「山里亮太」の版間の差分
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2013年12月29日 (日) 13:33時点における版
山里 亮太 (山ちゃん) | |
---|---|
本名 | 山里 亮太 |
ニックネーム | 山ちゃん、南海ちゃん |
生没年月日 | 1977年4月14日((2024-1977)+((11-4)*100+(22-14)>=0)-1歳) - |
出身地 | 日本・千葉県 |
血液型 | AB型 |
身長 | 176cm |
方言 | 共通語 |
最終学歴 | 関西大学文学部教育学科卒業 |
師匠 | |
出身 | 吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校22期 |
グループ名 | 南海キャンディーズ |
相方 | 山崎静代 |
芸風 | 漫才(ツッコミ担当。足軽エンペラー時代はボケ担当) |
立ち位置 | 左 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
活動時期 | 2000年 - |
同期 | NON STYLE キングコング オードリー など |
現在の代表番組 | スッキリ!! ヒットの秘密 山里亮太の不毛な議論など |
過去の代表番組 | アナ誕! 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE! 山里亮太のヤンピース |
作品 | |
他の活動 | |
配偶者 | 未婚 |
親族 | |
弟子 | |
公式サイト | 公式ブログ |
受賞歴 | |
テンプレートを表示 |
山里 亮太(やまさと りょうた、1977年4月14日 - )は、日本のお笑いタレント、ナレーター、ラジオパーソナリティ。お笑いコンビ南海キャンディーズのツッコミ担当。AKBじゃんけん大会元レフェリー。愛称および別名義は「山ちゃん(やまちゃん)」、過去の別名義は「山里(やまさと)」(「来歴」節も参照)。相方は、“しずちゃん”こと山崎静代。関西大学文学部教育学科卒業。専攻は心理学、学位(文学士)(関西大学)。身長176cm、体重75.5kg。血液型AB型。
目次
来歴
高校3年で女性からモテたいという動機で芸人を志し、親に内緒で吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校に入るための理由付けで、関西方面での進学を希望するが、両親に反対される。幾度の話し合いを経て、両親が関西の親戚に聞いて有名な大学として了承を得て、1浪した後に関西大学に入った。
中学、高校、大学と10年間、部活動、サークルでバスケットボールを続けたが、万年補欠で試合には出られず、最後の試合で一度だけ出させてもらった。だが、監督から「ボールに触るな」と指示され、その言いつけを忠実に守り一度もパスを受け取らなかった[1]。また、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』のフリースロー対決でも、6投中、シュートは0本であった。出身高校のバスケットボール部部室には当時の写真が今でも飾ってある。
関西大学3年から入学したNSC大阪校22期生。卒業後は「侍パンチ」、西田富男と「足軽エンペラー」というコンビを結成。その時は、ボケ担当だった。TBS『ガチンコ!』の企画「漫才道」で優勝。2003年3月に同コンビを解散後、ピン芸人「イタリア人」としての活動を経て、山崎静代と南海キャンディーズを結成。コンビ結成後も「追い風三等兵」として『R-1ぐらんぷり』に出場している。
「追い風三等兵」としての芸風は特定のテーマについてホワイトボードを使ってレクチャーを行う。ニラに関する知識が豊富で、「体にいいお野菜」というテーマでは、「ニラ」の成分である「ニラトニン」について講義。本人曰く、芸風はケーシー高峰のレプリカであるという。
また、WOWOW「落語家Xの快楽 シーズン2.0」で、三遊亭兼好に弟子入りし、「三遊亭兼便(けんべん)」を襲名した[2]。古典落語「宗論」に挑戦した[3]。
2006年前後から、役者としての仕事もこなすようになり、テレビドラマ、映画などにも出演することが増えた。
当初は本名、もしくは「山里」のみで活動していたが、相方が「しずちゃん」というのに倣って、「山ちゃん」に改名された[4]。公式プロフィール上の名義も「山ちゃん」と表記されている[5]。
2010年4月21日から日本テレビ『密室謎解きバラエティ 脱出ゲームDERO!』で、ゴールデンタイムのレギュラー番組で初司会を務める(ただし、声のみの出演)。
