ちびまる子ちゃん
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『ちびまる子ちゃん』(ちびまるこちゃん)は、さくらももこによる日本の漫画作品やそれを元にしたアニメ作品、またはその主人公のあだ名。作者の子供時代の思い出を軸に、普通の小学生の生活を綴るコメディ。また、ドラマでまる子を演じた森迫永依・伊藤綺夏も「ちびまる子ちゃん」と呼ばれることがある。
テレビドラマについては、本稿の#テレビドラマ・まるまるちびまる子ちゃんを参照。
目次
概要
1974年~1975年頃の静岡県清水市(現静岡市清水区の入江地区)を舞台にして、「ちびまる子ちゃん」こと、さくらももことその家族、友達が繰り広げる日常を描いた笑いあり、涙ありのコメディである。ただし第2期の初期においては時代設定を当時の現代である1990年代前半に変更した。現在では元の時代設定に戻している。
1989年度(平成元年)、第13回講談社漫画賞少女部門受賞。
初期は、作者自身の小学生時代の実話をもとにしたエッセイ風コミックであったが、長期連載になるに従い次第に作風が変化、ほぼ完全にフィクションのみの話になっていく。それに伴い、登場キャラクターも初期は比較的リアルな人物描写だったが、次第にマンガチックにデフォルメして描かれるようになる。
テレビアニメ作品、劇場アニメ作品とともに大人気となった他、連載されていた漫画『りぼん』のコミックスの中では通巻最高発行部数(3000万部以上)を記録。関連商品、キャラクターグッズも数多い。1989年に西武百貨店の新聞広告で使われたり、『アイドル時代の神話』(小倉千加子/著、朝日新聞社)(元は朝日ジャーナルの連載記事)などの書籍での紹介で、ある程度アニメ本放送前から一般にも知られていたが、1990年のテレビアニメ放映とそれに伴う関連商品発売、その他のアニメ版を基にしたイラスト広告などでの利用によって「平成のサザエさん」と呼ばれるほどの国民的な認知度を得るに至る。1990年のキャラクター商品の売上額は年間100億円以上を記録した。1991年には700億円に達したとされており[1]、「人間キャラは売れない」という業界のジンクスを覆した[2]。
2006年4月18日、10月31日には実写テレビドラマ化され(ドラマの項を参照)、2007年4月19日からはレギュラー番組として『まるまるちびまる子ちゃん』の放送を開始した。当初半年予定の放映期間は延長され、2008年2月28日に番組終了となった。
2007年7月から中日新聞などの朝刊紙面で、ちびまる子ちゃんの4コマ漫画の連載が開始されている。
また、2006年から、小学館の『ビッグコミックスピリッツ』に自著のエッセイ「ひとりずもう」を原作とした漫画を連載、上下巻が出版されている(2009年現在、上下巻発売中)が、登場人物のキャラクターデザインが「ちびまる子ちゃん」に準じている。 2015年の紅白にまる子が出演した ソフトバンクではツバメが演じている 2015年12月23日の目覚ましでまる子がインタビューされた。この日の6時53分にタイトルコールした。本来はめざまし君がしている。特種とノンストップに登場した
キャラクター
ちびまる子ちゃんの登場人物 を参照
漫画
- 『りぼん』(集英社)、昭和61年(1986年)8月号~平成8年(1996年)6月号に連載。以降、不定期に掲載。
- かつて同時期に連載していた岡田あーみんとの合作企画で、『お父さんは心配症』のキャラが登場し、まる子と一緒にデパートに行ったことがある(コミックス2巻収録「まる子、デパートへ行く」)。
- 2010年1月現在、コミックス版16巻、文庫版9巻、愛蔵版(特製ちびまる子ちゃん)5巻、集英社ガールズリミックス版第9~10巻の2巻、および『ちびまる子ちゃん-大野君と杉山君』『ちびまる子ちゃん -わたしの好きな歌』の映画原作2巻が刊行されている。
- また、中学生になった永沢君を主人公としたスピンオフコミック『永沢君』(小学館・『ビッグコミックスピリッツ』連載)も刊行されており、暗く偏差値の低い、冴えない中学生たちの日常を描いている。世界観は『ちびまる子ちゃん』と同一だが、まる子は登場しない。永沢のクラスメートとして藤木、花輪、野口、城ケ崎、小杉が出演(後者3人は元々この作品が初登場)。『ちびまる子ちゃん』でのエピソードである「火事によるトラウマ」にも触れられている。
- 2006年より『りぼん』の増刊枠「ぴっかぴか増刊 あみーご!」にてアニメ版がメイン扱いで掲載されており、翌2007年7月にはちびまる子ちゃん単独(『まるまるちびまる子ちゃん』含む)掲載の号が出た。
- 『りぼん』2007年5月号から2008年7月号にかけて、アニメ版を漫画風に再編集したものが掲載された。また、2009年4月号など散発的に新作漫画も描かれていたが、2009年5月号で次の不定期連載作品の『コジコジ』とのコラボ漫画が描かれ、まる子はコジコジに引導を渡された。
4コマ漫画
