L'Arc〜en〜Ciel

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L'Arc〜en〜Ciel
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基本情報
出生名
別名 ラルク
出生日・地
血液型
学歴
出身地 日本の旗 日本 大阪
死没日・地
ジャンル ロック
ポップス
職業
担当楽器
活動期間 1991年
レーベル Danger Crue Records
1992年1993年
Ki/oon Sony Records→Ki/oon Records
1994年〜)
事務所 MAVERICK D.C
共同作業者 岡野ハジメ
(メインプロデューサー・1998年-2005年
影響
公式サイト www.larc-en-ciel.com
www.larcom.net
メンバー
hyde(ヴォーカル、1991年〜)
ken(ギター、1992年〜)
tetsu(ベース、1991年〜)
yukihiro(ドラムス、1998年〜)
旧メンバー
hiro(ギター、1991年〜1992年)
pero(ドラムス、1991年〜1992年)</small>
sakura(ドラムス、1993年〜1997年)
著名使用楽器
テンプレート

L'Arc〜en〜Cielラルク アン シエル)は1991年に結成された日本の音楽バンド。リーダーはtetsu。所属プロダクションはMAVERICK D.C、レコード会社はKi/oon Records。一般的な通称・略称はラルク

メンバー

現メンバー

元メンバー

概要

大要

1991年2月頃、大阪市tetsuを中心に結成される。グループ名の「L'Arc〜en〜Ciel」はフランス語では「ラルカンスィエル」「ラフカンスィエル」lar.kɑ̃.sjɛl1 lar.kɑ̃.sjɛl [lar.kɑ̃.sjɛl] と発音し、「」という意味(英語直訳は「the arch in (the) sky」、日本語直訳は「空中のアーチ」)。インディーズ時代は関西を拠点に活動。名前の正式な由来は不明であるが、阪急梅田駅前にあった喫茶店(現在は大丸梅田店の中に移転)の名前をtetsuが気に入り、そこから取ったという説が有力である。

当時のメンバーはtetsu(ベース)、hyde(ヴォーカル・当時は「Hide」と表記)、hiro(ギター)、pero(ドラムス)の4人。hydeとperoは共に「Jelsarem's Rod」で活動していたが、バンドのメインコンポーザーであったhydeが「行き詰まりを感じて」解散。バンドの解散前にセッション大会で会ったtetsuに「バンドを作ろう」と誘われ続けた結果、tetsuらとセッションをした縁もありL'Arc〜en〜Cielへと加入する[2]5月30日にホームグラウンドとしていた難波ロケッツで行われたファーストライブは、いわゆる「対バン」形式ながらも100人以上を動員、同年9月27日に同所で行われた初のワンマンライブでは、300人以上の動員を記録する異例の事態となった。

1992年6月、hiroが脱退し後釜にtetsuの幼なじみであったkenが加入。直後アルバムレコーディングを行うが、メンバー曰く「出来映えが気に入らなかった」ため全曲をボツにしアルバムを発売しない意向を取った。しかし、その1件で当時所属していた事務所との間に問題が生まれ、レコーディングに掛かった経費などを支払うように言われたが、これとほぼ同時に、現在の所属事務所であるデンジャークルー(現マーヴェリック・ディー・シー)社長の大石征裕から「うちの事務所に来て欲しい」と誘いがあり、そのままデンジャークルーへ移籍する。この時の借金は事務所間での話し合いがあり全て白紙になった[2]

1993年、前年12月に脱退したperoに代わって1月sakuraが加入。この後に約1ヶ月間のレコーディングに入り[3]、初の公式発売音源となる1stアルバム『DUNE』を発売。5月10日オリコンインディーズアルバムチャートで1位を獲得し、インディーズでの人気を不動のものとする。この年の夏、当時ソニー・ミュージックエンタテインメント内では新規レーベルであった「キューン・ソニーレコード」(現キューンレコード)と契約を結び、1994年7月1日、ビデオシングル『眠りによせて』でメジャーデビューを果たす。

デビュー直後はインディーズ時代からのファンも多かったが、デビュー後初の全国ツアー「Sense of time '94」の東京ベイNKホール公演などではチケットがソールドアウトしないという事態が発生し[4]、以後は「スタッフに任せきり」だったコンサートのプロモーションなどを自分たちで行うようになる。10月21日には1stシングル『Blurry Eyes』を発売、メジャーレーベルでの本格的な活動を開始した。

1995年に入ると積極的にライブ活動を行い、12月27日には「TOUR heavenly '95 final」で初の日本武道館コンサートを開催するなどコンサート中心の活動となった。その後もCDリリース・ライブ活動を中心に徐々に人気を広げ、1996年12月発売のアルバム『True』がデビュー後初のオリコン1位を獲得。『True』はその後発売6週目でミリオンセラーを記録し、同時期には初のアリーナツアーを開催するなど人気は過熱しはじめ、ヒット街道を驀進するものと思われたが、1997年2月にドラマーであるsakuraが逮捕、活動を完全に休止する。

sakuraの逮捕後「曲作りとリフレッシュ」の名目で渡、レコーディングを含めた数ヶ月間の滞在をする。この間にサポートドラムとして元DIE IN CRIESのドラマー、yukihiroが参加し、同年10月に長い休止から復活。直後発売したシングル『』は当時のL'Arc〜en〜Ciel史上第1位のヒット(当時の自己最高初動・最高売り上げを共に更新)を記録。12月23日に自身初となる東京ドームで行った復活コンサート「1997 REINCARNATION」では公演チケットが当時最速の4分で完売と、それまでには無かったほどの爆発的人気を得ることになった。

