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2024年3月23日 (土) 10:59時点における最新版
花王株式会社 Kao Corporation
| |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 東証1部 4452 ~上場中 |
略称 | |
本社所在地 | 103-8210 東京都中央区日本橋茅場町一丁目14番10号 |
電話番号 | 03-3660-7111 |
設立 | 1940年(昭和15年)5月21日 |
業種 | 化学 |
事業内容 | 洗剤、トイレタリー 、化粧品、食料品、生理用品 |
代表者 | 取締役会長 尾崎元規 代表取締役社長 澤田道隆 |
資本金 | 854億2400万円 |
売上高 | 単体 6,886億円(2006年3月期) 連結 9,712億円(2006年3月期) |
総資産 | |
従業員数 | 5,652名(連結対象会社合計 29,908人)(2006年4月1日現在) |
決算期 | |
主要株主 | |
主要子会社 | カネボウ化粧品 - 100%花王カスタマーマーケティング(株) - 100% |
関係する人物 | 常盤文克 |
外部リンク | Kao 花王株式会社 |
特記事項:フジテレビジョンの筆頭スポンサー、悪徳商法 |
花王株式会社(かおう、英語:Kao Corporation)は、東京都中央区日本橋茅場町に本社を置く大手化学メーカーである。家庭用や業務用の洗剤、トイレタリー用品、化粧品、食品を製造しており、洗剤、トイレタリー国内首位、化粧品は2位(子会社含め)となっている。東京証券取引所に一部上場している。同じ化粧品メーカーのカネボウ化粧品を100%子会社に持っている。
原料からの一貫生産と物流・販売システムに強みがあり、国内外に多くの工場や販売拠点をもっている。
現在のCI(コーポレートアイデンティティ)は、「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」である。
目次
概要[編集]
日本を代表する日用品メーカー。マーケティングに力を入れている。数多くの部門でトップシェアを誇り、特に洗濯用洗剤のシェアは圧倒的。また、最近では体脂肪をエネルギーとして燃やしやすくする飲料「ヘルシア」のような機能系食品やペット用品も販売しており、高い収益力を誇っている。多くの事業を展開しており、ライオン、P&G、ユニリーバ・ジャパン、資生堂、サンスターなど様々な企業と競合している。
化粧品はSOFINA(ソフィーナ)、est(エスト)、カネボウ等のブランドを持っており、主にドラッグストアなど一般小売店向けに製造、販売している。原料から自社で製造する技術は化学メーカーならではであり、他社に真似出来ないものである。化粧品分野のシェアは国内2位である。
沿革[編集]
- 1887年(明治20年)6月 - 花王創業者長瀬富郎が日本橋馬喰町に花王の前の「長瀬商店」を創業(石鹸や輸入文房具などを販売)
- 1923年(大正12年) - 「吾嬬町工場」(現在の東京工場)操業開始、石鹸の生産に乗り出す
- 1925年(大正14年) - 「花王石鹸株式会社長瀬商会」設立
- 1935年(昭和10年) - 吾嬬町工場を独立させ「大日本油脂株式会社」を設立
- 1940年(昭和15年) - 株式会社鐵興社(現・東ソー→東北東ソー化学)との折半出資で「日本有機株式会社」設立
- 1946年(昭和21年) - 「花王石鹸株式会社長瀬商会」が「株式会社花王」に改称。
- 1949年(昭和24年) - 日本有機が旧・「花王石鹸株式会社」に社名変更。一方、花王と大日本油脂が合併し「花王油脂株式会社」となる
- 1954年(昭和29年) - 花王石鹸と花王油脂が合併し、新・「花王石鹸株式会社」となる
- 1968年(昭和43年) - ドイツのバイヤスドルフ社との提携により「ニベア花王株式会社」を設立
- 1976年(昭和51年) - 日本コルゲートパルモリーブとの合弁で「花王コルゲートオーラルプロダクツ株式会社」を設立。翌1977年より1985年3月(社名変更の半年前)まで花王のオーラルケア品を販売。現在、花王のホームページにはコルゲート関連に関しては全く掲載されていない。
- 1985年(昭和60年)10月1日 - 社名を「花王株式会社」に変更し、CI導入(ただしCI導入は社名変更の半年前)。
- 1987年(昭和62年)6月 - 創業100周年
- 2006年 (平成18年)1月 - 化粧品大手のカネボウを買収、子会社化
- 2009年(平成21年)10月 - 新CIを導入
- 2014年 (平成26年) 4月2日 - 酒田工場内に新設したサニタリー製品工場が操業開始[1][2]。
歴史[編集]
かつてはフロッピーディスクやDATテープなどの磁気メディア事業や医薬品事業にも進出したが、様々な経営判断により撤退した。また、トイレタリー商品の通信販売事業「花王セレクトショップ・はっぴぃ工房」を主要ローカルテレビ局やインターネットなどで広告展開をしていたが、それも2005年3月で終了となった。なお、通信販売事業はその後業態を変え、製造終了品・店頭に見当たらない(近くの店で見当たらない、又は行きつけの店で取扱いが無くなった)製品・製品の付属品を扱う「花王ダイレクト販売サービス」や通信販売専用化粧品ブランド「オリエナ」に継承されている。
化粧品事業強化のため、経営再建中だったカネボウの化粧品事業(カネボウ化粧品)の買収を模索したが、条件が折り合わず断念した。しかし、2005年12月に投資会社と共に花王連合を組み、買収を再開して成功する。2006年1月にカネボウ化粧品を子会社化、化粧品分野のシェアも国内4位から2位に上昇した。
2009年10月から、CIを「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」(日本国外では英語で「Enriching lives, in harmony with nature」と表記される)に改めると共に、月のマークの「花王」ブランドにおいては、日本・アジアのコンシューマープロダクツ事業分野、ケミカル事業分野において、日本語表記の「花王」から英語表記の「kao」に変更した[3][4]。製品への反映は同年9月から始められており、従来の「花王」ロゴと混在する状態がしばらく続いていたが、2011年6月現在は一部の製品を除くほとんどの製品が新ロゴへの切り替えを終えている。[5]
また、2010年からはパッケージ正面に用途名を表記するようになった。これまで花王では特定の用途に合わせてブランド名を策定(例えば、「アタック」や「ニュービーズ」は洗たく用洗剤、「ハミング」は柔軟剤)しており、容器の裏面には品目名が表記されていることからユーザーには用途が理解されていると考えられていた。しかしながら、柔軟剤入り洗剤(「ニュービーズNeo」など)といった多機能な製品が発売されるようになり、ユーザーからは製品名では用途がわからないという指摘があった。そこで、全ての製品においてパッケージ正面に分かりやすく用途名を表記するようになり、既に新ロゴへの切り替えを終えた製品を含め、順次用途名を表記したパッケージに切り替えられている[6]。
ブランドマーク[編集]
1890年発売の花王石鹸は当時「顔洗い」(かおをあらう)と呼んでいた化粧石鹸の高級な品質を訴求するため、発音が「顔」に通じる「花王」と命名したものである。その当時「香王」「華王」なども候補に挙がっていた。
