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所属事務所は、リーダーのHIROが社長を務める株式会社[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]。所属レコード会社は、[[エイベックス|avex]]([[レコードレーベル|レーベル]]は[[rhythmzone]])。台湾では「'''放浪兄弟'''」の名義となっている。
 
所属事務所は、リーダーのHIROが社長を務める株式会社[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]。所属レコード会社は、[[エイベックス|avex]]([[レコードレーベル|レーベル]]は[[rhythmzone]])。台湾では「'''放浪兄弟'''」の名義となっている。
  
== 年譜 ==
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== 略歴 ==
=== 前史 ===
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=== 第一章 ===
* 1991年、[[五十嵐広行|HIRO]][[ボビー・ブラウン]]に命名されたダンスチーム「Japanese Soul Brothers」を結成。
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*[[1991年]]、ダンスグループ (DG) 「[[ZOO (音楽グループ)|ZOO]]」のメンバーだったHIROが「JAPANESE SOUL BROTHERS」を結成。その後「BABY NAIL」等で活動していたMATSU、USA、MAKIDAI、RYUZY、NORIが加入。この時点ではボーカルはいない。
* 1999年、HIRO・[[松本利夫|MATSU]][[宇佐美吉啓|USA]][[眞木大輔|MAKIDAI]][[SASA (ミュージシャン)|SASA]]で「[[J Soul Brothers]]」を結成。
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*[[1999年]]、HIROを中心に、パフォーマーのMATSU、USA、MAKIDAI、ボーカル[[W-SCORE|SASA]]の5人で「[[J Soul Brothers]]」を結成。
* 2001年、SASAが脱退。新ボーカル[[ATSUSHI (歌手)|ATSUSHI]][[清木場俊介|SHUN]]が加入。8月24日より「'''EXILE'''」と改名し再始動。
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*[[2001年]][[8月24日]]、前ボーカルSASAの脱退、新ヴォーカル[[ATSUSHI]]とSHUNの加入を経て、「'''EXILE'''」と改名。
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*2001年[[9月27日]]、デビューシングル『[[Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜]]』を発売。[[オリコン]]最高4位を記録。
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*[[2003年]][[2月13日]]、2枚目のアルバム『[[Styles Of Beyond]]』を発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得する。
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*2003年[[5月28日]]、8枚目のシングル『[[Breezin'〜Together〜]]』を発売。オリコン最高2位を記録。
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*2003年11月6日、ZOOの[[1991年]]のヒット曲『[[Choo Choo TRAIN]]』をカバー、リリースしリバイバルヒット。この曲が含まれた3枚目のアルバム『[[EXILE ENTERTAINMENT]]』が[[ミリオンセラー]]となり、同曲で『[[第54回NHK紅白歌合戦|NHK紅白歌合戦]]』に初出場。
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*2004年[[6月30日]]、15枚目のシングル『[[real world]]』を発売。自身初のオリコンシングルチャート1位を記録。
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*2004年にミュージカル「HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」の企画段階から携わり、主演した。
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*2005年[[1月1日]]、自身初のベストアルバム『[[PERFECT BEST (EXILE) #SINGLE BEST|SINGLE BEST]]』『[[PERFECT BEST (EXILE) #SELECT BEST|SELECT BEST]]』『[[PERFECT BEST (EXILE)|PERFECT BEST]]』発売。出荷枚数200万枚突破。
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*2005年[[7月20日]]、[[GLAY]]とのコラボレーションにより、[[GLAY×EXILE]]名義で『[[SCREAM (GLAY×EXILE)|SCREAM]]』を発売。オリコン1位を獲得、同年の年間シングルチャートでも5位を獲得。
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*2005年[[12月14日]]、19枚目のシングル『[[ただ…逢いたくて]]』を発売。『real world』以来1年5ヶ月ぶり2作目のオリコンシングルチャート1位を記録する。年間シングルセールスチャート第6位。
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*[[2006年]][[3月1日]]、20枚目のシングル『[[YES! (EXILEの曲)|YES!]]』を発売。アルバム『[[ASIA (EXILE)|ASIA]]』からの先行シングルでありながら、『ただ…逢いたくて』に引き続き2作連続通算3作目のオリコン1位を獲得。 SHUNを加えた6人では最後のシングルとなった。
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*2006年[[3月29日]]、ボーカルのSHUNが、ソロ活動移行のため脱退。4枚目のアルバム『ASIA』とライブ[[DVD-Video|DVD]]『EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜』の発売をもって、EXILEの'''第一章'''は完結した。『ASIA』はオリコンチャート1位を獲得。
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*2006年4月21日、ファンからの要望のため「[[ミュージックステーション]]」にて6人が一夜限りの再結集、トリで事実上のラストライブを行い、「YES!」と「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」を披露。
  
=== 2001年 - 2006年 第一章 ===
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=== 第二章 ===
* 2001年9月27日、シングル「[[Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜]]」でデビュー。
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*[[2006年]]6月、5人目のパフォーマーとして、[[RATHER UNIQUE]]のダンサーAKIRAを加えた。
* 2003年2月13日、2ndアルバム『[[Styles Of Beyond]]』を発売。初のアルバム首位を獲得。
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*2006年[[9月22日]]、参加者約1万人に及ぶオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」を開催、見事優勝を飾ったTAKAHIROが新ヴォーカリストとして加入。7人組ユニットとなる。
* 2003年12月3日、3rdアルバム『[[EXILE ENTERTAINMENT]]』を発売。初のミリオンセラーを達成。
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*2006年[[11月22日]]、[[倖田來未]]とコラボレーションし、『[[WON'T BE LONG#EXILE&倖田來未|WON'T BE LONG]]』をEXILE&倖田來未名義で発売。[[着うた]]が100万ダウンロードを達成。週間最高順位2位。
* 2003年12月31日、[[ZOO (ダンス&ボーカルユニット)|ZOO]]のカバー曲「[[Choo Choo TRAIN (EXILEの曲)|Choo Choo TRAIN]]」で[[NHK紅白歌合戦|紅白歌合戦]]に初出場。
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*2006年[[12月6日]]、21枚目のシングル『[[Everything (EXILEの曲)|Everything]]』をリリース、活動を本格的に再始動させた。
* 2004年6月30日、15thシングル「[[real world]]」を発売。初のシングル首位を獲得。
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*[[2007年]][[1月17日]]、22枚目のシングル、ボーカルバトルの課題曲のもなった『[[Lovers Again|Lovers Again]]』をリリース、この楽曲は、年間シングル、カラオケチャートともにとトップ10入りし、第二章を代表する楽曲となっている。
* 2004年9月、ミュージカル「HEART of GOLD」を企画、主演。まだ加入前のメンバーも多数出演。
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*2007年[[2月14日]]、23枚目のシングル『[[(EXILEの曲)|]]』発売。2007年[[2月26日]]付オリコン週間シングルチャートにて、オリコン史上'''1000曲目'''の1位獲得。
* 2005年1月1日、初のベストアルバム『[[PERFECT BEST (EXILEのアルバム)|PERFECT BEST]]』を発売しミリオンセラーを達成。
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*2007年[[3月7日]]、5枚目のオリジナルアルバム『[[EXILE EVOLUTION]]』発売。週間最高順位1位獲得。
* 2006年3月29日、ボーカルのSHUNがソロ活動移行のため脱退。
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*2007年[[8月5日]]、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION」終日の[[東京ビッグサイト]]での公演に、[[ナインティナイン]]の[[岡村隆史]]がゲスト出演した。詳細は「''[[岡村オファーがきましたシリーズ#EXILEのLIVEに参加|岡村オファーがきましたシリーズ]]''」を参照のこと。
* 2006年4月21日、[[ミュージックステーション|MUSIC STATION]]でメンバー全員が一夜限りの再結集。当時の最新曲「[[YES! (EXILEの曲)|YES!]]」とデビュー曲「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」を披露、事実上のラストライブを行った。
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*2007年[[12月12日]]、6枚目のアルバム『[[EXILE LOVE]]』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得し、ミリオンセールスを記録。自身最大のヒットとなる。
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*2007年[[12月31日]]、3年ぶり3回目の『[[第58回NHK紅白歌合戦|NHK紅白歌合戦]]』に出場。「[[Lovers Again|Lovers Again〜紅白バージョン〜]]」を披露。
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*[[2008年]][[1月1日]]、「EXILE PERFECT YEAR」を宣言&開幕。新録による第一章のヒット曲を含めた3枚のベストアルバムをリリース、アニメ『エグザムライ』本編発売、『月刊EXILE』創刊、『劇団EXILES』5月公演、5大ドームツアー開催の5つを宣言した。3枚のベストアルバムは全てオリコンチャート初登場1位を記録し、うち2枚はミリオンセールスとなった。
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*2008年[[9月24日]]、8周年記念シングル『[[The Birthday〜Ti Amo〜]]』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得。               
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*2008年[[12月31日]]、2年連続4回目となる 『[[第59回NHK紅白歌合戦|NHK紅白歌合戦]]』に出場。12月31日は「PERFECT YEAR」最後の日かつカウントダウンライブでもあったため札幌からの生中継となる。そして同日、『CDTV年越しライブ2008-2009』にも出演。同じ日にライブ会場から番組中継2回を行ったのは史上初。
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*2009年[[1月1日]]、「EXILE GENERATION」を宣言&開幕。
  
