サントリー
サントリー株式会社 Suntory Limited
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
略称 | |
本社所在地 | 〒530-8203 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目1番40号 |
電話番号 | 06-6346-1131(番号案内) |
設立 | 1921年(大正10年)12月1日 (株式会社寿屋) |
業種 | 食料品 |
事業内容 | 飲料、食品、外食産業 |
代表者 | 佐治信忠(取締役社長) |
資本金 | 300億円 |
売上高 | 連結:1兆4,139億4,800万円 単独:7,970億1,900万円 (2006年12月期) |
総資産 | 連結:1兆2,398億3,600万円 単独:9,793億5,500万円 (2007年12月期中間) |
従業員数 | 連結:20,470名 単独:4,327名 (2007年6月30日現在) |
決算期 | 12月31日 |
主要株主 | 寿不動産(株) 89.33% サントリー持株会 4.51% (株)三菱東京UFJ銀行 1.00% (2007年6月30日現在) |
主要子会社 | サントリーフーズ(株) 100.0% (株)ダイナック 65.2% (株)ティップネス 71.4% 他 |
関係する人物 | 創業者鳥井信治郎 2代目社長佐治敬三 3代目社長鳥井信一郎 竹鶴政孝 |
外部リンク | www.suntory.co.jp |
特記事項: |
サントリー株式会社(Suntory Limited)は、大阪府大阪市北区堂島浜二丁目1番40号に本社を置く、洋酒、ビール、清涼飲料水の総合企業である。
概要[編集]
1899年に鳥井信治郎が鳥井商店を創業。1921年に壽屋(寿屋)を設立、1963年に現社名とする。サントリーの名がが初めて現れたのは商品名から。1929年4月、初めて発売したウイスキーに創業者鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。これは当時発売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽に見立ててサン(SUN)とし、これに鳥井の姓をつけて「SUN」「鳥井」、「サントリー」とした、ということになっている。「鳥井さん」を逆さにしてサントリーとしたという説も広まっているが、これは誤りである。
事業の主要な部分はアルコール飲料だが、1980年代以降清涼飲料においても一定の地位を築いた。
メインバンクは三和銀行→UFJ銀行→三菱東京UFJ銀行であり、旧三和グループ系の三水会及びみどり会にも加盟しているが、三井グループの広報を務める団体・三井広報委員会にも加盟しているため三井系の企業とみなされる事もある。
東証1部や大証1部、ニューヨーク証券取引所の上場企業と誤解されることがあるが、非上場大企業の代表として、上場の持株会社傘下を除き、従来から竹中工務店、佐川急便、ロッテ、大塚製薬、講談社、小学館、ジャニーズ事務所、バーニングプロダクション、敷島製パン、カルビー、サンヨー食品、ポーラ、ミツカン、ヤンマー、YKK、月桂冠、佐藤製薬、大日本除虫菊、ジェーシービー、ウィルコムと並び挙げられてきた。非上場の理由として「酒の醸造には時間がかかり、短期的な利益を要求される株式公開に馴染まない」、「株主に商品の味を左右されたくないから」または「直接的な利益に結びつかない文化事業のリストラを要求されるため」と言われている。佐治信忠は結果として「ビール事業が軌道に乗ったのも非公開だったから」と話している。社長は鳥井姓と佐治姓を名乗っているが、佐治姓は創業者鳥井信治郎の長男・吉太郎が早世のため、二男・佐治敬三が姻族の佐治家を承継した後に同社社長に就任したことによる。
1980年代後半からマーケティングや営業面での業績向上を目指すため、大阪にある本社は登記上だけ残した上で、実質的な本社業務は東京のお台場海浜公園駅そばにあるワールドヘッドクオーターズで執っている(ただしウイスキーのテイスティングやブレンドなどに関する事案はいわば機密事案であるため、山崎蒸溜所が近い大阪本社でおこなわれる)。
現在のコーポレート・スローガンは「水と生きる SunTORY」。過去には、「人と自然と響き会う SUNTORY」ということで「響」の文字をモチーフにしたロゴマークと提供クレジットも存在した。なお、響のマークは現在もサントリーのウイスキー瓶に付く蓋の部分にあしらわれている。さらに以前の提供番組でのクレジットの読みは「世界の名酒 サントリー」であった。
