スッキリ (テレビ番組)
スッキリ!! ↓ スッキリ #sukkiri | |
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放送局 | 日本 |
ジャンル | 帯番組 / 情報・ワイドショー番組 |
放送期間 | |
放送時間 | |
制作局 | 日本テレビ |
企画/PD | 脇山浩一・斉山嘉伸他 小林景一(CP) スタッフを参照 |
監督/総指揮 | |
演出 | 藤森和彦(総合演出) |
原作 | |
脚本 | |
出演者 | 加藤浩次(極楽とんぼ) 水卜麻美(日本テレビアナウンサー) 近藤春菜(ハリセンボン) 森圭介(日本テレビアナウンサー)ほか |
ナレーション | |
音声 | ステレオ放送[注 1] |
字幕 | リアルタイム字幕放送[注 2] |
データ放送 | 連動データ放送 |
オープニング | 作曲:MAYUKO |
エンディング | KICK THE CAN CREW 「住所 feat. 岡村靖幸」 |
公式サイト | 公式ページ |
特記事項: ・2009年3月30日以降、一部系列局では9:30までの放送(下記参照)。 ・放送回数は2017年11月30日現在。 | |
『スッキリ』は、2006年4月3日から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組である。ステレオ放送。 2017年9月29日までの番組名は『スッキリ!!』(英:SUKKIRI!!)。
目次
概要
公式サイトでは本番組を「情報バラエティ」と位置付けている。
VTR出演の人名表記は、他番組とは異なり文化人でも敬称略で表記されることがある(一時期は芸能関係の話題を含めて「さん」付けで表記していた)。2015年まで年内最後の放送は放送時間を延長していた。ただし、一部地域では通常通りの時間で終了(もしくは全編非ネット)。
初回放送日は、当時ステブレレスで本番組に接続していた『ズームイン!!SUPER』の最後のコーナーで本番組の予告特集が組まれ、ラストに羽鳥慎一(当時日本テレビアナウンサー)の「スッキリ!!に向かってズームイン!!」のコールとキャスター陣のポーズを受けて、直後にスタートした。
2007年1月29日、オープニング映像・スタジオセットの変更やコーナーと進行表の見直しといったリニューアルが行われた。同時に音声もモノラルからステレオになった。
2010年7月5日から、地上アナログ放送ではレターボックス16:9の画面となり、併せてネーム・サイドスーパーの背景が変わった。
2011年以降、毎年3月3日は耳の日ということで、本番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組の全てでリアルタイム字幕放送が実施されている[1]が、2018年7月2日から毎週月曜日に限り実施されるようになった。
視聴率
2012年度上半期では、放送開始以来初めてフジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』を抜き去り、時間帯民放1位を獲得した[2]。さらに同年度には、放送開始以来初めて年間での時間帯民放1位を獲得した[3]。翌2013年も時間帯民放年間1位となった。
2013年2月から一時期はテレビ朝日『モーニングバード!』に時間帯民放1位を譲ることもあった[4][5]。同年中期以降は『とくダネ!』に時間帯民放1位を奪還され、2位以下となることが多くなる[6][7]。2014年においては、3年ぶりに時間帯民放年間1位の座を『とくダネ!』に譲った[8]。さらに2015年秋からは同時期にテレビ朝日が復活させた『モーニングショー』(第2期)に抜かれ、民放3位となることが増えた[9][10][11][12]。
2017年10月の改題・水卜就任直後は視聴率が一時期回復することもあった[13][14]。2018年に入ってからは『とくダネ!』と激しく民放2位を争っている状態だった[15][16]が、徐々に『とくダネ!』に対して優勢となり民放2位に浮上した[17]。
2018年4月以降、再び低下傾向にあり、4 ー 6%程度で推移し、『とくダネ!』を下回り民放3位に転落した[18][19][20][21][22][23]。
2016年9月第3週では『モーニングショー』に次ぐ時間帯民放2位となった[24][25][26]。
番組最高視聴率は、2011年1月4日の第1部で12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。
出演者
司会・ニュース・天気
期間 | 司会 | ニュース | 天気 | |||||||||
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月 - 水 | 木 | 金 | 月・火 | 水 | 木・金 | |||||||
2006.4.3 | 2006.9.29 | 加藤浩次 | テリー伊藤 | 阿部哲子 | 岸田雪子 | 町亞聖 | (月 - 水が兼務) | (女性司会者が兼務) | ||||
2006.10.2 | 2007.9.28 | 池内千香子 | ||||||||||
2007.10.1 | 2009.3.27 | 葉山エレーヌ →石田エレーヌ |
加藤玲奈 | |||||||||
2009.3.30 | 2009.5.1 | 岩谷忠幸 | ||||||||||
2009.5.4 | 2010.7.2 | 今井田彩 | ||||||||||
2010.7.5 | 2011.3.25 | 下川美奈 | ||||||||||
2011.3.28 | 2011.3.31 | 岸田雪子 | ||||||||||
2011.4.1 | 2012.11.30 | 武田恭明 | 藤富郷 | |||||||||
2012.12.3 | 2014.2.21 | 杉野真実 | ||||||||||
2014.2.24 | 2014.3.7 | 藤富郷 | ||||||||||
2014.3.10 | 2014.3.28 | 松並健治 | 藤富郷 | |||||||||
2014.3.31 | 2015.3.27 | (月 - 水が兼務) | 矢島学 | |||||||||
2015.3.30 | 2016.3.25 | 上重聡 | 岩本乃蒼 | 森圭介 | ||||||||
2016.3.28 | 2016.12.29 | 近藤春菜[注 3] | ||||||||||
2017.1.4 | 2017.9.29 | 鈴木美穂 | 岸倫子 | (月 - 水が兼務) | ||||||||
2017.10.2 | 2018.6.1 | 水卜麻美[注 4] | ||||||||||
2018.6.4 | 現在 | 森富美 | 後藤晴菜 |
備考
- 各出演者共通
- 2007年10月から2012年11月までの司会の3人は毎週土曜17:00 - 17:30に放送されていた『ドタンバ!!』にも司会として共演していた。
- 阿部・葉山(石田)・上重・杉野・森・岩本・水卜は日本テレビアナウンサー(出演当時時点)。
- ニュース担当者
- 担当者は当日の別番組のニュースキャスターを兼務する。2011年3月25日までは6:00からの『NNNニュースSUPER』を、翌週の3月28日から2014年3月28日までは『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作)内の最新ニュースをそれぞれ月 - 金曜通して隔週交代で担当している。2014年3月31日からは隔週交代で担当するキャスターは月 - 木曜のみとなり(『情報ライブ ミヤネ屋』兼務は変わらず)、2014年4月4日から2016年12月23日迄の金曜は矢島が『NNNストレイトニュース』、『深層NEWS』を兼務する形で担当していた。2018年6月4日からの月曜 - 水曜は森が『NNNストレイトニュース』、『PON!』、『ヒルナンデス!』を兼務する形で担当している。
- 加藤浩次
- テリー伊藤
- 前番組『ザ!情報ツウ』ではメインコメンテーターとして週2日出演しており、続投した本番組では司会・全曜日出演に昇格している。
- 2007年5月、斜視矯正手術に伴う長期欠席があった。
- 2008年12月16日、自らが進行役を務めていたTBS系列『バラエティーニュース キミハ・ブレイク』生中継終了後にTBS放送センター前に作られた仮設スケート場のリンク内で転倒して、腰椎の一部を骨折したことになどにより、翌日12月17日の放送から療養のため欠席。12月22日の放送から復帰した(12月18日・19日は電話にて出演した)。
- 2012年3月23日、健康診断のため欠席。
- 阿部哲子
- 葉山エレーヌ(石田エレーヌ)
- 武田恭明
司会代理
- 日本テレビアナウンサー
- 藤井貴彦
- 加藤が休暇およびフジテレビ系列『めちゃ×2イケてるッ!』のロケで不在時に担当。
- 馬場典子(2009年2月2日 - 2月4日)
- 葉山が遅い冬休みのため、代理でアシスタントを担当。
- 古市幸子(2009年12月14・15日、2010年2月8日 - 10日、2011年8月16・17日)
- 葉山の代理でアシスタントを担当。
- 菅谷大介(2009年8月3日、2010年3月23日、2011年7月28・29日)
- 加藤が夏休みのため、代理で司会を担当。
- 矢島学(2009年8月4日・5日)
- 加藤が夏休みのため、代理で司会を担当。
- 藤井恒久(2009年8月6日・7日、2010年11月30日・12月15日、2011年8月1日 - 3日、2011年9月12日、2012年3月20日、2016年7月12日・13日・10月25日・26日、2017年8月7日 - 11日)
- 2009年8月・2011年8月は加藤が夏休みのため、2010年11月30日は加藤がケガのため、2010年12月15日は加藤がインフルエンザのため、2011年9月12日、2012年3月20日は加藤が欠席したため、2016年7月・10月・2017年8月は森圭介が休みのため代理で司会を担当。
- 蛯原哲(2010年11月29日・12月3日)
- 加藤がケガのため、代理で司会を担当。
- 青木源太(2010年12月1日・2日・13日・14日)
- 2010年12月1日・2日は加藤がケガのため、2010年12月13日・14日は加藤がインフルエンザのため、代理で司会を担当。『皇室日記』の司会を務めている関係上、皇室リポーターも兼任。
- 佐藤良子(2011年8月18日・19日)
- 葉山の代理でアシスタントを担当。
- 杉野真実(2012年7月9日 - 11日)
- 石田の代理でアシスタントを担当。後に石田の後任として3代目女性司会者に就任。
- 徳島えりか(2012年7月12日・13日、2014年10月30日・10月31日、2015年10月5日週、2016年7月11日・9月26日 - 28日・10月24日)
- 2012年7月12日・13日は石田の代理で、2014年10月30日・10月31日は杉野の代理で、2015年10月5日週・2016年9月26日〜28日は岩本の代理で、2016年7月11日・10月24日は森の代理で、アシスタントを担当。
- 森圭介(2012年7月30日 - 8月3日、2013年1月4日・8月26日 - 8月29日、2014年7月4日 - 7月11日、2015年8月3日 - 8月7日)