=== 2006年 - 2009年 第二章 ===
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=== 新生EXILE ===
* 2006年6月6日、[[RATHER UNIQUE]][[AKIRA (ダンサー)|AKIRA]]が加入。
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*2009年[[3月1日]]、「EXILE GENERATION」の全容を発表。新生[[J Soul Brothers]]の7人を新たに加え14人となって新生EXILEをスタートさせた。これで4ボーカル・10パフォーマー(当面、基本的にボーカルはATSUSHIとTAKAHIROのみ)の大所帯グループとなった。
* 2006年9月22日、「[[VOCAL BATTLE AUDITION]]」で優勝した[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]が新ボーカルとして加入。
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*2009年[[4月15日]]、新生EXILEとして初となるシングル『THE MONSTER 〜Someday〜』をリリースする予定。
* 2007年2月14日、23rdシングル「[[道 (EXILEの曲)|道]]」を発売。オリコン通算1000曲目の首位獲得曲となる。
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* 2007年8月5日、「EXILE EVOLUTION  〜SUMMER TIME LOVE〜」公演で[[オカザイル]]が登場。
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* 2007年12月12日、6thアルバム『[[EXILE LOVE]]』を発売。翌年度のアルバム年間首位を獲得。
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* 2008年11月 - 12月、初のドームツアー「EXILE PERFECT LIVE 2008」を開催。
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* 2008年12月、アーティストトータルセールスで同年度の年間首位を獲得。
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* 2008年12月30日、28thシングル「[[The Birthday 〜Ti Amo〜|Ti Amo]]」にて[[第50回日本レコード大賞]]受賞。
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* 2009年1月10日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列より自身初の冠番組『[[EXILE GENERATION]]』が放送開始。
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=== 2009年 - 2013年 第三章 ===
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== その他 ==
* 2009年3月1日、(二代目) J Soul Brothers の[[KENCHI]][[KEIJI]][[TETSUYA (ダンサー)|TETSUYA]]・[[NESMITH]]・[[SHOKICHI]]・[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]・[[NAOKI (ダンサー)|NAOKI]]が加入。
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{{出典の明記}}
* 2009年11月12日、[[天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典]]で奉祝曲「[[奉祝曲 組曲「太陽の国」|太陽の国]]」を献納。
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*初めの頃の給料は、15万円プラス歩合だったという。J Soul Brothersでの売れなかった時期は給料は6~10万位で、観客0人で生活に困窮する時期もあったという。ひどい時はメンバーで味噌汁を水で薄めて、人数分で分け合って飲んだり、公園でしわくちゃのシャツを着たまま、ダンスの練習していたこともあったという<ref>B-BOYサラリーマン、EXILE 〜6年目の真実〜より</ref>。
* 2009年12月30日、30thシングル「[[THE MONSTER 〜Someday〜|Someday]]」にて[[第51回日本レコード大賞]]受賞。2連覇となる。
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*EXILEのモデルになったグループはいくつかあり、その中でも一番影響を受けたのが、アメリカの大所帯HIP HOPユニットの[[ウータン・クラン]]で、MAKIDAIが言うには「ウータン・クランはグループの在り方とかエンターテイメント性とか共鳴するところが多い。一軍のメンバーは映画に出たり、洋服屋をやるメンバーもいる。EXILEがモデルにしたユニットのひとつといっても過言ではないです」とのこと。また、[[ブラック・アイド・ピーズ]]の音楽のジャンルを問わないスタイルにも、大きな影響を受けたという。
* 2010年7月 - 9月、初のスタジアムツアー「FANTASY」を開催。約110万人を動員。
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*多くのアルバムに[[器楽曲|インスト]]が収録され、それらはライブでパフォーマーがダンスする際に用いられることが多い。ちなみに『EXILE EVOLUTION』に収録されている「DANCER'S ANTHEM」はオカザイル効果もあって、着うたランキングでトップ10に入ったことがあった。
* 2010年12月30日、35thシングル「[[I Wish For You]]」にて[[第52回日本レコード大賞]]受賞。3連覇となる。
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*楽曲やグループとしての方向性を決める際には、メンバーで会議を開いて話し合うという。以前、HIROが「ライブのリハーサルの6,7割が実は話し合いで終わる」と話していた。また、振り付けは自分たちで決めているという。
* 2011年9月14日、10周年記念と復興支援曲として37thシングル「[[Rising Sun/いつかきっと…]]」を発売。
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*脱退したSHUNも含めた初期メンバーの6人全員が50万円ずつ出資し、有限会社エグザイルエンターテイメント(現:株式会社LDH)を立ち上げた。メンバー全員が社員であり、HIROが社長を務めている。初めの頃は、6人全員が出社したら酸欠になるほど狭かったという。2003年の終わり頃に、ある会社と合併し、現在に至る。
* 2012年1月1日、アルバム『[[EXILE JAPAN/Solo]]』を発売。グループ並びに男性アーティスト史上初の10年連続アルバム首位獲得。また、自身初の3週連続首位を記録。
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*EXILEのウリは信頼関係だという。メンバー曰く、「グループとして良い位置に行くのが一番目で、個人として目立つのが二番目。そういう関係が自然とできている」と話している。「解散したら全員でラーメン屋開こう」と言うほど仲が良いという。
* 2013年4月3日、シングル「[[EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜]]」を発売。同日、HIROが年内をもってパフォーマーを引退することを発表。
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*HIROの提言により、EXPG (EXILE PROFESSIONAL GYM) を開講。ダンスの基礎はもちろん、EXILEの楽曲の振り付けの指導も行っている。
* 2013年9月27日、新たにパフォーマーを募集する『EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION』の開催を発表<ref>{{Cite web |author= |date=2014-01-17  |url=https://www.ldh.co.jp/news/detail.php?lang=jpn&site=EXILE&newsid=0000008052 |title=EXILE新PERFORMERがここで決まる『EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION』最終決戦 4/27日本武道館にて開催|work=LDHオフィシャルサイト |publisher=[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]] |accessdate=2014-02-11}}</ref>。
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*[[2004年]]からは、ソロプロジェクトも展開しており、ドラマ、バラエティ番組にも出演している。2007年5月には、HIROを除くパフォーマー4人が「劇団EXILES」を結成し、舞台進出(HIROはゼネラルプロデューサーに就任)。同年[[9月20日]]より[[エプソン品川アクアスタジアム|ステラボール]]にて25公演を行った。2009年からはボーカルバトルオーディション同様に一般から劇団員を募集するべく、オーディションを行った。
* 2013年10月、同年4月発売の「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」が、シングルでは初の累計売上枚数100万枚を達成した<ref>{{Cite web |author= |date=2013-10-24|url=http://www.musicman-net.com/artist/30112.html|title=EXILE、シングルで初のミリオン達成|work=Musicman-NET|publisher=|accessdate=2014-02-11}}</ref>。
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*グループからの派生ユニットが多く、後述の「[[EXILE#EXILES(エグザイルス)|EXILES]]」に加え「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006」出身者5名で構成された「[[Dreamers〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜|Dreamers]]」、同オーディション出身者の「[[JONTE]]」、EXILEの前身「[[J Soul Brothers]]」の名を継いだ同名のグループが存在する。
* 2013年11月3日、香港政府観光局から「2014年香港観光親善大使」に任命された。<ref>{{Cite web |date=2013-11-03 |url=http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131103-1213263.html |title=EXILEが香港観光親善大使に任命 |publisher=[[日刊スポーツ]] |accessdate=2013-11-05}}</ref>。
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*自身のアパレルブランド、「混じり気のない本物」をコンセプトにした「Gold 24karats Diggers」を展開。現在は、東京の中目黒と大阪の心斎橋に店舗を構えている。
* 2013年12月30日、「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」にて[[第55回日本レコード大賞]]受賞。史上初の4回目の受賞。
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*[[ZEEBRA]]が、以前ラジオでクラブで踊ってるダンサーが増えてきたと話しており、EXILEあたりの影響が大きいと話していた。
* 2013年12月31日、HIROは[[第64回NHK紅白歌合戦]]を最後にパフォーマーを引退。
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*ある競走馬に「ウマザイル」と名前を付けた。ちなみに、そのウマザイルのデビュー戦は6着に終わった。HIROは大の競馬好きであり、「機会があればニンジンを持って会いに行きたい」と話している。
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*SHUN自身は、第一章の曲をカバーすることに対し、「1曲、2曲とは言わず、むしろ全部やって欲しい」とコメントしている。EXILEを脱退してもなお、SHUNとメンバーの親交は深い。メンバーもSHUNとたまに飲んだりしているという。
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*2008年の暮れに有線大賞を受賞した際に、他のアーティストと比べ、段違いに歓声が大きすぎたため、会場のデシベルの針が終始振り切れたままだったという。
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*2008年のライブでのチケットは、あまりの人気で入手が困難を極め、プラチナチケットとなった。
  
=== 2014年 - 第四章 ===
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== 音楽性 ==
* 2014年4月27日、日本武道館で『EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION 4』の最終審査が開催される予定<ref>{{Cite news |title=EXILE新パフォーマー、4・27決定へ TAKAHIROと同じ日本武道館で |newspaper=ORICON STYLE |publisher=[[オリコン]] |date=2014-01-15 |author= |url=http://www.oricon.co.jp/news/video/2032999/full/ |accessdate=2014-02-12}}</ref>。
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{{出典の明記}}
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デビュー当初は、J Soul Brothers時代の路線を引き継ぐように、R&Bテイストのダンスナンバーを数多く取り入れていたが、プロデューサーの[[松浦勝人|Max Matsuura]]が離れた後は、ポップス路線に移行していく。特に、2003年の『[[Breezin'〜Together〜|Together]]』のヒット以降この傾向は顕著となり、同作品の作曲を手がけた[[原一博]]による楽曲が量産されることとなる。この時期に、メンバー達の間でキャッチーなポップス曲のことを指す「'''エグキャッチー'''」という言葉が生まれている。音楽性の変化に合わせて、ボーカル2人(特に[[清木場俊介|SHUN]])による作詞の曲が占める割合が増していった。ATSUSHIは、女性ファッション誌「vivi」のインタビューにて、「最初はR&Bっぽく歌おうと無理していた。けど、『Kiss you』あたりからいい意味で力が抜けてきて、無理にR&Bを抱えなくても、日本人として伝えなくちゃいけないことがたくさんあると気付いたんだ」と話している。
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第二章開幕後は、「'''エグキャッチー'''」に加え、「[[Lovers Again]]」や「[[EXILE EVOLUTION|彼方から此処へ]]」のようなミディアム系統の曲を「'''エグセツナ'''」と称するようになった。同時に、ATSUSHIによる作詞が大幅に増え、第一章最後のアルバム『ASIA』では3曲だったのに対し、5thアルバム「[[EXILE EVOLUTION]]」では15曲中5曲、6thアルバム『[[EXILE LOVE]]』では12曲中半分を占めるようになった。
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曲をレコーディングする際には、方向性をメンバー同士で打ち合わせをし、レコーディングスタジオにも全員が来る。レコーディングしている際に、ダンスの振り付けも考えるという。R&BやHIP HOP系の音をベースした曲を作る際は、トラックメイカーにいくつかトラックを用意してもらい、メンバー内でしっくりと来る曲を選ぶという。その上で歌詞を書いたり、ハモりを積んでいく。よほどのことがない限り、トラックから先に制作を始めるという。曲によっては、海外でレコーディングすることもある(主にGIANT SWING夫妻の拠点であるアトランタ)。なお、第二章以降ボーカルディレクション、TAKAHIROへの指導も主にATSUSHIによって行われている。パフォーマー達も歌うテーマに関しての意見は言うが、歌に関してはボーカル2人に全て委ねているという。
  
 
== メンバー ==
 
== メンバー ==
<!-- 詳細は個人のページに記述 -->
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{{出典の明記}}
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"
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新たに加入したメンバーについては[[J Soul Brothers]]を参照。
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! width=15%|人名
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=== パフォーマー ===
! width=15%|担当
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! width=57%|備考
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==== HIRO ====
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ヒロ、本名:五十嵐広行(いがらし ひろゆき)、神奈川県[[横浜市]][[1969年]][[6月1日]] - 血液型:AB、身長174cm、体重63kg。
| '''[[五十嵐広行|HIRO]]'''<br/><small>(ヒロ)
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| {{small|リーダー}}
+
パフォーマー兼リーダーで、所属事務所[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]の社長。所属アーティストのマネジメントからダンススクール、アパレルブランドの運営まで、ビジネスの舵取りを担う。
| align=left| {{small|
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* 五十嵐広行(いがらし ひろゆき、[[1969年]][[6月1日]] -
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[[ZOO (音楽グループ)|ZOO]]のメンバー。15歳にしてディスコに足を踏み入れ、そこで初めて見た黒人のダンスに魅せられ、ダンスの道へと導かれることとなる。[[横浜市立金沢高等学校]]出身。現avex社長の[[松浦勝人]]は高校の先輩にあたり、松浦が当時、店長をしていた貸しレコード屋にHIROが足を運んではレコードを借り、高校の文化祭の時にDJを頼んでやってもらっていたという。高校卒業後、1989年にテレビ番組「DADA」のダンスコンテストでLMDに参加した。結果、HIROは準優勝を飾りそのコンテストを観ていたスカウトに声を掛けられ、1990年にLMD改めZOOとしてシングル「Careless Dance」でデビュー。ZOOは一気にスターダムへと駆け上がった。ZOOとして活動していく中で、[[ニュー・エディション]][[ベル・ビヴ・デヴォー]][[ボビー・ブラウン]]にダンスを認められ踊ったこともある。解散後の[[1996年]]に女性ボーカルとHIROを含めた二人のダンサーからなるユニット、「LUV DELUXE」を結成するも間もなく解散。1995、6年には[[DREAMS COME TRUE]]のコンサートツアーにバックダンサーとして参加していた。吉田美和の「お客さんは自分のお金でライブに来てくれるのだから心を込めて一生懸命やろう」という言葉がHIROに自身の慢心を悟らせるキッカケになったという。そこで自身が変わっていく決心を固めたという。そんな中で現パフォーマーたちと出会ったが、仕事は全くなく、来る日も来る日も自主練の毎日だった。しかし、自分に付いて来てくれる彼らのためにも今の状況を変えたいと思い、「もう一度ダンスで勝負がしたい」と頭を下げ、何度も頼み込んだ結果、J Soul Brothersとしてデビューするチャンスを松浦勝人から与えられ、アルバイトとして、AVEXからデビューする前の卵たちのレッスンも任された。HIRO自身、「松浦さんは人生の恩人。松浦さんがいなかったらJSBもEXILEもなかった」と話している。
* [[神奈川県]][[横浜市]]出身。身長174cm。血液型:AB型
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* 所属事務所LDHの社長を務める。
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会社を設立するに至って、「ZOOの時にはいくつもの可能性があった。でも俺はそれを活かすことすらできなかった。本当に惨めで悔しい思いもしたし、自分自身の力でもう一度武道館に立ちたい。Your eyes onlyでEXILEとして、初めてテレビに出たとき、テレビの出演がこんなに嬉しいことだと思ったのは初めてだった。今こそ自分たちの夢を一つ一つ叶えていくチャンスが来た。今こそ会社を作ろう」と決心し、メンバー6人で50万ずつを出資し、青山のビルの地下に'''有限会社エグザイルエンターテイメント'''を設立。HIROに会社を作るよう提言したのも松浦である。
* 2013年12月31日パフォーマー引退。}}
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|-
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同事務所の[[佐田真由美]]と交際していたが、2007年3月に破局していたことが明らかとなった。
| '''[[松本利夫|MATSU]]'''<br/><small>(マツ)
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| rowspan="3"|{{small|パフォーマー}}
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2005年の1月25日に自身が書いた「Bボーイサラリーマン」を出版。7月、自身の経歴を綴ったDVDを発売した(『HIRO ZOO→JSB→EXILE』)。
| align=left| {{small|
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* 松本利夫(まつもと としお、[[1975年]][[5月27日]] - )
+
「THE COVER MAGAZINE」を連載中。
* 神奈川県[[川崎市]]出身。身長170cm。血液型:O型
+
 
