HKT48

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HKT48(エイチケーティー フォーティエイト)は、福岡県福岡市を拠点として九州地方を中心に活動する日本の女性アイドルグループ。秋元康の完全プロデュースにより2011年に誕生した。

概要[編集]

HKT48のファン
HKT48のファン

東京都千代田区秋葉原を拠点とするAKB48の姉妹ユニットであり、愛知県名古屋市の栄を拠点とするSKE48大阪府大阪市の難波を拠点とするNMB48に続く全国展開第3弾として福岡県福岡市が選ばれた。

最終メンバー選考オーディションに審査員の一人として参加した、AKB48劇場支配人の戸賀崎智信は、合格者について、AKB48チームAのオーディションを引き合いに出し、「全然踊れてない」「原石だらけ」「これからどうなんのか、ってのが楽しみですよね、伸び代が」と述べた。

結成時の平均年齢は13.8歳で、姉妹ユニットの中で最も若いグループとしてスタート。

グループ名の由来[編集]

グループ名の「HKT」の由来は、上記の3グループ同様、専用劇場の所在地の地域名である福岡市の博多(HAKATA)から命名された。なお、劇場は中央区地行浜に所在する。

HKT48劇場[編集]

福岡市中央区・ホークスタウンモールに2011年11月26日オープン。元々このフロアはフットサルスタジアムとして営業されていた。

収容人数は300名とAKB48グループの劇場としては最多人数を誇る。客席はグループの劇場としては初めて、1席ずつ独立したセパレートタイプの客席となっている。入場チケットの販売はAKB48グループの他の劇場と同じく事前応募制で、140枚が一般抽選枠、120枚がHKT48 Mobile会員枠となり初公演以降、260枚が一般抽選枠に割り当てられていたが、同月12日から14日が休演のため、同15日公演分より適用。

ステージには花道ステージ(サブステージ)がステージ中央部から観客席に向かって設置されている。花道ステージはステージ全体がせりとなっているほか、先端部には中央部分に回転が可能なせりを有する張り出し舞台(でべそ)が設置されている。

AKB48や他の姉妹ユニットとの比較[編集]

  • AKB48や他の姉妹ユニットと同様に、ユニット名から1文字取った16人のチーム制を導入しており、劇場公演もチーム制で行っている。
  • NMB48同様、1期生も含めて全員が加入直後はまず研究生となる。
  • 一部を除き、大半のメンバーが九州地方の出身者である。
  • HKT48はAKB48グループのひとつでもあるため、メンバーはAKB48の楽曲の選抜メンバーに選ばれることがある。
  • 2012年6月にAKB48から移籍した指原莉乃(太田プロダクション所属)以外のメンバー全員がAKSに所属している。

略歴[編集]

2011年[編集]

  • 5月1日に開催されたAKB48の握手会イベントにおいて、HKT48が誕生することが発表された。
  • 5月1日 - 5月31日、第1期生オーディション募集期間。
  • 7月10日、劇場建設予定地に隣接するヒルトン福岡シーホークで第1期生オーディション最終審査を行い、24名の候補生が合格。合格した24名は、小学校5年生から高校2年生までの佐賀県宮崎県を除く九州地方5県および山口県出身者。
  • 10月23日、西武ドームで開催された「KING RECORDS presents 22ndマキシシングル『フライングゲット【通常盤】』全国握手会イベント AKB48祭り powered by ネ申テレビにおいて、第1期生21名が初披露。
  • 11月6日、マリンメッセ福岡で開催された「KING RECORDS presents 10月26日発売23rdマキシシングル『風は吹いている【通常盤】』全国握手会イベント AKB48祭り powered by ネ申テレビ」にて、地元福岡市における初ステージ披露を果たす。
  • 11月26日、HKT48劇場にて、SKE48 チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」のセットリストを使い、1st公演を開始。

2012年[編集]

