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(歴史)
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== 歴史 ==
 
== 歴史 ==
* [[1972年]][[11月13日]] - 岩槻IC~宇都宮IC開通
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* [[1972年]]([[昭和]]47年)[[11月13日]] : 岩槻IC-宇都宮IC間開通。
* [[1973年]][[8月9日]] - 宇都宮IC~矢板IC開通
+
* [[1973年]](昭和48年)
* 1973年[[11月26日]] - 白河IC~郡山IC開通
+
** [[8月9日]] : 宇都宮IC-矢板IC間開通。
* 1973年[[11月27日]] - 白石IC~仙台南IC開通
+
** [[11月26日]] : 白河IC-郡山IC間開通。
* [[1974年]][[12月20日]] - 矢板IC~白河IC開通
+
** [[11月27日]] : 白石IC-仙台南IC間開通。
* [[1975年]][[4月1日]] - 郡山IC~白石IC開通
+
* [[1974年]](昭和49年)[[12月20日]] : 矢板IC-白河IC間開通。
* 1975年[[11月28日]] - 仙台南IC~泉IC開通
+
* [[1975年]](昭和50年)
* [[1976年]][[12月9日]] - 泉IC~古川IC開通
+
** [[4月1日]] : 郡山IC-白石IC間開通。
* [[1977年]][[11月15日]] - 古川IC~築館IC開通
+
** [[11月28日]] : 仙台南IC-泉IC間開通。
* 1977年[[11月19日]] - 一関IC~盛岡南IC開通
+
* [[1976年]](昭和51年)[[12月9日]] : 泉IC-古川IC間開通。
* [[1978年]][[12月2日]] - 築館IC~一関IC開通
+
* [[1977年]](昭和52年)
* [[1979年]][[9月27日]] - 大鰐弘前IC~青森IC開通
+
** [[11月15日]] : 古川IC-築館IC間開通。
* 1979年[[10月13日]] - 紫波IC開通
+
** [[11月19日]] : 一関IC-盛岡南IC間開通。
* 1979年[[10月18日]] - 盛岡南IC~滝沢IC開通
+
* [[1978年]](昭和53年)[[12月2日]] : 築館IC-一関IC間開通。
* [[1980年]][[3月26日]] - 浦和IC~岩槻IC開通
+
* [[1979年]](昭和54年)
* 1980年[[10月8日]] - 滝沢IC~西根IC開通
+
** [[9月27日]] : 大鰐弘前IC-青森IC間開通。
* 1980年[[10月29日]] - 碇ヶ関IC~大鰐弘前IC開通
+
** [[10月13日]] : 紫波IC開通。
* [[1981年]][[8月4日]] - 本宮IC開通
+
** [[10月18日]] : 盛岡南IC-滝沢IC間開通。
* [[1982年]][[3月29日]] - 若柳金成IC開通
+
* [[1980年]](昭和55年)
* 1982年[[10月19日]] - 西根IC~安代IC開通
+
** [[3月26日]] : 浦和IC-岩槻IC間開通。
* [[1983年]][[10月20日]] - 安代IC~鹿角八幡平IC開通
+
** [[10月8日]] : 滝沢IC-西根IC間開通。
* [[1984年]]9月27日 - 鹿角八幡平IC~十和田IC開通
+
** [[10月29日]] : 碇ヶ関IC-大鰐弘前IC間開通。
* 1984年[[11月6日]] - 郡山南IC開通
+
* [[1981年]](昭和56年)[[8月4日]] : 本宮IC開通。
* [[1986年]][[7月24日]] - 花巻南IC開通
+
* [[1982年]](昭和57年)
* 1986年[[7月30日]] - 十和田IC~碇ヶ関IC開通
+
** [[3月1日]] : 岩槻IC-加須IC間6車線化。
* [[1987年]][[9月9日]] - 川口JCT~浦和IC開通により'''全線開通'''、川口JCTで首都高速道路川口線と接続
+
** [[3月29日]] : 若柳金成IC開通。
* [[1988年]]10月13日 - 村田JCT開通により山形自動車道と接続
+
** [[10月19日]] : 西根IC-安代IC間開通。
* [[1989年]][[9月7日]] - 安代JCT開通により八戸自動車道と接続
+
* [[1983年]](昭和58年)
* [[1990年]][[10月12日]] - 小坂IC開通
+
** [[10月1日]] : 加須IC-佐野藤岡IC間6車線化。
* 1990年[[10月31日]] - 郡山JCT開通により磐越自動車道と接続
+
** [[10月20日]] : 安代IC-鹿角八幡平IC間開通。
* [[1992年]][[3月21日]] - 羽生IC開通
+
* [[1984年]](昭和59年)
* 1992年11月27日 - 川口JCTで東京外環自動車道と接続
+
** [[6月1日]] : 佐野藤岡IC-栃木IC間6車線化。
* [[1994年]]8月4日 - 北上JCT開通により秋田自動車道と接続
+
** [[8月11日]] : 栃木IC-鹿沼IC間6車線化。
* [[1996年]]10月8日 - 北上金ヶ崎IC開通
+
** [[9月27日]] : 鹿角八幡平IC-十和田IC間開通。
* [[2000年]][[7月27日]] - 栃木都賀JCT開通により北関東自動車道と接続
