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* [[6月20日]] - [[スリランカ]]で世界初の女性首相が誕生する。 | * [[6月20日]] - [[スリランカ]]で世界初の女性首相が誕生する。 | ||
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* [[8月10日]] - この年から毎年、[[宇治川花火大会]]が行われる。 | * [[8月10日]] - この年から毎年、[[宇治川花火大会]]が行われる。 | ||
− | * [[8月20日]] - [[ソビエト連邦|ソ連]](現・[[ロシア]])の[[スプートニク5号]]が世界で初めて生物([[ソ連の宇宙犬|宇宙犬]] | + | * [[8月20日]] - [[ソビエト連邦|ソ連]](現・[[ロシア]])の[[スプートニク5号]]が世界で初めて生物([[ソ連の宇宙犬|宇宙犬]])を[[宇宙]]から生還させることに成功する。 |
* [[8月25日]] - [[ローマオリンピック]]が開催される。 | * [[8月25日]] - [[ローマオリンピック]]が開催される。 | ||
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− | * [[9月10日]] - 日本で[[カラーテレビ]]の本放送が開始される。 | + | * [[9月10日]] - 日本で[[テレビ|カラーテレビ]]の本放送が開始される。 |
− | * [[9月14日]] - | + | * [[9月14日]] - {{偽リンク|石油輸出国機構}}(OPEC)が結成する。 |
− | * [[9月24日]] - | + | * [[9月24日]] - {{偽リンク|国際開発協会}}(第二世界銀行)が設立する。 |
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− | [[Image:浅沼稲次郎刺殺.jpg|200px|thumb| | + | [[Image:浅沼稲次郎刺殺.jpg|200px|thumb|社会党の委員長・浅沼稲次郎、自民・社会・民社の3党首立会演説会で演説中、元・大日本愛国党の少年に刺される(1960年10月12日・日比谷公会堂にて)。]] |
* [[10月1日]] - [[ナイジェリア]]が独立する。 | * [[10月1日]] - [[ナイジェリア]]が独立する。 | ||
* [[10月12日]] - [[日本社会党|社会党]]・[[浅沼稲次郎暗殺事件]]が発生する。 | * [[10月12日]] - [[日本社会党|社会党]]・[[浅沼稲次郎暗殺事件]]が発生する。 | ||
* [[10月17日]] - [[国会 (日本)|第36国会]]召集([[10月24日]]解散)。 | * [[10月17日]] - [[国会 (日本)|第36国会]]召集([[10月24日]]解散)。 | ||
* [[10月19日]] - 現行の生活保護水準は低すぎると訴えた[[朝日訴訟]]で、[[東京地方裁判所|東京地裁]]は原告勝訴の判決を下す。 | * [[10月19日]] - 現行の生活保護水準は低すぎると訴えた[[朝日訴訟]]で、[[東京地方裁判所|東京地裁]]は原告勝訴の判決を下す。 | ||
− | * [[10月24日]] - | + | * [[10月24日]] - [[衆議院]]が解散する([[安保解散]])。 |
− | * [[10月24日]] - | + | * [[10月24日]] - [[教育設備助成会]](現・ベルマーク教育助成財団)が設立する([[ベルマーク運動]]の始まり)。 |
* [[10月25日]] - [[横田喜三郎]]が第3代[[最高裁判所長官]]に就任する。 | * [[10月25日]] - [[横田喜三郎]]が第3代[[最高裁判所長官]]に就任する。 | ||
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* [[12月4日]] - [[都営地下鉄浅草線|都営1号線(現在の浅草線)]]、[[押上駅]]-[[浅草橋駅]]間が開業し、[[京成電鉄]]と相互乗り入れを開始する(日本初の地下鉄と郊外電車の相互乗り入れ)。 | * [[12月4日]] - [[都営地下鉄浅草線|都営1号線(現在の浅草線)]]、[[押上駅]]-[[浅草橋駅]]間が開業し、[[京成電鉄]]と相互乗り入れを開始する(日本初の地下鉄と郊外電車の相互乗り入れ)。 | ||
