「ホンマでっか!」の版間の差分
細 (rxy=森谷辰也=LTA:ASPE、 LTA:DCHANCE、LTA:SASHOという動かせない事実。) |
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| 番組名 = ホンマでっか!?TV<br /><small>HONMADEKKA!?TV</small> | | 番組名 = ホンマでっか!?TV<br /><small>HONMADEKKA!?TV</small> | ||
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2020年1月9日 (木) 00:53時点における版
ホンマでっか!?TV HONMADEKKA!?TV | |
---|---|
放送局 | 日本 |
ジャンル | 情報・バラエティ番組 |
放送期間 | |
放送時間 | |
制作局 | フジテレビ |
企画/PD | 原島雅之(スタッフラビ) / 亀高美智子(CP、フジテレビ) |
監督/総指揮 | |
演出 | 木村剛・武田誠司(共にフジテレビ) |
原作 | |
脚本 | |
出演者 | 明石家さんま 加藤綾子(フジテレビアナウンサー) ブラックマヨネーズ (小杉竜一・吉田敬) マツコ・デラックス 磯野貴理子 島崎和歌子 (出演者を参照) |
ナレーション | ナレーション:堀井真吾 |
音声 | モノラル放送 (モノステレオ放送[1]) |
字幕 | 文字多重放送 |
データ放送 | |
オープニング | 「Tank!」[2] |
エンディング | 同上 |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: | |
バラパラ枠 ■ | |
---|---|
放送期間 | 2009年10月19日 - 2010年9月13日 41回 |
放送時間 | バラパラ 月曜日 23:00 - 23:30 30分 |
ゴールデン枠 ■ | |
---|---|
放送期間 | 2010年10月20日 - 現在 42回 |
放送時間 | 水曜日 21:00 - 21:54 54分 |
『ホンマでっか!?TV』(ホンマでっか!?ティーヴィー、英称:HONMADEKKA!?TV)は、2009年10月19日からフジテレビ系列で毎週水曜日 21:00 - 21:54(JST)に放送されている情報・バラエティ番組である。文字多重放送、ハイビジョン制作を実施している。通称は『ホンマでっか!?』。キャッチコピーは「ホンマでっか!?TVは、バクショウ・デラックス」。
2009年10月19日から2010年9月13日までは、毎週月曜日 23:00 - 23:30(JST、バラパラ枠)で放送されていた。
概要
不定期で放送されていた同局の特別番組であり、明石家さんまと福澤朗(フリーアナウンサー)が司会を務めていた『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』の発展のレギュラー放送版である[3]。
司会の明石家さんまは当番組の司会者として起用され、さんまと共に進行役を務めていたフリーアナウンサーの福澤朗に代わり、フジテレビアナウンサーの加藤綾子がレギュラー放送より起用されている。かつては、本番組と並行して不定期に『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』も放送され、そちらでは福澤が引き続き出演していたが、本番組もスペシャル放送を開始してからは『ホンマでっか!?ニュース』は放送されなくなった。
番組開始当初からバラパラ枠内の毎週月曜日 23:00 - 23:30(JST)の30分番組にて放送。放送開始当初から深夜の時間帯にもかかわらず、常に10%台前半の安定した視聴率を獲得していた[4]。そのため、2010年10月20日より毎週水曜21時枠のゴールデンタイムに移動して現在に至っている(ネット局と放送時間参照)。
2011年1月5日に『超ホンマでっか!?TV 新年早々大事件だSP』として番組初の4時間半スペシャルが放送され、歴代最高となる19.8%の高視聴率を記録した(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。さらに、同年7月23日には『FNS27時間テレビ2011』内で、番組初の生放送となり、2012年7月21日の『FNS27時間テレビ2012』でも生放送を実施した。
2011年日本民間放送連盟賞のテレビエンターテインメント番組部門において、優秀賞を受賞したことが、2011年11月9日と16日放送分のオープニング部分にて紹介された。
内容
- 強烈なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター)らと当番組のメイン司会である明石家さんまとレギュラー出演のブラックマヨネーズ、マツコ・デラックス、磯野貴理子、島崎和歌子ほかに数名のゲストで構成がされているトーク・バラエティ番組である。
- 当番組のコンセプトは「世の中で国民が話題にしている物や噂のエピソードでホンマでっかなこと」を発信する。
- 番組の次回予告後に視聴者へのメッセージとして「この番組に登場する情報・見解はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。『ホンマでっか!?』という姿勢でお楽しみ頂けると幸いです。」との文章が流れる。その一方で、番組内で紹介された学説等を、明石家さんまが、さも検証済みのように紹介することも多く見られる。
メインコーナー
- 思わずさんまがよく口にする「ホンマでっか!?」と言うような常識を覆す裏話や秘話の数々の情報を、博識人や専門家(コメンテーター)らが独自の視点でエピソードを紹介する。
- 毎回、テーマに基づきコメンテーターは手元にある呼び鈴(チンベル)を鳴らして、司会のさんまや加藤アナウンサーから1名ずつ指名されて意見を述べるが、他のコメンテーターが話している間も呼び鈴が鳴さられ続けることがあり収拾がつかない事態に陥ることもある。ただ、東日本大震災後はその様な傾向は薄まり、コメンテーター同士の意見を補完するような形で発言するようになっている[5]。
- 初期(30分放送時代)には番組放送終了時に『蛍の光』が流れ、さんまのトークを強制的に終わらせる方法がとられており、その後流れなくなったが第10回で復活した。第26回では収拾がつかなくなったため、さんまが『蛍の光』を流すことを要求したことがある。
ホンマでっか!?人生相談
- 芸能人のお悩み人生相談コーナー。毎回ゲスト1人の悩み相談に焦点をあて、各コメンテーター陣らが助言を行う。バラパラ枠時代は第20回、第32回の放送時間拡大スペシャル時のみ行われ、ゴールデン移動後は後述「ランキング」と交互に放送。
