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− | * [[1月17日]] - {{偽リンク|ドワイト}}[[アメリカ合衆国|米]] | + | * [[1月17日]] - {{偽リンク|ドワイト}}[[アメリカ合衆国|米]]{{偽リンク|大統領}}が、退任演説の中で{{偽リンク|軍産複合体}}が国家におよぼす影響力について警告した。 |
− | * [[1月20日]] - [[アメリカ合衆国|米]] | + | * [[1月20日]] - [[アメリカ合衆国|米]]の新{{偽リンク|大統領}}に、{{偽リンク|ジョン・F・ケネディ}}が就任する。 |
* [[1月30日]] - 『{{偽リンク|ゲゲゲの鬼太郎}}』や『{{偽リンク|悪魔くん}}』で知られる漫画家の{{偽リンク|水木しげる}}(本名・武良茂)が、{{偽リンク|飯塚布枝}}と結婚した。 | * [[1月30日]] - 『{{偽リンク|ゲゲゲの鬼太郎}}』や『{{偽リンク|悪魔くん}}』で知られる漫画家の{{偽リンク|水木しげる}}(本名・武良茂)が、{{偽リンク|飯塚布枝}}と結婚した。 | ||
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* [[2月1日]] - {{偽リンク|嶋中事件}}が発生する(1人死亡、1人重傷)。[[1960年|昨年]]の[[10月|10月12日]]に発生した[[浅沼稲次郎暗殺事件|浅沼委員長暗殺]]に続き17才の[[右翼]]少年が引き起こしたこの凶行は、日本中に再び衝撃を与えた。 | * [[2月1日]] - {{偽リンク|嶋中事件}}が発生する(1人死亡、1人重傷)。[[1960年|昨年]]の[[10月|10月12日]]に発生した[[浅沼稲次郎暗殺事件|浅沼委員長暗殺]]に続き17才の[[右翼]]少年が引き起こしたこの凶行は、日本中に再び衝撃を与えた。 | ||
− | * [[2月14日]] - {{偽リンク|日活}}の人気スター、{{偽リンク|赤木圭一郎}}が{{偽リンク|日活撮影所}}内で{{偽リンク|ゴーカート}}を運転中に[[交通事故|事故]] | + | * [[2月14日]] - {{偽リンク|日活}}の人気スター、{{偽リンク|赤木圭一郎}}が{{偽リンク|日活撮影所}}内で{{偽リンク|ゴーカート}}を運転中に[[交通事故|事故]]を起こし、意識不明の重体に(1週間後の[[2月21日]]に{{偽リンク|死亡}}した(享年21才))。 |
* [[2月15日]] - {{偽リンク|サベナ航空548便墜落事故}}が発生する。 | * [[2月15日]] - {{偽リンク|サベナ航空548便墜落事故}}が発生する。 | ||
− | * [[2月27日]] - [[名古屋市]]の[[劇場|大衆劇場]]「{{偽リンク|御園座}} | + | * [[2月27日]] - [[名古屋市]]の[[劇場|大衆劇場]]「{{偽リンク|御園座}}」が大規模な[[火災]]により全焼する。しかし迅速な避難活動により、[[死者]]は出さなかった(その後、[[1963年]][[3月]]に現在の「{{偽リンク|御園座会館}}」として再建される)。 |
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[[Image:重要参考人の一人である奥西勝.jpg|150px|thumb|名張毒ぶどう酒事件の重要参考人の一人である奥西勝。]] | [[Image:重要参考人の一人である奥西勝.jpg|150px|thumb|名張毒ぶどう酒事件の重要参考人の一人である奥西勝。]] | ||
* [[3月12日]] - [[ドイツ|西ドイツ]]・{{偽リンク|オーストリア}}混成の{{偽リンク|登山パーティー}}が{{偽リンク|アルプス・アイガー北壁}}の冬季初登頂に成功する。 | * [[3月12日]] - [[ドイツ|西ドイツ]]・{{偽リンク|オーストリア}}混成の{{偽リンク|登山パーティー}}が{{偽リンク|アルプス・アイガー北壁}}の冬季初登頂に成功する。 | ||
− | * [[3月28日]] - [[三重県]]の{{偽リンク|名張市}}で[[名張毒ぶどう酒事件]]が発生する。この事件で5人が死亡し、12人が中毒症状を起こした。[[警察]]は6日後の[[4月3日]] | + | * [[3月28日]] - [[三重県]]の{{偽リンク|名張市}}で[[名張毒ぶどう酒事件]]が発生する。この事件で5人が死亡し、12人が中毒症状を起こした。[[警察]]は6日後の[[4月3日]]に容疑者の[[奥西勝]]を逮捕した。 |
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* [[4月1日]] - [[NHK|NHK富山教育]]テレビジョンが開局する。 | * [[4月1日]] - [[NHK|NHK富山教育]]テレビジョンが開局する。 | ||
− | * [[4月3日]] - | + | * [[4月3日]] - 現在も続く[[NHK総合テレビジョン|NHK]]{{偽リンク|朝の連続テレビ小説}}が放送開始。第1作は{{偽リンク|獅子文六}}原作の『{{偽リンク|娘と私}}』(『[[みんなのうた]]』も同日から放送開始される)。 |
