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* [[5月12日]] - [[金沢市]]で開催された「{{偽リンク|橋幸夫ショー}}」で、男が{{偽リンク|橋幸夫}}に斬りつけ負傷を負わせた。 | * [[5月12日]] - [[金沢市]]で開催された「{{偽リンク|橋幸夫ショー}}」で、男が{{偽リンク|橋幸夫}}に斬りつけ負傷を負わせた。 | ||
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* [[7月15日]] - {{偽リンク|河野一郎邸焼き討ち事件}}が発生する。 | * [[7月15日]] - {{偽リンク|河野一郎邸焼き討ち事件}}が発生する。 | ||
* 7月15日 - [[信越本線]]{{偽リンク|碓氷峠}}区間をそれまでの{{偽リンク|アプト式}}から{{偽リンク|粘着運転}}方式に変更する事となる。 | * 7月15日 - [[信越本線]]{{偽リンク|碓氷峠}}区間をそれまでの{{偽リンク|アプト式}}から{{偽リンク|粘着運転}}方式に変更する事となる。 | ||
− | * [[7月16日]] - [[名神高速道路]]の{{偽リンク|栗東}}~{{偽リンク|尼崎}} | + | * [[7月16日]] - [[名神高速道路]]の{{偽リンク|栗東}}~{{偽リンク|尼崎}}が開通され、日本で初めての[[高速道路]]となる。 |
* [[7月21日]] - {{偽リンク|皆既日食}}が[[北海道]]~{{偽リンク|ベーリング海}}までの地域で観測される。{{偽リンク|大雪山}}付近で始まり、{{偽リンク|網走}}・{{偽リンク|知床半島}}を通過。{{偽リンク|千島列島}}・{{偽リンク|カムチャッカ半島}}を通り{{偽リンク|ベーリング海}}まで観測された。 | * [[7月21日]] - {{偽リンク|皆既日食}}が[[北海道]]~{{偽リンク|ベーリング海}}までの地域で観測される。{{偽リンク|大雪山}}付近で始まり、{{偽リンク|網走}}・{{偽リンク|知床半島}}を通過。{{偽リンク|千島列島}}・{{偽リンク|カムチャッカ半島}}を通り{{偽リンク|ベーリング海}}まで観測された。 | ||
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* [[8月7日]] - 原作版『{{偽リンク|愛と死をみつめて}}』の[[ヒロイン]]・{{偽リンク|大島みち子}}が死去される。 | * [[8月7日]] - 原作版『{{偽リンク|愛と死をみつめて}}』の[[ヒロイン]]・{{偽リンク|大島みち子}}が死去される。 | ||
− | * [[8月8日]] - {{偽リンク|イギリス}}の{{偽リンク|ロンドン}} | + | * [[8月8日]] - {{偽リンク|イギリス}}の{{偽リンク|ロンドン}}郊外で{{偽リンク|大列車強盗事件}}が発生し、260万{{偽リンク|ポンド}}(当時約26[[円 (通貨)|億円]])が強奪される。 |
− | * [[8月15日]] - | + | * [[8月15日]] - 政府の主催による{{偽リンク|全国戦没者追悼式}}が開かれる。以後、毎年[[8月15日]]に開催される。 |
* [[8月27日]] - [[エースコック]]から「{{偽リンク|ワンタンメン}}」が発売される。 | * [[8月27日]] - [[エースコック]]から「{{偽リンク|ワンタンメン}}」が発売される。 | ||
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* [[11月1日]] - {{偽リンク|偽札}}の増加を防止するため、[http://www.boj.or.jp/type/list/yuko/data/sen.htm 新千円札]([[伊藤博文]]の肖像)が発行される。 | * [[11月1日]] - {{偽リンク|偽札}}の増加を防止するため、[http://www.boj.or.jp/type/list/yuko/data/sen.htm 新千円札]([[伊藤博文]]の肖像)が発行される。 | ||
* [[11月4日]] - {{偽リンク|日本シリーズ}}で[[読売ジャイアンツ|巨人]]が[[埼玉西武ライオンズ|西鉄]]を下し、2年ぶりに日本一を奪還する。 | * [[11月4日]] - {{偽リンク|日本シリーズ}}で[[読売ジャイアンツ|巨人]]が[[埼玉西武ライオンズ|西鉄]]を下し、2年ぶりに日本一を奪還する。 | ||