これだけは私に言わせて!ホンマでっか!?ランキング
- 第40回放送より登場。強烈的なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター陣)がすぐに使えるモノや事をベスト5として順に発表・紹介する。
禁断の扉
- 第41回放送より登場。コアな評論家が持つ驚きの情報をさんまとブラックマヨネーズが訪れ紹介してもらう。
コメンテーター
- 第41回 - 青山やすし、山崎将志、五味弘文、天野ミチヒロ
ほぼ1分で分かる ホンマでっか!?ルーツ
- 2011年1月5日放送分登場。強烈的なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター)陣の知られざる過去を1分間に凝縮して1名ずつ紹介していく。紹介フォーマットは「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系列)のVTR紹介とほぼ同じ。
㋭熱大陸
- 2011年10月5日放送分登場で、読みは「ホンマでっか!?ねつたいりく」。「情熱大陸」(MBS制作・TBS系列)のパロディで、「ルーツ」同様に一分間に凝縮し1名ずつ紹介していき、前半でコメンテーター陣がこれまで残した実績を紹介、後半ではこれからの目標をコメンテーター本人が語る。本家に非常にそっくりな作り方がされており、ナレーションも本家同様窪田等が担当、前半・後半にそれぞれオープニングとエンディングが流されるなどした。なお、尾木直樹や武田邦彦は本家「情熱」でも取り上げられたことがある。
プロフェッショナル!? 評論家の流儀
- 2012年10月3日放送分登場。「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK制作)のパロディで、「ルーツ」、「㋭熱大陸」同様に一分間に凝縮し1名ずつ紹介していき、前半でコメンテーター陣がこれまで残した実績(前者と異なり、具体的な研究内容や官公庁での講演実績が主)を紹介、後半では自らの信念をコメンテーター本人が語る。
ロケ企画
- 番組ヒット祈願を願って、さんま、加藤アナ、ブラックマヨネーズと強烈的なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター)陣と片道30分~40分の神社へ向かう。だが、コメンテーター陣は小型の呼び鈴を持たせてあらゆる所で発言するほか、コメンテーター陣やさんまが寄り道するため到着には倍以上の時間がかかってしまうのがお決まり。
- 第一弾「ホンマでっか!? 初詣」
- 放送日:2011年1月5日
- コメンテーター:澤口・植木・池田・テレンス・門倉・金子。
- 第二弾「ホンマでっか!? 高尾山」
- 放送日:2011年10月5日
- コメンテーター:澤口・植木・池田・武田・門倉・尾木・児玉。
- 第三弾「ホンマでっか!?TV in 沖縄!沖縄の3大神秘を評論家が全部解明スペシャル」
- 放送日:2012年3月28日
- コメンテーター:澤口・植木・池田・武田・門倉・尾木・児玉・岩下。
- 第四弾「ホンマでっか!? 温泉」
- 放送日:2012年10月3日
- コメンテーター:澤口・植木・池田・武田・門倉・児玉・岩下・砂山。
もしもの時に役立つホンマでっか!?
- ”もしも”の時に役立つ情報を評論家陣が紹介するコーナー。
ホンマでっか!?人間性診断
- 2011年2月9日放送分「ヘキサはねるホンマ123SP」から登場。複数の芸能人に評論家陣が質問し、健康の度合いを判定する。1度だけ榎並アナウンサーも司会やった事がある。
教えてホンマでっか!?
- 普段の日常生活の中にある“小さな幸せ”を評論家陣の力で実現するコーナー。出演者はさんま、加藤アナウンサー、ブラックマヨネーズ。
ホンマでっか!?レストラン
- スタジオ内に寿司や天ぷらの店のセットを作り、それらを食べながら評論家が、それらの料理に関係する情報を話す。
ホンマでっか!?運命の人
- ゲストの女性が理想とする男性の条件に対し、それを確かめる問題を評論家が出題し、男性陣が答える。最終的に最も多く理想と合致した男性が、ゲストにとっての運命の人となる。
反省会コーナー
- 番組収録後にその日の収録分のコメンテーター出演者全員と加藤アナウンサーらで「収録後反省会」が開かれ、第29回から放送されていたが、十数回ほどで放送されなくなった。
ロックユーでもやっている。
出演者
司会
アシスタント
レギュラーパネリスト
準レギュラー
ゲスト
放送回 | レギュラー | ゲスト | |||
---|---|---|---|---|---|
第1回 | 磯野貴理 | 小池栄子 | 七尾藍佳 | ||
第2回 | |||||
第3回 | 片瀬那奈 | 中田有紀 | |||
第4回 | 小森純 | ||||
第5回 | 島崎和歌子 | 坂下千里子 | 加藤夏希 | ||
第6回 | 小森純 | ||||
第7回 | 磯野 | マリエ | Erina | ||
第8回 | 武藤静香 | ||||
第9回 | 島崎 | 坂下千里子 | 田野アサミ | ||
第10回 | 手島優 | ||||
第11回 | 磯野、マツコ・デラックス | 原田まりる | |||
第12回 | |||||
第13回 | 島崎 | 小森純 | 田野アサミ | ||
第14回 | 手島優 | ||||
第15回 | 磯野 | 坂下千里子 | 優木まおみ | ||
第16回 | 千紗 (GIRL NEXT DOOR) | ||||
第17回 | 島崎 | 清宮佑美 | |||
第18回 | 島崎、マツコ | マリエ | |||
第19回 | マツコ | 光浦靖子 | |||
第20回 | 磯野、島崎、マツコ | 坂下千里子 | |||
第21回 | 磯野、島崎 | 坂下千里子 | 伊藤淳史 | ||
第22回 | 磯野 | 小泉里子 | |||
第23回 | 鈴木あきえ | ||||
第24回 | 島崎 | 小森純 | 佐田真由美 | ||
第25回 | 羽野晶紀 | Nanami | |||
第26回 | 磯野 | 坂下千里子 | 杉原杏璃 | ||
第27回 | 磯野、マツコ | ||||
第28回 | マツコ | トリンドル玲奈 | 光浦靖子 | ||
第29回 | 島崎 | 千秋 | 原幹恵 | ||
第30回 | 島崎、マツコ | 吉川まりあ | |||
第31回 | マツコ | 光浦靖子 | 虎南有香 | ||
第32回 | 磯野、島崎 | マリエ | |||
第33回 | 磯野、島崎、マツコ | 坂下千里子 | |||
第34回 | 磯野 | 武藤静香 | |||
第35回 | 磯野、マツコ | Lina | |||
第36回 | 島崎 | 森尾由美 | 鈴木凛 | ||
