架空の報道機関一覧
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架空の報道機関一覧(かくうのほうどうきかんいちらん)は、フィクションに登場する架空の報道機関(出版社・新聞社・放送局)の一覧である。
出版社
- 英学館(『魁!!男塾』)
- 角山書店(『ケロロ軍曹』) ※角川書店のパロディ
- 奇狂出版(清水義範「序文」・『蕎麦ときしめん』所収)
- 豪胆社(『働きマン』) ※講談社のパロディ
- 国土地図書院(『ジョジョの奇妙な冒険Part4ダイヤモンドは砕けない』) ※国土地理院のパロディ
- 昆虫出版(『特上へろへろくん』)
- 櫻画報社(『櫻画報』)
- 時源出版(『魁!!男塾』)
- 支配社(『サルでも描けるまんが教室』)
- 書肆西瓜糖(しょしすいかとう、『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』)
- 新央社(『その男、副署長』)
- 酔狂社(清水義範「序文」・『蕎麦ときしめん』所収)
- 創起出版(『相棒』)
- 第一公民社(『地獄少女』)
- 大学館(『名探偵コナン』、『編集王』) ※小学館のパロディ
- 大研社(『美味しんぼ』)
- 太公望書林(『魁!!男塾』)
- 談講社(『スクールランブル』) ※講談社のパロディ
- 頓狂書店(清水義範「序文」・『蕎麦ときしめん』所収)
- 風雲書房(『強殖装甲ガイバー』)
- 風狂書房(清水義範「序文」・『蕎麦ときしめん』所収)
- ボ英社(むさしのあつし『スーパーボンバーマン』) ※集英社のパロディ
- ボ学館(むさしのあつし『スーパーボンバーマン』) ※小学館のパロディ
- ミュンヒハウゼン出版(『魁!!男塾』)
- 民明書房(『魁!!男塾』、『暁!!男塾 青年よ、大死を抱け』、『天より高く』、『ジョジョの奇妙な冒険Part4ダイヤモンドは砕けない』)※その他、エロゲ諸作品等でもこの名称が使われているケースあり
- 本山書店(清水義範「蕎麦ときしめん」「きしめんの逆襲」・『蕎麦ときしめん』所収)
- 妄草社(『金田一少年の事件簿』)
新聞社
- あかねスポーツ(『大沢あかねのハイジャンプ・レディオ!』の中のコーナー)
- 曙蓬莱新聞社(『魁!!男塾』)
- 朝売新聞(諸作品) ※朝日新聞と読売新聞を組み合わせたパロディ
- 朝田新聞(『クレヨンしんちゃん』他諸作品) ※朝日新聞のパロディ
- 朝目新聞(『ドラえもん』他諸作品) ※朝日新聞のパロディ
- N1スポーツ(『あぶさん』)
- OREジャーナル(『仮面ライダー龍騎』)
- 恐怖新聞(『恐怖新聞』)
- 京都日報(『京都迷宮案内』)※京都新聞がモデルと思われる
- 3K新聞(産経新聞のパロディ、『太臓もて王サーガ』)
- 世界経済新聞(清水義範「きしめんの逆襲」・『蕎麦ときしめん』所収)※日本経済新聞のパロディ
- 大漢日報(『フロントミッション』シリーズ)
- 西部日報(『空の大怪獣ラドン』)
- 太陽新聞(『いつも心に太陽新聞!!』)
- 中央新聞(『タブロイド』の「夕刊トップ」の親会社、『貫太ですッ!』)
- チョロイター新聞(『チョロQHG4』)※おそらくロイター通信とチョロQを組み合わせたパロディ
- 帝都新聞(『美味しんぼ』、『相棒』)
- 帝都スポーツ(『お姉さんの朝帰り1・2』)
- デイリーキャンベラネットワーク(『フロントミッション』シリーズ)
- デイリー・プラネット新聞(『スーパーマン』シリーズ)
- 東西新聞(『美味しんぼ』)
- 東都新聞(諸作品)
- 東都日報(『ゴジラ(1984年版)』)
- トウト新聞(『日本一のカッ飛び男』)
- 東東スポーツ(『特上へろへろくん』) ※東京スポーツのパロディ
- 毒日新聞(『魔人探偵脳噛ネウロ』) ※毎日新聞のパロディ
- 投売新聞(『ドラえもん』) ※読売新聞のパロディ
- ナムコットスポーツ(『ファミスタシリーズ』) ※後にナムコスポーツに改称、一部作品には「日刊ナムコスポーツ」で発行されている
