「1953年」の版間の差分
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 |
年: | 1950年 1951年 1952年 1953年 1954年 1955年 1956年 |
|
西暦1953年(1953ねん)は、?曜日から始まる年。
目次
他の紀年法[編集]
- 干支:癸巳
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦:42年
- 朝鮮・韓国(月日は一致)
- 仏滅紀元:2495年~2496年
- イスラム暦:1372年4月14日~1373年4月24日
- ユダヤ暦:5713年4月14日~5714年4月25日
- 修正ユリウス日(MJD):34378~34742
- リリウス日(LD):135219~135583
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
できごと[編集]
- 1月10日 - 大洋と松竹の合併に伴い、セ・リーグは6球団制へ移行。
- 1月13日 - ヨシップ・ブロズ・チトーがユーゴスラビア大統領に就任。
- 1月28日 - 東京・銀座で風船に使用した水素ボンベが爆発。死者1名(銀座チョコレートショップ爆発火災)。
- 1月 - ダレスの巻き返し政策。
- 2月1日 - NHKが日本で初のテレビジョン本放送を東京で開始。
- 2月19日 - 別府市警察署事件。
- 3月14日 - 衆議院解散(バカヤロー解散)
- 3月21日 - 資生堂、「ドルックス オーソドックス(ノーマル)」発売。
- 3月24日 - 国際電信電話株式会社(KDD)設立
- 3月25日 - 東洋水産(当時:横須賀水産株式会社)設立
- 4月 - 永谷園(当時:永谷園本舗)設立
- 4月 - 大塚製薬工場、「オロナインH軟膏」発売。
- 4月19日 - 第26回衆議院議員総選挙投票(1955年1月24日解散(天の声解散))。
- 5月18日 - 旧二級国道が施行
- 5月18日 - 第16特別国会召集(8月10日閉会)。
- 6月17日 - 前日から東ベルリンで起きていた、市民による反東ドイツ政府デモがソ連軍に弾圧される(6月17日事件)。
- 6月18日 - アメリカ空軍のC-124輸送機が東京都小平市に墜落、死者129名(立川基地グローブマスター機墜落事故)。
- 6月19日 - ローゼンバーグ夫妻処刑(ローゼンバーグ事件)。
- 6月20日 - 中日球場のナイター設備が完成。
- 6月25日 - 岡山県加茂町の加茂中学校体育館にて映画を上映中に火災が発生し生徒ら13名焼死。
- 6月25日~29日 - 昭和28年西日本水害。九州地方を中心に758名の死者を出した集中豪雨が発生。
- 6月 - エジプト共和国宣言発表。
- 7月17日~18日 - 南紀豪雨(紀州大水害)。和歌山県を中心に死者・行方不明者1,046名を出した集中豪雨が発生。
- 7月26日 - モンカダ兵営を襲撃したキューバ革命記念日。
- 7月27日 - 朝鮮戦争の休戦成立。
- 7月 - ベリヤ・ソ連副首相逮捕(12月処刑)。
- 8月 - イラン政変
- 8月8日 - ソヴィエト連邦が水爆保有を発表。
- 8月8日 - ラズエズノイ号事件。
- 8月10日 - 静岡県三島市にある花火工場で爆発があり8名死亡、2名重傷。
- 8月14日〜15日 - 南山城豪雨。京都府南部を中心に死者105名。朝日新聞により日本で初めて「集中豪雨」の語が使用される。
- 8月28日 - 日本テレビ放送網(日本初の民間放送によるテレビ局)がテレビジョン本放送を開始。また日本で初めての放送事故が発生。
- 9月 - イタリア、ユーゴスラビアとトリエステ紛争。
- 9月27日 - 巨人が対阪神ダブルヘッダーに連勝し、3年連続セ・リーグ優勝(V3)。
- 10月1日 - 町村合併促進法施行。
- 10月16日 - 日本シリーズで巨人が南海を4勝2敗1分で下し、3年連続の日本一達成。
- 10月29日 - 第17臨時国会召集(11月7日閉会)。
- 11月21日 - ロンドン郊外で発見されたピルトダウン人、捏造と発覚。
- 11月30日 - 第18臨時国会召集(12月8日閉会)。
