1973年
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 |
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西暦1973年(1973ねん)は、?曜日から始まる年。
目次
他の紀年法
- 干支:癸丑
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦:62年
- 大韓民国(月日は一致)
- 檀紀4306年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体62年
- 仏滅紀元:2515年~2516年
- イスラム暦:1392年11月26日~1393年12月6日
- ユダヤ暦:5733年4月27日~5734年4月6日
- Unix Time:94694400~126230399
- 修正ユリウス日(MJD):41683~42047
- リリウス日(LD):142524~142888
できごと
- 1月1日 - 秋田魁新報、日刊紙として最多の116ページ立て(別冊含む)の紙面を元日号で記録。
- 1月1日 - イギリス、アイルランド、デンマークがEUの前身である欧州共同体に加盟。
- 1月2日 - 東京・両国の日大講堂で行われたプロボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチで、王者・大場政夫が挑戦者・チャチャイ・チオノイ(タイ)を12回KOで破り5度目の防衛に成功。
- 1月17日 - フィリピンのマルコス大統領によって新憲法発布、同時に戒厳令の無期限延長を発表。
- 1月23日 - キッシンジャーと黎徳寿、和平協定案に仮調印
- 1月24日 - 大関・琴櫻が第53代横綱に昇進。第51代横綱・玉の海の急死直後の前々年九州場所以来続いた北の富士のみの“一人横綱状態”は8場所で終止符。
- 1月25日 - 3週間前に5度目の防衛に成功したばかりのWBA世界フライ級王者、大場政夫が首都高速道路の新宿区新小川町付近で交通事故死(享年23)。現役世界王者のまま夭逝したため「永遠のチャンプ」の称号が与えられる。
- 1月27日 - ベトナム和平協定(翌28日発効)
- 2月14日 - 為替レート・1ドル=308円の固定相場制から、変動相場制に移行 。スタートは、1ドル=277円。
- 2月21日 - 東京地検、『四疊半襖の下張』著者の野坂昭如らを起訴。
- 2月24日 - 古河鉱業が栃木県の足尾銅山を閉山
- 3月 - 福岡県嘉穂郡嘉穂町(現嘉麻市)の漆生炭鉱が閉山。
- 3月13日 - 国鉄(現JR東日本)高崎線上尾駅で上尾事件発生。
- 3月19日 - コナミ設立
- 3月29日 - ヴェトナム戦争、アメリカ軍の最後の兵士が南ベトナムから撤退。
- 4月1日 - 奈良テレビ放送開局
- 4月1日 - 一般有料道路の西名阪道路、東名阪道路が、それぞれ高速自動車国道の西名阪自動車道、東名阪自動車道に。
- 4月1日 - 大阪府豊中市の市外局番が06に統一。
- 4月6日 - 第45回選抜高校野球大会は神奈川・横浜高校が大会初優勝。優勝投手は永川英植(のちヤクルト)。
- 4月12日 - 祝日法改正(振替休日制の導入)
- 5月14日 - スカイラブ計画として、スカイラブ1号が無人飛行で打ち上げ。
- 5月21日 - 村上朝一が第6代最高裁判所長官に就任。
- 5月30日 - 大関・輪島が第54代横綱に昇進。初の学生相撲出身横綱となる。
- 6月3日 - Tu-144、パリ航空ショーにて墜落。
- 6月11日 - 東京湾の魚介類から基準値を上回るPCBを検出。
- 7月10日 - バハマがイギリスより独立
- 7月11日 - リオデジャネイロ発パリ行きのヴァリグ・ブラジル航空820便ボーイング707型機でパリのオルリー空港への着陸進入中火災が発生、不時着を試みたが滑走路端5キロの地点に墜落し乗員乗客135名中124名が死亡。
- 7月20日 - 日本赤軍によるドバイ日航機ハイジャック事件
- 7月23日 - アメリカが地球観測衛星『ランドサット1号』を打ち上げる。
- 7月25日 - 資源エネルギー庁発足
- 7月31日 - NHK本部を内幸町から、渋谷放送センターに移転。
- 8月8日 - 金大中事件
- 8月22日 - 第55回全国高校野球選手権大会は広島商業高校が16年ぶり5度目の同大会優勝。16年前同校選手(外野手)だった迫田穆成監督は真田重蔵(和歌山・海草中学投手、大阪・明星高校監督)らに続き選手・監督の両方で全国制覇を成し遂げる。
- 8月30日 - 阪神の江夏豊投手が対中日戦で史上初の延長戦ノーヒットノーラン達成。
