「1967年」の版間の差分
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* [[2月20日]] - [[トヨタ自動車]]が「[[トヨタ・ハイエース|ハイエース]]」を発売する(その後、[[5月]]に「[[トヨタ・2000GT|2000GT]]」を発売する)。 | * [[2月20日]] - [[トヨタ自動車]]が「[[トヨタ・ハイエース|ハイエース]]」を発売する(その後、[[5月]]に「[[トヨタ・2000GT|2000GT]]」を発売する)。 | ||
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* [[8月3日]] - [[公害対策基本法]]が公布される。 | * [[8月3日]] - [[公害対策基本法]]が公布される。 | ||
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* 10月1日 - [[深夜放送]]の代名詞的存在である、[[ニッポン放送]]系の[[ラジオ番組]]『[[オールナイトニッポン]]』が放送開始する。 | * 10月1日 - [[深夜放送]]の代名詞的存在である、[[ニッポン放送]]系の[[ラジオ番組]]『[[オールナイトニッポン]]』が放送開始する。 | ||
* 10月1日 - [[パシフィック・リーグ|パ・リーグ]]の[[オリックス・バファローズ|阪急]]が球団創立32年目で初優勝となる。 | * 10月1日 - [[パシフィック・リーグ|パ・リーグ]]の[[オリックス・バファローズ|阪急]]が球団創立32年目で初優勝となる。 | ||
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− | * 10月1日 - | + | * 10月1日 - 日本初の[[電車|寝台電車]][[国鉄583系電車|581系]]がダイヤ改正を機に運用を開始する。東北・九州方面の寝台特急と昼行特急に長く使用された。 |
* [[10月2日]] - [[ツイッギー]]が来日し、日本に[[ミニスカート]]ブームが到来することになる。 | * [[10月2日]] - [[ツイッギー]]が来日し、日本に[[ミニスカート]]ブームが到来することになる。 | ||
* 10月2日 - [[サーグッド・マーシャル]]が[[アフリカ系アメリカ人]]として初めて[[合衆国最高裁判所|米連邦最高裁]]判事に就任する。 | * 10月2日 - [[サーグッド・マーシャル]]が[[アフリカ系アメリカ人]]として初めて[[合衆国最高裁判所|米連邦最高裁]]判事に就任する。 | ||
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* 科学者・蔭山秀夫(後の新帝国ギア総統・ドクターマン)、自分を実験体にして脳活性化実験を成功するも、その副作用で老人と化す。秀夫の妻・蔭山節子は誕生したての息子・秀一を連れて失踪(『[[超電子バイオマン]]』)。 | * 科学者・蔭山秀夫(後の新帝国ギア総統・ドクターマン)、自分を実験体にして脳活性化実験を成功するも、その副作用で老人と化す。秀夫の妻・蔭山節子は誕生したての息子・秀一を連れて失踪(『[[超電子バイオマン]]』)。 | ||
* 初代ブースカ&チャメゴン兄弟、R星へロケットで旅立つ(『[[快獣ブースカ]]』)。 | * 初代ブースカ&チャメゴン兄弟、R星へロケットで旅立つ(『[[快獣ブースカ]]』)。 | ||
− | * 赤池(後の光戦隊技術班主任)、地底帝国チューブのデスガガスを浴びる(『[[光戦隊マスクマン]] | + | * 赤池(後の光戦隊技術班主任)、地底帝国チューブのデスガガスを浴びる(『[[光戦隊マスクマン]]』)。 |
− | * 国際恒久月面基地「プラトー1」の地質探査チームがサクロボスコ[[クレーター]]で[[マブラヴ オルタネイティヴ#BETA|BETA]] | + | * 国際恒久月面基地「プラトー1」の地質探査チームがサクロボスコ[[クレーター]]で[[マブラヴ オルタネイティヴ#BETA|BETA]]と接触し、壊滅。その後、人類とBETAによる第一次月面戦争が勃発する(『[[マブラヴ オルタネイティヴ]]』)。 |
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* [[8月18日]] - [[パック (ファミスタ)|パック]]、コンピュータゲーム『[[ファミスタシリーズ]]』に登場する架空のプロ野球選手(『[[ファミスタ64]]』及び同作品ガイドブックでの設定)。 | * [[8月18日]] - [[パック (ファミスタ)|パック]]、コンピュータゲーム『[[ファミスタシリーズ]]』に登場する架空のプロ野球選手(『[[ファミスタ64]]』及び同作品ガイドブックでの設定)。 | ||
− | * [[12月13日]] - [[青島俊作]]、テレビドラマ・映画『[[踊る大捜査線]] | + | * [[12月13日]] - [[青島俊作]]、テレビドラマ・映画『[[踊る大捜査線]]』に登場する人物。 |
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2022年4月28日 (木) 20:45時点における最新版
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1964年 1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 |
|
1967年は、西暦(グレゴリオ暦)による、日曜日から始まる平年。
他の紀年法[編集]
この節は、ウィキプロジェクト 紀年法のガイドラインに基づいて記述されています。この節に大きな変更を加える場合には、あらかじめ上記プロジェクトのノートで提案し、合意を形成してください。 |
凡例 |
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- 干支:丁未(ひのと ひつじ)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦56年
- 朝鮮(月日は一致)
- 主体56年