− | * [[11月7日]] - [[東京放送|TBS系]]{{偽リンク|全国ネット}} | + | * [[11月7日]] - [[東京放送|TBS系]]{{偽リンク|全国ネット}}で初の[[アニメ|アニメヒーロー]]『{{偽リンク|エイトマン}}』が放送開始される。 |
* [[11月9日]] - {{偽リンク|東海道線鶴見列車多重衝突事故}}({{偽リンク|鶴見事故}})、{{偽リンク|三井三池炭鉱爆発事故}}({{偽リンク|三井三池三川炭鉱炭じん爆発}})が立て続けに発生する。 | * [[11月9日]] - {{偽リンク|東海道線鶴見列車多重衝突事故}}({{偽リンク|鶴見事故}})、{{偽リンク|三井三池炭鉱爆発事故}}({{偽リンク|三井三池三川炭鉱炭じん爆発}})が立て続けに発生する。 | ||
* [[11月14日]] - {{偽リンク|アイスランド}}の近海で{{偽リンク|海底火山}}が噴火し、新島が出現する。後に「{{偽リンク|スルツェイ島}}」と命名された。 | * [[11月14日]] - {{偽リンク|アイスランド}}の近海で{{偽リンク|海底火山}}が噴火し、新島が出現する。後に「{{偽リンク|スルツェイ島}}」と命名された。 | ||
* [[11月21日]] - [[衆議院|第30回衆議院議員総選挙]]投票([[1966年]][[12月27日]]解散({{偽リンク|黒い霧解散}}))。 | * [[11月21日]] - [[衆議院|第30回衆議院議員総選挙]]投票([[1966年]][[12月27日]]解散({{偽リンク|黒い霧解散}}))。 | ||
− | * [[11月22日]] - [[アメリカ合衆国]]の{{偽リンク|ケネディ大統領}}が{{偽リンク|テキサス州ダラス}} | + | * [[11月22日]] - [[アメリカ合衆国]]の{{偽リンク|ケネディ大統領}}が{{偽リンク|テキサス州ダラス}}で{{偽リンク|暗殺}}される([[ケネディ大統領暗殺事件]])。 |
* [[11月23日]] - 初の[[日本|日]][[アメリカ合衆国|米]]間の{{偽リンク|衛星生中継}}の実験に成功する([[ケネディ大統領暗殺事件]]を伝える)。 | * [[11月23日]] - 初の[[日本|日]][[アメリカ合衆国|米]]間の{{偽リンク|衛星生中継}}の実験に成功する([[ケネディ大統領暗殺事件]]を伝える)。 | ||
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2022年4月28日 (木) 11:52時点における最新版
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1960年 1961年 1962年 1963年 1964年 1965年 1966年 |
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1963年(せんきゅうひゃくろくじゅうさんねん)は、火曜日から始まる平年である。
他の紀年法[編集]
この節は、ウィキプロジェクト 紀年法のガイドラインに基づいて記述されています。この節に大きな変更を加える場合には、あらかじめ上記プロジェクトのノートで提案し、合意を形成してください。 |
凡例 |
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|
- 干支:癸卯(みずのと う)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦52年
- 朝鮮(月日は一致)
- 主体52年
- 仏滅紀元:2505年-2506年
- イスラム暦:1382年8月5日-1383年8月14日
- ユダヤ暦:5723年4月5日-5724年4月15日
- 修正ユリウス日(MJD):38030-38394
- リリウス日(LD):138871-139235
できごと[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - フジテレビ系全国ネットで日本初の連続テレビアニメ『鉄腕アトム』が放送開始される。
- 1月1日 - 大韓民国の行政区画の再編、ソウル特別市の拡張および釜山直轄市の設置、一部の郡の所属の変更(蔚珍郡を江原道から慶尚北道に編入、など)。
- 1月14日 - 新劇の名門・文学座の分裂騒動が表面化。芥川比呂志、岸田今日子、山崎努ら中堅の劇団員が集団で文学座を脱退、劇団雲結成を表明する。
- 1月21日 - 日本テレビ(または中部日本放送)系全国ネットで『キューピー3分クッキング』(キューピー提供)が放送開始される。
- 1月?日 - 北陸地方に豪雪が発生する(38年1月豪雪)。
2月[編集]
