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*4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」の結成が発表される。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」を歌う<ref >「[http://news.mynavi.jp/news/2012/04/27/003/ TVアニメ『AKB0048』、主題歌は声優選抜メンバーのユニット"NO NAME"が担当]」 - [[マイナビニュース]](2012年4月26日)</ref>。 | *4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」の結成が発表される。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」を歌う<ref >「[http://news.mynavi.jp/news/2012/04/27/003/ TVアニメ『AKB0048』、主題歌は声優選抜メンバーのユニット"NO NAME"が担当]」 - [[マイナビニュース]](2012年4月26日)</ref>。 | ||
*5月から6月にかけて実施された『[[AKB48 27thシングル選抜総選挙]]』では21位で、アンダーガールズ入りを果たした<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11270743041.html AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果] - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日</ref>。 | *5月から6月にかけて実施された『[[AKB48 27thシングル選抜総選挙]]』では21位で、アンダーガールズ入りを果たした<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11270743041.html AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果] - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日</ref>。 | ||
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2013年12月23日 (月) 21:59時点における最新版
佐藤 亜美菜(さとう あみな、1990年10月16日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48のチームBのメンバーである。身長156cm(1hyde)。
目次
来歴[編集]
デビューは2000年頃、舞夢プロモーション(現・舞夢プロ)に所属。アイドル番組『アイドルビーム』に、芳賀優里亜・秋山莉奈・俵有希子らと出演していた。その後、ハロー!プロジェクトのダンサーを経て現在に至る。
2007年
- 5月27日、『AKB48 第一回研究生(4期生)オーディション』に合格。
- 7月1日、AKB48劇場公演デビュー。
2008年
2009年
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では8位となり、メディア選抜入りを果たした。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームBに異動することが発表され、2010年5月21日に異動した。
2010年
- 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、片山陽加とともにAKSからアトリエ・ダンカンへの移籍打診が発表され、4月14日に移籍した。
- 5月14日、アメーバブログにて、佐藤亜美菜オフィシャルブログ『あみなといっしよ。』をスタート。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では18位となり、シングル選抜入りを果たした。
2011年
- 4月5日、初の冠番組『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』(アール・エフ・ラジオ日本)がスタートし、ラジオパーソナリティとなる。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では18位となり、総選挙における3年連続のシングル選抜入りを果たした。
- 7月16日から8月14日にかけて上演された舞台『DUMP SHOW!』で、初主演(チームA・倉持明日香とのダブルキャスト)を果たす。
- 12月13日に開催されたテレビアニメ『AKB0048』声優公開オーディションに合格し、声優選抜入りを果たした。
2012年
- 4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」の結成が発表される。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」を歌う[1]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では21位で、アンダーガールズ入りを果たした[2]。
