「フジニュースネットワーク」の版間の差分
Antonium an (トーク | 投稿記録) (/* 外部リンクカテゴリ追記) |
(-カービィ) |
||
(6人の利用者による、間の8版が非表示) | |||
96行目: | 96行目: | ||
==海外支局== | ==海外支局== | ||
− | {{ | + | {{節stub2}} |
===概要=== | ===概要=== | ||
*名目上全支局は[[フジテレビ]]が開設していることになっているが、実際は「FNN基金」を元に加盟局で開設・運営を分担している。 | *名目上全支局は[[フジテレビ]]が開設していることになっているが、実際は「FNN基金」を元に加盟局で開設・運営を分担している。 | ||
192行目: | 192行目: | ||
*[[FNNスーパータイム]](1984年10月 - 1997年3月) | *[[FNNスーパータイム]](1984年10月 - 1997年3月) | ||
*[[FNNニュース555 ザ・ヒューマン]](1997年4月 - 1998年3月) | *[[FNNニュース555 ザ・ヒューマン]](1997年4月 - 1998年3月) | ||
− | *[[FNNスーパーニュース]](1998年4月 - ) | + | *[[FNNスーパーニュース]](1998年4月 -2015年3月 ) |
;土曜日 | ;土曜日 | ||
214行目: | 214行目: | ||
===20:54~21:00=== | ===20:54~21:00=== | ||
*FNNニュース&明日の天気( - 1998年3月) | *FNNニュース&明日の天気( - 1998年3月) | ||
− | *[[FNNレインボー発]](1998年4月 - | + | *[[FNNレインボー発]](1998年4月 - 2014年3月) |
===最終版=== | ===最終版=== | ||
226行目: | 226行目: | ||
*ニュース最終版/FNN DATE LINE(1988年4月 - 1990年3月) | *ニュース最終版/FNN DATE LINE(1988年4月 - 1990年3月) | ||
*[[FNN NEWSCOM]](1990年4月 - 1994年3月) | *[[FNN NEWSCOM]](1990年4月 - 1994年3月) | ||
− | *[[ニュースJAPAN]](1994年4月 - ) | + | *[[ニュースJAPAN]](1994年4月 -2015年3月 ) |
+ | |||
;土曜日 | ;土曜日 | ||
*ニュース対談( - 1966年9月) | *ニュース対談( - 1966年9月) |
2021年4月10日 (土) 14:52時点における最新版
フジニュースネットワーク(Fuji News Network、略称:FNN)とは、フジテレビジョン系列28局によるニュースネットワークである。加盟局数はNNN(日本テレビ系列)・JNN(TBS系列)についで3番目である。
目次
概要[編集]
1966年10月に発足。初期のネットはフジテレビの他、仙台放送、東海テレビ、関西テレビ、広島テレビ(現:NNN系列)、日本海テレビ(現:NNN系列)、テレビ西日本の6局だった。
元々フジテレビのニュースは、共同通信社やNHK、フジテレビ、日本教育テレビ(NETテレビ。現在のテレビ朝日)ならびに地方民放テレビ各局が共同で設立した共同テレビジョンニュース社(現在の共同テレビジョン)からニュース番組・「共同テレニュース」を購入する事で対処する事となっていた。まもなく、NHKやNETが抜けた事で全国向け発局がフジテレビに決まったため、事実上共同テレニュースはフジ系列のニュース番組としてスタートした。共同テレビがニュースを制作して、放送する各局がその番組を購入することで制作費を回収する方法を採ったが、やがてJNNと同様に各局がニュースを直接制作し、全国ニュースを共同制作する事に変更することとなり、FNNが結成された。
