「秋元康」の版間の差分
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[[目黒区]][[大橋 (目黒区)|大橋]]出身。[[気管支喘息|喘息]]を患い小学1年生のときに[[保谷市]]、[[八王子市]]へ引越す。小学生のときは[[官僚]]になることを夢見ていた。官僚という夢に意味はなく、周囲の大人が官僚が良いと言うので官僚になることを思いつく。官僚になるためには[[東京大学大学院法学政治学研究科・法学部|東京大学法学部]]へ入学することが必要だと考え中学受験をする。塾では合格確実だと言われ、模試でも良い成績だったにも関わらず、[[開成中学校]]の入学試験に不合格となってしまう(秋元自身はこれを「半ズボンの挫折」と呼んでいる)。この出来事をきっかけに世の中は運の力も必要と考えるようになる。 | [[目黒区]][[大橋 (目黒区)|大橋]]出身。[[気管支喘息|喘息]]を患い小学1年生のときに[[保谷市]]、[[八王子市]]へ引越す。小学生のときは[[官僚]]になることを夢見ていた。官僚という夢に意味はなく、周囲の大人が官僚が良いと言うので官僚になることを思いつく。官僚になるためには[[東京大学大学院法学政治学研究科・法学部|東京大学法学部]]へ入学することが必要だと考え中学受験をする。塾では合格確実だと言われ、模試でも良い成績だったにも関わらず、[[開成中学校]]の入学試験に不合格となってしまう(秋元自身はこれを「半ズボンの挫折」と呼んでいる)。この出来事をきっかけに世の中は運の力も必要と考えるようになる。 | ||
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放送作家としては『[[ザ・ベストテン]]』『[[オールナイトフジ]]』、『[[夕やけニャンニャン]]』、『とんねるずのみなさんのおかげでした』など数多くのヒット番組を手掛けている。[[とんねるず]]や[[おニャン子クラブ]]の仕掛人ともされるが、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している。 | 放送作家としては『[[ザ・ベストテン]]』『[[オールナイトフジ]]』、『[[夕やけニャンニャン]]』、『とんねるずのみなさんのおかげでした』など数多くのヒット番組を手掛けている。[[とんねるず]]や[[おニャン子クラブ]]の仕掛人ともされるが、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している。 | ||
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作詞家としても[[小泉今日子]]の「なんてったってアイドル」、[[本田美奈子]]「1986のマリリン」、[[美空ひばり]]「川の流れのように」、[[ジェロ]]「海雪」など歌謡曲から演歌まで幅広い楽曲の作詞を手掛けるほか、作家や映画監督、タレントとしても活躍している。 | 作詞家としても[[小泉今日子]]の「なんてったってアイドル」、[[本田美奈子]]「1986のマリリン」、[[美空ひばり]]「川の流れのように」、[[ジェロ]]「海雪」など歌謡曲から演歌まで幅広い楽曲の作詞を手掛けるほか、作家や映画監督、タレントとしても活躍している。 | ||
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=== 作詞家 === | === 作詞家 === | ||
+ | [[Image:秋元康5.jpg|350px|thumb|秋元 康]] | ||
* 作詞家として、作品の総売上は4500万枚を超える。作詞家歴代3位。 | * 作詞家として、作品の総売上は4500万枚を超える。作詞家歴代3位。 | ||
* 作詞家として、70曲を超える作品がチャート1位となっており、作詞家歴代1位。(''[[#チャート1位シングル|チャート1位シングル]]''を参照) | * 作詞家として、70曲を超える作品がチャート1位となっており、作詞家歴代1位。(''[[#チャート1位シングル|チャート1位シングル]]''を参照) | ||
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=== プロデュース業 === | === プロデュース業 === | ||
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* おニャン子クラブの他、いくつかのアイドルユニットのプロデュースを手がけている。1985年に[[少女隊]]。1986年[[息っ子クラブ]](おニャン子クラブの男性版グループ)。1989年[[幕末塾]]([[彦摩呂]]らのいた男性グループ)。1993年[[ねずみっ子クラブ]](女子小学生グループ)。1998年-1999年[[チェキッ娘]](次項のセガの宣伝との[[コラボレーション|コラボ]]企画)。2001年-2006年[[推定少女]](デビュー時中学生)。2005年には[[AKB48]]を仕掛けた。 | * おニャン子クラブの他、いくつかのアイドルユニットのプロデュースを手がけている。1985年に[[少女隊]]。1986年[[息っ子クラブ]](おニャン子クラブの男性版グループ)。1989年[[幕末塾]]([[彦摩呂]]らのいた男性グループ)。1993年[[ねずみっ子クラブ]](女子小学生グループ)。1998年-1999年[[チェキッ娘]](次項のセガの宣伝との[[コラボレーション|コラボ]]企画)。2001年-2006年[[推定少女]](デビュー時中学生)。2005年には[[AKB48]]を仕掛けた。 | ||
* [[1998年]]、家庭用ゲーム機メーカーのセガが開発した[[ドリームキャスト]]の宣伝戦略プロデューサーを担当し、同社の[[社外取締役]]にも就任した。自虐的なテレビCMが話題となる。 | * [[1998年]]、家庭用ゲーム機メーカーのセガが開発した[[ドリームキャスト]]の宣伝戦略プロデューサーを担当し、同社の[[社外取締役]]にも就任した。自虐的なテレビCMが話題となる。 | ||
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== エピソード == | == エピソード == | ||
+ | [[Image:秋元康7.jpg|350px|thumb|秋元 康]] | ||
* 実際は1958年生まれであるが、プロフィール上では長いこと1956年生まれとしていた。それは、高校2年でラジオの台本を書いていた頃、同級生の親友からラジオ局でアルバイトをしたいと言われて局に相談したところ、「大学生でなければダメ」と言われたため、親友を大学1年であるとごまかし、自分もそれにならって大学1年としたためであり、「今更直すのも面倒」ということでそのままにしていた。なお、[[日本音楽著作権協会|JASRAC]]などには当初より実際の誕生年で届けている。 | * 実際は1958年生まれであるが、プロフィール上では長いこと1956年生まれとしていた。それは、高校2年でラジオの台本を書いていた頃、同級生の親友からラジオ局でアルバイトをしたいと言われて局に相談したところ、「大学生でなければダメ」と言われたため、親友を大学1年であるとごまかし、自分もそれにならって大学1年としたためであり、「今更直すのも面倒」ということでそのままにしていた。なお、[[日本音楽著作権協会|JASRAC]]などには当初より実際の誕生年で届けている。 | ||
* 作詞家デビュー前に、相談も兼ねて歌詞を[[やしきたかじん]]に見せたところ「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と、こき下ろされた。たかじんに言わせると「単なる文章であって歌詞とは言えない」という評価であった。しかし、結局その歌詞の中からヒットする作品が出ることとなり、たかじんも「えらいことした。あの中からなんぼかもろといたらよかった」と話の種にしていたが、これに対して秋元自身も「たかじんさんはこだわりが強いから、納得できる歌詞を書くのは至難の業」と語っている。また、たかじんによるとこの時歌詞を見せただけではなく、秋元は「このまま放送作家だけを続けていても、せいぜい一千万や数千万の収入で天井が見えている。自分はこのままで終わりたくない」という趣旨の相談をしていたという。それから30年あまりの時を経た2010年に、やしきたかじんの新曲「[[その時の空]]」で歌詞の提供が実現した。 | * 作詞家デビュー前に、相談も兼ねて歌詞を[[やしきたかじん]]に見せたところ「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と、こき下ろされた。たかじんに言わせると「単なる文章であって歌詞とは言えない」という評価であった。しかし、結局その歌詞の中からヒットする作品が出ることとなり、たかじんも「えらいことした。あの中からなんぼかもろといたらよかった」と話の種にしていたが、これに対して秋元自身も「たかじんさんはこだわりが強いから、納得できる歌詞を書くのは至難の業」と語っている。また、たかじんによるとこの時歌詞を見せただけではなく、秋元は「このまま放送作家だけを続けていても、せいぜい一千万や数千万の収入で天井が見えている。自分はこのままで終わりたくない」という趣旨の相談をしていたという。それから30年あまりの時を経た2010年に、やしきたかじんの新曲「[[その時の空]]」で歌詞の提供が実現した。 | ||
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* AKB48のプロデュース活動の一環として始めた『AKB48 on [[Google+]]』で自らもGoogle+のアカウントを取得し、自分自身を'''やすす'''と称して頻繁に投稿している。Google+でAKB48メンバーやファンとの交流を図ると共に、思いついた仕事のアイデアなどを関係者へ公開の場での連絡ツールとしても使っている。 | * AKB48のプロデュース活動の一環として始めた『AKB48 on [[Google+]]』で自らもGoogle+のアカウントを取得し、自分自身を'''やすす'''と称して頻繁に投稿している。Google+でAKB48メンバーやファンとの交流を図ると共に、思いついた仕事のアイデアなどを関係者へ公開の場での連絡ツールとしても使っている。 | ||
* [[血液型性格分類]]を信じている。 | * [[血液型性格分類]]を信じている。 | ||
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+ | == 六本木暴行死事件で再び注目される「AKB48と関東連合の関係」 == | ||
+ | [[Image:秋元康8.jpg|350px|thumb|秋元 康]] | ||
+ | それだけでなく、関東連合によってAKBメンバーが接待合コンや乱交パーティーに駆り出されているというウワサもある。2011年6月に「週刊新潮」(新潮社)が、未成年メンバーの“飲酒&乱交疑惑”を報じたが、そのようなことは日常的に行われているという情報がある。 | ||
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+ | 「裏社会だけでなく表社会でも力を伸ばしている関東連合は、有力者に美人タレントやアイドルをあてがうことで成長してきた側面がある。高級ホテルの一室などで接待合コンが行われ、複数のAKBメンバーが参加してきた。AKB運営の実力者が手をつけていない有力メンバーは、ほとんどが接待要員に駆り出されています。収入の低い下位メンバーの中には、関東連合が仕切るパーティーに参加して小遣いを稼いでいる者もいる。接待に使われるだけでなく、関東連合メンバーの女となるメンバーもいるようだ」(実話誌編集者) | ||
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+ | === Office48違法キャバクラのまとめ === | ||
+ | [[Image:秋元康9.jpg|450px|thumb|秋元 康]] | ||
+ | [[Image:秋元康10.jpg|450px|thumb|秋元 康]] | ||
+ | 海老蔵事件の起きたバルビゾンビルのオーナーの息子が、Office48常務の伊藤健志である。バルビゾンは関東連合構成員が運営しているキャバクラなどがテナントとして入っており、事件後摘発もされている。 | ||