+
** [[11月6日]] : 郡山南IC開通。
* [[2001年]][[8月1日]] - 仙台南ICで仙台南部道路と接続
+
* [[1986年]](昭和61年)
* [[2002年]][[3月17日]] - 浦和IC(川口方面)開通
+
** [[7月24日]] : 花巻南IC開通。
* 2002年[[11月7日]] - 花巻JCT開通により釜石自動車道と接続
+
** [[7月30日]] : 十和田IC-碇ヶ関IC間開通。
* 2002年[[11月25日]] - 浪岡ICで津軽自動車道と接続
+
* [[1987年]](昭和62年)[[9月9日]] : 川口JCT-浦和IC間開通により'''全線開通'''、川口JCTで首都高速川口線と接続。
* [[2003年]][[9月28日]] - 青森JCT開通により青森自動車道と接続
+
* [[1988年]](昭和63年)[[10月13日]] : 村田JCT開通により山形自動車道と接続。
* [[2004年]][[11月1日]] - [[泉本線料金所]]廃止
+
* [[1989年]]([[平成]]元年)[[9月7日]] : 安代JCT開通により八戸自動車道と接続。
* 2004年[[12月24日]] - 長者原SAスマートIC[[社会実験]]開始(~[[2006年]][[9月30日]](当初の実験期間は2005年[[3月31日]]まで))
+
* [[1990年]](平成2年)
* 2004年[[12月27日]] - 福島松川PAスマートIC社会実験開始(~2006年9月30日(当初の実験期間は2005年3月31日まで))
+
** [[10月12日]] : 小坂IC開通。
* [[2005年]][[4月22日]] - 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験開始(~2005年9月25日※終了(当初の実験期間は2005年[[8月28日]]まで))
+
** [[10月31日]] : 郡山JCT開通により磐越自動車道と接続。
* 2005年[[10月1日]] - [[日本道路公団]]の民営化に伴い、東日本高速道路株式会社の管轄路線となった
+
* [[1992年]](平成4年)
* 2006年[[2月24日]] - 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験再開。同時に上り線にも設置
+
** [[3月21日]] : 羽生IC開通。
* 2006年[[4月26日]] - 泉PAスマートIC社会実験開始(~2007年3月31日。)
+
** [[11月27日]] : 川口JCTで東京外環自動車道と接続。
* 2006年10月1日 - 福島松川スマートIC、長者原スマートIC供用開始
+
* [[1994年]](平成6年)[[8月4日]] : 北上JCT開通により秋田自動車道と接続。
* [[2007年]][[4月1日]] - 泉PAスマートIC供用開始(24時間利用可)
+
* [[1996年]](平成8年)[[10月8日]] : 北上金ヶ崎IC開通。
* 2007年[[9月14日]] - 鏡石PAスマートIC社会実験開始(~2008年3月31日。)
+
* [[1999年]](平成11年)
 +
** [[3月19日]] : 鹿沼IC-大谷PA間6車線化。
 +
** [[11月24日]] : 大谷PA-宇都宮IC間6車線化。
 +
* [[2000年]](平成12年)[[7月27日]] : 栃木都賀JCT開通により北関東自動車道(宇都宮上三川方面)と接続。
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* [[2001年]](平成13年)[[8月1日]] : 仙台南ICで仙台南部道路と接続。
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* [[2002年]](平成14年)
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** [[3月17日]] : 浦和IC(川口方面)出入口開通。
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** [[11月7日]] : 花巻JCT開通により釜石自動車道と接続。
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** [[11月25日]] : 浪岡ICで津軽自動車道と接続。
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* [[2003年]](平成15年)[[9月28日]] : 青森JCT開通により青森自動車道と接続。
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* [[2004年]](平成16年)
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** [[11月1日]] : [[泉本線料金所|泉TB]]廃止。
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** [[12月24日]] : 長者原SAスマートIC[[社会実験]]開始( - [[2006年]](平成18年)[[9月30日]](当初の実験期間は[[2005年]](平成17年)[[3月31日]]まで))。