* 俳優としても活動。}}
+
以前はヘビースモーカーだったが、J Soul Brothers時代にダンスの練習中に「煙草止めないと死ぬかも」と感じ、止めたという。
|-
+
 
| '''[[宇佐美吉啓|USA]]'''<br/><small>(ウサ)
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「いつ休んでるんだろうと思う位、俺たちのことと、EXILEのことを考えてくれている。寝ている時に電話を掛けてもすぐに電話が返ってくる。寝ている時も考えているんじゃないかって思うよ。もうデビューしてからロクに休みを取ってないだろう。禿げちゃうんじゃないかって心配。感謝してもし切れないくらい」と言わしめる程の仕事人でもある。また、メンバーに対して怒る人物ではないという。「怒ったって、自分で感じてみないと分からないこともある。だから俺はよほどのことがない限りメンバーに口出ししない」というポリシーを貫いている。脱退したSHUNも「HIROさんにはなぜか甘えられる。あれだけの器のでかい人はそうそういるもんじゃない。メンバーがHIROさんに関して語るなら、一人一冊本を書ける」と話していた。
| align=left| {{small|
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* 宇佐美吉啓(うさみ よしひろ、[[1977年]][[2月2日]] - )
+
SHUN脱退後はATSUSHI1人で行くかどうか悩みに悩んだと言うが、最終的にはHIROの一言でオーディションを主催することになった。その理由としてHIROは「夢を持った人たちにいいきっかけを作れる場所を提供できたらいいし、ミリオンアーティストがオーディションやるっていうのもEXILEのエンターテイメントとしてのインパクトも強いと思った」と話している。
* 神奈川県横浜市出身。身長177cm。血液型:AB型
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* ダンスプロジェクト「[[DANCE EARTH]]」を行っている。}}
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====MATSU====
|-
+
マツ、本名:松本利夫(まつもと としお)、神奈川県[[川崎市]][[1975年]][[5月27日]] - 血液型:O、身長170cm、体重58kg。
| '''[[眞木大輔|MAKIDAI]]'''<br/><small>(マキダイ)
+
 
| align=left| {{small|
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HIROに影響され、ダンスは16歳のときに出会い、18歳のとき本格的に始めた。1996年、ダンスチーム「BABY NAIL」結成。1998年、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入後「J Soul Brothers」のメンバーとなる。
* 眞木大輔(まき だいすけ、1975年[[10月27日]] - )
+
 
* 神奈川県横浜市出身。身長180cm。血液型:O型
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2005年、東京・中目黒にブランドショップLMD(現・24karats)を立ち上げ、デザイナーを兼務。4thアルバム『[[ASIA (EXILE)|ASIA]]』収録の「Why oh why…?」では初の作詞を手がける。
* [[俳優]]としても活動。
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* '''DJ MAKIDAI'''名義でDJとしても活動。}}
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[[2007年]][[1月5日]]深夜に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放送された「EXILE〜6年目の真実」の番組内で難病指定を受けている[[ベーチェット病]]に侵されていることを告白し、左目の視力をほとんど失っていることを明らかにした。母親曰く、高校時代からべーチェット病だったという。メンバーも第一章の時から、MATSUがベーチェット病に侵されていることは知っていたが、左目がほとんど見えなくなるほど重くなっていたとはMATSU自身の口から告げられるまで知らなかったという。疲労が溜まると病状が悪化し、熱が出て、動けなくなる位になる。そうなると3日位は寝込まなければ治らないと話している。HIROはMATSUと話し合い、今後の選択をMATSU自身に任せた。MATSUは悩みに悩んだが、HIROに「EXILE続けます。たとえ失明したとしても後悔はないです」と言ったという。MATSU自身も「この病気を持っている自分の姿を見せることによって、自分と同じ病気を持っている人やその他の人たちに勇気を与えられたらと思いますし、自分の使命でもあると思ってます」と話していた。
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| '''[[ATSUSHI (歌手)|ATSUSHI]]'''<br/><small>(アツシ)
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2007年のツアーの初日の前日に父親を亡くしたが、当日はステージに立った。亡くなる二日前に川崎の実家に訪れた際、指輪をもらった。MATSUはツアー中にその指輪をはめてステージに立っていた。
| {{small|ボーカル}}
+
 
| align=left| {{small|
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NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をAKIRAと共に努めている。
* 佐藤篤志(さとう あつし、[[1980年]][[4月30日]] - )
+
 
* [[埼玉県]][[越谷市]]出身。身長175cm。血液型:A型
+
2005年9月に自身の単行本「Love Music Dance」を発売した。また、FLOOR netにて「MATSU (EXILE) の"Love Music Dance"」を連載中。
* '''EXILE ATSUSHI'''名義でソロとしても活動。}}
+
 
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以前は喫煙者だったが、今は非喫煙者である。
| '''[[AKIRA (ダンサー)|AKIRA]]'''<br/><small>(アキラ)
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| {{small|パフォーマー}}
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====USA====
| align=left| {{small|
+
ウサ、本名:宇佐美吉啓(うさみ よしひろ)、神奈川県横浜市、[[1977年]][[2月2日]] - 血液型:AB、身長177cm、体重65kg。
* 黒澤良平(くろさわ りょうへい、[[1981年]][[8月23日]] - )
+
 
* [[静岡県]][[磐田市]]出身。身長184cm。血液型:A型
+
「BABY NAIL」加入後、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入。「J Soul Brothers」のメンバーとなる。EXILEでの活動と並行して、[[2005年]]にはメンバーであるMAKIDAIと共に、ラップグループ「[[RATHER UNIQUE]]」を結成し、[[MC (ヒップホップ)|MC]]を務める。
* [[RATHER UNIQUE]]での活動を経て、2006年6月6日加入。
+
 
* 俳優としても活動。}}
+
現在居酒屋を経営している父親はかつてディスコで「ファンキー・サミー」と呼ばれたほどの人物で、EXILEのリミックス・アルバムのCMに出演し、EXILEとともに歌番組に登場しダンスを披露したこともある。[[桜塚やっくん]]の同級生であり、中学時代は、共に[[サッカー]]部に所属していた。[[スピードワゴン]][[井戸田潤]]はアルバイト先の先輩でもある([[2006年]][[12月4日]]放送「[[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]」より)。
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+
 
| '''[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]'''<br/><small>(タカヒロ)
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ダンスのテクニックはEXILEでナンバー1だと言われている。[[DOBERMAN INC.]]のTOMOGENも「クラブで踊ってるダチに聞いたら、USA君が一番ウマいゆうてました」と「Evolution.D」で話していた。
| {{small|ボーカル}}
+
 
| align=left| {{small|
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2006年から毎週木曜にInter FM76.1MHzのラジオ番組「Evolution.D」の司会を務めている。
* 田﨑敬浩(たさき たかひろ、[[1984年]][[12月8日]] -
+
 
* [[長崎県]][[佐世保市]]出身。身長180cm。血液型:O型
+
雑誌『DANCE STYLE』にて『USA STYLE』を連載中。『DANCE EARTH』2008年10月10日好評発売中。
* [[VOCAL BATTLE AUDITION]]で優勝し、2006年9月22日加入。
+
 
* '''EXILE TAKAHIRO'''名義でソロとしても活動。
+
蛇姫様我が心の奈蛇に2役で出演。
* 俳優としても活動。}}
+
 
|-
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====MAKIDAI====
| '''[[KENCHI]]'''<br/><small>(ケンチ)
+
マキダイ、本名:眞木大輔(まき だいすけ)、神奈川県横浜市、[[1975年]][[10月27日]] - 血液型:O、身長180cm、体重65kg。
| rowspan="3"|{{small|パフォーマー}}
+
 
| align=left| {{small|
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中学3年生のときの文化祭にてダンスに目覚める。10代の頃から「アンダーグラウンド・ストリート・キッズ」というグループを結成し、都内の駅前で踊っていたという。HIRO曰く、「BABY NAILイチのダークホース」。ZOOのメンバーが講師をしていたダンススタジオの生徒で、高校生の時からよくクラブやディスコに出入りする。[[神奈川大学]]経済学部貿易学科に入学するも2年で中退。1996年、MATSUと共に「BABY NAIL」を結成、アメリカの[[ニューヨーク]]へ留学しダンスの修養を積む。アメリカのクラブで黒人のダンスを見て、強い影響を受けたという。[[MISIA]]のバックダンサーを務めたり「[[つつみ込むように…]]」のPVにダンサーとして出演している。1998年、ダンスチーム「Hip Hop Junkeez」を結成。1999年、「J Soul Brothers」に加入し現在に至る。当初、HIROが「J Soul Brothers」を結成するために「BABY NAIL」に声を掛けたメンバーはMAKIDAIではなくRYUJIというダンサーだったが、RYUJIが事情があって抜けなくてはならなくなり、MATSUがMAKIDAIに声を掛けたことで加入が決定した。
* 寺辻健一郎(てらつじ けんいちろう、[[1979年]][[9月28日]] - )
+
 
* 神奈川県[[横須賀市]]出身。身長180cm。血液型:O型
+
最初に観たライブがNHKホールで行われたZOOのライブだという。
* [[J Soul Brothers]]での活動を経て、2009年3月1日加入。
+
 
* [[THE SECOND from EXILE]]としても活動。}}
+
2004年には本名でドラマ「[[ホットマン2]]」に俳優として出演し、2007年3月公開の映画「[[渋谷区円山町]]」では主演を務める、その他は[[恋のから騒ぎ|恋のから騒ぎ 〜Love StoriesⅤ〜]]「金星から来た女」(2008年10月10日、日本テレビ系)。バラエティ番組に本名で時々出演している。2005年にはメンバーであるUSAと共に[[RATHER UNIQUE]]を結成し、MC兼リーダーを務める。この時期に同事務所のモデル、[[長谷川潤 (モデル)|長谷川潤]]との交際が報じられたが、2008年に破局していたことが明らかとなった。
|-
+
 
| '''[[KEIJI]]'''<br/><small>(ケイジ)
+
Hip Hop/R&Bに精通しており、クラブDJとしての顔も持ち、DJ MAKIDAI名義でMIX CDも発売した。2005年からは[[J-WAVE]]のラジオ番組「OH!MY RADIO」の月曜日担当を務めている。
| align=left| {{small|
+
 
* 黒木啓司(くろき けいじ、1980年[[1月21日]] - )
+
ブレイク系のダンスを得意とする。以前、[[岡村隆史]]とブレイク対決をしたこともある。
* [[宮崎県]][[清武町]](現・[[宮崎市]])出身。身長180cm。血液型:B型
+
 
* J Soul Brothersでの活動を経て、2009年3月1日加入。
+
ニューヨークに渡っていた頃、語学学校に行っていたため、英語が堪能である。エグザムライでも少しだが、英語を披露する場面があった。Black Eyed PeasのFergieやWill I Am、R&BシンガーのUsher、Anerieとも親交がある。
* THE SECOND from EXILEとしても活動。}}
+
 
|-
+
DJ MAKIDAI名義で初となるミックスCD「Treasure Mix」をリリースした。
| '''[[TETSUYA (ダンサー)|TETSUYA]]'''<br/><small>(テツヤ)
+
 
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+
====AKIRA====
* 土田哲也(つちだ てつや、1981年[[2月18日]] - )
+
アキラ、本名:黒澤良平(くろさわ りょうへい)、[[静岡県]][[磐田市]][[1981年]][[8月23日]] - 血液型:A、身長184cm、体重74kg。
* 神奈川県横須賀市出身。身長175cm。血液型:O型
+
 