* [[4月4日]] - [[プロ野球]]が{{偽リンク|社会人野球}}との「3月からの半年間は社会人選手の獲得はできない」の協定を破棄した。そのためにプロ・アマが絶縁状態となる。 | * [[4月4日]] - [[プロ野球]]が{{偽リンク|社会人野球}}との「3月からの半年間は社会人選手の獲得はできない」の協定を破棄した。そのためにプロ・アマが絶縁状態となる。 | ||
* [[4月5日]] - {{偽リンク|第33回選抜高校野球大会}}は[[神奈川県|神奈川]]・{{偽リンク|法政大学第二高校}}がエース{{偽リンク|柴田勲}}の投打にわたる活躍でセンバツ初優勝した。{{偽リンク|前年夏}}に続いての優勝で、{{偽リンク|学制改革}}後初の夏春連覇を達成する。 | * [[4月5日]] - {{偽リンク|第33回選抜高校野球大会}}は[[神奈川県|神奈川]]・{{偽リンク|法政大学第二高校}}がエース{{偽リンク|柴田勲}}の投打にわたる活躍でセンバツ初優勝した。{{偽リンク|前年夏}}に続いての優勝で、{{偽リンク|学制改革}}後初の夏春連覇を達成する。 | ||
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− | * [[9月7日]] - [[9月8日|8日]] - [[東京ドーム|後楽園球場]]の[[読売ジャイアンツ|巨人]]-[[国鉄スワローズ|国鉄]] | + | * [[9月7日]] - [[9月8日|8日]] - [[東京ドーム|後楽園球場]]の[[読売ジャイアンツ|巨人]]-[[国鉄スワローズ|国鉄]]戦が、[[プロ野球]]初の2日がかりの試合となる。 |
* [[9月14日]] - {{偽リンク|西ドイツ空軍F-84機による領空侵犯事件}}が発生する。 | * [[9月14日]] - {{偽リンク|西ドイツ空軍F-84機による領空侵犯事件}}が発生する。 | ||
* [[9月16日]] - {{偽リンク|第2室戸台風}}が室戸岬に上陸し、大阪湾岸に大きな被害を出した。 | * [[9月16日]] - {{偽リンク|第2室戸台風}}が室戸岬に上陸し、大阪湾岸に大きな被害を出した。 | ||
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=== 11月 === | === 11月 === | ||
* [[11月1日]] - [[プロ野球]]{{偽リンク|日本シリーズ}}で[[読売ジャイアンツ|巨人]]が[[南海ホークス|南海]]を下し、6年ぶりに日本一となり、[[1959年|2年前]](悪夢の4連敗)の雪辱を果たす。 | * [[11月1日]] - [[プロ野球]]{{偽リンク|日本シリーズ}}で[[読売ジャイアンツ|巨人]]が[[南海ホークス|南海]]を下し、6年ぶりに日本一となり、[[1959年|2年前]](悪夢の4連敗)の雪辱を果たす。 | ||
− | * [[11月17日]] - {{偽リンク|ニューギニア}}・{{偽リンク|イリアンジャヤ}}の部族を研究していた{{偽リンク|民族学者}}の{{偽リンク|マイケル・ロックフェラー}}({{|ネルソン・ロックフェラー}}の息子)が行方不明となる。 | + | * [[11月17日]] - {{偽リンク|ニューギニア}}・{{偽リンク|イリアンジャヤ}}の部族を研究していた{{偽リンク|民族学者}}の{{偽リンク|マイケル・ロックフェラー}}({{偽リンク|ネルソン・ロックフェラー}}の息子)が行方不明となる。 |
* [[11月27日]] - [[公明党]]の前身「{{偽リンク|公明政治連盟}}」が発足する。 | * [[11月27日]] - [[公明党]]の前身「{{偽リンク|公明政治連盟}}」が発足する。 | ||
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* 8月24日 - [[銚子利夫]]、元プロ野球選手 | * 8月24日 - [[銚子利夫]]、元プロ野球選手 | ||
* [[8月26日]] - [[下成佐登子]]、歌手 | * [[8月26日]] - [[下成佐登子]]、歌手 | ||
+ | * 8月26日 - [[西口宗宏]]、殺人犯 | ||
* [[8月28日]] - [[城戸真亜子]]、[[画家]]・タレント | * [[8月28日]] - [[城戸真亜子]]、[[画家]]・タレント | ||
* [[8月30日]] - [[所十三]]、[[漫画家]] | * [[8月30日]] - [[所十三]]、[[漫画家]] | ||
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* [[11月4日]] - [[福田治男]]、高校野球指導者 | * [[11月4日]] - [[福田治男]]、高校野球指導者 | ||
* [[11月7日]] - [[種ともこ]]、シンガーソングライター | * [[11月7日]] - [[種ともこ]]、シンガーソングライター | ||
+ | * [[11月11日]] - [[小川和弘]]、放火犯 | ||
