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+ | | 備考 = [[2006年]]<br />'''Kaoru Amane'''名義で歌手デビュー<br />[[2007年]]<br />'''ERIKA'''として自身にとって2枚目のシングルをリリース。 | ||
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'''沢尻 エリカ'''(さわじり エリカ、[[1986年]]([[昭和]]61年)[[4月8日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[歌手]]。 | '''沢尻 エリカ'''(さわじり エリカ、[[1986年]]([[昭和]]61年)[[4月8日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[歌手]]。 | ||
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2023年12月16日 (土) 17:15時点における最新版
さわじり えりか 沢尻 エリカ
| |
本名 | 澤尻 エリカ(読み同じ) |
---|---|
別名 | |
生年月日 | 1986年4月8日 |
没年月日 | 年月 日 |
出生地 | 日本 東京都 |
死没地 | |
国籍 | 日本 |
民族 | |
身長 | 161cm[1] |
血液型 | A型 |
職業 | 女優、歌手、モデル、MC |
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM、モデル |
活動期間 | 2001年 - 2009年9月 2010年3月 - 2019年11月 |
活動内容 | |
配偶者 | 高城剛(2009年 - 2013年) |
家族 | |
公式サイト | ERIKA TOKYO |
主な作品 | |
映画 『パッチギ!』 『手紙』 『クローズド・ノート』 『ヘルタースケルター』 『新宿スワン』 『不能犯』 『億男』 『人間失格 太宰治と3人の女たち』 テレビドラマ 『1リットルの涙』 『タイヨウのうた』 『ファースト・クラス』 『ようこそ、わが家へ』 『盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜』 『母になる』 『ハゲタカ』 『白い巨塔』 | |
受賞 | |
優秀主演女優賞 『ヘルタースケルター』(2012年) 新人俳優賞 話題賞・俳優部門 『パッチギ!』(2006年) 受賞歴参照 | |
備考 | |
2006年 Kaoru Amane名義で歌手デビュー 2007年 ERIKAとして自身にとって2枚目のシングルをリリース。 | |
沢尻 エリカ(さわじり エリカ、1986年(昭和61年)4月8日 - )は、日本の女優、歌手。
現時点での所属芸能事務所はスペインに所在する個人事務所、エル・エクストラテレストレ。
旧所属は2009年(平成21年)9月末日までに所属していたスターダストプロモーション。
かつてはKaoru Amane、ERIKA名義で歌手活動を行っていた。
本名:沢尻エリカ(さわじり えりか、)。
目次
来歴[編集]
小学校6年生の時に芸能界デビュー。初めての仕事は、りぼんの懸賞ページのモデル。その後『ニコラ』のモデルとなった。
フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002に選ばれ、その後2003年に、TBS系『ホットマン』で連続テレビドラマに初出演した。翌2004年には、映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演を果たし、以後話題作への出演が続いた。2005年に公開の映画『パッチギ!』で演じたリ・キョンジャ役が高く評価され、数多くの映画賞新人賞を受賞した。沢尻は『パッチギ!』について「映画だけど映画じゃない。そういう事実を伝える最高の教科書みたいなもの」と語った。この映画を通して女優として得たものも多く、「結果がどうであれ物事にぶつかっていくことに意味がある」とも発言している。
映画だけでなく2005年、フジテレビ系で放送の初主演ドラマ『1リットルの涙』での演技が評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞した。
2006年、TBS系で放送の主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じている“Kaoru Amane”名義で歌手デビュー。オリコンチャートで2週に亘って第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして、史上初の初登場から5週連続TOP3入りなどを記録した(オリコン)。同年には『シュガー&スパイス 風味絶佳』『オトシモノ』『天使の卵』『手紙』など、主演を含む5つの出演映画が公開された。