- 2012年7月・8月は加藤が「ロンドンオリンピック」取材のため、2013年1月4日は加藤が欠席したため、2013年8月と2015年8月は加藤が夏休みのため、2014年7月は「2014 FIFAワールドカップ」取材のため代理で司会を担当。2013年8月27日 - 8月30日は前半のみ担当。
- 上田まりえ(2013年10月28日 - 11月1日、2014年3月3日 - 7日、2014年10月27日 - 10月29日)
- 杉野の代理でアシスタントを担当。
- 安村直樹(2016年7月14日・15日・9月29日・30日・10月27日・28日)
- 森・岩本の代理MCを担当。
- 畑下由佳(2017年9月11日 - 13日・2018年5月24日・25日)
- 岩本・水卜の代理MCを担当。
- 中島芽生(2017年9月14日・15日・2018年5月21日 - 23日)
- 岩本・水卜の代理MCを担当。
- コメンテーター・コーナー担当者
- 八代英輝(2008年9月10日、番組中盤から)
- 加藤が諸事情により番組途中の退席による代わりで担当した。
- 山里亮太(2013年8月27日・8月29日)
- ウエンツ瑛士(2013年8月28日)
- ドン小西(2013年8月30日)
- 加藤が夏休みのため、なおかつ森が「9時ッス!!」担当のため、「9時ッス!!」以降の代理司会を担当。
コメンテーター
現在
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
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橋本五郎 高橋真麻 杉山愛 |
ロバート・キャンベル ウエンツ瑛士[注 6] 下川美奈 |
宮崎哲弥[注 7] 大沢あかね[注 8] 松田丈志[注 9] [注 10] |
モーリー・ロバートソン[注 11] 坂口孝則 犬山紙子[注 12] |
菊地幸夫 本上まなみ 大畑大介 |
不定期
過去
- 月曜日 - 住田裕子、カニリカ、太田宏美、萩谷麻衣子[注 14]、片岡鶴太郎、三船美佳、友利新[注 15]、勝谷誠彦、矢島里佳、五百田達成[注 16]大宮エリー(2017年5月29日)、小椋久美子(2018年1月22日、杉山愛欠席のため代理出演)、手嶋龍一、平野早矢香(2018年5月28日、杉山愛欠席のため代理出演)
- 火曜日 - 村上里佳子、片岡鶴太郎、トミーズ雅、ハイヒールリンゴ、渡邉美樹[注 17][注 18]、竹下佳江(2014年7月15日)、はあちゅう、はるな愛、湯山玲子[注 19]
- 水曜日 - 髙田万由子、清水ミチコ、辺見えみり、斉藤孝、本村健太郎(後に木曜日へ移動)、野口健、アンドレア・ポンピリオ、江田憲司、遼河はるひ、久保純子、飯田泰之
- 木曜日 - 倉田真由美、濱田マリ、森公美子、磯野貴理子、麓幸子、河野純子、髙田万由子、有森裕子(2007年3月のみ)、義家弘介、藤原美智子、相澤英孝、冨田リカ、尾木直樹(不定期)、織田信成(2014年5月15日)、スタンザーニ・ピーニ詩文奈(2014年6月12日)、本村健太郎、おおたわ史絵、春香クリスティーン、宇野常寛、松嶋尚美、hitomi(2018年5月31日)、榊原郁恵(2018年7月26日・同年8月23日)
- 金曜日 - ハイヒールリンゴ、清水ミチコ、高橋ジョージ(八代英輝の「代理」で出演)、かとうかず子、さかもと未明、東尾理子(はるな愛の代理で出演)、八代英輝、菊池桃子(2014年1月8日)、香山リカ、青木愛、上念司、武井壮、山本由樹[注 20]、荻原次晴(2018年5月25日)
備考
- 隔週出演するコメンテーターはコメンテーターの都合により2週連続で出演する場合があるほか、他曜日のコメンテーターが出演する場合がある(特に月曜担当の杉山は、テニス国際大会の中継解説出演により出演できない場合が多く、その場合、2014年6月までは大会当該の週に友利が2週連続参加したり、大会前後に杉山がその分2週連続で出演するというケースもあった)。
- はるなは2010年9月まで隔週木曜日に、2010年10月から2014年3月までは毎週金曜日にそれぞれ出演。
- 2011年3月までキャンベル、おおたわは水曜日に、大沢は木曜日にそれぞれ出演。
- 2013年3月までロバート・キャンベルと菊地幸夫が火曜日に隔週出演していたが、菊地が八代の後任で金曜日に異動となり、キャンベルが毎週火曜日出演となった。
- 2014年3月まで香山は毎週火曜日に、本村は毎週木曜日出演。2014年3月まで坂口はレギュラーコメンテーターが休みの際に代理による出演だったが、2014年4月からの木曜日は本村と坂口が隔週出演となっていたが、2015年3月19日の放送で本村が番組の卒業を発表したため、2015年4月からは坂口が毎週出演している[注 21]。
- 杉山は2014年6月2日まで隔週月曜日出演。友利の産休に伴い、2014年6月16日から毎週月曜日出演となったが、2014年10月より矢島里佳が加わったため再度隔週出演となる。
- テリー伊藤降板後の2015年4月以降はコメンテーターが4人となり、全員がゲスト扱いとなる。
- 月曜の橋本と手嶋は不定期交代で出演。
- 水曜の飯田と富坂は不定期交代で出演。
- 2017年10月以降から2018年3月までの金曜コメンテーターは菊池と本上とゲストコメンテーターで進行していた。
- コメンテーターとして出演していたはるな愛、RIKACOがロケ企画に出演することがある。
リポーター
現在(リポーター)
- 阿部祐二
- 主に硬派のレポートを担当。2007年2月のリニューアルから、専用テーマ曲をバックに「加藤さん、事件です!」または「事件です!」と言ってから情報の紹介をしている。また、事件以外にも「再捜査」「新事実」などがある。
- 阿部は、2011年3月11日の未明(震災発生の約半日前)にタクシーで帰宅途中、千葉県浦安市内の交差点で乗用車に衝突され第二頚椎骨折などの重傷を負い、同県内の病院に入院していたが、6月2日放送から3ヶ月ぶりに復帰する。この影響で、同日午後に発生した東日本大震災直後のリポートができなかった。
- 阿部の娘の阿部桃子(2017年度ミス・ユニバース・ジャパン優勝、2017年8月4日にスッキリ!!リポーター挑戦[34])と、以前当番組にリポーターとして出演していた阿部桃子は同姓同名の別人[35][36][37]。
- 大竹真
- 中山美香(2007年4月12日 - )
過去(リポーター)
- 坂田陽子( - 2007年3月29日)
- 武岡智子
- 逸見愛(アメリカから様々な情報を不定期に紹介した)
- 本番組以外にも『ズームイン!!SUPER』や『ザ・ワイド』(読売テレビ・日本テレビ共同制作)などに出演した。
- 菊池真由子
- 古橋拓真
- 田中美穂
- 山岡三子(『押さえドコ!」担当)
- 竹中三佳(『スッキリ!!ナビ』担当)
- 宮崎瑠依(『スッキリ!!ナビ』担当)
- 尾上綾華(『スッキリ!!ナビ』担当)
- 延友陽子(日本テレビアナウンサー)(『スッキリ!!ナビ』担当、- 2010年9月7日)
- 海附雅美(2007年3月20日 - 2011年3月31日)
- 青池奈津子(アメリカから様々な情報を不定期に紹介)
- 本番組以外にも『ズームイン!!SUPER』などに出演
- 阿部桃子(2015年3月30日 - 2017年3月31日[38])
- 西村綾子(2007年3月23日 - 2017年12月28日)
芸能リポーター・その他
- 井上公造
- 城下尊之(近年出演はほとんどなくなったが、芸能デスクとして番組に携わっている)
- 青山和弘(日本テレビ解説員、政治の話題時にスタジオ出演)
- 佐藤圭一(日本テレビ政治部首相官邸キャップ、政治の話題の時に出演)
- 青木源太(日本テレビアナウンサー、皇室の話題の時に出演)
コーナー担当者
- 現在の担当
- 謎の男:「クイズッス」(月 - 木曜)
- 天の声ゴールド:「クイズッス」(金曜)[39]
- ウエンツ瑛士:「WEニュース」(火曜)
- 中山美香:「スッタメ」など(火曜)
- 近藤春菜:「スッキリVOICE」「HARUNAまとめ」(月曜・水曜)
- 安村直樹:「KJ~キニナルジャーナル~」「スッキリJUDGE」(木曜・金曜)
- 布川隼汰(不定期)
- 過去の担当
- 謎の女:「クイズッス」(2009年4月 - 2018年3月)(金曜)
- 関根麻里:「週刊マリウッド」(2008年3月 - 2011年3月)(水曜)
- 栗原はるみ・照英・ケンタロウ(ケンタロウは月1回):「はるみキッチン」(2009年4月 - 2010年9月)(木曜)➡(2010年9月 - 2011年12月)(金曜)➡(2012年1月 - 2012年10月)(月曜)
- ドン小西:「ドン小西のピリ辛おしゃれコンシェルジュ」(2009年3月 - 2011年12月)(火曜)➡(2012年1月 - 2015年3月)(金曜)
- 真壁刀義:「うまいッス‼」➡「スイーツ真壁のうまいッス‼」(2012年10月 - 2014年3月)(水曜)➡(2014年4月 - 2014年9月)(火曜)➡(2014年10月 - 2015年10月)(木曜)➡(2015年10月 - 2016年3月)(金曜)
第2部ニュースコーナー代理
- 山本舞衣子(日本テレビアナウンサー(当時)、2010年9月2日)
- 中田有紀(フリーアナウンサー、『Oha!4 NEWS LIVE』サブキャスター(肩書きは当時)、2010年10月1日。日本テレビ労働組合のストライキのため代理出演[注 22])
タイムテーブル
- 2018年4月現在
時刻 | コーナー | 備考 |
---|---|---|
第1部(ネットワークセールス枠・8:00 - 9:30)[注 23] | ||
8:00 | 番組開始 トップニュース(オープニング) |
『ZIP!』からステブレレスで接続するが、中継によっては『ZIP!』のエンディングからそのまま続けて中継する場合がある。 |
8:50頃 | NEWSミウライン | |
9:10頃 | スッキリTOUCH | (月~木)きょうの特集 (金)きょうの特集またはスッタメ |
9:28 | CM | ここで、山口放送が飛び降り[40] |
第2部(ローカルセールス枠・9:30 - 10:25) | ||
9:30 | 曜日別コーナー | (月)スッキリVOICE (火)WEニュース (水)HARUNAまとめ (木)キニナルジャーナル (金)スッタメまたはきょうの特集 |
9:45頃 | クイズッス | エンタメコーナー。謎の男がクイズをVTRの中から1or2問出題する。 |
10:09頃 | 報道フロアからニュース | |
10:17頃 | スッキリ!!天気予報 | NNS基幹局が所在する都市、釧路・青森・秋田・新潟・長野・金沢・鳥取・松山・鹿児島及び日本テレビ系列局の無い沖縄・那覇の天気を表示。一部系列局では、全国の天気予報も放送せず、全てローカル天気予報に差し替えられる。 |
10:19頃 | ローカル天気予報 | ローカル局から各地の天気予報を伝える。一部系列局では、日テレからの関東の天気予報もそのまま放送する。[注 24] [注 25] |
10:21頃 | スッキリす・今日の誕生月占い | 日によっては、画面上に簡略化したテロップで紹介する場合がある。(読み上げはなし) |
10:22頃 | エンディング | |
10:23:15 | 終了 | 月 - 木曜日のみ[注 26]、終了後はこの後放送される『PON!』(日本テレビ・中京テレビのみ)の告知が15秒で行われる[注 27]。 |
- 『NEWSミウライン』からエンディングまでの時間は日によって若干違いがある。
- 内容変更により、通常第1部で放送されているコーナーが第2部に(またはその逆に)変更される場合あり。
