「妖怪ウォッチ」の版間の差分
細 (荒らしユーザー (トーク) による編集を 124.84.87.10 による直前の版へ差し戻しました) |
RxyはクロスウィキLTA (トーク | 投稿記録) |
||
(16人の利用者による、間の83版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
+ | {{先編集権}} | ||
[[ファイル:妖怪ウォッチ.jpg|300px|thumb|妖怪ウォッチ]] | [[ファイル:妖怪ウォッチ.jpg|300px|thumb|妖怪ウォッチ]] | ||
− | 『'''妖怪ウォッチ'''』(ようかいウォッチ)は、[[ | + | 『'''妖怪ウォッチ'''』(ようかいウォッチ)は、[[2007年]]に[[朝鮮民主主義人民共和国]]の[[平壌コンピューター工業]]により企画・開発された一連のゲームソフト。日本では[[2013年]][[7月11日]]に[[レベルファイブ]]から北朝鮮での前例から[[メディアミックス]]前提の上[[ニンテンドー3DS]]専用[[ゲームソフト]]として発売された。『[[イナズマイレブン]]』シリーズ、『[[ダンボール戦機]]』シリーズに続くレベルファイブのクロスメディアプロジェクト作品。先行する二作品と同様にコミックやアニメ等による多角メディア展開を前提としてレベルファイブにおいて[[2010年]]頃より企画や日本向けの修正が行われていった。 |
− | メディアタイアップは主に[[小学館]]の『[[月刊コロコロコミック]]』と『[[ちゃお]]』により行われ、共にコミカライズ版の連載も担当している。[[2014年]][[1月8日]] | + | メディアタイアップは主に[[小学館]]の『[[月刊コロコロコミック]]』と『[[ちゃお]]』により行われ、共にコミカライズ版の連載も担当している。[[2014年]][[1月8日]]よりテレビアニメ版も放送され、[[クソガキ]]・[[ヤンキー]]・[[不良]]や[[在日韓国・朝鮮人]]を中心に大人気となった。同年[[1月11日]]には、玩具の[[妖怪メダル]]が発売され、[[暴力団]]・[[暴走族]]・[[電通]]やマスゴミ関係者による買い占めが行われた結果品薄となり、見事に人気の捏造に成功。この人気捏造は[[21世紀]]以降の[[電通]]による捏造ブームのうち[[韓流]]・[[堂島ロール]]と並ぶ三大捏造ブームとして確立された。その結果社会現象になったと勘違いした人が続出し、[[日経トレンディ]]が選んだ2014年ヒット商品ランキングでも第2位を獲得してしまった<ref>{{cite news|url=http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20141031/1061103/?n_cid=nbptrn_top_bunya|title=「アナ雪」が席巻した2014年、“増税時はキャラものがヒット”の定説が健在|publisher=[[日経トレンディ]]|date~2014-11-04|accessdate=2014-11-04}}</ref>。 |
+ | |||
+ | 当然、韓流・堂島ロール同様に作られ・誇張されたブームである為、実際に社会現象レベルのブームになったかは定かでは無く、実際多くの日本人の親からは嫌われ忌まれている。特に何か悪いことが起こればそれは全て妖怪のせいだとする主張に対しては、そんな事いったら、「犯罪も妖怪のせいで済むじゃん、そんなのが通用するなら警察いらないだろ!」と社会一般からは言われており、エロシーンやグロシーンも多い。その為、児童・生徒や青少年の健全な成長に対して極めて有害であるとされており、18禁化運動も起こっている。北朝鮮製であることや日本国内の企業が北朝鮮の著作物を改良することで国内での著作権を発生させており、なおかつ著作権料を北朝鮮に支払っている事から、日本国内での流通そのものも消費者団体からは問題視されている。その為、レベルファイブの行動に対しては世間一般「反社会的である」と非難する声も多く、同社を反社会的企業と見る者も多くなっている。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
− | === | + | 妖怪ウォッチは、RPGを自称しているが、その実態は反ポケモン・反日思想丸出しのグロゲー・犯罪ゲームである。 |
+ | |||
+ | このゲームはレベルファイブと呼ばれる日野が社長であるキチガイDQN反日で非人道的で殺人や虐待を繰り返すブラック糞企業と北朝鮮によって開発され、2013年に発売して以来ガキ・反日左翼・在日韓国・朝鮮人を中心に大ヒットしたお下品極まりないクソゲーである。 | ||
+ | |||
+ | 内容は、小学5年の一般的な少年少女が犯罪者ウィスパーから授かった妖怪ウォッチを使用し、妖怪を捕虜して奴隷にしてこき使い、不要になればリストラするという残虐なものである。また、ポケモン・ドラえもん・妖怪アニメ等、更にはこの世の隅から隅までの作品の盗作であるが、レベルファイブ及びユアペディアと北朝鮮はそれを否定しているようだ、最近は朝鮮キャラであるジバニャンがネット保守から忌み嫌われ、日本語版オリジナルのコマさんが在日韓国・朝鮮人から忌み嫌われた為に取り敢えず、USAピョンというウサギ擬きの偶像を急遽性格を変更して、保守・反日双方から受け入れて保守層を反日勢力に巻こうと第3のマスコットキャラクターとしてでっち上げたものもそれでも相変わらず悪い奴には変わらないのでその悪評は留まる事を知らない。また、この「ジバカス・コマさん・ウザピョン」の構成は初期ポケモンにおける「ピッピ・プリン・ピカチュウ」のポジションの丸パクリである事・メインキャラのポジションがドラえもんのパクリである事も言うまでもない。また後者のみは公式も半ば認める発言をしている。キャラクターのデザインにおいてもジバニャン=かつおニャンコ、キュウビ=キュウコン+ルカリオ÷2などのパクリが目立つ、このような証拠から先述したパクリ行為はあからさまであり、これが嘘である事が分かるだろう。詰まりは朝鮮製なので所詮はウリジナルでしかないのが現状である。キャラクターのデザイン・構成共にこのようにウリジナルだらけでろくでもない。コマさんなどの日本語版オリジナルキャラクターや勘違いしたものがいる以上まだマシであるが、まあとにかくクソである。 | ||
+ | |||
+ | 妖怪ウォッチのパクリや残虐行為は中国とやっている事が同等である。なお、後の調査によって中国の北朝鮮が関与している事が判明し、実際に中国であったことが明らかにされた。 | ||
+ | === 各作の概要 === | ||
+ | ==== 妖怪手計 ==== | ||
{{節stub2}} | {{節stub2}} | ||
− | : | + | :2007年発売の北朝鮮製、元祖妖怪ウォッチ。 |
+ | :洞窟の中の一つの小銭から出てきたウィスパーと出会い、悪い妖怪を説得させ、行く行くはアメリカを倒す事を目的としたゲーム。 | ||
+ | |||
+ | ==== 妖怪手計2 (妖怪ウォッチ) ==== | ||
+ | :日本でのメディアミックスを考慮して前作から大幅に内容が改訂され、日本人にも馴染みやすくする為設定が若干変更された。 | ||
:ある日、妖怪執事'''ウィスパー'''と出会い、妖怪を見ることのできる'''妖怪ウォッチ'''を手に入れた主人公が、至る所に出没する[[妖怪]]達と友達になり、彼らと協力し、町の人々の悩み・問題を解決しながら物語の裏に潜む謎に迫る。 | :ある日、妖怪執事'''ウィスパー'''と出会い、妖怪を見ることのできる'''妖怪ウォッチ'''を手に入れた主人公が、至る所に出没する[[妖怪]]達と友達になり、彼らと協力し、町の人々の悩み・問題を解決しながら物語の裏に潜む謎に迫る。 | ||
+ | :また、コマさんは本作日本語版が初登場作品となる。 | ||
− | === 妖怪ウォッチ2 元祖/本家 === | + | ==== 妖怪手計3 元祖/本家 (妖怪ウォッチ2 元祖/本家) ==== |
; 『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』(ようかいウォッチツー がんそ/ほんけ) | ; 『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』(ようかいウォッチツー がんそ/ほんけ) | ||
− | : | + | :日本では2014年7月10日に2バージョン同時発売された第三弾(日本ではシリーズ第2弾)。前作同様、小学5年生の夏休みの日常が舞台となっており、主人公が付けていた妖怪ウォッチが何者かの手によって奪われる所から始まる妖怪ウォッチ誕生の秘密へ迫る物語。 |
+ | :また、今作でもやはり設定が若干変更された。 | ||
; 『妖怪ウォッチ2 真打』(ようかいウォッチツー しんうち) | ; 『妖怪ウォッチ2 真打』(ようかいウォッチツー しんうち) | ||
− | : | + | : 日本では2014年12月13日に発売されたバージョン。同月20日公開予定の「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」のエピソードを収録し、連動。『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』のデータをほぼ全て引き継ぐことが出来る。 |
+ | |||
+ | ==== 妖怪手計4 銀河/火星 (妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ) ==== | ||
+ | 舞台や登場人物、ゲームシステムなどを一新したシリーズ。北朝鮮版では、宇宙飛行で死亡したのを恨みにUSAピョンを中心とした妖怪達を率いてUSAを攻撃するという内容のもので、日本でも当初この様にする予定だったが、任天堂が販売NGを出した為、日本語版では修正された状態になっており、内容が大幅に変更になっている作品の1つ | ||
== 登場キャラクター == | == 登場キャラクター == | ||
20行目: | 40行目: | ||
=== 主要キャラクター === | === 主要キャラクター === | ||
; ケータ / 天野景太(あまのけいた) | ; ケータ / 天野景太(あまのけいた) | ||
− | : [[声優|声]] - [[戸松遥]] | + | : [[声優|声]] - [[戸松遥]。]2016年の映画。南出 |
− | : | + | : 主人公。ドラえもんにおけるのび太でポケモンにおけるサトシ。ただし、のび太同様の大馬鹿な訳でもなく、サトシ氏のように超人的な能力を持つ訳でも無い所謂平凡キャラである。但し、悪運が少し強いらしい(笑)。ゲームでは下の名前を任意に決めることが出来る(女の子主人公も同様)。妖怪ウォッチは白を基調としたカラーの腕時計型。 |
− | + | ||
: さくらニュータウンに住む小学5年生で、普通の少年。ウィスパーと出会い、妖怪ウォッチを手にした事で不思議な妖怪ワールドを体験することになる。フミちゃんに好意を抱いているが、なかなか気づいてもらえない。 | : さくらニュータウンに住む小学5年生で、普通の少年。ウィスパーと出会い、妖怪ウォッチを手にした事で不思議な妖怪ワールドを体験することになる。フミちゃんに好意を抱いているが、なかなか気づいてもらえない。 | ||
: アニメではジバニャンとヒキコウモリがケータの部屋に居候している(ジバニャンはゲームでも2から主人公の家に居候するようになった)。 | : アニメではジバニャンとヒキコウモリがケータの部屋に居候している(ジバニャンはゲームでも2から主人公の家に居候するようになった)。 | ||
− | + | :ちなみにピカチュウをジバカスの食糧として極秘に飼育している。 | |
− | + | ||
− | + | ||
; ウィスパー | ; ウィスパー | ||
: 声 - [[関智一]] | : 声 - [[関智一]] | ||
33行目: | 50行目: | ||
: 「妖怪[[執事]]」を名乗り様々なアドバイスをくれたり、壊れた結界を修復したりなど、執事の名に恥じない働きを見せたが、『2』からは下記のアニメ版と同じく「妖怪パッド」によるカンニングをしており、少々頼りない部分がある(ただし完全に無能と言うわけではない)。 | : 「妖怪[[執事]]」を名乗り様々なアドバイスをくれたり、壊れた結界を修復したりなど、執事の名に恥じない働きを見せたが、『2』からは下記のアニメ版と同じく「妖怪パッド」によるカンニングをしており、少々頼りない部分がある(ただし完全に無能と言うわけではない)。 | ||
:「妖怪執事」と自称し他の妖怪と違い、何族にも所属していない。妖怪大辞典にも載らず、詳しいことが説明されていない謎の多い妖怪である。 | :「妖怪執事」と自称し他の妖怪と違い、何族にも所属していない。妖怪大辞典にも載らず、詳しいことが説明されていない謎の多い妖怪である。 | ||
− | : | + | :アニメ27話で零式を「私にも触らせて下さい」とケータの手ごと口で咥えて突っ込んだが為に、同話以降妖怪ウォッチと零式の切り替え機能が備わってしまった。古典妖怪のことを尊敬しており、『先輩』と呼び慕っている。 |
; ジバニャン | ; ジバニャン | ||
: 声 - [[小桜エツコ]] | : 声 - [[小桜エツコ]] | ||
− | : | + | : 糞コリアン妖怪。車に轢かれた猫が[[地縛霊]]となった存在。ドラえもんとポケモンにおけるピカチュウの役割。ただし、キャラの性格・性質的には[[ニャース|R団の猫]]に近い。キャラ一人称は「オレっち」で語尾に「~ニャン」とつける。ただしアニメのがしゃどくろのストーリーでは僕にされ普通のしゃべり方にされた。 |
− | : 生前は「アカマル」という名前で、エミちゃんという少女に飼われていたが、車に轢かれた際に<ref group="注">車に轢かれそうになったエミちゃんを助けようとして犠牲になった。赤プルとは関係ない。</ref> | + | : 生前は「アカマル」という名前で、エミちゃんという少女に飼われていたが、車に轢かれた際に<ref group="注">車に轢かれそうになったエミちゃんを助けようとして犠牲になった。赤プルとは関係ない。</ref>エミちゃんに「ダサい」と言われたことなどから、自分が死んだ原因である車に対しリベンジを誓い、日々戦いを挑むが上手くいっていない。耳の傷はその名残。 |
− | + | : ちなみにマジモン言うとジバカスは地縛霊であって、幽霊であり妖怪ですらない。先ず、定義として幽霊はもう既に死んでいるのにまだ死にたくない者を指すが、妖怪は怪奇現象などを具体化し擬体化したものである。当然、ジバカスは前者にしか当てはまらないので即ち妖怪ではないと見るのが妥当である。じゃあなんで'''妖怪'''ウォッチのメインキャラなんだよ(笑) | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
:; ワルニャン | :; ワルニャン | ||
:: 声 - 小桜エツコ | :: 声 - 小桜エツコ | ||
:: ジバニャンとグレるりんを合成させることで進化する妖怪。アニメでチョコポー好きである事判明した | :: ジバニャンとグレるりんを合成させることで進化する妖怪。アニメでチョコポー好きである事判明した | ||
; フミちゃん / 木霊文花(こだまふみか) | ; フミちゃん / 木霊文花(こだまふみか) | ||
− | : 声 - [[遠藤綾]] | + | : 声 - [[遠藤綾]]渡辺。(2016年の映画。) |
− | : | + | : ゲームの女の子主人公。ケータのクラスメイトの女の子でガールフレンド。心優しい女の子。妖怪ウォッチはピンクを基調にしたカラーの懐中時計型。 |
; クマ / 熊島五郎太(くましまごろうた) | ; クマ / 熊島五郎太(くましまごろうた) | ||
− | : 声 - [[奈良徹]] | + | : 声 - [[奈良徹]]べっちゃま(2016年の映画。) |
: ケータ達のクラスメイトで、クラスで一番大柄で体格のいいガキ大将。乱暴者だが優しく力持ち、単純で涙もろい性格。[[唐揚げ]]が大好物。 | : ケータ達のクラスメイトで、クラスで一番大柄で体格のいいガキ大将。乱暴者だが優しく力持ち、単純で涙もろい性格。[[唐揚げ]]が大好物。 | ||