2013年 12月22日に卒業発表 理由は声優に専念したい為 しかしワイドショー で取り上げられなかった
人物[編集]
- 一人っ子で一人で行動することが好き。映画を見る時も一人でないと駄目[3]。
- 愛称には主に、前述の「あみな」と「あみにゃ」を用いているが、「あみなちやん」(小文字の「ゃ」ではなく、大文字の「や」)を用いることも多い。また、同じ事務所の片山陽加からは「あみなはん」と呼ばれている。
- ブログに度々登場する「にんたはうす」とは親友の家を指し、「にんた」は親友の飼い猫(メス)である。ブログのタイトルと文章の内容が一致しないことが多いが、ブログのタイトルはその時に思ったことを書いている。その他、「ゃ」「ゅ」「ょ」等の小文字を敢えて大文字にしていたり、文章の間隔を詰めて書いたりすることから、一部の読者には読みにくいという意見が寄せられたが、本人はスタイルを変えるつもりはないとされる。
- AKB48加入前のアルバイト経験はコンビニエンスストア2軒、ファーストフード、プリクラ開発、ティッシュ配り、派遣、フリーペーパー作り、映画の試写会の受付など多岐にわたる[4]。
- 母親が自宅でいつもラジオを聞いていた影響で、自身もラジオを聞くことがとても好きな「ラジオっ子」で、AKB48メンバーが出ているラジオ番組も聴くこともあるという[5]。そういうこともあって、将来の夢はラジオパーソナリティだったが、『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』ではラジオパーソナリティとして出演することになり、夢を実現した。
- DOMINOのshioriと仲が良い。
- 趣味は、時には3時間程度にも及ぶ長電話、プラ板クラフト(主としてキーホルダー作り)、一人カラオケ。特にカラオケは、人から誘われても敢えて断って独りで行くこともある[3]。またプラ板クラフトは、自分が担当するラジオ番組でのノベルティにした。
- 「広く浅く」がモットーということもあってか、「特技がない」[3]。
- 軍服フェチで、軍服を見たいがために、舞台『銀河英雄伝説』を見に行ったほど[3]。
- 女装癖のある男性(男の娘)や、女性っぽい男性に興味があり、『うそつきリリィ』など同様のタイプの男性を描いた少女マンガを読み耽っている[3]。
- ニコニコ動画が好きで、「踊ってみた」動画などをよく見ている[3]。
- ヤンキーに憧れていて、高校に入学したとき、髪をオレンジ系茶髪[6]に染めた。自分では納得していなかったが、周りからは逆におしゃれだと好評だった[7]。
- ドタキャンのことを「ドタバタキャンセル」の略だと思っていた[8]。
- AKB48に入る前は自分の声にコンプレックスを持っていたが、周りの人やファンから「好き」と言われて、自分の声を好きになるようになった[9]。
- 2012年現在、まだ20歳前後だが周囲からは「ババア」呼ばわりされることもある。
- 同じくチームBの佐藤夏希、佐藤すみれは親類にあたる。
- 愛車は平成8年式スープラ。
- 結婚したい理想のタイプの男性はEXILEのATSUSHI[10]、ちなみに結婚は50歳前後の晩婚が望ましいという。これは本人の口癖でもある。
AKB48関連[編集]
- 2012年8月時点でのシングル表題曲の選抜回数は3回(通常選抜:0回、選抜総選挙:3回、じゃんけん大会:0回)
- 元々オーディションを受験する前から握手会にも度々行っていたほどのAKB48のファンだったため、「AKBが好きな気持ちは、メンバーの誰よりも負けない自信がある」[3]。
- 『AKBINGO!』2012年5月16日・23日・30日放送分の企画「ザAKB検定」では、AKB48のことが大好きな芸人たちに混じり、回答者側で出場した。
- AKB48に加入した2007年時点では、今の体重より12㎏も太っていた[11]。
- キャッチフレーズは、「愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、○○歳の佐藤亜美菜で〜す」。
- じゃんけん大会でのキャッチフレーズは以下のとおり。
- 第1回(2010年)「ヒロインは悲劇を超えて なお戦う ひたむきな努力が生んだドリームガール」(「悲劇」が具体的に何を指すのかは明らかにされていない)
- 第2回(2011年)「涙は捨てた非情のシンデレラ!」 - 22ndシングル選抜総選挙において壇上で公約通り泣かずに笑顔でコメントを出したことに由来。
- 第3回(2012年)「drive your lives あみな」(予定) - 自身の運転するスープラを生産するトヨタのスローガンが「Drive Your Dreams TOYOTA」だったことが由来。
- 同期である4期生の間では 倉持明日香と仲が良く、「家族以上」の関係[3]。取材で一緒になることも多い。また、卒業した成瀬理沙(現・なないろファンタジー)とも仲が良く会いに行くことがある。倉持・成瀬に出口陽(SKE48)を加えて4人で「Team 4」と呼んでいる[12](なお「チーム4」は2011年6月に新しく編成された)。
- 旧チームAでは同期の中田ちさとと仲が良かった。
- 『AKB104 選抜メンバー組閣祭り』で自身の異動が発表された際、ショックのため意識を失い、救護室に運び込まれた[13]。
- チームBでは北原里英、柏木由紀と、チームAでは高城亜樹と仲が良い。20歳の誕生日の際には柏木と北原とでサプライズパーティをしてもらったことがあった。このほか佐藤すみれ、鈴木紫帆里とも仲が良く、2012年4月6日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』は秋元康の推薦により3人での出演となった。
