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* [[ちびまる子ちゃん]](2006年10月31日、フジテレビ) - 若い時の[[ちびまる子ちゃんの登場人物#さくら ひろし|さくらヒロシ]] 役 | * [[ちびまる子ちゃん]](2006年10月31日、フジテレビ) - 若い時の[[ちびまる子ちゃんの登場人物#さくら ひろし|さくらヒロシ]] 役 | ||
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* [[MW (漫画)#テレビドラマ|MW-ムウ- 第0章 〜悪魔のゲーム〜]](2009年6月30日、日本テレビ) - 結城美知雄 役 | * [[MW (漫画)#テレビドラマ|MW-ムウ- 第0章 〜悪魔のゲーム〜]](2009年6月30日、日本テレビ) - 結城美知雄 役 | ||
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2020年12月11日 (金) 13:55時点における最新版
この項目では、俳優の玉木宏について説明しています。司会者の玉置宏については「玉置宏」をご覧ください。 |
玉木 宏(たまき ひろし、1980年1月14日 - )は、日本の俳優、歌手。愛知県名古屋市中村区出身。所属事務所はアオイコーポレーション。
目次
プロフィール[編集]
- 身長:180cm
- 靴のサイズ:27.5cm
- 血液型:A型
- 趣味:カメラ
- 特技:水泳
略歴[編集]
高校2年生(16歳)の時に名古屋のサカエチカで、バーニンググループの芸能事務所、アオイコーポレーション(現在も同社に所属)の社長である葵てるよしにスカウトされた。高校を卒業してから上京し[1]、1998年、ドラマ『せつない』で俳優デビューを果たした。この頃は役を得るのはオーディション中心で、10回受けて1回受かる程度であった。アルバイトをしながら演技の勉強を続けていたが[2]、2001年公開の映画『ウォーターボーイズ』に出演し、以後NHK朝ドラ『こころ』、フジテレビ月9ドラマ『愛し君へ』や、CM『ポカリスエット』に出演した[3]。
2003年、映画『ROCKERS』でギタリスト役を演じた[4]ことをきっかけに、2004年6月2日ファーストシングル『Seasons』で歌手デビューした。2006年には、所属レコード会社をエイベックスに移籍し、3か月連続シングルリリースやライブ活動など精力的に活動している。また、『ROCKERS』内で結成された同名のバンドの一員として『ミュージックステーション』などの音楽番組にも出演した。
2006年11月7日、主演したNHK土曜ドラマ『氷壁』第2回「生死を賭けた挑戦」がABU賞テレビ・ドラマ番組部門を受賞した。また、この年は、映画『ただ、君を愛してる』の主演や、フジテレビ月9ドラマ『のだめカンタービレ』で千秋真一役を演じる[5]など、活躍が目立った。同年には、第57回NHK紅白歌合戦に出場した。
人物[編集]
自分の性格について、ドSで悪戯をするのが好きだが、逆に自分が悪戯をされると「本気でキレる」と語っている。罰ゲームも大好きで自ら進んで罰ゲーム付きのゲームをしたがり、よく玉木のマネージャーが被害にあっている[6]。
食べ物の好き嫌いが多い。肉、特にハラミが一番の好物でチョコレートなど甘い物も好き[7]。飲む酒はテキーラのみで、飲む時は大量に飲むが、酒が強い訳ではなく、失敗談として、酔って自動販売機と自動販売機の間で寝てしまった事がある。「1月の寒い時季だったので、暑いと寒いが交互に来る感じだった」[8]。
ボール投げ・アーチェリーなどスポーツ系は左利きで、お箸、包丁、字を書くなど文化的な事は右利きである[9]。手がとても大きく指もとても長い。また、指の付け根の関節が外れるらしく変な動きができたり、ピースサインをした時に指が異常に開いたりする[10]。2007年5月24日『食わず嫌い王決定戦』では、負けた罰ゲームに『指でロボットダンス』と題して披露した。