主たる事業[編集]
ウイスキー部門[編集]
京都府と大阪府の府境の大阪府三島郡島本町に山崎蒸溜所、南アルプス・山梨県北杜市白州町に白州蒸溜所を持ち、日本初の本格的なウイスキー「ホワイト」(発売当初の名は「白札」、1929年出荷開始)や、「サントリー角瓶」(発売当初の名は「十二年もの」、1937年出荷開始)をはじめ、「トリスウイスキー」(1919年出荷開始、1960年代「トリスを飲んでハワイへ行こう!!」が流行語に)、「サントリーローヤル」(1960年出荷開始)、「山崎」、「響」などを製造販売している。ウイスキー製造業者としては日本最大手である(2005年現在)。
2006年10月からはロシアの輸入販売代理店「VELD21社」を通して、ロシア市場で本格的にウイスキーの販売を開始する予定である。日本のウイスキーメーカーとしては初めてロシア市場に本格的に参入するものである。
マスターブレンダー[編集]
ビール・発泡酒事業[編集]
1928年に横浜市鶴見区の日英醸造(商標名「カスケードビール」)を買収して「新カスケードビール」を製造販売した。1930年、政治家田中義一の愛称にちなんで「オラガビール」と改称し、低価格競争を仕掛けたが、大手各社の反撃に遭い、1934年ビール事業からの撤退を余儀なくされる。
1967年に「純生」で大手三社が寡占状態のビール業界に再進出した。この時「純生」の商標登録を巡って他のビール会社との間で純生論争が展開された。1980年代末からのドライ戦争の只中に、麦芽100%ビール「モルツ」を発売し、以降同社の主力ビールとなる。CMでも、1980年代にペンギンのアニメCM、1990年にプロ野球OBで作られた球団「MALT'S」のCMで多く話題を提供する。永らくビール部門では黒字が出ていないと言われていたが、2004年に黒字化したと発表した。さらに翌2005年、「ザ・プレミアム・モルツ」がビールとして日本初のモンドセレクション最高金賞を受賞し、サッポロの「ヱビスビール」を中心とするプレミアムビール市場に一石を投じた。2006-2007年にも、モンドセレクション最高金賞を連続受賞(3年連続最高金賞受賞により「ハイ・クオリティ・トロフィー」を授与されている)。
1994年には格安の輸入ビールに対抗して、日本で初めて発泡酒「ホップス」を発売する。当初は「節税ビール」と呼ばれた時があったが、現在では完全に市民権を得ている。
2005年から、全てのビールを天然水仕込に変更した。 佐治敬三はビール業界に再進出した当時の経緯について、「洋酒が絶好調で作れば何ぼでも売れる状態。そんなことでは(=努力しなくても売れることに慣れれば)会社がやがて傾く。だからビールに再進出した」と語っている(1988年頃、NHKのインタビューによる)。
工場所在地[編集]
工場は東京都府中市、群馬県邑楽郡千代田町、京都府長岡京市、熊本県上益城郡嘉島町の4箇所。
ワイン事業[編集]
山梨県甲斐市と長野県塩尻市にワイナリーがある。このうち、甲斐市の登美の丘ワイナリーが事前予約制の工場見学ができる。塩尻市は見学不可。
清涼飲料水部門[編集]
「サントリーエード」「ウーロン茶」「NCAA」「伊右衛門」「なっちゃんシリーズ」に代表される清涼飲料水も製造販売し、日本有数の飲料会社となる。現在清涼飲料水販売部門の大半は子会社のサントリーフーズ(東京)に移管している。
- 黒烏龍茶 - 特定保健用食品
- スターバックス - スターバックス社と提携した、スターバックス店舗では売っていないチルドコーヒーである(缶ではない)。製造はタカナシ乳業に委託。2005年9月27日、シアトル(ラテ)とミラノ(エスプレッソ)の二銘柄を首都圏にて先行発売。発売と同時に爆発的にヒットしたため、エスプレッソは一時生産をラテに集約するため、生産・出荷中止となった。現在は中部・関西に販売地域を拡大。また、クァンディ(キャラメル)が2007年3月首都圏にて発売される(これも同様に4月、販売地域が中部・関西に拡大された)。
健康食品事業[編集]
主にセサミン(ゴマ由来の成分)や黒酢を使用したサプリメント商品を提供。また、これに関連したテレビ通販番組をいくつか持っている。
最近ではDHAを使用したサプリメント商品もラインナップに追加しているという。
レストラン事業[編集]
ファーストキッチンやプロント、サブウェイを東京や大阪などに展開している。また2008年1月17日、トンカツ惣菜店の「まい泉」を展開する井筒まい泉の買収を発表した。[1][2]
生花事業[編集]
