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TOKIO(トキオ)は、日本の男性アイドルグループ、ロックバンド。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はJ Storm。
メンバー[編集]
メンバー | プロフィール | 演奏担当 | 備考 |
---|---|---|---|
城島茂 (じょうしま しげる) |
1970年11月17日、O型、奈良県出身[1] | リードギター ボーカル |
リーダー |
松田恒尚 (まつだ つねひさ) |
1967年11月22日、O型、埼玉県出身[1] | 家庭科 社会科 |
サブリーダー |
山口達也 (やまぐち たつや) |
1972年1月10日、O型、埼玉県出身[1] | ベース ボーカル |
|
国分太一 (こくぶん たいち) |
1974年9月2日、O型、東京都出身[1] | キーボード ピアノ ボーカル |
|
松岡昌宏 (まつおか まさひろ) |
1977年1月11日、A型、北海道出身[1] | ドラム ボーカル |
|
長瀬智也 (ながせ ともや) |
1978年11月7日、O型、神奈川県出身[1] | ボーカル リズムギター |
元メンバー | プロフィール | 演奏担当 |
---|---|---|
小島啓 (こじま ひろむ) |
1976年10月24日、AB型、千葉県出身 | リズムギター ボーカル |
バンドグループであるため、あまり知られていないがメンバー全員運動神経が良くバク転ができる[注 1]。デビュー前に光GENJI、SMAPのバックダンスを務めていた頃にはよく披露されていた。ライブなどでは楽器交換をして演奏することもあり、自分の担当楽器以外も演奏することができる[2]。
来歴[編集]
CDデビューまで[編集]
1989年、テレビ朝日のバラエティ番組『アイドル共和国』内で、「平家派」のメンバーだった城島と山口が「城島茂バンド(通称:ジョーバンド)」というユニットを結成(更に前身は「JURIA」というバンド)。 その後、社長のジャニー喜多川が「TOKIO BAND」というバンド名を与えた。このTOKIO BANDが、現在のTOKIOの直接の前身に当たる。
1990年4月、国分(城島、山口と同じく「平家派」の出身)と松岡が、「SMAP学園」選抜メンバーとして城島と合流後、3名で最初のTOKIOを結成。 少し遅れて小島が加入し4人組となる。 しばらくこの4人での活動が続いたが、城島がジャニー喜多川に交渉した事により、山口も新しくメンバーに加わった。
1992年頃から、ジャニーズJr.の中で頭角を現していた長瀬が時折サポートとして加入するようになる。それ以降、デビューまで雑誌・ラジオ等では長瀬を除く5人編成、テレビやライブでは長瀬を含む6人編成といった、妙な構成で活動していた。
1993年10月10日より、NHK-BS2『アイドルオンステージ』にレギュラー出演開始(1994年12月まで)。
1994年1月5日 - 1月23日、全国7大都市のライブハウスでファーストライブツアーを敢行(合計23公演)
- 同年5月15日、大阪・松竹座で“1日10回公演”のライブを行う。
- CDデビューを目前に控えた時期に、小島が突然脱退してジャニーズ事務所を辞めたため、長瀬が新しく正式なメンバーとなった。
- 同年7月12日、日本武道館でCDデビューの記者発表を行う。
- 同年8月10日 - 8月30日、全国9大都市でコンサートツアーを敢行(合計24公演)
- 同年9月21日、「LOVE YOU ONLY」でCDデビュー。
1994年 - 2000年[編集]
CDデビューから2か月後の1994年11月2日には、日本武道館でコンサートを行った。同年12月31日には、デビューから3ヶ月10日という当時の史上最速記録(WaTがこの記録をその後更新)で『第45回NHK紅白歌合戦』への初出場も果たす。紅白へはCDデビュー前にも光GENJIのバックダンサーとして出演、1996年の出演時には玉置浩二の「田園」でもバックを務めたりと、2013年まで20回連続出場している。
1997年12月1日、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として、1997年までにデビューしていたTOKIO・V6・KinKi Kidsが、合体しJ-FRIENDSを結成することを発表した。 震災発生当時の小学校1年生が義務教育を終える2003年3月までを活動期間として活動した。リリースしたシングル・ミニアルバムは、全て初登場1位を獲得した。
1998年8月22日・23日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」 いま、始めよう 』で初のパーソナリティを務めた。
1999年、『ザ!鉄腕!DASH!!』の番組企画内で「15minutes(城島・山口・国分)」「ぴんく(長瀬・松岡・忌野清志郎)」という覆面バンドでインディーズCDを発売(九州の一部店舗のみ)。 「15minutes」のCDはその後、違う編曲をされたものが『YESTERDAY & TODAY』発売時に抽選で1000人に特典としてプレゼントされた。
2001年 - 2005年[編集]