2007年7月1日から中日新聞・東京新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井(以上、中日新聞社が発行)、北海道新聞、西日本新聞、中国新聞、徳島新聞、河北新報、神戸新聞、8月1日から新潟日報の朝刊に、4コマ漫画として毎号連載されている。連載開始当初は原則として、日曜・祝日掲載分はカラー、その他の日の掲載分はモノクロで掲載されていたが、2008年4月1日から連日カラー掲載になった。2007年7月15日から、「字が小さい」という読者からの指摘により、全体を大きくしている。2008年1月からは小学館から単行本が発行されている。
テレビアニメ
『ちびまる子ちゃん』はフジテレビ系・日曜18:00 - 18:30にて放映。日本アニメーション制作。
第1期は、1990年(平成2年)1月7日 - 1992年(平成4年)9月27日。全142話。この第1期の終了は当初の予定通りだったという。第2期は、1995年(平成7年)1月8日 - 現在(放送時間は第1期と同様)放映中。第1期と第2期の間は、1992年(平成4年)10月4日 - 1994年(平成6年)12月25日は『ツヨシしっかりしなさい』が放送された。
1991年から1992年にかけて「中央児童福祉審議会推薦」番組となり、オープニングにはそのクレジットがあった。FNS各局でも本番組を直後の時間帯の『サザエさん』・『熱血!平成教育学院』とともに「青少年に見てもらいたい番組」に指定している。
まる子は、第1期と2000年代の作品では怠惰さやトラブルメーカーなど、原作に比較的忠実な性格設定となっている。しかし、第2期初期(1995年 - 1998年頃)の作品では正義感の強い性格とされ、逆に問題の解決者となることもあり、同時期にはいじめや教育実習生の苦悩、伝統工芸伝承者の後継者難などを取り上げた「社会派」の作品もあった。しかしキャラの性格が1期より酷くなっている(特に永沢)件には一部批判がある他に一部でも「見ていて不愉快」という意見も多い(永沢が藤木を卑怯呼ばわりするなど)。国民的アニメと言われているが前述のほかにもいじめ描写も多少ある。
まる子の声優であるTARAKOが脚本を手掛けたことがある(後述)。
原作者は『サザエさん』のように本作の関連商品を許諾しない方針だったという。しかしアニメ化に際して、商品化権なしにはスポンサーが集まらなかったので許諾した。もっとも本作のような作風ではキャラクター商品は売れないと判断されており、放映開始直前では8社しか商品化しなかった。しかし放映開始後、人気が加熱、1990年5月には31社が商品化した。ところが人気の過熱を警戒した原作者が商品化を拒絶したために、商品化が滞るようになった。この結果、すでに商品化を決定した各社は機会損失により経済的損害を蒙り、本作のキャラクター商品は著しく不足した。1990年の夏休みでは真正商品の不足のために偽物の商品が氾濫した[3]。 2015年1月16日のアニメ特番で母の日のストーリーが放送された 2015年12月23日のノンストップで特集放送された 12月27日に拡大放送された。映画のゲストも出演がオープニングに登場した 2016年5月29日のヤフーにあらすじ載ってた。翌週から咲子がタッツーになる事発表された
視聴率
平均視聴率(数字はすべてビデオリサーチ調べ)について、関東地区での第1期初回は17.8%、第2期初回は24.6%、番組最高視聴率は1990年10月28日放送の39.9%で、歴代アニメ視聴率第1位。関西地区での番組最高視聴率は1990年10月14日放送の37.8%。2010年現在ではそこまでの数字は上がらないものの、関東・関西ともに10%前後は安定して保っている。2016年5月29日は10%だった。翌日のヤフー乗っていた
なお、1964年には『鉄腕アトム』が40.3%という『ちびまる子ちゃん』を凌ぐ視聴率を記録しているが[4]、当時は日記式の視聴率調査であり、自動的に視聴率を測定する現行のオンラインメーター方式は1977年以降の導入である[5]。本作のアニメ視聴率1位の記録は、関東地区の1977年9月26日以降の調査においてという但し書きがついている。
特に第1期においてこの作品が驚異的な視聴率を上げるほどの人気となったのは、同時間帯の他局の番組が報道系やグルメなど娯楽性の低い「地味」な番組が主であり競合番組となりにくいためとされる(1980年代前半頃までは歌番組などの娯楽番組があった)。
同時間帯の他局の番組には、『ちびまる子ちゃん』の放送開始前後から低視聴率となった例がある。事例として『JNN報道特集』(TBS)が挙げられ、同番組は2008年3月いっぱいで終了(『報道特集NEXT』に改名した上で土曜17:30 - 18:50に移動)するまで『ちびまる子ちゃん』と放送時間帯がレギュラー放送では原則的重なっていた。
フォーマット
1997年からステレオ放送で放送されている。FNSの日では1990年 - 1996年の『1億人のテレビ夢列島'90』→『1億2500万人の超夢リンピック』編成時まではモノラル放送だったが、1997年の『真夏の27時間ぶっ通しカーニバル』からはステレオ放送になっている。2004年と2008年、2009年はFNSの日での放映はなかった。 2009年9月20日の放送のみ、副音声で解説放送を放送した。