- 9月7日 - 長沼ナイキ訴訟において自衛隊違憲判決。
- 9月11日 - チリ・クーデター発生
- 9月18日 - 国連総会において東西ドイツの国際連合加盟が承認される。
- 9月21日 - 日越国交樹立。
- 9月24日 - ギニアビサウの独立宣言。
- 10月1日 - 東京教育大学を廃して現在のつくば市に筑波大学を開学
- 10月1日 - 太陽銀行と神戸銀行が合併し、太陽神戸銀行誕生。
- 10月5日 - 公害健康被害補償法制定
- 10月17日 - 第四次中東戦争でオイルショック・モノ不足・大手商社の買い占め
- 10月21日 - 滋賀銀行女子行員9億円詐取事件
- 10月22日 - セ・リーグ最終戦で巨人が阪神下し、前人未到のセ・リーグ9連覇(V9)達成。試合終了後、阪神ファンが巨人の選手や報道陣に暴行加える。
- 10月23日 - 江崎玲於奈にノーベル物理学賞が贈られることが決定する。
- 11月1日 - 巨人がパ・リーグの覇者・南海を4勝1敗で下し日本シリーズ9連覇(V9)達成
- 11月3日 - NASAがマリナー10号を火星に向けて打ち上げ。
- 11月17日 - 日拓ホームフライヤーズが食肉会社の日本ハムに身売りされ、日本ハムファイターズに球団名変更。
- 11月20日 - セブン-イレブン設立。
- 11月25日 - 五島勉が解釈した本、ノストラダムスの大予言が出版される。
- 11月25日 - 第2次田中改造内閣発足。
- 11月26日 - ヤクルト、ニックネームを「アトムズ」から「スワローズ」に変更。
- 11月29日 - 熊本市大洋デパート火災
- 12月13日 - フランスの新興宗教ラエリアン・ムーブメントの設立者ラエルがエロヒムの啓示を受けたとされる。
- 12月14日 - 愛知県豊川信用金庫で取り付け騒ぎ(豊川信用金庫事件)。
- 12月20日 - バスク分離主義者が政府によって処刑されたことに対する報復として、マドリードで首相のルイス・カレロ・ブランコを暗殺。
- 日本国内での出生数ピーク(209万人)
芸術・文化・ファッション
- 1973年の映画
- 邦画
- ゴジラ対メガロ
- 津軽じょんがら節[監督]斎藤耕一、[出演]江波杏子
- 仁義なき戦い(1月13日封切) [東映][監督]深作欣二
- 仁義なき戦い 広島死闘篇(4月28日封切)
- 仁義なき戦い 代理戦争(9月25日封切)
- 青幻記 遠い日の母は美しく
- ゴルゴ13 [原作]さいとう・たかを [監督]佐藤純弥 [主演]高倉健
- 股旅 [監督]市川崑、[出演]小倉一郎、尾藤イサオ、萩原健一
- 恍惚の人 [原作]有吉佐和子、[出演]森繁久弥
- 四畳半襖の裏張り[日活](11月3日封切)[監督]神代辰巳、出演]宮下順子
- 戒厳令 [出演]三國連太郎
- 男はつらいよ・寅次郎忘れな草(松竹、8月4日封切)
- 人間革命(東宝、シナノ企画、9月8日封切)[原作] 池田大作
- 男はつらいよ・私の寅さん(松竹、12月26日封切)
- 日本沈没 (東宝、12月29日封切) [原作] 小松左京
- 戦争と人間 完結編
- 同棲時代・今日子と次郎[松竹][出演]由美かおる
- 朝やけの詩[東宝][出演]関根恵子、北大路欣也
- 洋画
- スティング[米] アカデミー賞 [出演] ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
- 007 死ぬのは奴らだ LIVE AND LET DIE[英]
- アメリカン・グラフィティ
- エクソシスト
- ジャッカルの日
- スケアクロウ[米]
- ジョニーは戦場へ行った[米]
- ブラザー・サン シスター・ムーン[伊]
- マクベス[米] [監督]ロマン・ポランスキー
- 燃えよドラゴン Enter the Dragon(龍争虎闘) [米+香港] [出演] ブルース・リー
- 最後の猿の惑星(原題:BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES)[米]
- 邦画
- 1973年の文学
- 芥川賞
- 第69回(1973年上半期) - 三木卓 『鶸』
- 第70回(1973年下半期) - 野呂邦暢 『草のつるぎ』、森敦 『月山』
- 直木賞
- ベストセラー
- 司馬遼太郎 『国盗り物語』
- フレデリック・フォーサイス 『ジャッカルの日』
- 五島勉 『ノストラダムスの大予言』
- 芥川賞
- 1973年のテレビ
- 1973年の漫画
- 11月 - ブラック・ジャック、週刊少年チャンピオンにて連載開始。
- 1973年のアニメ
- 1月1日 「バビル2世」放映開始
- 1月2日 「けろっこデメタン」放映開始
- 1月7日 「山ねずみロッキーチャック」放映開始
