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+ | [[2014年]][[2月19日]]、平野綾の前作『[[スピード☆スター]]』から実に4年3カ月ぶりとなるオリジナルフルアルバム『vivid』が発売となった。今回のアルバム発売に際し、平野綾の猛プッシュが始まることが関係者への取材を通じて明らかとなった。 | ||
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+ | 以降の[[ブログ]]や[[twitter]]での“ライフライナー”“つーか、これからっしょ”といった発言が取りざたされては揶揄され、次第にネタ化されていくようになる。それ以降は、髪型を変えただけなのに「劣化した」「ビッチ化した」とアンチからの攻撃を受け、何かと揚げ足を取られるようになってしまった。 | ||
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+ | 事実、昨年12月に行われた[[赤坂BLITZ]]の平野綾ワンマンライブ「AYA HIRANO Special LIVE 2013 -Promise-」の観覧に参加した業界関係者は、こう語る。 | ||
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+ | 「このライブでは、平野綾が現在所属している芸能事務所[[Grick]]から関係各所にかなりの数の招待状が配られ、二階席は関係者で埋まっていました。そんな中、彼女はMCで、『私は声優とか女優といった肩書にこだわらず、私が今やりたいと思ったことをやっている。だから(音楽活動については)このライブが最後かもしれないし、また歌いたいと思ったら戻ってくるかもしれません。舞台「レ・ミゼラブル」をやって、今の居場所はここだな、と思いました』というようなことを語っていて、平野本人は女優路線を希望しているようでした。このライブが歌い納めになる可能性もあったため、持ち歌全曲が披露されるという異例の長時間ライブとなっていて、見てるこっちとしては疲れましたね(苦笑)」(業界関係者) | ||
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+ | 平野のアーティスト活動としては、2013年10月に発売されたシングル「Promise」の初週売上枚数が1471枚であったことが取りざたされ、本人も「順位とか枚数で何か言う人もいるみたいですが、今でも充分凄いことだと思うんです。これが今の私です。負け惜しみとかではなく、手にして聞いてくださった方に感謝が伝わればそれで良いので」(本人ブログより)と、開き直りとも取れる発言をしていた。 | ||
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+ | これまでは、『[[涼宮ハルヒの憂鬱]]』『[[らき☆すた]]』といった、自身が声優を務めるアニメのキャラソンCDでの順調な売り上げに加え、本人名義では[[2006年]]にリリースした2ndシングル「[[冒険でしょでしょ?]]」が6万5035枚を売り上げ、[[2009年]]リリースの9thシングル「Super Driver」で約2万9593枚、それ以外のシングルも1万5000枚前後の売り上げをキープするなど、それなりの数字を維持してきた。 | ||
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+ | しかし、バッシングを受け始めた2010年以降になると「Hysteric Barbie」が1万881枚、13年2月リリースの「TOxxxIC」では3585枚と急落、そして「Promise」での惨敗となった。今作『vivid』はフルアルバムだが、アルバムも1st『RIOT GIRL』が3万7664枚、2nd『スピード☆スター』が2万9674枚、ベストアルバム『AYA MUSEUM』が1万6854枚とこちらも売り上げ枚数を落とし続けている。 | ||
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+ | こうした状況もあり、先の通り、すでに平野自身もアーティスト活動より女優としての活動に意気込みを見せていたようだが、なんと今現在、ある大物が歌手としての平野を大きく売り出そうと暗躍しているという。 | ||
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+ | 「芸能事務所Grickは、“芸能界のドン”[[周防郁雄]]会長の息子である[[周防亮]]氏が社長を務めている。そして、その“芸能界のドン”周防会長が今回のアルバム『vivid』をいたく気に入ったらしく、現在、各音楽番組に平野綾の出演を働きかけています。すでに『[[ミュージックステーション]]』(テレビ朝日系)といった生放送の音楽番組への出演が数本決まっているそうで、今回のアルバムがらみで平野綾をテレビで見る機会が増えるでしょうね」(音楽番組関係者) | ||
+ | |||
+ | 一連の騒動後、その活動は目立っていないながらも、“舞台”というやりたいことを見つけて奮闘をしていた平野綾。そんな彼女が大人の事情によって、歌手として再ブレイクを果たすかもしれない。果たしてこの状況を彼女自身はどう思っているのか?彼女の言う“つーか、これから”に注目していきたい。 | ||
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2014年6月22日 (日) 16:05時点における版
平野 綾(ひらの あや、1987年10月8日 - )は、日本の元声優。
愛知県名古屋市出身。玉川大学芸術学部中退。Grick所属。星座はてんびん座、干支は丁卯(ひのとうさぎ)。
代表作に『DEATH NOTE』(弥海砂)、『NANA』(芹澤レイラ)、『涼宮ハルヒの憂鬱』(涼宮ハルヒ)、『らき☆すた』(泉こなた)などがある。
愛称は「デコビッチ」。そのファンは「ライフライナー」と呼ばれる。2011年7月、BUBKAのスクープにより事実上芸能活動は停止した。
目次
経歴
1998年
2001年
- テレビアニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』のサルのモモ役で声優デビュー。
2002年
- テレビアニメ『キディ・グレイド』のリュミエール役で主要キャラクターを初めて演じる。
- テレビ番組『SDM発!』(フジテレビ)のオーディションで選ばれ、伊藤彩華、吉田有希とともに音楽ユニットの結成が決定。
2003年
- 前年に結成が決まった音楽ユニットが、「ユニット名未定」の名称で東芝EMI(現・EMIミュージック・ジャパン)から歌手デビュー。2作目からはユニット名を「Springs」へ改名。
2005年
- テレビアニメ『アイシールド21』の姉崎まもり役でメインヒロインを初めて演じる。以降、放送が終了する2008年まで出演。
- OVA『いつだってMyサンタ!』のマイ役でアニメ初主演。
2006年
- 3月8日、『Breakthrough』でランティスから単独歌手デビュー。
- 高校卒業を機に声優として本格的な活動を開始。また、玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科に入学したが、1週間しか通えず、半年間の休学後中退。
- テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役でテレビアニメ初主演。この作品をきっかけに大きく知名度を上げ、その後アニメ作品の主要レギュラー獲得が増える。
- セカンドシングル『冒険でしょでしょ?』がオープニング主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートで初登場10位を記録。
- 共演者の茅原実里、後藤邑子と共に歌ったエンディング主題歌『ハレ晴レユカイ』、後藤邑子と共同の劇中歌集シングル『涼宮ハルヒの詰合』が、それぞれオリコン週間シングルチャートで初登場5位を記録。
- これらの楽曲リリースを期に、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』や『Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE-』に出演するなど、音楽活動も増える。