このとき「美と清浄のシンボル」として使われた「月のマーク」は何度か形を変えている。
- 初代 1890年 - : 右向き(下弦の月)のリアルな男顔で、「花王石鹸」と吹き出していた(創業者長瀬富郎が自主的に描いていた[7])。
- 2代目 1897年 - : ややマイナーチェンジ(花王石鹸の文字が旧字体から新字体に変更された)。
- 3代目 1912年 - : 同上の吹き出しがなくなり、「叫ぶ三日月」と呼ばれていた。
- 4代目 1925年 - : シワのある老人顔になった。
- 5代目 1943年 - : 下弦の月はだんだん欠けていくので縁起が悪いからと左向き(上弦の月)に変わる。
- 6代目 1948年 - : この頃から女性顔に。現在のマークに近づく。
- 7代目 1953年 - : 現在のマークに。
- 8代目 1985年 - : 社名変更に伴い、「花王」の社名ロゴ(CI導入)を追加した(但し、CI導入は社名変更前から行われていた)。
- 9代目 2009年10月 - : 新CI導入に伴い、「月のマーク」は現行のまま「花王」のロゴを「Kao」に変更(日本のみならず、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアでも同日にブランドマークを変更)。
なお、グループで花王を表す場合、「月のマーク」は使わず「Kao」のみで表記する。
上弦の月を採用した「月のマーク」は、同じ家庭用品メーカーであるP&Gのブランドマークとしても知られており(英語版のProcter & GambleのページでFormer P&G logo(以前のP&Gロゴ)として紹介されている)、花王は北米およびヨーロッパ市場向けには月のマークのない「Kao」のロゴのみの製品を販売している。
製品[編集]
主な拠点[編集]
事業場[編集]
工場[編集]
- 酒田工場(山形県酒田市)
- 栃木工場(栃木県芳賀郡市貝町)
- 鹿島工場(茨城県神栖市)
- 東京工場(東京都墨田区・すみだ事業場内)
- 川崎工場(神奈川県川崎市)
- 豊橋工場(愛知県豊橋市明海町)
- 和歌山工場(和歌山県和歌山市)
- 愛媛サニタリープロダクツ株式会社(愛媛県西条市)
- 花王コスメプロダクツ小田原株式会社(神奈川県小田原市・小田原事業場内)[8]
研究所[編集]
歴代キャッチフレーズ[編集]
- 1887年 - 1985年9月: 月のマークでおなじみの花王石鹸(または花王)
- 1984年 - 1985年9月: 清潔な暮らしをひろげる月のマークの花王石鹸(または花王)(KTV「花王名人劇場」、TBS「枝里子と鶴太郎のデータブティック」のみ。それ以外は上記を継続。)
- 1985年10月 - 2009年9月: 清潔で美しく健やかな毎日をめざして(提供アナウンスでは、「清潔で美しく健やかな毎日をめざす」や「清潔で美しく健やかに」も使われていた)
- 2009年10月 - : 自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして
広告展開・スポンサー番組[編集]
現在の提供番組[編集]
花王単独の「一社提供」で協賛する場合、社名変更とCI導入後の1985年頃から2007年頃まで一社提供専用のクレジット(白地に若草色で全面に「花王(月マークを大きく)」、右下に「提供」という文字を入れたもの。ナレーションも統一されていた)が放送されていたが、一部の一社提供番組では2000年代に入ってからそれを使わず、通常の各放送局の字幕出しと各放送局アナウンサーのコメントによる提供に切り替えられた。
新CIとなった2009年10月からはA-Studioとドラマチック・サンデーでそれぞれ全面に白地・若草色で「Kao(月マークを大きく)」の共通提供表示を採用しているが、アナウンスは今までどおり各放送局のアナウンサーが録音したコメントを使用している。
また、2012年4月から放送されている複数スポンサー提供番組において、CM提供時間の縮小傾向にあり、特に1分30秒以上のCMを提供する筆頭スポンサーの番組が大幅に縮小されていたが、2014年10月度の改編現在は、下述の3番組が90秒以上の提供となっている(うち1番組は60秒と30秒をパート入れ替えとしており、スポンサークレジットは60秒以下と同じ扱い、もう1番組は元々隔日60秒パートセールスだったものに、帯30秒のパートセールスが追加<実質隔日ながら枠拡大>されたものである)。
ただし、一部番組では月・週代わりスポンサーの都合によって普段は60秒提供であっても臨時的に90秒以上に拡大するものもある他、60秒筆頭提供の番組でも、初頭スポンサーとして単独クレジットされる場合にはフレーズ読みはないが、月マークを大きく出した90秒以上提供時のクレジットフォントと同じものを使う番組もある。
またこれまで、一部のバラエティーやドラマ番組[10]、提供番組に特定の出演者が出演したとき、及び30秒1回のいわゆる「ご覧のスポンサー」の扱いである番組のCM提供である場合は、協賛表示を自粛する「パーティシペーション」(PT)となるもの、あるいは社名は露出せず花王の商品名(例・「ヘルシア緑茶」「メリーズ」「アジエンス」など)をクレジットに使う場合があったが、2011年7月以後段階的にではあるものの、これらの番組でも花王の社名を協賛表示する番組が増えており、新規スポンサー番組に30秒1回のみの提供となるケースが増えたほか、上記の広告縮小のため、それまで60秒以上筆頭の扱いだった番組が30秒の一般スポンサーに降格したもの、さらには子会社・カネボウ化粧品から提供スポンサード枠を継承したものもある。
ただし、一部例外の事例もある。[11]
一社提供の番組[編集]
- TBS金曜23:00〜枠
- A-Studio(2009年4月〜)
- TBS土曜18:50枠
- ウィークエンドウェザー(現在の名義は「アタックNeo」だが、「ニュービーズ」の時期も有り)
- フジテレビ木曜22:54〜枠
- Beauty Recipe〜キレイになる賢い時間の過ごし方〜(2013年1月〜 名義は「アジエンス」)
- テレビ東京火曜21:54〜枠
- さぁ!はじめましょ(2013年4月〜 CM枠は1分であるが、単独提供のスポット番組のためフレーズ読みがある。提供枠は『さんまのSUPERからくりTV』から局の垣根を越えて移行。)
- テレビ東京土曜21:54〜枠
- ぴかぴかマンボ(2002年10月〜 CM枠は1分であるが、単独提供のスポット番組のためフレーズ読みがある)
- J-WAVE日曜18:00〜枠
- ASIENCE SPIRIT OF ASIA(名義は「花王アジエンス」)2011年3月27日放送終了。
複数社提供の番組[編集]
CM枠が1分30秒以上の番組[編集]
- 日曜劇場(TBS、カラー表示・薄い白絨毯[12])
- めざましテレビ(フジテレビ、5時台後半に30秒(月マーク小)と7時台後半に60秒隔日(月マーク大)提供。[13])
- とくダネ!(フジテレビ、前半枠。[14])
CM枠が1分の番組(☆マークはクレジットが90秒以上のフォント=月のマークが大きめに出ているものを使用)[編集]
- 日本テレビ
- ヒルナンデス!(2013年10月- 12時台後半の第2枠単独提供。週によって提供しない場合がある。)
- 世界まる見え!テレビ特捜部(☆)[15])
- しゃべくり007(☆)
- 踊る!さんま御殿!!