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** [[12月27日]] : 福島松川PAスマートIC社会実験開始( - 2006年(平成18年)9月30日(当初の実験期間は2005年(平成17年)3月31日まで))。
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* [[2005年]](平成17年)
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** [[4月22日]] : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験開始( - 2005年(平成17年)[[9月25日]]終了(当初の実験期間は2005年(平成17年)[[8月28日]]まで))。
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** [[10月1日]] : [[日本道路公団]][[民営化]]に伴い、東日本高速道路株式会社の管轄となる。
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* [[2006年]](平成18年)
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** [[2月24日]] : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験再開。同時に上り線にも設置。
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** [[4月26日]] : 泉PAスマートIC社会実験開始( - [[2007年]](平成19年)3月31日)。
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** 10月1日 : 福島松川スマートIC、長者原スマートIC供用開始。
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* [[2007年]](平成19年)
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** [[4月1日]] : 上河内スマートIC、那須高原スマートIC、泉PAスマートIC供用開始(24時間)。
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** [[9月14日]] : 鏡石PAスマートIC社会実験開始( - [[2009年]](平成21年)[[3月31日]]終了)。
 +
* [[2009年]](平成21年)
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** [[3月29日]] : 黒磯板室IC開通。
 +
** 4月1日 : 鏡石PAスマートIC供用開始(6-22時)。
 +
** 6月30日 : 佐野SAスマートIC、上河内SAスマートICへの福島方面出入口追加、那須高原SAスマートICへの福島方面出入口追加の連結を許可<ref>[http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000081.html 国土交通省 報道発表資料:高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について]</ref>
 +
** [[8月8日]] : 白河中央スマートIC供用開始(24時間)。
 +
** [[9月18日]] : 三本木スマートIC供用開始(24時間)。
 +
* [[2010年]](平成22年)
 +
** [[3月27日]] : 富谷JCT開通により仙台北部道路と接続。
 +
** [[4月17日]] : 岩舟JCT開通により北関東自動車道(佐野田沼方面)と接続。
 +
** [[12月18日]] : 大衡IC開通。上河内SAスマートIC、那須高原SAスマートICに福島方面出入口を追加しフルIC化。
 +
* [[2011年]](平成23年)
 +
** [[3月11日]] : [[東北地方太平洋沖地震]]の影響で路線が大きな損傷を受け、川口JCT〜碇ヶ関IC間で通行止め。
 +
** [[4月10日]] : 応急復旧工事を終え、全線開通。
 +
** [[4月28日]] : 佐野SAスマートIC供用開始(24時間)。
 +
** [[5月29日]] : 久喜白岡JCT開通により首都圏中央連絡自動車道(白岡菖蒲方面)と接続。
 +
** [[9月5日]] : 3月11日の地震被害による本復旧工事を開始。(2012年(平成24年)12月22日まで)<ref>[http://www.driveplaza.com/info/fukkyu/ NEXCO東日本 東日本大震災本復旧工事昼夜連続車線規制:本復旧工事のお知らせ]</ref>
 +
** [[12月1日]] : 2012年3月31日まで、東日本大震災の復興支援として、白河IC〜安代ICは全日全車種、安代IC〜青森ICは土・日・祝日の普通車・軽自動車等(ETC搭載車限定)で無料措置を実施<ref>[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111023t71023.htm 河北新報 東北のニュース/東北道、完全無料化決定 12月から]</ref>。
 +
* [[2012年]](平成24年)[[2月4日]] : 蓮田SAスマートIC供用開始(24時間)。
 +
* [[2013年]](平成25年)[[11月30日]] : 小坂JCT開通により秋田自動車道と接続。
  