第37回 | 千秋 | 平野綾 | |||
第38回 | 磯野、マツコ | SHELLY | |||
第39回 | 磯野 | 坂下千里子 | 小泉里子 | ||
第40回 | 島崎、マツコ | 小森純 | |||
第41回 | 磯野、島崎、マツコ | 坂下千里子 |
コメンテーター(ホンマでっ会)
通常放送においてコメンテーターは下記のうちのバラパラ枠では5〜6人、ゴールデン昇格後は7人が出演し、「1を聞けば10を返す頭脳軍団」としてパネリストの質問などに答えていく。コメンテーターは基本的には「先生」を付けて呼ばれるが、さんまが独自の愛称で呼ぶこともある。
コメンテーター | 専門分野 | 初登場日(放送日) |
---|---|---|
宮崎哲弥 | 政治経済 | 第1回(2009年10月19日) |
武田邦彦 | 環境 | |
池田清彦 | 科学→生物学 | |
テレンス・リー | 軍事 | |
井上公造 | 芸能 | |
森永卓郎 | 経済 | 第3回(2009年11月2日) |
金子哲雄 | 流通 | 第5回(2009年11月16日) |
橋本淳司 | 水 | 第6回(2009年11月23日) |
大柳葵理絵 | 海外セレブゴシップ | 第8回(2009年12月7日) |
門倉貴史 | 経済 | |
澤口俊之 | 脳科学 | 第10回(2009年12月21日) |
木暮祐一 | 携帯電話 | 第11回(2010年1月11日) |
宮塚利雄 | 北朝鮮 | |
駒井千佳子 | 芸能 | 第12回(2010年1月18日) |
石川敏男 | ||
デーブ・スペクター | ||
多田文明 | エキストラ | |
尾木直樹 | 教育 | 第13回(2010年1月25日) |
大橋清朗 | 婚活 | 第15回(2010年2月8日) |
おおたわ史絵 | 医療 | 第16回(2010年2月15日) |
西田公昭 | 社会心理 | 第17回(2010年2月22日) |
木村知史 | 美容外科 | 第18回(2010年3月8日) |
植木理恵 | 心理 | 第19回(2010年3月15日) |
山本貴代 | 女の欲望 | 第21回(2010年4月19日) |
関根眞一 | クレーム | |
村山貢司 | 気象 | |
外崎肇一 | 味覚、匂い | |
児玉光雄 | スポーツ心理学 | |
松山真己 | 臨床心理 | |
京師美佳 | 防犯 | |
渋井哲也 | ネットコミュニケーション | |
重田みゆき | 印象 | 第22回(2010年4月26日) |
牛窪恵 | マーケティング | 第24回(2010年5月17日) |
森吉臣[6] | アンチエイジング | 第26回(2010年5月31日) |
小林美智子 | 夫婦 | 第27回(2010年6月7日) |
碓井真史 | 社会心理 | 第28回(2010年6月14日) |
藤田尚弓 | 悪女 | 第30回(2010年7月5日) |
鶴野充茂 | 自己演出 | 第33回(2010年7月26日) |
佐山和弘 | 遺言 | |
伊東信久 | 腰痛 | |
二松まゆみ | 夫婦仲 | |
長島孝行 | 昆虫科学 | |
伊達友美 | ダイエット | |
新田龍 | ブラック企業 | |
渡部幹 | 社会心理 | |
カワン・スタント | インドネシア | 第37回(2010年8月23日) |
シリル・コピーニ | フランス | |
エシアバ・リアナ | ロシア | |
キラン・セティ | インド | |
ヤンソナ | 韓国 | |
ムポイ・ムポイ・カント | コンゴ | |
藤川太 | 家計経済 | 第39回(2010年9月6日) |
矢野新一 | 県民性 | 第40回(2010年9月13日) |
彦坂拓 | 恋愛戦略 | 第43回(2010年10月27日) |
山崎将志 | 出来る人 | 第45回(2010年11月10日) |
島田佳奈 | 肉食系女子 | 第47回(2010年11月24日) |
繁田和貴 | 記憶術 | 第48回(2010年12月1日) |
長坂斉 | 噛み合わせ | 第49回(2010年12月8日) |
中村泰子 | JKマーケティング | 第50回(2010年12月15日) |
岩本麻奈 | 皺&シミ | 第52回(2011年1月12日) |
齊藤正明 | マグロ船 | |
高牧康 | 裏声 | |
鷹巣純 | 地獄絵 | |
水希[7] | 銀座No.1ホステス | |
矢幡洋 | SM | |
吉田猫次郎 | 借金地獄 | |
千葉智之 | やる気 | 第53回(2011年1月19日) |
秋津壽男 | 健康 | 第57回(2011年2月16日) |
高木希奈 | 精神医療 | 第58回(2011年2月23日) |
加藤主税 | 若者生態 | 第60回(2011年3月19日) |
川田浩志[8] | 健康管理 | |
大毛宏樹 | オナラ | |
安藤俊介 | 怒りコントロール | |
神藤多喜子 | おっぱい | |
春名幹男 | スパイ | |
たんだあつこ | ほぐし | |
道家健一 | 貸した金回収 | |
谷澤史子 | イメージアップ戦略 | |
森智恵子 | 美肌 | |
荒木次也[9] | 家族仲 | |
吉田就彦 | ヒット現象 | |
秋竹朋子 | 美声 | |
岩下尚史 | 伝統文化 | |
中川洋一 | 口腔 | |
井上和幸 | 出世 | |
鈴木康之 | 頻尿 | |
齋藤直美 | 叱り方 | |
藤野良孝[10] | 会話 | |
川端一永 | 激痛 | |
砂山擴三郎 | リストラ | |
齋藤繁 | 遭難 | |
黒川伊保子 | 感性学 | |
中西貴之 | 細菌 | |
廣田孝子 | タイミング |
評論家軍団の主な席順
パネラー
1時間放送時
5枠
小杉竜一4枠
吉田敬3枠
ゲスト2枠
マツコ1枠
磯野貴理子
もしくは
島崎和歌子
スペシャル放送時
6枠
小杉竜一5枠
吉田敬4枠
ゲスト3枠
マツコ2枠
島崎和歌子1枠
磯野貴理子
ホンマでっ会
1時間放送時
7枠
澤口俊之
もしくは
尾木直樹6枠
準レギュラー5枠
初出演4枠
門倉貴史ほか3枠
テレンス・リー
もしくは
植木理恵2枠
武田邦彦1枠
池田清彦
女だらけスペシャル
7枠
尾木直樹6枠
初出演5枠
大柳葵理絵4枠
牛窪恵3枠
おおたわ史絵2枠
重田みゆき1枠
植木理恵
スペシャル放送時
取り上げたテーマ
放送回 | 放送日(フジテレビ) | テーマ内容 | コメンテーター陣 | 備考 |
---|---|---|---|---|
第1回 | 2009年10月19日 | 遺伝子 | 宮崎哲弥、テレンス・リー、武田邦彦、池田清彦、井上公造 | |
第2回 | 2009年10月26日 | 少子化 | ||
第3回 | 2009年11月2日 | 新型インフルエンザ | 宮崎哲弥、テレンス・リー、武田邦彦、池田清彦、森永卓郎 | |