人物[編集]
人となり[編集]
元々は天然パーマで、『ニコラ』のモデル時代の初期の写真はクルクルヘアーだった。そのころ掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きなところと嫌いなところは何かという質問に、「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と発言した。さばさばとした性格で、本人も自らを男っぽい性格と言っている。
自分のいいところはごきげんなところで、ダメなところは、飽きっぽいところと熱しやすく冷めやすいところ。好きな言葉は「ありがとう」で、嫌いな言葉は「がんばれ」。
アイドル時代の夢は女優かヘアメイクアーティストになることだった。今でも写真、CM、舞台挨拶などのときのメイクはほとんど自分でする。
その言動から「エリカ様」、「女王様」と言われることも多く、「傲慢である」との批判もある。2007年9月29日自身が主演する映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で司会者の「一番思い入れのあるシーンは?」との質問には「特にないです」と返答。同映画監督の行定勲監督が、沢尻がクッキーを焼いてきたというエピソードを明かし、「どんな思いで焼かれたんですか?」と質問されたとき「別に…!?」と不機嫌そうに答えた。2007年10月2日には、この件に関して自分の公式ページに本人名義で謝罪した。
また、「クローズド・ノート」の舞台挨拶をVTRで見た和田アキ子は「今度同じことをやったら締めてやろうか?」などと発言。(TBS系列「アッコにおまかせ!」2007年9月30日放送)また、日本テレビ系列の「スッキリ!!」(2007年10月1日放送)でコラムニストの勝谷誠彦は「これが演技でなかったら、このガキにいろんなことを教えなきゃ駄目だ!」と発言した。
仕事[編集]
女優としてのポリシーは、まずシナリオを読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらない。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れない。フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の撮影期間中に、一度リハーサルを拒否して逃げたことがある。
生活・趣味・家族[編集]
日本人の父とフランス人の母をもつハーフで、3人兄妹の末っ子である。父親はエドノコバン他、16頭の競走馬を所有していた馬主だったが、中学3年の時に癌で死去。母親は以前、地中海レストランを経営。店には沢尻のポスターが貼ってあり、沢尻も時々、店を手伝っていた。このレストランは営業を終了している。次兄は高校1年の時に交通事故で死去。長兄も俳優である。家族ととても仲が良く、沢尻は「“大切”という言葉では表現しきれないほど強い力で結ばれている」と語っている。ドラマや映画の撮影後は家族旅行に出ることが多く、「タイヨウのうた」撮影後は家族で沖縄旅行へ行った。
住まいは母親と同じマンションで、母親と別の階に住んでいる。部屋にはハンモックをつるしている。自分で料理することはあまりなく、母親に作ってもらうか外食する。父親の影響もあり、小さいころから馬に親しみ、乗馬が得意である。ダンスを習っていたことがある。また、音楽は「好き」というレベルではなく、生きていくために欠かせない一部である。
その他[編集]
ネットや雑誌などでうわさになった「沢尻会」の存在は完全否定している……が、招集されたタレント達にとってはそうでないとは断言出来ない(非公式の通称である可能性も)。また、うわさのもう一方の当事者である長澤まさみを自身のラジオ番組のゲストに招いて歓談する様子が放送されている。
映画『クローズド・ノート』で万年筆に貢献したとして、万年筆大使に選ばれた。
岡田有希子の没年月日と沢尻エリカの生年月日が同じである。そのためか彼女は岡田有希子の生まれ変わりだとか言われることもある。
「大麻中毒」報道 主演映画のお蔵入りも(2012年5月)[編集]
謎の休養を発表した沢尻エリカ(26)。休業理由をめぐって様々な憶測が飛び交う中、5月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が6ページに渡る特集で彼女が“大麻中毒”であると報じている。
約5年ぶりの主演映画『ヘルタースケルター』(7月14日公開/蜷川実花監督)でバストトップもあらわなオールヌードを披露し、完全復活を果たしたかと思われエリカ様。ところが、5月15日に休養を突然宣言し、同作のPRを活動を全てキャンセルした。またワガママ病が再発したかとあきれられていたが、その裏には思わぬ“闇”があった。
