1929年
提供: Yourpedia
2008年5月9日 (金) 01:37時点におけるI likes Arashi (トーク | 投稿記録)による版 (新しいページ: '{{yearbox| 前世紀=19 | 世紀=20 | 次世紀=21 | 前10年紀2=1900 | 前10年紀1=1910 | 10年紀=1920 | 次10年紀1=1930 | 次10年紀2=1940 | 3年前=1926 | ...')
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1900年代 1910年代 1920年代 1930年代 1940年代 |
年: | 1926年 1927年 1928年 1929年 1930年 1931年 1932年 |
|
西暦1929年(1929ねん)は、?曜日から始まる年。
目次
他の紀年法[編集]
- 干支:己巳
- 日本(月日は一致)
- 中国(月日は一致)
- 中華民国18年
- 朝鮮
- 阮朝(ベトナム)
- 保大3年11月21日 - 保大4年12月1日
- モンゴル人民共和国(月日は一致)
- モンゴル人民共和国19年
- 仏滅紀元:2471年~2472年
- イスラム暦:1347年7月19日~1348年7月29日
- ユダヤ暦:5689年4月19日~5690年3月29日
- 修正ユリウス日(MJD):25612~25976
- リリウス日(LD):126453~126817
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
できごと[編集]
1月[編集]
2月[編集]
- 2月 - 合名会社江崎商店を株式会社江崎(現:江崎グリコ)に組織変更。
- 2月 - 青森県車力村の1927年以来の小作争議が激化し警官隊と衝突する
- 2月11日 - ラテラノ条約締結。
- 2月14日 - 聖バレンタインデーの虐殺。
3月[編集]
4月[編集]
- 4月1日 - 小田急江ノ島線、相模大野駅~片瀬江ノ島駅間開通。
- 4月10日 - 折口信夫「古代研究」第I巻 国文学篇。
- 4月15日 - 初のターミナルデパート,阪急百貨店が開店.
- 4月16日 - 共産党員一斉検挙( 四・一六事件)
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
- 7月1日 - 張作霖爆殺事件責任者の処分発表.処分が軽すぎると天皇が首相田中義一を叱責.
- 7月2日 - 田中内閣総辞職.濱口雄幸内閣成立
- 7月24日 - 日本、「戦争抛棄ニ関スル条約」(不戦条約)を批准。
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
- 10月24日 - ニューヨーク証券取引所で株価が大暴落。世界恐慌の引き金となる(いわゆる「ブラック・サースデー」)。
11月[編集]
12月[編集]
日付不詳[編集]
- アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド「過程と実在 コスモロジーへの試論」。
- プラハで第1回国際スラヴィスト会議開催。
- ギリシャ、独立100周年
- 語劇が再び中止に追い込まれる。
出生[編集]
1月~3月[編集]
- 1月6日 - バーブラーク・カールマル、アフガニスタンの政治家(+ 1996年)
- 1月8日 - 初井言榮、女優・声優(+ 1990年)
- 1月9日 - 樫尾和雄、カシオ計算機取締役社長
- 1月15日 - マーティン・ルーサー・キング、牧師・米国黒人公民権運動指導者(+ 1968年)
- 2月6日 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
- 2月7日 - アレハンドロ・ホドロフスキー、映画監督
- 2月10日 - ジェリー・ゴールドスミス、映画音楽作曲家(+ 2004年)
- 2月15日 - 立川清登、バリトン歌手(+ 1985年)
- 2月17日 - グラハム・ヒル、F1レーサー(+ 1975年)
- 2月18日 - 田沼武能、写真家