* J Soul Brothersでの活動を経て、2009年3月1日加入。
+
[[静岡県]][[磐田市]]出身で子供の頃は[[サッカー]]に熱中した[[サッカー]]少年であった。高校ではサッカーの名門校私立[[磐田東中学校・高等学校|磐田東高等学校]]に進学し、サッカー部に所属し[[イギリス]]遠征なども経験した。ひたむきにサッカーに打ち込んだAKIRAはこの経験を『打たれ強い自分、根性の入った自分、負けず嫌いな自分、協調性』など、今の自分が形成されるのに必要な経験だったと語っている。
* THE SECOND from EXILEとしても活動。}}
+
 
|-
+
ダンスを始めたのはHIROに憧れたのがきっかけで、16歳から本格的に始めた。RATHER UNIQUEの元メンバー(USAとMAKIDAIとは違い、パフォーマーとして務めていた)。RAG POUNDにも所属している。長い手足を使ったパントマイム系のダンスを得意としている。渋谷のクラブで踊っていた時にそれを偶然見ていたMAKIDAIとUSAの目にとまり、「Rather Unique」のパフォーマーとして加入した。その後第二章開幕にあたり2006年6月、メンバーに誘われEXILEに加入する。
| '''[[NESMITH]]'''<br/><small>(ネスミス)
+
| rowspan="2"|{{small|ボーカル<br/>兼<br/>パフォーマー}}
+
| align=left| {{small|
+
* 竜太・カリム・ネスミス(りゅうた - 、[[1983年]][[8月1日]] - )
+
* [[熊本県]][[熊本市]]出身。身長181cm。血液型:O型
+
* J Soul Brothersでの活動を経て、2009年3月1日加入。
+
* THE SECOND from EXILEとしても活動。}}
+
|-
+
| '''[[SHOKICHI]]'''<br/><small>(ショウキチ)
+
| align=left| {{small|
+
* 八木将吉(やぎ しょうきち、[[1985年]][[10月3日]] - )
+
* [[北海道]][[苫小牧市]]出身。身長182cm。血液型:A型
+
* J Soul Brothersでの活動を経て、2009年3月1日加入。
+
* THE SECOND from EXILE、俳優としても活動。}}
+
|-
+
| '''[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]'''<br/><small>(ナオト)
+
| rowspan="2"|{{small|パフォーマー}}
+
| align=left| {{small|
+
* 片岡直人(かたおか なおと、1983年[[8月30日]] -
+
* 埼玉県[[所沢市]]出身。身長170cm。血液型:B型
+
* J Soul Brothersでの活動を経て、2009年3月1日加入。
+
* [[J Soul Brothers|三代目J Soul Brothers]]、俳優としても活動。}}
+
|-
+
| '''[[NAOKI (ダンサー)|NAOKI]]'''<br/><small>(ナオキ)
+
| align=left| {{small|
+
* 小林直己(こばやし なおき、1984年[[11月10日]] - )
+
* [[千葉県]][[印西市]]出身。身長187cm。血液型:O型
+
* J Soul Brothersでの活動を経て、2009年3月1日加入。
+
* 三代目J Soul Brothersとしても活動。}}
+
|}
+
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"
+
|-
+
! colspan="4"|元メンバー
+
|-
+
! width=15%|人名
+
! width=15%|担当
+
! width=18%|在籍期間
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! width=55%|備考
+
|-
+
| [[清木場俊介|SHUN]]<br/><small>(シュン)
+
| {{small|ボーカル}}
+
| {{small|2001年 - 2006年}}
+
| align=left| {{small|
+
* 清木場俊介(きよきば しゅんすけ、1980年[[1月11日]] - )
+
* [[山口県]][[宇部市]]出身。身長173cm。血液型:O型
+
* ソロ活動移行のため、2006年3月29日脱退。}}
+
|}
+
  
== 作品 ==
+
MAKIDAIとUSAが初めてAKIRAに会った時、MAKIDAIとUSAはAKIRAのことを黒人だと思い英語で声を掛けたという。当時を振り返ってAKIRA自身も自分が黒人だと思いこんでいたと述べている。1995年に観た[[SMAP]]のライブでの岡村隆史のダンスに強い影響を受けたという。
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 +
NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をMATSUと共に務めている。
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 +
2008年、TBS系「[[Around40〜注文の多いオンナたち〜]]」でドラマ、「[[花より男子#2008年(東宝版)|花より男子F]]」で映画デビューを果たした。
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 +
本名ではなく「AKIRA」となったのは「クロサワといえばアキラ([[黒澤明]])」と言われたため。
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女優の[[長澤まさみ]]は小学校の後輩にあたる<ref>2008年10月6日、[[笑っていいとも!]] [[テレホンショッキング]]にて長澤まさみ談</ref>。
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他メンバーの立ち位置は変わらず(HIROとUSAは正面から見て右側、MATSUとMAKIDAIは正面から見て左側)、AKIRAは新たにヴォーカル二人の間の少し後ろがポジションとなった。
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=== ヴォーカル ===
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基本的にはATSUSHIとTAKAHIROの2人体制になっているが、場合によってはNESMITHとSHOKICHIも務めることがある。
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====ATSUSHI====
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アツシ、本名:佐藤篤志(さとう あつし)、[[埼玉県]][[越谷市]]、[[1980年]][[4月30日]] - 血液型:A、身長175cm、体重67kg。
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 +
4歳より高校卒業時までクラシックピアノを習う。高校在学中にボーカルとして誘われて組んだバンドがきっかけでヴォーカリストを志すようになる。元々は父親が普段からギターを片手に歌っていたことにも影響を受けたという。高校は男子校で、友達とケンカし、無期停学処分を受けたことがある。
 +
停学期間が終わってから学校に行くと、友達から無視されるなどのイジメを受けたという。ATSUSHIは「この時の経験があったからこそ、見返してやろうと思った。この経験がなければ俺は今、ここにはいない」と話している。
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高校卒業後、専門学校(ESPミュージカルアカデミー)でヴォーカリストとしての技術を磨く。在学中に何度かオーディションを経験し、2000年にテレビ番組「[[ASAYAN]]」主催の男子ヴォーカリストオーディションで最終選考まで残る。しかし、「可能性を持ったデュオを選ぶ」という主催者側のコンセプトに合わず落選。このとき優勝したのが[[CHEMISTRY]]である。オーディション落選後、半年間、渋谷のクラブなどで歌う生活を送っていたが、中々芽の出ない自分に失望する。当時、CHEMISTRYの2人が映った看板が嫌でも目に付いたという。ATSUSHIは当時を振り返って、「今思うと、大切なものを見失ってたなって思う。そう思うとあの時、落とされて気付けてよかった。落とされたことよりも堂珍君と川畑君がどんどんテレビに出て、活躍する姿を見るのが一番辛かった」とも話している。そんな中、「ASAYANにすごいヤツがいる」という話を聞き、ATSUSHIの存在を知ったHIROからコンタクトがあり、結果として2001年にEXILEの前身「J Soul Brothers」へ加入することとなる。なお、この時点では1ヴォーカル・4パフォーマーとなる予定であった。HIROは「正直に言ってしまえば、ATSUSHIの実力は他の候補者の頭一つ分飛び抜けていた」と話している。ATSUSHIは'''「昔の辛かった時期を思う度に、売れることの大切さを痛感するんだ」'''とも話している。
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EXILEにとって唯一無二のヴォーカルであると同時に、看板を背負っている。メンバーは「ATSUSHIの声は俺たちの夢」と話している。ジムに通う以外に空手を習い、心身を鍛えていると話していた。
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2004年12月、EXILEでの活動と並行して4人組コーラスグループ「[[COLOR (R&B)|COLOR]]」を結成(2006年12月にメンバーチェンジし自身は脱退、プロデュースに専念)。多くの楽曲を提供している。
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[[丸刈り|坊主頭]]にサングラスがトレードマーク(2003年5月頃までは坊主頭ではなかった)。坊主にした理由として、格好をつける自分に嫌気がさしたからと述べている。また、髪型を気にしなくて済むからとも話している。サングラスをかけていた理由については、最初「ストレスで顔がむくんだこともあったからそれを隠すため」と話していたこともあった。
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愛用のサングラスはデリーゴ社(イタリア)の「POLICE」ブランド。2008年9月には同社と契約を結び、POLICEブランドの日本のイメージキャラクターとなり、11月にATSUSHIモデルが発売される予定。
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2005年の終わり頃から喉の酷使により、[[声帯ポリープ|ポリープ]]を患い、SHUN脱退後から第二章開幕の間に手術を受ける。ATSUSHIはその他にもSHUNの口から辞めると告げられた時不安に苛まれ、酒を飲まなくては寝れない日々が続いたらしく、二日酔いの状態のままステージに立っていたことも原因の一つだろうと語っている。入院中、様々なことを考える時間が出来たため、「Giver」や「Yell」といった曲の歌詞を書いたりしていたという。また、この出来事を通じて、「歌うことの喜びを強く感じるようになった」と話しているように、自身を大きく変える出来事となったという。
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[[久保田利伸]]を尊敬しており、2007年3月9日には多数の邦楽歌手が集結した「MTV iCON 久保田利伸 powered by 楽天オーディション」で共演。日本初のi CONに選ばれた久保田利伸と共演、「Indigo Waltz」を披露した。ATSUSHIはASAYANでも、同氏の「Missing」や「Cymbals」を歌っている。なお、「Cymbals」は久保田利伸のトリビュートアルバムで「ATSUSHI from EXILE」として、カバーしている。
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第二章としてのCDのリリース前に、2006年10月に憧れていたBoyz Ⅱ Menと競演を果たす。Boyz Ⅱ Menのウォンヤは「ヴォーカルディレクションでも全く直す所がなかったよ」と絶賛していた。
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右胸のタトゥーは『i'm gentle and convey true love』と彫ってある。背中には「EVOLUTION」と掘られている。右腕には19歳の時に入れた、平和の象徴となるバッファロー。ATSUSHI自身、「タトゥーは見せびらかすために入れたんじゃなくて、何かに逃げたくなったり後戻りしたくなった時、支えてくれるものが欲しかった。それがこのタトゥーで、音楽で生きていこうという自分自身への誓いを立てるために入れた」と話している。
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第一章の時は自分が一番年少者だったが、TAKAHIROが入ってきてからそれが変わり、「TAKAHIROを引っ張っていかなくてはいけない」という意味でも責任感が出てきたと話している。TAKAHIROも加入当時、初めてのテレビ出演の前日の晩は不安で仕方がなかったというが、ATSUSHIの「この日を待っていてくれたファンのためにも楽しもう」というメールに励まされたという。TAKAHIRO自身、「メンバーには迷惑を掛けましたけど、その時のATSUSHIさんの気遣いは給料日の倍嬉しかったです」と話している。
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[[vivi]]にて、「ATSUSHIのJAM SESSION」を連載。
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絢香や桐島ローランドなどが登場した。メンバーのAKIRAも登場したことがある。
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2008年には連載が終了した。
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喫煙は、止めてはまた吸い始めることを繰り返していたが、HIROの「ATSUSHIが吸うんなら俺も吸うぞ」という一言で喫煙を止めたという。
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「ESPミュージカルアカデミー」ではATSUSHIが学校のポスターの表紙となっている。
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総制作期間8年を費やし、日中ボランティア団体が作り上げた、日中合作映画「純愛」のためにノーギャラで詞・作曲共に自身で作り上げた「INORI」を提供している。リリースの予定は今のところないらしく、「もし出ることになるならば、損得が関わらない形で出したいと思う」と話している。
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====TAKAHIRO====
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タカヒロ、本名:田﨑敬浩(たさき たかひろ)、[[長崎県]][[佐世保市]] 、[[1984年]][[12月8日]] - 血液型:O、身長180cm、体重63kg。
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沖縄空手を12年やり(日本武道館の全国大会に団体戦で出場、5位入賞)有段者。両親の後を継ぐために福岡美容専門学校福岡校に入学し学生時代に福岡県美容技術選手権大会で優勝し賞金100万を獲得、卒業後、美容室「MINX」で見習いをしていた時期もある。シャンプーで[[真鍋かをり]]を担当したこともある。雑誌でカットモデルをしていた経験も有り。特技は[[空手]](初段)、[[書道]](八段)、[[絵画]]と[[演歌]]を好み、20歳の頃から、よく演歌(主に[[前川清]]、[[五木ひろし]])を聴きながら晩酌すると述べている。
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友人に誘われ同伴した2005年のツアーで、「運命のヒト」を聴き、深く感銘を受ける。その日をキッカケに友人から「EXILE狂い」と呼ばれ、「家で聴く音楽も、カラオケで歌う曲も全てEXILE。それ以外で聴いていたのは演歌だけ」だと言う程、EXILEの大ファンとなると同時に歌手への道を志すようになる。しかし、歌手を目指すとなれば両親の期待を裏切ることになる。思い悩んでいた時期に父親の「人生は一度しかない、やりたいことをやれ」という一言で美容院を辞め、肉体労働で金を稼ぎ、夜にレッスンに通うようになる。SHUNの脱退に伴うオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」の開催を知り、東京会場から参加して勝ち上がり、2006年9月22日、日本武道館における最終審査を制し、新ヴォーカリスト・7人目のメンバーとしてEXILEに加入した。
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同年7月10日放送の[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]のオーディション番組「[[歌スタ!!]]」ではメインコーナーである「廻る!運命のうたちだい」でEXILEの「運命のヒト」を歌って合格し、作曲家[[林哲司]]から曲の提供を受けメジャーデビューすることになっていたが、その後林のHPにて、経緯の詳細は伏せられているが曲提供の件が破談になったと発表されている。この件についてTAKAHIROは「歌手になりたい、というより、EXILEになりたかった」とコメントしている。
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同年8月3日より[[ミュージカル・テニスの王子様]]にも海堂薫役として出演する予定となっており、公式HP上及び関連誌上でもコメント掲載などが行われていたが、7月24日に急遽「体調不良」を理由に降板を発表し、7月30日、「EXILE Vocal Battle Audition 2006」の一次予選東京会場に参戦した。
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2007年3月1日、TAKAHIROの母校、[[長崎県立佐世保東翔高等学校]]の卒業式にてサプライズライブが行われた。
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 +
TAKAHIROを選んだ理由としてメンバーは「とにかく人に接する態度が素晴らしかった。リハーサルを重ねるうちに、彼のパフォーマンスに対する真剣さやEXILEへの想いが伝わってきた。なにより、“人間力”があるというか、“目力”がある。我々の探し求めていた人材だ」という。また、「一番存在感があった。キャラ的にも合ってるし、第二章を進化させるとしたらTAKAHIROしかいないと思った。端正な顔立ちでファン層を拡大できると思った」とも話している。ATSUSHI自身も「礼儀正しくて素直で、レコーディング審査の時に僕の声と重なった時、言葉に出来ない良さを感じました」と話している。また、当時放送していた「RZTV」で「TAKAHIROの歌を聴いた時、彼と共に歩んでいく未来を予感した」と話していた。決める時は全員一致でTAKAHIROに決めたという。TAKAHIROも「頭がおかしくなりそうな位嬉しいです。1万人分の責任を持って、『こいつなら仕方ないな』と言われる位に頑張りたい」と話していて、現在も活動している。
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 +
=== 元メンバー ===
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That's not just the best answer. It's the besestt answer!
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== EXILES(エグザイルス) ==
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{{Main|EXILES}}
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== ディスコグラフィ ==
 
