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2013年7月14日 (日) 07:44時点における版

山本 彩

山本 彩（やまもと さやか、1993年7月14日 - ）は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループNMB48チームNのメンバーである。同チームではキャプテンを務める。

大阪府出身。KYORAKU吉本.ホールディングス所属。

ガールズバンド「MAD CATZ」の元メンバー。

経歴

NMB48以前

山本 彩

• 2001年、リトルキャットに入校。
• 2003年、モデル事務所にスカウトされモデル契約。
• 2005年、芸能事務所スマイルカンパニーの育成契約となり、同社の社名にちなんだ「Smile2Girls」という名前のバンドを3人で結成。
• 2007年、スマイルカンパニーとの育成契約を修了。
• 2008年、ソニー・ミュージックエンタテインメントと契約。
  • 1月14日、BSフジの毎日語学学習アニメ『もえがく★5』に採用された楽曲「Girls be Ambitious!」がオープニングテーマとして放送開始。
  • 3月19日、「MAD CATZ」と改名して、シングル「Girls be Ambitious!」でメジャーデビュー。当時は「スーパー女子中学生バンド」と呼ばれ、「SAYAKA」として、ギター&ボーカルを担当。バンドはそれぞれの楽器演奏+3人でリレーボーカルという形式をとっていた。
  • カップリング曲の「Sweet day's Light」が、クオレ化粧品 k−paletteシリーズ1DAY TATOOのCMイメージソングとなり、同時にイメージガールも務める。
• 2009年1月21日、コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍後、セカンドシングル「POSITIVE」をリリース。カップリング曲の「モノクロmap」では作詞を担当している。
  • 年末、ARISAの脱退などを経て「MAD CATZ」解散。
• 2010年1月6日、解散メッセージとして期待に応えることができなかったことに対する謝罪と、再出発へ向けた抱負を述べた。

NMB48メンバーとして

山本 彩

2010年

• 9月20日、雑誌『De☆View』（オリコン・エンタテインメント）で見つけた『NMB48オープニングメンバーオーディション』に応募し、合格。
• 10月9日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』においてNMB48第1期研究生26名の一人としてお披露目され、NMB48の代表としてあいさつし、活動を開始する。
• 10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの吉本新喜劇に、NMB48メンバー渡辺美優紀、小笠原茉由とともに出演。
• 10月17日 神戸国際会館でSKE48の初ツアー『SKE48 コンサート「汗の量はハンパじゃない」』最終公演に出演。SKE48メンバーとともに「マジジョテッペンブルース」を披露。セリフ付きの選抜6名のうちの中心として出演。 NMB48の先頭で舞台登場時、歌の締めのセリフを任された。
• 12月18日、京セラドーム大阪で開催された『AKB48 Beginner【通常盤】全国握手会イベント「AKB48祭り」 powered by ネ申テレビ』において、NMB48第1期研究生25名の一人として、サプライズライブを行い、「会いたかった」、「NMB48」を披露した。その際、山本はメンバーを代表してMCをつとめた。

2011年

• 1月1日、大阪市難波のNMB48劇場のこけら落しとして、『NMB48 1期生「誰かのために」』公演が開催され、選抜メンバー16名のうちの一人として劇場公演デビューを果たすとともに、NMB48のキャプテンを務めることが発表された。
• 3月10日、NMB48第1期研究生25名の中から16人のうちの一人としてチームNのメンバーに選出された。
• 4月16日、京セラドーム大阪で開催されたAKB48の20thシングル「桜の木になろう」発売記念握手会において発表された、AKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」選抜メンバーに、NMB48から渡辺美優紀とともに初めて選ばれる。
• 5月14日、阪神甲子園球場で開催された阪神タイガース対中日ドラゴンズ第5回戦の始球式を務める。
• 6月9日、『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』の結果が発表され、山本は8,697票を獲得。NMB48メンバーでは唯一40位以内の28位となり、アンダーガールズに選出される。
• 6月10日、『AKB48総選挙2011in香港』の結果が発表され、山本は60票を獲得し、5位に選出された。 ちなみに、このイベントはAKB48オフィシャルショップ香港が主催し、秋元康により発案された公式のイベントとなっている。
• 6月18日、「台湾のグラミー賞」といわれる音楽祭「第22回金曲奨」に出演。AKB48、SKE48、NMB48のスペシャルユニットの一員として、NMB48から渡辺、山田菜々、小笠原、吉田朱里、近藤里奈の5名とともに選ばれ、日本国外初出演を果たす。
• 10月26日発売、AKB48の23rdシングル「風は吹いている」の選抜メンバーに選ばれる。