* [[12月5日]] - [[国会 (日本)|第37特別国会]]召集([[12月22日]]閉会)。 | * [[12月5日]] - [[国会 (日本)|第37特別国会]]召集([[12月22日]]閉会)。 | ||
− | * [[12月8日]] - | + | * [[12月8日]] - [[読売ジャイアンツ|巨人]]の監督を勇退した水原茂が、[[北海道日本ハムファイターズ|東映フライヤーズ]]の監督に就任する。 |
* [[12月16日]] - [[1960年ニューヨーク空中衝突事故|ニューヨーク空中衝突事故]]が発生する。 | * [[12月16日]] - [[1960年ニューヨーク空中衝突事故|ニューヨーク空中衝突事故]]が発生する。 | ||
* [[12月20日]] - [[南ベトナム解放民族戦線]]が結成される。 | * [[12月20日]] - [[南ベトナム解放民族戦線]]が結成される。 | ||
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* [[2月21日]] - [[高屋良樹]]、漫画家 | * [[2月21日]] - [[高屋良樹]]、漫画家 | ||
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− | * [[2月28日]] - [[大川透]] | + | * [[2月28日]] - [[大川透]]、声優(+2016年。) |
* [[2月29日]] - [[平松広和]]、[[俳優]]、声優 | * [[2月29日]] - [[平松広和]]、[[俳優]]、声優 | ||
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* [[11月6日]] - [[中西親志]]、元[[プロ野球選手]] | * [[11月6日]] - [[中西親志]]、元[[プロ野球選手]] | ||
* [[11月9日]] - [[石田えり]]、女優 | * [[11月9日]] - [[石田えり]]、女優 | ||
− | * [[11月10日]] - [[川島なお美]] | + | * [[11月10日]] - [[川島なお美]]、女優(+2015年。) |
* [[11月22日]] - 加藤ヒサシ、作詞家、作曲家、ミュージシャン([[ザ・コレクターズ]]) | * [[11月22日]] - 加藤ヒサシ、作詞家、作曲家、ミュージシャン([[ザ・コレクターズ]]) | ||
* [[11月25日]] - [[ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア]]、[[ジョン・F・ケネディ]]米大統領の長男・政治雑誌編集長(+ [[1999年]]) | * [[11月25日]] - [[ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア]]、[[ジョン・F・ケネディ]]米大統領の長男・政治雑誌編集長(+ [[1999年]]) | ||
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2022年4月28日 (木) 11:50時点における最新版
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1957年 1958年 1959年 1960年 1961年 1962年 1963年 |
|
1960年(昭和35年)は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる閏年。
他の紀年法[編集]
この節は、ウィキプロジェクト 紀年法のガイドラインに基づいて記述されています。この節に大きな変更を加える場合には、あらかじめ上記プロジェクトのノートで提案し、合意を形成してください。 |
凡例 |
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- 干支:庚子
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦49年
- 韓国・朝鮮(月日は一致)
- 仏滅紀元:2502年~2503年
- イスラム暦:1379年7月2日~1380年7月12日
- ユダヤ暦:5720年4月1日~5721年4月12日
- 修正ユリウス日(MJD):36934~37299
- リリウス日(LD):137775~138140
できごと[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - カメルーンがフランスから独立する。