- 3月2日 「ジャングル黒べえ」放映開始
- 4月1日 「ドラえもん (1973年のテレビアニメ)」放映開始
- 4月2日 「ワンサくん」放映開始
- 4月4日 「荒野の少年イサム」放映開始
- 4月7日 「ミクロイドS」放映開始
- 10月1日 「ゼロテスター」、「ミラクル少女リミットちゃん」放映開始
- 10月2日 「新造人間キャシャーン」放映開始
- 10月3日 「空手バカ一代」放映開始
- 10月4日 「ドロロンえん魔くん」放映開始
- 10月5日 「エースをねらえ!」放映開始
- 10月6日 「冒険コロボックル」放映開始
- 10月7日 「侍ジャイアンツ」放映開始
- 10月13日 「キューティーハニー」放映開始
- 1973年の音楽
- 宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」「女のねがい」「女のゆめ」
- 沢田研二「危険なふたり」「あなたへの愛」「胸いっぱいの悲しみ」
- 五木ひろし「ふるさと」「霧の出船」「夜空」
- かぐや姫「神田川」
- 井上陽水「傘がない」「夢の中へ」「心もよう」
- 天地真理「恋する夏の日」「若葉のささやき」「ふたりの日曜日」
- アグネス・チャン「妖精の詩」「草原の輝き」「小さな恋の物語」
- チューリップ「心の旅」「夏色のおもいで」
- ガロ「君の誕生日」「ロマンス」
- ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」
- 浅田美代子「赤い風船」「ひとりっ子甘えっ子」「わたしの宵待草」
- 八代亜紀「なみだ恋」「女ごころ」
- 堺正章「街の灯り」
- 金井克子「他人の関係」
- 梶芽衣子「怨み節」
- 西城秀樹「ちぎれた愛」「情熱の嵐」「青春に賭けよう」「チャンスは一度」
- 郷ひろみ「愛への出発」「裸のビーナス」「小さな体験」「魅力のマーチ」
- 野口五郎「君が美しすぎて」「オレンジの雨」「愛さずにいられない」「雨に消えた恋」
- 麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」「女の子なんだもん」「アルプスの少女」「森を駈ける恋人たち」
- 桜田淳子「わたしの青い鳥」「天使も夢みる」
- 森昌子「中学三年生」「白樺日記」「夕顔の雨」
- 山口百恵「青い果実」
- 大信田礼子「同棲時代」
- フォー・クローバーズ「冬物語」
- 内田あかり「浮世絵の街」
- あべ静江「コーヒーショップで」「みずいろの手紙」
- 赤い鳥「紙風船」
- 安西マリア「涙の太陽」
- 三善英史「円山・花町・母の町」
- 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」
- 南沙織「色づく街」「傷つく世代」「ひとかけらの純情」
- 小柳ルミ子「漁火恋唄」「春のおとずれ」「恋にゆれて」「十五夜の君」「恋の雪別れ」
- あのねのね「赤とんぼの唄」
- 高木麻早「ひとりぼっちの部屋」
- フィンガー5「個人授業」
- チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」「避暑地の夏」「白いギター」「若草の髪かざり」
- 山本リンダ「じんじんさせて」「狙いうち」「燃えつきそう」
- 夏木マリ「絹の靴下」
- 森進一「冬の旅」
- 美川憲一「さそり座の女」
- 欧陽菲菲「雨のヨコハマ」「恋の十字路」
- 由紀さおり「恋文」
- 布施明「甘い十字架」
- 藤正樹「忍ぶ雨」
- ちあきなおみ「夜間飛行」
- カーペンターズ「シング」「イエスタデイ・ワンス・モア」
- ミッシェル・ポルナレフ「愛の休日」
- アルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」(南沙織が同年カヴァー。「カリフォルニアの青い空」参照)
- アイドル歌手全盛時代の到来で、新御三家、花の中三トリオ、麻丘めぐみ、アグネス・チャン、浅田美代子、あべ静江、フィンガー5などが相次いでデビューし、活躍した。
誕生
1月
- 1月1日 - 庵谷鷹志、キックボクサー
- 1月2日 - 高橋真紀子、テレビ朝日アナウンサー
- 1月3日 - 秋山和彦、SASUKEオールスターズ
- 1月3日 - 川越美和、女優
- 1月5日 - 櫻井淳子、女優
- 1月7日 - 遠藤亮、NHKアナウンサー
- 1月8日 - 市川染五郎、歌舞伎俳優
- 1月8日 - ショーン・ポール、歌手
- 1月10日 - ゲーリー・ラス、元プロ野球選手
- 1月11日 - 深津絵里、女優
- 1月12日 - オリビエ・ペリエ、騎手
- 1月14日 - 若井おさむ、お笑い芸人