第1期は1話約12分の2本編成(不定期で30分2部編成の話もある)をメインに放送していたが、第2期から前半後半2部編成になった。また、2002年頃から再び12分2本立てをメインに変わったが、現在でも不定期やFNSの日などの放送の場合は30分2部編成で放送している。
1999年に制作方式をセル画のフィルム撮影からデジタルアニメのビデオへ移行し[6]、さらに2005年9月25日放送分より、ハイビジョン制作となった(系列外放送局も含む)。ただし、EDの映像については、ハイビジョン制作ではないため、SD品質の4:3の映像の左右に、ハイビジョン制作された、花が流れる額縁を入れて放送している。
2008年12月7日の放送からアナログ放送のみ4:3+レターボックスでの放送になった。
提供クレジットの背景は2004年12月までブルーバックだったが、2005年1月以降は本編の1場面に差し替えられた。
2009年4月5日の放送から提供アナウンスの声がまる子(TARAKO)になり、2話目終了後CMに入らずそのまま次回予告に変更され、長年続いていた終了後のヒッチハイクも廃止された。
ゲスト出演者
アミ。(イーガール。2015年1月25日)22日のバイキングで宣伝した。Yahoo!で担当する事発表された
- 本人以外の役
- 中居正広
- …「27時間テレビ夢列島」内、本編の後のおまけアニメ(1999年7月18日OA)でうさぎのウサオ君の声。
- …「FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル」(2006年7月16日OA)で、クイズ司会者ミスターX役。
- 香取慎吾
- …「FNS27時間テレビ みんな“なまか”だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記!」(2007年7月29日)内の「夏の友情」の巻。
- …夏休みに遊びに来た双子の男の子(しんごくん、けんごくん)の役。話の中に西遊記も登場している。
- 中居正広
マッサンエリー。アリス役。2016年6月5日放送。5月31日のヤフーで明らかになった
- フジテレビアナウンサー
スタッフ
- 製作:本橋浩一(日本アニメーション)
- 製作管理:高桑充・中島順三(途中から)→本橋寿一
- 企画:中島順三→佐藤昭司(日本アニメーション)、清水賢治(フジテレビ)[第1期・第2期の途中まで]
- 監修:宮永正隆(途中)、芝山努
- 音楽:中村暢之、川原伸司(第2期初期)
- キャラクターデザイン:重国勇二→河内日出夫[第1期]→船越英之・中原久文(途中まで)[第2期]
- 美術監督:野村可南子
- 音響監督:本田保則(アーツプロ)
- プロデューサー:立川善久→和田実→金田耕司→鈴木専哉→川上大輔→春名剛生→松崎容子→水野綾子(フジテレビ)、佐藤昭司→遠藤重夫→田中真津美→落合智・早船健一郎(日本アニメーション)
- 監督:芝山努(第1期のみ)、須田裕美子→高木淳
- 脚本:さくらももこ、成田良美、西沢七瀬、池田眞美子、篠崎絵里子、葉山陽一郎、岡部優子、池野みのり、北条千夏、石塚智子、丸尾みほ、塚本のりこ、橋爪敬子、TARAKO、田嶋久子、水木園子、大前典子、井上祥一、竹内きよのり、川辺美奈子、佐倉永恋、村上マリコ、平岡秀章、横手美智子、富永淳一、都築孝史、杉森美也子、山元久実、野坂律子、松島恵利子
- シリーズ監督(第1期):石崎すすむ→棚橋一徳
- 文芸(第1期):安濃高志→宮永正隆
- 背景:アトリエローク・スタジオアクア他
- 撮影監督:森田俊昭・沖野雅英→杉山幸夫→(不在)
- 音響制作:音響映像システム→サンオンキョー
- 効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション)
- 録音スタジオ:タバック[第1期]→アバコスタジオ[第2期]
- 現像→ビデオ編集[第2期の途中から]:東京現像所
- 編集:小野寺桂子→名取信一→貴村純美・渡邉智子
- 脚本協力:さくらプロダクション・多田弘子
- 制作協力:亜細亜堂(岡村雅裕)・ライフワーク[第1期のみ]
- 制作:フジテレビ・日本アニメーション
第1期の2年目前半からは(第67話から不定期で、第103話から連続で)さくらが脚本を担当していたが、1999年4月25日の第2期第220話からは他の脚本家が担当したオリジナルストーリーを放送している(その後、2000年の10周年SP、同年~2001年にかけての13話(リメイク)、2005年の15周年SPではさくらが担当)。声優のTARAKOが脚本を書いた回もあった(2006年6月までで31本)。
主題歌・挿入歌
歴代「OP&ED主題歌」・「劇中歌」は20数曲に及び、数曲を除いた大半がさくらももこ自身による作詞(一部訳詞)である。また『じゃがバタコーンさん』では作曲も担当している。
