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'''松本 孝弘'''(まつもと たかひろ、[[1961年]][[3月27日]] - )は、[[日本]]の[[男性]][[ギタリスト]]、[[作曲家]]である。[[ロック_(音楽)|ロック]][[ユニット]][[B'z]]の[[ギター]]、[[作曲]]、[[編曲]]、[[音楽プロデューサー]]を主に担当している。自身のソロ活動では[[作詞]]、[[ボーカル]]を担当した事もある。[[大阪府]][[豊中市]]に生まれ、中学校以降は[[東京都]]で育つ。東京の[[私立]][[錦城高等学校 (私立)|錦城高等学校]]卒業。[[ビーイング]]傘下の[[レコードレーベル|レーベル]]、[[VERMILLION RECORDS]]所属。
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身長165cm。
  
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== 来歴 ==
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* [[1981年]] - 専門学校卒業後、[[ビーイング]]に所属し、セッションギタリストや、多数のアーティストの[[スタジオ・ミュージシャン]]としてプロ活動をスタート、主に[[ビーイング]]系の女性ロックアーティストのセッションを中心に活動。
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* [[1985年]] - [[TM NETWORK]]のツアーサポ-ト、レコーディングに参加する。([[1989年]]まで。)
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* [[1988年]] - [[ヤマハ]]社から松本の名前を冠したギター、[[MG-M]]のプロトタイプが製作される。のち幾多のマイナーチェンジを挟み、一般販売される。[[1995年]]頃まで[[MG-M]]を使用する。
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* 1988年 - [[メルダック]]より、1stアルバム『[[Thousand Wave]]』をリリースする。
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* 1988年 - [[9月21日]]に[[ボーカリスト]]の[[稲葉浩志]]と結成したユニット[[B'z]]として、[[BMGビクター]]よりデビュー。[[B'z]]では全ての楽曲の作曲を担当。(唯一、1st Album収録曲『孤独にDance in vain 』のみ大槻啓之が作曲)
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* [[1991年]] - 1stシングル『[['88〜Love Story]] 』をリリースする。
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* [[1992年]] - 2ndシングル『[[1090 〜Thousand Dreams〜|#1090 〜Thousand Dreams〜]]』をリリースする。この作品より、[[B'z]]と同じ[[BMGビクター]]より発売になる。表題曲は[[テレビ朝日]]系の[[音楽番組]]「[[ミュージックステーション]]」の3代目テーマソングとして起用され現在もO.A中。
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* 1992年 - 2ndアルバム『[[Wanna Go Home]]』をリリースする。
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* [[1994年]] - 自らのアルファベット表記に'''TAK'''(タック)を使用し始める。'''TAK'''と名づけたのはギタリストの[[スティーヴィー・サラス]]。
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* [[1996年]] - ソロプロジェクトとして洋楽カバーアルバム『[[Rock'n Roll Standard Club]]』をリリース。同時にライブハウスツアーも実施。これらの活動は後のTMGに繋がることとなる。
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* [[1999年]] - 3rdシングル『[[THE CHANGING]]』をリリースする。全曲の作曲、ギターに加え、[[作詞]]、[[ボーカル]]にも挑戦している。
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* 1999年 - [[4月2日]]より「松本孝弘のONE FOR THE ROAD」([[ニッポン放送]])がスタートする。
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* 1999年 - [[5月7日]]に「松本孝弘ソロ・プロジェクト〜B'zへの挑戦〜」([[NHK-BS2]])放送。
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* 1999年 - 3rdアルバム『KNOCKIN' “T” AROUND』をリリースする。3rdシングルの流れで、今回も全曲の作曲、ギターに加え、作詞、ボーカルにも挑戦している。
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* 1999年 - [[ギブソン (楽器メーカー)|ギブソン社]]から松本の名前を冠したCanary Yellowの[[ギブソン・レスポール|レスポール]]の[[シグネチャーモデル]]が発売される。
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* [[1999年]] - [[スティーヴ・ヴァイ]] のアルバム『ウルトラ・ゾーン(The Ultra Zone)』の『ASIAN SKY』で、ギター参加。
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* [[2001年]] - ギブソン社からのシグネチャーモデルのTAK Burstが発売。
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* [[2002年]] - 4thアルバム『[[DRAGON FROM THE WEST]]』、 5thアルバム『[[華_(松本孝弘)|華]]』を同時リリース
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* [[2003年]] - [[徹子の部屋]]に出演。トーク番組は、初めての出演となった。
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* 2003年 - [[11月26日]]に'''TAK MATSUMOTO'''名義のソロプロジェクトとして邦楽カバーアルバム『THE HIT PARADE』をリリース。[[稲葉浩志]]、[[ZARD]]、[[倉木麻衣]]、[[宇徳敬子]]、ほかのゲストアーティストを迎え、[[1970年代|'70]]〜[[1980年代|'80年代]]の邦楽の名曲をカバー。
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* [[2004年]] - [[B'z]]としての活動を休止し、ソロプロジェクト'''[[TMG (バンド)|TMG]]'''(ティー エム ジー、Tak Matsumoto Group(タック・マツモト・グループ))を結成する。元[[MR.BIG]]の[[エリック・マーティン]]等、[[コラボレーション]]メンバーを迎え活動。TMGのライブツアーも実施された。また、7月17、18、20日には、松本孝弘と[[東京都交響楽団]]によるコラボレーションライブ『[[都響]]スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』が公演された。
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* [[2005年]] - ギブソン社から3作目のシグネチャーモデルが発売。
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* [[2006年]] - [[KAT-TUN]]のCDデビューシングル「[[Real Face]]」を作曲。(作詞は[[スガシカオ]]、編曲はCHOKKAKU。)松本にとって初の年間シングルセールスチャート第1位作品となり、この年唯一のミリオンセラーとなった。
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* [[2007年]] - [[6月26日]]、[[ZARD]]の[[坂井泉水]]の葬儀に参列。相方の[[稲葉浩志]]、[[倉木麻衣]]と共にコメントを残す([[大黒摩季]]や[[織田哲郎]]と違いテレビでのコメントはなかった)。<ref name=引用文タグ1>[http://www.oricon.co.jp/news/music/45851/ 長嶋茂雄名誉監督、B'z、倉木らが、坂井さんに追悼コメント]</ref>
  