; カンチ / 今田干治(いまだかんち) | ; カンチ / 今田干治(いまだかんち) | ||
76行目: | 81行目: | ||
: イサマシ族。猫の妖怪で浮遊霊。ケイゾウ(フミアキ)のパートナー的存在。デカニャンは彼が巨大化した姿。 | : イサマシ族。猫の妖怪で浮遊霊。ケイゾウ(フミアキ)のパートナー的存在。デカニャンは彼が巨大化した姿。 | ||
; マスターニャーダ | ; マスターニャーダ | ||
− | : 声 - | + | : 声 - (ゲーム)坂東尚樹、(アニメ劇場版及び真打)[[志村けん]] |
: 60年前の桜町に登場する妖怪。 | : 60年前の桜町に登場する妖怪。 | ||
; キン&ギン。ドウ | ; キン&ギン。ドウ | ||
: 声 - [[山崎バニラ]](キン)、[[かないみか]](ギン) | : 声 - [[山崎バニラ]](キン)、[[かないみか]](ギン) | ||
− | : | + | : 老人の姿をした二人組の怪魔。マキモド石による時間を操る能力を持つ。真打ちでドウが登場。 |
; トキヲ・ウバウネ | ; トキヲ・ウバウネ | ||
: 声 - [[片岡愛之助 (6代目)|片岡愛之助]] | : 声 - [[片岡愛之助 (6代目)|片岡愛之助]] | ||
: 『2』及び2014年の映画における黒幕。口癖は「だっヨ~ン」。 | : 『2』及び2014年の映画における黒幕。口癖は「だっヨ~ン」。 | ||
− | : | + | :憑依されると暗くおどろおどろしい性格になる『怪魔』を生み出し憑依させ、人々から幸せを奪おうと目論んでいる。 |
− | + | ||
=== その他 === | === その他 === | ||
; エミちゃん | ; エミちゃん | ||
− | : 声 - [[安野希世乃]] | + | : 声 - [[安野希世乃]]。長澤まさみ。(2015年の映画。) |
: アカマル(ジバニャン)の飼い主。当初、ジバニャンが彼女の事を語った際はケータやウィスパーからは「本当に人間か?」と疑われるほどに非情な人物像で、ジバニャン本人も「ダサイ」と言われた際に自分を嫌っていたのではないのかと思い込んでいたが、実際はアカマルの事を大切に思っており、彼女が発した「ダサイ」というのは本人の口癖と、自責の念から発せられた言葉だった<ref group="注">アニメ版第25話および「2」より。</ref>。 | : アカマル(ジバニャン)の飼い主。当初、ジバニャンが彼女の事を語った際はケータやウィスパーからは「本当に人間か?」と疑われるほどに非情な人物像で、ジバニャン本人も「ダサイ」と言われた際に自分を嫌っていたのではないのかと思い込んでいたが、実際はアカマルの事を大切に思っており、彼女が発した「ダサイ」というのは本人の口癖と、自責の念から発せられた言葉だった<ref group="注">アニメ版第25話および「2」より。</ref>。 | ||
: 家族構成は父と母、アカマル。アカマルには将来はファッションデザイナーになると語っていた。 | : 家族構成は父と母、アカマル。アカマルには将来はファッションデザイナーになると語っていた。 | ||
− | |||
− | |||
; おばあちゃん | ; おばあちゃん | ||
: 『2』より登場。ケマモト村で暮らしている、主人公の父方の祖母であり、亡きケイゾウ(フミアキ)の妻。主人公の性別をどちらにしたかにより、住まいはそのままだが容姿が異なる。アニメ劇場版では「ユキっぺ」(声 -[[島崎遥香]])と呼ばれた女の子で登場。名前はゲームではきまぐれゲートのイベントで判明し、男の子主人公のおばあちゃんは「ユキっぺ」、女の子主人公のおばあちゃんは「マリっぺ」と呼ばれている。 | : 『2』より登場。ケマモト村で暮らしている、主人公の父方の祖母であり、亡きケイゾウ(フミアキ)の妻。主人公の性別をどちらにしたかにより、住まいはそのままだが容姿が異なる。アニメ劇場版では「ユキっぺ」(声 -[[島崎遥香]])と呼ばれた女の子で登場。名前はゲームではきまぐれゲートのイベントで判明し、男の子主人公のおばあちゃんは「ユキっぺ」、女の子主人公のおばあちゃんは「マリっぺ」と呼ばれている。 | ||
− | : | + | : 主人公にのろけ話を披露するなど、亡き夫をベタ褒めしながらも深く愛していることがうかがえる。妖怪が見えるビー玉を持っており(男の子主人公のおばあちゃんは眼鏡に装着している)、実は妖怪が見えている。 |
; 担任の先生 | ; 担任の先生 | ||
: 声 - [[布施川一寛]] | : 声 - [[布施川一寛]] | ||
103行目: | 105行目: | ||
: 下記のキュウビと似た言動と雰囲気を持つ。『2』では彼に関する噂話やクエストが追加され、よりキュウビとの疑惑が深まっている。 | : 下記のキュウビと似た言動と雰囲気を持つ。『2』では彼に関する噂話やクエストが追加され、よりキュウビとの疑惑が深まっている。 | ||
: ちなみにアニメ版のキュウビは少年姿となっている。 | : ちなみにアニメ版のキュウビは少年姿となっている。 | ||
− | |||
=== 妖怪 === | === 妖怪 === | ||
113行目: | 114行目: | ||
: 憑りついた相手を熱血にする妖怪。基本名前以外は「メラメラ」としか喋れない。 | : 憑りついた相手を熱血にする妖怪。基本名前以外は「メラメラ」としか喋れない。 | ||
; ブシニャン☆: 声 - 小桜エツコ | ; ブシニャン☆: 声 - 小桜エツコ | ||
− | : | + | : ジバニャンの先祖で、剣の達人。 |
; ブリー隊長 | ; ブリー隊長 | ||
: 声-[[motsu]] | : 声-[[motsu]] | ||
: 妖怪たちに大人気のエクササイズ「[[ビリーズブートキャンプ|ブリーズブートキャンプ]]」で有名な妖怪。「2」及びアニメ版のエンディング「ダン•ダン•ドゥビ•ズバー」ではメインを務めている。 | : 妖怪たちに大人気のエクササイズ「[[ビリーズブートキャンプ|ブリーズブートキャンプ]]」で有名な妖怪。「2」及びアニメ版のエンディング「ダン•ダン•ドゥビ•ズバー」ではメインを務めている。 | ||
: アニメではケータに妖怪メダルを渡すシーンがあるが、「きょうの妖怪大辞典」では紹介されなかった。 | : アニメではケータに妖怪メダルを渡すシーンがあるが、「きょうの妖怪大辞典」では紹介されなかった。 | ||
− | |||
==== ゴーケツ族 ==== | ==== ゴーケツ族 ==== | ||
135行目: | 135行目: | ||
; バクロ婆 | ; バクロ婆 | ||
: 声 - 佐藤智恵 | : 声 - 佐藤智恵 | ||
− | : | + | : 相手に憑りつき、本音を暴露させる小さな老婆の妖怪。名前以外は「ばばーん」としか話さない。 |
; うんがい鏡 | ; うんがい鏡 | ||
: 声 - 宮澤正 | : 声 - 宮澤正 | ||
147行目: | 147行目: | ||
; キュウビ | ; キュウビ | ||
: 声 - 永田亮子 | : 声 - 永田亮子 | ||
− | : | + | : 妖怪の中でも最上位とされる狐の妖怪。 |
==== プリチー族 ==== | ==== プリチー族 ==== | ||
153行目: | 153行目: | ||
; コマさん | ; コマさん | ||
: 声 - 遠藤綾 | : 声 - 遠藤綾 | ||
− | : [[狛犬]]の妖怪。一人称は「おら」で、「~ズラ」([[静岡弁]]、[[甲州弁]]などの語尾)、「もんげー」([[岡山弁]] | + | : [[狛犬]]の妖怪。一人称は「おら」で、「~ズラ」([[静岡弁]]、[[甲州弁]]などの語尾)、「もんげー」([[岡山弁]]で「ものすごい」という意味)が口癖。 |
− | + | ||
; コマじろう | ; コマじろう | ||
: 声 - 遠藤綾 | : 声 - 遠藤綾 | ||
179行目: | 178行目: | ||
; ひも爺(-じい) | ; ひも爺(-じい) | ||
: 声 - [[宮澤正]] | : 声 - [[宮澤正]] | ||
− | : | + | : 人のお腹を空かしてしまう妖怪。 |
; ホノボーノ | ; ホノボーノ | ||
: 声 - 矢部雅史 | : 声 - 矢部雅史 | ||
212行目: | 211行目: | ||
; ジミー | ; ジミー | ||
: 声 - 日野未歩 | : 声 - 日野未歩 | ||
− | : | + | : 憑りつかれた者を地味にして目立たなくする妖怪。 |
; ヒキコウモリ | ; ヒキコウモリ | ||
: 声 - 永田亮子 | : 声 - 永田亮子 | ||
229行目: | 228行目: | ||
; スティーブ・ジョーズ | ; スティーブ・ジョーズ | ||
: 声 - 佐藤健輔 | : 声 - 佐藤健輔 | ||
− | : | + | : ヨップル社の社長でウィスパーの持つ「妖怪パッド」や、「妖怪ウォッチ」・「妖怪ウォッチ零式」を発明した鮫のような妖怪。 |
; ろくろ首 | ; ろくろ首 | ||
: 声 - 笹本優子 | : 声 - 笹本優子 | ||
244行目: | 243行目: | ||
: 声 - [[村上裕哉]] | : 声 - [[村上裕哉]] | ||
: 風呂好きな豚の妖怪。憑りついた人を風呂に入っている最中にのぼせさせる。 | : 風呂好きな豚の妖怪。憑りついた人を風呂に入っている最中にのぼせさせる。 | ||
+ | : 実はのぼせる位入るほど風呂の好きな日本人を揶揄(チョッパリ)している妖怪でもある。 | ||
; つられたろう丸 | ; つられたろう丸 | ||
: どんこ池の主。 | : どんこ池の主。 | ||
261行目: | 261行目: | ||
:: イカカモネが桜町からあふれ出した妖気を吸収して復活した姿。 | :: イカカモネが桜町からあふれ出した妖気を吸収して復活した姿。 | ||
; どんどろ | ; どんどろ | ||
− | : | + | : 本編の隠しボス。戦争で散っていった妖怪達の魂が集って生まれた巨大な妖怪。妖魔界最大の災厄と呼ばれている。 |
; ガシャどくろ | ; ガシャどくろ | ||
− | : 『2』に登場する。巨大な骸骨の姿をしており、ガチャ([[カプセルトイ]] | + | : 『2』に登場する。巨大な骸骨の姿をしており、ガチャ([[カプセルトイ]])をする事を楽しんでいる。 |
; 大後悔船長 | ; 大後悔船長 | ||
: 『2』に登場する。かつては、大海賊と呼ばれるほど有名な船長だった。アニメにも登場した。ケータに取りついた | : 『2』に登場する。かつては、大海賊と呼ばれるほど有名な船長だった。アニメにも登場した。ケータに取りついた | ||
269行目: | 269行目: | ||
: 『2』に登場する。巨大な台風を生み出す能力を持った妖怪。 | : 『2』に登場する。巨大な台風を生み出す能力を持った妖怪。 | ||
; あやとりさま | ; あやとりさま | ||
− | : 『2』における隠しボス。[[千手観音]] | + | : 『2』における隠しボス。[[千手観音]]の様な姿をしており、全ての人間の人生を管理する者だと言われている。 |
; 赤鬼 | ; 赤鬼 | ||
: 声 - 坂東尚樹 | : 声 - 坂東尚樹 | ||
279行目: | 279行目: | ||
: ネズミのような姿をした小柄な怪魔。 | : ネズミのような姿をした小柄な怪魔。 | ||
; 不怪(ふかい) | ; 不怪(ふかい) | ||
− | : | + | : 怪魔四天王。女性の姿をした怪魔。蛇の怪魔であるらしい。 |
; 難怪 (なんかい) | ; 難怪 (なんかい) | ||
: 怪魔四天王。老人の姿をした怪魔。 | : 怪魔四天王。老人の姿をした怪魔。 | ||
285行目: | 285行目: | ||
: 怪魔四天王。頭に五本の角を生やした怪魔。 | : 怪魔四天王。頭に五本の角を生やした怪魔。 | ||
; 破怪(はかい) | ; 破怪(はかい) | ||
− | : | + | : 怪魔四天王。牛の様な二本の角を持つ怪魔。 |
== 用語 == | == 用語 == | ||
296行目: | 296行目: | ||
:「Zメダル」や「古典メダル」が使えるが、普通のメダルは使えない。妖怪以上の隠蔽力を持つ怪魔を見つける事ができる。(怪魔自体は60年後の世界には存在しない為、上記の妖怪ウォッチからこの機能は取り外されている)。 | :「Zメダル」や「古典メダル」が使えるが、普通のメダルは使えない。妖怪以上の隠蔽力を持つ怪魔を見つける事ができる。(怪魔自体は60年後の世界には存在しない為、上記の妖怪ウォッチからこの機能は取り外されている)。 | ||
: アニメ版ではジョーズによってレプリカが量産されている。これも時計型アイテムであるが、色と形は妖怪ウォッチとは多少異なる。こちらも零式に対応していないメダルでの召喚は不可能。 | : アニメ版ではジョーズによってレプリカが量産されている。これも時計型アイテムであるが、色と形は妖怪ウォッチとは多少異なる。こちらも零式に対応していないメダルでの召喚は不可能。 | ||
+ | 3 のケータ編ではアメリカは非対応 | ||
; 妖怪メダル | ; 妖怪メダル | ||
: 友達になった妖怪から渡される召喚メダル。中央に妖怪のイラストと名前、その下にそれぞれの種族のシンボルマークがあしらわれており、妖怪によってデザインが異なる。 | : 友達になった妖怪から渡される召喚メダル。中央に妖怪のイラストと名前、その下にそれぞれの種族のシンボルマークがあしらわれており、妖怪によってデザインが異なる。 | ||
305行目: | 306行目: | ||
: ウィスパーが持っている、[[タブレット (コンピュータ)|タブレット]]型のアイテム。『2』では、ゲーム中の様々な機能を、アプリケーションの形で管理することができる。 | : ウィスパーが持っている、[[タブレット (コンピュータ)|タブレット]]型のアイテム。『2』では、ゲーム中の様々な機能を、アプリケーションの形で管理することができる。 | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
* 制作デスク - 河北学 | * 制作デスク - 河北学 | ||
* 制作担当 - 井上たかし | * 制作担当 - 井上たかし | ||
335行目: | 314行目: | ||
[[TXN|テレビ東京系6局ネット]]、[[BSジャパン]]にて2014年1月より放送。ナレーションは[[京田尚子]]。 | [[TXN|テレビ東京系6局ネット]]、[[BSジャパン]]にて2014年1月より放送。ナレーションは[[京田尚子]]。 | ||
− | 原作よりも、よりコメディ部分を全面的に出した[[ギャグアニメ]]となっている<ref>[http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/22919_201401081900.html 妖怪ウォッチ ★話題騒然!!2014年注目のギャグアニメ、いよいよスタート!! 週間番組表 番組情報 テレビ東京] 2014年1月29日</ref> | + | 原作よりも、よりコメディ部分を全面的に出した[[ギャグアニメ]]となっている<ref>[http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/22919_201401081900.html 妖怪ウォッチ ★話題騒然!!2014年注目のギャグアニメ、いよいよスタート!! 週間番組表 番組情報 テレビ東京] 2014年1月29日</ref>。1話と25話と47話と113話は、原作に沿った展開となっている。またアニメ内では妖怪は最初見ることすら出来ず、妖怪ウォッチの光を一度当てるまで見られない設定があるが、話の都合上この設定が無視されている事がある。本編は基本2本立てだが、それとは別に、コマさんなど妖怪を主人公としたショートストーリーが[[アバンタイトル]]などに挿入される。 |