2001年のシングル「どいつもこいつも c/w ボクの未来」で、ソニー・ミュージックエンタテインメントからユニバーサルミュージックへ移籍。同年、シングル「メッセージ c/w ひとりぼっちのハブラシ」でデビュー7年目にして初のオリコン1位を獲得した。
2002年、TBSのドラマ『やんパパ』の主題歌「ding-dong」を含むシングル「ding-dong/glider」発売。TOKIOのシングルとしては初のクリスマスソングでオリコン1位を獲得。
2003年8月23日・24日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」 あなたを一番愛する人・・・』で2度目のパーソナリティを務めた。
2003年にはJR東海の東海道新幹線品川駅開業とタイアップした「AMBITIOUS JAPAN!」をリリース、オリコン1位を獲得した。同社所属の新幹線車両にこの曲のイントロのチャイムが採用された。
2004年9月1日にデビュー10周年記念アルバムとして出た、ジャニーズヒットソングのカバー・アルバム『TOK10』がオリコン1位となる。各曲のプロデューサーには、国内外のトップミュージシャンを迎えた。
2005年にフジテレビの『メントレG』番組内でエンディングテーマを決めるに当たり、各メンバー作詞・作曲の楽曲を匿名で公開、視聴者の投票により、城島茂の『僕の恋愛事情と台所事情』に決まった。DVDシングル1位を獲得。
2006年 - 2010年[編集]
2006年2月8日、TBSの金曜ドラマ『夜王〜YAOH〜』の主題歌でもある「Mr.Traveling Man」を発売、2年4か月ぶりのシングル初登場で首位を獲得した。
2006年6月21日にはシングル「Get Your Dream」がリリースされた。TBSサッカーワールドカップの応援歌となっていて、曲のタイトルはサッカー日本代表の中村俊輔選手が命名した。
2006年7月12日、TVなどで見せる「仲間同士で遊ぶ」というコンセプトにマッチしたという理由から、マイクロソフトのXbox 360のイメージキャラクターに起用が決定。
2006年8月23日、「宙船(そらふね)/do! do! do!」をリリース。収録されている「宙船」は長瀬智也主演の日本テレビの土曜ドラマ『マイ★ボス マイ★ヒーロー』の主題歌。同曲の作詞・作曲を手掛けたのはシンガー・ソングライター中島みゆき。「ハードな歌謡ロック」をイメージしたという「宙船」により、TOKIO(ジャニーズ)と中島みゆきというコラボレーションが実現した。オリコンチャートで初登場1位を獲得した(通算5作目、TOKIOが同じ年にシングル2作で首位を獲得したのは初めてである)。
2006年10月18日、1年8ヶ月ぶりとなるアルバム『Harvest』をリリース。
2007年3月28日、「ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)」をリリース。大物アーティストとのコラボ第2弾となるこの曲は甲斐よしひろが作詞・作曲をした。
2007年8月15日、シンガーソングライター中島みゆきとのコラボ2作目となる「本日、未熟者/Over Drive」をリリース。山口主演で日本テレビの土曜ドラマ『受験の神様』の主題歌である。
2007年11月28日、「青春 SEISYuN」をリリース。長瀬主演でTBSの金曜ドラマ『歌姫』の主題歌となり、作詞、作曲はシンガーソングライターの長渕剛が手掛けた。大物アーティストとのコラボは3度目となり、1年3ヶ月ぶりのシングル初登場で首位を獲得。
2008年3月8日に、山口が5歳年下の元モデルと入籍。同日夜の日本武道館ライブでファンに報告した。
2008年7月、松岡が主演を務める日本テレビのドラマ『ヤスコとケンジ』の主題歌となるシングル「雨傘(作詞/作曲:椎名林檎、編曲:東京事変)」から、ジェイ・ストームに移籍することを発表。松岡は取材で「嵐の後輩です」と発言した。
2010年4月11日、『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「ソーラーカー 一筆書きで日本一周」を7年かけてスタート地点の東京・晴海にゴールした。
2010年6月16日、「-遥か-」をリリース。『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH海岸」のテーマソングであり、TUBEの前田亘輝・春畑道哉から詞曲提供を受けた。「青春 SEISYuN」以来、2年7ヶ月振りの首位獲得となり、ジェイ・ストーム移籍後は初の首位獲得となった。また、初動のみで前作の累計売上を上回った。
2010年7月、『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH海岸」が国土交通省から評価され、「海の日表彰(関東地方整備局港湾空港関係功労者表彰)」を受けた[3][4]。
2010年8月28日・29日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」 ありがとう〜今、あの人に伝えたい〜』で3度目のパーソナリティを務めた。
2011年 -[編集]
2011年5月、松岡が『高校生レストラン』で7度目の主演を務め、日本テレビ土曜ドラマ枠での主演回数が過去最多となった。
2011年9月23日、『テレビ朝日ドリームフェスティバル2011』(日本武道館)出演。
2012年9月23日、『TOKIO LIVE TOUR 1718』 の最終公演(日本武道館)がライブシネマとして、和歌山県・鳥取県を除く全国45都道府県94ヶ所の映画館で同時生中継される。