現在はフルネット局26局、クロスネット局2局(テレビ大分、テレビ宮崎)が加盟している。 FNNの基幹局はフジテレビ、北海道文化放送、仙台放送、テレビ静岡、東海テレビ放送、関西テレビ放送、テレビ新広島、テレビ西日本の以上8局。
海外支局はフジテレビジョンを中心に関西テレビ放送、東海テレビ放送、テレビ静岡、テレビ西日本など基幹局が設置し、ネットワーク基金などを用いて維持している。
これとは別に、番組供給を目的としたネットワークとしてフジネットワーク(Fuji Network System:FNS)がある。
FNN加盟局[編集]
エリア | 略称 / ID | 社名 | 備考 | 記号 |
北海道 | uhb 8 | 北海道文化放送 | 1972年4月開局から。 発足から1970年まではフジの直接取材地域で、1970年からフジテレビが札幌支局を開設して報道取材をしていた。 なお、当時、フジの番組を多くネットしていた札幌テレビ放送はFNSのみに加盟していた。 |
■ |
青森県 | なし | フジテレビが取材(青森支局が存在する)。場合により北海道文化放送・仙台放送が取材することがある。 当初は青森テレビが加盟予定だった。(ANN/JNN(準系列局扱い)→JNN) | ||
岩手県 | mit 8 | 岩手めんこいテレビ | 1991年4月開局から。 青森県八戸市に八戸支局があるが、これは取材拠点というよりも営業拠点であり、青森県南部地方の広い範囲で岩手めんこいテレビが見られていることが関係している。 |
|
宮城県 | OX 8 | 仙台放送 | 1970年9月まではNNN/ANNとのトリプルクロスネットだった。 | ■ |
秋田県 | AKT 8 | 秋田テレビ | 1987年3月まではANNとのクロスネットだった。 | |
山形県 | SAY 8 | さくらんぼテレビジョン | 1997年4月開局から。 1970年4月(開局)から1993年3月まではYTS 山形テレビが加盟。 |
|
福島県 | FTV 8 | 福島テレビ | 1983年4月から(それまではJNNとのクロスネットによりFNSのみ加盟でFNNには参加せず)。 1970年4月(開局)から1971年9月まではFCT 福島中央テレビが加盟。 |
|
関東広域圏 | CX 8 | フジテレビジョン | キー局 | ★■ |
山梨県 | なし | フジテレビが取材(甲府支局が存在する) 当初はテレビ山梨が参加予定だった。(同局はJNNフルネットに変更) | ||
新潟県 | NST 8 | 新潟総合テレビ | 1981年3月まではNNN/ANNとのトリプルクロスネット、 1981年4月~1983年9月までANNとのクロスネットだった。 |
|
長野県 | NBS 8 | 長野放送 | ■ | |
静岡県 | SUT 8 | テレビ静岡 | ||
中京広域圏 | THK 1 | 東海テレビ放送 | ★■ | |
富山県 | BBT 8 | 富山テレビ放送 | 1993年12月31日まで、略称はT34であった。 | ■ |
石川県 | ITC 8 | 石川テレビ放送 | ||
福井県 | FTB 8 | 福井テレビジョン放送 | ||
近畿広域圏 | KTV 8 | 関西テレビ放送 | 準キー局 2007年4月、「発掘!あるある大事典2」の捏造事件で民放連から除名処分を受けた。 |
■ |
鳥取県 | TSK 8 | 山陰中央テレビジョン放送 | 1970年4月開局から。 1972年9月の山陰相互乗り入れまでは島根のみ取材。 なお、(山陰相互乗り入れ前の)鳥取の取材は、(FNN)発足から1972年9月まで、日本海テレビジョン放送(NKT)が取材を担当した。 |
|
島根県 | ||||
岡山県 | OHK 8 | 岡山放送 | 1969年4月開局から。 1979年3月の岡山・香川相互乗り入れまでは岡山のみ取材。 |
■ |
香川県 | ||||
広島県 | TSS 8 | テレビ新広島 | 1975年10月開局から。 発足から1975年9月まではHTV 広島テレビ放送が加盟。 |
|
山口県 | なし | 基本的に山口県はテレビ西日本が取材を担当し、山口県西部(周南市以西)と山口県北部(山陰方面)を主な取材区域とする。山口県東部(光市以東)はテレビ新広島が取材を担当する。 なお、テレビ山口はFNSのみに加盟(のちJNN協定により脱退)。(JNN/テレビ朝日(ANNには非加盟)/FNSトリプルクロス→JNN/FNSクロスネット時代は一貫してFNNに参加せず。) | ||