- 2月10日 - 小倉・門司・戸畑・若松・八幡の5市が合併して北九州市となる。4月1日付で全国6番目の政令指定都市となり、旧5市がそれぞれ区となった。
- 2月18日 - インドネシア、バリ島のアグン山の噴火活動が始まり、世界的な気温低下をもたらした。
- 2月28日 - 日本岩窟王事件が発生する。
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
- 6月1日 - 山形県の酒田市十里塚海岸沖約1kmにて、漁業者の通報により無灯火の不審船を発見する。酒田海上保安部が追跡するも停船命令に応じずに逃走した。これが海上保安庁として初めて公に確認した「不審船事案」となる。
- 6月5日 - 関西電力の黒部川第四発電所(黒部ダム)が完成する。
7月[編集]
- 7月11日 - 老人福祉法が公布される。
- 7月15日 - 河野一郎邸焼き討ち事件が発生する。
- 7月15日 - 信越本線碓氷峠区間をそれまでのアプト式から粘着運転方式に変更する事となる。
- 7月16日 - 名神高速道路の栗東~尼崎が開通され、日本で初めての高速道路となる。
- 7月21日 - 皆既日食が北海道~ベーリング海までの地域で観測される。大雪山付近で始まり、網走・知床半島を通過。千島列島・カムチャッカ半島を通りベーリング海まで観測された。
8月[編集]
- 8月7日 - 原作版『愛と死をみつめて』のヒロイン・大島みち子が死去される。
- 8月8日 - イギリスのロンドン郊外で大列車強盗事件が発生し、260万ポンド(当時約26億円)が強奪される。
- 8月15日 - 政府の主催による全国戦没者追悼式が開かれる。以後、毎年8月15日に開催される。
- 8月27日 - エースコックから「ワンタンメン」が発売される。
- 8月28日 - ワシントン大行進。
- 8月30日 - 国土地理院が2万5000分の1の地図を基本地図に決定する。
9月[編集]
- 9月1日 - 国鉄が自動列車停止装置(ATS)の使用を開始した。
- 9月5日 - 営団銀座線京橋駅で時限爆弾が爆発して10人が負傷する。草加次郎事件の起こりでもあった。
- 9月12日 - 最高裁で松川事件の被告全員の無罪が確定する。
10月[編集]
- 10月1日 - 信越本線・碓氷峠区間のアプト式の旧線が全面廃止される。これに伴い、すべて複線の粘着運転方式となる。
- 10月6日 - 毎日放送系全国ネットの視聴者参加型クイズ番組『アップダウンクイズ』(ロート製薬提供)が放送開始される。
- 10月15日 - 第44臨時国会召集。
- 10月20日 - フジテレビ系全国ネットで日本初のロボットアニメ『鉄人28号』が放送開始される。
- 10月23日 - 衆議院が解散する(ムード解散・所得倍増解散・予告解散)。
11月[編集]
- 11月1日 - 偽札の増加を防止するため、新千円札(伊藤博文の肖像)が発行される。
- 11月4日 - 日本シリーズで巨人が西鉄を下し、2年ぶりに日本一を奪還する。
- 11月7日 - TBS系全国ネットで初のアニメヒーロー『エイトマン』が放送開始される。
- 11月9日 - 東海道線鶴見列車多重衝突事故(鶴見事故)、三井三池炭鉱爆発事故(三井三池三川炭鉱炭じん爆発)が立て続けに発生する。
- 11月14日 - アイスランドの近海で海底火山が噴火し、新島が出現する。後に「スルツェイ島」と命名された。
- 11月21日 - 第30回衆議院議員総選挙投票(1966年12月27日解散(黒い霧解散))。
- 11月22日 - アメリカ合衆国のケネディ大統領がテキサス州ダラスで暗殺される(ケネディ大統領暗殺事件)。
- 11月23日 - 初の日米間の衛星生中継の実験に成功する(ケネディ大統領暗殺事件を伝える)。
12月[編集]
- 12月4日 - 第45特別国会召集(12月18日閉会)。
- 12月8日 - プロレスラーの力道山がやくざに刺される(12月15日に死亡した)。
- 12月20日 - 第46国会召集(1964年6月26日閉会)。
芸術・文化・ファッション[編集]
- 1963年の文学
- 1963年のスポーツ
- 1963年のアニメ
- 1963年の映画
- 1963年のヒット曲
- 舟木一夫「高校三年生」
- 三波春夫「東京五輪音頭」
- 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」
- 三田明「美しい十代」
- ハナ肇とクレイジー・キャッツ「ホンダラ行進曲」
- ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
- 真理ヨシコ「おもちゃのチャチャチャ」
- 坂本九「見上げてごらん夜の星を」
- 西田佐知子「エリカの花散るとき」