1989年、サフィニア販売で進出。2002年にサントリー本体から事業を分割。子会社のサントリーフラワーズが引き継いでいる。世界初の青いバラ開発などが有名。詳しくはサントリーフラワーズの項を参照。
文化・社会活動[編集]
元社長・佐治敬三が文化活動に深い理解を示していたこともあり、日本屈指の音楽ホールとして知られるサントリーホールや、薩摩切子・江戸切子・エミール・ガレといったガラス工芸のコレクションで知られるサントリー美術館、近現代美術の収集で知られるサントリーミュージアム、音楽賞、文化財団などの社会・文化活動に熱心な企業としても知られている。Jリーグのオフィシャルスポンサー(1993~95年は前期ステージをサントリー・シリーズとして開催)を行っていることでもある。
- 愛鳥運動
- “Today Birds, Tomorrow Man”(「今日、鳥たちの身に起きていることは、明日は人間の問題になるかも知れない」の意)を掲げ、野鳥の保護に積極的に取り組み、「愛鳥キャンペーン」を展開している。
- 山梨の白州蒸溜所には「バード・サンクチュアリ」を併設、定期的に探鳥会を開催する等の活動を行っている。
- 1985年に開催されたつくば博では、パビリオン「燦鳥館」(さんとりーかん)を出展。愛鳥の精神をアピールした。
- 東北熊襲発言
- 元社長・佐治敬三による東北熊襲発言は文化人として知られていた佐治の教養と人格を疑われることになったと同時に自社の営業に大いにダメージを与えた。サントリーは東北と九州の両地区で激しい非難に晒され、特に東北地方では全てのサントリー製品が撤去されるほどの事態となった。宮城県がウイスキーの大消費地(全国で2位、1人あたりでは突出して1位)であったのもサントリーとしては大きなダメージであった。
代表的な銘柄[編集]
※清涼飲料水については、サントリーフーズを参照。
ビール・発泡酒[編集]
- ザ・プレミアム・モルツ
- モルトセレクション
- モルツ
- ダイエット生(発泡酒)
- MDゴールデンドライ(発泡酒)
- ゼロナマ(発泡酒)
- カールスバーグ(ライセンス生産)
第三のビール[編集]
- ジョッキ生(ビール風味アルコール飲料、「その他の醸造酒(発泡性)(1)」に分類)
- 金麦(ビール風味アルコール飲料、「リキュール(発泡性)(1)」に分類)
- スーパーブルー(ビール風味アルコール飲料、「リキュール(発泡性)(1)」に分類)
ビールテイスト飲料[編集]
- ファインブリュー
チューハイ[編集]
- -196℃
- まるごと凍結 レモン
- まるごと凍結 グレープフルーツ
- まるごと凍結 梅
- まるごと凍結 ぶどう
- まるごと凍結 ブラッドオレンジ
- まるごと凍結 白桃
- 日向夏(ひゅうがなつ、限定販売)
- 巨峰ヌーヴォー(11月6日~限定販売)
- カシスヌーヴォー(11月6日~限定販売)
- 糖類ゼロドライ レモン
- 糖類ゼロドライ グレープフルーツ
- プレミアムレモン(コンビニ限定)
- プレミアムグレープフルーツ(コンビニ限定)
- AWA'S(アワーズ)
- レモン
- グレープフルーツ
- ドライ(2008年3月25日~新発売)
- カロリ。
- 地中海レモン(旧:レモン)
- 地中海グレープフルーツ(旧:グレープフルーツ)
- 地中海オレンジ
- 地中海マスカット(2008年1月8日~限定販売)
- 白桃
- 巨峰
- ウメ
- アセロラ&ローズヒップ
- アロエ&マスカット
- クリスタルドライ
- クリスタルオレンジ
- クリスタルアップル
- サントリーチューハイ 沖縄シリーズ(沖縄産果汁・泡盛使用)
- 沖縄シークヮーサーチューハイ
- 沖縄アセローラチューハイ
- 沖縄パイナップルチューハイ
- スーパーチューハイ
- 淡麗レモン
- 淡麗グレープフルーツ
- サントリーチューハイ 烏龍茶割り
- サントリーチューハイ ドライ
カクテル[編集]
- カクテルカロリ。
- ソルティードッグ
- カシスオレンジ
- ベリーミックス スプモーニ
- スクリュードライバー
- ファジーネーブル
- 柚子モスコーミュール
- マンゴーピーチ
- ライチグレープフルーツ
- カシスヌーヴォー(2007年11月6日~数量限定)
- ホワイトピーチベリーニ(2007年12月4日~冬季限定)
- フレンチ キス(2007年12月4日~冬季限定)
- 銀座カクテル
- メロン
- マンゴ
- ピーチ
- グレープ
- グレープフルーツ
- とっておき果実のお酒
- 山梨産の巨峰酒
- 福島産の白桃酒
- 北海道産の夕張メロン酒
- ザ・カクテルバーコンクタイプ
- ジントニック
- モスコミュール
- ソルティードッグ