  • 2月4日、HKT48劇場以外での初の劇場公演となるAKB48劇場での出張公演。
  • 3月4日、1期研究生から選抜された16名によりチームHを結成。
  • 5月10日、HKT48 Mobileサービスおよび有料会員登録受付開始(NTTドコモのみ同月7日より先行で開始)。
  • 5月 - 6月、『AKB48 27thシングル選抜総選挙』(第4回選抜総選挙)に初参加。宮脇咲良がHKT48から初のランクインとなるネクストガールズ入り。
  • 6月16日、AKB48から指原莉乃が移籍。姉妹グループからHKT48への移籍は史上初。
  • 6月23日、ヒルトン福岡シーホークにて第2期生最終オーディションを実施、長崎県鹿児島県以外の九州5県および愛媛県出身の計34名が仮合格。

HKT、5人電撃脱退!意味深な書き込みも(2012年8月)[編集]

HKT48

福岡・博多を拠点とするAKB48の姉妹グループ、HKT48が18日、正規メンバーの菅本裕子(18)、谷口愛理(13)、古森結衣(14)と研究生2人の計5人が同日付でグループの活動を辞退したことを発表した。5人は「一身上の都合」を理由に辞退を申し入れ、運営側が受理。6月にはAKB48から指原莉乃(19)が加入して注目度が上がった国内最年少姉妹グループに、激震が走った。

“指原効果”で注目度を上げた若き姉妹グループから突如、将来を嘱望された5人のメンバーが姿を消すことになった。

HKTの公式ブログでこの日、チームHに所属する菅本、谷口、古森、研究生の江藤彩也香(14)、仲西彩佳(16)の計5人の活動辞退を発表。AKBグループの運営事務局によると、5人から「一身上の都合により、HKT48メンバーとしての活動を辞退したい」という申し出があり、同日付で運営側が受理した。

5人は昨年7月にオーディションで合格したHKTの1期生。指原に次ぐ年長の菅本は「ゆうこす」の愛称で知られ、ベビーフェースと豊満なボディーでグラビアでも活躍。研究生ながら人気が高かった江藤は6月の「第4回選抜総選挙」中間発表で62位に入り、9月18日の「第3回じゃんけん大会」の本戦出場を決めたラッキーガールとして注目されていた。

グループともども知名度を上げていた有力メンバーが含まれ、AKBグループで一度に5人も活動を辞退するのは異例。

古森を除く4人はAKBの全姉妹グループがファン交流に活用する「グーグルプラス」の更新を14日を最後にしておらず、15~16日の福岡市での劇場公演も休演した。

古森は16日に、グーグルプラスに自身の卒業をほのめかしながら、「芸能界の世界が恐ろしいのも知りました。人って簡単に信じちゃだめなんだね」などと意味深な書き込みを載せた。この文章は数分で削除されものの、ファンの間では憶測が飛び交っていた。

運営側は活動辞退の理由について「全員が同じではないが、詳細はお答えできない」と説明。AKBは個人で芸能事務所に所属するメンバーが多いが、5人を含む姉妹グループのメンバーはほとんどがグループの運営会社に所属。個人での所属先を持たないだけに当面の活動は困難になったが、まだ10代だけにソロ転向などを目指す可能性もありそうだ。

メンバー[編集]

太字はキャプテン

チームH[編集]

HKT48

(備考欄に昇格日が記載されていないメンバーは2012年3月4日に昇格)

名前 よみ 備考 総選挙
最高
順位
穴井千尋 あない ちひろ キャプテン -
植木南央 うえき なお 唐津ジュニア音楽祭ボーカル部門グランプリ -
多田愛佳 おおた あいか 20位
熊沢世莉奈 くまざわ せりな DANCE SCHOOL S.S.M出身 -
兒玉遥 こだま はるか 37位
古森結衣 こもり ゆい -
指原莉乃 さしはら りの AKB48チームA
HKT48最年長
HKT48劇場支配人兼任
1位
下野由貴 しもの ゆき -
田中菜津美 たなか なつみ HKT48チームH最年少
高身長。愛称はボス
-
中西智代梨 なかにし ちより -
松岡菜摘 まつおか なつみ -
宮脇咲良 みやわき さくら 26位
村重杏奈 むらしげ あんな アクターズスクール広島(ASH)第25期生による
「ゆめタウン広島スカラシップ公開オーディション」グランプリ
ロシアと日本のハーフ
-
本村碧唯 もとむら あおい -
森保まどか もりやす まどか 第1回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in JAPAN中学生自由曲部門9位 -
若田部遥 わかたべ はるか 父は元プロ野球選手の若田部健一、母はタレントの徳丸佳代 -