1998年にはyukihiroがドラマーとして正式加入。8thシングル『winter fall』発売し、オリコンシングルチャートで初の初登場1位を記録。アルバム『HEART』の初動ミリオンヒット直後から大規模な連続リリースを行うようになり、7月に『HONEY』『花葬』『浸食 〜lose control〜』の3枚同時シングル発売や、それによるオリコンシングルチャート1〜3位独占、10月には『snow drop』『forbidden lover』の2枚2週連続シングル発売、1999年7月には『ark』『ray』の2枚同時アルバム発売などの特異的なCDリリースを行い大きな注目を浴びた結果、デビューがほぼ同時期であるGLAYとともに「邦楽2大ロックバンド」などと呼ばれることもあった。

また、この時期から博報堂(当時)の箭内道彦が主なディレクションをした、プロレスラーである藤原喜明の起用を始めとする、バラエティに富んだ広告展開を行うようになる。テレビCMでは「グループ名の『L'Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)』の正しい読み方を広く認知させる」ものや「『活動予定告知』の告知」を流し、新聞広告での「新曲の着信メロディの作成方法」など、それまでにはない奇抜なものを掲載するなど、注目を集めていった。

コンサートでは1999年に最大10万人規模の会場を回った野外ツアーを、2000年に初の4大ドームツアーを行ったが、2001年、シングル『Spirit dreams inside -another dream-』を発売した後に各自がソロ活動などに入り、実質的な活動休止状態になる。事実休止直前のメンバー関係は良いとは言えないものであったために一部では解散説も流れ、「もうL'Arc〜en〜Cielとしての活動は無いのではないか」と思われていたが、2003年に行われたライブ「Shibuya Seven days 2003」で大々的な復活を果たし、最終日には2004年3月のアルバム(SMILE)発売発表で解散説を一蹴。翌年2月4日にシングル『READY STEADY GO』を発売、完全復活を遂げた。

この復活以降はL'Arc〜en〜Cielとしての活動をメインに置き、シングル・アルバムの発売やコンサートツアーを行いつつ、各自がCDリリースなどのソロ活動を行っていたが、2005年9月に行われたツアー後にhydeがソロ活動再開を発表し、活動は再び休止され各メンバーのソロ活動に移行となった。その休止中である2006年にはバンド結成15周年を記念し「L'Anniversary」と題した企画[5]が発表、記念として特典を添付した再発版などがリリースされる中、11月2526日に東京ドームで2日間の公演を行い、活動を再開させる。

音楽性

メンバーの一人一人が持つ高い演奏技術や楽曲センス、hydeの書く幻想的な詞の内容などがL'Arc〜en〜Cielの人気の一つとなっており、特に活動初期 - 中期の詞は「比喩に比喩を重ねた詞」と形容されるほど独特な表現をしている。また楽曲のレンジも幅広く、スタンダードなポップスから激しいハードロック、叙情的なバラードまで様々なバリエーションが存在するが、これはメンバー全員が作曲(・作詞)を行うことからも分かる。

また、カップリング曲をアルバムに収録しないのも有名で、シングル『DIVE TO BLUE』までは「表題曲+カップリング曲(+カラオケバージョン)」という形態で発売していたが、1998年のシングル3枚同時発売時からあまりその形態にこだわらなくなり、2003年には企画盤のベストアルバムとして『The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w』が発売、一部のファンからは批判も出た。なお、2004年からのシングルではメンバーのパートチェンジバンド「P'UNK〜EN〜CIEL」とのスプリットシングルという形態で発売されている。

L'Arc〜en〜Cielと「ヴィジュアル系」

1999年4月19日NHK音楽番組ポップジャム」の5月1日放送分の収録にメンバーが参加した。その日の収録では、L'Arc〜en〜Cielは2曲演奏する予定であったが、当日は1曲演奏終了時点でメンバーが演奏を中止、そのままステージを去るといった事態が起こったことが翌日報じられた。

事の発端は、当時番組MCを務めていたお笑いコンビ爆笑問題太田光が、メンバーに対し「ヴィジュアル系」と発言した事からである。そのトーク後の演奏で、tetsuは『HEAVEN'S DRIVE』で本来行うはずのコーラスをやらず、1曲のみ演奏した後ベースをぞんざいに扱うなど不機嫌な様子でステージから捌けていったとされた。この事件は一部のファンの間で「ポップジャム事件」と呼ばれている。

