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: 2011年7月16日、『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』と同時公開の第15作。 | : 2011年7月16日、『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』と同時公開の第15作。 | ||
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2024年4月23日 (火) 21:12時点における最新版
「ポケットモンスター (劇場版)」では、ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とするテレビアニメ『ポケットモンスター』シリーズの劇場版映画作品について解説する。
概要[編集]
東宝による配給で、作品群の通称は「ピカチュウ・ザ・ムービー」である。監督は、アニメ版総監督の湯山邦彦が、アニメと同様に一貫して務めている。テレビでの予告CMは本編からの流用ではなく、専用のものが制作されている。劇伴は『黒き英雄 ゼクロム』を除き全作品宮崎慎二による。
「ピカチュウ・ザ・ムービー」のロゴは4作目までは毎年異なったが、5作目以降はほぼ統一されている。キャラクターなどを除き、テレビ版とのつながりはあまり意識されていないことからパラレルワールドとも言えるが、テレビシリーズでも劇場版と関連のあるエピソードが放送されることはある。
いずれの作品も、邦画作品全体では毎年ベスト10に入るほどの高水準の成績を記録している。6作目『七夜の願い星 ジラーチ』からは、ゲーム版では通常では入手できないポケモンを入手できる特別前売り券が販売されるようになり、以降の作品でも同様の前売り券が販売されている。10作目『ディアルガVSパルキアVSダークライ』以降の作品では、映画館でもポケモンのデータ配布が実施されている。13作目『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』時点での合計で、観客動員数は5,655万人、興行収入は534億円にまで達しており、国内邦画のヒットシリーズとして確立した。
毎年、様々な芸能人がゲスト声優として参加しており、山寺宏一[1]はこれまでの全作品に参加しており、ストーリー上でも重要なキャラクターを演じることが多い。その他には、7作目『裂空の訪問者 デオキシス』から9作目までは山寺と同じく『おはスタ』に出演していたベッキーが連続で出演した。10作目以降には、『ポケモン☆サンデー』、『ポケモンスマッシュ!』にレギュラー出演している中川翔子が出演しており、普段のイメージとは違う様々なキャラクターを演じている。
上映から1年後には、その年の作品の宣伝を兼ねてテレビ放送が行われるが、2005年からは放送時間の関係で、冒頭部分(作品全体についての説明が毎年冒頭で行われている)やエンディングの部分を中心に、一部のシーンがカットされている。これとは別に、アニメ専門チャンネルのキッズステーション(テレビ版も放送している)でも、各作品が不定期(主に週末の特番枠)に放送されているほか、地上波では、一部の局で年末年始の時期に特番で放送されている(いずれも一部シーンのカットはない)。夏に放送の場合はテレビ版のネット局全てで放送されるが、年末年始の場合はテレビ東京系列以外の独立UHF局では、一部の局のみの放送となる。映画で使われたBGMは、その後テレビシリーズで使用されることがある。
2007年9月21日には、劇場版10周年を記念して第9作までの全作品(同時上映された短編を含む)を収録したDVD-BOX『劇場版ポケットモンスター PIKACHU THE MOVIE BOX』が発売された(第5作までと第6作以降を収録した2巻構成。限定生産のため、現在の入手は困難である)。特典として、復刻版のミニチュア劇場パンフレット(長編のみ)、各作品の予告編を収録したスペシャルディスク、特製のデータブックが封入された。
2008年3月、シリーズ全体の功績を評価され、第17回日本映画批評家大賞特別功労賞(増淵健賞)が「ピカチュウプロジェクト」に贈られた。シリーズとしては初の受賞である。子供向けのアニメ作品としては、2004年に田山力哉賞を受賞した当時の『ドラえもん』声優陣に続く2例目。
作品一覧[編集]
長編作品[編集]
- 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』
- 1998年7月18日公開。劇場版ポケモンシリーズの第1作。
- ゲストポケモンはミュウツー、ミュウ。
- 市村正親、小林幸子、佐藤藍子、レイモンド・ジョンソンがゲスト出演(山寺宏一も出演しているが、ゲスト出演扱いではない)。1998年の邦画興行成績第2位。