- 『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100』では、佐藤姓の他のメンバー(佐藤すみれ、佐藤夏希、佐藤由加理)とともにユニット『シュガー』を結成してMCを行っており、2011年には最終日のMVPを獲得した[14]。
- 母親が自宅でいつもラジオをかけていた影響で、自身もラジオを聴くことが好きな「ラジオっ子」で、AKB48メンバーが出演するラジオ番組も聴くこともあるという[15][16]。そういうこともあって、将来の夢はラジオパーソナリティであったが、『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』でラジオパーソナリティとして出演することになり、夢を実現した。
- メンバーがランダムで出演する『AKB48のオールナイトニッポン』の出演回数は19回(2012年7月28日時点)とメンバー中最多であり、そのことについてはブログで「私の誇り」と語っている[17]。(2位は大家志津香の18回。3位は倉持明日香の15回と4期生の出演回数が多くなっている)また進行役もメンバー中最多の13回(2012年7月28日時点)であり、梅田彩佳、増田有華、松原夏海、片山陽加などの先輩メンバーと共演するときも含め、2011年以降は出演したほとんどの回で進行役を任されている。(2位が峯岸みなみ、大島優子の10回。)
- ラジオでセクシートークを繰り広げることが多い。
- 2011年4月8日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』では増田有華が楽屋で「ゆっぱい」と呼ばれていることを公表[18]。
- 2011年11月11日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』では梅田彩佳・松井咲子とほぼ全編セクシートークに終始した[19]。
- 2012年1月20日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』では、「私はみんなの期待に答えなければいけない」と発言した後、梅田彩佳と指原莉乃(現・HKT48)の下着の色を暴露した。リスナーの母親から「アイドルが言うことではない」と指摘されると、冷静な口調で「お母さん、聞いていますか。AKB48のチームBの佐藤亜美菜です。アイドルがそんなこと言わないといいますけど、今時は型にはまり過ぎるとですね、埋もれるという傾向がありまして、少しでも少しでも違うところをいきたい、隙間があれば入りたい、そういう気持ちがありまして、誰も触れていない“シモ(ネタ)”の方に手を出してみた所存でございます」と説明した。[20]。
- 2012年2月28日放送分『リッスン? 〜Live 4 Life〜』では「耳元でささやいて欲しい一言」をメールで募集したが、満足できる作品が少なかったらしく、もっとオブラートに包んだ上でいやらしさを感じられる作品をリスナーに要求した[21]。
- 2012年7月14日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』ではリスナー投稿のキャッチフレーズで「縛られたい、縛りたい、でもやっぱり縛られたい、あーキュンキュンする!ドM系アイドル佐藤亜美菜で〜す」と自己紹介した。
- 鈴木まりやとはAKB48加入前の中学校3年の頃からの友達。
- 2011年現在、最も仲が良いのは梅田彩佳とのことで[22]、些細な話で電話したはずが、「将来のAKBについて」語り合う長電話になることもあるという[3]。マカオ公演の際には梅田の希望によりホテルの部屋が同室だった。
- 中西里菜と高橋みなみを尊敬している。「パフォーマンス、日頃のマナー、全部完璧」とのこと。その他、研究生時代は「全然しやべれなくて、全然ついていけなく、取り残された」等で悩んだ時期があり、話の輪に率先して引き入れてくれたという[23]。
- SKE48の平松可奈子とは、CRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZ(パチンコ「びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ」[24]テーマソングを担当するAKB48姉妹ユニット混成型ユニット)結成を契機に仲良くなった[25]。
- HKT48・古森結衣のことを気に入っている[26]。
- YJ7(ヤンジャンセブン[27])のメンバー。
選抜総選挙関連[編集]
- 順位の推移
開催回数(開催年) | 最終順位 | 最終獲得票数 | 中間順位 | 速報順位 | 選抜回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1回(2009年) | 8位 | 2117票 | 18位 | 15位 | 1回 | メディア選抜 |
第2回(2010年) | 18位 | 6921票 | 19位 | 16位 | 2回 | 選抜 |
第3回(2011年) | 18位 | 16574票 | - | 18位 | 3回 | 選抜 |
第4回(2012年) | 21位 | 17009票 | - | 21位 | - | アンダーガールズ |
