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* [[4月17日]] - [[新井祥]]、漫画家 | * [[4月17日]] - [[新井祥]]、漫画家 | ||
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1971年は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる平年。
目次
他の紀年法[編集]
- 干支:辛亥
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦60年
- 韓国・朝鮮(月日は一致)
- 仏滅紀元:2513年~2514年
- イスラム暦:1390年11月4日~1391年11月13日
- ユダヤ暦:5731年4月4日~5732年4月13日
- Unix Time:31536000~63071999
- 修正ユリウス日(MJD):40952~41316
- リリウス日(LD):141793~142157
できごと[編集]
- 1月 - 世界経済フォーラム設立。総会をスイス・ダボスで開催、以後「ダボス会議」の名で呼ばれる。
- 1月15日 - アスワンダムの公式開通
- 1月24日 - 三島由紀夫の本葬が東京の築地本願寺で行われる。(葬儀委員長は川端康成)
- 1月24日 - グループサウンズ「ザ・タイガース」、日本武道館において解散コンサート
- 1月24日 - 横綱・大鵬が初場所千秋楽で32回目(最後)の優勝
- 1月25日 - ヒマーチャル・プラデーシュ州、インドの第15番目の州となる。
- 1月31日 - テレビ公開トークバラエティ番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)放映開始(当時はTBS系、1975年4月からNETテレビ→テレビ朝日系。2008年現在も放送中)。
- 2月5日 - アポロ14号、月に着陸
- 2月22日 - 成田空港公団、第一次強制代執行開始(~3月6日)。
- 3月1日 - パキスタン大統領ヤヒヤー・ハーン、1970年12月の総選挙による新国会の開会を無期限延期し、東パキスタン(現バングラデシュ)で大規模な不服従運動。
- 3月5日 - パキスタン軍が東パキスタンを占領
- 3月12日 - ハーフェズ・アル=アサド、シリア大統領に就任。
- 3月4日 - 富士急行列車とトラックが衝突し、列車が脱線する事故発生。17人死亡。
- 3月5日 - 大阪刑務所内で印刷されている大阪大学、大阪市立大学の入試問題売買の事実が発覚。
- 3月25日 - 東パキスタンでパキスタン軍による組織的な住民の殺害が始まる。
- 3月26日 - 地下ラジオにより東パキスタンの分離とバングラデシュ建国が宣言される。
- 4月1日 - アメリカでこの日から、テレビ・ラジオでのタバコCMが全面的に禁止となる
- 4月3日 - 毎日放送(当時はNETテレビ系)の特撮番組『仮面ライダー』が放映開始される。『仮面ライダーシリーズ』の始まり。
- 4月5日 - エトナ火山噴火
- 4月5日 - チリと東ドイツ、外交関係を樹立。
- 4月5日 - 第43回選抜高校野球大会は東京・日大第三高校が大会初優勝。
- 4月11日 - 大阪府知事選挙で社会党・共産党推薦の黒田了一が現職を破り当選
- 4月16日 - 昭和天皇・香淳皇后、広島原爆慰霊碑に初めて参拝。
- 4月19日 - ソビエト連邦、サリュート1号打ち上げ
- 4月20日 - カンボジア首相、ロン・ノル辞職
- 4月21日 - シアカ・ステヴェンシス、シエラレオネ初代大統領に選出
- 5月14日 - 大久保清事件。
- 5月14日 - 第48代横綱・大鵬が引退表明。幕内優勝最多32回の功績を称え一代年寄「大鵬」に。