- 第11回アニメーション神戸にて、『ハレ晴レユカイ』が主題歌賞(ラジオ関西賞)を受賞(茅原実里、後藤邑子と共同)。
2007年
- 第1回声優アワードにて新人女優賞、東京国際アニメフェア第6回東京アニメアワードにて声優賞を受賞。
- テレビアニメ『らき☆すた』に泉こなた役で主演。共演者の加藤英美里、福原香織、遠藤綾と共に歌ったオープニング主題歌『もってけ!セーラーふく』が、オリコン週間シングルチャートで初登場2位を記録。
- 第12回アニメーション神戸にて、『もってけ!セーラーふく』が主題歌賞(ラジオ関西賞)を受賞(加藤英美里、福原香織、遠藤綾と共同)。
2008年
- 第2回声優アワードで主演女優賞と歌唱賞を同時受賞。
- 5月1日、公式ファンクラブ「平野塾」が発足。
- 金曜ロードショー『ザスーラ』で洋画吹き替え作品に初出演。
- 10月から11月に、ファースト・ライブツアー「RIOT TOUR」を開催。
2009年
- テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の2009年版で、9thシングル『Super Driver』がオープニング主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートで初登場第3位を記録。
- セカンドアルバム『スピード☆スター』がオリコン週間アルバムチャートで初登場第4位を記録。
- 12月から翌年1月に、セカンド・ライブツアー「スピード☆スターツアーズ」を開催。
2010年
2011年
- 5月、初のベストアルバム『AYA MUSEUM』がオリコン週間アルバムチャートで初登場第5位を記録。この作品をもって、ランティスでの音楽活動を終了。
- 7月、ミュージカル『嵐が丘』のヒロイン役で舞台作品に初出演。
- 8月、所属事務所を、スペースクラフト・エンタテインメントから、21日よりGrickへ移籍。公式ファンクラブも、スペースクラフトグループによる「平野塾」を20日付で運営終了し、新しいファンクラブの発足予定を発表。
- 10月8日、東京・六本木のニコファーレで「新ファンクラブ発足記念&バースデーLIVE」を開催。新ファンクラブ名は「#AYATOMO」となり、この日公式ブログもリニューアルされ「AsH」とタイトルを変えた。
2012年
- 1月スタートのテレビドラマ『ミューズの鏡』、『こんなのアイドルじゃナイン!?』へ相次いで出演し、女優業を本格化させる。
- 2月13日、USTREAMで配信された#AYATOMOの会員向けバレンタインイベント番組にてユニバーサルシグマへの移籍およびCDのリリースを行う事を発表、同月2日には特設サイトがオープンした。
- 3月22日、クラブWOMBにて開催された『2.5D presents OUTERNET』にゲスト出演。1年ぶりとなるアルバム『FRAGMENTS』のリリース発表、ライブツアー『Aya Hirano FRAGMENTS LIVE TOUR 2012』の詳細、4月より『リッスン? 〜Live 4 Life〜』の月曜パーソナリティを担当することが発表された。
絶頂期(2006年~2009年)
2006年放送のテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒ役で大ブレイクを果たした。そのアイドル並みのルックスやスタイルを生かし、当時はテレビ番組や舞台などにも出演するなど、従来の声優の枠を超えた活躍を見せていた。
凋落
グータンヌーボ出演以降、デコビッチがマジビッチになってしまい、さらに旧来ファンの切り離しを積極的に行った。テレビ方面に活動を移し、ピカルの定理で汚れ役レギュラーとなる。
声優以外の仕事も増え、TV・雑誌の出演が増えたことにより、昔からのファンを軽んじる発言が増えた。
- 「私が秋葉原に来るのも今だけだよ」
- 「私声優じゃないですwマルチで活動する邦楽アーティストですからw」
- 「正直声優だけじゃ物足りない!声優としても仕事はかなり極めてきたけど歌がまだちょっと・・」
- 「可愛くない声優は表に出られなくてかわいそう、そういう人達の分もがんばります」
- 「ツンデレなんて普通の世の中じゃ絶対いませんよぉ~wアニメの中だけのキャラだから人気があるんじゃないですかあ?」
- 「エロゲーム声優にはプライドが無い、基本的に下手糞、レベルを下げた所で偉そうにしてて恥ずかしくないのかな?」
- 「最近の邦楽はおかしい、下手糞やパクリばっかりじゃないですか?」
- 「私のはアニソンじゃないです、邦楽がアニメで使われてるって言い方してください、オレンジレンジとかもそうでしょ?」
- 「オタクっぽい人が好きって言ってますが実際彼氏にはしたくないですw」
- 「オバサンになっても声優してる人は妥協しすぎ、もっと上にいきたいって気持ちが無い」
- 「彼氏はオタクじゃないですw」
- 「ハルヒのおかげで私自身の価値はすごい上がったと思います、これをきっかけにどんどん上にいきたいです」
- 「過去何度か付き合った経験はあります」
- 「自分一人だけで十分稼げています」
- 「今好きな人います」
グータンヌーボ出演(2010年8月)
発言一覧
- 尊敬している男性を好きになる
- 振られたことある。
- 浮気されたことある。
- より戻されたことある。
- 複数の年上の男性と関係を持ったことがある。
- 年上の男性をよく泣かせちゃいます。
- 今好きな人います。10歳くらい年上の人です。
- 30歳くらいになったら年下の男の子もつまみ食いします。
- (ファンに)握手会とかで好きって言われると引く
ライフライン誕生
グータンヌーボを見た平野ファンが一斉に批判、平野のブログ、ツイッターが炎上する。それに対し、平野は
平野綾 ブログにてファンに向けてコメント
ツイッターで死ねとか嫌いになったとか書くのやめて。 せっかくみんなとのライフラインができたのに。 最強の私でもさすがに凹む( ̄▽ ̄;)
とコメント。それに対してファンは
- 【ライフライン】戦場、災害地などでの物資の補給路、水道光熱等のインフラのこと
- ちょwww俺らライフラインwww金蔓wwww
- お前らこれからもあーやのライフラインとして、金を払い続けろよ
ライフラインとは、生活の糧という意味でファンのオタク達を搾取の対象としか見ていないことを公言しているようなものである。これ以降平野ファンは「ライフライナー」と呼ばれることとなった。平野が何かやらかした時は「おーいライフライナー息してる?ww」などと書かれる。
ツイッターで持病を激白! 目が見えなくなるなど驚きの症状(2010年11月)
平野綾が自身のTwitterで中学生の頃から悩まされているという持病を告白した。
「辛いものと冷たいものとお酒は基本ドクターストップなの」
という呟きから始まり、中学生時代に偏頭痛になり、頭に腫瘍を発見、それが"脳下垂体腫瘍"という病気であることなど次々と明かした。毎年病院で検査を受けたり、薬を飲んだりはしているようだが、
「たまに腫瘍が目の神経に触れて目が見えなくなったり言葉が出づらくなったりするけど、大丈夫!慣れた!」
と"大丈夫"であることを強調。腫瘍を取り除くことなく、今に至っているようだ。腫瘍は中学生の頃に手術しようと考えたことはあったらしいが、
「ミイラ作る時みたいに鼻の骨砕くって言われてやめたの。声変わっちゃうって言われたから。声優やりだしたばっかりだったのに声変わったら嫌だと思って」
と手術に踏み切らなかった理由を説明。初めて症状が出た頃は、
「言葉がおかしくなっちゃったりとか記憶ぶっ飛んだりして大変だったけど、10年くらい経ったからね~。そぉゆー意味で慣れた。対処法も分かるし」
と病気に対する上手い向き合い方も見つけているもよう。
タクシーで拉致されにかかったとTwitterで報告(2010年12月)
平野は、乗ったタクシーにナビがついていなかったことに恐怖を感じ、「おろして」と運転手に言ったところ、怒鳴られた上にそのまま走り出されたとのこと。最終的に警察沙汰になったのですが、取り合ってもらえなかった。
これに対し、ネットでは
- 「役が演じ手に乗り移るって、声優でもあるのかね?」
- 「・精神病・ヤク中・かまってちゃん さてどれ?」
- 「ただのメンヘラじゃないの?この女。」
- 「なんでナビが壊れてたら降りるんだ???」
- 「都合が悪いところ省きすぎて電波文章になってる」
など、平野の自意識過剰、情緒不安定を更に印象付ける結果となった。
