岡山放送
岡山放送 | |
---|---|
英名 | Okayama Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 岡山県・香川県 |
キー局 | |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | OHK |
愛称 | OHK、岡山放送 OHKテレビ OHK岡山放送 |
呼出符号 | JOOH |
呼出名称 | OHKおかやま デジタルテレビジョン |
開局日 | 1969年4月1日 |
本社 | 〒700-8635 岡山県 岡山市北区学南町三丁目2番1号 |
演奏所 | 本社と同じ |
アナログ親局 | 岡山 35ch |
ガイドチャンネル | 35ch |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 岡山 27 |
主なアナログ中継局 | 高松 31ch・津山 60ch 西讃岐 52ch・小豆島 59ch ほか |
主なデジタル中継局 | 津山・新見・高梁 16ch 高松・笠岡・小豆島など 27ch 西讃岐 28ch ほか |
公式サイト | OHK web - 岡山放送 |
特記事項:開局当初はFNNとANNのクロスネットだった。 1979年(昭和54年)に岡山県・香川県のテレビジョン放送の相互乗り入れでFNNに一本化。 | |
岡山放送株式会社 Okayama Broadcasting Company, Limited
| |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
略称 | OHK |
本社所在地 | 日本 岡山県岡山市北区学南町三丁目2番1号 |
電話番号 | |
設立 | 1968年(昭和43年)3月26日 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | 一般放送事業 など |
代表者 | 代表取締役社長:宮内正喜 |
資本金 | 3億円(2010年3月31日現在) |
売上高 | 70億7,322万円(2010年3月期実績) |
総資産 | |
従業員数 | 149人 |
決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 | フジ・メディア・ホールディングス (23.4%) (同社の持分法適用会社) 関西テレビ放送(23.4%) オハヨー乳業 (22.7%) 両備ホールディングス (12.4%) など(2012年7月31日現在) |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | 岡山放送株式会社 公式サイト |
特記事項: |
岡山放送株式会社(おかやまほうそう)は、岡山県と香川県を放送対象地域とするテレビ局である。略称はOHK(1984年3月までの愛称は「テレビ岡山」だった)。
コールサインはJOOH-DTV(岡山)。フジテレビをキー局とするFNN・FNS系列局。
略称のOHKはコールサインの一部「OH」と、会社の英語表記名であった“Okayama Hoso K.K”(現在はOkayama Broadcasting Co., Ltd.)の頭文字から取ったといわれている。
現在のステーションキャッチコピーは「OH! You Ready?(準備はいい?)」(2014年(平成25年)4月から使用)。
目次
- 1 会社の概要
- 2 経緯・現状
- 3 マスコット・キャラクター
- 4 局データ
- 5 オープニング・クロージング
- 6 フィラー
- 7 テロップ関係
- 8 情報カメラ設置ポイント
- 9 ケーブルテレビ再送信局
- 10 主なテレビ番組
- 11 再放送枠等
- 12 アナウンサー
- 13 キャスター・リポーター
- 14 関連記事
- 15 その他の岡山県・香川県の放送局
- 16 脚注
- 17 関連項目
- 18 外部リンク
会社の概要[編集]
本社・支社所在地[編集]
- 本社
- 四国支社
- 倉敷支社
- 東京支社
- 大阪支社
- 広島支社
- Shikoku Panasonic Building.jpg
四国支社
- OHK head Office.JPG
開局時に建てられたOHK本社本館
(手前の2階建ての建物)
歴史[編集]
- 1967年11月1日 - アナログテレビ放送の予備免許取得。[1]
- 1968年3月26日 - 岡山日日新聞・産経新聞社・関西テレビ放送・毎日新聞社・毎日放送・朝日新聞社の出資で会社を設立。
- 1968年12月23日 - アナログテレビ放送の本免許取得。
- 1968年12月24日 - アナログテレビ放送のサービス放送開始(カラー放送も同時開始)。
- 1969年4月1日 - 開局(コールサイン:JOOH-TV、35ch、出力 映像:10kW、音声:2.5kW、愛称:テレビ岡山、略称:OHK、開局は瀬戸内海放送と同日)[2]。これと同時に、この日発足のFNSに加盟。
- 1970年1月1日 - ANN発足と同時に加盟。
- 1979年2月17日 - 前年10月の郵政省の岡山・香川地区の民放テレビ4局の放送対象エリア是正(第一次相互乗り入れ)決定を受け、金甲山送信所の岡山県内向けに設定されていた指向性設定を解除。香川県内向け送信を開始。
- 1979年4月1日 - 同日より香川県も放送エリアとなる(第一次相互乗り入れ)。これに伴い、テレビ朝日系とのクロスネット解消・ANNを脱退し、フジテレビ系のフルネット局になる。
- 1979年11月30日 - 金甲山送信所の出力を2倍(映像:20kW、音声:5kW)に増力。
- 1980年12月27日 - アナログ・テレビ放送の音声多重放送を開始。
- 1982年10月1日 - CIを導入。それによりロゴマークを先代(2代目)のものに変更。
- 1984年4月1日 - 愛称を社名と同じ岡山放送に統一。ただし香川県もエリアにしている都合上、「OHK」を使用することが増える。[3]
- 1984年4月5日 - 高松中継局開局。香川県に設置した最初の中継局(第二次相互乗り入れ)。
- 2001年4月1日 - CIの更新により、ロゴマークを現在のものに変更。
- 2001年6月 - 会社の経営危機打開とフジテレビとの関係改善等の為、社長に当時フジテレビ常務取締役だった須賀勝彌が就任する。これが、会社にとって大きな転機となる。
- 2002年5月1日 - 局を挙げての大々的な「『OH!型テレビ』宣言キャンペーン」を実施。それに伴い、局の新しいマスコット・キャラクターとして「OH!くん」がデビューする。これが後に岡山・香川で大ブレイクし、グッズ、コラボCM等も多く生み出し、会社の経営危機打開の大きな契機となる。(詳しくは、「OH!くん」の項目を参照のこと。)
- 2003年5月1日 - OH!くん1周年の日に、「OH!体操」を発表、放送開始。後に、岡山・香川地域のスタンダードな体操の1つへと定着する。[4]
- 2005年8月1日 - 同じFNS系列局である福島テレビと同日に、新しい東芝製のアナログ・デジタル統合マスターへ更新する。
- 2005年11月15日 - 総務省より、地上デジタル放送の予備免許が交付される。
- 2006年8月26日 - 地上デジタル放送の試験放送開始。[5]
- 2006年10月12日 - 地上デジタル放送にて、「映像の再生に必要な制御信号」を含めた試験放送を開始する。
- 2006年11月30日 - 総務省の中国総合通信局から、地上デジタル放送の本免許が交付される。[6]
- 2006年12月1日 - 地上デジタルテレビの本放送開始。コールサインはJOOH-DTV。
- 2007年6月 - 須賀勝彌が社長を退任し、非常勤顧問となる。後任に、前フジテレビ取締役の宮内正喜が社長に就任する。
- 2007年12月20日 - OHKの新携帯サイト「OH!プレミアム」がスタートする。
- 2008年8月12日 - 地上デジタル放送でのウォーターマーク(局ロゴの上にOH!くんのイラストが描かれているデザイン)の表示を開始する。
- 2010年10月 - デジタルテレビ時代に備え、視聴者とつながる大潮流宣言として、「つながるOHK」 キャンペーンを開始する。[7]
- 2011年7月24日 - アナログ放送終了。
- 2012年3月 - ステーションキャッチコピーが「スイッチOH!」に変更される。
- 2012年4月1日 - フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用会社になる。
- 2012年5月1日 - OH!くん誕生10周年を記念して11:00 - 19:00までUSTREAMで生特番を放送。
- 2013年3月 - ステーションキャッチコピーが「やっぱりOH系」(「やっぱりオーエイチケイ」と読む)に変更。CMを初め、様々なキャンペーンを展開する。[8]
- 2013年4月15日 -「OH!体操」の第2弾、「OH!体操2」を発表、放送開始[9]。
- 2013年12月6日 -局のマスコット・キャラクター「OH!くん」の原画イラストのフリーユース企画を実施。条件付きで一部無料使えるようになる。[10]
- 2014年4月 - ステーションキャッチコピーが「OH! You Ready?(準備はいい?)」に変更。
- 2014年5月9日 - スーパーマーケット・山陽マルナカの岡山県内全店舗において「OH!マルナカTV」の提供を開始。デジタルサイネージ(電子看板)を店内に設置し、設置店舗の商品に関する情報や、店舗周辺のコミュニティ情報、OHKの番組情報などを配信する[11]。
- 2014年11月(予定) - 岡山市北区下石井にオープンする都市型ショッピングセンター、イオンモール岡山5・6Fに報道・制作部門を移転し、そこへ編集設備も備えた新スタジオ「OHKまちなかスタジオ ミルン」を設ける[12]。現本社はマスターを含め、総務・営業・技術部門が残る予定[13]。
ネットワークの移り変わり[編集]
- 1969年4月1日 - フジテレビ系列とNETテレビ系列のクロスネット局として岡山県で放送開始。(第2局)ニュースネットワークFNN及び番組供給ネットワークFNSに加盟。
- 1970年1月1日 - ANNに加盟。
- 1975年3月31日 - クロスネット先のANNの準キー局が腸捻転解消により毎日放送から朝日放送に変更したため山陽放送と関西発全国ネット番組を交換(OHK=ABC、RSK=MBS)。