- 事件報道などによりコーナーが休止の場合もある。
放送されているコーナー
コーナーの詳細参照
問題となった放送内容
2012年2月29日と6月1日に放送したインターネットの出会い系サイトや芸能人になりすましたメールを送付する詐欺についての特集で、被害者として紹介した2人が実際には被害者ではなく、インターネット詐欺問題を取り扱っていた弁護士の奥野剛が依頼した知り合いだったということが判明した。番組は「同弁護士から被害者として紹介を受けた2人について、実際に被害を受けていたことの裏付けが十分ではありませんでした。視聴者の皆様にお詫び申し上げますとともに、今後こうしたことのないよう、再発防止に努めて参ります。」とコメントした[41]。後日、日本テレビ社長の大久保好男は「弁護士から2人を紹介されたが、裏付けが足りないまま放送してしまった。再発防止に全力を挙げたい」と説明した[42]。この件について、日本テレビは奥野への法的な対応も検討している[43]。
BPOは2013年9月13日に、この件に関して「確認作業が不十分だった」だったとして審議入りすることを決めた[44]。
BPOの放送倫理検証委員会は2014年2月14日の審議で、この件に関して放送倫理違反としない判断を固めた。委員長の川端和治は「弁護士が嘘の被害者を紹介するとは全く想定されない状態で、それを疑えと言うのは厳し過ぎ、番組制作が萎縮してしまう恐れがある」と説明した[45]。
スタッフ
- 総合演出:藤森和彦(2018年6月1日 -、 2017年10月2日 - 2018年5月31日までは演出)
- 演出:小山和行(以前は、総合演出→2016年4月1日 - 2017年6月30日までは統括プロデューサー兼務)、山田大樹、小岩井佑樹(小岩井→以前は、コーナーチーフD►一時離脱►毎日チーフD)(毎日)、吉田真紗記(以前は、コーナーチーフD►火►木曜日チーフD►演出►金曜日チーフD►木曜曜日演出►毎日演出)(複数曜日)、國井弘明(以前は、火曜日スタジオD►金►火►水►火曜日D►火曜日スタジオD兼務►金曜日D►水曜►月曜曜日演出)、永原一郎(以前は、木►水曜日チーフD►火►水曜日演出►木曜日チーフD►月曜日►水曜日演出)、大野賢史(以前は、木曜日►2曜日►木曜日D)、加山雄一郎(以前は水曜日►金曜日D)、木村洋明(以前は、2曜日D)、福島英人(以前は、コーナーチーフD►木曜以外P►2曜日P►毎日P►1曜日演出兼2曜日P)[1曜日担当者→週によって担当曜日が変わる](1曜日)(それ以外→2017年7月3日 -、山田→2017年10月2日 -、大野→2018年4月5日 - 、加山→2018年4月13日 -、木村→2018年4月16日 -、福島→2018年6月6日 -)
- ディレクター:[当番組のDは班で担当曜日が変わる者、複数の曜日で担当する者、不定期者に別れる]
- 3曜日:大根田葵(以前は、毎曜日D)、工藤僚太(以前は、水曜日D►天気木曜日担当兼D)、根岸竜(以前は、木曜日►月曜日►1曜日・曜日不定D)
- 2曜日:長穂知美(以前は、火曜日D)、八隅秀哲(以前は、月曜日D)、竹中修(以前は、火曜日D)、奥河内都(以前は、木曜日→水曜日D)、鍵谷実来(以前は、1曜日・曜日不定D)、杉澤智子(以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D►火曜日D)、古関一貴(以前は、金曜日►毎日►火曜日D)
- 1曜日Or2曜日:谷垣亜美(以前は、金曜日D)、岩谷光将(以前は、1曜日・曜日不定►2曜日D)、中村洋平(金曜日は毎週担当)、張貴蘭(以前は、月・木曜日►3曜日D)
- 森脇班:森脇圭一(以前は、月曜日D)、細川欣輝(以前は、1曜日・曜日不定D)、長田克彦(以前は、金曜日D)、石塚友祐(担当しない回あり)
- 川島班:川島真優子(以前は、月曜日D)、須藤和幸(以前は、1曜日・曜日不定D)、宮原環奈(以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日►木曜日►月曜日D)
- 佐藤班:佐藤格(以前は、木曜日►水曜日►金曜日D)、中村絵美
- 海老原班:海老原章(以前は、1曜日・曜日不定D►水・金曜日►2・3曜日►金曜日►水曜日D)、賀川菜(奈)津子(以前は、水曜日D►一時離脱)
- 北園班:北園遥(以前は、金曜日D)、添田拓也(以前は、水曜日D)
- 押田班:押田徹也(以前は、金曜日D►毎日チーフD►金曜日►火曜日D)、宮下健太郎(以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D)、中川夏美(以前は、金曜日►火曜日►2曜日D)、秋元雄太(以前は、1曜日・曜日不定D)
- 服部班:服部哲朗(以前は、1曜日・曜日不定D)、島本雅彦、千葉理沙子(島本・千葉→共に以前は、火曜日D、千葉→一時離脱)
- 町田班:町田巨樹(以前は、火►木曜日スタジオD►火曜日兼金曜日スタジオD)、牧戸城司(以前は、火曜日►木曜日D)、蔭山彩(以前は、1曜日・曜日不定D)、岩本匡史(以前は、4曜日D)
- 1曜日・曜日不定:陸口考史、青木美佐子(青木→以前は、火曜日►2・3曜日►金曜日D)、雨宮正岳
- 不定期:小川拓也(以前は、コーナーチーフD►火曜日D►一時離脱►火曜日D)、高山利成(高山→以前は、火曜日D►一時離脱)、野間彩加、中島綾佳(中島→以前は、1曜日・曜日不定D)、桑原志保子、土田陽介、成瀬祐太、仲俣友美子、月原沙季(成瀬〜月原→以前は、木曜日D)、佐久間葉一、鈴木彦太郎、筒井和喜(筒井→以前は、水曜日►2曜日D)、大野亮規(大野→以前は、月曜日D►一時離脱)、杉山絵美、大脇光貴、福井翔一郎、坂井之納、永岩浩明(永岩→以前は、一時離脱►金曜日D)、堀口実里(堀口→以前は、火曜日D►一時離脱)、山口知恵(山口→以前は、水曜日D►一時離脱)、小川夏実、石谷徳崇(宗)(石谷→一時離脱)、鈴木遼太郎(鈴木→不定・水曜日D)、上坂直也、陶山桂(大)輔、山根岳司(志)(陶山・山根→一時離脱)、山崎由芽、右京美穂(右京→以前は、1曜日・曜日不定D)、久島拓也(久島→以前は、月曜日D)、藤岡美鈴、安福周一(平)、渡辺一平(渡辺→以前は、1曜日・曜日不定D)、小倉寛太、庄田豊和、遠藤寿美礼、古林茉莉、金堀俊、島ノ江衣未、舟山怜
- オンエアD(2018年4月12日 - ):望月利晋(以前は、毎曜日担当兼金曜日コーナーチーフD►木・金曜日コーナーチーフD►月~水曜日►月・水►火・水►火~金曜日►水~金►火〜金►火〜木►火・水・金曜日スタジオD)、山田洋平(以前は、木►水・木曜日スタジオD)、井内一彰、高原栄富(毎日)、佐藤宏繁(以前は、月曜日スタジオD)、細川好公(プロデューサー兼務)(複数曜日)(望月・山田・佐藤→前日まではスタジオD、井内・高原→2018年4月12日 -、細川→2018年7月4日 - )
- FM:星野泰佑(以前は、木・金►月・木・金►木・金►毎日)、野島穣治(以前は、月〜水►火・水►月〜水►一時離脱)[どちらか1人が担当する]
- 天気担当:吉田大光(吉田→以前は、木曜日D►1曜日・曜日不定D)
- DSS担当(2017年10月2日 - ):佛田珠美(以前は、VIZ担当)
- 天気/DSS担当:須之内駿介(以前は、天気担当のみ)[日によって担当が代わる]
- VIZ担当(2017年10月2日 - ):小松聡、木村智彦、後藤一輝、益子さおり[後藤→2018年4月2日 - 、益子→2018年4月6日 - ](日替わり)
- ECG:辻根昌枝、船木妥子
- HP担当:廣瀬公乃
- データ放送:岩長真理、小菅亮子、鈴木竜一
- ナレーター:呉圭崇•(月)、小谷直子•(月・水)、太田真一郎(火、以前は、木・金兼務)、新井麻希•(火)、中井和哉(水、以前は、月兼務)、杉山裕子(木、以前は、月・水)、宮島史年•(木・金)、夕城千佳(金、以前は、火・木兼務)、増谷康紀、石川英郎(不定期)、岩本乃蒼、豊田順子、杉上佐智枝(共に日本テレビアナウンサー)(スポンサー提供紹介、2018年6月 -)[•がつく者→2017年10月2日週 - ]
- 構成:佐藤満春(毎曜日)
- 月曜日:小畑良浩、下河内一雄、鈴木健太郎、西村隆志、米田匡篤、中西奈津子
- 火曜日:大久保政男、田中英志、北原ゆき、志村和哉、大熊智(毎週)、志村和哉、小林のぞみ(不定期)
- 水曜日:小畑良浩、鈴木健太郎、中西奈津子、石田ケント、AKO、大塚泰博
- 木曜日:橋本敦司、大久保政男、志賀廣太、志村和哉、西村隆志(毎週)、中丸智司、小林のぞみ(不定期)
- 金曜日:田中英志、森一盛、杉山奈緒子、ユカダイ、服部真由子(毎週)、志村和哉(不定期)
- TM:保刈寛之
- TD:佐藤大心、牛山敏彦、沼田広美、小澤郁彌、杉本裕治
- TD・調整:菅谷典彦、三山隆浩(修)、三崎美貴、斉藤(斎籐)孝行、小野敏之、天内理絵、田口徹、舘野真也、鈴木雄仁、小峰祐司、久野崇文、石野太一、岡田直紀、吉崎(﨑)慶
- TD・調整・音声(MIX):柳澤圭祐(佑)
- TD・音声(MIX):加賀金重郎(以前は、音声→TD・音声)、櫻田勝博、中野裕介(以前は、音声)
- SW:安藤康一、宮崎和久、吉田健治
- SW・カメラ:茅野竜徳、佐藤裕司、北折雅人
- カメラ:赤澤知弘、鈴木健司、遠藤慎治、泉博司、木藤和久、中村将直、山内剛、後村武
- 音声(MIX):中村一男、中山貴晴、山口直樹、木本文子
- 照明:正田悠斗、浅見俊一、井口弘一郎、藤山真緒、坂口尚真、木村弥史、鈴木道隆、粂野高央、高星武志、佐々木靖、大川俊行、高橋正彦、長谷川剛史、小川勉、加藤恵介、菅原佑介、掛橋司、森田恵太郎、大野精一、鈴木亮、佐野広之、大矢晃、小笠原雅登、横山杏奈、真壁弘、下平好実、中山佑宇、宮田千尋、本木卓、山内圭、四野宮伸恭、千葉雄、野村博幸、岩井千知、徳永博一、安藤隆弘、鈴木実、仲野貴信
- 調整:佐藤聡一、古手川大、矢田部昭、石山実、飯島友(知)美、沼田広美、笈川太、塩原和益、八木一夫、狩野博貴、渡邊佳寛、鈴木昭博、佐久間治雄、中村晋也(中村→以前は、木曜のみVE)、高橋卓、岩原正明、鈴木裕美、橋詰聖仁、山口考志、向山江梨佳、松下達也、佐々木謙太、竹内萌江、舘野真也、寺澤由明
- アートプロデューサー:高津光一郎
- デザイン:田澤奈津美(2017年10月2日 - )
- 美術協力:日テレアート
- 音効:古野達生、佐藤裕二
- 音楽:MAYUKO(2017年10月4日 - )
- TK:長坂真由美、矢島由紀子、石島加奈子、林たか子(こ)、伊藤佳加
- CG:CRYTOMERIA(2017年10月2日 - )
- 制作協力:AX-ON
- デスク:宮沢薫、大西真紀
- AP:浜武由衣(2017年4月頃 -、以前は、曜日不定)、橋本由紀(2018年4月6日 -、前日はプロデューサー)(毎日)
- 芸能デスク(2018年6月1日 - ):河村圭司、奈良崇弘(共に→以前は、芸能P►2017年7月3日 - 2018年5月31日までは毎日P)
- スポーツデスク:稲村和彦(2017年7月3日 - )
- 報道ニュース(2018年6月4日 - ):沼田明