'''松本孝弘'''(まつもとたかひろ)は、[[B'z]]のギター。通称''PAK MATSUMOTO''。洋楽の大御所から盗作をしている。
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== 人物 ==
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=== 演奏技術 ===
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[[エレクトリックギター]]演奏の技術を評価され、[[1999年]]に日本人ギタリストで初めて[[ギブソン (楽器メーカー)|ギブソン]]から彼の名前を冠した[[ギブソン・レスポール|レスポール]]のシグネチャーモデルが発売されている。ちなみにこのレスポールのシグネチャーモデルを供給されたのは世界でも[[レス・ポール]]本人と[[ジミー・ペイジ]]、[[ジョー・ペリー]]、[[エース・フレーリー]]、[[スラッシュ (ミュージシャン)|スラッシュ]]、[[ザック・ワイルド]]、[[ゲイリー・ムーア]]のみ(2007年現在)であり、松本は[[アジア]]で初、世界では5番目のシグネチャープレイヤーである。
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過去に多くのギタリストの[[バックバンド|サポートメンバー]]を務め、B'zのサポートも務めたことのある[[ベーシスト]]、[[バリー・スパークス]]は、ギタリストとしての松本を次のように評価している。「すごくホットな[[演奏|プレイ]]を弾いているときも、頭の中は常にクールだということかな。[[イングヴェイ・マルムスティーン|イングヴェイ]]はまるで風船が破裂したみたいに弾きまくるけど、TAKは[[リズムギター|リズム]]ならリズム、[[リードギター|リード]]ならリードをきっちり弾きこむ方だ。しかも毎晩ベスト・コンディションを保ち続ける、真のプロフェッショナルだよ。彼のプレイからは[[マイケル・シェンカー]]や[[リッチー・ブラックモア]]の影響が聴こえてくるけど、彼らよりずっとタイトなギタリストだと思うね。彼がかつて[[スタジオ・ミュージシャン]]だったことも、その理由のひとつかもしれない。」
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[[TMG (バンド)|TMG]]結成時の松本のインタビューで、松本はメンバーとのとあるやり取りを以下のように語っている。「もうね、世界のスーパープレイを見てきたメンバーだからね、「速弾きがすごいね」とか言わない。替わりに「TAKのギターはトーンがいいよね」と褒められる。それってある意味ギタリストとして最高の評価だと思うんだよね。」
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=== 作曲 ===
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生み出す[[楽曲]]はメロウな[[バラード]]、[[ポップ・ミュージック|ポップ]]なものからハードな楽曲、はたまた[[ブルース]]まで幅広い。また、[[アジア]]特有の[[音階]]を用いた[[オリエント|オリエンタル]]な[[メロディ]]の楽曲も多く作っており、1988年にリリースした自身初のソロ作品「[Thousand Wave]]」や1993年にB'zがリリースした「[[愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない]]」、2002年にリリースしたソロ作品「[[華 (松本孝弘)|華]]」にも見られる。また、初期作品には[[ヘヴィメタル]]調の速い曲も多かったが、その後は[[ハードロック]]のミュージックへと傾倒していった。
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=== 影響を受けたアーティスト ===
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ギターを練習し始めたのは高校に入ってから。音楽に目覚めたきっかけは母親に買ってもらった[[ビートルズ]]の青盤で、最初に買ったのは[[グレコ]]のレスポール・モデル。学生時代は[[マイケル・シェンカー]]、後には[[スティーブ・ルカサー]]のプレーをセッションマンとしての参加のものも含めてコピーして、多大な影響を受けたという。洋楽のみならず、[[歌謡曲|歌謡ポップス]]や[[J-POP]]にも影響を受けており、B'z初期においては[[氷室京介]]の曲から学ぶことが多かったという。若かりしき頃は、[[荒井由実]]、[[オフコース]]をよく聴いてたという。この影響が彼のギタリストとしてだけではなく、作曲者としての基盤も形作ったと考えられる。
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また、[[TM NETWORK]]のサポートメンバーを勤めていたこともあり、松本は「小室哲哉からプロデュース術を学んだ」「TMから始まったものが今の僕のスタイルの一部にはなっていると思う」「B'zの初期はテッちゃん(小室哲哉)の影響が大きかった」と語ったことがある。ソロデビューアルバム『Thousand Wave』では、小室哲哉が初めて[[サウンドトラック]]を手がけた[[OVA]]『[[吸血鬼ハンターD]]』の「[[TWINKLE NIGHT#収録曲|組曲 VAMPIRE HUNTER D]]」を[[カバー#カバー(楽曲)|カバー]]した。「Thousand Wave」の[[ブックレット]]にある、この曲の松本のコメントにて、小室が膨大な数の[[シンセサイザー]]を一人で使いこなす姿に感激して、ギターでカバーしたくなったという節が見られる。
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=== 親交関係 ===
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* [[GLAY]]の[[ギタリスト]]、[[TAKURO]]とは親交が深く、共にアメリカ旅行をしたこともある。松本のソロ作品『[[華 (松本孝弘)|華]]』収録の「ENGAGED」という楽曲では、TAKUROと共作もしている。
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* [[TM NETWORK]]のメンバーとは現在も親交があり、特に[[小室哲哉]]とは共通の音楽の話題で盛り上がることがある。「[[BAD COMMUNICATION]]」のデモテイクが完成したときに「カッコいい曲ができたから聴いてほしい」と小室に聴かせ、アドバイスをもらったこともあった。また、1994年、2004年のTM NETWORKのライブにもゲスト出演した。
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* [[スティーヴ・ヴァイ]]とは共作の他、お互いのライブに駆けつけあったりと公私で親しい関係である。
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=== その他 ===
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* 幼少では[[野球]]少年であり、高校で[[ハンドボール]]部に所属していたが幽霊部員であった。また高校では、軽音楽部を立ち上げ、「スーパーイマージュ」というバンドを組んでいた。当時も今のような長髪だったらしい。
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* [[血液型]]はO型であるが、30歳を超えて[[人間ドック]]へ行くまで、自身はA型だと思い込んでいたとのこと。その為、初期のバイオグラフィではA型と記されているものが多い。
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* 髪型はある一時期(2000年、2001年)を除いて長髪を貫いている。
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* トークが苦手であった為、[[音楽番組]]などのトークでは稲葉が主に話し自身はあまり喋らないが、声質は高い方でよく通り、かつ喋りも雄弁である。
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* [[高額納税者公示制度|高額納税者番付]]において、2004年に廃止されるまで歌手部門で[[B'z]]のメンバー[[稲葉浩志]]と共に上位に顔を出していた。
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* [[ジョー・ペリー]]のサイン入りギターを所有している。もともとそのギターはメインの一本としても使用していたものだが、サインをもらってからは一度も使用していない。
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* [[レコーディング]]の際、毎日近所の弁当屋で同じ明太子弁当を食べ続けていた時期がある。数日同じものを食べ続け、たまには他のものを注文しようかと考えていた時、ボーカルの稲葉が「今日は松本さんが食べている明太子弁当を食べてみようか」と発言。それを聞いた松本は「あの値段であの美味しさはありえないよ…」と明太子弁当の美味さを力説。結局その日も明太子弁当を食べた、という逸話がある。
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* ギタリストの[[高橋圭一 (ミュージシャン)|高橋圭一]]と同じスクールで同じ科の同期である。
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* 家族の影響で幼い頃から[[プロテスタント]]系の[[クリスチャン]]である。
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*[[ダウンタウン]]の[[松本人志]]の[[兄]]の[[名前]]は松本隆博であり、[[発音|音]]がまったく同じである。松本自身がHEY!HEY!HEY!に出演した際、ダウンタウン松本が「僕の知っている松本隆博とはしょっちゅうあっているんですが、こちらの松本孝弘さんとは初めてですね」とコメントした。またB'zの松本がごっつええ感じのコント「アニキ」の大ファンであると言ったところ、「'''僕の兄貴のですか?'''」と返した。
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==使用ギター==
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=== ギブソン ===
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*[[ギブソン (楽器メーカー)|ギブソン]] Tak Matsumotoシグネチャーモデル
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**Tak Matsumoto [[ギブソン・レスポール|レスポール]] キャナリーイエロー(Canary Yellow)