- 2月20日 - 黛敏郎、作曲家(+ 1997年)
- 2月26日 - 五社英雄、映画監督
- 2月28日 - フランク・ゲーリー、建築家
- 3月9日 - ロイ・ジェームス、俳優(+ 1982年)
- 3月20日 - 高橋和枝、声優(+ 1999年)
- 3月22日 - 草間彌生、彫刻家・画家・小説家
- 3月28日 - 色川武大(阿佐田哲也)、小説家(+ 1989年)
4月~6月[編集]
- 4月10日 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(+ 1959年)
- 4月14日 - ジェリー・アンダーソン、映像作品プロデューサー
- 5月4日 - オードリー・ヘプバーン、女優(+ 1993年)
- 5月6日 - ポール・ラウターバー、科学者、2003年ノーベル生理学・医学賞
- 5月16日 - わたなべまさこ、漫画家
- 5月19日 - 熊谷信昭、工学者
- 5月20日 - 一陽斎蝶一、奇術師
- 6月12日 - アンネ・フランク、『アンネの日記』で知られるユダヤ人少女(+ 1945年)
- 6月17日 - チグラン・ワルタノビッチ・ペトロシアン、チェスの選手(+ 1984年)
- 6月27日 - 谷沢永一、書誌学者・評論家
7月~9月[編集]
- 7月5日 - 大塚周夫、俳優・声優
- 7月5日 - 本間長世、政治学者・思想史家
- 7月17日 - 工藤栄一、映画監督(+ 2000年)
- 7月24日 - 小黒八七郎、医師・内科学者、内視鏡による胃癌治療の権威(+ 1997年)
- 8月3日 - 西山登志雄、東武動物公園の元園長、元名誉園長(+ 2006年)
- 8月4日 - 宮内幸平、声優(+ 1995年)
- 8月8日 - ヨゼフ・スーク、ヴァイオリニスト
- 8月11日 - 近藤鉄雄、政治家
- 8月19日 - 松下圭一、政治学者
- 8月22日 - 北原怜子、篤志家(+ 1958年)
- 8月29日 - ヤーセル・アラファート、パレスチナ解放運動家(+ 2004年)
- 9月1日 -若山富三郎、俳優(+ 1992年)
- 9月8日 - クリストフ・フォン・ドホナーニ、指揮者
- 9月11日 - サトウサンペイ、漫画家
- 9月13日 - ニコライ・ギャウロフ、バス歌手(+ 2004年)
- 9月17日 - スターリング・モス、F1レーサー
10月~12月[編集]
- 10月21日 - アーシュラ・K・ル=グウィン、SF作家、ファンタジー作家
- 10月29日 - 5代目春風亭柳朝、落語家(+1991年)
- 11月12日 - ミヒャエル・エンデ、児童文学者(+ 1995年)
- 11月13日 - 朝潮太郎 (3代)、大相撲第46代横綱(+ 1988年)
- 11月17日 - 納谷悟朗、俳優・声優・舞台演出家
- 11月28日 - 上田誠也、地球物理学者
- 11月28日 - 向田邦子、テレビドラマ脚本家・エッセイスト・小説家(+ 1981年)
- 12月6日 - ニコラウス・アーノンクール、指揮者
- 12月11日 - バーナード・クリック、政治学者
- 12月12日 - 穐吉敏子、ジャズピアニスト・作曲家
死去[編集]
- 1月13日 - ワイアット・アープ、西部開拓時代の保安官(* 1848年)
- 1月24日 - ウィルフレッド・バデリー、テニス選手(* 1872年)
- 1月26日 - 違星北斗、歌人(* 1901年)
- 2月3日 - アグナー・アーラン、数学者・統計学者(* 1878年)
- 2月6日 - マリア・クリスティナ、スペイン王アルフォンソ12世の妃(* 1858年)
- 2月10日 - 長井長義、薬学者(* 1845年)
- 2月11日 - ヨーハン2世、リヒテンシュタイン公(* 1840年)
- 2月14日 - トーマス・バーク、陸上競技選手(* 1875年)
- 2月19日 - ヴィルヘルム・ライン、教育学者(* 1847年)
- 2月24日 - アンドレ・メサジェ、作曲家(* 1853年)
- 3月5日 - 山本宣治、労働農民党の衆議院議員(* 1889年)