2014年に20周年を迎えたTOKIOはジャニーズ初の野外フェス『JOIN ALIVE』、『サマーソニック』に出演した。
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
2000年の「恋に気づいた夜」までが8cmシングル、2001年の「どいつもこいつも」からマキシシングル。 タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧を参照。
# | 発売日 | タイトル | カップリング | 最高 順位 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ソニーレコード | |||||||
1 | 1994年9月21日 | LOVE YOU ONLY | 時代を(TOKIO)よろしく! | 3位 | |||
2 | 1994年12月12日 | 明日の君を守りたい 〜YAMATO2520〜 | 永遠の星座 〜YAMATO2520 愛のテーマ〜 | 7位 | |||
3 | 1995年4月12日 | うわさのキッス | 哀しみのBeliever | 2位 | |||
4 | 1995年6月21日 | ハートを磨くっきゃない | ぼくの伯父さん 〜My uncle is a nice guy〜 | 3位 | |||
5 | 1995年8月21日 | SoKoナシLOVE | JUST YOU,TAKE YOU 〜君の瞳に溶けていく〜 | 5位 | |||
6 | 1995年10月21日 | 好きさ 〜Ticket To LOVE〜 | - | 5位 | |||
7 | 1995年12月2日 | 風になって | 涙のウエディングベル | 5位 | |||
8 | 1996年2月26日 | MAGIC CHANNEL | じっと見つめて | 6位 | |||
9 | 1996年7月22日 | ありがとう…勇気 | 世界の屋根 | 3位 | |||
10 | 1996年11月25日 | Everybody Can Do! | SPICY GIRL | 9位 | |||
11 | 1997年2月11日 | フラれて元気 | Dash for the Dream | 5位 | |||
12 | 1997年5月28日 | Julia | あたってくだけろ! | 10位 | |||
13 | 1998年3月4日 | この指とまれ! | EMBLEM | 9位 | |||
14 | 1998年5月20日 | Love & Peace | そんな君が輝いて | 9位 | |||
15 | 1999年2月17日 | 君を想うとき/Oh! Heaven | - | 9位 | |||
16 | 1999年6月30日 | 何度も夢の中でくり返すラブ・ソング/溢れる想い | - | 7位 | |||
17 | 1999年8月25日 | 忘れえぬ君へ… | - | 10位 | |||
18 | 1999年11月10日 | 愛の嵐 | LAST ANGEL | 10位 | |||
19 | 2000年5月31日 | みんなでワーッハッハ!/愛はヌード | - | 6位 | |||
20 | 2000年9月13日 | 恋に気づいた夜 | OH! IT'S TRUE LOVE | 11位 | |||
ユニバーサルJ | |||||||
21 | 2001年3月7日 | どいつもこいつも/ボクの未来 | - | 10位 | |||
22 | 2001年5月30日 | メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ | - | 1位 | |||
23 | 2001年8月8日 | カンパイ!! | カンパイ!! –ベリーロック・バージョン– | 4位 | |||
24 | 2001年10月31日 | DR/Only One Song | - | 4位 | |||
25 | 2002年3月6日 | 花唄 | 遠い日のメロディー | 5位 | |||
26 | 2002年7月10日 | GREEN | Neighbor | 6位 | |||
southend | |||||||
27 | 2002年12月4日 | ding-dong/glider | - | 1位 | |||
28 | 2003年10月1日 | AMBITIOUS JAPAN! | 駅・ターミナル | 1位 | |||
29 | 2003年12月3日 | ラブラブ♡マンハッタン/ALIVE-LIFE | - | 4位 | |||
30 | 2004年3月3日 | トランジスタGガール | 花唄 (Acoustic version) | 4位 | |||
Julia (Piano version) | |||||||
31 | 2004年11月17日 | 自分のために/for you | Nice guys | 4位 | |||
32 | 2005年12月7日 | 明日を目指して! | Save As... | 3位 | |||
LOOP 〜愛しい日々のメロディー〜 | |||||||
33 | 2006年2月8日 | Mr.Traveling Man | 夜を吹き飛ばせ | 1位 | |||
Love is here | |||||||
明日を目指して! (Piano version) | |||||||