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**Tak Matsumoto レスポール タックバースト(Tak Burst)
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**Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ
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**Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ フレイムトップ(Flame top)
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**Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ブラウンバースト
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**Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ヴィンテージホワイト
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*レスポール ゴールドトップ
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*[[ギブソン・SG|SG]]
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===その他===
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*[[フェンダー・ストラトキャスター]]#1090
 +
*[[フェンダー・テレキャスター]]
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*[[ヤマハ・MG-M]]シリーズ
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*[[サドウスキー]] ストラトキャスタータイプ
 +
*[[ミュージックマン]] EVHモデルシリーズ
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*[[ピーヴィー]] ウォルフガングシリーズ
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*[[ゴダン]] LGX
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*[[ヤマハ]] APX-10N
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*[[オベーション]]USA エリート
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*[[マーティン]] 000-18
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== ディスコグラフィ ==
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B'zにおける作品は''[[B'z#ディスコグラフィー]]''を参照。
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=== シングル ===
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# '88~Love Story/Love Ya([[1991年]][[9月25日]])
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# 1090 ~Thousand Dreams~/LIFE([[1992年]][[3月18日]])
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# THE CHANGING/ONE FOR THE ROAD([[1999年]][[3月25日]])
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* 異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD)([[2003年]][[8月27日]])
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* イミテイション・ゴールド(TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣)([[2003年]][[10月8日]])
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=== アルバム ===
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# Thousand Wave([[1988年]][[5月21日]])
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# Wanna Go Home([[1992年]][[4月22日]])
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# KNOCKIN'“T”AROUND([[1999年]][[4月14日]])
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# DRAGON FROM THE WEST ([[2002年]][[2月27日]])
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# 華(2002年2月27日)
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* Rock'n Roll Standard Club([[1996年]][[5月15日]]) 洋楽カバー集
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* Thousand Wave Plus(1996年[[10月7日]]) 1stのリミックス、リマスター版
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* THE HIT PARADE]]([[2003年]][[11月26日]]) 邦楽カバー集
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* House Of Strings([[2004年]][[11月24日]])
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* Theatre Of Strings([[2005年]][[10月19日]])松本孝弘・[[春畑道哉]]・[[増崎孝司]]・[[大賀好修]]名義のアルバム
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=== その他 ===
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* HEAVY METAL GUITAR BATTLE Vol.1(松本孝弘&[[松川敏也]]&[[北島健二]]&[[橘高文彦]])([[1985年]][[4月21日]])
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* EARLY TAKES(北島健二&松本孝弘)([[1987年]][[5月21日]]、[[1995年]][[3月24日]]再発)
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* Guitar Monster vol.2([[1997年]][[11月25日]]) ROMEO & JULIET "What is a youth" 収録
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* すぽると! MEMORIAL 〜Sweat and Tears〜([[2004年]][[9月29日]]) RED SUN 収録
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* ULTRAMAN ORIGINAL SOUNDTRACK([[2005年]][[7月20日]]) Theme from ULTRAMAN、NEVER GOOD-BYE(TMG) 収録
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=== TMG ===
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* ''[[TMG (バンド)|TMG]]''を参照
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== 主な楽曲提供 ==
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* [[早川めぐみ]] 「サイレント・チャーミング」「シークレット・イン・マイ・ハート」
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* [[三原じゅん子]] 「TOKIO BLUE」
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* [[杉本誘里]] 「DON'T YOU KNOW」「DYNAMYTE」「MEDUSA」
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* [[浜田麻里]] 「STORMY LOVE」
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* [[宇都宮隆]] 「[[少年 (宇都宮隆の曲)|少年]]」
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* [[BLACK CATS]] 「[[DRAGON TWIST|ベイカーフィールド406]]」
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* [[七緒香]] 「[[恋は舞い降りた]]」「[[GO WAY]]」「[[いーんじゃない!!]]」「[[BE ALL RIGHT]]」「[[ミネラル (七緒香)|ミネラル]]」「[[アノヒト]]」「[[灼熱の花]]」「[[FAKE MY MIND]]」「[[街 (七緒香の曲)|街]]」「[[翼 (七緒香の曲)|翼]]」
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* [[MISIA]] 「[[恋唄]]」「[[DON'T STOP MUSIC!]]」
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* [[モーニング娘。]]「[[THE マンパワー!]]」