- 5月26日 - オーストリアと中華人民共和国、外交関係を樹立
- 5月31日 - 毎日新聞連載の横山隆一作「フクちゃん」が終了。
- 6月14日 - ノルウェー、北海で石油採掘を開始
- 6月17日 - 沖縄返還協定の調印式挙行。
- 6月30日 - 神戸市と明石市(市外局番078地域)で電話番号9桁地域を10桁化(ただし、北区(1973年7月まで兵庫区)のうち旧有馬郡・旧美嚢郡域の一部は1976年11月22日まで9桁地域が存在した)。
- 6月30日 - 富山地方裁判所、イタイイタイ病第一次訴訟にて原告勝訴の判決を下す。
- 7月1日 - 公害対策本部を発展する形で環境庁発足。
- 7月2日 - 東亜国内航空(当時)のYS-11が函館の横津岳に激突、乗員、乗客68人全員死亡(ばんだい号墜落事故)
- 7月5日 - 第3次佐藤改造内閣発足。
- 7月11日 - チリ議会が国内銅山国有化を決定。
- 7月11日 - 北陸鉄道動橋線が全線廃止。
- 7月17日 - 江夏豊、プロ野球オールスターゲームにて9連続奪三振の記録樹立。
- 7月20日 - マクドナルド日本第1号店「銀座店」、三越銀座店脇にオープン
- 7月30日 - 自衛隊のF-86戦闘機と全日空のボーイング727型機が、岩手県雫石上空で空中衝突、旅客機の乗員、乗客162人全員死亡(全日空機雫石衝突事故)
- 8月14日 - バーレーン、イギリスからの独立を宣言
- 8月15日 - ニクソン・ショック(アメリカが金とドルの交換停止)
- 8月16日 - 第53回全国高校野球選手権大会は神奈川・桐蔭学園高校が大会初出場で初優勝。
- 8月25日 - ウガンダ・タンザニア国境で武力衝突
- 8月25日 - 東パキスタンおよび東ベンガルで洪水。数千人が避難。
- 8月29日 - 国鉄只見線が全通。
- 9月1日 - オープン懸賞広告規制施行(2006年廃止)。
- 9月8日 - 中国の林彪がクーデター失敗、搭乗飛行機の墜落死。
- 9月16日 - 成田空港第二次強制代執行実施、行政と地元住民・学生が激しい攻防を展開、警官3人が死亡(東峰十字路事件)。
- 9月18日 - 日清食品がカップヌードルを発売開始。
- 9月23日 - 巨人がセ・リーグ7連覇(V7)達成。
- 9月24日 - 廃棄物の処理及び清掃に関する法律を施行。
- 9月27日から10月11日 - 昭和天皇・香淳皇后、ヨーロッパ7カ国を訪問。
- 9月29日 - 新潟地方裁判所、阿賀野川水銀中毒訴訟で原告勝訴の判決を下す。
- 10月1日 - 第一勧業銀行発足。
- 10月3日 - テレビ公開オーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ)放映開始。
- 10月10日 - NHK総合テレビが全放送のカラー化を開始。
- 10月11日 - 第51代横綱・玉の海が現役のまま急性肝不全のため死去(享年27)。翌月の九州場所から翌々年初場所直後に琴櫻が横綱昇進するまでの8場所は北の富士の“一人横綱”に。
- 10月16日 - 第67回臨時国会(~12月27日)は沖縄返還協定批准をめぐる審議に費やされ沖縄国会と呼ばれた。
- 10月17日 - 巨人、パ・リーグの覇者阪急下し日本シリーズ7連覇(V7)達成。第3戦の王貞治選手のサヨナラ本塁打(投手:山田久志)がシリーズの流れを変える。シリーズMVPは巨人・末次民夫外野手。
- 10月25日 - 中華人民共和国が国連加盟、中華民国(台湾)は事実上の追放。
- 10月25日 - 三重県一志郡白山町(現・津市)の近鉄大阪線総谷トンネルで特急列車同士が正面衝突、死者25人を出す大惨事に(近鉄大阪線列車衝突事故)。
- 11月10日 - カンボジア:クメール・ルージュがプノンペン市街と空港を攻撃。44人が死亡。
