金曜ロードショー

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金曜ロードショー』(きんようロードショー)は日本テレビ系列で、毎週金曜21:00 - 22:54(JST、拡大・遅延の場合あり、拡大の場合は最大23:39まで)に放送されている映画番組である。

当初は、金曜ではなく水曜放送枠の『水曜ロードショー』(すいようロードショー)としてスタートしていたが、放送曜日の移動に伴って現在の番組名になった。この『水曜ロードショー』についても併せて記述する。

概要

  • 放送開始年の10月4日に放送された『続・黄金の七人』からレギュラー解説者として映画評論家水野晴郎が登場した[1]。締めくくりに放つ台詞「いやぁ、映画って本当に(「ほんっとうに」と発音)いいもんですね!」は、彼のトレードマークとなる。
  • その後、前番組の視聴率が悪く、枠移動により同年10月4日から現在の『金曜ロードショー』となった。初回の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』を放送した際は、東京で震度5(当時)の地震が起きたというテロップが画面上に出た。この時はエンディングまで通常放送に成功したものの、視聴環境としては出だしから最悪な状態であった。
  • 週末に枠が移動してからはそれまで解説者の水野の趣向が反映された玄人ウケする渋い作品は徐々に姿を消し(世間の趣向にも伴い)、毎週の様にハリウッド映画の娯楽作品やアニメ作品などが頻繁にラインナップされる様になっていった。
  • アニメ映画に関しては、『水曜ロードショー』時代から放送されていたが、日本テレビが独占放映権を持つスタジオジブリ作品はとりわけ定期的に放映されている。
  • 日本テレビのプライムタイムの2時間枠は2009年3月まで本番組と『モクスペ』の2番組があったが、『モクスペ』終了後は本番組でしか放送する事ができないことになる。
  • ジブリ新作映画の公開時期になると宣伝を兼ねて過去のジブリ作品を拡大枠でノーカット放映するのが恒例となっており、テレビ朝日で当時裏番組だった『TRICK』でもネタにされている。
  • ジブリ作品は約3か月に1本放送するのが恒例で一度放送された作品はおよそ2年おきに再放送される。
  • かつてCS★日テレでも1度だけ放送された事がある。なお、同局では権利の関係から通常『金曜ロードショー』は放送されておらず、別の番組やフィラー映像に差し替えられていた。これがきっかけで、日本テレビで過去に放送されていたテレビアニメは、『金曜特別ロードショー』として続編やTVスペシャルを放送する事が増えた。
  • なお、同局でレギュラー放送されている、『名探偵コナン』の劇場版は第7作目の『迷宮の十字路』の地上波初登場ぐらいしか放送されておらず、これまではテレビアニメ版のレギュラー放送の時間帯を使って放送されていた。しかし、当該時間帯で「サプライズ」が放送開始することに伴い土曜日18:00に放送枠が移動したことからレギュラー放送の時間帯での劇場版は番組編成の関係上不可能となったため、劇場版についても本番組の枠内での放送となった。2014年12月26日は鍵泥棒とのコラボ新作が放送された。11月12日のYahoo!で明らかになった
  • なお、毎年の慣例で『日本アカデミー賞授賞式』(2月)や『全国高等学校クイズ選手権』(9月)などで番組自体が休止される事もある。ただし『高校生クイズ』については、2008年は9月5日19時からの放送になったため、本番組は通常より30分繰り下げられて放送された。
    • しかし、「サプライズMonday to Friday」の設定等で日本テレビの番組編成やレギュラー番組の大規模な配置換えの関係で19時58分から放送するために、再び高校生クイズを金曜ロードショーの枠を使って放映することになった。(放送は19時58分~22時54分)


  • 日刊ゲンダイ』の2006年9月28日付の記事で「2007年1月以降の大幅改変により金曜ロードショーは終了すると見られる」と報じたが、同年4月の大改編後もこの番組は継続放送されている。恐らく火曜日の2時間ドラマ枠終了に伴う番組リニューアル(2時間ドラマ枠と映画枠との統合)の計画があった為だと思われる。
  • ジブリなどの人気作品の時は、途中に3分程度の長いスポットCMなどを挿入されるため、23時24分に終了がずれ込む。これは近年の傾向である。
  • 2008年4月からは、オープニング(OP)アニメの後にすぐ本編を入れるようになった。それまでは、OPアニメの後に一旦CMを挟んだ後本編が始まるようになっていた。
  • 2008年10月の日本テレビにおける21時台の番組のフライングスタート化に伴い、同年9月26日で番組宣伝「今夜のロードショー」が廃止された。そして、10月3日から本編の放送開始が3分繰上がり21:00開始に拡大され、同時に関東地区(日本テレビ)においては、その前の20:54から21:00の時間(それまでの『NNNニューススポット』の枠)に「今夜の…」に代わるプレ番組「まもなく!金曜ロードショー」が新設され、事実上20:54開始となる(ただし「まもなく…」をネットするのは、日本テレビ、読売テレビ中京テレビの3局のみ。それ以外の地方局はローカルニュースもしくは天気予報の枠に充当するためネットしない)。
  • なお、「今夜のロードショー」は21:00から3分間、この日に放送する内容の見所を紹介していたが、秋田放送他ではこの部分を放送しておらず、OPアニメからのスタートになっていた(遅れネットの地域を除く)。また、最近はこの時間にプレゼントが当たる企画を表示するテロップが出る様になった。ちなみに、番組表では21:03から放送されることになっていたが、CMなどの関係で実質のスタート時間は1分遅れの21:04となった。