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* [[KAT-TUN]] 「[[Real Face]]」
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== タイアップ一覧 ==
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{| border="1" cellpadding="0" cellspacing="0"
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| '88〜Love Story
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| [[カルビー]] [[ポテトチップス]] CM。
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| LIFE
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| [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]「[[スーパーテレビ情報最前線|NECスーパーテレビ情報最前線]]」初代オープニング(1991年 - 1994年)
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| #1090 〜Thousand Dreams〜
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| [[テレビ朝日]]「[[ミュージックステーション]]」3代目テーマソング(1992年 - 現在)
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|-
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| Long Distance Call
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| [[エフエム東京|TOKYO-FM]]「トラフィック・インフォメーション」テーマソング
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|-
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| Air Port
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| [[日本たばこ産業|日本たばこ産業(JT)]][[マイルドセブン]]「Super Light」CM
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|-
 +
| どうしても君を失いたくない (インスト、CD未発売)
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| テレビ朝日「ミュージックステーション」エンディング(1992年 - 2002年)
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|-
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| THE CHANGING
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| Music Freak TV CM、学習塾の昴 CM (九州地区限定)
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|-
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| GO FURTHER
 +
| [[フジテレビジョン|フジテレビ]]「1999 F1グランプリ」オープニング
 +
|-
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| trinity
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| フジテレビ「1999 F1グランプリ」エンディング
 +
|-
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| SACRED FIELD
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| フジテレビ「感動ファクトリーすぽると!」オープニング
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|-
 +
| #1090 [千夢一夜]
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| テレビ朝日「ミュージックステーション」エンディング(2002年 - 現在)
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| RED SUN
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| フジテレビ「感動ファクトリーすぽると!」オープニング
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| 勝手にしやがれ
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| フジテレビドラマ「[[あなたの隣に誰かいる]]」エンディング
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|-
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| 異邦人
 +
| フジテレビドラマ「あなたの隣に誰かいる」挿入歌
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| MY FAVORITE THINGS
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| [[東海旅客鉄道|JR東海]]「[[そうだ 京都、行こう。]]」キャンペーン CM
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| THE THEME OF B.J.
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|日本テレビアニメ「[[ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜]]」オープニング
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| OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜 (TMG)
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| TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004 テーマソング
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| THE BENTHAM
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| フジテレビ「最大多数の最大幸福」 テーマソング
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| Theme from ULTRAMAN
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|松竹系ロードショー「[[ULTRAMAN]]」テーマ曲
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| NEVER GOOD-BYE (TMG)
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|松竹系ロードショー「ULTRAMAN」主題歌
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| WHITE CHRISTMAS
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| TBS「[[恋するハニカミ!]]」テーマソング
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| いつかのメリークリスマス (インスト)
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| TBS「恋するハニカミ!」テーマソング
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| THE MAGNIFICENT FOUR
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| 第18回[[東京国際映画祭]]
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| Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜
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| 映画 真救世主伝説「[[北斗の拳|北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章]]」、「北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」テーマソング
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| THE WINGS
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| 映画「[[俺は、君のためにこそ死ににいく]]」
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|-
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|}
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==バンド活動==
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* [[うるさくてゴメンねBAND]]
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* [[B'z]]
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* [[Rock'n Roll Standard Club|Rock'n Roll Standard Club Band]]
 +
* [[TMG (バンド)|TMG]]
 +
 