- 12月10日 - 第19国会召集(1954年6月15日閉会)。
- 12月17日 - 東急不動産設立。
- 12月25日 - 奄美群島が日本に返還。
- 12月 - 米英仏首脳のバミューダ会談。
- DNAの二重らせん構造が決定された。
- REM睡眠が発見される。
- 水俣湾周辺の漁村地区などで猫などの不審死が多数発生
芸術・文化・ファッション[編集]
- 1953年の文学
- 1953年のテレビ
- 1953年のラジオ
- この年も、日本各地で民放ラジオ局が次々と開局。
- 1953年のファッション
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月2日 - 二間瀬敏史、宇宙物理学者
- 1月3日 - 桑田健秀、バスケットボール選手・指導者
- 1月4日 - 井手無動 日本を代表する催眠・心理療法家
- 1月5日 - ジョージ・J・テネット、アメリカ中央情報局長官
- 1月6日 - マルコム・ヤング、ロックミュージシャン・AC/DCのメンバー
- 1月7日 - レスリー・マンドキ、ジンギスカンメンバー
- 1月8日 - ブルース・スーター、元メジャーリーガー
- 1月10日 - マイク・スターン、ジャズギタリスト
- 1月12日 - 池尾和人、経済学者
- 1月12日 - 橋本晃一、声優
- 1月12日 - テリー・ウィットフィールド、元プロ野球選手
- 1月17日 - 濱田金吾、ミュージシャン
- 1月21日 - ポール・アレン、マイクロソフト社の共同創業者
- 1月22日 - チョン・ミョンフン、指揮者
- 1月29日 - テレサ・テン、歌手(+ 1995年)
2月[編集]
- 2月2日 - ウラジミール・コバリョフ、フィギュアスケート選手
- 2月4日 - 山下達郎、シンガーソングライター
- 2月4日 - 寺田吉孝、元プロ野球選手
- 2月6日 - 高村薫、小説家
- 2月7日 - アンリ=アレックス・パンタル、調教師
- 2月11日 - ジェブ・ブッシュ、フロリダ州知事・ブッシュ大統領の弟
- 2月11日 - たいらいさお、歌手(3代目うたのおにいさん)
- 2月13日 - 栗本薫、小説家 (+2009年)
- 2月14日 - 鈴木キサブロー、作曲家
- 2月15日 - 永嶋勝美、写真家
- 2月19日 - クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル、アルゼンチン大統領
- 2月20日 - 四方田犬彦、比較文学者・映画史家・明治学院大言語文化研所長
- 2月23日 - 中嶋悟、F1レーサー
- 2月23日 - フレッド・クハウルア、元プロ野球選手
- 2月25日 - 坂田靖子、漫画家
- 2月28日 - ポール・クルーグマン、経済学者
- 2月28日 - 村下孝蔵、シンガーソングライター(+ 1999年)
- 2月28日 - 枡野俊明、禅僧・多摩美術大学環境デザイン学科教授、庭園デザイナー
3月[編集]
- 3月2日 - 北側一雄、公明党の政治家
- 3月3日 - ジーコ、元サッカー選手・元サッカー日本代表監督
- 3月4日 - ジェームス・スミス、プロボクサー
- 3月4日 - 魔夜峰央、漫画家
- 3月8日 - ジム・ライス、元メジャーリーガー
- 3月9日 - 北陣親方、元関脇麒麟児
- 3月12日 - 沢田ユキオ、漫画家
- 3月14日 - 平川滋子、現代美術家
- 3月14日 - ティモシー・アイルランド、元プロ野球選手
- 3月18日 - 吉松隆、作曲家
- 3月22日 - 米澤嘉博、漫画評論家(+2006年)
- 3月22日 - 笠間雄二、元プロ野球選手
- 3月26日 - ピーター・フランクル、数学者・大道芸人
- 3月27日 - 高中正義、ギタリスト
4月[編集]
- 4月1日 - 江戸アケミ、ミュージシャン(+ 1990年)
- 4月2日 - 吹石徳一、元プロ野球選手(近鉄)
- 4月2日 - ヘクター・クルーズ、元プロ野球選手
- 4月3日 - 間垣親方、第56代横綱2代目若乃花
- 4月3日 - 仁科亜季子、女優
- 4月3日 - Robert allen、ユアペディアの利用者
- 4月5日 - 潘恵子、声優
- 4月5日 - キム・アレン、元プロ野球選手