=== シングル ===
 
=== シングル ===
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|-
 
|-
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| 2001年9月27日
 
| 2001年9月27日
|'''[[Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜]]
+
| '''[[Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜]]'''
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+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
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|-
 
|-
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+
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| 2001年12月12日
 
| 2001年12月12日
|'''[[Style (EXILEの曲)|Style]]
+
| '''[[Style (EXILEの曲)|Style]]'''
| {{center|11位}}
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|-
 
|-
! 3
+
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| 2002年2月20日
 
| 2002年2月20日
|'''[[Fly Away (EXILEの曲)|Fly Away]]
+
| '''[[Fly Away (EXILEの曲)|Fly Away]]'''
| {{center|18位}}
+
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|-
 
|-
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+
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| 2002年4月17日
 
| 2002年4月17日
|'''[[Song for you (EXILEの曲)|song for you]]
+
| '''[[Song for you (EXILEの曲)|song for you]]'''
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|-
 
|-
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+
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| 2002年8月7日
 
| 2002年8月7日
|'''[[Cross 〜never say die〜]]
+
| '''[[Cross〜never say die〜]]'''
| {{center|13位}}
+
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|-
 
|-
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+
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| 2002年11月13日
 
| 2002年11月13日
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+
| '''[[EX-STYLE〜Kiss You〜]]'''
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+
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|-
 
|-
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+
| {{Small|7th}}
 
| 2003年2月5日
 
| 2003年2月5日
|'''[[We Will 〜あの場所で〜]]
+
| '''[[We Will〜あの場所で〜]]'''
| {{center|16位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
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|-
 
|-
! 8
+
| {{Small|8th}}
 
| 2003年5月28日
 
| 2003年5月28日
|'''[[Breezin' 〜Together〜]]
+
| '''[[Breezin'〜Together〜]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45086}}
 
|-
 
|-
! 9
+
| {{Small|9th}}
 
| 2003年7月9日
 
| 2003年7月9日
|'''[[LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS)|LET ME LUV U DOWN]]
+
| '''[[LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS)]]'''
| {{center|3位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45094}}
 
|-
 
|-
! 10
+
| {{Small|10th}}
 
| 2003年11月6日
 
| 2003年11月6日
|'''[[Choo Choo TRAIN (EXILEの曲)|Choo Choo TRAIN]]
+
| '''[[Choo Choo TRAIN (EXILEの曲)|Choo Choo TRAIN]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45101}}
 
|-
 
|-
! 11
+
| {{Small|11th}}
 
| 2003年11月12日
 
| 2003年11月12日
|'''[[Eternal...]]
+
| '''[[Eternal...]]'''
| {{center|7位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45104}}
 
|-
 
|-
! 12
+
| {{Small|12th}}
 
| 2003年11月19日
 
| 2003年11月19日
|'''[[ki・zu・na]]
+
| '''[[ki・zu・na]]'''
| {{center|5位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45103}}
 
|-
 
|-
! 13
+
| {{Small|13th}}
 
| 2003年11月27日
 
| 2003年11月27日
|'''[[O'ver]]
+
| '''[[O'ver]]'''
| {{center|7位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45102}}
 
|-
 
|-
! 14
+
| {{Small|14th}}
 
| 2004年5月12日
 
| 2004年5月12日
|'''[[Carry On/運命のヒト]]
+
| '''[[Carry On/運命のヒト]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45127}}
 
|-
 
|-
! 15
+
| {{Small|15th}}
 
| 2004年6月30日
 
| 2004年6月30日
|'''[[real world]]
+
| '''[[real world]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45135}}
 
|-
 
|-
! 16
+
| {{Small|16th}}
 
| 2004年8月18日
 
| 2004年8月18日
|'''[[HEART of GOLD]]
+
| '''[[HEART of GOLD]]'''
| {{center|4位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45138}}
 
|-
 
|-
! 17
+
| {{Small|17th}}
 
| 2004年12月1日
 
| 2004年12月1日
|'''[[HERO (EXILEの曲)|HERO]]
+
| '''[[HERO (EXILEの曲)|HERO]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45155}}
 
|-
 
|-
! 18
+
| {{Small|18th}}
 
| 2005年8月24日
 
| 2005年8月24日
|'''[[EXIT (EXILEの曲)|EXIT]]
+
| '''[[EXIT (EXILEの曲)|EXIT]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45236<br />RZCD-45237}}
 
|-
 
|-
! 19
+
| {{Small|19th}}
 
| 2005年12月14日
 
| 2005年12月14日
|'''[[ただ…逢いたくて]]
+
| '''[[ただ…逢いたくて]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45298<br />RZCD-45299}}
 
|-
 
|-
! 20
+
| {{Small|20th}}
 
| 2006年3月1日
 
| 2006年3月1日
|'''[[YES! (EXILEの曲)|YES!]]
+
| '''[[YES! (EXILEの曲)|YES!]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45344<br />RZCD-45345}}
 
|-
 
|-
! 21
+
| {{Small|21st}}
 
| 2006年12月6日
 
| 2006年12月6日
|'''[[Everything (EXILEの曲)|Everything]]
+
| '''[[Everything (EXILEの曲)|Everything]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45481<br />RZCD-45482}}
 
|-
 
|-
! 22
+
| {{Small|22nd}}
 
| 2007年1月17日
 
| 2007年1月17日
|'''[[Lovers Again]]
+
| '''[[Lovers Again]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45519<br />RZCD-45520}}
 
|-
 
|-
! 23
+
| {{Small|23rd}}
 
| 2007年2月14日
 
| 2007年2月14日
|'''[[道 (EXILEの曲)|道]]
+
| '''[[道 (EXILEの曲)|道]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45537<br />RZCD-45538}}
 
|-
 
|-
! 24
+
| {{Small|24th}}
 
| 2007年5月16日
 
| 2007年5月16日
|'''[[SUMMER TIME LOVE]]
+
| '''[[SUMMER TIME LOVE]]'''
| {{center|3位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45590<br />RZCD-45591}}
 
|-
 
|-
! 25
+
| {{Small|25th}}
 
| 2007年8月29日
 
| 2007年8月29日
|'''[[時の描片 〜トキノカケラ〜/24karats -type EX-]]
+
| '''[[時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX-]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45638<br />RZCD-45639}}
 
|-
 
|-
! 26
+
| {{Small|26th}}
 
| 2007年11月21日
 
| 2007年11月21日
|'''[[I Believe (EXILEの曲)|I Believe]]
+
| '''[[I Believe (EXILEの曲)|I Believe]]'''
| {{center|3位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45777<br />RZCD-45778}}
 
|-
 
|-
! 27
+
| {{Small|27th}}
 
| 2008年2月27日
 
| 2008年2月27日
|'''[[Pure/You're my sunshine]]
+
| '''[[Pure/You're my sunshine]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45862<br />RZCD-45863}}
 
|-
 
|-
! 28
+
| {{Small|28th}}
 
| 2008年9月24日
 
| 2008年9月24日
|'''[[The Birthday 〜Ti Amo〜]]
+
| '''[[The Birthday〜Ti Amo〜]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cm[[コンパクトディスク|CD]]<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-46035<br />RZCD-46036}}
 
|-
 
|-
! 29
+
| {{Small|29th}}
 
| 2008年11月26日
 
| 2008年11月26日
|'''[[LAST CHRISTMAS (EXILEの曲)|LAST CHRISTMAS]]
+
| '''[[LAST CHRISTMAS (EXILEの曲)|LAST CHRISTMAS]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cm[[CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-46139}}
 
|-
 
|-
! 30
+
| {{Small|30th}}
 
| 2009年4月15日
 
| 2009年4月15日
|'''[[THE MONSTER 〜Someday〜]]
+
| '''[[THE MONSTER〜Someday〜]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cm[[CD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-}}
 +
 