34 | 2006年6月21日 | Get Your Dream | Parasitic Plants | 2位 | |||
Symphonic (Live Version) | |||||||
君を想うとき (Live Version) | |||||||
35 | 2006年8月23日 | 宙船/do! do! do! | リプライ | 1位 | |||
宙船(そらふね) (Acoustic Version) | |||||||
36 | 2007年3月28日 | ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と) | Sweet Sick Honey | 2位 | |||
37 | 2007年8月15日 | 本日、未熟者/Over Drive | indicator | 2位 | |||
宙船(そらふね) 〜Rock Version〜 (Live) | |||||||
38 | 2007年11月28日 | 青春 SEISYuN | キマジメ | 1位 | |||
Stardust Lover Orchestra | |||||||
J Storm | |||||||
39 | 2008年9月3日 | 雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう | 渦中の男 | 2位 | |||
上昇思考 | |||||||
40 | 2009年8月19日 | 太陽と砂漠のバラ/スベキコト | 誓い | 3位 | |||
Cross Fade | |||||||
41 | 2010年2月3日 | advance/また朝が来る | CRY FOR THE MOON | 5位 | |||
Period | |||||||
42 | 2010年6月16日 | -遥か- | Everlasting | 1位 | |||
DASH VILLAGE | |||||||
43 | 2010年8月11日 | NaNaNa (太陽なんていらねぇ) | 路傍の花 | 6位 | |||
Dream & Breeze | |||||||
Nature Mind | |||||||
それしかできない | |||||||
44 | 2011年5月25日 | 見上げた流星 | Wheel | 4位 | |||
PLUS | |||||||
45 | 2012年2月29日 | 羽田空港の奇跡/KIBOU | ストロボ | 5位 | |||
PERFECT LIFE | |||||||
46 | 2013年2月20日 | リリック | アリア | 7位 | |||
47 | 2013年3月20日 | 手紙 | To be | 8位 | |||
夕灼けの街 | |||||||
48 | 2013年10月30日 | ホントんとこ/Future | switch | 6位 | |||
home 〜この場所〜 | |||||||
49 | 2014年5月21日 | LOVE, HOLIDAY. | みあげれば | 4位 | |||
フレーズ |
ビーグル。2016年2月24日。14日のシュウイチで放送された
配信限定[編集]
# | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1 | 2011年2月8日 | PLUS |
アルバム[編集]
オリジナルアルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|---|
1 | 1994年11月21日 | TOKIO | 8位 |
2 | 1995年7月3日 | Bad Boys Bound〜TOKIO II〜 | 4位 |
3 | 1996年3月25日 | BLOWING | 7位 |
4 | 1997年3月26日 | WILD & MILD | 9位 |
5 | 1998年4月1日 | Graffiti | 9位 |
6 | 2000年2月2日 | YESTERDAY & TODAY | 9位 |
7 | 2001年12月5日 | 5 AHEAD | 8位 |
8 | 2003年2月19日 | glider | 5位 |
9 | 2005年2月2日 | ACT II | 3位 |
10 | 2006年10月18日 | Harvest | 2位 |
11 | 2008年2月20日 | sugar | 6位 |
12 | 2012年8月22日 | 17 | 5位 |
ミニアルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル | |
---|---|---|---|
1 | 1998年8月5日 | 電光石夏 | 唯一のミニアルバム |
ベストアルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル | |
---|---|---|---|
1 | 1996年8月26日 | Best E.P Selection of TOKIO | 「LOVE YOU ONLY」から「ありがとう…勇気」までのシングルとアルバム曲の一部シングルのc/wを収録 |
2 | 2001年5月9日 | BEST EP SELECTION OF TOKIO II | 「Everybody Can Do!」から「恋に気づいた夜」までのシングルと一部シングルのc/wを収録 |