- 仏滅紀元:2509年 - 2510年
- イスラム暦:1386年9月19日 - 1387年9月29日
- ユダヤ暦:5727年4月19日 - 5728年3月29日
- 修正ユリウス日(MJD):39491 - 39855
- リリウス日(LD):140332 - 140696
できごと[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 日本専売公社が葉巻型たばこ「パロマ」を発売する。
- 1月8日 - 前年12月21日の茨城県議会の黒い霧解散に伴う茨城県議会議員選挙投票。
- 1月12日 - 日本血液銀行協会が売血の全廃を決定する(預血は継続)。
- 1月19日 - Mikomaidが群馬県富岡市で生まれる。
- 1月27日 - 米のケープ・カナベラルにある宇宙基地の発射台で発射実験中の宇宙船「アポロ1号」の司令船内で大規模な火災が発生し、3人の宇宙飛行士が焼死体で発見された。この火災によりアポロ計画は1969年7月まで延期となってしまう。
- 1月29日 - 第31回衆議院議員総選挙投票。前年12月27日の黒い霧解散に伴うものだった(1969年12月2日解散(沖縄解散))。
2月[編集]
- 2月1日 - 森永製菓が「チョコボール」を発売する(「チョコレートボール」から改名)。
- 2月11日 - 建国記念の日が設立される。
- 2月15日 - 東京国際空港に時限爆弾が仕掛けられる。
- 2月17日 - 第2次佐藤内閣が発足される(全閣僚が再任する)。
- 2月20日 - トヨタ自動車が「ハイエース」を発売する(その後、5月に「2000GT」を発売する)。
- 2月28日 - 川端康成・石川淳・安部公房・三島由紀夫ら4人が、文化大革命に対する抗議の声明を発表する。
3月[編集]
- 3月1日 - 阪急千里線・北千里駅で日本初の自動改札機が設置される。
- 3月6日 - 日本航空が世界一周線の運航を開始する。
- 3月12日 - 青年医師連合(36大学、2400人加盟)がインターン制度に反対して医師国家試験をボイコットした。
- 3月20日 - 本田技研工業が「N360」を発売し、スバル360の牙城を崩す。
- 3月24日 - 大阪市営地下鉄谷町線の東梅田駅 - 谷町四丁目駅間が開業する(それ以降は区間を拡大し、1983年に全線開業となる)。
- 3月29日 - 恵庭事件の札幌地方裁判所の判決で被告人はいずれも無罪の判決を出すが、検察官が上訴をせず確定する。
4月[編集]
- 4月3日 - トヨタ自動車が「ランドクルーザー」56型を発売する。
- 4月16日 - 統一地方選挙、東京都知事選挙で美濃部亮吉が当選する。革新知事ブームのさきがけに。
- 4月20日 - サントリーがびん入りの生ビール「純生」を発売する。
- 4月24日 - ソ連の宇宙船「ソユーズ1号」が着陸に失敗して炎上し、宇宙飛行士が死亡した。史上初の宇宙飛行による死亡事故となる。
- 4月25日 - 東伊豆道路が全線開通する。
- 4月28日 - オランダ・アムステルダムの郊外にスキポール空港が開港する。
- 4月28日 - モントリオール万博が開幕する。
5月[編集]
- 5月22日 - スタミナ食品(現・エスフーズ)が設立される。
- 5月24日 - 朝日訴訟の最高裁判所大法廷判決が出る。
- 5月30日 - 東洋工業(現・マツダ)がロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「コスモスポーツ」を発売する。
- 5月31日 - 公正取引委員会、果汁のない「レモン飲料」の不当表示でポッカレモン(現・ポッカコーポレーション)など6社に排除命令を出す。
6月[編集]
- 6月5日 - イスラエル・アラブ連合間で戦闘開始(第三次中東戦争)。6月11日に戦闘が終結しイスラエルの圧勝。この結果、イスラエルの占領地域は戦前の4倍以上に拡大する。
- 6月10日 - 東京教育大学の筑波研究学園都市への移転が決定される。
- 6月13日 - リンドン・ジョンソン米大統領が訟務長官のサーグッド・マーシャルを(アフリカ系アメリカ人として初めての)合衆国最高裁判所判事に任命する。
- 6月17日 - 中国が初の水爆実験を行う。
- 6月27日 - ロンドンのバークレー銀行に世界初のATMが設置される。
7月[編集]
- 7月1日 - ブリュッセル条約発効により、欧州石炭鉄鋼共同体、欧州経済共同体、欧州原子力共同体の組織体制が統合される。
- 7月2日 - 初めてのガンマ線バーストであるGRB 670702が核実験監視衛星であるヴェラ3およびヴェラ4によって発見される。
- 7月3日 - FM東海(TOKYO FMの前身)でFM最長番組『JET STREAM』が放送開始される。
- 7月8日 - 韓国中央情報部(KCIA)が東ドイツにおいて北朝鮮大使館と接触した194名の韓国人を逮捕したと発表(東ベルリン事件)。
- 7月12日 - 米ニュージャージー州ニューアークで白人警官による黒人タクシー運転手への暴行事件をきっかけにした黒人暴動が起こり、23名の死者と1500名以上にのぼる逮捕者を出す。
- 7月14日 - タカラから「リカちゃん人形」が発売される。
- 7月19日 - 東京女子医科大学の今井通子と若山美子が女性で初めてマッターホルン北壁の登頂に成功する。
- 7月22日 - 高田光政がグランド・ジョラス北壁の登頂に成功する(日本人で初めてアイガー、マッターホルン、グランド・ジョラスのアルプス3大北壁全登頂に成功した)。
- 7月23日 - ミシガン州デトロイトで黒人暴動(12th Street riot)が起こる。
- 7月29日 - 南シナ海のベトナム沖のトンキン湾で、アメリカ海軍空母フォレスタルが、艦上のF-4ファントムⅡ戦闘機の電気トラブルからズーニー・ロケット弾に引火し爆発、炎上する事故が発生する。死者134名、負傷者161名を出し、アメリカ海軍空母として第2次世界大戦以降最悪の惨事となる。
8月[編集]
- 8月1日 - 西穂高岳落雷遭難事故が発生する。
- 8月1日 - 資生堂から男性化粧品「MG5」が発売される。団時朗を起用したTVCMが人気となる。
- 8月3日 - 公害対策基本法が公布される。
- 8月8日 - 東南アジア諸国連合(ASEAN)が結成される。