徳島県 | なし | 関西テレビが取材を担当 | ||
愛媛県 | EBC 8 | テレビ愛媛 | ■ | |
高知県 | KSS 8 | 高知さんさんテレビ | 1997年4月開局から。 当初は1970年4月開局のテレビ高知が参加予定だったが、JNNフルネット局として開局したため、設置に年数がかかってしまった。 |
|
福岡県 | TNC 8 | テレビ西日本 | ||
佐賀県 | STS 3 | サガテレビ | ■ | |
長崎県 | KTN 8 | テレビ長崎 | 1990年9月までNNNとのクロスネットだった。 (※NNNフルネットの長崎国際テレビは予定より半年遅れて開局) |
|
熊本県 | TKU 8 | テレビ熊本 | 1982年3月までNNN/ANNとのトリプルクロスネット、 1982年4月~1989年9月までANNとのクロスネットだった。 |
■ |
大分県 | TOS 4 | テレビ大分 | NNN・NNSクロスネット局 | ■ |
宮崎県 | UMK 3 | テレビ宮崎 | NNN・ANNトリプルクロスネット局(ただしNNSには不参加) | ■ |
鹿児島県 | KTS 8 | 鹿児島テレビ放送 | 1982年9月までNNN/ANNとのトリプルクロス、 1982年10月~1994年3月までNNNとのクロスネットだった。 |
|
沖縄県 | OTV 8 | 沖縄テレビ放送 | 正式加盟は1972年5月15日 1969年4月の加盟まではNHKを含めたオープンクロスだった。 |
■ |
海外支局[編集]
概要[編集]
- 名目上全支局はフジテレビが開設していることになっているが、実際は「FNN基金」を元に加盟局で開設・運営を分担している。
- また記者の派遣は、実際の開設局以外からも行われている。
- 以下2024年11月現在で、(局名)は実際の開設・運営局。
- 2000年前半まで、テレビ新広島のシドニー支局があったが、現在は廃止した。
アジア・大洋州[編集]
- FNNソウル支局(フジテレビ)…韓国文化放送本社内に開設。仙台放送からも記者派遣
- FNN北京支局(東海テレビ)
- FNN上海支局(関西テレビ)
- FNNクアラルンプール支局(フジテレビ)…関西テレビからも記者派遣
- FNNバンコク支局(テレビ西日本)…テレビ西日本がヨーロッパに開設していた支局が閉鎖されたことに伴う代替措置。
アフリカ[編集]
- FNNカイロ支局(フジテレビ)
ヨーロッパ・旧ソ連[編集]
- FNNモスクワ支局(フジテレビ)…北海道文化放送からも記者派遣
- FNNベルリン支局(フジテレビ)…関西テレビからも記者派遣
- FNNパリ支局(フジテレビ)…関西テレビからも記者派遣
- FNNロンドン支局(テレビ静岡)
アメリカ合衆国[編集]
ネットニュースの移り変わり[編集]
随時[編集]
朝[編集]
- 平日
- 不明( - 1966年9月)
- FNNテレビ朝刊(1966年10月 - 1975年9月)
- FNNニュース7:30(1975年10月 - 1977年3月)
- FNNテレビ朝刊(1977年4月 - 1982年3月)
- FNNモーニングワイド ニュース&スポーツ(1982年4月 - 1986年3月)
- FNNモーニングコール(1986年4月 - 1990年3月)
- 朝駆け第一報! FNN(1990年4月 - 1991年4月)
- FNN World Uplink(1991年4月 - 1993年3月)
- FNN おはよう!サンライズ(1993年4月 - 1994年3月)
- めざましテレビ(1994年4月 - )
- 土曜日
- 不明( - 1966年9月)
- FNNテレビ朝刊(1966年10月 - 1989年3月)
- 産経テレニュースFNN(1989年4月 - 1997年3月)
- めざましテレビ週末号(1997年4月 - 1998年3月)
- 土曜一番!花やしき(1998年4月 - 2000年3月)
