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この項目では、日本の外務大臣について説明しています。世界各国の外務大臣については「外務大臣」をご覧ください。 |
外務大臣 | |
---|---|
外務省庁舎 | |
外務省庁舎 | |
ファイル:Katsuya Okada cropped 2 Katsuya Okada and Hillary Rodham Clinton 20090921.jpg | |
現職者 岡田克也 | |
副官 | |
呼称 | |
官邸 | |
任命者 | 内閣総理大臣 () |
任期 | |
初代 | 井上馨 |
創設 | 1885年(和暦??年)12月22日 |
継承順位 | |
公式サイト | 外務省ホームページ |
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外務大臣(がいむだいじん)は、日本の外交を担当する閣僚であり、外務省を所管する国務大臣。現在の外務大臣は岡田克也(第141代)。
概要
外務大臣は内閣総理大臣を別とすれば1885年の内閣発足から名称が変更されていない唯一の国務大臣である。国務大臣の中でも大物議員が就任することが多いポストである。
歴代大臣
- 臨時代理は、大臣不在の場合のみ記載し、海外出張時等の一時不在代理は記載しない。
- 兼任は、他の大臣が同時に務めることをいい、臨時代理とは異なる。
- 同一代数で複数の就任日の記載があるもの(内閣改造等による)について、2度目以降に関しては辞令は出されていない(再任でなく留任扱い)。
三職制(王政復古の大号令(王政復古諭告)) | ||||
役職 | 代 | 氏名 | 就任日 | 出身党派 |
---|---|---|---|---|
外国事務総裁 | ‐ | 仁和寺宮嘉彰親王 | 1868年(慶応4年)1月9日 (旧暦) | 皇族 |
外国事務総督 | ‐ | 山階宮晃親王 | 1868年(慶応4年)1月17日 (旧暦) | 皇族 |
三条実美 | 公家 | |||
伊達宗城 | 宇和島藩 | |||
東久世通禧 | 公家 | |||
沢宣嘉 | 1868年(慶応4年)1月25日 (旧暦) | 公家 | ||
外国事務局督 | ‐ | 山階宮晃親王 | 1868年(慶応4年)2月20日 (旧暦) | 皇族 |
太政官制(政体書(太政官達第331号)) | ||||
役職 | 代 | 氏名 | 就任日 | 出身党派 |
外国官知事 | 1 | 伊達宗城 | 1868年(慶応4年)閏4月21日 (旧暦) | 宇和島藩 |
2 | 沢宣嘉 | 1869年(明治2年)6月26日 (旧暦) | 公家 | |
太政官制(職員令) | ||||
役職 | 代 | 氏名 | 就任日 | 出身党派 |
外務卿 | 1 | 沢宣嘉 | 1869年(明治2年)7月8日 (旧暦) | 公家 |
2 | 岩倉具視 | 1871年(明治4年)7月14日 (旧暦) | 公家 | |
3 | 副島種臣 | 1871年(明治4年)11月4日 (旧暦) | 佐賀藩 | |
外務事務総裁 | ‐ | 副島種臣 | 1873年(明治6年)10月13日 | 佐賀藩 |
外務卿 | 4 | 寺島宗則 | 1873年(明治6年)10月28日 | 幕臣 |
5 | 井上馨 | 1879年(明治12年)9月10日 | 長州藩 |
外務大臣(太政官達第69号) | ||||
代 | 氏名 | 内閣 | 就任日 | 出身党派 |
---|---|---|---|---|
1 | 井上馨 | 第1次伊藤内閣 | 1885年(明治18年)12月22日 | 長州藩 |
2 | 伊藤博文 | 1887年(明治20年)9月17日 ※臨時兼任 |
長州藩 | |
3 | 大隈重信 | 1888年(明治21年)2月1日 | 立憲改進党 | |
4 | 黒田内閣 | 1888年(明治21年)4月30日 | ||
5 | 青木周藏 | 第1次山縣内閣 | 1889年(明治22年)12月24日 | 長州藩 |
6 | 第1次松方内閣 | 1891年(明治24年)5月6日 | ||