- ぐるナイ(2013年10月 - )[16]
- 金曜ロードショー→金曜ロードSHOW!(隔週で前半・後半入れ替え)[17]
- 天才!志村どうぶつ園(土曜日移行後 2009年4月から☆)[18]
- 土曜ドラマ(若草色のカラー表示 [19])
- ウーマン・オン・ザ・プラネット(若草色のカラー表示・薄い白絨毯 ☆)
- 世界の果てまでイッテQ!(若草色のカラー表示・薄い白絨毯 放送する週により☆)
- TBS
- 火曜ドラマ(2014年4月 - 若草色のカラー表示 ☆)
- TBS木曜9時枠の連続ドラマ・第3期→木曜ドラマ9→木曜ドラマ劇場(2010年10月から。若草色のカラー表示 ☆[20])
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(若草色のカラー表示 ☆ クレジットを自粛していた時期もある[21]が、2011年7月8日の放送より表示している。[22])
- 炎の体育会TV・第2期・ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(隔週・19時台 若草色のカラー表示 ☆)
- フジテレビ
- FNSの日(除くTOS。提供読み時 ☆(2005年以降)、挿入提供クレジット ☆(2010年以降 2011年は一部のみ))
- 水10ドラマ(除くTOS。2013年4月 - ☆ 作品によりクレジットを自粛する作品もある)
- とんねるずのみなさんのおかげでした(かつては120秒で長らく90秒だったが2012年4月より60秒に短縮。週によって☆[23])
- 赤と黒のゲキジョー(2014年10月 - ☆[24])2016年1月8日の土竜の歌でACになっていた。ディクシーの影響だと思われる
- 土曜プレミアム(除くTOS。隔週で前半・後半入れ替え[25])
- 日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン(除くTOS・UMK。隔週で前半・後半入れ替え、2014年2月 - )
- オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜(除くTOS・UMK。2014年10月 - )
- テレビ朝日
- テレビ東京
CM枠が30秒の番組[編集]
2011年6月までPTでの協賛扱いだった一部番組で、7月から提供開始。
- 日本テレビ
- ZIP! - 2011年7月放送分から提供クレジットを開始。1994年10月の『ズームイン!!朝!』の1コーナー「朝の詩(ポエム)」終了による降格以来、16年10か月ぶりに提供に復帰。[30]
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ製作・同系列) - 2010年3月までは14時台に複数社提供でクレジットなし、2010年4月放送分から6月放送分までは14:45頃のニュース前に一社提供(提供クレジットは60秒時のロゴと同一ながら☆)。2010年7月2日放送分からは同時間帯で複数社提供(30秒)に移行したため、2011年7月29日までクレジット表記が再びなしとなっていたが、同年8月1日放送分よりクレジット表記を再開[31]。
- 水曜ドラマ[32]
- フジテレビ
- サザエさん - スペシャル版に関しては以前からクレジット表示していたが、2011年7月10日の放送よりクレジット表記を開始。
- 有吉弘行のダレトク!?(関西テレビ製作 若草色のカラー表示)
- ヨルタモリ(2014年10月 - )
- テレビ朝日
- SmaSTATION!!(前半のネットセールス 2011年7月から提供表示を開始)
- テレビ東京
ここにあげたもの以外の単発提供であっても、表示される番組が存在する。
CM枠30秒の放送で、提供クレジット表示がないPT番組[編集]
- 日本テレビ
- フジテレビ
花王の企業としてではなく、花王が製造・販売する商品ブランド名で提供する番組[編集]
- サンデーモーニング(TBS・1996年3月までは花王の企業スポンサーとして放送していたが一時降板。その後「ヘルシア」名義でスポンサー復帰し現在に至る)
- それいけ!アンパンマン(日本テレビ・「メリーズ」)※但し、PT扱い
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京・「ヘルシア」 ※但し、金曜日のみ「サクセス」名義)
- のりのり♪のりスタ(テレビ東京・「メリーズ」)
特殊例[編集]
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ、2011年9月まで番組終了後の30秒間、ヒッチハイクとしてCMが流れていた。同業者のP&G、ユニリーバ・ジャパン、ライオン、ファンケルもスポンサーになっていた。)
- ちびまる子ちゃん(同、番組終了後の30秒間、ヒッチハイクとしてCMが流れていた。同業者のライオンもスポンサーになっていたが、現在はどちらも降板している。)
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過去の提供番組[編集]
一社提供の番組[編集]
- 日本テレビ金曜19:30~枠
- 花王ワンダフルクイズ(1956年1月〜1962年6月。初の一社提供番組。司会:今泉良夫(一龍斎貞鳳))
- ゲームの王様(1962年6月〜11月。司会:三國一朗)
- こまどり姉妹ショー(1962年11月〜1963年1月。出演:こまどり姉妹)
- 私のクイズ(1963年1月〜1964年11月。司会:芥川也寸志)
- 歌う王冠(第1期)(1964年12月〜1965年3月。この後水曜19:00に移動し、1965年7月で一旦中断、1966年10月から第2期が始まるが、いずれも花王は参入していない)
- 踊って歌って大合戦(1965年4月〜1966年5月。司会:初代林家三平)
- こんばんは親子です(1966年6月〜1967年3月。司会:高橋圭三)
- チック・タックのフライマン(1967年4月~7月。声の出演:晴乃チック・タック)
- レ・ガールズ(1967年8月〜1968年7月。出演:金井克子、由美かおる、奈美悦子、原田糸子)
- 日本テレビ平日13:30~枠
- フジテレビ日曜09:30〜枠
- フジテレビ日曜21:00〜枠
- 花王名人劇場→花王ファミリースペシャル→発掘!あるある大事典→発掘!あるある大事典II※1・2(関西テレビ製作)
- エチカの鏡〜ココロにキクTV〜※2(フジテレビ製作。出演:タモリ)
- ドラマチック・サンデー(2010年10月〜2013年3月 番組冒頭は「ドラマチック・サンデーは、自然と調和するこころ豊かな毎日を目指して、花王の提供でお送りします。」、エンディングは「『明日へのチカラ』、ドラマチック・サンデーは、花王の提供でお送りました。」。)
- テレビシャカイ実験・あすなろラボ→全力教室(フジテレビ 2013年4月〜2014年3月)[34]
- ワンダフルライフ(フジテレビ 2014年4月 - 9月[35])
- フジテレビ火曜19:54〜枠
- らんくる→ランクる!(同社提供の5分間ミニ番組では初の全国ネット。FNS系列28局同時放送。ナレーションは坂上みき)
- フジテレビ木曜22:54〜枠(以下の3番組は「アジエンス」名義)
- しあわせメソッド(出演:ヨンア)
- 美女美学〜ヨンアのきれいのつくり方〜(出演:ヨンア)
- Asian Muse〜世界を魅了する日本の美神たち〜(出演:すみれ)
- TBS月曜19:00~枠
- TBS水曜22:25〜枠
- TBS金曜23:00〜枠
- その他
- 日本テレビ昼1時枠帯ドラマ(日本テレビ。30分枠となった1967年5月以降。廃枠後は『お昼のワイドショー』に参入)
- トモコさん(フジテレビ)
- 女のコラム(テレビ東京)
- 情報カレンダー(同上)
- 暮らしのワンポイント(同上)
- 青春キャンパス→SCHOOL'S OUT→From C Side→OH!ZIPANGLE→MOONLIGHT 抱きしめて!!(文化放送)
- あおい君と佐藤クン→桑田クンと関口クン→長渕クンと藤岡クンなど(ニッポン放送)
- データ大作戦 ラジオキッチュ→ラジオキッチュ(メインパーソナリティー:キッチュ、牧野エミ)(朝日放送)
- 超神ネイガー 勝ぢ抜ぎ大バトル(秋田放送、再放送を含む)
複数社提供の番組[編集]
- 日本テレビ
- ズームイン!!朝!(「朝の詩(ポエム)」の1コーナー提供)
- スッキリ!!