- カシスソーダ
- ピーチフィズ
- マカディア スパークリング
- ちゅらディア スパークリング
- ルジェカシス オレンジ
- ヨーグリート スパークリング
- スカイブルー
焼酎・泡盛[編集]
- サントリー樹氷(1978年から発売され続けるロングセラー商品。現在はスーパー樹氷とお得用サイズの大樹氷の2種類がある)
- 鏡月 (韓国焼酎)
- それから
- 本格焼酎「八重丸」
- ニュースタイル焼酎 「上海スタイル」
- むぎのか
- 壱岐焼酎「壱乃國」 - 壱岐の華が製造元。
- 球磨焼酎「花」 - 福田酒造商店が製造元。
- ジャスミン焼酎「茉莉花(まつりか)」
- やわらか焼酎「はないも」
- いも焼酎「黒丸」 - 濱田酒造が製造元。
- すだち酎<NOUVELLE(ヌーヴェル)>
- そば焼酎「神楽の舞」 - 神楽酒造が製造元。
- 本場泡盛「美ら島」 - 新里酒造が製造元。
- 本場泡盛「天龍蔵」 - 瑞穂酒造が製造元。
ウイスキー[編集]
モルト・ウイスキー[編集]
- 膳
- 和食にも合う淡麗旨口の晩酌ウイスキー。
- サントリーピュアーモルトウイスキー
- シングルモルトウイスキー
- 山崎50年
- 山崎25年
- 山崎18年
- 2005年にサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SWSC)2005で最優秀賞を受賞した。2006年に第37回インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションのウイスキー部門(スコッチを除く)で最高賞を受賞した。
- 山崎12年
- 2003年にインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2003で金賞を受賞した。
- 山崎10年
- 白州18年(2006年3月7日発売)
- 白州12年
- 白州10年
ブレンデッド・ウイスキー[編集]
- サントリー角瓶(角瓶・白角・黒43°)
- 1937年発売のサントリーのウイスキーの代表。名称は容器の形状に由来している。
- 三四郎
- コンセプトは「のどごし爽快ウイスキー三四郎」。
- トリスウイスキー(トリス・スクエア・ブラック)
- コンセプトは「うまい、安い」。
- レッド
- 無頼派
- ホワイト(ホワイト・スーパークリーン)
- 北杜50.5°
- オールド
- オールド43°
- ザ・サントリーオールド
- リザーブ
- スペシャルリザーブ12年
- ローヤル
- ローヤル15年ゴールドラベル
- ローヤルプレミアム15年
- ローヤル12年
- 響(響30年・響21年・響ゴールドラベル・響・響50.5(ゴーマルゴ)(2004年5月11日発売))
- サントリーが通常販売しているウイスキーの中でもっとも高額な製品。創業90周年を記念して発売される。酒齢17年以上のモルトと酒齢17年以上のグレーンとをブレンドしている。ブラームスの「交響曲第1番」をイメージして作られた。
- 膳丸
- 和食に合うウイスキーとして2005年に発売される。
過去に発売されたウイスキー一覧[編集]
- ローハイド
- サントリーゴールド
- サントリーインペリアル
- サントリーQ
- サントリー21
- サントリーリザーブ・シルキー
- サントリークラシック
- OLD CLUB HOUSE
- サントリーコブラ
- 1980年代発売。容量は1000mlとラベルに大きく表記され、正面にアメリカン・コミック風のイラストが描かれていた。平らなカタチのボトルで、この製品も当時の酒税法にもとづき、2級表記になっている。
- サントリーエルク
- サントリークレスト12年
- Smokey&Co.(スモーキー&カンパニー)
- 1991年に新タイプのウイスキーとして発売される。5匹の笑う犬が描かれたラベルが特徴。金色ラベルのナチュラルメロウ、臙脂色のラベルのスーパースモーキー、緑のボトルのファインミントの3種類が存在した。
- サントリー冷撰洋酒
ブランデー[編集]
国産のほか、フランス産のコニャックやアルマニャックといった高級ブランデー、スペイン産ブランデー、またカルヴァドスやグラッパといった輸入のブランデー系蒸留酒も販売している。ここでは、国産のサントリーブランドのブランデーのみを挙げる。
- サントリー V.O
- サントリー V.S.O
- サントリー V.S.O.P(デキャンタ/フロスティボトル/スリムボトル)
- サントリー X・O(スーパーデラックス/デラックス/スリムボトル)
- サントリー X・O SILKY