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月2日 - デービッド・コーン、元メジャーリーガー
- 1月3日 - ケラリーノ・サンドロヴィッチ、演出家、劇作家、映画監督、脚本家、ミュージシャン
- 1月4日 - トレイ・ヒルマン、元北海道日本ハムファイターズ監督
- 1月4日 - エレーナ・ワロワ、フィギュアスケート選手
- 1月7日 - 沖田浩之、俳優(+1999年)
- 1月7日 - 中野佐資、元プロ野球選手
- 1月8日 - 烏賀陽弘道、ジャーナリスト、音楽評論家
- 1月9日 - 五十嵐麗、女優・声優
- 1月10日 - 林あまり、歌人、エッセイスト、作詞家
- 1月10日 - 欠端光則、元プロ野球選手
- 1月10日 - 宣銅烈、元プロ野球選手
- 1月10日 - 河野太郎、政治家
- 1月10日 - キラ・イワノワ、フィギュアスケート選手(+2001年)
- 1月14日 - スティーブン・ソダーバーグ、映画監督、脚本家、プロデューサー
- 1月17日 - 村山早紀、児童文学作家
- 1月18日 - 片桐はいり、女優
- 1月19日 - 松重豊、俳優
- 1月21日 - アキーム・オラジュワン、元バスケットボール選手
- 1月22日 - 皆川おさむ、元子役
- 1月23日 - マーティ・ブラウン、元プロ野球選手、プロ野球監督
- 1月24日 - 岩井俊二、映画監督
- 1月27日 - 田中哲弥、小説家
- 1月28日 - 岩坪理江、声優
2月[編集]
- 2月2日 - 錣山親方、元関脇寺尾
- 2月2日 - マリー=クロード・ピエトラガラ、フランスのバレエダンサー・振付家
- 2月3日 - 川合俊一、タレント・元バレーボール選手
- 2月7日 - 香坂みゆき、女優・タレント
- 2月9日 - 木村祐一、お笑いタレント、放送作家、俳優
- 2月13日 - 仲道郁代、ピアニスト
- 2月14日 - 河内家菊水丸、タレント
- 2月17日 - マイケル・ジョーダン、元バスケットボール選手
- 2月18日 - 吉野秀、編集者・経営コンサルタント
- 2月18日 - 笹本祐一、SF作家
- 2月19日 - 林田浩文、実業家、作家・翻訳家(林田レジリ浩文のペンネームで)
- 2月20日 - 山越吉洋、元プロ野球選手
- 2月20日 - チャールズ・バークレー、元バスケットボール選手
- 2月23日 - 飯星景子、タレント・作家
3月[編集]
- 3月1日 - 川崎麻世、タレント
- 3月2日 - 井上祐二、元プロ野球選手
- 3月4日 - 野島伸司、脚本家
- 3月10日 - 広田レオナ、女優
- 3月10日 - 藤谷美和子、女優
- 3月10日 - 坂口千仙、元プロ野球選手
- 3月13日 - マリアーノ・ダンカン、元プロ野球選手
- 3月14日 - マイク・ロックフォード、元プロ野球選手
- 3月14日 - 前田真宏、アニメーター、アニメーション監督、漫画家
- 3月15日 - 肥後克広、お笑いタレント(ダチョウ倶楽部)
- 3月17日 - 甲本ヒロト、ボーカリスト(元THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、現ザ・クロマニヨンズ)
- 3月21日 - 高田裕三、漫画家
- 3月22日 - リッチ・モンテレオーネ、元プロ野球選手
- 3月26日 - 京極夏彦、作家
- 3月26日 - ルイス・メディーナ、元プロ野球選手
- 3月27日 - クエンティン・タランティーノ、映画監督、脚本家、俳優
- 3月28日 - ニーナ・アナニアシヴィリ、バレリーナ
- 3月29日 - 野沢直子、お笑いタレント
- 3月29日 - ジル・ワトソン、フィギュアスケート選手
4月[編集]
- 4月2日 - 入江雅人、俳優
- 4月2日 - 伊東昭光、元プロ野球選手
- 4月3日 - 棚橋祐司、元野球選手
- 4月4日 - 萩原一至、漫画家
- 4月5日 - 大堀こういち、俳優
- 4月7日 - 横谷彰将、元プロ野球選手
- 4月8日 - 柳憂怜、タレント・俳優(たけし軍団)
- 4月9日 - マーク・ジェイコブス、ファッションデザイナー
- 4月12日 - 笠井信輔、フジテレビアナウンサー
- 4月12日 - 森川由加里、歌手、タレント
- 4月13日 - 串原泰夫、元プロ野球選手
- 4月14日 - 今井美樹、女優、歌手
- 4月14日 - 松本豊、元プロ野球選手
- 4月21日 - 菅浩江、作家
- 4月21日 - タウザー、世界一ネズミを捕った猫(+ 1987年)
- 4月24日 - 加藤誉昭、元プロ野球選手
- 4月25日 - 池本小百合、声優
- 4月27日 - 加藤雅也、俳優
- 4月27日 - 吉村禎章、元プロ野球選手