この出来事を2004年に出版されたtetsuのインタビュー本「哲学。」の中でtetsuは「楽器をぞんざいに扱いキレてそのまま帰ったというのは間違いである」とし、実際は「NHKとL'Arc〜en〜CielのメンバーおよびL'Arc〜en〜Ciel側のスタッフが話し合った結果このまま収録を続行することができないという結論に達したため、スタッフ等に挨拶をし次の仕事へ向かった」といった内容を語っている。ちなみに、その年のNHK紅白歌合戦には出演している。

tetsuは「『ヴィジュアル系』というのは差別用語」「楽曲をきちんと聴いてもらっていない証拠」と、自分たちを『ヴィジュアル系』というくくりに包括されることを頑なに否定している。2000年にメンバーがテレビ朝日系の報道番組ニュースステーション」へVTR出演した際にもtetsuは同様の発言をした。L'Arc〜en〜Cielのメンバー内でhydeやkenなどは「ヴィジュアル系と言われるのは仕方が無い」と語っているが、前述の「ニュースステーション」VTR出演時にはhydeも「自分としては嫌ではあるが、世間がそう言うからにはしょうがないみたいな諦めがあった」と発言した。ただ、初期のL'Arc〜en〜Cielにおいて、tetsuを始めメンバーの容姿はヴィジュアル系の様を呈しているため、この行動や「差別用語」発言に対する批判は多い。

パートチェンジバンド

バンド内の遊びも兼ね、不定期でメンバー間のパートチェンジを行うことがある。またそこからの発展型として、過去KIOTOキオト)、にD'Ark〜en〜Cielダーク アン シエル)、P'UNK〜EN〜CIELパンク アン シエル)の3つのパートチェンジバンドが存在した。

  • KIOTOは1995年 - 1996年にライブのみで披露されたTOKIOのコピーバンドで、「LOVE YOU ONLY」をカバーしていた。ちなみに、このバンドは「TOKIOのリーダー城島茂公認」で「バンドの詳細は謎に包まれている」、という設定である。
  • D'Ark〜en〜Cielは全てオリジナル曲のバンド。『the Fourth Avenue Café』参照。
  • P'UNK〜EN〜CIELはL'Arc〜en〜Cielが過去に発表した楽曲をハードロック調にカバーするバンド。詳しくはP'UNK〜EN〜CIELを参照。

また、「Shibuya Seven days 2003」では『trick』のボーカルチェンジバージョンを、「AWAKE TOUR 2005」では『STAY AWAY』(「formation A」「formation B」の2パターン)のパートチェンジバージョンを披露している。

来歴

1991年

  • 2月、大阪で結成。結成当初のメンバーはtetsuを中心にhyde、hiro、peroの4人。
  • 4月18日YANTA鹿鳴館で上記の4人による謎のセッション・バンドとしてライヴを行う。
  • 5月30日難波ロケッツ(大阪での活動拠点となったライブハウス)でL'Arc〜en〜Ciel名義での初ライブを行う。
  • 8月31日、市川CLUB GIOで関東での初ライブを行う。

1992年

  • 6月12日に行われた難波ロケッツでのライブでhiroが脱退。その後任としてkenが加入。
  • 10月1日コロムビアから発売されたオムニバスアルバム『GIMMICK』に『Voice』が収録される。
  • 11月25日、初の単独音源であるシングル『Floods of tears/夜想花』を発売し、限定1000枚が予約だけで完売する。
  • 12月30日に行われた大阪ミューズホールでのライブでperoが脱退。

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

  • 3月、「FLYING〜L'Arc〜ATTACK」レギュラー放送終了。

2003年

2004年

2005年

2006年

  • 6月21日、ライブビデオ『ASIALIVE 2005』発売。
  • 7月15日から8月31日にかけ、J-POP CAFE SHIBUYAでイベント「L'Arcafe」を開催[7]
  • 8月30日、『Blurry Eyes』から『forbidden lover』までの14枚のシングルと、未発売だったシングル『the Fourth Avenue Café』を12cmシングル化して発売。この再発で前年サザンオールスターズが記録した「同一アーティストによるオリコンシングルチャートTOP30入り」記録を12から15へ伸ばした[8]
  • 11月25日26日、東京ドームで結成15周年記念ライブ「L'Arc〜en〜Ciel 15th L'Anniversary Live」を開催、2日間で約12万人を動員する。
  • 12月13日、アルバム『ark』『ray』に特典DVDを付属した『15th Anniversary Expented Edition』を発売。

2007年

2008年

sakura逮捕時の流れや概要

出典[10]

  • 1997年2月24日
    • sakuraが覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕される。
  • 1997年2月27日
    • 裁判所から逮捕の事実の連絡が事務所へ行き渡り、メンバー緊急ミーティングを行う(sakuraは立川署にて身柄を拘束、接見禁止)。以後3月11日読売新聞朝刊で事件の報道がされるまで何度もミーティングが行われる。
  • 1997年3月11日
    • 読売新聞朝刊で今回の事件が報道され、以後他の夕刊やスポーツ紙などでも事件の報道をされる。
  • 1997年3月29日
    • 前日にsakuraが仮釈放になったのを受け事件後初の4人でのメンバーミーティングを行う。
  • 1997年4月17日
  • 1997年4月18日
    • バンドからオフィシャルファンクラブ「Ciel(現『LE-CIEL』)」並びマスコミやスタッフなどに今回の事件に関してコメントが発表される。
  • 1997年4月27日
    • この日以降の各音楽雑誌に18日発表のコメントが掲載される。
  • 1997年5月1日
    • sakuraに懲役2年、執行猶予3年という判決が言い渡される。
  • 1997年10月17日
    • シングル『』を発売し活動再開。サポートドラマーとしてyukihiroが参加。
  • 1997年11月4日
    • sakuraが正式にL'Arc〜en〜Cielを脱退(公式的な脱退理由は「音楽性の違いのため」と発表)。
  • 1998年1月1日
    • 同日付でyukihiroがL'Arc〜en〜Cielのドラマーとして正式加入。

