「スーパー戦隊シリーズのパロディ一覧」の版間の差分

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(東映が公認したパロディ戦隊)
(作品などの一部として登場するパロディ)
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* 大江戸戦隊ギンタマン(『[[銀魂]]』)
 
* 大江戸戦隊ギンタマン(『[[銀魂]]』)
 
* おジャ魔女戦隊マジョレンジャー(『[[おジャ魔女どれみ]]』シリーズ)
 
* おジャ魔女戦隊マジョレンジャー(『[[おジャ魔女どれみ]]』シリーズ)
** 作中登場作品『機動戦隊バトルレンジャー』のパロディ。初登場回の脚本は後に『[[魔法戦隊マジレンジャー]]』のメインライターとなった[[前川淳 (脚本家)|前川淳]]。なお、シリーズ後作『〜ドッカ〜ン!』#24では二次創作版と同じ『魔法戦隊マジョレンジャー』を名乗った。[[天田印刷加工]](当時)発行のトレーディングカードシリーズでも『魔法戦隊』(本編登場時。コマンダー・ハナもある)版が存在する。『〜ドッカ〜ン!』#24の予告編では『魔法戦隊』が明記され、本編でもどれみもしっかり名乗っていた。しかし公式サイトでは#24タイトルからこの文言が消え、マジョレンジャーの冠も『おジャ魔女戦隊』になっている。
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** 作中登場作品『機動戦隊バトルレンジャー』のパロディ。初登場回の脚本は後に『[[魔法戦隊マジレンジャー]]』のメインライターとなった[[前川淳 (脚本家)|前川淳]]
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** シリーズ最終作『〜ドッカ〜ン!』#24では二次創作版と同じ『魔法戦隊マジョレンジャー』を名乗った。[[天田印刷加工]](当時)発行のトレーディングカードシリーズでも『魔法戦隊』(本編登場時。コマンダー・ハナもある)版が存在する。『〜ドッカ〜ン!』#24の予告編では『魔法戦隊』が明記され、本編でもどれみもしっかり名乗っていた。しかし公式サイトでは#24タイトルからこの文言が消え、マジョレンジャーの冠も『おジャ魔女戦隊』になっている。
 
* オシャレ戦隊ダサイジャー(テレビアニメ版『[[ボボボーボ・ボーボボ#テレビアニメ|ボボボーボ・ボーボボ]]』)
 
* オシャレ戦隊ダサイジャー(テレビアニメ版『[[ボボボーボ・ボーボボ#テレビアニメ|ボボボーボ・ボーボボ]]』)
 
* お受験戦隊 嵐([[嵐 (グループ)|嵐]])
 
* お受験戦隊 嵐([[嵐 (グループ)|嵐]])
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** 主要人物の太田がハマっている劇中架空の特撮ドラマで、毎年律儀に交代していく。「エコレンジャー」ではグリーンがリーダー格で、「シーレンジャー」ではメンバー全員が同じ青で統一されたりと、戦隊ものでは非常に珍しい。
 
** 主要人物の太田がハマっている劇中架空の特撮ドラマで、毎年律儀に交代していく。「エコレンジャー」ではグリーンがリーダー格で、「シーレンジャー」ではメンバー全員が同じ青で統一されたりと、戦隊ものでは非常に珍しい。
 
** 「エイトシティ」を救うべく立ち上がった正義の味方。
 
** 「エイトシティ」を救うべく立ち上がった正義の味方。
** なお、エコレンジャーは、現在コジマ電機等で配布されているエコロジー啓蒙パンフレットに登場する家庭戦士と同名だが、この作品とは無関係。
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** エコレンジャーは、現在コジマ電機等で配布されているエコロジー啓蒙パンフレットに登場する家庭戦士と同名だが、この作品とは無関係。
 
** 『無敵看板娘』および『N』は2007年までの連載だったが、2008年から2011年の本家戦隊シリーズも「環境->侍->星の守護者->海」と、「ブツレンジャー」以外は本作と同じようなモチーフの作品が続いている事(二作目のブシレンジャーは冠タイトルさえも本家[[侍戦隊シンケンジャー|シンケンジャー]]と全く同じ)は注目に値する。
 