- 西日新聞(『華麗なる一族 (テレビドラマ 2007年)』) ※実在する福岡県の西日本新聞とは無関係
- ニチフク新聞社(『クッキングパパ』) ※フクニチ新聞(現在は廃刊)のパロディ
- 日政新聞(『こちら大阪社会部』シリーズ)
- 日東新聞(『世界大戦争』『モスラ』『ゴジラvsメカゴジラ』) ※新聞の題字は読売新聞のパロディ
- 日本新聞(『沈まぬ太陽』) ※日本経済新聞がモデル
- 肥之国日報(『黄泉がえり』)
- 報都新聞(『絶体絶命都市』)
- 毎朝新聞(諸作品) ※毎日新聞と朝日新聞を組み合わせたパロディ。同名の新聞社が徳島県徳島市に実在(もちろん無関係)
- 毎朝読新聞(『ハイスクール!奇面組』) ※毎日新聞・朝日新聞・読売新聞を組み合わせたパロディ
- メトロタイムズ(『透明人間』)
- 夕日新聞(『ドラえもん』他諸作品) ※朝日新聞のパロディ
- 読捨新聞(諸作品) ※読売新聞のパロディ
- 嫁入新聞(諸作品) ※読売新聞のパロディ。さだまさしがLP発売時に同名のパロディ新聞を発行したことがある
- 嫁売新聞(『それはエノキダ!』) ※読売新聞のパロディ
- リバティーツリー(『グランド・セフト・オートIV』)
- 猟奇タイムズ(千之ナイフ「空中楼閣の魔術師」・『夜姫』(文庫版)所収) ※恐怖新聞のパロディ
放送局
あ行
- アクションテレビ(『クレヨンしんちゃん』)
- あけぼのテレビ(『ドラえもん』) ※テレビ朝日がモデルで、作中には同局旧社屋をモデルにした社屋も登場している。
- アジTV(『陸上防衛隊まおちゃん』) ※フジテレビのパロディ
- アフリカ中央テレビ(『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』)※アフリカの放送局という設定。芸能人釣り選手権や板尾周辺の事件取材に登場。通常3人程度のクルーで行動。「次でボケて」など細かい指示をカンペで出演者に出す。
- アロルデシュナショナルブロードキャスティング(『FRONT MISSION2』)
- いろはケーブルテレビ(『魔人探偵脳噛ネウロ』)
- エイトテレビ(『ハルノクニ』)
- エドHK(『幕末ニュースショー クロフネ』) ※同番組を放送していたNHKのパロディで、江戸時代の放送局の設定。
- 江戸前放送(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- 沖縄テレビ(『ワンナイR&R』) ※番組をネットしていた系列で、実在の沖縄テレビでも放送していたが、それとは無関係。
- 沖縄日売テレビ(名探偵コナン)※沖縄テレビと日本テレビと読売テレビを合わせたパロディ。また、沖縄県に日本テレビ系の局は存在しない。
- 押売テレビ(アニメ版『YAWARA!』)※よみうりテレビのパロデイ。
- おだいばテレビ(ヤッターマンリメイク版)※フジテレビがモデル。
- おわらいテレビ(『わ~お!ケンちゃん』)
か行
- 鹿児島日売テレビ (『名探偵コナン』)※鹿児島讀賣テレビ(読売テレビ)と日本テレビを合わせたパロディ。 日売テレビの系列局という設定。
- ガレット国営放送(『DOG DAYS』)
- 関西放送(『首都消失』) ※関西テレビがモデル。実在する制作会社の「関西放送制作」とは無関係
- 関東中央放送(『真昼の月』)※局舎はTBSの社屋を流用
- 関東テレビ(『マザー&ラヴァー』、清水義範「きしめんの逆襲」・『蕎麦ときしめん』所収]時代の社屋をそれぞれ流用
- 北日本放送協会(『'''太陽の黙示録'''』)日本放送協会がモデル
- 銀河テレビ(『ザ・クイズショウ』)
- クジテレビ(『YAWARA!』) ※フジテレビのパロディ。
- クジラジオ(『DJ天国!クジラジオ』)
- 高知よさこいテレビ(友近のコント「リポーター」) ※高知さんさんテレビ(フジテレビ系)を元ネタにしているようだが、高知県に系列局のないテレビ朝日・朝日放送系のお笑い番組で使うことが多い