 
== 交通量 ==
 
== 交通量 ==

2014年10月6日 (月) 19:14時点における版

ロゴマーク

東北自動車道(とうほくじどうしゃどう、TOHOKU EXPRESSWAY)は、埼玉県川口市川口JCTから青森県青森市青森ICへ至る高速道路高速自動車国道(A路線))である。東北道(英称:TOHOKU EXPWY)と略され、東北地方では一般的に縦貫道とも略される。

概要

埼玉県川口市を起点とし、群馬県栃木県福島県宮城県岩手県秋田県経由青森県青森市へ至る、延長679.5kmの路線である。川口JCTから滝沢ICまでの区間は、国道4号東北新幹線とほぼ並行して走っている。関東地方から東北地方を縦断する、東日本の「大動脈」である。又、日本一長い高速自動車国道であり、全線がNEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)の路線である。

国土開発幹線自動車道建設法高速自動車国道法における路線名は川口JCT~安代JCTが東北縦貫自動車道弘前線と同八戸線、安代JCT~青森ICが同弘前線である。

接続高速道路

通過市町村

インターチェンジなど

  • 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り線側、右側が下り線側。
  • 未開通区間のJCT/IC名は仮称。導入実験中のスマートICが設置されているSAPAは、斜体で示す。また、恒久化されたスマートICは、スマートICで示す。
IC番号 施設名 接続路線など 所在地 起点
から
km
次まで
(km)
車線数
(往復)
規制
速度

km/h
ハイウェイラジオ
首都高速道路(S1)川口線へ直通
1 川口JCT 東京外環自動車道 埼玉県 川口市 0.0 - - 6 80 浦和
4.8 3.2
2 浦和IC (川口方面出入口)
国道122号

国道463号
さいたま市 3.2
7.3
国道463号(越谷浦和バイパス
国道122号
(宇都宮方面出入口)
4.8
5.7
TB 浦和TB 本線料金所
100
3 岩槻IC 国道16号岩槻春日部バイパス 国道122号 国道16号(大宮方面) 10.5
13.6
SA 蓮田SA 蓮田市 18.2 蓮田
22.4
<3-1> 久喜白岡JCT:計画中) 首都圏中央連絡自動車道 久喜市 24.1
1.4
4 久喜IC 国道4号埼玉県道3号さいたま栗橋線 25.5
7.9
5 加須IC 国道4号←国道125号 加須市 33.4
6.0
5-1 羽生IC 埼玉県道84号羽生栗橋線 羽生市 39.4
6.6
PA 羽生PA 40.6 羽生
17.4
BR 利根川橋 利根川
群馬県 館林市
6 館林IC 国道354号 46.0
9.0
7 佐野藤岡IC 国道50号 栃木県 佐野市 55.0
6.8
SA 佐野SA 58.0
21.3
<7-1> 岩舟JCT:予定) 北関東自動車道 岩舟町 61.8
10.9
8 栃木IC 栃木県道32号栃木粕尾線 栃木市 72.7
2.7
8-1 栃木都賀JCT 北関東自動車道 都賀上三川方面 都賀町 75.4
16.1
PA 都賀西方PA 79.3
西方町 20.0
9 鹿沼IC 国道4号←国道121号 鹿沼市 91.5
11.5
PA 大谷PA 宇都宮市 99.3 大谷
11.3
10 宇都宮IC 日光宇都宮道路 日光方面 103.0
国道119号宇都宮北道路)宇都宮方面 17.2 4
SA 上河内SA 110.6
16.9
BR 鬼怒川橋
橋長 600m
鬼怒川
さくら市
11 矢板IC 国道4号氏家矢板バイパス 栃木県道30号矢板那須線 矢板市 120.2
18.9
PA 矢板北PA 127.5
18.0
BR 箒川橋
橋長 192m
箒川 133.6
那須塩原市
12 西那須野塩原IC 国道4号(西那須野バイパス)←国道400号 139.1
6.5
<12-1>/PA 黒磯IC:予定)
PA(併設)
栃木県道53号大田原高林線 145.5
7.0 15.0
BR 那珂川 152
那須町
13 那須IC 国道4号(黒磯バイパス)←栃木県道17号那須高原線 152.5
17.2
SA 那須高原SA 160.5
18.2
14 白河IC 国道4号

国道289号
福島県 西郷村 169.7
16.6
BS 西郷BS 171.1
BR
橋長 130m
阿武隈川
PA 阿武隈PA 白河市 178.7
15.2
15 矢吹IC あぶくま高原道路 国道4号 矢吹町 186.3
11.9
PA 鏡石PA 鏡石町 193.9
12.1
16 須賀川IC 国道4号←国道118号