* [[11月12日]] - [[ナディア・コマネチ]]、元[[体操]]選手 | * [[11月12日]] - [[ナディア・コマネチ]]、元[[体操]]選手 | ||
* 11月12日 - [[石川寛美]]、[[俳優|女優]]・[[声優]] | * 11月12日 - [[石川寛美]]、[[俳優|女優]]・[[声優]] | ||
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2022年4月28日 (木) 11:51時点における最新版
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1958年 1959年 1960年 1961年 1962年 1963年 1964年 |
|
1961年は、西暦(グレゴリオ暦)による、日曜日から始まる平年。
目次
他の紀年法[編集]
この節は、ウィキプロジェクト 紀年法のガイドラインに基づいて記述されています。この節に大きな変更を加える場合には、あらかじめ上記プロジェクトのノートで提案し、合意を形成してください。 |
凡例 |
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- 干支:辛丑(かのと うし)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦50年
- 韓国・朝鮮(月日は一致)
- 仏滅紀元:2503年 - 2504年
- イスラム暦:1380年7月13日 - 1381年7月23日
- ユダヤ暦:5721年4月13日 - 5722年4月24日
- 修正ユリウス日(MJD):37300 - 37664
- リリウス日(LD):138141 - 138505
できごと[編集]
1月[編集]
- 1月15日 - 横浜マリンタワーが開業する。
- 1月17日 - ドワイト米大統領が、退任演説の中で軍産複合体が国家におよぼす影響力について警告した。
- 1月20日 - 米の新大統領に、ジョン・F・ケネディが就任する。
- 1月30日 - 『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』で知られる漫画家の水木しげる(本名・武良茂)が、飯塚布枝と結婚した。
2月[編集]
- 2月1日 - 嶋中事件が発生する(1人死亡、1人重傷)。昨年の10月12日に発生した浅沼委員長暗殺に続き17才の右翼少年が引き起こしたこの凶行は、日本中に再び衝撃を与えた。
- 2月14日 - 日活の人気スター、赤木圭一郎が日活撮影所内でゴーカートを運転中に事故を起こし、意識不明の重体に(1週間後の2月21日に死亡した(享年21才))。
- 2月15日 - サベナ航空548便墜落事故が発生する。
- 2月27日 - 名古屋市の大衆劇場「御園座」が大規模な火災により全焼する。しかし迅速な避難活動により、死者は出さなかった(その後、1963年3月に現在の「御園座会館」として再建される)。
3月[編集]
- 3月12日 - 西ドイツ・オーストリア混成の登山パーティーがアルプス・アイガー北壁の冬季初登頂に成功する。
- 3月28日 - 三重県の名張市で名張毒ぶどう酒事件が発生する。この事件で5人が死亡し、12人が中毒症状を起こした。警察は6日後の4月3日に容疑者の奥西勝を逮捕した。
4月[編集]
- 4月1日 - NHK富山教育テレビジョンが開局する。
- 4月3日 - 現在も続くNHK朝の連続テレビ小説が放送開始。第1作は獅子文六原作の『娘と私』(『みんなのうた』も同日から放送開始される)。
- 4月4日 - プロ野球が社会人野球との「3月からの半年間は社会人選手の獲得はできない」の協定を破棄した。そのためにプロ・アマが絶縁状態となる。
- 4月5日 - 第33回選抜高校野球大会は神奈川・法政大学第二高校がエース柴田勲の投打にわたる活躍でセンバツ初優勝した。前年夏に続いての優勝で、学制改革後初の夏春連覇を達成する。
- 4月12日 - 人類初の有人衛星・ソ連の宇宙船ボストーク1号が、ガガーリン飛行士を乗せ地球一周に成功する。
- 4月15日 - 東急バスが車掌代わりの料金箱を設置したワンマンカーの運転を開始する。
- 4月25日 - 大阪環状線が全線開通する。
5月[編集]
- 5月1日 - 中京飲料(後の中京コカ・コーラボトリング、現・コカ・コーラ セントラル ジャパン)が設立される。
- 5月16日 - 大韓民国で、朴正煕ら軍事革命委員会によるクーデターが発生する(5・16軍事クーデター)。
- 5月31日 - 南アフリカ連邦がイギリス連邦を脱退し、南アフリカ共和国となる。
6月[編集]
- 6月1日 - 名鉄7000系電車が営業運転を開始する。
- 6月3日 - 4日 - ウィーン会談:米のケネディ大統領とソ連のニキータ・フルシチョフ首相がウィーンで会談する。
- 6月6日 - モスクワ地下鉄環状線のセルプホフスカヤ駅が「ドブルイニンスカヤ駅」に改名される。
- 6月12日 - 農業基本法が公布される。
- 6月19日 - トヨタ自動車が大衆車「パブリカ」を発売する。「スターレット」や「ヴィッツ」の礎となった。
- 6月29日 - 甲子園阪神パークのレオポンに3頭の兄弟が誕生する。「ジョニー」「チェリー」「ディジー」と名づけられた。