- プロデューサー:脇山浩一(2017年6月1日 -、一時離脱→復帰)、斉山嘉伸(2018年6月1日 -、2017年6月1日 - 6月30日まではプロデューサー、7月3日 - 2018年5月31日までは演出)/池内千香子(2017年10月2日 - )、伴在正行(以前は、水曜曜日演出►毎日チーフD)、大東徹也(2017年6月1日 - 6月30日まで毎曜日P)、高安彰(以前は、芸能P►2016年1月 - 3月頃までは、月曜のみ曜日P►2014年7月1日 - 2017年7月頃まではチーフ・プロデューサー►2017年6月2日からは金曜曜日P兼務だった)、永島雅也(2017年11月1日 - 2018年5月末までは2曜日P)、白鶯裕彦(一時離脱→毎日P)、立野千恵子(2018年4月5日 - 5月末までは2曜日P)、鈴木敦、松本真(直)生(松本→以前は、1曜日・曜日不定P►2017年4月頃 - 6月30日まで2曜日P)、鶴田芳樹(以前は、毎日AP)(毎日)、林いづみ(以前は、D►2015年2月2日 - 5月29日は月・木曜日P►2015年6月1日 - 2016年3月末頃毎日P►2016年4月頃 - 2017年5月25日木曜曜日P►2017年6月1日 - 6月29日までは月曜曜日P兼木曜P)、三浦顕太郎(一時離脱►復帰►2曜日P)、森田奈穂子(以前は、ディレクター►一時離脱►2016年3月28日 - 2017年6月30日までは火曜曜日P・金曜日P)(3曜日)、福島英人(以前は、コーナーチーフD►木曜以外P►2曜日P►毎日P►1曜日演出兼務)、小野祐司(以前は、金►火曜日チーフD►水・金曜日►火曜日D►毎曜日チーフD►火曜曜日演出►1曜日演出►1曜日P)、鳥羽博剛(2017年6月 - 6月29日までは火曜日P・木曜曜日P►3曜日以上P)、伊達正晃(2017年6月 - 6月28日までは水曜曜日P・月曜日P►1曜日P)(2〜3曜日)、細川好公(オンエアD兼務)(2曜日)[伴在以降→2017年7月3日 - 、三浦→2018年5月 - 、小野→2018年6月4日 - 、細川→2018年7月2日 -]
- チーフプロデューサー:小林景一(2018年6月1日 -、以前は2016年12月1日 - 2017年5月31日まではプロデューサー、2017年6月1日 - 2018年5月31日までは総合演出)
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
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- ナレーター:彩木香里、小川智子、久保田恵、沢口千恵、柳井久代、小倉久寛、山本圭子、高村保裕他
- スポンサー提供ナレーション:森麻季、葉山エレーヌ、鷹西美佳、佐藤良子(3人共に日本テレビアナウンサー、森のみ元日本テレビアナウンサー)
- 総監督:村上和彦
- 総合演出:佐藤一、財津功、田中裕樹、吉田絵、中澤浩、前田直彦(前田→2016年1月4日 - 2017年5月31日)
- 演出:三枝孝臣、有田泰紀(有田→以前は、プロデューサー)、下村忠文(以前は、チーフディレクター)、高橋雅昭、森浩一、布瀬和夫(布瀬→以前は演出►2012年12月3日 - 2015年1月末曜日P►水曜►火曜演出►一時離脱►金曜演出►1曜日演出)
- 曜日演出:米澤淳志(火、以前は、プロデューサー)、津郷大吾(火)、望月理充(金、以前は月曜日チーフD►月曜日演出)
- 構成:堀田延、金森匠(堀田・金森→以前は、企画構成)、わぐりたかし、星知美、小幡真弘、成島正浩、つじまるみ、涌田理絵、加藤裕己、猪鼻浩行、空閑香織、満友研、夏目宗弘、カニリカ、大名祥子、マツモトヤスオ、倉野満、川瀬吉宏、篠崎貴浩
- TM:江村多加司
- カメラ:落合弘祐、田代義昭
- 音声:鈴木詳司、笹川秀男
- 照明:安井雅子、渡辺一成、榎本舞、山内圭、木村明、名取孝昌、青木真美
- 調整:谷原春菜、飯島友美、岡田直記、茅野温子、佐藤大心
- TD:江頭恭二、小澤郁弥(小澤→以前は、調整担当)
- アートプロデューサー:高野豊
- デザイン:道勧英樹
- 音楽:佐藤賢一、眞鍋昭大
- タイトルCG:team Lab☆
- スッキリす
- アニメーション制作:プロダクション I.G
- デスク:菖蒲千穂
- ECG:千代裕子
- AP:堀内美保、桑原隆二、塩原由子、鎌田玲王(鎌田→2015年2月2日-5月29日、以前は、ディレクター)、長正路美香(長正路→2015年2月2日-2016年4月1日、以前は、ディレクター)、川上美樹(川上→2016年3月28日-11月30日、以前は、ディレクター)、鉾之原麻美(鉾之原→2016年11月頃 - 2017年5月頃、曜日不定)、井上喜子(井上→2016年8月頃 - 2017年5月頃、曜日不定)、小嶋遼(小嶋→2016年3月28日 - 2017年5月頃、毎曜日)、山内夢子(山内→2017年4月頃 - 6月30日、曜日不定►水曜以外)、伊藤文(伊藤→2017年7月3日 - 2018年4月11日 、以前はD►一時離脱)
- 天気担当:藤永京子(以前は、ニュースも担当)
- データ放送:清水大輔
- デスク:江口光来
- 企画(月):上明戸幸隆、鈴木拓也(D)、細山田幸将(AD)(ジー・アウトロー)、今田美穂(P)、小泉容子(D)(PEN-CR)
- 特集:三井貴美也(P)、滝内かずほ(D)(ディレクターズ東京)、日吉伸仁(P)、松井久貴(D)(デジワン)、川野辺真(P)、斎藤拓也(D)(ビッグベア)、藤原えりこ(P)、布川英樹(D)、澁谷正和(AD)(厨子王)、鈴木信広(P)、野々垣慶太(D)(アイオン)
- 企画ディレクター:柴田貴幸、山中伸二
- 企画プロデューサー:松本あゆみ、小池竜二、神成俊哉(リーライダーす)
- スッキリナビ:内藤梨恵子(制作進行)
- スッキリ隊:井上啓子(P)、小坂一之、中森賢士、平岡雅子(D)、松村智規(企画構成)、古賀文恵(企画協力)(CR-NEXUS)
- はるみキッチン:加藤一真(D)、長嶋永知(P)(クランクレスト)、河原昇吾(D)、森口みち子(P)
- FM:広芝学
- アシスタントディレクター:坂井太一、長谷場大次郎、佐藤良一、吉田遥、小暮美帆、高橋敏樹、大木友美、鈴木由香里
- ディレクター:横山剛輔、長谷川将、古賀淳治、大石健、小松慎太郎、水上啓、廣瀬由起子、木村洋平、渡邊朝也、境一敬、三井保夫、鈴間広枝、筒井梨絵、河野督、小元肇、高光ゆうな、松田由紀子、北川貢司、中島浩喜、藤田幸伸、菅結子、柏原奏、小松真吾、長浜和久、大塚力、梅木顕、椎名大助(介)、和多田眞士、河井尚文、千坂優太、笹岡充史、本田秀次、鈴木由香里、早川恵介、今野啓太、中村仁一、渡邉麻子、福地雄士、藤永英次、新山雄一郎、大河内洋平、山本圭介、岸田直子、菅野雅樹、浅谷直央、足立華子、隂山昇生、落合香織、太田江梨子、渡部健太、山越由貴、野間祐一、池田昌法、古坂和也、鈴木俊治、池ヶ谷学、渡部亮、有泉弾、江口真也、久保大輔、中山崇、美濃部莉奈、鈴川ひとえ、石原孝昌、安部雅史、福田由香(佳)里、小笹優、加藤学、春咲竜、新井規郎(新井→金曜日スタジオD兼務)、崎原有希、玉利かすみ、須藤隆之、間篠高行、石丸貴寛、関根望、石島慎也、長谷川嘉紀、大庭進也、久保田智咲、百田真規、朴眞換、亀山悟、藤巻浩樹(藤巻→水曜日D►木►火►金チーフD►火・金曜日D►毎曜日チーフD►火曜日D)、金秀智、本多麻依、後藤卓哉、渡邉洋介、柴田穣、伊部玲王奈、鈴木健太、星恵美子、小林健太郎(小林→以前は、毎曜日►2〜3曜日D)、丸山いづみ(丸山→2〜3曜日D)、八田多江子(八田→以前は、毎曜日►4曜日►毎曜日D)、中澤(沢)雄(中澤→4曜日D)、藤枝敬一、高橋渚津美(藤枝・高橋→以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D)、荒井瞳(荒井→以前は、金曜日►月曜日D)、斉藤加奈子、依知川幸恵(依知川→火曜日)、福田達朗、四柳有美(福田・四柳→水曜日)、垣田友也、小野優、服部敬一、内藤ミカ、土岐明広、森部裕治郎、小倉亜希子(垣田〜小倉亜→1曜日・曜日不定)、竹内誠(以前は、金曜日D►2曜日D)、飯島涼太(火曜日D)、関まほろ(関→一時離脱►水曜日D)、林あゆみ、長崎麻衣、石川亮介、泊夏希、山岡由佳(林〜山岡→木曜日D)、岡部永寛、竹内秀一、中原美佳(岡部〜中原→金曜日D)、布澤達也(布澤→1曜日・曜日不定D)
- コーナー演出:宇治田貴也、菊地茂広
- コーナーチーフディレクター:小野隆史(以前は、企画コーナー►チーフD)、四家雄一郎(以前は、ディレクター)、尾上貴洋(以前は、チーフD)、川添香理(以前は、火曜日チーフD►2014年6月3日-2015年1月末曜日P►金曜日演出)
- チーフディレクター:石塚哲郎、山辺宏之、冨永倫子、宮崎俊彦
- ラインプロデューサー:上野有子、高橋勝美
- 曜日プロデューサー:川上克己(かわかみかつみ、以前は、ディレクター)、宮澤清夫、酒向真一、杉本光一朗(杉本→月・水►毎曜日►水曜日►金曜日►月曜日P)(酒向・杉本→金)、吉田安宏(吉田→以前は、水曜以外コーナーチーフD・曜日P►火・水・金コーナーチーフD►月・木曜日P►火曜曜日P)
- プロデューサー:矢古宇茂、高橋直樹(高橋→以前は、ディレクター)、町尻具宗(町尻→以前は、コーナーチーフD)、小林整司、大田貴史、笠原陽介、中瀬博治(中瀬→以前は、AP)、仲田恵一、酒向真一、杉本光一朗(酒向・杉本→曜日P兼務)、中谷聡(2016年6月1日 - 金曜曜日P兼務)、小林拓弘(以前は、木曜日P►2・3曜日P兼月曜曜日P)、矢澤真(2016年12月1日 - 2017年5月頃、4曜日P)、永井和克(以前は、曜日チーフD►チーフD►金曜日演出►金曜日►毎曜日►水曜日►月曜日P兼水曜曜日P)、瀬霜猛夫(以前は、毎曜日P►水曜日P►水曜以外P►毎曜日P)、三角園文明(以前は、月〜水曜日コーナーチーフD►木・金曜日スタジオD►火・金►火►木►火曜日►2曜日P・スタジオD兼務)、川添武明(以前は、チーフクリエイター►一時離脱►2曜日P)
- チーフ・プロデューサー:赤間佳彦(以前は、演出)、松橋裕(以前は、曜日P►プロデューサー)、藤井純、清博(清→2013年7月1日 - 以前は、プロデューサー)
- 制作協力:コギト・エル・ゴスム、Punks(はるみキッチン担当)、E Company(スッキリナビ担当)
- プロデューサー:坂巻航、篠宮浩司、保坂昌宏、島田美帆、秋山健一郎、中西太、中川武文(中川→2013年12月2日 - 2017年5月31日)、服部完英
- チーフクリエイター:千葉知紀
- チーフプロデューサー:高橋正弘、福地聡、小谷野俊介(2008年8月 - 2009年7月1日までは、チーフクリエイター)、菅沼直樹(2012年6月1日 - 2014年5月30日)、染井将吾(2014年6月2日 - 2015年5月29日)、森田公三(2015年6月1日 - 2016年5月31日)、小松良徳(2016年6月1日 - 2018年5月31日、番組初期プロデューサー)
テーマ曲
オープニングテーマ曲
- 2007年1月29日 - 2015年3月27日:ジャーニー「お気に召すまま」
- 2015年3月30日 - 2016年3月25日:マイケル・ブーブレ「It's A Beautiful Day」[注 28]
- 2016年3月28日 - 2017年9月29日:眞鍋昭大作曲のオリジナルテーマソング
- 2017年4月3日から、『スッキリ!!天気予報』(全国天気)でこの曲のアレンジ版が使用されている。
- 2017年10月2日 - 現在:MAYUKO作曲のオリジナルテーマソング
- 先代同様、『スッキリ!!天気予報』(全国天気)ではこの曲のアレンジ版が使用されている。
※今日のテーマ(1)で取り上げられる話題[注 29]によってはオープニングが流れず、司会者の挨拶から始まることがある。
歴代エンディングテーマ曲