- テレビ版のストーリーの進行状況を基軸にしていたが、ポケモンショックが原因で予定が大幅に狂い、展開を先取りする形となってしまった。このため、2作目は多少日程がずれても影響の少ない構成、3作目以降はアニメ本編とはほぼパラレルワールドのような内容になった。
- 『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』
- 1999年7月17日公開の第2作。
- ゲストポケモンはルギア、フリーザー、サンダー、ファイヤー。
- 鹿賀丈史、ダウンタウンの浜田雅功がゲスト出演し(山寺宏一も出演しているが、ゲスト出演扱いではない)、主題歌は当時産休から復帰したばかりの安室奈美恵が担当した。1999年の邦画興行成績第1位。
- 予告編では「ピカチュウが爆風に飛ばされる」、「ルギアの『命をかけてかかってこい』と言うセリフ」などのシーンがあったが、前述のように本編には使われなかった。この件について、当時放送されていたアニラジ『犬山犬子のポケモンアワー』には苦情のはがきが何通かあった。
- 『劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI』
- 2000年7月8日公開の第3作。
- ゲストポケモンは、エンテイ。
- 竹中直人、加藤あい、薬丸裕英、山寺宏一がゲスト出演した。2000年の邦画興行収入第1位になり、劇場版ポケモン映画が2年連続で日本映画のトップを記録した。
- 『劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』
- 2001年7月7日公開の第4作。
- ゲストポケモンはセレビィ、スイクン。
- 佐野史郎、鈴木杏、藤井隆、山寺宏一がゲスト出演した。2001年の邦画興行収入第2位。
- 『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』
- 2002年7月13日公開の第5作。『無印編』としての最終作。
- ゲストポケモンはラティアス、ラティオス。
- 神田うの、釈由美子、グッチ裕三、山寺宏一がゲスト出演した。2002年の邦画興行収入は第4位。
- 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ』
- 2003年7月19日公開の第6作。『アドバンスジェネレーション』としての初の劇場版。
- ゲストポケモンはジラーチ、グラードン。
- 牧瀬里穂、パパイヤ鈴木、山寺宏一がゲスト出演し、山寺は初めて悪役を担当。ジラーチ役の鈴木富子の遺作となった作品でもある。2003年の邦画興行収入第2位を記録。
- 本作から「ポケモン引換券つき前売り券」が発売し、ジラーチと引きかえることができた。これにより前売券の総売上は100万枚を記録。また、本作からは予告CMでロケット団が前売り券の宣伝を担当するようになり、2010年まで続いた。
- 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス』
- 2004年7月17日公開の第7作。
- ゲストポケモンはデオキシス、レックウザ。
- 上原多香子、ベッキー、山寺宏一がゲスト出演し、『週刊ポケモン放送局』に出演中のKABA.ちゃんが本人役で出演した(水樹奈々も出演しているが、ゲスト出演扱いではない)。2004年の邦画興行収入は第4位。
- 前売券には、『ファイアレッド・リーフグリーン』でデオキシスをゲットするために必要などうぐ「オーロラチケット」の引換券がついており、前売り券の総売上は100万枚を突破した。
- この年から短編映画が無くなる。
- 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』
- 2005年7月16日公開の第8作。
- ゲストポケモンはルカリオ、ミュウ。
- 岡江久美子、菊池桃子、ベッキー、キングコング、山寺宏一がゲスト出演した。2005年の邦画興行収入は第2位(2005年の興行収入第1位を記録した2004年公開の『ハウルの動く城』を除くと、2005年に公開された日本映画の中ではトップとなっている)。
- 2005年4月16日から7月15日まで、「ミュウ」引換券付き特別前売り券が発売され、GBAの『ポケットモンスター』シリーズのいずれかのカートリッジの中にミュウが1体入手できた。
- 本作、及び『ディアルガVSパルキアVSダークライ』からの三部作では、ポケモンカードゲームのプロモーションカードも手に入れられるようになった(本作はレジアイス・レジスチル・レジロックの3枚セット)。
- 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』
- 2006年7月15日公開の第9作。『アドバンスジェネレーション』としての最終作。
- ゲストポケモンはマナフィ、カイオーガ。
- 藤岡弘、、眞鍋かをり、ベッキー、ホリ、山寺宏一がゲスト出演した。2006年の邦画興行収入で第7位。