元ファンとツイッター口論(2011年2月)
2月23日深夜、ツイッターでフォロワーと口論となり、一時騒然となった。
きっかけは平野のツイート。この日、喫茶店で好みのタイプの人を見かけたといい、「一目惚れしそぉになったの!」 などと投稿した。これに対し、平野の「元ファン」から「平野綾のファンをやめて良かったと心から思えるツイート」という反応が寄せられた。
この人物によると、いわゆる「アイドル声優」にとって恋愛に関する話はタブー。年頃の女性に色恋話がないのも おかしいが、それを敢えて口にしないでオタクに「献身」するのがプロなのだという。
これに平野が「このような言い方をされると自分のことより腹が立ちます。一体人に対してどういう見方をしているんですか」と激怒。その後もやりとりは続き、平野が
「聞いているのが阿呆らしくなってきました。私は声優です。アイドルです。役者です。アーティストです。変な業界観と恋愛観を押し付けないでください。本人や大衆を相手に、顔も見せず堂々と悪口が言える。便利な世の中になったことに感謝してくださいね」
と投稿する事態となった。
「しばらく返信みるのやめます」と書いたが、ライフライナーからは「大丈夫ですか?」「落ち着いて」と心配する声が寄せられた。
「去年から新規アニメ禁止令」声優の仕事激減(2011年4月)
声優の平野綾が4月7日(2011年)、ツイッターで声優の仕事減っていると呟いた。
2011年春のアニメでは、「FAIRY TAIL」や「まりあ ほりっく」などに出演、いずれも長期シリーズや以前放送したシリーズの続編。こうした現状について
「去年から出た新規アニメ禁止令の中、二期ものと長期が有り難い!ほんとに有り難い」
とツイッターに投稿。何らかの理由で新しいアニメに出ないという方針のようだ。平野は2010年下旬からバラエティ番組に頻繁に出演するようになり、声優としての活動は減少傾向にあった。
フォロワーからは「だから最近新規アニメ出てなかったんですね」「あーや大丈夫?心配」といった反応が寄せられている。
ライフライナー「あ~やはフォローしないよ!!」
- 「声優の平野綾さんの声が綺麗。 どの世界もそうやけど、プロは違うね。」
平野
- 「ご丁寧にどうもありがとうございます。ひとつひとつの言葉にパワーと重みを感じました。ダルビッシュさんに突き動かされる人はとても多いはず。私もその一人として、精一杯前向きに努力しようと思います。ありがとうございます。」
ダル
- 「フォローさせて頂きました。 良ければフォローしてください(^^)」
ダルに対して一般人が返信
- 「平野綾さんは"アイドル"声優だから、特定の男性のフォローとかは事務所に止められているようです。それどころか同性の友達ですらフォローしていないようです。」
ダル
- 「そうなんですね^^; 大変な世界やなー。同性の友達もフォロー出来へんとか」
平野
- 「遅くなってすみません。フォローさせていただきました。今までフォローの経験がなかったので少し緊張しました。宜しくお願い致します。ツイート楽しみにしています!」
終焉(2011年7月)
2011年7月、平野綾のハメ撮りと思われる写真がBUBKA(コアマガジン)で流出した。
その翌週、「FRIDAY」(講談社)では、「衝撃ヌード平野綾 流出した『ベッド写真』の真相」のタイトルとともに、「平野はバックバンドメンバー4人のうち、3人と次々と親密な関係になったため、昨年末のライブを最後にメンバーの入れ替えが行われた」といった関係者のコメントが掲載。「BUBKA」掲載の流出写真は本人のもの、とほぼ確定されてしまった。
写真の出所は、一緒に写っている、バックバンドを解雇された男性だが、かなり根に持っているようで、今回の流出以外にも暴露的なものもどこかでしたいと話した。
2010年後半から、アイドル声優としての枠を超えたタレント的活動にシフトし、メディア露出を増やしてきた平野は、バラエティ番組などで度々恋愛に関するぶっちゃけトークを連発。そのせいで、『処女性』を重視するアニメファン、声優ファンからは冷ややかな目で見られるようになった。それでも平野ファンは、アンチからは『ライフライナー』と揶揄されながらも健気に応援していたが、この流出騒動により完全に離れた。
それまで頻繁に書きこまれていた平野本人のTwitterも、「BUBKA」発売直後の7月28日を最後に停止。さらに連日更新されているオフィシャルブログもイベント出演に関する話題のみとなり、一連の騒動についてのコメントは一切行わなかった。
8月14日にはウィキペディアの「平野綾」の項目が一時「死ね」の文字で埋め尽くされた。
スペースクラフト退社(2011年8月)
平野綾が8月20日付で所属事務所のスペースクラフトグループを退社することを同事務所が認めた。突然の退社について担当者は「事実ですが、特にコメントなどはありません」と答えた。
先日オフィシャルファンクラブ「平野塾」の会員宛に8月20日付で平野が所属事務所を退社する旨を伝える書類を送付。これについては事務所の担当者も「事実です」と認めているが、理由に関しては「特にコメントなどはありません」と回答している。
平野はツイッターで所属事務所に対する不満をたびたび告白。2010年11月17日には
「事務所内で部署変えがあったから、今私のいるチームには、今まで音楽に関わったことある人や、今まで出した私の曲を知っていたり、出演したアニメの作品を知っているスタッフが一人もいないの。それが今一番の悩み。私が積み重ねてきた今までを、全て否定されてる」
と漏らすなど、事務所との関係がうまくいっていないことをうかがわせる発言しており、そのことがネット上で話題になっていた。
バーニング系列事務所へ移籍(2011年8月)
BUBKAでは第2弾、3弾も予定しており、他の写真も入手している可能性が高いことから、平野は所属事務所のスペースクラフトに買取を依頼する。しかし、平野の度重なる事務所批判、平野本人が現在の事務所に内緒で他の事務所への移籍を画策していたこともあり、事務所はこの要請を拒否。平野は芸能界のドン、バーニンググループ総帥の周防郁雄に泣きついた。
バーニンググループのオフィス日新が音楽系に強いことからプロデューサー平野昌一のアドバイスを受けて平野綾は最初オフィス日新へ移籍する案が出ていたが最終的にはGrickへとなった。
これにより2011年8月、平野はバーニンググループでは末端の事務所であるGrickへ移籍した。Grickの社長は、周防郁雄の妻、進 恵美子(しん えみこ、台湾出身)の連れ子である、進 亮(しん りょう)。取締役は後藤組組長、後藤忠政の息子、後藤 正好。
この移籍により、BUBKAもFRIDAYも、その後平野の記事を掲載することはなかった。
つーか、これからっしょ(2011年8月12日)
まずはお詫びをさせてください。 ネット等で様々の憶測が飛び交い、日頃から応援していただいている皆様には大変ご心配をおかけしてしまいました。 申し訳ありません。
その上で、今からお話致しますことは紛れも無い真実であり、このコメントを公式な発表とさせていただきたいと思います。
この度、所属事務所であるスペースクラフト・エンタテインメント(株)を辞めることになりました。
実は昨年の誕生日が過ぎてすぐ辞めたいと申し出まして話し合いが始まり、なかなかスムーズに協議が進まず話し合いを重ねてきました。 一番の大きな理由は方向性が一致しないことです。 それは昨年の3月のブログを見ていただければ多少なりとも分かっていただけると思います。
スペースクラフトさんには、子役でデビューした時からお世話になっていますので、凡そ人生の半分以上を過ごしたことになります。 今の自分があるのは勿論スペースクラフトさんのお陰ですし、様々な分野においてとても普通ではできないような経験をたくさんさせていただいたことには、深く感謝しております。
ファンクラブである平野塾を閉じることは私からファンの方に書面で直接言わせてくださいと事務所にお願いしており了承をいただいていたのですが、昨日、すでに事前に通知されていたことを知り、とてもショックを受けました。 まず始めに私から伝えられなかったこと、本当に申し訳ありません。
本来でしたら、ファンクラブの皆様へ報告が終わり次第、20日にブログとツイッターで公式発表させていただく予定でしたが、幾重にも重なった最早奇跡とも呼べる偶然の仕業により、ファンの皆様にこれ以上心配をかける訳にはいかないと、予定を繰り上げて本日発表させていただきました。