事件を受けての活動の自粛等

  • 3月26日に発売予定だったシングル『the Fourth Avenue Café』発売中止
  • 旧譜の出荷停止(4月21日に解除する)
  • TBS系ラジオ「ボンジュールL'Arc〜en〜Ciel」が3月11日を以て放送終了
  • 4月に予定されていたファンクラブツアー「ハワイ・アン・シエル」中止(1998年3月31日-4月6日に行われる)
  • 夏前発売予定だったニューシングルのレコーディング延期
  • 夏の野外ライブイベント(フジ・ロック・フェスティバル)出演中止
  • 各音楽雑誌でメンバーが行っていた連載等が休止

作品

詳細は L'Arc〜en〜Cielのディスコグラフィ を参照

タイアップ

  • 原則シングル収録されている場合は収録シングル名を表記
曲名 タイアップ オンエア期間など 備考 収録作品
Blurry Eyes 日本テレビ系アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』オープニングテーマ 1994年10月7日-12月23日<small/>   1stシングル『Blurry Eyes
Vivid Colors 日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」エンディングテーマ 1995年7月2日-9月24日<small/>   2ndシングル『Vivid Colors
Brilliant Years 日本テレビ系「しんドラ」エンディングテーマ 1995年4月11日-6月27日<small/>   2ndシングル『Vivid Colors』c/w
夏の憂鬱 [time to say good-bye] TBS系「M-Navi」エンディングテーマ 1995年10月6日-11月24日<small/>   3rdシングル『夏の憂鬱 [time to say good-bye]
風にきえないで フジテレビ系「猛烈アジア太郎」エンディングテーマ 1996年7月1日-7月31日<small/>   4thシングル『風にきえないで
風にきえないで 日本テレビ系「ミュージックパーク」エンディングテーマ 1996年8月1日-8月31日<small/>   4thシングル『風にきえないで』
flower フジテレビ系「プロ野球ニュース」テーマソング 1996年10月1日-1997年3月10日<small/>   5thシングル『flower
Lies and Truth テレビ東京系「タワーカウントダウン」テーマソング 1996年12月2日-12月30日<small/>   6thシングル『Lies and Truth
the Fourth Avenue Café フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第4期エンディングテーマ 1997年2月12日-3月5日<small/>   シングル『the Fourth Avenue Café
映画『劇場版 るろうに剣心〜維新志士への鎮魂歌〜』オープニングテーマ 1997年12月20日-1998年1月31日<small/>   7thシングル『
winter fall テレビ朝日系ドラマ『シカゴホープ2』イメージソング 1998年1月14日-3月11日<small/>   8thシングル『winter fall
milky way TBS系「ワンダフル」テーマソング 1998年3月2日-3月30日<small/>   5thアルバム『HEART
Shout at the Devil ダイハツ工業ムーヴエアロダウンカスタムXX」CMソング 1998年5月6日-9月30日<small/>   5thアルバム『HEART』
DIVE TO BLUE TBS系「特捜!芸能ポリスくん」エンディングテーマ 1998年4月8日-9月16日<small/>   9thシングル『DIVE TO BLUE
HONEY TBS系「スーパーサッカー」テーマソング 1998年5月2日-9月30日<small/>   11thシングル『HONEY
DIVE TO BLUE NTTパーソナル関西 CMソング 1998年6月6日-9月30日<small/> 本人出演 9thシングル『DIVE TO BLUE』
HONEY NTTパーソナル関西 CMソング 1998年6月6日-9月30日<small/>   11thシングル『HONEY』
花葬 テレビ朝日系「真相究明! 噂のファイル」エンディングテーマ 1998年7月4日-9月12日<small/>   12thシングル『花葬
浸食 〜lose control〜 映画『GODZILLA』挿入歌 1998年7月11日-9月4日<small/>   10thシングル『浸食 〜lose control〜
forbidden lover 日本テレビ系「知ってるつもり?!」テーマソング 1998年10月11日-1999年3月21日<small/>   14thシングル『forbidden lover
snow drop フジテレビ系ドラマ『走れ公務員! POLICE WOMAN』テーマソング 1998年10月13日-12月22日<small/>   13thシングル『snow drop
What is love TBS系「エクスプレス」テーマソング 1999年3月29日-2000年9月29日<small/>   6thアルバム『ark
It's the end プレイステーション用ソフト『グランディア』CMイメージソング 1999年6月19日-7月4日<small/>   7thアルバム『ray
Driver's High フジテレビ系アニメ『GTO』第1期オープニングテーマ 1999年6月30日-12月19日<small/>   17thシングル『Driver's High
Pieces ソーテックe-one 500」CMソング 1999年7月24日-9月30日<small/>   16thシングル『Pieces