** 『無敵看板娘』および『N』は2007年までの連載だったが、2008年から2011年の本家戦隊シリーズも「環境->侍->星の守護者->海」と、「ブツレンジャー」以外は本作と同じようなモチーフの作品が続いている事(二作目のブシレンジャーは冠タイトルさえも本家[[侍戦隊シンケンジャー|シンケンジャー]]と全く同じ)は注目に値する。
 
* 記憶喪失戦隊思い出せんジャー(『[[ケロロ軍曹]]』)
 
* 記憶喪失戦隊思い出せんジャー(『[[ケロロ軍曹]]』)
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* 究極戦隊ヤリコマンダーV(『[[ファミ通]]』)
 
* 究極戦隊ヤリコマンダーV(『[[ファミ通]]』)
 
** 後述のシレンジャーの前に活躍。ゲームのやりこみを記事にするが、これらはシレンジャーと違い、実際に5人分(中はファミ通の編集者)のスーツが製作され、大金をかけた爆破シーンも撮影された。
 
** 後述のシレンジャーの前に活躍。ゲームのやりこみを記事にするが、これらはシレンジャーと違い、実際に5人分(中はファミ通の編集者)のスーツが製作され、大金をかけた爆破シーンも撮影された。
** その後、この爆発が元でスーツにダメージが入り、新規作成されているとかかれて以降、うやむやになっている。なお、巨大ロボ「ヤリコミオー」も存在する。
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** その後、この爆発が元でスーツにダメージが入り、新規作成されているとかかれて以降、うやむやになっている。なお巨大ロボ「ヤリコミオー」も存在する。
 
* キュウレンジャー(『[[かめ!]]』)
 
* キュウレンジャー(『[[かめ!]]』)
 
* 銀魂戦隊ゴネンジャー(『銀魂』)
 
* 銀魂戦隊ゴネンジャー(『銀魂』)
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* コウモリ戦隊コモリンジャー(『[[スーパーマリオくん]]』)
 
* コウモリ戦隊コモリンジャー(『[[スーパーマリオくん]]』)
 
* 轟轟生徒会タンケンジャー(『[[ハヤテのごとく!]]』)
 
* 轟轟生徒会タンケンジャー(『[[ハヤテのごとく!]]』)
** 原作連載中当時に放映されていた本家シリーズの作品『[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]』のパロディ。なお、本編のアイキャッチにも「[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]」のコスプレで生徒会3人娘が登場している。
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** 原作連載中当時に放映されていた本家シリーズの作品『[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]』のパロディ。なお本編のアイキャッチにも「[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]」のコスプレで生徒会3人娘が登場している。
 
* ゴカイダー(『[[行列のできる法律相談所]]』)
 
* ゴカイダー(『[[行列のできる法律相談所]]』)
 
** 子供が戦隊ショーの1人がトイレに入っているのを見て、泣いてしまったという訴訟のVTRに登場する戦隊。またゴカイダーは、子供が敵役の腕を噛んでけがを負わせたせいでショーが中止になると、親は責任を取らなければならないかというVTRにも登場。
 
** 子供が戦隊ショーの1人がトイレに入っているのを見て、泣いてしまったという訴訟のVTRに登場する戦隊。またゴカイダーは、子供が敵役の腕を噛んでけがを負わせたせいでショーが中止になると、親は責任を取らなければならないかというVTRにも登場。
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** アフリカ出身の怪人で構成されたチーム。
 
** アフリカ出身の怪人で構成されたチーム。
 
* 中坊戦隊ジャスティスV(『[[ナイトウィザード]]・リプレイ 白き陽の御子』)
 
* 中坊戦隊ジャスティスV(『[[ナイトウィザード]]・リプレイ 白き陽の御子』)
** 主人公、山瀬京介が所属していた組織。メンバーのジャスティス性の違い、及び誰がレッドになるかで揉め(因みに京介は左から二番目のレッド)、解散したが基地は残っている。なお、名付け親は要いのり役の[[田中天]]。
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** 主人公、山瀬京介が所属していた組織。メンバーのジャスティス性の違い、及び誰がレッドになるかで揉め(因みに京介は左から二番目のレッド)、解散したが基地は残っている。なお名付け親は要いのり役の[[田中天]]。
 
* 超剣戦隊ブレードブレイバー(『[[BAMBOO BLADE]]』)
 
* 超剣戦隊ブレードブレイバー(『[[BAMBOO BLADE]]』)
 
* 超電戦隊イマジンジャー(『[[仮面ライダー電王]]』)
 
* 超電戦隊イマジンジャー(『[[仮面ライダー電王]]』)