7 | 榎本武揚 | 1891年(明治24年)5月29日 | 幕臣 | |
8 | 陸奥宗光 | 第2次伊藤内閣 | 1892年(明治25年)8月8日 | 紀州藩 |
9 | 西園寺公望 | 1896年(明治29年)5月30日 ※文部大臣兼任 |
侯爵 | |
10 | 第2次松方内閣 | 1896年(明治29年)9月18日 ※文部大臣兼任 | ||
11 | 大隈重信 | 1896年(明治29年)9月22日 | 進歩党 | |
12 | 西徳二郎 | 1897年(明治30年)11月6日 | 薩摩藩 | |
13 | 第3次伊藤内閣 | 1898年(明治31年)1月12日 | ||
外務大臣(外務省官制(明治31年勅令第258号)) | ||||
代 | 氏名 | 内閣 | 就任日 | 出身党派 |
14 | 大隈重信 | 第1次大隈内閣 | 1898年(明治31年)6月30日 ※内閣総理大臣兼任 |
憲政党 |
15 | 青木周藏 | 第2次山縣内閣 | 1898年(明治31年)11月8日 | 外務省 |
16 | 加藤高明 | 第4次伊藤内閣 | 1900年(明治33年)10月19日 | 外務省 |
17 | 曾禰荒助 | 第1次桂内閣 | 1901年(明治34年)6月2日 ※大蔵大臣兼任 |
長州藩 |
18 | 小村壽太郎 | 1901年(明治34年)9月21日 | 外務省 | |
19 | 加藤高明 | 第1次西園寺内閣 | 1906年(明治39年)1月7日 | 外務省 |
20 | 西園寺公望 | 1906年(明治39年)3月3日 ※内閣総理大臣兼任 ※文部大臣兼任(‐1906年3月27日) |
立憲政友会 | |
21 | 林董 | 1906年(明治39年)5月19日 | 幕臣 | |
22 | 寺内正毅 | 第2次桂内閣 | 1908年(明治41年)7月14日 ※陸軍大臣兼任 |
陸軍 |
23 | 小村壽太郎 | 1908年(明治41年)8月27日 | 外務省 | |
24 | 内田康哉 | 第2次西園寺内閣 | 1911年(明治44年)8月30日 | 外務省 |
25 | 桂太郎 | 第3次桂内閣 | 1912年(大正元年)12月21日 ※内閣総理大臣兼任 |
陸軍 |
26 | 加藤高明 | 1913年(大正2年)1月29日 | 外務省 | |
27 | 牧野伸顯 | 第1次山本内閣 | 1913年(大正2年)2月20日 | 外務省 |
28 | 加藤高明 | 第2次大隈内閣 | 1914年(大正3年)4月16日 | 外務省 |
29 | 大隈重信 | 1915年(大正4年)8月10日 ※内閣総理大臣兼任 |
大隈伯後援会 | |
30 | 石井菊次郎 | 1915年(大正4年)10月13日 | 外務省 | |
31 | 寺内正毅 | 寺内内閣 | 1916年(大正5年)10月9日 ※内閣総理大臣・大蔵大臣兼任 |
陸軍 |
32 | 本野一郎 | 1916年(大正5年)11月21日 | 外務省 | |
33 | 後藤新平 | 1918年(大正7年)4月23日 | 内務省 | |
34 | 内田康哉 | 原内閣 | 1918年(大正7年)9月29日 1921年(大正10年)11月4日 ※内閣総理大臣臨時兼任(以降) |
外務省 |
35 | 高橋内閣 | 1921年(大正10年)11月13日 | ||
36 | 加藤友三郎内閣 | 1922年(大正11年)6月12日 1923年(大正12年)8月25日 ※内閣総理大臣臨時兼任(以降) | ||
37 | 山本權兵衞 | 第2次山本内閣 | 1923年(大正12年)9月2日 ※内閣総理大臣兼任 |
海軍 |
38 | 伊集院彦吉 | 1923年(大正12年)9月19日 | 外務省 | |
39 | 松井慶四郎 | 清浦内閣 | 1924年(大正13年)1月7日 | 外務省 |
40 | 幣原喜重郎 | 加藤高明内閣 | 1924年(大正13年)6月11日 | 外務省 |
41 | 第1次若槻内閣 | 1926年(大正15年)1月30日 | ||