- 8月8日 - 国鉄新宿駅構内で、米軍用燃料を積載した貨物列車が脱線炎上する事故が発生する(米軍燃料輸送列車事故)。
- 8月26日 - 29日 - 羽越豪雨が発生する。
- 8月27日 - 9月4日 - ユニバーシアード東京大会が開催される。
- 8月30日 - 米議会上院がサーグッド・マーシャルを(アフリカ系アメリカ人として初めての)合衆国最高裁判所判事とする事に合意する。
9月[編集]
- 9月1日 - 四日市ぜんそくの患者9人が訴訟を起こす(日本における初の大気汚染訴訟)。
- 9月2日 - 三菱電機が電気掃除機「風神」を発売する。
- 9月2日 - 北海のイギリス沖に浮かぶ自称「国家」であるシーランド公国が独立宣言。
- 9月3日 - スウェーデンで自動車の対面交通がこれまでの左側通行から右側通行に変更された(ダゲン・H)。
- 9月30日 - 大阪市営地下鉄中央線の谷町四丁目駅 - 森ノ宮駅間が開業する(1969年12月には大阪港駅 - 深江橋駅間が貫通する)。
10月[編集]
- 10月1日 - TBSテレビで特撮番組『ウルトラセブン』が放送開始する。
- 10月1日 - 深夜放送の代名詞的存在である、ニッポン放送系のラジオ番組『オールナイトニッポン』が放送開始する。
- 10月1日 - パ・リーグの阪急が球団創立32年目で初優勝となる。
- 10月1日 - 森永製菓から「エールチョコレート」が発売される。作曲家の山本直純を起用したTVCMが人気となる。
- 10月1日 - 日本初の寝台電車581系がダイヤ改正を機に運用を開始する。東北・九州方面の寝台特急と昼行特急に長く使用された。
- 10月2日 - ツイッギーが来日し、日本にミニスカートブームが到来することになる。
- 10月2日 - サーグッド・マーシャルがアフリカ系アメリカ人として初めて米連邦最高裁判事に就任する。
- 10月7日 - セ・リーグの巨人が3年連続優勝となる(V3)。
- 10月16日 - カクタホテル殺人事件が発生する。
- 10月20日 - 吉田茂元首相が死去される(10月31日、戦後初の国葬挙行)。
- 10月28日 - 日本シリーズで巨人が阪急を下し3年連続の日本一となる。
- 10月30日 - 鹿島石油が設立される。
11月[編集]
- 11月1日 - 八郎潟干拓農地への入植が始まる。
- 11月1日 - 東急百貨店本店が開店する(渋谷区道玄坂の小学校の跡地)。
- 11月2日 - シチズン時計がカラー腕時計「クリスタルセブンカスタム」を発売する。
- 11月6日 - トヨタ自動車が「ミニエース」を発売する(「センチュリー」も同時に発売される)。
- 11月9日 - 武満徹作曲の『ノヴェンバー・ステップス』がニューヨークで初演する。
- 11月9日 - 米軍が押収していた原爆記録映画が22年ぶりに返還する。
- 11月16日 - 銀座の女王バラバラ殺人事件が発生する。
- 11月18日 - いすゞ自動車が「フローリアン」を発売する(1982年の後継車「アスカ」の登場まで15年間生産された)。
- 11月21日 - 小田急百貨店(新宿店)の本館が完成し、11月23日に全館営業を開始した。旧本館は小田急ハルク(現:ハルク)として11月27日に新装開店する。
- 11月25日 - 第2次佐藤改造内閣が発足する。
12月[編集]
- 12月3日 - 南アフリカのケープタウンで世界初のヒトからヒトへの心臓移植が行われる(この世界初のレシピエントは移植手術後18日後に死亡した)。
- 12月9日 - 東京で都電銀座線(これは通称で、正式には「一系統」と呼ぶ。他に「一番」という俗称もあった。)など計9系統を全て廃止した。
- 12月11日 - 英・仏共作の超音速機「コンコルド」の1号機が完成する。
- 12月14日 - 早川電機から初のICを内臓したIC電卓が発売される。
- 12月26日 - 住友クレジットが設立される。
- 12月29日 - 韓国でヒュンダイモーターカンパニー(現・ヒュンダイモータース)が設立される。
芸術・文化・ファッション[編集]
スポーツ[編集]
音楽[編集]
- グループサウンズ(GS)が1967年から1968年にかけて大流行した。ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ザ・スパイダース等をグループサウンズと呼び始めたのは1967年3月からだという説もある。
- ザ・タイガース 「僕のマリー」
- ザ・テンプターズ 「忘れえぬ君」
- ジャッキー吉川とブルーコメッツ 「ブルー・シャトー」
- ザ・ピーナッツ 「恋のフーガ」
- 美空ひばり「真赤な太陽」…グループサウンズ系の曲
- 佐良直美 「世界は二人のために」
- 森山良子 「この広い野原いっぱい」
- ダーク・ダックス 「銀色の道」
- 西田佐知子 「涙のかわくまで」
- 中村晃子 「虹色の湖」
- 奥村チヨ 「北国の青い空」
- 美川憲一 「新潟ブルース」
- ビートルズ 「ハロー・グッドバイ」
- ドアーズ 「ハートに火をつけて」
映画[編集]
文学[編集]
雑誌[編集]
- 1月 - 新人を育てる漫画雑誌『月刊COM』創刊
漫画[編集]
(※雑誌も含む)
テレビ[編集]
- ドラマ
- 大河ドラマ 「三姉妹」(NHK)出演:岡田茉莉子、藤村志保、栗原小巻、山崎努
- 連続テレビ小説「旅路」(NHK)出演:日色ともゑ、横内正
- 「うどん」(関西テレビ系、2月7日 - 5月30日)※最終話の視聴率は49.3%(関西地区)を記録。
- 特撮
- 「仮面の忍者 赤影」(関西テレビ系、4月5日 - 1968年3月27日)出演:坂口祐三郎
- 「キャプテンウルトラ」(TBS系、4月16日 - 9月24日)
- 「コメットさん」(TBS系、7月3日 - 1968年12月30日)出演:九重佑三子
- 「光速エスパー」(日本テレビ系、8月1日 - 1968年1月23日)
- 「ウルトラセブン」(TBS系、10月1日 - 1968年9月8日)出演:森次浩司、菱見百合子 ※第12話は後に欠番となった。
- 「怪獣王子」(フジテレビ系、10月2日 - 1968年3月25日)
- 「ジャイアントロボ」(NET系、10月11日 - 1968年4月1日)
- その他
- NHK教育テレビ「きょうの健康」放送開始。現在も放送中。
- NHK教育テレビ「趣味の園芸」が放送開始。現在も放送中。