靴下が大嫌いで年間を通して基本的に素足にサンダルで過ごしている。エランドール賞授賞式の時には、映画の撮影場所である雪山から一時東京に戻り、自宅に寄ってから会場に行ったときに間違って家からいつものサンダルで来てしまい、サンダルのまま雪山に戻っていった。
2007年現在は幼稚園を改造した借家に家族と住んでいる。自室の広さは40畳あり、その一部を趣味のカメラのため暗室に改造してある。
さくらももこのファンであり[11]、 好きなテレビアニメも『ちびまる子ちゃん』で、他に『サザエさん』『ドラえもん』[12]だという。フジテレビ系ドラマ『ちびまる子ちゃん』にも出演した。また将来、『サザエさん』の磯野家のような平屋に住むのが理想だと語っている。
出演[編集]
- 主演は役名を太字で示す。
テレビドラマ[編集]
- せつない第21話(1998年8月、テレビ朝日)
- 私ってへん?(1998年8月、TBS)
- GTO第10話(1998年9月8日、フジテレビ) - 玉木 役
- セミダブル(1999年4月-6月、日本テレビ)
- あぶない放課後第7話(1999年5月24日、テレビ朝日) - 速水わたる 役
- 国産ひな娘第25話(1999年9月22日、テレビ東京)
- 天国に一番近い男第3話(1999年12月2日、TBS) - 不良 役
- 秘書室の名探偵(2000年、フジテレビ、未放送) - 岡田 役
- 別れさせ屋第6話(2001年2月12日、よみうりテレビ) - 社長の昔の想い人 役
- 傷だらけのラブソング(2001年10月-12月、関西テレビ) - 圭太 役
- SABU 〜さぶ〜(2002年5月14日、名古屋テレビ) - 金太 役
- ツーハンマン(2002年7月-9月、テレビ朝日) - 平林健 役
- ぼくが地球を救う第4話(2002年7月25日、TBS) - 大久保新一 役
- リモート(2002年10月-12月、日本テレビ) - 上島伸吾 役
- 新春ドラマスペシャル 秋刀魚の味(2003年1月3日、フジテレビ) - 平山和夫 役
- 連続テレビ小説 こころ(2003年3月-9月、NHK) - 堀田匠 役
- 中学生日記静岡さすらい編 新しい歌 後編(2003年9月20日、NHK)
- WATER BOYS(2003年7月-9月、フジテレビ) - 佐藤勝正 役※友情出演
- dramaW1周年記念作品 恋愛小説(2004年3月14日、WOWOW) - 久保聡史 役※初主演
- 愛し君へ(2004年4月-6月、フジテレビ) - 折原新吾 役
- ラストクリスマス(2004年10月-12月、フジテレビ) - 日垣直哉 役
- ヒューマンドラマスペシャル 天国へのカレンダー(2005年5月20日、フジテレビ) - 望月隼人 役
- 赤い運命(2005年10月4日-6日、TBS) - 吉野俊介 役
- 土曜ドラマ 氷壁(2006年1月-2月、NHK) - 奥寺恭平※連続ドラマ初主演
- 大河ドラマ 功名が辻(2006年、NHK) - 山内康豊 役
- トップキャスター(2006年4月-6月、フジテレビ) - 蟹原健介 役
- のだめカンタービレ(2006年10月-12月、フジテレビ) - 千秋真一 役。
- ちびまる子ちゃん(2006年10月31日、フジテレビ) - 若い時のさくらヒロシ 役
- 星ひとつの夜(2007年5月25日、フジテレビ) - 岩崎大樹 役
- 敵は本能寺にあり(2007年12月16日、テレビ朝日) - 織田信長 役
- のだめカンタービレ in ヨーロッパ(2008年1月4日-5日、フジテレビ) - 千秋真一 役
- 大河ドラマ 篤姫(2008年、NHK) - 坂本龍馬 役
- 鹿男あをによし(2008年1月-3月 、フジテレビ) - 小川孝信 役
- ラブシャッフル(2009年1月-3月、TBS) - 宇佐美啓 役
- MW-ムウ- 第0章 〜悪魔のゲーム〜(2009年6月30日、日本テレビ) - 結城美知雄 役
映画[編集]
- クリスマス・イヴ(2000年4月21日、ギャガ) - 小坂展高 役
- ウォーターボーイズ(2001年9月15日、東宝) - 佐藤勝正 役
- SABU 〜さぶ〜(2002年10月5日、キネマ旬報) - 金太 役