- 2012年7月時点ではシングルCD表題曲の選抜メンバーに3度選ばれているが、いずれも上表のとおり総選挙によるものであり、通常のシングル曲の選抜経験は過去1度もない。後述の第1回総選挙でメディア選抜入りを果たしたため、毎年総選挙の開票日が近づくと「亜美菜は何位に入るのか」とファンの間で話題になっており、一部マスコミからは「総選挙の″申し子″」「シンデレラガール」と称されている[28]。過去3回の選抜総選挙すべてで表題曲の選抜入りしたメンバーは総勢15名いるが、亜美菜以外は全員10回以上シングル表題曲の選抜経験がある。ちなみに次に少ないのは秋元才加の14回である。
- 2009年の13thシングル選抜総選挙(第1回)では前述のとおり8位にランクインし、初の選抜入りとなった。
- 当時は劇場公演のアンダーとして活動していたものの、同期の倉持明日香や後輩の宮崎美穂がメディアで華々しく活動し、さらに北原里英、仁藤萌乃、指原莉乃、当時研究生だった小森美果などの後輩も続々とシングル表題曲の選抜メンバー入りを果たしていき、さすがに「取り残された感」を感じたという[29]。
- 速報では15位。Gロッソの公演後、過呼吸で介抱されている時にスタッフから『15位、佐藤亜美菜』の文字が印刷された速報の紙を手渡された。そのとき『私がんばっているじゃん!』『AKB48にいるじゃん!』との想いがこみ上げ、その後倉持明日香から『私は14位だから亜美菜ちゃんが隣にいるよ!一緒に選抜入ろうね!』とのメールが入り実感が湧いてきたという[30]。中間発表では3ランクダウンの18位。
- 7月8日に開催された開票イベントで21位(選抜のボーダーライン)に速報で一つ上の順位だった倉持の名が呼ばれたため、「アンダーガールズ入りか」と亜美菜は思ったが、選抜でもアンダーガールズ(22位 - 30位)でも名前が呼ばれることはなく、この時点で落選したと諦めていた[31]。「やっぱりテレビに出ていなくちゃ、私のことなんて気付いてもらえないんだ」と下を向き泣き続けていたが、司会の戸賀崎智信から「第8位 AKB48チームA 佐藤亜美菜」と名前を呼ばれると、その日一番の歓声と熱気に包まれた。壇上では「歌手や女優になりたくてAKB48をステップにするつもりで入ったのではなく、AKB48が本当に好きでAKB48になりたくて入って、いろいろな公演に出たかったから自分からほかのチームのダンスを覚えた」「テレビや雑誌に出ているほかの子たちみたいに私はキラキラしていないから、AKB48に貢献できてないと思っていたが、選抜に入ることができて本当にうれしい」と涙ながらに今までの気持ちとファンへの感謝を伝えた[32]。中間発表から最終締切までの期間で投票された数は1,423票で、1位の前田敦子を超え、全メンバーの中で最多の得票数となった(2位が篠田麻里子の1,142票)。
- プロデューサーの秋元康は「劇場でひたむきに頑張り続けたことでファンのハートを打ち抜けた」と第1回選抜総選挙の最大のサプライズとしてこのことを取り上げている[33]。
- 南海キャンディーズの山里亮太は当時の状況を「亜美菜ショック」と評していた。
- AKB48関連の書籍を著している放送作家の本城零次は「メディア出演は少なくとも、公演に誰よりも励んでいた彼女が報われ、総選挙はメンバーとファンの願望が成就する場であることを証明した」と評している[34]。
- 当時チームKの河西智美は「シアターで頑張っている彼女を、ちゃんと見てくれる人たちがいっぱい居て、それが評価されて、選ばれて。本当に感動した」と述べている[35][36]。
- 「選抜総選挙が初選抜」となったメンバーは他には浦野一美がいるが、そのようなメンバーは第2回の仲川遥香(20位)以降現れていない。また、「選抜総選挙が初選抜かつメディア選抜(12位以内)」というメンバーは亜美菜のみ。
- その後選抜メンバーで「言い訳Maybe」のMVが収録された。「ファンに恩返しがしたい」という気持ちで臨んだ収録だったが、ドラマ部分の台詞はなく、歌パートは2番のサビの2回目の「そんな勇気はない」の「そんな」部分のみで1秒にも満たなかった。MVをメンバー全員でプレビューした際、メディア選抜となったにもかかわらず不遇の扱いで、ショックのあまり部屋の外に出ていった亜美菜を高橋みなみが抱きしめながら励ましたエピソードがある[37]。「大声で泣きました。本当に悔しくて。でも、それも全部、自分の実力不足のせい。あれ以降、憧れていた声優や舞台のお仕事をさせていただき、テレビ番組にも呼んでいただけるようになりました。だから少しずつですけど・・・あの頃たくさん泣いた分、前に進めていると思います。そして、ほかのお仕事で劇場に出られなかった分、劇場愛が深まりました。やっぱり私は劇場が大好きなんだなって」[38]。
- 2010年の17thシングル選抜総選挙(第2回)で18位にランクインした際の当選挨拶では「前回8位という素晴らしい順位をいただいたのにもかかわらず、その後選抜に入ることができず、どうアピールしたらいいのかわからなくて…」と前回同様泣き続けていたが、ファンの「18位でもすごいよ!」との声に笑顔を取戻し、「18位という素晴らしい順位をいただいたので、このチャンスを今度こそ絶対に逃さないように、次の選抜も自分の力で入れるように、これからも努力を惜しまず毎日がんばります」と語った。
- 2011年の22ndシングル選抜総選挙で前回と同じ18位にランクインした際の当選挨拶は、事前の政見放送の公約どおり笑顔で壇上で話した。また、前年に発売された総選挙公式ガイドブックで「悲劇のヒロイン」というキャッチコピーが書かれ、「佐藤亜美菜は悲劇のヒロインぶっている」とバッシングの対象になったこともあったが、本人は「私は悲劇のヒロインになりたいわけじゃない」と自身のブログで語っている。[41]。