- SUPER SURPRISE(2009年10月-12月 19:50台提供で、一社提供扱い)
- 月曜20時枠
- 人生が変わる1分間の深イイ話(2011年10月-12月まで期間限定で筆頭に昇格。P&Gも筆頭スポンサーについているがスポンサー枠が分割されていないのに同業者同士で筆頭スポンサーになることは極めて珍しかった。かつてはジョンソンもスポンサーについていた。ライオン共々2012年3月で降板)
- 火曜21・22時枠
- ネプ&イモトの世界番付(火曜時代)(2011年10月-12月 10月は各社でPT扱い、11月~12月は筆頭に昇格していた。)
- 火曜ドラマ(花王名義は2007年4月-2008年12月。このうち30秒提供だった2008年9月まではPT=ノンクレジット扱いで、2008年10月から60秒提供で表示があった。2009年1月からは子会社であるカネボウ化粧品の提供となっていた。)
- 水曜ロードショー(隔週で前半・後半入れ替え。一時提供クレジット自粛期間あり)
- 追跡(木曜日。30秒提供であったため各社扱いながら表示されていた)
- 木曜20時枠
- カックラキン大放送!!(末期のみ)→カックラキン決定版!!(同系)
- 金曜20時枠
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!!→<<一時中断>>→謎を解け!まさかのミステリー→太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(2008年9月に「火曜ドラマ」のスポンサー移行に伴い降板)
- サッカーアース(2006年4月 - 9月・4 - 6月編成時は「メンズビオレ」名義。但し、各社扱い)
- 土曜23時30分枠
- ナイナイサイズ!(基本90-120秒の提供枠を持っていた筆頭スポンサー。ただごく一時期に表示上では1社提供の扱いとなっていたことがあったが、この時は別のスポンサーがパーティシペーション(スポンサー表示なし)ながらCMを提供していたため、完全な花王単独提供ではなかった)→<<一時中断>>→週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー(一社提供の時期も有り)
- 日曜夕方6時30分枠の番組(1973年頃から1975年 - 1976年放送の『蝶々・談志のあまから家族→あまから家族→蝶々のあまから家族』までヒッチハイクを担当)
- 日曜20時枠
- 美味しんぼ
- テレビ朝日
- モーニングショー(1992年3月まで)
- アフタヌーンショー→なうNOWスタジオ→新・アフタヌーンショー→布施明のグッDAY→欽ちゃんのどこまで笑うの→お昼のマイテレビ
- 人造人間キカイダー(末期に番組終了後のヒッチハイクを担当)
- クイズタイムショック(第1期)(1980年代初期。名義は「花王石鹸株式会社」)
- 月曜ドラマ・イン(途中から 1998年9月までは非表示、「チェンジ!」開始の1998年10月から表示)
- どーする?!TVタックル→ビートたけしのTVタックル
- 土曜ワイド劇場(隔週で22時台前半・22時台後半入れ替え。2000年4月 -2009年3月28日 当初から半年間は提供クレジットを自粛、2008年9月まで60秒。2009年3月28日で降板。2009年4月4日以降は土曜23時台前半枠へ提供枠ごと移動。まれに開局記念特番や土曜・日曜連続放送のドラマスペシャルの時には表示されることがあり、その場合☆)
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送制作、1994年9月まで番組終了後のヒッチハイクとして流れていた)
- いきなり!黄金伝説。(2004年10月 - 2013年12月、当初から2006年3月までは提クレ自粛、- 2012年3月・2012年10月 - 12月は60秒)
- TBS
- 愛の劇場(1999年9月以前は、『花王 愛の劇場』として一社提供番組であった。1978年9月30日 - 2009年3月27日までの年末年始を除く月曜 - 金曜の毎日。複数提供になってからも2008年9月まで90秒か120秒、それ以後は60秒提供だったが、表示は90秒以上のものを使用)
- 3時にあいましょう(前半部は花王の単独提供によるネットセールス。後半は各局ごとの協賛社提供によるローカルセールス枠)
- ぎんざNOW!(番組内で「ラブヘアーインタビュー」という生CMが有った)
- 白馬の剣士(第1期)(月曜19:00 - 20:00で、ブラザー工業との二社提供。この後19:30からの30分番組に縮小した第2期を放送。この第2期が『ブラザー劇場』の第1作)
- 月曜ロードショー
- ぴったし カン・カン
- ケンちゃんシリーズ(最末期)
- 木曜20時枠→日曜20時枠→火曜21時枠
- うたばん(60秒。1999年4月~2010年3月(2000年10月からクレジットを自粛))→ザ・ミュージックアワー(2010年5月~2010年9月、2010年4月はクレジット非表示。若草色のカラー表示。☆)
- リンカーン(番組終了後の60秒間、ヒッチハイクとしてCMが流れていた、2008年4月からユニリーバ・ジャパンがスポンサーにつくため降板、「社会科ナゾ解明TV「ひみつのアラシちゃん」」に移動)
- 水曜劇場(木9との枠交換により27年ぶりに復活。2009年4月〜9月期は60秒で☆、2009年10月から終了まで90秒。)
- 木曜21時枠
- ザ・ベストテン(1980年以降)→TBS木曜9時枠の連続ドラマ(第2期)→ザ・イロモネア(2009年4月~最終回)→ウンナンのラフな感じで。
- 音楽派トゥギャザー
- ここがヘンだよ日本人(提供クレジットは自粛)
- 社会科ナゾ解明TV「ひみつのアラシちゃん」(リンカーンから移動、7月以降から提クレ自粛、木曜ドラマ2時間SPの場合、提クレ解禁だった。2008年10月からP&Gがスポンサーにつくため降板)
- 金曜21時枠
- 土曜19時枠
- 飛び出せ!科学くん(土曜日移行後2011年3月までは60秒、2011年9月まで90秒に拡大していた。同時間帯となった「天才!志村どうぶつ園」と異なり、若草色のカラー表示。☆)→サタネプ☆ベストテン
- ザ・サスペンス
- 世界・ふしぎ発見!(番組終了後の30秒間、ヒッチハイクとしてCMが流れていた)
- チューボーですよ!(開始 - 2011年9月24日まで番組開始前の30秒間、カウキャッチャーとしてCMが流れた。)
- スーパーサッカー(2007年10月から12月 「サクセス」(ヘアケア)名義)
- アッコにおまかせ!(生CMも行われたことがある)
- さんまのSUPERからくりTV(隔週で前半・後半入れ替え)
- 日曜☆特バン
- クメピポ!絶対あいたい1001人(毎日放送製作、2009年4月-7月。提クレ自粛。隔週で前後半入れ替え。なお他のスポンサーは週単位、あるいは月単位で入れ替わっているため、事実上の初頭スポンサーであった)
- ダウトをさがせ!(同上)
- クイズ!時の扉(同上、2009年4月- この番組も他のスポンサーは週単位、あるいは月単位で入れ替わっており事実上の初頭スポンサーである)
- すてきな出逢い いい朝8時(同上、一時期のみ)
- テレビ東京
- アタッカーYOU!(一時)
- 水曜ミステリー9(第1期、第2期はP&Gが提供している。)
- 木曜20時枠
- 金曜20時枠
- たけしのニッポンのミカタ!(番組開始時から2010年9月まで。10月以降はP&Gに引き継がれる。)
- フジテレビ
- ひらけ!ポンキッキ(初期〜中期のみ。1社提供の時期もあった)
- おはよう!ナイスデイ
- 笑っていいとも!(隔日、提供クレジットの表示は無し)
- 知りたがり! - 全国ネットに昇格した2012年4月2日より前半ナショナルセールスの帯スポンサー。開始当初の数ヶ月は30秒だったが、後に生CMが放送されるため筆頭スポンサー扱い(☆ 日によっては表面上1社提供となるケースもある)となった。[36][37]
- 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜(第2期)(同業者のP&Gもスポンサーになっている。)
- 火曜ワイドスペシャル(一時提供クレジット自粛期間あり)
- タモリのジャポニカロゴス(提供クレジットの表示は無し。同業者のP&Gもスポンサーになっていた)
- フジテレビ水曜8時枠の連続ドラマ
- とんねるずのみなさんのおかげです
- 金曜劇場
- ほこ×たて(隔週で前半・後半入れ替え。週によっては90-120秒提供した回もあった 2013年10月21日放送で事実上打ち切り 打ち切り後の穴埋め番組にも引き続き提供)
- 水曜22時枠
- 水曜22時ドラマ(第2期)→明石家マンション物語→明石家ウケんねん物語→水10![38]→ジャンプ!○○中→爆笑レッドカーペット(水曜時代)→爆笑レッドシアター→ベストハウス123(水曜22時時代[39])
- プレミアムステージ
- 金曜夜の2時間ドラマ枠
- 金曜女のドラマスペシャル→男と女のミステリー→金曜ドラマシアター→金曜エンタテイメント→金曜プレステージ(フジテレビ 60秒と30秒の隔週パート入れ替え制[40])
- 金曜23時枠
- 一攫千金!日本ルー列島!