- 4月6日 - ジャネット・リン、フィギュアスケート選手
- 4月7日 - 甲斐よしひろ、ミュージシャン
- 4月7日 - 吉田美奈子、ミュージシャン
- 4月8日 - 萩原流行、俳優
- 4月11日 - アンドリュー・ワイルズ、数学者
- 4月12日 - 佐藤文男、元プロ野球選手
- 4月13日 - 鈴木俊一、自由民主党の政治家
- 4月21日 - 大町定夫、元プロ野球選手
- 4月23日 - 国広富之、俳優
- 4月28日 - 原ゆたか、児童文学作家・絵本作家・イラストレーター
5月[編集]
- 5月1日 - 副島隆彦、評論家
- 5月2日 - ヴァレリー・ゲルギエフ、指揮者
- 5月2日 - ドミシアン・ンダイゼイエ、ブルンジの政治家
- 5月2日 - 佐々木信行、元プロ野球選手
- 5月3日 - 田村政雄、元プロ野球選手
- 5月3日 - 若林憲一、元プロ野球選手
- 5月4日 - 江原正士、俳優・声優
- 5月5日 - 天野滋、ミュージシャン(+ 2005年)
- 5月6日 - トニー・ブレア、イギリス首相
- 5月8日 - アレックス・ヴァン・ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
- 5月12日 - テーラー・ダンカン、元プロ野球選手(+ 2004年)
- 5月13日 - 鹿田淳史、彫刻家(+ 2003年)
- 5月13日 - 籔内佐斗司、彫刻家
- 5月14日 - 小森陽一、日本文学者・東大教授
- 5月14日 - ノロドム・シハモニ、カンボジア国王
- 5月14日 - 後藤寿彦、アマチュア野球指導者
- 5月15日 - ジョージ・ブレット、元メジャーリーガー
- 5月16日 - 北の湖親方、第55代横綱北の湖
- 5月16日 - ピアース・ブロスナン、俳優
- 5月16日 - 剣持節雄、元プロ野球選手
- 5月16日 - モニカ・ハジェット、ヴァイオリニスト
- 5月17日 - 島田陽子、女優
- 5月18日 - 中司得三、元プロ野球選手
- 5月19日 - 高橋裕、調教師
- 5月23日 - 赤坂憲雄、民俗学者
- 5月25日 - ダニエル・パサレラ、元サッカー選手
- 5月25日 - ガエターノ・シレア、元サッカー選手(+ 1989年)
- 5月29日 - ダニー・エルフマン、作曲家
- 5月29日 - マイク・デュプリー、元プロ野球選手
- 5月30日 - 庄司智久、元プロ野球選手
- 5月30日 - 岩井隆之、元プロ野球選手
6月[編集]
- 6月4日 - 小嶋進、実業家(ヒューザー社長)
- 6月4日 - リンダ・リングル、ハワイ州知事
- 6月6日 - 大河原栄、元プロ野球選手
- 6月8日 - レン・サカタ、元メジャーリーガー
- 6月9日 - 柏葉幸子、児童文学作家
- 6月12日 - 峯本達雄、元プロ野球選手
- 6月17日 - 定岡智秋、元プロ野球選手(南海)
- 6月19日 - 羽田耕一、元プロ野球選手(近鉄)
- 6月19日 - 飯田道朗、俳優・声優
- 6月20日 - シンディ・ローパー、アメリカ合衆国の歌手
- 6月20日 - 純アリス、日本の女優
- 6月24日 - 康珍化、作詞家
- 6月28日 - 福田功、元プロ野球選手
7月[編集]
- 7月2日 - 藤瀬史朗、元プロ野球選手
- 7月7日 - 研ナオコ、タレント・歌手
- 7月9日 - 稲垣潤一、ミュージシャン・歌手
- 7月10日 - 安藤しげき、漫画家(+ 1997年)
- 7月10日 - 憲仁親王妃久子、日本の皇族・高円宮憲仁親王の妃
- 7月11日 - レオン・スピンクス、プロボクサー
- 7月11日 - 行澤久隆、元プロ野球選手
- 7月12日 - 真弓明信、阪神タイガース監督
- 7月14日 - 岡田克也、政治家・民主党代表
- 7月17日 - 大野徹也、オペラ歌手・テノール
- 7月19日 - 中川昭一、政治家(+ 2009年)
- 7月19日 - 山川健一、小説家・ミュージシャン
- 7月20日 - 森口益光、元プロ野球選手
- 7月22日 - 水谷啓昭、元プロ野球選手
- 7月25日 - 鶴崎茂樹、元プロ野球選手
- 7月28日 - 嘉堂信雄、騎手
- 7月29日 - 大滝進矢、声優