+ | :↓<br/> | ||
+ | 西麻布ブラックダイアモンドがOffice48の違法無許可キャバクラであり、AKBの研究生がバイトしてる。その他にも、店員がジャンキー・レイプまがいの行為・お持ち帰り自由だからやる気があれば儲かる、という書き込みがある。 | ||
+ | :↓<br/> | ||
+ | ブラックダイアモンドのNO1キャバ嬢、じゅりちやんのブログが見つかる。2009年11月9日のブログに、ブラックダイヤモンド→grasseeds(belta salone)移籍時に系列店と書いてあった。grasseedsはOffice48の子会社であると公式HPに出ており、Office48が風俗経営会社という明らかな証拠が見つかった。 | ||
+ | :↓<br/> | ||
+ | 無許可営業・脱税などの疑いがあり、すでにあみなちやんの存在そのものがどうでも良くなる | ||
+ | :↓<br/> | ||
+ | 支配人戸賀崎が以前に六本木HANAKOというキャバクラで店長をしていたことが発覚 | ||
+ | :↓<br/> | ||
+ | 系列店が見つかる。ショーパブには現在のAKBのような人気投票による選抜・アンダーの形式がすでに存在し、AKB商法の根源が見つかる。さらに「ポニーテール」・「Chou Chou」という店もあり、曲名自体が店の名前だった可能性が浮上。 | ||
+ | :↓<br/> | ||
+ | 2009年2月までは存在していた | ||
+ | |||
+ | 「週刊文春」 | ||
+ | :「オフィス48」の芝幸太郎社長が過去に闇金や裏カジノ経営、パチンコの裏ロム販売などの違法ビジネスに手を染めていたと報道。AKB48の運営会社「AKS」の窪田康志社長の"野球賭博スキャンダル"をスクープしている。 | ||
+ | |||
+ | 「週刊新潮」 | ||
+ | :複数のAKBメンバーとセックスしたという男性の証言などを基に、メンバーの"未成年飲酒&乱交疑惑"などを報じた。 | ||
+ | |||
+ | 「週刊朝日」 | ||
+ | :「電話の主は"元"ヤクザ AKB48所属プロ社長の周辺取材中、本誌記者が受けた『口止め』電話」と題した記事を掲載。文春が報じた芝氏の"黒い過去"と関係の深い新情報を追って、芝氏の代理人弁護士に質問状を送ったところ、ある新聞社に務める元ヤクザの男性から「もう取材はやめてくれませんかね」と口止めを要求する電話があったという。 | ||
+ | :「その新聞社は一般的な新聞とは違った思想色の強い業界紙ですが、暴力団とも関係が深いといわれています。しかし、今回の口止めは元暴力団員の記者が、ある人物に個人的に頼まれて動いたようです。経緯については情報が錯綜していますが、週刊朝日が国民的アイドルグループの関係者を取材中に、元暴力団員から取材をやめるよう圧力を掛けられたのは事実。巨額のカネが動くようになったAKBの周りには、闇の深い人物たちが群がっていますよ」(週刊誌記者) | ||
+ | |||
+ | === 芝幸太郎の経歴 === | ||
+ | [[Image:秋元康11.jpg|450px|thumb|秋元 康]] | ||
+ | [[Image:秋元康12.jpg|450px|thumb|秋元 康]] | ||
+ | * 1973年11月8日に[[高知県]][[幡多郡]][[十和村]]([[四万十町]])で生誕(父、母、姉3人) | ||
+ | * 1980年 十和村立の小学校入学 | ||
+ | * 1984年 父死去 | ||
+ | * 1986年 十和村立の小学校卒業、十和村立の中学校入学 | ||
+ | * 1989年 十和村立の中学校卒業、高知市立高知商業高校(高知県高知市)入学(下宿) | ||
+ | * 1992年 営業志望で就職活動 | ||
+ | **高知市立[[高知商業高校]]卒業 | ||
+ | **[[三菱電機]]高知工場(高知県[[香我美町]][現[[香南市]]])(現[[ルネサスエレクトロニクス]]高知事業所)入社 | ||
+ | **同社を数か月で退社 | ||
+ | **[[商工ファンド]](中小企業向けの商工ローン)(SFCG)高知支店入社 | ||
+ | **数か月後に支店トップの営業成績達成 | ||
+ | * 1995年 商工ファンド広島支店、山口支店、岡山支店の支店長に就任し全国トップ(最速記録)の営業成績達成 | ||
+ | * 1998年 商工ファンド渋谷支店の支店長(最年少記録)に就任 | ||
+ | * 1999年 商工ファンド退社後に六本木にエステティックサロン(レーザー脱毛)を開業 | ||
+ | * 2002年 7月に同業他社の東京都港区芝にあるエステ店の経営者がレーザー脱毛の医師法違反行為で逮捕 | ||
+ | **エステティックサロンを売却 | ||
+ | **東京都港区六本木のビル内で裏ロム業と闇カジノ業を開業 | ||
+ | **タトゥーファッションブーム到来 | ||
+ | * 2003年 ベントレー アルナージ新車購入(3000万円前後) | ||
+ | **30歳で年収1億円達成(トヨタ自動車の取締役クラス) | ||
+ | **[[窪田康志]]との遭遇 | ||
+ | * 2004年7月13日に株式会社オフィスフォーティエイト(office48)設立 | ||
+ | * 2005年4月8日に株式会社デジタルマーケット(セカンドライフなどの3D映像制作)設立 | ||
+ | **セカンドライフには電通とTBSなども開発参加 | ||
+ | **窪田康志と秋元康で食事会 | ||
+ | **7月に秋葉原48プロジェクトの第1期生メンバーの募集開始 | ||
+ | **オフィスフォーティエイト(office48)がマネジメント業務を受託 | ||
+ | **12月8日にAKB48が秋葉原48劇場で初公演 | ||
+ | * 2006年 1月に窪田康志(34歳)(窪田芳郎[父親])が出資した株式会社AKS設立 | ||
+ | **1月22日の公演で[[篠田麻里子]](元福岡博多のキャバクラ従業員)がAKB48デビュー | ||
+ | |||
+ | === 「週刊新潮」「『人形遣い』の錬金術。時代の寵児『秋元康』 === | ||
+ | [[Image:秋元康13.jpg|450px|thumb|秋元 康]] | ||
+ | 『AKB48の原点となった『振り込め詐欺』の金!」と題した記事を掲載し、これに対してoffice48が事実無根として法的措置を構ずる予定であることを発表した。 | ||
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+ | office48はAKBの創始者の一人である芝幸太郎氏が代表を務める芸能プロダクションで、当初はメンバー全員が同社に所属し、いまも秋元才加らが所属している。同誌はAKBの創立当初の活動資金に芝氏の“黒いカネ”が使われていたと指摘し、彼のブラックな過去を告発している。 | ||
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+ | 記事によると、芝氏は地元・高知の高校を卒業した後に精密機械工場に就職するも2カ月で退社。その後、中小企業を相手に高利貸しをして社会問題となった「商工ファンド」に就職し、東京・渋谷の支店長に上り詰めた。独立を志した芝氏はエステサロン経営などを始め、やがて闇金融を営むようになった。 | ||
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+ | それも最初に「信用確認のために3万円を5回に分けて振り込んでください」などと指示し、最終的に「支払いが遅れたので貸せません。でも、経費は掛かっているので振り込んだ金は返金しない」と振込金を騙し取っていたと記されている。もし事実ならば、「振り込め詐欺」をやっていたと言われても仕方がないかもしれない。 | ||
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+ | さらに芝氏は[[パチンコ]]の裏ロム販売や[[パチスロ用]]の[[体感機]](イカサマ用の機械)の販売といった違法ビジネスにも手を出し、ついには闇カジノの経営にも乗り出したとされている。芝氏が経営していたとされる闇カジノ「C-1」に、のちにAKBの運営会社AKSの社長となる[[窪田康志]]氏が頻繁に出入りし、カジノつながりで二人は知り合ったという。ここに無類のギャンブル好きで知られる秋元康氏が合流し、AKBの構想が生まれることになった。 | ||
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+ | 2004年に芝氏がモデル事務所としてoffice48を立ちあげ、AKBのオーディション窓口としても使われたが、この「48」は「シバ」のコ゛ロ合わせである。一般的にAKB48の「48」はメンハ゛ー数などを表す数字だと認識されているが、これは秋元氏が直感でオフィス48から取ったものだ。まさに芝氏はAKBの誕生と切っても切れない存在といえる。 | ||
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+ | 秋元氏の証言によると、現在、芝氏はAKBの運営から手を引いているが、前述のように一部メンバーはoffice48の所属であり、AKB48劇場の支配人・[[戸賀崎智信]]氏は同社の取締役である。いまも芝氏はAKBと深い関係にあるのは疑いようのない事実だろう。 | ||
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+ | AKBの活動資金に関しては、秋元氏が「アイデアは100%僕、お金ということでは100%窪田君」と証言しているが、赤字続きだったAKBプロジェクトに窪田氏が巨額の活動資金を投入するまでは、芝氏も相当の資金をつぎ込んでいたという。つまりは、AKBの原点に振り込め詐欺や裏カジノなどの違法ビジネスで稼いだ金が使われていると告発する記事内容だった。 | ||
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+ | これに対して芝氏が同誌に抗議し、法的措置の構えを見せるというのは当然といえる。しかし、この芝氏の過去に関する内容は「週刊文春」が7月に報じた記事とほぼ同内容である。なぜ新潮にだけ抗議したのだろうか。 | ||
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+ | 「以前から運営側はAKB叩きが盛んな文春を抱きこもうと必死になっており、東京ドーム公演の公式ガイドブックを文藝春秋から出すなど、懐柔工作をしています。文春に対しては裏で懐柔を進めていくという目標があるため、関係をこじらせたくない。しかし、たまにしかAKBネタを扱わない新潮はノーマーク。そのため今回のような運営側のスキャンダル記事には、厳しい態度を見せたのでしょう」 | ||
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+ | 文春がAKBネタで売上を伸ばしているだけに、このまま新潮が追随することも考えられる。文春だけでも厄介なのに、新潮が本腰を入れればAKBの人気を揺るがすスクープをとられかねない。記事の真偽はさておき、AKB運営はこの二大週刊誌を両方とも抱き込まなければいけなくなるのかもしれない。 | ||
==書籍== | ==書籍== | ||
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== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
− | * [[ベンジャミン・ウォースリー]] | + | * つんく。ハロプロのボス |
+ | [[ベンジャミン・ウォースリー]] | ||
* [[カリオストロ]] | * [[カリオストロ]] | ||
* [[エドワード・ケリー]] | * [[エドワード・ケリー]] |
2022年7月27日 (水) 00:09時点における最新版
秋元 康(あきもと やすし、1958年5月2日 - )は、東京都目黒区出身のAKB商法の胴元である。
アイドルに憧れる10代の少女を金に変換する錬金術師である。二つ名は「欲の錬金術師」。
自身が取締役を務め、妻の秋元麻巳子が監査役を務める株式会社秋元康事務所に所属している。