LOVE FLIES テレビ朝日サタデードラマ青い鳥症候群』主題歌 1999年10月16日-12月11日<small/>   18thシングル『LOVE FLIES
いばらの涙 テレビ朝日系サタデードラマ『青い鳥症候群』テーマソング 1999年10月16日-12月11日<small/>   7thアルバム『ray』
LOVE FLIES キヤノン「Wonder BJ」CMソング 1999年10月25日-12月5日<small/> 本人出演 18thシングル『LOVE FLIES』
trick (new wave of japanese heavy metal mix) ツーカーセルラー東京・東海「EZweb 誕生キャンペーン」CMイメージソング 1999年11月20日-12月12日<small/>   19thシングル『NEO UNIVERSE/finale』c/w
NEO UNIVERSE 資生堂ピエヌ」CMソング 2000年1月1日-3月20日<small/>   19thシングル『NEO UNIVERSE/finale』
finale 映画『リング0 バースデイ』主題歌 2000年1月22日-?<small/>   19thシングル『NEO UNIVERSE/finale』
hole 映画『リング0 バースデイ』挿入歌 2000年1月22日-?<small/>   19thシングル『NEO UNIVERSE/finale』c/w
finale キヤノン「Wonder BJ」CMソング 2000年3月16日-9月30日<small/> 本人出演 19thシングル『NEO UNIVERSE/finale』
STAY AWAY 資生堂「ピエヌ」CMソング 2000年6月1日-?<small/>   20thシングル『STAY AWAY
get out from the shell -asian version- トヨタ自動車 アジア地区CMイメージソング     8thアルバム『REAL
Spirit dreams inside 映画『FINAL FANTASY』エンディングテーマ 2001年8月29日-?<small/>   21stシングル『Spirit dreams inside -another dream-』c/w
READY STEADY GO MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師』第2期オープニングテーマ 2004年1月10日-3月27日<small/>   22ndシングル『READY STEADY GO
瞳の住人 エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング 2004年2月25日-?<small/> 本人出演 23rdシングル『瞳の住人
自由への招待 ダイハツ工業「ムーヴカスタムRS Vセレクション」CMソング 2004年5月12日-12月31日<small/>   24thシングル『自由への招待
Killing Me テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」エンディングテーマ 2005年1月5日-3月31日<small/>   25thシングル『Killing Me
New World 日本テレビ系プロ野球中継1球の緊張感 THE LIVE 2005」テーマソング 2005年4月1日-7月23日<small/>   26thシングル『New World
叙情詩 日本テレビ系「スーパーテレビ情報最前線」エンディングテーマ 2005年4月11日-6月27日<small/>   27thシングル『叙情詩
AS ONE GyaO「サッカープレミアム」イメージソング 2005年6月1日-6月7日<small/>   10thアルバム『AWAKE
Link エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング 2005年7月1日-9月30日<small/> 本人出演 28thシングル『Link
Link 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』オープニングテーマ 2005年7月23日-10月2日<small/>   28thシングル『Link』
LOST HEAVEN 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』エンディングテーマ 2005年7月23日-10月2日<small/>   10thアルバム『AWAKE』
SEVENTH HEAVEN 日本テレビ系『スポーツうるぐす』テーマソング 2007年4月1日-6月3日<small/>   29thシングル『SEVENTH HEAVEN
SHINE NHK BS2 衛星アニメ劇場精霊の守り人』オープニングテーマ 2007年4月7日-9月29日<small/>   未定
MY HEART DRAWS A DREAM 富士重工業レガシィ」CMソング 2007年5月16日-<small/>   30thシングル『MY HEART DRAWS A DREAM
DAYBREAK'S BELL エムティーアイ「music.jp」CMソング     31stシングル『DAYBREAK'S BELL
DAYBREAK'S BELL MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム00』第1期オープニングテーマ 2007年10月6日-2008年1月5日<small/>   31stシングル『DAYBREAK'S BELL』
Hurry Xmas 天神のXmasへ行こう2007」オフィシャルテーマソング 2007年11月16日-12月25日<small/>   32ndシングル『Hurry Xmas
DRINK IT DOWN プレイステーション3Xbox 360PC用ソフト「デビルメイクライ4」テーマソング 2008年1月31日(発売)<small/>   33rdシングル『DRINK IT DOWN』