2013年10月15日 (火) 02:33時点における版

スーパー戦隊シリーズのパロディ一覧 ここでは、スーパー戦隊シリーズの各種パロディを一覧する。

関連して、以下も参照。

東映が公認したパロディ戦隊

ここでは東映の公認を得ているパロディ戦隊およびローカル戦隊を挙げる。

その他のパロディ作品

作品単体のもの。50音順。

≪尚、『秘密戦隊ゴレンジャー』をスーパー戦隊の第一作と認定するなら、その原作者の石ノ森章太郎のセルフパロディ『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』について明記する必要もあると思われる。≫

CM

楽曲

作品などの一部として登場するパロディ

50音順。

  • IQ戦隊カオレンジャー(『脳内エステ IQサプリ』)
  • 愛獣戦隊ラブレンジャー
    • いちご新聞の1997年1月号の『いちごLetters』の「いちごイラスト展」に掲載された堀越保作画のいちごメイトのイラスト。
  • 青空戦隊クウレンジャー(『魔法少女プリティサミー』)
  • アカペラ戦隊ラグレンジャー(『おまたせ!!ラグ定食』)
    • RAG FAIR扮する架空の戦隊ヒーロー。
  • アニマルソルジャー(『天体戦士サンレッド』)
  • ウッキーファイブ(『サルゲッチュ』シリーズ)
  • ウサミミレンジャーズ(『おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜』)
  • エンジェルファイブ(『ギャラクシーエンジェル』)
    • 第3期#49(25-1)「新鮮 鯛づくし」にて登場。挿入歌「戦え!エンジェルファイブ」歌:(『宮内タカユキ』)
  • お色気戦隊ゴリエンジャー(『ワンナイR&R』)
  • おねがい戦士(『お願い!ランキング』)
  • 大江戸戦隊ギンタマン(『銀魂』)
  • おジャ魔女戦隊マジョレンジャー(『おジャ魔女どれみ』シリーズ)
    • 作中登場作品『機動戦隊バトルレンジャー』のパロディ。初登場回の脚本は後に『魔法戦隊マジレンジャー』のメインライターとなった前川淳
    • シリーズ最終作『〜ドッカ〜ン!』#24では二次創作版と同じ『魔法戦隊マジョレンジャー』を名乗った。天田印刷加工(当時)発行のトレーディングカードシリーズでも『魔法戦隊』(本編登場時。コマンダー・ハナもある)版が存在する。『〜ドッカ〜ン!』#24の予告編では『魔法戦隊』が明記され、本編でもどれみもしっかり名乗っていた。しかし公式サイトでは#24タイトルからこの文言が消え、マジョレンジャーの冠も『おジャ魔女戦隊』になっている。
  • オシャレ戦隊ダサイジャー(テレビアニメ版『ボボボーボ・ボーボボ』)
  • お受験戦隊 嵐(
  • お手手戦隊指レンジャー(『とっても!ラッキーマン』)
  • オナ忍かくレンジャー(佐々木勝彦「なんなら俺に聞いてみろ」)
  • 音素戦隊アビスマン(『テイルズ オブ ジ アビス』)
    • ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が2005年にリリースしたRPG、『テイルズ オブ ジ アビス』で出てきた称号名。ゲーム2周目でのサブイベント「アビスマン」で入手できる。称号入手後に称号を変えると、アビスマンの姿でストーリーを進めることが出来る。後に発売されたアンソロジードラマCDでは音素戦隊アビスマンのストーリーが収録された。
  • 学園戦隊セイギマン(『ウイングマン』)
  • 学徒戦隊オーリンジャー(『先輩とぼく』)
  • カジオー戦隊オノレンジャー(『スーパーマリオRPG』)
    • 任天堂公式ガイドブックに記載されている『鍛冶王戦隊オノレンジャー』のロゴは『超力戦隊オーレンジャー』のロゴに酷似している。
  • 活力戦隊オレンジャ(『DANDANだんく!』)
    • こちらも『超力戦隊オーレンジャー』のパロディ。
  • 環境戦隊エコレンジャー / 侍戦隊ブシレンジャー / 超空戦隊スターレンジャー / 神聖戦隊ブツレンジャー / 海洋戦隊シーレンジャー(『無敵看板娘』、『無敵看板娘N』
    • 主要人物の太田がハマっている劇中架空の特撮ドラマで、毎年律儀に交代していく。「エコレンジャー」ではグリーンがリーダー格で、「シーレンジャー」ではメンバー全員が同じ青で統一されたりと、戦隊ものでは非常に珍しい。