目次
人物[編集]
目黒区大橋出身。喘息を患い小学1年生のときに保谷市、八王子市へ引越す。小学生のときは官僚になることを夢見ていた。官僚という夢に意味はなく、周囲の大人が官僚が良いと言うので官僚になることを思いつく。官僚になるためには東京大学法学部へ入学することが必要だと考え中学受験をする。塾では合格確実だと言われ、模試でも良い成績だったにも関わらず、開成中学校の入学試験に不合格となってしまう(秋元自身はこれを「半ズボンの挫折」と呼んでいる)。この出来事をきっかけに世の中は運の力も必要と考えるようになる。
公立中学を卒業し、中央大学附属高等学校へ進学。当時男子校で私服通学をしていたため秋元少年は遊んでばかりいた。1975年、高校2年生の冬、受験勉強に集中できず何気なくニッポン放送『せんだみつおの足かけ二日大進撃!』を聴いているうちに「この程度なら自分にも書ける」と思い立ち、せんだみつおを主人公とした平家物語のパロディを受験勉強用に用意したノート20数ページにわたり書き上げた。同級生の薦めを受けそのノートをニッポン放送へ送ったところ、当時ニッポン放送社員だった亀渕昭信と、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属していた奥山侊伸の目に留まった。かくしてニッポン放送へ遊びに来るように言われ、出入りするうち奥山の弟子となり大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属。
高校卒業後、中央大学文学部へ進学。放送作家としての活動を継続していたため、大学には殆ど通わなかった。やがて放送作家一本で生きていくことを決意し大学を中退している。中央大学には5~6年間在学した。大学生としては異例なほどの収入があったと当時を回想しているが、サラリーマンの父親が稼いだ100万円と自分が稼いだ100万円は異なる価値を持つとし、自分の稼ぎは「パチンコで偶然大当たりした程度」「放送作家はアルバイト」と考えていた。26歳まで八王子の実家に住んでいた。
その後、放送作家業に物足りなさを感じていたこと、放送作家という職業の将来性に不安を感じていたところ、亀渕からPMP(現・フジパシフィック音楽出版)の朝妻一郎を紹介され、それを機に作詞を手掛けるようになる。その経緯より、作詞家としてはフジパシフィック音楽出版と契約している。1981年、Alfeeの楽曲「通り雨」のB面を作詞する機会を得て、坂崎幸之助と高見沢俊彦の合作「言葉にしたくない天気」で作詞家デビューを果たした。これを機に作詞家としても活動開始。翌1982年には筒美京平の作曲した稲垣潤一の「ドラマティック・レイン」の作詞をし作詞家としての知名度を得た。1987年おニャン子クラブが解散。1988年に高井麻巳子と結婚。放送作家業を清算し1988年から1989年の約1年半をニューヨークで過ごす。放送作家・作詞家になったきっかけやエピソードについては1988年発刊の自伝小説『さらば、メルセデス』にて記している。2001年3月に第1子(長女)が誕生。
放送作家としては『ザ・ベストテン』『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』、『とんねるずのみなさんのおかげでした』など数多くのヒット番組を手掛けている。とんねるずやおニャン子クラブの仕掛人ともされるが、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している。
作詞家としても小泉今日子の「なんてったってアイドル」、本田美奈子「1986のマリリン」、美空ひばり「川の流れのように」、ジェロ「海雪」など歌謡曲から演歌まで幅広い楽曲の作詞を手掛けるほか、作家や映画監督、タレントとしても活躍している。
2005年4月、京都造形芸術大学芸術学部教授に就任。2007年4月1日より同大学副学長に就任した。
プロ野球は読売ジャイアンツファンである。
作詞家[編集]
- 作詞家として、作品の総売上は4500万枚を超える。作詞家歴代3位。
- 作詞家として、70曲を超える作品がチャート1位となっており、作詞家歴代1位。(チャート1位シングルを参照)
- AKB48とその姉妹グループ(派生ユニット)関連の殆どの楽曲の作詞を手掛けている
- 作詞家として、今まで4000曲以上を世に送り出してきた。AKB48関連だけで700曲を超える(2012年2月現在、ステージ公演曲やシングルCD・アルバムなどを含む)。
- 作詞家として、最もヒットしたシングルはAKB48の「真夏のSounds good !」と「GIVE ME FIVE!」で2011年に達成したミリオンセラーのベスト5「フライングゲット」、「Everyday、カチューシャ」、「風は吹いている」、「上からマリコ」、「桜の木になろう」の売り上げを遥かに超えるヒットとなった(2012年6月4日付のミリオンセラー、オリコン調べによる)である。AKB48の3枚目のアルバム『ここにいたこと』もミリオンセラーの認定を受けた(総売り上げ:125万6000枚 2012年2月1日現在)。
- デビュー作品は大杉久美子の「タコローダンシング」(アニメ『とんでも戦士ムテキング』の挿入歌、1981年1月25日発売のLP『とんでも戦士ムテキング ムテキングとんでもジョッキー』収録)、アーティストに初めて提供した作品はAlfeeの「言葉にしたくない天気」である(1981年10月21日発売、シングル「通り雨」のカップリング)。
- とんねるず、稲垣潤一、崎谷健次郎、石川優子、少女隊等に20曲以上提供する等、さまざまな歌手に詞を提供しメッセージソングやパロディソングのみならず、美空ひばりの「川の流れのように」のようなシリアスな楽曲も手掛けている。また月光恵亮プロデュース楽曲、真矢、猿岩石の楽曲とアニメソングの作詞を担当する際に「高井麻巳子は良妻」を捩った高井 良斉(たかい りょうさい)のペンネームを用いた。ただし、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』、『蒼き流星SPTレイズナー』の主題歌、『ケロロ軍曹』関連の楽曲の作詞では、秋元康の名を使っている。
- 新潟県のテレビ局、新潟テレビ21のかつてのテーマソング「いとしのキャサリン」の作詞も手がけた。2011年現在までに作詞した作品では唯一の放送局のテーマソングである。
プロデュース業[編集]
- おニャン子クラブの他、いくつかのアイドルユニットのプロデュースを手がけている。1985年に少女隊。1986年息っ子クラブ(おニャン子クラブの男性版グループ)。1989年幕末塾(彦摩呂らのいた男性グループ)。1993年ねずみっ子クラブ(女子小学生グループ)。1998年-1999年チェキッ娘(次項のセガの宣伝とのコラボ企画)。2001年-2006年推定少女(デビュー時中学生)。2005年にはAKB48を仕掛けた。
- 1998年、家庭用ゲーム機メーカーのセガが開発したドリームキャストの宣伝戦略プロデューサーを担当し、同社の社外取締役にも就任した。自虐的なテレビCMが話題となる。
- 2004年11月、ライブドア傘下のコンテンツ配信会社サイバーアソシエイツの取締役に就任した。その後ライブドアに一連の不祥事が発生したため辞任。
- 2005年、日本郵政公社(現・日本郵政)の「手紙ドキドキプロジェクト」の総合プロデューサーに就任し、オリジナルネットシネマやキャンペーンソングの作詞を手がける。
- 2005年5月、東京ドームで開催された韓国人俳優イ・ビョンホンのイベントの総合演出を手掛ける。2007年秋には日本全国4か所で開催されたイ・ビョンホン『アリーナツアー』の演出を担当。
エピソード[編集]
- 実際は1958年生まれであるが、プロフィール上では長いこと1956年生まれとしていた。それは、高校2年でラジオの台本を書いていた頃、同級生の親友からラジオ局でアルバイトをしたいと言われて局に相談したところ、「大学生でなければダメ」と言われたため、親友を大学1年であるとごまかし、自分もそれにならって大学1年としたためであり、「今更直すのも面倒」ということでそのままにしていた。なお、JASRACなどには当初より実際の誕生年で届けている。
- 作詞家デビュー前に、相談も兼ねて歌詞をやしきたかじんに見せたところ「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と、こき下ろされた。たかじんに言わせると「単なる文章であって歌詞とは言えない」という評価であった。しかし、結局その歌詞の中からヒットする作品が出ることとなり、たかじんも「えらいことした。あの中からなんぼかもろといたらよかった」と話の種にしていたが、これに対して秋元自身も「たかじんさんはこだわりが強いから、納得できる歌詞を書くのは至難の業」と語っている。また、たかじんによるとこの時歌詞を見せただけではなく、秋元は「このまま放送作家だけを続けていても、せいぜい一千万や数千万の収入で天井が見えている。自分はこのままで終わりたくない」という趣旨の相談をしていたという。それから30年あまりの時を経た2010年に、やしきたかじんの新曲「その時の空」で歌詞の提供が実現した。
- タレントショップブームの1987年頃、便乗して青山で「うんこや」という名前の和食パブを開いたことがある。箸置きが「うんこ」の形をしていて「私の箸」をキープできた。「食と排泄は切っても切れない関係ですからね、だからあえて…」という説明をしていたが、僅かな期間で閉店している。他にも飲食店を開店したが、どれも成功せず閉店を余儀なくされた。
- 長渕剛とは、長渕が初めてのラジオパーソナリティを担当した番組の放送作家として知り合った。当時は、番組構成などで意見がぶつかり、放送中に喧嘩したこともあったが、同世代ということもあって、のちに一緒に食事する間柄となった。長渕は、秋元のことを「戦友」と語っている(ただしAKB48ヒット以後、日本の音楽業界の衰退を危惧した長渕は再びラジオで秋元を批判している)。また、SHOW-YAの作詞を手がけたこともあるものの、寺田恵子と言い争いになったこともある。
- 作曲家・後藤次利とは「ゴールデンコンビ」と言われている。後藤の現在の妻は、秋元の妻のかつての同僚・河合その子である。
- 1988年5月23日、元おニャン子メンバーの中でもトップクラスの人気を誇っていた高井麻巳子との結婚が突如発表され、高井はそのまま芸能界から引退する。高井のファンクラブが結成された直後でもあったため非難の声が上がったが、実は、むしろ高井の方が結婚に積極的であったということが、高井の友人である斉藤由貴のエッセイで述べられている。そして、当時の秋元と同じスタンスで活躍しているつんく♂に対しては「最終的にはモーニング娘。の誰かと結婚しろ」というアドバイスを送ったという。なお、つんく♂が実際に結婚したのは、モーニング娘。のメンバーではなかった。
- 『サンデー毎日』での連載で「我々の仕事は不安定な上に潰しがきかない。我々のようなレベルの人間でもいつ仕事がなくなるか不安を抱いている」と述べたことがある。
- 1990年代前半、監修を務めていたバラエティ番組『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』に麻原彰晃が出演、番組内で「麻原彰晃の青春人生相談」というコーナーが放送された。この出演により番組側から麻原に支払われた出演料は、その後オウム真理教が起こした会社員VX殺害事件等に使用されたVXガスの生成費用や、後に松本サリン事件・地下鉄サリン事件で使用される事となるサリンの生成を目的としたサリンプラント建設事件のプラント建設費として使われた可能性があるが、秋元は自身が監修を行った番組に麻原が出演していた件についてこれまで一切説明を行なっていない。
- 2007年9月30日放送分の『情熱大陸』にて「自分は天才でもアーティストでも芸術家でもない。ピカソになりたい広告代理店マン。でもピカソになりたいと思った時点でピカソにはなれない」とコメントしている。
- 作詞家歴30年、ミリオンセラー6回、多数の賞を受賞している。
- 2009年12月、自身初の日本レコード大賞特別賞をAKB48と共に初受賞をしている。
- 田代まさしとは映画について熱く語り合ったりするなど過去に親交があり、田代の芸能界本格復帰支援本として2010年7月31日に発売された『帰ってこいマーシー』にメッセージを寄せた。しかし、その田代は本の出版から一月半後の9月16日に麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で現行犯逮捕、その後起訴され、2011年7月1日に懲役3年6月の実刑判決を受けた。