CM出演

ライブ・コンサートツアー

形態 タイトル 公演規模 公演日程 会場
1993年 コンサートツアー Close by DUNE 全国10都市10公演 6月14日-7月3日 広島WOODY STREET、博多DRUM-Be1、市川CLUB GIO、金沢バンバンV4、新潟Club Junk Box、仙台YAMAHAホール、青森クウォーター、横浜7thアベニュー、名古屋ハートランドスタジオ、難波ロケッツ
1993年 単発コンサート Close by DUNE FINAL 全1公演 8月1日 日清パワーステーション
1993年 コンサートツアー FEEL OF DUNE 全国13都市14公演 11月9日-12月20日 京都ミューズホール、金沢バンバンV4、長野ライブハウスJ、新潟Club Junk Box、博多DRUM-Be1、大分従楽夢TOPS、日本青年館、大阪W'OHOL、名古屋CLUB QUATTRO、前橋ラタン、仙台ビーブベースメントシアター、青森クウォーター、札幌ペニーレーン24
1994年 コンサートツアー ノスタルジーの予感 全国3都市3公演 4月3日-4月15日 渋谷公会堂、名古屋市芸術創造センター、メルパルク大阪
1994年 コンサートツアー Sense of time '94 全国7都市8公演 7月14日-8月27日 メルパルク大阪、愛知県勤労会館、広島アステールプラザ、福岡都久志会館、新潟フェイズ、仙台市青年文化センター、東京ベイNKホール
1995年 公式FC発足記念ライブ Ciel/winter '95 全国2都市4公演 1月24日-2月4日 大阪国際交流センター、難波ロケッツ、渋谷公会堂
1995年 コンサートツアー in CLUB '95 全国19都市20公演 5月21日-6月27日 熊谷VOGUE、市川CLUB GIO、長野ライブハウスJ、金沢バンバンV4、心斎橋CLUB QUATTRO、北見オニオンスタジオ、帯広REVEL、函館金森ホール、盛岡AUNホール、山形セッション昭和、京都ミューズホール、熊本ライブハウスジャンゴ、鹿児島SRスタジオ、大分従楽夢TOPS、岡山ペパーランド、松山サロンキティ、高知ZE-YO、名古屋CLUB QUATTRO、日清パワーステーション
1995年 コンサートツアー TOUR heavenly '95 全国9都市9公演 9月9日-10月4日 仙台市民会館、サッポロファクトリーホール、新潟フェイズ、福岡スカラエスパシオ、広島アステールプラザ、大阪国際交流センター、愛知県勤労会館、NHKホール
1995年 コンサートツアー The other side of heavenly '95 全国3都市3公演 12月12日-12月25日 大阪ベイサイドジェニー、名古屋ボトムライン、日清パワーステーション
1995年 単発コンサート TOUR heavenly '95 final 全1公演 12月27日 日本武道館
1996年 コンサートツアー Kiss me deadly heavenly '96 全国23都市25公演 4月3日-5月29日 結城市民文化センター、日比谷野外音楽堂、宮城県民会館、秋田市文化会館、札幌市民会館、旭川市公会堂、新潟テルサ、金沢市文化ホール、大阪厚生年金会館(大ホール)、名古屋市公会堂京都会館(第二ホール)、広島アステールプラザ(大ホール)、熊本県立劇場(演劇ホール)鹿児島市民文化ホール(第二ホール)、福岡市民会館、愛媛県民文化会館、岡山市民文化ホール、高知県民文化ホール(オレンジホール)、栃木県総合文化センター、郡山市文化センター(中ホール)、浦和市文化センター、長野県県民文化会館(中ホール)、市川市文化会館(大ホール)
1996年 単発コンサート Kiss me heavenly deadly '96 REVENGE 全1公演 5月26日 東京ベイNKホール
1996年 コンサートツアー BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96 全国3都市5公演 8月26日-9月4日 日本武道館、名古屋市民会館(大ホール)、大阪厚生年金会館
1996年 単発コンサート Carnival of True Eve 全1公演 12月19日 日清パワーステーション
1996年-1997年 コンサートツアー FRESH LIGHT PREZENTS
CONCERT TOUR '96〜'97 Carnival of True
全国8都市10公演 12月23日-1月29日 大阪城ホール、日本武道館、名古屋国際会議場 センチュリーホール、広島厚生年金会館、福岡市民会館、新潟県民会館、北海道厚生年金会館、仙台サンプラザ
1997年 コンサートツアー
(「the Zombies」名義)
Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE 全国2都市3公演 12月16日-12月18日 赤坂BLITZ、難波ロケッツ、梅田HEAT BEAT
1997年 単発コンサート L'Arc〜en〜Ciel 1997 REINCARNATION 全1公演 12月23日 東京ドーム
