花王

提供: Yourpedia
2013年8月3日 (土) 01:25時点における匿名党 (トーク | 投稿記録)による版 (外部リンク: カテゴリ追記)

移動: 案内検索
花王株式会社
Kao Corporation
種類 株式会社
市場情報 東証1部 4452
~上場中
略称
本社所在地  103-8210
東京都中央区日本橋茅場町一丁目14番10号
電話番号 03-3660-7111
設立 1940年(昭和15年)5月21日
業種 化学
事業内容 洗剤トイレタリー化粧品食料品生理用品
代表者 取締役会長 後藤卓也
代表取締役社長 尾崎元規
資本金 854億2400万円
売上高 単体 6,886億円(2006年3月期)
連結 9,712億円(2006年3月期)
総資産
従業員数 5,652名(連結対象会社合計 29,908人)(2006年4月1日現在)
決算期
主要株主
主要子会社 カネボウ化粧品 - 100%花王カスタマーマーケティング(株) - 100%
関係する人物 常盤文克
外部リンク www.kao.co.jp
特記事項:フジテレビジョンの筆頭スポンサー、悪徳商法
花王本社(東京都中央区)

花王株式会社(かおうかぶしきかいしゃ、英名:Kao Corporation)は、家庭用や業務用の洗剤トイレタリー用品、化粧品を製造し洗剤、トイレタリー自称国内首位、化粧品2位(子会社含め)とする大手化学メーカー。東京証券取引所第1部上場、国内外に多くの工場や販売拠点をもつ。世界一を独占する可能性が高かったが、後述の騒動によりこの野望は悉く打ち砕かれた。←ざまぁみろ

概要

マーケティングに力を入れ、数多くの部門でトップシェアを誇っているとされる。日本を代表する日用品メーカー。洗濯用洗剤のシェアは圧倒的とされる。また、最近では独自商品として体に脂肪がつきにくいダイエット油「エコナ」や体脂肪をエネルギーとして燃やす飲料「ヘルシア」といった健康食品を販売し、高い収益力を誇っていると報告されている。競合企業には、「ライオン」「P&G」「ユニリーバ・ジャパン」がある。

かつてはフロッピーディスクDATテープなどの磁気メディア事業にも進出したが、様々な経営判断により撤退した。また、トイレタリー商品の通信販売事業「花王セレクトショップ・はっぴぃ工房」を、主要ローカルテレビ局やインターネットなどで広告展開をしていたが、それも販売不振から2005年3月で終了となった。

なお、化粧品はSOFINA(ソフィーナ)est(エスト)というブランドを持っており、主にドラッグストアなど一般小売店向けに製造、販売している。シェアは資生堂カネボウ化粧品コーセーに次ぐ4位であり、また化学メーカーならではといえる、原料から自社で製造する技術は他社に真似出来ないものである。その化粧品事業強化のため、経営再建中だったカネボウの化粧品事業(カネボウ化粧品)の買収を模索したが、条件が折り合わず断念した。しかし、2005年12月に投資会社と共に花王連合を組み、買収を再開して成功。2006年1月にカネボウ化粧品を子会社化、化粧品分野のシェアも国内2位になったが、コーセーの台頭により国内3位も懸念されている。

2009年10月から、CIを「自然と調和する こころ豊かな毎日を目指して」に改定すると共に、月のマークの「花王」ブランドにおいては、日本・アジアのコンシューマープロダクツ事業分野、ケミカル事業分野において、日本語表記の「花王」から、英語表記の「kao」に変更する[1](新製品については、2009年9月発売の製品より先行で英語表記の「kao」になる) 。

ブランドマーク

1890年発売の花王石鹸は当時「顔洗い」と呼んでいた化粧石鹸の高級な品質を訴求するため、発音が「顔」に通じる「花王」と命名したもの。

このとき「美と清浄のシンボル」として使われた「月のマーク」は何度か形を変えている。(右向き→右向き→左向き)現在のマークは1985年に決まったものである。

年表
  • 1890年 - : 右向きのリアルな男顔で、「花王石鹸」と吹き出していた(創業者長瀬富郎が自主的に描いていた(1948年までのマークはマイナーチェンジを繰り返していた))。
  • 1897年 - : ややマイナーチェンジ。
  • 1912年 - : 同上の吹き出しがなくなり、「叫ぶ三日月」と呼ばれていた。
  • 1925年 - : シワのある老人顔になった。
  • 1945年 - : 下弦の月はだんだん欠けていくので縁起が悪いからと左向きに変わる。
  • 1948年 - : この頃から女性顔に。現在のマークに近づく。
  • 1953年 - : 現在のマークに。
  • 1985年 - : 社名変更に伴い、「花王」の社名ロゴ(CI導入)を追加した(但し、CI導入は社名変更以前から行われていた)。