42 | 田中義一 | 田中義一内閣 | 1927年(昭和2年)2月20日 ※内閣総理大臣・内務大臣・ 拓務大臣兼任 |
立憲政友会 |
43 | 幣原喜重郎 | 濱口内閣 | 1929年(昭和4年)7月2日 | 外務省 |
44 | 第2次若槻内閣 | 1931年(昭和6年)4月14日 | ||
45 | 犬養毅 | 犬養内閣 | 1931年(昭和6年)12月13日 ※内閣総理大臣兼任 |
立憲政友会 |
46 | 芳澤謙吉 | 1932年(昭和7年)1月14日 | 立憲政友会 | |
47 | 齋藤實 | 齋藤内閣 | 1932年(昭和7年)5月26日 | 海軍 |
48 | 内田康哉 | 1932年(昭和7年)7月6日 | 外務省 | |
49 | 廣田弘毅 | 1933年(昭和8年)9月14日 | 外務省 | |
50 | 岡田内閣 | 1934年(昭和9年)7月8日 | ||
51 | 廣田内閣 | 1936年(昭和11年)3月9日 | ||
52 | 有田八郎 | 1936年(昭和11年)4月2日 | 外務省 | |
53 | 林銑十郎 | 林内閣 | 1937年(昭和12年)2月2日 ※内閣総理大臣・文部大臣兼任 |
陸軍 |
54 | 佐藤尚武 | 1937年(昭和12年)3月3日 | 外務省 | |
55 | 廣田弘毅 | 第1次近衛内閣 | 1937年(昭和12年)6月4日 | 外務省 |
56 | 宇垣一成 | 1938年(昭和13年)5月26日 | 陸軍 | |
57 | 近衞文麿 | 1938年(昭和13年)9月30日 ※内閣総理大臣・拓務大臣兼任 |
公爵 | |
58 | 有田八郎 | 1938年(昭和13年)10月29日 | 外務省 | |
59 | 平沼内閣 | 1939年(昭和14年)1月5日 | ||
60 | 阿部信行 | 阿部内閣 | 1939年(昭和14年)8月30日 | 陸軍 |
61 | 野村吉三郎 | 1939年(昭和14年)9月25日 | 海軍 | |
62 | 有田八郎 | 米内内閣 | 1940年(昭和15年)1月16日 | 外務省 |
63 | 松岡洋右 | 第2次近衛内閣 | 1940年(昭和15年)7月22日 | 外務省 |
64 | 豐田貞次郎 | 第3次近衛内閣 | 1941年(昭和16年)7月18日 ※拓務大臣兼任 |
海軍 |
65 | 東郷茂徳 | 東條内閣 | 1941年(昭和16年)10月18日 ※拓務大臣兼任 |
外務省 |
66 | 東條英機 | 1942年(昭和17年)9月1日 ※内閣総理大臣・陸軍大臣兼任 |
陸軍 | |
67 | 谷正之 | 1942年(昭和17年)9月17日 | 外務省 | |
68 | 重光葵 | 1943年(昭和18年)4月20日 | 外務省 | |
69 | 小磯内閣 | 1944年(昭和19年)7月22日 | ||
70 | 鈴木貫太郎 | 鈴木貫太郎内閣 | 1945年(昭和20年)4月7日 ※内閣総理大臣・大東亜大臣兼任 |
海軍 |
71 | 東郷茂徳 | 1945年(昭和20年)4月9日 ※大東亜大臣兼任 |
外務省 | |
72 | 重光葵 | 東久邇内閣 | 1945年(昭和20年)8月17日 ※大東亜大臣兼任 |
外務省 |
73 | 吉田茂 | 1945年(昭和20年)9月15日 | 外務省 | |
74 | 幣原内閣 | 1945年(昭和20年)10月9日 | ||
75 | 第1次吉田内閣 | 1946年(昭和21年)5月22日 | 日本自由党 | |
‐ | 片山哲 | 片山内閣 | 1947年(昭和22年)5月24日 ※臨時代理 |
日本社会党 |
76 | 芦田均 | 1947年(昭和22年)6月1日 ※副総理兼任 |
民主党 | |
77 | 芦田内閣 | 1948年(昭和23年)3月10日 ※内閣総理大臣兼任 | ||
‐ | 吉田茂 | 第2次吉田内閣 | 1948年(昭和23年)10月15日 ※臨時代理 |
民主自由党 |
78 | 1948年(昭和23年)10月19日 ※内閣総理大臣兼任 | |||
79 | 第3次吉田内閣 | 1949年(昭和24年)2月16日 ※内閣総理大臣兼任 | ||