福島県道67号中野須賀川線
須賀川市 198.2 安積
9.5
PA 安積PA 郡山市 206.0
20.3
17 郡山南IC 国道4号あさか野バイパス福島県道47号郡山長沼線 207.7
8.7
18 郡山IC 国道4号あさか野バイパス←国道49号 216.4
3.8
18-1 郡山JCT 磐越自動車道 220.2
2.9
19 本宮IC 国道4号 本宮市 223.1
12.9
SA 安達太良SA 226.3 安達太良
18.4
20 二本松IC 国道4号(二本松バイパス)←国道459号 二本松市 236.0
8.7
PA 福島松川PA/スマートIC 福島市 244.7
10.2 13.0
TN 福島トンネル 愛宕山 247.5 福島
長さ 880m 長さ 910m
21 福島西IC/BS 国道4号(福島南バイパス)←国道115号 254.9
6.8
PA 吾妻PA 257.7
24.2
<21-1> 福島JCT:予定) 東北中央自動車道 261.7
3.2
22 福島飯坂IC 国道4号←国道13号 264.9
11.1
BR
橋長 160m
摺上川 267
23 国見IC 国道4号←福島県道46号白石国見線 国見町 276.0
23.5
SA 国見SA 281.9
22.2
BS 白石西BS 宮城県 白石市 295
BR
橋長 373m
白石川 295
24 白石IC 国道113号

国道4号(白石バイパス
299.5
12.3 蔵王
PA 蔵王PA 蔵王町 304.1
15.5 80
BR
橋長 174m
松川(白石川支流)
25 村田IC 国道4号(大河原バイパス)←宮城県道14号亘理大河原川崎線 村田町 311.8
2.7
26 村田JCT 山形道 314.5
12.3
PA 菅生PA 319.6
23.0
27 仙台南IC 仙台南部道路 仙台市 326.8 菅生
国道286号 5.6
28 仙台宮城IC 国道48号仙台西道路 国道48号(愛子バイパス 332.4
13.7
BR
橋長 320m
広瀬川
""東北道中間点
340""
PA 泉PA/スマートIC
342.6 11.8
29 泉IC 国道4号 346.1
3.2 100
<29-1> 富谷JCT:予定) 仙台北部道路 富谷町 349.3
7.8
PA 鶴巣PA 大和町 354.4
12.4
30 大和IC 宮城県道3号塩釜吉岡線→国道4号 357.1
18.0
PA 三本木PA/BS 大崎市 366.8
14.2
BR 鳴瀬川橋
橋長 510m
鳴瀬川 368
31 古川IC 国道4号(古川バイパス)←国道47号 375.1
16.1
BR 江合川橋 江合川
SA 長者原SA/スマートIC 381.0
15.8
32 築館IC 国道4号 栗原市 391.2
11.8
PA 志波姫PA 396.8
12.0
33 若柳金成IC 宮城県道4号中田栗駒線→国道4号 403.0
17.3
PA 金成PA 408.8
14.5
34 一関IC 国道284号国道342号 岩手県 一関市 420.3
11.5 80
TN 一関トンネル 421
長さ約810m 長さ約1000m