2000年代末期頃からはナレーターとしても活動しており、『DERO!』でそのことを共演者に弄られている[6]。
同じく2000年代末期頃からでは相方の山崎静代がボクサー活動に専念、または傾倒していることなどから、南海キャンディーズ(コンビ)としての活動はあまり見られなくなった。これに対し、山里は「僕の元から全速力でいなくなっていってる」とコンビ解散の危機を感じている趣の発言をしている。また、コンビであるにも関わらず、相方の山崎のみがボクサー活動の関係で熱烈に報道され、自身が全く取り上げられないことに不満を漏らしている[7]。
人物・エピソード
- baseよしもとに所属している同期のネゴシックスや中山功太やとろサーモンの久保田、ダイアンの津田、先輩では千鳥の大悟と大変仲が良い。特に先輩である大悟にはとてもよく可愛がられていてこのメンバーと共に「大悟組」に所属している。
- 足軽エンペラー時代の相方・N(仮名)は2003年に芸能界を引退したが、解散を申し入れようとした際、「おれは芸能界に向いてないけど山ちゃんは芸能界でやった方がいい。」と申し入れたという。その後、Nは「山ちゃんを芸能界に向いている事を見抜く能力があったことが唯一の自慢」と山里によって語られている。なお、この時代に、TBS『ガチンコ!』内の1コーナー「ガチンコ漫才道」にて優勝している。また、Nに滑舌の訓練などかなり厳しく教え込んでいたが、それに耐えかねたNが自転車を山里に投げつけるほど激昂し、解散に至った。当時は、山里自身も劇場控え室の壁を殴り付けるなど相当荒れていたが、今は本人も反省している模様。[8]一時期、山里のラジオ番組でも、足軽エンペラー時代のファンから、再結成を提案する趣旨の投稿が寄せられたことがあったが、山里は、今でも、Nから話し合いも拒絶されている状態が続いており、Nとの溝が未だに修復出来ていないことを明かした。
- キングコング、特に西野亮廣には「俺(たまに同期全員)はお前のことが大嫌いだ」等と敵意をむき出し、アンチキングコングを自称するが、当の本人達には大人な対応をされ流されてしまうパターンがお決まりである。ただし、実際には西野のイベントに出演する等、本当に仲が悪い訳ではない。また、水曜JUNK『山里亮太の不毛な議論』(2010年8月25日放送)で、井上裕介(NON STYLE)を嫌っていると発言。
- ドMであり、テレビ東京『ゴッドタン』「キス我慢選手権」では西野翔に誘惑され、途中からキャラが一変した西野に猛烈な罵倒とビンタを喰らうも、服従するような態度をとり続け、スタジオを凍りつかせた。後日、山里は「西野のAVの作品[9]を全て見た」と発言するなど、西野の事を嫌いになるどころかファンになった様子で最後までMぶりを見せている。西野は2008年4月9日の「山里理解王選手権」に出演し、「ご褒美にキスをしてあげる」とのことであったが上記のこともあり山里はこれを拒否。そのため怒りビンタを喰らわせた。
- 心臓が通常の1.8倍あると、ラジオで語っている。山里によると、昔は肥満児だったが、スポーツをすることを勧められて、バスケットボールを始めて大幅に痩せたことが理由であるという。
- しずちゃんからは半ば本気で軽蔑視されており、周囲からコンビ仲を心配されることもあったが、『Qさま!!』の「しずちゃんハリウッド進出のため南海キャンディーズ半年休業」というドッキリ企画(2006年12月18日放送)では、山里のみならず仕掛人のしずちゃんまで泣き出すという強いコンビ愛を見せた。
- 大学では矢井田瞳と同回生。テレビ朝日『ミュージックステーション』にVTR出演した時、「新曲の歌詞に『山ちゃん』と入れてくれたら泣いて喜びます」と発言し、相方・しずちゃんに「台無しやわ」と言われる。また、矢井田が出演する番組にたまに出演することもある。
- 嫌いな食べ物はゆで卵(フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌い王で吐き出しそうになっていた程)と、キュウリ(『おはスタ』で恵方巻を食べた際、スタッフにキュウリを抜いてほしいと頼んでいたことをしずちゃんから暴露された)。
- 脚力と瞬発力に優れていてTBS『関口宏の東京フレンドパークII』のアトラクションで4枚の金貨獲得に導いたほか、テレビ朝日『Qさま!!』のプレッシャー走り高跳びで150cmのバーを跳び超えた。動体視力もそれなりにある。反面、走りに粘りがなく、『Qさま!!』の鬼ごっこ企画では毎回序盤に捕まる。目下、山里より早く捕まったことがあるのは、しずちゃんと柴田英嗣、秋山竜次の3人だけ。また、体重が重いため懸垂は苦手。