第1期初代エンディングテーマ『おどるポンポコリン』(B.B.クイーンズ)が、エンディングテーマにしては珍しく大ヒットし、1990年の第32回日本レコード大賞を受賞。三倉茉奈・佳奈がカバーしたバージョンが第2期オープニングテーマに使われた時期があったほか、2001年1月からはオリジナルの『おどるポンポコリン』が今度はオープニングテーマに使われている。
第1期2代目エンディングテーマ『走れ正直者』(西城秀樹)が、1991年にヒットする。この曲は第1期の筆頭スポンサーであるNTT(当時)の『キャッチホン』のCM(まる子が出演)で先行使用され、その後に番組ED曲として使われた。その際、CMバージョンでは「インディアン」という歌詞だった部分がED版では「ソーセージ(双生児)」に変更された。第1期が終了して『ツヨシしっかりしなさい』に移行した際に、NTTを始め森永製菓以外の同枠のスポンサーは総入れ替えされており、第2期開始時には同番組終了時のスポンサーを引き継いでいる。
オープニングテーマ
踊るポンポコリン。(2014年5月から)イーガール。イーガールもオープニングに登場する。4月25日の超報道で発表された。映像放送された
- 『ゆめいっぱい』(1990年1月7日 - 1992年9月27日)
- 『うれしい予感』(1995年1月8日 - 1996年5月26日)
- 『うれしい予感』
- 作詞:さくらももこ、作曲:大瀧詠一、編曲:CHELSEA、歌:さくらももこ(TARAKO)・穂波たまえ(渡辺菜生子)
- 『ハミングがきこえる』(1996年6月2日 -1998年6月28日)
- 『おどるポンポコリン(新バージョン)』(1998年7月5日 - 2000年1月2日)
- 『KinKiのやる気まんまんソング』(2000年1月9日 - 2000年10月29日)
- 作詞:さくらももこ、作曲:飯田建彦、編曲:長岡成貢、歌:KinKi Kids
- 『おどるポンポコリン(旧バージョン)』(2000年11月5日 - 2009年12月27日)
- 作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:B.B.クイーンズ、コーラス:?
- ※2005年9月25日分放送から、ハイビジョン制作された映像にリニューアルされた。
- ※レコード会社名は、エンディングテーマ起用時とは異なりB.B.クイーンズが活動していないのと、レーベル名が何度も変更(2009年10月には会社そのものが解散)されたためか、表記されていない(エンディングより)。
- 『おどるポンポコリン(新バージョン)』(2010年1月10日 - )
エンディングテーマ
- おどるポンポコリン(1990年1月7日 - 1991年3月31日)
- 作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:B.B.クイーンズ、コーラス:?
- 走れ正直者(1991年4月7日 - 1992年9月27日)
- 作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:西城秀樹
- 針切じいさんのロケン・ロール(1995年1月8日 - 1996年5月26日)
- 作詞・作曲:WOOLEY SHEB、編曲:Rinky O'hen、歌:植木等
- ※シェブ・ウーリーの『ロックを踊る宇宙人』のカバー。
- あっけにとられた時のうた(1996年6月2日 - 1998年6月28日)
- ゆめいっぱい(新バージョン)
- 作詞:亜蘭知子、作曲:織田哲郎、歌:さくらももこ(TARAKO)・穂波たまえ(渡辺菜生子)
- じゃがバタコーンさん(1998年7月5日 - 1999年6月27日、1999年9月5日 - 2001年9月23日)
- 作詞・作曲:さくらももこ、編曲:小山田圭吾、歌:ManaKana
- ※2000年9月頃から映像が変更された。
- ちびまる子音頭(1999年7月4日 - 1999年8月29日と2000年の夏休み期間のみ)
- 作詞:さくらももこ、作曲・編曲:佐橋俊彦、歌:ManaKana
- 休日の歌(Viva La Vida)(2001年10月7日 - 2003年4月6日)
- 作詞:DELiGHTED MINT/U-SKE、作曲・編曲:U-SKE、歌:DELiGHTED MINT
- 宇宙大シャッフル(2003年4月13日 - 2004年7月4日)
- アララの呪文(2004年7月11日以降)
その他に、山崎ハコ「呪い」や島倉千代子「人生いろいろ」などが、本人役で歌い手が登場した時に1回だけエンディング曲に使われたことがある。
挿入歌
- すばらしいおじいちゃんまる子心のうた
- オレはカメラマン
- おいぼれじいさんのテーマ
- 胃腸のマーチ
- 野口さんのお笑い音頭
- 一杯の甘酒まる子心の演歌
- 長山君をたたえる歌
- ヒロシ天涯孤独のテーマ
- 冬田さんの恋のワルツ
- たまえとまる子の親友の歌
- 青いクチビルの歌
- 佐々木のじいさんの木の生命力をたたえる歌
- 藤木ひきょうのテーマ「ひきょう者」
- まる子ちゃん絵かきうた
ネット局
- 関東広域圏 フジテレビ
- 北海道 北海道文化放送
- 青森県 青森放送(第2期の途中で打ち切り)