- 6月29日 - 長野県大鹿村の大西山で大規模な山崩れが発生し、42人が死亡した。この前後、長野県を中心に集中豪雨による土砂災害が多く発生する(三六災害)。
7月[編集]
- 7月1日 - 富士飲料(後の富士コカ・コーラボトリング、現・コカ・コーラ セントラル ジャパン)が設立される。
- 7月11日 - フィラデルフィア発デンバー行きのユナイテッド航空859便DC-8型機が、デンバーのステープルトン国際空港への着陸直前に失敗し、18人の死者と44人の重軽傷者を出した。
8月[編集]
- 8月1日 - 釜ヶ崎騒動が発生する。
- 8月1日 - チェリオジャパンが設立される。
- 8月13日 - 東ドイツが東西ベルリンの境界を封鎖した。その後、境界線上に「ベルリンの壁」を建設する(1989年11月11日に崩壊された)。
- 8月15日 - 京葉道路が全国初の自動車専用道路に指定される(名神高速道路の初開通より2年前)。
- 8月20日 - 多摩川の河原にてアキシマクジラの化石が発見される。
- 8月20日 - 第43回全国高校野球は大阪・浪商高校が2年生のエース・尾崎行雄の活躍で15年ぶり2度目の優勝となる。前日の準決勝で法政二高の史上初となる甲子園3連覇を阻止した。
9月[編集]
- 9月7日 - 8日 - 後楽園球場の巨人-国鉄戦が、プロ野球初の2日がかりの試合となる。
- 9月14日 - 西ドイツ空軍F-84機による領空侵犯事件が発生する。
- 9月16日 - 第2室戸台風が室戸岬に上陸し、大阪湾岸に大きな被害を出した。
- 9月20日 - 武州鉄道建設計画をめぐる汚職事件で、楢橋渡元運輸相夫妻が逮捕される。
- 9月25日 - 国内空路に初のジェット旅客機が登場する(東京-札幌ルート)。
- 9月25日 - 第39臨時国会召集(10月31日閉会)。
10月[編集]
- 10月1日 - 旧秋田空港が第三種空港として認可し、開港する。
- 10月1日 - 日本国有鉄道で大規模なダイヤ改正が発生する(「サンロクトオ」)。
- 10月2日 - 大関の柏戸(第47代)と大鵬(第48代)が同時に横綱へ昇進される。「柏鵬時代」の幕開け。
- 10月8日 - 第16回国民体育大会秋季大会が開幕する。
- 10月30日 - 史上最大規模の水爆「ツァーリ・ボンバ」の爆発実験が行われる。
- 10月31日 - 第二次スターリン批判を受け、ヨシフ・スターリンの遺体がレーニン廟から撤去される。
11月[編集]
- 11月1日 - プロ野球日本シリーズで巨人が南海を下し、6年ぶりに日本一となり、2年前(悪夢の4連敗)の雪辱を果たす。
- 11月17日 - ニューギニア・イリアンジャヤの部族を研究していた民族学者のマイケル・ロックフェラー(ネルソン・ロックフェラーの息子)が行方不明となる。
- 11月27日 - 公明党の前身「公明政治連盟」が発足する。
12月[編集]
- 12月7日 - チ-37号事件が発生する。
- 12月9日 - 第40国会召集(1962年5月7日閉会)。
- 12月10日 - 伊豆急行線が開業する。
- 12月11日 - 大阪市営地下鉄中央線の大阪港駅 - 弁天町駅間が開業する。
- 12月12日 - 三無事件が発生する。
芸術・文化・ファッション[編集]
- 1961年の文学
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 星里もちる、漫画家
- 1月2日 - 斉藤仁、元柔道選手
- 1月3日 - 柳葉敏郎、俳優
- 1月5日 - 吉竹春樹、元プロ野球選手
- 1月5日 - ヘンリー・コトー、元プロ野球選手
- 1月5日 - 沖泰司、元プロ野球選手
- 1月8日 - きくち正太、漫画家
- 1月10日 - 西山浩司、タレント
- 1月10日 - 石嶺和彦、元プロ野球選手
- 1月10日 - 大畑徹、元プロ野球選手
- 1月10日 - 近藤満、元プロ野球選手
- 1月10日 - ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ、ヴァイオリニスト
- 1月13日 - 岡崎聡子、元体操選手、元タレント
- 1月17日 - 泰葉、シンガーソングライター・タレント
- 1月18日 - 栗岡英智、元プロ野球選手
- 1月18日 - 小田真也、元プロ野球選手
- 1月18日 - アレクサンドル・モロズ、チェス選手(+ 2009年)
- 1月18日 - ブリジット・オコナー、劇作家・脚本家(+ 2010年)
- 1月20日 - 上島竜兵、お笑いタレント
- 1月22日 - 山田雅人、タレント
- 1月23日 - 広瀬哲朗、元プロ野球選手
- 1月23日 - 橘慶一郎、実業家
- 1月24日 - ナスターシャ・キンスキー、女優
- 1月26日 - ウェイン・グレツキー、元NHL(北米プロホッケーリーグ)選手
- 1月27日 - 島根恵、ヴァイオリニスト・作曲家
- 1月27日 - 江森浩子、声優
- 1月31日 - 石野真子、女優
- 1月31日 - 河野誉彦、元プロ野球選手
2月[編集]
- 2月1日 - 黒田アーサー、俳優
- 2月1日 - 木戸克彦、元プロ野球選手
- 2月2日 - 大野雄次、元プロ野球選手
- 2月4日 - 井上荒野、小説家