- 1月5日 - 閣議、貿易為替自由化促進閣僚会議の設置を決定する。
- 1月16日 - 中野好夫、吉野源三郎らが沖縄資料センターを設立する。
- 1月19日 - アスワン・ハイ・ダムの建設が始まる。
- 1月19日 - 日米相互協力及び安全保障条約(新安保条約)が調印する。
- 1月24日 - 民主社会党結成大会が行われる。
- 1月27日 - ソ連が対日覚書で新安保条約を非難し、外国軍隊が撤退しない限り、歯舞・色丹は引き渡さないと通告した。
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
- 4月1日 - 宝ビニル工業からダッコちゃんが発売される。定価180円。
- 4月4日 - セネガルが独立する。
- 4月19日 - 韓国で李承晩打倒を叫ぶ市民が蜂起する(4.19人民蜂起)。
- 4月27日 - トーゴがフランスの信託統治領から独立する。
- 4月30日 - ソニーが世界初のトランジスタテレビを発売する。
5月[編集]
6月[編集]
- 6月15日 - 改定安保条約批准を阻止しようとする全学連7000人が国会に突入する。この騒動で東大生の樺美智子が即死した。
- 6月19日 - 新安保条約が自然成立する。
- 6月20日 - スリランカで世界初の女性首相が誕生する。
- 6月26日 - マダガスカルがフランスより独立する。
7月[編集]
- 7月14日 - 岸首相が池田新自民党総裁就任祝賀会からの帰路途中、やくざの襲撃を受け重傷を負う。
- 7月15日 - 岸信介内閣が総辞職する。
- 7月17日 - 米カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドが開園5周年を迎える。
- 7月18日 - 第35臨時国会召集(7月22日閉会)。
- 7月19日 - 池田勇人内閣が成立する。厚生大臣に中山マサが就任した(初の女性大臣)。
- 7月27日 - 経済協力開発機構(OECD)が創設する。
8月[編集]
- 8月1日 - 大湊田名部市がむつ市に改名される。日本の「ひらがなの市」の第1号。
- 8月10日 - この年から毎年、宇治川花火大会が行われる。
- 8月20日 - ソ連(現・ロシア)のスプートニク5号が世界で初めて生物(宇宙犬)を宇宙から生還させることに成功する。
- 8月25日 - ローマオリンピックが開催される。
9月[編集]
10月[編集]
- 10月1日 - ナイジェリアが独立する。
- 10月12日 - 社会党・浅沼稲次郎暗殺事件が発生する。
- 10月17日 - 第36国会召集(10月24日解散)。
- 10月19日 - 現行の生活保護水準は低すぎると訴えた朝日訴訟で、東京地裁は原告勝訴の判決を下す。
- 10月24日 - 衆議院が解散する(安保解散)。
- 10月24日 - 教育設備助成会(現・ベルマーク教育助成財団)が設立する(ベルマーク運動の始まり)。
- 10月25日 - 横田喜三郎が第3代最高裁判所長官に就任する。
11月[編集]
- 11月19日 - 巨人の水原茂監督が勇退した。後任に川上哲治コーチが就任する。
- 11月20日 - 第29回衆議院議員総選挙投票(1963年10月23日解散(ムード解散、所得倍増解散、予告解散))。
- 11月28日 - モーリタニアが独立する。
12月[編集]
- 12月4日 - 都営1号線(現在の浅草線)、押上駅-浅草橋駅間が開業し、京成電鉄と相互乗り入れを開始する(日本初の地下鉄と郊外電車の相互乗り入れ)。
- 12月5日 - 第37特別国会召集(12月22日閉会)。
- 12月8日 - 巨人の監督を勇退した水原茂が、東映フライヤーズの監督に就任する。
- 12月16日 - ニューヨーク空中衝突事故が発生する。
- 12月20日 - 南ベトナム解放民族戦線が結成される。
- 12月26日 - 第38国会召集(1961年6月8日閉会)。
- 12月27日 - 池田勇人首相、所得倍増計画を発表する。
芸術・文化・ファッション[編集]
- 1960年の文学
- 1960年のスポーツ
- 1960年の映画
- 最後の航海
- 1960年のヒット曲
- 1960年の流行語
声なき声。低姿勢。所得倍増。私はウソは申しません。家付き・カー付き・ババ抜き。
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 青沼貴子、漫画家
- 1月1日 - 中森明夫、コラムニスト
- 1月2日 - 浦沢直樹、漫画家
- 1月3日 - 山崎浩子、新体操選手
- 1月6日 - 大場久美子、タレント
- 1月6日 - 高田誠一、歌手(元BLACK CATS)(+ 2004年)