- 岩手県 テレビ岩手(第1期のみ)→岩手めんこいテレビ(1991年4月 - )
- 宮城県 仙台放送
- 秋田県 秋田テレビ
- 山形県 山形テレビ(第1期のみ)→さくらんぼテレビ(1997年4月 - )
- 福島県 福島テレビ
- 山梨県 山梨放送
- 新潟県 新潟総合テレビ
- 長野県 長野放送
- 静岡県 テレビ静岡
- 中京広域圏 東海テレビ
- 富山県 富山テレビ
- 石川県 石川テレビ
- 福井県 福井テレビ
- 近畿広域圏 関西テレビ
- 鳥取県・島根県 山陰中央テレビ
- 岡山県・香川県 岡山放送
- 広島県 テレビ新広島
- 山口県 テレビ山口(第2期の途中で打ち切るも現在はサザエさんの差し替え放送)
- 徳島県 四国放送(第2期の途中で打ち切るも現在はサザエさんの差し替え放送)
- 愛媛県 テレビ愛媛
- 高知県 高知放送(第1期のみ)→高知さんさんテレビ(1997年4月 - )
- 福岡県 テレビ西日本
- 佐賀県 サガテレビ
- 長崎県 テレビ長崎(第1期は当初は遅れネット、1990年10月から同時ネット)
- 熊本県 テレビくまもと
- 大分県 テレビ大分(月曜夕方に遅れネット(15日遅れ)、本来放送するはずの放送時間帯にはローカル番組を放送している)
- 宮崎県 テレビ宮崎(第1期は夕方や金曜19時に遅れネット、第2期から同時ネット)
- 鹿児島県 鹿児島テレビ(第1期は当時日本テレビ系列とのクロスネット局だったため遅れネット)
- 沖縄県 沖縄テレビ
- ドイツ RTL II
- 日本語衛星放送 JSTV
- 香港 鳳凰衛視(広東語で「櫻桃小丸子」)
- 台湾 民間全民電視(香港と同タイトル)
- 中東 Spacetoon(アラビア語で「マローコ」)
- 韓国 トゥーニバース(韓国語で「マルコは九才」)
※岩手めんこいテレビは1991年3月のサービス放送期間中に『ちびまる子ちゃんスペシャル』を放送していたことがある。また山形テレビは1993年3月までフジテレビ系列だったためキー局同時ネット。
前後番組の変遷
フジテレビ系 日曜18:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | ちびまる子ちゃん(第1期) (1990.01 - 1992.09) | 次番組 |
ひみつのアッコちゃん | ツヨシしっかりしなさい | |
フジテレビ系 日曜18:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | ちびまる子ちゃん(第2期) (1995.01.08 - ) | 次番組 |
ツヨシしっかりしなさい | - | |
劇場アニメ
- 映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君 (1990年、東宝)
- 映画ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 (1992年、東宝)
映画ちびまる子ちゃん。(2015年12月23日。)10月3日の目覚ましで主題歌と予告放送された。余談であるが前座でノリスケ放送された。ヤフーにアフレコ掲載された。ゲストはコバルトとオシナと電車男の仲間、電車男の仲間は翌年のしんちゃん映画で脚本担当した。コバルトとオシナは余談であるが2013年の27TVのサザエさんでもゲストしている
スペシャルアニメ
ちびまる子ちゃん3つの大切なもの。 2014年に小学校で公開された お金が大事かという内容 5月16日の超報道でボールペンのシーンが放送された
その他書籍
- 『ちびまる子ちゃん』オリジナルアニメ絵本(集英社)5巻
- 『ちびまる子ちゃん(さくらももこのシリーズ絵本)』(集英社)5巻
- 『おはなしちびまる子ちゃん』(集英社)10巻
- 『ちびまる子ちゃんの漢字辞典』等の、満点ゲットシリーズ(集英社)12巻
- 『満点人物伝』(集英社)3巻
- 『ちびまる子ちゃんのゲームブック』(ポプラ社)4巻
- 『ちびまる子ちゃんのあんぜんえほん』(金の星社)4巻
- 『ちびまる子ちゃんの学級日誌』(学習研究社)5巻
- 『ちびまる子ちゃんはなまるえほん』(永岡書店)3巻
など
ゲーム
- ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!:1990年12月7日発売。タカラより販売。ゲームボーイ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド:1991年9月13日発売。タカラより販売。ゲームボーイ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん うきうきショッピング:1991年10月4日発売。ナムコより販売。ファミリーコンピュータ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん「はりきり365日」の巻:1991年12月13日発売。エポック社より販売。スーパーファミコン用ソフト。動物の森アミーボはこれのハックロムである