- 群青の夜の羽毛布(2002年10月5日、ギャガ・コミュニケーションズ) - 伊藤鉄男 役
- タイムライン(2003年1月) - ポール・ウォーカー 役※声の出演
- ROCKERS(2003年9月27日、ギャガ・コミュニケーションズ) - タニ 役
- SPIRIT(2004年2月21日、スペースシャワーピクチャーズ) - キョウ 役
- 恋愛小説(2004年6月19日、WOWOW) - 久保聡史 役
- 雨鱒の川-初恋のある場所(2004年11月13日、ミコット&バサラ) - 加藤心平 役
- ゴーストシャウト(2004年12月18日、東京テアトル) - 健太の孫 役
- マダガスカル(2005年8月13日、アスミック・エース) - アレックス 役※声の出演
- 殴者 NAGURIMONO(2005年9月23日、ワイズポリシー) - 暗雷 役
- 変身(2005年11月19日、日本出版販売) - 成瀬純一 役
- ただ、君を愛してる(2006年10月28日、東映) - 瀬川誠人 役
- ミッドナイト・イーグル(2007年11月23日、松竹) - 落合信一郎 役
- スマイル 聖夜の奇跡(2007年12月15日、東宝) - 玉木先生 役※友情出演
- KIDS(2008年2月2日、東映) - タケオ 役
OV[編集]
- ゴーストシステム(2002年) - 日暮亘 役
- REVORVER -リボルバー青い春-(2003年7月、CS708ch) - オサム 役
CM[編集]
- SONY 「VAIO」(2001年5月)
- 大塚製薬
- ポカリスエット 「バリカンと海」(2002年3月)
- ポカリスエット 「氷河」(2002年7月)
- 資生堂
- ピエヌ「2002秋 女力の目。」(2002年7月)
- ピエヌ「2003春 ボインな口づけ。」(2002年12月)
- ピエヌ「2003冬 氷姫*」(2003年11月)
- 集英社
- 集英社文庫 夏のキャンペーン「ナツイチ」(2003年7月、2004年7月)
- 集英社文庫 秋のキャンペーン「恋愛フェア」(2004年11月)
- アサヒビール 「アサヒ本生 オフタイム」(初めての出会い篇/緑のメッセージ篇)(2004年3月)
- 名古屋鉄道 「ミュースカイ」(2004年10月)
- 講談社 「with」(2005年2月)
- SEED「plusmix」(2003年10月-2007年9月)
- シチズン
- 「XC」(2004年10月-2006年9月)
- 「アドバイザリー(時計)」(2006年10月)
- 永谷園
- 「ササッとあさげ」(2002年10月)
- 「ササッとスープ」(2002年11月)
- 「海の味そのまんまふりかけ」(2004年2月)
- 「チャーハンの素」(2004年7月)
- 「博多屋台風焼きラーメン」(2006年3月)
- 「極旨!スープ茶づけ」(2006年9月)
- 「そうらーめん」(2007年5月)
- 「エリンギの和風パスタ 」(2007年9月)
- 「朝茶づけニュース」(2008年02月)
- 丸井
- 「パーティースタイル」(2004年1月)
- イメージキャラクター(2005年1月 - 2007年1月)
- 「マルイヴォイ」 (2007年2月 - )
- NEC 「LaVie/VALUESTAR」「FOMAN705iμ」
- 「テニス篇」(LaVie T)(2004年10月)
- 「鮮やかな蝶篇」(LaVie L)(2005年4月)
- 「新時代篇」(VALUESTAR SR)(2005年4月)
- 「リモコン争奪篇」(LaVie L)(2005年9月)
- 「スケートかわいい篇/スケート15才?篇」(VALUESTAR W)(2006年1月)
- 「ぱっと観!で応援篇」(VALUESTAR W)(2006年4月)
- 「ドライブ篇/幻の温泉篇」(LaVie L/VALUESTAR W)(2006年9月)
- 「ぱっとキャッチ篇/プレミアムチョコ篇」(LaVie L)(2007年1月)
- 「PCフリースタイル篇/続きが観たくて篇」(VALUESTAR N/LaVie C)(2007年4月)