- 前回同様、「ヘビーローテーション」の次のシングル「Beginner」では選抜から外れ、「チャンスの順番」「桜の木になろう」「Everyday、カチューシャ」を含め、第3回選抜総選挙までシングル表題曲の選抜には一度も入ることはなかった。
- 「1回目の8位は『まさかこんな順位になるなんて……』と驚いたし、2回目は10個も順位が落ちて、悩んだりもしました。でも去年は、今のAKBで18位は誇るべきことだし、この順位は自分でも納得できるなって。3回目にしてやっと、自分にふさわしい順位だなと思えたんです」[42]。
- 2012年の27thシングル選抜総選挙(第4回)を前に、日刊スポーツ同年5月8日付の選抜総選挙特集記事において、「16位以内になって、絶対に選抜に入る。それしかないので。個人的に、17位以下では意味がない。『ここで入らなかったらどこで入る』って気持ちもあります」と宣言した。
- 投票開始後の速報では21位。メディアでも「締切直前に逆転選抜入りが注目されるメンバー」として取り上げられていた[43]。結局中間発表と同じ21位にランクインし、総選挙では初めてのアンダーガールズ入りとなった。開票イベント壇上では、壇上に上がることができたことに対するファンへの感謝とともに、自分も「お局」(チームBの中では佐藤夏希と並び最年長)で、これまで以上に後輩を育てたりとか面倒を見たりしていくこと、アンダーガールズとして「君のことが好きだから」のように、リクエストアワーセットリストベスト100でも上位ランクインをめざすことを誓った[44][45]。
- 2012年6月12日放送分『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』では、「総選挙SP」として直後に改めて収録し直した上で、全編総選挙について語った。その中で「正直、ほんとに64位までには入ってないと、という自覚・プライドはあったからそれから外れることはない、と思いたいと思っていたけれど、でももしかしたら私が8位になったときみたいに、 凄い強い意志をもった方、絶対いらっしゃると思うし、私がAKBの誰かのファンだったとしてね、そのメンバーが凄い頑張ってたらやっぱり力になりたいと思うし。それこそ、私が頑張ってる、"頑張ってる"と、やっぱ後輩の勢いは凄いから、後輩の"頑張ってる"の差は全然違うかも知れないし。だから、私より番組、テレビに出てる子も、雑誌に出てる子も、それこそ選抜に入ってる子もいっぱいいる訳だし、めちゃめちゃ焦ったけど、でも、それでも新しい子の所に行かないでお局の所に来てくれるみんなはほんとにいいヤツだなって思ったし。」「後輩は好きだから、より後輩が上に上がれるように、もっと公演のMCでも話せるようにサポートしていきたい」「チームBがもっと世の中に知られて、来年は全員ランクインできるよう、チームとしても個人としてもレベルアップしていきたい」とファンへの感謝の気持ち、感想、次年度の目標を述べている。
- 南海キャンディーズの山里亮太は秋元才加・亜美菜・倉持明日香がSKE48の高柳明音達より上位にランクインしたことから3人を「番人」と評した[46][47]。
評価[編集]
- 劇場公演のMC等に対する評価は高く、またソロでもラジオパーソナリティーとしての能力を評価されている。
- 2008年4月に正規メンバーに昇格したが、選抜に入ることもなく、メディアへの露出機会もほとんどなかった。ファンへのアピールの回数を増やすため、他のメンバーがメディアの仕事で公演に出演できなくなると、アンダーとしてチームA、チームK、チームB、研究生、G-ROSSOというAKB48全ての劇場公演のダンスと歌を一人で覚え、そのすべての公演に出続けた。現在でこそチーム4や研究生が当たり前のようにアンダーで劇場公演に出演しているが、当時はそんなメンバーは、約50人いる正規メンバーの中で亜美菜のみだった[48]。
- 上記のように劇場公演に出演し続けたことから、一部メディアからは“AKB劇場のエース”と称されている。[50]。
- 「AKB48のオールナイトニッポン」の前ディレクターである角銅秀人からは「リスナーやスタッフとの距離感が絶妙で、ラジオ的な内輪感を作る能力がある」と評価されている[51]。
- プロデューサーの秋元康は「やっぱ亜美菜と梅田(彩佳)ラジオ上手いよね。何が上手いか分かる?あのさ、やっぱり本人達が楽しんでるじゃん。何か言わなきゃいけないとかさ、まだまだ9期の君たち(大場・島田・横山)はさ、頭で考えすぎる。あの2人はほんとに楽しんでる。だから、ラジオは間を怖がっちゃいけないんだ。ラジオって。間を怖がって一生懸命喋ろうとすると、何かそこにただ流しちゃうじゃん。でもさ、本当に笑ったり『クスクス』って笑ってるところをリスナーの皆さんは一緒に興奮してるんだよ。」と話している。[52]。
AKB48での参加曲[編集]
シングルCD選抜曲[編集]
アンダーガールズ名義
アンダーガールズ ゆり組名義
DIVA名義
- 泣ける場所
- [桜の木になろう|エリアK]]
チームB名義
スペシャルガールズB名義
劇場公演曲[編集]
- 僕とジュリエットとジェットコースター
- ※小嶋陽菜のスタンバイ。
- Confession
- ※大島優子のスタンバイ。
- チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演
- 春が来るまで
- ツンデレ!