休養発表前の4月下旬、路上で直撃した「女性自身」(光文社)の記者に「名刺出せ! 早く出せって言ってんだろ!」「うるせぇ! ウゼーんだよ!」と通行人が振りかえるほどのボリュームで怒鳴り散らすという騒動も報じられていた。大声ではあるが口調は棒読みで、ひとしきり怒鳴ると急に笑顔になってタクシーに乗り込むという奇行ぶりだったという。
文春の記事では、この背景に“薬物”が絡んでいると指摘し、その決定的証拠を掲載している。その証拠とは、沢尻の本名である「高城エリカ」の名が記された契約解除の通知書。送り主は当時の所属事務所スターダストプロモーションの担当弁護士だ。2009年9月、沢尻は「重大な契約違反」を理由にスターダストを解雇された。その通知書を文春が入手したようだが、そこには以下のような衝撃的すぎる言葉が記されている。
「本解除は、平成21年9月10日に本人同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、本人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条に該当することによるものです」
当時、押尾学や酒井法子が薬物事件で逮捕され、芸能界は薬物パニックに陥っていた。野外音楽パーティーやクラブでの奇行が知られていた沢尻にも疑惑の目が向けられ、スターダストを解雇された理由は「薬物検査を拒んだからではないか」と推測されていた。しかし、この通知書が本物であれば、実際は検査を受けて陽性反応が出たうえで、大麻の使用をやめないと表明したために解雇されたことになる。
大麻は現行犯でしか逮捕されないため、これが事実だとしても法的責任を問うことは難しい。だが、2009年まで大麻の使用を続けていたことを裏付ける動かぬ証拠ではある。
「この通知書は、離婚協議中の夫・高城剛サイドから流出した可能性が濃厚。彼女や業務提携先のエイベックスと彼は長らく揉めていましたが、何らかの行き違いや交渉の決裂によって流出させたのでしょう。おそらく、沢尻の弱みとなる爆弾は他にも用意されている」(芸能関係者)
文春の記事では、現在も大麻を使用している疑いがあるとして、沢尻の新恋人とも報じられたスペイン・バルセロナの大麻インストラクター・セルジオ氏を直撃。一昨年から沢尻はプライベートで度々スペインを訪れており、セルジオ氏と密会を重ねていたという。セルジオ氏は取材に対し、あっさりと沢尻の大麻使用を認め、人妻である彼女とただならぬ関係になったことを明かしている。
さらにセルジオ氏は、仲良くなってから週に3、4回会うようになり、「会う時は毎回必ずマリファナを吸った」と証言している。沢尻は会った当初から彼が驚くほど大麻に詳しく、セルジオ氏の自宅などで開かれた大麻パーティーにも参加したという。
大麻は身体的な依存性が低く、文春が見出しに使ったような「大麻中毒」という症状は一般的には存在しない。だが、わざわざ当時の所属事務所に「大麻をやめない」と宣言したとすれば、精神的な依存状態になっている可能性はある。現在も依存から抜け出せていないとすれば、最近の奇行続きも納得できるだろう。休養の理由は薬物絡みなのか、記事が出ることを見越してだったのか。いずれにせよ、この記事によって沢尻の女優生命は再び大きなピンチを迎えたといえる。
「刑事事件に発展しなくとも大麻を吸っていたことが事実なら、主演映画の『ヘルタースケルター』がお蔵入りになる危険性もある。スターダストとエイベックスは良好な関係にあり、沢尻の復帰に際して十分な話し合いがあったはず。当然、解雇理由も上層部に伝わっていたはずですから、薬物使用の事実を知りながら業務提携したとなれば、エイベックスも責任を問われるでしょう」(前同)
以前からささやかれていた薬物疑惑がついにハッキリとした形で表れてきた沢尻。「別に…」騒動を超える苦しい状況に立たされることになりそうだ。
出演[編集]
映画[編集]
2013年11月26日の鑑定団で出演シーンが放送された
- 阿修羅城の瞳 (2005年4月、松竹) - 谷地 役
- SHINOBI -忍- (2005年9月、松竹) - 蛍火 役
- 間宮兄弟 (2006年5月13日公開、アスミック・エース) - 本間直美 役
- シュガー&スパイス 風味絶佳 (2006年9月16日公開、東宝) - 主演・渡辺乃里子 役
- オトシモノ (2006年9月30日公開、松竹) - 主演・奈々 役
- 天使の卵 (2006年10月21日公開、松竹) - 斎藤夏姫 役
- 手紙 (2006年11月3日公開、ギャガ) - 主演・白石由美子 役
- クローズド・ノート (2007年9月29日公開、東宝) - 主演・堀井香恵 役
テレビドラマ[編集]
連続ドラマ[編集]
- ホットマン(2003年、TBS系) - 秋川さつき 役
- ひと夏のパパへ(2003年、TBS系) - さつき 役
- 桜咲くまで(2004年、毎日放送系) - 若林菜穂子 役
- あいくるしい(2005年、TBS系) - 木崎ほのか 役
- 1リットルの涙(2005年10月-12月、フジテレビ系) - 主演・池内亜也 役
- タイヨウのうた(2006年7月-9月、TBS系) - 主演・雨音薫 役