- 1月14日 - ジャンカルロ・フィジケラ、F1レーサー
- 1月15日 - 松下美智子、実業家・ネイリスト
- 1月16日 - 田村英里子、タレント・歌手
- 1月16日 - 宮前真樹、タレント
- 1月16日 - SHEILA、ファッションモデル・タレント
- 1月17日 - りょう、女優
- 1月18日 - 中山忍、女優
- 1月18日 - 永田能隆、元プロ野球選手
- 1月19日 - 木村郁美、TBSアナウンサー
- 1月19日 - 篠原信一、柔道家
- 1月22日 - 河原純一、プロ野球選手
- 1月28日 - 岡本善久、鹿児島読売テレビアナウンサー
- 1月30日 - 加藤紀子、タレント・女優
- 1月30日 - イ・ソジン、俳優
- 1月31日 - 片山晋呉、プロゴルファー
2月
- 2月1日 - 大本眞基子、声優
- 2月1日 - 川田広樹、お笑いタレント(ガレッジセール)
- 2月2日 - サエキトモ、声優
- 2月4日 - ドナート・カブレラ、指揮者
- 2月4日 - 中嶋美年子、キャスター
- 2月4日 - 石本努、元プロ野球選手
- 2月7日 - 園崎未恵、声優
- 2月8日 - 川島得愛、声優
- 2月9日 - 谷佳知、プロ野球選手
- 2月9日 - 増田ゆき、声優
- 2月11日 - チョン・ドヨン、女優
- 2月14日 - 片桐澪、漫画家
- 2月14日 - 柳沼行、漫画家
- 2月14日 - 山田純大、俳優
- 2月28日 - 栃乃花仁、大相撲力士
3月
- 3月1日 - 小笠原亘、TBSアナウンサー
- 3月2日 - 秋田禎信、小説家
- 3月2日 - 島崎和歌子、タレント
- 3月4日 - 緒方かな子、タレント
- 3月5日 - フェリペ・クレスポ、元プロ野球選手
- 3月7日 - 羽田惠理香、タレント
- 3月7日 - 上原茂行、東京ヤクルトスワローズのコーチ
- 3月8日 - 旭鷲山昇、元大相撲力士
- 3月8日 - 井原康秀、元サッカー選手
- 3月9日 - クリストファー・ニコースキー、プロ野球選手
- 3月11日 - 坂田亘、プロレスラー・総合格闘家
- 3月12日 - 平井善之、お笑いタレント (アメリカザリガニ)
- 3月12日 - 小林淳一、JRA騎手
- 3月13日 - エドガー・ダーヴィッツ、サッカー選手
- 3月13日 - 白井暁彦、メディアアート研究者
- 3月16日 - 山内泰幸、元プロ野球選手
- 3月17日 - AKIKO、声優
- 3月20日 - 大石恵、女優
- 3月22日 - 黒崎えり子、ネイリスト
- 3月23日 - 沢松奈生子、テニス選手
- 3月24日 - 丹下桜、声優
- 3月24日 - DJ JIN、DJ(RHYMESTER)
- 3月25日 - 笹沼晃、声優
- 3月27日 - 青木さやか、お笑いタレント
- 3月30日 - 川島直樹、元俳優
- 3月30日 - 長野誠、「SASUKEオールスターズ」、漁師
- 3月31日 - ホルスタイン・モリ夫、お笑いタレント
4月
- 4月1日 - 八木沼純子、元フィギュアスケート選手
- 4月2日 - マーク・クルーン、プロ野球選手
- 4月3日 - 大泉洋、タレント
- 4月3日 - 瀬能あづさ、タレント
- 4月3日 - 大野倫、元プロ野球選手
- 4月4日 - ロリス・カピロッシ、オートバイレーサー
- 4月5日 - 趙成珉、元プロ野球選手
- 4月5日 - 大塔正明、元プロ野球選手
- 4月5日 - 鼠先輩、歌手
- 4月6日 - 宮沢りえ、女優
- 4月6日 - 萩原誠、元プロ野球選手
- 4月8日 - ボビー・オロゴン、タレント、格闘家
- 4月9日 - グラウベ・フェイトーザ、極真空手の選手
- 4月10日 - ロベルト・カルロス、サッカー選手
- 4月11日 - 南真一郎、元プロ野球選手
- 4月16日 - BONNIE PINK、シンガーソングライター
- 4月17日 - 小林賢太郎、お笑いタレント(ラーメンズ)
- 4月17日 - 海鵬涼至、大相撲力士
- 4月17日 - 城石憲之、プロ野球選手
- 4月18日 - ハイレ・ゲブレセラシェ、陸上選手
- 4月19日 - 御崎朱美、声優
- 4月19日 - テンポイント、競走馬(+1978年)
- 4月23日 - 設楽統、お笑いタレント(バナナマン)
- 4月23日 - 中村豊、元プロ野球選手
5月
- 5月1日 - 柳家三之助、落語家
- 5月3日 - 岡本晃、元プロ野球選手
- 5月4日 - たむらけんじ、お笑いタレント
- 5月4日 - 谷口功一、元プロ野球選手
- 5月6日 - マイク・キンケード、元プロ野球選手
- 5月8日 - 荒川弘、漫画家
- 5月8日 - 中田有紀、フリーアナウンサー
- 5月8日 - 富岡久貴、元プロ野球選手