- 前売り券にはポケモンレンジャーで遊べる極秘ミッション(Wミッション)の引換券がついており、それをクリアするとマナフィのタマゴがもらえ、『ダイヤモンド・パール』にマナフィのタマゴを送ることが出来た(マナフィのタマゴが孵化するのは9月28日で、『ダイヤモンド・パール』の発売日と同日)。DVDにも初回限定でマナフィの引換券がついている。
- 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』
- 2007年7月14日公開の第10作。『ダイヤモンド&パール』としての初の劇場版にして、シリーズの10作記念作品。
- ゲストポケモンはディアルガ、パルキア、ダークライ。
- 石坂浩二、山本耕史、加藤ローサ、ロバート、中川翔子[2]、山寺宏一がゲスト出演した。2007年の邦画興行収入で第2位。
- 「神々の戦い」三部作の第一章で、以降2009年の『アルセウス 超克の時空へ』までの3作品は、全て物語が直接つながっている。
- 10作目を記念して、引き換えられるポケモンはこれまでの作品のゲストポケモンの中から公式サイトでの人気投票で決めることになり、投票の結果デオキシスに決定した。さらに劇場内ではダークライとポケモンカードゲームのプロモーションカード「ダークライ(046/DP-P)」もプレゼントされた。
- 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』
- 2008年7月19日公開の第11作。
- ゲストポケモンはギラティナ、シェイミ、レジギガス、ディアルガ。
- 中村獅童、南明奈、中川翔子、TIM、山寺宏一がゲスト出演した。2008年の邦画興行収入で第4位。
- 「神々の戦い」三部作の第二章。
- 前売り券にはレジギガスの引き換え券がつく。このレジギガスは映画配布のポケモンとしては異例のレベル100である(通常はレベル50以下)。前作のダークライと同様、シェイミを劇場スクリーンで、劇場内でポケモンカードゲームのプロモーションカード「現実世界のギラティナ(109/DP-P)」を受け取ることができた。
- 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ』
- 2009年7月18日公開の第12作。
- ゲストポケモンはアルセウス、ヒードラン、ディアルガ、パルキア、ギラティナ。
- 美輪明宏、高嶋政宏、北乃きい、中川翔子、ロバート、山寺宏一がゲスト出演した。2009年の邦画興行収入で第2位。
- 「神々の戦い」三部作の最終章。
- 前売り券には「ピカチュウ色のピチュー」の引き換え券がつく。また、劇場スクリーンではアルセウスが、劇場内でポケモンカードゲームのプロモーションカード「アルセウス(041/DPt-P)」が配布される。
- 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』
- 2010年7月10日公開の第13作。『ダイヤモンド&パール』としての最終作。
- ゲストポケモンはゾロア、ゾロアーク、セレビィ、ライコウ、エンテイ、スイクン。
- 陣内孝則、塚本高史、加藤夏希、中川翔子、山寺宏一がゲスト出演。2010年の邦画興行収入は第5位。
- 前売り券には「色違いのライコウ、エンテイ、スイクン」の引き換え券がつく。また、劇場スクリーンではセレビィがもらえる。
- 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』
- 2011年7月16日公開の第14作。『ベストウイッシュ』として初の劇場版作品。
- ゲストポケモンはビクティニ・ゼクロム・レシラム。
- 高橋英樹、谷原章介、つるの剛士、石原さとみ、大地真央、水樹奈々、中川翔子、山寺宏一がゲスト出演。
- 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム』
- 2011年7月16日、『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』と同時公開の第15作。
- ゲストポケモンはビクティニ・レシラム・ゼクロム。
- 谷原章介、高橋英樹、つるの剛士、石原さとみ、大地真央、水樹奈々、中川翔子、山寺宏一がゲスト出演。
- 『黒き英雄 ゼクロム』共々、この年はロケット団に代わって、デントとアイリスが前売り券の宣伝を務めた。
- 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』
- 2012年7月14日公開予定の第16作。
- ゲストポケモンはケルディオ・キュレム・コバルオン・テラキオン・ビリジオン。
- 高橋克実、ローラ、中川翔子、山寺宏一がゲスト出演。
短編作品[編集]
全ての作品でポケモン達の視点でストーリーが進行し、サトシなどのトレーナーは下半身(首から下)のみ描かれる。
- 『ピカチュウのなつやすみ』(1998年劇場長編アニメと同時公開)
- 『ミュウツーの逆襲』との併映。ピカチュウ達がポケモン広場を舞台に活躍をする、短編作品第1弾。ナレーターは佐藤藍子。
- 『ピカチュウたんけんたい』(1999年劇場長編アニメと同時公開)