- サントリー V.S.O.P SILKY
ワイン[編集]
- レゼルブワイン
- 赤玉スィートワイン(赤・白)
健康食品[編集]
- セサミンEプラス
- DHA&EPA+セサミンE
- ローヤルゼリー+セサミンE
- プロポリス+セサミンE
- アラビタ
- グルコサミン&コンドロイチン
- CoQ10+セサミンE
- マカ 冬虫夏草配合
- 青汁
- 鹿角霊芝
- コラーゲン
- クロレラ
- ブルーベリー
- イチョウ葉
- ノコギリヤシ+セサミンE
- 胡豆昆発酵粒
- diet's[ダイエッツ]
- diet's BB[ダイエッツ BB]
- 火棘
- 大豆イソフラボン+亜麻リグナン
- マルチ ビタミン&ミネラル
- カルシウム&マグネシウム
- 黒酢にんにく
- 青汁ゴーヤ
- ビフィズス菌+キシロオリゴ糖
- 甜茶400
- ゴマペプ茶
その他[編集]
- ハーゲンダッツ®アイスクリームシリーズ
過去にあった代表的な銘柄[編集]
※清涼飲料水については、サントリーフーズを参照。
ビール[編集]
- 冴
- ダイナミック
- ライツ
- ビターズ
- 大地と水の恵み
発泡酒[編集]
- 麦の香り
- 炭濾過 純生
- ホップス
- ホップス ドライ
- スーパーホップス
- スーパーホップス マグナムドライ(後に<スーパー>マグナムドライに)
- <スーパー>マグナムドライ(後にマグナムドライ→MDゴールデンドライに)
- マグナムドライ(後にMDゴールデンドライに)
- MD爽快仕込
- 風呂あがり<生>
第三のビール[編集]
- 麦風(ばくふう)(麦芽100%ビールを麦焼酎で割ったビール風味アルコール飲料。小売価格が既存の発泡酒の小売価格とほとんど変わらなかったため1年足らずで販売終了。ちなみにこれの源流にあたるのが後述の「ビーハイ」である)
- キレ味<生>(ビール風味アルコール飲料。主原料に麦芽を含む麦(大麦、小麦)の代わりにとうもろこしを用いる。後発の「ジョッキ<生>」シリーズに取って代わられた)
- 「ジョッキ<生>」シリーズの限定商品
- 「ジョッキ<黒>」
- 「ジョッキ<淡麗>」
- 「ジョッキ<淡旨(あわうま)>」
- 「ジョッキ<夏辛(なつから)>」
- 「ジョッキ<濃旨(こいうま)>」
- 「ジョッキ<春旨(はるうま)>」
チューハイ(一部ブランド名のみ)[編集]
- サントリータコハイ(1983年発売。当初は200ml缶でも販売されていたが、末期には1000ml瓶のみで販売されていた)
- レモン
- グレープフルーツ
- ぶどう
- 梅
- ビーハイ(1984年発売。その名のとおりビールを焼酎で割った商品で、今日の第三のビールのルーツといえる商品)
- ダブル搾り
- レモンダブル
- グレープフルーツダブル
- 桃ダブル
- 葡萄ダブル
- 林檎ダブル
- 清涼感
- アイスチューハイ
- 青春チューハイ
- スーパーチューハイ スパークリング・ロワイヤル
- サントリー烏龍チューハイ
- 樹氷チューハイ
カクテル(ブランド名のみ)[編集]
- カクテルバー
- カクテルバーCB
- カクテルバー<CAN>
- スーパーカクテルバー
- 2007年の「カクテルバーCB ソルティードッグ/スクリュードライバー」の生産終了に伴い、カクテルバーシリーズ13年の歴史に幕を閉じた(但しカクテルバーのコンクタイプは2008年現在も生産されている)。
- ザ・グレートカクテルズ
- スーパーリッキー(1994年に350ml缶で発売。ジンベースとウォッカベースの2種類が存在した)
- 果実酒房(1996年に200mlボトルで発売。梅酒・あんず酒・すもも酒の3種が存在した。現在は1.8Lのコンクタイプでのみ販売されている)
- ビアカクテル(同じく1996年に発売。発売当時はベリー&ビア・レモン&ビア・ジンジャー&ビアの3種類で発売され、1996年10月にライム&ビア・オレンジ&ビア、1997年3月にグレープフルーツ&ビア・アップル&ビアが追加された。尚、実際の品名は「発泡酒」であった)
- ヘルシー素材のお酒(1998年にアロエ・カリン・プルーンの3種で発売。2001年まで発売)
- すっきり酒(1999年3月に発売。桃・梅・杏の3種類。2000年秋ごろまで販売。)
- みずみずしいお酒(1999年4月発売。無炭酸で同社のミネラルウォーター「南アルプスの天然水(現:サントリー天然水<南アルプス>)」を使用したニアウォーター風の味付け。同社初の500mlペットボトル入りカクテルでフレーバーは桃・白ぶどう・ライチの3種類だった。2000年秋ごろまで販売。)
