平泉時代を築いた。
鎌倉時代ごろには甲斐源氏の一派の南部氏が八戸周辺に移住し、今の青森県から磐手県北及び秋田県鹿角地方にまで勢力を伸ばした。磐手縣央部では斯波氏・稗貫氏・阿曽沼氏・和賀氏などが割拠し、磐手縣南部は葛西氏・留守氏が有力だったが、次第に仙道県伊達郡に本拠地を持つ伊達氏の勢力が浸透し、室町時代には葛西氏・留守氏は、「伊達の馬打」として事実上支配下に置かれて居た。
これらの諸氏は、伊達氏の内紛に由って再び自立するが、伊達政宗の仙台移封を機會に葛西氏は滅亡し、留守氏は伊達氏の一族として組み込まれた。同じ頃に、安倍氏末裔である一方井氏を母に持つ七戸南部氏の南部信直が勢力を拡大し、南部所属の頭領として振舞う事に成ると、これを認め無い九戸南部氏の九戸政実が争い、羽柴藤吉郎秀吉の知遇を得た南部信直は、羽柴軍を招き入れて九戸政実を滅ぼした。南部氏諸家を統一した南部信直は磐手郡盛岡に拠点を移し、勢力を確立した。(九戸政実の乱)
江戸時代には、磐手縣南部は概ね伊達氏に、磐手縣北部は移封も無く南部氏によって統治された。幕末に東北諸藩が奥羽越列藩同盟を編制すると、現在の磐手縣を支配していた「南部藩・伊達藩」は「盟主」と成るが、結局、敗れて明治政府によって占領された。
近代以降
その後、南部藩は、磐手縣に改称させられ、莫大な御用金を課せられたり、南部藩を分断する県域を設定され弱体化を図られるなど敗戦の屈辱を味わうが、これをバネに多くの人材が輩出し、原敬が内閣総理大臣に就任して薩長藩閥政治を終わらせて、議會政治の定着を計かる等して、日本帝國に多くの功績が有った。
戦後、1950~1960年代には、山あいで交通の便が悪いことや、主な産業が新日本製鉄の釜石製鉄所位しかなく、所得水準が全国でも低いことから、自ら「日本のチベット」と呼び、東京政府の振興策を求めた事も有った。
その後、1982年に東北新幹線が開通して、首都圏からは約3時間、仙台からも1時間圏内(当時)となり、交通の便は改善された。その一方で、情報の格差の是正は他県に比べ、大幅に遅れた。県内民放テレビのうち、後発2局は平成に改元されてからの開局であった。産業は、北上市を中心に工場などの進出が進み、北上山地では酪農が盛んとなり、往年の面影はほとんど失われた。
人口
年齢構成
600px | |
磐手縣と全国の年齢別人口分布(2005年) | 磐手縣の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 磐手縣
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 }} |
磐手縣(に相当する地域)の人口の推移 テンプレート:人口統計/03 | |
総務省統計局 国勢調査より |
行政
- 磐手縣庁(首都)
- 所在地 〒020-8570 磐手縣磐手郡盛岡市内丸10番1号
- 昭和40年に完成。12階建ての知事部局棟の隣に2階建ての県議会棟があり、渡り廊下でつながれている。完成当時は、県内でも珍しい15階建てという高層建築として注目を集めたが、竣工から30年を経過し、老朽化が叫ばれている。移転も取りざたされたこともあったが、財政難で立ち消えとなっているのが現状である。
歴代公選知事
在職期間 | 氏名 | 当選回数 |
---|---|---|
1947年4月12日 - 1955年4月29日 | 国分謙吉 こくぶん けんきち |
2回 |
1955年4月30日 - 1963年4月29日 | 阿部千一 あべ せんいち |
2回 |
1963年4月30日 - 1979年4月29日 | 千田正 ちだ ただし |
4回 |
1979年4月30日 - 1991年4月29日 | 中村直 なかむら ただし |
3回 |
1991年4月30日 - 1995年4月29日 | 工藤巌 くどう いわお |
1回 |
1995年4月30日 - 2007年4月29日 | 増田寛也 ますだ ひろや |
3回 |
2007年4月30日 - | 達増拓也 たっそ たくや |
1回 |
行政機構
|
|
|
|
議会
岩手県議会
地域
都市圏
都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷
1980年 | 新 | 1990年 | 1995年 | 新 | 道 | 2000年 | 新 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
盛岡都市圏 38万2706人 |
東 北 新 幹 線 開 業 82 年 大 宮 85 年 上 野 91 年 東 京 |
盛岡都市圏 41万8459人 |
盛岡都市圏 46万1605人 |
97 年 秋 田 新 幹 線 開 業 |
97 年 秋 田 道 で 秋 田 港 直 結 |
盛岡都市圏 47万5541人 |
02 年 東 北 新 幹 線 八 戸 駅 延 伸 |
水沢都市圏 12万4722人 |
水沢都市圏 14万2279人 |
水沢都市圏 14万3633人 |
北上都市圏 22万0258人 | ||||
花巻都市圏 9万7389人 |