- 7月30日 - 平沢隆好、元プロ野球選手
- 7月31日 - 岡崎友紀、女優
- 7月31日 - 古谷徹、声優
8月[編集]
- 8月4日 - 岩田雅人、アナウンサー
- 8月4日 - 梨田昌孝、北海道日本ハムファイターズ監督
- 8月7日 - 桑名正博、ミュージシャン・俳優
- 8月8日 - ナイジェル・マンセル、元F1レーサー
- 8月11日 - ハルク・ホーガン、プロレスラー
- 8月12日 - 山本雅夫、元プロ野球選手
- 8月16日 - 高木真一、元プロ野球選手
- 8月17日 - 木村広、元プロ野球選手
- 8月21日 - 関根勤、タレント
- 8月21日 - 円広志、歌手・作曲家・タレント
- 8月24日 - ルイス・サンチェ、元プロ野球選手(+ 2005年)
- 8月27日 - 坂本東一、ばんえい競走騎手
- 8月30日 - ロバート・パリッシュ、元バスケットボール選手
- 8月31日 - 小林よしのり、漫画家
9月[編集]
- 9月2日 - ダニー・グッドウィン、元プロ野球選手
- 9月5日 - 樋浦一帆、歌手
- 9月11日 - 山科親方、元小結大錦
- 9月15日 - 竹下景子、女優 TBS「クイズダービー」レギュラー解答者
- 9月18日 - 滝沢敏文、アニメーション監督
- 9月22日 - セゴレーヌ・ロワイヤル、政治家
- 9月25日 - リチャード・デービス、元プロ野球選手
- 9月29日 - ウォーレン・クロマティ、元プロ野球選手(巨人)
- 9月30日 - ダン・ゴンザレス、元プロ野球選手
- 9月30日 - ジェームス・ピータース、元プロ野球選手
10月[編集]
- 10月2日 - 岩崎和夫、元ラジオ関西アナウンサー
- 10月3日 - 永射保、元プロ野球選手
- 10月11日 - デヴィッド・モース、俳優
- 10月12日 - 大八木治、高校野球指導者
- 10月15日 - 河添房江、古代・中古文学研究家
- 10月16日 - パウロ・ロベルト・ファルカン、元サッカー選手・元サッカー日本代表監督
- 10月20日 - キース・ヘルナンデス、元メジャーリーガー
- 10月21日 - ホアン・アイケルバーガー、元メジャーリーガー
- 10月22日 - 三田村邦彦、俳優
- 10月22日 - 伊藤薫、作詞家・作曲家
- 10月24日 - 竹村拓、声優
- 10月26日 - 大屋好正、元プロ野球選手
- 10月27日 - 阿部敏郎、シンガーソングライター
- 10月28日 - 斉藤暁、俳優
11月[編集]
- 11月1日 - 阿川佐和子、エッセイスト・タレント
- 11月1日 - 石丸謙二郎、俳優・声優・ナレーター
- 11月1日 - 増元るみ子、北朝鮮による拉致被害者
- 11月1日 - ジーン・ダットサン、元プロ野球選手
- 11月2日 - 平田満、俳優
- 11月2日 - 渡部重十、地球物理学者・惑星科学者
- 11月3日 - ケイト・キャプショー、女優
- 11月10日 - ラリー・パリッシュ、元プロ野球選手(ヤクルト・阪神)
- 11月12日 - 大塚栄三郎、元板前・元騎手・調教助手
- 11月13日 - ヘンリエッテ・ハイヒェル、ジンギスカンメンバー
- 11月13日 - チャールズ・ティックナー、フィギュアスケート選手
- 11月14日 - ドミニク・ガルゾー・ド=ビルパン、フランスの外交官
- 11月14日 - イゴール・ボブリン、フィギュアスケート選手
- 11月15日 - 二宮至、元プロ野球選手
- 11月17日 - 春日昭之助、元プロ野球選手
- 11月17日 - 川原昭二、元プロ野球選手
- 11月22日 - 船田元、自由民主党の政治家
- 11月22日 - 岡義朗、元プロ野球選手
- 11月23日 - ヨハン・デ=メイ、作曲家
- 11月28日 - 大貫妙子、ミュージシャン
- 11月28日 - 松平健、俳優・歌手
- 11月28日 - 八木茂、元プロ野球選手
12月[編集]
- 12月3日 - パトリック・パットナム、元プロ野球選手
- 12月5日 - 小林幸子、歌手
- 12月5日 - 若菜嘉晴、元プロ野球選手(太平洋・クラウン・阪神・横浜大洋・日本ハム)
- 12月6日 - 車田正美、漫画家
- 12月7日 - 水谷新太郎、元プロ野球選手