- 5月10日 - いでえいじ、4コマ漫画家
- 5月10日 - 天田ヒロミ、プロフェッショナルファイター
- 5月10日 - 伊藤隆太、アナウンサー
- 5月11日 - 尾方剛、陸上競技・マラソン選手
- 5月15日 - 西島洋介、プロボクサー
- 5月15日 - 小野今日子、AV女優、ストリッパー
- 5月15日 - 谷中真二、プロ野球選手
- 5月16日 - 藤田晋、実業家(サイバーエージェント社長)
- 5月20日 - 岡本敦、山陰中央テレビジョン放送アナウンサー
- 5月21日 - 梨花、タレント
- 5月24日 - 服部祐民子、シンガーソングライター
- 5月26日 - クリス・レイサム、元プロ野球選手
- 5月29日 - 金田朋子、声優
- 5月30日 - 神田充、武道家
6月
- 6月1日 - 林孝哉、元プロ野球選手
- 6月2日 - 岩下修一、元プロ野球選手
- 6月4日 - GWINKO、歌手
- 6月5日 - 羽根川竜、元プロ野球選手
- 6月7日 - ソン・ユナ、女優
- 6月7日 - 寺本比呂文、元プロ野球選手
- 6月7日 - 西原大介、ミュージシャン(BIGBELL)
- 6月8日 - 古川理科、女優
- 6月8日 - 川越英隆、プロ野球選手
- 6月9日 - 岡本劼能、プロ野球選手
- 6月12日 - 斎賀みつき、声優
- 6月14日 - 常世晶子、フリーアナウンサー
- 6月16日 - 石田徹也、画家
- 6月17日 - 山田博士、元プロ野球選手
- 6月18日 - かかずゆみ、声優
- 6月19日 - 中澤裕子、歌手・女優・タレント
- 6月20日 - 沢朋宏、中部日本放送アナウンサー
- 6月23日 - 城井崇、政治家
- 6月23日 - 木村一基、将棋棋士
- 6月26日 - 養父鉄、元プロ野球選手
- 6月27日 - 吉田敬、お笑いタレント(ブラックマヨネーズ)
- 6月29日 - 福島晃子、プロゴルファー
- 6月29日 - 塩崎真、プロ野球選手
7月
- 7月2日 - 小坂誠、プロ野球選手
- 7月3日 - 丹野みどり、中部日本放送アナウンサー
- 7月5日 - 小杉竜一、お笑いタレント(ブラックマヨネーズ)
- 7月7日 - 大石真弘、NHKアナウンサー
- 7月10日 - みずしな孝之、漫画家
- 7月11日 - 水田章雄、プロ野球選手
- 7月12日 - 五剣山博之、元大相撲力士
- 7月16日 - 袴田吉彦、俳優
- 7月17日 - 古坂大魔王、タレント、ミュージシャン
- 7月18日 - 岡田真善、俳優
- 7月19日 - 林恵子、アナウンサー
- 7月19日 - アイウトン、サッカー選手
- 7月19日 - 高橋優子、調教師
- 7月20日 - 小川範子、女優・歌手
- 7月21日 - 古市幸子、日本テレビ放送網アナウンサー
- 7月23日 - 野村克則(カツノリ)、東北楽天ゴールデンイーグルスコーチ
- 7月23日 - モニカ・ルインスキー、実業家
- 7月24日 - 中村紀洋、プロ野球選手
- 7月25日 - ケニー・ロバーツ (ジュニア)、オートバイレーサー
- 7月25日 - 土肥洋一、サッカー選手
- 7月26日 - くまだまさし、お笑いタレント
- 7月27日 - 高槻純、俳優
- 7月29日 - 門倉健、プロ野球選手
- 7月29日 - 啄木鳥しんき、漫画家
8月
- 8月1日 - MCU、ヒップホップMC(KICK THE CAN CREW)
- 8月2日 - 友近、お笑いタレント
- 8月3日 - 安住紳一郎、TBSアナウンサー
- 8月4日 - 旭天山武、大相撲力士
- 8月7日 - 大上邦博、お笑い芸人、ハリガネロック
- 8月9日 - フィリッポ・インザーギ、サッカー選手
- 8月9日 - 能勢浩、お笑い芸人
- 8月10日 - 鷹野史寿、プロ野球選手
- 8月10日 - 高桑大二朗、サッカー選手
- 8月10日 - 松本コンチータ、AV女優・タレント
- 8月11日 - 荒井修光、元プロ野球選手
- 8月13日 - 篠原涼子、女優・歌手
- 8月14日 - 藤村さおり、フジテレビアナウンサー
- 8月15日 - 背尾伊洋、元プロ野球選手
- 8月18日 - 五城楼勝洋、元大相撲力士
- 8月18日 - 光法賢一、大相撲力士
- 8月19日 - 石井江奈、フリーアナウンサー
- 8月20日 - 萩原淳、プロ野球選手
- 8月21日 - 野口健、登山家
- 8月25日 - 山内康一、政治家
- 8月26日 - つかもと.友希、AV女優
- 8月27日 - 岡山哲也、サッカー選手
- 8月27日 - 井上亘、プロレスラー
- 8月29日 - 広池浩司、プロ野球選手
- 8月30日 - 佐藤アツヒロ、タレント・俳優
- 8月31日 - 水森かおり、歌手