 +
|}
 +
 
 +
==== 配信シングル ====
 +
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
 
|-
 
|-
! 31
+
| &nbsp;
| 2009年7月22日
+
| {{Small|リリース}}
|'''[[THE HURRICANE 〜FIREWORKS〜]]
+
| {{Small|タイトル}}
| {{center|1位}}
+
| {{Small|規格}}
 +
| {{Small|詳細}}
 
|-
 
|-
! 32
+
| {{Small|1st}}
| 2009年11月11日
+
| 2009年2月17日
|'''[[THE GENERATION 〜ふたつの唇〜]]
+
| '''[[THE NEXT DOOR]]'''
| {{center|2位}}
+
| {{Small|着うた<br/>着うたフル<br/>PC配信}}
|-
+
| {{Small|着うたは2月2日。着うたフル、PC配信は2月17日から開始。世界全22ヵ国で配信される。}}
! 33
+
| 2010年6月9日
+
|'''[[FANTASY (EXILEのシングル)|FANTASY]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 34
+
| 2010年9月15日
+
|'''[[もっと強く]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 35
+
| 2010年10月6日
+
|'''[[I Wish For You]]
+
| {{center|2位}}
+
|-
+
! 36
+
| 2011年2月9日
+
|'''[[Each Other's Way 〜旅の途中〜]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 37
+
| 2011年9月14日
+
|'''[[Rising Sun/いつかきっと…]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 38
+
| 2011年11月23日
+
|'''[[あなたへ/Ooo Baby]]
+
| {{center|2位}}
+
|-
+
! 39
+
| 2012年6月20日
+
|'''[[ALL NIGHT LONG]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 40
+
| 2012年7月25日
+
|'''[[BOW & ARROWS]]
+
| {{center|2位}}
+
|-
+
! 41
+
| 2013年4月3日
+
|'''[[EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 42
+
| 2013年6月19日
+
| '''[[Flower Song]]
+
|  {{center|2位}}
+
|-
+
! 43
+
| 2013年9月25日
+
| '''[[No Limit]]'''
+
| {{center|2位}}
+
 
|}
 
|}
  
=== 配信シングル ===
+
==== コラボレーションシングル ====
{| class="wikitable" style="font-size:small"
+
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
 
|-
 
|-
! 発売日
+
| {{Small|リリース}}
! タイトル
+
| {{Small|タイトル}}
 +
| {{Small|規格}}
 +
| {{Small|販売生産番号}}
 
|-
 
|-
| 2009年2月17日
+
| 2005年7月20日
| '''[[THE NEXT DOOR]]
+
| '''[[SCREAM (GLAY×EXILE)|SCREAM]] ([[GLAY×EXILE]])'''
 +
| {{Small|CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45257/B (限定盤)<br />RZCD-45238/B (通常盤)}}
 
|-
 
|-
| 2010年6月16日
+
| 2006年11月22日
| '''[[One Wish]]
+
| '''[[WON'T BE LONG#EXILE&倖田來未|WON'T BE LONG]] (EXILE&[[倖田來未]])'''
 +
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45485/B (初回盤)<br />RZCD-45486/B (通常盤)}}
 +
|-
 +
| 2007年8月29日
 +
| '''[[24karats -type S-]] ([[Sowelu]], EXILE, [[DOBERMAN INC.|DOBERMAN INC]])'''
 +
| {{Small|12cmCD}}
 +
| {{Small|DFCL-1391〜1392}}
 
|}
 
|}
  
 
=== アルバム ===
 
=== アルバム ===
{| class="wikitable" style="font-size:small"
+
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
 
|-
 
|-
!
+
| &nbsp;
! 発売日
+
| {{Small|リリース}}
! タイトル
+
| {{Small|タイトル}}
! オリコン<br/>最高位
+
| {{Small|規格}}
 +
| {{Small|販売生産番号}}
 
|-
 
|-
! 1
+
| {{Small|1st}}
 
| 2002年3月6日
 
| 2002年3月6日
| '''[[our style]]
+
| '''[[our style]]'''
| {{center|5位}}
+
| {{Small|12cmCD}}
 +
| {{Small|RZCD-45052}}
 
|-
 
|-
! 2
+
| {{Small|2nd}}
 
| 2003年2月13日
 
| 2003年2月13日
| '''[[Styles Of Beyond]]
+
| '''[[Styles Of Beyond]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD}}
 +
| {{Small|RZCD-45082}}
 
|-
 
|-
! 3
+
| {{Small|3rd}}
 
| 2003年12月3日
 
| 2003年12月3日
| '''[[EXILE ENTERTAINMENT]]
+
| '''[[EXILE ENTERTAINMENT]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45114<br />RZCD-45110}}
 
|-
 
|-
! 4
+
| {{Small|4th}}
 
| 2006年3月29日
 
| 2006年3月29日
| '''[[ASIA (アルバム)|ASIA]]
+
| '''[[ASIA (EXILE)|ASIA]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45368<br />RZCD-45369}}
 
|-
 
|-
! 5
+
| {{Small|5th}}
 
| 2007年3月7日
 
| 2007年3月7日
| '''[[EXILE EVOLUTION]]
+
| '''[[EXILE EVOLUTION]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]<br />CD+[[DVD-Video|2DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45553 (受注限定盤)<br />RZCD-45554<br />RZCD-45555 }}
 
|-
 
|-
! 6
+
| {{Small|6th}}
 
| 2007年12月12日
 
| 2007年12月12日
| '''[[EXILE LOVE]]
+
| '''[[EXILE LOVE]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|2DVD]]}}
|-
+
| {{Small|RZCD-45805<br />RZCD-45806}}
! 7
+
| 2009年12月2日
+
| '''[[愛すべき未来へ]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 8
+
| 2011年3月9日
+
| '''[[願いの塔]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
! 9
+
| 2012年1月1日
+
| '''[[EXILE JAPAN/Solo]]
+
| {{center|1位}}
+
 
|}
 
|}
  
=== ベストアルバム ===
+
==== ベストアルバム ====
{| class="wikitable" style="font-size:small"
+
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
 
|-
 
|-
! 発売日
+
| &nbsp;
! タイトル
+
| {{Small|リリース}}
! オリコン<br/>最高位
+
| {{Small|タイトル}}
 +
| {{Small|規格}}
 +
| {{Small|販売生産番号}}
 
|-
 
|-
 +
| {{Small|1st}}
 
| 2005年1月1日
 
| 2005年1月1日
| '''[[PERFECT BEST (EXILEのアルバム)|PERFECT BEST]]
+
| '''[[SINGLE BEST (EXILE) #SINGLE BEST|SINGLE BEST]]<br />[[SELECT BEST (EXILE) #SELECT BEST|SELECT BEST]]<br />[[PERFECT BEST (EXILE)|PERFECT BEST]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />2CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45173<br />RZCD-45174<br />RZCD-45175}}
 
|-
 
|-
 +
| {{Small|2nd}}
 
| 2008年3月26日
 
| 2008年3月26日
| '''[[EXILE CATCHY BEST]]
+
| '''[[EXILE CATCHY BEST]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45884<br />RZCD-45885}}
 
|-
 
|-
 +
| {{Small|3rd}}
 
| 2008年7月23日
 
| 2008年7月23日
| '''[[EXILE ENTERTAINMENT BEST]]
+
| '''[[EXILE ENTERTAINMENT BEST]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|2DVD]]}}
 +
| {{Small|RZCD-45998<br />RZCD-46003}}
 
|-
 
|-
 +
| {{Small|4th}}
 
| 2008年12月3日
 
| 2008年12月3日
| '''[[EXILE BALLAD BEST]]
+
| '''[[EXILE BALLAD BEST]]'''
| {{center|1位}}
+
| {{Small|12cmCD<br />CD+[[DVD-Video|DVD]]}}
|-
+
| {{Small|RZCD-46089<br />RZCD-48090}}
| 2012年12月5日
+
| '''[[EXILE BEST HITS -LOVE SIDE / SOUL SIDE-]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
 
|}
 
|}
  
=== その他のアルバム ===
+
==== その他 ====
{| class="wikitable" style="font-size:small"
+
*[[The other side of EX Vol.1]](2003年9月10日)
|-
+
**<small>リミックスアルバム。</small>
! 発売日
+
*Appreciation to the million breakthrough(2004年3月31日)
! タイトル
+
**<small>3rdアルバム『[[EXILE ENTERTAINMENT]]』のミリオン達成を記念に発売された[[our style|1st]]、[[Styles of Beyond|2nd]]、[[EXILE ENTERTAINMENT|3rd]]アルバムの初回盤セット。</small>
! オリコン<br/>最高位
+
**<small>完全生産限定、”Choo Choo TRAIN”ロゴ入り携帯ストラップ(色違い有)付き。</small>
|-
+
*[[HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜]](2004年9月29日)
| 2003年9月10日
+
**<small>'''[[EXILES]]'''名義のアルバム。</small>
|'''[[The other side of EX Vol.1]]
+
*DJ MAKIDAI (from EXILE) Treasure MIX(2008年8月27日)
| {{center|5位}}
+
**<small>MAKIDAIのDJキャリア初のミックスCD。</small>
|-
+
| 2004年3月31日
+
|'''[[祝ミリオン・初回アルバム3枚組 BOX SET 〜Appreciation to the million breakthrough〜|祝ミリオン・初回アルバム3枚組 BOX SET]]
+
| {{center|55位}}
+
|-
+
| 2004年9月29日
+
| '''[[HEART of GOLD 〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
| 2009年3月25日
+
|'''[[EXILE PERFECT YEAR 2008 ULTIMATE BEST BOX]]
+
| {{center|27位}}
+
|}
+
  
=== 参加作品 ===
+
=== DVD ===
{| class="wikitable" style="font-size:small"
+
==== ビデオクリップ集 ====
|-
+
#'''EXPV 1'''(2002年3月20日)
! 発売日
+
#*<small>シングル「[[Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜]]」から「[[Fly Away]]」までのビデオクリップ等を収録。</small>
! 曲名
+
#'''EXPV 2'''(2003年3月5日)
! 収録された作品
+
#*<small>シングル「[[song for you]]」から「[[We Will〜あの場所で〜]]」までのビデオクリップを5曲収録。</small>
|-
+
#*<small>2002年12月6日に行われた赤坂BLITZでのライブ映像3曲を収録。</small>
| 2004年1月28日
+
#'''EXPV 3'''(2004年3月31日)
| Self Belief
+
#*<small>「[[Choo Choo TRAIN (EXILEの曲)|Choo Choo TRAIN(MALAWI ROCKS Remix)]]」収録のCDと、ビデオクリップ・ライブ映像収録のDVDの2枚組。</small>
| [[DJ YUTAKA]]『EPISODE I』
+
#*<small>シングル「[[Breezin'〜Together〜]]」から「[[O'ver]]」までとアルバム曲「[[EXILE ENTERTAINMENT|New Jack Swing]]」のビデオクリップ7曲を収録。</small>
|-
+
#*<small>LIVE TOUR 2003 "Styles Of Beyond"からのライブ映像3曲を収録。</small>
| 2005年7月20日
+
| SCREAM
+
| [[GLAY×EXILE]]「[[SCREAM (GLAY×EXILEの曲)|SCREAM]]」
+
|-
+
| 2006年11月22日
+
| WON'T BE LONG
+
| EXILE & [[倖田來未]][[WON'T BE LONG#カバー|WON'T BE LONG]]
+
|-
+
| 2007年8月29日
+
| 24karats -type S-
+
| [[Sowelu]]「[[24karats -type S-]]」
+
|-
+
| 2007年8月29日
+
| 24karats -type D.I-
+
| [[DOBERMAN INC]]『THE BEST 〜 TIME 4 SOME ACTION』
+
|-
+
| 2009年9月16日
+
| FIREWORKS type D.I
+
| DOBERMAN INC「[[GENERATION/FIREWORKS type D.I]]
+
|-
+
| 2010年5月19日
+
| 太陽の花
+
| [[奉祝曲 組曲「太陽の国」]]
+
|-
+
| 2012年9月5日
+
| 24karats TRIBE OF GOLD
+
| [[EXILE TRIBE]]「[[24karats TRIBE OF GOLD]]」
+
|}
+
  
=== 映像作品 ===
+
==== ライブDVD ====
{| class="wikitable" style="font-size:small"
+
#'''EXILE LIVE TOUR 2004 "EXILE ENTERTAINMENT"'''(2004年9月29日)
|-
+
#*<small>DISC1 - 2004年7月11日に、[[横浜アリーナ]]で行われたツアー最終公演の模様を収録。</small>
! 発売日
+
#*<small>DISC2 - 舞台裏やインタビュー等を収録。</small>
! タイトル
+
#'''EXILE LIVE TOUR 2005〜PERFECT LIVE "ASIA"〜'''(2006年3月29日)
! オリコン<br/>最高位
+
#*<small>2005年12月18日に、横浜アリーナで行われたツアー最終公演の模様を収録。</small>
|-
+
#'''EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION'''(2007年10月17日)
| 2002年3月20日
+
#*<small>2007年6月17日に、横浜アリーナで行われたライブツアーの模様を収録したDV2枚組と、「EXILE Vocal Battle Audition 2006 〜ASIAN DREAM〜」の武道館ライブとドキュメントを収録したDVD付属の3枚組の2形態での発売(武道館ライブは、アルバム『[[EXILE EVOLUTION]]』収録のものと同様)。</small>
| '''[[EXPV 1]]
+
#*<small>初回特典で、B2告知ポスター付。</small>
| {{center|41位}}
+
#'''EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008″'''(2009年3月18日)
|-
+
#*<small>2008年12月27日に、[[東京ドーム]]で行われたライブツアーの模様を収録。</small>
| 2003年3月5日
+
#*<small>全国40万人を動員した、EXILE初の5大ドームツアー「EXILE PERFECT LIVE 2008」の模様を収録した2枚組。 </small>
| '''[[EXPV 2]]
+
#*<small>チケットは、入手困難でプレミアム・ライブとなった豪華な演出やサプライズ満載の内容になっている。</small>
| {{center|19位}}
+
|-
+
| 2004年3月31日
+
|'''[[EXPV 3]]
+
| {{center|3位}}
+
|-
+
| 2004年9月29日
+
| '''[[EXILE LIVE TOUR 2004 "EXILE ENTERTAINMENT"]]
+
| {{center|4位}}
+
|-
+
| 2006年3月29日
+
|'''[[EXILE LIVE TOUR 2005 〜PERFECT LIVE "ASIA"〜]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
| 2007年10月17日
+
|'''[[EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION]]
+
| {{center|3位}}
+
|-
+
| 2009年3月18日
+
|'''[[EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008"]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
| 2009年10月28日
+
|'''[[EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER"]]
+
| {{center|2位}}
+
|-
+
| 2010年12月1日
+
|'''[[EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
| 2012年3月14日
+
|'''[[EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH 〜願いの塔〜]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
| 2012年10月17日
+
|'''[[EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 〜TOWER OF WISH〜]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
| 2013年10月16日
+
| '''[[EXILE LIVE TOUR 2013 "EXILE PRIDE"]]
+
| {{center|1位}}
+
|-
+
| 2014年3月31日
+
| '''[[EXILE LIVE TOUR 2013 "EXILE PRIDE" 9.27 FINAL]]'''
+
| TBA
+
|}
+
  