- 1月8日 - ランディ・レディ、元プロ野球選手
- 1月9日 - 西村徳文、元プロ野球選手
- 1月10日 - ケルビン・トーベ、元プロ野球選手
- 1月12日 - ドミニク・ウィルキンス、元バスケットボール選手
- 1月12日 - マイク・マーシャル、元プロ野球選手
- 1月16日 - 野田雲平、元プロ野球選手
- 1月21日 - 加藤高道、歌手・作曲家
- 1月21日 - 永野護、メカニックデザイナー・漫画家
- 1月22日 - 岡部まり、タレント
- 1月22日 - マイケル・ハッチェンス、歌手(INXS)(+ 1997年)
- 1月25日 - ならはしみき、声優
- 1月25日 - JILL、歌手・作詞家・作曲家
- 1月25日 - 良川昌美、元プロ野球選手
- 1月27日 - 清水ミチコ、タレント
- 1月27日 - 柘植伊佐夫、ヘアメイクアップアーティスト、ビューティーディレクター
- 1月28日 - 倉阪鬼一郎、小説家・俳人
2月[編集]
- 2月1日 - 山本直樹、漫画家
- 2月1日 - 渡辺英樹、ミュージシャン(C-C-B)、ベーシスト
- 2月2日 - 河森正治、メカニックデザイナー、アニメ監督
- 2月4日 - 原田泉、プロデューサー
- 2月5日 - 樹なつみ、漫画家
- 2月6日 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
- 2月7日 - 松本保典、声優
- 2月8日 - 知吹愛弓、アニメーション監督
- 2月8日 - ベニグノ・アキノ3世(Benigno Aquino III)、フィリピンの政治家、ベニグノ・アキノとコラソン・アキノの息子
- 2月9日 - 石川優吾、漫画家
- 2月13日 - 山本百合子、声優
- 2月17日 - 青木菜な、声優
- 2月19日 - アンドリュー、エリザベス英国女王次男
- 2月21日 - 高屋良樹、漫画家
- 2月23日 - 皇太子徳仁親王、日本の皇族
- 2月28日 - 大川透、声優(+2016年。)
- 2月29日 - 平松広和、俳優、声優
3月[編集]
- 3月3日 - チャック・ケアリー、元プロ野球選手
- 3月3日 - Chachamaru、ギタリスト、作曲家、編曲家
- 3月5日 - 成田美名子、漫画家
- 3月6日 - ルイス・カルロス・ペレイラ、元サッカー選手
- 3月7日 - イワン・レンドル、テニス選手
- 3月12日 - 野宮真貴、ミュージシャン、歌手(元ポータブル・ロック、ピチカート・ファイヴ)
- 3月12日 - ニ井原実、シンガーソングライター、作曲家
- 3月13日 - コロッケ、ものまねタレント
- 3月13日 - 増岡浩、ラリードライバー
- 3月14日 - マイク・パグリアルーロ、元プロ野球選手
- 3月14日 - 松本孝弘、B'zのギタリスト
- 3月15日 - 横峯良郎、実業家、ゴルフコーチ
- 3月18日 - マット・ウインタース、元プロ野球選手
- 3月19日 - 川端順、元プロ野球選手
- 3月20日 - マイク・ヤング、元プロ野球選手
- 3月21日 - アイルトン・セナ、F1ドライバー(+ 1994年)
- 3月22日 - 荻原修、元プロ野球選手
- 3月23日 - 城谷光俊、俳優
- 3月23日 - 多和田葉子、小説家
- 3月27日 - 上川誠二、元プロ野球選手
- 3月28日 - 安藤勝己、騎手
- 3月28日 - 石田衣良、作家
- 3月30日 - ダニエル・カール、タレント
4月[編集]
- 4月1日 - 森岡利行、脚本家、映画監督
- 4月4日 - 深浦加奈子、女優(+ 2008年)
- 4月5日 - 谷口浩美、マラソン選手
- 4月6日 - 東利夫、元プロ野球選手
- 4月7日 - ジェームス・ダグラス、プロボクサー
- 4月9日 - 西崎緑(西崎みどり)、歌手
- 4月9日 - 嶋田信敏、元プロ野球選手
- 4月11日 - 中島浩人、元プロ野球選手
- 4月12日 - 田中富生、元プロ野球選手
- 4月13日 - なかいま強、漫画家
- 4月15日 - マイク・ディアズ、元プロ野球選手
- 4月16日 - ピエール・リトバルスキー、元サッカー選手
- 4月19日 - R.J.レイノルズ、元プロ野球選手
- 4月23日 - 藤田幸光、バレーボール選手・監督
- 4月24日 - 菊池正美、声優
- 4月28日 - 辻元清美、政治家
- 4月28日 - マーク・ライアル、元プロ野球選手
5月[編集]
- 5月3日 - 真喜志康永、元プロ野球選手
- 5月5日 - 奥山一寸法師、実業家
- 5月6日 - 高浪敬太郎、ミュージシャン、音楽プロデューサー(元ピチカート・ファイヴ)