- 1979年4月1日 - 岡山県・香川県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送実施(第1次)により香川県で放送開始。(香川3局)。この日瀬戸内海放送(香川2局・岡山3局)が岡山県で放送開始し同局を岡山県でのテレビ朝日系列局と定めたことによりテレビ朝日系列の番組が同局へ移動し、姿を消す。ANNを脱退。フジテレビ系列マストバイ局となる。香川県ではフジテレビ系列マストバイ局として放送開始。
- テレビせとうちが開局するまでの間には、テレビ東京系列(東京12チャンネル時代を含む)の一部の番組も番組販売という形で放送された番組もあった。
- 香川県との相互乗り入れ以前は、西日本放送の編成から外れた日本テレビ系列の番組がごくわずかに番組販売扱いで放送されたことがあった。
経緯・現状[編集]
- 元々は岡山県域の民放テレビ局として「テレビ岡山」の愛称で開局。地元・岡山日日新聞社(後に岡山日日新聞新社となったが2011年廃刊)のほか、産経新聞社・関西テレビ放送・毎日新聞社・毎日放送・朝日新聞社等が出資して設立された。
- 従って開局当初は、1979年の岡山県・香川県民放テレビ放送の民放相互乗り入れ放送開始まではフジテレビジョンと日本教育テレビ→テレビ朝日のクロスネット局だった。
- しかし、相互乗り入れ以前から山陽放送(RSK)とともに香川県での越境視聴は多かったようである。岡山県との県境が瀬戸内海で、県域の大半が平地であるためと思われる。このため、当時においてフジテレビの番組を本来の放送時間帯で視聴した人は香川県でも多い[14]。ただし、VHFのRSKに対し、OHKはUHFのため、1979年の親局出力増大(10kW→20kW)以前は山陽放送に比べて視聴は容易ではなかった。また、相互乗り入れ以前は、先発局の山陽放送・西日本放送が岡山県・香川県両県をサービスエリアとした実質的な準広域局だったものが、前述の通り岡山県のみをサービスエリアとした県域局だった為、同じく香川県のみをサービスエリアとしていた瀬戸内海放送(KSB)とともに、先発2局と同じサービスエリアとなることを望んでいた。[15]
- フジ系フルネット化後、OHKが経営危機に陥った時にフジテレビ側から同社へ役員を派遣する動きがあったが、OHK側がこれを拒否したため、フジ側はその報復として同局に対してFNN/FNSネット番組の30秒以上のネットスポンサー契約を個別交渉扱いとするなど[16]、両局の関係が悪化した。
- しかし、2001年にフジテレビの常務であった須賀勝彌がOHK社長に就任(2007年6月に退任、現在は非常勤顧問)。2004年に放送された27時間テレビでは、その須賀社長とフジテレビの村上光一社長、揃っての出演が実現し、OHKとフジの関係が修復され良好であることを印象づけた。現在の社長も、フジテレビ常務であった宮内正喜である。また、ライブドアによるニッポン放送の株買占め問題でも、OHKはフジテレビを支持することを公式に表明していた。
- 現在のOHKの株主構成は、筆頭株主がフジ・メディア・ホールディングスで、以下、関西テレビ放送、オハヨー乳業、両備ホールディングスで、その他、下津井電鉄、産経新聞社、毎日放送、岡山県などとなっている。そういったこともあり、オハヨー乳業のCMが流れている放送局はOHKだけである。[17]
- 前述の通り岡山日日新聞が2011年廃刊となって以降、それまで関係がほとんどなかった山陽新聞との関係を深めるようになる。
- 香川県関係のマスコミで唯一、四国アイランドリーグplusの運営会社であるIBLJに出資している。
- 現在、岡山放送の関連会社のうち、「OHKハウジングパーク」及び「OHKスポーツ振興財団」「OHKスポーツ振興財団香川」が先代のロゴのままである。
- 西日本(近畿地方以西)のフジテレビ(FNN・FNS)系列局で唯一、社名に「テレビ」が入らない。
- 2002年以降、毎年8月、12月に岡山駅西口のままかりフォーラムやサンポート高松で開催される「サマー(ウィンター)カーニバルinままかり(サンポート高松)」を主催。自社マスコットOH!くんのグッズ販売や各種アウトレットやイベントなどが開催される一大イベントとなっている。[18]
- 2006年9月1日〜3日に桃太郎アリーナで行われたバレーボールワールドグランプリ岡山ラウンドでは技術協力で制作参加していた。
- 岡山・香川では初めてハイビジョン中継車(三菱ふそう・キャンター)を導入した民放テレビ局である。
- 2007年10月12日に桃太郎アリーナで初めてバスケットボールbjリーグのチーム高松ファイブアローズのプレシーズンマッチが行われ、その日の深夜に録画でだが初実況中継された。[19]
- 2009年4月頃まで、『FNNニュース』などでOHKから全国送出されるときでも左下の現場テロップは「FNN NEWS」ではなく「OHK NEWS」にしていた。同年5月頃からは「FNN NEWS」を使用している。
- JR西日本岡山駅中央改札内の新幹線乗換改札前にある待合室において、OHKの広告看板とともにハイビジョンテレビを設置している。もちろんこのビジョンでは6:00〜24:00の間、OHKの番組が放映されている。[20]
- 2005年度から4年連続、この地域のテレビ局の(年度)視聴率三冠を獲得している。
- 2010年7月5日からCMを除いて全ての番組で16:9LBとなっているが、OHKではそれ以前の2008年頃から自局送出のハイビジョン番宣CMは自社制作・ネット問わずアナログ放送ではLBとなっていた(フジテレビ送出の場合は4:3アップコンバートされていた)。
- 「ネプリーグ」や「めざましどようび」、「エブリのうち」などの番組では、かなり前に収録されたとおぼしき提供クレジット(女性アナウンサーだが、誰かは不明)が使用されて続けており、一部の視聴者から「謎の声」と呼ばれることがある。「めざましテレビ」のローカル枠や「OHKスーパーニュース」(ごくまれに使用される場合あり)でも同様だったが、現在は萩原アナなど現役アナの声に代わっている。
- OHKはFNS/FNNの基幹局[21]ではないが、現在の中・四国エリア基幹局であるテレビ新広島が開局した直後から数年間は、同局がまだ中四国の基幹局としての業務を出来るだけの基盤がなかったため、NNSに一本化した広島テレビ放送から業務を引き継ぐ形で基幹局代行的な立場となっていた。
マスコット・キャラクター[編集]
- 2002年にマスコット・キャラクター「OH!くん」が登場している。詳しくはOH!くんを参照のこと。
- 過去に「きらら」や「ゆめら」や「ニョッキン」などのマスコット・キャラクターが登場している。ニョッキンについては現在でもシンボルマークという形(エンドロール等でOHKロゴとともに表記したり、本社屋壁面にロゴを設置)で存続している。ニョッキンがマスコット・キャラの頃のキャッチフレーズは「恋するニョキニョキテレビ」。
局データ[編集]
1979年4月の瀬戸内準広域圏確立後は中継局を増やしたりしているが、デジタル放送に完全移行した現在でも難視聴が100%解消されているわけではない。これは他の4局でも同じことが言える。その反面兵庫県の一部の地域でも受信可能地域が存在する。
OHK岡山デジタルテレビジョン放送局 | ||||
---|---|---|---|---|
コールサイン | JOOH-DTV | |||
呼出名称 | OHKおかやまデジタルテレビジョン | |||
リモコンキーID | 8ch | |||
27ch | 周波数 | 557.142857MHz | ||
出力 | 2kW | ERP | 24kW | |
所在地 | 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2515番地9(金甲山) | |||
※局舎はJモバ(NOTTV)と共用。 |
中継局[編集]
ch番号の頭にVが付いているものは、垂直偏波。
岡山県
- 津山 16ch 50W(黒沢山)
- 笠岡 V27ch 30W(塚の丸山)
- 新見 16ch 3W(鳶が巣山)
- 蒜山 27ch 3W(高張山)
- 児島 47ch 3W(神道山)
- 高梁 16ch 1W(愛宕山)
- 和気 16ch 1W(城山)
- 山陽 28ch 1W(善応寺山)
- 北房 28ch 1W(飯ノ山)
- 備前瀬戸 44ch 1W(鉄砲山)
- 久世 47ch 1W(笹向山)
- 井原 16ch 0.3W(城山)
- 有漢 16ch 0.3W(権現山)
- 建部 16ch 0.3W(中山)
- 御津 16ch 0.3W(妙見山)
- 中国勝山 21ch 0.3W(太鼓山)
- 矢掛南 24ch 0.3W
- 久米南 28ch 0.3W(小丸山)
- 周匝(すさい) 28ch 0.3W(茶臼山)
- 真備 28ch 0.3W
- 美作加茂 28ch 0.3W(青生山)
- 建部南 36ch 0.3W
- 美作 37ch 0.3W(塩垂山)
- 高梁巨瀬 38ch 0.3W
- 東井原 38ch 0.3W(高月山)
- 備前 46ch 0.3W(笹尾山)
- 長船 47ch 0.3W(堂王山)
- 加茂市場 47ch 0.3W(横路山)
- 鴨方 V47ch 0.3W
- 賀陽 47ch 0.3W(聖坊山)
- 西井原 47ch 0.3W
- 玉野和田 47ch 0.3W(神登山)
- 備前佐伯 47ch 0.3W
- 湯原 47ch 0.3W(大沼山)
- 久米南神目 52ch 0.3W
- 日生 27ch 0.1W(楯越山)
- 牛窓 28ch 0.1W(鹿歩山)
- 中和 28ch 0.1W
- 成羽 47ch 0.1W
- 備前伊里 47ch 0.1W
- 虫明 V47ch 0.1W(城山)
- 足守大井 51ch 0.1W(カシ山)
- 英田 44ch 0.05W
- 神根 40ch 0.01W
- 備前塩田 42ch 0.01W
- 吉永高田 47ch 0.01W
- 加茂川 16ch 0.1W
- 総社 16ch 1W(伊與部山)
- 哲西 27ch 3W(雨請山)
- 足守福谷 28ch 0.1W
- 落合河内 28ch 0.3W(要害山)
- 木見 28ch 0.3W(天満山)
- 和気日笠 V28ch 0.1W
- 勝田真加部 37ch 1W
- 矢掛東 V38ch 0.3W(茶臼山)
- 落合美川 47ch 0.3W
- 高梁木野山 47ch 0.3W
- 水島 V47ch 1W
- 御津国ケ原 47ch 0.05W
- 矢掛西 V47ch 1W
- 岡山津島 44ch 1W(烏山)