- 2011年12月、自身が作詞を手掛けたAKB48の「フライングゲット」が第53回日本レコード大賞を受賞した。
- AKB48のプロデュース活動の一環として始めた『AKB48 on Google+』で自らもGoogle+のアカウントを取得し、自分自身をやすすと称して頻繁に投稿している。Google+でAKB48メンバーやファンとの交流を図ると共に、思いついた仕事のアイデアなどを関係者へ公開の場での連絡ツールとしても使っている。
- 血液型性格分類を信じている。
六本木暴行死事件で再び注目される「AKB48と関東連合の関係」[編集]
それだけでなく、関東連合によってAKBメンバーが接待合コンや乱交パーティーに駆り出されているというウワサもある。2011年6月に「週刊新潮」(新潮社)が、未成年メンバーの“飲酒&乱交疑惑”を報じたが、そのようなことは日常的に行われているという情報がある。
「裏社会だけでなく表社会でも力を伸ばしている関東連合は、有力者に美人タレントやアイドルをあてがうことで成長してきた側面がある。高級ホテルの一室などで接待合コンが行われ、複数のAKBメンバーが参加してきた。AKB運営の実力者が手をつけていない有力メンバーは、ほとんどが接待要員に駆り出されています。収入の低い下位メンバーの中には、関東連合が仕切るパーティーに参加して小遣いを稼いでいる者もいる。接待に使われるだけでなく、関東連合メンバーの女となるメンバーもいるようだ」(実話誌編集者)
Office48違法キャバクラのまとめ[編集]
海老蔵事件の起きたバルビゾンビルのオーナーの息子が、Office48常務の伊藤健志である。バルビゾンは関東連合構成員が運営しているキャバクラなどがテナントとして入っており、事件後摘発もされている。
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西麻布ブラックダイアモンドがOffice48の違法無許可キャバクラであり、AKBの研究生がバイトしてる。その他にも、店員がジャンキー・レイプまがいの行為・お持ち帰り自由だからやる気があれば儲かる、という書き込みがある。
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ブラックダイアモンドのNO1キャバ嬢、じゅりちやんのブログが見つかる。2009年11月9日のブログに、ブラックダイヤモンド→grasseeds(belta salone)移籍時に系列店と書いてあった。grasseedsはOffice48の子会社であると公式HPに出ており、Office48が風俗経営会社という明らかな証拠が見つかった。
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無許可営業・脱税などの疑いがあり、すでにあみなちやんの存在そのものがどうでも良くなる
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支配人戸賀崎が以前に六本木HANAKOというキャバクラで店長をしていたことが発覚
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系列店が見つかる。ショーパブには現在のAKBのような人気投票による選抜・アンダーの形式がすでに存在し、AKB商法の根源が見つかる。さらに「ポニーテール」・「Chou Chou」という店もあり、曲名自体が店の名前だった可能性が浮上。
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2009年2月までは存在していた
「週刊文春」
- 「オフィス48」の芝幸太郎社長が過去に闇金や裏カジノ経営、パチンコの裏ロム販売などの違法ビジネスに手を染めていたと報道。AKB48の運営会社「AKS」の窪田康志社長の"野球賭博スキャンダル"をスクープしている。
「週刊新潮」
- 複数のAKBメンバーとセックスしたという男性の証言などを基に、メンバーの"未成年飲酒&乱交疑惑"などを報じた。
「週刊朝日」
- 「電話の主は"元"ヤクザ AKB48所属プロ社長の周辺取材中、本誌記者が受けた『口止め』電話」と題した記事を掲載。文春が報じた芝氏の"黒い過去"と関係の深い新情報を追って、芝氏の代理人弁護士に質問状を送ったところ、ある新聞社に務める元ヤクザの男性から「もう取材はやめてくれませんかね」と口止めを要求する電話があったという。
- 「その新聞社は一般的な新聞とは違った思想色の強い業界紙ですが、暴力団とも関係が深いといわれています。しかし、今回の口止めは元暴力団員の記者が、ある人物に個人的に頼まれて動いたようです。経緯については情報が錯綜していますが、週刊朝日が国民的アイドルグループの関係者を取材中に、元暴力団員から取材をやめるよう圧力を掛けられたのは事実。巨額のカネが動くようになったAKBの周りには、闇の深い人物たちが群がっていますよ」(週刊誌記者)
芝幸太郎の経歴[編集]
- 1973年11月8日に高知県幡多郡十和村(四万十町)で生誕(父、母、姉3人)
- 1980年 十和村立の小学校入学
- 1984年 父死去
- 1986年 十和村立の小学校卒業、十和村立の中学校入学
- 1989年 十和村立の中学校卒業、高知市立高知商業高校(高知県高知市)入学(下宿)
- 1992年 営業志望で就職活動
- 1995年 商工ファンド広島支店、山口支店、岡山支店の支店長に就任し全国トップ(最速記録)の営業成績達成
- 1998年 商工ファンド渋谷支店の支店長(最年少記録)に就任
- 1999年 商工ファンド退社後に六本木にエステティックサロン(レーザー脱毛)を開業
- 2002年 7月に同業他社の東京都港区芝にあるエステ店の経営者がレーザー脱毛の医師法違反行為で逮捕
- エステティックサロンを売却
- 東京都港区六本木のビル内で裏ロム業と闇カジノ業を開業
- タトゥーファッションブーム到来
- 2003年 ベントレー アルナージ新車購入(3000万円前後)
- 30歳で年収1億円達成(トヨタ自動車の取締役クラス)
- 窪田康志との遭遇
- 2004年7月13日に株式会社オフィスフォーティエイト(office48)設立
- 2005年4月8日に株式会社デジタルマーケット(セカンドライフなどの3D映像制作)設立
- セカンドライフには電通とTBSなども開発参加
- 窪田康志と秋元康で食事会
- 7月に秋葉原48プロジェクトの第1期生メンバーの募集開始
- オフィスフォーティエイト(office48)がマネジメント業務を受託
- 12月8日にAKB48が秋葉原48劇場で初公演
- 2006年 1月に窪田康志(34歳)(窪田芳郎[父親])が出資した株式会社AKS設立
- 1月22日の公演で篠田麻里子(元福岡博多のキャバクラ従業員)がAKB48デビュー
「週刊新潮」「『人形遣い』の錬金術。時代の寵児『秋元康』[編集]
『AKB48の原点となった『振り込め詐欺』の金!」と題した記事を掲載し、これに対してoffice48が事実無根として法的措置を構ずる予定であることを発表した。
office48はAKBの創始者の一人である芝幸太郎氏が代表を務める芸能プロダクションで、当初はメンバー全員が同社に所属し、いまも秋元才加らが所属している。同誌はAKBの創立当初の活動資金に芝氏の“黒いカネ”が使われていたと指摘し、彼のブラックな過去を告発している。
記事によると、芝氏は地元・高知の高校を卒業した後に精密機械工場に就職するも2カ月で退社。その後、中小企業を相手に高利貸しをして社会問題となった「商工ファンド」に就職し、東京・渋谷の支店長に上り詰めた。独立を志した芝氏はエステサロン経営などを始め、やがて闇金融を営むようになった。
それも最初に「信用確認のために3万円を5回に分けて振り込んでください」などと指示し、最終的に「支払いが遅れたので貸せません。でも、経費は掛かっているので振り込んだ金は返金しない」と振込金を騙し取っていたと記されている。もし事実ならば、「振り込め詐欺」をやっていたと言われても仕方がないかもしれない。
さらに芝氏はパチンコの裏ロム販売やパチスロ用の体感機(イカサマ用の機械)の販売といった違法ビジネスにも手を出し、ついには闇カジノの経営にも乗り出したとされている。芝氏が経営していたとされる闇カジノ「C-1」に、のちにAKBの運営会社AKSの社長となる窪田康志氏が頻繁に出入りし、カジノつながりで二人は知り合ったという。ここに無類のギャンブル好きで知られる秋元康氏が合流し、AKBの構想が生まれることになった。
2004年に芝氏がモデル事務所としてoffice48を立ちあげ、AKBのオーディション窓口としても使われたが、この「48」は「シバ」のコ゛ロ合わせである。一般的にAKB48の「48」はメンハ゛ー数などを表す数字だと認識されているが、これは秋元氏が直感でオフィス48から取ったものだ。まさに芝氏はAKBの誕生と切っても切れない存在といえる。
秋元氏の証言によると、現在、芝氏はAKBの運営から手を引いているが、前述のように一部メンバーはoffice48の所属であり、AKB48劇場の支配人・戸賀崎智信氏は同社の取締役である。いまも芝氏はAKBと深い関係にあるのは疑いようのない事実だろう。
AKBの活動資金に関しては、秋元氏が「アイデアは100%僕、お金ということでは100%窪田君」と証言しているが、赤字続きだったAKBプロジェクトに窪田氏が巨額の活動資金を投入するまでは、芝氏も相当の資金をつぎ込んでいたという。つまりは、AKBの原点に振り込め詐欺や裏カジノなどの違法ビジネスで稼いだ金が使われていると告発する記事内容だった。
これに対して芝氏が同誌に抗議し、法的措置の構えを見せるというのは当然といえる。しかし、この芝氏の過去に関する内容は「週刊文春」が7月に報じた記事とほぼ同内容である。なぜ新潮にだけ抗議したのだろうか。
「以前から運営側はAKB叩きが盛んな文春を抱きこもうと必死になっており、東京ドーム公演の公式ガイドブックを文藝春秋から出すなど、懐柔工作をしています。文春に対しては裏で懐柔を進めていくという目標があるため、関係をこじらせたくない。しかし、たまにしかAKBネタを扱わない新潮はノーマーク。そのため今回のような運営側のスキャンダル記事には、厳しい態度を見せたのでしょう」
文春がAKBネタで売上を伸ばしているだけに、このまま新潮が追随することも考えられる。文春だけでも厄介なのに、新潮が本腰を入れればAKBの人気を揺るがすスクープをとられかねない。記事の真偽はさておき、AKB運営はこの二大週刊誌を両方とも抱き込まなければいけなくなるのかもしれない。
書籍[編集]
- 別冊カドカワ 総力特集 秋元康(対談及び評論、2011年)
著書[編集]
- 35m/mの原稿用紙。(1988年)
- さらば、メルセデス(1988年)
- 101人のクズたち(1988年)
- 恋について僕が話そう(1991年)
- OH!MYコンブ(1991年)原作
- カラオケ戦士マイク次郎(1993年)原作
- そのうち結婚する君へ(1994年)原作
- アリよさらば(1994年)原案
- Rooms(1994年)
- あずきちゃん(1995年)原作
- ナースエンジェルりりかSOS(1995年)原作
- 明日があるさ(2001年)共著
- シックス・エンジェルズ(2002年)原案
- なるほどね、そーゆーことか(2003年)
- 着信アリ三部作(2003年)※その後、シリーズ化
- 贅沢な遺言(2004年)
- 象の背中(2006年)※産経新聞連載小説の単行本化、映画化、OVA化
- ICE(2007年)原案
- マジすか学園(2010年)原作
- まりもの花 〜最強武闘派小学生伝説〜(2010年)原作
- 私立バカレア高校(2012年)原作
映画[編集]
- 君は僕をスキになる(1989年11月3日):企画
- ![ai-ou](1991年1月26日):企画
- グッバイ・ママ(1991年4月20日):脚本、監督
- Homeless(1991年11月9日):企画、脚本
- 出演:オノ・ヨーコ
- マンハッタン・キス(1992年6月13日):脚本、監督
- 中指姫 俺たちゃどうなる?(1993年11月13日):企画
- 恋と花火と観覧車(1997年2月15日):原作、企画、脚本
- ご存知!ふんどし頭巾(1997年10月10日):原作、企画
- ヒロイン! なにわボンバーズ(1998年10月24日):音楽プロデューサー
- 川の流れのように(2000年4月29日):脚本、監督
- Quartet カルテット(2001年10月6日):企画
- ござまれじ(2003年4月26日):監督