=== 書籍 ===
+
==== その他 ====
{| class="wikitable" style="font-size:small"
+
*'''ZOO→JSB→EXILE'''(2005年7月6日)
|-
+
**<small>リーダーHIROが在籍した、[[ZOO (音楽グループ)|ZOO]]、J Soul Brothers、EXILEの映像、楽曲のリミックスを収録。</small>
! 発売日
+
 
! タイトル
+
=== 参加作品 ===
! ISBN
+
*[[survival dAnce〜no no cry more〜]](2002年8月3・4・10・11・17・18日)
|-
+
**<small>[[TRF]]のカバー曲 「[[a-nation]] 2002」のライブでEXILEと[[BoA]]と倖田來未が結成した期間限定のユニット「Super B Block名義」で披露(非音源化)</small>
| 2003月3月20日
+
*TRUE(2002年8月28日)
| '''EXILE BOND OF SIX
+
**<small>[[中島美嘉]]のファーストアルバム。M-5「DESTINY'S LOTUS」にATSUSHIがコーラスで参加</small>
| ISBN 978-4789719674
+
*99% Radio Show(2003年9月25日)
|-
+
**<small>[[rhythm zone]]レーベルのコンピレーションアルバム。</small>
| 2007年3月1日
+
**<small>M-2「Be Mine」(99% Radio Allstars名義) M-8「Every-After-Party」(Rather Unique feat.倖田來未名義) M-14「Believe(Radio Edit)」</small>
| '''EXILE ROAD TO CHAPTER 2 –第二章への道–
+
*Friends(2004年1月28日)
| ISBN 978-4789730617
+
**<small>[[LUV and SOUL]]のミニアルバム。M-5「Friends」にATSUSHIが作詞で参加</small>
|-
+
*EPISODE I(2004年1月28日)
| 2011年11月26日
+
**<small>[[DJ YUTAKA]]のアルバム。M-6.「Self Belief」(feat.EXILE&Rather Unique名義)</small>
| '''夢の向こうの志
+
*SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜(2004年2月25日)
| ISBN 978-4796686341
+
**<small>[[久保田利伸]]のトリビュートアルバム。M-5.「Cymbals」(ATSUSHI from EXILE名義)</small>
|}
+
*GREEN” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI(2004年3月24日)
 +
**<small>M-9.ふたつの心(清木場俊介名義)</small>
 +
*Hey Aniki!(2004年04月28日)
 +
**<small>[[長渕剛]]のトリビュートアルバム。M-8「Jeep(Remix)」(DJ MAKIDAI (from EXILE) feat.Rather Unique名義)</small>
 +
**<small>M-10「しあわせになろうよ'04」(All Cast feat.ZEEBRA)にMAKIDAIがDJとして参加</small>
 +
*ありがとう(2005年3月14日)
 +
**<small>[[MCU]]の マキシシングル。M-2「ACT ON MY STYLE」(feat.RATHER UNIQUE&川上次郎名義)</small>
 +
*The Remedy(2006年)
 +
**<small>[[ボーイズIIメン|Boyz II Men]]のアルバム。M-13「Muzak feat. ATSUSHI(EXILE)」(日本版ボーナストラック)</small>
 +
*涙が落ちないように(2007年4月25日)
 +
**<small>[[COLOR (R&B)|COLOR]]の5thシングル。M-2 「Lost Moments 〜置き忘れた時間〜 feat.ATSUSHI」</small>
 +
*BLUE 〜Tears From The Sky〜(2008年1月23日)
 +
**<small>COLORの2ndアルバム。M-7「Since You Went Away feat.ATSUSHI」</small>
 +
*BLACK 〜A night for you〜(2008年7月30日)
 +
**<small>COLORの3rdアルバム。M-8「Just a Little Bit」のPVにMATSUが、M-9「What about us Pt.2」でATSUSHIが作詞で参加。M-11「ain't so easy」のPVにMAKIDAIが出演。</small>
 +
*Treasure MIX(2008年8月27日)
 +
**<small>DJ MAKIDAI名義では初となるミックステープ。M-1.「Real Love」(DJ MAKIDAI feat.[[DOUBLE]]名義)</small>
 +
*So Special -Version AI- / おくりびと(2008年9月10日)
 +
**<small>[[AI (歌手)|AI]]のシングル。M-1「So Special -Version AI-」にATSUSHIが参加。</small>
 +
*[[ストリートファイターIV]] オリジナル・サウンドトラック(2009年2月25日)
 +
**<small>格闘ゲーム「ストリートファイターIV」のBGMとなったEXILE「THE NEXT DOOR」の日本語ver./英語ver.の2バージョンが収録されている。</small>
  
== タイアップ ==
+
== タイアップ一覧 ==
{| class="wikitable collapsible collapsed" style="font-size:small; width:100%"
+
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! colspan=2|
+
 
|-
 
|-
! 曲名
+
! style="width:22%;"| 曲名  
! タイアップ
+
! style="width:50%;"| タイアップ  
 +
! style="width:28%;"| 初出
 
|-
 
|-
|Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜
+
|Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜
|[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系ドラマ『[[できちゃった結婚 (テレビドラマ)|できちゃった結婚]]』挿入歌
+
|[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系「[[できちゃった結婚 (テレビドラマ)|できちゃった結婚]]」劇中使用曲
 +
|シングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』
 
|-
 
|-
 
|style
 
|style
|[[テレビ東京]]系『[[ASAYAN]]』エンディングテーマ
+
|[[テレビ東京]]系「[[ASAYAN]]」エンディングテーマ
 +
|シングル『style』
 
|-
 
|-
 
|Fly Away
 
|Fly Away
|テレビ東京系『ASAYAN』エンディングテーマ
+
|テレビ東京系「ASAYAN」エンディングテーマ
 +
|シングル『Fly Away』
 
|-
 
|-
 
|song for you
 
|song for you
|[[カネボウ化粧品|カネボウ]]「REVUE」CMソング
+
|[[カネボウ化粧品|kanebo]]「REVUE」TVCMイメージソング
 +
|シングル『song for you』
 
|-
 
|-
|Cross 〜never say die〜
+
|Cross〜never say die〜
|[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系ドラマ『[[東京庭付き一戸建て]]』挿入歌
+
|[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系ドラマ「[[東京庭付き一戸建て]]」挿入歌
 +
|シングル『Cross〜never say die〜』
 
|-
 
|-
|Kiss You
+
|Kiss you
|[[ニベア花王|ニベア]]「スキンミルク」CMソング
+
|[[花王|ニベアボディ]]「スキンミルク」CMソング
 +
|シングル『EX-STYLE〜Kiss you〜』
 
|-
 
|-
|We Will 〜あの場所で〜
+
|We Will〜あの場所で〜
|テレビ東京系『winners!』エンディングテーマ
+
|テレビ東京系6局ネット「winners!」エンディングテーマ
 +
|シングル『We Will〜あの場所で〜』
 
|-
 
|-
 
|ESCAPE
 
|ESCAPE
|[[ホーユー]]「Men's Beauteen 02サマー」CMソング
+
|Men's Beauteen 02サマーCFタイアップソング
 +
|rowspan="2"|アルバム『Styles Of Beyond』
 
|-
 
|-
 
|wishes
 
|wishes
678行目: 650行目:
 
|-
 
|-
 
|Together
 
|Together
|[[TBSテレビ|TBS]]系ドラマ『[[ホットマン]]』主題歌
+
|[[東京放送|TBS]]系ドラマ「[[ホットマン]]」主題歌
 +
|rowspan="4"|シングル『Breezin'〜Together〜』
 
|-
 
|-
 
|Time
 
|Time
|[[カシオ計算機|CASIO]]「[[au (携帯電話)|au]] [[A5401CA]]」CMソング
+
|[[カシオ計算機]]携帯電話「au A5401CA」TV-CFソング
 
|-
 
|-
|BLUE 〜云えずにいる〜
+
|BLUE〜云えずにいる〜
|ニベア「薬用ホワイトニング」CMソング
+
|ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング
 
|-
 
|-
 
|砂時計
 
|砂時計
|日本テレビ系『[[スポーツうるぐす]]』エンディングテーマ
+
|日本テレビ系「[[スポーツうるぐす]]」エンディングテーマ
 
|-
 
|-
|LET ME LUV U DOWN
+
|LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA&MACCHO(OZROSAURUS)
|テレビ東京系『[[JAPAN COUNTDOWN]]』2003年7月度オープニングテーマ
+
|テレビ東京系 Japan Countdown 7月オープニングテーマ
 +
|シングル『LET ME LUV U DOWN feat. ZEEBRA & MACCHO(OZROSAURUS)』
 
|-
 
|-
 
|Believe
 
|Believe
|[[TBCグループ|エステティックTBC]]「JUST BEAUTY」キャンペーンソング
+
|エステティック [[コミー|TBC]] JUST BEAUTY キャンペーンソング
 +
|コンピレーションアルバム『99% Radio Show』
 
|-
 
|-
 
|Choo Choo TRAIN
 
|Choo Choo TRAIN
|[[テレビ朝日]]系『[[内村プロデュース]]』エンディングテーマ
+
|[[テレビ朝日]]系「[[内村プロデュース]]」エンディングテーマ
 +
|シングル『Choo Choo TRAIN』
 
|-
 
|-
 
|Eternal...
 