香川県
アナログ放送概要[編集]
2011年7月24日放送終了時点
OHK岡山標準テレビジョン放送局 | |||
---|---|---|---|
コールサイン | JOOH-TV | ||
呼出名称 | OHKおかやまテレビジョン | ||
35ch | 中心周波数 | 605MHz | |
映像 | 音声 | ||
周波数 | 603.25MHz | 607.75MHz | |
出力 | 20kW | 5kW | |
ERP | 280kW | 69kW | |
所在地 | 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2515番地9(金甲山) |
- 増力前は、親局が前田山にあった頃のKSBと共に映像10kW、音声2.5kWだった
主な中継局[編集]
ch番号の頭にVが付いているものは、垂直偏波。
岡山県
- 笠岡 V60ch 300W(塚の丸山)
- 津山 60ch 500W(黒沢山)
- 高梁 22ch 10W(愛宕山)
- 玉島 V31ch 3W(野呂山)
- 新見 32ch 30W(蔦ヶ巣山)
- 久世 38ch 10W(笹向山)
- 奥津大釣 40ch 10W(大釣山)
- 総社 41ch 10W(伊予部山)
- 和気 43ch 10W(和気富士)
- 井原 50ch 3W(城山)
- 岡山東 51ch 3W
- 蒜山 51ch 30W(高張山)
- 美作 51ch 3W(塩垂山)
- 備前 53ch 3W(笹尾山)
- 山陽 54ch 10W(善応寺山)
- 津山南 54ch 3W(神南備山)
- 水島 V56ch 10W
- 備前瀬戸 56ch 10W(鉄砲山)
- 岡山北 59ch 10W(烏山)
- 児島 61ch 30W(神道山)
香川県
比較的受信エリアは広く、福山市など広島県東部や愛媛県東予、兵庫県南西部、鳥取県、高知県のごく一部、さらには系列局のない徳島県北部でも受信できていた。
オープニング・クロージング[編集]
- オープニング直後に「さわやかOHK(正月三が日は「おめでとうOHK」)」、クロージング前に「おやすみOHK」というジャンクション番組が4分ほど流れる。いずれも1ヶ月ごとに映像は切り替わり(岡山県内、香川県内または瀬戸内海の風景映像)とその時期に関連した選曲を行った音楽(例:2010年12月は、山下達郎の「クリスマス・イブ」、2011年3月はアンジェラ・アキの「サクラ色」、2014年3月はX21の「明日への卒業」など)が概ね3曲流れる。
- 2007年11月は「FIVBワールドカップバレー男子岡山大会」のPRを兼ねて、岡山で対戦するチームの過去のVTRを流しつつ、番組テーマソングのHey! Say! JUMPの「Ultra Music Power」が代わりに放送された。他にもOHK主催イベントの告知を兼ねたPV等を流すこともある。
- 2010年9月頃からはJ-POPのPV映像をそのまま流している。
- 二世代前(1980年代頃)のオープニングBGMはかつてサンテレビのクロージングに使用していたものと同じ、スウィート・ピープルの「白夜」という曲であった。クロージングでも89年頃まで使用されていた。
- 一世代前のオープニングBGMは、服部克久の「FUJI」であった。また、石川テレビでも1980年代のオープニングにこの曲が使用された。
2006年12月より
- オープニング・クロージング共に本社社屋の定点映像をバックに、地上アナログ放送では「JOOH-TV OHK OHK岡山標準テレビジョン放送」、地上デジタル放送では「JOOH-DTV OHK OHKおかやまデジタルテレビジョン OHKたかまつデジタルテレビジョン」のスーパーで表示。
- 双方とも魚住咲恵・元アナウンサーがアナウンス(2010年7月4日まで)。アナウンスコメントは、オープニング・クロージングともに「JOOH-(D)TV こちらは、OHK岡山放送です」
- アナログ放送では、従来行われていた各中継局のロールスーパー表示が省略となった。
- 2008年7月24日よりアナログ放送のみクロージング後に30秒間、BGMをバックに地上アナログ放送終了告知画面を放送していた。アナウンスはオープニング・クロージング同様、魚住咲恵・元アナウンサー。告知画面は、若干、暗めのブルーバック画面で告知文がかなり小さく表示している。デジタル放送では地デジ関連のCMを流している。
- 2010年7月5日より以上のアナウンスは全て上岡元アナウンサーになった。本社社屋の定点映像であるがアナログ・デジタルでアングルが若干異なっている。
一世代前
- オープニング・クロージング共に映像や中継局のロールスーパーの出し方は共通。久保さち子アナウンサーがアナウンス。先代のアナウンスは井ノ上美恵子元アナウンサー。
- 「JOOH-TV OHK 岡山標準テレビジョン放送」と冒頭スーパーが出ているが、かつては標準テレビジョン放送の下に「岡山標準テレビジョン音声多重放送」のスーパーも加えていた(さらにそれ以前は「JOOH-TV OHK 岡山テレビジョン放送 岡山テレビジョン音声多重放送」だった)。
フィラー[編集]
クロージング後直ちにフィラーに突入する。OHKのキャラクター「OH!くん」が飛行機に乗っているイラストの静止画とケダマの歌うOH!くんのイメージソング9曲がエンドレスで流れる。放送開始10秒前にブラックアウトし、オープニングが流れる。
- 8月のOHKサマーカーニバル前は静止画が夏バージョンに変わり、12月はクリスマスソングが流れ静止画も変わる。(2005年はサンタクロースとトナカイに扮したOH!くんの絵、2006年は「OH!感謝祭2006」のロゴとOH!くん)過去には、2006年のトミカ博in岡山の開催中に静止画がトミカ博バージョンに変わっていた。
- まれにカラーバーでの表示になり無音になったり、カラーバーで音楽というパターンもある。
- 台風が岡山・香川に接近してきている場合は「OHK台風情報」としてクラシックのBGMと台風の予想進路や風向き・満潮時刻の画面がエンドレスに流れる。
- 2008年11月からフィラーも若干変更され3曲から9曲に増加(その中にはOH!体操や『OH!天気』で流れる曲も入っている)。一枚画も一時期変更[22]されていたが数週間で元に戻っている。
- フィラー画面に放送開始時刻(「本日の放送は午前○時○○分に開始します」)のテロップ表示及び時刻出し(後述)が行われていたが、前者については2009年頃に廃止された。
テロップ関係[編集]
時刻出し[編集]
表示時間
- 平日 放送開始10秒前〜11:19
- 土曜 放送開始10秒前〜9:53
- 日曜 放送開始10秒前〜9:28
- フォント
- 2009年3月2日より、「平成丸ゴシック体」(半角)を使用している。カスタムフォントは赤い文字に白い縁取りで、「平成丸ゴシック」(全角)を使用している(大きさは『めざまし』シリーズのカスタム表示と同じ)。数字の切り替えは「せり上がり」で、約4秒かけて切り替わる。
特徴
- 2004年3月まで
- 1970〜80年代までは放送開始(大体6時前後)から19時まで(80年代半ば頃には18時まで)13(12)時間も表示し続けていた。1988年頃から一時期を除いて[23]全区間CM中の表示をやめていた(2012年2月に再開)。
- また1997年8月まで画面右上に表示されていた。これは右上に時刻表示を実施することでOHKの独自性をアピールするためという局内の思惑があった。
- 1987年〜1996年まで『FNSの日』でも早朝(4〜5時頃)から夕方(17〜18時頃)まで表示していたが、1998年は9時台で打ち切り、1999年以降全区間で非表示[24]となっている。これはフジテレビで左上に固定テロップが表示されるようになったため。
- 昭和天皇が崩御した1989年1月7日〜8日でも同様に早朝から夕方まで表示していた。ただし2月24日の大喪の礼の中継では表示されなかった。
- 1980年代からテレビショッピング番組(平日10~11時台の番組に内包されるテレビショッピングコーナーを除く)では一切表示がない。
- 少なくとも1988年頃までは昼前のニュース番組[25]や日中のスポットニュース枠でも表示をしていたが、以降表示されなくなり、1997年に位置が左上に変更となって以降もその名残からか2012年1月まで定時ニュース[26]で一切表示がされていなかった。『報道2001(現・『新報道2001』)』では表示あり。また表示区間内において緊急ニュースを挟む場合は表示していることもあった。
- 2000年9月から2003年3月まで7:30-7:45に放送された土曜朝の『FNNニュース』ではCM中のみ表示し、本編中は非表示という逆転現象も見られた。
- 2004年4月以降
- 2004年4月2日より『笑っていいとも!』以降午後の番組での時刻表示がされなくなった。OHKへの問い合わせによると実験的に止めているというが、2013年6月現在も表示を再開していないため、事実上廃止したとみられる。
- 平日10時台については『こたえてちょーだい!』中期までは、VTR中左上に字幕スーパーを常時表示していることも多くなり、その際消去したり点灯したりして安定していなかった。しかし、2007年2月5日よりフジテレビでも10時台の表示を開始しねじれが解消されたが、『わかってちょーだい!』放送開始後は左上に字幕スーパーを表示していたこともあって、再び手動で消去したり点灯したりしていた。そして同年10月1日から開始された『ハピふる!』以降は全区間時刻表示(フジテレビでは天気ループも)されたため再びねじれが解消された。
- 2005年以降、年末年始の完全消去のタイミングは昼頃の『FNNニュース』を境にしているため、2007年までは最大12:30前後まで表示したことがある。最近では2008年元日に13:15まで表示された。
- 2009年・2010年の元日はフジテレビ発全国送出のカスタムフォント(『どーも☆キニナル』→『知りたがり!』用)が表示された[27]。2011年元日はOHK送出で12:24まで表示された。
- 2011年は3月14日(東日本大震災関連のFNN報道特番のため)11:30以降も表示を行い、12:00(正確には「0:00」)にも表示された。短時間ではあるが約7年ぶりに午後にも時刻表示が行われたことになる。