第4回 | 2009年11月9日 | 女のヒミツ | 宮崎哲弥、テレンス・リー、金子哲雄、池田清彦、井上公造 | |
第5回 | 2009年11月16日 | 不況 | 池田清彦、テレンス・リー、金子哲雄、武田邦彦、井上公造 | |
第6回 | 2009年11月23日 | 食のヒミツ | 池田清彦、テレンス・リー、金子哲雄、武田邦彦、橋本淳司 | |
第7回 | 2009年11月30日 | 人体改造 | 池田清彦、テレンス・リー、金子哲雄、武田邦彦、井上公造 | |
第8回 | 2009年12月7日 | 危ない流行 | 武田邦彦、テレンス・リー、金子哲雄、大柳葵理絵、門倉貴史 | |
第9回 | 2009年12月14日 | お金のひみつ | 池田清彦、金子哲雄、武田邦彦、門倉貴史、井上公造 | |
第10回 | 2009年12月21日 | 男と女のヒミツ | 池田清彦、テレンス・リー、金子哲雄、武田邦彦、澤口俊之 | |
第11回 | 2010年1月11日 | 男と女のウラ常識 | 池田清彦、テレンス・リー、金子哲雄、武田邦彦、大柳葵理絵 門倉貴史、澤口俊之 |
90分SP |
ホンマでっか!?秘宝館 | ||||
第12回 | 2010年1月18日 | 芸能評論家NO.1決定戦 ホンマでっか!?鉄道 |
井上公造、駒井千佳子、石川敏男、デーブ・スペクター、多田文明 | |
男と女のウラ常識〜未公開集〜 | ||||
第13回 | 2010年1月25日 | 危ない習慣 | 池田清彦、金子哲雄、武田邦彦、尾木直樹、井上公造 | |
第14回 | 2010年2月1日 | ダイエットの新常識 | 池田清彦、テレンス・リー、大柳葵理絵、門倉貴史、澤口俊之 | |
第15回 | 2010年2月8日 | 危ない婚活 | 池田清彦、金子哲雄、大橋清朗、門倉貴史、澤口俊之 | |
第16回 | 2010年2月15日 | すぐできる体質改善 | 池田清彦、テレンス・リー、武田邦彦、おおたわ史絵、澤口俊之 | |
第17回 | 2010年2月22日 | 危険な日常生活 | 池田清彦、テレンス・リー、西田公昭、門倉貴史、井上公造 | |
第18回 | 2010年3月8日 | 寿命のひみつ | 池田清彦、テレンス・リー、武田邦彦、木村知史、澤口俊之 | |
第19回 | 2010年3月15日 | 危ない人間関係 | 池田清彦、金子哲雄、植木理恵、門倉貴史、尾木直樹 | |
第20回 | 2010年4月5日 | 危ない習慣 | テレンス・リー、池田清彦、植木理恵、大柳葵理絵 武田邦彦、金子哲雄、尾木直樹、門倉貴史、澤口俊之 |
2時間半SP |
ホンマでっか!?人生相談 | ||||
男と女のヒミツ | ||||
第21回 | 2010年4月19日 | HOW TO ホンマでっか!? | 池田清彦、山本貴代、関根眞一、松山真己、澤口俊之 児玉光雄、外崎肇一、京師美佳、村山貢司、渋井哲也 |
|
第22回 | 2010年4月26日 | 新生活の印象改良 | 池田清彦、金子哲雄、植木理恵、重田みゆき、澤口俊之 | |
第23回 | 2010年5月10日 | ストレス改善 | 武田邦彦、植木理恵、門倉貴史、松山真己、尾木直樹 | |
第24回 | 2010年5月17日 | 男と女のコミュニケーション | 池田清彦、テレンス・リー、植木理恵、外崎肇一、牛窪恵、尾木直樹 | |
第25回 | 2010年5月24日 | 今すぐ出来る脳力UP | 池田清彦、武田邦彦、門倉貴史、おおたわ史絵、児玉光雄、澤口俊之 | |
第26回 | 2010年5月31日 | 驚きの最新医療 | 池田清彦、武田邦彦、おおたわ史絵、テレンス・リー、澤口俊之、森吉臣 | |
第27回 | 2010年6月7日 | 結婚のウラ常識 | 池田清彦、植木理恵、牛窪恵、門倉貴史、小林美智子、尾木直樹 | |
第28回 | 2010年6月14日 | 日常の落とし穴 | 池田清彦、植木理恵、武田邦彦、澤口俊之、碓井真史、門倉貴史 | |
第29回 | 2010年6月28日 | 記憶のヒミツ | 池田清彦、植木理恵、武田邦彦、澤口俊之、碓井真史、テレンス・リー | |
第30回 | 2010年7月5日 | すぐ出来る生活改善 | 池田清彦、武田邦彦、澤口俊之、藤田尚弓、門倉貴史、おおたわ史絵 | |
第31回 | 2010年7月12日 | 危ない流行 | 池田清彦、門倉貴史、金子哲雄、テレンス・リー、牛窪恵、大柳葵理絵 | |
第32回 | 2010年7月19日 | 人の見分け方SP | 池田清彦、門倉貴志、テレンス・リー、児玉光雄 植木理恵、武田邦彦、澤口俊之、重田みゆき |
90分SP |
第33回 | 2010年7月26日 | HOW TO ホンマでっか!?新人戦 | 池田清彦、鶴野充茂、佐山和弘、伊東信久、二松まゆみ 長島孝行、伊達友美、新田龍、渡部幹 |
|
第34回 | 2010年8月2日 | 夏の気をつけたい習慣 | 武田邦彦、テレンス・リー、金子哲雄、門倉貴史、重田みゆき、澤口俊之 | |
第35回 | 2010年8月9日 | 女だらけの評論家SP | おおたわ史絵、大柳葵理絵、尾木直樹、植木理恵、藤田尚弓、重田みゆき | |
第36回 | 2010年8月16日 | 睡眠の新常識 | おおたわ史絵、児玉光雄、武田邦彦、池田清彦、澤口俊之、門倉貴史 | |
第37回 | 2010年8月23日 | 日本改造計画 | カワン・スタント、シリル・コピーニ、エシアバ・リアナ キラン・セティ、ヤンソナ、ムポイ・ムポイ・カント |
|
第38回 | 2010年8月30日 | 未確認情報SP | テレンス・リー、児玉光雄、武田邦彦、金子哲雄、門倉貴史 | |
第39回 | 2010年9月6日 | お金の落とし穴 | 尾木直樹、植木理恵、池田清彦、牛窪恵、藤川太、金子哲雄 | |
第40回 | 2010年9月13日 | 不思議な運命の謎SP | 武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵、金子哲雄、澤口俊之、矢野新一 | |
第41回 | 2010年9月22日 | 衝撃ランキングSP[1] | 2時間SP |
- 補足
10月20日からの正式ゴールデン進出に向けて、深夜枠で放送した分をランキングをつけ、同時間帯にて2時間拡大放送。
</div></div>
放送回 | 放送日(フジテレビ) | テーマ内容 | コメンテーター陣 | 備考 |
---|---|---|---|---|
第42回 | 2010年10月20日 | 秋の危ない習慣SP | 池田清彦、植木理恵、おおたわ史絵、尾木直樹、門倉貴史、金子哲雄 児玉光雄、澤口俊之、重田みゆき、武田邦彦、テレンス・リー |
2時間SP |