- 千葉県千葉市花見川区出身だが、東京にも吉本興業があったことを知らず、漫才がやりたくて関西大学に入った。関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の全てを受験したが、合格したのは関西大学だけだった。大学受験時の予備校は東進ハイスクール千葉校であった。
- 当時の大阪吉本の若手芸人は関西出身でなくても関西弁でネタをするように言われていたため、千葉出身であるが関西弁でネタをしていた。その関西弁は芸人仲間からいじられていた。その後も関西で暮らしていたため、標準語に戻した今でも、イントネーションに関西訛りが残っている。
- 『Qさま!!』のロケに3時間も遅刻し、その後、反省の色が見られなかったという理由で、『Qさま』メンバーが『ザテレビジョン』の表紙に登場した際、自分だけロゴに隠れて顔が写らないという罰を受けた。
- 『おはスタ』において、「山ちゃん」という呼称が司会の山寺宏一と被るため、しずちゃんを除くおはガールら共演者から「南海さん」と呼ばれていた「この呼称は、他番組(『おはコロ』など)で使われることもある。
- 2008年9月13日放送の『出没!アド街ック天国』にゲスト出演した際、ウィキペディア日本語版にそれまで記載されていた「千葉県香取市出身」というプロフィールを元に、香取市佐原を特集した回にゲスト出演したが、実はこれは誤りであり千葉市出身であることを発表した。
- 2009年7月25日から26日にかけて放送されたフジテレビ『FNSの日26時間テレビ 2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』の1コーナー、「ひょうきんベストテン」では「ヘキサゴンファミリーの山里」として登場。終始、羞恥心の曲が流れる度に3人を起こそうとするも、起こせずに自分が歌ってしまうというオチになっていたが、その後の北海道イベント以降[10]は「カシアス島田」の衣装を着て出演したが、大阪イベントで紳助自ら「カシアス島田の弟子であるカシアス山里」として名乗れるようになった。放送終了から3日後の同年7月29日放送分ではラストのフレンズ+羞恥心の総括コメントで上地に導かれるように登場。自らと周りの温度のギャップに気付いていながらも自分の態度を視聴者に謝罪した。翌年も同ポジションで登場。関西イベントでは盛り上げ役として一役買った。
- 2011年2月3日放送分のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にて、山里が2004年収録のTBSテレビ『リンカーン』にて品川祐に悪口を言われていたと暴露した。最初は名前は伏せておくつもりがうっかりと口に出てしまう。時期が節分ということで、これまで生きてきた中で出会った鬼について語り、結局は自分が一番鬼だというオチにしようとするも、その品川の部分だけが取り上げられ問題となる。そのことで品川はtwitterをやめるはめになるなどし、色々な人から叱咤激励が来たという。加藤浩次は「名前を出してそういうことを言うのは自分で尻拭いできる覚悟がある奴だけ。謝りに行って品川に殴られてこい」と語ったという。翌週の放送日の昼間、山里は品川を呼び謝罪をしたが、品川によれば山里は涙でぐちょんぐちょんだったという。また、品川は品川で加藤に「山里を殴らないで欲しい」と言われていた。その日のラジオ放送の一時間前に山里はこのような内容を語るが大丈夫か、と品川にメールをし、その時品川はラジオ出演を覚悟。放送にはサプライズゲストとして登場した。
- 日本テレビ『スッキリ!!』(朝8 - 10時台。山里のレギュラー出演は9時台後半)にナレーターとしてレギュラー出演しているが、その直前の時間帯はフジテレビの『めざましテレビ』(朝5 - 7時台)を視聴しているという。2013年1月8日放送のフジテレビ『中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP』(『めざましテレビ』の特別番組)に「めざましフリーク」として出演した際、SMAPの中居正広に「朝は『スッキリ!!』に出てるでしょ」と言われたの対し、「『めざまし』を観て、8時からは汐留さんに行く」と返す一幕があった。
- テレビ東京『ヒットの秘密』内でテイ・トウワへの憧れで今の髪型になったと明かした。
- 身長は176cmであり日本人の平均171cmと比べて高い方であるが、相方の山崎が182cmと非常に高身長であるため身長が低い印象を持たれている。
- 2013年上期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の熱烈なファンである。本人曰く「朝ドラは今まで観たことがなかったが、『あまちゃん』は最初から観た」とのこと。独自で同作の続編プランも持っている[11]。