    • 「エイトシティ」を救うべく立ち上がった正義の味方。
    • エコレンジャーは、現在コジマ電機等で配布されているエコロジー啓蒙パンフレットに登場する家庭戦士と同名だが、この作品とは無関係。
    • 『無敵看板娘』および『N』は2007年までの連載だったが、2008年から2011年の本家戦隊シリーズも「環境->侍->星の守護者->海」と、「ブツレンジャー」以外は本作と同じようなモチーフの作品が続いている事(二作目のブシレンジャーは冠タイトルさえも本家シンケンジャーと全く同じ)は注目に値する。
  • 記憶喪失戦隊思い出せんジャー(『ケロロ軍曹』)
    • クルルの作った監視衛星「こまわり」により記憶を奪われたケロロ軍曹達が記憶を取り戻さんと試行錯誤し迷走するうちの一局。本当に一発ネタであった(即座にケロロ本人に否定された)。
  • キケン戦隊カクカクレンジャー(『地獄先生ぬ〜べ〜』)
  • 機動戦隊バトルレンジャー(『おジャ魔女どれみ』シリーズ)
    • 当初は戦隊を名乗りつつもレッド(バトルレッド)のみの登場だったが、2度目には残りのメンバーとコマンダーホワイトが登場した。後番組は「機動戦隊バトルレンジャーV」。『おジャ魔女』の後続作品である『プリキュア』シリーズでは何かしらの形でこの戦隊が話題になる事がある。
  • ギニュー特戦隊(『ドラゴンボール』)
    • 隊長であるギニューの体色が紫であり、紫の戦士は後の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場したゲキバイオレットがいる。
  • 究極戦隊ヤリコマンダーV(『ファミ通』)
    • 後述のシレンジャーの前に活躍。ゲームのやりこみを記事にするが、これらはシレンジャーと違い、実際に5人分(中はファミ通の編集者)のスーツが製作され、大金をかけた爆破シーンも撮影された。
    • その後、この爆発が元でスーツにダメージが入り、新規作成されているとかかれて以降、うやむやになっている。なお巨大ロボ「ヤリコミオー」も存在する。
  • キュウレンジャー(『かめ!』)
  • 銀魂戦隊ゴネンジャー(『銀魂』)
  • クウラ機甲戦隊(『劇場版ドラゴンボールZとびっきりの最強対最強』)
  • 究極戦隊コウガマン(『究極超人あ〜る』)
  • 筋肉戦隊バカレンジャー(『ジャングルの王者ターちゃん』)
  • 九伊豆戦隊カルトマン(『ときめきメモリアル』)
  • グルメ戦隊タベルンジャー(アニメ版『きらりんレボリューション』)
    • 主人公の月島きらりが大ファンの作品内戦隊。#42で登場。きらりはある理由で一度だけこの戦隊の野外ショーでピンク戦士を演じることになった。
  • ぎょっぴー戦隊INAKANO5(イナカノファイブ)(『きんぎょ注意報!』)
    • マイケルが脚本を書いた演劇の中で登場。その後、学校に押し入った強盗を退治するために何故か再登場。メンバーは、わぴこ、文太、三太、マイケル、北田秀一の5人
  • グルメ戦隊ハナタレンジャー(『ハナタレナックス』)
    • 北海道のローカル番組『ハナタレナックス』の企画。
  • 結晶戦隊プリズマン、髑髏戦隊ジャッキー5(ファイブ)(『RATMAN』)
    • プリズマンは「銀座ジュエリー滝」のコマーシャルヒーローを務める、3人組の戦隊。変身及び必殺技の際には、それぞれのカラーに応じた宝石を使用する。「キン肉マン」に登場する超人、プリズマンとの関係はない。ジャッキー5は、ラットマンの戦闘演習用に作られた架空ヒーロー。外見がジャッカルの戦闘員、ジャッキーに酷似している。
  • 交通戦隊オービスリー(『逮捕しちゃうぞ』)
  • コウモリ戦隊コモリンジャー(『スーパーマリオくん』)
  • 轟轟生徒会タンケンジャー(『ハヤテのごとく!』)
  • ゴカイダー(『行列のできる法律相談所』)
    • 子供が戦隊ショーの1人がトイレに入っているのを見て、泣いてしまったという訴訟のVTRに登場する戦隊。またゴカイダーは、子供が敵役の腕を噛んでけがを負わせたせいでショーが中止になると、親は責任を取らなければならないかというVTRにも登場。
  • 極上爆発戦隊ナイトフィーバー/マーレンジャー(『浦安鉄筋家族』)