2012年

• 2月8日発売のNMB48の3rdシングル「純情U-19」にて、劇場盤のカップリング曲「ジャングルジム」がNMB48メンバー初のソロ楽曲として収録される。
• 2月15日発売のAKB48の25thシングル「GIVE ME FIVE!」の選抜メンバーに選ばれる。なお、この楽曲はバンド形式となっており、山本はコーラスの一人として参加している。

人物

山本 彩

山本 彩

• 2005年、Every Little Thingの「ソラアイ」をギターで弾き語りし、いつか自作のオリジナル曲も披露したいと、意欲をみせた。
• 高校2年時に生徒会長を務めていた。
• 4人兄妹（長兄、姉、次兄）の末っ子。
• チャームポイントは、口元、両鎖骨のほくろ。
• 得意なことは、ギター、鉄棒、ドラムも少々叩くことが出来る。
• 得意料理はパスタ。特にナスのミートソースパスタが好き。
• 趣味は、ボウリング、宝塚歌劇鑑賞、歴史探索、城郭めぐり。
  • 城郭めぐりについては、中学2年生の時、掛川城に連れて行ってもらったことが契機となっている。楽しみは、お城の匂いの違いを、風とともに感じること。外見の美しさとともに、その時代の人の気持ちに寄り添うことで、お気に入りの城は長野県の松本城。
• 学校での部活動は、中学時代は帰宅部（歌やダンスの習い事をしていたため）、高校時代は軽音部。
• 将来の夢は、ずっと音楽に携わっていること。女優にも憧れている。
• 好きな言葉は、「克己心」。
• 好きな色は、白、黒、青（ネイビー）。
• 好きな衣装は、青のヒョウ柄リボンとスカート、白シャツ、黒ジャケットを合わせた衣装。その理由は、好きな色の白、黒、青（ネイビー）で構成されていることから。
• 好きなアーティストは、GARNET CROWやYUI、阿部真央、アヴリル・ラヴィーン、テイラー・スウィフトなど。
• 好きなキャラクターは、センチメンタルサーカスのシャッポとリオ（サンエックス）、ウサビッチ（カナバングラフィックス）。
• 好きな漫画・アニメは、『CLAYMORE』、『カードキャプターさくら』、『秒速5センチメートル』、『天上天下』、『WORKING!!』など。
• 好きなブランド、こだわりはなし。その上で答えるならmoussyはわりと好き。
• 好きな武将は、明智光秀。理由は、謀反人のイメージがあるが、農民思いなところ。そのギャップがあるところも良いらしい。携帯電話はNTT docomoのF-07Bを使っており、明智光秀の家紋である「桔梗」のシールを貼っている。
• 好きな世界史上の人物はホレーショ・ネルソン（イギリス海軍提督）。
• 好きな男性のタイプは、男らしく、頼れて、柔らかく笑う人。引っぱっていってくれる人。
• プロ野球は阪神タイガースのファンであり、好きな選手は、俊介、新井貴浩、西村憲。
• 好きな食べ物は中華料理・和菓子、杏仁豆腐・野菜。苦手な食べ物はケーキとお肉。
• 超がつくほどの雨女で、の屋外ロケに参加した時は2回連続で豪雨にたたられている。
• 腕相撲は左右どちらも強い。AKB48の中で強いとされている大家志津香は自身のブログで、「さやねぇには負けると思う」（原文表記のまま）と発言している。その大家とは『AKBと××!』の企画で頂上決戦をし、勝利している。。
• 9nine（SMEレコーズ）の吉井香奈恵はリトルキャット（芸能スクール）時代の同窓生である。