月に1度のペースで入れ替わっている。2007年2月までは曲のみ流し、2007年3月からは、月曜 - 木曜に曲、金曜日にプロモーションビデオを放送。2008年10月からは、全日を通じてプロモーションビデオを放送。ただし、エンディングの時間が少ない場合はプロモーションビデオの放映がないこともある。
2018年 - | ||||
---|---|---|---|---|
年 | 月 | 曲名 | 歌手名・ユニット名 | |
2018年 | 1月度 | 「Electric Kiss」 | EXO | |
2月度 | 「ハートアップ」 | 絢香&三浦大知 | ||
3月度 | 「Dirty Talk」 | w-inds. | ||
4月度 | 「Fandango」 | THE RAMPAGE from EXILE TRIBE | ||
5月度 | 「FAKESHOW」 | Da-iCE | ||
6月度 | 「恋と愛」 | 三代目 J Soul Brothers | ||
7月度 | 「Boom! Boom! ヘブン」 | BRADIO | ||
8月度 | 「Let Me Know」 | Perfume | ||
9月度 | 「住所 feat. 岡村靖幸」 | KICK THE CAN CREW |
コーナーテーマ
- 関根麻里の週刊マリウッド
- 映画『ホームアローン』のテーマ
- WEニュース
- オープニング - 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のテーマ
- ウエンツ瑛士登場時
- 「サンライズ」 - スペクトラム(プロレスラー・スタン・ハンセンの入場テーマ、2011年4月5日 - 2012年6月19日)
- 週替わり(2012年6月26日 - )
- ロンドンパラリンピックスッキリ!!応援団ッス
- 「A.O.SO.LA〜キセキ〜」 - アシガルユース
- 気になる情報徹底リサーチ! Yo!チェック→うまいッス!!
- 真壁刀義登場時
- 「The Score」 - エマーソン・レイク・アンド・パウエル(新日本プロレスの試合開始前・試合終了後に流れるテーマ並びにテレビ朝日『ワールドプロレスリング』のテーマ)
- 「Immigrant Song」 - 布袋寅泰(真壁の試合入場テーマ曲、プロレスラー・ブルーザー・ブロディが使用していた入場曲「移民の歌」を布袋がカバーした物)[注 32]
- 真壁刀義登場時
- スッキリ!!天気予報
- スッキリ!!スポーツ
- 「俺たちの明日」 - エレファントカシマシ
- HARUNAまとめ
- 「Bills」 - ランチマネー・ルイス
- NOW!Pyeong Changなど平昌オリンピック情報時
ネット局と放送時間
- ○=ネット、×=非ネット
放送地域 | 放送局 | 系列 | 第1部 月曜 - 金曜 8:00 - 9:30 |
第2部 月曜 - 金曜 9:30 - 10:25 |
脚注 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) 『スッキリ』制作局 |
日本テレビ系列 | ○ | ○ | |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | [注 33] | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | ||||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | [注 34] | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | [注 35] | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | [注 23][注 36][注 37] | |||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | [注 38] | |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | [注 39] | |||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | [注 40][注 41][注 42] | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | [注 43] | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | [注 44] | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | [注 23][注 36][注 45] | |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | ||||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | ||||
高知県 | 高知放送(RKC) | [注 46] | |||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | [注 47] | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | [注 48] | |||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | ||||
山口県 | 山口放送(KRY) | × | [注 49] |
変遷
期間 | 放送時間(日本時間) | |
---|---|---|
2006.04.03 | 2009.03.27 | 月曜 - 金曜 08:00 - 09:55(115分) |
2009.03.30 | 現在 | 月曜 - 金曜 08:00 - 10:25(145分) |
備考
内容などに関する備考
2008年4月29日は、『ズームイン!!SUPER』とコラボレートして『ズームイン×スッキリ!! GW一緒にお祭りSP』と題した日本テレビと大半のネット局では4時間35分(札幌テレビと中京テレビは3時間25分)のスペシャル番組を放送した。
読売テレビは『なるトモ!』(2009年3月終了)の前に2007年5月7日から2008年3月28日まで『もうスグ!なるトモ!』(9:36 - 9:55) を放送し、本番組は9:36で飛び降りとしていた[注 50]。なお、読売テレビでの飛び降りにおいては「スッキリ!! 終」といったテロップは表示されず、代わりに、「スッキリナビ」終了後の9:36に伝えられるCM明けに伝える項目の予告に「関西地区(を)除く」(「関西地区では見られまへん」を使うことも多かったが、どちらを使うかはニュースの内容によってその都度変更した)と表示した。『もうスグ!なるトモ!』は、2008年3月28日を以って終了し、同年3月31日放送分からは、再び読売テレビも9:55で終了(フルネット)となった。
開始当初から2009年3月27日まで先述にある一時期の読売テレビを除き、全ネット局揃って8:00 - 9:55の放送だったが、日本テレビ(関東ローカル)での後座番組となっていた『ラジかるッ』の終了に伴い、2009年3月30日から10:25までの2部制の放送に移行した(第1部と第2部の境は9:30 第1部はネットワークセールス枠のため全国共通ネット、第2部はローカルセールス枠の任意ネットである)。
2010年2月22日放送で、放送回数1000回となった(エンディングで、加藤浩次が紹介するまで出演者は誰も気づいていなかったためひっそりと1000回を迎えた)。
2011年3月14日は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)関連の報道特別番組扱いで日テレNEWS24でもサイマル放送し[注 51]、地上波で本番組が一切放送されない地域でも全編視聴可能だった。なお月曜レギュラーである勝谷誠彦は本来であれば出演予定であるはずがこの日不出演であった[注 52]。またこの週は通常時の飛び降り局が臨時フルネットしたり、全編非ネット局である山梨放送、北日本放送(当時)が第2部の末尾30分を臨時ネットしたりした。
2011年4月1日から、長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』(第1期)→『スーパーモーニング』)をネットしてきた北日本放送と四国放送が、前日の3月31日を以ってテレビ朝日制作平日朝のワイドショーのネットを打ち切り[注 53]、本番組のネットを開始した[46]。両局の本番組のネット開始で、日本テレビ制作の平日午前のワイドショーの同時ネットを開始する系列局は、1995年4月に南海放送のNNSマストバイ局化に伴う『ルックルックこんにちは』を同時ネットで再開して以来16年ぶりとなった。4月1日の放送では両局の視聴者向けの挨拶は行われなかった。
2013年1月25日、この日は特別ドラマ企画『リバース〜警視庁捜査一課チームZ〜』のPRのため、松坂桃李と杏が出演をする予定だったが、一部シーンがアルジェリア人質事件を想起させる場面があったとして放送が延期されたため見合わせ、同事件に関するニュースを放送した。松坂と杏は4月5日に改めて出演をした。
2013年4月18日放送分には安倍晋三がゲスト出演した。この放送で、長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞で贈呈された記念品(純銀をベースに純金でコートされたバット)が発表された。
2014年6月20日は、2014 FIFAワールドカップ1次リーグ・グループCの日本対ギリシャの試合および直後ハイライトを放送したことに伴い、休止となった。
2015年1月16日放送分の番組終盤で、初回からMCを務めてきたテリー伊藤3月を以って番組を卒業する事を自ら発表した。同年3月30日より、テリーの後任として、上重聡が就任[47]し、コメンテーターも4人体制となる[48]。併せて、番組開始当初から使われてきた番組タイトルロゴが一新。また、第2部で番組内コーナーアニメ「ふなっしーのふなふなふな日和」が放送開始[49][50]。さらに同年4月1日から長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』→『スーパーモーニング』→『モーニングバード』)をネットしてきた高知放送が、前日の3月31日を以ってテレビ朝日制作平日朝のワイドショーを打ち切り、本番組のネットをフルネットで開始した。
2016年3月28日より、上重の後任として、近藤春菜が就任した[51]。さらに、森圭介・岩本乃蒼もサブMCに昇格となり、MCは2人体制から4人体制へと変更され、タイトルロゴも3代目に変わった。
2016年8月9日・11日は9:00からリオデジャネイロオリンピックの中継を放送のため第1部を30分短縮(8:00 - 9:00)、第2部を休止。
2016年8月19日は、リオデジャネイロオリンピックの中継・ハイライト特番を放送のため全編休止。
2016年10月7日は、東京・銀座でのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのメダリストパレードを中継するため、第2部の後座パートとして10:25 - 11:30[注 54]に『スッキリ!! 超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP』を放送した[52]。