- FNNニュース(2000年4月 - 2003年9月)
- めざましどようび(2003年10月 - )
- 日曜日
- 不明( - 1966年9月)
- FNNテレビ朝刊(1966年10月 - 1989年3月)
- 産経テレニュースFNN(1989年4月 - )
昼[編集]
- 平日
- 不明( - 1966年9月)
- 産経テレニュースFNN(1966年10月 - 1975年3月)
- FNNニュース12:00(1975年10月 - 1977年3月)
- 産経テレニュースFNN(1977年4月 - 1982年3月)
- FNNニュースレポート11:30(1982年4月 - 1987年9月)
- FNNスピーク(1987年10月 - )
- 土曜日
- 不明( - 1966年9月)
- 産経テレニュースFNN(1966年10月 - 1992年3月)
- FNNスピーク(1992年4月 - )
- 日曜日
- 産経テレニュースFNN(1966年10月 - )
午後(平日のみ)[編集]
- 不明( - 1966年9月)
- FNN奥さまニュース(1966年10月 - 1982年3月)
- 産経テレニュースFNN(1982年4月 - 1993年9月)
- FNNニュース(1993年10月 - 1994年9月)
- FNNニュース2:00(1994年10月 - 1995年9月)
- FNN Five to 4:00(1995年10月 - 1997年3月)
- FNNニュース3:50(1997年4月 - 1999年3月)
- FNNレインボー発(1999年4月 - 2000年3月)
- チャンネルα NEWS(2000年4月 - 2002年3月)
- F2 NEWS(2002年4月 - 2004年3月)
- F2-X NEWS(2004年4月 - 2005年3月)
- F2スマイル NEWS(2005年4月 - 2005年9月)
- レインボー発(2005年10月 - )
夕方[編集]
- 平日
- フジテレニュース→サンケイホームニュース( - 1966年9月)
- FNNニュース(1966年10月 - 1970年9月)
- FNNニュース6:30(1970年10月 - 1978年9月)
- FNNニュースレポート6:00(1978年10月 - 1984年9月)
- FNNスーパータイム(1984年10月 - 1997年3月)
- FNNニュース555 ザ・ヒューマン(1997年4月 - 1998年3月)
- FNNスーパーニュース(1998年4月 -2015年3月 )
- 土曜日
- フジテレニュース→サンケイホームニュース( - 1966年9月)
- FNNニュース(1966年10月 - 1970年9月)
- FNNニュース6:30(1970年10月 - 1975年9月)
- FNNテレビ土曜夕刊(1975年10月 - 1980年3月)
- FNNニュースレポート5:30(1980年4月 - 1985年3月)
- FNNスーパータイム(1985年4月 - 1997年3月)
- FNNニュース ザ・ヒューマン WEEKEND(1997年4月 - 1998年3月)
- FNNスーパーニュースWEEKEND(1998年4月 - )
- 日曜日
- 共同テレビ日曜夕刊→サンケイ新聞テレビ日曜夕刊( - 1966年9月)
- FNNテレビ日曜夕刊(1966年10月 - 1980年3月)
- FNNニュースレポート5:30(1980年4月 - 1985年3月)
- FNNスーパータイム(1985年4月 - 1997年3月)
- FNNニュース ザ・ヒューマン WEEKEND(1997年4月 - 1998年3月)
- FNNスーパーニュースWEEKEND(1998年4月 - )
20:54~21:00[編集]
- FNNニュース&明日の天気( - 1998年3月)
- FNNレインボー発(1998年4月 - 2014年3月)
最終版[編集]
- 平日
- ニュース対談( - 1966年9月)
- FNNニュース(1966年10月 - 1968年9月)
- FNNニュース最終版(1968年10月 - 1977年3月)
- FNNニュースレポート23:00(1977年4月 - 1987年3月)