- 4月27日 - 宮根誠司、フリーアナウンサー
- 4月28日 - ロイド・アイスラー、フィギュアスケート選手
- 4月29日 - 上本孝一、元プロ野球選手、プロ野球審判員(+2006年)
5月[編集]
- 5月1日 - 園川一美、元プロ野球選手
- 5月3日 - 上田早苗、NHKアナウンサー
- 5月3日 - 松尾伴内、タレント
- 5月5日 - 工藤公康、プロ野球選手
- 5月5日 - 佐藤竹善、ミュージシャン(Sing Like Talking)
- 5月5日 - ジェイムズ・ラブリエ、ミュージシャン(Dream Theater)
- 5月5日 - 長田弘幸、パラリンピック・ノルディックスキー選手
- 5月6日 - アレッサンドラ・フェリ、バレリーナ
- 5月8日 - 池田貴族、ミュージシャン(+1999年)
- 5月8日 - 新田純一、俳優
- 5月10日 - カルロス・ラフォン=パリアス、調教師
- 5月11日 - 浜田雅功、お笑いタレント(ダウンタウン)
- 5月11日 - 相馬勝也、元プロ野球選手
- 5月18日 - 飯島真理、ミュージシャン・声優・女優
- 5月18日 - レネー・ロカ、フィギュアスケート選手
- 5月20日 - 高木宣宏、元プロ野球選手
- 5月21日 - 鈴木慶裕、元プロ野球選手
- 5月21日 - 三遊亭白鳥、落語家
- 5月21日 - エレーナ・ボドレゾワ、フィギュアスケート選手
- 5月23日 - 中藤義雄、元プロ野球選手
- 5月27日 - いっこく堂、腹話術師
- 5月28日 - 神戸浩、俳優
- 5月29日 - 片山右京、元F1ドライバー
- 5月29日 - 伊藤敦規、元プロ野球選手
- 5月29日 - 森博幸、元プロ野球選手
- 5月30日 - 西沢浩一、元プロ野球選手
- 5月31日 - 原野優、元野球選手
6月[編集]
- 6月1日 - 斎藤智也、高校野球指導者
- 6月3日 - 唐沢寿明、俳優
- 6月4日 - 樋口潮、テレビプロデューサー
- 6月9日 - ジョニー・デップ、俳優
- 6月9日 - 片平保彦、元プロ野球選手
- 6月10日 - レネ・ノヴォトニー、フィギュアスケート選手
- 6月15日 - ラッシャー板前、タレント(たけし軍団)
- 6月16日 - 甲斐智枝美、元歌手・女優(+2006年)
- 6月16日 - ほんこん、お笑いタレント(130R)
- 6月17日 - ボビー・シグペン、元メジャーリーガー
- 6月18日 - 吉住渉、漫画家
- 6月18日 - 竹下浩二、元プロ野球選手
- 6月20日 - 浜田一夫、元プロ野球選手
- 6月21日 - 青山剛昌、漫画家
- 6月21日 - 長谷部徹、ドラマー(元T-SQUARE)
- 6月22日 - 八角親方、第61代横綱北勝海
- 6月22日 - 藤野正剛、元プロ野球選手
- 6月24日 - バーバラ・アンダーヒル、フィギュアスケート選手
- 6月25日 - ジョージ・マイケル、シンガーソングライター
- 6月26日 - ファルフ・ルジマートフ、バレエダンサー
- 6月27日 - 酒井勉、元プロ野球選手
- 6月28日 - 長峰由紀、TBSアナウンサー
- 6月29日 - アンネ=ゾフィー・ムター、ヴァイオリニスト
- 6月30日 - イングヴェイ・マルムスティーン、ギタリスト
7月[編集]
- 7月4日 - 大杉君枝、日本テレビアナウンサー(+2007年)
- 7月5日 - 水野有平、作詞作曲家
- 7月5日 - 原田賢治、元プロ野球選手
- 7月6日 - 金城信夫、元プロ野球選手
- 7月13日 - エリック宮城、トランペット奏者
- 7月13日 - 水野良、作家
- 7月13日 - 村上信一、元プロ野球選手
- 7月14日 - 西川佳明、元プロ野球選手
- 7月15日 - 上村典子、声優
- 7月15日 - 伊藤優、元プロ野球選手
- 7月16日 - フィービー・ケイツ、元女優
- 7月18日 - 板尾創路、お笑いタレント(130R)
- 7月18日 - マイク・グリーンウェル、元プロ野球選手
- 7月19日 - マーク・キャリオン、元プロ野球選手
- 7月20日 - 森山良二、元プロ野球選手
- 7月20日 - アレクサンドル・ズーリン、フィギュアスケート選手
- 7月21日 - 勝村政信、俳優・タレント
- 7月22日 - デニー・ゴンザレス、元プロ野球選手
- 7月24日 - 河合奈保子、歌手
- 7月24日 - 今中大介、元自転車ロードレース選手・実業家
- 7月24日 - カール・マローン、元バスケットボール選手
- 7月26日 - 古川慎一、元プロ野球選手
- 7月27日 - 寺田恵子、歌手(SHOW-YA)
- 7月28日 - ライオネス飛鳥、元女子プロレスラー
- 7月30日 - リサ・クドロー、女優