3 | 2014年7月16日 | HEART | デビューから2013年までの楽曲の中からファン投票によって選出された楽曲を収録した オールタイム・コンピレーションアルバム |
リミックスアルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1 | 1995年3月8日 | TOKIO REMIX |
カバーアルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル | |
---|---|---|---|
1 | 2004年9月1日 | TOK10 | TOKIOデビュー10周年記念アルバム 初代ジャニーズからV6までの歴代ジャニーズアーティストのカヴァーを収録 |
映像作品[編集]
VHS発売日 | DVD発売日 | タイトル | |
---|---|---|---|
1 | 1995年3月8日 | - | TOKIO in YAMATO2520 〜YAMATO2520テーマソングス〜 |
2 | 1995年11月23日 | - | TOKIO FIRST LIVE VIDEO 〜BAD BOYS BOUND '95〜 |
- | 1996年 | - | TOKIO CONCERT TOUR 1996 風になって(FC限定) |
3 | 1996年12月23日 | - | TOKIO VIDEO CLIP SELECTION |
4 | 1998年4月1日 | - | TOKIO LIVE 1997 + SPECIAL BONUS TRACK 1998 |
5 | 1999年10月6日 | 2000年3月29日 | TOKIO 1999 LIVE IN 日本武道館 〜君を想うとき〜 |
6 | 2000年3月29日 | TOKIO VIDEO CLIPS 2000 | |
7 | 2002年5月22日 | 5 ROUND | |
8 | 2002年8月7日 | TOKIO LIVE TOUR 2002 5 AHEAD in 日本武道館 | |
9 | 2004年5月19日 | 5 ROUND II | |
10 | 2005年1月12日 | TOKIO 10th anniversary LIVE 2004 | |
11 | - | 2005年11月16日 | 僕の恋愛事情と台所事情 |
12 | - | 2006年11月22日 | TOKIO Special GIGs 2006 〜Get Your Dream〜 |
13 | - | 2007年1月31日 | 5 ROUND III |
14 | - | 2011年9月14日 | OVER/PLUS |
15 | - | 2013年4月17日 | TOKIO LIVE TOUR 1718 |
TOKIO STATION[編集]
『TOKIO STATION』とは、TOKIOのフリートークを収録したCDまたはDVDのことで、アルバムの初回盤やCD・DVDの購入特典として発売または、配布されている。
発売日 | 配布年 | タイトル | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2001年12月5日 | - | TOKIO STATION -新リーダー決定!?編- | 8cmCD | アルバム『5 AHEAD』初回盤Aに収録 |
2001年12月5日 | - | TOKIO STATION -新ボーカル決定!?編- | 8cmCD | アルバム『5 AHEAD』初回盤Bに収録 |
2003年2月19日 | - | TOKIO STATION 〜スタジオ・セッション編〜 | 8cmCD | アルバム『glider』初回盤Aに収録 |
2003年2月19日 | - | TOKIO STATION 〜アルバム解説編〜 | 8cmCD | アルバム『glider』初回盤Bに収録 |
2005年12月7日 | - | TOKIO STATION 〜楽曲解説編〜 | 12cmCD | シングル「明日を目指して!」初回盤Aに収録 |
2005年12月7日 | - | TOKIO STATION 〜ビデオ・クリップ解説編〜 | 12cmCD | シングル「明日を目指して!」初回盤Bに収録 |
2008年9月3日 | - | TOKIO STATION II 〜あきれるくらい TOKIOは喋ろう編〜 | DVD | シングル「雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう」初回限定盤2に収録 |
2009年8月19日 | - | TOKIO STATION II 〜ハナスベキコト編〜 | DVD | シングル「太陽と砂漠のバラ/スベキコト」初回限定盤2に収録 |
- | 2010年 | TOKIO STATION SPECIAL 〜ビアガーデン編〜 | DVD | シングル「-遥か-」購入特典 |
- | 2011年 | TOKIO STATION 〜ラジオ編〜 | 12cmCD | シングル「見上げた流星」購入特典 |
- | 2012年 | TOKIO STATION II 〜屋形船編〜 | DVD | アルバム『17』購入特典 |
- | 2013年 | TOKIO STATION II 〜公開収録編〜 | DVD | シングル「リリック」、「手紙」、ライブDVD『TOKIO LIVE TOUR 1718』購入特典 |
主な出演作品[編集]