- 7月26日 - 中部日本放送「天才クイズ」が放送開始。2004年9月25日まで放送。
アニメ[編集]
- 1月7日 - 「悟空の大冒険」放映開始
- 4月1日 - 「黄金バット」、「かみなり坊やピッカリ・ビー」放映開始
- 4月2日 - 「パーマン」、「マッハGoGoGo」、「リボンの騎士」放映開始
- 4月4日 - 「冒険ガボテン島」放映開始
- 4月5日 - 「キングコング」(「1/007親指トム」)放映開始
- 7月3日 - 「花のピュンピュン丸」放映開始
- 9月7日 - 「ドンキッコ」放映開始
- 9月18日 - 「冒険少年シャダー」放映開始
- 10月2日 - 「ちびっこ怪獣ヤダモン」放映開始
- 10月4日 - 「スカイヤーズ5」放映開始
- 10月7日 - 「おらぁグズラだど」放映開始
ラジオ[編集]
- オールナイトニッポン(ニッポン放送・NRN系、※現在も放送中)
- パックインミュージック(TBSラジオ・JRN系、 - 1982年)
- JET STREAM(TOKYO FM・JFN系、※現在も放送中)
- 永六輔の誰かとどこかで放送開始。(TBSラジオ、※現在も放送中)
- 4月3日 - 文化放送が深夜放送開始。
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 北川みゆき、漫画家
- 1月1日 - スペンサー・チュニック、写真家
- 1月1日 - ゴーシャ・サー、フィギュアスケート選手
- 1月2日 - 桜井美春、グラビアアイドル
- 1月2日 - ロバート・ウィッシュネフスキー、元プロ野球選手
- 1月3日 - 若村麻由美、女優
- 1月4日 - インゴ、外国人タレント
- 1月5日 - ゆうきりん、小説家
- 1月5日 - フレドリック・ノルドストローム、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア
- 1月8日 - 田口竜二、元プロ野球選手
- 1月10日 - 棟方公寿、バスケットボール選手・指導者
- 1月12日 - 井上雄彦、漫画家
- 1月13日 - 西村智奈美、政治家
- 1月14日 - 佐藤里佳、フジテレビアナウンサー
- 1月14日 - ザック・ワイルド、ギタリスト
- 1月14日 - 小林和公、元プロ野球選手、現プロ野球審判員
- 1月16日 - ダンディ坂野、お笑いタレント
- 1月17日 - 杉本正志、元プロ野球選手
- 1月18日 - ヴィン・ディーゼル、俳優
- 1月18日 - 山花郁夫、政治家
- 1月19日 - ねこぢる、漫画家(+ 1998年)
- 1月19日 - Mikomaid.、ネットユーザー
- 1月21日 - 宮崎吾朗、アニメーション映画監督
- 1月22日 - 中西学、プロレスラー
- 1月23日 - 佐野心、元プロ野球選手
- 1月25日 - 佐々木望、声優
- 1月26日 - 福永恵規、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 1月26日 - 高橋智、元プロ野球選手
- 1月26日 - 森川智之、声優
- 1月29日 - 小野正利、ミュージシャン
- 1月29日 - 山根公路、DEENキーボード担当、リーダー
- 1月31日 - 岩井厚裕、元サッカー選手
2月[編集]
- 2月1日 - デーブ大久保、元プロ野球選手、野球解説者、タレント
- 2月1日 - 土田尚史、元サッカー選手
- 2月3日 - 岡本麻弥、声優
- 2月4日 - 草野満代、フリーアナウンサー
- 2月4日 - セルゲイ・グリンコフ、フィギュアスケート選手(+ 1995年)
- 2月5日 - 森脇健児、タレント
- 2月5日 - 鶴保庸介、政治家
- 2月6日 - 坂井泉水、歌手(ZARD)、作詞家(+ 2007年)
- 2月9日 - 寺沢有、ジャーナリスト
- 2月11日 - 石渡康浩、元俳優
- 2月12日 - 梶原真弓、タレント(シェイプUPガールズ)
- 2月12日 - 岩田徹、元プロ野球選手
- 2月13日 - 生田智子、タレント(中山雅史夫人)
- 2月15日 - 岡田忠之、オートバイレーサー
- 2月15日 - 堀ちえみ、女優・タレント
- 2月16日 - 内海和子、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 2月17日 - 岸谷香、ミュージシャン(元プリンセス・プリンセス)
- 2月18日 - ロベルト・バッジョ、元サッカー選手
- 2月19日 - 栃天晃正嵩、大相撲力士
- 2月20日 - カート・コバーン、ロック・ミュージシャン(+ 1994年)
- 2月21日 - 伊藤つかさ、女優
- 2月21日 - ミヒャエル・ザンデルリング、指揮者、チェリスト
- 2月22日 - 飯塚昌明、作曲家・ギタリスト
- 2月23日 - 浅野哲也、元サッカー選手
- 2月24日 - コージー冨田、ものまねタレント
- 2月26日 - 初芝清、元プロ野球選手
- 2月26日 - 西川慎一、元プロ野球選手
- 2月26日 - 三浦知良、サッカー選手
- 2月26日 - 吉田伸男、フジテレビアナウンサー
- 2月27日 - スコット・サービス、元プロ野球選手
3月[編集]
- 3月2日 - 段田男、元演歌歌手
- 3月2日 - レオ・ゴメス、元プロ野球選手
- 3月3日 - 木幡美子、フジテレビアナウンサー
- 3月3日 - 島崎毅、元プロ野球選手
- 3月4日 - ふじいあきら、マジシャン
- 3月5日 - 佐宗綾子、作曲家
- 3月6日 - 小川博文、元プロ野球選手
- 3月7日 - 神谷悠、漫画家
- 3月7日 - 矢沢あい、漫画家
- 3月8日 - 角田光代、小説家
- 3月10日 - 鈴木大地、水泳選手
- 3月10日 - 深澤真紀、コラムニスト
- 3月10日 - 亀山房代、お笑いタレント(+ 2009年)
- 3月11日 - ドゥエイン・ホージー、元プロ野球選手
- 3月13日 - アンドレス・エスコバル、元サッカー選手(+ 1994年)
- 3月15日 - 斉藤律、ミュージシャン(LOOPUS、元スターリン)
- 3月15日 - 武内直子、漫画家
- 3月15日 - 水本香里、AIR-G'アナウンサー・ラジオパーソナリティ
- 3月15日 - ロバート・ローズ、元プロ野球選手