2013年頃からドラマもやるようになった。2014年10月17日のPONで11月7日にナースが放送される事発表された。この作品にPON金曜レギュラーの阿部浩二が出ている為

金曜特別ロードショー

  • アニメなど映画以外の作品か、映画でも大作や、亡くなった名優の作品(主に追悼特別企画)が放送される場合は『金曜特別ロードショー』というタイトルになる。なお、2003年6月と2008年3月に放送された『タイタニック』は金・土の2日連続企画だったため、翌土曜日にも『2夜連続特別ロードショー』のタイトルで放送されていた。
  • 『金曜特別ロードショー』としてのタイトルでは、前述したジブリ作品、『ルパン三世』の新作TVシリーズ、『タイタニック』、『ハリー・ポッター』シリーズに加え、TVスペシャルとして『タッチ』、『シティーハンター』、『はじめの一歩』、『DEATH NOTE』などを製作している。この中でも特異なものは『タッチ』で、本放送はフジテレビ系列で行われていたが本放送終了後、フジテレビが再放送権を喪失したために、日本テレビにて再放送が繰り返されたことにより、日本テレビアニメのような扱いを受けることになった。
  • 劇場版『名探偵コナン』は第7作目の『迷宮の十字路』の地上波初登場ぐらいしか金曜ロードショーで放送されておらず、基本的に改編期の時期(月曜日19:00からの2時間〜2時間30分の放送枠を設ける)を中心に放送されていた。しかし、2009年4月改編でサプライズを放送するのに伴って、名探偵コナンは土曜日18:00に枠移動となり、劇場版は金曜ロードショーの枠で放送される。また、アニメ史上初めて原作漫画の原作者と出版社が異なる作品がひとつのアニメとして放映された『ルパン三世VS名探偵コナン』も2009年3月27日に同枠で放送された(ただし、日本テレビ系列のアニメでも「それいけ!アンパンマン」シリーズはこの枠で放映されたことがない)。
  • なお、『金曜特別ロードショー』の場合は作品によって解説がなかったり、20:00開始の場合、同時間枠のバラエティ番組を休止する事がある。後者は年に1回程度

2014年11月21日は千と千尋が宮崎駿が映画賞受賞した為放送された。10日のPONの宮崎駿の話題で明らかになった。世界番付が休止となった

映画解説者

  • 水野晴郎(1972年10月4日-1983年6月1日、1985年4月3日-1997年3月28日。降板期間中は愛川欽也(1983年8月10日-1984年8月1日)と堀貞一郎(1984年10月3日-1985年3月27日)が担当。水野死去後の2008年6月13日の番組内で坂上みきナレーションの追悼映像が流れた。
  • 1997年4月4日以降は作品解説がなくなり、これに替わって坂上みきがナビゲーターとして、また日本テレビアナウンサーの森圭介が劇中に放送される次回予告編のナレーションを務めている。なお、森は2008年10月以降の「まもなく!金曜ロードショー」の進行役も担当する(「まもなく…」には、他にも日本テレビの女性アナウンサーが1名出演)。

歴代高視聴率獲得作品

ビデオリサーチ調べ、関東地区)

オープニングおよびエンディングの映像

テーマ曲は高名な人物に依頼しており、前身の『水曜ロードショー』時代はニニ・ロッソの、現題に移行してからはピエール・ポルト久石譲の作品が起用されており今にいたる特徴となっている。

水曜ロードショー時代

  • 初代:夕日ヨットハーバー(フィルム映像。1972年4月-1976年9月。テーマ曲:ニニ・ロッソ(作曲&演奏)「水曜日の夜」(1972年に来日した際に作曲された曲))
  • 2代目:前作の手直し版(フィルム映像。1976年10月-1985年9月)
    • 『水曜ロードショー』時代のオープニングフィルムは提供クレジット挿入時に映像がブラックバックに変わるスタイルが採用されていたがこのスタイルは『金曜ロードショー』になってからしばらく続いていた。