2017年8月9日の放送で岩本が9月29日で本番組を卒業することを発表した[53]。同年10月2日より、岩本の後任として、水卜麻美が司会に就任することが発表された[54]。これと同時にタイトルから「!!」を外し、『スッキリ』となり、番組開始当初からロゴに表示されていた「Freshen up!」もなくなった[55]。
2018年2月19日は、9:00から平昌オリンピックカーリング女子「日本×カナダ」中継を放送のため、第1部を30分短縮(8:00 - 9:00)、第2部を休止。
2018年3月27日は、「佐川宣寿氏国会証人喚問」の様子を9時30分から生中継する関係上、「WEニュース(火曜日コーナー)」や「クイズッス」などを中止にした上、通常であれば番組のエンディングで行われる、「スッキリス 誕生月占い」を番組スタート早々に持ってくるなど、放送内容・構成を大きく変更し、国会の様子を随時伝えた。
2018年6月12日は、「2018年米朝首脳会談」の模様を生中継する関係上、9時以降のコーナーを全て廃止、放送内容・構成を大きく変更し、逐一中継を挟みながらスタジオで解説を行った。
2018年6月18日は、この日の番組開始直前に発生した近畿地方での強い地震に関するニュースを全編に渡って放送。なお、被災地域の地元局・読売テレビは関西ローカルの緊急報道特番を放送したため、本番組は全編実質臨時非ネットとなった(本番組でもその緊急報道特番を随時ネットした)。その一方、通常第2部をネットしていない山口放送は、急遽報道特番扱いで第2部を臨時ネットしたほか、通常本番組が全編非ネットとなっている山梨放送・福井放送も第2部を9:55飛び乗りの形で臨時ネットした(ただし、両局の番組編成上での番組名は『報道特別番組』となっていた)。
2018年6月20日は、8:00 - 10:25に「サッカー・FIFAワールドカップロシア2018 予選リーグH組『日本×コロンビア』」録画中継を放送のため、全編休止。
2018年7月6日は、放送中の午前8時47分に松本智津夫らオウム真理教関係者7人の死刑執行のニュース速報が入り、以降のコーナーを全て休止とするなど放送内容を大幅に変更し、中継を挟みながら報道フロアを中心に随時伝えた。
2018年8月3日は、当初9時00分より日本ボクシング連盟会長・山根明の生中継を予定していたが、山根の妹曰く、取材依頼が殺到し他局の取材と勘違いしたという理由で予定時刻に間に合わず、結果、約40分超過の9時40分過ぎに到着した[注 55]。報道フロアからの最新ニュースコーナーまでの30分間中継が行われたため、急遽「クイズッス」は中止となった。なお、この日の「クイズッス」に声の出演をする予定だった村上佳菜子は、エンディングに声だけで出演し、彼女がゲスト出演した当日夜放送の番組『超問クイズ! 真実か?ウソか?』の告知を行った。
2018年8月29日は、本来火曜コメンテーターであるウエンツ瑛士が、前日の『火曜サプライズ』の番組中に留学を視野に芸能界を一時休業する旨を発表したことに伴い、水曜日にも関わらず急きょ生中継で出演し、改めて胸中を語った。期せずして2日連続での出演となった。
2018年9月6日は、全編に渡って当日未明に発生した北海道胆振東部地震の情報を伝えた。なお、被災地域の地元局・札幌テレビは同地震に関する北海道内向けのローカル報道特番を放送したため、前座番組『ZIP!』共々臨時に全編ネット返上とした。また、逆に通常第2部をネットしていない山口放送が、第2部を報道特番扱いで臨時ネットした。
2018年9月13日は、9時30分より「大坂なおみ帰国記者会見」の模様を生中継した関係上、「クイズッス」は短縮版となった上、この日のゲストだったNEWSの加藤シゲアキの恥ずかし映像公開をかけたスッキリメンバーとの「あっち向いてホイ」対決が予想以上に長引き、エンタメネタも1つしか紹介されない事態となった。
ネット局に関する備考
ネット局など
- 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠のネット局は、1995年4月の当該枠のネットワークセールス化[注 56]並びに南海放送のNNSマストバイ局化に伴う『ルックルックこんにちは』を同時ネットで再開して以来、1995年4月3日から2011年3月31日まではNNS23局でかつ39都道府県ネット(NNSマストバイ22局とNNS非マストバイ局である秋田放送)で放送されてきたが(『レッツ!』→『ザ!情報ツウ』も同様)、先述の通り2011年4月1日の北日本放送・四国放送における本番組のネット開始、2015年4月1日の高知放送における本番組のネット開始で、2015年4月1日以降はNNS26局(NNSマストバイ22局とNNS非マストバイ局である秋田放送・北日本放送・四国放送・高知放送)で放送されている。高知放送における本番組ネット開始と同時に放送地域数も42都道府県ネットとなったと同時に、1969年10月の『奥さまハプニングサロン』開始から46年目にしてテレビ朝日制作平日朝のワイドショーの放送地域数を上回ることになった。
- 北日本放送・四国放送・高知放送における本番組のネット開始により、非マストバイ局(日本テレビ系がメインのクロスネット局も含む)におけるテレビ朝日系新局開局を伴わずにテレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』〈第1期〉→『スーパーモーニング』→『モーニングバード』)から日本テレビ系番組の同時ネットへの切り替えは、1980年1月7日のテレビ岩手(『モーニングショー』〈第1期〉打ち切り並びに『ルックルックこんにちは』を時差ネットから同時ネットに変更)、1989年10月2日の日本海テレビ(山陰放送〈TBS系列〉と2局同時放送していた『モーニングショー』〈第1期〉を打ち切り、『朝の連続ドラマ』を時差ネットから読売テレビとの同時ネットに、『ルックルックこんにちは』を時差ネットから読売テレビとの同一編成〈日本テレビより25分遅れネット〉にそれぞれ変更)に次いで、2011年4月1日の北日本放送と四国放送における『スーパーモーニング』打ち切り並びに本番組のネット開始(ネットワークセールス化後では初)で3例目となり、2015年4月1日の高知放送における『モーニングバード!』打ち切り並びに本番組のネット開始で4例目でかつネットワークセールス化後では2例目となった[注 57]。
- 広島テレビでは例年8月6日の8時15分を挟んで長時間の「広島平和記念式典」を含む特別番組を編成(2018年度は「つなぐヒロシマ」として8:00 - 10:25に放送)するため、本番組のネットを返上する他、緊急ニュース等の場合でも『テレビ派特報』として第2部ないしは全編を返上する場合がある。
- 長崎国際テレビでは例年8月9日の11時2分を挟んで長時間の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」を含む特別番組を編成(2018年度は「被爆73年報道特別番組 未来へつなぐナガサキの願い」として10:00 - 11:30に放送)するため、第2部を臨時非ネット。
- 番組の前後などで、緊急のニュースが放送された場合、CSのニュース専門チャンネル日テレNEWS24でも部分ネットされることがある(2017年9月15日の北朝鮮ミサイル発射実験報道時)。
放送時間など
- 2009年春改編で関東地区の後座番組『ラジかるッ』と昼枠『おもいッきりイイ!!テレビ』が統合され、その後継番組『おもいッきりDON!』(2009年10月から2011年3月までは第1部が『PON!』、第2部が『DON!』にそれぞれ独立して放送)が関東地区・一部地域では10:25開始のため、本番組の放送時間が10:25まで拡大されることになった(日本テレビ系の平日朝のワイドショー番組で常時10時台前半にも編成・放送されることは、2005年9月に前番組『ザ!情報ツウ』が放送時間を30分短縮(第2部(9:55 - 10:25)の廃枠に伴い、2部制を廃止)して以来、3年6ヶ月ぶり)。テレビ金沢は2012年9月28日まで、広島テレビは2013年3月29日まで、福島中央テレビは2015年3月27日まで、長崎国際テレビは2016年4月1日まで、札幌テレビは2016年5月6日、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年3月31日までそれぞれ飛び降りていたが、テレビ金沢は2012年10月1日から、広島テレビは2013年4月1日から、福島中央テレビは2015年3月30日から、長崎国際テレビは2016年4月4日から、札幌テレビは2016年5月9日から、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年4月3日からそれぞれフルネットになった。2017年4月以降、第1部で飛び降りるのは山口放送のみとなっている。
- 通常全日フルネットを行っている局でも、不定期に第2部を自主編成枠に充てるため、第1部のみの放送となることがある[注 58]。ちなみに、テレビ金沢や静岡第一テレビでは、『ザ!情報ツウ800』時代にも常時第1部のみ(9:55まで)で終了していた。逆に、通常時の飛び降り局が臨時フルネットする場合がある(有事発生時等)。
- 2008年および2010年 - 2014年の年内最終放送日には『年末拡大スペシャル』として、(11:25または)11:30まで延長放送した[注 59]。2014年は前年までよりさらに枠拡大とし、6:30 - 11:30の5時間枠となる[注 60]。ただし、一部ネット局は一部時間帯のみの放送となる。2015年は6:30 - 10:25の放送となる。2016年以降は拡大放送は行われていない。
- 2018年元日5:50 - 10:00には『ZIP!』との合同特番『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』を放送した。なお、本番組の非ネット局である山梨放送・福井放送・テレビ大分でも放送された[56]。
- 視聴者から本番組の放送時間を縮小したうえで、後座番組『PON!』を9:55開始という拡大にしてほしいとの意見も寄せられていた[57][58]。
その他
- 「はるみキッチン」に関しては、ネット局の中には前述の再編集版(再放送)を放送している局もあるほか、飛び降り時代のテレビ金沢でも土曜、日曜の中で不定期で、非ネット局である福井放送でも、平日午前の時間帯で2013年6月まで放送されていた。他系列局の沖縄テレビ(フジテレビ系列)でも、平日午後の時間帯で放送されている。
- 2011年4月の北日本放送・四国放送、2015年4月の高知放送における本番組のネット開始に伴い、北日本放送においては1994年3月に『ルックルックこんにちは』の時差ネットが終了して以来17年ぶり[注 61]、また、四国放送においては1980年代に『ルックルックこんにちは』の時差ネットが終了して以来の、日本テレビ制作平日午前のワイドショーのレギュラー放送復活となり、高知放送においては1993年3月の『ルックルックこんにちは』の時差ネットが終了して以来22年ぶりに、日本テレビ制作平日午前のワイドショーのレギュラー放送復活となった。
- この3局における本枠の同時ネットは、北日本放送は1978年4月 - 1979年3月の『ミセス&ミセス』以来32年ぶりとなり、四国放送は1977年3月終了の『あなたのワイドショー』以来34年ぶりとなり、高知放送も1978年4月 - 1979年3月の『ミセス&ミセス』以来36年ぶりとなった。