『イナズマイレブン』&『ダンボール戦機』シリーズ時代に行われた双方キャラによる受け渡しが廃止された代わりに「'''ジバニャンを探せ!'''」が『[[イナズマイレブンGO|イナズマイレブンGO ギャラクシー]]』前のミニコーナーとして告知、『GO』本編のどこかにジバニャンが隠れているというものである(前番組の『[[アニ×アニ!]]』で実施した「でんじゃらすじーさんを探せ」にあたる)。なお、BSジャパンでは地上波の編成に準拠せず、『GO』→『妖怪』のままで放送されているため、エンディング後の妖怪探し(4分割の中に隠れている妖怪を探すミニコーナー)も含めて、その告知がカットされている(隠れているジバニャンはそのまま放送)。 | 『イナズマイレブン』&『ダンボール戦機』シリーズ時代に行われた双方キャラによる受け渡しが廃止された代わりに「'''ジバニャンを探せ!'''」が『[[イナズマイレブンGO|イナズマイレブンGO ギャラクシー]]』前のミニコーナーとして告知、『GO』本編のどこかにジバニャンが隠れているというものである(前番組の『[[アニ×アニ!]]』で実施した「でんじゃらすじーさんを探せ」にあたる)。なお、BSジャパンでは地上波の編成に準拠せず、『GO』→『妖怪』のままで放送されているため、エンディング後の妖怪探し(4分割の中に隠れている妖怪を探すミニコーナー)も含めて、その告知がカットされている(隠れているジバニャンはそのまま放送)。 | ||
346行目: | 325行目: | ||
2014年10月10日に放送された第39話については、地上波放送後に[[アニメシアターX|AT-X]]及び[[バンダイチャンネル]]を始めとするネット配信での放送が休止された<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASGBR5KGYGBRUTIL02K.html 妖怪ウォッチ、TV放送後にネット配信など休止],朝日新聞,2014年10月23日</ref>。この回ではパロディネタが多数使われており、インターネット上ではこれが休止の原因ではないかと言われていたが、テレビ東京社長の[[高橋雄一 (ジャーナリスト)|高橋雄一]]は同月30日に開かれた定例会見でこの噂を否定しながらも「われわれの都合によるもので、大きなトラブルではない。今流すのは控えた方がいいという判断だ。理由については何とも申し上げにくい」と説明、放送再開時期は未定としている<ref>[http://www.sankei.com/entertainments/news/141030/ent1410300004-n1.html 「妖怪ウォッチ」放送休止 「大きなトラブルではない」とテレ東社長],産経新聞,2014年10月30日</ref>。 | 2014年10月10日に放送された第39話については、地上波放送後に[[アニメシアターX|AT-X]]及び[[バンダイチャンネル]]を始めとするネット配信での放送が休止された<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASGBR5KGYGBRUTIL02K.html 妖怪ウォッチ、TV放送後にネット配信など休止],朝日新聞,2014年10月23日</ref>。この回ではパロディネタが多数使われており、インターネット上ではこれが休止の原因ではないかと言われていたが、テレビ東京社長の[[高橋雄一 (ジャーナリスト)|高橋雄一]]は同月30日に開かれた定例会見でこの噂を否定しながらも「われわれの都合によるもので、大きなトラブルではない。今流すのは控えた方がいいという判断だ。理由については何とも申し上げにくい」と説明、放送再開時期は未定としている<ref>[http://www.sankei.com/entertainments/news/141030/ent1410300004-n1.html 「妖怪ウォッチ」放送休止 「大きなトラブルではない」とテレ東社長],産経新聞,2014年10月30日</ref>。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
=== スタッフ === | === スタッフ === | ||
* クリエイティブプロデューサー・企画・シナリオ原案<ref group="注">第1話 - 第14話は『企画・総監修・シナリオ原案』。</ref> - [[日野晃博]] | * クリエイティブプロデューサー・企画・シナリオ原案<ref group="注">第1話 - 第14話は『企画・総監修・シナリオ原案』。</ref> - [[日野晃博]] | ||
* 原作 - [[レベルファイブ]] | * 原作 - [[レベルファイブ]] | ||
* 掲載 - [[月刊コロコロコミック]] | * 掲載 - [[月刊コロコロコミック]] | ||
− | * 妖怪&キャラクターデザイン原案 - [[長野拓造]]、田中美穂 | + | * 妖怪&キャラクターデザイン原案 - [[長野拓造]](金壮正(キム・シジョン))、田中美穂 |
* 企画設定協力 - 本村健 | * 企画設定協力 - 本村健 | ||
* シリーズ構成 - [[加藤陽一 (脚本家)|加藤陽一]] | * シリーズ構成 - [[加藤陽一 (脚本家)|加藤陽一]] | ||
* キャラクターデザイン - [[須田正己]]、[[山田俊也]](第22話 - ) | * キャラクターデザイン - [[須田正己]]、[[山田俊也]](第22話 - ) | ||
− | * 総作画監督 - | + | * 総作画監督 - 山田俊也、武内啓(嶺武啓(リョン・ムケ))(第22話 - ) |
* 美術監督 - 釘貫彩、小濱俊裕([[美峰]]) | * 美術監督 - 釘貫彩、小濱俊裕([[美峰]]) | ||
* 色彩設計 - 角野江美 | * 色彩設計 - 角野江美 | ||
369行目: | 345行目: | ||
* スーパーバイザー - [[奥野敏聡]]、[[久保雅一]]、佐上靖之、[[川崎由紀夫]] | * スーパーバイザー - [[奥野敏聡]]、[[久保雅一]]、佐上靖之、[[川崎由紀夫]] | ||
* アドバイザー - 村上孝雄、和田誠 | * アドバイザー - 村上孝雄、和田誠 | ||
− | * プロデューサー - 紅谷佳和([[テレビ東京]])、梶原清文 | + | * プロデューサー - 紅谷佳和([[テレビ東京]])、梶原清文(梶清文(ビ・セムン)) |
* プログラムマネージャー - 山川典夫(テレビ東京) | * プログラムマネージャー - 山川典夫(テレビ東京) | ||
* 監督 - [[後信治|ウシロシンジ]] | * 監督 - [[後信治|ウシロシンジ]] | ||
377行目: | 353行目: | ||
==== オープニングテーマ ==== | ==== オープニングテーマ ==== | ||
; 「[[ゲラゲラポーのうた]]」(1番・#1 - #36) | ; 「[[ゲラゲラポーのうた]]」(1番・#1 - #36) | ||
− | : 作詞 - [[ | + | : 作詞 - 朴英尚(パク・エション) / 作曲・編曲 - [[菊谷知樹]](本名: 頂素正(チョウ・ソジョン)) / 日本語訳詩 [[Motsu]] / 歌 - [[キング・クリームソーダ]] |
: 第12話・第25話・第36話はジバニャン、ウィスパー、ケータ達もサビ部分を歌唱している。 | : 第12話・第25話・第36話はジバニャン、ウィスパー、ケータ達もサビ部分を歌唱している。 | ||
; 「[[祭り囃子でゲラゲラポー/初恋峠でゲラゲラポー|祭り囃子でゲラゲラポー]]」(#37 - ・奇数話) | ; 「[[祭り囃子でゲラゲラポー/初恋峠でゲラゲラポー|祭り囃子でゲラゲラポー]]」(#37 - ・奇数話) | ||
383行目: | 359行目: | ||
; 「[[祭り囃子でゲラゲラポー/初恋峠でゲラゲラポー|初恋峠でゲラゲラポー]]」(#38 - ・偶数話) | ; 「[[祭り囃子でゲラゲラポー/初恋峠でゲラゲラポー|初恋峠でゲラゲラポー]]」(#38 - ・偶数話) | ||
: 作詞 - Motsu / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - キング・クリームソーダ | : 作詞 - Motsu / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - キング・クリームソーダ | ||
− | |||
==== エンディングテーマ ==== | ==== エンディングテーマ ==== | ||
; 「[[Break Out/ようかい体操第一|ようかい体操第一]]」(1番・#1 - #24及び2015年1月3日の特番) | ; 「[[Break Out/ようかい体操第一|ようかい体操第一]]」(1番・#1 - #24及び2015年1月3日の特番) | ||
: 作詞 - [[ラッキィ池田]] & [[高木貴司]] / 作曲 - 菊谷知樹 / 編曲 - [[日比野裕史]] / 歌 - [[Dream5]] | : 作詞 - [[ラッキィ池田]] & [[高木貴司]] / 作曲 - 菊谷知樹 / 編曲 - [[日比野裕史]] / 歌 - [[Dream5]] | ||
− | : 中国新聞の子育て相談コーナーに、子供が注意を受けると「妖怪のせい」と言い返すという母親の悩みが寄せられ、この曲の「妖怪のせい」という歌詞のためだとされている<ref>[http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20140929-00038154-r25 子供達「何でも妖怪のせい」に賛否]webR25 2014年10月15日</ref> | + | : 中国新聞の子育て相談コーナーに、子供が注意を受けると「妖怪のせい」と言い返すという母親の悩みが寄せられ、この曲の「妖怪のせい」という歌詞のためだとされている<ref>[http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20140929-00038154-r25 子供達「何でも妖怪のせい」に賛否]webR25 2014年10月15日</ref>。 |
; 「[[ダン・ダン ドゥビ・ズバー!]]」(#25 - ) | ; 「[[ダン・ダン ドゥビ・ズバー!]]」(#25 - ) | ||
: 作詞 - Motsu & 高木貴司 / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - Dream5+ブリー隊長(声 - Motsu) | : 作詞 - Motsu & 高木貴司 / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - Dream5+ブリー隊長(声 - Motsu) | ||
アイドルはニャーニャー件。ニャーKBツチノコパンダ。(2015年1月9日から) | アイドルはニャーニャー件。ニャーKBツチノコパンダ。(2015年1月9日から) | ||
− | + | ||
=== 各話リスト === | === 各話リスト === | ||
482行目: | 457行目: | ||
|42||ガブニャンハザード||10月31日||高橋ナツコ||及川啓||矢野孝典||松坂定俊 | |42||ガブニャンハザード||10月31日||高橋ナツコ||及川啓||矢野孝典||松坂定俊 | ||
|} | |} | ||
+ | |||
=== 放送局 === | === 放送局 === | ||
490行目: | 466行目: | ||
!放送地域!!放送局!!放送期間!!放送日時!!放送系列!!備考 | !放送地域!!放送局!!放送期間!!放送日時!!放送系列!!備考 | ||
|- | |- | ||
− | |[[広域放送|関東広域圏]]||[[テレビ東京]]||rowspan="6"|[[2014年]][[1月8日]] - [[3月26日]]<br />2014年[[4月4日]] - ||rowspan="6"|水曜 19:00 - 19:27<br />金曜 18:30 - 18:58||rowspan="6"|[[TXN|テレビ東京系列]]||rowspan="6"|字幕・データ放送あり<ref group="注">データ放送は2014年2月26日から開始した。</ref><br />6局同時ネット<br />提供読みなし<ref name="metipress800" group="注">縮小版・右下寄せで[[アバンタイトル]]と次回予告時にクレジット。2014年10月からのベストセレクション(再放送)も同様。</ref><br />妖怪探しコーナーあり<br />「ジバニャンを探せ!」コーナー告知あり(第8話まで)<br /> | + | |[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮全域]]||[[朝鮮中央テレビ]]||2014年1月8日 -||水曜 18:00~18:30||国営放送||世界で最も早く放送される。 |
+ | |- | ||
+ | |[[広域放送|関東広域圏]]||[[テレビ東京]]||rowspan="6"|[[2014年]][[1月8日]] - [[3月26日]]<br />2014年[[4月4日]] - ||rowspan="6"|水曜 19:00 - 19:27<br />金曜 18:30 - 18:58||rowspan="6"|[[TXN|テレビ東京系列]]||rowspan="6"|字幕・データ放送あり<ref group="注">データ放送は2014年2月26日から開始した。</ref><br />6局同時ネット<br />提供読みなし<ref name="metipress800" group="注">縮小版・右下寄せで[[アバンタイトル]]と次回予告時にクレジット。2014年10月からのベストセレクション(再放送)も同様。</ref><br />妖怪探しコーナーあり<br />「ジバニャンを探せ!」コーナー告知あり(第8話まで)<br /> | ||
+ | |- | ||
|[[北海道]]||[[テレビ北海道]] | |[[北海道]]||[[テレビ北海道]] | ||
|- | |- | ||
512行目: | 491行目: | ||
|- | |- | ||
|[[和歌山県]]||[[テレビ和歌山]]||2014年[[1月23日]] - 3月27日<br />2014年4月4日 - ||木曜 7:30 - 8:00<br />金曜 17:30 - 18:00||[[全国独立放送協議会|独立局]]|| | |[[和歌山県]]||[[テレビ和歌山]]||2014年[[1月23日]] - 3月27日<br />2014年4月4日 - ||木曜 7:30 - 8:00<br />金曜 17:30 - 18:00||[[全国独立放送協議会|独立局]]|| | ||
+ | |- | ||
+ | |[[平壌]]||[[万景台テレビ]]||2014年[[2月2日]] - 2016年7月||日曜 18:30 - 19:00||国営放送||再放送 | ||
|- | |- | ||
|[[宮城県]]||[[仙台放送]]||2014年[[2月9日]] - [[10月12日]]<br />2014年[[10月20日]] - ||日曜 5:30 - 6:00<br />月曜 16:20 - 16:50||[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]|| | |[[宮城県]]||[[仙台放送]]||2014年[[2月9日]] - [[10月12日]]<br />2014年[[10月20日]] - ||日曜 5:30 - 6:00<br />月曜 16:20 - 16:50||[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]|| | ||
590行目: | 571行目: | ||