- 5月6日 - 白武佳久、元プロ野球選手
- 5月7日 - 野沢尚、脚本家・推理作家(+ 2004年)
- 5月8日 - 天童荒太、小説家
- 5月8日 - フランコ・バレージ、元サッカー選手
- 5月9日 - トニー・グウィン、元メジャーリーガー
- 5月10日 - ボノ、ロックミュージシャン(U2)
- 5月10日 - 斉藤浩行、元プロ野球選手
- 5月11日 - 松尾貴史、タレント
- 5月12日 - EPO、シンガーソングライター・セラピスト
- 5月15日 - 亜希いずみ、女優
- 5月17日 - 早川和夫、元プロ野球選手
- 5月21日 - 石川賢、元プロ野球選手
- 5月22日 - 庵野秀明、映画監督・アニメーター
- 5月23日 - 佐藤秀明、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 5月26日 - 石原慎一、俳優・声優・歌手
- 5月28日 - 水沼貴史、元サッカー選手・解説者
6月[編集]
- 6月3日 - 右田一彦、元プロ野球選手
- 6月5日 - 東ちづる、タレント
- 6月6日 - スティーヴ・ヴァイ、ギタリスト
- 6月6日 - 小川史、元プロ野球選手
- 6月7日 - 荒木飛呂彦、漫画家
- 6月7日 - ジム・パチョレック、元プロ野球選手
- 6月7日 - 和田秀樹、精神科医・受験アドバイザー・教育評論家
- 6月10日 - 森下直人、前・ドリームステージエンターテインメント社長(+ 2003年)
- 6月11日 - 鈴木由美子、漫画家
- 6月12日 - イナダ、劇団イナダ組代表の演出家
- 6月13日 - 山田邦子、タレント
- 6月14日 - マイク・ラガ、元プロ野球選手
- 6月15日 - 金田進、元プロ野球選手
- 6月17日 - 伊藤伸平、漫画家
- 6月22日 - 石川広志、 ミュージシャン
- 6月24日 - 岡野玲子、漫画家
- 6月24日 - 犬童一心、映画監督
- 6月28日 - 福良淳一、元プロ野球選手
- 6月30日 - 塀内夏子、漫画家
7月[編集]
- 7月1日 - 香山リカ、精神科医
- 7月1日 - 石井康嗣、声優・ナレーター
- 7月1日 - 藤田恭一、ファッションデザイナー
- 7月3日 - ジャック・ドウティー、元プロ野球選手
- 7月4日 - みず谷なおき、漫画家(+ 1999年)
- 7月5日 - 戸城憲夫、ミュージシャン
- 7月5日 - ロバート・ワーゲンホッファー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
- 7月5日 - マイケル・レセッシー、調教師・競走馬生産者・馬主
- 7月6日 - 旭富士正也、大相撲第63代横綱
- 7月6日 - ハーマン・リベラ、元プロ野球選手
- 7月9日 - 浅野ゆう子、女優
- 7月11日 - こやま基夫、漫画家
- 7月16日 - 吉岡平、作家
- 7月17日 - 村岡耕一、元プロ野球選手
- 7月18日 - 佐藤純一、元プロ野球選手
- 7月19日 - ラウル・アマリージャ、元サッカー選手
- 7月19日 - 滝沢直己、ファッションデザイナー
- 7月21日 - 船越英一郎、俳優
- 7月21日 - 山田かまち、アーティスト(+ 1977年)
- 7月21日 - 水谷茂雄、元プロ野球選手
- 7月23日 - 定岡徹久、元プロ野球選手
- 7月25日 - 片山圭司、歌手、作曲家、ボイストレーナー(元BLUEW、spAed)
- 7月27日 - 渡嘉敷勝男、元プロボクサー
- 7月28日 - 高橋陽一、漫画家
- 7月29日 - 下村健一、アナウンサー
- 7月29日 - 前川たけし、漫画家
- 7月29日 - 大久保美智男、元プロ野球選手
8月[編集]
- 8月1日 - 津田恒実、元プロ野球選手(+ 1993年)
- 8月2日 - リンダ・フラチアニ、フィギュアスケート選手
- 8月3日 - 杉浦宏昭、調教師
- 8月3日 - 倉田邦房、元プロ野球選手
- 8月3日 - 西田真二、元プロ野球選手
- 8月4日 - ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ、スペイン首相
- 8月4日 - 川又米利、元プロ野球選手
- 8月4日 - 美保純、女優
- 8月6日 - 森脇浩司、元プロ野球選手
- 8月6日 - 柴原実、元プロ野球選手
- 8月8日 - 北天佑勝彦、元大相撲力士・大関、二十山親方(+ 2006年)
- 8月8日 - 新井素子、SF作家
- 8月9日 - 松下哲哉、運動生理
- 8月10日 - アントニオ・バンデラス、俳優