- 11月11日 - 川崎市生田で科学技術庁が実施した崖崩れ再現実験が失敗。15人が死亡。
- 12月2日 - アラブ首長国連邦、七首長国により建国
- 12月3日 - 第三次印パ戦争。翌日インド、東パキスタンに侵攻。
- 12月16日 - 東パキスタン内のパキスタン軍降伏。第三次印パ戦争、実質的に終わる。
- 12月16日 - 札幌市営地下鉄南北線の北24条駅~真駒内駅間が開業。
- 12月23日 - 日本の映画会社大映倒産。
- 12月31日 - イギリス軍、マルタ島の基地を撤廃
芸術・文化・ファッション[編集]
- 1971年の音楽
- 尾崎紀世彦「また逢う日まで」「さよならをもう一度」
- 小柳ルミ子「わたしの城下町」「お祭りの夜」
- 鶴田浩二「傷だらけの人生」「男」
- 五木ひろし「よこはま・たそがれ」「長崎から船に乗って」
- 加藤登紀子「知床旅情」「琵琶湖周航の歌」
- 森進一「おふくろさん」
- 加藤和彦と北山修「あの素晴らしい愛をもう一度」
- 堺正章「さらば恋人」「涙から明日へ」
- 南沙織「17才」「潮風のメロディ」
- 欧陽菲菲「雨の御堂筋」「雨のエアポート」
- いしだあゆみ「砂漠のような東京で」「おもいでの長崎」
- 渚ゆう子「京都慕情」「さいはて慕情」「雨の日のブルース」
- 平山三紀「真夏の出来事」
- 上條恒彦と六文銭「出発の歌」
- 井上順之「昨日・今日・明日」「お世話になりました」
- あおい輝彦「二人の世界」
- ジローズ「戦争を知らない子供たち」
- 南有二とフルセイルズ「おんな占い」
- 朝丘雪路「雨がやんだら」
- 森田健作「さらば涙と言おう」
- シモンズ「恋人もいないのに」
- 湯原昌幸「雨のバラード」
- 美川憲一「おんなの朝」
- チェリッシュ「なのにあなたは京都へゆくの」
- 白川奈美「遠くはなれて子守唄」
- にしきのあきら「空に太陽がある限り」
- 仲雅美「ポーリュシカ・ポーレ」
- 天地真理「水色の恋」
- 野口五郎「青いリンゴ」
- はしだのりひことクライマックス「花嫁」「ふたりだけの旅」
- 小林旭「ついて来るかい」
- 和田アキ子「天使になれない」
- 布施明「愛の終りに」「冬の停車場」
- 西田佐知子「女の意地」
- 北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」
- ダーク・ダックス「花のメルヘン」
- 大木英夫・二宮善子「あなたまかせの夜だから」
- ビー・ジーズ「小さな恋のメロディ」
- ヘドバとダビデ「ナオミの夢」
- ジョン・レノン「イマジン」
- アンディ・ウィリアムス「ある愛の詩」
- レッド・ツェッペリン「移民の歌」
- ポール・マッカートニー「アナザー・デイ」
- ジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」[美しき人生」
- アダモ「雪が降る」
- レイダース「嘆きのインディアン」
- フランシス・レイ「ある愛の詩」
- アイドル歌手全盛時代の先駆けとして、新三人娘(小柳ルミ子、南沙織、天地真理)が揃ってデビュー。
- ザ・タイガース解散。沢田研二がソロ歌手に転向。
- 1971年のスポーツ
- 1971年の映画
- ゴジラ対ヘドラ
- ガメラ対深海怪獣ジグラ
- 新・猿の惑星(原題:ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES)
- 屋根の上のバイオリン弾き
- 「007 ダイヤモンドは永遠に」
- 1971年の文学
- 1971年のテレビ
- 大河ドラマ「春の坂道」
- 「仮面ライダー」
- 「帰ってきたウルトラマン」
- 「刑事くん」第1部
- 「TVジョッキー」
- 「新婚さんいらっしゃい!」
- 「スター誕生!」
- 1971年のアニメ