一関都市圏 11万1629人 |
一関都市圏 11万7414人 |
水沢都市圏 13万3028人 | ||||
一関都市圏 9万2459人 |
花巻都市圏 9万8853人 |
花巻都市圏 9万9643人 |
一関都市圏 11万0034人 | ||||
釜石都市圏 8万6538人 |
北上都市圏 8万2851人 |
北上都市圏 8万7969人 |
花巻都市圏は 北上都市圏と合一 | ||||
北上都市圏 7万6633人 |
釜石都市圏 7万1542人 |
宮古都市圏 8万7499人 |
宮古都市圏 8万4406人 | ||||
宮古都市圏 7万3014人 |
宮古都市圏 6万8052人 |
釜石都市圏 6万7748人 |
釜石都市圏 6万4000人 |
地域圏
岩手県は総面積で全国2位であるが、可住地面積割合が24.3%(全国40位)と低く、可住地面積では全国5位に下がる(→都道府県の面積一覧)。可住地は、北上川流域の北上盆地、北上山地内の小盆地、三陸海岸沿岸部などに大きく分かれている。県の総人口約140万人の内、約100万人ほどが住む北上盆地には、東北新幹線や東北自動車道などの高速交通インフラが発達しているのに対し、その他の地域は高速交通インフラが未発達で、地域間移動は国道や在来線レベルに留まっている。特に、北上盆地と北上高地内小盆地との間は、トンネルなどの整備が進まず、国道・県道は急峻な峠を九十九折に上り下りする道となっており、直線距離と時間距離の間に大きな隔たりがある。このような状況は、陸路で繋がれながらも沖縄県と相似しており、北上盆地が沖縄本島、小盆地や沿岸部が離島と対比することが出来、救急医療においてはヘリコプター輸送も行われている。
このように地域間の交通インフラが未整備なため、従来、岩手県庁は、県内に12の「地方振興局」を設置して管轄範囲を設定し、それらを基本単位として「広域生活圏」の設定をしてきたが、平成の大合併を契機とし、2006年4月に地方振興局の再編を行った。人口の偏在と現状を踏まえ、県下一律の地域圏設定を見直し、県の主要部である北上盆地地域とその他の地域では異なる地域圏設定となった。まず、人口100万を擁し、高速交通インフラが整った北上盆地地域は、細かい地域圏に分割せず、県の中枢機能が集まる盛岡地域と、東北地方において内陸工業および流通の拠点の1つとなった県南地域との南北2分割に統合した。県南地域においては、岩手県中部・胆江・両磐の各「広域生活圏」を統合し、釜石広域生活圏から(近い将来釜石自動車道が開通予定の)遠野を分離させて編入させ、水沢地方振興局を格上げした「県南広域振興局」によって管轄させている。この新たな枠組みに含まれた従前の他の管内振興局は、花巻・北上・一関を「総合支局」、千厩と遠野を「行政センター」として組織化している。その他の地域については、従前の地域圏を踏襲している。
なお、上記のように北上盆地と県北・沿岸地域間の格差が大きくなっていることを受けて、岩手県庁は「県北・沿岸振興本部」[1]を平成18年1月4日より設置している。
- 2006年3月までの県内地域区分
- 盛岡広域生活圏(盛岡) 491,206人
- 岩手中部広域生活圏(花巻+北上) 206,694人
- 胆江広域生活圏(水沢) 147,728人
- 両磐広域生活圏(一関+千厩) 146,028人
- 気仙広域生活圏(大船渡) 75,479人
- 釜石広域生活圏(釜石+遠野) 92,582人
- 宮古広域生活圏(宮古) 101,161人
- 久慈広域生活圏(久慈) 67,381人
- 二戸広域生活圏(二戸) 66,551人
- 2006年4月以降の県内地域区分
- 盛岡地方振興局管内 491,206人
- 県南広域振興局管内(=水沢+北上+花巻+一関+千厩+遠野) 532,518人
- 大船渡地方振興局管内 75,479人
- 釜石地方振興局管内 60,514人
- 宮古地方振興局管内 101,161人
- 久慈地方振興局管内 67,381人
- 二戸地方振興局管内 66,551人
県内市町村
各振興局ごとに県内市町村を列記する(県南のみ「広域振興局」で、その他は「地方振興局」)。県内には13市11郡16町6村がある。「町」の読み方は、葛巻町,岩手町,西和賀町,山田町,軽米町,一戸町の6つが「まち」で、ほかはすべて「ちょう」である。
盛岡地方振興局管内 491,206人 県南広域振興局管内 532,518人 大船渡地方振興局管内 75,479人 |
釜石地方振興局管内 60,514人 宮古地方振興局管内 101,161人 久慈地方振興局管内 67,381人 二戸地方振興局管内 66,551人 |
教育
概観
高校進学率は全国平均を上回るが(98.4%)、大学進学率が逆に10%以上低い(全国45.3% 県33.7% いずれも平成16年データ)。私立学校の数が少いため、公立学校が圧倒的な比重を占めている。
学力向上策
大学入試センター試験の平均点が全国最下位であることから、県は予算を投じて学力の向上に取り組んでいる。平成17年度からは、県費で予備校講師を招く事業を始めているところ、この取り組みが主要進学校のみで行われていることに、「主要進学校の実績は堅調なのだから、進学率向上には、それ以外の高校での対策も重要」との意見もある。