第43回 | 2010年10月27日 | 男と女のヒミツ | 池田清彦、植木理恵、門倉貴史、澤口俊之 重田みゆき、武田邦彦、テレンス・リー、彦坂拓 |
|
第44回 | 2010年11月3日 | 美容 & ダイエット | 池田清彦、おおたわ史絵、大柳葵理絵、尾木直樹 門倉貴史、金子哲雄、武田邦彦 |
|
第45回 | 2010年11月10日 | 危ない人間関係 | 池田清彦、植木理恵、おおたわ史絵、尾木直樹 金子哲雄、児玉光雄、武田邦彦、山崎将志 |
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第46回 | 2010年11月17日 | ストレス改善SP | 池田清彦、植木理恵、おおたわ史絵、門倉貴史、金子哲雄 澤口俊之、武田邦彦、テレンス・リー、彦坂拓、二松まゆみ |
|
第47回 | 2010年11月24日 | 結婚のウラ事情 | 池田清彦、植木理恵、牛窪恵、門倉貴史、金子哲雄 島田佳奈、武田邦彦、テレンス・リー |
|
第48回 | 2010年12月1日 | 記憶のヒミツ | 池田清彦、植木理恵、門倉貴史、金子哲雄、児玉光雄 澤口俊之、繁田和貴、武田邦彦、テレンス・リー |
|
第49回 | 2010年12月8日 | すぐ出来る生活改善 | 池田清彦、植木理恵、おおたわ史絵、澤口俊之 重田みゆき、武田邦彦、テレンス・リー、長坂斉 |
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第50回 | 2010年12月15日 | 危ない流行SP | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵 金子哲雄、門倉貴史、大柳葵理絵、尾木直樹、中村泰子 |
|
第51回 | 2011年1月5日 | 冬の危ない習慣SP | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵 金子哲雄、門倉貴史、澤口俊之、尾木直樹 おおたわ史絵、児玉光雄、大柳葵理絵、重田みゆき、牛窪恵 |
4時間半SP |
ホンマでっか!?人生相談 | ||||
男と女のウラ常識SP | ||||
ホンマでっか!?初詣 | ||||
第52回 | 2011年1月12日 | ホンマでっか!?ランキングSP | 岩本麻奈、植木理恵、門倉貴史、齊藤正明、佐山和弘 高牧康、鷹巣純、水希、矢幡洋、吉田猫次郎 |
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もしもの時に役立つホンマでっか!? | ||||
第53回 | 2011年1月19日 | 人生必勝テクSPやる気編 | 池田清彦、植木理恵、門倉貴史、児玉光雄 澤口俊之、武田邦彦、千葉智之、テレンス・リー、重田みゆき |
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第54回 | 2011年1月26日 | お金の落とし穴SP | 池田清彦、尾木直樹、金子哲雄、門倉貴史 武田邦彦、テレンス・リー、山崎将志、植木理恵、児玉光雄、澤口俊之 |
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第55回 | 2011年2月2日 | 危ない病気の兆候 | 池田清彦、植木理恵、おおたわ史絵、澤口俊之 武田邦彦、テレンス・リー、森吉臣、門倉貴史、尾木直樹 |
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第56回 | 2011年2月9日 | 人間性診断~離婚しやすい人 | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、金子哲雄 門倉貴史、重田みゆき、尾木直樹、澤口俊之 |
ヘキサはねる ホンマ123 4時間SP |
第57回 | 2011年2月16日 | 危険な日常 | 池田清彦、武田邦彦、植木理恵、門倉貴史 重田みゆき、秋津壽雄、おおたわ史絵、尾木直樹 |
|
第58回、 | 2011年2月23日 | 危ない夫婦関係 | 池田清彦、武田邦彦、植木理恵、金子哲雄、門倉貴史 重田みゆき、おおたわ史絵、高木希奈、尾木直樹、澤口俊之 |
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第59回 | 2011年3月2日 | 女のヒミツ | 植木理恵、おおたわ史絵、岩本麻奈、重田みゆき 牛窪恵、水希、尾木直樹 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、金子哲雄、澤口俊之 |
女だらけの評論家SP |
第59回 | 2011年3月9日 | ダイエットのウラ常識 | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵 金子哲雄、大柳葵理絵、重田みゆき、尾木直樹 |
|
第60回 | 2011年3月16日 | 危ない流行 | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵、金子哲雄、大柳葵理恵 牛窪恵、おおたわ史絵、尾木直樹、澤口俊之、加藤主税 |
|
第61回 | 2011年4月6日 | 日本を元気に! | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵、金子哲雄、 重田みゆき、尾木直樹、澤口俊之、秋津壽雄 |
4時間スペシャル |
第62回 | 2011年4月13日 | 危ない春の習慣 | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、児玉光雄 おおたわ史絵、尾木直樹、澤口俊之、川田浩志 |
|
第63回 | 2011年4月20日 | 新生活のモテ術 | 池田清彦、武田邦彦、植木理恵、重田みゆき 牛窪恵、谷澤史子、金子哲雄 |
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第64回 | 2011年5月4日 | 危ない親子関係 | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵、大柳葵理絵 おおたわ史絵、尾木直樹、澤口俊之、安藤俊介 |
子どもの日直前スペシャル |
第65回 | 2011年5月11日 | すぐ出来る体質改善 | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、金子光雄 森智恵子、おおたわ史絵、澤口俊之 |
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第66回 | 2011年5月18日 | 人間性診断~「老いやすさ」 | 池田清彦、武田邦彦、テレンス・リー、植木理恵 金子哲雄、おおたわ史絵、尾木直樹、澤口俊之 |