- 2012年2月1日より、これまで廃止されていたCM中の時刻表示が約7年ぶりに再開され、同時に、これまで約20年以上表示されていなかった独立枠のニュース番組・朝のローカルニュース・天気予報での表示も再開された。また、これまでは一旦消去していた提供クレジットや速報テロップ表示時についても常時表示されるようになった。一方、平日10〜11時台での表示が一旦廃止されたが、同年5月7日より再開されている。2013年4月中旬から同月下旬にかけて、『めざまし〜』シリーズのCM中及びローカル枠に限り消去されていた。
- 2012年4月2日から2013年9月27日は、平日14時台に放送時間帯が移動した『知りたがり!(第2シーズン)』、およびその後番組『アゲるテレビ』において時刻出し(フジテレビ送出のカスタムフォント)が実施されていた。
速報テロップ[編集]
多くのテレビ局では速報テロップ表示時に告知音が鳴るが、OHKではOA中一切鳴らない[28]が、フィラー中はまれに鳴ることがある(フジテレビ一世代前のコール音)。
ニュース速報
- 「OHK ニュース速報」として表示。フォントはFNN系列局共通のマール体で、タイトルの上下に罫線が表示される。フジテレビより1分ほど遅れて表示される。
地震関連の速報
- 「OHK地震情報」として表示。フォントはMS ゴシック(以下、特記が無い限り同フォントでの表示)。日本国内で震度3以上・岡山・香川県内で震度1以上の地震が発生した場合・遠洋で大地震が発生し、日本への津波到達の有無に関する情報が入った場合に表示される。
- 津波に関する情報が入った場合は「OHK津波情報」として表示されるが、フジテレビがFNN名義で情報を発信した場合は<FNN津波情報>としてFNN共通フォントで表示される。
- 津波警報・注意報が発表された場合は画面右下に日本地図(FNN系列局共通、2012年8月頃に各局で配色統一されたもの)を表示し、発令されている沿岸を紫(大津波警報)・赤(津波警報)・黄色(津波注意報)のラインで示す。2011年4月7日・11日の東北地方太平洋沖地震の余震で津波警報が発令された際、CM中も含め常時表示されていた。
気象関連の速報
- 「OHK気象情報」として表示。気象注意報・気象警報が発表された際に表示される。他地域では気象注意報に関するテロップを表示する局は少ない。
- 土砂災害警戒情報、竜巻注意情報などが発表された際は、それぞれタイトルが変わる。
- 気象警報ならびに土砂災害警戒情報の発表中は常時テロップ表示される。
- 気象警報は2012年4月3日以降、市町村ごとに2か所ずつ表示される形となり、画面上部の中央にループ形式で表示される。また、大雨警報に併せて土砂災害警戒情報が発表されている場合は、「警報」の左に「土砂災害」と表示される。
- 台風接近時など、交通に関する影響が出ている場合は、「OHK交通情報」としてスクロール表示される(フォントはニューステロップと同じ創英角ゴシック体)。
ウォーターマーク[編集]
2008年8月12日より、デジタル放送・ワンセグの画面右上にウォーターマークを表示している。OH!くんの顔の下に「OHK」のロゴを表示する2段重ねでの表示となっている。CM中は消去される。
情報カメラ設置ポイント[編集]
※全てハイビジョン対応
岡山県
- 岡山市
- 岡山放送本社屋上
- 両備グレースタワー(岡山市内中心部にある高層マンションで、現在岡山県内一高い高層ビルでもある)
- 京山ソーラーグリーンパーク(旧京山ロープウェー遊園)
- 岡山空港旅客ターミナルビル
- 倉敷市
香川県
ケーブルテレビ再送信局[編集]
以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。
- 徳島県
- 池田ケーブルネットワーク(阿波池田ネット)
主なテレビ番組[編集]
編成の特徴[編集]
以下の内容は著者独自の見解で根拠がないのではないかと言っていた人がいたようです。 |
- ゴールデンタイムに自社制作番組枠を設けている。かつては月曜・金曜ともに設置していたが、月曜に集約されて現在は金曜に枠移動している。
- 近年金曜のゴールデンタイムにおける19:00から2時間以上の長時間特番では、一部の期末・期首・年末年始を除き19:57からの短縮版を放送している。
- ローカルセールス枠は、かつてフジテレビよりは関西テレビ制作番組のネット割合が一番多く、次いで隣接するテレビ新広島制作番組が多かった(そのほとんどは中国電力一社提供の中国地区ブロック番組である)。須賀勝彌社長(当時)が就任してからは、フジテレビからの番組も増えつつある。ただ一時期、フジテレビ・関西テレビ制作番組共々減少していたが2010年頃から再び増加傾向となっている。
- ドラマ再放送枠については2時間ドラマ・連続ドラマ問わず、FNS系列の作品の再放送、及び海外ドラマを放送している。海外ドラマは『24』シリーズをはじめとするアメリカ合衆国のドラマ作品だけだったが、韓国ドラマは2010年9月の『宮 -Love in Palace-』まで放送されなかった。2012年4月から12月までレギュラー枠として「OH!パラ1」枠内(14:58 - 15:55)で韓国ドラマを放送していた。
- ローカルニュース差し替えではかつて、朝のニュース枠について自社制作の別番組や天気予報で対応していたが、その後土日はローカルニュースに差し替えるようになった。平日については天気コーナーまでの間に時間が開いていることから地元首長選挙開票翌日を除きローカル天気(めざましウェザー)としていたが、2008年10月よりローカルニュースを放送している。最終版ニュースについては『OHKナイトライン』終了から22:55の『OHKフラッシュニュース』をもって最終版としているが、2007年4月から2011年8月まで『ニュースJAPAN』のローカル枠での差し替えを行っていた。土日深夜のFNNニュースについては重大事件・事故・地元首長選挙開票日を除き差し替えは行っていない。
- アニメ枠についてはフジテレビの深夜アニメ枠、特に『ノイタミナ』枠の作品はこれまでに5本ネットした実績があるが、編成上の都合で木曜深夜枠において2話連続放送になっていた。2007年3月1日から1ヶ月間は『のだめカンタービレ(アニメ版)』を2話連続で放送していた[30]。他にも『獣王星』『パラダイスキス』もその木曜深夜枠で2話連続放送されていた。2014年4月現在、『ノイタミナ』枠のアニメは全くない。[31][32]UHF系で放送される作品についてはエリア5局の中で唯一放送実績がなかったが2010年6月〜12月にかけて『スケアクロウマン』が放送された(幹事局であるTOKYO MX他では2008年7月期に放送済)。2014年現在、ローカルセールスでアニメ枠を放送しているのは『ONE PIECE』の1本のみである。
- フジテレビの土曜6:30アニメ枠のうち、『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』『花さか天使テンテンくん』『HUNTER×HUNTER』(日本アニメーション版)[33]『パラッパラッパー』は、自社製作番組を編成した関係上、当局では未ネットに終わった。[34]
- 2009年より年1回のペースで、Jリーグ2部に昇格したファジアーノ岡山の中継を実施している(JFL時代の2008年シーズンは一部の試合を録画中継)。2009年3月29日の中継は4:3SD画質だったが、2010年5月16日の中継ではハイビジョン画質だった(アナログ放送はレタボ形式)。
- 2009年頃から深夜枠(『すぽると!』以降)のネット番組が大幅に削減されている。フジテレビ・関西テレビ制作の番組は単発特番を除いて全て打ち切り・または遅れネットとして昼の再放送枠に移動され、その分プロダクション会社制作の配給番組枠が増えたりフィラー番組を設けている。2010年4月からは『アナ★バン!』が月曜深夜に、『さんまのまんま』が土曜深夜に移動する形で復活した。
- 2010年7月5日から2011年7月24日までアナログ放送ではCM中・レースガイド・フィラーを除く全ての番組で上下に黒帯の入る16:9レターボックス放送が実施されている。地デジにて4:3SD形式で放送される番組は額縁放送となる。これは他局のアナログ放送も同様に行っていた。2011年7月24日正午をもってアナログ放送は終了となったため同時にこの措置も終了している。
- OHKでは土曜9:55から放送されている『めざましどようびメガ』は未ネットに終わっているが、2010年10月16日は臨時でネットされた。倉敷での取材・リポートがあったためで、中継でOHKのスタジオも使われた。[35]
- 2012年4月に「スイッチOH!」のキャッチコピーの下、自社制作番組のほとんどが対象となる大規模な改編を実施した。キャンペーンキャラクターは岡山県出身の次長課長が務めた。
- 岡山県倉敷市出身のフジテレビアナウンサー山崎夕貴が務めるフジテレビのローカルセールス番組も放送されることが多い(『ヤマサキパン』や『ノンストップ!』など)。
自社制作番組[編集]
- 2006年12月〜2008年7月末までは地上デジタル放送開始に伴ってHD放送には冒頭「HV ハイビジョン制作」マークが表示されていた。
- フジテレビ等は字幕放送対応番組の冒頭に「字幕放送」マークが表示されるが、OHK送出時(主に再放送のドラマ・バラエティ)は表示されない。
※2014年4月改編で発表になっている番組も掲載。
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
OH!コレ | 時間不定 | ||
OH!体操 | 毎日 放送開始5分後[36] | ||
ハルミの種 | 毎日 放送開始10分後[37] |
| |
エブリのまち | 月曜 - 金曜 14:00 - 14:50 | 2013年1月14日 |
|
OHKスーパーニュース | 月曜 - 金曜 16:50 - 19:00 土曜・日曜 17:30 - 18:00 |
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OH!天気 | 毎日 放送終了20分前 土曜 14:55 - 15:00 |
||
OHKフラッシュニュース | 「全国版」毎日 20:54 - 21:00 「ローカル版」月曜 - 木曜22:54 - 23:00 「〃」金曜22:52 - 23:00 |
| |
TEAM NACS×人形劇×西遊記 西遊記外伝 モンキーパーマ2 | 火曜 25:45 - 26:15 | 2014年4月15日 | 東名阪ネット6加盟局、5いっしょ3ちゃんねる加盟局、岡山放送、ひかりTV共同制作 |
夢みる金バク! | 金曜 19:00 - 19:54 | 2013年4月12日 | |