  • 五百変隊ライブマン(『DX人生ゲーム』)
  • さわやか戦隊☆ヒザサポーターズ(『武士沢レシーブ』)
  • サンレンジャー(『魔法少女ちゅうかないぱねま!』)
    • スーパー戦隊シリーズ以外での東映作品としては珍しい戦隊パロディ。劇中劇のビデオに登場する戦隊で、高山家の三兄弟がフィクションの国にワープしてなりきった。
  • 色彩戦隊イロドルンジャー(『GA 芸術科アートデザインクラス』)
    • 野田ミキ=ノダミキが生み出した空想ヒーローという設定。
  • 時給戦隊アルバイター(『ロックマンメガミックス』)
  • 仕事せん隊シレンジャー(『ファミ通』)
    • ゲーム雑誌『週刊ファミ通』内における『風来のシレン』シリーズの特集記事に関わる編集メンバー。仕事を放ったらかしにしてまで『不思議のダンジョン』をプレイしているためこう呼ばれる。
  • 下町怒り隊ジジレンジャー(テレビアニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
    • リーダー(ジジレンジャーレッド)は両津勘兵衛で、メンバーが全員お爺さん。
  • 受験戦隊ナナレンジャー(『七人のナナ』)
    • 因みに作中の主人公・鈴木ナナのCVは、エンディング主題歌も担当した水樹奈々である。
  • 集団戦隊一人マン(『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』)
    • 集団戦隊とあるが、タイトル通り、メンバーはたったの一人である。
  • 情報戦隊PONからレンジャー(『PON!』)
    • 水曜日の曜日企画「PONPON!ランキング」に登場する5人の戦士。リーダーはWエンジン・エトウが扮する「PONからレッド」。メンバーは「PONからグリーン(マシンガンズ・滝沢)」、「PONからブルー(マシンガンズ・西堀)」、「PONからイエロー(Wエンジン・チャン)」、「PONからピンク(西田美歩)」の5人編成。
  • 食材戦隊特選ファイブ(『ぱにぽにだっしゅ!』)
  • 新戦隊エヴァンゲリオン(『新世紀エヴァンゲリオン』のドラマCD)
  • 侵略戦隊ケロレンジャー(『ケロロ軍曹』)
  • 森林戦隊グリーンレンジャー(『天体戦士サンレッド』)
  • 水陸両用戦隊スイレンジャー(『ダブルゼータくんここにあり』)
  • スーパーウルトラゴージャス戦隊6ニンジャー(『ザ・心理ゲームIV いつも心に星空を』)
  • 頭巾戦隊ズキンジャー(『おじゃる丸』)
    • 第6シリーズと第7シリーズ一話ずつ放送。昔話「赤ずきん」のパロディを発展させたもの。特に、目立った活動が出来ず活躍の場を求めた。メンバーの年齢層が5歳〜70歳代と幅広く珍しい。テーマ曲まで用意されている。
  • 正義戦隊ビクトリースリー(『デトロイト・メタル・シティ』)
  • 世紀末戦隊ゴレンジャイ(『ダウンタウンのごっつええ感じ』)
    • 番組内のコント。番組自体がソフト化された時に収録された。
  • 青春戦隊シツレンジャー(『ときめきメモリアル3』)
    • 後浦なつみの『恋愛戦隊シツレンジャー』とは無関係。
  • 正義の味方部(『ティンクルセイバー』)
    • 顧問の藤代霧瀬が作中登場作品『フェアリーナイツ』を真似して設立した部活動。メンバーは、鈴鳴はやな(銀星姫・ティンクルセイバー→ティンクルセイバーNOVA)、天宮さつき(蒼雷・アークセイバー)、九行稜(赤陽・ソルセイバー)、秋篠輝沙(翠月(2代目)・ルミネスセイバー)、鏡水刃(翠月(初代)・クレセントセイバー)。メンバー名に「○○セイバー」が付き、極星を意識した服を着用しているが、翠のみ2人となっている。
  • セレブ戦隊ヒルズレンジャー(『ワンワンセレプー それゆけ!徹之進』)
  • 戦国最強連隊 五本槍(『戦国BASARA2』)
  • 洗濯戦隊シャボン5(『赤ちゃんと僕』)
  • ソニックれんじゃ~隊(『スカイガールズ』)
    • キャラクターベストアルバムのジャケットに描かれている。
  • ダサイジャー(『ボボボーボ・ボーボボ』)
    • アニメ版では「オシャレ戦隊」が語頭に付け加えられる。
  • ダジャレンジャー(『あんたが大賞』)