- 1月1日 -「カバトット」放映開始
- 1月3日 -「アンデルセン物語」放映開始
- 2月15日 -「珍豪ムチャ兵衛」放映開始
- 4月3日 -「アニメンタリー 決断」放映開始
- 4月8日 -「さすらいの太陽」放映開始
- 9月1日 -「新オバケのQ太郎」放映開始
- 9月25日 -「天才バカボン」放映開始
- 10月1日 -「世界ものしり旅行」放映開始
- 10月3日 -「ふしぎなメルモ」放映開始
- 10月4日 -「さるとびエッちゃん」放映開始
- 10月6日 -「アパッチ野球軍」、「国松さまのお通りだい」放映開始
- 10月7日 -「ゲゲゲの鬼太郎」、「スカイヤーズ5」放映開始
- 10月24日 -「ルパン三世」放映開始
- 10月30日 -「原始少年リュウ」放映開始
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 草場道輝、漫画家
- 1月2日 - 竹野内豊、俳優
- 1月2日 - 深田拓士、漫画家
- 1月4日 - 柿崎順一、芸術家・フラワーアーティスト
- 1月4日 - 山部太、元プロ野球選手
- 1月4日 - 佐藤裕幸、元プロ野球選手
- 1月5日 - 高田万由子、タレント・女優
- 1月6日 - 真中満、プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズ)
- 1月8日 - 川崎憲次郎、元プロ野球選手
- 1月8日 - ジェイソン・ジアンビ、メジャーリーガー
- 1月10日 - フランシスコ・フィリォ、極真空手家
- 1月11日 - 井手コウジ、作詞家・作曲家・歌手
- 1月11日 - メアリー・J・ブライジ、ミュージシャン・歌手
- 1月13日 - エルマー・デセンス、元プロ野球選手
- 1月17日 - 工藤夕貴、女優
- 1月19日 - 丸川珠代、自民党参議院議員、元テレビ朝日アナウンサー
- 1月20日 - 花田勝、大相撲第66代横綱3代目若乃花
- 1月20日 - 亀井善太郎、政治家
- 1月21日 - 桂三ノ助、落語家
- 1月24日 - コリー・ベイリー、元プロ野球選手
- 1月28日 - 太一、映画監督
- 1月31日 - イ・ヨンエ、女優
2月[編集]
- 2月1日 - 島田奈央子、歌手・タレント
- 2月2日 - 豊田清、プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
- 2月3日 - 有田哲平、お笑いタレント(くりぃむしちゅー)
- 2月9日 - 今関勝、元プロ野球選手
- 2月10日 - 高村良嘉、元プロ野球選手
- 2月14日 - 酒井法子、歌手・女優
- 2月15日 - レイ・セフォー、K-1選手
- 2月18日 - 皇司信秀、大相撲力士
- 2月22日 - 小桜エツ子、声優
- 2月23日 - 私市淳、声優
- 2月24日 - ペドロ・デ・ラ・ロサ、F1レーサー
- 2月24日 - 松崎麻矢、歌手
- 2月25日 - 田中勝春、騎手
- 2月25日 - 玉木重雄、元プロ野球選手
- 2月26日 - 長嶺尚子、女優
- 2月26日 - エリカ・バドゥ、ミュージシャン
- 2月28日 - 玉川美沙、ラジオパーソナリティ、ナレーター
3月[編集]
- 3月2日 - 三上弥、アナウンサー
- 3月4日 - 本山哲、レーサー
- 3月6日 - 藤田まぐろ、漫画家
- 3月6日 - 久松史奈、シンガーソングライター
- 3月7日 - レイチェル・ワイズ、女優
- 3月10日 - 藤崎竜、漫画家
- 3月10日 - つぶやきシロー、漫談家
- 3月10日 - ティンバランド、プロデューサー・ラッパー
- 3月11日 - 角澤照治、テレビ朝日アナウンサー
- 3月12日 - ユースケ・サンタマリア、俳優・タレント