 +
== レコーディング参加作品 ==
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* [[オムニバス]]アルバム『PLAYERS POLE POSITION Vol.1』([[1989年]][[3月21日]])
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:「It's My Treat」、「Imargence Waltz?」、「Wait Forever」の3曲に参加。その中の2曲が[[栗林誠一郎]]の楽曲。
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*[[秋本奈緒美]]
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*[[うるさくてゴメンねBAND]]([[URUGOME]])
 +
*[[Oldies but Goodies]]
 +
*[[KUNI]] アルバム『FUCKED UP!』
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*[[桑名正博]] アルバム『ROPPONGI NOISE』
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*[[小室哲哉]] アルバム『Digitalian is eating breakfast』
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*[[桜井ゆみ]] 「MOVE OVER」
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*[[スティーヴ・ヴァイ]] 「ASIAN SKY」(稲葉浩志がスティーヴ・ヴァイと共同作詞と歌唱参加)
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*[[田中美奈子]] 「夢みてTRY」
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*[[HEART AID]] 『旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜』 チャリティーCD
 +
*[[本城美沙子]]
 +
*[[高村亜留]]
 +
* [[TM NETWORK]]
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** シングル『[[DIVE INTO YOUR BODY]]』
 +
** アルバム『[[Self Control]]』
 +
** アルバム『[[humansystem]]』「Be together」
 +
** アルバム『[[CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜]]』「A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)」「Carol (Carol's Theme I)」「Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)」「[[COME ON EVERYBODY]]」「In The Forest (君の声が聞こえる)」「Carol (Carol's Theme II)」「[[JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)]]」
 +
** アルバム『[[TMN COLOSSEUM|TMN COLOSSEUM I]]』「イパネマ'84」「A Day In The Girl's Life 〜永遠の一瞬〜」「Carol 〜Carol's Theme I〜」「Chase In Labyrinth 〜闇のラビリンス〜」「Gigantica」「Gia Corm Fillippo Dia 〜Devil's Carnival〜」「In The Forest 〜君の声が聞こえる〜」「Carol 〜Carol's Theme II〜」「Final Fighting」「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」「[[Get Wild]]」
 +
** アルバム『TMN COLOSSEUM II』「Be Together」「Resistance」「Telephone Line」「[[BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜]]」「Dive Into Your Body」「Fool On The Planet」
 +
*[[浜田麻里]]
 +
** アルバム『Rainbow Dream』全曲
 +
** アルバム『Blue Revolution』全曲
 +
** アルバム『Promise in the History』全曲
 +
*[[日詰昭一郎]]
 +
*[[宇都宮隆|BOYO-BOZO]] 「DREAMS MUST GO ON」
 +
*[[前田亘輝]] 「Feel Me」(作曲は稲葉浩志)
 +
*[[宮沢りえ]] 「ドリームラッシュ」
 +
*[[ムッシュかまやつ]] 「恋のドクター」
 +
*[[渡辺美里]] 「Love is Magic」
 +
*[[太田貴子]] 「Loveさりげなく」
 +
 