金曜ロードショー

  • 初代:夕日と海とヨットハーバーの2代目(フィルム映像。1985年10月-1997年3月。テーマ曲:ピエール・ポルト&ヒズ・オーケストラ(作曲&演奏)。Tpのソロは、日本人トランペット演奏家である数原晋が日本で演奏した。当時、実際の演奏者のクレジットがきちんと記載されない事が多かった。「フライデー・ナイト・ファンタジー」
    • オープニング…海辺の家で景色を眺める人→夕日と→ヨットハーバーでと戯れる人→黄昏の人→夕焼けの海に浮かぶヨット→画面中部に番組ロゴ表示(夕焼けの風景から大きくフェイドインし、ヨットハーバーの風景が一瞬にして夜になる。)→映画名表示→提供クレジット表示
    • エンディング…提供クレジットの後の5秒のエンドパターンについては、1989年9月までは静止画(設定は夜になるまでヨットが浮かんだままと言うもの。金曜ロードショーのロゴが上に表示し、下に「(旧ロゴ、後にロゴなし)日本テレビ END」と表示)で、同年10月からは動画(設定はヨットのバテン部分が潰れ、ヨットに乗っていたシルエットの人はカヌーに乗り換えると言うもの。『金曜ロードショー』のロゴの部分で下の「ロードショー」が上の「金曜」の隣に入り、下に「THE END」と表示)によるものだった。
      • なお、のちに、その週に放映された映画作品の1シーンのスチール写真(または、映像)をバックに提供クレジットが表示され、その後、5秒のエンドパターンとなるバージョンも登場した。また、その週に放送された映画作品の1シーンのスチール写真(または、映像)をバックに提供クレジットが表示された後、いつもの5秒のエンドパターンが流れずに番組が終了したケースもある(例:1990年8月3日に、「終戦45周年特別企画」の第一弾として放送された『連合艦隊』など。なお、1988年1月1日に放送された「風と共に去りぬ」は、スチール写真と提供クレジットが表示された後、スチール写真のまま「金曜特別ロードショー 日本テレビ開局35周年特別番組 風と共に去りぬ 完」と流れた。)。
    • このオープニング曲の原調はヘ短調であるが、葬送曲さながらの悲哀を漂わせる事で有名である。
    • オープニングは、ピアノの出だしから始まるパターンとトランペットから始まるパターンがある。
  • 2代目:宮崎駿近藤喜文が作画・演出)監督制作(1997年4月-2009年3月)。テーマ曲:久石譲「シネマ・ノスタルジア」
    • 画面上部に番組ロゴ表示(紳士が映写機を動かすアニメーションとなっている。また画面の左右は映画フィルムの縁となっている。)→提供クレジット表示→映画名表示(映写機のレンズが拡大し放送する映画名がフェードインで表示される。)
      尚、このオープニング映像は、スタジオジブリが制作した短編アニメやCMなどを収めたDVDジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に収められている。
ちなみに、左右両端が映画フィルムの縁になっているので、(本来なら「オープニングのみ額縁放送扱い」になる)地上デジタル放送でも違和感なく表示されていた。初代と同様に12年間使用された。
  • 現在:「The Moon and The Rabbit」(2009年4月-)アニメーション制作:Airside、テーマ曲:「スタンリーの週末」(作曲:岩代太郎
    • 金曜の夜、お月様が出る頃に始まる「金曜ロードショー」を見るためにうさぎのスタンリーが映画館に向かって必死に走るアニメーションになっている。オープニング映像としては初のハイビジョン制作である。

常連の映画

日本映画

洋画

タレント吹き替え

水曜ロードショー時代

金曜ロードショー時代

名吹き替え

他多数

ネット局

注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。

ネット局は基本日本テレビ系列

金曜ロードショーネット局
対象地域 放送局 放送日時(基本) 「まもなく!」
ネット有無
備考
関東広域圏 日本テレビ 金曜 21:00 - 22:54 製作局
北海道 札幌テレビ × 一時期冒頭3分間は自社制作の「ロードショークイズ」を放送。
青森県 青森放送
岩手県 テレビ岩手
宮城県 ミヤギテレビ
秋田県 秋田放送 2008年3月以前は21:03開始。
山形県 山形放送
福島県 福島中央テレビ
新潟県 テレビ新潟
富山県 北日本放送
石川県 テレビ金沢
福井県 福井放送 NTV・EX系列クロスネット局
山梨県 山梨放送
長野県 テレビ信州
静岡県 静岡第一テレビ
中京広域圏 中京テレビ
近畿広域圏 読売テレビ
鳥取島根県 日本海テレビ ×
広島県 広島テレビ
山口県 山口放送
徳島県 四国放送 「水曜ロードショー」の途中からネット開始。(TBSのネット枠だったため)
香川岡山県 西日本放送
愛媛県 南海放送 「水曜ロードショー」の途中からネット開始。(TBSのネット枠だったため)
高知県 高知放送
福岡県 福岡放送
長崎県 長崎国際テレビ
熊本県 くまもと県民テレビ 2008年9月以前は21:03開始。
宮崎県 テレビ宮崎 2006年10月からネット開始。(CXのネット枠だったため)
CX・NTV・EX系列のトリプルネット局
鹿児島県 鹿児島読売テレビ