次にお世話になる事務所さんも決まっています。 昨年のライブでお世話になったところで、私の仕事をとても理解してくださり、何より一緒に頑張ろうとやる気を持って取り組んでくださる、とても愛のあるスタッフさんが揃っています。
勿論、これからももっと皆様に応援していただけるように頑張りますし、新たな環境でお仕事させていただけることがとても楽しみであります。
毎日これからの展開について打ち合わせをしているので、近々皆様に嬉しいお知らせも発表できるはずです。
長くなりましたが、最後まで御精読いただきありがとうございました。
今後の活動に今まで以上に注目していただけるように全力で取り組んでいきます。
つーか、これからっしょ
歌手の平野綾さんが“女優転向”宣言。オタクが嫌いだから?(2012年11月)
「どうやら、“女優転向宣言”は本気のようです。事務所のGrick(バーニングプロダクション系列)には、できるだけ声優の仕事は入れないように強くアピールしているそうですよ」(芸能事務所関係者)
アイドル声優として『涼宮ハルヒ』シリーズ、『らき☆すた』シリーズのメインヒロインを演じた平野綾が、声優活動よりも“女優”活動を最優先する意思を固めたという。
「本人としては、声優は嫌いじゃないけど、“アイドル”扱いされるのが嫌なんだそうです。ぶっちゃけて言えば、“オタク”が嫌いなんだそうです(苦笑)。周りからしてみれば、その“オタク”に支えられてきて今があるというのに、随分なことを言うなって思っていますよ」(アニメ関係者)
それでも、実際のところ、女優としての仕事も増えてきている。
「話題になった鈴木福君の『コドモ警察』(TBS系)や、ミュージカルの『レ・ミゼラブル』に出演するなど、本格的に女優として活動し始めましたが、2012年出演した4本のドラマはどれも深夜枠。確かに、声優としてはかなりのキャリアを持っていますが、女優としてはまだまだ駆け出しです。まずは、深夜枠を卒業して、ゴールデンに出ることじゃないでしょうか。主演や映画の話は、まだ一切ないようですよ。事務所は頑張って営業しているようですが、オファーがあるのは声優の仕事ばかりの状況」(テレビ局関係者)
女優への道のりはなかなか険しそうだ。
流出後のライブビデオ売上累計
- 30,356 水樹奈々(QUEEN)
- 29,445 水樹奈々(KING)
- 10,667 田村ゆかり
- 8,656 坂本真綾
- 6,576 堀江由衣
- 6,300 宮野真守
- 4,835 LiSA
- 3,787 スフィア(デンジャラスステージ)
- 3,262 GRANRODEO
- 3,168 スフィア(クライマックスステージ)
- 2,994 May'n
- 2,679 茅原実里(PARTY)
- 2,670 茅原実里(ULTRA)
- 2,085 鈴村健一
- 1,735 ALI PROJECT
- 1,082 栗林みな実
- 986 JAM Project
- 937 平野綾
「これが今の私です」トップアイドル声優から転落した平野綾、CD売り上げ1,471枚でも開き直る(2013年10月)
あーや、ガンバ!
かつてアイドル声優界で人気を博した平野綾(26)が9日、12枚目のシングル「Promise」(ユニバーサル ミュージック)をリリース。オリコン週間ランキング36位、初週売り上げ枚数1,471枚に留まったことを受け、本人がブログで「これが今の私です」と思いを綴っている。
平野といえば、子役として芸能界へ。高校卒業後に初主演を務めたテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』でブレークし、2008年には「声優アワード」で主演女優賞と歌唱賞をダブル受賞。トップアイドル声優として一時代を築き、以降、人気アニメのほか、連ドラやバラエティ番組など活動の幅を広げていた。
ファンの間で長年、“清純派アイドル”のイメージが定着していた彼女だが、2010年に突然、『グータンヌーボ』(フジテレビ系)で過去の恋愛話を解禁。さらに翌年には、バックバンドのメンバーと思われる男性とのニャンニャン写真が流出。度重なるパブリックイメージの崩壊でファンが激減し、以前は初週2万枚を超えることもあったシングルCDの売り上げは、スキャンダルを堺に急落してしまった。
だが、本人は現状を前向きに受け止めている様子。16日には、「Promise」の振るわない結果を受け、「順位とか枚数で何か言う人もいるみたいですが、今でも充分凄いことだと思うんです。これが今の私です。負け惜しみとかではなく、手にして聞いてくださった方に感謝が伝わればそれで良いので」(原文ママ)とブログに思いを綴っている。
「昨年、“女優転向宣言”をした平野さんですが、未だに舞い込んでくるのは声優仕事ばかり。かつてのアイドル声優のイメージが尾を引いているようです。それでも最近は、人気舞台『レ・ミゼラブル』に出演するなど、ミュージカルファン層にも定着してきた。本人は昔から『ミュージカルがやりたい』と言い続けてましたから、現状に満足しているのかもしれません」(声優雑誌ライター)
男性スキャンダルが与えるダメージは、AKB48の比ではないといわれるアイドル声優界。彼女は今後、オタク以外のファンを獲得することはできるだろうか?
バーニングのゴリ押し開始か(2014年2月)
2014年2月19日、平野綾の前作『スピード☆スター』から実に4年3カ月ぶりとなるオリジナルフルアルバム『vivid』が発売となった。今回のアルバム発売に際し、平野綾の猛プッシュが始まることが関係者への取材を通じて明らかとなった。
平野綾といえば、『グータンヌーボ』(フジテレビ系)での恋愛トークや、バックバンドメンバーとのニャンニャン写真の流出などで、それまでのファンからのバッシングを受け、支持が急落。
以降のブログやtwitterでの“ライフライナー”“つーか、これからっしょ”といった発言が取りざたされては揶揄され、次第にネタ化されていくようになる。それ以降は、髪型を変えただけなのに「劣化した」「ビッチ化した」とアンチからの攻撃を受け、何かと揚げ足を取られるようになってしまった。
最近はそんなアンチ化したファンに見切りをつけたのか、2013年には実写版映画『タイガーマスク』、舞台でも2013年には『レ・ミゼラブル』、2014年には『レディ・ベス』に出演するなど、これまでの主戦場である声優業もそこそこに、女優業に活動のウエイトを移行しているようだ。
事実、昨年12月に行われた赤坂BLITZの平野綾ワンマンライブ「AYA HIRANO Special LIVE 2013 -Promise-」の観覧に参加した業界関係者は、こう語る。
「このライブでは、平野綾が現在所属している芸能事務所Grickから関係各所にかなりの数の招待状が配られ、二階席は関係者で埋まっていました。そんな中、彼女はMCで、『私は声優とか女優といった肩書にこだわらず、私が今やりたいと思ったことをやっている。だから(音楽活動については)このライブが最後かもしれないし、また歌いたいと思ったら戻ってくるかもしれません。舞台「レ・ミゼラブル」をやって、今の居場所はここだな、と思いました』というようなことを語っていて、平野本人は女優路線を希望しているようでした。このライブが歌い納めになる可能性もあったため、持ち歌全曲が披露されるという異例の長時間ライブとなっていて、見てるこっちとしては疲れましたね(苦笑)」(業界関係者)
平野のアーティスト活動としては、2013年10月に発売されたシングル「Promise」の初週売上枚数が1471枚であったことが取りざたされ、本人も「順位とか枚数で何か言う人もいるみたいですが、今でも充分凄いことだと思うんです。これが今の私です。負け惜しみとかではなく、手にして聞いてくださった方に感謝が伝わればそれで良いので」(本人ブログより)と、開き直りとも取れる発言をしていた。
これまでは、『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』といった、自身が声優を務めるアニメのキャラソンCDでの順調な売り上げに加え、本人名義では2006年にリリースした2ndシングル「冒険でしょでしょ?」が6万5035枚を売り上げ、2009年リリースの9thシングル「Super Driver」で約2万9593枚、それ以外のシングルも1万5000枚前後の売り上げをキープするなど、それなりの数字を維持してきた。
しかし、バッシングを受け始めた2010年以降になると「Hysteric Barbie」が1万881枚、13年2月リリースの「TOxxxIC」では3585枚と急落、そして「Promise」での惨敗となった。今作『vivid』はフルアルバムだが、アルバムも1st『RIOT GIRL』が3万7664枚、2nd『スピード☆スター』が2万9674枚、ベストアルバム『AYA MUSEUM』が1万6854枚とこちらも売り上げ枚数を落とし続けている。