PA 中尊寺PA 平泉町 423.3
14.2
TN 平泉トンネル
長さ約1100m
毛越寺中尊寺の裏山 428.0
35 平泉前沢IC 国道4号 431.8 前沢
17.5
SA 前沢SA 奥州市 437.5
10.5 100
36 水沢IC 国道4号(金ヶ崎バイパス 449.3
8.7
36-1 北上金ヶ崎IC/PA 国道4号←岩手県道50号北上金ヶ崎インター線 北上市 458.0
3.8 14.6
37 北上JCT 秋田道 461.8
2.9
38 北上江釣子IC 国道4号(北上バイパス)←国道107号 464.7
9.8
PA 花巻PA 花巻市 472.6
16.6
38-1 花巻南IC 岩手県道50号花巻大曲線 474.5
4.1
38-2 花巻JCT 釜石自動車道 478.6
2.7
39 花巻IC 岩手県道37号花巻衣川線 481.3
12.8
SA 紫波SA 紫波町 489.2
12.1
40 紫波IC 岩手県道46号紫波インター線 494.1 矢巾
11.0
PA 矢巾PA 矢巾町 501.3
18.8
41 盛岡南IC 岩手県道36号上米内湯沢線 盛岡市 505.1
7.0
BR
橋長 470m
雫石川 511.6
42 盛岡IC 国道46号 512.1
10.0
PA 滝沢PA 滝沢村 520.1
17.2
43 滝沢IC 国道4号 522.1
10.1
44 西根IC 国道282号 八幡平市 532.2
9.5 80
SA 岩手山SA 537.3
6.9
45 松尾八幡平IC 岩手県道45号柏台松尾線 541.7
21.6
PA 前森山PA 544.2
12.4
TN 竜ヶ森トンネル
長さ約1819m
前森山
PA 畑PA 556.6
16.6
46 安代JCT 八戸自動車道 563.3
1.3
47 安代IC/BS 国道282号 564.6
26.1
PA 田山PA/BS 573.2
12.0
PA 湯瀬PA/BS 秋田県 鹿角市 585.2
8.5
48 鹿角八幡平IC 国道282号 590.7
11.9
SA 花輪SA/BS 593.7
19.2
49 十和田IC/BS 国道103号 602.6
8.1
49-1 小坂IC/BS 秋田県道2号大館十和田湖線 小坂町 610.7
6
PA 小坂PA 613.5
22.3
<49-2> 小坂JCT:予定) 日沿道 617
14
TN 坂梨トンネル
長さ 4265m(東北自動車道最長のトンネル)
炭塚森 70
青森県 平川市
50 碇ヶ関IC/BS 国道7号 630.7 80
13.0
PA 阿闍羅PA 大鰐町 635.8
10.7
BS 大鰐BS 640.0
51 大鰐弘前IC 国道7号 643.7
9.9 100
SA 津軽SA 平川市 646.5
14.3
52 黒石IC 国道102号 黒石市 653.6
14.0
BS 牡丹平BS 654.9
PA 高舘PA 660.8
-
BS 羽黒平BS 青森市 665.5
53 浪岡IC/(JCT 国道7号 津軽自動車道 667.6
11.9
54 青森JCT 青森自動車道 679.5
青森IC 国道7号<青森環状道路> -