- めざましどようび(8時台の天気コーナーの前に提供。30秒提供番組では珍しく、提供クレジットが表示されていた。2009年10月にP&Gと入れ換えで降板。2008年10月 - 2009年9月)
- 脳内エステ IQサプリ(隔週で前半・後半入れ替え。旧金曜20時枠(終了時は『幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜』)のライオンと交換のため降板)
- 土曜20時枠
- ドラマ(青春)→テレビグランドスペシャル(第1期)→マイティジャック→コント55号の世界は笑う→コント55号のやるぞみてくれ!→なつメロ・ヒット・フェスティバル(つなぎ番組、この後1ヶ月、単発特番を放送)→ドラマ(この後1ヶ月単発特番)→オールスター90分(ここから19:30開始の90分枠)→欽ちゃんのドンとやってみよう!(中断中は『がんばれ!ピンチヒッターショー』『土曜グランドスペシャル』と、『ニューヤンキース』の試合)→土曜ナナハン学園危機一髪(ここまで90分枠)→ドラマ(再び60分枠)→決定!土曜特集→オレたちひょうきん族(この後単発特番)→ドラマ(あいつがトラブル)→ザ・ウォッチング!!→ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!!(この後単発特番)→ドラマ(ボクたちのドラマシリーズ・第2シリーズ)→ゴールデンタイム→学校では教えてくれないこと!!(この後単発特番)→BANG! BANG! BANG!→めちゃ×2イケてるッ!(2000年9月まで)
- 日曜19時枠
- 平成教育2005予備校→平成教育2006予備校(提供クレジットの表示は無し)→熱血!平成教育学院→1年1組 平成教育学院(60秒。隔週で前半・後半入れ替え、2008年3月まで前半・後半共に30秒でクレジットなしだった。)
- 世界名作劇場(1980年から1985年まで)
- 爆笑 大日本アカン警察(降板時点では同業者のP&G、ユニリーバ、ジョンソンもスポンサーになっていた。ヘイヘイヘイより移動。2011年10月 - 2012年3月)
- 関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ(〜1979年9月)
- グータンヌーボ(関西テレビ制作・同系列、2007年9月までは30秒で提供クレジットなし、2010年4月は90秒、2010年5月から2011年9月まで60秒で、2011年10月から90秒。うち30秒分は9月限りでスポンサーを降板した帝人から枠を買い取って拡大。提供アナウンスは、「自然と調和する心豊かな毎日を目指して花王と、ご覧のスポンサーの提供でお送りします」に変更されている。若草色のカラー表示。☆)
- キャサリン(関西テレビ制作 2012年9月までは1分提供で☆・若草色カラー表示だったが2012年10月から30秒スポンサーに降格。ただし日によってはスポンサーの都合により60秒筆頭扱いもあった。)
- MUSIC HAMMER → Music Museum
- FNNスーパータイム (隔日・30秒、PT扱い)
- 花王の企業としてではなく、花王が製造・販売する商品ブランド名で提供した番組
- ドラえもん(テレビ朝日・「メリーズ」)
- やべっちFC(テレビ朝日、2008年4月 ・「サクセス」)
- ディズニータイム(テレビ東京、~2012年12月・「ハミング」)
- AKB48のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2012年7月~9月・「エッセンシャル」)
- 提供クレジット表示がなかったもののコマーシャルを放送していた番組
- 仔犬のワルツ(日本テレビ)
- ごくせん(同、第2シリーズのみ)
- 女王の教室(同)
- 野ブタ。をプロデュース(同)
- マイ★ボス マイ★ヒーロー(同)
- 銭ゲバ(同)
- 名探偵コナン(読売テレビ)
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ(テレビ朝日、2007年10月から2009年3月まで提供。)
- 白夜行(TBS)
- 炎の体育会TV(同、2011年10月-12月 同業者のP&Gもスポンサーになっていた。)
- 新堂本兄弟(同、2008年4月より再度提供。2007年4月〜9月の間に、同業者のユニリーバ・ジャパンもスポンサーになっていたが、花王降板と同時に降板した。)
- いい旅・夢気分(テレビ東京)
- 決着!歴史ミステリー(同)
- まるまるちびまる子ちゃん(フジテレビ、同業者のアテニア化粧品、再春館製薬所もスポンサーになっていた)
- カスペ!(同、2009年3月までは1分枠の筆頭協賛スポンサーだった。内容によっては提供クレジットのみの自粛や、他のスポンサーに変わることがあった。同年4月からは同業者のP&Gもスポンサーになっている)
- 土曜ドラマ(同、花王子会社・カネボウ化粧品もスポンサーになっていた。)
- 金曜ドラマ(同、[41])
- 教訓のススメ (同)
スポットCM[編集]
日本テレビ・テレビ朝日・TBSの各系列では深夜と早朝を除き時間帯に関係なくスポットCMが放映されているが、特にフジテレビ系は大量に放映される。テレビ東京系や独立局ではあまり流れていない。
CM出演者[編集]
現在[編集]
- 高島彩 - ビオレ(スキンケア洗顔料、うるおいジェリー、さらさらUV アクアリッチ)
- 高垣麗子 - ビオレ(ふくだけコットン うるおいリッチ、うるおいクレンジングリキッド、うるさらボディケアシート)
- 森絵梨佳 - ビオレ(ふくだけコットン うるおいリッチ、パーフェクトオイル)
- 国分佐智子 - ビオレメイクも落とせる洗顔料 うるうる密着泡
- 本田翼 - 、ビオレ マシュマロホイップ、ビオレ さらさらパウダーシート、ケープ ナチュラル&キープ(グループ会社カネボウ化粧品CMにも並行して出演中)
- 向井理 - メンズビオレ、バブ(過去にはアタック、めぐりズム 蒸気の温熱シートのナレーションを担当)
- 辻元舞 - キュレル
- 峰えりか - マイクロバブ、シャワータイムバブ
- 井ノ原快彦 - メリット
- 辺見えみり - メリット
- 木下優樹菜 - メリット
- 櫻井翔 - エッセンシャル
- 佐々木希 - リーゼプリティア 泡カラー(過去にはエッセンシャルダメージケアにも出演)
- すみれ - アジエンス
- チャン・チュンニン - アジエンス
- 薬師丸ひろ子 - セグレタ ハリ・つやシリーズ
- 竹下景子 - セグレタ シャンプー ふっくら仕上げ
- 瀬戸朝香 - セグレタ 地肌からの美髪ケア、キュキュット ハンドビューティ、ヘルシア五穀めぐみ茶(過去にはビオレuにも出演、グループ会社カネボウ化粧品CMにも並行して出演中)
- 牧瀬里穂 - ブローネ 泡カラー
- 黒羽麻璃央 - プリティアmen's泡カラー(本製品のイメージキャラクター、商品パッケージのヘアモデルとなっている)
- 優香 - リーゼ(パサつきしらずのまとまるミルク、うるおいパーマもどしフォーム)(過去にはリセッシュにも出演)
- SHELLY - リーゼ いっきに毛先までまとまるシャワー、クリアクリーン(グループ会社カネボウ化粧品CMにも並行して出演中)
- 波瑠 - リーゼ ふんわりボリュームつくれるスプレー(過去にはケープ キープ&リセットにも出演)
- 佐藤ありさ - ケープ 3Dエクストラキープ
- 片瀬那奈 - 手ぐしが通せるケープ
- 要潤 - サクセス
- 高橋克典 - サクセスV
- 小泉孝太郎 - クリアクリーン
- 田中麗奈 - ピュオーラ
- 大竹しのぶ - ディープクリーン
- 浅尾美和 - バブチーノ(過去にはビオレ洗顔フォームにも出演)
- 江角マキコ - アタック(過去にはメリットにも出演、並行してソフィーナCMにも出演)