- ちびまる子ちゃん クイズでピーヒャラ:1992年1月10日発売。ナムコより販売。PCエンジン用ソフト。
- ちびまる子ちゃん わくわくショッピング:1992年1月14日発売。ナムコより販売。メガドライブ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん3 めざせ!ゲーム大賞の巻:1992年3月27日販売。タカラより販売。ゲームボーイ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま:1992年8月7日発売。タカラより販売。ゲームボーイ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん まる子デラックス劇場:1995年5月26日発売。タカラより販売。ゲームボーイ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん めざせ!南のアイランド!!:1995年12月1日発売。コナミより販売。スーパーファミコン用ソフト。
- ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま:1995年12月15日発売。コナミより発売。セガサターン用ソフト。
- ちびまる子ちゃん まる子絵日記ワールド:1995年12月22日発売。タカラより販売。プレイステーション用ソフト。
- ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ:1996年1月26日発売。タカラより販売。ネオジオ用ソフト。
- ちびまる子ちゃん ご町内みんなでゲームだよ!:2001年8月10日発売。エポック社より販売。ゲームボーイカラー用ソフト。
- ちびまる子ちゃんDS まるちゃんのまち:2009年2月5日発売。バンダイナムコゲームスより販売。ニンテンドーDS用ソフト。
携帯サイト
- 携帯サイト「フジテレビゲームセンターCX」内にゲームコンテンツ多数。
広告イメージキャラクター
国民的アニメかつ、老若男女からの知名度が高いため、テレビCMなどのイメージキャラクターとして起用されることが多い。
- 森永製菓企業広告、森永ココア(森永製菓)※アニメ放送開始から2009年までこの番組のスポンサーであった(番組内で森永ココアのテレビCM放映時は、提供クレジットが「森永ココア」に変更されていた)。
- キャッチホン(NTT・1990年)
- 国民年金基金(1996年)
- チルドゆうパック(郵便局・1998年)
- オール電化普及CM(エルク・1999年)
- マルマル保険(第一火災海上保険・2000年)
- サニックス(サニックス・2002年)
- 屋台十八番(東洋水産・2003年)
- au静岡県向けパンフレット(2005年)
- オロナインH軟膏(大塚製薬・2006年)※アニメ内で放送中(CS放送でもスポンサーに入った)
- カラリオおうちプリント(セイコーエプソン・2006年)※アニメ放送終了後のヒッチハイク限定していた(2006年12月~2007年1月上旬には、日曜日限定でそのほかの時間にも流れていたこともあった)
- シーチキン(はごろもフーズ・2006年)
- ちびまる子ちゃんリフォームBOOK(中部電力発行の冊子・2006年)
- 「静岡県家庭の日」ポスター(静岡県)
- 交通の教則(全日本交通安全協会)
- マルちゃん 鍋用ラーメン(東洋水産)※商品パッケージ
- 都営バス(東京都交通局・2008年)※深川営業所のノンステップバス1台(S-K497号車)にちびまる子ちゃんのラッピングを貼ったバスが運行されている(広告主は静岡市)。
- カラカミ観光(定山渓ビューホテル、洞爺サンパレス限定。2010年4月より)
宝くじ、(2013年) ミツウロコ(2013年)
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
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スペシャルドラマ版
2006年(平成18年)4月18日、アニメと同じくフジテレビ系列にて19:00~20:54(カスペ!枠)に3篇のオムニバスドラマとして放送された。視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ)と「カスペ!」史上最高となる高視聴率を記録した。なお、東海テレビ(中日対阪神戦)・テレビ新広島(広島対横浜戦)は、プロ野球中継の関係で後日放送。東海テレビは4月23日(13:00~14:55)に、テレビ新広島は4月22日(12:00~13:56)に放送された。
もともとは、アニメ15周年記念企画として、2005年初頭の放送を想定して企画をスタートさせたものだが、その時は適役が見つからずに中断。しかしドラマ化を諦めきれずにいたフジテレビ側が、2005年末に再度オーディションを敢行。遂に500人の中から、まる子に適任の子役(森迫永依)を見つけたことでプロジェクトが再始動。無事放送された。なお、原作者であるさくらももこは以前から、まる子役には森迫が合っていると思っていたようである。