- 3月8日 - 渡瀬庄三郎、動物学者(* 1863年)
- 3月8日 - 児島虎次郎、画家(* 1881年)
- 3月15日 - 厳修、教育者(* 1860年)
- 3月20日 - フェルディナン・フォッシュ、フランス陸軍の元帥(* 1851年)
- 3月22日 - 井上良馨、日本海軍の元帥(* 1845年)
- 3月23日 - 杉田定一、第12代衆議院議長(* 1851年)
- 4月1日 - 小酒井不木、推理作家(* 1890年)
- 4月4日 - カール・ベンツ、ガソリン自動車の開発者・ダイムラー・ベンツの創設者のひとり(* 1844年)
- 4月7日 - 上杉慎吉、法学者(* 1878年)
- 4月8日 - カール・ヴェルスバッハ、化学者(* 1858年)
- 4月13日 - 後藤新平、明治・大正期の政治家・官僚(* 1857年)
- 4月19日 - 村岡範為馳、物理学者(* 1853年)
- 4月27日 - 北条時敬、教育者・数学者(* 1858年)
- 6月29日 - 内田魯庵、評論家・小説家(* 1868年)
- 7月1日 - ヴェンセスラウ・デ・モラエス、外交官(* 1854年)
- 7月14日 - ハンス・デルブリュック、歴史家(* 1848年)
- 7月15日 - フーゴー・フォン・ホフマンスタール、劇作家・詩人(* 1874年)
- 7月25日 - 牧野省三、映画監督(* 1878年)
- 7月26日 - 山崎直方、地理学者(* 1870年)
- 8月3日 - ソースティン・ヴェブレン、社会学者・経済学者(* 1857年)
- 8月3日 - エミール・ベルリナー、発明家(* 1851年)
- 8月7日 - ヴィクター・L・バーガー、アメリカ合衆国下院議員(* 1860年)
- 8月16日 - 津田梅子、女子教育家・女子英学塾(現、津田塾大学)の創設者(* 1864年)
- 8月19日 - セルゲイ・ディアギレフ、バレエ・リュス創設者(* 1872年)
- 8月26日 - アーネスト・サトウ、駐日外交官(* 1843年)
- 9月7日 - 小川一真、写真家(* 1860年)
- 9月12日 - ユゼフ・カレンバハ、文学史家(* 1861年)
- 9月23日 - リヒャルト・ジグモンディ、化学者(* 1865年)
- 9月24日 - マヒタラーティベートアドゥンラヤデートウィクロム、シャムの王族(* 1891年)
- 9月25日 - ミラー・ハギンス、メジャーリーグベースボール選手・監督(* 1878年)
- 9月29日 - 田中義一、陸軍軍人・第26代内閣総理大臣(* 1864年)
- 10月1日 - アントワーヌ・ブールデル、彫刻家(* 1861年)
- 10月3日 - グスタフ・シュトレーゼマン、ドイツ首相・外相(* 1878年)
- 10月15日 - レオン・ドラクロワ、ベルギー首相(* 1867年)
- 10月20日 - ホセ・バッジェ・イ・オルドーニェス、ウルグアイ大統領(* 1856年)
- 10月26日 - アビ・ヴァールブルク、美術史家(* 1866年)
- 10月28日 - ベルンハルト・フォン・ビューロー、ドイツ首相(* 1849年)
- 10月31日 - ノーマン・プリチャード、陸上競技選手(* 1875年)
- 11月2日 - エディ・マッグーティ、プロボクサー(* 1889年)
- 11月3日 - ヤン・ボードゥアン・ド・クルトネ、言語学者(* 1845年)
- 11月6日 - マクシミリアン・フォン・バーデン、ドイツ首相(* 1867年)
- 11月9日 - 斎藤秀三郎、英語学者・教育家(* 1866年)
- 11月17日 - ハーマン・ホレリス、統計機械タビュレーティングマシンの発明者(* 1860年)
- 11月24日 - ジョルジュ・クレマンソー、フランス首相(* 1841年)
- 12月10日 - フランツ・ローゼンツヴァイク、思想家(* 1886年)
- 12月17日 - マヌエル・ゴメス・ダ・コスタ、ポルトガル大統領(* 1863年)
- 12月20日 - 岸田劉生、画家(* 1891年)
- 12月29日 - ヴィルヘルム・マイバッハ、自動車技術者(* 1846年)