- 「Core 2 Duo ですから・・・篇/パーティー篇」(LaVie L)(2007年9月)
- 「聞きたい音だけ篇」(新世界篇/月の光篇)(VALUESTAR W)(2007年11月)
- 「こんなに快適篇」(VALUESTAR N)(2007年11月)
- 「楽しむ2人篇」(VALUESTAR N)(2008年1月)
- 「N705iμ」(2008年2月)
- 「見た目も中身も篇」(LaVie L)(2008年2月)
- ミスタードーナツ
- 「カフェオレ」(推理小説篇/失恋篇/旅行の計画篇)(2005年9月)
- 「引っ越し」(2006年4月)
- 「隣の住人/アイスカフェオレ 写真」(2006年5月)
- 「友達」(2006年8月)
- 「雨やどり」(2006年9月)
- 「里帰り 玉木さん」(上等篇、お箸篇)(2007年1月、3月)
- 「抹茶ドーナッツ」(茶室篇/鼓篇、くりかえし篇)(2007年2月、6月)
- 「スパイシーチュロ/トロピカルチュロ」(情熱と誘惑篇)(2007年7月)
- 「リッチドーナツ」(できちゃった篇)(2007年10月)
- ラ・パルレ エステティックサロン
- 「接近戦に強くなる」(2006年2月)
- 「結果で選べば」(2007年4月)
- 四国電力株式会社
- 「地球といっしょに[原子力]編/ずっと活かそう[プルサーマル]編」(2006年7月-2007年7月)
- 「自然は知っている[大樹]編/[風景]編」(2007年7月)
- サントリー 「ヴィッテル」(大志を抱く男篇)(2007年5月)
- 読売新聞 - キャッチコピーは「その新聞が、読売新聞でありますように。」
- 「楽屋にて」(2007年5月)
- 「自宅にて」( A / B )(2007年7月)
- 「老人編」/「老人(駅伝)編」(2007年12月)
- 「もの知り博士編」/「もの知り博士(駅伝)編」(2007年12月)
- MAZDA 「DEMIO」
- 「NEWターゲット宣言」(2007年6月)
- 「尖ってみないか篇」/「走り出せば篇」(2007年7月)
- 「もっと身軽に篇」/「もっとスリムに篇」(2007年10月)
- ユーキャン「通信講座」
- 「新・ユーキャン篇」(2008年1月)
- 「ほめる篇」(2008年1月)
- 「バスの中篇」(2008年1月)
- 「100人のユーキャンズボイス・自信がついた篇/マイペースでできる篇/福祉系講座篇」(2008年1月)
- 「今年こそ篇」/「Webで篇」(2008年1月)
- 「ボート篇」(2008年1月)
- 「今がはじめ時篇」(2008年1月)
- キャドバリー・ジャパン「Clorets ICE」(2008年1月)
声優[編集]
- PlayStation 2 「ローグギャラクシー」(2005年12月8日) - 主人公 ジェスター・ローグ役
- ディレクターズカット版(2007年3月21日)
アニメ[編集]
CD[編集]
シングル[編集]
- Seasons(2004年6月2日、限定盤:YRCN-10048、通常盤:YRCN-10049)
- Emotion(2004年11月10日、限定盤:YRCN-10073、通常盤:YRCN-10074)
- Emotion 作詞:ma-saya / 作曲:青木真一 ※CX系「HEY!HEY!HEY!」エンディング・テーマ
- 記憶 作詞・作曲:青木真一
- Emotion -Instrumental-
- 記憶 -Instrumental-
- Love Goes/eyes(2006年2月15日、CD+DVD限定盤:AVCD-30880/B)
- 希望の海/雨(2006年4月26日、CD+DVD:AVCD-30943/B、CD:AVCD-30944)
- 希望の海 作詞・作曲:森元康介
- 雨 作詞・作曲:森元康介
- 約束/question(2006年5月24日、CD+DVD:AVCD-30947/B、CD:AVCD-30948)
- 約束 作詞・作曲:森元康介
- question 作詞・作曲:森元康介