- カクテルパーラー
- カクテルラテ
- カシスハート
- H(アッシュ)(2000年に発売。クリアドライとスパイシーの2種類が存在した)
- アレックス
- グレープフルーツを発酵させたお酒シリーズ(グレフル/ピングレ/キョホグレ/ももグレ/レモグレ/カシグレ/ライグレ)
サントリーと広告[編集]
サントリーは創業時から広告に力を入れ、資生堂や松下電器産業などの企業とともに、非常に質の高い広告を展開してきた。創業者の鳥井信治郎も広告が好きだった。また開高健、山口瞳、柳原良平もサントリーの宣伝部に所属していた(前述の3名は後に独立し、サン・アドへ移行して、広告の企画立案ならびに、当時サントリーから発売されていたPR誌「洋酒天国」の編集を手掛ける)。戦前には片岡敏郎の手による赤玉ポートワインの広告が有名となり、戦後はテレビの普及とともにテレビCMも次々と名作を世に送り出した。「トリスを飲んでHAWAIIへ行こう!」や、京都の街を子犬が歩く姿を撮影したトリス、サミー・デイヴィスJr.のスキャットが話題となり、カンヌ国際広告祭でグランプリを受賞したサントリーホワイト、アルチュール・ランボーやアントニオ・ガウディやグスタフ・マーラーを題材にしたサントリーローヤル、アニメのペンギンが松田聖子の「SWEET MEMORIES」を歌ったサントリー缶ビール、椎名誠(彼とサントリーの結びつきは非常に強い)と猫が出演したサントリー生ビール、近年では長塚京三と田中裕子が出演して話題を集めた新オールドなど、今でも人々の記憶に残る広告ばかりである。
一部のCMについては白州蒸溜所内に併設された白州ウイスキー博物館のビデオ・ライブラリーや、電通本社にあるアド・ミュージアム東京で視聴が可能である。
2016年3月7日、ジャーナリスト佐藤昇による、サントリーウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団住吉会の副会長を出演させ、利益供与をしていた事実を糾弾する報道活動の結果、サントリーウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。
その他[編集]
- 本社ビルが完成した1971年より、夏場に屋上で「サントリービアガーデン」を営業しており、大阪の風物詩となっている。
- 伊豆急行が開業した頃、新商品発売記念行事の一環として「スコールカー」と名付けた食堂車1輌を同社に寄贈した。
- 1985年に茨城県筑波郡(現・つくば市)で開かれた科学万博-つくば'85に『燦鳥館』(サントリー館)を出展した。
- 日本生活協同組合連合会との提携により「コープ・ダイエット生」350ml缶を全国の生協へ供給している。内容は通常のダイエット生と同一であるが、缶や6本パックの包装に「co-op」のロゴが印字され、通常商品より少し安く販売されている。
- 渋谷公会堂の施設命名権を渋谷区から電通を介して2006年10月1日からの5年間4億2千万円で購入し「渋谷C.C.Lemonホール」となった。
- プレイステーション2のゲームソフト「龍が如く」・「龍が如く2」の作中では、サントリーの協賛により、サントリーの清涼飲料水及び酒が実名で販売されていて買うことが出来る。
関連企業・団体[編集]
企業[編集]
- 株式会社アドギア(港区:旧サン宣弘社)
- 株式会社岩の原葡萄園(上越市)
- 株式会社H.B.I(港区)
- 沖縄サントリー株式会社(那覇市)
- 沖縄ペプシビバレッジ株式会社(宜野湾市)
- カンバク株式会社(河内郡河内町)
- 九州サントリーテクノプロダクツ株式会社(上益城郡嘉島町)
- 近畿ペプシコーラ販売株式会社(大阪市西区)
- 寿不動産株式会社(大阪市北区:鳥井・佐治一族の実質的管財会社。2005年12月31日現在サントリー株の89.33%を保有する)
- 株式会社サン・アド(千代田区)
- サンカフェ株式会社(厚木市)
- サングレイン株式会社(知多市)
- サントリーアライド株式会社(港区)
- サントリーコーポレートビジネス株式会社(港区)
- サントリー興産株式会社(大阪市北区)
- サントリーサービス株式会社(港区)
- サントリー食品工業株式会社(稲城市)
- 株式会社サントリーショッピングクラブ(中央区)
- サントリーパブリシティサービス株式会社(新宿区)
- サントリービバレッジプロダクツ株式会社(綾瀬市)
- サントリーフーズ株式会社(港区)
- サントリーフラワーズ株式会社(千代田区)
- サントリーロジスティクス株式会社(大阪市北区)
- 株式会社サンモアテック(大阪市北区)