NMB48関連

山本 彩

• キャッチフレーズは、「さやか ささやか さわやか さやか ささっと やさしさ あざやか さやか」。
• 公式プロフィールに記載されている愛称は「さやか」。
  • しかし、NMB48メンバーからは「さやねえ」と呼ばれている。その後、『NMB48学園〜教えて千鳥先生〜』で愛称を募集したところ、結局「さや姉」が選ばれ、その結果、ほぼ「さや姉」で定着している。
  • 最年長の山田菜々であっても「さや姉」と呼ぶほどだが、福本愛菜はブログで「さや子」と書くことが多く、同学年でかつ仕事で一緒でいることが一番多い渡辺美優紀に限り「さやか（ちゃん）」と呼ぶ。後輩メンバーからは「山本さん」「さやかさん」と呼ばれている。
  • 逆にメンバーのことを、より親しみが感じるということで、ニックネームや下の名前で呼ぶよりも名字で呼ぶことが多い。特に山田菜々・上西恵・岸野里香・村上文香の名字呼びは譲れない。
• 『スター姫さがし太郎』で行われたメンバーアンケートで、「一番リーダーシップがあると思うメンバー」第1位、「ダンスが一番うまいと思うメンバー」で第3位に選ばれる。また、松井珠理奈（SKE48）は「NMBの気になっているメンバー」に山本を挙げている。松井曰く、「ステージに出る前のコメントが凄くしっかりしている」。
• 憧れの先輩は前田敦子、尊敬している先輩は高橋みなみ。また、大島優子を「とてもお世話になっていて 人として目標とする」と呼んでいる。
  • 2011年11月4日、前田からは「後輩だったら山本ちゃんが好き」とラジオで言及され、会うと山本の胸部を触られてしまう。最初にいきなり山本の胸部を触った際に「全然抵抗もなく笑顔で応えてくれた」という一件以来、前田は山本を「オッパイちゃん」と呼んでいる。ちなみに大島から胸部を触られている写真も撮影されている。
  • 2011年11月23日、ラジオ番組『bayfm meet AKB48』の公開生放送にて、メンバー自身の“推しメン”を聞かれた前田敦子は「NMB48の山本彩ちゃん」と明かしていた。「いきなり私がおっぱいを触ったとき受け入れてくれた。全然抵抗もなく笑顔で答えてくれ、かわいいと思った。優しさが伝わってきた。もちろんそれだけで好きになったわけじゃなく、他にも理由はあるけど、それが一番大きかった」と語った。
• 基本NMB48のメンバー全員と仲が良い。その上であえて挙げるなら、小笠原、上西恵、木下春奈。仲が良く、そして頼りにしているのは、山田、渡辺、山口夕輝、福本。
• 「もし男だったら付き合いたいメンバー」として小谷里歩を挙げている。理由はサバサバした感じの子が好きだから。
  • 山本自身は上西から「付き合いたいメンバー」に選ばれるだろうと思っていたらしく、上西が福本と付き合いたいと答えた時に慌てていた。そのことを上西に問い詰めてみると、「彼女」ではなく「彼氏」として選ぶなら山本、という結論になって納得している。
• 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）の影響により劇場公演の休演を余儀なくされたことについて、「そんな今、私達が『誰かのために』を歌わせて頂いているのは運命の様な気がします。今こそ『誰かのために』を歌うべきなんだと。」「私は辛い時、何度も音楽に助けられ支えられたから 今度は私が音楽で誰かの支えになれたらと思います。」「公演再開に関して反対の声もあります。だけど、それと同じ位、もしくはそれ以上に私達が元気に歌う事を願って下さる方々がいます。私達は元気や夢を届けるためにいます。だから後者の方々の気持ちに私は応えたいです。」とコメントした。
• 2011年10月9日にNHK大阪ホールで開催された1周年記念コンサート『NMB48 1st anniversary special live』では、ファンを心配させた一連の事象について謝罪の言葉を述べた。