- 8月12日 - 角松敏生、シンガーソングライター
- 8月14日 - サラ・ブライトマン、歌手
- 8月15日 - サンプラザ中野くん、ミュージシャン(爆風スランプ)
- 8月15日 - 大野久、元プロ野球選手
- 8月16日 - フランツ・ウェルザー=メスト、指揮者
- 8月16日 - ティモシー・ハットン、俳優
- 8月17日 - ショーン・ペン、俳優
- 8月17日 - 岡本光、元プロ野球選手
- 8月18日 - 松本稔、高校野球指導者
- 8月19日 - 乃南アサ、小説家
- 8月24日 - カル・リプケン、元メジャーリーガー
- 8月27日 - 黒原祐二、元プロ野球選手
- 8月28日 - フリオ・セサール・ロメロ、元サッカー選手
- 8月29日 - 渡辺多恵子、漫画家
- 8月31日 - 井上幸一、アニメーション制作会社サンライズ企画室室長
9月[編集]
- 9月2日 - レックス・ハドラー、元プロ野球選手
- 9月3日 - 野田聖子、政治家
- 9月4日 - 石井雅博、元プロ野球選手
- 9月5日 - ティム・バートサス、元プロ野球選手
- 9月6日 - 大江千里、シンガーソングライター
- 9月7日 - ウェイド・ロードン、元プロ野球選手
- 9月8日 - 紺野美沙子、女優・エッセイスト
- 9月8日 - 鈴木亜久里、レーシングドライバー
- 9月8日 - 高橋巨典、テレビ宮崎アナウンサー
- 9月8日 - 松井常松、ミュージシャン(元BOØWY)
- 9月9日 - ヒュー・グラント、俳優
- 9月11日 - 涼風真世、女優・歌手・声優
- 9月12日 - 羽岡邦男、心理学者
- 9月14日 - 浜田知明、元プロ野球選手
- 9月16日 - メル・ホール、元プロ野球選手
- 9月17日 - デイモン・ヒル、レーシングドライバー
- 9月20日 - 玉井たけし、漫画家(+ 2004年)
- 9月25日 - 久和ひとみ、アナウンサー(+ 2001年)
- 9月25日 - 多田かおる、漫画家(+ 1999年)
- 9月25日 - イーゴリ・ベラノフ、元サッカー選手
- 9月27日 - 松永浩美、元プロ野球選手
- 9月29日 - ロブ・ディアー、元プロ野球選手
- 9月30日 - 工藤幹夫、元プロ野球選手
10月[編集]
- 10月5日 - 黒木瞳、女優(元宝塚歌劇団月組主演娘役)
- 10月6日 - 広瀬さとし、ミュージシャン(44MAGNUM)
- 10月7日 - 氷室京介、ミュージシャン(元BOØWY)
- 10月9日 - 福田和也、慶應義塾大学環境情報学部教授・文芸評論家
- 10月12日 - 真田広之、俳優
- 10月13日 - 生瀬勝久、俳優
- 10月14日 - ウィリアム・ベイス、元プロ野球選手
- 10月17日 - 神代知衣、声優
- 10月18日 - ジャン=クロード・ヴァン・ダム、俳優
- 10月19日 - 堀江淳、ミュージシャン
- 10月22日 - 室井滋、女優
- 10月23日 - ウェイン・レイニー、モーターサイクルレーサー
- 10月23日 - 三沢またろう、パーカッショニスト
- 10月25日 - 吉田博之、元プロ野球選手
- 10月27日 - 田口智治、ミュージシャン、キーボード奏者(元C-C-B)
- 10月28日 - 福田己津央、アニメーション監督、演出家
- 10月30日 - リー・タネル、元プロ野球選手
- 10月30日 - ディエゴ・マラドーナ、元サッカー選手
- 10月31日 - 齋藤孝、教育学者
11月[編集]
- 11月1日 - フェルナンド・バレンズエラ、元メジャーリーガー
- 11月2日 - ポール・マルティーニ、フィギュアスケート選手
- 11月3日 - カーチ・キライ、バレーボール選手
- 11月3日 - 高橋フミアキ、作家
- 11月6日 - 中西親志、元プロ野球選手
- 11月9日 - 石田えり、女優
- 11月10日 - 川島なお美、女優(+2015年。)
- 11月22日 - 加藤ヒサシ、作詞家、作曲家、ミュージシャン(ザ・コレクターズ)
- 11月25日 - ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア、ジョン・F・ケネディ米大統領の長男・政治雑誌編集長(+ 1999年)
- 11月25日 - 又野誠治、俳優(+ 2004年)
- 11月25日 - 南秀憲、元プロ野球選手
- 11月26日 - 山森雅文、元プロ野球選手
- 11月27日 - ユリア・ティモシェンコ、ウクライナ首相
- 11月27日 - ステファン・フレイス、俳優
- 11月28日 - ジョン・ガリアーノ、ファッションデザイナー