単独出演についてはそれぞれの記事を参照。(城島茂・山口達也・国分太一・松岡昌宏・長瀬智也)
テレビ[編集]
2014年5月現在[編集]
- ザ!鉄腕!DASH!!(1995年11月2日 - 、日本テレビ系)
- TOKIOカケル(2012年10月10日 - 、フジテレビ系)
過去[編集]
- 桜っ子クラブ(テレビ朝日系)(内海光司・SMAPと共演)
- クイズ!年の差なんて(1992年5月 - 1994年9月、フジテレビ系)
- アイドルオンステージ(1993年10月 - 1994年12月、NHK-BS2)
- マジカル頭脳パワー!!(1995年2月 - 1998年3月、日本テレビ系)
- 天使の仮面(1996年4月16日 - 7月2日、テレビ朝日系)
- さんまのSUPERからくりTV(1996年4月21日 - 1998年3月29日、TBS系)
- P-STOCK(1996年7月23日 - 1997年3月28日、フジテレビ系)
- Toki-kin急行好きだよ!好きやねん(1996年10月16日 - 1997年3月12日、TBS系)(KinKi Kidsと共演)
- TOKIO HEADZ!(1997年4月2日 - 1998年5月28日、TBS系)
- 24時間テレビ「愛は地球を救う」(1997年・1998年・2003年・2010年・2014年、日本テレビ系)
- ねばぎば!TOKIO(1997年10月12日 - 1998年9月27日、フジテレビ系)
- 男女8人恋愛ツアー!TOKIOのな・り・ゆ・き!!(1998年10月13日 - 1999年9月30日、フジテレビ系)(『あいのり』の前身番組)
- Sports Partyただいま夢中!(1999年4月3日 - 9月25日、フジテレビ系)
- ガチンコ!(1999年4月13日 - 2003年7月29日、TBS系)
- メントレG(1999年10月8日 - 2008年9月14日、フジテレビ系)
- 開局50周年 24時間テレビ「ファイトTV24・やればできるさ!」(2001年6月30日 - 7月1日、TBS系)
- TOKIOの女優な夜(2002年1月、日本テレビ系)
- TOKIO恋の予感(2003年1月、日本テレビ系)
- ★愛と誠★(2003年8月5日 - 12月9日、TBS系)
- TOKIO史上最大の特番!(2004年4月、日本テレビ系)
- TOKIOでナイト(2005年1月、日本テレビ系)
- 大笑点(2006年1月1日・2007年1月1日・2008年1月1日、日本テレビ系)
- 生命38億年スペシャル・人間とはなんだ!?Ⅴ(2006年2月25日、TBS系)
- ザッツ宴会テイメント(2008年4月6日・10月5日、日本テレビ系)
- 5LDK(2008年10月9日 - 2012年9月20日、フジテレビ系)
- 一流選手とマジ対決!TOKIO☆ドリームチャレンジ!!(2009年1月1日、日本テレビ系)
- 新春TOKIO生放送ドリームチャレンジ!神ワザ人間大集合SP(2010年1月1日、日本テレビ系)
ラジオ番組[編集]
- TOKIO CLUB(1992年4月 - 1994年3月、TBSラジオ)
- TOKIO カラオケ HIT CLUB(1993年10月 - 1994年3月、ニッポン放送)
CM[編集]
- フマキラー・ベープ
- 江崎グリコ
- アーモンドクラッシュボール
- クリスプ
- パピコ
- ベネッセコーポレーション進研ゼミ・中学生講座
- コンパック・Presario
- 麒麟麦酒・キリンラガービール
- ENEOS
- 東海旅客鉄道・AMBITIOUS JAPAN!キャンペーン (2003年-2005年)
- マイクロソフトXbox 360・「do!do!do! しようぜ。」キャンペーン(2006年)
- ヤマト運輸・新宅急便キャンペーン(2010年2月 - )2015年9月28日のぐっとと目覚ましでミニマム編放送された
- 農林水産省・FOOD ACTION NIPPON「食べて応援しよう!」(2011年 -2013年)
- グリー・探検ドリランド(2011年7月29日 -2013年)
- すき家(2011年9月 - 10月)
- 福島県・県産農林水産物PR事業(2012年7月 - )
舞台[編集]
- ハローマックミュージカル「ぼくのシンデレラ」 (1990年、青山劇場)
- 城島・国分・松岡・小島の4名で出演。
- PLAYZONE'91 SHOCK (1991年7月4日 - 8月14日、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- 城島・山口・国分・松岡・小島の5名で出演。 なお、長瀬もジャニーズJr.として出演しており、大阪公演では足の怪我で欠席していた小島の代役も務めた。
- 聖闘士星矢ミュージカル (1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場)
- PLAYZONE'92 さらばDiary (1992年7月 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- 同じく城島・山口・国分・松岡・小島の5名で出演。長瀬もミュージカルのみでのサポートメンバーとして参加。
- PLAYZONE'93 WINDOW (1993年7月 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- 同じく城島・山口・国分・松岡・小島の5名で出演。長瀬もミュージカルのみでのサポートメンバーとして参加。