NMB48での参加曲

シングルCD選抜曲

山本　彩

NMB48名義

• 絶滅黒髪少女
  • 僕が負けた夏 - 白組名義
  • 三日月の背中
• オーマイガー!
  • 僕は待ってる
  • 結晶 - 白組名義
  • 嘘の天秤 - NMBセブン名義
• 純情U-19
  • 努力の雫 - 白組名義
  • 恋愛のスピード - NMBセブン名義
  • ジャングルジム - ソロ楽曲

AKB48名義

• Everyday、カチューシャ
• 「フライングゲット」に収録
  • 抱きしめちゃいけない - アンダーガールズ名義
• 風は吹いている
• 「上からマリコ」に収録
  • ノエルの夜
• GIVE ME FIVE!

劇場公演ユニット曲

山本　彩

チームN 1st Stage「誰かのために」公演

1. Bird
2. 制服が邪魔をする

チームN 2nd Stage「青春ガールズ」公演

1. Blue rose
2. ふしだらな夏

ディスコグラフィー

MAD CATZ名義

• Girls be Ambitious!（2008年3月9日、エスエムイーレコーズ）
• POSITIVE（2009年1月21日、コロムビアミュージックエンタテインメント）

出演

テレビ

• スター姫さがし太郎（「NMB48プロジェクト」にて。テレビ東京）
• AKBINGO!（2011年2月2日 - 16日、日本テレビ）
• なるほど!ハイスクール（2011年4月21日 - 、日本テレビ）
• どっキング48（2011年4月19日 - 、関西テレビ）
• AKBと××!（2011年4月21日 - ××選抜、読売テレビ）
• なにわなでしこ（2011年7月12日 - 12月28日、日本テレビ）

ラジオ

• NMB48学園〜教えて千鳥先生〜（2011年4月9日 - 、ABCラジオ）

CM

• カゴメ『野菜一日これ一本』（2011年7月2日 - ） - 「野菜シスターズ」グリーンピース役

イベント

• Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら（2010年10月9日、葛西臨海公園）
• LIVE STAND 2010 OSAKA 吉本新喜劇（2010年10月16日、インテックス大阪）
• SKE48 コンサート「汗の量はハンパじゃない」 supported by LAWSON（2010年10月17日、神戸国際会館こくさいホール）
• 第55回 通天閣恒例「福豆まき」（2011年2月1日、通天閣）

外部リンク

• NMB48公式プロフィール
• ソニーミュージックによるMAD CATZのオフィシャルサイト。
• コロムビアミュージックエンタテインメントによるMAD CATZの紹介
• 山本彩 - Google+

山本　彩の画像

山本は2013年にAKB48のイベントAKB48選抜総選挙によって初めて選抜にメンバーに入ることができた。選挙イベントによって選抜に入ったのは2013年が初めて。何故その記述を消すのか意味不明。

説明してもらおう。——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.124（ノート/Whois）さんが 2013年6月25日 (火) 12:54 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。

【コメント】 まず、ご発言の際は署名をしていただきますようお願いします。これはまず、付与出典にはそのことが述べられていないので消されます。書きたければ今ある本文中に挿入せず、新たな文にして書くほうがいいでしょう。また、総選挙で初選抜ということが報じられた新聞報道・雑誌記事などあればそれを出典にすれば記載できます。これについては記事の保護が明ければ私のほうでも記載を検討したいと思います。--据え膳（会話） 2013年6月25日 (火) 18:40 (UTC)

◎言いがかりも甚だしいな。他のAKBグループのメンバーのページではどこもそのような周知されている事実に対し出典など求めていない。お前も編集に携わってる渡辺美優紀のところにも同様の記載があるが、お前は消していないではない。