- 天野ひろゆき - ウルトラアタックNeo
- 松嶋尚美 - ウルトラアタックNeo
- AKB48(大島優子・渡辺麻友・高橋みなみ・横山由依・島崎遥香) - フレグランスニュービーズ(大島は過去にエッセンシャル ダメージケアにも出演(2012年8月~2013年2月))
- 中村アン - エマール
- 山口智充 - ハミングファイン、ビオレu(過去にはクリアクリーンにも出演)
- 松雪泰子 - ハミングファイン
- 佐藤隆太 - ハミングNeo(過去にはメンズビオレにも出演)
- 本田望結 - ハミングNeo
- 石原さとみ - フレア フレグランス
- 福士蒼汰 - リセッシュ除菌EX
- 平岡祐太 - リセッシュ除菌EX デオドラントパワー
- 珠里亜 - リセッシュ ヒーリングアロマ
- 宮川大輔 - マジックリン
- 北乃きい - バスマジックリン 泡立ちスプレー 除菌消臭プラス
- 水川あさみ - バスマジックリン 泡立ちスプレー アロマ消臭プラス
- 阿部サダヲ - クイックル
- 沢村一樹 - 強力カビハイター(過去にはキッチンマジックリン 消臭プラスにも出演)
- 塚本高史 - メリーズ、ヘルシアウォーター
- 東ちづる - リリーフ
- 森井大輝 - リリーフ
- 狩野亮 - リリーフ
- 竹下玲奈 - ロリエ(過去にはビオレさらさらUV アクアリッチ、ビオレ パーフェクトオイル、ビオレ ボディデリ、プリティアふんわり泡カラー、台湾や香港でのシフォネのCMにも出演)
- 前田敦子 - ロリエ エフ しあわせ素肌
- 香川照之 - ヘルシア緑茶
- 松井秀喜 - ヘルシアコーヒー
- 比嘉愛未 - めぐりズム
など。
過去[編集]
- 八木さおり - ビオレ
- 黒谷友香 - ビオレ
- 本上まなみ - リーゼ、ビオレ
- 中山エミリ - ビオレ
- 石川亜沙美 - ビオレ
- 0930 - ビオレ
- 平山あや - ビオレ
- 高山侑子 - ビオレさらさらパウダーシート
- 石橋杏奈 - ビオレさらさらパウダーシート
- 貫地谷しほり - ビオレ(洗顔フォーム、マシュマロホイップ、パーフェクトオイル)、ロリエ エフ
- 浜島直子 - ビオレメイクも落とせる洗顔料 うるうる密着泡
- SHIHO - ビオレ(洗顔フォーム、ふくだけコットン さらさらオイルin、うるおい浸透コットン化粧水)、エマール
- ヨンア - ビオレ メイクとろけるリキッド、アジエンス、リセッシュ携帯用
- 荻野目洋子 - ビオレu、リーゼ
- 松下由樹 - ビオレu
- 一色紗英 - ビオレu、リズミィ(リンスインシャンプー)
- 眞野あずさ - ビオレu
- かとうかずこ - ビオレu、ブローネ
- 田中好子 - ビオレu
- 岡本綾 - ビオレu
- 渡辺満里奈 - ビオレu、エッセンシャル、スタイルフィット
- MEGUMI - ビオレu
- 坪井慶介 - メンズビオレ
- 相武紗季 - ビオレ マシュマロホイップ、メンズビオレ
- 加藤慶祐 - メンズビオレ
- 羽田美智子 - カリテ、ビオレ
- 田中美保 - メンズビオレ、プリティアハッピーファンタジーカラー
- 栗原小巻 - 花王石鹸ホワイト
- 富田靖子 - 花王石鹸ホワイト、ビオレ
- 高橋恵子 - 花王石鹸ホワイト(ソフィーナのCMにも出演)
- 中山律子 - カオーフェザーシャンプー
- 浅田美代子 - ハミング、カオーフェザーシャンプー
- 山口百恵 - カオーフェザーシャンプー
- 大場久美子 - カオーフェザーシャンプー
- 白都真理 - カオーフェザーシャンプー
- アグネス・チャン - ドレッサー、メルヘン
- 倉田まり子 - ドレッサー
- 岸本加世子 - ドレッサー
- 森口博子 - シフォネ(リンスインシャンプー)
- 山口美江 - シフォネ(リンスインシャンプー)
- 伴都美子 (Do As Infinity) - ラビナス
- 林寛子 - エッセンシャル
- 中森明菜 - エッセンシャル
- 堀ちえみ - エッセンシャル
- 三田寛子 - エッセンシャル、花王トニックシャンプー
- 松たか子 - エッセンシャルII、メリット(映画「ブレイブストーリー」の主人公の声)
- 楠田枝里子 - エッセンシャル
- 手塚理美 - エッセンシャル、アタック(ニベア花王「アゼア」のCMにも出演)
- 若村麻由美 - エッセンシャル、ワイドハイター
- 設楽りさ子 - ビオレ、つぶ塩、エッセンシャル
- 葉月里緒奈 - エッセンシャル
- 永作博美 - エッセンシャル(1998年-2000年、2012年8月-2013年2月、並行してグループ会社カネボウ化粧品CMにも出演)
- ビビアン・スー - エッセンシャルダメージケア
- 竹内結子 - エッセンシャル、ビオレ
- 小西真奈美 - ラビナス、エッセンシャル
- 島谷ひとみ - エッセンシャル ダメージケア
- リア・ディゾン - エッセンシャル
- 山咲トオル - エッセンシャル
- 皆藤愛子 - エッセンシャル
- 岩崎千明 - エッセンシャル
- 椿姫彩菜 - エッセンシャル
- 青山テルマ - エッセンシャル
- スザンヌ - エッセンシャル
- 劇団ひとり - エッセンシャル
- アヤカ・ウィルソン - エッセンシャル
- 上原美優 - エッセンシャル
- マツコ・デラックス - エッセンシャル
- 吉高由里子 - エッセンシャル
- 中川翔子 -エッセンシャル、リセッシュ(除菌EX、アロマチャージ)
- 梨花 - エッセンシャルダメージケア(過去にはエマールにも出演)
- ローラ - エッセンシャルダメージケア
- TAKU - エッセンシャルダメージケア
- 矢野沙織 - アジエンス
- チョン・ジヒョン - アジエンス
- 浅田真央 - アジエンス
- 後藤久美子 - アジエンス、エッセンシャル
- 知花くらら - アジエンス、ロリエ エフ
- 香椎由宇 - アジエンス(過去にはソフィーナHADA-KAにも出演)
- 殿柿佳奈 - アジエンス
- カリン・チュ - エモリカ バスタイムローション、アジエンス
- 花原緑 - アジエンス
- 柴咲コウ - アジエンス
- 荒木由美子 - メリット(メリット初代CM)、ニュービーズ、ファミリーフレッシュ、流せるおそうじシートクイックル(現・トイレクイックル)
- 保坂尚希 - メリット
- 仲村トオル - メリット
- 高岡早紀 - メリット(保坂尚希との共演)、ビオレu
- 石田ゆり子 - メリット、クリアクリーン、チェック(歯ブラシ)
- 鷲尾いさ子 - メリット(仲村トオルとの共演)、ステーシア
- 藤井隆・乙葉 - メリット
- 財前直見 - メリット
- 田中裕子 - メリット
- 藤本美貴 - メリット(江角マキコ・高田万由子との共演)、ニュービーズNeo
- 高田万由子 - メリット(江角マキコ・坂下千里子→藤本美貴との共演)
- 坂下千里子 - メリット(江角マキコ・高田万由子との共演)
- 真矢みき - セグレタ、ピュオーラ
- 竹内まりや - リーゼ
- 蛯原友里 - リーゼ
- 梨衣名 - リーゼ ヘアリフレッシャー
- 鈴木サチ - リーゼ(アイロンメイクコレクション、ヒートスタイリングミルク ウェーブ用、ヘアカクテル)
- 熊澤枝里子 - リーゼ まとめ髪用柚子水
- 渡辺知夏子 - リーゼ(クイックブローミスト、デザイニングジュレ)
- 平野由実 - リーゼ(ヒートスタイリングミルク ニュアンス用、ナイトケアホイップ)
- 比留川游 - リーゼ(スムースヘアカクテル、ジューシーシャワー、ベースメイクシャワー)、ロリエ エフ
- 木村文乃 - リーゼ
- 臼田あさ美 - ケープ エア アレンジ
- 英玲奈 - ケープ スタイルロック
- 大屋夏南 - ケープ フリーアレンジ
- 小泉里子 - ケープ 3Dエクストラキープ
- 中井貴恵 - ブローネ、ブローネヘアマニキュア