系列局内未ネット局

金曜ロードショー未ネット局
対象地域 放送局 系列 ネットできない理由
大分県 テレビ大分 NTVCX系列
クロスネット局
同時間帯はフジテレビ系列
金曜プレステージ」を放送するため
(同時間帯は「金曜プレステージ」をネット)
ただしジブリ作品、人気作品などの時差放送を土曜日に放送する事がある。
  • 1993年9月まで、A枠の提供クレジットの後に「ご覧の金(水)曜ロードショーは全国○○局ネットでお送りしています」という画面が表示されていた(○○には放送日時点のネット局の数が入っていた)。

不定期放送局

金曜ロードショー不定期放送局
対象地域 放送局 系列 ネットできない理由
沖縄県 琉球放送 TBS系列 同時間帯は「中居正広の金曜日のスマたちへ」と「金曜ドラマ」を放送。
『土曜スペシャル』として土曜日の昼に不定期放送。
2009年4月からは自社制作番組『沖縄BON!』を放送するため不定期放送に降格。
  • 一時期、枠の関係で放送できない作品を沖縄テレビ(フジテレビ系)が放送したことがあった。

過去にネットしていた他系列の放送局

  • 山形テレビ(当時はフジテレビ系列。1980年4月-1993年3月。『火曜ロードショー』として火曜夜に異時ネット(本放送の水曜→金曜移行時も変わらず)ネットワーク表記での音声は「引き続き、火曜ロードショーは」。ちなみに本来の系列局である山形放送では日曜洋画劇場を同時ネットしていた。テレビ朝日系列へのネットチェンジ後は山形放送の金曜21時に放送枠が移り、以後『金曜ロードショー』として全国枠で放送される金曜ロードショーと同時間帯での放送が再開されている)
  • 新潟総合テレビ(『NST日曜ロードショー』として日曜21時(同時刻、キー局では『花王名人劇場』を放送)に異時ネット。テレビ新潟開局により終了)
  • 信越放送(『土曜映画劇場』として土曜深夜に異時ネット。テレビ信州開局により終了)
  • 静岡けんみんテレビ(現:静岡朝日テレビ)(「金曜ロードショー」として異時ネット(当時金曜日放送のフジテレビ=テレビ静岡「ゴールデン洋画劇場」の裏番組だった)。静岡第一テレビ開局により1年で終了)
  • 北陸放送(別タイトルで異時ネット(題名・日時失念)。テレビ金沢開局により終了)
  • テレビ長崎(フジテレビ系フルネット化により終了。長崎国際テレビ開局までの半年間は異時ネット)
  • 熊本放送(『土曜ロードショー』として5か月遅れの作品を放送。くまもと県民テレビ開局後はタイトルを引き継いで自主制作に切り替えた)
  • テレビ大分(金曜時代の一時期ネット(「金曜ロードショー」と同タイトルながら金曜深夜の異時ネット。タイトルが同じため夕日と海とヨットハーバーのオープニングもそのまま使用していたが後に独自OPに変更)。ただし『水曜ロードショー』時代は話題作を中心に単発で放送)
  • 南日本放送(『MBC土曜ロードショー』として異時ネット、22:30〜0:25放送。その為に「JNNニュースデスク」「JNNスポーツデスク」は1時間25分遅れの放送だった。ちなみに22:00〜22:30は「新婚さんいらっしゃい!」がその前に遅れ放送されていた]。1980年10月『JNN報道特集』開始により同日の23:35〜25:30に移行。鹿児島放送開局に伴う番組改編により終了)→鹿児島テレビ(1982年10月-1994年3月。鹿児島放送開局に伴う改編で同時ネット化。鹿児島読売テレビ開局により終了)

番組とスポンサーの関係について

  • 番組開始当初(水曜ロードショー時代)から唯一、一貫して提供している花王は当番組の最も代表的な協賛スポンサー(30年以上)。その関係により、極めて稀ではあるが番組内で花王の製品が登場することがある。
  • DAIHATSUが当番組のスポンサーである関係により、劇用車として同社の車が登場することもある(DAIHATSUは1990年代中盤より10年以上提供している)。例:『となりのトトロ』、『ALWAYS三丁目の夕日』など。

脚注

  1. 水野晴郎 『母の愛、そして映画あればこそ…―夢と希望を追い続けたわが60年』(近代映画社 1991年6月 ) ISBN 978-4764816701

関連項目

外部リンク

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