    • 番組内のコーナー企画。テーマ曲は『超力戦隊オーレンジャー』のサブタイトルバックBGMを使用。ちなみに、一回だけダジャレンジャー・デッセが登場していたが、その正体は山田雅人である。
  • ダレンジャー(『AZITO』)
  • 戦え!KONIレンジャー750(『ドッとKONIちゃん』)
    • タイトル通り、メンバーは750人。劇中では長期にわたってテレビ放送が続いている。
  • ダンス戦隊オドロン・ファイター(『うたっておどろんぱ』)
  • チームアフリカ(『天体戦士サンレッド』)
    • アフリカ出身の怪人で構成されたチーム。
  • 中坊戦隊ジャスティスV(『ナイトウィザード・リプレイ 白き陽の御子』)
    • 主人公、山瀬京介が所属していた組織。メンバーのジャスティス性の違い、及び誰がレッドになるかで揉め(因みに京介は左から二番目のレッド)、解散したが基地は残っている。なお名付け親は要いのり役の田中天
  • 超剣戦隊ブレードブレイバー(『BAMBOO BLADE』)
  • 超電戦隊イマジンジャー(『仮面ライダー電王』)
  • 超忍法戦隊ダイニンジャー(『ラブロマ』)
  • 定年戦隊団塊おやじマン(『Mr.FULLSWING』)
  • テガミ戦隊ビーレンジャー(『テガミバチ』)
  • でぶや戦隊なべレンジャー(テレビ番組『元祖!でぶや』)
  • 電撃戦隊ヤラセマン5(『ジェネレイターガウル』)
    • 第5話「諍いのカタチ」で登場。皇樹学園特撮研究会によるステージショー。ガウルも敵との戦闘のどさくさの為乱入する羽目になり、大観衆の目前で変身〜エクソジェネレイト〜する羽目に陥った。ちなみにこの変身シーンのみ他の回とは異なり「テッカマン」風アレンジの変身シーンとなっている。ただし、初代無印ではペガス機体内で変身するため、その一部のモチーフは『テッカマンブレード』のものである。
  • 動画戦隊アニメンジャー(『Myself ; Yourself』)
  • ときめき戦隊レンジマン(『RANGEMAN』)
  • 特捜戦隊ガブレンジャー(『特捜TV!ガブリンチョ』)
    • ガブ唐草(ラッシャー板前)・ガブレッド(大内登)・ガブブラック(大木淳)・ガブミルク(加藤明日美)のレポーター4人で構成されるチーム。ギンガの森近辺(?)においてシェリンダと魔人・煙エ門にやられている所を星獣戦隊ギンガマンに助けられ、その後ギンガマン(素顔)とゲームで対決。見事勝利をおさめ、ギンガレッドことリョウマから「戦いなら負けないんだけど、あなたたちみたいなことは、俺たちには…」との名言を引き出した[3]。「特捜戦隊」の名は、デカレンジャーに6年先んじる。
  • トビウオマン(『リルぷりっ』)
    • 「リルぷりっ」に登場するスーパー戦隊のパロディ。トビウオマンのほかにトビウオピンクが存在する。
  • トレンジャー(『ぽちょむきん』)
  • 何者戦隊ダレンジャー(アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
  • 謎のザコ敵軍団(『大乱闘スマッシュブラザーズX』)
    • このスマブラシリーズの敵キャラ達はこの作品のみ戦隊ものをモチーフとしている。詳細はリンク先を参照。
  • 虹色戦隊ニジレンジャー(『魔界戦記ディスガイア』シリーズ
    • 1作目にてニジレッド、ニジブルー、ニジイエローの3人組で登場するが「戦隊なら人数が足りない」と突っ込まれる。2作目でニジグリーン、ニジパープルを加え5人となるものの、今度は「虹は7色では」と突っ込まれる。その後ニジオレンジとニジグンジョウ加え、晴れて7色の虹色戦隊が完成する。戦隊によくある巨大バズーカのパロディ「ニジジャスティス」、ゴレンジャーハリケーンのパロディ「ニジレンジャーハリケーン」という技を持つ。
  • ニジュウヨニンジャー(原作漫画版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
    • その名の通り、24人のメンバーで構成されるヒーロー。主人公・両津勘吉は、24人目のバンザイフジヤマジャー(パーソナルカラーはウコン色)に扮した。
  • 忍者合体ゴニンジャー(アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
  • 忍者戦隊ゴニンジャー(龍が如く3