販売が開始された7月19日から100日で、72万1,422枚を売り上げ<ref group="注">10月26日時点。コンビニ他流通店での特別前売り券販売数を除く、劇場取り扱いの劇場前売り券の販売枚数のみ</ref>。これは創立82年を迎える東宝映画史上最高枚数で、現在もなお週平均1万枚以上のペースで売れ続けている。また、劇場公開を一カ月半後に控え、早くも2015年冬に第2弾の劇場版公開が決定。映画が公開される前に「2作目」の公開が決定するのは異例中の異例の出来事とのこと。<ref>[http://www.cinematoday.jp/page/N0067867 『妖怪ウォッチ』前売り、東宝史上最高売り上げを記録!劇場版第2弾も決定]シネマトゥデイ 2014年11月4日</ref><ref>[http://news.mynavi.jp/news/2014/11/04/131/ 映画『妖怪ウォッチ』前売券が72万枚突破&2015年に劇場版第2弾の公開決定]マイナビニュース 2014年11月4日</ref> | 販売が開始された7月19日から100日で、72万1,422枚を売り上げ<ref group="注">10月26日時点。コンビニ他流通店での特別前売り券販売数を除く、劇場取り扱いの劇場前売り券の販売枚数のみ</ref>。これは創立82年を迎える東宝映画史上最高枚数で、現在もなお週平均1万枚以上のペースで売れ続けている。また、劇場公開を一カ月半後に控え、早くも2015年冬に第2弾の劇場版公開が決定。映画が公開される前に「2作目」の公開が決定するのは異例中の異例の出来事とのこと。<ref>[http://www.cinematoday.jp/page/N0067867 『妖怪ウォッチ』前売り、東宝史上最高売り上げを記録!劇場版第2弾も決定]シネマトゥデイ 2014年11月4日</ref><ref>[http://news.mynavi.jp/news/2014/11/04/131/ 映画『妖怪ウォッチ』前売券が72万枚突破&2015年に劇場版第2弾の公開決定]マイナビニュース 2014年11月4日</ref> | ||
− | + | ||
+ | |||
=== 主題歌(劇場版第1弾) === | === 主題歌(劇場版第1弾) === | ||
;エンディングテーマ『ゲラゲラポー走曲』 | ;エンディングテーマ『ゲラゲラポー走曲』 | ||
:歌 - ようかいキング・ドリームソーダ([[ラッキィ池田]]、[[キング・クリームソーダ]]、[[Dream5]]) | :歌 - ようかいキング・ドリームソーダ([[ラッキィ池田]]、[[キング・クリームソーダ]]、[[Dream5]]) | ||
− | + | ||
== メディアミックス == | == メディアミックス == | ||
602行目: | 584行目: | ||
; 『[[ワンダーフリック]]』 | ; 『[[ワンダーフリック]]』 | ||
: 同じくレベルファイブの作品。ジバニャンがゲスト出演している。アバターをレベル22以上にすると、妖怪ウォッチ2で手に入る「ワンダーニャン」の引き換えができるようになる。 | : 同じくレベルファイブの作品。ジバニャンがゲスト出演している。アバターをレベル22以上にすると、妖怪ウォッチ2で手に入る「ワンダーニャン」の引き換えができるようになる。 | ||
− | |||
=== データカードダス === | === データカードダス === | ||
619行目: | 600行目: | ||
バンダイ発売。ブラインドパックで発売のコレクションメダル。1パック2枚入り2014年1月11日発売の『DX妖怪ウォッチ』と連動し、対応メダルによって220種類以上の登場ボイスが流れる。またゲームと連動し、本体のカメラ機能を使い、メダル裏面のQRコードを読み取ることで、本編で使用できるアイテムであるガシャコインを手に入れる事が可能である。 | バンダイ発売。ブラインドパックで発売のコレクションメダル。1パック2枚入り2014年1月11日発売の『DX妖怪ウォッチ』と連動し、対応メダルによって220種類以上の登場ボイスが流れる。またゲームと連動し、本体のカメラ機能を使い、メダル裏面のQRコードを読み取ることで、本編で使用できるアイテムであるガシャコインを手に入れる事が可能である。 | ||
− | 小学生を中心に流行し、販売開始直後に在庫完売し関連アイテム全般に渡って品薄になるほど人気となった<ref>[http://news.mynavi.jp/news/2014/03/26/418/ 小学生を虜にする「妖怪ウォッチ」 関連グッズが品切れ続出]マイナビニュース 2014年3月26日</ref>。一時期、おもちゃが品薄状態が続き、品薄状態を受け業者が高値で転売する事態も発生した<ref>[https://web.archive.org/web/20140424075955/http://www.mbs.jp/voice/special/201404/14_post-487.shtml 2014/04/14憤懣本舗「子どものおもちゃなのに…業者が高値販売」](2014年4月24日の[[インターネット・アーカイブ]])、[[MBSテレビ|毎日放送]]([[Japan News Network|TBS系列]])の夕方ニュース番組「[[VOICE (ニュース番組)|VOICE]]」及び11月24日の一服と5月5日の特種と7月末の知っとこより。</ref> | + | 小学生を中心に流行し、販売開始直後に在庫完売し関連アイテム全般に渡って品薄になるほど人気となった<ref>[http://news.mynavi.jp/news/2014/03/26/418/ 小学生を虜にする「妖怪ウォッチ」 関連グッズが品切れ続出]マイナビニュース 2014年3月26日</ref>。一時期、おもちゃが品薄状態が続き、品薄状態を受け業者が高値で転売する事態も発生した<ref>[https://web.archive.org/web/20140424075955/http://www.mbs.jp/voice/special/201404/14_post-487.shtml 2014/04/14憤懣本舗「子どものおもちゃなのに…業者が高値販売」](2014年4月24日の[[インターネット・アーカイブ]])、[[MBSテレビ|毎日放送]]([[Japan News Network|TBS系列]])の夕方ニュース番組「[[VOICE (ニュース番組)|VOICE]]」及び11月24日の一服と5月5日の特種と7月末の知っとこより。</ref>。徐々に品薄状態が改善され、追加生産も行っている。 |
:; 第1章 〜ようこそ妖怪ワールドへ〜 | :; 第1章 〜ようこそ妖怪ワールドへ〜 | ||
637行目: | 618行目: | ||
:; 第4章 〜ブルブル!トラブル妖怪大集合!〜 | :; 第4章 〜ブルブル!トラブル妖怪大集合!〜 | ||
:: 2014年10月18日発売 | :: 2014年10月18日発売 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
=== くじガシャポン! === | === くじガシャポン! === | ||
648行目: | 625行目: | ||
コロコロでは1と2。ちゃおでは2から書き下ろしの4コマ漫画が数か所に存在する。 | コロコロでは1と2。ちゃおでは2から書き下ろしの4コマ漫画が数か所に存在する。 | ||
; コロコロコミック版 | ; コロコロコミック版 | ||
− | : 第38回[[講談社漫画賞]]児童部門受賞作品。『[[コロコロコミック]]』2013年1月号より連載のギャグマンガ<ref>[http://www.4gamer.net/games/142/G014209/20121115094/ 「妖怪ウォッチ」の漫画連載が12月15日発売の月刊コロコロコミックでスタート。ゲームのストーリーを先取りできるかも]4Gamer.net 2012年11月16日</ref>。作者は[[小西紀行]]。ケータが主人公。姉妹誌の『[[別冊コロコロコミック]]』でも2013年8月号より連載が始まる。また、低年齢向けの『[[コロコロイチバン!]] | + | : 第38回[[講談社漫画賞]]児童部門受賞作品。『[[コロコロコミック]]』2013年1月号より連載のギャグマンガ<ref>[http://www.4gamer.net/games/142/G014209/20121115094/ 「妖怪ウォッチ」の漫画連載が12月15日発売の月刊コロコロコミックでスタート。ゲームのストーリーを先取りできるかも]4Gamer.net 2012年11月16日</ref>。作者は[[小西紀行]]。ケータが主人公。姉妹誌の『[[別冊コロコロコミック]]』でも2013年8月号より連載が始まる。また、低年齢向けの『[[コロコロイチバン!]]』でも2014年1月号より連載が始まる。『コロコロコミック』2014年6月号の表紙では、ジバニャンの頭に巻かれたハチマキに「出番多すぎてダルイんですけど…!」と書かれている。2015年1月21日に講談社漫画賞の受賞が決定した。 |
+ | |||
+ | 内容は見るだけでも反吐が出るような気持ち悪い不愉快な絵や相当糞すぎる内容で気持ち悪い内容・小学生が考えるようなお寒いギャグを連発するといった内容である。こんなのが漫画賞受賞出来るのが凄い。(やはり講談社が反日だからか) | ||
; ちゃお版『妖怪ウォッチ 〜わくわく☆にゃんだふるデイズ〜』 | ; ちゃお版『妖怪ウォッチ 〜わくわく☆にゃんだふるデイズ〜』 | ||
: 『[[ちゃお]]』2014年2月号より連載開始の少女漫画<ref>[http://www.4gamer.net/games/142/G014209/20131202079/ 「妖怪ウォッチ」の漫画が12月27日発売の「ちゃお2月号」で連載スタート]4Gamer.net 2013年12月2日</ref>。作者は[[もりちかこ]]。フミちゃんが主人公。 | : 『[[ちゃお]]』2014年2月号より連載開始の少女漫画<ref>[http://www.4gamer.net/games/142/G014209/20131202079/ 「妖怪ウォッチ」の漫画が12月27日発売の「ちゃお2月号」で連載スタート]4Gamer.net 2013年12月2日</ref>。作者は[[もりちかこ]]。フミちゃんが主人公。 | ||
: また、同じく小学館から刊行されている少女誌『[[ぷっちぐみ]]』においても、同じくもりちかこによる漫画版が掲載されている。 | : また、同じく小学館から刊行されている少女誌『[[ぷっちぐみ]]』においても、同じくもりちかこによる漫画版が掲載されている。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
+ | ==不祥事== | ||
+ | ===権利関係=== | ||
+ | ====妖怪メダル複製・偽造品販売事件==== | ||
+ | この妖怪メダルを著作権者に無断で制作・販売し、著作権を侵害したとして、2014年11月5日までに群馬県警察が、当行為を行った男を逮捕した。逮捕された直接の容疑は2014年6 - 8月にかけて、インターネットオークションで偽物の妖怪メダル9枚を出品し、利益を得たとしている。男は「はじめは自分の子供に遊ばせる目的で作ったが、同作品の人気が出てきたので(2014年)5月ごろから販売するようになった」と述べ、県警は合計31人に対して51枚、約14万円を売り上げたとしている | ||
+ | |||
+ | ====改造ポケモン問題==== | ||
+ | 2014年10月に、レベルファイブで妖怪ウォッチの製作を担当した[[レベルファイブ労働組合]](内部に革マル派が潜んでいる)所属の社員が、[[ポケットモンスターアルファサファイア]]のデータを自身の技術を使って不正に改造し、改造産のポケモンを配布したとしてポケモン公式からBANを食らっていたことが判明した。また、その後も同様の手口がいくつか発覚している。 | ||
+ | |||
+ | ====USO問題==== | ||
+ | アニメ版のUSOの回が元ピンクレディーのメンバーらから著作権侵害だと起訴され、放送中止となった。後に和解したものも、それでも保護者からの苦情も殺到した関係から、永久欠番処分とした。 | ||
+ | |||
+ | ===痴漢=== | ||
+ | ジバニャンの着ぐるみがAKBなど複数の女性の尻を触るなどの痴漢行為を行なっていることが発覚している。 | ||
+ | |||
+ | ==関連項目== | ||
+ | *[[反ポケモン勢力]] - 21世紀初頭に登場し2013年に上陸した新参にも関わらず、[[在日朝鮮人|在日]]による高い評価を得た結果、2017年現在はデジモンを遥かに超える要員を持つ最大党派の筆頭勢力として活動している。 | ||
+ | *[[朝鮮民主主義人民共和国]] - 妖怪ウォッチの産出国。 | ||
+ | *[[おはスタ]] - 良くジバニャンが出演。この糞朝鮮産コンテンツの最新情報放送(一説によると北朝鮮から仕入れ?)しており、毎回終盤アニメの予告放送される。ポケモンと違い主役妖怪は紹介されず映像が流れるだけ。2014年5月から9月まで妖怪クイズ放送されていた。7月除き答えネタバレされた。7月末は録画だった為されなかった。10月から妖怪言えるがスタートした。ポケモン言えるかな?の妖怪版とされる。ポケモンとドラえもんのパクリしかできない妖怪ウォッチ公式の低脳さがよく分かる。 | ||
+ | *[[平壌コンピューター工業]] - 全ての元凶 | ||
+ | *[[レベルファイブ]] - 日本国内の流通企業 | ||
+ | *[[蛆虫の一覧]] | ||
+ | *[[糞アニメの一覧]] | ||
+ | *[[ポケモン死ね]] | ||
+ | *[[太鼓の達人]] - ゲラゲラポーなどの関連曲の演奏ができ、キャラクターも出ている。なお、これは太鼓の達人で唯一プレイできる[[NK-POP]]である。 | ||
+ | *[[ファミ通]] - 月1で最新情報乗っている。ポケモンと違いアニメのあらすじが乗っている。まあ、ファミ通を買うような大人のゲーマーが見るだけで吐き気がするお下品で幼稚で稚拙極まりない糞のようなアニメを見る訳がないので結局は無駄に印刷費が増えるだけになっている。そう考えるとやはり妖怪ウォッチは印刷代も食う虫けらに等しい(笑)。 | ||
+ | *[[KDDI]] - auのcmでコラボしており、ジバニャンが出演している。 | ||
+ | *[[ソフトバンク]] - 同上。在日朝鮮企業のため、在日同士で大変仲良しである。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||
=== 出典 === | === 出典 === | ||
749行目: | 681行目: | ||
* [http://www.prizebp.jp/yokaiwatch/ とるナビ | 特設-妖怪ウォッチ] | * [http://www.prizebp.jp/yokaiwatch/ とるナビ | 特設-妖怪ウォッチ] | ||
+ | {{反ポケモン勢力}} | ||
{{DEFAULTSORT:ようかいうおつち}} | {{DEFAULTSORT:ようかいうおつち}} | ||
+ | [[カテゴリ:蛆虫|妖]] | ||
+ | [[カテゴリ:クソゲー]] | ||
[[Category:レベルファイブ]] | [[Category:レベルファイブ]] | ||
− | [[Category:ニンテンドー3DS用ソフト]] | + | [[カテゴリ:反ポケモン勢力]] |
− | [[Category:コンピュータRPG]] | + | [[カテゴリ:反日主義]] |
− | [[Category:2013年のコンピュータゲーム]] | + | [[Category:ニンテンドー3DS用ソフト|癌]] |
− | [[Category:妖怪を題材としたコンピュータゲーム]] | + | [[Category:コンピュータRPG|称]] |
− | [[Category:ミリオンセラーのゲームソフト]] | + | [[Category:2013年のコンピュータゲーム|悪]] |
− | [[Category:コンピュータゲームのシリーズ]] | + | [[Category:妖怪を題材としたコンピュータゲーム|北]] |
+ | [[Category:ミリオンセラーのゲームソフト|嘘]] | ||
+ | [[Category:コンピュータゲームのシリーズ|癌]] | ||
[[Category:すれちがい通信対応ソフト]] | [[Category:すれちがい通信対応ソフト]] | ||