 +
他多数
 +
 
 +
==ライブ参加==
 +
* TM NETWORK
 +
**『[[Dragon The Festival fraturing TM NETWORK]]』([[1985年]])
 +
**『[[TM NETWORK TOUR`86 FANKS DYNA☆MIX]]』([[1986年]])
 +
**『[[FANKS "FANTASY"DYNA-MIX]]』(1986年)
 +
**『[[TM NETWORK TOUR '87 FANKS! BANG THE GONG]]』([[1987年]])
 +
**『[[TM NETWORK FANKS CRY-MAX]]』(1987年)
 +
**『[[Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88]]』(1987年 - [[1988年]])
 +
**『[[KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX TM NETWORK ARENA TOUR]]』(1988年)
 +
**『[[T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO Produced by TM NETWORK]]』(1988年)
 +
**『[[CAROL 〜DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜 TM NETWORK TOUR '88〜'89]]』(1988年 - [[1989年]])
 +
**『[[TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89]]』(1989年)
 +
**『[[TMN 4001 DAYS GROOVE]]』([[1994年]])
 +
**『[[TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR “NETWORK”]]』([[2004年]])
 +
 
 +
他多数
 +
 
 +
== 関連項目 ==
 +
*[[ビーイング]]
 +
*[[B'z]]
 +
**[[稲葉浩志]]
 +
*[[TAKURO]]([[GLAY]])
 +
*[[TMG]]
 +
*[[House Of Strings]]
 +
*[[増田隆宣]]
 +
*[[シェーン・ガラース]]
 +
*[[徳永暁人]]([[doa (ミュージシャン)|doa]])
 +
*[[大田紳一郎]](doa)
 +
 
 +
== 参考文献・出典 ==
 +
<div style="font-size: 90%"><references/></div>
 +
 
 +
== 外部リンク ==
 +
*[http://bz-vermillion.com/ B'z Offcial Web Site](公式サイト)
 +
*[http://www.houseofstrings.jp/ House of Strings] 松本孝弘によるギタリスト専門レーベル
 +
 
 +
{{DEFAULTSORT:まつもと たかひろ}}
 +
[[Category:B'z]]
 +
[[Category:ビーイング]]
 +
[[Category:日本のギタリスト]]
 +
[[Category:日本の音楽プロデューサー]]
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2020年1月17日 (金) 18:59時点における最新版

松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年3月27日 - )は、日本男性ギタリスト作曲家である。ロックユニットB'zギター作曲編曲音楽プロデューサーを主に担当している。自身のソロ活動では作詞ボーカルを担当した事もある。大阪府豊中市に生まれ、中学校以降は東京都で育つ。東京の私立錦城高等学校卒業。ビーイング傘下のレーベルVERMILLION RECORDS所属。 身長165cm。

来歴[編集]

人物[編集]

演奏技術[編集]

エレクトリックギター演奏の技術を評価され、1999年に日本人ギタリストで初めてギブソンから彼の名前を冠したレスポールのシグネチャーモデルが発売されている。ちなみにこのレスポールのシグネチャーモデルを供給されたのは世界でもレス・ポール本人とジミー・ペイジジョー・ペリーエース・フレーリースラッシュザック・ワイルドゲイリー・ムーアのみ(2007年現在)であり、松本はアジアで初、世界では5番目のシグネチャープレイヤーである。