また、さくら家は昭和を思わせるかなりレトロな造りになっているが、外に出ると平穏な現代の風景である。このことから不可思議な時空のねじれを感じさせている。
ドラマは予想以上の人気となり、2006年10月31日(4月同様「カスペ!」枠で放送)には、ドラマ第2弾が放送された。
開始前から番宣としてドラマの出演者が様々なフジテレビの番組に出演したが、中でもまる子役の森迫永依とヒロシ役の高橋克実は2006年10月26日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の1コーナー『石橋貴明のトークダービー』でこの役(まる子とヒロシ)として出演もした。
同年12月5日には公式ホームページのアクセスが1万件を突破したことで緊急アンコール版が放送された。アニメ放送第1話にこれまでのドラマスペシャルの傑作選(第2弾の第1話『まる子、作文に悩む』と、第1弾の第3話『たまちゃん、大好き』)を2本のほかに新作『3年4組大忘年会』の構成だった。
出演者(ゲスト)のほとんどが友情出演である。基本的にアニメ版をベースに、出来るだけその雰囲気を実写で再現するような演出がなされ、アニメ・漫画の実写化でしばしば見られる違和感を極力抑えることに成功している。
主な例
- 家や学校などのセットや生徒たち(特に髪型は一部カツラ)のディテールを出来るだけ忠実に再現。
- アニメ版まる子役のTARAKOがドラマ冒頭や宣伝で声の出演を行う。
- アニメ版ナレーター役のキートン山田がドラマ版同様ナレーターを担当。また第2弾では、提供読みも担当した。このことは、アニメ・テレビドラマ版通して初めてである。
- 主題歌は「おどるポンポコリン」、エンディング曲は「アララ」の呪文。放送当時のアニメでの使用曲をそのまま使用。
また、実写の特性を生かして、『8時だョ!全員集合』の1シーン(加藤茶の“チョットだけよ~”)や山口百恵のレコードジャケット写真をそのまま使用。BGMにも百恵・山本リンダのオリジナル曲を挿入(なぜか必殺シリーズのBGMや効果音、殿様キングスの「なみだの操」も挿入)するなど、本作本来の持ち味であるノスタルジックな部分が少し強調されている。ヒロシが読んでいる新聞・産経新聞も当時の紙面に合わせて、第一面の題字はカタカナの「サンケイ」表示やモノクロの紙面にするなど、小道具にも細かい配慮がなされている。
その一方、撮影は静岡市ではなく関東地方で行われ、富士山などはCG処理で加えられた。ドラマに登場する入江小学校も実際の清水入江小学校とは明らかに異なることから、地元静岡の視聴者には一部批判の材料とされているようである。
出演
- 主演:さくらももこ(まる子)(演:森迫永依)
- ももこの友達:穂波たまえ(たまちゃん)(演:美山加恋)
- ももこの父:さくらヒロシ(演:高橋克実)余談であるが2015年から木曜日にノリスケの奥さんと対決している
- ももこの母:さくらすみれ(れんこん)(演:清水ミチコ)
- ももこの姉:さくらさきこ(演:福田麻由子)
- ももこの祖父:さくら友蔵(演:モト冬樹)
- ももこの祖母:さくらこたけ(演:市毛良枝)
- ももこの担任の先生:戸川秀之(演:笠井信輔(フジテレビアナウンサー))
- 花輪和彦(演:馬宮輝)
- 丸尾スエオ(演:佐藤和也)
- 浜崎のりたか(はまじ)(演:米谷真一)
- 野口笑子(演:甲野優美)
- 永沢君男(演:槇岡瞭介)
- 藤木茂(演:佐藤敦士)
- みぎわ花子(演:熊谷杏実)
- 冬田さん(演:矢口蒼依)
- ケンタ(演:児玉真楽)
- 山田笑太(演:小林京雄)
- 富田太郎(ブー太郎)(演:望月佳一)
- 土橋とし子(演:朝日梨帆)
- 長山治(演:植田大輝)
- 城ヶ崎姫子(演:奥ノ矢佳奈)
- 山根つよし(演:大森弘貴)
- 小杉太(演:小杉茂一郎)
- 大野けんいち(演:伊藤大翔)
- 杉山さとし(演:吉野翔太)
- 穂波真太郎(たまえの父)(演:八嶋智人)
- 西城秀治(演:下條アトム、第2弾から出演しており、特別出演扱い)
- 佐々木のじいさん(演:きたろう、第2弾は出演せず)
- 爆チュー問題(爆笑問題、エンディングで特別出演)
- 第1弾及びアンコール版のみの出演
- 第2弾及びアンコール版のみの出演
- 若いときのさくらヒロシ(演:玉木宏、声のみ高橋克実)
- 若いときのさくらすみれ(演:国仲涼子、声のみ清水ミチコ)
- 中野さん(友蔵の友人)(演:温水洋一)
- はまじの母(演:柴田理恵)
- ブー太郎の父(演:河本準一(次長課長))
- ブー太郎の母(演:大島美幸(森三中))
- 警官(演:原田泰造(ネプチューン))
- 転校先の担任(まる子の妄想シーン)(演:軽部真一(フジテレビアナウンサー))
- お菓子店の店員(演:戸部洋子(フジテレビアナウンサー))
- 上級生(演:徳永えり
スタッフ
- 原作・監修:さくらももこ
- 脚本:さくらももこ、樫田正剛
- 音楽:中村暢之
- 企画:松崎容子(フジテレビ)
- プロデュース:浅野澄美