- 3月12日 - トルステン・ムンドリー、騎手
- 3月15日 - 純名りさ、女優
- 3月15日 - 高橋範夫、プロサッカー選手
- 3月16日 - 木村多江、女優
- 3月17日 - 郷田真隆、棋士
- 3月20日 - 太田真一郎、声優
- 3月21日 - 山王丸和恵、日本テレビアナウンサー
- 3月23日 - ヤスミン・ゴーリ、モデル
- 3月24日 - 羽鳥慎一、日本テレビアナウンサー
- 3月25日 - 登坂栄児、プロレス関係者(大日本プロレス統括部長)
- 3月26日 - 安野モヨコ、漫画家
- 3月27日 - デビッド・クルサード、F1ドライバー
- 3月28日 - 長尾大、作曲家
- 3月29日 - 西島秀俊、俳優
- 3月29日 - 石川静、声優
- 3月31日 - 筒井道隆、俳優
- 3月31日 - ユアン・マクレガー、俳優
4月[編集]
- 4月1日 - 伊藤智恵理、歌手・女優
- 4月2日 - 後藤みほ子、フリーアナウンサー
- 4月2日 - カンニング竹山、お笑いタレント
- 4月2日 - 長谷川誠、プロバスケットボール選手
- 4月4日 - 芝崎和広、元プロ野球選手
- 4月5日 - 川原亜矢子、ファッションモデル・女優
- 4月5日 - 西川史子、美容形成外科医・タレント
- 4月5日 - 伊藤たかみ、作家
- 4月7日 - 中川秀樹(ヒデ)、お笑いタレント(ペナルティ)
- 4月7日 - 斎藤誠、調教師
- 4月8日 - 大賀好修、ミュージシャン、作曲家、編曲家(OOM)
- 4月9日 - 伊藤美紀、女優
- 4月9日 - ジャック・ヴィルヌーヴ、元F1レーサー
- 4月12日 - 加藤貴子、元バスケットボール選手
- 4月13日 - つみきみほ、女優
- 4月14日 - 澁谷恭正、殺人犯
- 4月17日 - 新井祥、漫画家
- 4月19日 - 井出竜也、元プロ野球選手
- 4月20日 - 山田和幸、元プロ野球選手
- 4月25日 - 川上とも子、声優
- 4月26日 - 田中直樹、お笑いタレント
- 4月29日 - 春名和昭、お笑いタレント
5月[編集]
- 5月2日 - 武蔵丸親方、第67代横綱
- 5月3日 - 吉鶴憲治、元プロ野球選手
- 5月6日 - スネオヘアー、ミュージシャン
- 5月8日 - 吉田涙子、アナウンサー
- 5月9日 - 東浩紀、思想家・文芸評論家
- 5月10日 - 金正男、北朝鮮の金正日国防委員長の長男
- 5月11日 - 岩本勉、元プロ野球選手・現解説者
- 5月11日 - 神作譲
- 5月12日 - 大久保佳代子、お笑いタレント
- 5月12日 - 永澤菜教、声優
- 5月12日 - 裕木奈江、女優
- 5月14日 - 柏田貴史、元プロ野球選手
- 5月14日 - ソフィア・コッポラ、映画監督
- 5月20日 - GISHO、ミュージシャン、PENICILLIN
- 5月20日 - 光浦靖子、お笑いタレント
- 5月20日 - 大越基、元プロ野球選手
- 5月21日 - 米良美一、カウンターテナー歌手
- 5月26日 - 木佐彩子、元フジテレビアナウンサー
- 5月26日 - イヴァン・ゴッドフロワ
- 5月26日 - TAKURO、ミュージシャン、GLAY
- 5月27日 - ポール・ベタニー、俳優
- 5月30日- 南勝久、漫画家
- 5月31日 - 冨永浩子、タレント、元おニャン子クラブB組
6月[編集]
- 6月2日 - ロベルト・ペタジーニ、元プロ野球選手
- 6月2日 - 服部桂吾、俳優
- 6月5日 - 小松みゆき、女優
- 6月5日 - 中嶋朋子、女優
- 6月6日 - 土肥ポン太、お笑いタレント
- 6月6日 -風花舞、女優
- 6月6日 - 両國宏、俳優、元力士
- 6月8日 - TERU、ミュージシャン、GLAY
- 6月11日 - 津田健次郎、声優