- 8月31日 - 憂木瞳、AV女優
9月
- 9月1日 - 三浦理恵子、歌手・女優・声優
- 9月2日 - 早坂隆、ルポライター
- 9月7日 - 熊澤とおる、元プロ野球選手
- 9月9日 - 石井一久、プロ野球選手
- 9月11日 - トム・デイビー
- 9月11日 - 小籔千豊、お笑いタレント、吉本新喜劇座長
- 9月12日 - 大垣俊輔、教師・作家
- 9月13日 - クリスティーン・アーロン、陸上選手
- 9月15日 - 藤谷美紀、女優
- 9月15日 - 三井浩二、プロ野球選手
- 9月18日 - 大貫亜美、歌手、
- 9月18日 - 橘ひかり、声優
- 9月25日 - 山田知一、お笑い芸人
- 9月25日 - よう司大、大相撲元力士、若藤親方
- 9月26日 - 佐野瑞樹、俳優・アイドル
- 9月27日 - 益田大介、元プロ野球選手
- 9月29日 - 齋藤信治、バレーボール選手
- 9月29日 - 衛藤利恵、シンガーソングライター
10月
- 10月2日 - 井手元健一朗、元プロ野球選手
- 10月4日 - 笹島かほる、声優
- 10月5日 - 永池恭男、プロ野球選手
- 10月7日 - 石田燿子、歌手
- 10月9日 - 夏川りみ、歌手
- 10月10日 - 小沢一敬、お笑いタレント
- 10月10日 - TAICHI MASTER、DJ
- 10月10日 - 高森奈緒、声優
- 10月11日 - 金城武、俳優
- 10月11日 - 阪口大助、声優
- 10月13日 - 松嶋菜々子、女優
- 10月14日 - 堺雅人、俳優
- 10月21日 - ブライアン・コーリー、元プロ野球選手
- 10月22日 - イチロー、プロ野球選手
- 10月22日 - 佐藤愛子、元アイドル(ribbon)
- 10月23日 - 清水隆行、プロ野球選手
- 10月23日 - はしのえみ、タレント
- 10月23日 - 上村洋行、JRA騎手
- 10月25日 - 小笠原道大、プロ野球選手
- 10月27日 - セーム・シュルト、K-1選手
- 10月29日 - 前園真聖、サッカー解説者
- 10月30日 - シルビア・コルソ、ニュースキャスター
- 10月30日 - 石丸清隆、元サッカー選手
- 10月30日 - エッジ、WWEのプロレスラー
11月
- 11月1日 - 中嶋潤一郎、ジャグラー
- 11月5日 - ジョニー・デイモン、メジャーリーガー
- 11月6日 - 宍戸留美、声優
- 11月6日 - 遠藤あど、女優・ダンサー
- 11月7日 - 戸次重幸、タレント
- 11月8日 - 時津海正博、大相撲力士
- 11月9日 - 相川真一、タレント
- 11月10日 - マルコ・ロドリゲス、サッカー審判
- 11月11日 - マギー審司、マジシャン、タレント
- 11月11日 - 山田美穂、声優、ナレーター
- 11月12日 - ラダ・ミッチェル、女優
- 11月16日 - 吉永護、JRA騎手
- 11月18日 - 江田由紀浩、俳優
- 11月18日 - 上田佳範、プロ野球選手
- 11月20日 - SU、ヒップホップMC(RIP SLYME)
- 11月21日 - SACHIKO、歌手(DOUBLE)(+ 1999年)
- 11月26日 - 高木礼子、声優
- 11月27日 - 浅野忠信、俳優
- 11月27日 - 片桐仁、お笑いタレント
- 11月28日 - 海野ゆかり、競艇選手
12月
- 12月1日 - 池谷直樹、体操選手
- 12月1日 - 中川亜紀子、声優
- 12月1日 - 長谷川理恵、ファッションモデル
- 12月1日 - 門倉有希、歌手
- 12月2日 - 井上和彦、国道ライター
- 12月2日 - サイモン猪木、新日本プロレス社長
- 12月4日 - 田村淳、お笑いタレント(ロンドンブーツ1号2号)
- 12月5日 - 西尾麻美、スカッシュ選手
- 12月7日 - 高木大成、元プロ野球選手
- 12月8日 - 安田顕、タレント
- 12月8日 - 稲垣吾郎、タレント(SMAP)
- 12月11日 - 小渕優子、政治家
- 12月11日 - 石母田史朗、俳優・声優
- 12月13日 - 黒木知宏、元プロ野球選手
- 12月17日 - ポーラ・ラドクリフ、マラソン選手
- 12月19日 - 反町隆史、俳優
- 12月19日 - 川中基嗣、元プロ野球選手
- 12月20日 - 浅越ゴエ、お笑いタレント
- 12月20日 - 桜井幸子、女優
- 12月25日 - 三浦大輔、プロ野球選手
- 12月26日 - 中江有里、女優
- 12月26日 - 松中信彦、プロ野球選手
- 12月27日 - ベルト・アッペルモント、作曲家
死去
1月~6月