2012の総選挙16位より上が選抜であり、山本は18位であり選抜外であった、順位に関しては山本のページにも書いてある。2011年は山本は28位であり選抜外なのは明らかである。よって2013年の14位になったときが、選挙による初選抜入りである。 こんなことの出典まで、求めるまえに、当該ページのMadcatz?に関する出典無き記載も、育成スケジュールだなんとかいう、それこそ周知されていない出典無き記載も全て消すべきである。何故消さないのか？山本ヲタ特有の歪んだ行動に原因があるのでしょう。 また、中傷でない事実記載が書かれていて、それが、自分の努力で「事実であることの確認」できないからとって、または、「異なる事実の提示」をすることなく「直ちに消す」行為に妥当性はない。 お前は、この場合、山本が「選挙による選抜入りが初めてではない」理由を根拠を提示するとともに、主張しなくてはならない。——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.49（ノート/Whois）さんが 2013年6月26日 (水) 03:51 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。

山本が韓流好きでコリアタウンによく通うことは公言していることで周知の事実である。それはブログを見ても明らかである。韓国出身BoAに憧れたとも書いてある。

また、youtubeお気に入り動画には男性韓流アイドルの動画で99曲びっしりと埋まっていた。 B'z？そんな曲どこにもなかったことは事実であり、そのことに多くのファンが驚いた事実がある。 それは を見てもわかる。

≪韓流好きを自らアピール≫ google＋で韓国語を披露。

新大久保のコリアタウンによく行く。

大阪の鶴橋のコリアタウンにある韓流ショップによく行く http://ameblo.jp/nmb48/entry10-10985269039.html——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.124（ノート/Whois）さんが 2013年6月25日 (火) 15:35 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。※複数回修正編集されましたが左記は最後の編集時刻。

【コメント】 まず、ご発言の際は署名をしていただきますようお願いします。

①youtubeお気に入り動画に動画があるかないかで当人の嗜好が測れるかどうかは微妙なところです。B'zに関しては付与出典のブログにてはっきり「好き」と言及されています。男性韓流アイドルについても出典があれば書けます。上でURLを貼られたyoutubeお気に入り動画の画面スキャン画像は典拠にはなりません。Wikipedia:信頼できる情報源をお読みになってください。

②「google＋で韓国語を披露」したら韓流好きというのは219.167.179.124さんの拡大解釈です。

③新大久保は「仕事で行った」「東京で好きな場所」「今度はプライベートで行ってみたい」と上記の雑誌記事では書かれています。「行ってみたい」と「よく行く」って同じ意味ですか？

④上記のブログには「韓流好きの親友２人と鶴橋にあるコリアタウンへ行ってきました」としか書いていません。「よく行く」は219.167.179.124さんの拡大解釈です。

あと、要約欄でも言いましたが、雑誌のスキャン画像そのままを載せたりするのは著作権上ダメです（Wikipedia:原典のコピーはしない）。誌名・号数・ページ数の表記に留めてください。フォーマットは「Wikipedia:出典を明記する」をご参考に。--据え膳（会話） 2013年6月25日 (火) 18:40 (UTC)

（①について）◎『お気に入り動画』は『お気に入り動画』であり当人の嗜好が表れている信憑性のある客観的情報である。その客観的事実を見てどう思うかは個人の自由であり、押し付けるものではない。

（youtubeお気に入り動画の画面スキャン画像が典拠にならないとの指摘について）◎いえ、典拠にならない理由が、「信頼性に欠ける」ということであるなら、スキャン画像は記載事実を裏付ける極めて確度の高い決定的証拠といえる。よって、出典のない記載を残し、それらの裏付けがある記載を消すことは恣意的な編集と思われても仕方ありません。

（②について）◎「拡大解釈」というのは貴方の極めて個人的な「拡大解釈」である。自他ともに認め周知の事実となっている韓流嗜好を裏付ける客観的なソースとなり得ます。それを見て、どう思うかは個人の勝ってであり他人に押し付けるものではない。

（③について）◎仕事で東京に行った際には新大久保のコリアタウンによく行くと記述されている。またやまも彩は自他ともに認める熱狂的な韓流好きであり、ファンの間でも公然の事実となっていることを裏付ける客観的な事実の一つとして挙げられているソースである。

（④について）◎それは貴方の、「恣意的な解釈」。友人と様々な韓流ショップに行って買い物している様子の記述から、常日頃鶴橋のコリアタウンにある韓流ショップに立ち寄っていることが分かる。