夜のヒマつぶし | 毎日 放送終了15分前 | ||
スポeもん ファジ☆スタ |
土曜 9:55 - 10:15 再放送:同日深夜 |
2013年4月6日 2011年10月1日 |
|
おへんろ。〜八十八歩記〜 | 土曜 11:15 - 11:45 | 2014年4月26日[38] | 岡山放送・テレビ愛媛・高知さんさんテレビ・ケーブルテレビ徳島共同制作 |
ゆる。 | 土曜 17:00 - 17:30 | ||
山本洋子のおかやま市民スクエア | 毎月第2日曜8:55〜9:00 再放送:翌週日曜(同時刻) |
| |
OHKてれび時評 | 毎月最終日曜 5:20 - 5:30 再放送:翌月曜深夜 |
| |
OH!くらしき | 毎年2月・4月・7月・10月第1日曜 6:45 - 7:00 |
| |
香川丸亀国際ハーフマラソン | 毎年2月第1日曜 10:30 - 11:50 | [39] | |
わがまま!気まま!旅気分 | 不定期放送(1時間25分) | [40] |
※以下はローカル部分の差し替えが実施されている番組一覧。N…ローカルニュース、天…岡山・香川の天気予報
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 差し替え時間帯 |
---|---|---|---|
めざましテレビ[41] | 月曜 - 金曜 5:25 - 8:00 | 6:06頃N・6:53頃天 | |
FNNスピーク | 月曜 - 金曜11:30 - 12:00 土曜 11:45 - 12:00 |
月曜 - 金曜11:47 - 11:53頃N天 土曜11:53頃N天 | |
めざましどようび | 土曜 6:00 - 8:30 | 7:06頃N・7:11頃天 | |
OHKサンデーフラッシュ[42] | 日曜 6:00 - 6:15 | 6:10頃N・6:12頃天 | |
OHKサンデースピーク[42] | 日曜 11:50 - 12:00 | 11:56〜11:58頃N |
※当初は毎朝のローカルニュース枠を差し替えず「めざましウェザー」の天気枠として放送していたが、2007年4月より日曜朝『OHKサンデーフラッシュFNN』・平日夜『ニュースJAPAN』のローカルニュース差し替えを開始し、2008年10月より平日朝『めざましテレビ』・土曜朝『めざましどようび』でも差し替えを開始した。ただし『ニュースJAPAN』は2011年7月末をもって差し替えが廃止された。
FNN/FNS系列のネット番組[編集]
※2014年4月改編で発表になっている番組も掲載。
フジテレビ制作
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
めざましテレビアクア | 月曜 - 金曜 5:00 - 5:25 | 2014年4月1日 | 同時ネット | ※字 |
ノンストップ! | 月曜 - 金曜 9:50 - 11:20 | 2013年1月7日 | MCは岡山県出身の山崎夕貴※字 | |
ネプリーグ ネプリトルリーグ |
月曜 19:00 - 19:54 同19:54 - 20:00 |
※字 | ||
MONDAY FOOTBALL R | 月曜 24:35 - 25:00 | 2014年4月14日 | 第8地区 フジバラナイト MON※字 | |
OV監督 | 月曜 25:00 - 25:30 | |||
ひろいきの | 月曜25:30 - 25:45[43] | 2013年10月14日 | ※字 | |
日本全国ご自慢列島 ジマング | 火曜 24:35 - 25:10 | 2013年10月15日 | 第8地区※字 | |
うつけもん | 水曜 24:35 - 25:10 | 2014年4月16日 | ||
TOKYOラッシュアワー | 木曜 24:35 - 24:50 | 2014年4月17日 | ||
モウソリスト | 木曜 25:10 - 25:40 | 2014年4月3日 | 30日遅れ | ※字 |
TOP OF THE WORLD[44] | 土曜 5:45 - 6:00 | 2013年10月12日 | 98日遅れ | |
もしもツアーズ[45] | 土曜 10:15 - 10:45 | 2002年10月5日 | 7日遅れ | |
ペケ×ポン | 土曜 16:00 - 17:00 | 2007年4月10日 | 8日遅れ | |
EXILEカジノ | 土曜 26:05 - 26:35 | 2014年4月26日 | 第8地区 フジバラナイト FRI※字 | |
アイドリング!!! | 土曜 26:35 - 27:05 | 2012年4月7日 | 9日遅れ | ※字 |
皇室ご一家 | 日曜 5:30 - 5:45 | 15分先行 | ||
ONE PIECE | 日曜 6:30 - 7:00 | 7日遅れ | ||
ドラゴンボール改(2期目) | 日曜 9:00 - 9:30 | 2014年4月6日 | 同時ネット | |
ワイドナショー | 日曜 10:00 - 10:55 | |||
ワイドナショ-B面 | 日曜 10:55 - 11:10 | |||
日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン | 日曜 19:00 - 19:58[46] | 2014年2月2日 | ||
大人のKISS英語 | 日曜 24:40 - 25:07 | 2014年4月20日 | フジバラナイト SUN | |
ベビスマ | 日曜 25:07 - 25:10 | 2012年4月[47][48] |
関西テレビ制作
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
村上マヨネーズのツッコませて頂きます! | 金曜 25:10 - 26:10 | 2013年11月15日 | 12日遅れ[49] | |
快傑えみちゃんねる | 土曜 13:00 - 14:00 | 1995年7月10日 | 22日遅れ | ※字 |
さんまのまんま | 土曜 18:30 - 19:00 | 42日遅れ[50] | ||
関ジャニ∞のジャニ勉 | 土曜 25:05 - 26:05 | 27日遅れ | ヨルパチーノ |
その他
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 放送局名 | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
芸能人更生バラエティ バナナ塾 | 木曜 25:40 - 26:10 | 2012年10月27日 | 東海テレビ | 44日遅れ | |
東日本大震災特別企画 ともに | 土曜 4:30 - 5:00 | 2011年5月 | 仙台放送 | 1ヶ月遅れ | 月一回放送 |
テレビ寺子屋 | 土曜 5:30 - 6:00 | テレビ静岡 | 42日遅れ | ||
釣りごろつられごろ | 日曜 5:45 - 6:00 | テレビ新広島 | 15日遅れ | ||
そ〜だったのかンパニー | 日曜 9:30 - 10:00 | 2012年4月8日 | 同時ネット | 中国電力一社提供 | |
KEIBA BEAT | 日曜 15:00 - 16:00 | 2010年1月10日 | 関西テレビ 東海テレビ テレビ西日本 |
||
まつえレディースハーフマラソン | 毎年3月第3週日曜 10:00 - 11:20 | 山陰中央テレビ | 香川丸亀国際ハーフマラソン同様 中四国5局同時放送。 |
系列外番組[編集]
- 独立局・番販制作
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 幹事局(または制作会社) | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
トゥルルさまぁ〜ず | 水曜 25:20 - 25:50 | 2013年10月16日 | BeeTV | 3年5ヶ月遅れ | |
東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 | 水曜 25:50 - 26:25 | 2013年10月23日 | 東京MXテレビ | 11日遅れ | |
大好き!野天湯 | 水曜 26:25 - 26:55 | 2013年9月 | 旅チャンネル | 7日遅れ[51] | |
押忍!!ふんどし部!シーズン2 〜南海怒濤篇〜 | 金曜 26:10 - 26:40 | 2014年4月4日 | テレビ神奈川 | 91日遅れ | |
CM INDEX | 金曜 27:10 - 27:40 | 詳細不明 | CM総合研究所 | 80分先行 | |
HawaiiローカルNEWS! | 日曜26:10-26:40 | 旅チャンネル | 112日遅れ | ||
ローカル線らーめん探訪! | 平日不定期放送 | 2014年1月 | 3日遅れ[52] |
- テレショップ枠
- 火曜 - 金曜: 早朝
- 水曜・金曜: 15:00 - 16:00
- 月曜 - 金曜: 26:15 - 27:15
終了した自社制作番組[編集]
- OHKニュース
- OHKサタデーモーニング
- OHKサンデーモーニング
- OHKサタデースピーク
- OHKフラッシュトゥデー
- OHK6:30
- 報道センターOHK
- OHK報道センター6:00
- OHKスーパータイム
- OHKニュース555 ザ・ヒューマン(夕方のニュース)
- OHKフラッシュナイト
- イベンツ・タイム24
- 温たいむ
- 柴田努のスーパー特集
- もうひとつの好奇心!
- 元気燦々
- 女ごころ
- ニョキニョキテレビ
- ザ・にじゅうまる
- しらべ〜るの冒険
- しらべ〜るの大冒険
- べろべろばぁ
- ぶらり食いしん坊
- だんだんだん!!
- テレch@t※駆け出し時代の漫才コンビ次長課長メインの番組
- ムーブ2001→ムーブ21(『特報ズバッ!』の前身番組)
- あいらぶ土曜日※『あいらぶカフェ』の原型。
- 情報サラダ あいらぶYOU
- おまたせ金曜日!
- あしたは土曜日
- 木原光知子のおしゃべりエッセイ
- ぼくたち地球人→おかあさんも地球人(環境キャンペーン番組)
- OHKナイトライン(『ニュースJAPAN』もしくは『感動ファクトリー・すぽると!』の放送後に流れていた深夜のニュース)
- 旋風よふたたび・旋風よふたたび2(岡山国体関連スポーツドキュメント)
- スレビー
- OH!得テレビ205
- ハギーにおまかせ!