歴代キャッチフレーズ

  • ?~1983年 - : 月のマークでおなじみの花王石鹸
  • 1984年 - : 清潔な暮らしをひろげる月のマークの花王石鹸(または花王)(KTV花王名人劇場」、TBS鶴太郎と枝里子のデータブティック」のみ)。
  • 1985年~2009年9月 - :①清潔で美しく健やかな毎日をめざして。②清潔で美しく健やかな毎日をめざす。③清潔で美しく健やかに(TBS「愛の劇場」のみ)。
  • 2009年10月 - :自然と調和する こころ豊かな毎日を目指して

略歴

  • 1887年明治20年)6月 - 長瀬富郎が日本橋馬喰町に「長瀬商店」を創業(石鹸や輸入文房具などを販売)
  • 1923年大正12年) - 「吾嬬町工場」(現在の東京工場)操業開始、石鹸の生産に乗り出す
  • 1925年(大正14年) - 「花王石鹸株式会社長瀬商会」設立
  • 1935年昭和10年) - 吾嬬町工場を独立させ「大日本油脂株式会社」を設立
  • 1940年(昭和15年) - 株式会社鉄興社(現・東ソー)との折半出資で「日本有機株式会社」設立
  • 1946年(昭和21年) - 「花王石鹸株式会社長瀬商会」が「株式会社花王」に改称。
  • 1949年(昭和24年) - 日本有機が旧・「花王石鹸株式会社」に社名変更。一方、花王と大日本油脂が合併し「花王油脂株式会社」となる
  • 1954年(昭和29年) - 花王石鹸と花王油脂が合併し、新・「花王石鹸株式会社」となる
  • 1968年(昭和43年) - ドイツのバイヤスドルフ社との提携により「ニベア花王株式会社」を設立
  • 1976年(昭和51年) - 日本コルゲートパルモリーブとの合弁で「花王コルゲートオーラルプロダクツ株式会社」を設立。翌1977年より花王のオーラルケア品の販売を開始(社名変更の1985年まで)
  • 戦後、石鹸・シャンプー・家庭用洗剤だけでなく住宅用洗剤(マイペット)・食器用洗剤(ファミリー)・歯磨き(ガードハロー、クリアクリーン)・デオドラント(エイトフォー)・ヘアスタイル(ケープ、リーゼ)・生理用品(ロリエ)・洗顔料(ビオレ)・化粧品(ソフィーナ)・入浴剤(バブ、エモリカ)・おむつ(メリーズ、リリーフ)・ヘアカラー(ブローネ)・食品(エコナ、ヘルシア)・育毛剤(サクセス)など事業の多角化を進める(カッコ内の商品は現在の主力商品を表す)
  • 1985年(昭和60年) - 社名を「花王株式会社」に変更
  • 2009年10月 - : 新CI導入に伴い、「月のマーク」は現行のまま「花王」のロゴを「kao」に変更(石鹸に使用している「kao」ロゴとは異なる)。

事業場

工場

研究所

関係会社

国内

主な商品

宣伝活動

テレビ番組での提供クレジットの際の「清潔で 美しく すこやかな毎日を目指す、花王の提供でお送りします(しました)」というキャッチコピー(提供アナウンス)は有名である(かつてのテレビでのアナウンスは「月のマークでお馴染みの、花王がお送りします(しました)」となっていた)。

社名が花王石鹸から花王に変更されてからは、一社提供の場合に白バックに当社のコーポレートカラーのライトグリーンのフォントでCIマークを大写しにし、右下に提供の文字を入れ、アナウンスも全番組共通で女性声優(氏名不明)が担当した提供クレジットを放送していた。かつては複数の番組で放送され、その後は「発掘!あるある大事典II」のみの放送となったが(提供終了時は「清潔で 美しく すこやかに、花王の提供でお送りしました」と言った)、2007年1月22日に、同番組の捏造問題によりスポンサーを降板した為、この提供クレジット廃止となった。