- 3月16日 - 安芸乃島勝巳、元大相撲力士・関脇
- 3月17日 - 中村武志、元プロ野球選手
- 3月17日 - RYUDAI、AV監督
- 3月18日 - 米森麻美、フリーアナウンサー(+ 2001年)
- 3月20日 - 馬場俊英、シンガーソングライター
- 3月21日 - 川島だりあ、ミュージシャン
- 3月23日 - 七瀬なつみ、女優
- 3月23日 - ジェリー・ブルックス、元プロ野球選手
- 3月25日 - マシュー・バーニー、現代美術家
- 3月25日 - デヴィ・トーマス、フィギュアスケート選手
- 3月27日 - 小橋建太、プロレスラー
- 3月30日 - 坂本冬美、演歌歌手
- 3月30日 - 林原めぐみ、声優
- 3月30日 - クリストファー・ボウマン、フィギュアスケート選手(+ 2008年)
4月[編集]
- 4月1日 - 相原勇、タレント
- 4月1日 - 鷲尾いさ子、女優
- 4月7日 - 宇徳敬子、歌手
- 4月8日 - ピエール瀧、ミュージシャン、タレント(電気グルーヴ)
- 4月8日 - リッチ・バチェラー、元プロ野球選手
- 4月11日 - 桧山泰浩、元プロ野球選手
- 4月11日 - イゴール・ヤロシェンコ、フィギュアスケート選手
- 4月12日 - 戸田ダリオ、タレント
- 4月12日 - 菊池新吉、元サッカー選手
- 4月14日 - 一條裕子、漫画家
- 4月14日 - 原口哲也、元プロ野球選手
- 4月15日 - フランキー・ポーレイン、ミュージシャン(ザ・ダークネス)
- 4月15日 - クリストフ・ピユー、騎手
- 4月15日 - 鹿野睦、NHKアナウンサー
- 4月16日 - 高信二、元プロ野球選手
- 4月17日 - ゴルゴ松本、お笑いタレント(TIM)
- 4月18日 - 松山秀明、元プロ野球選手
- 4月20日 - 倉沢淳美、タレント(元わらべ)
- 4月20日 - ヤマザキマリ、漫画家
- 4月23日 - 本原正治、元プロ野球選手
- 4月24日 - オマー・ビスケル、メジャーリーガー
- 4月26日 - ブライアン・ウォーレン、元プロ野球選手
- 4月26日 - 大村正樹、フリーアナウンサー
- 4月27日 - ヴィレム=アレクサンダー、オランダ皇太子
5月[編集]
- 5月1日 - 寺井尚子、ヴァイオリニスト
- 5月2日 - 大川緋芭(旧名: 大川七瀬)、漫画家(CLAMP)
- 5月2日 - ヘルマン・メサ、元野球選手
- 5月2日 - 小牧雄一、元プロ野球選手
- 5月2日 - 鈴木望、元プロ野球選手
- 5月3日 - 香山リカ、人形
- 5月4日 - 矢島晶子、声優
- 5月4日 - 山野和明、元プロ野球選手
- 5月4日 - 笠原竜司、俳優・男性声優
- 5月4日 - 杉田あきひろ、歌手(9代目うたのおにいさん)
- 5月5日 - 子安武人、声優
- 5月5日 - 葛西稔、元プロ野球選手
- 5月6日 - 東瀬耕太郎、元プロ野球選手
- 5月7日 - 大翔鳳昌巳、元大相撲力士・小結(+ 1999年)
- 5月8日 - カジヒデキ、音楽家
- 5月8日 - 西村由紀江、ピアニスト
- 5月10日 - 今久留主成幸、元プロ野球選手
- 5月10日 - 武田修宏、元サッカー選手
- 5月12日 - 坂元裕二、脚本家
- 5月13日 - 嶋田哲也、元プロ野球選手
- 5月13日 - チャック・シュルディナー、ミュージシャン (+ 2001年)
- 5月15日 - ジョン・スモルツ、メジャーリーガー
- 5月16日 - 前原博之、元プロ野球選手
- 5月16日 - 田北雄気、元サッカー選手
- 5月17日 - 三輪テツヤ、ギタリスト(スピッツ)
- 5月18日 - ハインツ=ハラルト・フレンツェン、レーシングドライバー
- 5月21日 - クリス・ベノワ、プロレスラー(+ 2007年)
- 5月24日 - 柴田亜美、漫画家
- 5月25日 - 亀井芳子、声優
- 5月26日 - 桂春彦、落語家
- 5月26日 - 安田秀之、元プロ野球選手
- 5月26日 - 福澤洋一、元プロ野球選手
- 5月26日 - 山本美香、ジャーナリスト (+ 2012年)
- 5月27日 - ポール・ガスコイン、元サッカー選手・サッカー指導者
- 5月27日 - 石川よしひろ、ミュージシャン
- 5月30日 - 矢口史靖、映画監督
- 5月31日 - 田村明浩、ベーシスト(スピッツ)
6月[編集]
- 6月1日 - 坂上忍、俳優
- 6月2日 - 豊田次郎、元プロ野球選手
- 6月2日 - ドナルド・レモン、元プロ野球選手
- 6月3日 - 入来智、元プロ野球選手
- 6月3日 - 田中実、元プロ野球選手
- 6月3日 - ハニホー・ヘニハー、元外国人タレント
- 6月4日 - 大久保勝也、元プロ野球選手
- 6月4日 - マリー・ンディアイ、小説家、劇作家
- 6月6日 - 吉田小南美、声優
- 6月7日 - 阪倉裕二、元サッカー選手
- 6月8日 - 三村マサカズ、お笑いタレント(さまぁ〜ず)
- 6月10日 - 山田花子、漫画家(+ 1992年)
- 6月10日 - 鈴木健、日本テレビアナウンサー
- 6月12日 - 有倉雅史、元プロ野球選手
- 6月12日 - 池上誠一、元プロ野球選手
- 6月14日 - 吉田直喜、元プロ野球選手
- 6月15日 - うえだゆうじ、声優
- 6月15日 - 大林素子、タレント・元バレーボール選手
- 6月16日 - ユルゲン・クロップ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 6月17日 - 大島公一、元プロ野球選手
- 6月18日 - 楠野一郎、放送作家、脚本家
- 6月19日 - 宮内仁一、元プロ野球選手
- 6月20日 - ニコール・キッドマン、女優
- 6月22日 - 玉袋筋太郎、お笑いタレント(浅草キッド)
- 6月22日 - 川畑泰史、タレント、吉本新喜劇座長
- 6月23日 - 龍興山一人、元大相撲力士、小結(+1990年)
- 6月23日 - 永田ルリ子、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 6月23日 - 南野陽子、女優、歌手
- 6月23日 - 渡辺智男、元プロ野球選手
- 6月23日 - ヘンスリー・ミューレンス、元プロ野球選手