[[Category:漫画作品 よ|うかいうおつち]] | [[Category:漫画作品 よ|うかいうおつち]] | ||
− | [[Category:コロコロコミックの漫画作品]] | + | [[Category:コロコロコミックの漫画作品|卑]] |
[[Category:ちゃおの漫画作品]] | [[Category:ちゃおの漫画作品]] | ||
− | [[Category:妖怪を題材とした漫画作品]] | + | [[Category:妖怪を題材とした漫画作品|論外]] |
[[Category:アニメ作品 よ|うかいうおつち]] | [[Category:アニメ作品 よ|うかいうおつち]] | ||
− | [[Category:2014年のテレビアニメ]] | + | [[Category:2014年のテレビアニメ|蛆虫]] |
− | [[Category:テレビ東京系アニメ]] | + | [[Category:テレビ東京系アニメ|癌]] |
− | [[Category:妖怪を題材としたアニメ作品]] | + | [[Category:妖怪を題材としたアニメ作品|論外]] |
− | [[Category:ギャグアニメ | + | [[Category:ギャグアニメ|糞]] |
− | + | [[Category:OLM|癌]] | |
− | [[Category:OLM]] | + | |
[[Category:テレビアニメ連動データ放送]] | [[Category:テレビアニメ連動データ放送]] | ||
− | [[Category:継続中の作品]] | + | [[Category:継続中の作品|糞]] |
− | + | [[カテゴリ:癌細胞|朝]] | |
+ | [[カテゴリ:犯罪組織]] | ||
+ | [[カテゴリ:カルト]] | ||
+ | [[カテゴリ:キチガイ]] | ||
+ | [[カテゴリ:在日朝鮮作品|北]] | ||
+ | [[カテゴリ:論外作品|妖]] | ||
+ | [[カテゴリ:クズ]] |
2022年7月21日 (木) 00:51時点における最新版
本項目「妖怪ウォッチ」は、先編集権が主張されています。「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「妖怪ウォッチ (2)」という様な感じでフォークを立てて下さい。
『妖怪ウォッチ』(ようかいウォッチ)は、2007年に朝鮮民主主義人民共和国の平壌コンピューター工業により企画・開発された一連のゲームソフト。日本では2013年7月11日にレベルファイブから北朝鮮での前例からメディアミックス前提の上ニンテンドー3DS専用ゲームソフトとして発売された。『イナズマイレブン』シリーズ、『ダンボール戦機』シリーズに続くレベルファイブのクロスメディアプロジェクト作品。先行する二作品と同様にコミックやアニメ等による多角メディア展開を前提としてレベルファイブにおいて2010年頃より企画や日本向けの修正が行われていった。
メディアタイアップは主に小学館の『月刊コロコロコミック』と『ちゃお』により行われ、共にコミカライズ版の連載も担当している。2014年1月8日よりテレビアニメ版も放送され、クソガキ・ヤンキー・不良や在日韓国・朝鮮人を中心に大人気となった。同年1月11日には、玩具の妖怪メダルが発売され、暴力団・暴走族・電通やマスゴミ関係者による買い占めが行われた結果品薄となり、見事に人気の捏造に成功。この人気捏造は21世紀以降の電通による捏造ブームのうち韓流・堂島ロールと並ぶ三大捏造ブームとして確立された。その結果社会現象になったと勘違いした人が続出し、日経トレンディが選んだ2014年ヒット商品ランキングでも第2位を獲得してしまった[1]。
当然、韓流・堂島ロール同様に作られ・誇張されたブームである為、実際に社会現象レベルのブームになったかは定かでは無く、実際多くの日本人の親からは嫌われ忌まれている。特に何か悪いことが起こればそれは全て妖怪のせいだとする主張に対しては、そんな事いったら、「犯罪も妖怪のせいで済むじゃん、そんなのが通用するなら警察いらないだろ!」と社会一般からは言われており、エロシーンやグロシーンも多い。その為、児童・生徒や青少年の健全な成長に対して極めて有害であるとされており、18禁化運動も起こっている。北朝鮮製であることや日本国内の企業が北朝鮮の著作物を改良することで国内での著作権を発生させており、なおかつ著作権料を北朝鮮に支払っている事から、日本国内での流通そのものも消費者団体からは問題視されている。その為、レベルファイブの行動に対しては世間一般「反社会的である」と非難する声も多く、同社を反社会的企業と見る者も多くなっている。
概要[編集]
妖怪ウォッチは、RPGを自称しているが、その実態は反ポケモン・反日思想丸出しのグロゲー・犯罪ゲームである。
このゲームはレベルファイブと呼ばれる日野が社長であるキチガイDQN反日で非人道的で殺人や虐待を繰り返すブラック糞企業と北朝鮮によって開発され、2013年に発売して以来ガキ・反日左翼・在日韓国・朝鮮人を中心に大ヒットしたお下品極まりないクソゲーである。
内容は、小学5年の一般的な少年少女が犯罪者ウィスパーから授かった妖怪ウォッチを使用し、妖怪を捕虜して奴隷にしてこき使い、不要になればリストラするという残虐なものである。また、ポケモン・ドラえもん・妖怪アニメ等、更にはこの世の隅から隅までの作品の盗作であるが、レベルファイブ及びユアペディアと北朝鮮はそれを否定しているようだ、最近は朝鮮キャラであるジバニャンがネット保守から忌み嫌われ、日本語版オリジナルのコマさんが在日韓国・朝鮮人から忌み嫌われた為に取り敢えず、USAピョンというウサギ擬きの偶像を急遽性格を変更して、保守・反日双方から受け入れて保守層を反日勢力に巻こうと第3のマスコットキャラクターとしてでっち上げたものもそれでも相変わらず悪い奴には変わらないのでその悪評は留まる事を知らない。また、この「ジバカス・コマさん・ウザピョン」の構成は初期ポケモンにおける「ピッピ・プリン・ピカチュウ」のポジションの丸パクリである事・メインキャラのポジションがドラえもんのパクリである事も言うまでもない。また後者のみは公式も半ば認める発言をしている。キャラクターのデザインにおいてもジバニャン=かつおニャンコ、キュウビ=キュウコン+ルカリオ÷2などのパクリが目立つ、このような証拠から先述したパクリ行為はあからさまであり、これが嘘である事が分かるだろう。詰まりは朝鮮製なので所詮はウリジナルでしかないのが現状である。キャラクターのデザイン・構成共にこのようにウリジナルだらけでろくでもない。コマさんなどの日本語版オリジナルキャラクターや勘違いしたものがいる以上まだマシであるが、まあとにかくクソである。
妖怪ウォッチのパクリや残虐行為は中国とやっている事が同等である。なお、後の調査によって中国の北朝鮮が関与している事が判明し、実際に中国であったことが明らかにされた。
各作の概要[編集]
妖怪手計[編集]
- 2007年発売の北朝鮮製、元祖妖怪ウォッチ。
- 洞窟の中の一つの小銭から出てきたウィスパーと出会い、悪い妖怪を説得させ、行く行くはアメリカを倒す事を目的としたゲーム。
妖怪手計2 (妖怪ウォッチ)[編集]
- 日本でのメディアミックスを考慮して前作から大幅に内容が改訂され、日本人にも馴染みやすくする為設定が若干変更された。
- ある日、妖怪執事ウィスパーと出会い、妖怪を見ることのできる妖怪ウォッチを手に入れた主人公が、至る所に出没する妖怪達と友達になり、彼らと協力し、町の人々の悩み・問題を解決しながら物語の裏に潜む謎に迫る。
- また、コマさんは本作日本語版が初登場作品となる。
妖怪手計3 元祖/本家 (妖怪ウォッチ2 元祖/本家)[編集]
- 『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』(ようかいウォッチツー がんそ/ほんけ)
- 日本では2014年7月10日に2バージョン同時発売された第三弾(日本ではシリーズ第2弾)。前作同様、小学5年生の夏休みの日常が舞台となっており、主人公が付けていた妖怪ウォッチが何者かの手によって奪われる所から始まる妖怪ウォッチ誕生の秘密へ迫る物語。
- また、今作でもやはり設定が若干変更された。
- 『妖怪ウォッチ2 真打』(ようかいウォッチツー しんうち)
- 日本では2014年12月13日に発売されたバージョン。同月20日公開予定の「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」のエピソードを収録し、連動。『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』のデータをほぼ全て引き継ぐことが出来る。
妖怪手計4 銀河/火星 (妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ)[編集]
舞台や登場人物、ゲームシステムなどを一新したシリーズ。北朝鮮版では、宇宙飛行で死亡したのを恨みにUSAピョンを中心とした妖怪達を率いてUSAを攻撃するという内容のもので、日本でも当初この様にする予定だったが、任天堂が販売NGを出した為、日本語版では修正された状態になっており、内容が大幅に変更になっている作品の1つ
登場キャラクター[編集]
この節はうろ覚えで書かれたものです。 誰か、僕の代わりに僕の記憶の穴を埋めてください。(Portal:スタブ) |
主要キャラクター[編集]
- ケータ / 天野景太(あまのけいた)
- 声 - [[戸松遥]。]2016年の映画。南出
- 主人公。ドラえもんにおけるのび太でポケモンにおけるサトシ。ただし、のび太同様の大馬鹿な訳でもなく、サトシ氏のように超人的な能力を持つ訳でも無い所謂平凡キャラである。但し、悪運が少し強いらしい(笑)。ゲームでは下の名前を任意に決めることが出来る(女の子主人公も同様)。妖怪ウォッチは白を基調としたカラーの腕時計型。
- さくらニュータウンに住む小学5年生で、普通の少年。ウィスパーと出会い、妖怪ウォッチを手にした事で不思議な妖怪ワールドを体験することになる。フミちゃんに好意を抱いているが、なかなか気づいてもらえない。
- アニメではジバニャンとヒキコウモリがケータの部屋に居候している(ジバニャンはゲームでも2から主人公の家に居候するようになった)。
- ちなみにピカチュウをジバカスの食糧として極秘に飼育している。
- ウィスパー
- 声 - 関智一
- 190年前に「悪さをした」から封印された幽霊。主人公に妖怪ウォッチを渡し、妖怪ワールドへと導いた。
- 「妖怪執事」を名乗り様々なアドバイスをくれたり、壊れた結界を修復したりなど、執事の名に恥じない働きを見せたが、『2』からは下記のアニメ版と同じく「妖怪パッド」によるカンニングをしており、少々頼りない部分がある(ただし完全に無能と言うわけではない)。
- 「妖怪執事」と自称し他の妖怪と違い、何族にも所属していない。妖怪大辞典にも載らず、詳しいことが説明されていない謎の多い妖怪である。
- アニメ27話で零式を「私にも触らせて下さい」とケータの手ごと口で咥えて突っ込んだが為に、同話以降妖怪ウォッチと零式の切り替え機能が備わってしまった。古典妖怪のことを尊敬しており、『先輩』と呼び慕っている。
- ジバニャン
- 声 - 小桜エツコ
- 糞コリアン妖怪。車に轢かれた猫が地縛霊となった存在。ドラえもんとポケモンにおけるピカチュウの役割。ただし、キャラの性格・性質的にはR団の猫に近い。キャラ一人称は「オレっち」で語尾に「~ニャン」とつける。ただしアニメのがしゃどくろのストーリーでは僕にされ普通のしゃべり方にされた。
- 生前は「アカマル」という名前で、エミちゃんという少女に飼われていたが、車に轢かれた際に[注 1]エミちゃんに「ダサい」と言われたことなどから、自分が死んだ原因である車に対しリベンジを誓い、日々戦いを挑むが上手くいっていない。耳の傷はその名残。
- ちなみにマジモン言うとジバカスは地縛霊であって、幽霊であり妖怪ですらない。先ず、定義として幽霊はもう既に死んでいるのにまだ死にたくない者を指すが、妖怪は怪奇現象などを具体化し擬体化したものである。当然、ジバカスは前者にしか当てはまらないので即ち妖怪ではないと見るのが妥当である。じゃあなんで妖怪ウォッチのメインキャラなんだよ(笑)
- ワルニャン
- 声 - 小桜エツコ
- ジバニャンとグレるりんを合成させることで進化する妖怪。アニメでチョコポー好きである事判明した
- フミちゃん / 木霊文花(こだまふみか)
- 声 - 遠藤綾渡辺。(2016年の映画。)
- ゲームの女の子主人公。ケータのクラスメイトの女の子でガールフレンド。心優しい女の子。妖怪ウォッチはピンクを基調にしたカラーの懐中時計型。
- クマ / 熊島五郎太(くましまごろうた)
- 声 - 奈良徹べっちゃま(2016年の映画。)
- ケータ達のクラスメイトで、クラスで一番大柄で体格のいいガキ大将。乱暴者だが優しく力持ち、単純で涙もろい性格。唐揚げが大好物。
- カンチ / 今田干治(いまだかんち)
- 声 - 佐藤智恵
- ケータ達のクラスメイトで、ヘッドフォンと長めのコートを着用している。幽霊や妖怪の存在に否定的な現実主義な少年。
妖怪ウォッチ2より登場[編集]
- ケイゾウ
- 声-朴璐美
- ケータ(男の子主人公)の祖父の60年前の姿。60年前のヒーロー漫画の主人公「ガッツ仮面」に憧れている。怪魔と戦う為に妖怪ウォッチ零式を開発した。
- 現代では故人となっている。
- フミアキ
- 声-高野菜々
- フミちゃん(女の子主人公)の祖父の60年前の姿。妖怪ウォッチ零式など、諸々の設定はケイゾウに同じ。
- フユニャン
- 声 - 梶裕貴
- イサマシ族。猫の妖怪で浮遊霊。ケイゾウ(フミアキ)のパートナー的存在。デカニャンは彼が巨大化した姿。
- マスターニャーダ
- 声 - (ゲーム)坂東尚樹、(アニメ劇場版及び真打)志村けん
- 60年前の桜町に登場する妖怪。
- キン&ギン。ドウ
- 声 - 山崎バニラ(キン)、かないみか(ギン)
- 老人の姿をした二人組の怪魔。マキモド石による時間を操る能力を持つ。真打ちでドウが登場。
- トキヲ・ウバウネ
- 声 - 片岡愛之助
- 『2』及び2014年の映画における黒幕。口癖は「だっヨ~ン」。
- 憑依されると暗くおどろおどろしい性格になる『怪魔』を生み出し憑依させ、人々から幸せを奪おうと目論んでいる。
その他[編集]
- エミちゃん
- 声 - 安野希世乃。長澤まさみ。(2015年の映画。)
- アカマル(ジバニャン)の飼い主。当初、ジバニャンが彼女の事を語った際はケータやウィスパーからは「本当に人間か?」と疑われるほどに非情な人物像で、ジバニャン本人も「ダサイ」と言われた際に自分を嫌っていたのではないのかと思い込んでいたが、実際はアカマルの事を大切に思っており、彼女が発した「ダサイ」というのは本人の口癖と、自責の念から発せられた言葉だった[注 2]。
- 家族構成は父と母、アカマル。アカマルには将来はファッションデザイナーになると語っていた。
- おばあちゃん
- 『2』より登場。ケマモト村で暮らしている、主人公の父方の祖母であり、亡きケイゾウ(フミアキ)の妻。主人公の性別をどちらにしたかにより、住まいはそのままだが容姿が異なる。アニメ劇場版では「ユキっぺ」(声 -島崎遥香)と呼ばれた女の子で登場。名前はゲームではきまぐれゲートのイベントで判明し、男の子主人公のおばあちゃんは「ユキっぺ」、女の子主人公のおばあちゃんは「マリっぺ」と呼ばれている。
- 主人公にのろけ話を披露するなど、亡き夫をベタ褒めしながらも深く愛していることがうかがえる。妖怪が見えるビー玉を持っており(男の子主人公のおばあちゃんは眼鏡に装着している)、実は妖怪が見えている。
- 担任の先生
- 声 - 布施川一寛
- ケータやフミちゃん達が通っている学校の先生。本名は不明。
- 理科の先生
- ゲーム版のみ登場。真夏にも関わらず白いスーツを着用しており、束ねた長髪と眼鏡が特徴のミステリアスな人物。
- 下記のキュウビと似た言動と雰囲気を持つ。『2』では彼に関する噂話やクエストが追加され、よりキュウビとの疑惑が深まっている。
- ちなみにアニメ版のキュウビは少年姿となっている。
妖怪[編集]
☆はレジェンド妖怪。
イサマシ族[編集]
物理攻撃が得意な勇ましい心の妖怪たち。召喚ソングは「イサマシ!メザマシ!ラッシャイマシー!」。シンボルカラーは赤色。