こうした状況もあり、先の通り、すでに平野自身もアーティスト活動より女優としての活動に意気込みを見せていたようだが、なんと今現在、ある大物が歌手としての平野を大きく売り出そうと暗躍しているという。
「芸能事務所Grickは、“芸能界のドン”周防郁雄会長の息子である周防亮氏が社長を務めている。そして、その“芸能界のドン”周防会長が今回のアルバム『vivid』をいたく気に入ったらしく、現在、各音楽番組に平野綾の出演を働きかけています。すでに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)といった生放送の音楽番組への出演が数本決まっているそうで、今回のアルバムがらみで平野綾をテレビで見る機会が増えるでしょうね」(音楽番組関係者)
一連の騒動後、その活動は目立っていないながらも、“舞台”というやりたいことを見つけて奮闘をしていた平野綾。そんな彼女が大人の事情によって、歌手として再ブレイクを果たすかもしれない。果たしてこの状況を彼女自身はどう思っているのか?彼女の言う“つーか、これから”に注目していきたい。
Twitterフォロワーを購入
オークションで3万人分の外国人フォロワーを購入していたキングコング西野亮廣が、2014年4月18日、同行為がTwitterの利用規約に反していたとして謝罪を行った。ところが、今ネット上で、有名声優でタレントの平野綾にも「フォロワー購入疑惑」がささやかれている。
「『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役で大ブレイクを遂げた平野でしたが、2010年に出演した『グータンヌーボ』(フジテレビ系)で自身の恋愛エピソードを披露したことで、アンチが爆発的に増加。2011年には、ゴシップ誌でバックバンドのメンバーとの“ニャンニャン写真”が流出し、ファンまでも呆れさせてしまいました。Twitterでは、アンチからの攻撃に延々と反論をつぶやいたり、その耐性のなさが問題視され、ついに昨年5月、公式情報をつぶやくだけのアカウントとなり、事実上のTwitter引退となりました」(芸能ライター)
2014年2月には、2日間限定で本人によるTwitterを復活させたが、現在は公式情報のみが配信されている。人気絶頂期を経た今、Twitterのフォロワー数は日に日に減る一方のようだが、20日、21日、そして23日となぜか新規フォロワー数が激増している。
「昨年、平野自身がつぶやかなくなってから、フォロワーはどんどん減る一方だったようで、4月に入ってからは、1日あたり少ない時で約30人、多い時で約100人減ってしていました。しかし一転、20日に一気に新規フォロワーが1,482人増え、21日には4,662人増え、22日に550人減りましたが、24日にはまたも1,217人増えました。この急増に対し、ネットユーザーの間で『フォロワーを買ったのではないか?』とうわさがでているんです。新規フォロワーのアカウントは、アイコンが設定されておらず、ほとんどつぶやいてもいないため、購入の信ぴょう性がさらに高まります」(同)
「虚栄心丸出し」「落ちるとこまで落ちたな」などと辛辣な意見が寄せられているが、フォロワーを増やして話題性を高めたいという企業向けに、フォロワーを販売する業者は後を絶たない。
「某業者では、日本人フォロワー200人を1,000円、1万人を33,000円で販売しています。これが外国人フォロワーだと、もっと格安で3万人1,950円です。本当に平野が、このような業者を利用したのかの真偽は定かではありませんが、今まで数々の炎上騒ぎを起こしてきた平野だけに、ネットユーザーの興味関心は高いですね。このうわさにどんな声明を出すのか、期待している人も大勢いるのでは?」(同)
西野が謝罪したように、フォロワー購入はTwitterの利用規約に反する行為。平野がどんな次の一手に出るか見守りたい。
人物紹介
人物
- 幼少時に父の仕事の都合で、アメリカに居た事があったため昔は英語がペラペラだったが、今ではほとんど喋れなくなったとのこと。
- 趣味はギターと読書で、好きな本は宮部みゆきの『蒲生邸事件』、 オリーブの実が好物。好きな音楽は「ROCK音楽全般」であり、アヴリル・ラヴィーンが好きである。
- その性格ゆえに仲の悪い声優は多く、水樹奈々、千葉紗子、野川さくら、堀江由衣、喜多村英梨、豊崎愛生らとは非常に険悪である。
- 所属しているスペースクラフト社に圧力かけ、千葉紗子の声優外活動を事実上の引退状態に追い込んだ。
- さらに同じ事務所に所属していた千葉寄りと見られていた南里侑香の自宅に20000回以上の無言電話をかけ事務所から追い出し、その役を奪うことを企てたが、失敗に終わった。この計画が失敗して以降、平野は事あるごとに「事務所にかわいがられていない」というようになっている
- 好きな言葉は「存在するということは、自分を創造することだ」である。
- 特技は、予知とピアノ。予知は、自分や友人の近い未来を夢で見ることが出来るそうで、母親もかつては同じ能力を持っていたらしい。もちろん平野の妄想である。
- その場のノリで適当なことを喋る(「黒髪には拘りがある」「未来予知ができる」)
- 上から目線で話す事が多い(「好き」と言われて→「写真撮りますか?」)
- 公共の場で堂々と商品を撮影、または自分撮りを頻繁にする。 許可はとっているのか?そしてそれをブログに掲載していいのか?etc
- ブログ偽装する
2007クリスマス 2006入院時治らないかも知れない病気→現在
- ブログは毎日更新(食べ物、男、趣味、愚痴)
しかし仕事の話題には触れない。番組の宣伝もファンへの感謝もなし。
- CDを購入したファンへの感謝の言葉は一切せず命令をする。
売上悪い→買え ギャオ打ち切り→メール送れ (このことは散々批判され、ようやく礼を一行書いたぐらい)
- あーや城において犯罪自慢をする。
「(小学生のとき)公園の桜の木を折って持ち帰ったんだけど虫がついてて最悪でした」 公共物破損で(チューリップやパンジーを破損させて)逮捕されたニュースが 話題になっている時期に不適切な発言を堂々とする。
- 小学校の時にクラブ活動で演劇部、中学と高校は帰宅部だった。ただし、高校は授業の一環で写真部員。その写真部は平野の代で消滅。原因は平野の度重なる傍若無人な行為(機材の私物化など)で退部者が続出したためである。
- 小中学生のころからスリーサイズが変わっていないという。ラジオ番組の『声優グランプリpresents Say! Good Luck!』では中学2年生のころから「スリーサイズが全く変わらない」と言い、ウェブラジオ番組の『ひまわりっ!のラジオなのです。ご主人様』では小学生のときから変わらないとも語っていた。
- また、華奢な身体をしているが、食べる事が大好きで、特にラーメンは大好物である。事実、同じラーメン好きで知られる先輩声優の檜山修之とラジオ番組においてパーソナリティを組んだ際、ラーメンの話題で持ちきりだった。ブログにもラーメンの写真をよく載せている。
- テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役で大きく知名度を上げた。アニメーション神戸主題歌賞(ラジオ関西賞)を第11回(2006年)は『ハレ晴レユカイ』(茅原実里、後藤邑子と共に)で第12回(2007年)は『もってけ!セーラーふく』(加藤英美里、福原香織、遠藤綾と共に)で2年連続受賞しているが、授賞式は私的な理由で2度とも欠席している。このほかにもイベントなどでの突然の欠席が非常に多い。
- 山口奈津希にbotによるリツイートや中傷ツイートを返されるが、ブロック。古市友一も同じ事をして捕まった。バカの極みだ。
逸話
- 声優の江里夏は、同じ中学校の後輩であり、平野から継続的にイジメをうけていた。このため江里夏は平野を非常に嫌っている。
- GyaOのMIDTOWN TV『音楽番組を板尾創路』(2007年12月5日放送)内で『山田康雄の妹分』というキャッチフレーズを板尾創路から付けられる。また、同年11月29日に出演した同『○○あい☆コラ!生やぐち』では、同番組生放送の歴代最高視聴を記録した。これがきっかけとなって、2008年2月1日からスタートしたGyaoのMIDTOWN TV金曜日の『キネマルネッサンス あ〜や城』のメインMCを務めるまでに至った。