- 6月26日 - 麻生かほ里、女優
- 6月26日 - 河村亮、日本テレビアナウンサー
- 6月27日 - 剣晃敏志、元大相撲力士、小結(+1998年)
- 6月27日 - 渡辺真理、フリーアナウンサー
- 6月27日 - 長野洋、元バスケットボール選手
- 6月28日 - きたがわ翔、漫画家
7月[編集]
- 7月5日 - 八神ひろき、漫画家
- 7月5日 - 弓長起浩、元プロ野球選手
- 7月6日 - とよた真帆、女優
- 7月6日 - 北村俊介、元プロ野球選手
- 7月7日 - 西山秀二、元プロ野球選手
- 7月8日 - クラウス・チュッチャー、リヒテンシュタイン現首相
- 7月9日 - 岡本圭司、元プロ野球選手
- 7月10日 - 沢村一樹、俳優
- 7月10日 - リー・スティーブンス、元プロ野球選手
- 7月12日 - 江尻篤彦、元サッカー選手
- 7月12日 - 西村賢太、小説家
- 7月14日 - YO-KING、ミュージシャン
- 7月14日 - 渡辺政仁、元プロ野球選手
- 7月16日 - 安尾信乃助、お笑い芸人
- 7月21日 - 遠山奬志、元プロ野球選手
- 7月23日 - アンドレアス・ヘルフェンバイン、騎手
- 7月23日 - 内山憲一、元プロ野球選手
- 7月25日 - 清宮克幸、元ラグビー選手
- 7月28日 - 藤生ゆかり、シンガーソングライター
- 7月29日 - 小野塚晃、フュージョンミュージシャン(DIMENSION)
- 7月29日 - 羽田雄一郎、政治家
- 7月30日 - 服部裕昭、元プロ野球選手
- 7月31日 - 岩田光央、声優
- 7月31日 - 本田美奈子.、歌手(+ 2005年)
- 7月31日 - 中山秀征、タレント
8月[編集]
- 8月2日 - 大川隆、元プロ野球選手
- 8月2日 - 大田紳一郎、ミュージシャン(doa)
- 8月3日 - 宮川孝子、ミュージシャン(元PINK SAPPHIRE)
- 8月4日 - 吉田ヒロ、お笑いタレント
- 8月4日 - 大森剛、元プロ野球選手
- 8月5日 - 山内一典、ゲームクリエイター
- 8月6日 - 君塚直隆、歴史学者
- 8月7日 - シャーロット・ルイス、女優
- 8月7日 - エフゲニー・プラトフ、フィギュアスケート選手
- 8月8日 - 天海祐希、女優(元宝塚歌劇団月組主演スター)
- 8月8日 - 東野幸治、お笑いタレント
- 8月8日 - マット・ホワイトサイド、元プロ野球選手
- 8月8日 - シェーン・ガラース、ミュージシャン
- 8月9日 - 江坂政明、元プロ野球選手
- 8月11日 - 松村邦洋、お笑いタレント
- 8月11日 - 橋本愛子、プロゴルファー
- 8月11日 - マッシミリアーノ・アッレグリ、元サッカー選手・サッカー指導者
- 8月13日 - 太田貴子、歌手
- 8月16日 - 金山一彦、俳優
- 8月17日 - 舟山恭史、元プロ野球選手
- 8月18日 - 清原和博、元プロ野球選手
- 8月18日 - 本田明浩、元プロ野球選手
- 8月19日 - 奥寺健、フジテレビアナウンサー
- 8月19日 - 前川麻子、作家
- 8月20日 - 藤神敬也 歌手
- 8月22日 - 岡田有希子、アイドル(+ 1986年)
- 8月23日 - 林玉緒、声優
- 8月25日 - 高部知子、女優
- 8月25日 - 檜山修之、声優
- 8月25日 - ミレヤ・ルイス、バレーボール選手
- 8月26日 - 佐々岡真司、元プロ野球選手
- 8月26日 - レベッカ・アン・ラモス、プレイメイト
- 8月26日 - 大塚光二、元プロ野球選手
- 8月28日 - 松下浩二、卓球選手
- 8月28日 - 遠藤正明、歌手
- 8月28日 - 仲道祐子、ピアニスト
- 8月29日 - イルジ・ルージェク、チェコの写真家
- 8月31日 - 平松晶子、声優
9月[編集]
- 9月1日 - 中村繁之、タレント・俳優
- 9月5日 - 久米田康治、漫画家
- 9月5日 - 村枝賢一、漫画家
- 9月5日 - マティアス・ザマー、元サッカー選手
- 9月7日 - 小牧太、騎手
- 9月8日 - 高橋しん、漫画家
- 9月8日 - 横田久則、元プロ野球選手
- 9月9日 - 小森哲也、元プロ野球選手
- 9月9日 - 樋口一紀、元プロ野球選手
- 9月10日 - 堀孝史、元サッカー選手
- 9月10日 - 西谷亮、ゲームクリエイター(『ストリートファイターII』の生みの親)
- 9月11日 - 相川英明、元プロ野球選手
- 9月12日 - 田中美奈子、女優
- 9月12日 - 高林孝行、元野球選手
- 9月13日 - 白鳥文平、SASUKEオールスターズ
- 9月15日 - 武田真一、NHKアナウンサー
- 9月15日 - 橋本志穂、タレント(ガダルカナル・タカ夫人、元福岡放送アナウンサー)
- 9月15日 - 大輝煌正人、元大相撲力士(+ 2009年)
- 9月18日 - 井原正巳、元サッカー選手
- 9月19日 - ジム・アボット、元メジャーリーガー
- 9月20日 - 高橋真美、元わらべ
- 9月21日 - デニー友利、元プロ野球選手
- 9月21日 - スージー・デント、辞書学者
- 9月22日 - 緒形直人、俳優
- 9月22日 - スペル・デルフィン、プロレスラー
- 9月23日 - 叶美香、タレント
- 9月23日 - 中山雅史、サッカー選手
- 9月26日 - ブライアン・トラックスラー、元プロ野球選手(+ 2004年)
- 9月26日 - 横田睦美、元アイドル(元おニャン子クラブ)
- 9月27日 - ジェイソン・ダンジェン、フィギュアスケート選手
- 9月28日 - 貴闘力忠茂、元大相撲力士・関脇、元・大嶽親方
- 9月30日 - 斉藤こず恵、タレント
- 9月30日 - ヨーキス・ペレス、元プロ野球選手
10月[編集]
- 10月1日 - 中島美春、元アイドル(元おニャン子クラブ)
- 10月1日 - 田中善則、元野球選手
- 10月3日 - 片平哲也、元プロ野球選手
- 10月3日 - ティファニー・チン、フィギュアスケート選手
- 10月4日 - 小山剛志、俳優・声優
- 10月5日 - 森下由実子、歌手(元ソフトクリーム)
- 10月5日 - ガイ・ピアース、俳優
- 10月7日 - 阿部渉、NHKアナウンサー