- 銃声 LAST DROP OF BLOOD(2003年6月15日):原案、企画、脚本、監督
- 着信アリ(2004年1月17日):原作
- 着信アリ2(2005年2月5日):原作
- 着信アリFinal(2006年6月24日):原作
- 伝染歌(2007年8月18日):原作・企画
- 象の背中(2007年10月27日):原作
- DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?(2011年1月22日):企画
- 出演:AKB48
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年6月24日):総合プロデュース
- DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2012年1月27日):企画
- 出演:AKB48
- 劇場版 ミューズの鏡〜マイプリティドール〜(2012年9月29日公開予定):企画プロデュース
- 劇場版 私立バカレア高校(2012年10月公開予定):原作
作詞を提供したアーティスト一覧及び楽曲[編集]
あ行[編集]
- ICE from AKB48
- アイサレルトイウコト
- ICE BOX
- アイドル夢工場
- アドベンチャー・ドリーム
- 紅組(SKE48)
- 紅組(NMB48)
- aki
- 愛の祈り
- 秋元才加
- 明日は明日の君が生まれる sayaka-solo
- チョコレート sayaka-solo
- メールの涙 sayaka-solo
- 彼のキッチン sayaka-solo
- Waves sayaka-solo
- 虫のバラード
- 秋元順子
- 枯れない花
- 秋山菜津子
- 留守電の奴隷
- AXXL
- アグネス・チャン
- 2番目のしあわせ
- 香港国際空港(CHEK LAP KOK空港)(「アグネス・チャン with 平尾昌晃」名義)
- 麻丘めぐみ
- 離婚美人
- A-JARI
- SHADOW OF LOVE
- I.NO.リザベーション
- 中孝介
- 思い出のすぐそばで
- Up-and-coming girls
- アニマルズ(星野教昭&飯塚生臣)
- 安倍里葎子
- 愛の命日
- アヤパン(高島彩)
- 新井正人
- アニメじゃない(機動戦士ガンダムΖΖオープニングテーマ)
- THE ALFEE
- 言葉にしたくない天気(秋元の作詞家デビュー作)
- アンダーガールズ
- アンダーガールズ(NMB48)
- アンダーガールズ(乃木坂46)
- アンダーガールズ ばら組
- アンダーガールズ ゆり組
- アンダーガールズA(SKE48)
- アンダーガールズA(SDN48)
- アンダーガールズB(SKE48)
- アンダーガールズB(SDN48)
- アンダーガールズチームG
- 安藤裕子
- セシルはセシル
- 飯島直子
- Change my mind
- 生稲晃子
- 井口一彦
- 泣きたいほど愛してる
- 愛しさだけじゃ愛せない
- 池田聡
- 思い出さない夜はないだろう
- 生駒里奈
- 勇直子
- センターラインが終わるとき
- ナーバスにならないで
- 石川優子
- 時の痛み
- 長い髪を洗うまで
- 記憶の砂(日本語詞)
- 春でも夏でもない季節
- 思い出とめて
- 19才で唄ったラブソング
- 5分でSunset
- 涙のロートレック
- 夏のボサノバ
- 週末のレイクサイド
- 雨に抱かれながら
- バスケットシューズを脱ぎ捨てて
- 愛を振り向かないで
- 愛をそのままにして-君へ-
- ニール・サイモンも読みかけのままで
- 魚たちの週末
- 真夜中のメリーゴーランド
- パステルの行方
- 異国の詩人
- Still
- いしだあゆみ
- 思い出の旅人
- 石野陽子
- ロマンティック神楽坂
- 石橋貴明
- 板野友美
- Dear J
- TUNNEL
- Stay by my side
- Thank you
- wanna be now
- 愛にピアス
- ふいに
- Come on!
- 僕のせい
- Don't miss it!
- 月の祈り
- Dark side
- 10年後の君へ
- Clone
- Always I need you
- 五木ひろし
- 笹舟
- 冬子
- 伊藤かずえ
- GROWING UP
- 伊藤つかさ
- 涙のクレッシェンド
- 稲垣潤一
- ジンで朝まで
- ドラマティック・レイン
- 男と女
- 夏の行方
- 1ダースの言い訳
- April
- 君のためにバラードを
- MOONLIGHT MERMAID
- サザンクロス
- 君は知らない
- 君に逢いたい午後
- 1969の片想い
- 愛のかたち
- メリークリスマスが言えない
- セカンド・キス
- リワインド
- Congratulations
- あなたがすべて
- クリスマスキャロルの頃には
- 時の岸辺
- 僕ならばここにいる
- マラソンレース
- 彼女は、BLOOD TYPE B
- キスなら後にして
- 永遠より長いキス
- 君がそばにいるだけで僕はすべてを手に入れた
- J's LOVE SONG
- BAD DREAM
- 永遠は風のように
- (揺れる心に)フェード・アウト
- 蒼い雨
- 振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか
- 思い出す度 愛おしくなる
- 井上陽水
- ストイック
- 伊武雅之
- 子供達を責めないで(サミー・デイヴィスJr.の同名曲の日本語詞)
- イ・ビョンホン
- 李恵淑
- ステーション
- 今井美樹
- 彼女とTIP ON DUO
- Another One
- IRUKA
- もう海には帰れない
- 岩男潤子・宮村優子・野上ゆかな
- LADY FIRST(プレイステーション用ソフト『クライムクラッカーズ2』オープニングテーマ)
- 岩佐美咲
- Wink
- ウェイティングガールズ
- うしろ髪ひかれ隊
- 時の河を越えて(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- うしろ髪ひかれたい(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- あなたを知りたい(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 立つ鳥跡を濁さず(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- メビウスの恋人(ついでにとんちんかんエンディングテーマ)
- ほらね、春が来た(ついでにとんちんかんオープニングテーマ)
- ご期待下さい!
- うしろゆびさされ組
- うしろゆびさされ組(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 女学生の決意(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- バナナの涙(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- 猫舌心も恋のうち(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- 象さんのすきゃんてぃ(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- のっとおんりぃ☆ばっとおるそう(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- 渚の『・・・・・』(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 技ありっ!(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- かしこ(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 内海和子
- 20歳
- うつみ宮土理
- カレンダー
- 梅沢富美男
- 夜汽車
- AIRMAIL from NAGASAKI
- メロスのように -LONELY WAY-(蒼き流星SPTレイズナーオープニングテーマ)
- H2O
- 風のロマンス
- AKBアイドリング!!!
- AKB48
- (すべての楽曲)
- AKB卓球部2010
- 僕のYELL 世界卓球ver.
- AKB48 + SKE48 + SDN48 + NMB48
- AKB48 + SKE48 + NMB48 + HKT48
- EXILE
- 江口洋介
- 逃げられた天使
- SKE48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- SDN48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- 衛藤利恵
- この海へ
- NMBセブン
- NMB48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- 榎本加奈子
- 好きになっちゃった
- 遠藤一美
- 私だって
- 大内義昭・藤谷美和子
- 大木綾子
- 雪の蝶々
- 大島優子
- OJS48
- 深呼吸
- 五十歩百歩
- 多田愛佳
- 大塚ガリバー
- 人間の駱駝
- 大原麗子
- 背中から抱きしめて
- 大堀めしべ
- お菓子なシスターズ
- 恋のチューイング
- 岡村有希子
- 雨上がりのサンジェルマン
- 水曜日のリセエンヌ
- 岡本舞子
- 11月のソフィア
- 冬が終わるまで
- ハートの扉
- ロマンスしたい
- 恋にエトセトラ
- おかわりシスターズ
- 唇を動かさないで〜さよならが言えない夜〜
- 荻野目洋子
- おぎやはぎ
- ケロロダンシング(『超劇場版ケロロ軍曹』主題歌)
- おぐまなみ
- かたつむり(おじゃる丸エンディングテーマ)
- 芋虫ジョニー
- 奥田圭子
- 家族
- プラスティック
- 小沢なつき
- 追いかけて夏
- おじゃる丸シスターズ
- 初恋は実らない
- 織田裕二
- BOOM BOOM BOOM
- おてつきシスターズ
- 12月のキス
- おニャン子クラブ
- セーラー服を脱がさないで
- およしになってねTEACHER
- じゃあね
- おっとCHIKAN!
- お先に失礼
- 恋はくえすちょん
- NO MORE 恋愛ごっこ
- かたつむりサンバ
- ウェディングドレス
- ショーミキゲン
- (他カップリング曲やアルバム曲など、多数の楽曲に詞を提供)
- 小野恵令奈
- 小野正利
- 最後のエゴイスト
- もう一度君が欲しい
- いつでもどこかに
- 小原靖子
- ちょっとHENSHIN
- 恋はBUCHI BUCHI!
- オフコース
- I'm a man
- ガラスの破片
- ぜんまいじかけの嘘
- 2度目の夏
- LAST NIGHT
か行[編集]
- 鹿賀丈史
- 筧利夫・藤谷美和子
- シャバダ ダバダ
- 風見しんご
- 今さらFall in love
- 柏木由紀
- 柏原芳恵
- もっとタイトにI love you
- 涙がDEJA VU
- カフェバー・ドンファン
- 片岡鶴太郎
- 夢の背中
- 片瀬那奈
- 桂三枝(現・六代目桂文枝)
- 君の人生
- 葛城ユキ
- 悪女
- 葛山信吾
- Hello Tokyo
- 華原朋美
- 雅夢
- 辛口のゲーム
- 唐沢寿明&樹木希林
- 2人のすべて
- カルロス・トシキ&オメガトライブ
- 君は弱くない
- First Love
- ブラインドプロフィール
- バランス
- Our Way
- 河合その子
- 河合奈保子
- MANHATTAN JOKE
- 恋のハレーション
- 河上幸恵
- ハートのねじ
- 卒業してから〜AFTER GRADUATION〜
- 川島なお美
- 偶然の後で
- ブランチができるまで
- Weather Report
- 砂になりたい
- 駐車禁止のミニクーパー
- ラ・ボン・ベール
- シアトルからのエアメール
- 川添智久
- 菊池桃子
- 北原佐和子
- 週末のサーファーガール
- 北原ミレイ
- 今さら
- 木梨憲武
- キネクト
- Cute Beat Club Band
- LOVE
- NEXT GENERATION
- CLOSE YOUR EYES
- 7つの海の地球儀
- ちょっとGive me a break!