- ハート型ウィルス ※
- ※川崎希のユニットアンダー
- チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演
- ※河西智美の全員曲アンダー(「支え」除く)
- 抱きしめられたら
- ※河西のユニットアンダー
- Confession
- ※大島・浅居円のスタンバイ。
- キャンディー
- ※河西休演時は河西ポジションで出演(柏木由紀が佐藤のユニットアンダー)
企画ユニット曲[編集]
チームZ名義
出演[編集]
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)についてはAKB48の出演一覧を参照。
バラエティ[編集]
- AKB0じ59ふん!(2008年6月2日 - 23日・8月25日 - 9月22日、日本テレビ)
- AKBINGO!(2008年12月10日 - 不定期出演、日本テレビ)
- すイエんサー(2009年5月5日・19日・8月11日・11月17日・2010年1月5日、NHK教育)
- 週刊AKB(2009年7月24日 - 不定期出演、テレビ東京)
- AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)
- Season3(2009年11月6日・13日)
- Season4(2010年8月1日・8日・9月5日・12日)
- Season6(2011年5月15日・22日)
- Season7(2011年10月2日・9日)
- Season8(2011年12月11日)
- 有吉AKB共和国(2010年6月28日 - 不定期出演、TBS)
- AKB-級グルメスタジアム(2010年7月18日・8月15日、食と旅のフーディーズTV)
- AKBと××!(2010年8月 - 2011年3月、不定期出演、読売テレビ)
- なるほど!ハイスクール(2011年7月7日 - 不定期出演、日本テレビ)
- Shibuya Deep A(2011年9月24日、NHK総合)
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年12月1日、ひかりTV)
- 玉ニュータウン(2012年2月4日 - 18日、2012年4月6日 - 、テレビ埼玉)
- SUNDAY NIGHT LIVE AKB(2012年7月1日、フジテレビ)
- ガチガセ(2012年8月3日、日本テレビ)
テレビドラマ[編集]
- 続・平成夫婦茶碗(2002年1月9日 - 3月20日、日本テレビ)
- マジすか学園(2010年2月5日 - 3月26日、テレビ東京) - チハル 役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年2月26日 - 3月6日、日本テレビ) - 佐藤亜美菜 役
- マジすか学園2(2011年4月22日 - 7月1日、テレビ東京) - チハル 役
- リッチマン、プアウーマン(2012年8月13日、フジテレビ) - スープラ春香役
テレビアニメ[編集]
- うさるさん。(2009年10月、キッズステーション) - ピョコ 役
- 夢色パティシエール(2010年、読売テレビ) - 女性店員 役
- 森田さんは無口。(2011年7月5日 - 9月27日、不定期出演、KBS京都・テレビ埼玉・ニコニコチャンネル) - メガネ娘 役
- 森田さんは無口。2 (2011年10月4日 - 不定期出演、KBS京都・テレビ埼玉・ニコニコチャンネル) - メガネ娘 役
ゲーム[編集]
- 闘真伝(2009年、タカラトミー Wiiソフト) - リリス 役
- AKB1/48 アイドルと恋したら…(2010年、バンダイナムコゲームス PSPソフト) - 本人 役
- AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…(2011年、バンダイナムコゲームス PSPソフト) - 本人 役
舞台[編集]
- ブロードウェイ・ミュージカル『フットルース』(2009年11月3日 - 12月13日、東京芸術劇場・名鉄ホール) - アーリーン 役
- アトリエ・ダンカンプロデュース音楽劇『ACT泉鏡花』(2010年10月1日 - 24日、東京グローブ座・仙台電力ホール・名鉄ホール・長崎市公会堂・京都芸術劇場春秋座・北國新聞赤羽ホール)
- 『DUMP SHOW!』(2011年7月16日 - 31日、サンシャイン劇場・8月10日 - 14日、サンケイホールブリーゼ) - 春香 役
- ブロードウェイ・ミュージカル『BLUES IN THE NIGHT』(東京公演:2011年9月30日 - 10月9日 、天王洲銀河劇場・札幌公演:10月13日、札幌市教育文化会館・函館公演:10月15日、七飯町文化センター・大阪公演:10月19日 - 20日、新歌舞伎座・名古屋公演:10月30日、御園座)- GIRL (若い娘) 役
- 木の実ナナ50周年記念コンサート『SHOW GIRLの時間旅行』(ル・テアトル銀座:2012年5月29日 - 6月2日、森ノ宮ピロティホール:6月16日)