- 2月7日 - 山本亨、俳優
- 2月9日 - 楠瀬誠志郎、シンガーソングライター
- 2月10日 - 池田成、アニメーション監督
- 2月12日 - 花山佳子、女優
- 2月13日 - 青島利幸、放送作家・脚本家・作詞家
- 2月15日 - 松浦英信、元プロ野球選手
- 2月17日 - 服部真湖、タレント
- 2月17日 - オリヴィエ・シャルリエ、ヴァイオリニスト
- 2月18日 - 影山ヒロノブ、アニメソング歌手
- 2月18日 - 宮川彬良、作曲家
- 2月26日 - 増田隆宣、キーボーディスト、B'zのサポートメンバー
- 2月27日 - 徳永英明、歌手
- 2月27日 - 遥洋子、タレント・作家・フェミニスト
- 2月27日 - ジェームズ・ウォージー、元バスケットボール選手
- 2月28日 - 田原俊彦、歌手、俳優
- 2月28日 - マーク・レイサム、政治家
3月[編集]
- 3月1日 - 隆三杉太一、元大相撲力士・小結、現・常盤山親方
- 3月3日 - 上田現、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー(+ 2008年)
- 3月4日 - 浅野温子、女優
- 3月4日 - 金子柱憲、プロゴルファー
- 3月8日 - 江川達也、漫画家
- 3月10日 - ショッカーO野、声優、イベントプロデューサー
- 3月10日 - マイク・バークベック、元プロ野球選手
- 3月12日 - 村井一男、元プロ野球選手
- 3月12日 - カネケヤキ(競走馬)、二冠馬(+ 1995年) 軽種馬の牝馬の日本長寿記録を保持
- 3月13日 - 島田雅彦、小説家
- 3月14日 - 斉藤とも子、女優
- 3月15日 - 岡本哲司、元プロ野球選手
- 3月15日 - ファビオ・ビオンディ、ヴァイオリニスト・指揮者
- 3月15日 - サビーネ・ベース、フィギュアスケート選手
- 3月19日 - いとうせいこう、小説家
- 3月20日 - 矢作芳人、調教師
- 3月21日 - ローター・マテウス、元サッカー選手
- 3月21日 - 城福浩、サッカー監督
- 3月23日 - 出光ケイ、スポーツキャスター
- 3月27日 - 松本孝弘、ミュージシャン
- 3月28日 - おかけんた、漫才師
- 3月28日 - グレン・デービス、元プロ野球選手
- 3月29日 - 鮎川麻弥、シンガーソングライター
- 3月31日 - 戸川純、女優
4月[編集]
- 4月1日 - くじら、声優
- 4月1日 - 高橋克実、俳優・タレント
- 4月1日 - 羽場裕一、俳優
- 4月2日 - シンザン(競走馬)、三冠馬(+1996年) 軽種馬の日本長寿記録を保持
- 4月3日 - エディ・マーフィー、俳優
- 4月3日 - ブラボー中谷、マジシャン
- 4月3日 - 小沢誠、元プロ野球選手
- 4月3日 - 千住真理子、ヴァイオリニスト
- 4月3日 - アンジェロ・ダリーゴ、飛行家・冒険家(+ 2006年)
- 4月5日 - 藤村雅人、元プロ野球選手
- 4月6日 - 石川晃、元プロ野球選手
- 4月6日 - 鈴木ケイザブロー、ラジオパーソナリティ
- 4月11日 - 角田信朗、格闘家
- 4月11日 - ときた洸一、漫画家
- 4月12日 - 長沼毅、科学者
- 4月13日 - 牛島和彦、元プロ野球選手
- 4月15日 - キャロル・W・グライダー、分子生物学者
- 4月16日 - 藤本貴久、元プロ野球選手
- 4月18日 - 松野行秀(ゴージャス松野)、タレント・プロレスラー・AV男優
- 4月18日 - フランコ・チェザリーニ、作曲家・指揮者
- 4月20日 - 阿部慶二、元プロ野球選手
- 4月21日 - 今井雅之、俳優
- 4月21日 - 千葉弥生、歌手(祐子と弥生)
- 4月21日 - 千葉祐子、歌手(祐子と弥生)
- 4月23日 - 佐藤治彦、経済評論家・ジャーナリスト
- 4月23日 - 北安博、元プロ野球選手
- 4月23日 - ピエルルイジ・マルティニ、元F1ドライバー
- 4月25日 - 長谷川裕一、漫画家
- 4月26日 - 栗山英樹、元プロ野球選手、プロ野球監督
- 4月26日 - 島本和彦、漫画家
- 4月26日 - 仲野和男、元プロ野球選手
- 4月29日 - 田中豊雪、ベーシスト
- 4月29日 - 立木文彦、声優
- 4月30日 - アイザイア・トーマス、NBA選手
5月[編集]
- 5月1日 - 笹木綾子、声優
- 5月5日 - 馳浩、プロレスラー・政治家
- 5月5日 - 渋谷哲平、俳優・歌手
- 5月5日 - 杉永政信、元プロ野球選手、審判
- 5月5日 - 春川正明、読売テレビ解説委員
- 5月6日 - ジョージ・クルーニー、俳優
- 5月9日 - T.AKIRA(フィンガー5)、歌手
- 5月9日 - 鶴田謙二、漫画家
- 5月10日 - 大石圭、作家
- 5月10日 - 藤あや子、演歌歌手
- 5月10日 - 白坂契、トレーナー
- 5月12日 - 渡辺徹、俳優
- 5月13日 - 佐渡裕、指揮者
- 5月13日 - デニス・ロッドマン、NBA選手
- 5月17日 - エンヤ、シンガーソングライター
- 5月20日 - ラルフ・ブライアント、元プロ野球選手
- 5月20日 - 高野光、元プロ野球選手(+ 2000年)