- メラメライオン
- 声 - 笹本優子
- 憑りついた相手を熱血にする妖怪。基本名前以外は「メラメラ」としか喋れない。
- ブシニャン☆
- 声 - 小桜エツコ
- ジバニャンの先祖で、剣の達人。
- ブリー隊長
- 声-motsu
- 妖怪たちに大人気のエクササイズ「ブリーズブートキャンプ」で有名な妖怪。「2」及びアニメ版のエンディング「ダン•ダン•ドゥビ•ズバー」ではメインを務めている。
- アニメではケータに妖怪メダルを渡すシーンがあるが、「きょうの妖怪大辞典」では紹介されなかった。
ゴーケツ族[編集]
防御力の高いタフで豪傑な妖怪たち。召喚ソングは「ゴーケツ!ゴーケツ!カンゼンムケツのダイシュウケツ!」。シンボルカラーはオレンジ色。
- グレるりん
- 声 - 坂東尚樹
- 憑りついた相手を不良にさせる妖怪。
- ロボニャン
- 声 - 坂東尚樹、笹本優子
- ロボットみたいな外見をしたジバニャン。アニメ版では未来のジバニャン本人である。体内がチョコレート工場であり、チョコボーを作れる。
- モレゾウ
- 憑りつかれると尿意をもよおしてしまう妖怪。
フシギ族[編集]
妖術が得意な不思議な妖怪たち。召喚ソングは「フシギ!フシギ!ブギウギ!オレたちゃ、オオハシャギー!」。シンボルカラーは黄色。
- バクロ婆
- 声 - 佐藤智恵
- 相手に憑りつき、本音を暴露させる小さな老婆の妖怪。名前以外は「ばばーん」としか話さない。
- うんがい鏡
- 声 - 宮澤正
- ワープする能力を持つ鏡の妖怪。
- わすれん帽
- 声 - 坂東尚樹
- 相手の頭に憑りつくことでその人物の記憶を忘れさせてしまう。
- まぼ老師
- 声 - 奈良徹
- 相手に幻を見せる老人の妖怪。実はとても親切な妖怪(アニメではいたずら好き)。
- キュウビ
- 声 - 永田亮子
- 妖怪の中でも最上位とされる狐の妖怪。
プリチー族[編集]
素早さが高い見た目はかわいい妖怪たち。召喚ソングは「プリチー!オレッチ、トモダチ!ふくはウチー!」。シンボルカラーは桃色。
- コマさん
- 声 - 遠藤綾
- 狛犬の妖怪。一人称は「おら」で、「~ズラ」(静岡弁、甲州弁などの語尾)、「もんげー」(岡山弁で「ものすごい」という意味)が口癖。
- コマじろう
- 声 - 遠藤綾
- コマさんの双子の弟。兄を追いかけてさくらニュータウンへ来た。
- ノガッパ
- 声 - 矢部雅史
- イマドキ妖怪の河童。好きな食べ物はお寿司。
- 一つ目小僧
- 声 - 日野未歩
- 古典妖怪。その名の通り、目が一つしかない。
ポカポカ族[編集]
回復系に長けた癒し系妖怪たち。召喚ソングは「ポッカポカ!ナンカヨウカ!いっちょやーるカー!」。シンボルカラーは緑色。
- 妖怪ダンサーズ
- ワカメくん
- 声 - 矢部雅史
- ワカメの妖怪。
- コンブさん
- 声 - 奈良徹
- コンブの妖怪。
- メカブちゃん
- 声 - 永田亮子
- メカブの妖怪。
- ひも爺(-じい)
- 声 - 宮澤正
- 人のお腹を空かしてしまう妖怪。
- ホノボーノ
- 声 - 矢部雅史
- 場の雰囲気をなごませる妖怪。ドンヨリーヌの夫。
- から傘お化け
- 声 - 佐藤健輔
- 古典妖怪。長い間使われていた唐傘が妖怪になった。
ブキミー族[編集]
ステータス異常を与える不気味な妖怪たち。召喚ソングは「ブキミー!ギブミー!ヘルプミー!ブキミー!ブキミー!ヘルプミー!」。シンボルカラーは紫色。
- トホホギス
- 声 - 遠藤綾
- 最初に良い事で盛り上げておいて最後にドンデン返しを起こす妖怪。
- じんめん犬(-けん)
- 声 - 坂東尚樹
- 人面犬の妖怪。リストラされた事で自暴自棄になって酒を飲んで酷く酔っぱらったサラリーマンが事故に遭い、その際犬と融合して現在のような姿になった。
- ドンヨリーヌ
- 声 - 永田亮子
- 場の雰囲気を悪くさせてしまう妖怪。ホノボーノの妻。
- イケメン犬☆
- 声 - 矢部雅史
- どんな女性でも虜にできる能力を持つ妖怪。
- 認MEN(みと-)
- 声 - 烏丸祐一(A)、布施川一寛(B)、古島清孝(C)
- あらゆる答えを否定して、人を迷わせる3人組の妖怪。 1人が妖怪ウォッチに入り込んだ。
ウスラカゲ族[編集]
ステータスダウンを与える邪悪な妖怪たち。召喚ソングは「ウースラカーゲ!おれたちのオーカーゲー!」。シンボルカラーは青色。
- ネガティブーン
- 声 - 矢部雅史
- 憑りついた相手を後ろ向きにさせる妖怪。
- ジミー
- 声 - 日野未歩
- 憑りつかれた者を地味にして目立たなくする妖怪。
- ヒキコウモリ
- 声 - 永田亮子
- 相手を引きこもりにさせる妖怪。
- ネクラマテング
- 声 - 坂東尚樹
- 取りついた人を暗い性格にしてしまう妖怪。
ニョロロン族[編集]
とりつかれにくいニョロローンとした妖怪。召喚ソングは「ニョロローン!デロローン!ソロソロ、イイダローン!?」。シンボルカラーは水色。
- ツチノコ
- 幸運を呼ぶツチノコ。素早いが隠れるのが下手で、人間に度々目撃されている。
- ナガバナ
- 声 - 坂東尚樹
- 取りついた人に長話をさせてイライラさせる妖怪。
- スティーブ・ジョーズ
- 声 - 佐藤健輔
- ヨップル社の社長でウィスパーの持つ「妖怪パッド」や、「妖怪ウォッチ」・「妖怪ウォッチ零式」を発明した鮫のような妖怪。
- ろくろ首
- 声 - 笹本優子
- 古典妖怪。首を自由自在に伸ばす能力を持つ。一人称が「あたい」や口調が姐さん肌。
- オロチ
- 声 - 笹本優子
- 自分のオーラで作り出した竜のマフラーを使う、妖魔界のエリート妖怪。その実力はすべてにおいてトップクラス。
ボス妖怪[編集]
ストーリーの節目やダンジョン最深部に登場する妖怪。通常の妖怪とは違って複数の部位を持っており、特定の部位を狙って破壊する事でダメージを与えたり、特定の攻撃を弱体化もしくは防ぐ事ができる。基本的には仲間に出来ないが、『妖怪ウォッチ2元祖/本家』では一部ボス妖怪を仲間にする事ができる。仲間になると大型のボス妖怪は構造状、味方妖怪同様のデフォルメされた小柄な妖怪となる。
- ミツマタノヅチ
- 大昔に封印されていた3本の首を持つ大蛇のような妖怪。口癖は「~ギョロ」、「ビロロ~ン」。 最初のボスとして登場した。
- のぼせトンマン
- 声 - 村上裕哉
- 風呂好きな豚の妖怪。憑りついた人を風呂に入っている最中にのぼせさせる。
- 実はのぼせる位入るほど風呂の好きな日本人を揶揄(チョッパリ)している妖怪でもある。
- つられたろう丸
- どんこ池の主。
- おぼろ入道
- 巨大な巨人の妖怪。その大きさは画面に入りきらないほどで、上半身しか確認できない。
- 亡霊武者
- ひょうたん池博物館の資料保管庫に保管されていた大鎧。中に入ったネズミ妖怪が操っていた。
- 鬼くももん
- 巨大なクモの妖怪。
- やぶれかぶれ院長
- 声-矢部雅史
- 元々院長を務めていた人間が、妖怪になった姿。自分が院長だった病院で、危険な実験を繰り返していた。
- イカカモネ議長
- 声-坂東尚樹
- 本編の黒幕にしてラスボスのイカの妖怪。本名は「イカカモネ・ソウカモネ」。閻魔大王の死後、妖魔界の支配者として勢力を拡大させて妖魔界と人間界を支配しようとしていた。
- イカカモネ議長(第二形態)
- イカカモネが桜町からあふれ出した妖気を吸収して復活した姿。
- どんどろ
- 本編の隠しボス。戦争で散っていった妖怪達の魂が集って生まれた巨大な妖怪。妖魔界最大の災厄と呼ばれている。
- ガシャどくろ
- 『2』に登場する。巨大な骸骨の姿をしており、ガチャ(カプセルトイ)をする事を楽しんでいる。
- 大後悔船長
- 『2』に登場する。かつては、大海賊と呼ばれるほど有名な船長だった。アニメにも登場した。ケータに取りついた
- 台風の目
- 『2』に登場する。巨大な台風を生み出す能力を持った妖怪。
- あやとりさま
- 『2』における隠しボス。千手観音の様な姿をしており、全ての人間の人生を管理する者だと言われている。
- 赤鬼
- 声 - 坂東尚樹
- 子供たちの悪夢が具現化したと言われる正体不明の謎の存在。「アカン!」が口癖。鬼時間に配下の見回り鬼と共に出現し、主人公に襲い掛かる。アニメでもケータやジバニャンに襲いかかった
怪魔族[編集]
「2」から登場。トキヲ・ウバウネが生み出した存在で、通常の妖怪よりも強力な力を持っている。人間や妖怪にも憑りつく事ができ、憑りつかれると目元に仮面の様な文様が出る。妖怪ウォッチ零式でしか見つける事ができない(ただし、妖怪からは認識できる)。変装能力も高く、本家と元祖の妖怪軍に忍び込んで両者の争いを助長していた(総大将の大ガマや土蜘蛛でも見分ける事ができず、両陣営に相当数の怪魔が忍び込んでいた)。作中では妖怪大辞典にも登録されるが友達にならないので妖怪メダルは登録されず、詳細も載らない。真打ちではスカウト出来る
- 厄怪(やっかい)
- ネズミのような姿をした小柄な怪魔。
- 不怪(ふかい)
- 怪魔四天王。女性の姿をした怪魔。蛇の怪魔であるらしい。
- 難怪 (なんかい)
- 怪魔四天王。老人の姿をした怪魔。
- 豪怪(ごうかい)
- 怪魔四天王。頭に五本の角を生やした怪魔。
- 破怪(はかい)
- 怪魔四天王。牛の様な二本の角を持つ怪魔。
用語[編集]
- 妖怪ウォッチ
- ウィスパーが主人公に渡した時計型アイテム。レーダーで付近に潜む妖怪の位置とランク(妖怪スポットなどの一部の妖怪はランクが"?"と表示される)を測定し、フタの部分の妖怪レンズを通して見て、普段見えない妖怪を探し出し分析することにより妖怪を発見できる。また妖怪メダルを差し込むことにより友達になった妖怪を召喚する事ができる。ただし、妖怪側が拒否することもある。
- この妖怪ウォッチでは「Zメダル」や「古典メダル」が使えない。
- アニメではウィスパーやジバニャンがメダルをセットしても反応しなかったが、漫画版ではウィスパーがセットしても召喚される。
- 妖怪ウォッチ零式
- 『2』から登場。主人公の祖父が開発した世界で初めての妖怪ウォッチ。腕時計で固定されており、女の子主人公(フミちゃん)でプレイしても腕時計仕様となる。
- 「Zメダル」や「古典メダル」が使えるが、普通のメダルは使えない。妖怪以上の隠蔽力を持つ怪魔を見つける事ができる。(怪魔自体は60年後の世界には存在しない為、上記の妖怪ウォッチからこの機能は取り外されている)。
- アニメ版ではジョーズによってレプリカが量産されている。これも時計型アイテムであるが、色と形は妖怪ウォッチとは多少異なる。こちらも零式に対応していないメダルでの召喚は不可能。
3 のケータ編ではアメリカは非対応
- 妖怪メダル
- 友達になった妖怪から渡される召喚メダル。中央に妖怪のイラストと名前、その下にそれぞれの種族のシンボルマークがあしらわれており、妖怪によってデザインが異なる。
- アニメでは更新したメダルを所有しない限り、妖怪ウォッチ零式での召喚は不可能。
- ゲームでは『妖怪ウォッチ2』から「Zメダル」や「古典メダル」が登場する。
- 妖怪大辞典
- 妖怪メダルを収納するファイルで妖怪の詳しい情報が載せられる。一部のページには特別な妖怪が封印されており、ページごとに定められた妖怪のメダルを入手するという条件を満たすことにより、解放され友達になれる仕組みになっている。
- 妖怪パッド
- ウィスパーが持っている、タブレット型のアイテム。『2』では、ゲーム中の様々な機能を、アプリケーションの形で管理することができる。
- 制作デスク - 河北学
- 制作担当 - 井上たかし
- アニメーション制作 - OLM TEAM INOUE
テレビアニメ[編集]
テレビ東京系6局ネット、BSジャパンにて2014年1月より放送。ナレーションは京田尚子。
原作よりも、よりコメディ部分を全面的に出したギャグアニメとなっている[2]。1話と25話と47話と113話は、原作に沿った展開となっている。またアニメ内では妖怪は最初見ることすら出来ず、妖怪ウォッチの光を一度当てるまで見られない設定があるが、話の都合上この設定が無視されている事がある。本編は基本2本立てだが、それとは別に、コマさんなど妖怪を主人公としたショートストーリーがアバンタイトルなどに挿入される。
『イナズマイレブン』&『ダンボール戦機』シリーズ時代に行われた双方キャラによる受け渡しが廃止された代わりに「ジバニャンを探せ!」が『イナズマイレブンGO ギャラクシー』前のミニコーナーとして告知、『GO』本編のどこかにジバニャンが隠れているというものである(前番組の『アニ×アニ!』で実施した「でんじゃらすじーさんを探せ」にあたる)。なお、BSジャパンでは地上波の編成に準拠せず、『GO』→『妖怪』のままで放送されているため、エンディング後の妖怪探し(4分割の中に隠れている妖怪を探すミニコーナー)も含めて、その告知がカットされている(隠れているジバニャンはそのまま放送)。
ゴールデンタイムから夕方に移動した2014年4月期も平均世帯視聴率は5.4%と人気を維持している[3]。また、2014年6月30日 - 9月28日でのタイムシフト視聴率(録画再生視聴率)は6.3%で、ランキング5位(ビデオリサーチ調べ、関東地区)[4]。
2014年5月28日から、DVDレンタルが開始された。発売元は小学館と株式会社KADOKAWA メディアファクトリー、販売元は株式会社KADOKAWA メディアファクトリーである。この体制は『ダンボール戦機』シリーズから継続。
2014年6月まで、ジバニャンのアップと共に「妖怪ウォッチを見るときは部屋を明るくして近づきすぎないようにするニャン」と画面中央に表示するシーンが放送開始時にあったが、それ以降はアバンタイトルで「妖怪ウォッチ(ロゴ)を見るときは、部屋を明るくしてテレビから離れて見よう!」というテロップが画面下に表示されるようになった。
2014年10月10日に放送された第39話については、地上波放送後にAT-X及びバンダイチャンネルを始めとするネット配信での放送が休止された[5]。この回ではパロディネタが多数使われており、インターネット上ではこれが休止の原因ではないかと言われていたが、テレビ東京社長の高橋雄一は同月30日に開かれた定例会見でこの噂を否定しながらも「われわれの都合によるもので、大きなトラブルではない。今流すのは控えた方がいいという判断だ。理由については何とも申し上げにくい」と説明、放送再開時期は未定としている[6]。
スタッフ[編集]
- クリエイティブプロデューサー・企画・シナリオ原案[注 3] - 日野晃博
- 原作 - レベルファイブ
- 掲載 - 月刊コロコロコミック
- 妖怪&キャラクターデザイン原案 - 長野拓造(金壮正(キム・シジョン))、田中美穂
- 企画設定協力 - 本村健
- シリーズ構成 - 加藤陽一
- キャラクターデザイン - 須田正己、山田俊也(第22話 - )
- 総作画監督 - 山田俊也、武内啓(嶺武啓(リョン・ムケ))(第22話 - )
- 美術監督 - 釘貫彩、小濱俊裕(美峰)
- 色彩設計 - 角野江美
- 撮影監督 - 山道奈保美
- 編集 - 小野寺絵美
- 音楽 - 西郷憲一郎
- 音響監督 - 三間雅文
- 音楽協力 - テレビ東京ミュージック
- アニメーションプロデューサー[注 4] - 井上たかし
- アニメーション制作 - OLM TEAM INOUE
- スーパーバイザー - 奥野敏聡、久保雅一、佐上靖之、川崎由紀夫
- アドバイザー - 村上孝雄、和田誠
- プロデューサー - 紅谷佳和(テレビ東京)、梶原清文(梶清文(ビ・セムン))
- プログラムマネージャー - 山川典夫(テレビ東京)
- 監督 - ウシロシンジ
- 製作 - テレビ東京、電通、OLM
主題歌[編集]
オープニングテーマ[編集]
- 「ゲラゲラポーのうた」(1番・#1 - #36)
- 作詞 - 朴英尚(パク・エション) / 作曲・編曲 - 菊谷知樹(本名: 頂素正(チョウ・ソジョン)) / 日本語訳詩 Motsu / 歌 - キング・クリームソーダ
- 第12話・第25話・第36話はジバニャン、ウィスパー、ケータ達もサビ部分を歌唱している。
- 「祭り囃子でゲラゲラポー」(#37 - ・奇数話)
- 作詞 - Motsu / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - キング・クリームソーダ
- 「初恋峠でゲラゲラポー」(#38 - ・偶数話)