- 6月12日 - 厳斗一、テコンドー師範
- 6月14日 - 中島忠幸、お笑いタレント(カンニング)(+2006年)
- 6月14日 - 前田健、ものまねタレント
- 6月14日 - 前田智徳、プロ野球選手(広島東洋カープ)
- 6月16日 - 高野直子、声優
- 6月24日 - 野口寿浩、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 6月26日 - 仲村知夏、元歌手
- 6月26日 - マッシミリアーノ・ビアッジ、オートバイレーサー
- 6月27日 - 越智静香、女優
- 6月28日 - 藤原紀香、女優
- 6月29日 - 野田順子、声優
7月[編集]
- 7月1日 - 鳥越裕介、元プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス・コーチ
- 7月1日 - ミッシー・エリオット、ミュージシャン・ラッパー
- 7月2日 - 大西崇之、元プロ野球選手
- 7月2日 - 高橋功一、元プロ野球選手
- 7月4日 - 長岡杏子、TBSアナウンサー
- 7月4日 - 中原果南、女優
- 7月6日 - 三野勝大、元プロ野球選手
- 7月8日 - 中立親方、元大相撲力士
- 7月12日 - クリスティー・ヤマグチ、フィギュアスケート選手
- 7月13日 - 遠藤章造、お笑いタレント(ココリコ)
- 7月17日 - 田中律子、タレント
- 7月18日 - 種田仁、プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ)
- 7月18日 - 水谷麻里、元アイドル
- 7月19日 - ビタリ・クリチコ、ボクサー
- 7月19日 - 相馬直樹、元サッカー選手
- 7月20日 - 佐々木明義、元プロ野球選手
- 7月22日 - 加藤義久、岐阜放送アナウンサー
- 7月23日 - 倉田真由美、漫画家
- 7月23日 - 溝口紀子、バルセロナオリンピック柔道女子52キロ級銀メダリスト
- 7月24日 - 坂本昌行、アイドル・タレント(V6)
- 7月25日 - 椎木匠、元プロ野球選手
- 7月25日 - 井上一樹、プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
- 7月28日 - 戸本誠、素粒子物理学者
- 7月29日 - 村田渚、お笑いタレント(フォークダンスDE成子坂、鼻エンジン)(+2006年)
- 7月29日 - 吉岡雄二、プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
8月[編集]
- 8月2日 - 柳家花緑、落語家
- 8月2日 - 柳沢裕一、元プロ野球選手
- 8月4日 - 檀れい、女優
- 8月5日 - 今井裕、天文学者
- 8月6日 - HIRO、マジシャン
- 8月8日 - 河合美果、グラビアアイドル
- 8月10日 - ジャスティン・セロウ、俳優
- 8月10日 - KOHEI JAPAN、ヒップホップMC(MELLOW YELLOW)
- 8月12日 - ピート・サンプラス、プロテニス選手
- 8月13日 - モーリッツ・ブライプトロイ、俳優
- 8月16日 - 小木博明、お笑いタレント(おぎやはぎ)
- 8月16日 - ルーロン・ガードナー、レスリング選手
- 8月17日 - オム・ジョンファ、女優・歌手
- 8月17日 - ホルヘ・ポサダ、メジャーリーガー(ニューヨーク・ヤンキース)
- 8月17日 - ムッシュ・ピエール、マジシャン
- 8月21日 - 萩原聖人、俳優
- 8月21日 - 中川素州、俳優
- 8月23日 - デメトリオ・アルベルティーニ、元サッカー選手
- 8月25日 - 石井貴、プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ)