- 11月29日 - ジル・ロマン、バレエダンサー
- 11月29日 - 野口裕美、元プロ野球選手
- 11月30日 - ゲーリー・リネカー、元サッカー選手
12月[編集]
- 12月3日 - ダリル・ハンナ、女優
- 12月3日 - ジュリアン・ムーア、女優
- 12月4日 - 野間美由紀、漫画家
- 12月6日 - 勝谷誠彦、コラムニスト・写真家
- 12月6日 - 琴椿克之、元大相撲力士
- 12月9日 - 南牟礼豊蔵、元プロ野球選手
- 12月10日 - 佐藤浩市、俳優
- 12月11日 - 原江梨子、歌手
- 12月12日 - 安井邦彦、声優
- 12月12日 - 西村雅彦、俳優
- 12月14日 - 小山昭晴、元プロ野球選手(+ 2005年)
- 12月16日 - 織作峰子、写真家
- 12月16日 - 桂木文、女優
- 12月16日 - 花乃湖健、元大相撲力士
- 12月17日 - TARAKO、声優・シンガーソングライター
- 12月20日 - 桑田茂、元プロ野球選手
- 12月23日 - 綾辻行人、推理作家
- 12月23日 - いのまたむつみ、アニメーター・イラストレーター
- 12月23日 - 城之内ミサ、作曲家
- 12月23日 - 宮部みゆき、小説家
- 12月23日 - 川井一仁、F1ピットレポーター
- 12月24日 - 小野不由美、作家
- 12月25日 - 西澤保彦、推理作家
- 12月25日 - トーマス・オマリー、元プロ野球選手
- 12月25日 - タイ・ゲイニー、元プロ野球選手
- 12月26日 - 高槻真裕、作曲家・編曲家・プロデューサー
- 12月26日 - 金石昭人、元プロ野球選手
- 12月27日 - 6代木村玉治郎、現役大相撲幕内格行司
- 12月28日 - 渡部潤一、天文学者
- 12月28日 - 一ノ矢充、力士
- 12月29日 - 岸本加世子、女優
死去[編集]
1月[編集]
- 1月4日 - アルベール・カミュ、小説家(* 1913年)
- 1月4日 - 風巻景次郎、国文学者(* 1902年)
- 1月5日 - パーヴェル・パレナゴ、天文学者(* 1906年)
- 1月7日 - ドロテア・ダグラス・チェンバース、テニス選手(* 1878年)
- 1月12日 - ネビル・シュート、小説家(* 1899年)
- 1月12日 - カルロス・ディサルリ、タンゴピアニスト(* 1903年)
- 1月17日 - クラーク・ゲーブル、俳優(* 1901年)
- 1月24日 - 火野葦平、作家(* 1906年)
- 1月24日 - エドヴィン・フィッシャー、ピアニスト(* 1886年)
- 1月25日 - ガブリール・チホフ、天文学者(* 1875年)
2月[編集]
- 2月7日 - イーゴリ・クルチャトフ、物理学者(* 1903年)
- 2月8日 - 淵上白陽、写真家(* 1889年)
- 2月9日 - アレクサンドル・ベノワ、美術家・舞台デザイナー(* 1870年)
- 2月9日 - エルンスト・フォン・ドホナーニ、作曲家(* 1877年)
- 2月10日 - 鈴木憲久、経済学者(* 1889年)
- 2月21日 - ジャック・ベッケル、映画監督(* 1906年)
- 2月28日 - 高木貞治、数学者(* 1875年)
3月[編集]
- 3月10日 - 瑛九、画家・版画家・写真家(* 1911年)
- 3月10日 - 石黒忠篤、農林官僚・農商相・参議院議員(* 1884年)
- 3月17日 - 藤原銀次郎、実業家・元商工大臣(* 1869年)
- 3月23日 - ジョルジュ・クロード、化学者・発明家(* 1870年)
- 3月26日 - 土州山役太郎、大相撲力士・元前頭筆頭(* 1888年)
4月[編集]
- 4月3日 - ノロドム・スラマリット、カンボジア王(* 1896年)
- 4月5日 - 林譲治、政治家、第41代衆議院議長(* 1889年)
- 4月8日 - アンリ・ギザン、第二次世界大戦時のスイス軍最高司令官(* 1874年)
- 4月17日 - 諸口十九、俳優(* 1891年)
- 4月17日 - エディ・コクラン、ロカビリーミュージシャン(* 1938年)
- 4月23日 - 賀川豊彦、社会運動家・元貴族院議員(* 1888年)
- 4月24日 - マックス・フォン・ラウエ、物理学者(* 1879年)
- 4月25日 - 中島久万吉、実業家・元商工大臣(* 1873年)
- 4月25日 - アウグスト・コプフ、天文学者(* 1882年)
- 4月26日 - グスタフ・リンドブロム、陸上競技選手(* 1891年)
5月[編集]
- 5月11日 - ジョン・D・ロックフェラー・ジュニア、実業家(* 1874年)