- KinKi Kids
- 工藤静香
- 国武万里
- もう離れられない
- ポケベルが鳴らなくて
- 倉田まり子
- 避暑地の出来事
- 桑田靖子
- ララバイを抱きしめて
- CHEMISTRY
- KERA
- 情熱の炎
- Continueしたい
- 上海雪
- マリンタワー
- テレビのボリュームを下げてくれ
- サヨナラの前に接吻(くちづけ)を
- マリー(瞳の伝説)
- ほっといて
- いくじなし
- 研ナオコ
- 雨の日の映画館
- 小泉今日子
- 郷ひろみ
- All My Life
- もう誰も愛さない
- 香西かおり
- ごむたいな
- 国生さゆり
- 小嶋陽菜
- 小林明子
- Stardust Memories
- 小林幸子
- 一人心中
- 小室哲哉
- Omoide o Okizarinishite
- ゴルゴ松本 with レッド吉田(from TIM)
- 命音頭
さ行[編集]
- 西城秀樹
- New York Girl(訳詞)
- 佐伯伽耶
- パヒュームを残せない
- 阪井あゆみ
- 酒井法子
- Here I am 〜泣きたい時は泣けばいい〜
- 坂井真紀
- 太陽が教えてくれる
- 堺正章
- 崎谷健次郎
- THE GOOD-BYE
- Don't Stop Kiss
- 指原莉乃
- それでも好きだよ
- 初恋ヒルズ
- 意気地なしマスカレード
- 佐藤恵美
- キャンパスの恋人
- 佐藤隆
- 一人よりも二人
- 真田広之
- SERIOUS NIGHT-Everlasting Harmony-
- 佐野量子
- しあわせをいつまでも
- 猿岩石
- どうして僕は旅をしているのだろう
- ツキ
- コンビニ
- 君の青空
- オエオエオ!
- 君に会いに行こう
- 明日の夜は何してますか?
- 最初の夢 最後の夢
- 沢田研二
- HELLO
- ノンポリシー
- SALLY
- 愛しのマリア
- ルーシー、今夜だけは…
- オスマン・サンコン
- アフリカの女
- 三代目コロムビア・ローズ
- 夢のバスガール
- 三代目J Soul Brothers
- シアターガールズ(AKB48)
- シアターガールズ(SKE48)
- C.K.M.(千秋・KABA.ちゃん・モンロー)
- 踊りませんか?
- C-C-B - (Coconut Boys(ココナッツボーイズ)名義)
- 恋のリメンバー
- 瞳少女
- そして9月
- チリドッグがお気に入り
- 椎名法子
- 椅子
- 青空だけが空じゃない
- J-FRIENDS
- ジェロ
- 紫艶
- しましょのヨーコ
- SISTA FIVE
- お好み焼ファンキーソウル
- 篠原直美
- amber
- 篠原涼子
- しあわせはそばにある
- 柴咲コウ
- シブがき隊
- 渋谷琴乃
- バレリーナになりたい
- 島倉千代子・片岡鶴太郎
- 木枯らしのクリスマス
- 島田歌穂
- FRIENDS(THE LIVING YEARS)
- 君にできること(日本語詞)
- 約束
- 清水宏次朗
- ビリー・ジョエルは似合わない
- ジュエミリア
- リセット
- Sugar
- 恋はマスカレード
- JULEPS(ジュレップス)
- 旅立つ日
- 皆既日食
- Junichi&JJr
- 少女隊
- 素直になってダーリン
- Bye-Byeガール
- ハレーロマンス
- もっとチャールストン
- バランスシート
- ナポレオンのくしゃみ
- 月のうさぎが泣いた
- SAKASAMA
- アドベンチャー・アイランド
- GRADUATION LOVE
- BABY’S ROCK
- RING OF THE MEMORY
- UNTOUCHABLE
- FLY TO ME!
- KITCHEN PATROL
- MY LOVER
- FRIDAY LOVE SONG
- 象使いのインド人
- 開けテレビジョン!!
- TOKYO YAJIUMA CLUB
- BREAK AWAY
- 仲間はずれだね
- 少年隊
- SILENT LADY
- デカメロン伝説
- 湾岸スキーヤー(作詞:秋元康、補作詞:山下達郎 • Alan O'Day)
- 白組(SKE48)
- 白組(NMB48)
- 城之内早苗
- あじさい橋
- 流氷の手紙
- 代官山恋物語
- 港の娘
- 城之内ミサ
- 鍵
- レンゲ草の鏡
- 笑福亭鶴光
- クリスマスやったね
- SHOW-YA
- ジョビジョバ
- しあわせの勝ち組
- 白井貴子
- 名前のない愛でもいい
- シルヴィア
- 人の吉祥寺
- 慎之介&マーシー
- 真矢
- 落下する太陽
- Sunny-side up
- Trap
- 推定少女
- しょうちのすけ
- 初めてのブラジャー
- Baby Baby
- 翠玲
- 恋をするたびに傷つきやすく…
- 雀(すずめ)
- 鶯谷チョンボ
- 杉浦幸
- 4月列車
- 私がいない
- 杉山清貴
- 杉山清貴&オメガトライブ
- 鈴木康博
- 君の誕生日
- 瑠璃色の夜明け
- 今は確かに(作詞:鈴木康博 • 秋元康)
- 入り江
- ラララ–愛の世界へ(作詞:鈴木康博 • 秋元康)
- SO LONG(作詞:鈴木康博 • 秋元康)
- 雨がノックしてる
- スペシャルガールズ
- スペシャルガールズA
- スペシャルガールズB
- スペシャルガールズC
- 青春愚連隊
- マサオ
- SAY・S&忍たまファミリー
- にんにん忍たま音頭
- 瀬川瑛子
- まさかの女
- 八百八町
- セレクション8
た行[編集]
- 高井麻巳子
- 高田純次
- どうせ世の中不公平
- 高橋克典
- 高橋真梨子
- 愛し方を間違えて
- 高橋みなみ
- 高橋由美子
- 元気!元気!元気!
- 太陽のバレリーナ
- 高橋里華
- 絶対に逢いたくなる
- 高原兄(元アラジン)
- NO RETURN
- Takamiy
- 田川寿美
- ひまわりが枯れるまで
- タケカワユキヒデ
- TRAGEDY OF LOVE
- 竹中直人
- 愛のスコール
- JUDY
- 田代まさし
- 立花理佐
- 立見里歌
- そんなつもりじゃなかったのに
- ダチョウ倶楽部
- ダチョウダンス
- ベジタリアンルンバ
- ガンバレ!アインシュタイン
- 谷村新司
- 最後のI LOVE YOU
- Christmas kiss
- 田原俊彦
- HEART BREAK DOWN TOWN
- 最高の恋人
- Televisionの誘惑
- 玉井健二
- 愛しているんだ
- 玉井しのぶ
- からくり銀座
- 田村英里子
- 偶然を待てない
- ひとりが目にしみる
- チームサプライズ
- 重力シンパシー
- チームZ
- 恋のお縄
- 私の彼氏は銭型平次
- 会いたかった お江戸ver.
- チームドラゴン from AKB48
- 心の羽根
- 世界中の雨
- チームPB
- チームYJ
- 千秋
- ノンタンといっしょ
- チェッカーズ
- Uターン ダウンタウン
- チナッチャブル(若槻千夏・アンタッチャブル)
- 勝利の花びら(『ケロロ軍曹』6代目エンディングテーマ)
- TUBE
- Chocolove from AKB48
- 明日は明日の君が生まれる
- チョコレート
- メールの涙
- 彼のキッチン
- Waves
- つちやかおり
- 失恋散歩道
- 秘密じゃないけど秘密
- もう家なんて帰らない
- ハートに落した涙
- DIVA
- DiVA
- 月の裏側
- Fade out
- Cry
- No way out
- 地下水道
- Lost the way
- 悲しみのMirage
- テクマクジャンクション
- ソクラの憂鬱〜アニメ「セナトレックの盾」主題歌〜
- 永遠のシェルター〜ハルとマリアのテーマ〜
- DE-JA
- わやくちゃな2人
- 雷波子
- 人生だるまさん
- TOKIO
- 戸田恵子
- 泣き唄
- 殿さまキングス
- あまのじゃく
- ともさかりえ
- 2人
- エスカレーション
- くしゃみ
- とんねるず
な行[編集]
- 中島美嘉
- 中谷満男
- 浪花刑事ブルース
- 長渕剛
- なっちゃん(星井七瀬)
- ガラスのクツ〜なっちゃん
- ナットウエンジェル
- ナットウエンジェル
- ナットウエンジェルZ
- ナットウマン
- 中西里菜
- 明日は明日の君が生まれる rina-solo
- チョコレート rina-solo
- メールの涙 rina-solo
- 彼のキッチン rina-solo
- Waves rina-solo
- 中村雅俊
- 中森明菜
- 成世昌平
- 会いに行こうか
- なんじゃ!
- ロンリーバス
- 難波鉄砲隊其之壱
- 西川のりお・小林千絵
- おじさんの気持ちも知らないで〜哀愁のしいたけ族
- 西田敏行
- バトンタッチ
- 西田ひかる
- pure
- 西村知美
- あなたらしさが欲しい
- きゃきゃきゃのきゃ
- にしん
- もう一度 愛したい
- 新田恵利
- 冬のオペラグラス
- 恋のロープをほどかないで
- 不思議な手品のように
- 若草の招待状
- ニャンギラス
- 忍者
- NUU
- hometown
- ネクストガールズ
- ネスミス
- ねずみっ子クラブ
- ねずみ算がわかりません
- 先生!鈴木くんがエッチなんです!
- ネプチューン
- イッショウケンメイ。
- 大きい声
- ブリキのバラ
- どんぐりのチューッ!
- ノースリーブス
- (すべての楽曲)
- NO NAME
- 野上ゆかな
- 歩こう(アニメあずきちゃんエンディングテーマ)
- 乃木坂46
- ぐるぐるカーテン
- 左胸の勇気
- 乃木坂の詩
- 会いたかったかもしれない
- 失いたくないから
- 白い雲にのって
- おいでシャンプー
- 心の薬
- 偶然を言い訳にして
- 狼に口笛を
- ハウス!
- 走れ!Bicycle
- せっかちなかたつむり
- 涙がまだ悲しみだった頃
- 人はなぜ走るのか?
- 音が出ないギター
- 海流の島よ
- 野口五郎
- フライトボード
- Not yet
- 野村宏伸
- 週末のエスケープ
- ノンキーズ
- 恋花火
は行[編集]
- 羽賀研二
- 哀愁ONEWAY
- 幕末塾
- 時代を殴るには自分の素手がいい
- 橋幸夫
- お袋の袋
- 橋本清二
- 雨の日の映画館
- バナナフリッターズ
- プラトニックじゃ我慢できない
- ババロア@
- たまたまねぎねぎ〜たまねぎが教えてくれたこと〜
- バブルガム・ブラザーズ
- Remember The Pearl Night
- 浜川つとむ
- あんた
- 早坂好恵
- カモン!カラオケ
- 早瀬優香子
- サルトルで眠れない
- セシルはセシル
- バラーズ
- 有線よ ありがとう
- 原田知世
- 雨のプラネタリウム
- 空に抱かれながら
- ビートたけし・松方弘樹
- 俺の妹に何てことを
- 美少女倶楽部
- 秋のパンプス
- 蒼い黄昏
- B.B.クイーンズ
- 東山紀之&亀淵友香
- 美女木ジャンクション
- ポリバケツ
- 日高のり子
- ウルティマ-瞳のナイフ-
- 平山晃哉
- V6
- 福永恵規
- 藤谷美和子
- I LOVE YOU EVERYDAY&生板にのった恋
- 私たちになりたくて
- スペアキー~愛されてもしょうがない
- ドライフラワー
- 布施明
- ア・カペラ
- 舟木一夫
- 人生半分
- フューチャーガールズ
- BLACK SATAN
- 魔性の女
- 古舘伊知郎
- おまえがいれば
- フレンチ・キス
- ずっと 前から
- ある秋のこと
- If
- 前を向いてる君
- カッコ悪い I love you!