規制速度

基本的に直線の多い高速道路であるが、仙台近郊、岩手県南部、青森県南部付近では急カーブ、トンネル、急勾配の連続地域であり、高速道路とは思えないほどの線形である。そのため、臨時規制時を除き常時80km/h規制となっている。また、事故が多いため70km/h規制のトンネル(坂梨トンネル)がある。

  • 川口JCT~浦和本線(料)、蔵王PA~泉IC、一関IC~前沢SA 80km/h
  • 西根IC~大鰐弘前IC間 80km/h(一部70km/h)
  • 上記以外 臨時規制を除き100km/h
    平地で直線に近い区間の地吹雪地帯(岩手県北上JCT周辺、宮城県古川IC周辺)での多重事故と、のカーブでのスリップ事故が多い。

道路照明灯

歴史

  • 1972年昭和47年)11月13日 : 岩槻IC-宇都宮IC間開通。
  • 1973年(昭和48年)
  • 1974年(昭和49年)12月20日 : 矢板IC-白河IC間開通。
  • 1975年(昭和50年)
  • 1976年(昭和51年)12月9日 : 泉IC-古川IC間開通。
  • 1977年(昭和52年)
  • 1978年(昭和53年)12月2日 : 築館IC-一関IC間開通。
  • 1979年(昭和54年)
  • 1980年(昭和55年)
  • 1981年(昭和56年)8月4日 : 本宮IC開通。
  • 1982年(昭和57年)
  • 1983年(昭和58年)
    • 10月1日 : 加須IC-佐野藤岡IC間6車線化。
    • 10月20日 : 安代IC-鹿角八幡平IC間開通。
  • 1984年(昭和59年)
    • 6月1日 : 佐野藤岡IC-栃木IC間6車線化。
    • 8月11日 : 栃木IC-鹿沼IC間6車線化。
    • 9月27日 : 鹿角八幡平IC-十和田IC間開通。
    • 11月6日 : 郡山南IC開通。
  • 1986年(昭和61年)
  • 1987年(昭和62年)9月9日 : 川口JCT-浦和IC間開通により全線開通、川口JCTで首都高速川口線と接続。
  • 1988年(昭和63年)10月13日 : 村田JCT開通により山形自動車道と接続。
  • 1989年平成元年)9月7日 : 安代JCT開通により八戸自動車道と接続。
  • 1990年(平成2年)
    • 10月12日 : 小坂IC開通。
    • 10月31日 : 郡山JCT開通により磐越自動車道と接続。
  • 1992年(平成4年)
  • 1994年(平成6年)8月4日 : 北上JCT開通により秋田自動車道と接続。
  • 1996年(平成8年)10月8日 : 北上金ヶ崎IC開通。
  • 1999年(平成11年)
    • 3月19日 : 鹿沼IC-大谷PA間6車線化。
    • 11月24日 : 大谷PA-宇都宮IC間6車線化。
  • 2000年(平成12年)7月27日 : 栃木都賀JCT開通により北関東自動車道(宇都宮上三川方面)と接続。
  • 2001年(平成13年)8月1日 : 仙台南ICで仙台南部道路と接続。
  • 2002年(平成14年)
    • 3月17日 : 浦和IC(川口方面)出入口開通。
    • 11月7日 : 花巻JCT開通により釜石自動車道と接続。
    • 11月25日 : 浪岡ICで津軽自動車道と接続。
  • 2003年(平成15年)9月28日 : 青森JCT開通により青森自動車道と接続。
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
    • 2月24日 : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験再開。同時に上り線にも設置。
    • 4月26日 : 泉PAスマートIC社会実験開始( - 2007年(平成19年)3月31日)。
    • 10月1日 : 福島松川スマートIC、長者原スマートIC供用開始。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月1日 : 上河内スマートIC、那須高原スマートIC、泉PAスマートIC供用開始(24時間)。
    • 9月14日 : 鏡石PAスマートIC社会実験開始( - 2009年(平成21年)3月31日終了)。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月29日 : 黒磯板室IC開通。
    • 4月1日 : 鏡石PAスマートIC供用開始(6-22時)。
    • 6月30日 : 佐野SAスマートIC、上河内SAスマートICへの福島方面出入口追加、那須高原SAスマートICへの福島方面出入口追加の連結を許可[1]
    • 8月8日 : 白河中央スマートIC供用開始(24時間)。
    • 9月18日 : 三本木スマートIC供用開始(24時間)。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月27日 : 富谷JCT開通により仙台北部道路と接続。
    • 4月17日 : 岩舟JCT開通により北関東自動車道(佐野田沼方面)と接続。
    • 12月18日 : 大衡IC開通。上河内SAスマートIC、那須高原SAスマートICに福島方面出入口を追加しフルIC化。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日 : 東北地方太平洋沖地震の影響で路線が大きな損傷を受け、川口JCT〜碇ヶ関IC間で通行止め。
    • 4月10日 : 応急復旧工事を終え、全線開通。
    • 4月28日 : 佐野SAスマートIC供用開始(24時間)。
    • 5月29日 : 久喜白岡JCT開通により首都圏中央連絡自動車道(白岡菖蒲方面)と接続。
    • 9月5日 : 3月11日の地震被害による本復旧工事を開始。(2012年(平成24年)12月22日まで)[2]
    • 12月1日 : 2012年3月31日まで、東日本大震災の復興支援として、白河IC〜安代ICは全日全車種、安代IC〜青森ICは土・日・祝日の普通車・軽自動車等(ETC搭載車限定)で無料措置を実施[3]
  • 2012年(平成24年)2月4日 : 蓮田SAスマートIC供用開始(24時間)。
  • 2013年(平成25年)11月30日 : 小坂JCT開通により秋田自動車道と接続。