  • テレビ東京の「ぴかぴかマンボ」では似たような提供クレジットが放送されている。違いは、白と動く水玉のようなバックになっており、提供の文字が入っていない。現在は女性アナウンスであるが、以前は男性アナウンスだったことも大きな違いであった。
  • TBS系金曜23:00枠(現:「恋するハニカミ!」)の場合は、一社提供であっても開始当初からTBS独自の提供クレジットとなっている。
  • フジテレビ系日曜21:00枠では前述の理由で「メントレG」ではスポンサーにつかなかった。その後2008年10月19日から放送開始した「エチカの鏡〜ココロにキクTV〜(フジテレビ製作)」で約1年9ヶ月ぶりにフジテレビ系日曜21:00枠での一社提供スポンサーに復帰した。ただし提供クレジットは、同番組独自のオリジナルのものである。ただ、2009年10月18日放送分以降は、花王を筆頭にした複数社提供となるものの、ドラマチック・サンデーより再び一社提供となる。

また、ぴかぴかマンボで似たような提供クレジット(白と動く水玉のようなバックになっていることと、提供の文字が入っていないことと、アナウンスが男性であることが違う)が放送されている。同じ一社提供のTBS系金曜23:00枠「恋するハニカミ!」の提供クレジットは通常の白文字表示である。

また、CM提供が1分以下の枠で番組を提供する場合は先述のクレジットコピーを省略したり、さらにはクレジットテロップの月のマークのフォントをやや小さくしてしまう(花王の文字と同サイズ。フジテレビのカスペ金曜プレステージなど一部番組では90秒提供であってもこのサイズで表示したり、またテレビ朝日木曜ドラマやTBSさんまのスーパーからくりテレビでは1分枠ながら、月のマークが90秒提供と同じく大きく出たことがあった)こともある他、一部テレビ番組では提供クレジットを表示しないこともある。 ちなみに、日用品メーカーの中ではスポンサーとして扱う番組はゴールデン・プライムタイムに至っては積極的であり、オリンピック関連や、ワールドカップサッカー関連のスポンサーになることが多いが、前記2つの応援スポンサーになったことがない。 提供番組のテレビCMにおいては、以前は当社関連会社のCMも放送されていた。近年の提供番組は花王製品のCMのみに統一されている。

  • 長年、ニベア花王は花王一社提供枠でCMを放送していたが、近年は放送しておらず、現在はスポットCMでの放送が中心となっている。同社の提供番組は日本テレビの水曜ドラマで「NIVEA」名義の提供クレジットで独立し、そちらに移行している。
  • かつて存在したノバルティス花王のCMも花王一社提供枠で放送していた時期があった。
  • 子会社となったカネボウ化粧品のCMは、今のところ花王名義の提供枠では放送されていない。
  • なお、2011年3月11日発生の東北地方太平洋沖地震においては、当時の世相を反映し提供クレジットの表示を自粛していたが、4月からコマーシャルの放送を、提供の表示は5月から再開した。

現在もそうであるかは不明であるが、日本の企業で最もテレビCMに広告費を費やす企業でもあった。

主なスポンサー番組

現在の提供番組

過去の提供番組

CM出演者(カネボウ化粧品ニベア花王ソフィーナは該当項目参照)

現在

過去

など。

不祥事

花王本社は周知の通り、山ほど内部に問題を抱えてはいるものの、たまに露呈したとしても、電通を既に抱きかかえにしている為、各マスメディアは、たとえ不祥事があっても、隅に極めて小さく乗せる程度である。

マスコミ対応としては、あまりに軽薄なやり方である。

また、これではマスコミなど無いに等しい。

エコナ

ジアシルグリセロール

平成15年度に厚生労働省が行った厚生労働科学特別研究において、ジアシルグリセロールを与えた雄の遺伝子組み換えラット(癌が発生しやすいよう、遺伝子の組み換えがなされている)の舌に発がんプロモーション作用が示唆された。なお、雌の遺伝子組み換えラット及び遺伝子組み替えを行っていないラットでは、発がんプロモーション作用は認められなかった。食品安全委員会は、厚生労働省から依頼を受け、食品健康影響評価の追加試験を行っている。