評価
山里の一風変わったツッコミを支持する人も多い。独特の言葉選びと慇懃無礼な台詞回しが持ち味で、以下の人物が好意的なコメントを出している。
- 島田洋七のイベント『笑魂伝承』にゲスト出演したが、登場の際、観客からの声援の9割がしずちゃんへのものだったので、冒頭から落ち込んでいたが、洋七からはツッコミのボキャブラリーについて絶賛された。
- 島田紳助からは「見た目気持ち悪いけど、能力イチオシ」と評された[12]。
- 関根勤からは「斬新なツッコミ」と評価を受けた。
- M-1グランプリ2004年大会で審査員のラサール石井から「ひとつもはずさない」と評された[13]。
- 雨上がり決死隊からは、「あいつ、お笑いの才能が無かったら死んでもいいような奴」「お笑いの能力は非常に高い、ただ、非常に気持ち悪い」と言われている[14]。
- 『ジャック10』内で吉本の後輩芸人が語ったところによると、山里行きつけのキャバクラで彼の評判を聞いたところ、「金払いが悪い」「スケベ」などと、評判は散々だった。しかし実際には、「自分のことを他人に聞かれたら悪く言ってほしい」と事前に山里本人が根回ししていたもので、イメージ維持の為にあえて嫌われ者を演じている様子が伺える。
- 映画評論家の 町山智浩は、「アメリカのキリスト教保守、キリスト教原理主義者の人達に町山が次々と会ってインタビューする」という町山曰く「とんでもない番組」で共演し、そこで山里が見せた反応の速さや的確なコメントに対し「あの人は天才」と評している。
アイドル好き
アイドルが好きであり、アイドルと番組で共演し、公私混同をするために芸人になった。主に以下のアイドルに好意を持ち、応援している。
- AKB48の大ファンであることから、AKB48出演番組のMCを務めることが多い。2010年9月21日に日本武道館で開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では手袋を付けて[15]じゃんけん主審を務めた[16]。松本人志によると、プロジェクターを買ってAKB48の映像等を、大画面に映し、その後はそれに飽き足らず、自分で白いTシャツを着て胸に映しているとのこと。それで、松本は「彼女達が自分の中で踊っている」と発言し、AKB48は驚いていた[17]。『ジャイケルマクソン』では篠田麻里子と対談している[18]。
- 元AKB48シングル選抜じゃんけん大会のレフェリーである。
- このじゃんけん大会の主審をしている事を脳科学者の茂木健一郎にきずかれて鳥肌が2012年の第4回選抜総選挙の時に出て仕舞ったと言う珍事件もあった。
- AKB48総合プロデューサーの秋元康とも交流があり、秋元がアイデアを投げかけ、ファンとして答えることが多々ある。
- 一番の推しメン(個人的に推しのメンバー)は渡辺麻友であり、AKB48劇場の関係者席で観覧していることを明かす。また『G.I.ゴロー』のメンバーが次々にステージに上がる中、「(AKB48の)神聖な場所なので上がることができない」として一線を引いていた。なお、渡辺自身は山里を好意的に見ており、山里は渡辺に特別に声を吹き込んでもらったサイン入りの目覚まし時計を所有している[19]ほか、渡り廊下走り隊の公式ブログには山里と一緒に撮影された写真が掲載されることがある[20]。ただし、山里の外見については「明らかにもう見た目からして危険」とも発言している[21]。なお、二番推しは自分自身を過小評価している増田有華[22]。
- アイドルオタクであるが、その中でも最強のアイドルは、上戸彩と答えている。個人的にラジオスタジオを借りて上戸のために番組を1時間録音、CDにして、毎年、上戸の誕生日にその番組をプレゼントしている。プレゼントを受け取った時の「辛い時の薬ができたよ!」という上戸の返事も「アイドルとしては百点」と、山里は評価している。
- AKB48ばかりではなく、ももいろクローバーZやハロー!プロジェクトのアイドルの話をすることもある。ももクロ関連での仕事も多く、『山里亮太の不毛な議論』では「AKBに飽きている」「(AKBにおいては)ビジネスヲタ」等といじられることがある。
- ハロー!プロジェクトのアイドルであるモーニング娘。の9期メンバーをラジオで絶賛したり、スマイレージのライブを絶賛するなどしている。
- AV女優・吉沢明歩のファンとも公言している。吉沢がブログで「さんまの蒲焼の缶詰」について記述したところ、後日山里が吉沢の所属事務所に大量のさんまの蒲焼の缶詰を送ったと山里本人が発言している[23]。