- 2007年12月15日に開催された、1stDVD『ラブレター』発売記念イベント『ラブレターお渡し会』には、300人の当選枠に対し、約3000通の応募があった。
- ライブ会場のお客様用のガチャガチャを1万数千円使って独占したことがある。
- 2007年12月24日に自身のブログに女友達と写っているクリスマスパーティの様子が写真付きで投稿されたが、写真データに記録されている情報から12月21日に前もって撮影されたものであることが発覚した。ファンからは「偽装写真載せてまで彼氏いないアピールするな」等のコメントが寄せられた。
- 2008年10-11月に行われたファーストライブツアー「RIOT TOUR」の中で、「短いスカートを履いた平野綾が黒いTバック下着を見せていた」としてネットを中心に話題になり、雑誌にも掲載された。後に、母親から「あんた、なにTバックさらしてんのよ!」とのメッセージが入り、本人の知るところとなった。この事件に関して文化放送のラジオ番組の中で、(Tバックとされている下着は)通常の下着で、激しい動きの中で「Tバック状態になってしまった」と本人は話している。
- 平野綾2009年カレンダーの写真で水着姿を披露したが、ビキニを上下反対のまま着用していた。日本国内ではまとめサイトが、韓国でも世界日報がニュースとして取り扱い韓国ネチズンの関心を集めた。本人は水着をスタイリストに渡されたまま着用し、上下反対であることには撮影終了まで気付かなかったと話している。
- マネージャーなどの関係者に対する態度が非常に厳しく、1年間で3人専属マネージャーを交代させたことがある。仕事に文句を言ってマネージャーを泣かせることはしばしばであり、ドスの利いた声で『ホントに勘弁してよね〜』と、眉をひそめて吐き捨てたこともある。
デコビッチについて
アンチ平野の間では、「デコビッチ」の名称で通っている。これは、2ちゃんねるニュース速報板の住人が「デコビッチ師匠は~」と言い出したのが発祥であり、デコビッチでぐぐると「関連:デコビッチ師匠、平野綾 デコビッチ」と表示される。 きっかけはギャル風メイクに変わったのが原因とされているが、裏をかえせば、それだけロリコンが多かったわけで、ロリヲタを裏切った罪は重いだろう。
今では田村ゆかりの「般若」と同様の、いわゆるネット用語にまで定着しており、タレントしての存在価値としては名誉といってもいいほどだろう。これらのアンチも含めて、今後の売り方によってはまたファンに戻るかもしれないのでそこが課題ともいえる。
ライフライナーの書き込み
@Hysteric_Barbie
- あ~や、見てる?ホントは昨日の内に書きたかったけど、気持ちの整理をつけたかった。ちょっと長くなるけど、聞いてね。
- とりあえず、昨日のグータン観たよ。なんか、ネットとかで色々な人達の意見があるみたいだね。続きます
@Hysteric_Barbie
- あ~や自身は、テレビ出演が続々決まって嬉しかったんだよね?そこでグータンも決まって、本当に勝手な推測だけど、
- あ~や自身の事、今まで話さなかった過去の事。全部俺達に知ってもらって新しい平野綾として、応援して欲しかったんだよね?
@Hysteric_Barbie
- 俺達なら大丈夫、信じてるって思ってくれてるんだよね。それは、嬉しいよ。でも、結果としては、あまりよくなかった。
- 結局、俺が言いたいのは、そういう人達もいるって事。
@Hysteric_Barbie
- 別にあ~やが悪い訳じゃない、誰のせいでもないんだよ。だって人間だしさ、恋愛して何が悪いの?むしろ、いいものでしょ?多分…(笑)
- だからさ、落ち込んで、また入院しないでね。
@Hysteric_Barbie
- それでまた俺達に心配かけさせないでね。俺は、一生、あ~やのファンって誓って毎日過ごしてるからさ、
- むしろあれくらいじゃ目から汗しか出なかったぜ(笑)いっそ、これを期にらぶらぶなブログを書けば新鮮味がまして、毎回、俺が滝のような汗を目からだせば解決!
@Hysteric_Barbie
- ちなみにね、グータン観て良いこと聞いたと思ったのが、あ~やが30歳位になれば、年下でもOKなんだよね?
- あと7年。俺が、あ~やの好きなタイプに1つも該当しなくてマジ泣きしそうだったけど、今は該当しなくても、あと7年あれば俺だって多少はマシ…なはず。
@Hysteric_Barbie
- てゆうかあ~やのお蔭で目標できたじゃん。俺が、あ~やが尊敬できるような年下になりたい。『俺の目標』。
- 所で、俺、キモイこと言いまくってるけどストーカーとかじゃないからね。いやマジで(笑)
@Hysteric_Barbie
- とりあえず、前も言ったけど、あ~やはあ~やらしくだぞ。了解だったら、次のブログでとりあえず笑顔の、写真貼って。
- いや、読んでもらえてたら…?むしろ、読んでなかったら、俺の想いって一体… まあ、いいか。じゃあまたねあ~や!長くてごめんね。
「涼宮ハルヒの激奏」でのパンチラ連発大サービス
2007年3月18日に開催された「涼宮ハルヒの激奏」は、平野の「パンチラ祭」であり、ある意味伝説と化している。
最終パート、「最強パレパレード」のイントロと同時に茅原実里、後藤邑子と共にステージ下からエレベーターをせリ上がって登場した平野の衣装は、白の半袖のYシャツに黒のネクタイ、ファーのついた黒のブーツ、そして赤のタータンチェックのプリーツ&2段フリルのミニスカート。それもスカート丈がパンツが見えるギリギリの短さの超マイクロミニスカートで観衆の多くはその脚線美に釘付け状態。もちろん生脚。しかも右太腿のベルトが余計にエロさを増幅。
そして、「最強パレパレード」に次いで、「うぇるかむUNKNOWN」「ハレ晴レユカイ」の3曲を激しいダンスも交えながら口パクで熱唱。この時の平野は、まるで意図的かとも思えるような激しい腰の振りでヒラヒラの超ミニスカを激しくめくれさせて純白のパンティーを見せまくるという大サービスぶり。特に最前列の観衆は平野の美脚と連続パンチラ攻撃に失神者も出たほど。
その一方で、平野は時折めくれる超ミニの裾を押さえる場面もあった。本人は少しだけならパンチラしてもいいという気持ちだったのが、まさかこんなにもパンチラを連発するとは思わなかったため、思わず恥ずかしくなって裾を押さえたものと見られる。それでも、最後までパンチラを連発、時にはパンモロも披露して観衆を魅了し続けた。
出演作品
太字は主役・メインキャラクター
テレビアニメ
2001年
- おとぎストーリー 天使のしっぽ(サルのモモ)
2002年
- キディ・グレイド(リュミエール)
2003年
- 天使のしっぽChu!(サルのモモ)
- 爆転シュート ベイブレードGレボリューション(ミンミン)
2004年
- B-伝説! バトルビーダマン(キャラット)
2005年
- アイシールド21(姉崎まもり)
- B-伝説! バトルビーダマン 炎魂(フェレス)
- Canvas2 〜虹色のスケッチ〜(美咲菫)
2006年
- ギャラクシーエンジェる〜ん(カルーア・マジョラム / テキーラ・マジョラム)
- スクールランブル 二学期(笹倉葉子)
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒ)
- すもももももも 地上最強のヨメ(中慈馬早苗)
- DEATH NOTE(弥海砂 / ミサミサ)
- NANA(芹澤レイラ)
- ひまわりっ!(しきみ)
- 武装錬金(武藤まひろ)
- 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん(パキラ)
2007年
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(衛藤芽生)
- それいけ!アンパンマン(タンポポちゃん、コキンちゃん)
- DEATH NOTE 〜リライト・幻視する神〜(弥海砂 / ミサミサ)
- ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(ガーネット・マクレーン)
- Hello Kitty りんごの森とパラレルタウン(エミリー)
- ひまわりっ!!(しきみ)
- らき☆すた(泉こなた、涼宮ハルヒ)
2008年
- あかね色に染まる坂(長瀬湊)
- 鉄のラインバレル(九条美海)
- ケメコデラックス!(中村ちゃん)
- スケアクロウマン(ミーシャ)
- 絶対可憐チルドレン(明石薫)
- DEATH NOTE 〜リライト2・Lを継ぐ者〜(弥海砂 / ミサミサ)