- 北日本放送・四国放送では、本番組のネット開始で、NNSマストバイ指定のレギュラー番組は全番組同時ネットで放送されるようになったほか、土曜日の同時間帯は『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ制作)を放送していることから、月曜 - 土曜の8・9時台は日本テレビ系番組で統一された。高知放送も本番組のネット開始で、平日のNNSマストバイ指定のレギュラー番組は全番組同時ネットで放送されるようになった。
- 北日本放送が『スーパーモーニング』を放送していた頃、富山県内では新潟テレビ21や北陸朝日放送[注 62]を通じて『スーパーモーニング』を視聴できる世帯が多いことから、視聴者から北日本放送に対し、「『スーパーモーニング』から本番組にネットを切り替えてほしい」という声が多く寄せられていた[46][注 63]。
- 四国放送での本番組への切り替えは、同局の放送区域にあたる徳島県内のケーブルテレビによる、読売テレビと西日本放送両社の地上デジタル放送再送信を阻止するための改編の一環によるものである[59][60]。
- 高知放送での本番組への切り替えは、2015年1月1日の高知新聞に掲載された高知放送社長の挨拶で、日本テレビ系列の災害時番組編成に即応できるようにする目的から、4月改編で平日8・9時台を本番組に切り替えることが表明したことによるものである。
- 本番組が非ネットである山梨放送・福井放送では、視聴者から本番組のネット化を求める声が上がっている[61][62]。
関連項目
- スッキリのコーナー一覧
- ふなっしーのふなふなふな日和 - 2015年3月30日から9月25日まで、第2部の10:04頃 - 10:06に放送していた。
- 日テレ系秋まつり - 2006年10月9日実施のイベント
- 日テレ系春まつり - 2007年3月21日実施のイベント。
- 日テレ系秋祭り おもいッきりイイ秋!!みつけた - 2007年10月8日実施のイベント。
- ズームイン!!サタデー - 大竹真、井上公造がVTRで出演。
- 夏ドキュ! - 2007年7月2日から同年9月10日まで放送されたドキュメンタリー番組。司会者が当時の本番組と同じ。
- ドタンバ!! - 2008年1月12日から3月29日に放送されたバラエティ番組。司会者が当時の本番組と同じ。
- せんとくん - せんとくん騒動の際、テリーが『ぬる坊』と命名。セットに帽子とサングラスを付けた『せんとくんテリーバージョン』のフィギュアが置かれており、名前も『伊藤ぬる坊』と表記されている。
- 逆転裁判×スッキリ!! - 逆転裁判の魅力をスッキリ!!させちゃいますSP 映画『逆転裁判』と本番組のコラボ番組(2012年2月4日、16:00 - 16:55)
- 日本テレビ開局60年特別番組 TV60 日テレ×NHK 60番勝負 - NHK・日本テレビ共同制作番組。2013年2月3日未明(2日深夜)に日本テレビ系列で放送。この放送では、阿部祐二がNHK放送センター局舎内を「探検」した。[注 64]
脚注・出典
注釈
- ↑ 2007年1月29日より実施。それまではモノラル放送(モノステレオ放送)。
- ↑ 2018年7月より月曜日のみ実施。
- ↑ 加藤と同じよしもとクリエイティブエージェンシー所属で加藤の後輩にあたる。水曜日は『ヒルナンデス!』を兼務。
- ↑ 2011年3月28日から2017年9月29日までは昼の情報番組『ヒルナンデス!』のアシスタントを務めていた。当番組のサブMC就任に伴い『ヒルナンデス!』を卒業した。
- ↑ その後離婚した事で2014年4月21日より葉山姓に戻す。
- ↑ 2016年3月22日まで「WEニュース」コーナーのみ出演。
- ↑ 火曜日レギュラー降板後、しばらく出演していなかったが、2011年6月2日から復帰した。
- ↑ 2017年5月19日(金曜日)、本上まなみが体調不良で欠席したため、代理出演。
- ↑ 2018年1月17日、インフルエンザのため欠席。
- ↑ 2018年7月13日金曜日にも出演。
- ↑ 2017年11月6日のみ月曜日に出演
- ↑ 2016年3月まで水曜日出演、2016年4月から11月まで金曜日に出演。その後降板後、 2017年8月28日月曜日、10月11日水曜日と12月8日金曜日にゲストとして3回も出演し、2018年4月5日木曜日の放送から復帰した。
- ↑ 2015年10月まで月曜日→水曜日出演。
- ↑ 2011年8月26日に八代英輝の代理で久々に出演。2011年11月4日にはるな愛の代理で出演。
- ↑ 2014年6月9日まで隔週出演。
- ↑ 2015年10月まで火曜日に出演。
- ↑ 渡辺は途中退席する場合があった。
- ↑ 2012年2月28日にゲストコメンテーターとして久々に出演した。その後3月13日にも出演。
- ↑ 不定期出演→2015年10月まで金曜日出演。
- ↑ 2016年12月までは月曜日出演
- ↑ 坂口は2015年3月までは、該当曜日でなくても不定期にゲストコメンテーターとして出演していた。
- ↑ 当日の『NNNニュースSUPER』にも同様の理由で代理出演した。
- ↑ 23.0 23.1 23.2 2011年3月31日以前から本番組をネットしているマストバイ22局と非マストバイ局である秋田放送は第1部はスポンサードネットであるが、同年4月1日にネットを開始したフルネットの四国放送と、四国放送と同じく同年4月1日にネットを開始した第1部のみネットの北日本放送は2013年3月29日まで全編番組販売扱いだった(四国放送は同日から開始した前座番組『ZIP!』も全編番組販番扱いだった)。四国放送では提供クレジットの表示中は、自社送出で「このあとも『スッキリ!』をお送りします」の表示を出して隠していた。この際、番組オープニング曲も自社送出で流れている。対照的に北日本放送では提供クレジットの表示は四国放送と異なり隠していなかった。だが、2013年4月1日以降は北日本放送・四国放送にもネットスポンサーが付いている(四国放送の『ZIP!』も同様)。また、2015年4月1日にネットを開始したフルネットの高知放送は2017年4月3日からネットスポンサーが付いている。
- ↑ 読売テレビは番宣CMに差し替え。
- ↑ 静岡第一テレビは差し替えることなくそのまま放送。
- ↑ 2016年3月25日までは金曜日も該当。
- ↑ 『もうスグ!なるトモ!』を放送していた頃、15秒告知は廃止されていた。広島テレビでは10秒間の番組宣伝スポットの後、事前収録の“この後は『なるトモ!』”の5秒告知が流れていた。西日本放送では水曜 - 金曜のみ『なるトモ!』”の5秒告知が流れていた。
- ↑ 2013年4月1日から2015年3月27日までは朝日放送(現:朝日放送テレビ)の朝の情報番組の『おはよう朝日です』のテーマソングだった。
- ↑ 例:事件・事故・著名人の訃報の場合。
- ↑ 1月26日までの放送。
- ↑ 1月29日から放送。ちなみにこの曲のタイトルは、番組司会者のテリーが命名した。
- ↑ コーナーのエンディングは「Immigrant Song」ではなく、日本テレビ系プロレス中継(『日本プロレス中継』・『全日本プロレス中継』・『プロレスリング・ノア中継』)の映像を使用した上で他のプロレスラーのテーマ曲に変更される場合がある。
- ↑ 2016年5月6日までは第1部のみ放送だったが、2016年5月9日より第2部のネットを開始。
- ↑ 2015年3月27日までは第1部のみ放送だったが、2015年3月30日より第2部のネットを開始。なお、過去に東日本大震災直後並びに2014年10月13日週・20日週に限り、第2部のネット受けを行った実績がある。
- ↑ 2017年3月31日までは第2部の時間帯である9:30 - 10:00に自主制作番組『あいチャン!!』を放送していたため、第1部のみ放送だったが、2017年4月3日より第2部のネットを開始。
- ↑ 36.0 36.1 2011年4月1日からネットを開始した。2011年3月31日まではテレビ朝日制作『スーパーモーニング』を同時ネットしていた。
- ↑ 2017年3月31日までは第1部のみ放送だったが、2017年4月3日より第2部のネットを開始。また、本番組のネット開始1年目となった2011年には12月29日のスペシャル版(年内最終放送)を通常時ネット局の中で唯一非ネットとした(当該枠では自主編成を行った)。ただし、2012年 - 2015年はスペシャル版を放送している(2012年・2013年は第1部のみ、2014年・2015年はフルネット)。
- ↑ 2012年9月28日までは第1部のみ放送だったが、2012年10月1日より第2部のネットを開始。
- ↑ 2013年10月11日より、金曜日のみ第2部を非ネットに変更。後継番組として、自社制作の情報番組『4U』を開始。その後『4U』の終了に伴い、2015年4月3日より金曜日もフルネットに戻る。
- ↑ 2007年5月7日より2008年3月28日まで『もうスグ!なるトモ!』放送のため9:36で飛び降りしていた。
- ↑ 2008年9月15日はytv開局50周年記念特別番組『KANSAI50年』の放送のため休止。この日は『おもいッきりイイ!!テレビ』も休止された。
- ↑ 9:30から特番やサスペンス傑作選を放送する場合は第2部は休止。
- ↑ 年内最初の放送は、『山陰ふるさと出会い旅』放送のため第1部で終了(該当しない年もあり)。
- ↑ 2013年3月29日までは第1部のみ放送だったが、2013年4月1日より第2部のネットを開始。
- ↑ 2012年3月26日以降は、奇数月最終週 - 偶数月第1週に『朝ドラ!』を放送するため第2部は休止となっていたが、2013年と2014年は『朝ドラ!!』が春および秋の改編期の2~3週間のみの放送となり、2015年春は本番組をフルネット後の放送となった。
- ↑ 2015年4月1日からネットを開始した。2015年3月31日まではテレビ朝日制作『スーパーモーニング』→『モーニングバード』を同時ネットしていた。
- ↑ 2016年4月1日までは第1部のみ放送だったが、2016年4月4日より第2部のネットを開始。
- ↑ 2010年3月26日まで金曜はテレビショッピング放送のため第2部は非ネットだったが、2010年4月2日放送から金曜も第2部ネットされ完全フルネット化された。
- ↑ 稀に第2部もネットすることがある。
- ↑ 2007年10月26日は本番組の後半枠で亀田興毅の謝罪会見の生中継が行われ、読売テレビも臨時フルネットすることとなったため、『もうスグ!なるトモ!』は休止となった。
- ↑ この日は同局の再送信ネットという形でBS日テレでも放送された。
- ↑ 勝谷に別の予定があり元から休みという予定ではなかったという。
- ↑ 2011年3月31日の『スーパーモーニング』のネット打ち切り並びに本番組のネット開始に伴い、富山県の民放3局と四国放送からはテレビ朝日系番組の同時ネット番組は全廃された。
- ↑ 『女神のマルシェ』『それいけ!アンパンマン』『アナQUIZ』は休止。
- ↑ これにより、第2部を通常時番販ネットしていない山口放送では中継の様子を見ることが出来なくなるという事態となった。MCの加藤と水トはこのことについて謝罪していた。なお、同年8月6日の第1部にて、この中継をダイジェストに編集したVTRが放送された。