厚生労働省では、特定保健用食品の許可にあたっての安全性の審査は妥当であり、健康上の問題はないとしている [2]

その後、食品安全委員会の調査会で発がんプロモーション作用について審議が進められている。高濃度での試験において皮膚に対するプロモーション作用は認められるが、「適切に摂取される限りにおいては、安全性に問題ないと判断した」との中間結論の方向が2009年2月に出された[3]。しかし、それぞれの実験報告の中で「安全」あるいはその根拠が薄く、安全であると結論する根拠は見あたらないとのコメントも提出されており、中間とりまとめ文書は最終化にいたっていない。

グリシドール脂肪酸エステル

また、2009年7月6日に厚生労働省から、体内で発がん性物質に変わる懸念が指摘されているグリシドール脂肪酸エステルがエコナに高濃度で含まれることが報告され、エコナの発がん性を中心に引き続き安全性の審議が行われている。

グリシドール脂肪酸エステルの毒性や体内動態等について明確ではないが、エコナ摂取時、体内吸収されるグリシドール脂肪酸エステルが、すべて発がん性物質グリシドールGlycidol、2,3-エポキシ-1-プロパノール)に変換されると仮定すると、健康上の危惧が無いとは言えない結果が専門委員から提出された。すなわち、グリシドールについて健康上の危惧が無いと考えられるmargin of exposure(MoE)値は動物実験の結果から10,000であるが、エコナのMoE値は約250程度であり、健康上の危惧が無いと考えられるMoE値から約40倍の隔たりがあり数倍の誤差の可能性を見込んでも、食品安全委員会としてはDAG油を主たる油脂として日々摂取する国民においては、健康上の危惧が存在しないとはいえない、との指摘である[4]。2009年12月現在、厚生労働省がグリシドール脂肪酸エステルの毒性などを検討している[5]

2009年9月11日、消費者団体の主婦連合会が消費者庁、厚生労働省、花王に対し、エコナの特定保健用食品としての認可取消しや、安全性が確保されるまで一時的に販売を停止するよう求める要望書の提出を行った[6]

花王ではこのような動きと、グリシドール脂肪酸エステルの安全性に対する懸念や不安を持つ声が一部の消費者からも挙がっていることを受け、同年9月16日、グリシドール脂肪酸エステルが一般食用油と同等レベルに低減されるまでの当分の間、「エコナ」全商品並びにジアシルグリセロールを含有するドックフード「ヘルスラボ」全商品の一時販売自粛並びに出荷停止を決定した[7]。同社は同年11月上旬を目処にグリシドール脂肪酸エステルの低減目標値までの引き下げを達成し、2010年2月の販売再開を目指すと広報を通じ表明した[8]

販売自粛後の動き

販売停止の発表を受け、花王には2009年9月17日までに2000件を超える問い合わせが殺到[9]

2009年9月25日主婦連合会を初めとした消費者団体が特定保健用食品の許可取り消しを求めて緊急集会を開催、同集会に花王側も参加し、販売休止は商品を改良するための一時的な措置であると従来の主張を繰り返す[10]

2009年9月29日消費者担当大臣福島瑞穂が政務官泉健太を代表としたグループ「食品SOS対応プロジェクト」で対応することを発表。特定保健用食品認定の取り消しも含めた対応を1週間でまとめる考えを示し[11]、同年10月6日、消費者庁の対策チームが花王幹部より聞き取り調査を実施[12]

消費者庁の対応策がまとまる予定だった2009年10月8日、花王が消費者庁に特定保健用食品の許可の失効届を提出。[13][14]

ヘルシア

異物混入事件

2008年4月、除草剤の成分である「グリホサート」が検出される事件があった。それを飲んだ人の体調不良の訴えがあり、通報のち発覚。第三者による混入が疑われるものの、警察のこれまでの捜査において原因や犯人につながる証拠は見つかっていない。