- 君なら大丈夫
- 世界の涙
- 最初のメール
- キャンドルの芯
- Last train
- ドラゴンフルーツの食べ頃
- ロマンス・プライバシー
- Rainy day
- 瓶の蓋
- バイオリズム
- 平成おんな組
- PettyBooka
- 楽してゴンゴン(NHKアニメ「はじめ人間ゴン」エンディング)
- 星野みちる
- 細川たかし
- 正調 おそ松節→作詞・作曲・編曲、全て「川の流れのように」と同一人物の手による物である。
- 北国へ
- ほね組 from AKB48
- ほねほねワルツ
- くじらのバス
- 堀ちえみ
- 愛を今 信じていたい
- 本田美奈子
- 1986年のマリリン
- Sosotte
- Oneway Generation
- HELP
- the Cross -愛の十字架-
- CRAZY NIGHTS(日本語版)
- 素敵な明日のために(ひたちなか市ソング)
ま行[編集]
- 前田敦子
- Flower
- この胸のメロディー
- 頬杖とカフェ・マキアート
- 夜明けまで
- La Brea Ave.
- Brunchはブルーベリー
- やさしい気持ち
- 君は僕だ
- 右肩
- 遠回り
- 愛しすぎると…
- Sunday drive
- 畳
- 桜の花びら〜前田敦子 solo ver.〜
- 牧瀬里穂
- 涙のパラシュート
- 遅いサンタクロース
- MASARINA(鶴久政治&高橋リナ)
- いい人でいられない
- 世界で1番近くにいて
- 松井玲奈
- 枯葉のステーション
- 松尾一彦
- アウシュビッツの雨
- エゴンシーレの夜
- ジャニスは死んだ
- 月のイマージュ
- 波音だけは消さないで
- ニュース
- 普通のオフィスレディ
- 水の中の磁石
- 松尾清憲
- 愛しのロージー
- 5月のSUICIDE
- エスケイプ・ドライヴ
- アスピリン・ノイローゼ
- ジュリエット
- アナザー・サイド・オブ・エフェクツ
- 僕等のハックルベリーフィン
- 星達 レクイエム
- テレビジョンの誘惑
- MAX
- 松崎しげる
- 君がいればそれでいい
- 松平健
- マツケンパラパラ〜俺様ゲーム〜(訳詞)
- 松村匠
- 松村雄基
- 夏のナイフ
- 松本友里
- SAYONARAを止めて
- 飛んで火にいる恋の虫
- まゆ坂46(渡辺麻友・乃木坂46)
- マルシア
- 元気になる方法
- ずっと 許してる
- しあわせになれる
- 美川憲一
- オイ・オイ賛歌
- てんで話にならないわ
- 火の鳥
- Mi-Ke
- 美空ひばり
- 川の流れのように
- 背中
- 三田寛子
- 3度目のHONESTY
- 南英子
- どーにか こーにか
- 薬指のジェラシー
- 南こうせつ
- あの日から
- 夜明けのランナー
- 三波春夫
- 恐竜音頭
- 南野陽子
- ミニスカート
- ミニスカートの妖精
- 峯岸みなみ
- 三宅亜依
- 愛がすべてだった
- 虜にしてごらん
- 宮澤篤司
- 君らしく僕らしく
- 宮澤佐江
- 明日は明日の君が生まれる sae-solo
- チョコレート sae-solo
- メールの涙 sae-solo
- 彼のキッチン sae-solo
- Waves sae-solo
- 宮地真緒
- 息っ子クラブ
- 僕達のSEASON
- ちょっと辛いあいつ
- 村田和人・荻野目洋子
- 室井滋
- 男に子供が産めるわけじゃない
- 風よ
- 森進一
- 土俵の鬼
- 森昌子
- 涙雪
- 森光子
- 本気はだめよ
- 100通の手紙
- 私は孔雀
- 星が降るまでここにいましょう
- 哀しい女
- お泣きなさい
- カーテンコール
- 森川美穂
- 赤い涙
- 森口博子
- 夢がMORIMORI
や行[編集]
- 野猿
- Get down
- 叫び
- SNOW BLIND
- Be Cool!
- Selfish
- 夜空を待ちながら
- First impression (「野猿 feat.CA」名義)
- Chicken guys
- 太陽の化石
- star (「yaen front 4 men feat.saki」名義)
- (他カップリング曲やアルバム曲など、Fish Fight!(後藤次利作詞)以外の全ての楽曲に詞を提供)
- 野菜シスターズ
- 矢沢永吉
- 安永亜衣
- セクシー・ストリート
- やしきたかじん
- 八代亜紀
- 愛を信じたい
- YASU
- Which is?
- 山川豊・田川寿美
- 終電何時?
- 山口弘美
- 私の彼はジャイアンツファン
- 山崎美貴
- 借りたままのサリンジャー
- ブランチまでGood night
- 送らないで
- ハートのアクセル
- 11月の雨
- 夕陽を選んで
- 山田花子
- ブス
- 山本コウタロー
- 悲しいくらい普通の別れ
- サマセット・モームを読みながら
- 山本彩
- 山本譲二
- ローリング・ストーン(後藤次利と組んだ最初の曲)
- 山本リンダ
- リンダ
- ゆうゆ
- 天使のボディガード
- アッというMAにMEっ!
- 25セントの満月
- ついて行けない -がんばれボーイフレンド-
- もう一度ピーターパン
- ハートブレイクはお早めに
- アラジンの魔法ビン
- Panic'n Roll
- マグネット・マジック
- 爪を噛んでた
- 裕木奈江
- 拗ねてごめん。
- 湯川専務
- Dreamcast
- 由紀さおり
- 寄り道
- 季節の足音
- すべて思い出せる
- 横山由依
- 吉沢秋絵
- なぜ?の嵐
- 季節はずれの恋
- 吉田照美・小俣雅子
- 浮気道
ら行[編集]
わ行[編集]
- YM7
- 和田アキ子
- 渡瀬麻紀
- ノーカウント
- 渡辺桂子
- パセリ色した朝に自転車でやって来た君は夏の少年みたいに…
- 白いコンバースの夏
- ちょっとハードなロストラヴ
- 渡辺千秋
- 夏にフレッシュ。
- 渡辺麻友
- 渡辺満里奈
- 深呼吸して
- ホワイトラビットからのメッセージ
- マリーナの夏
- 渡辺美奈代
- 渡辺美優紀
- 渡り廊下走り隊7(渡り廊下走り隊)
- NHK衛星第2「おーい!ニッポン」県のうた(各都道府県含めた全49曲)(1998年 - 2003年)
チャート1位シングル[編集]
週間チャート1位となったシングル作品は以下の通り。
№ | リリース日 | 曲名 | アーティスト名 | |
---|---|---|---|---|
1 | 1985年2月27日 | 卒業-GRADUATION- | 菊池桃子 | |
2 | 1985年5月15日 | BOYのテーマ | 菊池桃子 | |
3 | 1985年11月21日 | なんてったってアイドル | 小泉今日子 | |
4 | 1986年1月1日 | 冬のオペラグラス | 新田恵利 | ★ |
5 | 1986年1月21日 | バナナの涙 | うしろゆびさされ組 | ★ |
6 | 1986年2月21日 | じゃあね | おニャン子クラブ | ★ |
7 | 1986年3月1日 | 季節はずれの恋 | 吉沢秋絵 | ★ |
8 | 1986年3月21日 | 青いスタスィオン | 河合その子 | ★ |
9 | 1986年4月1日 | 私は里歌ちゃん | ニャンギラス | ★ |
10 | 1986年4月10日 | 恋のロープをほどかないで | 新田恵利 | ★ |
11 | 1986年4月21日 | おっとCHIKAN! | おニャン子クラブ | ★ |
12 | 1986年5月2日 | 象さんのすきゃんてぃ | うしろゆびさされ組 | ★ |
13 | 1986年5月10日 | 夏を待てない | 国生さゆり | ★ |
14 | 1986年5月21日 | 風のInvitation | 福永恵規 | ★ |
15 | 1986年6月11日 | あじさい橋 | 城之内早苗 | ★ |
16 | 1986年6月21日 | 自分でゆーのもなんですけれど | ニャンギラス | ★ |
17 | 1986年7月2日 | 再会のラビリンス | 河合その子 | ★ |
18 | 1986年7月16日 | 瞳に約束 | 渡辺美奈代 | ★ |
19 | 1986年7月21日 | お先に失礼 | おニャン子クラブ | ★ |
20 | 1986年8月1日 | 不思議な手品のように | 新田恵利 | ★ |
21 | 1986年8月14日 | ノーブルレッドの瞬間 | 国生さゆり | ★ |
22 | 1986年8月27日 | 渚の『・・・・・』 | うしろゆびさされ組 | ★ |
23 | 1986年9月10日 | 鏡の中の私 | 吉沢秋絵 | ★ |
24 | 1986年10月8日 | 深呼吸して | 渡辺満里奈 | ★ |
25 | 1986年10月15日 | 雪の帰り道 | 渡辺美奈代 | ★ |
26 | 1986年10月22日 | 悲しい夜を止めて | 河合その子 | ★ |
27 | 1986年11月1日 | 恋はくえすちょん | おニャン子クラブ | ★ |
28 | 1986年11月23日 | 技ありっ! | うしろゆびさされ組 | ★ |
29 | 1986年12月3日 | あの夏のバイク | 国生さゆり | ★ |
30 | 1987年1月1日 | ホワイトラビットからのメッセージ | 渡辺満里奈 | ★ |
31 | 1987年1月15日 | TOO ADULT | 渡辺美奈代 | ★ |
32 | 1987年1月21日 | NO MORE 恋愛ごっこ | おニャン子クラブ | ★ |
33 | 1987年2月21日 | かしこ | うしろゆびさされ組 | ★ |
34 | 1987年4月8日 | マリーナの夏 | 渡辺満里奈 | ★ |
35 | 1987年4月15日 | PINKのCHAO | 渡辺美奈代 | ★ |
36 | 1987年5月7日 | 時の河を越えて | うしろ髪ひかれ隊 | ★ |
37 | 1987年5月21日 | かたつむりサンバ | おニャン子クラブ | ★ |
38 | 1987年8月31日 | 禁断のテレパシー | 工藤静香 | ★ |
39 | 1987年10月21日 | キスを止めないで | 小泉今日子 | |
40 | 1992年1月24日 | ガラガラヘビがやってくる | とんねるず | |
41 | 1992年9月3日 | 一番偉い人へ | TUNNELS | |
42 | 1992年10月28日 | クリスマスキャロルの頃には | 稲垣潤一 | |
43 | 1993年1月28日 | がじゃいも | とんねるず | |
44 | 2005年12月21日 | SNOW! SNOW! SNOW! | KinKi Kids | |
45 | 2009年10月21日 | RIVER | AKB48 | ☆ |
46 | 2010年2月17日 | 桜の栞 | AKB48 | ☆ |
47 | 2010年3月17日 | アッカンベー橋 | 渡り廊下走り隊 | ☆ |
48 | 2010年5月26日 | ポニーテールとシュシュ | AKB48 | ☆ |
49 | 2010年7月21日 | 心の羽根 | チームドラゴン from AKB48 | ☆ |
50 | 2010年8月18日 | ヘビーローテーション | AKB48 | ☆ |
51 | 2010年10月27日 | Beginner | AKB48 | ☆ |
52 | 2010年12月8日 | チャンスの順番 | AKB48 | ☆ |
53 | 2011年2月16日 | 桜の木になろう | AKB48 | ☆ |
54 | 2011年3月9日 | バンザイVenus | SKE48 | ☆ |
55 | 2011年3月16日 | 週末Not yet | Not yet | ☆ |
56 | 2011年5月25日 | Everyday、カチューシャ | AKB48 | ☆ |