- 5月21日 - 野崎透、アニメのスペシャルコンセプター
- 5月24日 - 哀川翔、俳優
- 5月24日 - 真保裕一、小説家・脚本家
- 5月27日 - 内田強、元プロ野球選手
- 5月27日 - 岡島厚、元プロ野球選手
- 5月28日 - 辛島美登里、シンガーソングライター
- 5月30日 - キティ・カルザース、フィギュアスケート選手
6月[編集]
- 6月1日 - 佐藤誠一、元プロ野球選手
- 6月3日 - 黒田知永子、ファッションモデル
- 6月3日 - ホセ・トレンティーノ、元プロ野球選手
- 6月7日 - 手塚理美、女優
- 6月7日 - 岡崎郁、元プロ野球選手
- 6月7日 - 白井一幸、元プロ野球選手
- 6月9日 - マイケル・J・フォックス、俳優
- 6月9日 - アーロン・ソーキン、劇作家・脚本家・テレビプロデューサー
- 6月10日 - 岡本吉起、ゲームクリエイター
- 6月10日 - 長冨浩志、元プロ野球選手
- 6月11日 - 吉田康夫、元プロ野球選手
- 6月12日 - 高橋一彦、元プロ野球選手
- 6月13日 - 宮脇康之、俳優
- 6月14日 - 原秀則、漫画家
- 6月15日 - 岩崎良美、歌手
- 6月15日 - 田鎖博美、元プロ野球選手
- 6月15日 - 春やすこ、タレント
- 6月17日 - 山寺宏一、タレント・声優・俳優
- 6月17日 - ミッキー・ブラントリー、元プロ野球選手
- 6月18日 - 逆鉾昭廣、元大相撲力士・関脇、現・井筒親方
- 6月19日 - 神谷万丈、国際政治学者
- 6月22日 - 大坪幸夫、元プロ野球選手
- 6月22日 - 今村豊、競艇選手
- 6月23日 - みのや雅彦、フォークシンガー
- 6月23日 - 小松崎善久、元プロ野球選手
- 6月24日 - 清水圭、タレント
- 6月24日 - 井上由美子、脚本家
- 6月26日 - 鍋屋道夫、元プロ野球選手
- 6月27日 - 益荒雄広生、大相撲力士・関脇、現・阿武松親方
- 6月28日 - 遠藤憲一、俳優
- 6月28日 - 西岡良洋、元プロ野球選手
7月[編集]
- 7月1日 - ダイアナ妃、チャールズ英国皇太子の妃(+ 1997年)
- 7月1日 - カール・ルイス、陸上選手
- 7月4日 - 板沢峰生、元プロ野球選手(+ 1980年)
- 7月4日 - マーガレット・エドソン、劇作家
- 7月5日 - 日渡早紀、漫画家
- 7月6日 - 伊藤達也、政治家
- 7月8日 - 三谷幸喜、脚本家
- 7月10日 - 鴻野淳基、元プロ野球選手
- 7月10日 - 木村竹志、元プロ野球選手
- 7月13日 - 大槻東巳、物理学者
- 7月14日 - 斉藤慶子、女優・タレント
- 7月16日 - 高田博久、元プロ野球選手
- 7月16日 - 成田幸洋、元プロ野球選手
- 7月17日 - 加藤淳、デザイナー
- 7月18日 - 松原のぶえ、演歌歌手
- 7月18日 - アラン・パーデュー、元サッカー選手・サッカー指導者
- 7月19日 - 中田秀夫、映画監督
- 7月21日 - 藤田東吾、イーホームズ代表取締役社長
- 7月21日 - 安穂野香、ミュージシャン
- 7月21日 - ポール・デュシュネー、フィギュアスケート選手
- 7月25日 - ジャガー横田、女子プロレスラー
- 7月28日 - 桂銀淑、演歌歌手
- 7月30日 - ローレンス・フィッシュバーン、俳優
8月[編集]
- 8月2日 - 崔健、ミュージシャン
- 8月4日 - バラク・オバマ、アメリカ合衆国第44代大統領
- 8月4日 - 杉原徹、ミュージシャン
- 8月5日 - マイケル富岡、タレント
- 8月5日 - 藤吉久美子、女優・声優・ナレーター
- 8月8日 - DJ KOO、ミュージシャン
- 8月8日 - 久保田雅人、タレント・声優
- 8月9日 - ハイヒールリンゴ、お笑いタレント(ハイヒール)
- 8月9日 - 三木聡、映画監督
- 8月10日 - 梨本謙次郎、俳優
- 8月11日 - 手塚眞、映像作家
- 8月13日 - 近藤芳正、俳優
- 8月14日 - 安斎レオ、玩具プロヂューサー
- 8月16日 - 日野善朗、元プロ野球選手
- 8月17日 - 青柳隆志、学者・声優
- 8月17日 - 鈴木淳 - サッカー監督
- 8月18日 - ジャック・ハウエル、元プロ野球選手
- 8月19日 - 佐藤ゆかり、経済学者・政治家
- 8月19日 - よしだみほ、漫画家
- 8月22日 - 金田賢一、俳優
- 8月22日 - 田中学、元プロ野球選手
- 8月23日 - 高橋ひとみ、女優
- 8月24日 - 岡田美里、女優
- 8月24日 - 銚子利夫、元プロ野球選手
- 8月26日 - 下成佐登子、歌手
- 8月26日 - 西口宗宏、殺人犯
- 8月28日 - 城戸真亜子、画家・タレント
- 8月30日 - 所十三、漫画家
- 8月31日 - 杏里、シンガーソングライター
9月[編集]
- 9月2日 - 原哲夫、漫画家
- 9月2日 - 青羽美代子、声優
- 9月2日 - カルロス・バルデラマ、元サッカー選手
- 9月5日 - マルカンドレ・アムラン、ピアニスト
- 9月7日 - ジャン=イヴ・ティボーデ、ピアニスト
- 9月10日 - 栄村忠広、元プロ野球選手