交通量

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 川口JCT~埼玉県・さいたま市境 - 84,255
  • 浦和第二IC~浦和第一IC - 84,113
  • 浦和第一IC~岩槻IC - 94,813
  • さいたま市・埼玉県境~久喜IC - 86,307
  • 久喜IC~加須IC - 75,858
  • 加須IC~羽生IC - 69,401
  • 羽生IC~埼玉県・群馬県境 - 68,739
  • 群馬県・栃木県境~佐野藤岡IC - 61,411
  • 佐野藤岡IC~栃木IC - 56,382
  • 栃木IC~栃木都賀JCT - 56,100
  • 栃木都賀JCT~鹿沼IC - 44,496
  • 鹿沼IC~宇都宮IC - 40,308
  • 宇都宮IC~矢板IC - 36,499
  • 矢板IC~西那須野塩原IC - 33,942
  • 西那須野塩原IC~那須IC - 28,928
  • 那須IC~栃木県・福島県境 - 25,997
  • 白河IC~矢吹IC - 25,572
  • 矢吹IC~須賀川IC - 27,177
  • 須賀川IC~郡山南IC - 28,375
  • 郡山南IC~郡山IC - 28,855
  • 郡山IC~郡山JCT - 36,507
  • 郡山JCT~本宮IC - 38,269
  • 本宮IC~二本松IC - 39,902
  • 二本松IC~福島松川PA - 37,949
  • 福島松川PA~福島西IC - 37,697
  • 福島西IC~福島飯坂IC - 32,210
  • 福島飯坂IC~国見IC - 30,810
  • 国見IC~福島県・宮城県境 - 30,361
  • 白石IC~村田IC - 30,764
  • 村田IC~村田JCT - 34,826
  • 村田JCT~宮城県・仙台市境 - 40,168
  • 仙台南IC~仙台宮城IC - 33,188
  • 仙台宮城IC~泉IC - 28,879
  • 泉IC~仙台市・宮城県境 - 33,398
  • 大和IC~古川IC - 33,096
  • 古川IC~長者原SA - 26,954
  • 長者原SA~築館IC - 26,701
  • 築館IC~若柳金成IC - 23,755
  • 若柳金成IC~宮城県・岩手県境 - 22,055
  • 一関IC~平泉前沢IC - 22,383
  • 平泉前沢IC~水沢IC - 22,475
  • 水沢IC~北上金ヶ崎IC - 24,914
  • 北上金ヶ崎IC~北上JCT - 25,475
  • 北上JCT~北上江釣子IC - 23,659
  • 北上江釣子IC~花巻南IC - 23,646
  • 花巻南IC~花巻JCT - 23,922
  • 花巻JCT~花巻IC - 24,131
  • 花巻IC~紫波IC - 24,944
  • 紫波IC~盛岡南IC - 24,345
  • 盛岡南IC~盛岡IC - 20,826
  • 盛岡IC~滝沢IC - 18,657
  • 滝沢IC~西根IC - 16,341
  • 西根IC~松尾八幡平IC - 14,872
  • 松尾八幡平IC~安代JCT - 13,772
  • 安代JCT~安代IC - 8,388
  • 安代IC~岩手県・秋田県境 - 7,963
  • 鹿角八幡平IC~十和田IC - 7,804
  • 十和田IC~小坂IC - 6,557
  • 小坂IC~秋田県・青森県境 - 6,428
  • 碇ヶ関IC~大鰐弘前IC - 7,510
  • 大鰐弘前IC~黒石IC - 5,620
  • 黒石IC~浪岡IC - 6,862
  • 浪岡IC~青森分岐 - 8,480
  • 青森分岐~青森IC - 3,051

2002年度(2003年度JH年報より)

  • 区間別日平均交通量:29,745台(前年度比97.9%)
    川口JCT~栃木都賀JCTまでは各区間5万台以上あるのに対して、安代JCT~青森ICまでは各区間1万台未満である。
  • 総交通量
    • 年間:92,692,976台(前年度比98.8%)
    • 日平均:253,953台

渋滞の発生しやすい時期

ゴールデンウィークお盆の時期においては、帰省ドライバーの多さのために大規模な渋滞が発生することは他の高速道路と同様である。特にお盆の帰省ラッシュ時は、車線数が減少する栃木県宇都宮市の宇都宮IC付近を先頭に40km前後、福島県福島市の福島飯坂IC付近を先頭に60km前後の渋滞になることもある。しかし、同じく帰省客の多い時期でも、年末年始には通常あまり渋滞は見られない。福島県以地域の気象条件が寒冷であるため、同地域発着の帰省客に自家用車以外の交通機関を用いるものが多いことが原因と思われる。
また、東北自動車道独特の渋滞の多い時期として、10月11月)の週末祝日の関東地区での渋滞がある。日光などに紅葉見物のドライバーが多いためとされる。
但し、東北地方でも紅葉シーズンスキーシーズン等には裏磐梯へ向かう磐越道分岐(郡山JCT)や鹿角・八幡平地区のインターチェンジでは、インターへの退路付近やジャンクション分岐付近で車列が出来る場合がある。又、付近に大型ショッピングセンターやアウトレットモールがあるインター(盛岡IC等)では土休日などには料金所付近に車列が出来る場合もある。

渋滞の起きやすい地点として、上河内SA・矢板IC・蓮田SAなどがあげられる。

場は那須IC地点で本線にはみ出すぐらいの渋滞になることがある。この時期那須方面に行くのには矢板ICで降りて一般道で向かうほうが難がなく楽である。

関連項目

外部リンク

  • 国土交通省 報道発表資料:高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について
  • NEXCO東日本 東日本大震災本復旧工事昼夜連続車線規制:本復旧工事のお知らせ
  • 河北新報 東北のニュース/東北道、完全無料化決定 12月から