- 二十面相の娘(美甘千津子 / チコ)
- ヒャッコ(能々村歩巳)
- マクロスF(ミーナ・ローシャン、ネネ・ローラ、他)
- もえがく★5(めがみさま、ハダカデバハムスター、メイド、アーヤお姉さん(実写パート))
- もっけ(永澤怜子)
2009年
- クイーンズブレイド 流浪の戦士(ナナエル)
- ジュエルペット(ガーネット)
- WHITE ALBUM(森川由綺)
- まりあ†ほりっく(祇堂静珠)
Webアニメ
2009年
- 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(涼宮ハルヒちゃん)
- にょろーん ちゅるやさん(涼宮ハルヒ)
劇場版アニメ
2008年
2009年
- アジール・セッション(ヒヨコ)
- ピューと吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます〜(ハミィ)
2013年 ドラゴンボールZ神と神 (デンデ)
OVA
- いつだってMyサンタ!(マイ)
- スクールランブル 三学期(笹倉葉子(2代目))
- 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(サーシャ)
- ルパン三世 GREEN vs RED(ユキコ)
- らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)(泉こなた)
- 真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝(サラ)
- ピューと吹く!ジャガー リターン・オブ・約1年ぶり(上戸矢こね子)
ゲーム
- あかね色に染まる坂 ぱられる(長瀬湊)
FF零式 (カルラ)
- おとぎストーリー 天使のしっぽ(サルのモモ)
- 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フェイトオブヒート 炎の運命(リゾーナ(オリジナルキャラクター))
- 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フレイムランブル超 燃えよ未来(リゾーナ)
- ギャラクシーエンジェルII シリーズ(カルーア・マジョラム/テキーラ・マジョラム)
- GALAXY ANGEL II 絶対領域の扉
- GALAXY ANGEL II 無限回廊の鍵
- GALAXY ANGEL II 永劫回帰の刻
- サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦(明石薫)
- 涼宮ハルヒシリーズ(涼宮ハルヒ)
- SIGMA HARMONICS(月弓ネオン)
- スペクトラルジーン(ネヴァン)
- すもももももも 地上最強のヨメ(中慈馬早苗)
- 絶対可憐チルドレンDS 第4のチルドレン(明石薫)
- 太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目(『ハレ晴レユカイ』歌唱)
- チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者(シロマ)
- チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(シロマ)
- 鉄道むすめDS〜Terminal Memory〜(栗橋みなみ)
- トラスティベル 〜ショパンの夢〜(ポルカ)
- NANA・すべては大魔王のお導き!?(レイラ)
- 姫騎士物語-Princess Blue-(ユナ=エクベルト王女)
- ふぁいなりすと(芹沢炎夏)
- Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜(桂樹薫音)
- メモリーズオフ6 〜T-wave〜(箱崎智紗)
- もっと もえがく(めがみさま)
- ルミナスアーク(ルーシャ)
- らき☆すたの森(泉こなた)
- らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜(泉こなた)
テレビ
- 健康こどもっち!(NHK BS2/1999年4月 - 2000年3月のレギュラー)
- マリオスクール(テレビ東京/2000年10月 - 2001年3月のレギュラー)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP・RANK-INコーナー(フジテレビ/2006年7月3日/ゲスト)
- ラジかるッ(コメント)
- 天使のVOICE(エンタ!371/第9回)
- アニぱら音楽館(ゲスト)
- アニメギガ(NHK BS2)第2回ゲスト
- 解体新ショー(NHK 総合/2007年4月 - 2009年3月 ナレーションレギュラー)
- 大進撃放送BONZO!(TOKYO MX/2007年8月24日/ゲスト)
- 大胆MAPスペシャル 人気アニメキャラの声やっている人の素顔全てみせます!!ベスト50 (テレビ朝日/2007年9月22日/ゲスト)
- トップランナー(NHK 総合/教育/BS2)ゲスト
- アニソンぷらす(テレビ東京/2008年7月7日,9月15日,2009年3月2日,9日/ゲスト)
- @Tunes.(テレビ神奈川/2008年8月7日/ゲスト)
- 平野綾だけTV(フジテレビTWO/2009年4月 - レギュラー)
スタジオパーク (NHK 2013年6月13日、ゲスト) 中居正広の見になる図書館、(2013年7月16日、テレビ朝日、ゲスト) 日曜日芸人 (2013年7月28日、テレビ朝日、ゲスト) お願いランキング (2013年8月3日、テレビ朝日、)
ドラマ
- 多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還(ロリータ℃)
月曜ゴールデン太郎25 (2013年7月15日 えりな役、TBS)
吹き替え
- ルネッサンス(イローナ/DVD版洋画日本語吹替)
- 本日の猫事情(声の出演・ルパン)
- ザスーラ(リサ(クリステン・スチュワート))※金曜ロードショー版
- DRAGONBALL EVOLUTION(ブルマ(エミー・ロッサム))
北狐物語 (北狐の母親と妖精)
CM
- 花王・ロリエ(顔出し)
- 角川書店
- 小学館・サンデーCM劇場 絶対可憐チルドレン(明石薫)
- 東急リバブル(顔出し)
- 東武百貨店(中吊り広告)
- ドワンゴ(顔出し)
- 日清・ごんぶと(顔出し)
- バンダイ・天使のしっぽ(顔出し)
- 任天堂・ポケットモンスター金銀(顔出し)
- ランティス
- ルミナスアーク
- 角川書店・涼宮ハルヒの激動(顔出し)
ラジオ
- 天使のしっぽ ホームパーティー(終了)
- 五味隆典 天下無双(ニッポン放送/ディメンション・ゼロのコーナー担当/終了)
- ラジオどっとあい 平野綾のふわぁっとエレガント★High School(終了)
- 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部(終了)
- ピャパプピーペンピェぷ〜ん(終了)
- ひまわりっ!のラジオなのです。ご主人様♪(2006年9月担当)
- すももらじお (終了)
- RADIOアニメロミックス(2007年10月6日 - )
- リッスン?live4life(2012年4月1日-)
Webラジオ
- アニメロミックスPresents Say!GoodLuck!(2007年11月9日 - )
- ラーメン天使プリティメンマ 綾と修之のらぶらぶ♥エキス
ドラマCD
- あかね色に染まる坂 オリジナルドラマ(長瀬湊)
- いま、会いにゆきます(秋穂澪)
- 俺フェチ いちごちゃん気をつけて!(保田ちひろ)
- キディグレイド・サウンドレイヤー(リュミエール)
- サウンドアラウンド(涼宮ハルヒ)
- 絶対可憐チルドレン ドラマCD EPS.1st〜和気藹々! 愛と平和が地球を救う!〜(明石薫)
- 第一回 声優アワード 記念作品 こゑこひ〜あなたの声に恋してる〜
- 鉄道むすめ(栗橋みなみ)
- 天使のしっぽ(サルのモモ)
- トラスティベル 〜ショパンの夢〜 オリジナルドラマCD(ポルカ)
- Drama CD 薔薇嬢のキス〜rose1・2〜(八麻本アニス)
- 半分の月がのぼる空 looking up at the half moon(夏目小夜子)
- 武装錬金(武藤まひろ)
- B壱(リン・キンパー)