外務大臣(外務省設置法(昭和24年法律第135号)) | ||||
代 | 氏名 | 内閣 | 就任日 | 出身党派 |
79 | 吉田茂 | 第3次吉田内閣第1次改造内閣 | 1950年(昭和25年)6月28日 ※内閣総理大臣兼任 |
自由党 |
第3次吉田内閣第2次改造内閣 | 1951年(昭和26年)7月4日 ※内閣総理大臣兼任 | |||
外務大臣(外務省設置法(昭和26年法律第283号)) | ||||
代 | 氏名 | 内閣 | 就任日 | 出身党派 |
79 | 吉田茂 | 第3次吉田内閣第3次改造内閣 | 1951年(昭和26年)12月26日 ※内閣総理大臣兼任 |
自由党 |
80 | 岡崎勝男 | 1952年(昭和27年)4月30日 | 自由党 | |
81 | 第4次吉田内閣 | 1952年(昭和27年)10月30日 | ||
82 | 第5次吉田内閣 | 1953年(昭和28年)5月21日 | ||
83 | 重光葵 | 第1次鳩山内閣 | 1954年(昭和29年)12月10日 ※副総理兼任 |
日本民主党 |
84 | 第2次鳩山内閣 | 1955年(昭和30年)3月19日 ※副総理兼任 |
日本民主党 →自由民主党 | |
85 | 第3次鳩山内閣 | 1955年(昭和30年)11月22日 ※副総理兼任 |
自由民主党 | |
‐ | 石橋湛山 | 石橋内閣 | 1956年(昭和31年)12月23日 ※臨時代理 |
自由民主党 |
86 | 岸信介 | 1956年(昭和31年)12月23日 | 自由民主党 | |
87 | 第1次岸内閣 | 1957年(昭和32年)2月25日 | ||
88 | 藤山愛一郎 | 第1次岸内閣改造内閣 | 1957年(昭和32年)7月10日 | 自由民主党 |
89 | 第2次岸内閣 | 1958年(昭和33年)6月12日 | ||
第2次岸内閣改造内閣 | 1959年(昭和34年)6月18日 | |||
90 | 小坂善太郎 | 第1次池田内閣 | 1960年(昭和35年)7月19日 | 自由民主党 |
91 | 第2次池田内閣 | 1960年(昭和35年)12月8日 | ||
第2次池田内閣第1次改造内閣 | 1961年(昭和36年)7月18日 | |||
92 | 大平正芳 | 第2次池田内閣第2次改造内閣 | 1962年(昭和37年)7月18日 | 自由民主党 |
第2次池田内閣第3次改造内閣 | 1963年(昭和38年)7月18日 | |||
93 | 第3次池田内閣 | 1963年(昭和38年)12月9日 | ||
94 | 椎名悦三郎 | 第3次池田内閣改造内閣 | 1964年(昭和39年)7月18日 | 自由民主党 |
95 | 第1次佐藤内閣 | 1964年(昭和39年)11月9日 | ||
第1次佐藤内閣第1次改造内閣 | 1965年(昭和40年)6月3日 | |||
第1次佐藤内閣第2次改造内閣 | 1966年(昭和41年)8月1日 | |||
95 | 三木武夫 | 第1次佐藤内閣第3次改造内閣 | 1966年(昭和41年)12月3日 | 自由民主党 |
96 | 第2次佐藤内閣 | 1967年(昭和42年)2月17日 | ||
第2次佐藤内閣第1次改造内閣 | 1967年(昭和42年)11月25日 | |||
‐ | 佐藤榮作 | 1968年(昭和43年)10月29日 ※臨時代理 |
自由民主党 | |
97 | 愛知揆一 | 第2次佐藤内閣第2次改造内閣 | 1968年(昭和43年)11月30日 | 自由民主党 |
98 | 第3次佐藤内閣 | 1970年(昭和45年)1月14日 | ||
99 | 福田赳夫 | 第3次佐藤内閣改造内閣 | 1971年(昭和46年)7月9日 | 自由民主党 |
100 | 大平正芳 | 第1次田中角榮内閣 | 1972年(昭和47年)7月7日 | 自由民主党 |
101 | 第2次田中角榮内閣 | 1972年(昭和47年)12月22日 | ||
第2次田中角榮内閣第1次改造内閣 | 1973年(昭和48年)11月25日 | |||
102 | 木村俊夫 | 1974年(昭和49年)7月16日 | 自由民主党 | |