- 8月26日 - 中島知子、お笑いタレント(オセロ)
- 8月27日 - 小原義之、騎手
- 8月28日 - 仁藤優子、女優
- 8月31日 - 青木宣篤、オートバイレーサー
9月[編集]
- 9月1日 - 弘田佳孝、作曲家
- 9月2日 - 細川ふみえ、女優
- 9月2日 - チェーティル・アンドレ・オーモット、アルペンスキー選手
- 9月4日 - 愛田るか、AV女優
- 9月6日 - 岡本依子、テコンドー選手
- 9月7日 - 岡崎朋美、長野オリンピックスピードスケート女子500m銅メダリスト
- 9月9日 - ロビンソン・チェコ、元プロ野球選手
- 9月10日 - 櫻井智、声優
- 9月10日 - 進藤晶子、元TBSアナウンサー
- 9月11日 - 矢作兼、お笑いタレント(おぎやはぎ)
- 9月11日 - 森山大輔、漫画家
- 9月12日 - 佐藤祐造、お笑いタレント
- 9月17日 - 田之上慶三郎、元プロ野球選手
- 9月18日 - ランス・アームストロング、世界最大の自転車レースツール・ド・フランスの7年連続優勝者
- 9月19日 - かずはじめ、漫画家
- 9月20日 - 有田洋之、声優
- 9月22日 - 徳永暁人、doa、B'zのサポートメンバー
- 9月23日 - 出口雄大、元プロ野球選手
- 9月25日 - 佐伯美香、ビーチバレー選手
- 9月25日 - リサ・ステッグマイヤー、タレント
- 9月28日 - 矢島学、アナウンサー
- 9月29日 - 小縣裕介、アナウンサー
- 9月29日 - 森昭一郎、フジテレビアナウンサー
10月[編集]
- 10月2日 - 伊藤由希子、フリーアナウンサー
- 10月2日 - ティファニー、歌手
- 10月4日 - 千聖、ミュージシャン、PENICILLIN
- 10月4日 - 仁志敏久、プロ野球選手(横浜ベイスターズ)
- 10月4日 - 藤田俊哉、プロサッカー選手
- 10月4日 - カレン・トン、香港の歌手、俳優
- 10月6日 - 西邑理香、元アイドル歌手
- 10月8日 - 小久保裕紀、プロ野球選手(福岡ソフトバンクホークス)
- 10月10日 - エフゲニー・キーシン、ピアニスト
- 10月13日 - 吉本多香美、女優
- 10月14日 - 杉浦美雪、タレント、元おニャン子クラブ
- 10月19日 - 奥井亜紀、歌手
- 10月19日 - 立花理佐、タレント、元アイドル歌手
- 10月21日 - 西島千博、プロダンサー、俳優
- 10月23日 - 矢部浩之、お笑いタレント(ナインティナイン)
- 10月25日 - 岩崎征実、声優
- 10月25日 - ペドロ・マルティネス、メジャーリーガー(ニューヨーク・メッツ)
- 10月26日 - 千秋、タレント
- 10月27日 - 音羽山親方、元大関貴ノ浪
- 10月29日 - ウィノナ・ライダー、女優
11月[編集]
- 11月3日 - ドワイト・ヨーク、サッカー選手
- 11月14日 - 森崎博之、タレント
- 11月19日 - 菅谷大介、日本テレビアナウンサー
- 11月20日 - さくまひでき、シンガーソングライター
- 11月21日 - 相川聡、元アナウンサー・タレント
- 11月22日 - 神尾米、元テニス選手
- 11月25日 - 塚地武雅、お笑いタレント(ドランクドラゴン)
- 11月25日 - 高橋美鈴、日本放送協会アナウンサー
- 11月26日 - 名良橋晃、サッカー元日本代表
- 11月27日 - 小野妃香里、女優
- 11月30日 - イバン・ロドリゲス、メジャーリーガー
12月[編集]
- 12月1日 - 山崎真由美、元おニャン子クラブB組、グラビアアイドル
- 12月2日 - 松嶋尚美、お笑いタレント(オセロ)
- 12月2日 - 吉崎観音、漫画家