- まりあ†ほりっく(宮前かなこ)
- らき☆すた ドラマCD(ドラマがコンプリートなディスク)(泉こなた)
- ラーメン天使プリティメンマ オリジナルドラマアルバム(プリティメンマ)
- ランブルフィッシュ(志村瞳子)
- 瑠璃の風に花は流れる シリーズ(緋奈)
- 瑠璃の風に花は流れる 第1巻 黒の王太子
- 瑠璃の風に花は流れる 第2巻 紫都の貴公子
- レティーシュ・ナイツ 〜緑柱石(エメラルド)の誓約〜(レティーシュ・チェインバース)※初回限定特装版付属CD
書籍
- ロリータの温度 ISBN 4-04-853272-3
- 平野綾写真集 H 〜STAIRWAY to 20〜 (2007年、角川グループパブリッシング) ISBN 978-4-04-854096-4
- 1/19 Bpm(ナインティーン ビー・ピー・エム)(2007年、主婦の友社) ISBN 978-4-07-258106-3
- 公式フォトBook 「Aya FILE.1」(2008年、スペースクラフト・エンタテインメント)
インターネット
- GyaO MIDTOWN TV「○○あい☆コラ!生やぐち」(2007年9月20日、11月29日/ゲスト)
- Yahoo!ライブトーク(2007年11月20日/ゲスト)
- GyaO MIDTOWN TV「城咲仁と磯山さやかの極めみち」(2007年12月11日/ゲスト)
- GyaO MIDTOWN TV「キネマルネッサンス あ〜や城」(2008年2月1日 - 2008年6月27日/レギュラー)
その他
- EXILE ENTERTAINMENT BEST エグザムライ〜六本木地獄の章(愛玲)
- エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-(ジャンプフェスタ版、エーデル=ワイズ)
- 涼宮ハルヒの憂鬱 超DVD(「DVD 涼宮ハルヒの激奏」「平野綾写真集 H」「VOiCE Newtype」連動SOS団連合キャンペーン)
ディスコグラフィ
ユニット
- 平野綾,茅原実里,後藤邑子(テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』におけるヒロイン3人)
- ルーンエンジェル隊
- Springs(スプリングス)(バラエティ番組『深夜戦隊ガリンペロ』のエンディングテーマを歌う、伊藤彩華・平野・吉田有希の3人組のユニット。初期の名称は「ユニット名未定」)
- 胸ぺったんガールズ(テレビアニメ『らき☆すた』内での、小早川ゆたか役の長谷川静香と岩崎みなみ役の茅原実里とのユニット)
- こなたとパティ(テレビアニメ『らき☆すた』内での、パティ役のささきのぞみとのユニット)
- ザ・チルドレン starring 平野綾&白石涼子&戸松遥(テレビアニメ『絶対可憐チルドレン』の主役3人のユニット)
シングル
- Breakthrough(2006年3月8日)
- 冒険でしょでしょ?(2006年4月26日)
- 明日のプリズム(2006年9月6日)
- LOVE★GUN(2007年10月10日)
- NEOPHILIA(2007年11月7日)
- MonStAR(2007年12月5日)
- Unnamed world(2008年4月23日)
- Set me free/Sing a Song!(2009年4月29日)
コラボシングル
- 涙 NAMIDA ナミダ(2008年10月8日)
アルバム
その他
- ロリータの温度
- ドラマ『多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還』イメージソング
- キミからお願い
- アニメ『いつだってMyサンタ!』マイのキャラクターソング
- 二人の意味
- アニメ『アイシールド21』姉崎まもりのキャラクターソング
- Run to Win!
- 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ
- 涼宮ハルヒの詰合 〜TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル〜
- ハレ晴レユカイ
- アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディング主題歌
- ラジオ『SOS団ラジオ支部』エンディング主題歌
- どうして…
- アニメ『ひまわりっ!』しきみのキャラクターソング
- メリーゴーランド宇宙
- ラジオ『ピャパプピーペンピェぷ〜ん』オープニング主題歌
- ハピスマ・ギャラクシー
- ラジオ『ピャパプヒーペンピェぷ〜ん』エンディング主題歌
- 宇宙で恋は☆るるんルーン
- アニメ『ギャラクシーエンジェる〜ん』オープニング主題歌
- Go!Go!ルーンエンジャー
- アニメ『ギャラクシーエンジェる〜ん』イメージソング
- 忘れましょうねヤヤヤヤヤン♪
- アニメ『ギャラクシーエンジェる〜ん』カルーアのキャラクターソング
- ミラクルS・O・S!
- ゲーム『ギャラクシーエンジェルII』テキーラのキャラクターソング
- kiss on the cheek
- PS2ゲーム『ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵』カルーア・マジョラム&テキーラ・マジョラムのキャラクターソング
- 乙女ハーフトーン
- PS2ゲーム『ギャラクシーエンジェルII 永劫回帰の刻』カルーア・マジョラム&テキーラ・マジョラムのキャラクターソング
- 天使のうたごえ
- アニメ『天使のしっぽ』サルのモモのキャラクターソング
- ラジオ体操〜ココロ体操 [第一]
- アニメ『天使のしっぽ』キャラクターソング(守護天使・小学生チームとして)
- 天使のしっぽ
- アニメ『天使のしっぽ』オープニング主題歌(ユニット「P.E.T.S.」として)
- しちゃいましょう suggestive
- アニメ『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』エンディング主題歌
- Kira☆Kira☆Revolution
- アニメ『爆転シュートベイブレード Gレボリューション』ミンミンのキャラクターソング
- 最強パレパレード
- もってけ!セーラーふく
- アニメ『らき☆すた』オープニング主題歌
- TVアニメ『らき☆すた』エンディングテーマ集 〜ある日のカラオケボックス〜
- もってけ!セーラーふくRe-Mix001〜7 burning Remixers〜
- アニメ『らき☆すた』オープニング主題歌『もってけ!セーラーふく』のリミックスCD
- コスって!オーマイハニー
- アニメ『らき☆すた』挿入歌(こなたとパティ名義。パトリシア=マーティン役のささきのぞみと)
- 『らき☆すた キャラクターソング Vol.001 泉こなた』
- アニメ『らき☆すた』キャラクターソング。表題歌は「どんだけファンファーレ」
- 『らき☆すた キャラクターソング Vol.010 胸ぺったんガールズ』
- らき☆すたRe-Mix002〜『ラキスタノキワミ、アッー』【してやんよ】〜
- アニメ『らき☆すた』リミックス第2弾CD
- 『milktub 15th ANNIVERSARY BEST ALBUM BPM200 ROCK'N'ROLL SHOW』
- milktub15周年記念ベストアルバム、「男子ムリムリ大改造」に泉こなたとしてゲストボーカル参加
- ドリームスペーシア
- 鉄道むすめ キャラクターソング Vol.1 栗橋みなみ
- ルールde MY秩序
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!まなびストレート!キャラクターミニアルバム 衛藤芽生
- 『Jingle All the Way!』
- 「ジングルベル」を様々な歌手が歌ったコンピレーションアルバム。「平野綾の『ジングルベル』」として、ジングルベルの歌詞を朗読。
- ハマってサボっておーまいがっ!
- 絶対可憐チルドレン キャラクターCD 1st session 明石薫 starring 平野綾
- 絶対love×love 宣言!!
- アニメ『絶対可憐チルドレン』第1クールエンディング主題歌
- DATTE 大本命
- アニメ『絶対可憐チルドレン』第2クールエンディング主題歌
DVD
- ライブDVD
- 1st LIVE 2008 RIOT TOUR LIVE DVD(ランティス、2009年2月25日)