第2次田中角榮内閣第2次改造内閣 | 1974年(昭和49年)11月11日 | |||
103 | 宮澤喜一 | 三木内閣 | 1974年(昭和49年)12月9日 | 自由民主党 |
104 | 小坂善太郎 | 三木内閣改造内閣 | 1976年(昭和51年)9月15日 | 自由民主党 |
105 | 鳩山威一郎 | 福田赳夫内閣 | 1976年(昭和51年)12月24日 | 自由民主党 (参議院) |
106 | 園田直 | 福田赳夫内閣改造内閣 | 1977年(昭和52年)11月28日 | 自由民主党 |
107 | 第1次大平内閣 | 1978年(昭和53年)12月7日 | ||
108 | 大来佐武郎 | 第2次大平内閣 | 1979年(昭和54年)11月8日 | 民間人閣僚 |
109 | 伊東正義 | 鈴木善幸内閣 | 1980年(昭和55年)7月17日 | 自由民主党 |
110 | 園田直 | 1981年(昭和56年)5月18日 | 自由民主党 | |
111 | 櫻内義雄 | 鈴木善幸内閣改造内閣 | 1981年(昭和56年)11月30日 | 自由民主党 |
112 | 安倍晋太郎 | 第1次中曽根内閣 | 1982年(昭和57年)11月27日 | 自由民主党 |
113 | 第2次中曽根内閣 | 1983年(昭和58年)12月27日 | ||
第2次中曽根内閣第1次改造内閣 | 1984年(昭和59年)11月1日 | |||
第2次中曽根内閣第2次改造内閣 | 1985年(昭和60年)12月28日 | |||
114 | 倉成正 | 第3次中曽根内閣 | 1986年(昭和61年)7月22日 | 自由民主党 |
115 | 宇野宗佑 | 竹下内閣 | 1987年(昭和62年)11月6日 | 自由民主党 |
竹下内閣改造内閣 | 1988年(昭和63年)12月27日 | |||
115 | 三塚博 | 宇野内閣 | 1989年(平成元年)6月3日 | 自由民主党 |
116 | 中山太郎 | 第1次海部内閣 | 1989年(平成元年)8月10日 | 自由民主党 |
117 | 第2次海部内閣 | 1990年(平成2年)2月28日 | ||
第2次海部内閣改造内閣 | 1990年(平成2年)12月29日 | |||
118 | 渡邉美智雄 | 宮澤内閣 | 1991年(平成3年)11月5日 ※副総理兼任 |
自由民主党 |
宮澤内閣改造内閣 | 1992年(平成4年)12月12日 ※副総理兼任 | |||
119 | 武藤嘉文 | 1993年(平成5年)4月7日 | 自由民主党 | |
120 | 羽田孜 | 細川内閣 | 1993年(平成5年)8月9日 ※副総理兼任 |
新生党 |
‐ | 羽田内閣 | 1994年(平成6年)4月28日 ※臨時代理 | ||
121 | 柿澤弘治 | 1994年(平成6年)4月28日 | 自由党 | |
122 | 河野洋平 | 村山内閣 | 1994年(平成6年)6月30日 ※副総理兼任 |
自由民主党 |
村山内閣改造内閣 | 1995年(平成7年)8月8日 ※副総理兼任 | |||
123 | 池田行彦 | 第1次橋本内閣 | 1996年(平成8年)1月11日 | 自由民主党 |
124 | 第2次橋本内閣 | 1996年(平成8年)11月7日 | ||
125 | 小渕恵三 | 第2次橋本内閣改造内閣 | 1997年(平成9年)9月11日 | 自由民主党 |
126 | 高村正彦 | 小渕内閣 | 1998年(平成10年)7月30日 | 自由民主党 |
小渕内閣第1次改造内閣 | 1999年(平成11年)1月14日 | |||
127 | 河野洋平 | 小渕内閣第2次改造内閣 | 1999年(平成11年)10月5日 | 自由民主党 |
128 | 第1次森内閣 | 2000年(平成12年)4月5日 | ||
129 | 第2次森内閣 | 2000年(平成12年)7月4日 | ||
第2次森内閣改造内閣 | 2000年(平成12年)12月5日 | |||
外務大臣(外務省設置法(平成11年法律第94号)) | ||||