本件の経緯
  • 3月26日:客が都内のスーパーにて『ヘルシア緑茶』(350ml・ペットボトル)を2本購入し、自宅の冷蔵庫に保管した。
  • 3月27日:そのうちの1本を飲用したが、商品に異状はなかった。
  • 3月31日:もう1本を飲もうとして、口に含んだところ味がおかしいことに気づいてすぐに吐き出し、夜間に花王緊急受付センターに連絡をした。
  • 4月1日:朝、花王から購入者に電話をし、購入者の指定の時間15:20に花王社員が購入者宅を訪問。状況を伺い現品の引取りを実施。
  • 4月2日:引取り商品を花王鹿島工場にて分析開始。
  • 4月3日:分析の結果、午後に異物混入が認められた。この結果を夕方に購入者に電話で連絡した際に、体調が回復した旨の報告を受ける。客が購入した店舗から当該商品を撤去。この経緯を、保健所に届けるとともに花王の管轄警察署に一報。
  • 4月4日:調査を進めるとともに、花王管轄警察署、スーパー、スーパー管轄警察署、保健所と協議のうえ、公表することを決定。

安全性について

ヘルシア商品全般において肝障害のリスクが高いとされている[15]

フジテレビスポンサー抗議デモ

「偏向報道をするフジテレビを支援(スポンサー料など)する花王も同罪」や「偏向報道するフジテレビへのスポンサーは止めるべき」などの考えから、花王への抗議活動も起きている。

9月16日 - 東京の花王本社前で抗議活動が行われ、1200人(主催者・9.16花王抗議デモ実行委員会発表)が参加。[16]テンプレート:信頼性要検証デモ参加者には女性も多く、尚且つネット視聴者は10万人を超えたという[17][18]

10月25日、花王の尾崎社長は日本経済新聞の取材に対し、不買運動について「影響は一切ない。基本的に業績に影響が出るような問題ではないと認識している」と話した[19]

脚注

  1. 花王 エコロジーを経営の根幹に据え、新CI(コーポレート・アイデンティティ)と環境宣言を発表 花王 ニュースリリース 2009年6月17日閲覧
  2. 厚生労働省:高濃度にジアシルグリセロール (DAG) を含む食品の食品健康影響評価依頼に係るQ&A
  3. 食品安全委員会新開発食品(第57回)・添加物(第68回)合同専門調査会
  4. [1]
  5. [2]
  6. (2009-09-12) 消費者庁に「エコナ問題」めぐり初の要望書=主婦連合会 ニッポン消費者新聞 [ arch. ] 2009-10-07
  7. エコナ関連製品の一時販売自粛について 花王株式会社 ニュースリリース 2009年9月16日
  8. (2009-09-16) 花王、エコナ関連製品の一時販売を自粛 ロイター [ arch. ] 2009-10-07
  9. (2009-09-18) 花王:「エコナ」販売停止 花王に電話2000件超 毎日新聞 [ arch. ] 2009-10-07
  10. (2009-09-25) エコナの特定保健用食品許可取り消しを、消費者団体が集会 YOMIURI ONLINE 読売新聞社 [ arch. ] 2009-10-07
  11. (2009-09-29) 花王:「エコナ」販売停止 消費者相「1週間で対応」 毎日新聞 [ arch. ] 2009-10-07
  12. (2009-10-07) 消費者庁、エコナ問題で花王から聞き取り YOMIURI ONLINE 日本テレビ [ arch. ] 2009-10-07
  13. (2009-10-08) 花王、食用油「エコナ」のトクホ返上 YOMIURI ONLINE 読売新聞社 [ arch. ] 2009-10-08
  14. (2009-10-08) 花王、エコナ関連製品で特定保健用食品の許可失効届け提出へ Reuters ロイター [ arch. ] 2009-10-08
  15. カナダ保健省が緑茶抽出物摂取との関連が疑われる肝毒性の事例を公表 - 独立行政法人 国立健康・栄養研究所
  16. (2011-09-16) 東ドイツはピクニック。日本は「お台場おさんぽ」から - ガジェット通信 日本語 ガジェット通信 2011-09-16 [ arch. ] 2011-10-18
  17. (2011-09-16) 【速報】フジテレビの偏向報道に反対するデモ、スポンサー『花王』にも及ぶ【デモ1200名+ネット中継10万視聴】 日本語 ガジェット通信 2011-09-16 [ arch. ] 2011-10-18
  18. やまと新聞 平成23年(2011年)9月16日
  19. 花王社長、タイ洪水の業績への影響「経過見て判断」『日本経済新聞』2011年10月25日

外部リンク

Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・花王を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。