過去に多くのギタリストのサポートメンバーを務め、B'zのサポートも務めたことのあるベーシストバリー・スパークスは、ギタリストとしての松本を次のように評価している。「すごくホットなプレイを弾いているときも、頭の中は常にクールだということかな。イングヴェイはまるで風船が破裂したみたいに弾きまくるけど、TAKはリズムならリズム、リードならリードをきっちり弾きこむ方だ。しかも毎晩ベスト・コンディションを保ち続ける、真のプロフェッショナルだよ。彼のプレイからはマイケル・シェンカーリッチー・ブラックモアの影響が聴こえてくるけど、彼らよりずっとタイトなギタリストだと思うね。彼がかつてスタジオ・ミュージシャンだったことも、その理由のひとつかもしれない。」

TMG結成時の松本のインタビューで、松本はメンバーとのとあるやり取りを以下のように語っている。「もうね、世界のスーパープレイを見てきたメンバーだからね、「速弾きがすごいね」とか言わない。替わりに「TAKのギターはトーンがいいよね」と褒められる。それってある意味ギタリストとして最高の評価だと思うんだよね。」

作曲[編集]

生み出す楽曲はメロウなバラードポップなものからハードな楽曲、はたまたブルースまで幅広い。また、アジア特有の音階を用いたオリエンタルメロディの楽曲も多く作っており、1988年にリリースした自身初のソロ作品「[Thousand Wave]]」や1993年にB'zがリリースした「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」、2002年にリリースしたソロ作品「」にも見られる。また、初期作品にはヘヴィメタル調の速い曲も多かったが、その後はハードロックのミュージックへと傾倒していった。

影響を受けたアーティスト[編集]

ギターを練習し始めたのは高校に入ってから。音楽に目覚めたきっかけは母親に買ってもらったビートルズの青盤で、最初に買ったのはグレコのレスポール・モデル。学生時代はマイケル・シェンカー、後にはスティーブ・ルカサーのプレーをセッションマンとしての参加のものも含めてコピーして、多大な影響を受けたという。洋楽のみならず、歌謡ポップスJ-POPにも影響を受けており、B'z初期においては氷室京介の曲から学ぶことが多かったという。若かりしき頃は、荒井由実オフコースをよく聴いてたという。この影響が彼のギタリストとしてだけではなく、作曲者としての基盤も形作ったと考えられる。

また、TM NETWORKのサポートメンバーを勤めていたこともあり、松本は「小室哲哉からプロデュース術を学んだ」「TMから始まったものが今の僕のスタイルの一部にはなっていると思う」「B'zの初期はテッちゃん(小室哲哉)の影響が大きかった」と語ったことがある。ソロデビューアルバム『Thousand Wave』では、小室哲哉が初めてサウンドトラックを手がけたOVA吸血鬼ハンターD』の「組曲 VAMPIRE HUNTER D」をカバーした。「Thousand Wave」のブックレットにある、この曲の松本のコメントにて、小室が膨大な数のシンセサイザーを一人で使いこなす姿に感激して、ギターでカバーしたくなったという節が見られる。

親交関係[編集]

  • GLAYギタリストTAKUROとは親交が深く、共にアメリカ旅行をしたこともある。松本のソロ作品『』収録の「ENGAGED」という楽曲では、TAKUROと共作もしている。
  • TM NETWORKのメンバーとは現在も親交があり、特に小室哲哉とは共通の音楽の話題で盛り上がることがある。「BAD COMMUNICATION」のデモテイクが完成したときに「カッコいい曲ができたから聴いてほしい」と小室に聴かせ、アドバイスをもらったこともあった。また、1994年、2004年のTM NETWORKのライブにもゲスト出演した。
  • スティーヴ・ヴァイとは共作の他、お互いのライブに駆けつけあったりと公私で親しい関係である。

その他[編集]

  • 幼少では野球少年であり、高校でハンドボール部に所属していたが幽霊部員であった。また高校では、軽音楽部を立ち上げ、「スーパーイマージュ」というバンドを組んでいた。当時も今のような長髪だったらしい。
  • 血液型はO型であるが、30歳を超えて人間ドックへ行くまで、自身はA型だと思い込んでいたとのこと。その為、初期のバイオグラフィではA型と記されているものが多い。
  • 髪型はある一時期(2000年、2001年)を除いて長髪を貫いている。
  • トークが苦手であった為、音楽番組などのトークでは稲葉が主に話し自身はあまり喋らないが、声質は高い方でよく通り、かつ喋りも雄弁である。
  • 高額納税者番付において、2004年に廃止されるまで歌手部門でB'zのメンバー稲葉浩志と共に上位に顔を出していた。
  • ジョー・ペリーのサイン入りギターを所有している。もともとそのギターはメインの一本としても使用していたものだが、サインをもらってからは一度も使用していない。
  • レコーディングの際、毎日近所の弁当屋で同じ明太子弁当を食べ続けていた時期がある。数日同じものを食べ続け、たまには他のものを注文しようかと考えていた時、ボーカルの稲葉が「今日は松本さんが食べている明太子弁当を食べてみようか」と発言。それを聞いた松本は「あの値段であの美味しさはありえないよ…」と明太子弁当の美味さを力説。結局その日も明太子弁当を食べた、という逸話がある。
  • ギタリストの高橋圭一と同じスクールで同じ科の同期である。
  • 家族の影響で幼い頃からプロテスタント系のクリスチャンである。
  • ダウンタウン松本人志名前は松本隆博であり、がまったく同じである。松本自身がHEY!HEY!HEY!に出演した際、ダウンタウン松本が「僕の知っている松本隆博とはしょっちゅうあっているんですが、こちらの松本孝弘さんとは初めてですね」とコメントした。またB'zの松本がごっつええ感じのコント「アニキ」の大ファンであると言ったところ、「僕の兄貴のですか?」と返した。