単発ドラマ[編集]
- ノースポイント フレンズ(2003年2月2日、北海道文化放送) - 岩佐マミ 役
- 冬空に月は輝く(2004年2月11日、フジテレビ系)
- 天国への応援歌 チアーズ(2004年4月3日、日本テレビ系) - 秋川ゆかり 役
- 無名(2004年11月23日、TBS系) ※文化庁芸術祭参加作品
- 零のかなたへ〜THE WINDS OF GOD〜(2005年9月10日、テレビ朝日系) - 大原美咲 役 ※文化庁芸術祭・優秀賞受賞作品
- 天使の梯子(2006年10月22日、テレビ朝日系) - 斎藤夏姫 役
- 1リットルの涙 特別篇〜追憶〜(2007年4月5日、フジテレビ系) - 主演・池内亜也 役
ウェブ映画[編集]
イメージビデオ[編集]
- フジテレビビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー'02(2002年、ポニーキャニオン)
- Ca va?(2002年、ワニブックス)
- D-Splash!(2003年、キングレコード)
- Erica(2003年、学研)
- COLOR(2005年、フォーサイド・ドット・コム)
ナビゲーションビデオ[編集]
- クローズドノート MUSIC MOVIE with YUI(2007年、 ソニー・ミュージックレコーズ)
プロモーションビデオ[編集]
- ZEEBRA/BIG BIG MONEY feat. HIRO(003年)
- 氣志團/SECRET LOVE STORY(2003年)
- RIP SLYME/Hey Brother - 映画「間宮兄弟」の映像から(2005年)
- Kaoru Amane/タイヨウのうた(2006年)
- 加藤ミリヤ/I WILL - 映画「オトシモノ」の映像から(2006年)
- SunSet Swish/君がいるから(2006年) - 映画「天使の卵」の映像から(2006年)
- 高橋瞳/コモレビ(2006年) - 映画「手紙」の映像から(2006年)
音楽[編集]
Kaoru Amane[編集]
- タイヨウのうた(2006年8月30)
ERIKA[編集]
ERIKA(エリカ、1986年4月8日)はフランス・パリ出身のという設定でデビューした沢尻の歌手名義である。SonyMusic所属。公式にはあくまで沢尻エリカと別人とされているが、本項目では同一人物として扱う。
設定[編集]
1986年4月8日生まれ。出身地は、フランス・パリ郊外。影響をうけたミュージシャンは、レッド・ツェッペリンを挙げている。プロフィールに関しては以上の事柄以外明らかにされていない。フェンダーがERIKAモデルの特注ギターを製作。
設定では沢尻エリカと出身地は異なるが、誕生日が同じ。なお、出身地とされるフランスは、沢尻の母親の母国である。公式サイトの外部リンクには沢尻の所属事務所であるスターダストプロモーションのアドレスが載せられており、本人の公式ホームページには、 ERIKA SAWAJIRI と ERIKA の二つのホームページへのリンクが設けられている。また、オリコンのアーティスト名のERIKAをクリックすると、沢尻エリカのページが出てくる。多くの報道でも「沢尻エリカが-」と沢尻と同じ扱いをしている(チャートイン記録を含む)。
ディスコグラフィ[編集]
- FREE(2007年7月4日)
- Destination Nowhere(2007年11月28日)
書籍[編集]
写真集[編集]
- P-chu!(2002年12月1日、撮影:上野勇、ワニブックス)ISBN 4847027361
- erika(2004年4月17日、撮影:橋本雅司、学習研究社)ISBN 4054019730
- ERIKA 2007(2007年8月29日、クリエイティブ・ディレクション:沢尻エリカ、撮影:塚田和徳、他、SDP)ISBN 9784903620138
- 美女採集 Asami Kiyokawa Catch the Girl(2007年12月15日、清川あさみ、INFASパブリケーションズ)
関連書籍[編集]
- シュガー&スパイス 風味絶佳 VISUAL BOOK(2006年8月24日、SDP)ISBN 4-903620-00-X
- Enjoy Movie 映画「クローズド・ノート」特集(2006年8月23日、SDP)ISBN 978-4-903620-17-6
受賞歴[編集]
- 第18回 日刊スポーツ映画大賞 新人賞
- 第30回 報知映画賞 新人賞
- 第27回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
- 第15回 東京スポーツ映画大賞 新人賞(『SHINOBI』『パッチギ!』)
- 第79回 キネマ旬報 ベスト・テン・新人女優賞(『パッチギ!』『阿修羅城の瞳』『SHINOBI』)
- 第29回 日本アカデミー賞 優秀新人女優賞、話題賞俳優部門(『パッチギ!』)
- 2006年 エランドール賞 新人賞
- 第43回 ゴールデン・アロー賞 新人賞