特別番組
人気4番組合体! ヘキサはねるホンマ!?123 4時間ブチ抜きスペシャル
- 『クイズ!ヘキサゴンII』と『はねるのトびら』と『ホンマでっか!?TV』と『ザ・ベストハウス123』の4番組が、それぞれの番組の枠を超えてコラボレーションした特別番組。
- 放送は、2011年2月9日(水曜日)19:00 - 22:48(JST)。
- 当日は、『はねトび』と『ベストハウス』とコラボで放送されたためステレオ放送が実施された。
- ブロックごとのタイムテーブルは下記通り。
- 19:00 - 19:58…クイズ!ヘキサゴンII×はねるのトびら
- 19:58 - 20:56…はねるのトびら×クイズ!ヘキサゴンII
- 20:56 - 21:52…ホンマでっか!?TV×はねるのトびら×ザ・ベストハウス123
- 21:52 - 22:48…ザ・ベストハウス123×ホンマでっか!?TV
- 視聴率は17.0%
ウソでっしゃろ!?TV
- 2012年9月26日の24:35 - 25:35(JST)に放送された『ホンマでっか!?TV』のスピンオフ・特別編。その後、関西テレビでは10月2日の25:30 - 26:30(JST)など一部のネット局でも放送された。
- メイン司会はブラックマヨネーズと進行役は高橋真麻(フジテレビアナウンサー)。
- 本家『ホンマでっか!?TV』メイン司会の明石家さんまと加藤綾子(フジテレビアナウンサー)はパネラーに加わった。さんまがパネラーとしてテレビ出演するのは同局の『なるほど!ザ・ワールド』以来約25年ぶり。
- 評論家9人が、10聞けば1ぐらいは答える「ウソでっしゃろ会」として出演。テーマは通常回では放送されないような、内容の怪しいものや性的なものなどだった。後半の「ウソでっしゃろ!?ランキング」はリストラ評論家の砂山が担当した。
スタッフ
- ナレーター:堀井真吾
- 構成:海老克哉 / 田中到、加藤正人
- TP(テクニカルプロデューサー):高瀬義美
- SW(スィッチャー):長瀬正人
- CAM(カメラマン):横山政照
- VE(ビデオエンジニア):田畑司
- AUD(オーディオ):森田篤
- 照明:本沢啓史、川田敦史
- 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
- セットデザイン:棈木陽次(フジテレビ)
- 美術進行:林勇
- 大道具:三谷陽介
- アクリル装飾:相原加奈
- 装飾:太田博之
- メイク:金子友美(さんま担当)
- スタイリスト:山下貢理子(さんま担当)
- 編集(以前はVTR編集):岩崎秀徳・水野智史・一瀬将吾(IMAGICA)
- MA(マルチオーディオ):足達健太郎
- 音効:田中寿一
- CGデザイン:木本禎子
- イラスト制作:川崎正裕
- CG:久保田幸・鈴木鉄平(フジテレビ)
- リサーチ:加藤孝宏・飯島克短(フォーミュレーション)
- 編成:加藤達也(フジテレビ)
- 広報:手塚朝美(フジテレビ)
- TK(タイムキーパー):星美香(TBG)
- デスク:若林咲子
- AD(アシスタントディレクター):矢部裕也、大貫翔平、阿部理江、西山雅樹、多田美保、大川友也、石川準、水上理恵、佐久本貴史(スペシャル放送時) ほか
- AP(アシスタントプロデューサー):明石令奈(フジテレビ)、稲葉友紀子・瓜生夏美(スタッフラビ)、林田直子
- 監修:池田睦也(スタッフラビ)
- ディレクター:西田賢(ヒロックス・エンターテインメント)、鈴木剛(フジテレビ)、吉川修・荒井勇輔(スタッフラビ)、鈴木善貴・川島晶子・井上真吾(フジテレビ)
- プロデューサー:原島雅之(スタッフラビ)
- 演出:木村剛・武田誠司(フジテレビ)
- チーフプロデューサー:亀高美智子(フジテレビ)
- 技術協力:ニユーテレス、IMAGICA、J-WORKS、FLT、デジデリック
- 制作協力:スタッフラビ、吉本興業
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター
- 制作著作:フジテレビ
歴代のスタッフ
- アクリル装飾:野田誠
- 特殊装置:日下信二
- マルチ:大高貢
- メイク:古賀友里子(さんま担当)
- イラスト:木本禎子
- 編成:大川友也・濱潤(フジテレビ)
- 広報:遠藤恵・山本麻未子・片山正康(フジテレビ)
- デスク:森次千香子
- 監修:小松純也(フジテレビ)
- チーフプロデューサー:宮道治朗(フジテレビ)
ネット局と放送時間
バラバラ枠(第1回 - 第41回・月曜23時台)
放送時間について、番組当初から安定しておらず、開始時間が変更になることがあった。ただし、さんまは関西ローカルのバラエティ番組『痛快!明石家電視台』(毎日放送)が23:50開始に出演する関係上、23:20開始が限度であった。
また、『SMAP×SMAP』を放送休止した上で拡大スペシャルを行うこともあった。2010年1月11日放送分は番組初の拡大版(90分)が放送され、同年4月5日には21時00分から2時間半スペシャルを放送した。さらに同年7月19日には3回目となる90分スペシャルが放送された。
放送局 | 系列局 | 放送時間 | 放送期間 |
---|---|---|---|
全国放送 | フジテレビ系列 | 毎週月曜 23:00 - 23:30(JST) | 2009年10月19日 - |
青森テレビ | TBS系列 | 毎週月曜 23:50 - 24:20 | 2009年10月29日[11]- |
テレビ山梨 | 毎週木曜 24:35 - 25:05 | 2009年11月26日(推定) - | |
テレビ山口 | 毎週木曜 24:47 - 25:17 | 2010年4月15日[12] - | |
テレビ大分 | フジテレビ系列・日本テレビ系列 | 毎週水曜 24:29 - 24:59 | 2009年10月30日 - |
テレビ宮崎 | フジテレビ系列・日本テレビ系列・テレビ朝日系列 | 毎週日曜 22:30 - 23:00 | 2009年11月3日[13] - |
四国放送 | 日本テレビ系列 | 毎週日曜 13:00 - 13:30 | 2010年7月4日 - |
ゴールデン枠(第42回 - ・水曜21時台)
2010年10月20日より水曜21時枠に放送時間が変更され、ゴールデンタイム進出となった。同年7月27日の段階でコメンテーターの1人である尾木直樹の公式ブログ[14]にて公表はされていたが、8月30日放送によって正式発表された。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 遅れ |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) (製作局) |