- 上記の女性アイドルだけでなく、嵐や東方神起などの男性グループのファンでもあり、交友がある。
出演
山里亮太(山ちゃん)の単独出演作品を記載。コンビでの出演作品は南海キャンディーズの出演の項を参照。
現在の出演番組
テレビ(バラエティ)
2013年12月27日は 覆面かぶって顔出し出演
- ヒルナンデス!(2011年4月 - 、日本テレビ)「3色ショッピング」(金曜日)担当
- にじいろジーン(関西テレビ・フジテレビ系)準レギュラー・「にじいろミラクルチェンジ・家族まるごと大変身」担当
- ワイドショー女子会(2011年6月 - 、TBS)不定期出演
- もってる!? モテるくん(2012年3月17日 - 、読売テレビ)
- ヒットの秘密(テレビ東京、2012年4月15日 - )
- ケンイチ(2013年1月-、BS日テレ)
- 伝えてピカッチ(2013年4月 - 、NHK総合) - 男性チーム準レギュラー
- テラスハウス(2013年4月 - 、フジテレビ) - スタジオメンバー
ラジオ
- 水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論(2010年4月 - 、TBSラジオ)
- 赤江珠緒 たまむすび(2012年4月3日 - 、TBSラジオ)火曜パートナー
- おしゃべりやってまーす第2放送(2009年4月21日 - 、K'z Station、レギュラーゲスト)
過去の出演番組
テレビ
- リンカーン(2005年 - 2006年7月、TBS)
- うめだメッセ → 艶艶メッセンジャー(2005年、ABC)
- 虎の門(テレビ朝日系)「しりとり竜王戦」「第3回話術王決定戦」
- ドスペ2 ブサテク(2006年 - 2007年、テレビ朝日)
- 働くおっさん劇場(フジテレビ)副音声での出演
- びっくり!新世界地図(2007年、日本テレビ)天の声(2007年1月1日の放送にはしずちゃんもゲストとして出演)
- くちコミ☆ジョニー!(2007年 - 2008年、日本テレビ)月曜レギュラー
- うふふのぷ(関西テレビ制作・フジテレビ系)VTRのみ
- アナ誕!(2007年 - 2008年、メ〜テレ)
- 水野キングダム(TOKYO MX)
- 南海キャンディーズ山ちゃんのジャーナルしちゃうぞ!(2008年4月 - 2009年9月、朝日ニュースター)
- 闘え!山里ジャーナル(2009年10月、朝日ニュースター)
- LQ(2008年、日本テレビ) 山の声(ナレーション)
- 神さまぁ〜ず(2008年4月 - 2008年9月、TBS)後期に不定期出演
- さまぁ〜ず式(2009年1月13日、TBS)
- ホリさまぁ〜ず(2009年4月 - 2010年3月23日、TBS)不定期出演
- 人志松本の○○な話(フジテレビ)
- よせがき☆テレビ かいてみんけ↑(2009年1月・2010年3月、NHK金沢)
- チュー'sDAYコミックス 侍チュート!(2009年 - 2010年3月 、MBS・TBS)
- 行列のできる法律相談所(2010年2月7日、日本テレビ)
- 紳助社長のプロデュース大作戦!(2010年 - 2011年8月、TBS)
- 密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!(2009年12月 - 2010年2月、2010年4月 - 2011年3月、日本テレビ)管理人(MC)として声のみの出演
- 潜在異色(2010年、日本テレビ)
- かんさい情報ネット ten!(2009年 - 、読売テレビ)不定期出演
- ミリオンの扉(2010年5月 - 2011年12月、読売テレビ)
- スター姫さがし太郎(2010年9月 - 2011年9月、テレビ東京)不定期出演(NMB48企画のみ)
- ジャイケルマクソン(2010年10月13日、MBSテレビ)ジャイケル109祭り
- SKE48のアイドル×アイドル(2010年12月6日 - 12月27日、中京テレビ)
- 落語家Xの快楽シーズン2.0(2011年3月6日、WOWOW)
- 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!(日本テレビ、2011年7月6日 - 2013年2月25日)魔宮の番人・ファラ男(MC)として声のみの出演
- 真相回転!どいね寿司(NHK金沢)
- あしたモテ期にな〜れ! てるてるモテるちゃん(2012年1月 - 3月10日、読売テレビ)
- たりないふたり(2012年4月3日 - 6月19日、日本テレビ)
- 3か月トピック英会話 「SNSで磨く!英語Output表現術」(2012年4月4日 - 6月27日、NHKEテレ)