1998年 コンサートツアー Tour '98 ハートに火をつけろ! 全国45都市56公演 5月1日-10月21日 横須賀芸術劇場、京都会館(第一ホール)、国立京都国際会館 ハーバーランドプラザ、和歌山市民会館大ホール、彦根市民会館、長野県県民文化会館、富山オーバードホール、金沢市観光会館、新潟県民会館、姫路市文化センター、徳山市文化会館、倉敷市民会館、香川県県民ホール、鳥取県立県民文化会館、市川市文化会館、長崎市公会堂、熊本市民会館、鹿児島県文化センター、福島県文化センター、山形県県民会館、秋田県民会館、岩手県民会館、群馬県民会館、宇都宮市文化会館、旭川市民文化会館、帯広市民文化ホール、釧路市民文化会館、アクトシティ浜松(大ホール)、高知県民文化ホール、松山市民会館、茨城県民文化センター、大宮ソニックシティ、四日市市文化会館、岐阜市民会館、静岡市民文化会館、浦和市文化センター、沖縄コンベンション劇場横浜アリーナ福岡サンパレス、大阪城ホール、仙台サンプラザ、北海道厚生年金会館、広島郵便貯金ホール、名古屋市総合体育館 レインボーホール、日本武道館、大阪ドーム国立代々木競技場第一体育館
1999年 コンサートツアー 1999 GRAND CROSS TOUR 全国6都市12公演 7月17日-8月21日 大阪コスモスクエア特設ステージ、福岡マリノア、安比高原特設ステージ真駒内オープンスタジアムポートメッセなごや特設ステージ東京ビッグサイト駐車場特設ステージ
1999年 カウントダウンライブ TU-KA PREZENTS
RESET>>LIVE *000
全1公演 12月31日 東京ビッグサイト東展示棟(第4・5・6ホール)
2000年 コンサートツアー CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE 全国4都市10公演 10月8日-10月27日 赤坂BLITZ、Zepp SendaiZepp TokyoZepp SapporoZepp Osaka
2000年 コンサートツアー Yahoo! JAPAN prezents
TOUR 2000 REAL
全国4都市10公演 11月4日-12月6日 ナゴヤドーム、大阪ドーム、福岡ドーム、東京ドーム
2003年 FC会員限定コンサート Akasaka Zero day 全1公演 6月25日 赤坂BLITZ
2003年 単発コンサート Shibuya Seven days 2003 全7公演 6月28日-7月6日 国立代々木競技場第一体育館
2004年 単発コンサート SMILE TOUR 2004前夜祭 全1公演 5月8日 国立代々木競技場第一体育館
2004年 コンサートツアー SMILE TOUR 2004 全国7都市18公演 5月11日-6月27日 横浜アリーナ、名古屋市総合体育館 レインボーホール、仙台市体育館、北海道立総合体育センターきたえーる、大阪城ホール、マリンメッセ福岡、国立代々木競技場第一体育館
2004年 単発コンサート L'Arc〜en〜Ciel Live in USA 全1公演 7月31日 メリーランド州ボルチモア 1st Mariner Arena
2005年 FC会員限定コンサート AWAKE TOUR 2005前夜祭 「今夜奇跡が起きる!?」 全1公演 7月28日 恵比寿リキッドルーム
2005年 コンサートツアー AWAKE TOUR 2005 全国3都市11公演 8月6日-8月31日 名古屋市総合体育館 レインボーホール、大阪城ホール、国立代々木競技場第一体育館
2005年 コンサートツアー ASIALIVE 2005 ソウル上海・東京 全4公演 9月3日-9月25日 韓国オリンピックパーク体操競技場、上海大舞台、東京ドーム
2006年 単発コンサート L'Arc〜en〜Ciel 15th L'Anniversary Live 全2公演 11月2526日 東京ドーム
2007年 コンサートツアー Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ! 全国32都市37公演 6月8日-8月30日 戸田市民会館、横須賀芸術劇場、郡山市民文化センター、秋田県民会館、岩手県民会館、長野県県民文化会館、新潟県民会館、香川県県民ホール、愛媛県県民文化会館、島根県民会館、広島厚生年金会館、神戸国際会館、和歌山県民文化会館、京都会館(第一ホール)、ひこね市文化プラザ、大宮ソニックシティ、函館市民会館、帯広市民文化ホール、旭川市民文化会館、石川厚生年金会館、富山オーバードホール、大分iichikoグランシアタ、長崎ブリックホール、鹿児島市民文化ホール(第一ホール)、北海道厚生年金会館、市原市市民会館、アクトシティ浜松(大ホール)、長良川国際会議場、宮城県民会館、福岡サンパレス、富士急ハイランド コニファーフォレスト、沖縄コンベンション劇場
2007年-2008年 コンサートツアー TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS 全国5都市14公演 12月22日-2月17日 さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、日本ガイシ スポーツプラザ 日本ガイシホール、国立代々木競技場第一体育館、マリンメッセ福岡
2008年 コンサートツアー TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜 世界7都市10公演 4月19日-6月8日 上海浦東源深体育場中山足球場、ゼニットアリーナ、韓国オリンピックパーク体操競技場、東京ドーム、京セラドーム大阪