- 国際テレビ(『ニュースなあいつ』)
- 国民テレビ(『100%』)
- ゴジテレビ(『夕やけニャンニャン』) ※フジテレビのパロディ
- コンバットTV(『銃夢 LastOrder』)
さ行
- さくらTV(『DEATH NOTE』)※下記サクラテレビとも、フジテレビのフジからかつてフジカラーフィルムとシェア争いをしていたサクラカラーのサクラを連想しての命名。ロゴはさくらやと同じ
- サクラテレビ(『ドラえもん』・『忍者ハットリくん』・『ウルトラB』・『プロゴルファー猿』など藤子不二雄のマンガ・アニメ多数)
- サンテレビ(『ストロベリーシェイクSweet』) ※実在のサンテレビとは無関係
- サンライズテレビ(『美女か野獣』)
- しぐれテレビ(女子アナ一直線!)
- ジャパンテレビ(『上を向いて歩こう!』、『特命係長・只野仁』) ※同名の制作会社が実在する
- ジャパンブロードキャスティングネットワークニュース(『フロントミッション』シリーズ)
- 首都テレビ(『花嫁は厄年ッ!』)
- 新日本テレビ(『キッド』など) ※日本テレビのパロディ、麹町の旧社屋を流用
- スターテレビ(『プロゴルファー猿』)
- スペースチャンネル(『スペースチャンネル』シリーズ)
- スルガテレビ(金曜エンタテイメント「女子アナ刑事 華麗なる財宝殺人」)モデルはテレビ静岡と思われる。
- 世界テレビ(『オレたちひょうきん族』) ※局舎として画面に登場したのは国会議事堂だった
た行
- 大大阪放送 (BOH)(TV版『バトルアスリーテス大運動会』)
- 第三惑星放送協会 (DHK)(『ブラックワイドショー』)
- 大日本テレビ(『美味しんぼ』アニメ版他諸作品) ※日本テレビのパロディ
- 太平テレビ(『美味しんぼ』)
- ダイヤモンドテレビ(『美女か野獣』)
- 太陽TV(『DEATH NOTE』)
- 宝島共和国国営放送 (WBS:Wonderland Broadcasting System)(『宝島』1975年9月号) ※受信電波480キロサイクル(当然ながら受信電波も架空)
- タウンテレビ(『クレヨンしんちゃん』)※同名のケーブルテレビ会社が存在
- チャンネル2(『ニュースの女』)
- つばさ放送(『女子アナ一直線!]』)
- テレビエイト(2005年FNS25時間テレビのスペシャルドラマ『THE WAVE!』) ※テレビ局のモデルはフジテレビ
- テレビ奥東京(『ケロロ軍曹』) ※テレビ東京のパロディ
- テレビ関東(諸作品)※テレビ東京のパロディ
- テレビコトブキ(『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』)
- テレビ・ジャパン(『ストレートニュース』)
- テレビ大東京(『焼きたて!!ジャぱん』) ※テレビ東京から改称したという設定
- テレビ東(『きらりん☆レボリューション』) ※テレビ東京のパロディ
- テレビ東宇宙(『ケロロ軍曹』) ※テレビ東京のパロディ
- テレビ東洋(『西部警察 PART-III』、『開運!なんでも鑑定団殺人事件』)
- テレビ日本(『ハイ!こちら音楽部』『あした天気になあれ。』など) ※日本テレビのパロディ
- テレビハンドレッド(『ゼブラーマン』) ※架空の特撮番組「ゼブラーマン」を放映していた設定のテレビ局
- テレビふたば(『クレヨンしんちゃん』)
- テレビ弁天(『みんなのいえ』)
- テレビ夕日(諸作品) ※テレビ朝日のパロディ
- テレビサンシャイン(諸作品) ※テレビ朝日のパロディ
- 東京テレビ(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- 東西テレビ(『美味しんぼ』コミックのみ。アニメでは大日本テレビに変更)
- 東京13チャンネル(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』) ※東京12チャンネル(現・テレビ東京)のパロディ。チャンネル番号自体はアナログUHFに実在する