- 12月3日 - 藤井貴彦、日本テレビアナウンサー
- 12月3日 - ピロ貴子、読者モデル・ファッションデザイナー・靴デザイナー
- 12月4日 - 原沢勝広、声優
- 12月6日 - 高橋直純、声優
- 12月6日 - ホセ・コントレラス、メジャーリーガー
- 12月9日 - 佐野瑞樹、フジテレビアナウンサー
- 12月10日 - 佐藤ひろ美、歌手
- 12月13日 - 宮野久美子、タレント、ラジオパーソナリティ、元おニャン子クラブ
- 12月13日 - 松崎武吏、編集者
- 12月14日 - 浅井樹、広島東洋カープ・コーチ
- 12月15日 - 茂森あゆみ、シンガーソングライター
- 12月15日 - 松本美和、声優
- 12月15日 - 北桜英敏、大相撲力士
- 12月16日 - 細川茂樹、俳優
- 12月17日 - 牧瀬里穂、女優
- 12月20日 - 片岡礼子、女優
- 12月21日 - はな、タレント、モデル
- 12月23日 - 山崎まさよし、シンガーソングライター
- 12月24日 - 小川知子、アナウンサー
- 12月24日 - アレックス・カブレラ、プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ)
- 12月25日 - 吉見美津子、タレント、元おニャン子クラブ
- 12月26日 - 小鴨由水、バルセロナオリンピック女子マラソン代表
- 12月26日 - ジャレッド・レト、俳優
- 12月28日 - 豊嶋真千子、声優
- 12月28日 - 北田暁大、社会学者
- 12月28日 - ベニー・アグバヤニ、プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
- 12月28日 - メルビン・ニエベス、元プロ野球選手
- 12月30日 - 元木大介、元プロ野球選手
死去[編集]
- 1月10日 - ココ・シャネル、ファッションデザイナー(* 1883年)
- 3月21日 - 横山エンタツ、漫才師(* 1896年)
- 3月31日 - アルフレッド・デザンクロ、作曲家(* 1912年)
- 4月3日 - マンフレッド・リー、作家(* 1905年)
- 4月6日 - イーゴリ・ストラヴィンスキー、作曲家(* 1882年)
- 4月20日 - 内田百閒、小説家(* 1889年)
- 5月10日 - 箕作秋吉、作曲家、化学者(* 1895年)
- 5月12日 - 荒巻淳、元プロ野球選手(* 1926年)
- 5月24日 - 平塚らいてう、フェミニスト・評論家(* 1886年)
- 5月26日 - 左卜全、俳優(* 1894年)
- 7月3日 - ジム・モリスン、ロック・ミュージシャン(* 1943年)
- 7月6日 - ルイ・アームストロング、ジャズ・ミュージシャン(* 1901年)
- 7月12日 - 山下清、画家(* 1922年)
- 8月1日 - 徳川夢声、タレント・講談師(* 1894年)
- 9月11日 - フルシチョフ、ソビエト連邦の政治家(* 1894年)
- 10月11日 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(* 1944年)
- 10月21日 - 志賀直哉、小説家(* 1883年)
- 11月14日 - 金田一京助、言語学者(* 1882年)
- 12月12日 - 8代目桂文楽、落語家 (*1892年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ガーボル・デーネシュ
- 化学賞 - ゲオハルト・ヘルツベルグ
- 生理学・医学賞 - エール・サザランド
- 文学賞 - パブロ・ネルーダ
- 平和賞 - ヴィリー・ブラント
- 経済学賞 - サイモン・クズネッツ