イベント[編集]
- THANKS FOR YOUR SUPPORT! スペシャルイベント@原宿アストロホール(2011年11月3日、原宿アストロホール)
- 佐藤亜美菜の大人を動かそう!〜AKB48カフェ&ショップ プロデュース第1弾〜(2012年4月25日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA)
ラジオ[編集]
レギュラー[編集]
- AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」[53][54](2011年4月5日 - 、ラジオ日本) - 本人初の冠番組、火曜の23:30-24:00に放送
不定期出演[編集]
- AKB48 明日までもうちょっと。(2008年12月8日 - 、文化放送)
- ON8(2008年12月22日 - 、bayfm)
- AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!(2010年3月17日・24日・31日、スターデジオ)
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年4月30日 - 、ニッポン放送)- 最多出演(2011年11月11日放送回の時点で13回)
- CinDy Syndrome(2010年7月1日、bayfm)
- Dream Theater(2010年7月10日、TOKYO FM)
- AKB48 今夜は帰らない…(CBCラジオ)
- 第4代目MC期(2010年7月26日・8月2日)
- 第5代目MC期(2011年4月4日・11日)
- リッスン? 〜Live 4 Life〜(2011年11月29日、文化放送)
- 林原めぐみのHeartful Station(2012年6月16日、ラジオ関西)
- 林原めぐみのTokyo Boogie Night(2012年6月17日、TBSラジオ)
- wktkラヂオ学園(2012年7月29日、NHKラジオ第1放送)
- a-GENERATION(2012年8月11日、文化放送)
Web[編集]
PV[編集]
ビデオ[編集]
- セルビデオ「バンダイ・こどものこわい話2000 〜戻ってきた人形〜」 - 香奈 役
書籍[編集]
雑誌[編集]
- 週刊ヤングジャンプ(2011年6月9日 - 、集英社) - YJ7のメンバーとして「AKB48何だかいろいろ連載 ぐるぐる48」でダイエット企画「あみなちやんGET!びゆうてぃ〜」を連載。
- THE仮面ライダー SUMMER(2012年8月4日、小学館)
その他[編集]
- 佐藤亜美菜 2011年カレンダー(2010年9月20日、ハゴロモ)
- 佐藤亜美菜 2012 ポスタータイプカレンダー(2011年11月10日、ハゴロモ)
- 佐藤亜美菜 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月22日、ハゴロモ)
脚注[編集]
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- ↑ 「TVアニメ『AKB0048』、主題歌は声優選抜メンバーのユニット"NO NAME"が担当」 - マイナビニュース(2012年4月26日)
- ↑ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 『あみなとニコニコ。Vol.1』 バンブーちゃんねる 2011年3月24日配信
- ↑ たとえばbayfm78「CinDy Syndrome」2010年7月1日放送分で、自身のアルバイト経験について語っている。
- ↑ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年11月29日放送分
- ↑ ちなみにAKB内では2011年度からチームKの秋元才加や宮澤佐江、さらにはチームAの岩佐美咲もオレンジ系茶髪に染めており、AKBのメンバー全体がいかにヤンキーに憧れているかが伺える
- ↑ 『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』2011年4月26日放送分
- ↑ 『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』2011年7月26日放送分
- ↑ 『AKB48 明日までもうちょっと。』2011年8月15日放送分
- ↑ 姓が同一である
- ↑ 『AKB48 明日までもうちょっと。』2010年9月27日放送分
- ↑ 佐藤亜美菜公式ブログ「によけろちやん」(2010年6月16日閲覧)
- ↑ 『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』(集英社)p123
- ↑ 「AX4日目&まさかの」 - 佐藤夏希オフィシャルブログ(2011年1月23日)
- ↑ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年11月29日放送分