- 5月12日 - セシル・アームストロング・ギブズ、作曲家(* 1889年)
- 5月18日 - ヒューゴ・アルヴェーン、作曲家(* 1872年)
- 5月30日 - ボリス・パステルナーク、詩人・作家(* 1890年)
6月[編集]
- 6月6日 - 村松孝一、フルート製作者(* 1898年)
- 6月9日 - ユッシ・ビョルリング、テノール歌手(* 1911年)
- 6月13日 - カール・セイファート、天文学者(* 1911年)
- 6月15日 - 樺美智子、安保闘争初の死者として知られる東大生(* 1939年)
- 6月25日 - ウォルター・バーデ、天文学者(* 1893年)
- 6月27日 - ロッティ・ドッド、テニス選手(* 1871年)
- 6月27日 - 久留島武彦、児童文学者(* 1874年)
7月[編集]
- 7月14日 - モーリス・ド・ブロイ、物理学者(* 1875年)
- 7月15日 - 小牧健夫、ドイツ文学者・詩人(* 1882年)
- 7月15日 - ローレンス・ティベット、バリトン歌手(* 1896年)
- 7月18日 - 中村清二、物理学者(* 1869年)
- 7月27日 - ゲオルギ・キョセイヴァノフ、元ブルガリア首相(* 1884年)
- 7月27日 - ヴァーシャ・プルジホーダ、ヴァイオリニスト(* 1900年)
8月[編集]
- 8月10日 - オズワルド・ヴェブレン、数学者(* 1880年)
- 8月10日 - 両國勇治郎、大相撲力士・元関脇(* 1892年)
- 8月23日 - オスカー・ハマースタイン2世、ミュージカル作詞家・脚本家(* 1895年)
- 8月28日 - 犬養健、政治家(* 1896年)
9月[編集]
- 9月2日 - 佐藤緑葉、小説家・翻訳家(* 1886年)
- 9月7日 - ヴィルヘルム・ピーク、ドイツ民主共和国初代大統領(* 1876年)
- 9月13日 - レオ・ヴェイネル、作曲家(* 1885年)
- 9月20日 - イダ・ルビンシュタイン、バレリーナ(* 1885年)
- 9月21日 - フランク・エルモア・ロス、天文学者(* 1874年)
- 9月25日 - エミリー・ポスト、小説家・エッセイスト(* 1873年)
10月[編集]
- 10月5日 - アルフレッド・L・クローバー、文化人類学者(* 1876年)
- 10月12日 - 浅沼稲次郎、日本社会党委員長(* 1898年)
- 10月17日 - 中村富十郎 (4代目)、歌舞伎役者(* 1908年)
- 10月24日 - ミトロファン・ニェジェーリン、ソビエト連邦戦略ロケット軍初代総司令官(* 1902年)
11月[編集]
- 11月2日 - ディミトリ・ミトロプーロス、指揮者(* 1896年)
- 11月2日 - 山口二矢、浅沼社会党委員長刺殺犯・右翼活動家(* 1943年)
- 11月3日 - ハロルド・スペンサー=ジョーンズ、天文学者(* 1890年)
- 11月4日 - 山脇敏子、洋画家・服飾手芸家・教育者(* 1887年)
- 11月6日 - エーリヒ・レーダー、元ドイツ海軍元帥(* 1876年)
- 11月8日 - ジョージ・チップ、プロボクサー(* 1888年)
- 11月16日 - エミール・クーパー、指揮者(* 1877年)
- 11月19日 - 吉井勇、歌人・脚本家(* 1886年)
- 11月20日 - 鈴木為次郎、囲碁棋士(* 1883年)
- 11月22日 - ニュウトン・メンドンサ、ボサノヴァピアニスト・作曲家(* 1927年)
- 11月28日 - 常ノ花寛市、大相撲第31代横綱(* 1896年)
- 11月28日 - リチャード・ライト、小説家(* 1908年)
12月[編集]
- 12月5日 - 岸上大作、歌人(* 1939年)
- 12月7日 - クララ・ハスキル、ピアニスト(* 1895年)
- 12月7日 - ワルター・ノダック、化学者(* 1893年)
- 12月9日 - ハイペリオン、競走馬(* 1930年)
- 12月17日 - 水谷長三郎、元商工大臣(* 1897年)
- 12月26日 - 和辻哲郎、思想家(* 1889年)
- 12月30日 - 芦乃家雁玉、漫才師(* 1894年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ドナルド・グレーザー(アメリカ)
- 化学賞 - ウィラード・リビー(アメリカ)
- 生理学・医学賞 - フランク・マクファーレン・バーネット(オーストラリア)、ピーター・メダワー(イギリス)
- 文学賞 - サン=ジョン・ペルス(フランス)
- 平和賞 - アルバート・ルツーリ(南アフリカ)