- OH!Cafeスタイル
- GO!GO!ガイナーズ
- グルたん
- OH!元気印(放送休止中)
- スーパーニュースSPA
- だけんどしたんな※四国支社制作の番組。
- ニョッキン7
- ニョッキン7+th
- ニョッキンのつきイチ(2012年4月7日 - 2012年11月3日)
- 金曜G7(2012年4月20日 - 2013年3月29日)
- ゆるあつ
- TEAM NACS×人形劇×西遊記 西遊記外伝 モンキーパーマ(東名阪ネット6)・(5いっしょ3ちゃんねる)加盟局との共同制作
- 香川おもしろ発見伝
- ふくテレ
終了したネット番組[編集]
- 快傑ライオン丸(フジテレビ制作)
- 風雲ライオン丸(フジテレビ制作)
- 鉄人タイガーセブン(フジテレビ制作)
- 電人ザボーガー(フジテレビ制作)
- 冒険ロックバット(フジテレビ制作)
- ロボット刑事(フジテレビ制作)
- 魔人ハンターミツルギ(フジテレビ制作)
- 恐怖劇場アンバランス(フジテレビ制作)
- ミラーマン(フジテレビ制作)
- マジンガーシリーズ(フジテレビ制作)
- ゲッターロボ(フジテレビ制作)
- ゲッターロボG(フジテレビ制作)
- 大空魔竜ガイキング(フジテレビ制作)
- ブロッカー軍団Ⅳ マシーンブラスター(フジテレビ制作)
- ジェッターマルス(フジテレビ制作)
- アローエンブレム グランプリの鷹(フジテレビ制作)
- 銀河鉄道999(フジテレビ制作)
- タイムボカンシリーズ(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 東映不思議コメディーシリーズ(フジテレビ制作。1980年代中期以降はテレビ新広島制作中国電力一社提供枠のため遅れネット)
- TVオバケ てれもんじゃ(フジテレビ制作)
- 科学忍者隊ガッチャマン(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 科学忍者隊ガッチャマンⅡ(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 科学忍者隊ガッチャマンF(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- とんでも戦士ムテキング(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- ダッシュ勝平(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 未来警察ウラシマン(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- ムーミン(フジテレビ制作)
- アンデルセン物語(フジテレビ制作)
- うる星やつら(フジテレビ制作)
- めぞん一刻(フジテレビ制作)
- らんま1/2(フジテレビ制作)
- らんま1/2 熱闘編(フジテレビ制作)
- ハイスクールミステリー学園七不思議(フジテレビ制作)
- 烈火の炎(フジテレビ制作、1998年6月よりネット打ち切り)
- シオノギ ミュージックフェア(フジテレビ制作、これのみ2014年現在も放送中)
- 金曜おもしろバラエティ(フジテレビ制作)
- 3時のあなた(フジテレビ制作)
- タイム3(フジテレビ制作)
- 万国びっくりショー(フジテレビ制作)
- クイズグランプリ(フジテレビ制作)
- 逆転クイズジャック(フジテレビ制作)
- 志村けんのだいじょうぶだぁ(フジテレビ制作)
- とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ制作)
- ラスタとんねるず'94(フジテレビ制作)
- とんねるずの本汁でしょう!!(フジテレビ制作)
- ママとあそぼう!ピンポンパン(フジテレビ制作)
- ひらけ!ポンキッキ(フジテレビ制作)
- ウゴウゴルーガ(フジテレビ制作)
- カルトQ(フジテレビ制作)
- クイズ$ミリオネア(フジテレビ制作)
- トリビアの泉(フジテレビ制作)
- JAPANロッケフェスティバル(フジテレビ制作)
- 料理の鉄人(フジテレビ制作)
- アイアンシェフ(フジテレビ制作)
- FNS地球特捜隊ダイバスター(フジテレビ制作、2006年4月よりネット打ち切り)
- 世界は言葉でできている(フジテレビ制作)
- ヤマサキパン(フジテレビ制作)
- おかっちM.C.THE MANZAI応援宣言!(フジテレビ制作)
- 知りたがり!(フジテレビ制作)
- アゲるテレビ(フジテレビ制作)
- ミタパンブー(フジテレビ制作)
- ハマ3(フジテレビ制作)
- フジテレビに出たい人TV(フジテレビ制作)
- 10匹のコブタちゃん 〜ヤセガマンしないTV〜(フジテレビ制作)
- バチバチエレキテる(フジテレビ制作)
- もはや神ダネ(フジテレビ制作)
- おもしろ言葉ゲーム OMOJAN(フジテレビ制作)
- アノ人たちの作り方 〜なぜこうなった!?ファクトリー〜(フジテレビ制作)
- うもれびと(フジテレビ制作)
- にっぽんのミンイ(フジテレビ制作)
- GIVE&TAKE(フジテレビ制作)
- ソモサン・セッパ!(フジテレビ制作)
- ロケットライブ(フジテレビ制作)
- アゲるテレビ(フジテレビ制作)
- やりかた大図鑑(フジテレビ制作)
- ミカパン(フジテレビ制作)
- AKB映像センター(フジテレビ制作)
- 女子高警察(フジテレビ制作)
- ワイドナショー深夜版(フジテレビ制作)
- めざにゅ〜(フジテレビ制作)
- 笑っていいとも!(フジテレビ制作)
- 花の新婚!カンピューター作戦(関西テレビ制作)
- 冒険チュートリアル(関西テレビ制作、2009年9月よりネット打ち切り)
- ナンボDEなんぼ(関西テレビ制作、2010年1月より休止していたが再開せずに番組打ち切り[53])
- 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(関西テレビ制作)
- ジャルやるっ!(関西テレビ制作)
- ヨルパチーノツキギメシリ-ズ(関西テレビ制作)
- 奇跡のムチャぶり大作戦ムチャレンジ!!⇒よく考えると ハッとしてキャーな話⇒有吉弘行の信じる者はバカをみる!?⇒人間性カジノ カスベガス⇒ボクとオカンの2人旅~時々オトン~30代芸人が感謝の親孝行⇒芸能人の私生活をのぞき見! クイズ!目線
- ヨルパチーノヨルスパシリ-ズ(関西テレビ制作)元ヤン芸人がダメ人間に喝!千原ジュニアの更生労働省⇒芸能人の因縁解消します!わだかまり交通社⇒大人の事情がありまして⇒推理対戦バラエティDARE?⇒陰陽合体調査 番組 ネガ+ポジ
- 東海テレビ制作の昼の帯ドラマ
- 『あかんたれ』など。
- バナナマンのブログ刑事(東海テレビ制作)
- 人気もん!(テレビ新広島制作)[54]
- 竹山エンディングノート(フジテレビONE制作)
終了した独立局・番販制作の番組[編集]
- アロハ天国シリーズ(EXエンタテイメント制作)
- スケアクロウマン(TOKYO MX制作)
- 大人のヨーロッパ街歩き(旅チャンネル制作)
- ローカル線らーめん探訪!(旅チャンネル制作)
- 世界!感じる旅へ(詳細不明)
- 宮 -Love in Palace-(詳細不明)
- ギャガ・シネマインフォメーション(詳細不明)
- HIROZの日本元気劇場(詳細不明)
- music SCR(MUSIC ON! TV制作)
- 彦摩呂のB級グルメ天国(食と旅のフーディーズTV制作)
- ナイツのHIT商品会議室(千葉テレビ放送制作)
- 押忍!!ふんどし部!(テレビ神奈川制作)
クロスネット時代に放送されたNET〜テレビ朝日系の番組[編集]
★は時差ネット、他は同時ネット
- ANNニュースセブン
- ANNニュースレーダー(土曜日のみ)
- アフタヌーンショー(『新アフタヌーンショー』はKSBで放送)
- シャボン玉プレゼント(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行)
- 13時ショー
- 徹子の部屋(2014年現在もKSBで放送中)
- あまから問答(総理府(現・内閣府)提供)
- サモン日曜お笑い劇場(毎日放送制作・同時ネット。腸捻転解消でRSKへ移行)→大正テレビ寄席(腸捻転解消から同時ネット)→まっ昼間!笑っちゃおう
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行、2014年現在もKSBで放送中)
- パネルクイズ アタック25(朝日放送制作、2014年現在もKSBで放送中)
- 朝日放送制作日曜7時台前半枠
- 朝日放送制作日曜8時台枠
- 遠山の金さんシリーズ→賞金稼ぎ→マチャアキの森の石松→いたずらカメラだ!!大成功→気になる季節→浮浪雲→おはなちゃん繁昌記→伝七捕物帳(最初期のみ)
- 日曜洋画劇場(2014年現在もKSBで『新日曜洋画劇場』として放送中)
- 月曜19時台前半アニメ・特撮枠
- ひみつのアッコちゃん(第1シリーズ、RSKから移行[55])→魔法のマコちゃん→さるとびエッちゃん→魔法使いチャッピー→バビル2世→ミラクル少女リミットちゃん→魔女っ子メグちゃん→アンデス少年ペペロの冒険→ザ・カゲスター→5年3組魔法組→激走!ルーベンカイザー→魔女っ子チックル→赤い鳥のこころ(第8話まで)
- 一休さん★
- みごろ!たべごろ!笑いごろ!→みごろ!ゴロゴロ!大放送!!
- 火曜9時枠時代劇★
- TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿(続編の『新・二人の事件簿 暁に駆ける』は★。『暁に〜』は当時放送圏が別だったKSBが制作に参加)
- プロポーズ大作戦(朝日放送制作)
- 霊感ヤマカン第六感(朝日放送制作、全国ネット再開後)★
- 水曜9時枠時代劇
- 燃えよ剣→宮本武蔵→軍兵衛目安箱→半七捕物帳(平幹二朗版)→さすらいの狼→長谷川伸シリーズ→新書太閤記→女・その愛のシリーズ(これのみ現代劇)→右門捕物帖→鬼平犯科帳(丹波哲郎版)→徳川三国志(当時放送圏が別だったKSBが制作に参加)→人魚亭異聞 無法街の素浪人
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 特別機動捜査隊(開局時にRSKから移行)→特捜最前線
- クイズ タイムショック(当初は同時、のち★→打ち切られた模様)
- ナショナルゴールデン劇場★
- がんばれ!!ロボコン★
- ロボット110番★
- ワールドプロレスリング(当初は同時、のち★)
- 金曜夜9時枠
- 狼・無頼控→幡随院長兵衛お待ちなせえ→もってのほか→もってのほか 姉妹菊の章(ここまでMBS制作枠)→ザ★ゴリラ7→燃える捜査網→大非常線→ベルサイユのトラック姐ちゃん→君の名は→愛と死の夜間飛行(ここまでNET制作枠)→(これより後はABCテレビ制作枠)藤山寛美3600秒(第2期)→おくどはん→東京メグレ警視シリーズ(当時放送圏が別だったKSBが制作に参加)→チェックメイト78
- 必殺シリーズ(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行。『必殺必中仕事屋稼業』第14話「招かれて勝負」~『翔べ! 必殺うらごろし』第15話「馬が喋べった!あんた信じるか」)
- はじめ人間ギャートルズ(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行)★
- スーパー戦隊シリーズ★(2014年現在もKSBで放送中)
- 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→バトルフィーバーJ(最初期のみ)
- 素浪人 花山大吉
- デビルマン★
- 土曜映画劇場
- 土曜ワイド劇場
- ミヤコ蝶々の夫婦善哉(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行。最末期のみ)