- ラバイバー〜悲しみがまた繰り返そうと誰かに愛を唄う〜(2006年6月28日、CD+DVD:AVCD-30968/B、CD:AVCD-30969)
- ラバイバー〜悲しみがまた繰り返そうと誰かに愛を唄う〜 作詞・作曲:raven jam Factory
- Time to Pass 作詞・作曲:RICU
- 踊ろうよ(2008年2月6日)
- 抱きしめたい (2008年3月19日)
アルバム[編集]
- RIPPLE(2004年12月15日、CD+DVD限定盤:YRCN-11040、CD:YRCN-11039)
- この風にのって 作詞・作曲:青木真一
- Stayer 作詞:ma-saya / 作曲:真崎修
- Seasons 作詞:市川喜康 / 作曲:野中則夫
- innocence 作詞:玉木宏 / 作曲:見良津健雄
- 二度と愛せない 作詞:東野純直 / 作曲:見良津健雄
- サヨナラと言わないで 作詞・作曲:真崎修
- G.I.D 作詞・作曲:真崎修
- Hey You! 作詞・作曲:真崎修
- Quiz 作詞:市川喜康 / 作曲:関淳二郎
- 嘘〜Pairs〜 作詞:市川喜康 / 作曲:石川Kanji
- Emotion 作詞:ma-saya / 作曲:青木真一
- Memorize 作詞:川口進 / 作曲:川口進
- Seasons(acoustic version)
- Bridge(2008年3月19日)
その他[編集]
- 「ROCKERS」オリジナル・サウンド・トラック(2003年9月3日)
- 恋をしようよ(ROCK’N’ROLL GYPSIES feat. 中村俊介)
- PRETTY VACANT SCOOPS(セリフのみ)
DVD[編集]
- Secret of 玉木宏 “SPIRIT”(2004年)
- Realize Hiroshi Tamaki music films 01(2004年)
脚注[編集]
- ↑ 名古屋から上京してきた当時はその昔植木等も住んでいた牧子荘という築約50年のアパートに住んでいた。
- ↑ 18歳から22歳ころまで俳優業を続けながら、目黒区碑文谷のゴルフ場内にあるレストランの厨房でアルバイトをしていたこともあり、料理は得意でよく作るらしい。アルバイトはその他に、引っ越し業と深夜のコンビニの店員を掛け持ちでしていた。また、レストランでアルバイトしていたとき、客として来ていた明石家さんまやタモリ、浜田雅功達を接客したことがある。
- ↑ CMでは髪を剃り上げハート型に残すという役を演じた。ハート型の頭はケーキなどを焼く型を頭に乗せられて徐々にハート型に仕上げたため、最後に全部剃り上げた時は、ハート型の日焼けが残ってしまったという。2004年1月10日『ayu ready?』。
- ↑ 2003年3月25日『笑っていいとも!』陣内孝則監督の話。オーディション時にはギターが弾けなかったが、プロでも大変なダウン・ピッキングの技を半年間でマスターした。
- ↑ ピアノとバイオリン、指揮者の練習が大変だったと語っている。特に難曲とされるブラームス 「交響曲第1番」を指揮する場面のために、この曲を千回以上聴いたらしい。好きなクラシックの曲は、ベートーヴェンのピアノソナタ第8番 「悲愴」。
- ↑ 2006年10月15日『おしゃれイズム』
- ↑ CMにも出演しているミスタードーナツでは、学生の頃から「ココナツチョコレート」がお気に入りで、カフェオレは1日5杯は飲める。嫌いな物は、梅、納豆、ユズ、茗荷、ウニ、スイカ、メロン、キュウリ、紅ショウガ、冷やし中華など。
- ↑ 2006年10月15日『おしゃれイズム』
- ↑ 2004年11月8日『笑っていいとも!』。
- ↑ 2006年10月13日、『英語でしゃべらナイト』、2006年10月27日『徹子の部屋』
- ↑ 『ももこタイムス』(ISBN 9784087747799) に、さくらももこ宛てのファンレターの内容とその返事が掲載されている。
- ↑ 2007年5月25日放送のドラえもん『のび太からのプレゼント しずかちゃんの心の秘密』に玉木宏としてアニメスチル画が映された。この時のしずかちゃんへのプレゼントのサインは玉木の直筆。