- 10月7日 - 愛河里花子、声優
- 10月7日 - 青田典子、タレント(元C.C.ガールズ)
- 10月8日 - 田口浩正、俳優
- 10月9日 - エディ・ゲレロ、プロレスラー(+ 2005年)
- 10月9日 - ジム・テータム、元プロ野球選手
- 10月10日 - 北野勝則、元プロ野球選手
- 10月11日 - 秋川雅史、テノール歌手
- 10月12日 - 香田晋、演歌歌手
- 10月13日 - スコット・クーパー、元プロ野球選手
- 10月16日 - 松野太紀、声優
- 10月17日 - マーク・ジョンソン、元プロ野球選手
- 10月18日 - 湯江健幸、俳優・歌手
- 10月19日 - 松田洋治、俳優・声優
- 10月20日 - ハービー・プリアム、元プロ野球選手
- 10月21日 - アルシンド、元サッカー選手
- 10月21日 - 河本育之、元プロ野球選手
- 10月23日 - オマール・リナレス、元キューバ野球選手
- 10月25日 - 崎山龍男、ドラマー(スピッツ)
- 10月25日 - 松本大洋、漫画家
- 10月28日 - ジュリア・ロバーツ、女優
- 10月30日 - 小島弘務、元プロ野球選手
- 10月30日 - 桑田靖子、歌手・タレント
11月[編集]
- 11月2日 - 石田彰、声優
- 11月2日 - 中垣内祐一、元バレーボール選手
- 11月4日 - 浅倉大介、ミュージシャン・作曲家
- 11月4日 - 中山裕章、元プロ野球選手
- 11月4日 - ライアン・トンプソン、元プロ野球選手
- 11月5日 - ブライアン・ラービー、元プロ野球選手
- 11月6日 - 瀧本富士子、声優
- 11月6日 - 松岡修造、元プロテニス選手・スポーツコメンテーター
- 11月7日 - 伊集院光、タレント
- 11月8日 - エリック・アンソニー、元プロ野球選手
- 11月9日 - 内藤就行、元サッカー選手
- 11月9日 - 森山佳郎、元サッカー選手
- 11月10日 - 伊藤一朗、ギタリスト(Every Little Thing)
- 11月12日 - 高木琢也、元サッカー選手
- 11月18日 - トム・ゴードン、メジャーリーガー
- 11月18日 - 小城ノ花昭和、元大相撲力士、現・高崎親方
- 11月21日 - 古賀稔彦、元柔道選手
- 11月22日 - 石垣純哉、メカニックデザイナー
- 11月22日 - ボリス・ベッカー、プロテニス選手
- 11月23日 - ウィル・フリント、元プロ野球選手
- 11月25日 - アンソニー・ネスティ、水泳選手
- 11月25日 - 中井和哉、声優
- 11月25日 - 冨岡淳広、脚本家
- 11月27日 - 蓮舫、政治家、タレント
- 11月28日 - 原田知世、女優・歌手
- 11月28日 - 蓮舫、政治家・タレント・ニュースキャスター
- 11月30日 - 水谷加奈、文化放送アナウンサー
12月[編集]
- 12月5日 - 薮本雅子、元日本テレビアナウンサー・記者
- 12月7日 - ティノ・マルティネス、元メジャーリーガー
- 12月8日 - 大竹一樹、お笑いタレント(さまぁ〜ず)
- 12月8日 - 三石琴乃、声優
- 12月9日 - ジョシュア・ベル、ヴァイオリニスト
- 12月10日 - 有森也実、女優
- 12月11日 - 保阪尚希、俳優
- 12月13日 - 織田裕二、俳優・歌手
- 12月14日 - 田中幸雄、元プロ野球選手
- 12月15日 - 茂木欣一、ミュージシャン・ドラマー(フィッシュマンズ、東京スカパラダイスオーケストラ)
- 12月17日 - 馬渡松子、シンガーソングライター
- 12月17日 - 松田慎司、元プロ野球選手
- 12月21日 - 草野マサムネ、ミュージシャン(スピッツ)
- 12月22日 - 河田雄祐、元プロ野球選手
- 12月23日 - 松岡英明、ミュージシャン
- 12月26日 - 石野卓球、ミュージシャン・DJ(電気グルーヴ)
- 12月26日 - 猪久保吾一、元プロ野球選手
- 12月29日 - 坂崎千春、絵本作家
- 12月30日 - フェルナンド・ダニエル・モネール、元サッカー選手
- 12月31日 - 江口洋介、俳優
- 12月31日 - 猫乃都、漫画家
時期不明[編集]
- オットー・M・シュワルツ、作曲家
- 曽根圭介、小説家
死去[編集]
1月[編集]
- 1月7日 - 広川弘禅、政治家(* 1902年)
- 1月10日 - ラダ・ビノード・パール、インド人法学者(* 1886年)
- 1月15日 - ダヴィド・ブルリューク、画家(* 1882年)
- 1月18日 - ヤン・スメテルリン、ピアニスト(* 1892年)
2月[編集]
- 2月2日 - フィリス・ジョンソン、フィギュアスケート選手(* 1886年)
- 2月13日 - 鮎川義介、実業家・日産コンツェルン創始者(* 1880年)
- 2月14日 - 山本周五郎、小説家(* 1903年)
- 2月18日 - ロバート・オッペンハイマー、物理学者(* 1904年)
- 2月22日 - 柳原白蓮、歌人(* 1885年)
- 2月25日 - 高石真五郎、ジャーナリスト・国際オリンピック委員会委員(* 1878年)
3月[編集]
- 3月4日 - 井上日召、テロリスト(* 1886年)
- 3月14日 - 唐沢俊樹、政治家(* 1891年)
- 3月31日 - 伊藤熹朔、舞台美術家(* 1899年)
- 不明 - 虎見邦男、脚本家(* 生年不明)
4月[編集]
- 4月3日 - 横山運平、俳優(* 1881年)
- 4月5日 - ミッシャ・エルマン、ヴァイオリニスト(* 1891年)
- 4月5日 - ハーマン・J・マラー、遺伝学者(* 1890年)
- 4月12日 - 窪田空穂、歌人・国文学者(* 1877年)
- 4月19日 - オルガー・トフトイ、アメリカ陸軍の軍人(* 1902年)
- 4月19日 - コンラート・アデナウアー、政治家、西ドイツの初代連邦首相(* 1876年)
- 4月24日 - ウラジーミル・コマロフ、ソ連の宇宙飛行士(* 1927年)
- 4月29日 - アンソニー・マン、映画監督(* 1906年)
5月[編集]
- 5月5日 - オーウェン・ジョーンズ、地質学者(* 1878年)
- 5月6日 - 木村荘十、作家(* 1897年)