- 7月30日 - クリス・マリン、元バスケットボール選手
8月[編集]
- 8月1日 - 若田光一、宇宙飛行士
- 8月1日 - 津村潔、元プロ野球選手
- 8月3日 - ジェイムズ・ヘットフィールド、ミュージシャン(メタリカのギタリスト)
- 8月3日 - 石川真、俳優
- 8月3日 - 本村信吾、元プロ野球選手
- 8月4日 - 沢田知可子、歌手
- 8月5日 - 後関昌彦、元プロ野球選手
- 8月7日 - 平田広明、俳優
- 8月8日 - 田中要次 (BoBA)、俳優
- 8月8日 - 深見梨加、声優
- 8月8日 - 篠原恵美、声優
- 8月9日 - ホイットニー・ヒューストン、歌手・俳優
- 8月9日 - 渡辺浩司、元プロ野球選手
- 8月10日 - ジェラルド・クラーク、元プロ野球選手
- 8月10日 - 高岡瓶々、声優
- 8月11日 - 槙原寛己、元プロ野球選手、現野球解説者
- 8月11日 - 吉田戦車、漫画家
- 8月11日 - 友道康夫、調教師
- 8月11日 - 若井基安、元プロ野球選手
- 8月12日 - 北尾光司、第60代横綱・双羽黒光司、プロレスラー、総合格闘家
- 8月12日 - 鈴木みそ、漫画家
- 8月12日 - 斉藤学、元プロ野球選手
- 8月13日 - 栗原みきこ、声優
- 8月14日 - 別府修作、元プロ野球選手
- 8月15日 - アレハンドロ=ゴンサレス・イニャリトゥ、映画監督、脚本家
- 8月15日 - 陳義信、元プロ野球選手
- 8月21日 - 益戸育江、女優
- 8月24日 - 小島秀夫、ゲームクリエイター・メタルギアソリッド制作者
- 8月27日 - 金村義明、元プロ野球選手
- 8月28日 - 香西かおり、演歌歌手
- 8月28日 - 仙波さとみ、ミュージシャン(SHOW-YA)
- 8月28日 - 森重樹一、ミュージシャン(ZIGGY)
- 8月29日 - 宮坂ひろし、俳優
- 8月30日 - 小山昌男、元プロ野球選手
9月[編集]
- 9月5日 - 草刈正雄、俳優
- 9月6日 - ROLLY、ミュージシャン
- 9月8日 - 松本人志、お笑いタレント(ダウンタウン)
- 9月8日 - 渡辺伸治、元プロ野球選手
- 9月10日 - ランディ・ジョンソン、メジャーリーガー
- 9月12日 - 大刀光、プロレスラー、元大相撲力士
- 9月12日 - ラリサ・セレズネワ、フィギュアスケート選手
- 9月14日 - 福山芳樹、歌手
- 9月14日 - 福澤朗、元日本テレビアナウンサー
- 9月17日 - 蝶野正洋、プロレスラー
- 9月17日 - ジェレミー・ノスィーダ、調教師
- 9月19日 - 島田歌穂、女優
- 9月19日 - 清水義之、元プロ野球選手
- 9月21日 - セシル・フィルダー、元プロ野球選手
- 9月23日 - 勝呂壽統、元プロ野球選手
- 9月24日 - MAGUMI、ミュージシャン(レピッシュ)
- 9月24日 - 古川利行、元プロ野球選手
- 9月26日 - あおい洋一郎、声優
10月[編集]
- 10月1日 - マーク・マグワイア、元メジャーリーガー
- 10月2日 - 吉田大八、CMディレクター、映画監督
- 10月4日 - いしかわこうじ、絵本作家・イラストレーター
- 10月5日 - 琴ヶ梅剛史、元大相撲力士・関脇
- 10月7日 - 石井宏、元プロ野球選手
- 10月9日 - 安田忠夫、プロレスラー、元大相撲力士・小結孝乃富士
- 10月11日 - 上野洋子、ミュージシャン、歌手、音楽プロデューサー
- 10月12日 - 今敏、アニメ監督、漫画家
- 10月16日 - 瀬藤正則、歌手
- 10月16日 - 佐藤文男、元プロ野球選手
- 10月17日 - ミスターちん、タレント(B21スペシャル)
- 10月21日 - 伊藤隆偉、元プロ野球選手
- 10月22日 - 大井久士、元プロ野球選手
- 10月22日 - ブライアン・ボイタノ、フィギュアスケート選手
- 10月24日 - 中川昭仁、元プロ野球選手
- 10月28日 - ローレン・ホリー、女優
- 10月30日 - トッド・サンド、フィギュアスケート選手
- 10月31日 - ドゥンガ、元サッカー選手
11月[編集]
- 11月1日 - リック・アレン、ミュージシャン・ベーシスト(デフ・レパード)
- 11月4日 - リリー・フランキー、イラストレーター、エッセイスト
- 11月4日 - NOKKO、歌手(元レベッカ)
- 11月5日 - テータム・オニール、女優
- 11月5日 - ジャン=ピエール・パパン、元サッカー選手
- 11月6日 - 伊原剛志、俳優
- 11月6日 - 鳥海勝美、声優
- 11月7日 - 松村雄基、俳優
- 11月8日 - 藤本博史、元プロ野球選手