- ピカチュウ達と初出演のエレキッド達が繰り広げるアドベンチャー。ナレーターはさとう珠緒。
- 『ピチューとピカチュウ』(2000年劇場長編アニメと同時公開)
- ピチュー兄弟とピカチュウが、ミレニアムシティの町並みを走り回る。ナレーターは酒井法子。
- 『ピカチュウのドキドキかくれんぼ』(2001年劇場長編アニメと同時公開)
- ヨーギラスらをはじめ、『金銀編』のポケモン達が全員出演する[3]。ナレーターは遠藤久美子。
- 『ピカピカ星空キャンプ』(2002年劇場長編アニメと同時公開)
- 2年ぶりに登場したピチュー兄弟を中心に、ソーナノ・バルビートなど、ゲーム『ルビー・サファイア』から登場するポケモンが何匹か出演している。ナレーターは優香。
- 『おどるポケモンひみつ基地』(2003年劇場長編アニメと同時公開)
- アチャモ、キモリ、ミズゴロウ達が加わった『アドバンスジェネレーション』初の短編。ナレーターは山田花子。
- 『メロエッタのキラキラリサイタル』(2012年長編アニメと同時公開)
- 9年ぶりとなる劇場短編作品。本作で初公開となるポケモン、メロエッタが登場するほか、作中に登場するポケモンには『ベストウイッシュ』のポケモンに加え、トゲピーやポッチャマなど、過去のシリーズのポケモンも登場する[4]。ナレーターは夏菜。
機内上映作品[編集]
3D映画[編集]
期間限定で上映された短編の3D映画作品。
ポケモン3Dアドベンチャー ミュウを探せ![編集]
- 概要
- 世界初のポケモン3D映画。「愛・地球博」ささしまサテライト会場内に開園した「ポケパーク」に隣接する「109シネマズ名古屋」でのみ、ポケパークの開園期間中に上映された。2006年4月15日 - 5月14日に東京アニメセンターなどで、オリジナルバージョンが上映された。2011年2月26日から那須ハイランドパークで上映され、見ることが可能。
- キャスト
ポケモン3Dアドベンチャー2 ピカチュウの海底大冒険[編集]
- キャスト
主題歌[編集]
オープニングは全てピカチュウレコード(メディアファクトリーのレーベル)よりリリースされているが、タイアップであるエンディングは発売元が異なる。
長編作品の主題歌[編集]
- 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲
- 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕
- OP:『ライバル!』 歌:松本梨香
- ED:『toi et moi』 歌:安室奈美恵(avex trax)
- 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI
- OP:『OK!2000』 歌:松本梨香
- ED:『虹がうまれた日』 歌:森公美子
- 劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇
- OP:『めざせポケモンマスター2001』 歌:松本梨香
- ED:『明日天気にしておくれ』 歌:藤井フミヤ(Sony Music Associated Records)
- 劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス
- 劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ
- 劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス
- 劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ
- OP:『バトルフロンティア』 歌:髙屋亜希那
- ED:『はじまりのうた』 歌:PUFFY(Ki/oon Records)
- 劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
- ED:『守るべきもの』 歌:Sowelu(DefSTAR RECORDS)
- 劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ
- OP: 『Together2007』 歌:あきよしふみえ
- ED: 『Be With You 〜いつもそばに〜』 歌:サラ・ブライトマン(EMIミュージック・ジャパン)
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ
- ED: 『ONE』 歌:Crystal Kay(EPIC Records Japan)
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ
- OP: 『ハイタッチ!2009』 歌:サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)
- ED: 『心のアンテナ』 歌:中川翔子(Sony Music Records)