  • 新銀(ニューギン)戦隊GOレンジャー(パチンコ『CRGO!GO!郷 second stage』)
  • ノコブロス(『マリオストーリー』)
  • バーチャル戦隊ガンバマン(『飛べ!イサミ』)
  • バカレンジャー(『魔法先生ネギま!』)
    • ネギま!?』では「まほら戦隊バカレンジャー」(主に『太陽戦隊サンバルカン』のパロディが中心)。ちなみに原作では麻帆良学園学園祭にて「まほら戦隊まほレンジャー」も登場している(麻帆良ケーブルテレビにて放送されているとの事)。さらには実写版『ネギま!』については、まほら戦隊バカレンジャーの主題歌がスターチャイルドレコードより本当にリリースされてしまった。
  • バックレV(『AZITO』)
  • ハッケンジャー(『宗像教授伝奇考』)
    • 第63話「八犬士伝説(完結編)」で登場。罠にはめられた宗像を救うべく八犬士の血を引く者たちがコスプレした格好であり、真犯人をつきとめ、宗像のぬれ衣を晴らした。
  • 破天荒ロボ ドジビロン
    • スクールランブル』に登場するアニメ版オリジナル劇中作品。TVアニメ『スクールランブル』の初期シリーズ二代目オープニング主題歌にも使われた『破天荒ロボ ドジビロンのテーマ』でもドジビロンを操縦するドジビロンVのメンバーをそれぞれ演じていた女性声優の面々がコーラスに参加している。
  • バトレンジャー(『うちの3姉妹』)
    • 出版社が主婦と生活社、放送局系列がテレビ東京系な為に、本来の戦隊の名前を用いる事が出来ないので、アニメ内でセットされた仮名(偽名)。尚、原作ブログ上ではしっかりと元ネタの番組名が明記されている。『ペリキュア』も同じ理由で用いられている仮名(偽名)。
  • はにわ戦隊はにゃ〜ん(『天体戦士サンレッド』)
    • フロシャイム怪人ハニーバンダムがアニマルソルジャーに対抗して結成したチーム。
  • はりもぐレンジャー(『はりもぐハーリー』)
  • ハンサムマン(『Killer7』)
  • ビーマニ戦隊ポップンファイブ(『pop'n music 5』)
  • ヒーローマン(『HAND MAID メイ』)
  • 美肌泉隊SPAレンジャー(『おもいッきりイイ!!テレビ』)
  • ヒャックマン(『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』)
    • 番組内のコーナー企画。
  • 飛竜戦隊ドラゴンファイター(押上美猫の『パパは正義の味方!?』及び『パパは悪者!?』)
    • 主人公・広渡和彦は悪役リュース皇子で出演している。姉の息子・勇を引き取っているが、「正義の味方のパパだったらボクを好きになってくれるね」と言われた手前、リュース役であることを言えずにいた。ドラゴンファイターの人気は凄まじく、放送終了後も再放送がされるほどである。また和彦は別作品、『獣牙戦隊バトルファング』でも悪役として出演することとなる。
  • 貧乏人間カネナイジャー(『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』)
    • ゲームのBGMタイトル。『新・豪血寺一族 -煩悩解放-』に、この曲のショートバージョンのPVが収録されている。仮面ライダーのパロディ要素もある模様。「レッツゴー!陰陽師」の人気により一般発売されたCDに付属するDVDにも同じビデオが収録されている。
  • フィーバー戦士ポップン14(『pop'n music 14 FEVER!』)
    • 「『ビーマニ戦隊ポップンファイブ』の後番組」という設定で、メンバーは14人。ゲームのイベントのテーマ曲としてオープニングとエンディング、フィーバーロボのテーマ曲を収録。前作同様、ひみつ大百科も公開されている[5]
  • ぷちレンジャー(リルぷりっ
    • アニメ第22話で登場したお着替えカードのひとつ。
  • 普通戦隊サラリーマン(『有言実行三姉妹シュシュトリアン』)
  • へっぽこ戦隊ギタドレンジャー(『GuitarFreaksV』&『DrumManiaV』)
    • 収録楽曲「Destructive Wave」のムービークリップに登場する3匹の動物戦隊。
  • ペポポ戦隊プププレンジャー(『星のカービィ デデデでプププなものがたり』)