- 1月22日 - リンドン・B・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領(*1908年)
- 1月25日 - 大場政夫、プロボクサー(* 1949年)
- 2月9日 - 円谷一、円谷プロダクション第2代社長(* 1933年)
- 2月16日 - シシリー・メアリー・バーカー、挿絵画家・児童文学作家(* 1895年)
- 2月18日 - フランク・コステロ、コーサ・ノストラ幹部(* 1893年)
- 2月19日 - ヨゼフ・シゲティ、ヴァイオリニスト(* 1892年)
- 3月6日 - パール・バック、小説家(* 1892年)
- 3月22日 - 湯口敏彦、元プロ野球選手(* 1952年)
- 3月26日 - ジョージ・シスラー、元メジャーリーガー(* 1893年)
- 3月26日 - ノエル・カワード、脚本家・俳優(* 1899年)
- 3月28日 - クラレンス・グリフィン、テニス選手(* 1888年)
- 3月28日 - 椎名麟三、小説家(* 1911年)
- 4月1日 - 横山操、画家(* 1920年)
- 4月2日 - ヤッシャ・ホーレンシュタイン、指揮者(* 1898年)
- 4月8日 - パブロ・ピカソ、画家(* 1881年)
- 4月16日 - イシュトヴァン・ケルテス、指揮者(* 1929年)
- 4月19日 - ハンス・ケルゼン、ヴァイマル共和政期の公法学者・国際法学者(*1881年)
- 4月25日 - 石橋湛山、第55代内閣総理大臣(* 1884年)
- 4月30日 - 大佛次郎、小説家(* 1897年)
- 5月6日 - 津島文治、青森県知事・自民党衆議院議員・参議院議員(* 1898年)
- 5月21日 - 松本清、実業家・元松戸市長(* 1909年)
- 5月28日 - ハンス・シュミット=イッセルシュテット、指揮者(* 1900年)
- 6月2日 - 近衛秀麿、指揮者(* 1898年)
7月~12月
- 7月3日 - カレル・アンチェル、指揮者(* 1908年)
- 7月6日 - オットー・クレンペラー、指揮者・作曲家(* 1885年)
- 7月7日 - マックス・ホルクハイマー、哲学者・社会学者(* 1895年)
- 7月7日 - ヴェロニカ・レイク、女優(* 1919年)
- 7月11日 - 3代目三遊亭小圓朝、落語家(* 1892年)
- 7月11日 - 吉屋信子、小説家(* 1896年)
- 7月11日 - ロバート・ライアン、俳優(* 1909年)
- 7月12日 - アレクサンドル・モソロフ、作曲家(* 1900年)
- 7月12日 - ロン・チェイニー・ジュニア、俳優(* 1906年)
- 7月18日 - 三島雅夫、俳優(* 1906年)
- 7月20日 - ブルース・リー、武道家・截拳道創始者・俳優(* 1940年)
- 7月31日 - 東富士欽壹、大相撲第40代横綱(* 1921年)
- 8月1日 - ジャン・フランチェスコ・マリピエロ、作曲家(* 1882年)
- 8月1日 - ヴァルター・ウルブリヒト、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の指導者(* 1893年)
- 8月2日 - ジャン=ピエール・メルヴィル、映画監督(* 1917年)
- 8月11日 - カール・ツィーグラー、化学者(* 1898年)
- 8月16日 - セルマン・ワクスマン、生化学者(* 1888年)
- 8月17日 - アーサー・W・ラドフォード、アメリカ海軍の大将・アメリカ統合参謀本部議長(* 1896年)
- 8月17日 - ジャン・バラケ、作曲家(* 1928年)
- 8月25日 - 倉金章介、漫画家(* 1914年)
- 8月31日 - ジョン・フォード、映画監督(* 1894年)
- 9月2日 - J・R・R・トールキン、小説家、言語学者(* 1892年)
- 9月11日 - サルバドール・アジェンデ、チリ大統領(* 1908年)
- 9月15日 - グスタフ6世アドルフ、スウェーデン王(* 1882年)
- 9月21日 - 古今亭志ん生 (5代目)、落語家(* 1890年)
- 9月23日 - パブロ・ネルーダ、詩人(* 1904年)
- 10月2日 - パーヴォ・ヌルミ、フィンランドの中長距離走者(*1897年)
- 10月6日 - フランソワ・セベール、F1ドライバー(* 1944年)
- 10月7日 - 森雅之、俳優(* 1911年)
- 10月10日 - ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、経済学者(* 1891年)
- 10月15日 - 吉野賛十、小説家(* 1903年)