フジテレビ系列 | 水曜 21:00 - 21:54 | 同時ネット |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | |||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(MIT) | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列</br>日本テレビ系列</br>テレビ朝日系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 |
金曜 14:58 - 15:52[15] | 29日遅れ |
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 水曜 19:00 - 19:54 [16][17] | 42日遅れ |
山口県 | テレビ山口(tys) | 金曜 24:15 - 25:15[18] | 44日遅れ | |
徳島県 | 四国放送(JRT) | 日本テレビ系列 | 土曜 14:00 - 14:55 | 178日遅れ |
ウソでっしゃろ!?TV
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 遅れ |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 2012年9月26日 24:35 - 25:35 | 制作局 |
宮城県 | 仙台放送(OX) | 同時ネット | ||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | 2012年9月30日 13:00 - 14:00 | 4日遅れ | |
広島県 | テレビ新広島(TSS) | 2012年10月1日 24:35 - 25:35 | 5日遅れ | |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | 2012年10月2日 24:40 - 25:40 | 6日遅れ | |
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | 2012年10月2日 25:30 - 26:30 | ||
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | 2012年10月2日 25:40 - 26:40 | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 2012年10月10日 23:50 - 24:50 | 14日遅れ |
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | フジテレビ系列 | 2012年10月12日 26:45 - 27:45 | 16日遅れ |
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | 2012年10月13日 25:05 - 26:05 | 17日遅れ | |
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | 2012年10月16日 25:00 - 26:00 | 20日遅れ | |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
2012年10月16日 25:12 - 26:12 | |
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | フジテレビ系列 | 2012年11月6日 24:45 - 25:45 | 41日遅れ |
山口県 | テレビ山口 (tys) | TBS系列 | 2012年11月18日 12:54 - 13:54 | 53日遅れ |
備考
- さんまのフジテレビ系列全国ネット番組のレギュラー出演は、『明石家ウケんねん物語』(2001年10月 - 2002年3月)以来、約7年大半ぶりとなる。ゴールデンタイム枠への番組移動により、約8年大半ぶりに水曜日のプライムタイムに復帰することになり、ゴールデンでのさんまのフジテレビ系列全国ネットのレギュラー番組は、『あっぱれさんま大先生』(第1期、1988年11月 - 1996年3月[19])以来、14年7カ月ぶりとなる。
- 地上デジタル放送ではハイビジョン制作を実施。初回と2回目の放送は地上アナログ放送ではレターボックス放送であったが、3回目(2009年11月2日放送分以降)からは14:9 → 4:3のサイドカットで放送。第30回(2010年7月5日放送分以降)からは再びレターボックス放送となっている。
- さんまが出演する番組としては珍しく、出演者の発言にテロップを重ねる演出を多用している。ちなみに、他の番組では全く使用されないか、他の出演者の発言にはテロップを被せても、さんまの発言にはテロップを被せないことがほとんどである。これは、共通のスタッフが手掛け、さんまが出演するフジテレビの特番に於いても同様であり、他の特番の場合はスタジオで笑いを取る発言の部分においても原則テロップを被せておらず、視覚的にテロップで補ったほうが有効である場面以外にテロップは使用されていない。
- さんまが、水曜日の21時台に出演していた過去の番組には、2006年11月 - 2008年9月の間、TBS系列で放送された『明石家さんちゃんねる』があった。
- 2011年2月9日は『ヘキサはねるホンマ123』[20]の1コーナーとして放送された。同年8月31日には、『人気バラエティ合体!はねるホンマ!?123ブチ抜き!!ゆかた祭り』[21]の1コーナーとして放送され、当初は19:00 - 19:58に『クイズ!ヘキサゴンII』を放送する予定であったが、島田紳助引退の影響で『ヘキサゴンII』が当面の間放送休止となったため、19:00 - 19:58の番組は『バカデミービデオ大賞』に変更された[22]。11月23日にも第3弾が放送された。
- 前述の『27時間テレビ』内での生放送スペシャルでは、『めちゃ²イケてるッ!』より[23]ゲストパネラーに岡村隆史[24](ナインティナイン)と武田真治と鈴木紗理奈と雛形あきこと敦士、相談者に加藤浩次と稲垣吾郎(SMAP)と中居正広[24](SMAP)と矢部浩之[25](ナインティナイン)と田原総一朗と笑福亭鶴瓶が出演した。それで鶴瓶は本番組のファンであることを公言し、さんまはその公言に対して鶴瓶・中居が司会を務めている『ザ!世界仰天ニュース』にお返しで出演することを約束した。この約束は、半年弱後の2012年1月11日に果たされ、さんまとブラックマヨネーズが『ザ!世界仰天ニュース』に見事ゲスト出演した[26]。