- 作詞 - Motsu / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - キング・クリームソーダ
エンディングテーマ[編集]
- 「ようかい体操第一」(1番・#1 - #24及び2015年1月3日の特番)
- 作詞 - ラッキィ池田 & 高木貴司 / 作曲 - 菊谷知樹 / 編曲 - 日比野裕史 / 歌 - Dream5
- 中国新聞の子育て相談コーナーに、子供が注意を受けると「妖怪のせい」と言い返すという母親の悩みが寄せられ、この曲の「妖怪のせい」という歌詞のためだとされている[7]。
- 「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」(#25 - )
- 作詞 - Motsu & 高木貴司 / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - Dream5+ブリー隊長(声 - Motsu)
アイドルはニャーニャー件。ニャーKBツチノコパンダ。(2015年1月9日から)
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 妖怪がいる! 恐怖の交差点 |
2014年 1月8日 |
加藤陽一 | ウシロシンジ | 駒屋健一郎 | 松坂定俊 |
2 | 超有名なアイツ なんでそれ言っちゃうの!? フミちゃんの憂鬱 |
1月15日 | 駒屋健一郎 | 矢野孝典 | 齋藤香、山崎愛 | |
3 | レアなアイツ 妖怪 じんめん犬 てめーもグレるりん! じんめん犬 Part2 |
1月22日 | 鎌仲史陽 | 平向智子 | 寺澤伸介 | |
4 | 妖怪大辞典 妖怪 ひも爺 妖怪 わすれん帽 じんめん犬 Part3 |
1月29日 | 高橋ナツコ | 北條史也 | 齋藤香、松坂定俊 早乙女啓 | |
5 | じんめん犬 Part4 妖怪 まぼ老師 おはらいしよう! |
2月5日 | 加藤陽一 | 吉田りさこ | 内山まな | アベ正己 |
6 | じんめん犬 Part5 妖怪 メラメライオン 妖怪 ネガティブーン 禁断のお泊まり会 |
2月19日 | 高橋ナツコ | ウシロシンジ 駒屋健一郎 |
永居慎平 | 金子匡邦 |
7 | じんめん犬 Part6 コマさんがきた! 妖怪 認MEN |
2月26日 | 加藤陽一 | 鎌仲史陽 | 高橋滋春 | 松坂定俊 |
8 | じんめん犬 Part7 妖怪 モレゾウ 妖怪 ヒキコウモリ |
3月5日 | 山田由香 | 須藤典彦 | 浜名孝行 | 寺澤伸介、齋藤香 |
9 | コマさん 〜再会編〜 妖怪 セミまる ロボニャン始動! |
3月12日 | 加藤陽一 | ウシロシンジ 吉田徹 |
矢野孝典 | 寺澤伸介 |
10 | コマさん 〜はじめての待ち合わせ編〜 妖怪 トホホギス レジェンド妖怪! ブシニャン見参! |
3月19日 | 高橋ナツコ | 吉田りさこ | 駒屋健一郎 | 北原章雄、森田実 |
11 | コマさん 〜はじめての改札編〜 妖怪 ムダヅカイ 妖怪 ムリカベ 予告! アイツが帰ってくる! |
3月26日 | 山田由香 | 園田雅裕 | 吉本毅 | 山崎愛、松坂定俊 |
12 | コマさん 〜はじめてのケータイ編〜 妖怪 おならず者 じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 1 |
4月4日 | 加藤陽一 | 木村真一郎 | 浜名孝行 | 松浦仁美、寺澤伸介 |
13 | コマさん 〜はじめてのファストフード編〜 妖怪 口だけおんな 妖怪 ダンサーズ じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 2 |
4月11日 | 高橋ナツコ | 宮崎なぎさ | 川西泰二 | アベ正己、山内玲奈 |
14 | コマさん 〜はじめてのタワー編〜 妖怪しゃれこ婦人と妖怪ジミー じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 3 |
4月18日 | 山田由香 | 北條史也 | 齋藤香、松坂定俊 | |
15 | コマさん 〜はじめての夜遊び編〜 妖怪 のぼせトンマン 妖怪 ナガバナ じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 4 |
4月25日 | 大知慶一郎 | もりやまゆうじ | 岩田義彦 | 吉田巧介、山田真也 |
16 | ゴールデンウィークは妖怪がいっぱい! コマさん 〜オラのカッコいい兄ちゃん編〜 じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 5 |
5月2日 | 加藤陽一 | 須藤典彦 | 柳瀬雄之 | 日高真由美、藤田正幸 |
17 | 田舎者はバラ色に Episode1 妖怪 すねスネーク 妖怪 はらおドリ じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 6 |
5月9日 | 高橋ナツコ | 木村真一郎 | 泉保良輔 | 阿部千秋 |
18 | キュウビのキュンキュン大作戦 〜出会い編〜 鬼時間 田舎者はバラ色に Episode2 |
5月16日 | 山田由香 | 高橋滋春 | 寺澤伸介、齋藤香 | |
19 | 田舎者はバラ色に Episode3 妖怪 バク キュウビのキュンキュン大作戦 〜遊園地編〜 |
5月23日 | 大知慶一郎 | 須藤典彦 | 駒屋健一郎 | 森田実 |
20 | レジェンド妖怪! イケメン犬! 田舎者はバラ色に Episode4 |
5月30日 | 加藤陽一 | 矢野博之 | 吉本毅 | 松坂定俊 |
21 | 妖怪 つづかな僧 妖怪 フゥミン 恋とポエムとコーヒーと 1杯目 |
6月6日 | 山田由香 | 浜名孝行 | 松浦仁美、寺澤伸介 | |
22 | 恋とポエムとコーヒーと 2杯目 妖怪 かぜカモ 肩がこるってどんな感じ? |
6月13日 | 高橋ナツコ | 鎌仲史陽 宮崎なぎさ |
川西泰二 | アベ正己、山内玲奈 |
23 | 恋とポエムとコーヒーと 3杯目 妖怪 つまみぐいのすけ 妖怪 からくりベンケイ |
6月20日 | 大知慶一郎 | 吉田徹 北條史也 |
岩田義彦 | 大沢美奈 |
24 | 恋とポエムとコーヒーと 4杯目 妖怪 ネクラマテング ホンモノ登場! |
6月27日 | 加藤陽一 | 柳瀬雄之 | 日高真由美、藤田正幸 | |
25 | ジバニャンの秘密 | 7月4日 | 日野晃博 | ウシロシンジ 駒屋健一郎 |
矢野孝典 | 寺澤伸介、齋藤香 |
26 | 妖怪 さとりちゃん 妖怪 ヨコドリ 恋とポエムとコーヒーと 5杯目 |
7月11日 | 山田由香 | 矢野博之 | 泉保良輔 | 阿部千秋 |
27 | 新型妖怪ウォッチを手に入れろ 正しい箱の開け方 |
7月18日 | 加藤陽一 | 吉田りさこ | 吉本毅 | 山崎愛 |
28 | 出たぞ古典妖怪! おはらいリターンズ 古典妖怪ってすごいの? |
7月25日 | 大知慶一郎 | 木村真一郎 | 駒屋健一郎 | 森田実 |
29 | 太陽にほえるズラ! 第1話「人質」 妖怪 あせっか鬼 妖怪 さかさっ傘 |
8月1日 | 山田由香 | 吉本毅 吉田徹 |
吉本毅 | 松坂定俊、齋藤香 |
30 | 太陽にほえるズラ! 第2話「誘拐」 妖怪 ぶようじん坊 妖怪 一旦ゴメン |
8月8日 | 加藤陽一 | 深沢幸司 | 川西泰二 | アベ正己、山内玲奈 |
31 | 妖怪西遊記 | 8月15日 | 高橋ナツコ | 高橋滋春 | 寺澤伸介 | 松浦仁美、寺澤伸介 |
32 | 太陽にほえるズラ! 第3話「取り調べ室」 妖怪 万尾獅子 イケてる妖怪対決! |
8月22日 | 岩田義彦 | 大沢美奈 | ||
33 | 太陽にほえるズラ! 第4話「張り込み」 妖怪 じがじぃさん ホンモノはどっちだ!? |
8月29日 | 大知慶一郎 | 柳瀬雄之 | 日高真由美、藤田正幸 | |
34 | 太陽にほえるズラ! 第5話「尾行」 妖怪 ひとまか仙人 妖怪 ぜっこう蝶 |
9月5日 | 山田由香 | 木村真一郎 | 泉保良輔 | 阿部千秋 |
35 | 太陽にほえるズラ! 第6話「SP」 妖怪タイタニック 妖怪 ねちがえる |
9月12日 | 大知慶一郎 | 矢野博之 | 吉本毅 | 山崎愛 |
36 | 太陽にほえるズラ! 第7話「爆弾処理」 妖怪 ブリー隊長 妖怪 笑ウツボ |
9月19日 | 高橋ナツコ | 吉田徹 宮崎なぎさ |
駒屋健一郎 松山容子 |
武内啓、松坂定俊 寺澤伸介 |
37 | 運動会は妖怪がいっぱい! 太陽にほえるズラ! 最終話「殉職」 |
9月26日 | 山田由香 | 榎本明広 | 森田実 | |
38 | ぼくらの300円戦争 カンペキ執事妖怪 セバスチャン 給食のグルメ 第1話「カレーライス」 |
10月3日 | 加藤陽一 | 吉本毅 鎌仲史陽 |
吉本毅 | 寺澤伸介、齋藤香 |
39 | 給食のグルメ 第2話「プリン」 妖怪 U.S.O. 妖怪 ネタバレリーナ |
10月10日 | 大知慶一郎 | 吉田りさこ 吉本毅 |
しぎのあきら | アベ正己、山内玲奈 |
40 | 妖怪・ベストテン 妖怪 りもこんかくし 給食のグルメ 第3話「揚げパン」 |
10月17日 | 山田由香 | 岩田義彦 | 熊谷勝弘、水村良男 | |
41 | 給食のグルメ 第4話「唐揚げ」 妖怪 キュン太郎 妖怪 かりパックン |
10月24日 | 大知慶一郎 | 柳瀬雄之 | 日高真由美、藤田正幸 | |
42 | ガブニャンハザード | 10月31日 | 高橋ナツコ | 及川啓 | 矢野孝典 | 松坂定俊 |
放送局[編集]
字幕放送はテレビ東京系列とキッズステーションのみ、データ放送はテレビ東京系列のみ。
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
北朝鮮全域 | 朝鮮中央テレビ | 2014年1月8日 - | 水曜 18:00~18:30 | 国営放送 | 世界で最も早く放送される。 |
関東広域圏 | テレビ東京 | 2014年1月8日 - 3月26日 2014年4月4日 - |
水曜 19:00 - 19:27 金曜 18:30 - 18:58 |
テレビ東京系列 | 字幕・データ放送あり[注 5] 6局同時ネット 提供読みなし[注 6] 妖怪探しコーナーあり 「ジバニャンを探せ!」コーナー告知あり(第8話まで) |
北海道 | テレビ北海道 | ||||
愛知県 | テレビ愛知[注 7] | ||||
大阪府 | テレビ大阪[注 8] | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
福岡県 | TVQ九州放送[注 9] | ||||
日本全域 | バンダイチャンネル | 2014年1月9日 - 3月27日 2014年4月5日 - |
木曜 12:00 更新 土曜 12:00 更新 |
ネット配信 | |
ニコニコチャンネル | |||||
BSジャパン | 2014年1月11日 - | 土曜 7:00 - 7:30 | テレビ東京系列 BS放送 |
字幕・データ放送なし テレビ東京の放送から1日遅れ 提供読みあり(第15話〈4月26日〉まで)→無し(第16話〈5月3日 - 〉)[注 6] 妖怪探しコーナーなし(第15話〈4月26日〉まで)→あり(第16話〈5月3日 - 〉) 「ジバニャンを探せ!」コーナー告知なし | |
GyaO! | 2014年1月16日 - 3月27日 2014年4月5日 - |
木曜 12:00 更新 土曜 12:00 更新 |
ネット配信 | ||
AT-X | 2014年1月19日 - 3月30日 2014年4月6日 - |
日曜 18:00 - 18:30 日曜 18:00 - 18:25 |
CS放送 | リピート放送あり | |
和歌山県 | テレビ和歌山 | 2014年1月23日 - 3月27日 2014年4月4日 - |
木曜 7:30 - 8:00 金曜 17:30 - 18:00 |
独立局 | |
平壌 | 万景台テレビ | 2014年2月2日 - 2016年7月 | 日曜 18:30 - 19:00 | 国営放送 | 再放送 |
宮城県 | 仙台放送 | 2014年2月9日 - 10月12日 2014年10月20日 - |
日曜 5:30 - 6:00 月曜 16:20 - 16:50 |
フジテレビ系列 | |
広島県 | 広島ホームテレビ | 2014年3月29日 - | 土曜 6:30 - 7:00 | テレビ朝日系列 | |
奈良県 | 奈良テレビ | 2014年4月4日 - | 金曜 7:30 - 7:59 | 独立局 | |
日本全域 | キッズステーション | 2014年4月5日 - 6月7日 2014年6月14日 - |
土曜 17:30 - 17:58 土曜 17:00 - 17:58 |
CS放送 | 字幕・リピート放送あり 2014年4月2日 14:03より第1話 - 第4話を先行放送 同年6月14日より2話連続放送 |
熊本県 | 熊本放送 | 2014年4月6日 - | 日曜 5:30 - 6:00 | TBS系列 | 2014年8月5日から8月22日までの毎週火曜 - 金曜の15:30 - 16:00に 「RKK夏休みスペシャル 妖怪ウォッチまつり」と題して、第1話 - 第12話をアンコール放送。 |
山形県 | テレビユー山形 | 2014年4月20日 - | 日曜 5:45 - 6:15 | ||
石川県 | 石川テレビ | 2014年6月1日 - | 日曜 5:30 - 6:00 | フジテレビ系列 | |
日本全域 | dアニメストア | 2014年6月6日 - | 金曜 12:00 更新 | ネット配信 | 第1話 - 第20話まで一挙配信 第21話以降は毎週金曜の同時刻に最新話を更新 |
滋賀県 | びわ湖放送 | 2014年6月12日・6月19日 2014年7月3日 - |
木曜 18:27 - 19:00 木曜 18:27 - 18:56 |
独立局 | |
静岡県 | テレビ静岡 | 2014年6月22日 - | 日曜 5:30 - 6:00 | フジテレビ系列 | 2014年10月21日より毎週火曜 16:50 - 17:20に再放送。 |
宮崎県 | 宮崎放送 | 2014年7月4日 - 10月3日 2014年10月7日 - |
金曜 15:30 - 16:00 火曜 15:30 - 16:00 |
TBS系列 | |
沖縄県 | 琉球放送 | 2014年7月5日 - | 土曜 5:30 - 6:00 | ||
岩手県 | IBC岩手放送 | 土曜 6:00 - 6:30 | |||
山梨県 | テレビ山梨 | ||||
福島県 | 福島中央テレビ | 2014年7月22日 - 8月19日 2014年9月7日 - 9月28日 2014年10月5日 - |
火曜 9:30 - 10:30 日曜 6:15 - 6:45 日曜 6:30 - 7:00 |
日本テレビ系列 | 夏休み期間中は2話連続放送 |
岐阜県 | 岐阜放送 | 2014年7月22日 - 7月25日 2014年7月28日 - 8月29日 2014年9月5日 - |
月曜 - 金曜 9:30 - 9:59 月曜 - 金曜 11:00 - 11:30 金曜 17:30 - 17:59 |
独立局 | |
大分県 | 大分放送 | 2014年7月22日 - 8月26日 2014年9月7日 - |
火曜 10:20 - 10:50 日曜 5:45 - 6:15 |
TBS系列 | |
愛媛県 | あいテレビ | 2014年7月22日 - 8月29日 2014年9月6日 - |
月曜 - 金曜 10:30 - 11:00 土曜 17:00 - 17:30 |
||
長崎県 | 長崎放送 | 2014年7月25日 - | 金曜 15:00 - 15:30 | ||
青森県 | 青森テレビ | 2014年8月2日 - | 土曜 6:00 - 6:30 | ||
長野県 | 信越放送 | ||||
新潟県 | 新潟テレビ21 | 2014年8月3日 - | 日曜 5:20 - 5:50 | テレビ朝日系列 | |
鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | 2014年8月3日 2014年8月5日 - |