- 部長刑事(朝日放送制作の関西ローカルドラマ。腸捻転解消でRSKから移行。のちの『アーバンポリス24』はKSBで放送)★
- 大相撲ダイジェスト★
- 愛の戦士レインボーマン(アニメ版はRSKで放送)
- 毎日新聞テレビ夕刊(毎日放送制作、腸捻転時代。当時はまだ準広域ができる前の県域放送だったため、対岸・香川県の瀬戸内海放送(ANNマストバイシングルネット)にもネットされていた)
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作、腸捻転時代。解消後のストロンガー~BLACK RXはRSKへ移行、クウガ以降のテレビ朝日制作平成シリーズはKSBで放送)★
- 素人名人会(毎日放送制作、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)
- テレビスター劇場(毎日放送制作、腸捻転時代)
- アップダウンクイズ(毎日放送制作・ロート製薬提供、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)
- ダイビングクイズ→東リクイズ・イエス・ノー(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 野生の王国(毎日放送制作、腸捻転時代。開局から暫くしてRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る)★
- ランデブークイズ・ペアでハッスル(毎日放送制作、腸捻転時代)★
- がっちり買いまショウ(毎日放送制作、腸捻転時代。開局時にRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る)
- 皇室アルバム(毎日放送制作、腸捻転時代。開局時にRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る。2014年現在もRSKで放送中)
- まんが日本昔ばなし★(毎日放送制作、腸捻転時代。金曜19:00から放送。解消後の1976年1月にRSKで再開)
- テレライフ(広島ホームテレビ制作、相互乗り入れ後も数年間放送、後にKSBに一本化)
クロスネット時代のフジテレビの番組の時差ネット[編集]
- 快傑ライオン丸(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00~7:30だが、月曜日午後6:00~6:30放映)
- 風雲ライオン丸(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00~7:30だが、月曜日午後6:00~6:30放映)
- 鉄人タイガーセブン(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00~7:30だが、月曜日午後6:00~6:30放映)
- 電人ザボーガー(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00~7:30だが、月曜日午後6:00~6:30放映)
- タイムボカンシリーズ(本来の放映時間帯は土曜日午後6:30~7:00だが、木曜日午後6:00~6:30放映)
- ラブラブショー(本来の放映時間帯は日曜日午後10:00~10:30だが、木曜日午後7:00~7:30放映)
- 万国びっくりショー
- 科学忍者隊ガッチャマン
- 科学忍者隊ガッチャマンⅡ(最初期のみ)
- 銀河鉄道999(最初期のみ)
他にも多数あるとみられる。
開局後に他局で放送されたフジテレビ系の番組[編集]
- ※OHKで放送後、FNSの著作権及び優先放送権が失効した後に再放送扱いで放送した番組を除く。
山陽放送にて放送[編集]
- 炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ(フジテレビ制作。本放送終了からまだ1年未満の1986年7〜8月に夏休み編成で集中放送。時期的にフジテレビ・FNSに著作権・優先放送権が残っている状態と思われる)
西日本放送にて放送(相互乗り入れ後)[編集]
- 鶴瓶の音楽に乾杯(東海テレビ制作)
- スペンサーの喫茶店(東海テレビ制作)
- 東海テレビ制作の昼の帯ドラマ
- 『あかんたれ』など。
瀬戸内海放送にて放送(相互乗り入れ後)[編集]
テレビせとうち開局前に放送されていたテレビ東京系列の番組[編集]
★の番組はテレビせとうちの開局後、同局にネット移行された番組。
- ヤンヤン歌うスタジオ★
- キャプテン翼★
- まいっちんぐマチコ先生
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作、腸捻転解消前。当時の東京12チャンネル系列の番組としての扱い。解消後はTBS系番組としてRSKへ移行)
相互乗り入れ前に放送されていた日本テレビ系列の番組[編集]
基本的に西日本放送に一本化していたため、番組販売扱いの僅かな番組の放送にとどまった。
- ビューティフルゴルフ(日本テレビ制作・日曜23:45〜24:15)
再放送枠等[編集]
※字幕放送が実施されている(ただし本放送時に未実施の番組を除く)。かつてハイビジョン番組に「HV」マークが記載されていた時期、再放送番組においては記載されていなかった。
※日曜13:00 - 15:00は基本は以下の通りだが、年1回程度、Jリーグ2部・ファジアーノ岡山のホームゲーム中継を実施する場合がある。
- 「OH!パラ」枠(火曜〜金曜15:50 - 16:50)
- 連続ドラマ再放送枠。2012年3月まではEPGにおいて「ゴゴパラ」と表記されていた。他のエリア民放各局における連ドラ再放送枠と違うのは他系列の権利切れ作品を扱わないのが特徴。元々は17時からだったが『スーパーニュース』17時枠のフルネットに伴い枠を再編。当初は2時間だったため基本1作品2話連続放送だったが、たまに1時間ごとに別のドラマや単発ドラマ(『金曜プレステージ』作品やその他のドラマスペシャル)を放送することもあった。
- また新番組シーズンになると番宣番組が組まれることもあったり、まれにFNS系の土日昼枠で放送した単発特番や改編期に放送された2〜3時間のバラエティ特番を組む場合もある。
- 初回・最終回の15分拡大版がある回は『あっぱれ!さんま大教授』などのバラエティ番組の不定期ネットを行ない『温たいむ』は「あいらぶon time」枠のみ独立番組になり休止になる場合があった。2009年10月から2012年3月まで15時台後半枠を休止して対応。
- 改編期の度に放送枠が変動し、2013年4月からは現在の放送時間となっている。月曜は同時刻においてテレショップを1時間放送するようになった。
- 「Doヌーン」枠(土曜13:00 - 14:55)
- 基本は単発特番の再放送枠だが、2話連続の連続ドラマ再放送やフジテレビからの『土曜ワイド(旧『金曜エンタテイメント』や期首特番の再放送)』のネットの場合もある。その他『わがまま気まま旅気分』などの単発特番の場合もある。全国ネットのスポーツ中継の余波で時間変更がある。
- 2010年春頃は17:00までの3時間だったため、3話連続で放送されていたが、現在はこれまで日曜正午に放送されていた『ペケ×ポン』の遅れネット放送をしている。
- まれに3話連続放送や2時間以上の特番の再放送を編成することもある。その場合、『えみちゃんねる』・『アンビリバボー(再)』・『ペケ×ポン』のいずれか、またはすべてを休止することもある。
- 土曜15:00 - 16:00枠
- 2013年4月より、『奇跡体験!アンビリバボー』が再放送されている。
- 「ニチスペ」枠(日曜12:00 - 14:00)
- 2013年4月より、この2時間はバラエティ番組の再放送などに充てている。
- 日曜14:00 - 15:00枠
- 『VS嵐』が再放送されている。ただし、競馬の重賞レース開催日の場合、『競馬BEAT』が14:35からに拡大されるので30分物の再放送もしくは12時からの2時間半の特番再放送等に変化する。また、2011年8月までは『クイズ!ヘキサゴンII』の2時間・2時間半スペシャルに充てられることもあった。
- 「ニチ16」枠(日曜16:00 - 17:30)
- キー局であるフジテレビや関西テレビなど系列各局の単発特番やブロックネット特番を同時ネット(スポンサードネット)や遅れネット・再放送(ローカルセールス枠)する。基本はその時間だが、まれに16:00 - 17:00/17:00 - 17:30と分割される日もある。
- ゴルフ中継や大相撲トーナメントなどスポーツ中継が編成されることもある(その場合はスポンサードネット枠となる)。この場合、16:00 - 16:05、および17:20 - 17:25はCM枠「ガイド」となる。
アナウンサー[編集]
同社にはアナウンサー専門の部署はなく、アナウンサーは本社編成局制作部と報道局報道部、四国支社報道部にそれぞれ所属している。
男性
女性
過去に在籍していたアナウンサー[編集]
男性
- 石川久
- 岡阪美佐夫(現在、報道局報道部長)
- 黒住祐介(1985年入社、気象予報士、総務局総務部長)
- 斉藤一郎
- 柴田務(退社、フリーアナウンサー)
- 高野勝正(退社、フリーアナウンサー)
- 文屋幸治(現在、編成局制作部に在籍)
- 松下和弘(現在、報道局スポーツ部長)
- 渡辺学(→テレビ大阪、現在は子会社出向)
女性
- 安藤久美子(2000年入社〜2005年退職。現在はジョイスタッフ所属)[1]
- 井ノ上美恵子(1984年入社。現在は総務部秘書課に在籍)
- 上杉桜子(2010年入社〜2011年12月退職 現在、セント・フォース所属)
- 魚住咲恵(2004年入社〜2010年3月退職 現在、オスカープロモーション所属)
- 久次米智子(退職、現姓・串田)[2]
- 小沼みのり(2004年入社〜翌2005年退職。出身地の静岡放送へ移籍)
- 小林朗子
- 佐脇佳子(→大分朝日放送、現・フリー)
- 柴田奈津子(2006年入社〜2008年6月退職。セント・フォースへ復帰)
- 高橋圭子(2007年入社〜2013年3月退職)
- 竹下美保(1995年入社。現在は企業広報担当。)
- 中島明美
- 西村英子(現在、編成局制作部に在籍)
- 原田佳枝
- 深津瑠美(2009年入社〜2010年1月退職 TBSニュースバードキャスターを経て、現在フリー)
- 米倉紀之子(3年間勤務の後に退職。現在は劇団昴に所属し女優・声優として活躍)
ほか
キャスター・リポーター[編集]
※主に『あいらぶ土曜日』→『あいらぶカフェ』等のレポーターやMCで出演していたが、報道部出向の益田以外は2012年現在出演機会がない。 男性
- 水津浩志
- 畠中要輔
女性
- 赤澤佳美
- 赤澤奈名子(フリーアナウンサー)NANA*Q[3]
- 渡辺祐子
- 村上亜希子
- 沼本里佳
- 大山めぐみ
- 村上容子
- 岸野里実
- 村岡蘭子
- 和木春奈
- 赤木里恵
- 益田さやか(OHKエンタープライズ所属、現在OHK報道部出向)
関連記事[編集]
- 岡山日日新聞(ニュース配信提供)
その他の岡山県・香川県の放送局[編集]
- NHK岡山放送局
- NHK高松放送局
- 山陽放送(RSK)
- テレビせとうち(TSC)(TXN系列)
- 西日本放送(RNC)
- 瀬戸内海放送(KSB)(ANN系列)
- 岡山エフエム放送(FM岡山)〔JFN系列〕
- エフエム香川(FM香川)〔JFN系列〕
脚注[編集]
- ↑ 当時のUHF第1次チャンネルプランに基づくもので、この日は他にも新潟総合テレビ、長野放送、テレビ静岡を初め、全国の民放15局に一斉に予備免許が交付された。
- ↑ この日は、OHK・瀬戸内海放送を含め、UHFの民放テレビ局が12局一斉に開局した。その中には、OHKを始めとして、長野放送、富山テレビ、石川テレビ、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビと、現在フジテレビのフルネット局が8局(サガテレビが開局当初からフジテレビのフルネットだった以外は、開局当時全てクロスネット局)も入っている。