- 賀来千香子 - ブローネ
- 稲森いずみ - ブローネ シャイニングヘアカラー スタイリッシュ
- 森高千里 - ブローネ シャイニングヘアカラー
- 水島かおり - ブローネ 泡カラー
- 筒井真理子 - ブローネ 泡カラー
- 飯島直子 - ブローネ 泡カラーカラーセレクション、ピュオーラ
- 夏樹陽子 - ブローネヘアガードシステム
- 加藤ローサ - ラビナスカラーアピール
- 木下ココ - プリティア ふんわり泡カラー
- 石田ひかり - ピュア
- 所ジョージ - 花王ハイトニックシャンプー、ヘアケアまつり(倉田まり子と共演)
- 田尾安志 - 花王トニックシャンプー(中日ドラゴンズ在籍時、三田寛子と共演)
- 古谷一行 - サクセス
- 蟹江敬三 - サクセス
- 渡部篤郎 - サクセス
- 吉田栄作 - サクセス
- 伊藤英明 - サクセス
- 小出恵介 - サクセス
- 柳葉敏郎 - 薬用フラバサイト
- 野村宏伸 - アルテージ
- 伊原剛志 - クリアクリーン(1990年の新発売時)
- 八木亜希子 - クリアクリーン、クリアクリーンプラス
- 佐藤藍子 - クリアクリーン
- 中山忍 - クリアクリーン
- 濱田マリ - クリアクリーン
- 米村でんじろう - クリアクリーン
- 岡田将生 - クリアクリーン
- 山本太郎 - クリアクリーン プラス
- 金子絵里 - クリアクリーン プラス ホワイトニング
- 上野樹里 - クリアクリーン プラス ホワイトニング
- 橋本優子 - クリアクリーン プラス ホワイトニング
- 押切もえ - クリアクリーン チェンジ
- 森貴美子 - チェック
- 大和田獏 - ガードハロー(1981年頃)※花王コルゲート時代
- 石黒賢 - ガードハローつぶ塩、ハローハブラシ・毛先が球
- 安永亜衣 - ガードハローつぶ塩、ハローハブラシ・毛先が球
- 大沼啓延 - ガードハローつぶ塩、バブ(TBS「朝のホットライン」元スポーツキャスター)
- 山口良一 - バブ
- 青木さやか - バブ
- 西村知美 - エモリカ、リズミィ(リンスインシャンプー)
- 木村佳乃 - エモリカ 蜜肌
- 安藤和津 - アタック
- 酒井法子 - アタック
- 室井滋 - アタック
- 木佐彩子 - アタック
- 伊藤榮子 - アタック
- 紺野美沙子 - アタック(ニベア花王「リベーヌナチュール」のCMにも出演)
- 反町隆史 - アタック
- 前田典子 - アタックNeo
- 常盤貴子 - アタックNeo
- 村田雄浩 - ふんわりニュービーズ
- 鈴木おさむ・大島美幸 - ふんわりニュービーズ
- 仲里依紗 - フレグランスニュービーズ
- 田辺誠一 - スタイルフィット
- 伊藤歩 - スタイルフィット
- 柳原可奈子 - スタイルフィット
- 真木明子 - スタイルフィット
- 高田純次 - ソフトワンダフル
- 竹下景子 - ジャスト(コンパクト洗剤)、ブローネ、エッセンシャル、メリーズ
- 石川さゆり - ザブ(大型洗剤)
- 星野知子 - ザブ(コンパクト洗剤)
- 高樹沙耶 - エキセリン
- 斉藤由貴 - エキセリン、アタック
- 岡田美里 - エマール、トイレマジックリンスプレー
- クリスティーナ - エマール
- ニコル - エマール
- 剛力彩芽 - エマール(グループ会社ニベア花王のCMにも並行して出演)
- 吉沢京子 - ハミング、キッチンハイター
- 加藤貴子 - ワイドハイター
- 岡江久美子 - ハミング、ファミリーフレッシュ
- 七瀬なつみ - ハミング
- 相本久美子 - タッチ(柔軟剤)
- 内藤剛志 - タッチ(柔軟剤)
- 須藤理彩 - ハミングフレア 毎日ふんわりエッセンス
- はな - ハミングNeo ※声のみの出演
- 森尾由美 - マジックリン、カビとりハイターストロング
- 田中実 - マジックリン
- ちはる - トイレマジックリンスプレー
- 音無美紀子 - マジックリン
- 千秋 - クイックル
- 南海キャンディーズ - クイックルワイパー(しずちゃんはエッセンシャルにも出演)
- 要潤 - トイレクイックル
- 植村花菜 - トイレクイックル
- 指原莉乃 - トイレクイックル
- 斉藤ゆう子 - ホーミングタフ(新発売時)
- 荒木由美子 - ファミリーフレッシュ、メリット、バイオニュービーズ
- 石野真子 - モア(台所用洗剤)、メリット
- 中島知子 - パイプハイター
- 渋谷琴乃 - ロリエ
- 木村多江 - ロリエ
- 平野綾 - ロリエ
- 山田優 - ロリエ(ソフィーナ レイシャスにも出演)
- 長谷川理恵 - ロリエエフ
- 長野智子 - フリーデイ
- 伊藤かずえ - フリーデイ
- 佐藤弘道 - メリーズ
- 高岡由美子 - メリーズ
- 照英 - メリーズ
- 榊原るみ - メリーズ、ブローネ
- 長山藍子 - リリーフ
- えなりかずき - リリーフ
- 吉幾三 - 花王サニーナ
- 阿川佐和子、檀ふみ - エコナ(お中元、お歳暮のみ)
- 白井晃 - エコナ
- 清原亜希 - エコナ
- 宅麻伸 - エコナ
- 川原亜矢子 - エコナ
- ほしのあき - ヘルシアスパークリング
- パトリック・ハーラン - ヘルシアコーヒー
- 根本美緒 - めぐりズム
- 山本裕典 - めぐりズム
- 山崎真実 - めぐりズム
- 菊井亜希 - めぐりズム
- 麻尋えりか - めぐりズム 蒸気の温熱シート
- 毒蝮三太夫 - キスカ
- 浦野光 - 主に生コマーシャル(TBS「3時にあいましょう」、テレビ朝日「モーニングショー」「アフタヌーンショー」)
- 小林千登勢 - 生コマーシャル(浦野光同様。また、発売当初の「ロリエ」や「花王ヘアカラー」のCMにも出演)
※余談だが、同業他社のCMに現在出演しているもしくは出演経験があるタレント、複数の製品CMに起用されているタレント、一旦当社製品のCMの起用経験があり、別の製品で再起用されるタレントも多い。
CMソング[編集]
注目を集めた出来事[編集]
エコナ[編集]
エコナに発ガン性物質があるとして、花王は「エコナ」全製品を販売自粛に追い込まれた。
スポンサー抗議デモ[編集]
フジテレビ抗議デモ#花王抗議デモ も参照 2011年9月16日、約1200人(主催者発表)の市民が、花王がフジテレビジョンの“偏向報道”を支える大口スポンサーであるとして、花王本社のまわりでデモを行った[42]。
関連会社[編集]
日本国内[編集]
- 花王カスタマーマーケティング
- 花王マーチャンダイジングサービス
- ニベア花王
- 花王クエーカー
- 花王商事
- 花王インフォネットワーク
- 花王システム物流
- ニコー製紙
- 花王プロフェッショナル・サービス
- 伊野紙
- カネボウ化粧品
- 花王芸術・科学財団
日本国外[編集]
- 花王(中国)投資有限公司
- 上海花王化学有限公司
- 花王(上海)産品服務有限公司
- 花王(上海)貿易有限公司
- 杭州伝化花王有限公司
- 中山花王化学有限公司
- 花王(中国)研究開発中心有限公司
- 花王(香港)有限公司
- 花王化学(香港)有限公司
- 花王(台湾)股份有限公司
- 花王(インドネシア)
- インドネシア花王化学
- 花王(マレーシア)
- ファティケミカル(マレーシア)
- 花王ソープ(マレーシア)
- 花王オレオケミカル(マレーシア)
- 花王プラスチサイザー(マレーシア)
- ピリピナス花王
- 花王(シンガポール)
- 花王コンシューマープロダクツ(東南アジア)
- 泰国花王実業
- 泰国花王商業
- 花王(ベトナム)
- 花王(オーストラリア)
- キミ花王
- 花王ブランズ
- 花王スペシャリティーズ アメリカ
- ADM花王
- 花王(フランス)
- KPSS
- ドイツ花王化学
- 欧州花王化学 (Kao Chemicals Europe S.L.)