- サンリーブ株式会社(港区)
- 株式会社昇仙峡カントリークラブ(甲斐市)
- 信越ペプシコーラ販売株式会社(長野市)
- 株式会社ダイナック(新宿区:飲食店経営・大証ヘラクレス上場)
- 中国ペプシコーラ販売株式会社(広島市西区)
- 株式会社辻長(京都市右京区)
- 株式会社ティップネス(千代田区:フィットネスクラブ経営)
- 東海ペプシコーラ販売株式会社(名古屋市熱田区)
- 東北ペプシコーラ販売株式会社(仙台市泉区)
- 日本サブウェイ株式会社(港区)
- 日本ペプシコーラ製造株式会社(羽生市)
- 日本ペプシコーラ販売株式会社(府中市)
- ハーゲンダッツジャパン株式会社(目黒区)
- ファースト キッチン株式会社(新宿区)
- 株式会社ファインズ(渋谷区)
- 株式会社プロントコーポレーション(港区)
- 北陸ペプシコーラ販売株式会社(石川郡野々市町)
- 北海道ペプシコーラ販売株式会社(札幌市東区)
- 南九州ペプシコーラ販売株式会社(熊本市)
- 株式会社ミュープランニング&オペレーターズ(港区)
- モンテ物産株式会社(渋谷区)
- 株式会社レストランサントリーコンサルタンツ(港区)
- ワールドビバレッジ株式会社(港区)
公益法人・学校法人等[編集]
- 財団法人サントリー音楽財団
- 財団法人サントリー生物有機科学研究所
- 財団法人サントリー文化財団
- 社会福祉法人邦寿会
- 学校法人雲雀丘学園 (歴代理事長はサントリー社長がつとめている)
- 公益信託サントリー愛鳥基金
買収企業[編集]
- 1983年
- (仏)シャトー ラグランジュ
- 1990年
- (仏)シャトー・セント・ジーン
- 1994年
- (英)モリソン・ボウモア社
- (ボウモア蒸留所)
- (グレンギリー蒸留所)
- (オーヘントッシャン蒸留所)
- (英)モリソン・ボウモア社
関連項目[編集]
- サントリー学芸賞
- サントリーミステリー大賞
- サントリーミュージアム
- サントリーホール
- サントリー美術館
- サントリー不易流行研究所
- サントリー1万人の第九
- サントリーオープンゴルフトーナメント ※2007年で大会終了
- サントリーレディスオープンゴルフトーナメント
- サントリーカップ全日本バレーボール小学生大会
- われら愛す
- ニューイヤー駅伝
- ブリタニカ・ジャパン
- 青いバラ
- 竹鶴政孝
- 片岡敏郎
- 山口瞳
- 開高健
- 椎名誠
- 清宮克幸
- 斎藤由香
- 東北熊襲発言
- イブニング親父。
- スモカ歯磨
- サントリーTVショッピング
- 洋酒天国
- ゆびスポットボトル
- 鴻池運輸
スポンサー番組[編集]
一社提供[編集]
現在[編集]
- チューボーですよ!(TBS・現在放送中)
- サントリー・健康三ちゃん(TBSラジオ・土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界 内コーナー)
- サントリー・なるほどコール 赤坂5丁目分室(TBSラジオ・小堺一機のサタデーウィズ→久米宏 ラジオなんですけど内コーナー)
- サントリー・サタデー・ウェイティング・バー(TOKYO FM系列で土曜午後5時より今も放送中)
過去[編集]
- 料理天国 (TBS・一社提供だったが、後年は同社を含む複数社提供となった)
- 小朝の百万人の音楽 (TBSラジオ)
- すばらしい味の世界(テレビ東京)
- 味の招待席(朝日放送)
- サントリー スポーツ天国(フジテレビ)
- テレビ・私の履歴書(テレビ東京)
- M.I.X(日本テレビ)当時水曜晩9時55分からの3分間番組。その後同枠はスポンサー継続し、「夜光虫」「PARTYしようよ」と1999年2月まで続く。
- ワインメール(フジテレビ)(2000年10月~12月まで)
- サントリーの天気予報 (?系) 民放草創期のクレイアニメによる天気予報
- SUNTORY ROCK ARENA(TOKYO FM系列全国ネット)(2001年4月~2002年3月)
- 田中麗奈のSUNTORY MUSIC ARENA(TOKYO FM系列全国ネット)(2002年4月~2003年9月)
複数社提供[編集]
現在[編集]
- 太字は60秒以上のスポンサー、その他は30秒。
- フジテレビ月曜21時連続ドラマ(一時降板時期あり、フジテレビ)
- メントレG(フジテレビ)
- 木曜洋画劇場(テレビ東京)
- 笑点(日本テレビ)
- 日曜洋画劇場(テレビ朝日)
- ブロードキャスター(TBS)
- 学校へ行こう!MAX(TBS)
- 出没!アド街ック天国(テレビ東京)