- 東京ラジオ(ラジオ大阪企画制作のラジオドラマ『東京ラジオという名の丘』) ※現在のTBSラジオやラジオ大阪とは別
- トキオサーティーン(『おさなづま』)
な行
- にこにこケーブルテレビジョン(『ニュースの女』)
- ニジテレビ (きらりん☆レボリューション)※フジテレビのパロディ。
- 日売テレビ(『名探偵コナン』) ※日本テレビと読売テレビを組み合わせたパロディ。外観は読売テレビ本社がモデル。系列局に鹿児島日売テレビと沖縄日売テレビが存在
- 日西テレビ(『美味しんぼ』)
- 日放テレビ(『女子アナ一直線!』など)※「日放ケーブルテレビ」というケーブルテレビ事業も行っている。
- ネットワーク23(『マックス・ヘッドルーム』)
は行
- バイオミン放送(サントリー「バイオミンX」のCM)※1980年代初期に放送。ビートたけしが野球中継の実況アナウンサー役、野村克也が解説者役で出演していた
- パシフィックテレビ(『女子アナ。』)
- ピーチFM(『チョロQHG2』)※ピーチタウン内に放送局がある。
- ビスコッティ国営放送(『DOG DAYS』)
- 日の本テレビ(『カックラキン大放送!!』) ※日本テレビのパロディ
- フジサンテレビ(『こつぶちゃん』)
- フジッコTV(『からくり変化あかりミックス!』) ※フジテレビのパロディ
- ブジテレビ(『ハイスクール!奇面組』ほか) ※フジテレビのパロディ
- フジヤマステーション(『フジヤマステーション』)
- プチテレビ(『セ☆ブ☆ン』) ※フジテレビのパロディ
ま行
- まいあさテレビ(『さんまの名探偵』) ※毎日放送・朝日放送のパロディ
- 毎週放送(『ゼブラーマン』)※毎日放送のパロディ
- マルテレビ(『戦え!アナウンサー』)
- Mew TV(『轟轟戦隊ボウケンジャー』) ※テレビ朝日本社の建物を使って撮影
- ミラクルTV(『ミラクルTV大出動』)
や・ら・わ行
- ヤマトテレビ(『女キャスター物語』)
- 山の手テレビ(きらりん☆レボリューション)※作中で「BLACK WOOD CHANNEL」に改称している。
- ラジオ弁天 (『ラヂオの時間』)
- ラジオユリオリ(『女子アナ一直線!』)
- リッジシティFM(『リッジレーサーV』) ※略称RCFM、受信電波76.5HMZ(当然ながら受信電波も架空)
- ルナテレビ(『月面兎兵器ミーナ』)
- 六峯テレビ(『ザ!鉄腕!DASH!!』) ※テレビ技術制作会社八峯テレビのパロディ。競輪中継企画で使用された
- ワクワクTV (『へろへろくん』)
- ワールドグローバルテレビ(『女子アナ一直線!』)
- 湾岸テレビ(『お台場湾岸テレビ』、『役者魂!』)
英数字
- AM-TOKIO(『ひと夏のプロポーズ』)※TBSラジオがモデル
- BLACK WOOD CHANNEL(『きらりん☆レボリューション』)※作中で、「山の手テレビ」から改称している。社舎は、テレビ朝日に酷似している。
- BTN(英国放送局)(『Vフォー・ヴェンデッタ』)
- BSアフリカ(『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』)※アフリカのBS放送局という設定。登場毎に日本語でうざったい要望と反応を示しさらにそれをわざわざ通訳が丁寧に言い直している。その他番組某所でも登場する(山崎歌劇団公演に出資)。
- CBSテレビ(『ラストニュース』)※実在するCBSとは無関係
- CCBテレビ(『うちの大家族』所収) ※日本の音楽バンド「C-C-B」とは無関係
- CCBラジオ(清水義範「きしめんの逆襲」・『蕎麦ときしめん』所収) ※CBCラジオのパロディ。日本の音楽バンド「C-C-B」とは無関係
- CCC(『グランド・セフト・オートIV』)
- CH2(『美女か野獣』)
- Channel 2(『ニュースの女』)