- 9月10日 - 和泉実、高校野球指導者
- 9月14日 - 関根浩史、元プロ野球選手
- 9月18日 - 中井貴一、俳優
- 9月18日 - ジェームズ・ギャンドルフィーニ、俳優(+ 2013年)
- 9月19日 - 高橋美紀、声優
- 9月21日 - 清川栄治、元プロ野球選手
- 9月24日 - ジョン・ローガン、脚本家・劇作家
- 9月25日 - 清水治美、元プロ野球選手
- 9月25日 - トレイシー・ウィルソン、フィギュアスケート選手
- 9月26日 - 歌野晶午、推理作家
- 9月26日 - 光石研、俳優
- 9月27日 - アンディ・ラウ、香港の俳優・歌手
10月[編集]
- 10月2日 - 向井昭吾、ラグビー監督
- 10月3日 - 藤田浩雅、元プロ野球選手
- 10月4日 - 浅野妙子、脚本家
- 10月5日 - クラウディア・クリストフィクス=ビンダー、フィギュアスケート選手
- 10月6日 - 中居謹蔵、元プロ野球選手
- 10月6日 - 松田美由紀、女優・写真家
- 10月7日 - 佐々木倫子、漫画家
- 10月7日 - 鹿島忠、元プロ野球選手
- 10月7日 - 日高逸子、競艇選手
- 10月8日 - 岩切英司、元プロ野球選手
- 10月9日 - 永田利則、元プロ野球選手
- 10月14日 - 熊谷真菜、生活文化研究家
- 10月17日 - 賀来千香子、女優
- 10月20日 - 富沢美智恵、声優
- 10月21日 - 唐沢なをき、漫画家
- 10月22日 - 石橋貴明、タレント
- 10月23日 - 粂井高雄、発明家
- 10月23日 - アンドニ・スビサレータ、元サッカー選手
- 10月24日 - 秋山裕靖、元山形放送アナウンサー
- 10月25日 - 石住昭彦、舞台俳優・声優
- 10月29日 - 山中潔、元プロ野球選手
- 10月30日 - 西島義則、競艇選手
11月[編集]
- 11月1日 - 中村弘道、元プロ野球選手
- 11月1日 - アン・ドノバン、バスケットボール選手・指導者
- 11月2日 - 滝口光則、元プロ野球選手
- 11月2日 - k.d.ラング、シンガーソングライター
- 11月4日 - 福田治男、高校野球指導者
- 11月7日 - 種ともこ、シンガーソングライター
- 11月11日 - 小川和弘、放火犯
- 11月12日 - ナディア・コマネチ、元体操選手
- 11月12日 - 石川寛美、女優・声優
- 11月12日 - 長嶋清幸、元プロ野球選手
- 11月12日 - エンツォ・フランチェスコリ、元サッカー選手
- 11月13日 - 長谷川雄啓、音楽ライター・ディスクジョッキー
- 11月14日 - 横見浩彦、トラベルライター
- 11月14日 - D・B・スウィーニー、俳優
- 11月15日 - 小早川毅彦、元プロ野球選手
- 11月18日 - 津田直士、作曲家、音楽プロデューサー
- 11月19日 - メグ・ライアン、女優
- 11月20日 - ピエール・エルメ、パティシエ・ショコラティエ
- 11月21日 - 川村万梨阿、声優
- 11月22日 - 金敷一美、元プロ野球選手
- 11月22日 - スティーヴン・ハフ、ピアニスト・作曲家・作家
- 11月23日 - 士郎正宗、漫画家
- 11月23日 - トマス・ツェートマイアー、ヴァイオリニスト・指揮者
- 11月27日 - 金秀吉 、映画監督・脚本家
- 11月28日 - 小木茂光、俳優
12月[編集]
- 12月4日 - 茶風林、声優
- 12月5日 - 松井孝夫、作曲家
- 12月11日 - 山岡勝、元プロ野球選手
- 12月13日 - 合田道人、作家、歌手
- 12月13日 - 池内ひろ美、評論家
- 12月15日 - 青山勝、俳優・声優
- 12月18日 - ブライアン・オーサー、フィギュアスケート選手
- 12月18日 - 塩川鉄也、政治家
- 12月18日 - 伍代夏子、演歌歌手
- 12月19日 - 香川伸行、元プロ野球選手
- 12月20日 - フレディ・スペンサー、元オートバイレーサー
- 12月24日 - 北川悦吏子、脚本家、映画監督
- 12月24日 - 島津悦子、演歌歌手
- 12月26日 - 川原和久、俳優
- 12月26日 - 仁村徹、元プロ野球選手
- 12月26日 - ジム・トレーバー、元プロ野球選手
- 12月27日 - 堤大二郎、俳優
- 12月29日 - 越前屋俵太、タレント
- 12月30日 - ベン・ジョンソン、陸上選手
死去[編集]
- 1月4日 - エルヴィン・シュレーディンガー、物理学者(* 1887年)
- 1月10日 - ダシール・ハメット、推理作家(* 1894年)
- 1月14日 - バリー・フィッツジェラルド、俳優(* 1888年)
- 1月16日 - 3代目桂三木助、落語家(* 1902年)
- 1月16日 - 古川緑波、コメディアン(* 1903年)
- 1月17日 - パトリス・ルムンバ、コンゴ独立運動の指導者・首相(* 1925年)
- 1月28日 - 伊藤晴雨、画家(* 1882年)
- 2月13日 - 村松梢風、小説家(* 1889年)
- 2月15日 - マリベル・ビンソン、フィギュアスケート選手(* 1911年)
- 2月16日 - 齊藤知一郎、実業家・大昭和製紙創業者(* 1889年)