- エンタの神様(日本テレビ)
- 旅の香り〜四季の名宿めぐり〜(テレビ朝日)
- 報道STATION(テレビ朝日)毎週水曜日(2007年10月は従来の毎週水曜日に加えて木曜日にも提供された。)
- 日本テレビ・水曜ドラマ(日本テレビ)
- めちゃ²イケてるッ!(フジテレビ)
- 世界の果てまで イッテQ!(日本テレビ)
- ズームイン!!SUPER(札幌テレビで火・木に北海道ローカル、ミヤギテレビで火に宮城ローカルで提供)
過去[編集]
- 11PM (日本テレビ&よみうりテレビ)
- とんねるずの生でダラダラいかせて (日本テレビ・初期あたり)
- 木曜スペシャル (日本テレビ・初期あたり)
- 金曜ドラマ (TBS・1992年頃から1994年頃まで)
- とんねるずのみなさんのおかげです (フジテレビ・「ラスタとんねるず'94」まで続くが、「とんねるずの本汁でしょう!!」以降はスポンサーを降板)
- ニュースステーション (テレビ朝日)
- 小学生クラス対抗30人31脚 (テレビ朝日)
- 小堺一機のサタデーウィズ (TBSラジオ)
- テレビ朝日木曜ドラマ (テレビ朝日・2006年9月末で降板。別番組に提供枠を移動)
- 全国高等学校クイズ選手権 (日本テレビ・2006年)
- ウタワラ (日本テレビ・一時降板時期あり)
- 笑いの金メダル (朝日放送)
- ポカポカ地球家族 (テレビ朝日)
- Qさま(テレビ朝日)
- 関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ(関西テレビ・2007年10月末で降板)
- 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(隔日提供)(朝日放送)
スポーツ事業[編集]
- 日本プロサッカーリーグ(オフィシャルスポンサー。1993年-1995年の第1ステージを「サントリーシリーズ」として、また年間決勝戦Jリーグチャンピオンシップも1993年から2004年まで=1996年除く。この時は代替大会「サントリーカップ・96Jリーグチャンピオンズファイナル」を行う=冠協賛した)
- 鹿島アントラーズ(オフィシャルスポンサー)
- サントリーサンバーズ(Vリーグ・男子 大阪市)
- サントリーサンゴリアス(ジャパンラグビートップリーグ 府中市 (東京都))
歴代キャンペーンガール[編集]
- 1988年 原田貴和子 原田知世の姉
- 1989年 田島都
- 1990年 鈴木京香
- 1991年 畑知子
- 1992年 中村綾
- 1993年 及川麻衣
- 1994年 遠野舞子
- 1995年 高田ゆき
- 1996年 かのこ(神山洋子)、白鳥智恵子
- 1997年 七森美江、白鳥智恵子
- 1998年 須之内美帆子、北原まゆ
- 1999年 斎藤繭子、釈由美子
- 2000年 小谷亜希子、黒羽夏奈子
- 2001年 本橋里紗、仙川明
- 2002年 城山未帆、千尋
- 2003年 尾上綾
- 2004年 安田美沙子
※2004年をもって終了。
CM出演者[編集]
現在[編集]
- 矢沢永吉 - ザ・プレミアム・モルツ
- 竹内結子 - ザ・プレミアム・モルツ
- 所ジョージ - ジョッキ生
- 檀れい - 金麦
- 藤岡弘、 - ゼロナマ
- 小雪 - 角瓶
- 優香 - 『カロリ。』シリーズ
- 加藤あい - アワーズ
- 堀北真希 - なっちゃん
- 宮沢りえ - 伊右衛門
- 福山雅治 - ペプシコーラ
- 沢尻エリカ - ペプシコーラ
- 妻夫木聡 - ペプシコーラ
- 速水もこみち - ビタミンウォーター
- 安室奈美恵 - リプトン
- 玉木宏 - ヴィッテル
など
過去[編集]
- タモリ
- 石原さとみ
- 鹿賀丈史
- 赤井英和
- 唐沢寿明
- 小泉孝太郎
- 白石美帆
- 鈴木京香
- 田中麗奈
- 俵孝太郎
- とんねるず
- 野坂昭如
- 萩原健一
- 爆笑問題
- 山口智子
- 和久井映見
- 永瀬正敏
- 田中裕子
- 浜崎あゆみ
- ユースケ・サンタマリア
- 和田アキ子
- 笑点の大喜利メンバー - サントリービールTシャツ「福T」プレゼント(2007年)に全員出演)
- ボブ・ジェームス
- ハナ肇とクレージーキャッツ
- 浅尾美和-2008年にアサヒビールのCMに出演
外部リンク[編集]
- サントリー
- サントリーフーズ
- ハーゲンダッツアイスクリーム
- サントリー健康食品オンラインショップ
- まぼろしちゃんねる トリスを飲みにトリスバーへ行こう!
- 幻の国歌(新国民歌) 「われら愛す」
脚注・出典[編集]