- 12月8日 - キム・ベイシンガー、女優
- 12月8日 - 名取和彦、元プロ野球選手
- 12月9日 - 落合博満、中日ドラゴンズ監督
- 12月15日 - シャライ・アンドラーシュ、フィギュアスケート選手
- 12月21日 - 安斎肇、イラストレーター・デザイナー
- 12月21日 - アンドラーシュ・シフ、ピアニスト
- 12月22日 - 上田栄治、サッカー選手・監督
- 12月24日 - 坂元昭二、ギタリスト
- 12月28日 - 藤波辰爾、プロレスラー
- 12月28日 - シクスト・レスカーノ、元プロ野球選手
- 12月30日 - ゴンザレス三上、ギタリスト・ゴンチチメンバー
日付不明[編集]
没年・死去[編集]
- 1月2日 - 上杉憲章、米沢上杉家15代目当主(* 1876年)
- 1月4日 - 秩父宮雍仁親王、日本の皇族(* 1902年)
- 1月14日 - 鳥居龍蔵、考古学者・人類学者・民俗学者(* 1870年)
- 2月24日 - ゲルト・フォン・ルントシュテット、ドイツ国防軍の元帥(* 1875年)
- 2月25日 - 斎藤茂吉、歌人(* 1882年)
- 3月5日 - ヨシフ・スターリン、ソビエト連邦の指導者(* 1879年)
- 3月5日 - セルゲイ・プロコフィエフ、作曲家(* 1891年)
- 3月10日 - 峠三吉、詩人(* 1917年)
- 3月23日 - ラウル・デュフィ、画家(* 1877年)
- 3月28日 - ジム・ソープ、陸上・野球選手(* 1887年)
- 4月22日 - アーミン・ロイシュナー、天文学者(* 1868年)
- 4月29日 - モイズ・キスリング、画家(* 1891年)
- 5月14日 - 国吉康雄、画家(* 1889年)
- 5月16日 - ジャンゴ・ラインハルト、ギタリスト(*1910年)
- 5月18日 - 益田太郎、財界人・劇作家・音楽家・男爵(* 1875年)
- 5月28日 - 堀辰雄、小説家(* 1904年)
- 5月31日 - ウラジーミル・タトリン、画家・彫刻家・建築家・デザイナー・舞台美術家(* 1885年)
- 6月10日 - グジェゴシュ・フィテルベルク、ヴァイオリニスト・作曲家・指揮者(* 1879年)
- 6月18日 - 小室達、彫刻家(* 1899年)
- 6月23日 - アルベール・グレーズ、画家(* 1881年)
- 6月29日 - 幣原坦、歴史家・官僚・教育家(* 1870年)
- 7月7日 - 阪東妻三郎、俳優(* 1901年)
- 7月14日 - リヒャルト・フォン・ミーゼス、工学者(* 1883年)
- 7月29日 - リチャード・ピアース、航空工学者(* 1877年)
- 8月15日 - ルドウィッヒ・プラントル、物理学者(* 1875年)
- 9月1日 - ジャック・ティボー、ヴァイオリニスト(* 1880年)
- 9月3日 - 折口信夫、文学者(* 1887年)
- 9月7日 - 阿部信行、陸軍軍人・第36代内閣総理大臣(* 1875年)
- 9月15日 - エーリヒ・メンデルゾーン、建築家(* 1887年)
- 9月28日 - エドウィン・ハッブル、天文学者(* 1889年)
- 9月30日 - ルイス・フライ・リチャードソン、数学者・気象学者(* 1881年)
- 10月2日 - ジョン・マリン、画家・版画家(* 1870年)
- 10月7日 - エミール・フィラ、画家・彫刻家(* 1882年)
- 10月8日 - キャスリーン・フェリア、コントラルト歌手(* 1912年)
- 10月14日 - 徳田球一、日本共産党の指導者(* 1894年)
- 11月9日 - アブドゥルアズィーズ・イブン=サウード、初代サウジアラビア国王(* 1880年)
- 11月27日 - ユージン・オニール、劇作家(* 1888年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - フリッツ・ゼルニケ(オランダ)
- 化学賞 - ヘルマン・シュタウディンガー(ドイツ)
- 生理学・医学賞 - ハンス・クレブス(イギリス)、フリッツ・アルベルト・リップマン(アメリカ)
- 文学賞 - ウィンストン・チャーチル(イギリス)
- 平和賞 - ジョージ・C・マーシャル(アメリカ)