- 2月20日 - パーシー・グレインジャー、作曲家・ピアニスト(* 1882年)
- 2月21日 - 下中弥三郎、実業家・平凡社創業者(* 1878年)
- 2月21日 - 赤木圭一郎、俳優(* 1939年)
- 3月1日 - 林桂、元陸軍中将(* 1879年)
- 3月3日 - パウル・ウィトゲンシュタイン、ピアニスト(* 1887年)
- 3月8日 - トーマス・ビーチャム、指揮者(* 1879年)
- 3月8日 - 松平晃、歌手(* 1911年)
- 3月16日 - ヴァーツラフ・ターリヒ、指揮者(* 1883年)
- 4月5日 - 都築正男、医学者(* 1892年)
- 4月6日 - ジュール・ボルデ、細菌学者(* 1870年)
- 4月6日 - 金成マツ、ユーカラの伝承者として知られるアイヌ女性(* 1875年)
- 4月7日 - ヴァネッサ・ベル、画家・インテリアデザイナー(* 1879年)
- 4月9日 - ゾグー1世、元アルバニア国王(* 1895年)
- 4月18日 - 長田新、教育学者(* 1887年)
- 4月30日 - 朝潮太郎 (2代)、大相撲の力士・元大関(* 1879年)
- 5月3日 - 柳宗悦、思想家、民芸運動家(* 1889年)
- 5月4日 - モーリス・メルロー=ポンティ、思想家(* 1908年)
- 5月11日 - 小川未明、児童文学者(* 1882年)
- 5月13日 - ゲイリー・クーパー、俳優(* 1901年)
- 5月15日 - 佐々木千里、劇団主宰者(* 1891年)
- 5月16日 - 喜多村緑郎、俳優(* 1871年)
- 5月19日 - アーノルド・ゲゼル、心理学者(* 1880年)
- 5月21日 - 花井蘭子、女優(* 1918年)
- 6月1日 - 牧野良三、政治家(* 1885年)
- 6月6日 - カール・グスタフ・ユング、精神科医・心理学者(* 1875年)
- 6月9日 - 知里真志保、言語学者(*1909年)
- 6月23日 - 青野季吉、文芸評論家(* 1890年)
- 6月30日 - リー・ド・フォレスト、発明家・技術者(* 1873年)
- 7月1日 - ルイ=フェルディナン・セリーヌ、小説家(* 1894年)
- 7月2日 - アーネスト・ヘミングウェイ、小説家(* 1899年)
- 7月17日 - タイ・カッブ、プロ野球選手(* 1886年)
- 7月19日 - ポール・メリル、天文学者(* 1887年)
- 7月22日 - 森律子、女優(* 1890年)
- 7月23日 - 東久邇成子、昭和天皇第一皇女(* 1925年)
- 7月28日 - 大藤信郎、アニメーション作家(* 1900年)
- 7月28日 - 外村繁、小説家(* 1902年)
- 8月5日 - 北れい吉、思想家・政治家(* 1885年)
- 8月8日 - 梅蘭芳、京劇俳優(* 1894年)
- 8月14日 - クラーク・アシュトン・スミス、ファンタジー小説家(* 1893年)
- 8月20日 - パーシー・ブリッジマン、物理学者(* 1882年)
- 8月26日 - ヴラディーミル・ソフロニツキー、ピアニスト(* 1901年)
- 9月10日 - ウォルフガング・フォン・トリップス、F1ドライバー(* 1928年)
- 9月12日 - 麻生豊、漫画家(* 1898年)
- 9月18日 - ダグ・ハマーショルド、第2代国際連合事務総長(* 1905年)
- 9月20日 - アンジェイ・ムンク、映画監督(* 1929年)
- 9月21日 - 宇野浩二、小説家(* 1891年)
- 10月3日 - 田中都吉、外交官(* 1877年)
- 10月11日 - チコ・マルクス、コメディアン・マルクス兄弟(* 1887年)
- 10月11日 - 片山敏彦、詩人・文学研究者(* 1898年)
- 10月19日 - セルヒオ・オスメニャ、第4代フィリピン大統領(* 1878年)
- 10月21日 - カール・コルシュ、マルクス主義理論家(* 1886年)
- 10月29日 - 長与善郎、作家・劇作家(* 1888年)
- 11月3日 - 伊藤道郎、ダンサー(* 1893年)
- 11月15日 - 竹田敏彦、劇作家・小説家(* 1891年)
- 11月17日 - 森田素夫、小説家(* 1911年)
- 11月20日 - 小倉正恒、住友財閥第六代総理事・元国務大臣・大蔵大臣(* 1875年)
- 11月28日 - 津村謙、歌手(* 1923年)
- 12月4日 - 津田左右吉、歴史学者(* 1873年)
- 12月6日 - フランツ・ファノン、思想家(* 1925年)
- 12月7日 - 葛原しげる、童謡詩人・童話作家(* 1886年)
- 12月9日 - アルベルト・ブロッホ、画家・翻訳家(* 1882年)
- 12月20日 - 風見章、政治家(* 1886年)
- 12月25日 - 矢内原忠雄、経済学者・元東京大学総長(* 1893年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ロバート・ホフスタッター、ルドルフ・メスバウアー
- 化学賞 - メルヴィン・カルヴィン
- 生理学・医学賞 - ゲオルグ・フォン・ベケシ
- 文学賞 - イヴォ・アンドリッチ
- 平和賞 - ダグ・ハマーショルド