（雑誌のスキャン画像そのままを載せることについて）◎スキャン画像の信憑性の高さを認めていただきありがとうございました。なお、スキャン画像に関しては既に廃刊誌名、号数、ページ数が分からないようになっていますので、特に問題ないでしょう。——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.49（ノート/Whois）さんが 2013年6月26日 (水) 02:50 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。※文頭の(・・・について)はどのコメントについての返答か明確にするために据え膳が補足しました。

『チームN結成時、渡辺美優紀の次に名前を呼ばれた。その様子は『スター姫さがし太郎』で2011年3月26日に放映された。』←何故これを消すのか？

説明してもらおう。——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.124（ノート/Whois）さんが 2013年6月25日 (火) 13:13 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。

【コメント】 まず、ご発言の際は署名をしていただきますようお願いします。これはひとことで言うと蛇足だからです。あとは、「チームN筆頭」「チームN結成時」とかが言葉足らずで特にファンでない人は何のことかがわかり辛いです。書くのであれば「チームNのメンバー発表の際に」とかにするのがいいでしょう。ですが、冒頭言ったように蛇足ですので、意味のある文章でうまく書かなければ除去されます。Wikipedia:特筆性を参考にしてください。--据え膳（会話） 2013年6月25日 (火) 18:40 (UTC)

◎なるほど、特に消すに値する合理的理由はなくて個人の感情に基づくものであるということですね。ちなみに、山本彩のページで「チームN筆頭」という文言は使用していないと思いますが？「チームN結成時」は読んだまんまです。この意味が分からないのな小学校を出直す必要があるでしょう。また、蛇足ではなくてNMBのチームNの結成当初の序列、またはそれに類する並びにおいて山本彩は2番目であったことはファンまたは関係ない人が見ても、山本彩のNにおける漠然とした立場を推しはかれる内容であり、記載する価値はあります。——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.49（ノート/Whois）さんが 2013年6月26日 (水) 02:59 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。

山本彩は2011年の段階で秋元からエースと呼ばれたがエースの定義は曖昧であり、運営も投票して良いお祭りイベント選挙順位であるなら実態がないため記述には留意が必要。

≪一般的に使用されるエースという単語が持つ概念から見た比較検証≫

◎渡辺美優紀：

工作不可、または第3者の集計による各指標において連戦連勝トップ独走で、メンバーから最も慕われている人。 チーム結成当初から筆頭かつ初代センターにして絶対的エース。

◎山本彩：

恒例のゴリ押し選挙の不正票で毎回渡辺の一つ上に置いてもらって「キャプテン面」して喜んでいる人。 その不正ありきの選挙以外は常に2番手以下。 常にみるきーなど、他のメンバーを踏み台にしながら、「キャプテン」という肩書を振りかざして「良い子ぶりっ子」してる人。 口パクソロパートなどで加工音で歌ってる振りをするのを特技とする 。 またグラビア画像などの画像修正が激しい事でも有名。——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.124（ノート/Whois）さんが 2013年6月25日 (火) 16:06 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。

そういった記述は断じて一切不要です。wikipediaはファンサイトでも何でもありません。WP:NOTをお読みください。--124.37.90.90 2013年6月25日 (火) 16:47 (UTC)

◎不要ではない。議論するに当たり必要である。それは下記に示した通り。ファンサイトではないなら、客観的事実を個人の主観に基づき消しまくる必要はありません。

【コメント】 まず、ご発言の際は署名をしていただきますようお願いします。こちらの節でのご主張で219.167.179.124さん（IPがころころ変わりますので次は違うIPになってるんでしょうが）が「アンチ山本」であるということだけはハッキリわかりました。ここはブログとか某掲示板とかではありませんので、何を言ってもいい、何を書いてもいいというわけではありません。

「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」「Wikipedia:中立的な観点」をお読みください。この2方針に違反しているので差し戻されます。