- 花王(スペイン)
脚注[編集]
- ↑ 紙おむつ工場完成 69人雇用予定 花王酒田
- ↑ 花王、山形県に紙おむつ工場 12年ぶり国内新設
- ↑ 花王 エコロジーを経営の根幹に据え、新CI(コーポレート・アイデンティティ)と環境宣言を発表 花王 ニュースリリース 2009年6月17日閲覧。
- ↑ 但し、漢字圏以外で以前から使われていた「kao」ロゴと異なり斜体ではない。中国では先にCIは変更され、2010年9月から「kao」ロゴに変更された。
- ↑ 本製品の裏表紙(成分表記)やダンボール梱包品では従来どおり「花王株式会社」も併記されている。
- ↑ 何に使う製品かわかりやすいように、容器の前面に用途名を入れるようにしました。 - 花王株式会社 最近の事例のご紹介 お客様のご意見をよきモノづくりに活かして(2012年2月8日閲覧)
- ↑ 1948年までのマークはマイナーチェンジを繰り返していた。
- ↑ 8.0 8.1 2014年6月までは株式会社カネボウ化粧品小田原工場。
- ↑ 2014年6月までは株式会社カネボウ化粧品小田原研究所。
- ↑ 作品の性質上筆頭協賛社であっても表示を取りやめる場合がある
- ↑ 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生においては、当時の世相を反映しコマーシャルの放送・提供クレジットの表示を自粛していたが、3月26日からコマーシャルの放送を、5月6日から提供の表示を再開した。さらに、日本テレビでは2007年5月17日におきた愛知長久手町立てこもり発砲事件の影響で一部を除きすべての提供番組の提供クレジットを表示しなくなった、2014年1月期に放送された『明日、ママがいない』の番組内容の問題上の関係で、同番組以外でもCMの提供そのものも中止された。>スポーツニッポン2014年1月22日付け(23日閲覧)
- ↑ 初期はカラー表示のみ
- ↑ この提供枠は2013年3月まで長らくグループ会社のKaneboが60秒の筆頭スポンサーとなっていたが、同年4月2日放送分から筆頭スポンサーを継承。これによって、当該日は8時台の「とくダネ!」と合わせて朝のワイド番組に連続提供することになる。また、当社提供に移行後もカネボウ化粧品を提供することがあるため、当社提供枠で初めてカネボウ化粧品をグループ会社扱いで提供することとなる。なお、当社・ニベア花王・Kaneboの割当比率は日によって異なり、グループ会社2社で提供枠を折半して当社が提供しない場合や60秒全てをニベア花王に割り当てる場合がある
- ↑ 2013年9月までは90秒筆頭で、日によっては、生コマーシャルがなされることもある 8:30過ぎの段階ではキャッチコピーのアナウンスがあり、提供切り替えの9:15前後ではキャッチコピーのアナウンスが省略されていたが、2013年より提供切り替え時でもキャッチコピーのアナウンスがされるようになっていた。2013年10月以後火曜と水曜のみ120秒に拡大した
- ↑ 番組開始当初から2005年12月、2006年4月~2008年3月、2009年4月~6月は90秒以上の筆頭、2006年1月〜3月、2008年4月7日〜2009年3月30日、2009年7月13日~2013年1月、2013年4月~6月、2013年10月以降は60秒筆頭で、クレジットは2006年1月〜3月期以外は☆。2013年2月〜3月までと、2013年7月〜9月は30秒各社に縮小となるなど時期によって異なる。
- ↑ 木曜20時枠への提供は実質的にくりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!以来<モクスペ!にも提供していたが、クレジットは自粛>
- ↑ 1972年(水曜ロードショー放送開始時)からスポンサーを務め、現在に至る同番組伝統の最も代表的な協賛スポンサー。また大作および特別企画で「特別ロードショー」として土曜日にも放送される場合も提供有り。
- ↑ 2014年7月〜9月は30秒各社に縮小していた。
- ↑ 福井放送、沖縄テレビ(遅れネット)でも放送。作品により、提供クレジットのみを自粛する場合有り。2005年3月までは1分半以上の筆頭協賛スポンサーだった。
- ↑ 2010年10月-2012年3月と2013年10月-2014年3月は90秒。2012年4月-2013年9月まで、2014年4月以後は基本1分だが、週替わりスポンサーの都合で1分30秒以上になる日もある
- ↑ ただし、本番組休止時のスペシャル番組については番組により若草色のカラー表示でクレジット表記をすることもあった。
- ↑ 前身のドラマ枠の名残で90秒提供の時代もあった
- ↑ 但し、「新・食わず嫌い王決定戦」放送時はクレジット、CM放映を自粛し公共広告のCMに切り替えする
- ↑ 基本1分提供で隔週前後半入れ替え。ただしもう一方のパートで30秒PT<スポンサー表示なし>で提供する週(前後半併せて90秒)となる場合もある
- ↑ 2007年4月〜2008年9月までは90秒だった。同枠でK-1を放送する回は別スポンサーに差し替え
- ↑ 現在花王を含めて前後半それぞれ30秒ずつのスポンサーの入れ替え制になっているが、花王は全体の筆頭扱いで提供している
- ↑ FBC(遅れネット)でも放送。新規から1年間は30秒で提クレ自粛。2009年1月-3月は一時降板。その後若草色のカラー表示開始。2013年1月期は30秒スポンサー(月マークは小さ目)に降格したほか、作品時期により90秒提供の時もあった
- ↑ 週替わりで前クレジット、後クレジットのいずれか(拡大放送である場合は前後ともになる場合もある)で、キャッチコピーをアナウンスする。それ以前からも開局記念特別番組や2夜連続ドラマスペシャルなどで提供する場合には月マークを大きめに表示していたことがあった。当初から1998年9月までは提クレ自粛 2012年10月から60秒スポンサーでなおかつ表示の月マークも小さ目でありながら、前提供クレジットのところでキャッチコピーをアナウンスしていた。
- ↑ 2010年10月以降テレビ東京での唯一のミニ番組を除く筆頭スポンサーの番組。
- ↑ 但し、水曜分は曜日パーソナリティー・山口達也の無免許発覚で9月まで非表示だった。
- ↑ 但し、2012年3月9日放送分は、前半提供の一部企業とともにPT扱いとなった。
- ↑ 2005年10月より2010年3月まで、NIVEA提供扱いであったが、まれに花王本体のCMも放送されていた。<2006年10月-12月の「14才の母」のみ花王本体の協賛>2010年4月以後は花王本体が協賛(これ以後2013年9月まで☆、カラー・薄い白絨毯)するようになった。但し60秒提供の時でも、他のスポンサーの一部は週・月単位での入れ替わりがある(そのドラマに出演する俳優・女優・モデルを務める企業が臨時にスポンサーに入るなど。2011年10月-12月は3ヶ月を通して90秒に拡大していた。)ためにその埋め合わせで90秒の提供=フレーズ読みありとなる場合があった。2013年10月からネットセールス枠の時間帯が短縮されたのに伴い30秒に縮小。また作品によってはクレジットを自粛する場合もある。
- ↑ それまではKanebo(子会社)提供だったのを親会社が継承 この枠は基から同業のP&Gが60-90秒の筆頭協賛をしている
- ↑ 2013年9月まで全編花王1社協賛。同10月から番組の中盤までを1社協賛とし(2013年12月までは4分30秒、2014年1月からは3分30秒)番組後半部分を花王を除いた複数スポンサーの提供とした。
- ↑ 「全力教室」と同様に前半部を1社協賛、後半は花王以外の複数スポンサーが提供
- ↑ 但し4月2日のみPT扱いだった。
- ↑ 1995年9月まで放送されていた一連のワイドショーでは、ライバル会社のライオンが提供していた。これによりフジ系は朝・昼の情報ワイド番組それぞれに一部分だが花王が筆頭提供を行っていることになる。
- ↑ 『ココリコミラクルタイプ』のみの編成になる場合は表示されることもあった。
- ↑ 水曜21時時代は2009年4月〜2010年3月は30秒でクレジットなし、2010年4月〜9月は60秒だった。2010年10月より前述の通り時間枠移動のため、スポンサー枠が90秒に拡大された
- ↑ 開始当初から隔週で前半・後半入れ替えで、どちらか一方のパートのみ60秒スポンサーだったが、2013年10月以後は12月を除き現行のパート入れ替えになった。但し週によっては、他スポンサーの穴埋めや、ほかの花王協賛番組が休止になる場合の補てんの都合で60秒パートで90秒、30秒パートで60秒の臨時拡大する場合や、30秒パートでクレジットを自粛する場合もあるが、これらの場合でもスポンサークレジットは何れも60秒以下と同じ扱い、かつ月マーク小さ目(60秒では提供読みはあるが、キャッチコピーのアナウンスなし。週によっては☆。30秒はご覧のスポンサー扱い)。
- ↑ 週によって1分提供することもあるが、1分提供であった場合でもクレジット自粛
- ↑ 【速報】フジテレビの偏向報道に反対するデモ、スポンサー『花王』にも及ぶ