- ↑ 1995年3月までは全編ローカルセールス枠。北日本放送・四国放送における『スーパーモーニング』の放送は1995年4月から2011年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた他、高知放送における『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』の放送は1995年4月から2015年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた。
- ↑ テレビ岩手は1980年1月の『ルックルックこんにちは』の同時ネットへの切り替え当時はテレビ朝日系とのクロスネット局だったが、同年3月にANNを脱退し、同年4月にNNSマストバイ局になっている。また同枠を現在に至るまで同時ネットしており、且つ1980年4月以降は、岩手県のおける平日8時台・9時台の番組では最長寿枠となっており、1996年10月に岩手朝日テレビで放送を再開したテレビ朝日系平日8・9時台の放送年数を上回っている。日本海テレビは1972年9月の鳥取・島根の電波相互乗り入れ後も『モーニングショー』を1989年9月29日まで山陰放送と2局同時放送していた。なお日本海テレビは、1989年9月30日にANNを脱退し、翌10月1日からNNSマストバイ局になっている(日本海テレビの本枠における日本テレビとの同時ネットは『朝の連続ドラマ』が終了した1994年1月から)。北日本放送・四国放送・高知放送の3局におけるテレビ朝日系ワイドショー(平日8時台・9時台以外も含む)から日本テレビ系同時ネット番組への切り替えは、北日本放送と四国放送は初めてとなった他、高知放送は1993年4月2日のテレビ朝日系平日正午枠の時差ネット廃止に伴う『午後は○○おもいッきりテレビ』のフルネット化(13:30から放送されていた『ライオンのごきげんよう』〈フジテレビ〉は14:00 - 14:30の放送へ変更)に次いで2例目となった。
- ↑ 主に6月~9月の台風シーズンには、本番組の放送時間帯にネット局のエリアに台風が接近・上陸する恐れがある場合に、ローカルの台風情報に差し替えて急遽第1部のみの放送となることがある。
- ↑ 2008年は通常の放送枠を第1部、『ラジかるッ』相当枠を第2部として放送し、2010年 - 2014年は通常の放送枠に『PON!』相当枠を第3部として付け加えて放送した。
- ↑ 『ZIP!』のネットワークセールス枠相当枠を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部、『PON!』相当枠を第4部として放送する。
- ↑ ただし、1995年9月6日に『ルックルックこんにちは』を坂本弁護士一家殺人事件遺体捜索の中継のため、先述の通り2011年3月14日 - 17日に本番組を東日本大震災の報道特別番組扱いで放送したことがある。
- ↑ 富山県内のすべてのケーブルテレビでは北陸朝日放送が再送信されている。
- ↑ 北日本放送は2011年1月に本番組のネット開始および『スーパーモーニング』のネット打ち切りを公式サイトで公表した際、「これまで多数寄せられたご要望にお応えした」としている。
- ↑ この番組では、NHKから、はいだしょうこ(おかあさんといっしょ)・ゴン太くん(できるかな)・はに丸王子(おーい!はに丸)が、汐留の日テレ局舎を「探検」した。
出典
- ↑ 日本テレビ|“耳の日”地デジ推進・字幕放送キャンペーン テンプレート:webarchive
- ↑ (2012-08-01) スッキリ!! : 「とくダネ!」抜き、上半期の民放トップに 放送開始以来初の快挙 まんたんウェブ 2012-08-01 [ arch. ] 2012-10-02
- ↑ (2013-04-01) 日テレ『スッキリ!!』 平均視聴率で初の民放横並び年間トップに オリコン 2013-04-01 [ arch. ] 2013-04-01
- ↑ 早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨
- ↑ (2013-03-06) テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ まんたんウェブ [ arch. ] 2013-03-06
- ↑ ビデオリサーチ社調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
- ↑ ワイドショーバトルで一人負け 『ビビット』に早くも打ち切り説,リアルライブ,2015年4月17日
- ↑ フジ朝は強い!めざまし、とくダネ、ノンストップが年間1位(2015年1月5日)
- ↑ 朝ワイドに異変…テレ朝「羽鳥モーニングショー」好調の理由,日刊ゲンダイ,2015年10月11日
- ↑ テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ!!」はなぜ抜かれた,日刊ゲンダイ,2015年11月19日
- ↑ 『とくダネ!』週平均視聴率が7カ月ぶり横並びトップ - ハード系取材に活路,マイナビニュース,2017年4月10日
- ↑ 「とくダネ!」4月の月間視聴率で民放1位!昨年8月以来,スポーツ報知,2017年5月1日
- ↑ 水卜ちゃん効果、『スッキリ』加入でさっそく出た! 「食リポ封印」には心配の声,ZAKZAK,2017年10月6日
- ↑ 水卜麻美アナが加入の『スッキリ』初週の週平均視聴率がフジ『とくダネ!』を抜く,マイナビニュース,2017年10月10日
- ↑ 『週刊文春』2018年2月8日号、34頁。
- ↑ 「とくダネ」に伊藤利尋アナ、視聴率逆転へテコ入れ,日刊スポーツ,2018年2月2日
- ↑ 『とくダネ!』抜擢の山崎アナ 小倉智昭との相性は大丈夫か,週刊ポスト,2018年3月16日号
- ↑ 『とくダネ!』山崎夕貴、『スッキリ』水トに勝利? 女子アナ同期組、視聴率で明暗,サイゾーウーマン,2018年4月24日
- ↑ 裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘,週刊実話,2018年5月1日
- ↑ 圧倒的テレビ王者・日テレ、凋落の足音? 4%台『スッキリ』『ミヤネ』にテレ朝猛追,サイゾーウーマン,2018年6月24日
- ↑ 人気の有無は関係ない!? テレビ関係者が「ホント使えない」タレントを告発!,サイゾーウーマン,2018年6月30日
- ↑ ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機,日刊ゲンダイ,2018年7月3日
- ↑ 水卜麻美アナ、『PON!』打ち切り決定余波で「日本テレビ年内退社」か?,日刊大衆,2018年7月3日
- ↑ テレ朝『羽鳥慎一モーニングショー』放送開始から1年で初の民放横並びトップ,ORICON STYLE,2016年9月20日
- ↑ 「羽鳥慎一モーニングショー」ニュース激戦区で初の視聴率民放トップ ,スポーツニッポン,2016年9月20日
- ↑ 視聴率トップに 「羽鳥慎一モーニングショー」躍進の理由,日刊ゲンダイ,2016年9月22日
- ↑ 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」,ENAK,2006年7月11日
- ↑ 葉山エレーヌアナ結婚 28歳一般男性と 日刊スポーツ 2012年4月3日
- ↑ 葉山→石田エレーヌ 6.1から夫の名字 日刊スポーツ 2012年5月23日
- ↑ 日テレ石田エレーヌアナ、第1子妊娠を報告 - オリコン 2012年9月24日
- ↑ 石田エレーヌアナ 「スッキリ!!」卒業 驚きゲストに「赤ちゃん動いた」 - スポーツニッポン 2012年11月30日
- ↑ 日テレ社長「遺憾」少女淫行の気象予報士 - 日刊スポーツ 2014年2月24日
- ↑ (2017-01-18) 近藤春菜がインフルエンザで「スッキリ!!」欠席 日刊スポーツ [ arch. ] 2017-01-18
- ↑ リポーターに初挑戦! - 桃子の桃色事件簿!! 2017年8月4日
- ↑ 夏のお仕事🌴と、ご注意事項 - 阿部桃子公式ブログ 2017年7月25日
- ↑ 阿部桃子ちゃんおめでとう🎊 - 阿部桃子公式ブログ 2017年7月6日
- ↑ 『スッキリ!!』の元レポーターの阿部桃子、胸元全開の衣装で谷間をアピール - マイナビニュース 2017年7月10日
- ↑ 卒業🎊 - 阿部桃子公式ブログ 2017年4月3日
- ↑ 担当は週替わりで決められている。
- ↑ CM入り前のこのあとの見どころ(曜日別コーナー)の映像も差し替え。
- ↑ 2012年2月29日と6月1日放送の詐欺に関する特集について
- ↑ 日テレ・大久保社長、「スッキリ!!」問題で説明「再発防止に全力を挙げたい」
- ↑ 日テレ社長「スッキリ!!」問題で謝罪
- ↑ 「スッキリ!!」別人放送で審議=BPO倫理委時事通信 2013年9月14日(同日閲覧)
- ↑ 別人放送の番組、倫理違反なし=BPO委で初の判断時事通信 2014年2月14日(同日閲覧)
- ↑ 46.0 46.1 スッキリ!!放送開始について北日本放送
- ↑ 加藤浩次「スッキリ!!」で上重聡アナウンサーと新タッグ お笑いナタリー 2015年3月9日閲覧。
- ↑ 上重聡アナ「スッキリ!!」のMCに!松坂投手との“誓い”明かすシネマトゥデイ 2015年3月6日(2015年3月24日閲覧)
- ↑ 国民的人気キャラクター「ふなっしー」がついにアニメ化! キャストは、ふなっしー・Lynnさん・龍田直樹さんが決定! アニメイトTV 2015年3月9日閲覧。
- ↑ ふなっしー、アニメ化決定 新キャラも続々modelpress 2015年3月11日
- ↑ ハリセンボン春菜、日テレ「スッキリ!」で新サブMC「元気で楽しい朝をお届け」スポーツ報知 2016年3月6日(同日閲覧)
- ↑ [スッキリ!! 【超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP】 の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)]
- ↑ 日テレ岩本乃蒼アナ、9月末で『スッキリ!!』卒業発表「10月からは新たな場所で」 ,ORICON NEWS,2017年8月9日
- ↑ 水卜麻美アナ、10月から『スッキリ!!』MCに,ORICON NEWS,2017年8月8日
- ↑ 日テレ、「スッキリ!!」の「!!」を外す「もっとシンプルにわかりやすくするため」 SANSPO.COM,2017年9月5日
- ↑ 2018年1月1日(月)は 「新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP」あさ5時50分〜10時 生放送!スッキリ公式twitter
- ↑ アナBAR,2017年12月8日
- ↑ アナBAR,2018年2月12日
- ↑ 『徳島県内における讀賣テレビの再放送に関する平成25年7月23日付総務大臣裁定について』に「『四国放送』が『讀賣テレビ』の再送信に反対する。→『讀賣テレビ』は、『四国放送』の反対を理由に徳島県のケーブルテレビに同意しないまま交渉を引き伸ばすhttp://www.cue.tv/pdf/20130730kishakaiken.pdf
- ↑ 『徳島新聞』2011年4月28日付
- ↑ アナBAR,2018年3月28日
- ↑ 青木と森ライブ,2018年6月15日
外部リンク
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