使用ギター[編集]

ギブソン[編集]

  • ギブソン Tak Matsumotoシグネチャーモデル
    • Tak Matsumoto レスポール キャナリーイエロー(Canary Yellow)
    • Tak Matsumoto レスポール タックバースト(Tak Burst)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ フレイムトップ(Flame top)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ブラウンバースト
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ヴィンテージホワイト
  • レスポール ゴールドトップ
  • SG

その他[編集]


ディスコグラフィ[編集]

B'zにおける作品はB'z#ディスコグラフィーを参照。

シングル[編集]

  1. '88~Love Story/Love Ya(1991年9月25日
  2. 1090 ~Thousand Dreams~/LIFE(1992年3月18日
  3. THE CHANGING/ONE FOR THE ROAD(1999年3月25日)
  • 異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD)(2003年8月27日
  • イミテイション・ゴールド(TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣)(2003年10月8日

アルバム[編集]

  1. Thousand Wave(1988年5月21日
  2. Wanna Go Home(1992年4月22日
  3. KNOCKIN'“T”AROUND(1999年4月14日
  4. DRAGON FROM THE WEST (2002年2月27日
  5. 華(2002年2月27日)

その他[編集]

TMG[編集]

主な楽曲提供[編集]

タイアップ一覧[編集]

'88〜Love Story カルビー ポテトチップス CM。
LIFE 日本テレビNECスーパーテレビ情報最前線」初代オープニング(1991年 - 1994年)
#1090 〜Thousand Dreams〜 テレビ朝日ミュージックステーション」3代目テーマソング(1992年 - 現在)
Long Distance Call TOKYO-FM「トラフィック・インフォメーション」テーマソング
Air Port 日本たばこ産業(JT)マイルドセブン「Super Light」CM
どうしても君を失いたくない (インスト、CD未発売) テレビ朝日「ミュージックステーション」エンディング(1992年 - 2002年)
THE CHANGING Music Freak TV CM、学習塾の昴 CM (九州地区限定)
GO FURTHER フジテレビ「1999 F1グランプリ」オープニング
trinity フジテレビ「1999 F1グランプリ」エンディング
SACRED FIELD フジテレビ「感動ファクトリーすぽると!」オープニング
#1090 [千夢一夜] テレビ朝日「ミュージックステーション」エンディング(2002年 - 現在)
RED SUN フジテレビ「感動ファクトリーすぽると!」オープニング
勝手にしやがれ フジテレビドラマ「あなたの隣に誰かいる」エンディング
異邦人 フジテレビドラマ「あなたの隣に誰かいる」挿入歌
MY FAVORITE THINGS JR東海そうだ 京都、行こう。」キャンペーン CM
THE THEME OF B.J. 日本テレビアニメ「ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜」オープニング
OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜 (TMG) TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004 テーマソング
THE BENTHAM フジテレビ「最大多数の最大幸福」 テーマソング
Theme from ULTRAMAN 松竹系ロードショー「ULTRAMAN」テーマ曲
NEVER GOOD-BYE (TMG) 松竹系ロードショー「ULTRAMAN」主題歌
WHITE CHRISTMAS TBS「恋するハニカミ!」テーマソング
いつかのメリークリスマス (インスト) TBS「恋するハニカミ!」テーマソング
THE MAGNIFICENT FOUR 第18回東京国際映画祭
Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 映画 真救世主伝説「北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」、「北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」テーマソング
THE WINGS 映画「俺は、君のためにこそ死ににいく

バンド活動[編集]

レコーディング参加作品[編集]

「It's My Treat」、「Imargence Waltz?」、「Wait Forever」の3曲に参加。その中の2曲が栗林誠一郎の楽曲。

他多数

ライブ参加[編集]

他多数

関連項目[編集]

参考文献・出典[編集]

  1. 長嶋茂雄名誉監督、B'z、倉木らが、坂井さんに追悼コメント

外部リンク[編集]