- 11月10日 - 郭進興、元野球選手
- 11月12日 - 三代目魚武濱田成夫、詩人
- 11月12日 - 寺島進、俳優
- 11月14日 - 山本幸二、元プロ野球選手
- 11月14日 - 古溝克之、元プロ野球選手
- 11月15日 - 大豊泰昭、元プロ野球選手
- 11月16日 - 石橋祐、俳優
- 11月18日 - ダンテ・ビシェット、元メジャーリーガー
- 11月18日 - 音重鎮、元プロ野球選手
- 11月20日 - 鈴木貴久、元プロ野球選手(+ 2004年)
- 11月20日 - 川本和宏、元プロ野球選手
- 11月22日 - 相沢恵子、声優
- 11月23日 - 宅間守、凶悪犯罪者、死刑囚(+ 2004年)
- 11月28日 - 清水信明、元プロ野球選手
- 11月30日 - 柳家喬太郎、落語家
12月[編集]
- 12月3日 - カトキハジメ、メカニックデザイナー
- 12月4日 - セルゲイ・ブブカ、陸上選手
- 12月4日 - バーナード・ブリトー、元プロ野球選手
- 12月4日 - ヨゼフ・サボフチク、フィギュアスケート選手
- 12月5日 - 村田真一、元プロ野球選手
- 12月7日 - 角田美喜、ミュージシャン(SHOW-YA)
- 12月7日 - 寺田克也、イラストレーター・漫画家
- 12月7日 - シェーン・マック、元プロ野球選手
- 12月7日 - 平塚利男、発明家、環境派の事業家
- 12月8日 - 川田利明、プロレスラー
- 12月9日 - 皇太子徳仁親王妃、皇族
- 12月11日 - 田村直美、歌手(元PEARL)
- 12月11日 - 中村稔、元プロ野球選手、審判
- 12月13日 - 岡崎京子、漫画家
- 12月13日 -折笠愛、声優
- 12月18日 - ブラッド・ピット、俳優
- 12月18日 - イザベル・デュシュネー、フィギュアスケート選手
- 12月19日 - ジェニファー・ビールス、女優
- 12月26日 - ラーズ・ウルリッヒ、ミュージシャン、メタリカのドラマー
- 12月31日 - KONISHIKI、元大関小錦八十吉・タレント
没年[編集]
1月[編集]
- 1月2日 - ディック・パウエル、俳優(* 1904年)
- 1月5日 - ロジャース・ホーンスビー、元メジャーリーガー(* 1896年)
- 1月7日 - エリック・ルンドクヴィスト、陸上競技選手(* 1908年)
- 1月13日 - シルバヌス・オリンピオ、トーゴの政治家、初代大統領(* 1902年)
- 1月13日 - ソニー・クラーク、ジャズピアニスト(* 1931年)
- 1月29日 - ロバート・フロスト、詩人(* 1874年)
- 1月30日 - フランシス・プーランク、作曲家(* 1899年)
2月[編集]
- 2月2日 - 大倉喜七郎、実業家(* 1882年)
- 2月6日 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
- 2月9日 - アブド・アル=カリーム・カーシム、イラク首相(* 1914年)
- 2月11日 - 西村伊作、教育者・文化学院創立者(* 1884年)
- 2月11日 - シルヴィア・プラス、詩人・小説家(* 1932年)
- 2月16日 - ライタ・ラースロー、作曲家(* 1892年)
- 2月18日 - 徳川家正、日本の貴族院議長(* 1884年)
- 2月20日 - フリチャイ・フェレンツ、指揮者(* 1914年)
- 2月21日 - 加納久朗、千葉県知事(* 1886年)
- 2月28日 - エッパ・リクシー、メジャーリーグベースボール選手(* 1891年)
3月[編集]
- 3月8日 - 津田秀水、活動弁士(* 1896年)
- 3月10日 - フリッツ・ゼルニケ、物理学者(* 1888年)
- 3月16日 - エリーザベト・マリー・ペツネック、ハプスブルク家大公女(* 1883年)
- 3月23日 - トアルフ・スコーレム、数学者(* 1887年)
- 3月30日 - アレクサンドル・ガウク、指揮者(* 1893年)
4月[編集]
- 4月3日 - アルマ・リチャーズ、陸上競技選手(* 1890年)
- 4月5日 - 石井茂吉、写研設立者(* 1887年)
- 4月6日 - オットー・シュトルーベ、天文学者(* 1897年)
- 4月8日 - 安藤幸、ヴァイオリニスト(* 1878年)
- 4月9日 - ベンノ・モイセイヴィチ、ピアニスト(* 1890年)
- 4月13日 - ルイス・ソモサ・デバイレ、ニカラグア大統領(* 1922年)
- 4月14日 - 野村胡堂、小説家・音楽評論家(* 1882年)
- 4月14日 - アルトゥール・ヨナート、陸上競技選手(* 1909年)