代 | 氏名 | 内閣 | 就任日 | 出身党派 |
130 | 河野洋平 | 第2次森内閣改造内閣 (中央省庁再編後) |
2001年(平成13年)1月6日 | 自由民主党 |
131 | 田中眞紀子 | 第1次小泉内閣 | 2001年(平成13年)4月26日 | 自由民主党 |
132 | 小泉純一郎 | 2002年(平成14年)1月30日 ※内閣総理大臣兼任 |
自由民主党 | |
133 | 川口順子 | 2002年(平成14年)2月1日 ※環境大臣兼任 |
民間人閣僚 | |
第1次小泉内閣第1次改造内閣 | 2002年(平成14年)9月30日 | |||
第1次小泉内閣第2次改造内閣 | 2003年(平成15年)9月22日 | |||
134 | 第2次小泉内閣 | 2003年(平成15)11月19日 | ||
135 | 町村信孝 | 第2次小泉内閣改造内閣 | 2004年(平成16年)9月27日 | 自由民主党 |
136 | 第3次小泉内閣 | 2005年(平成17年)9月21日 | ||
137 | 麻生太郎 | 第3次小泉内閣改造内閣 | 2005年(平成17年)10月31日 | 自由民主党 |
138 | 安倍内閣 | 2006年(平成18年)9月26日 | ||
139 | 町村信孝 | 安倍改造内閣 | 2007年(平成19年)8月27日 | 自由民主党 |
140 | 高村正彦 | 福田康夫内閣 | 2007年(平成19年)9月26日 | 自由民主党 |
福田康夫改造内閣 | 2008年(平成20年)8月2日 | |||
140 | 中曽根弘文 | 麻生内閣 | 2008年(平成20年)9月24日 | 自由民主党 |
141 | 岡田克也 | 鳩山由紀夫内閣 | 2009年(平成21年)9月16日 | 民主党 |
太文字はのちに内閣総理大臣となった者を示す(戦後のみ)。
関連項目
外部リンク
歴代の外務大臣 |
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外務大臣(太政官達第69号) |
井上馨 - 伊藤博文 - 大隈重信 - 青木周藏 - 榎本武揚 - 陸奥宗光 - 西園寺公望 - 大隈重信 - 西德二郎 |
外務大臣(外務省官制(明治31年勅令第258号)) |
大隈重信 - 青木周藏 - 加藤高明 - 曾禰荒助 - 小村壽太郎 - 加藤高明 - 西園寺公望 - 林董 - 寺内正毅 - 小村壽太郎 - 内田康哉 - 桂太郎 - 加藤高明 - 牧野伸顯 - 加藤高明 - 大隈重信 - 石井菊次郎 - 寺内正毅 - 本野一郎 - 後藤新平 - 内田康哉 - 山本權兵衞 - 伊集院彦吉 - 松井慶四郎 - 幣原喜重郎 -
田中義一 - 幣原喜重郎 - 犬養毅 - 芳澤謙吉 - 齋藤實 - 内田康哉 - 廣田弘毅 - 有田八郎 - 林銑十郎 - 佐藤尚武 - 廣田弘毅 - 宇垣一成 - 近衞文麿 - 有田八郎 - 阿部信行 - 野村吉三郎 - 有田八郎 - 松岡洋右 - 豐田貞次郎 - 東郷茂德 - 東條英機 - 谷正之 - 重光葵 - 鈴木貫太郎 - 東郷茂德 - 重光葵 - 吉田茂 - 芦田均 - 吉田茂 |
外務大臣(外務省設置法(昭和24年法律第135号)) |
吉田茂 |
外務大臣(外務省設置法(昭和26年法律第283号)) |
吉田茂 - 岡崎勝男 - 重光葵 - 岸信介 - 藤山愛一郎 - 小坂善太郎 - 大平正芳 - 椎名悦三郎 - 三木武夫 - 愛知揆一 - 福田赳夫 - 大平正芳 - 木村俊夫 - 宮澤喜一 - 小坂善太郎 - 鳩山威一郎 - 園田直 - 大来佐武郎 - 伊東正義 - 園田直 - 櫻内義雄 - 安倍晋太郎 - 倉成正 - 宇野宗佑 - 三塚博 - 中山太郎 - 渡辺美智雄 - 武藤嘉文 - 羽田孜 - 柿澤弘治 - 河野洋平 - 池田行彦 - 小渕恵三 - 高村正彦 - 河野洋平 |
外務大臣(外務省設置法(平成11年法律第94号)) |
河野洋平 - 田中眞紀子 - 小泉純一郎 - 川口順子 - 町村信孝 - 麻生太郎 - 町村信孝 - 高村正彦 |