研究生[編集]

名前 よみ 加入期 所属事務所 備考 総選挙
最高順位
安陪恭加 あべ きょうか 1期 AKS ノーメイク所属
旧芸名:長瀬月渚
-
今田美奈 いまだ みな -
深川舞子 ふかがわ まいこ   -
秋吉優花 あきよし ゆか 2期 HKT48最年少 -
伊藤来笑 いとう らいら   -
井上由莉耶 いのうえ ゆりや 第15回福岡地区グレンツェンピアノコンクール
幼児Bコース準優秀賞受賞[1]
-
岩花詩乃 いわはな しの   -
宇井真白 うい ましろ   -
上野遥 うえの はるか   -
梅本泉 うめもと いずみ   -
岡田栞奈 おかだ かんな   -
岡本尚子 おかもと なおこ   -
草場愛 くさば まなみ   -
神志那結衣 こうじな ゆい   -
後藤泉 ごとう いずみ   -
駒田京伽 こまだ ひろか   -
坂口理子 さかぐち りこ HKT48研究生最年長 -
田島芽瑠 たしま める モーニング娘。10期メンバー『元気印』オーディション4次審査参加者 55位
田中優香 たなか ゆうか   -
谷真理佳 たに まりか   -
冨吉明日香 とみよし あすか   -
朝長美桜 ともなが みお   59位
渕上舞 ふちがみ まい   -
山田麻莉奈 やまだ まりな   -

元メンバー[編集]

名前 よみ 加入期 所属事務所 備考 総選挙
最高順位
菅本裕子 すがもと ゆうこ 1期 -
谷口愛理 たにぐち あいり 1期 -

グループ編成[編集]

メンバー構成推移[編集]

HKT48

これまで1度のメンバーオーディションを実施し、指原以外のメンバーはこれらのオーディションを経て加入している。

メンバー構成推移年表
日時 出来事 増減 合計 チーム別 加入期別
人数変動
H
2011年
10月23日
第1期研究生お披露目 21 21 1期生21人
2012年
3月4日
チームH結成 21 16 16 5
6月16日 AKB48から指原莉乃が移籍 +1 22 17 16 5

研究生から正規メンバーへの昇格者[編集]

昇格
年月日
氏名 加入
時期
昇格先 備考
2012年
3月4日
穴井千尋 1期 H
植木南央 1期
熊沢世莉奈 1期
兒玉遥 1期
古森結衣 1期
下野由貴 1期
菅本裕子 1期
田中菜津美 1期 HKT48および姉妹グループで最年少昇格
谷口愛理 1期
中西智代梨 1期
松岡菜摘 1期
宮脇咲良 1期
村重杏奈 1期
本村碧唯 1期
森保まどか 1期
若田部遥 1期

オーディション内容[編集]

1期生[編集]

募集要項[編集]

HKT48
  • 応募資格 - 経歴不問・2011年4月1日時点で11〜22歳位までで、合格した時点でHKT48と契約を結びHKT48劇場に日常的に通うことができる女性。
  • 応募期間:2011年5月1日 - 31日
  • 一次審査 - 書類選考
  • 二次審査 - 面接 合格者45名
  • 最終審査 - ダンス・歌唱:2011年7月10日 於 ヒルトン福岡シーホーク 合格者24名

合格者

  • 穴井千尋安陪恭加今田美奈植木南央江藤彩也香熊沢世莉奈兒玉遥古森結衣下野由貴菅本裕子田中菜津美谷口愛理仲西彩佳中西智代梨深川舞子松岡菜摘宮脇咲良村重杏奈本村碧唯森保まどか若田部遥、 (他3名合格、初お披露目前に辞退)
  • 主な不合格者
    河野早紀(NMB48、三期研究生)

2期生[編集]

募集要項[編集]