- FNNニュース工場(1987年4月 - 1987年9月)
- FNN Date Line(1987年10月 - 1988年3月)
- ニュース最終版/FNN DATE LINE(1988年4月 - 1990年3月)
- FNN NEWSCOM(1990年4月 - 1994年3月)
- ニュースJAPAN(1994年4月 -2015年3月 )
- 土曜日
- ニュース対談( - 1966年9月)
- FNNニュース(1966年10月 - 1977年3月)
- FNNニュースレポート23:30(1977年4月 - 1987年3月)
- FNNニュース工場(1987年4月 - 1987年9月)
- FNN Date Line(1987年10月 - 1988年3月)
- ニュース最終版/FNN DATE LINE(1988年4月 - 1990年3月)
- FNN NEWSCOM(1990年4月 - 1994年3月)
- スポーツWAVE(1994年4月 - 1995年3月)
- FNNニュース最終版(1995年4月 - 1997年3月)
- ニュースJAPAN WEEKEND(1997年4月 - 2003年3月)
- すぽると!&ニュース(2003年4月 - 2004年9月)
- FNNニュース(2004年10月 - )
- 日曜日
- 不明( - 1966年9月)
- FNNニュース(1966年10月 - 1977年3月)
- FNNニュースレポート23:30(1977年4月 - 1987年3月)
- FNNニュース工場(1987年4月 - 1987年9月)
- FNN Date Line(1987年10月 - 1988年3月)
- ニュース最終版/FNN DATE LINE(1988年4月 - 1990年3月)
- FNN NEWSCOM(1990年4月 - 1994年3月)
- スポーツWAVE(1994年4月 - 1995年3月)
- FNNニュース最終版(1995年4月 - 1997年3月)
- ニュースJAPAN WEEKEND(1997年4月 - 2001年3月)
- FNN EZ!TV News(2001年4月 - 2003年3月)
- FNNニュース (2003年4月 - )
報道特別番組[編集]
選挙・台風・地震や、他に、大きな事件・事故の際に特別番組を編成、放送する。
国政選挙[編集]
開票状況を伝える特別番組を放送。出口調査などを駆使して早く、分かりやすく伝える。
地震・津波[編集]
震度3以上を観測した揺れについてはニュース速報(画面表示では「FNNニュース速報」、「FNN地震情報」となる 上下に横線あり)の形式で伝え、場合によっては市町村別震度も伝える。なお、FNN速報テロップの表示は関東ローカル地上波のほか、状況によってはBSフジ、CS放送のフジテレビ721・739でも表示されることがある。
規模が大きな地震については、長時間にわたって伝える。地震に伴う津波に関しても同様の措置をとる。
台風[編集]
台風時は、各局で編成されるため、すべての加盟局に向けた特別番組の放送は滅多にしない。又、通常のニュース・情報番組のなかで、番組の多くを台風情報に充てている。
その他[編集]
- 2002年度から毎年、各種報道ニュース番組のキャスター(または、フジテレビアナウンサー)が夏期休暇時にはFNN各局のアナウンサーが代行となる(かつては関西テレビより熱田敏弘、桑原征平、馬場鉄志ら局アナも参加)。
- かつては、NNNやANN(現在はBS朝日のニュースのみ)などのように取材した系列局のテロップ表示があったが、2005年春以後、表示そのものはJNN(TBSニュースバードでは2006年4月から表示されている)のように行われなくなった。
- 天気予報は基本的にメッシュ形式を取っているが、気温等の地名が出てくる画面は、系列局のない青森・山梨・山口は省かれていることが多い(それ以外の地名も省かれる場合がある)。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・フジニュースネットワークを利用して作成されています。変更履歴はこちらです。 |