- CHK(辻真先の諸作品) ※「中央放送協会」の略。NHKのパロディ。ただし辻の作品でも「MHK」を使用している場合もある。ちなみに実在する声優養成機関「CHK声優センター」及び系列事務所「オフィスCHK」とは別
- CMM(アメリカのニュース専門局)(清田予紀『3分間深層心理テスト』) ※CNNのパロディ
- CNBテレビ(『トップキャスター』)
- CNT(『グランド・セフト・オートIV』)
- CTN(『パーフェクト・リポート』)
- db-FM(『ツインビーPARADISE』・『ときめきメモリアル』などコナミ作品) ※同名のインターネットラジオの名の由来
- チャンネルDDD(『星のカービィ』)
- DNN(デンサンニュースネットワーク)(『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』・『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』)
- FMソフィア(『天気予報の恋人』) ※TOKYO-FMがモデル。同名の番組があった
- FM名古屋(清水義範「きしめんの逆襲」・『蕎麦ときしめん』所収) ※FM愛知のパロディ。ZIP-FMの旧社名とは無関係
- FM Blue sky(NHK-FMラジオドラマ『ル・ルー ―被災地のDJ―』)
- JBC(『美女か野獣』)
- JBNN(『フロントミッション』シリーズ)
- JBSテレビ(『シティーハンター』『CHANGE』)
- KCB(『ウルトラマンガイア』)
- KHK(井上ひさし『吉里吉里人』) ※「吉里吉里放送協会」の略。NHKのパロディ。日本に実在する企業・KHKとは無関係
- Kiwi-FM(『波の数だけ抱きしめて』)※実在する兵庫ローカルFMラジオ局・Kiss-FMとは無関係
- KUN(『その男、副署長』)※本放送を見る限り、KBS京都がモデルと思われる。サンテレビの略称・SUNの”S”をKYOTO(京都)の”K”に差し替えたパロディ
- LN7(『美女か野獣』)
- MBS(『超時空要塞マクロス』) ※本放送当時のキー局であった毎日放送の略称と同一だが、当然無関係
- MBS(各種韓流ドラマ) ※韓国民放のMBCとSBSを組み合わせたパロディ
- MBSテレビ(アダルトゲーム制作会社・テックアーツの諸作品)※上記2項目とは全く無関係。無論、略称を同じくする民放局・毎日放送とも無関係
- MHK(諸作品) ※NHKのパロディ
- NHN(『DEATH NOTE』) ※NHKのパロディ
- OBC(『エースコンバット0』・『エースコンバット5』) ※実在のOBC(大阪放送〔ラジオ大阪〕)及びオービックビジネスコンサルタントとは無関係
- OWCテレビ(『ON THE WAY COMEDY 道草』すっぽんぽん)
- Rollyテレビ(雑誌『デジタルTVガイド』のRollyの連載「ローリーの妄想狂通信」)
- RTV(『美女か野獣』)
- SHK(『まるマシリーズ』)※眞魔国放送教会の略。NHKのパロディ
- SNN(『明石家さんちゃんねる』)
- SOS団ラジオ支部(ラジオ関西・ランティスネットラジオ『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』)
- SSTV(ケーブルテレビ、『プリティフェイス』)
- TCB(『太陽の黙示録』中国中央電視台がモデル
- THBC(『The World of GOLDEN EGGS』)
- TOC(おそらく"テレビ岡山"の略(実在していたテレビ岡山とは無関係)、瀬戸の花嫁)※テレビせとうち(TSC)のパロディ。
- TVC(『ジョジョの奇妙な冒険Part4ダイヤモンドは砕けない』)
- TVUテレビ(『君が人生の時』)※tvkがモデル
- TZNテレビ(『女子アナ一直線!』)
- UNN(『美女か野獣』)
- WEAZEL(『グランド・セフト・オートIV』)
- WHK(『ゲートキーパーズ』)※WOWOWとNHKがモデル