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク
- ED: 『アイスクリーム シンドローム』 歌:スキマスイッチ(ariora Japan)
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム
- OP: 『ベストウイッシュ!-NEW MIX&EDIT-』 歌:松本梨香
- ED: 『宙 -そら-』 歌:Every Little Thing(avex trax)
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム
- OP: 『ベストウイッシュ! -NEW MIX&EDIT-』 歌:松本梨香
- ED: 『響 -こえ-』 歌:Every Little Thing(avex trax)
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ
- 主題歌: 『Memories』 歌:ローラ
短編作品の主題歌[編集]
- ピカチュウのなつやすみ
- OP:『なつやすみファンクラブ』 歌:ポケモンキッズ、ピカチュウ(大谷育江)
- ED:『ピカピカまっさいチュウ』 歌:ポケモンキッズ&オーキド博士(石塚運昇)、ピカチュウ(大谷育江)
- ピカチュウたんけんたい
- OP:『たんけんたいをつくろう!』 歌:ポケモンキッズ
- ED:『そらとぶポケモンキッズ』 歌:ベッキー
- ピチューとピカチュウ
- ピカチュウのドキドキかくれんぼ
- OP:『かくれんぼ』 歌:Whiteberry
- ED:『まなつのだいさくせん!』 歌:遠藤久美子
- ピカピカ星空キャンプ
- OP:『あの丘を目指して』 歌:ボケモン5(山田花子、雨上がり決死隊、DonDokoDon)
- ED:『ポケッターリ・モンスターリ』 歌:可名
- おどるポケモンひみつ基地
- OP:『ポルカ・オ・ドルカ』 歌:ニャース(犬山イヌコ)
- ED:『冒険のはじまりだ!!』 歌:KAORI
- ポケモン3Dアドベンチャー ミュウを探せ!
- ED:『ハロー!サンキュー!』 歌:ベッキー&ポケパークKIDS合唱団
- ポケモン3Dアドベンチャー2 ピカチュウの海底大冒険
- ED:『ビッグ・ニャース・ディ』 歌:ニャース(犬山イヌコ)&ノリノリガールズ
- メロエッタのキラキラリサイタル
- ED:『みてみて☆こっちっち』 歌:ももいろクローバーZ
脚注[編集]
- ↑ 山寺自身はプロの声優であるが、あくまでも「『おはスタ』の山ちゃん」としてゲスト参加している。ただし、2作目『幻のポケモン ルギア爆誕』まではゲスト扱いではない。
- ↑ 本作から毎年声優としてゲスト出演している。なお、発表は毎年『ポケモン☆サンデー』および『ポケモンスマッシュ!』内で発表される。
- ↑ ヨーギラスは、テレビ版でサトシと共に行動したものとは別個体である。
- ↑ おはスタ(2012年3月1日放送分)より
外部リンク[編集]
- ポケモン映画公式サイト
- ポケットモンスターオフィシャルサイト > アニメ > 映画
- シナリオえーだば創作術 -首藤剛志 ポケモン映画については第166回以降に記載。
世界観[編集]
ポケモン[編集]
- 概説
- ポケットモンスター (架空の生物)
- ポケモン一覧 (全国図鑑順)
- 1-51(25:ピカチュウ) - 52-101 - 102-151(151:ミュウ) - 152-201 - 202-251 - 252-297 - 298-342 - 343-386 - 387-440 - 441-493 - 494-545 - 546-598 - 599-649 - 650-721 - 722-809- 810-
- バグポケモン・デマポケモン
人物[編集]
地理[編集]
ゲーム[編集]
本編[編集]
GB[編集]
- 第1世代 赤・緑・青・ピカチュウ
- 第2世代 金・銀・クリスタル
GBA[編集]
- 第3世代
- オリジナル ルビー・サファイア・エメラルド
- リメイク ファイアレッド・リーフグリーン
DS[編集]
- 第4世代
- オリジナル ダイヤモンド・パール・プラチナ
- リメイク ハートゴールド・ソウルシルバー
- 第5世代 ブラック・ホワイト(2)
3DS[編集]
- 第6世代
- オリジナル X・Y
- リメイク オメガルビー・アルファサファイア
- 第7世代 サン・ムーン
- 第7世代
その他[編集]
関連する人物[編集]
関連企業[編集]
反ポケモン勢力[編集]
- 日野晃博 - レベルファイブ - 妖怪ウォッチ - 朝鮮民主主義人民共和国 - 大韓民国 - 中華人民共和国 - 民進党 - 社民党 - 共産党 - デジタルポケットモンスター (デジモン) - たまごっち - バンダイ - ロボットポンコッツ - 真・女真転生デビルチルドレン - モンスタープラネット - グリー - 小西紀行 - ミラクルぐっち - 中核派