- 知りたがり!(2012年4月 - 、フジテレビ)木曜日不定期出演
ラジオ
- 南海キャンディーズ 山里亮太のオールナイトニッポンR(2006年、ニッポン放送)
- 南海キャンディーズ 山ちゃんのオールナイトニッポンR(2006年1月6日、ニッポン放送、後に上記番組としてレギュラー化)
- 東貴博 ニッポン全国 ラジベガス(2006年8月10日、ニッポン放送、東貴博の代役パーソナリティ)
- 南海キャンディーズ 山里亮太のヤンピース フライデースペシャル(2006年 - 2008年、ニッポン放送)
- BITTER SWEET CAFE 「待つ男、来る女、見る男」(2006年、ニッポン放送、ヤンピース内ラジオドラマ) マチオ 役
- 東貴博のヤンピース(2008年2月10日、ニッポン放送、東貴博の代役パーソナリティとして「南海キャンディーズ 山里亮太のヤンピース チューズデースペシャル」のタイトルで放送)
- イマドキッC(コレクション)日曜日(2007年4月 - 2008年3月、MBSラジオ)
- イマドキッ日曜日(2008年4月 - 2009年4月、MBSラジオ)
- おしゃべりやってまーす月曜日(2008年12月29日 - 2009年4月6日、K'z Station、レギュラーゲスト)
- まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜(2009年4月 - 2011年4月、MBSラジオ)
- オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2012年5月26日)
テレビ(ドラマ)
- アテンションプリーズ(2006年、フジテレビ) 岡場五郎 役(第7話、最終話)
- 笑える恋はしたくない(2006年、TBS) ある男 役(最終話)
- 夫婦道(2007年、TBS) 狭山茶「高鍋園」の客 役(第2話)
- まるまるちびまる子ちゃん 一夜限りの同窓会SP(2007年、フジテレビ) 大人になった丸尾くん 役
- 土曜ワイド劇場「広域警察・ふたりの刑事」(2010年、テレビ朝日)
- パパドル!(2012年、TBS)(第5話)
インターネット
- 神保町花月アワー(あっ!とおどろく放送局、2008年2月22日)
アニメ
- 水野キングダム♥パワーパフガールズ(2007年) 山里亮太(本人) 役
- 名探偵コナン 戦慄の楽譜(2008年) ゲームの少年 役
- 青い文学シリーズ「人間失格」(2009年)学生 役
映画
- ラブ★コン(2006年、松竹) 理恵のカレシ 役
- トミカヒーロー レスキューフォース 爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!(2008年、松竹) ドクトル・マドゥ/真殿麻太郎 役
吹き替え
- きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲(2012年) ディーゼル10 役
- ジャックと天空の巨人(2013年) ファム 役[25]
舞台
- ガス人間第1号(2009年) 田宮 役
単独ライブ
- ライブ@ライズ第2夜「嫉妬マン〜赤眼鏡が見た歪んだ世界〜」(2007年3月26日)
- 山里亮太ソロ計画第1弾「山ちゃん祭り」 (2008年1月14日)
- 山里亮太の140(2011年6月21日)
- 山里亮太の140 ~DJ iPodに癒される週末~(2011年11月12日)
- 山里亮太の140 ~今日も愛馬は混んでいます~(2012年3月4日)
- 山里亮太の140 ~次なる場所、2012年へ!~(2012年6月2日)
- 山里亮太の140 ~初めての関西公演。あ、おはようございます。~(2012年7月30日)
- 山里亮太の140 ~何やら焦げ臭くなってきました~(2012年8月4日)
- 山里亮太の140 ~幻の嫉妬マン登場~(2012年11月25日)
- 山里亮太の140 ~山里炎上~(2012年11月25日)
- 山里亮太の108 ~今年の煩悩、今年のうちに~(2012年12月31日)
- 山里亮太の140 ~生きてて良かった~(2013年4月21日)
- 山里亮太の140 ~残暑お見舞い申し上げます~(2013年8月24日・25日)
イベント
- Beautiful Lady Live(2009年9月21日〜 、B.L.T.主催)メインMC
- AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会(2010年9月21日) 主審
- AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会(2011年9月20日) 審判
- ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会(2011年12月25日) 実況
- Summer Dive2012 ~開幕戦~NHKホール大会編(2012年06月17日) 実況
- AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会(2012年9月18日) 審判
- ももいろクリスマス2012~さいたまスーパーアリーナ大会~(2012年12月24日、25日) 実況
CM
- au「家族割ワイドサポート ― ゆきえは見た!篇」(2005年)
- 山崎まさよし「ADDRESS」(2006年)(連作4編のうち第4話に参加)
- サークルKサンクス(2008年)ナレーション
- ガスト「1000万食突破記念 チーズINハンバーグ篇」(2010年)ナレーション
- 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!×TOYOTA パッソ (2012年)ナレーション (壁の間でパッソに関する2択クイズに一般人の家族が挑戦する。)
- PEACH JOHN「ワークブラ」(2012年)道端アンジェリカと共演
PV
- 「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」で、レフェリー役をやっていた時の映像が、使用されている。
著書
脚注
- ↑ テレビ朝日『堂本剛の正直しんどい』より
- ↑ TBSラジオ山里亮太の不毛な議論ブログ「2011年03月09日の不毛」[1]より。
- ↑ [2][リンク切れ]
- ↑ baseよしもとオフィシャルFANクラブ会報「basement press」より いつ?
- ↑ 参考:『TVスター名鑑2011』、吉本興業公式サイト内プロフィール、Yahoo人物名鑑(以下、2つは外部リンクあり)
- ↑ 2010年5月5日放送で田村亮(ロンドンブーツ1号2号)から「朝だけじゃなくてゴールデンでも顔出しNGになったか!」、2010年8月4日放送で石田明(NON STYLE)から「最近、声だけしか聞かないですね」と言われている
- ↑ デイリースポーツ 2月20日(月)16時21分配信 南キャン山ちゃん「解散だけは避けたい」
- ↑ やりすぎコージー 2008年11月24日の発言より
- ↑ その時点の166作品
- ↑ 2009年10月21日発売のWE LOVE ヘキサゴン 2009の特典DVDの中では崎本大海とともにプロデューサーとして待機する姿もあった
- ↑ 『スポーツ報知』2013年9月29日付
- ↑ 『行列のできる法律相談所』2009年11月22日放送分により
- ↑ 「お笑いタイフーンvol.11」(エンターブレイン)
- ↑ 『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』2010年3月25日放送分による。
- ↑ 素手でAKBに触るとクレームがくるとの事で手袋を用意したと語っている
- ↑ 「AKB48 :じゃんけん選抜 総選挙圏外の内田眞由美が優勝 大島1回戦敗退の“下克上”」 毎日新聞社『まんたんウェブ』 2010年9月21日
- ↑ 『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』2009年6月1日放送分による。
- ↑ この時、篠田から「推しメンであるまゆゆ(渡辺麻友の愛称)じゃなくていいの?」と突っ込まれている。
- ↑ 『ウチくる!?』2010年8月22日付放送分
- ↑ 渡り廊下走り隊・公式ブログ
- ↑ 『Music Lovers』 2010年5月23日放送分
- ↑ 「別冊宝島AKB推し。推し認定書」より
- ↑ 『おねがい!マスカット』スカットテレフォンより。
- ↑ 2013年8月27日・8月29日は後半の代理司会を担当。
- ↑ () 巨人四天王の吹き替えキャスト決定! 映画『ジャックと天空の巨人』公式サイト [ arch. ] 2013-02-26
外部リンク
- 吉本興業公式サイト内プロフィール(いずれも、南海キャンディーズとしてのもの)
- Yahoo人物名鑑内プロフィール(出典:日本タレント名鑑)
- 南海キャンディーズ山里ブログ〜不毛な議論〜 (2009年2月 - )
- 山里亮太(@YAMA414)- Twitter
- 山里亮太 - Google+
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