- 4月17日 - 徳川好敏、日本陸軍のパイロット(* 1884年)
- 4月18日 - 夏目鏡子、夏目漱石の妻(* 1877年)
5月[編集]
- 5月6日 - セオドア・フォン・カルマン、物理学者(* 1881年)
- 5月6日 - 久保田万太郎、小説家・劇作家(* 1889年)
- 5月11日 - ハーバート・ガッサー、生理学者(* 1888年)
- 5月12日 - ボビー・カー、陸上競技選手(* 1882年)
- 5月22日 - 松林桂月、日本画家(* 1876年)
- 5月23日 - 宮澤裕、政治家(* 1884年)
6月[編集]
- 6月1日 - アルフレッド・V・キダー、考古学者(* 1885年)
- 6月3日 - ヨハネ23世、第261代ローマ教皇(* 1881年)
- 6月8日 - 富本憲吉、陶芸家(* 1886年)
- 6月11日 - ティック・クアン・ドック、仏教弾圧に抗議して焼身自殺した僧(* 1897年)
- 6月27日 - ジョン・モーリス・クラーク、経済学者(* 1884年)
- 6月28日 - フランク・ベーカー、元メジャーリーガー(* 1886年)
7月[編集]
8月[編集]
- 8月7日 - 大島みち子、書簡集「愛と死をみつめて」の登場人物(* 1942年)
- 8月11日 - 武藤嘉門、岐阜県知事(* 1870年)
- 8月22日 - ウィリアム・モリス (初代ナフィールド子爵)、実業家・モーリス創業者(* 1877年)
- 8月27日 - W・E・B・デュボイス、公民権運動指導者(* 1868年)
- 8月31日 - ジョルジュ・ブラック、画家(* 1882年)
9月[編集]
- 9月12日 - モデスト・アルトシュラー、作曲家(* 1873年)
- 9月14日 - 佐藤玄々、彫刻家(* 1888年)
- 9月17日 - エドゥアルト・シュプランガー、哲学者・心理学者・教育学者(* 1882年)
- 9月21日 - 河田烈、日本の大蔵大臣(* 1883年)
- 9月25日 - クルト・ツァイツラー、ドイツ陸軍総司令部参謀長(* 1895年)
10月[編集]
- 10月11日 - ジャン・コクトー、前衛芸術家(* 1889年)
- 10月11日 - 武知勇記、政治家(* 1894年)
- 10月11日 - エディット・ピアフ、歌手(* 1915年)
- 10月25日 - ロジェ・デゾルミエール、指揮者(* 1898年)
- 10月30日 - ヒューゴー・オフラハーティ、カトリック司祭(* 1898年)
11月[編集]
- 11月1日 - ゴ・ディン・ジエム、ベトナム共和国(南ベトナム)大統領(* 1901年)
- 11月10日 - 畑中武夫、天文学者(* 1914年)
- 11月15日 - フリッツ・ライナー、指揮者(* 1888年)
- 11月17日 - メリト・アコスタ、元メジャーリーガー(* 1896年)
- 11月22日 - C・S・ルイス、作家(* 1893年)
- 11月22日 - オルダス・ハクスリー、作家(* 1894年)
- 11月22日 - ジョン・F・ケネディ、第35代アメリカ合衆国大統領(* 1917年)
- 11月24日 - リー・ハーヴェイ・オズワルド、ケネディ殺害被疑者(* 1939年)
- 11月29日 - エルネスト・レクオーナ、作曲家(* 1896年)
12月[編集]
- 12月2日 - トーマス・ヒックス、陸上競技選手(* 1875年)
- 12月5日 - カール・アマデウス・ハルトマン、作曲家(* 1905年)
- 12月12日 - テオドール・ホイス、初代ドイツ連邦大統領(* 1884年)
- 12月12日 - 小津安二郎、映画監督(* 1903年)
- 12月14日 - ダイナ・ワシントン、ジャズ歌手(* 1924年)
- 12月15日 - 力道山、プロレスラー(* 1924年)
- 12月25日 - トリスタン・ツァラ、詩人(* 1896年)
- 12月26日 - ゴージャス・ジョージ、プロレスラー(* 1915年)
- 12月28日 - パウル・ヒンデミット、作曲家(* 1895年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ユージン・ウィグナー(アメリカ)、マリア・ゲッパート=メイヤー(アメリカ)、ヨハネス・ハンス・イェンゼン(ドイツ)
- 化学賞 - カール・ツィーグラー(ドイツ)、ジュリオ・ナッタ(イタリア)
- 生理学・医学賞 - アラン・ロイド・ホジキン(イギリス)、アンドリュー・フィールディング・ハクスリー(イギリス)、ジョン・カリュー・エクレス(オーストラリア)
- 文学賞 - イオルゴス・セフェリス(ギリシア)
- 平和賞 - 赤十字国際委員会 国際赤十字赤新月社連盟