上のコメントでされたような誹謗中傷は記事にはできません。また比較検証といって219.167.179.124さんの独自研究の発表をする場でもありません。Wikipedia:独自研究は載せないをお読みください。ここでの私のコメント内にある内部リンク先に書いてあることを守れない限りはあなたの編集が他のユーザーに支持されることはなく、即除去されます。

また、これ以上記事を荒らされますとあなたは監視対象下におかれ、投稿ブロックの対象となります。また場合によってはチェックユーザーが行われ、更にあなたのwikipediaへの参加が制限されることになります。ご注意ください。--据え膳（会話） 2013年6月25日 (火) 18:40 (UTC)

（「アンチ山本」と指摘されたことについて）◎レッテル貼りは意味ないので止めた方がよいでしょう。ちなみに、ここは山本にとって都合の良いことを妄想で書き、山本または自分が思い描く山本にとって都合の悪い記載を自由に消してよいわけではありません。

（wikipediaの2方針に違反していると指摘されたことについて）中立な観点に基づき客観的ソースを示したうえで、山本彩の特徴と嗜好が記載されている。しかし、それを正当な理由なく恣意的に消しているのが、貴方でしょう。たとえば「山本彩は韓流好き」であるがこれに関する記載を見てアンチと思う人に大きな問題があることは明らかである。「韓流好き」は中傷ではないです。

（比較検証について）◎上に書いてある事柄は本ページに記載したり、記載してあったことではなく、山本彩が「エース」という定義の曖昧かつ一般的に「実力ある者」とするイメージがあるレッテルを、あたかも普遍性があるかのように、またはそのように認知されているかのような、印象操作のために記載していることが問題であるため、それに反する山本彩に対する印象の実態が、ここのノートのページで書かれているだけでしょう。

出典では秋元康が2011年の夏の段階で言っているに過ぎず、「主力メンバーの一人である」と言う域をでるものではない。それはエースの定義が不明であること、一般的に多くのメンバーに使用されていること、秋元康の他のメンバーに対する同様の過去の発言を見ても明らかである。その発言をもって山本はエースとあたかもそのような「肩書」があるかのような誤解が生じかねない記述は不要です。

（荒らしについて）◎正当な理由がなく、または、個人の感情または山本彩ファン特有の山本彩絶対主義に基づく恣意的な編集、取り消しを乱発しているあなたこそ、荒しそのものである。——以上の署名の無いコメントは、219.167.179.49（ノート/Whois）さんが 2013年6月26日 (水) 03:17 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。※文頭の(・・・について)はどのコメントについての返答か明確にするために据え膳が補足しました。

出典のない記述が山ほどあるが、何故これらは削除しないのか？出典の無い怪しい記述を残し、出典は無いがファンならば公然の事実となっている記述を消す行為に妥当性はない。

以下、出典の無い非常にいかがわしい記述の例。これはほんの一部であり全てではない。

NMB48以前

• 2001年、リトルキャット（アクターズスクール）に入校。
• 2005年、スマイルカンパニーの育成契約となり、同社の社名にちなんだ「Smile2Girls」という名前のバンドを3人で結成。
• 2007年、スマイルカンパニーとの育成契約を修了。
• 2008年、ソニー・ミュージックエンタテインメントと契約。 1月14日、BSフジの毎日語学学習アニメ『もえがく★5』に採用された楽曲「Girls be Ambitious!」がオープニングテーマとして放送開始。
• 3月19日、「MAD CATZ」と改名して、シングル「Girls be Ambitious!」でメジャーデビュー。当時は「スーパー女子中学生バンド」と呼ばれ、「SAYAKA」として、ギター&ボーカルを担当。バンドはそれぞれの楽器演奏+3人でリレーボーカルという形式をとっていた[1]。

カップリング曲の「Sweet day's Light」が、クオレ化粧品 k−paletteシリーズ1DAY TATOOのCMイメージソングとなり、同時にイメージガールも務める。

• 2009年1月21日、コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍後、セカンドシングル「POSITIVE」をリリース。カップリング曲の「モノクロmap」では作詞を担当している。 年末、ARISAの脱退などを経て「MAD CATZ」解散。