57 | 2011年6月22日 | Flower | 前田敦子 | ☆ |
58 | 2011年7月6日 | 波乗りかき氷 | Not yet | ☆ |
59 | 2011年7月13日 | ふいに | 板野友美 | ☆ |
60 | 2011年7月20日 | 絶滅黒髪少女 | NMB48 | ☆ |
61 | 2011年7月27日 | パレオはエメラルド | SKE48 | ☆ |
62 | 2011年8月24日 | フライングゲット | AKB48 | ☆ |
63 | 2011年10月19日 | オーマイガー! | NMB48 | ☆ |
64 | 2011年10月26日 | 風は吹いている | AKB48 | ☆ |
65 | 2011年11月9日 | オキドキ | SKE48 | ☆ |
66 | 2011年11月22日 | 最初のメール | フレンチ・キス | ☆ |
67 | 2011年12月7日 | 上からマリコ | AKB48 | ☆ |
68 | 2012年1月11日 | 変わったかたちの石 | KinKi Kids | |
69 | 2012年1月25日 | 片想いFinally | SKE48 | ☆ |
70 | 2012年2月8日 | 純情U-19 | NMB48 | ☆ |
71 | 2012年2月15日 | GIVE ME FIVE! | AKB48 | ☆ |
72 | 2012年5月2日 | おいでシャンプー | 乃木坂46 | |
73 | 2012年5月16日 | アイシテラブル! | SKE48 | ☆ |
74 | 2012年5月23日 | 真夏のSounds good ! | AKB48 | ☆ |
75 | 2012年5月30日 | 西瓜BABY | Not yet | ☆ |
76 | 2012年8月8日 | ヴァージニティー | NMB48 | ☆ |
77 | 2012年8月22日 | 走れ!Bicycle | 乃木坂46 | |
78 | 2012年8月29日 | ギンガムチェック | AKB48 | ☆ |
テレビドラマ脚本[編集]
舞台[編集]
ゲーム[編集]
- AKB1/48 アイドルと恋したら…(企画・原案・総合プロデュース)
- AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…(企画・原案・総合プロデュース)
出演番組[編集]
テレビ[編集]
- 「ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト」(審査員として出演)
- 情熱大陸
- 幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜
- 宇宙でイチバン逢いたい人
- TRICK 新作スペシャル2(村の祭りで行われるのど自慢大会の審査委員長役)
- TVブックメーカー(フジテレビ、1991年4月15日 - 1992年3月23日)
- 料理の鉄人(フジテレビ、1998年 - 1999年)
- 人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン(フジテレビ、2007年6月2日、観覧ゲスト)
- 人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン2(2007年12月29日、観覧ゲスト)
- 理由ある太郎(フジテレビ、2008年)
- グリーンの教え(BS-TBS、司会)
- アナザースカイ(日本テレビ、2010年3月26日) AKB48と共にゲスト出演
- スター姫さがし太郎(テレビ東京、2010年10月2日・9日・23日)
- 未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!(BS11、2010年10月2日放送、ゲスト)
- ボクらの時代(フジテレビ、2010年10月10日)
- ソロモン流(テレビ東京、2010年12月19日)
- R-1ぐらんぷり2011(関西テレビ・フジテレビ系、2011年2月11日、審査員)
- ザ・ヒットソングス〜歌謡史の秘密を大公開〜(テレビ東京、2011年4月4日)
- EXILE魂(毎日放送・TBS系、2011年8月14日・21日) AKB48と共にゲスト出演
- ディープピープル(NHK総合、2011年8月19日、ゲスト)
- THE MANZAI 2011(フジテレビ、2011年12月17日、審査員)
- 僕らの音楽(フジテレビ、2012年1月20日)
- 日台韓代表ガチバトル アジアンエース春の陣 初ゴールデン進出SP(TBS、2012年3月22日、審査員)
ラジオ[編集]
- KIDS IN TOSHIBA かぼちゃークラブ(1985年5月- 、ニッポン放送) 本田美奈子.とパーソナリティーを務める
- DoCoMo 秋元康のMature Style(TOKYO FM、パーソナリティ)
CM[編集]
- ハウス食品「カリーシェフ」1996年
担当番組[編集]
2012年現在放送中
- とんねるずのみなさんのおかげでした(構成)
- AKBINGO!(企画協力)
- 週刊AKB(企画)
- 有吉AKB共和国(監修)
- AKBと××!(監修)
- 乃木坂って、どこ?(企画)
- ガチガセ(企画協力)
- AKB0048(企画・監修)
- AKB自動車部(企画協力)
- AKB48のあんた、誰?(企画)
- NMB48 げいにん!(企画プロデュース)
- メグたんって魔法つかえるの?(企画プロデュース)
不定期
- AKB48ネ申テレビ(企画)
過去
- ベルトクイズQ&Q(構成)
- ザ・ベストテン(構成)
- アップルハウス(構成)
- オールナイトフジ(構成)
- コラーッ!とんねるず(構成)
- 夕やけニャンニャン(構成)
- フローズン・ホラー・ショー(プロデュース)
- とんねるずのみなさんのおかげです(構成)
- クイズ悪魔のささやき(構成)
- クイズ赤恥青恥(企画監修)
- 最大公約ショー(企画)
- 輝く日本の星!(企画)
- しあわせ家族計画(企画)
- とんねるずの本汁でしょう!!(アドバイザー)
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!(監修)
- おしゃれカンケイ(構成)
- そんなに私が悪いのか!?(企画)
- トヨタプレゼンツ 秋元康のドラマティックドライブ〜いつも誰かと〜(脚本、監修)
- 秋元康 自分の時間(企画、出演)
- イシバシ・レシピ(監修)
- 久米宏のテレビってヤツは!?(監修)
- クメピポ! 絶対あいたい1001人(監修)
- AKB1じ59ふん!(企画協力)
- AKB0じ59ふん!(企画協力)
- うたばん(構成)
- 石橋を叩いて笑う〜ゴッホの耳〜(企画監修)
- ポケベルが鳴らなくて(企画)
- AKB600sec.(企画協力)
- やしがにのウインク(監修)
- 愛はどうだ(企画)
- ホームワーク(企画協力)
- クリスマスキス〜イブに逢いましょう(企画、監修)
- きっと誰かに逢うために(企画)
- 三竹天狗(監修)
- クリスマス・イブ(監修)
- あしたがあるから(企画)
- ハンサムマン(企画・監修)
- ですよねぇ。(総合プロデュース)
- びんた(スーパーバイザー)
- 季節はずれの海岸物語(監修)
- 硝子のかけらたち(企画協力)
- 魔がサスペンス劇場(企画)
- 解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜(監修)
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(企画・原案)
- ひらけ!ポンキッキ(構成)
- ワケありバンジー(原案・監修)
- さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜(企画・プロデュース)
- イッテ♡恋48(企画)
- 筋肉番付(監修)
- なにわなでしこ(企画協力)
- SKE48のマジカル・ラジオ(企画協力)
- MJ -MUSIC JOURNAL-(構成)
- なるほど!ハイスクール(企画協力)
- ヨンパラ FUTUREゲームバトル(企画)
- すっぽんの女たち→すっぽんの女たち2→すっぽんの女たち〜巣に帰る〜(監修)
- AKB48コント「びみょ〜」(監修)
- さばドル(企画・制作)
- うたのなる木(監修)
- ミューズの鏡(企画協力)
- SKE48のマジカル・ラジオ2(企画協力)
- 卒業-GRADUATION-(企画)
- おしゃれイズム(ブレーン)
- カヴァーしようよ!(企画監修)
など
関連項目[編集]
- つんく。ハロプロのボス
- カリオストロ
- エドワード・ケリー
- サンジェルマン伯爵
- ジャービル・イブン=ハイヤーン
- ベルトルド・シュバルツ
- ジョン・ダミアン
- ジョン・ディー
- パラケルスス
- ニコラ・フラメル
- ヘニッヒ・ブラント
- ヨハン・ベッヒャー
- ヘルメス・トリスメギストス
- ヤン・ファン・ヘルモント
- アルベルトゥス・マグヌス
- 龍樹
- 鋼の錬金術師
外部リンク[編集]
- 秋元康 - Google+
- Songwriters | フジパシフィック音楽出版
- 日本映画データベース
- 「ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト」(Yahoo!みんなの政治主催・審査員)
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SKE48 | |
---|---|
現役メンバー(太字はキャプテン) | |
チームS | 大矢真那 | 加藤るみ | 木﨑ゆりあ | 鬼頭桃菜 | 木下有希子 | 桑原みずき | 菅なな子 | 須田亜香里 | 高田志織 | 出口陽 | 中西優香 | 平松可奈子 | 松井珠理奈(AKB48チームKと兼任) | 松井玲奈 | 矢神久美 | |
チームKII | 赤枝里々奈 | 阿比留李帆 | 井口栞里 | 石田安奈(AKB48チームBと兼任) | 小木曽汐莉 | 加藤智子 | 後藤理沙子 | 佐藤聖羅 | 佐藤実絵子 | 高柳明音(リーダー) |
チームE | 磯原杏華 | 上野圭澄 | 内山命 | 梅本まどか(リーダー) | 金子栞 | 木本花音 | 小林亜実 | 斉藤真木子 | 酒井萌衣 | 柴田阿弥 | 高木由麻奈 | 竹内舞 | 都築里佳 | 原望奈美 | 古畑奈和 | 山下ゆかり | |
チーム未定 | 北原里英(AKB48チームKと兼任) | |
研究生 | (3期)松村香織 | (4期)犬塚あさな | 小林絵未梨 | 水埜帆乃香 | (5期)市野成美 | 岩永亞美 | 江籠裕奈 | 大脇有紗 | 荻野利沙 | 新土居沙也加 | 日置実希 | 藤本美月 | 二村春香 | 宮前杏実 | 山田みずほ | |
元メンバー(チームは原則として卒業時点) | |
チームS | 鈴木きらら | 高井つき奈 | 山下もえ | 新海里奈 | 森紗雪 | 松下唯 | 小野晴香 | 平田璃香子 | |
チームKII | 前田栄子 | 市原佑梨 | 若林倫香 | |
チームE | 中村優花 | 間野春香 | 山田恵里伽 | |
関連項目 | |
姉妹ユニット | AKB48 | SDN48 | NMB48 | HKT48 | JKT48 | TPE48 | SNH48 | |
人物・企業 | 秋元康 | 窪田康志 | 神田朱未 | サンシャイン栄 | ピタゴラス・プロモーション | キャラアニ | ランティス | 日本クラウン | エイベックス | avex trax | AKS | 「誰かのために」プロジェクト | |
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