- ↑ 『AKB48のオールナイトニッポン』にメールを送った経験もあり。
- ↑ 「おきぬけにぜりい」 - 本人オフィシャルブログ(2012年7月14日)
- ↑ 2011年4月8日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』
- ↑ AKB48 佐藤亜美菜は おっぱいネタの伝道師!? - リアルライブ2011年11月14日号
- ↑ リアルライブ2012年1月23日号
- ↑ リッスン? 2月28日(火)ちちたろーう! - リッスン? 〜Live 4 Life〜(文化放送) 2012年2月29日
- ↑ 『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」ポッドキャスト』2011年4月8日 追加じこしょ48より
- ↑ 『AKB48 VISUAL BOOK 2010 featuring team B』(東京ニュース通信社)
- ↑ びっくりぱちんこ 銭形平次
- ↑ 佐藤亜美菜公式ブログ「とりみんぐ」(2011年1月21日閲覧)
- ↑ 「ゆるしてあげる」 - 本人オフィシャルブログ(2012年3月20日)、『AKB48佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』2012年6月26日放送分など
- ↑ AKB48 YJ7 VS YM7 神保町・護国寺大戦
- ↑ 【21位】佐藤亜美菜 総選挙の“申し子”選抜入り逃す - スポーツニッポン(2012年6月6日)
- ↑ 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
- ↑ AKB48 ブレイクストーリー 第7回「涙の選抜総選挙」
- ↑ 当時は選抜(13位〜21位)、アンダーガールズ(22位〜30位)、メディア選抜(1位〜12位)の順に発表された
- ↑ AKB48 ブレイクストーリー 第7回「涙の選抜総選挙」
- ↑ 『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表』
- ↑ 「AKB48の強さは「メッセージ力」 総選挙を行う真の理由の裏に潜む“承認欲求”の真実(前編)」
- ↑ 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
- ↑ チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演では河西の全体曲アンダーを担当していた
- ↑ 『たかみな』より。『有吉AKB共和国』でも、再現ドラマでこのエピソードが紹介されている。
- ↑ 「AKB48 ブレイクストーリー ボーナストラック」#2
- ↑ 「RIVER」では、選抜総選挙のメディア選抜メンバーで唯一選抜を外された。他に選抜を外されたのは、SDN48兼任の佐藤由加理・浦野一美と20位の多田愛佳・21位の倉持明日香。
- ↑ 『AKB48 じゃんけん大会 総集号』
- ↑ 「さくらしふおん」 - 本人オフィシャルブログ(2010年4月6日)
- ↑ 「AKB48 総選挙2012 公式ガイドブック」
- ↑ AKB総選挙 締切直前に逆転選抜入りが注目されるメンバーは - NEWSポストセブン(小学館 2012年6月4日)
- ↑ 2010年のリクエストアワーでは2位を獲得。また2010年 - 2012年のリクエストアワー全てでシングル表題曲の「RIVER」を順位で上回った。
- ↑ AKB48総選挙:島崎遥香「チーム4としてもっと上に」 アンダーガールズ21〜24位コメント集 - まんたんウェブ(2012年6月10日)
- ↑ 「AKB48 総選挙2012 水着サプライズ」
- ↑ 過去、亜美菜の1つ下の順位は第1回が柏木由紀、第2回が指原莉乃、第3回が横山由依と所謂「推されメン」がランクインしており、その後順位を伸ばしていることからこのような表現をしているものと思われる。
- ↑ 「AKB48ヒストリー 研究生公式教本』(集英社)
- ↑ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
- ↑ まだまだいるぞ! AKB48の“隠れキャラ” - リアルライブ2011年2月9日号
- ↑ 「AKB48総選挙公式ガイドブック2011」より。
- ↑ 2012年2月24日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』ラジオユニットリクエストアワー(佐藤亜美菜と梅田彩佳は収録部分で出演)
- ↑ 公式サイト
- ↑ amina_radio(@amina_1422)- Twitter
外部リンク[編集]
このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・佐藤亜美菜を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。 |