    • 本家シリーズの作品『秘密戦隊ゴレンジャー』のパロディ。メンバーは、カービィ(レッド)、クー(ブルー)、チュチュ(ピンク)、リック(イエロー)、ナゴ(グリーン)。
  • ボインジャー(『絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』)
  • ぽっちゃり戦隊Qレンジャー(『チョロQHG3』)
    • メール内でQレンジャー通信という次回予告が書かれたメールマガジンがある。
  • 本気戦隊ガチレンジャー(『みつどもえ』)
  • ミカン戦隊オレンジャー(『地獄先生ぬ〜べ〜』)
  • ミニミニファイブ(『GOD HAND』)
  • 密林戦隊ジャングルレンジャー(『D.C. 〜ダ・カーポ〜』)
  • 無敵戦隊ソコソコV(『ゆとりちゃん』)
    • 作中登場する玩具メーカー「株式会社ポプー」の提供番組。本編開始前にスポットでCMが流れる事がある。秘密基地の外観にはロケットパンチ様のものやツメ、果てはタンスまでが見受けられる。「V」は「ファイブ」と読む。
  • 胸キュン戦隊アイドレンジャー(『アイドル道』)
    • ドッキリ企画をミックスしたパロディコント。
  • メイド戦隊メイファイブ(『HAND MAID メイ』)
  • も~れつ戦隊プププレンジャー(『星のカービィ! も〜れつプププアワー!』)
    • 作中でカービィがテレビで観ていた特撮の戦隊。メンバーはカービィ、クールスプーク、ガオガオ、バウファイターの4人。何故かバウだけが茶色の戦士となっている。
  • UFOレンジャー(『ドラえもん』)
  • ライフマン(『DX人生ゲームII』)
    • 外見は典型的な戦隊ヒーロー風だが、役柄はスーパーマンと同様。
  • 錬金戦隊ハガレンジャー(『鋼の錬金術師』のショートコミック)
    • 専用ロボが主人公兄弟の弟である。
  • れんぽー戦隊ゴハンが食べたいんジャー、冷製戦隊ヴィシソワ3(スリー)、すい星戦隊センヨーV(ファイブ)、木造戦隊ダイクマン(『SDガンダムフルカラー劇場』)
  • レーシングレンジャー(『レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-』)
  • ワークステーション戦隊NEWSMEN(『年刊AhSKI!』1988年号)
    • 裏表紙のパロディ広告に登場。架空のテレビ局「フジツウテレビ」で1988年4月から放送開始される番組という設定。本家シリーズの作品『太陽戦隊サンバルカン』のパロディ。
  • 和太鼓戦隊ドンレンジャー(『太鼓の達人』)
  • ワラゲッチャーV(『Master of Epic The Animation Age』)

脚注

  1. [ttp://nec8.com/es/ranger アキバ特捜隊 サバレンジャー]
  2. [ttp://www.tokyo-motorshow.com/show/2003/PUBLIC/eventinfo/anzenger.html 第37回東京モーターショー] / [ttp://www.linc.co.jp/dl/anzenjya/top.html トラフィック戦隊アンゼンジャー] / [ttp://www.linc.co.jp/anzenger/anzenger.html トラフィック戦隊アンゼンジャー] / [ttp://www.tokyo-motorshow.com/show/2005/public/event/anzenger.shtml TOKYO MOTOR SHOW WEB SITE | トラフィック戦隊アンゼンジャーショー]
  3. [ttp://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=20&SID=16 星獣戦隊ギンガマン 第20話]
  4. [ttp://www.konami.jp/bemani/popn/music5/html/pm5.html ポップン5ひみつ大百科]
  5. [ttp://www.konami.jp/bemani/popn/music14/gallery/05/index.html フィーバー戦士 ポップン14 ひみつ大百科]
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