2005年の27とお任せ で鶴瓶が出演した
- 2012年7月21日の『FNS27時間テレビ2012』内で2度目の生放送スペシャルを行い、『森田一義アワー 笑っていいとも!』[27]よりタモリ[28]と太田光(爆笑問題)と草彅剛[29](SMAP)とさまぁ〜ずと関根勤とタカアンドトシが相談者として出演し、シークレットゲストとしてタイタン社長で太田の妻である太田光代が出演した。
- 2012年10月3日放送分の最後で、前日の10月2日に亡くなった流通評論家の金子哲雄のVTRと共に「金子先生 あなたの笑顔は忘れません… 心よりご冥福をお祈りします ホンマでっか!?TV出演者・スタッフ一同」と追悼のテロップを出した。
2014年1月1日はほこたて 放送する予定だったが 打ち切られたため 代替え放送された のれん以外の1月クール のドラマメンバーが出演した 2016年6月29日もドラマ集合だった。16日のヤフーで明らかになった 2015年9月30日は元モーニング娘。の吉澤ひとみが婚約したこと発表した。5日のヤフーで明らかになった 2015年10月28日は野球の影響で怒りと猫の化身が二重した。ヤフー乗っていた 2015年11月4日のヤフーにノリスケの事掲載された 2016年1月28日のヤフーに赤マントが加藤アナに切れた事乗っていた 2016年2月10日のヤフーに赤マントの事乗っていた 2016年2月17日は放送前にヤフーに乃乃美の事乗っていた 2016年7月6日は笑ってこらえてに赤マント登場した。この日はきゃりーアンビリバボーの為ホンマ休止だった為登場した 2016年7月20日はヤフーにコロ掲載された 2016年7月の27TVで放送された。ヤフー乗っていた
脚注・出典
- ↑ 地上デジタル放送の場合。『FNSの日』内特番放送時はステレオ放送を実施。
- ↑ 作曲:菅野よう子、演奏:シートベルツ(THE SEATBELTS)。アニメ『カウボーイビバップ』オープニングテーマ
- ↑ 放送開始前の仮番組タイトル名は『明石家さんまのホンマでっか!?TIMES』であった。
- ↑ オリコン さんま司会の『ホンマでっか!?TV』、ゴールデンに昇格!8年ぶりのフジ系ゴールデンレギュラー
- ↑ 日経エンタテインメント!2011年6月号より。なお、当番組は震災発生後フジテレビ系列で通常番組放送を再開した番組である。
- ↑ さんまからはその見た目で「千円札」と呼ばれている。
- ↑ 別名義として塚越友子という名でメディアに出ることがある。
- ↑ さんまからは「不健康」という愛称で呼ばれる。
- ↑ 声が尾木直樹と同じくらいだったため、さんまからは「荒木チーママ」と呼ばれた。
- ↑ さんまからは「オノマトペ」という愛称で呼ばれている。
- ↑ 開始当初は木曜深夜だった。
- ↑ 2010年1月から同年3月まで不定期番組として、主に土曜か日曜の午後に放送。また定期番組移行後も、土曜か日曜の午後に放送することがある。
- ↑ 2010年3月までは火曜24:29 - 24:59に放送されていたが、2010年4月から現在の日時。
- ↑ 尾木直樹の公式ブログ
- ↑ 2011年9月までは木曜16:53 - 17:53に、2011年10月から2012年3月までは金曜16:53 - 17:53にそれぞれ放送されていたが、2012年4月からは現在の日時。
- ↑ 放送開始より2011年3月までは土曜16:00 - 16:57に放送。「VS嵐」と放送枠を交換。
- ↑ 2012年8月8日は5日( 日)に行われたフジテレビのロンドンオリンピックマラソンの中継に伴う日曜劇場サマーレスキュー〜天空の診療所〜第4話の振り替え放送をこの時間帯に行ったため休止した。
- ↑ 2010年12月10日から放送開始。
- ↑ ただし、1990年10月から1995年3月までは日曜日の13時台で放送されていた。また、同番組は第2期として2000年4月から2003年10月にも放送されていた。
- ↑ 水曜日の19:00 - 23:00に放送されている4つの番組(本番組と『クイズ!ヘキサゴンII』『はねるのトびら』『ザ・ベストハウス123』)がコラボレーションした番組。
- ↑ 不定期で放送している『バカデミービデオ大賞』と19:58 - 23:00に放送されている3つの番組(本番組と『はねるのトびら』『ザ・ベストハウス123』)がコラボレーションした番組。
- ↑ 紳助なきゴールデン視聴率いきなり苦戦SANSPO.COM 2011年8月26日
- ↑ この回の『27時間テレビ』は『めちゃイケ』がメインだった。
- ↑ 24.0 24.1 岡村・中居はその時『27時間テレビ』の総合司会でもあった。
- ↑ 矢部は100kmマラソンの中継先から出演。
- ↑ 当日は『ザ・ベストハウス123新春4時間SP』のため休止。また、同局の番組で他局の番組との相互出演は『ひらけ!ポンキッキ』と『おかあさんといっしょ』(NHK)があり、前者は『にこにこぷん』のキャラクター、後者はガチャピンとムックがゲスト出演した。また2015年1月7日のバイキングに妖怪ウォッチのジバニャンとコマさんが出演した。しかもまるごと妖怪ウォッチだった。漢字クイズはやった
- ↑ この回の『27時間テレビ』は『笑っていいとも!』がメインだった。
- ↑ タモリはその時『27時間テレビ』の総合司会でもあった。
- ↑ 草彅は100kmマラソンの中継先より出演。
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関連項目
- さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース
- お台場明石城 - 2004・2005年度に放送されたさんま司会の深夜番組・「ホンマでっか!?」シリーズの源流
- あっぱれ!!さんま新教授 - さんま司会の前身番組で『あっぱれさんまシリーズ』の最終シリーズ番組
- さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ
外部リンク
フジテレビ系列 月曜23時台(バラパラ月曜日) | ||
---|---|---|
前番組 | ホンマでっか!?TV | 次番組 |
桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜 | JAPANロッケフェスティバル | |
フジテレビ系列 水曜21時台 | ||
ザ・ベストハウス123 【水曜22時台に移動して継続】 | ホンマでっか!?TV 【月曜バラパラ枠から移動・拡大】 | ----- |
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