音楽フェスティバル[編集]
- JOIN ALIVE 2014(2014年7月20日)
- サマーソニック 2014(2014年8月17日)
連載[編集]
- 週刊TVガイド「TOKIO P.S.I Love You」(東京ニュース通信社)
- 月刊TVfan「TOKIOのお仕事」(2011年6月号 - 、共同通信社)
- MISS plus「TOKIO悩み相談室」(2013年5月号 - 、世界文化社)
ライヴ年譜[編集]
1993年[編集]
- 〜WE ARE SAY'S〜 With TOKIO(3/30‐5/2)
1994年[編集]
- FIRST LIVE(1/5‐23)
- See You Again・松竹座(5/14‐15)
- MOVE ON(8/20‐30)
- 日本武道館コンサート TOKIOと楽しい時代を(11/2)
- TOKIO First Album 記念ライブ(11/3‐5)
- (大阪IMPホール・福岡クロッシングホール)
1995年[編集]
- Bad Boy's Business'95 コンサートツアー(3/12‐24)
- 全国4ヶ所11公演
- Bad Boy's Boundコンサートツアー(8/3‐9/3)
- (福岡サンパレス・札幌市民会館・大阪厚生年金会館・名古屋市民会館・渋谷公会堂・仙台市民会館・広島アステルホール・渋谷公会堂)
1996年[編集]
- TOKIO CONCERT TOUR 1996 風になって(1/4‐15)
- (大阪城ホール・日本武道館・名古屋レインボーホール)
- TOKIO CONCERT TOUR 1996 BLOWING(3/20‐5/3)
- (北海道厚生年金会館・名古屋センチュリーホール・新潟県民会館・松本文化会館・仙台市民会館・福岡サンパレス・大阪城ホール・横浜アリーナ)
- TOKIO CONCERT TOUR 1996 Hallelujah Go Go!(8/11‐9/29)
- (宮城県民会館・広島郵便貯金ホール・福岡サンパレス・名古屋センチュリーホール・日本武道館・長野市民会館・新潟県民会館・石川厚生年金会館・大阪厚生年金会館・北海道厚生年金会館)
1997年[編集]
- TOKIO CONCERT TOUR 1997 Be a HERO 〜Everybody Can Do!〜(1/5‐15)
- (名古屋センチュリーホール・日本武道館・大阪城ホール)
- TOKIO SPRING CONCERT WILD & MILD(3/20‐4/6)
- (新潟県民会館・渋谷公会堂・NHKホール・北海道厚生年金会館・名古屋センチュリーホール・福岡サンパレス・大阪フェスティバルホール)
- TOKIO SUMMER CONCERT 夏祭り'97(8/14‐9/28)
- (名古屋センチュリーホール・大阪フェスティバルホール・渋谷公会堂・東京国際フォーラム)
- TOKIO WINTER CONCERT BOYS & GIRLS〜この指とまれ!〜(12/20‐1998/1/7)
- (大阪フェスティバルホール・名古屋センチュリーホール・東京宝塚劇場)
1998年[編集]
- SUMMER CONCERT TOUR 1998 LIMITED(7/20‐8/30)
- (渋谷公会堂・仙台サンプラザ・Zepp Sapporo・広島郵便貯金会館・福岡サンパレス・大阪フェスティバルホール・名古屋センチュリーホール・石川厚生年金会館・新潟県民会館・渋谷公会堂・東京国際フォーラム)
1999年[編集]
- SPRING CONCERT'99 君を想うとき〜Heaven TOUR(3/26‐6/18)
- (NHKホール・大阪フェスティバルホール・北海道厚生年金会館・宮城県民会館・名古屋センチュリーホール・福岡サンパレス・広島厚生年金会館・日本武道館)
2000年[編集]
- TOKIO LIVE TOUR 2000 YESTERDAY&TODAY(2/12‐4/1)
- (石川厚生年金会館・新潟県民会館・北海道厚生年金会館・宮城県民会館・大阪城ホール・九州厚生年金会館・名古屋センチュリーホール・広島郵便貯金ホール・日本武道館)
- TOKIO CONCERT TOUR 2000 IN 台湾/香港(10/21‐26)
- (台北101・香港Queen Elizabeth Stadium)
2001年[編集]
- TOKIO CONCERT TOUR 2001 どいつもこいつもTKO(2/3‐4/11)
- (石川厚生年金会館・新潟テルサ・広島郵便貯金ホール・岩手県民会館・仙台サンプラザ・北海道厚生年金会館・福岡サンパレス・熊本市民会館・大阪城ホール・名古屋センチュリーホール・日本武道館)
2002年[編集]
- TOKIO LIVE TOUR 2002 5 AHEAD(2/2‐3/31)
- (新潟県民会館・長野市民会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール・熊本市民会館・福岡サンパレス・愛知県体育館・日本武道館・大阪城ホール・旭川市民文化会館・北海道厚生年金会館・広島厚生年金会館)+台湾3公演
2003年[編集]
- TOKIO LIVE TOUR 2003 glider(2/1‐3/30)