なお、首都圏の大学に進学すれば費用が高額に上りがちなことから、その対策として、当初は看護系単科大学となる予定だった岩手県立大学を、総合大学に路線変更したこともある。
大学・短期大学・高専
大学
短期大学
高等専門学校
高等学校
交通
鉄道
- ターミナル駅:
道路
内陸部の縦軸の交通には、東北縦貫自動車道、国道4号など、自動車を用いた高速交通インフラが整っている。その反面、内陸部と沿岸を結ぶ「横軸」の交通は、いまだ急勾配・急カーブの一般国道レベル(国道106号など)に留まっており、結果的に、距離と移動時間が、必ずしも比例しない。
秋田県秋田市とは、盛岡秋田道路(地域高規格道路)で結ばれており、トンネルや橋梁の整備で比較的スムーズな移動が可能である。
有料道路
一般国道
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
県道
空港
港湾
特定重要港湾
なし
重要港湾
報道機関
新聞社
全国紙・広域紙 |
地方紙 |
放送局
県域放送
- NHK盛岡放送局
- IBC岩手放送(テレビはTBS系列、ラジオはJRN/NRN系列)
- テレビ岩手(日本テレビ系列)
- 岩手めんこいテレビ(フジテレビ系列)
- 岩手朝日テレビ(テレビ朝日系列)
- エフエム岩手(JFN系列)
コミュニティ放送
ケーブルテレビ
有形文化財建造物
- 国宝
- 中尊寺 - 金色堂
- 重要伝統的建造物群保存地区
- 金ヶ崎城内諏訪小路 (金ケ崎町)
岩手県を舞台にした作品
映画
- 情熱の詩人啄木 (1936年)
- 風の又三郎 (1940年)
- 馬 (1941年)
- 花くれないに (1957年)
- 大怪獣バラン (1958年)
- 大いなる旅路 (1960年)
- 北上夜曲 (1961年)
- 北上川の初恋 (1961年)
- われ一粒の麦なれど (1964年)
- 家族 (1970年)
- 愛と死 (1971年)
- 同胞 (1975年)
- 八つ墓村 (1977年)
- イーハトーブの赤い屋根 (1978年)
- トラック野郎 一番星北へ帰る (1978年)
- 子育てごっこ(1979年)
- 時代屋の女房 (1983年)
- 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 (1984年)
- 風の又三郎 ガラスのマント (1989年)
- 息子 (1991年)
- あふれる熱い涙 (田代廣孝)
- 釣りバカ日誌6 (1993年)
- (ハル) (1996年)
- わが心の銀河鉄道 宮澤賢治物語 (1996年)
- 宮澤賢治 その愛 (1996年)
- 私の骨 (2001年)
- 壬生義士伝 (2003年)
- 待合室 (2005年)
ドラマ
文芸
漫画・アニメ
- 魔法遣いに大切なこと (原作:山田典枝 作画:よしづきくみち)
- 六三四の剣- 村上もとか
- とりぱん- とりのなん子
- タマラセ- 六塚光
- まますたGoo!-五十嵐大介
- ジパング-かわぐちかいじ
- プチッコホーム-佐藤智一
- ゴルゴ13~穀物戦争蟷螂の斧-さいとうたかを
- ゴルゴ13~穀物戦争蟷螂の斧汚れた金-さいとうたかを
- ロン先生の虫眼鏡-原作光瀬龍・作画加藤唯史
音楽
スポーツ
関連項目
- 岩手県の企業
- 岩手県の大学
- 岩手県の県道一覧
- 岩手県高等学校一覧
- 岩手県中学校一覧
- 岩手県小学校一覧
- 岩手県出身の有名人一覧
- 岩手県の建築物・観光名所
- 岩手県の自然景勝地
- 全国市町村一覧
- 松下電器産業
- 千昌夫
- ※松下電器のカラーテレビのコマーシャルで千が「イワテケーン」というギャグフレーズをブレークさせる
外部リンク
日本の都道府県 | |
北海道地方: | 北海道 |
東北地方: | 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
関東地方: | 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 | 山梨県 |
中部地方: | 新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 | 三重県 |
近畿地方: | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
中国地方: | 鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
四国地方: | 徳島県 | 香川県 | 高知県 | 愛媛県 |
九州地方: | 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県 |
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