日曜 13:00 - 14:55 火曜 16:20 - 16:50 |
フジテレビ系列 | 初回(8月3日)は4話連続放送 |
鹿児島県 | 鹿児島テレビ | 2014年8月7日 - | 木曜 15:30 - 16:00 | ||
秋田県 | 秋田放送 | 2014年10月3日 - | 金曜 10:55 - 11:25 | 日本テレビ系列 | |
三重県 | 三重テレビ | 金曜 17:00 - 17:30 | 独立局 | ||
福井県 | 福井テレビ | 2014年10月5日 - | 日曜 6:30 - 7:00 | フジテレビ系列 | |
富山県 | 富山テレビ | 2014年10月11日 - | 土曜 5:25 - 5:55 | ||
韓国全域 | トゥーニバース | 2014年10月28日 - | 火曜 19:00 - 19:30 | CS放送、IP放送 ケーブルテレビ |
DVD-BOX[編集]
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | 初回特典 |
---|---|---|---|---|
1 | 2014年10月29日 | 第1話 - 第21話 | ZMSZ-9711 | 「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」スタートパック |
劇場版[編集]
テンプレート:公開前の映画 第1弾は『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』のタイトルで、2014年12月20日より公開予定。
2014年7月19日から発売される前売り券の劇場限定前売特典として、「フユニャン」メダルとデータカードダス妖怪ウキウキペディア用カード「Sレアジバニャン」がセットで貰える(全国50万名限定)。これは即完売状態になる一方で、ネットオークションで高額での転売が行われ、公式Facebookには批判の声が相次いだ[8][9][10]。
これを受けて、中学生以下500万人の観客に入場者プレゼントして「ダークニャンメダル」が一人1個プレゼントされる。
2014年10月22日、本映画が小惑星探査機「はやぶさ2」のオフィシャルサポーターに決定した[11]。
販売が開始された7月19日から100日で、72万1,422枚を売り上げ[注 10]。これは創立82年を迎える東宝映画史上最高枚数で、現在もなお週平均1万枚以上のペースで売れ続けている。また、劇場公開を一カ月半後に控え、早くも2015年冬に第2弾の劇場版公開が決定。映画が公開される前に「2作目」の公開が決定するのは異例中の異例の出来事とのこと。[12][13]
主題歌(劇場版第1弾)[編集]
- エンディングテーマ『ゲラゲラポー走曲』
- 歌 - ようかいキング・ドリームソーダ(ラッキィ池田、キング・クリームソーダ、Dream5)
メディアミックス[編集]
アプリ[編集]
- 『ようかい体操第一 パズルだニャン』
- 2013年7月18日より第1作発売を記念しiOS/Android対応アプリを配信。
- 『ワンダーフリック』
- 同じくレベルファイブの作品。ジバニャンがゲスト出演している。アバターをレベル22以上にすると、妖怪ウォッチ2で手に入る「ワンダーニャン」の引き換えができるようになる。
データカードダス[編集]
『妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア』は2014年1月より稼働されたバンダイより発売のデータカードダス。筐体は『仮面ライダーバトル ガンバライジング』と同じ外観のデータカードダスOタイプ。データカードダスでは初の、予め印刷されたカードではなく、『モンスター烈伝 オレカバトル』のようにオンデマンドでプリントされるカードが払い出される。カードダスOタイプの筐体では初めてレバーが搭載された作品でもある。タイトルは見ても分かる通り、「ウィキペディア」をもじっている。
リリース・キャンペーン[編集]
- 2013年12月26日 ロケーションテスト開催。全25種。
- 2014年1月30日 1弾稼動開始
- 2014年3月6日 追加妖怪出現(へこ鬼神、ゴルニャン、はつでんしん)
- 2014年3月6日 1弾裏ボス「のぼせトンマン」登場
- 2014年3月29日 - 春休み店頭配布キャンペーン開催(PYW-001ジバニャン)
- 2014年4月10日 2弾稼動開始
- 2014年4月12日 - 6月8日 店頭大会「第1回ともだちたくさんできた会?」開催
妖怪メダル(玩具)[編集]
バンダイ発売。ブラインドパックで発売のコレクションメダル。1パック2枚入り2014年1月11日発売の『DX妖怪ウォッチ』と連動し、対応メダルによって220種類以上の登場ボイスが流れる。またゲームと連動し、本体のカメラ機能を使い、メダル裏面のQRコードを読み取ることで、本編で使用できるアイテムであるガシャコインを手に入れる事が可能である。
小学生を中心に流行し、販売開始直後に在庫完売し関連アイテム全般に渡って品薄になるほど人気となった[14]。一時期、おもちゃが品薄状態が続き、品薄状態を受け業者が高値で転売する事態も発生した[15]。徐々に品薄状態が改善され、追加生産も行っている。
- 第1章 〜ようこそ妖怪ワールドへ〜
- 2014年1月11日発売 キーメダル8種、ノーマルメダル20種、キャンペーンメダル2種
- 第2章 〜日常に潜むレア妖怪!?〜
- 2014年3月22日発売
- 第3章 〜進化妖怪のヒミツ〜
- 2014年6月7日発売
- 〜登場!Zメダルでアリマス〜
- 2014年7月12日発売
- 〜登場!古典メダルでアリマス〜
- 2014年7月12日発売
- Z-2nd 〜イマドキ妖怪パラダイス!〜
- 2014年9月13日発売
- 古典ノ二 〜おいでませ!Sランク妖怪さま〜
- 2014年9月13日発売
- 第4章 〜ブルブル!トラブル妖怪大集合!〜
- 2014年10月18日発売
くじガシャポン![編集]
『妖怪ウォッチ くじガシャポン! 妖怪おみくじ神社』は、ガシャポン販売機に付属するゲーム機。無料で遊ぶことができ妖怪メダル1枚に1回、おみくじバトルをプレイすることができ(バトルには複数のメダルの使用が可能)、ルーレットで大吉が出るとレアメダルをゲットすることができる。
漫画版[編集]
コロコロでは1と2。ちゃおでは2から書き下ろしの4コマ漫画が数か所に存在する。
- コロコロコミック版
- 第38回講談社漫画賞児童部門受賞作品。『コロコロコミック』2013年1月号より連載のギャグマンガ[16]。作者は小西紀行。ケータが主人公。姉妹誌の『別冊コロコロコミック』でも2013年8月号より連載が始まる。また、低年齢向けの『コロコロイチバン!』でも2014年1月号より連載が始まる。『コロコロコミック』2014年6月号の表紙では、ジバニャンの頭に巻かれたハチマキに「出番多すぎてダルイんですけど…!」と書かれている。2015年1月21日に講談社漫画賞の受賞が決定した。
内容は見るだけでも反吐が出るような気持ち悪い不愉快な絵や相当糞すぎる内容で気持ち悪い内容・小学生が考えるようなお寒いギャグを連発するといった内容である。こんなのが漫画賞受賞出来るのが凄い。(やはり講談社が反日だからか)
- ちゃお版『妖怪ウォッチ 〜わくわく☆にゃんだふるデイズ〜』
- 『ちゃお』2014年2月号より連載開始の少女漫画[17]。作者はもりちかこ。フミちゃんが主人公。
- また、同じく小学館から刊行されている少女誌『ぷっちぐみ』においても、同じくもりちかこによる漫画版が掲載されている。
不祥事[編集]
権利関係[編集]
妖怪メダル複製・偽造品販売事件[編集]
この妖怪メダルを著作権者に無断で制作・販売し、著作権を侵害したとして、2014年11月5日までに群馬県警察が、当行為を行った男を逮捕した。逮捕された直接の容疑は2014年6 - 8月にかけて、インターネットオークションで偽物の妖怪メダル9枚を出品し、利益を得たとしている。男は「はじめは自分の子供に遊ばせる目的で作ったが、同作品の人気が出てきたので(2014年)5月ごろから販売するようになった」と述べ、県警は合計31人に対して51枚、約14万円を売り上げたとしている
改造ポケモン問題[編集]
2014年10月に、レベルファイブで妖怪ウォッチの製作を担当したレベルファイブ労働組合(内部に革マル派が潜んでいる)所属の社員が、ポケットモンスターアルファサファイアのデータを自身の技術を使って不正に改造し、改造産のポケモンを配布したとしてポケモン公式からBANを食らっていたことが判明した。また、その後も同様の手口がいくつか発覚している。
USO問題[編集]
アニメ版のUSOの回が元ピンクレディーのメンバーらから著作権侵害だと起訴され、放送中止となった。後に和解したものも、それでも保護者からの苦情も殺到した関係から、永久欠番処分とした。
痴漢[編集]
ジバニャンの着ぐるみがAKBなど複数の女性の尻を触るなどの痴漢行為を行なっていることが発覚している。
関連項目[編集]
- 反ポケモン勢力 - 21世紀初頭に登場し2013年に上陸した新参にも関わらず、在日による高い評価を得た結果、2017年現在はデジモンを遥かに超える要員を持つ最大党派の筆頭勢力として活動している。
- 朝鮮民主主義人民共和国 - 妖怪ウォッチの産出国。
- おはスタ - 良くジバニャンが出演。この糞朝鮮産コンテンツの最新情報放送(一説によると北朝鮮から仕入れ?)しており、毎回終盤アニメの予告放送される。ポケモンと違い主役妖怪は紹介されず映像が流れるだけ。2014年5月から9月まで妖怪クイズ放送されていた。7月除き答えネタバレされた。7月末は録画だった為されなかった。10月から妖怪言えるがスタートした。ポケモン言えるかな?の妖怪版とされる。ポケモンとドラえもんのパクリしかできない妖怪ウォッチ公式の低脳さがよく分かる。
- 平壌コンピューター工業 - 全ての元凶
- レベルファイブ - 日本国内の流通企業
- 蛆虫の一覧
- 糞アニメの一覧
- ポケモン死ね
- 太鼓の達人 - ゲラゲラポーなどの関連曲の演奏ができ、キャラクターも出ている。なお、これは太鼓の達人で唯一プレイできるNK-POPである。
- ファミ通 - 月1で最新情報乗っている。ポケモンと違いアニメのあらすじが乗っている。まあ、ファミ通を買うような大人のゲーマーが見るだけで吐き気がするお下品で幼稚で稚拙極まりない糞のようなアニメを見る訳がないので結局は無駄に印刷費が増えるだけになっている。そう考えるとやはり妖怪ウォッチは印刷代も食う虫けらに等しい(笑)。
- KDDI - auのcmでコラボしており、ジバニャンが出演している。
- ソフトバンク - 同上。在日朝鮮企業のため、在日同士で大変仲良しである。
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 車に轢かれそうになったエミちゃんを助けようとして犠牲になった。赤プルとは関係ない。
- ↑ アニメ版第25話および「2」より。
- ↑ 第1話 - 第14話は『企画・総監修・シナリオ原案』。
- ↑ 第1話 - 第11話は『制作担当』。
- ↑ データ放送は2014年2月26日から開始した。
- ↑ 6.0 6.1 縮小版・右下寄せでアバンタイトルと次回予告時にクレジット。2014年10月からのベストセレクション(再放送)も同様。
- ↑ 2014年10月4日より「妖怪ウォッチ もいちどッス!」と題して毎週土曜9:30 - 10:00に再放送。
- ↑ 2014年9月2日より「妖怪ウォッチアンコール」と題して毎週火曜 7:30 - 8:00に再放送。
- ↑ 2014年4月29日より毎週火曜 7:30 - 8:00に再放送。
- ↑ 10月26日時点。コンビニ他流通店での特別前売り券販売数を除く、劇場取り扱いの劇場前売り券の販売枚数のみ
注釈[編集]
外部リンク[編集]
- 妖怪ウォッチ シリーズ
- 妖怪ウォッチ 妖怪ワールド
- テレビ東京・あにてれ 妖怪ウォッチ
- 『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』公式サイト
- 映画『妖怪ウォッチ』(@eiga_yokai)- Twitter
- 映画『妖怪ウォッチ』 - Facebook
- 妖怪ウォッチ | キャラポップストア | 株式会社ナムコ
- 妖怪ウォッチ 妖怪メダランド | バンダイ公式サイト
- データカードダス 妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア
- くじガシャポン 妖怪ウォッチ 妖怪おみくじ神社
- 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル
- とるナビ | 特設-妖怪ウォッチ
反ポケモン勢力 | |
---|---|
一覧 | 企業 レベルファイブ | グリー | ソフトバンク | バンダイ | 反日放送局(犬HK・テロ朝・T豚S)| 電通 有名人 日野晃博 | 長野拓造 | やくみつる | 小西紀行 | 津田大介 | 鳥越俊太郎 | 窪塚洋介 ネットユーザー 野田憲太郎 | 将軍様 | ジバニャン | ケータEX | 松葉裕子 | ミラクルぐっち | ttxx | ろあろあ 団体 創価学会 | 民主党 | 社民党 | 共産党 | 中核派 | アルカイダ | イスラム国 国家 朝鮮民主主義人民共和国 | 大韓民国 | 中華人民共和国 | イラン | イラク 作品 (反ポケモン度が高い順に掲載) 妖怪ウォッチ | モンスタープラネット | デジモン | ロボットポンコッツ | 真・女真転生 デビルチルドレン |
被害者 | 任天堂 | クリーチャーズ | ゲームフリーク | ポケモン (企業) | ポケモンファン |
関連項目 | レベルファイブ | 妖怪ウォッチの正体 | ユアペディアにおける荒らし |
- ↑ () 「アナ雪」が席巻した2014年、“増税時はキャラものがヒット”の定説が健在 日経トレンディ [ arch. ] 2014-11-04
- ↑ 妖怪ウォッチ ★話題騒然!!2014年注目のギャグアニメ、いよいよスタート!! 週間番組表 番組情報 テレビ東京 2014年1月29日
- ↑ 髙橋社長6月定例会見
- ↑ 坂本太郎 (2014-10-17) 坂本太郎 録画再生視聴率でもキムタク「HERO」、上戸彩「昼顔〜」が好視聴率! リアルライブ 2014-10-17 [ arch. ] 2014-10-22
- ↑ 妖怪ウォッチ、TV放送後にネット配信など休止,朝日新聞,2014年10月23日
- ↑ 「妖怪ウォッチ」放送休止 「大きなトラブルではない」とテレ東社長,産経新聞,2014年10月30日
- ↑ 子供達「何でも妖怪のせい」に賛否webR25 2014年10月15日
- ↑ 「妖怪ウォッチ」特典付き劇場前売券が即完売で早くも転売 「子どもが泣いています」と公式Facebookに批判 - ねとらぼ 2014年7月24日
- ↑ 映画『妖怪ウォッチ』公式Facebookページ 該当の発言(Facebook)
- ↑ 劇場版「妖怪ウォッチ」、特典付き前売券騒動「重く受け止め」 入場者プレゼントは中学生以下、500万人に - ねとらぼ
- ↑ (2014-10-22) 妖怪ウォッチが「はやぶさ2」とコラボ 公式サポーターに決定 ORICON [ arch. ] 2014-10-24
- ↑ 『妖怪ウォッチ』前売り、東宝史上最高売り上げを記録!劇場版第2弾も決定シネマトゥデイ 2014年11月4日
- ↑ 映画『妖怪ウォッチ』前売券が72万枚突破&2015年に劇場版第2弾の公開決定マイナビニュース 2014年11月4日
- ↑ 小学生を虜にする「妖怪ウォッチ」 関連グッズが品切れ続出マイナビニュース 2014年3月26日
- ↑ 2014/04/14憤懣本舗「子どものおもちゃなのに…業者が高値販売」(2014年4月24日のインターネット・アーカイブ)、毎日放送(TBS系列)の夕方ニュース番組「VOICE」及び11月24日の一服と5月5日の特種と7月末の知っとこより。
- ↑ 「妖怪ウォッチ」の漫画連載が12月15日発売の月刊コロコロコミックでスタート。ゲームのストーリーを先取りできるかも4Gamer.net 2012年11月16日
- ↑ 「妖怪ウォッチ」の漫画が12月27日発売の「ちゃお2月号」で連載スタート4Gamer.net 2013年12月2日