- 10月18日 - レオ・シュトラウス、政治哲学者(* 1899年)
- 10月21日 - 我妻栄、民法学者(* 1897年)
- 10月22日 - パブロ・カザルス、チェロ奏者(* 1876年)
- 10月25日 - アベベ・ビキラ、マラソン選手(* 1932年)
- 10月27日 - 今和次郎、民俗学者(* 1888年)
- 11月13日 - サトウハチロー、詩人(* 1903年)
- 11月13日 - ブルーノ・マデルナ、作曲家・指揮者(* 1920年)
- 11月17日 - 浜田廣介、童話作家(* 1893年)
- 11月23日 - 早川雪洲、俳優(* 1889年)
- 11月23日 - 愛知揆一、日本の内閣官房長官(* 1907年)
- 12月1日 - ダヴィド・ベン=グリオン、イスラエル首相(* 1886年)
- 12月5日 - ロバート・ワトソン=ワット、レーダー発明者(* 1892年)
- 12月25日 - イスメト・イノニュ、オスマン帝国の軍人、トルコ第2代大統領(*1884年)
- 12月25日 - ガブリエル・ヴォアザン、フランス航空界のパイオニア(* 1880年)
- 12月30日 - アンリ・ビュッセル、作曲家・指揮者・音楽教師(* 1872年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - 江崎玲於奈(日本)、アイヴァー・ジェーバー(アメリカ)、ブライアン・ジョセフソン(イギリス)
- 化学賞 - エルンスト・フィッシャー(ドイツ)、ジェフリー・ウィルキンソン(イギリス)
- 生理学・医学賞 - カール・フォン・フリッシュ(ドイツ)、コンラート・ローレンツ(オーストリア)、ニコ・ティンバーゲン(イギリス)
- 文学賞 - パトリック・ホワイト(オーストラリア)
- 平和賞 - ヘンリー・キッシンジャー(アメリカ)、レ・ドゥク・ト(ベトナム)
- 経済学賞 - ワシリー・レオンチェフ(アメリカ)
架空の出来事
ウルヴァリンがタイムスリップする(エックスメンバスト)af:1973 als:1970er#1973 am:1973 እ.ኤ.አ. an:1973 ang:1973 ar:1973 ast:1973 av:1973 ay:1973 az:1973 bat-smg:1973 be:1973 be-x-old:1973 bg:1973 bh:१९७३ bn:১৯৭৩ bpy:মারি ১৯৭৩ br:1973 bs:1973 ca:1973 cbk-zam:1973 co:1973 cs:1973 csb:1973 cv:1973 cy:1973 da:1973 de:1973 el:1973eo:1973 es:1973 et:1973 eu:1973 fa:۱۹۷۳ (میلادی) fi:1973 fo:1973 fr:1973 frp:1973 fur:1973 fy:1973 ga:1973 gan:1973年 gd:1973 gl:1973 gn:1973 gv:1973 he:1973 hi:1973 hif:1973 hr:1973. ht:1973 (almanak gregoryen) hu:1973 hy:1973 ia:1973 id:1973 ilo:1973 io:1973 is:1973 it:1973 jv:1973 ka:1973 kk:1973 kn:೧೯೭೩ ko:1973년 ksh:Joohr 1973 ku:1973 kw:1973 la:1973 lb:1973 lij:1973 lmo:1973 ln:1973 lt:1973 m. map-bms:1973 mi:1973 mk:1973 mr:इ.स. १९७३ ms:1973 nah:1973 nap:1973 nds:1973 nl:1973 nn:1973 no:1973 nov:1973 nrm:1973 oc:1973 os:1973 pam:1973 pdc:1973 pi:१९७३ pl:1973 pt:1973 qu:1973 ro:1973 ru:1973 год scn:1973 se:1973 sh:1973 simple:1973 sk:1973 sl:1973 so:1973 sq:1973 sr:1973 su:1973 sv:1973 sw:1973 ta:1973 te:1973 tet:1973 th:พ.ศ. 2516 tk:1973 tl:1973 tr:1973 tt:1973 ty:1973 uk:1973 uz:1973 vec:1973 vi:1973 vls:1973 wa:1973 wuu:公元1973年 yo:1973 zh:1973年 zh-min-nan:1973 nî zh-yue:1973年