- ↑ フジテレビなどFNS系列各局発の番組(『めざましテレビ』など)で中継先に呼びかける際「岡山放送」呼ばれることが多い。また、一部ワイドショー(『とくダネ』など)の映像提供先局名の字幕スーパーでも「岡山放送」となっている。
- ↑ 同体操のCD(歌:ケダマ)も、同年8月9日に発売された(OHK CD番号:OHKM-0001、現在廃盤)。当初、ヴォーカルは杉村美奈だったが、2011年1月からは新しいハイビジョン制作のCGバージョンに替わり、これに伴い、ヴォーカルも現在ケダマのヴォーカルをしている森川アキコのヴァージョンに変更された。この新しいCGヴァージョンは、音楽はケダマのOH!くんベストアルバム「うたOH!」(OHK CD番号:OHKM-0007)の中に、映像はDVD「スイッチOH!くん」(OHK DVD番号:OHKD-0002、映像はオリジナルのHDをSDワイド画質に変換して収録)に収録されている。
- ↑ 非公式ではあるが、岡山・香川地区では初のデジタル試験放送。
- ↑ この日、岡山にある他のテレビ局3局(NHK岡山、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち)も同時に同放送の本免許が交付された。
- ↑ このキャンペーン・ソング「ぼくらのうた」(歌と演奏:ケダマ)は、翌月12月23日に発売されたケダマのOH!くんベストアルバム「うたOH!」(OHK CD番号:OHKM-0007)の中の1曲にてCD発売された。
- ↑ このキャッチコピーのキャンペーンは、OHKの神谷文乃、淵本恭子、そしてこの年の4月に入社したばかりの岡田愛マリーの3人の女子アナウンサーが一緒になって、キャンペーンを展開していく。内容によっては、キャラクターのOH!くんもイラスト等で出る。尚、岡田アナは4月入社の為、3月中は顔を出さず、4月1日になって漸く顔を出すという演出となっている。余談だが、キャンペーンCMの中で、4月から放映された新人の岡田アナを紹介する内容の物では、神谷アナが岡田アナのことを「OH!かだ だよね!」なんていう内容があり、その次作に、岡田本人が始めに「新人アナウンサーのOH!かだめぐみマリーです。」と言い、OH!くんの頭のかぶり物を神谷アナと一緒にかぶって出る内容の物がある。
- ↑ この日先ず、当時のOHKのキャンペーンCM「やっぱりOH系」シリーズの最新作として、「OH!体操2制作中」の15秒CMが、テレビとインターネットの双方にて流され、初公開されたが、その際、当音楽の放送時間は僅か5秒であった為、その日の後の放送である、番組「エブリのまち」でのエンディングにての放送が、本格的な初解禁、初公開となる。
- ↑ OHKのホームページ「企業広報OH! 2013年12月6日付 『OH!くんイラスト フリーユースに』」及び「OH!くん原画イラスト使用申請」に記載されている。
- ↑ (2014-05-08) 新たな地域消費情報配信サービス「OH!マルナカTV」の開始について ~放送と通信の連携による消費現場における新たなメディアの創造~ 岡山放送・株式会社山陽マルナカ・ストリートメディア株式会社・西日本電信電話株式会社 [ arch. ]
- ↑ (2014-04-01) 新拠点の名称は「ミルン」 OHKイオンモール岡山内施設の名称決定 PDF 岡山放送 [ arch. ]
- ↑ (2013-04-24) 岡山駅前に新たな大規模都市型拠点誕生「イオンモール岡山」起工式を実施 PDF イオンモール株式会社 [ arch. ]
- ↑ フジテレビの番組は、西日本放送(RNC)などでもかなりの番組が放送されたが、多くは別の時間帯であった。OHKでの放送時間帯の方が見やすかったのであろう。
- ↑ これは、VHFがUHFより電波の飛びが良いという状況によるもので、視聴可能地域を「サービスエリア」としていたためであり、相互乗り入れ前までは、免許上の放送対象地域はあくまでもそれぞれの本社所在地の県のみであった。
- ↑ 1987年4月-1988年9月までの約1年半の間。これは民放では初めてで前代未聞の事態であった。同様のケースについては1993年4月をもってFNN/FNSを脱退し、ANNマストバイへの完全移行に踏み切る通告をした山形テレビ(YTS)がこれにあたる。その通告にフジテレビが異議を唱えたこともあり、ペナルティーとして、1992年12月よりネットチェンジまでの4か月間、OHK同様にFNN/FNSネット番組のスポンサーとの交渉とYTSが単独交渉をすることとなった。詳細は山形テレビ及びネットチェンジの項を参照。
- ↑ 過去にはFM岡山も、開局当初から数年間オハヨー乳業の20秒のCMを流したことがある。なお、オハヨー乳業はテレビせとうち(TSC)の株主でもある。これはオハヨー乳業の関連会社である、カバヤ食品の宣伝との兼ね合いがあることが大きな理由。事実、カバヤ食品はTSCの番組で提供、CMを多く放送している。
- ↑ 2006年のサマーカーニバルinままかりでは、岡山・香川地区では初のデジタル試験放送(非公式)を行っている。
- ↑ 地上波ではスポンサー企業の1つでもある西日本放送とNHK高松で放送されていたが岡山側の放送局では初の放送となった。
- ↑ かつては、RSKとNHK岡山放送局も岡山駅構内にテレビを設置していたが、2004年から実施された構内改修を機にいずれも撤去されている。
- ↑ FNSの基幹局はフジテレビ・北海道文化放送・仙台放送・テレビ静岡・東海テレビ・関西テレビ・テレビ新広島・テレビ西日本の8社。
- ↑ ピンク基調で上部には「OH!くんのテーマソング 9曲くるくる再生中」と書かれ、左に歌っている曲を並べ、右上には"歌っている人"ケダマのイメージ画と右下にはOHK携帯サイト「OH!プレミアム」の宣伝告知(QRコード付)となっていた。
- ↑ 1999年頃から2005年頃まで平日(年末年始時期を除いて)の放送開始時から『とくダネ!』終了時までCM中も表示していた。
- ↑ めざましテレビスペシャルが放送された回ではフジ送出のカスタム表示。
- ↑ 『FNNニュースレポート11:30』→『FNNスピーク』
- ↑ 2012年時点では、『OHKサンデーフラッシュFNNや『FNNスーパーニュース』
- ↑ OHK送出としては2009年元日は4:00〜10:00。2010年元日は表示なしだった。
- ↑ この地域では「JNNニュース速報」・「JNN(RSK)地震速報(震度5弱以上のみ)」をそのまま使用するRSKのみ鳴る。
- ↑ 倉敷JCT - 岡山JCT間にある二子トンネルの倉敷JCT側口方向に固定される形で設置されている。
- ↑ 2クール目は土曜深夜で放送されたがF1中継の関係もあって開始時間が不定だった。
- ↑ レギュラー枠として放送されない理由は、OHKが当該枠のスポンサードネット対象外であり、放送するには自社での放映予算確保による個別の購入が必要となることと、編成及び予算の都合上、放送枠買取によるテレショップ枠を設けているため。ちなみに中国地方で『ノイタミナ』枠のアニメをレギュラー放送しているFNS系列局はテレビ新広島のみである。
- ↑ 『銀の匙』『ガリレイドンナ』の2作品ともノンスポンサーで放送されている。
- ↑ マッドハウス・日本テレビ版はRNCで遅れネットされている。
- ↑ 『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』は1986年の夏休み時期(7~8月)に山陽放送(TBS系列)で集中放送された。
- ↑ 中継で登場したフジテレビの山崎夕貴アナは岡山県倉敷市出身。
- ↑ 平日においてテレショップが編成されない日は4:50、テレショップが編成されている日は3:50か4:20。
- ↑ 平日においてテレショップが編成されない日は4:55、テレショップが編成されている日は3:55か4:25
- ↑ 4月26日にナビ番組が開始。本放送が、5月3日からで放送。テレビ愛媛・高知さんさんテレビ・ケーブルテレビ徳島は、岡山放送に比べて一日遅れでの放送。
- ↑ 2005年より以前は録画放送だったが、2006年以降は「笑っていいとも!増刊号」の枠で生放送。テレビ新広島(2006年は正午からの時差放送)・山陰中央テレビ・テレビ愛媛・高知さんさんテレビにも同時ネットで放送(増刊号は正午からの遅れ放送)。関西テレビ、フジテレビでも深夜枠で1時間に編集されたダイジェスト版を放送。2006年大会では、地元丸亀市出身のフジテレビ中野美奈子アナもインタビュアーで参加。2012年から地上波でのネットはなくなり、代わってフジテレビ系列のBSデジタル放送BSフジでの同時ネットとなり、BSを通じての全国放送に移行された。
- ↑ BSフジでも放送されている。また、テレビ新広島・山陰中央テレビ・テレビ愛媛・高知さんさんテレビなど、隣接のFNS系列局製作のものも不定期で放送されている。
- ↑ 番組初期は6:55〜59まで別番組を組んでいた。
- ↑ 42.0 42.1 フジテレビ『産経テレニュースFNN』のタイトルを差し替えている。
- ↑ 2014年3月末までは、25:25-25:40での放送。
- ↑ めざましテレビのコ-ナ-として開始し、コ-ナ-の放送は2014年3月29日を以って終了。同年4月以降は、毎週遅れ日数が縮小する。
- ↑ 2008年3月までは時差ネットであったが、2008年4月から同時ネットとなった。2011年10月より、再び時差ネットになった。
- ↑ フジテレビ系列全国放送。クロスネット局は、放送なし。
- ↑ 2009年3月で打ち切りとなっていたが2012年4月から放送を再開。
- ↑ 2013年4月21日からは、毎週日曜日24:52 - 24:55に移動。2014年4月20日以降、15分繰り下がり25:07 - 25:10に移動。
- ↑ 毎週飛ばさずに放送しているため、遅れ日数が縮小している。
- ↑ 2009年6月までは13:00 - 13:30、2008年3月までは15:30-16:00。まれに15:00から2回連続行う場合がある。この結果、最大3ヶ月遅れだったものが2008年4月で8日遅れまで短縮したが、2013年6月29日までは、63日遅れ放送だったが、6月30日・8月3日・9月8日・10月19日に、2週分放送の為遅れ縮小する。原則、14日~42日遅れで、放送をしている。2011年10月からは現在の日時。ローカルセールス枠の関係で『もしもツアーズ』を同時ネットできないための代替編成でもある。2013年10月5日から、第一土曜日だけ(土曜 14:05 - 14:35)時間変更になる。2014年3月末で、岡山放送自社製作番組「ふくテレ」が終了したため、4月から毎週18:30-19:00となる。
- ↑ 製作局の放送が、追いついてしまった為、2週目の現在毎週放送中。新作があれば新作優先となる。
- ↑ 製作局の放送が、追いついてしまった為、2週目の現在不定期で放送中。新作があれば新作優先となる。
- ↑ 2009年6月までは火曜24:35〜25:40(10日遅れでの放送)、7月〜9月は土曜13:55〜14:55、10月〜12月は同13:00〜14:00だった。12月末に司会の一人が不祥事を起こしたため2010年1月以降は制作・放送を自粛しており、OHKも別のバラエティ番組やドラマの再放送に差し替えていたが、2010年3月10日に関西テレビによって番組の打ち切りが発表された。
- ↑ 中国地方4局ブロックネット(山口県は放映途中でテレビ山口から山口放送へ移行)・中国電力一社提供。
- ↑ OHKではフジテレビ制作の第2、第3シリーズも放送した。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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