- 技術プロデュース:瀬戸井正俊
- 美術プロデュース:柴田慎一郎
- 広報:谷川有季(フジテレビ)
- 演出:西浦正記
- 映像協力:第一弾:TBS 第二弾:日本テレビ
- 協力:さくらプロダクション、日本アニメーション
- 製作:FCC
- 製作著作:フジテレビ
レギュラードラマ版
2回(+1回アンコール)のスペシャル(SP)ドラマ放送が好評だったことを受け、2007年(平成19年)4月19日から2008年(平成20年)2月28日まで木曜午後7時台に『クイズ$ミリオネア』の後番組として『まるまるちびまる子ちゃん』が放送された。同番組ではレギュラードラマとバラエティコーナーで構成され、すなわちレギュラードラマはコーナードラマであるとも言える。キャストもおじいちゃん役のモト冬樹と戸川先生役の笠井信輔アナウンサー以外は一新され、オーディションで伊藤綺夏が二代目まる子に選出された。 余談であるがQ様でヒロシがこち亀の泉と共演している。2016年6月20日はバカボンと対決した。アタルにバカボン出た為
関連項目
- エスパルスドリームプラザ
- 七夕豪雨
- 静岡県中部で実際にあった災害で、作品中でも「まるちゃんの町は大洪水(1990年6月10日OA)」で取り上げられた。
- フェスタしずおか
- まる子が山本リンダを見たイベント。現在は行われていない。主催は静岡放送(静岡放送はTBS系の放送局)。
- テレビ静岡
- 静岡県内で本番組を放送しているフジテレビ系の局。花輪くんが登場した『一番星歌合戦』を放送していた(なお、実際の番組名は『土曜音楽会いちばん星みつけた』)。また、アニメ中ではテレビ静岡のイメージソング『ごてんばあさんの歌』が流れたこともある。
- 脳内エステ IQサプリ
- 出題されるサプリメント(クイズの問題)の「サプリde日記」で、ちびまる子ちゃんは共演している。「IQミラーまちがい7」でも、1回だけ共演した。
- さくらももこ
- ちびまる子ちゃんの作者。主人公のまる子のモデルでもある。
- にしきのあきら(現・錦野旦)
- 1980年代は人気が低迷していたが、作品内の「まるちゃんブロマイドをなくす(1990年10月21日OA)」(実写版でも、2007年5月31日OA)で取り上げられて以降、「スターにしきの」として再注目されるようになった。
物真似。2016年5月6日に物真似放送された。左下が似顔絵でなくまる子と友蔵になっていた クレヨンしんちゃん 巨大戦車ドラえもん 内容が酷似している
サザエさん 2014年2月から茶風林が波兵担当している。2014年8月24日のもやもやでヒロシが主題歌歌った。もやもやにヒロシが出ている 両津 笑っていいともでドラマのヒロシが共演した 寺井。同じくこち亀の登場人物。2014年11月21日ののほほんで小竹と共演した 花巻。本田速人。同じくこち亀の人物。2015年12月23日にまる子と対決した 白鳥。同じくこち亀の人物。2016年に対決した サラリーマン2。花輪のイラスト使用された 鉄道。日本人妻。ちびまるこがナレーション担当している 坪井千夏。ショムニの登場人物。2013年まで対決した 剣持。金田一の登場人物。同上 三毛猫。2013年から対決している 徳川家康。信長の登場人物。同上 大田絵里。ブス恋の登場人物。2014年9月6日の土曜日スタジオで小竹と共演した アクト。ドラクエヒーローの登場人物。2014年に対決した エリザベス。銀魂の登場人物。2014年11月7日に小竹と対決した 中津。イケメン楽園の登場人物。2014年11月9日に対決した 赤マント。ぬーベーの登場人物。2011年から2014年までヒロシと対決した 真奈美。こち亀の登場人物。2014年12月8日にドラマのちびまる子ちゃんと対決した 見城則子。幸福の王子の登場人物。2014年12月8日にドラマのちびまる子ちゃんと対決した 美樹。半沢直樹の登場人物。毎週対決している 牧野つくし。花男の登場人物。2015年に対決した 白石陽一。黒詐欺の登場人物。小竹が不定期に朝に対決している ベム。ベムの登場人物。2015年2月8日に対決した ハセケン。金八の登場人物。2015年2月22日に対決した 浅倉幸。心の人物。2016年1月20日に小竹と対決した ボンバーマン。2016年5月15日に対決した
脚注
- ↑ 『マーチャンダイジングライツレポート』1991年10月号
- ↑ 日本のアニメ―世界を席巻する新しい「日本文化」
- ↑ 『マーチャンダイジングライツレポート』1991年9月号
- ↑ 引田惣弥『全記録 テレビ視聴率50年戦争―そのとき一億人が感動した』講談社、2004年、97頁、221頁
- ↑ 藤平芳紀『視聴率の正しい使い方』朝日新聞社、2007年、134-135頁。
- ↑ 消えるTVアニメのセル画 残るは「サザエさん」だけ / 【動画】セル画消滅? テレビアニメでサザエさんが最後 asahi.com(朝日新聞)コミミ口コミ 2007年8月29日
外部リンク
講談社漫画賞少女部門 |
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