- (新潟県民会館・石川厚生年金会館・岩手県民会館・宮城県民会館・福岡市民会館・熊本市民会館・大阪城ホール・北海道厚生年金会館・名古屋国際会議場センチュリーホール・日本武道館)
2004年[編集]
- JR東海presents TOKIO Live Tour 2004 AMBITIOUS JAPAN!(1/31‐3/28)
- (石川厚生年金会館・新潟県民会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール・北海道厚生年金会館・名古屋国際会議場センチュリーホール・大阪城ホール・福岡サンパレス・日本武道館・広島厚生年金会館)
- TOKIO 10周年記念公演(9/11‐19)
- (大阪城ホール・名古屋レインボーホール・日本武道館)
2005年[編集]
- TOKIO LIVE TOUR 2005(2/5-3/31)
- (北海道厚生年金会館・福岡サンパレス・名古屋国際会議場センチュリーホール・石川厚生年金会館・新潟県民会館・大阪城ホール・日本武道館・広島厚生年金会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール)
2006年[編集]
- TOKIO 明日を目指して! LIVE TOUR!! 2006(2/4‐3/31)
- (石川厚生年金会館・新潟県民会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール・大分iichikoグランシアタ・福岡サンパレス・名古屋国際会議場センチュリーホール・北海道厚生年金会館・大阪城ホール・日本武道館)
- TOKIO Special GIGs 2006 〜Get Your Dream〜(8/14‐9/15)
- (Zepp Fukuoka・Zepp Sendai・Zepp Sapporo・Zepp Tokyo・Zepp Nagoya・Zepp Osaka)
2008年[編集]
- ★TOKIO LIVE TOUR 2008★ SUGAR(3/8‐30)
- (日本武道館・大阪城ホール・日本ガイシスポーツプラザガイシホール)
- TOKIO SUMMER LIVE'08(7/27‐8/31)
- (ウェルシティ札幌・仙台サンプラザホール・新潟県民会館・ウェルシティ金沢・盛岡市民文化ホール・福島県文化センター・佐賀市文化会館大ホール・長崎ブリックホール・広島ALSOKホール・とりぎん文化会館 梨花ホール・京都会館第一ホール・なら100年会館・パシフィコ横浜 国立大ホール)
2009年[編集]
- TOKIO LIVE TOUR OVER 30's WORLD(9/22‐10/8)
- (日本武道館・大阪城ホール・日本ガイシスポーツプラザガイシホール)
2011年[編集]
- TOKIO LIVE TOUR 2011 +PLUS+(3/6‐5/30)
- (仙台サンプラホール・岩手県民会館・島根県民会館・広島・ALSOKホール・愛媛・松山市民会館・日本武道館・石川・本多の森ホール・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)・佐賀市文化会館 大ホール・福岡サンパレス・名古屋国際会議場 センチュリーホール・函館市民会館・札幌・ニトリ文化ホール)
追加:京都会館 第一ホール
2012年[編集]
- TOKIO LIVE TOUR 1718 (8/26‐9/23)
- (仙台サンプラザホール・岩手県民会館・福岡市民会館・ニトリ文化ホール・郡山市民文化センター・なら100年会館大ホール・オリックス劇場・名古屋国際会議場センチュリーホール・本多の森ホール・日本武道館)
2014年[編集]
- JRA 60th presents TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART (8/1‐11/2)
- (川口総合文化センター リリアメインホール・上野学園ホール・新潟県民会館・ニトリ文化ホール・松山市民会館 大ホール・名古屋国際会議場 センチュリーホール・本多の森ホール・仙台サンプラザホール・神戸国際会館 こくさいホール・大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール・福岡サンパレス・日本武道館)
脚注[編集]
出典[編集]
注釈[編集]
外部リンク[編集]
- Johnny's net > TOKIO - ジャニーズ事務所による公式サイト
- ユニバーサルミュージックによる公式ページ[リンク切れ]
- TOKIO - Sony Music
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- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 “Johnny's net > ARTISTS > TOKIO >Profile”. Johnny's net. 2012年1月13日閲覧。
- ↑ これによりシャッフルバンド「アソビゴコロ」と「スクールフェスティバル」が存在する
- ↑ “「海事関係功労者表彰」を行います。”. 国土交通省 関東地方整備局 (2010年7月15日). 2012年1月13日閲覧。PDF
- ↑ “「ザ!鉄腕!DASH!!」が「海の日表彰」を受賞! TOKIOメンバーたちがさらなる飛躍を目指す!”. webザテレビジョン (2010年8月8日). 2012年1月13日閲覧。