- 5月8日 - エルマー・ライス、脚本家(* 1892年)
- 5月11日 - 轟夕起子、女優(* 1917年)
- 5月12日 - ジョン・メイスフィールド、詩人・作家(* 1878年)
- 5月15日 - エドワード・ホッパー、画家(* 1882年)
- 5月23日 - 野口晴康、映画監督(* 1913年)
- 5月27日 - ヨハネス・イッテン、芸術家(* 1888年)
6月[編集]
- 6月3日 - アーサー・ランサム、児童文学作家・ジャーナリスト(* 1884年)
- 6月3日 - アンドレ・クリュイタンス、指揮者(* 1905年)
- 6月3日 - リチャード・クドウ、生物学者(* 1886年)
- 6月9日 - 山下太郎、実業家、アラビア石油創業者(* 1889年)
- 6月18日 - ジャコモ・ルッソ、カーレーサー(* 1937年)
- 6月22日 - 李立三、中華人民共和国の政治家(* 1899年)
- 6月23日 - 壺井栄、小説家(* 1900年)
- 6月27日 - 清瀬一郎、政治家、元衆議院議長(* 1884年)
7月[編集]
- 7月8日 - ヴィヴィアン・リー、女優(* 1913年)
- 7月13日 - 吉野秀雄、歌人(* 1902年)
- 7月17日 - ジョン・コルトレーン、ジャズサックス奏者(* 1926年)
- 7月20日 - モリス・スワデシュ、言語学者(* 1909年)
8月[編集]
- 8月15日 - ルネ・マグリット、画家(* 1898年)
- 8月17日 - 新村出、言語学者(* 1876年)
- 8月19日 - ヒューゴー・ガーンズバック、小説家、SF作家(* 1884年)
- 8月19日 - アイザック・ドイッチャー、マルクス主義思想家・ソ連研究者(* 1907年)
- 8月21日 - 内藤伸、彫刻家(* 1882年)
- 8月22日 - 和田三造、洋画家(* 1883年)
- 8月25日 - ブライアン・エプスタイン、ビートルズのマネージャー(* 1934年)
- 8月31日 - イリヤ・エレンブルグ、ソ連の作家(* 1891年)
9月[編集]
10月[編集]
- 10月3日 - ピント・コルヴィッグ、俳優・声優・アニメーター・漫画家(* 1892年)
- 10月3日 - マルコム・サージェント、指揮者(* 1895年)
- 10月5日 - クリフトン・ウィリアムズ、宇宙飛行士(* 1932年)
- 10月8日 - クレメント・アトリー、イギリス首相(* 1883年)
- 10月9日 - チェ・ゲバラ、革命家、ゲリラの指導者、医師(* 1928年)
- 10月14日 - マルセル・エイメ、小説家・劇作家(* 1902年)
- 10月16日 - 富田常雄、小説家(* 1904年)
- 10月17日 - 愛新覚羅溥儀、清朝第12代・満州国皇帝(* 1906年)
- 10月20日 - 吉田茂、第45・第48 - 51代内閣総理大臣(* 1878年)
- 10月27日 - 時枝誠記、言語学者(* 1900年)
- 10月30日 - ジュリアン・デュヴィヴィエ、フランスの映画監督・脚本家(* 1896年)
11月[編集]
- 11月13日 - ハリエット・コーエン、ピアニスト(* 1895年)
- 11月25日 - オシップ・ザッキン、彫刻家・画家(* 1890年)
- 11月30日 - ヨシアス・ツー・ヴァルデック=ピルモント、ヴァルデック侯国皇太子。親衛隊将軍(* 1896年)
12月[編集]
- 12月4日 - 笠信太郎、ジャーナリスト(* 1900年)
- 12月10日 - オーティス・レディング、ソウル・ミュージシャン(* 1941年)
- 12月13日 - 小笠原三九郎、政治家(* 1885年)
- 12月21日 - 森於菟、森鴎外の長男、医学者(* 1890年)
- 12月22日 - 高橋龍太郎、実業家・政治家(* 1875年)
- 12月24日 - バート・バスキン(Burt Baskin)、アメリカ合衆国の実業家、バスキン・ロビンス創業者(* 1913年)
時期不明[編集]
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ハンス・ベーテ
- 化学賞 - マンフレート・アイゲン ロナルド・ノーリッシュ ジョージ・ポーター
- 生理学・医学賞 - ラグナー・グラニト ハルダン・ケファー・ハートライン ジョージ・ワルド
- 文学賞 - ミゲル・アンヘル・アストゥリアス
- 平和賞 - 受賞者なし
フィクションのできごと[編集]
- 2月 - 米軍の人工衛星「スクープ7号」がアリゾナ州ピートモントに落下。軌道上で採取された地球外菌株が流出し、ピートモントの住人と回収部隊が感染・全滅する。これを受けて菌株の調査と対策を目的としたワイルドファイア計画が発動される。(『アンドロメダ病原体』)
- ウルトラマンが宇宙恐竜ゼットンに敗れる。代わって科学特捜隊がゼットンを撃退。敗れたウルトラマンを迎えに宇宙警備隊のゾフィが地球に飛来。この事から、ウルトラマン以外の同種の戦士がいたことが初めて認識された(『ウルトラマン』)。
- M78星雲から地球観測に来た恒点観測員340号であるウルトラセブンが飛来。地球防衛軍の精鋭部隊・ウルトラ警備隊と共に宇宙からの侵略者と戦った(『ウルトラセブン』)。
- モンド島にてキングコング発見(『キングコングの逆襲』)。
- ゾルゲル島でミニラ誕生(『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』)。
- 「1年B組新八先生」「2年B組仙八先生」「3年B組貫八先生」の生徒達が生まれた年度(学年度である為、日付は4月1日から12月31日間となる)
- 科学者・蔭山秀夫(後の新帝国ギア総統・ドクターマン)、自分を実験体にして脳活性化実験を成功するも、その副作用で老人と化す。秀夫の妻・蔭山節子は誕生したての息子・秀一を連れて失踪(『超電子バイオマン』)。
- 初代ブースカ&チャメゴン兄弟、R星へロケットで旅立つ(『快獣ブースカ』)。
- 赤池(後の光戦隊技術班主任)、地底帝国チューブのデスガガスを浴びる(『光戦隊マスクマン』)。
- 国際恒久月面基地「プラトー1」の地質探査チームがサクロボスコクレーターでBETAと接触し、壊滅。その後、人類とBETAによる第一次月面戦争が勃発する(『マブラヴ オルタネイティヴ』)。