NMB48メンバーとして

2010年

• 9月20日、雑誌『De☆View』（オリコン・エンタテインメント）で見つけた『NMB48オープニングメンバーオーディション』[2]に応募し、合格。
• 10月9日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』においてNMB48第1期研究生26名の一人としてお披露目され、NMB48の代表としてあいさつし、NMB48としての活動を開始する。
• 10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの吉本新喜劇に、渡辺美優紀、小笠原茉由とともにNMB48メンバーとしては初の出演。
• 12月18日、京セラドーム大阪で開催された『AKB48 Beginner【通常盤】全国握手会イベント「AKB48祭り」 powered by ネ申テレビ』において、NMB48第1期研究生25名の一人として、サプライズライブを行い、「会いたかった」、「NMB48」[3]を披露した。その際、山本はメンバーを代表してMCをつとめた。

テンプレート:Unsigned

「ファンならば」と言う発言があった時点でここをファンサイト化しようとしているみたいですがWikipediaはファンサイトではありません。やりたければ外部のサイトでやってください。--126.197.23.236 2013年6月28日 (金) 16:11 (UTC)

◎ここはファンサイトではないがファンと一般の人が見るサイトであり、それなりの周知の事実を知っている者つまりファンの人が編集していることは明白である。その事実をもって「ファンサイト」とはいえない。しかも上記に示されている出典のない一般人にとってマニアックな記述は間違いなく、一般人に示されるべき情報ではない。また上記の情報はAKB、NMBをそれなりに知っている者でさえ、知らないことであり不確かできな臭く、凡そ山本ヲタの印象操作を目的とした捏造工作であると断定されても否定しようがない。またその様な情報をここに書き得る根拠はなく、削除することが妥当である。—以上の署名の無いコメントは、219.165.188.130（会話/Whois）さんが 2013年6月29日 (土) 07:08 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。

ご発言の際は署名をしていただくよう何度もお願いしています。ご自身の主張をされるにはまずwikipediaのルールを守ることから始めましょう。--据え膳（会話） 2013年6月29日 (土) 17:28 (UTC)

◎以上、現時点において上記に述べられている通り、山本彩の印象操作を目的とした出典無き恣意的な捏造記述を削除することに関して異論なし。——以上の署名の無いコメントは、219.164.105.14（ノート/Whois）さんが 2013年6月30日 (日) 02:58 (UTC) に投稿したものです（据え膳（会話）による付記）。

テンプレート:問 不毛な議論は続けたくないのでまず、wikipediaのルールを守る気があるのかどうかYesかNoかだけで結構ですのでお答えください。次こそ発言の最後に署名をしてください。--据え膳（会話） 2013年6月30日 (日) 18:53 (UTC)

「異論なし」の結論が早すぎです。もう何回言ったかわかりませんが、発言の最後に署名をしてください。上記の出典のない記述については出典をつけるほうが望ましいと私は思います。しかしあなたがおっしゃる「印象操作を目的とした出典無き恣意的な捏造記述」というのは何を根拠におっしゃっているのでしょうか？訳もないのに「明白」とか「周知の事実」とかいうような中身のない自論ではなく根拠を示してください。一回行ったとか行ってみたいといっただけの記事を出典として「コリアンタウンによく行く」とか書いたり、同じ出典内にYUIやアヴリル・ラヴィーンの名も挙がっているのにわざわざ「最も憧れた歌手はBoA」とか書いたりすることのほうがよっぽど「印象操作」とか「捏造記述」とか言われかねないと思いますけどね。これがいいのに何で俺のは駄目なんだというような「赤信号皆で渡れば怖くない」的な発想はwikipediaでは支持されません。現状のwikipediaの記事はすべてが完璧な記事であるとは限りません。あなたが「いかがわしい」とおっしゃる上記内容は修正が必要になることもあるかもしれませんが、あなたが意図的に付加した「よく」とか「最も」は即修正の必要がある内容でしたので即差し戻されました。詳しくはWikipedia:存命人物の伝記、Help:以前の版にページを戻す方法をご覧ください。--据え膳（会話） 2013年6月30日 (日) 18:53 (UTC)