L'Arc〜en〜Cielの軌跡

記録

1997年11月23日 東京ドーム公演チケット最速完売(当時) 4分(56,000枚) 「L'Arc〜en〜Ciel 1997 REINCARNATION」にて記録<small/>
1998年7月8日-7月15日 シングルCD週間売り上げ枚数最多 1,570,800枚 浸食 〜lose control〜』『HONEY』『花葬』の同時発売で記録(オリコン調べ)<small/>
1998年12月21日-12月27日 音楽ビデオ週間売り上げ枚数 35万本 ハートに火をつけろ!』で記録<small/>
1998年 年間新譜CD発売枚数 9枚 アルバム1枚・シングル8枚<small/>
1999年8月21日22日 ライブ動員数 125,000人 「1999 GRAND CROSS TOUR」東京公演で2度記録<small/>
2006年10月28日 東京ドーム公演チケット最速完売 2分(110,000枚) 「L'Arc〜en〜Ciel 15th L'Anniversary Live」にて記録<small/>

受賞

受賞日 受賞作品等
1997年12月24日 SPACE SHOWER Music Video Awards'97 “BEST GROUP CLIP” PV『
1998年11月21日 第31回全日本有線放送大賞 “ゴールドリクエスト賞”  
1998年11月21日 第31回全日本有線放送 “グランプリ”  
1998年12月4日 第40回日本レコード大賞 “優秀作品賞” シングル『HONEY
1999年3月1日 第36回ゴールデン・アロー賞 “音楽賞”  
1999年3月1日 第36回ゴールデン・アロー賞 “グランプリ”  
1999年3月3日 第13回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR” シングル『花葬』『HONEY』『snow drop
1999年3月3日 第13回日本ゴールドディスク大賞 “ALBUM OF THE YEAR” アルバム『HEART
1999年12月7日 1999年度ベストドレッサー賞  
1999年12月24日 SPACE SHOWER Music Video Awards '99 “BEST VIDEO OF THE YEAR” PV『Pieces
2000年3月15日 第14回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR” シングル『HEAVEN'S DRIVE
2000年3月15日 第14回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR” シングル『NEO UNIVERSE』、アルバム『ark』『ray
2000年12月23日 SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST GROUP VIDEO” PV『STAY AWAY
2000年12月23日 SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST VIDEO OF THE YEAR” PV『STAY AWAY』
2001年3月13日 第15回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR” アルバム『REAL
2001年3月13日 第15回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR” アルバム『Clicked Singles Best 13
2006年3月17日 SPACE SHOWER Music Video Awards '06 “ART DIRECTION VIDEO WINNERS” PV『叙情詩
2006年 平成17年度文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品 PV『叙情詩』

書籍

写真集

関連書籍

  • is (1996年9月20日、シンコー・ミュージック・エンタテイメント)
  • PIA MOOK ラルクぴあ 街に詳しくなる!遊びに詳しくなる!ラルクに詳しくなる!(2004年3月31日、ぴあ)
  • WORDS(2005年9月20日角川書店

関連項目

L'Arc〜en〜Ciel関係

その他

参考文献・出典

  1. tetsu-tetsu.com内「profile」
  2. 2.0 2.1 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、1996年。
  3. アルバム『DUNE』ブックレットより、1993年
  4. 田中学(インタビュー・文)、「tetsu スペシャル・インタビュー」『R&R NEWSMAKER』2006年10月号、ぴあ、2006年
  5. 15th Anniversary Year
  6. ラルク アン シエル、4年10ヵ月ぶりの首位獲得!!
  7. L'Arcafe
  8. 史上最多! L'Arc〜en〜CielがシングルTOP30の半数の15作を独占!
  9. ラルク、ニューアルバムで1位。通算7作目
  10. 「Official Fun Club Magazine『Ciel』」Vol.10、1997年。

外部リンク

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L'Arc〜en〜Ciel    
メンバー
hyde - ken - tetsu - yukihiro - sakura(脱退)
シングル
Floods of tears/夜想花 - 眠りによせて - Blurry Eyes - and She Said - Vivid Colors - 夏の憂鬱 [time to say good-bye] - 風にきえないで - flower - Lies and Truth - - winter fall - DIVE TO BLUE - HONEY - 花葬 - 浸食 〜lose control〜 - snow drop - forbidden lover - HEAVEN'S DRIVE - Pieces - Driver's High - LOVE FLIES - NEO UNIVERSE/finale - STAY AWAY - Spirit dreams inside -another dream- - READY STEADY GO - 瞳の住人 - 自由への招待 - Killing Me - New World - 叙情詩 - Link - the Fourth Avenue Café - SEVENTH HEAVEN - MY HEART DRAWS A DREAM - DAYBREAK'S BELL - Hurry Xmas
オリジナルアルバム
DUNE - Tierra - heavenly - True - HEART - ark - ray - REAL - SMILE - AWAKE - KISS
ベストアルバム
Clicked Singles Best 13 - The Best of L'Arc〜en〜Ciel
その他のアルバム
ectomorphed works - DUNE 10th Anniversary Edition - ark 15th Anniversary Expanded Edition - ray 15th Anniversary Expanded Edition
映像作品
L'Arc-en-Ciel - TOUCH OF DUNE - 眠りによせて - Siesta 〜Film of Dreams〜 - and She Said - heavenly 〜films〜 - A PIECE OF REINCARNATION - ハートに火をつけろ! - CHRONICLE - 1999 GRAND CROSS CONCLUSION - CHRONICLE 2 - CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE -NO CUT- - 7 Shibuya Seven days 2003 LIVE DVD - LIVE IN U.S.A 〜at 1st Mariner Arena July 31, 2004〜 - SMILE TOUR 2004 〜全国編〜 - AWAKE TOUR 2005 - ASIALIVE 2005 - CHRONICLE 0 -ZERO- - FIVE LIVE ARCHIVES - 15th L'Anniversary Live - CHRONICLE 3
関連項目
L'Arc〜en〜Cielのディスコグラフィ - P'UNK〜EN〜CIEL - SONS OF ALL PUSSYS - acid android - マーヴェリック・ディー・シー - デンジャークルー・レコード - キューンレコード