HKT48
  • 応募資格
  1. 経験不問
  2. 2012年4月1日時点で11〜18歳までのプロダクションに所属していない女性(ただし、18歳未満、もしくは18歳でも就学中の者については保護者の同意が必要)
  3. 合格した時点でHKT48と専属契約が出来ること
  4. 合格後、日常的にHKT48劇場(福岡市中央区)に通い、活動が出来ること
  • 応募期間:2012年5月10日 - 6月4日(郵送の場合同日付消印迄有効、Web応募の場合同日23:59:59迄)
  • 一次審査 - 書類選考:同6月上旬 - 中旬 合格者のみ電話にて連絡
  • 二次審査 - 面接:同6月中旬 福岡市内会場にて実施 合格者45名
  • 最終審査 - ダンス・歌唱:同6月23日 於 ヒルトン福岡シーホーク 仮合格者34名
合格者
出身県/福岡県・熊本県・佐賀県・大分県・宮崎県・愛媛県 平均年齢/13.8歳
名前・プロフィール等はデビュー決定まで未公表

公演[編集]

HKT48劇場での公演[編集]

2011年11月26日より、HKT48劇場において公演を実施している。

チームH[編集]

  1. 手をつなぎながら:2012年3月4日 -

研究生[編集]

  1. 手をつなぎながら:2011年11月26日 - 2012年3月2日(77公演)

HKT48劇場以外での公演[編集]

  1. 手をつなぎながら:2012年2月4日、AKB48劇場、2012年5月13日、TOKYO DOME CITY HALL

出演[編集]

バラエティ・情報番組など[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

HKT48

ラジオ[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

  • HKT48のベイビィ〜★ラジオ(仮)(2012年4月5日 - 、FM福岡) - 菅本・本村
  • HKT48 私立ももち浜女学院(2012年4月7日 - 、RKBラジオ) - 穴井・兒玉・他1名
  • HKT48 ラジオ聴かナイト!(2012年4月8日 - 、KBCラジオ) - 松岡・中西

コンサート[編集]

HKT48
  • AKB48紅白対抗歌合戦(2011年12月20日、TOKYO DOME CITY HALL)
  • AKB48コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ」(2012年3月23日-25日、さいたまスーパーアリーナ
  • 「見逃した君たちへ2」〜AKB48グループ全公演〜S2nd「手をつなぎながら」公演(2012年5月13日、TOKYO DOME CITY HALL) - チームH

ライブイベント[編集]

イベント[編集]

HKT48
  • 福岡ソフトバンクホークス 感謝の集い2011(2011年12月11日、福岡Yahoo! JAPANドーム) - 同日付で「福岡ソフトバンクホークス応援隊」就任を発表
  • 福岡市消防局中央消防署 火災予防啓発イベント(2012年2月29日、大丸エルガーラ・パサージュ広場) - 穴井・菅本・仲西・中西
  • 福岡市道路下水道局 自転車安全利用講習会(2012年3月27日、福岡市立東住吉小学校 他)
  • 福岡ソフトバンクホークス「FAN!FUN!STAGE」(2012年3月30日・31日、4月1日、5月5日・6日、福岡Yahoo! JAPANドーム)
  • 春の中央交通安全フェア(2012年4月6日、福岡県警察中央警察署前 他) - 穴井、菅本、仲西、中西
  • ホークスキャラバン2012(2012年4月28日、イオンモール香椎浜
  • 自動車税の納期内納付促進街頭キャンペーン(2012年5月23日、JR博多駅 博多口 賑わい交流空間(大屋根イベントスペース)) - 穴井、兒玉、松岡

CM等[編集]

  • 九州旅客鉄道(JR九州) 「SUGOCA冬キャンペーン2011(2011年12月23日 - 2012年1月9日)
  • 西日本シティ銀行 「新生活応援キャンペーン」(2012年2月1日 - 5月31日)
  • 福岡県春の交通安全県民運動(2012年4月6日 - 15日)

書籍[編集]

雑誌・新聞連載[編集]

  • シティ情報ふくおか(2012年2月号 -、シティ情報ふくおか) - 「HKT48放課後通信」を連載。
  • 月刊ENTAME(2012年3月30日 - 、徳間書店) - 「HKT48、知っとうとー?」を連載。
  • りぼん(2012年4月3日 - 、集英社) - 「HKT48の絶対少女主義!」を連載。

脚注・出典[編集]

  1. 第15回福岡地区グレンツェンピアノコンクール受賞者2012年9月24日閲覧。

外部リンク[編集]

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