|Eternal...
|ニベア「スキンミルク」CMソング
+
|ニベアボディ「スキンミルク」CMソング
 +
|シングル『Eternal...』
 
|-
 
|-
 
|ki・zu・na
 
|ki・zu・na
|日本テレビ系『[[ダウンタウンDX]]』エンディングテーマ
+
|[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]・日本テレビ系「[[ダウンタウンDX]]」エンディングテーマ
 +
|シングル『ki・zu・na』
 
|-
 
|-
|rowspan=2|O'ver
+
|O'ver
|日本テレビ系『AX MUSIC-TV』MUSIC BANK
+
|日本テレビ系「AX MUSIC-TV」MUSIC BANK<br />日本テレビ系「[[汐留スタイル!]]」Stylish Play
|-
+
|シングル『O'ver』
|日本テレビ『[[汐留スタイル!]]』Stylish Play
+
 
|-
 
|-
 
|New Jack Swing
 
|New Jack Swing
|[[ダイナシティ (不動産会社)|ダイナシティ]]「DYNACITY Mansion Series」CMソング
+
|[[ダイナシティ (不動産会社)|ダイナシティ]]「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング
 +
|アルバム『EXILE ENTERTAINMENT』
 
|-
 
|-
 
|Carry On
 
|Carry On
 
|[[大塚製薬]]「アミノバリュー」CMソング
 
|[[大塚製薬]]「アミノバリュー」CMソング
 +
|rowspan="2"|シングル『Carry On/運命のヒト』
 
|-
 
|-
|rowspan=2|運命のヒト
+
|運命のヒト
|テレビ朝日系『[[奇跡の扉 TVのチカラ]]』2004年4月 - 6月度テーマソング
+
|テレビ朝日系「[[奇跡の扉 TVのチカラ]]」<br />ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング
|-
+
|ダイナシティ「Scala Mansion Series」CMソング
+
 
|-
 
|-
 
|real world
 
|real world
|日本テレビ系『[[Dramatic Game 1844|一球の緊張感 THE LIVE 2004]]』イメージソング
+
|日本テレビ系「[[PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球|一球の緊張感THE LIVE 2004]]」イメージソング
 +
|シングル『real world』
 
|-
 
|-
 
|HEART of GOLD
 
|HEART of GOLD
|ミュージカル『HEART of GOLD』テーマソング
+
|ミュージカル「HEART of GOLD」テーマソング
 +
|シングル『HEART of GOLD』
 
|-
 
|-
 
|Emotional Beat
 
|Emotional Beat
|[[シルク・ドゥ・ソレイユ]]『[[アレグリア]] 2』CMソング
+
|[[シルク・ドゥ・ソレイユ]]「アレグリア2」CMソング
 +
|rowspan="2"|アルバム『HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜』
 
|-
 
|-
 
|イノチの理由
 
|イノチの理由
|ニベア「スキンミルク」CMソング
+
|ニベアボディ「スキンミルク」CMソング
 
|-
 
|-
 
|HERO
 
|HERO
|TBS系ドラマ『[[ホットマン2]]』主題歌
+
|TBS系ドラマ「[[ホットマン2]]」主題歌
 +
|シングル『HERO』
 
|-
 
|-
 
|STAY
 
|STAY
|ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」CMソング
+
|ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング
 +
|ベストアルバム『SELECT BEST』『PERFECT BEST』
 
|-
 
|-
 
|SCREAM
 
|SCREAM
|TBS開局50周年記念番組『[[DOORS (テレビ番組)|DOORS]]』テーマソング
+
|TBSテレビ50周年記念番組「[[DOORS (テレビ番組)|DOORS]]」テーマソング
 +
|コラボレーションシングル『SCREAM』
 
|-
 
|-
 
|EXIT
 
|EXIT
|日本テレビ系ドラマ『[[女王の教室]]』主題歌
+
|日本テレビ系「[[女王の教室]]」主題歌
 +
|rowspan="2"|シングル『EXIT』
 
|-
 
|-
 
|DIAMOND
 
|DIAMOND
|ニベア「薬用ホワイトニングストレッチアップ」CMソング
+
|ニベアボディ「薬用ホワイトニングストレッチアップ」CMソング
 
|-
 
|-
 
|ただ…逢いたくて
 
|ただ…逢いたくて
|[[KDDI]]「au×EXILE」キャンペーンソング
+
|[[KDDI]]「au×EXILEキャンペーン」CMソング
 +
|シングル『ただ…逢いたくて』
 
|-
 
|-
|rowspan=3|YES!
+
|YES!
|日本テレビ系『2月怒涛のサッカー中継』イメージソング
+
|日本テレビ系「2月怒涛のサッカー中継」イメージソング<br />日本テレビ系「[[音楽戦士 MUSIC FIGHTER]]」3月オープニングテーマ<br />ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング
 +
|シングル『YES!』
 
|-
 
|-
|日本テレビ系『[[音楽戦士 MUSIC FIGHTER]]』2006年3月度オープニングテーマ
+
|careless breath
|-
+
|読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ「[[ブラック・ジャック (テレビアニメ)|ブラック・ジャック]]」「[[ブラック・ジャック21]]」エンディングテーマ
|ニベア「薬用ホワイトニング」CMソング
+
|rowspan="2"|アルバム『ASIA』
|-
+
|Eastern Boyz 'N Eastern Girlz
+
|[[music.jp]] CMソング
+
|-
+
|rowspan=2|careless breath
+
|[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]・日本テレビ系アニメ『[[ブラック・ジャック (テレビアニメ)|ブラック・ジャック]]』エンディングテーマ
+
|-
+
|読売テレビ・日本テレビ系アニメ『[[ブラック・ジャック21]]』エンディングテーマ
+
 
|-
 
|-
 
|永遠
 
|永遠
|[[日本放送協会|NHK]] [[土曜ドラマ (NHK)|土曜ドラマ]]『[[マチベン]]』エンディングテーマ
+
|[[日本放送協会|NHK総合]]土曜ドラマ「[[マチベン]]」エンディングテーマ
 
|-
 
|-
|rowspan=4|WON'T BE LONG
+
|WON'T BE LONG
|[[ドワンゴ|dwango]] CMソング
+
|[[dwango]].jp TV-CMソング<br />[[mu-mo]] TV-CMソング<br />[[music.jp]] TV-CFソング<br />全国カラオケ事業者協会 デュエット推薦ソング
 +
|コラボレーションシングル『WON'T BE LONG』
 
|-
 
|-
|[[mu-mo]] CMソング
+
|Everything
|-
+
|テレビ朝日系「[[家族〜妻の不在・夫の存在〜]]」主題歌
|music.jp CMソング
+
|rowspan="4"|シングル『Everything』
|-
+
|[[全国カラオケ事業者協会]] デュエット推薦ソング
+
|-
+
|rowspan=2|Everything
+
|[[ABCテレビ|朝日放送]]・テレビ朝日系ドラマ『[[家族〜妻の不在・夫の存在〜]]』主題歌
+
|-
+
|[[富士通]]「[[FMV]]」CMソング
+
 
|-
 
|-
 
|Giver
 
|Giver
|テレビ朝日系『[[アドレな!ガレッジ]]』エンディングテーマ
+
|テレビ朝日系「[[アドレな!ガレッジ]]」エンディングテーマ
 
|-
 
|-
 
|HOLY NIGHT
 
|HOLY NIGHT
|music.jp CMソング
+
|music.jp TV-CFソング
 
|-
 
|-
 
|EVOLUTION
 
|EVOLUTION
|日本テレビ系ドラマ『[[プリズン・ブレイク]]』テーマソング
+
|日本テレビ系「[[プリズン・ブレイク]]」テーマソング
 
|-
 
|-
|rowspan=2|Lovers Again
+
|Lovers Again
|KDDI「au×EXILE 〜第二章〜」キャンペーンソング
+
|KDDI「au×EXILE第二章キャンペーン」CMソング
|-
+
|rowspan="2"|シングル『Lovers Again』
|富士通「[[QH-55/J|ARROWS Tab Wi-Fi]]」CMソング
+
 
|-
 
|-
 
|Change My Mind
 
|Change My Mind
|music.jp CMソング
+
|music.jp TV-CFソング
 
|-
 
|-
|rowspan=3|道
+
|道
|music.jp CMソング
+
|music.jp TV-CFソング<br />日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2月オープニングテーマ<br />全国カラオケ事業者協会 卒業シーズン推薦ソング
|-
+
|シングル『道』
|日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年2月度オープニングテーマ
+
|-
+
|全国カラオケ事業者協会 卒業シーズン推薦ソング
+
 
|-
 
|-
 
|Yell
 
|Yell
|[[雇用促進事業会]]「あつまるくんの求人案内」CMソング
+
|[[雇用促進事業会]]「あつまるくんの求人案内」TVCFソング
 +
|rowspan="2"|アルバム『EXILE EVOLUTION』
 
|-
 
|-
|No Other Man feat. NaNa
+
|No Other Man feat.NaNa
|[[ラ・パルレ]] CMソング
+
|エステ「[[ラ・パルレ]]」CMソング
 
|-
 
|-
|rowspan=5|SUMMER TIME LOVE
+
|SUMMER TIME LOVE
|山崎製パン「[[ランチパック]]」CMソング
+
|山崎製パン「[[ランチパック]]」CMソング<br />日本テレビ系「[[爽快情報バラエティー スッキリ!!|スッキリ!!]]」2007年5月度エンディングテーマ<br />日本テレビ系「[[GOOD LOOKIN′CLUB |GOOD LOOKIN′CLUB]]」2007年5月度エンディングテーマ<br />日本テレビ系 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年5月POWER PLAY<br />music.jp TV-CFソング
 +
|rowspan="2"|シングル『SUMMER TIME LOVE』
 
|-
 
|-
|日本テレビ系『[[スッキリ!!]]』2007年5月度エンディングテーマ
+
|響〜HIBIKI〜
 +
|映画「きみに届く声」主題歌
 
|-
 
|-
|日本テレビ系『[[GOOD LOOKIN′CLUB]]』2007年5月度エンディングテーマ
+
|時の描片〜トキノカケラ〜
|-
+
|フジテレビ系「[[山おんな壁おんな]]」主題歌
|日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年5月度POWER PLAY
+
|rowspan="2"|シングル『時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX-
|-
+
|music.jp CMソング
+
|-
+
|響 〜HIBIKI〜
+
|映画『[[きみに届く声]]』主題歌
+
|-
+
|rowspan=4|時の描片 〜トキノカケラ〜
+
|フジテレビ系ドラマ『[[山おんな壁おんな]]』主題歌
+
|-
+
|music.jp CMソング
+
|-
+
|[[サマンサタバサ|Samantha Thavasa]]「Samantha Tiara ジュエリー」CMソング
+
|-
+
| Samantha Thavasa「Samanthe Tiara 2013 クリスマス ジュエリー」CMソング
+
 
|-
 
|-
 
|24karats -type EX-
 
|24karats -type EX-
|「Gold 24karats Diggers」ブランドイメージソング
+
|「Gold 24karats Diggers」 ブランド イメージソング
 
|-
 
|-
 
|24karats -type S-
 
|24karats -type S-
|日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年9月度オープニングテーマ
+
|日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」9月オープニングテーマ
 +
|コラボレーションシングル『24karats -type S-』
 
|-
 
|-
|rowspan=3|I Believe
+
|I Believe
|music.jp CMソング
+
|music.jp TV-CFソング<br />日本テレビ系 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年11月POWER PLAY
 +
|rowspan="2"|シングル『I Believe』
 
|-
 
|-
|日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年11月度POWER PLAY
+
|君がいるから
 +
|東日本旅客鉄道「TYO」CMソング<br />日本テレビ系「[[THE・サンデー|The・サンデー]]」2007年12月 - 2008年1月エンディングテーマ
 
|-
 
|-
| [[お台場合衆国]] presents キラキラ WINTER LAND イメージソング
+
|What Is Love
|-
+
|日本テレビ系「[[オトナの資格]]」2008年1月エンディングテーマ
|rowspan=2|君がいるから
+
|rowspan="7"|アルバム『EXILE LOVE』
|[[東日本旅客鉄道]]「TYO」CMソング
+
|-
+
|日本テレビ系『[[THE・サンデー|The・サンデー]]』2007年12月 - 2008年1月度エンディングテーマ
+
 
|-
 
|-
 
|Beautiful
 
|Beautiful
 
|[[エースコック]]「スーパーカップ1.5倍」CMソング
 
|[[エースコック]]「スーパーカップ1.5倍」CMソング
 +
|-
 +
|Make Love
 +
|日本テレビ系「[[月曜映画]]」2008年1月 - 2月オープニングテーマ
 
|-
 
|-
 
|空から落ちてくるJAZZ
 
|空から落ちてくるJAZZ
|日本テレビ系『[[NNN Newsリアルタイム]]』2007年12月 - 2008年1月度テーマソング
+
|日本テレビ系「[[NNN Newsリアルタイム]]」2007年12月 - 2008年1月SPORTSテーマソング
 
|-
 
|-
 
|love
 
|love
|日本テレビ『[[ラジかるッ]]』2007年12月度エンディングテーマ
+
|日本テレビ系「[[ラジかるッ]]」2007年12月エンディングテーマ
|-
+
|rowspan=2|変わらないモノ
+
|[[ダイハツ工業|DAIHATSU]]「[[ダイハツ・タント|タントカスタム]]」CMソング
+
|-
+
|日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年12月度POWER PLAY
+
|-
+
|What Is Love
+
|日本テレビ系『[[オトナの資格]]』2008年1月度エンディングテーマ
+
|-
+
|Make Love
+
|日本テレビ系『[[映画天国|月曜映画]]』2008年1月 - 2月度オープニングテーマ
+
 
|-
 
|-
 
|sayonara
 
|sayonara
|日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTERS』2008年1月度POWER PLAY
+
|日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2008年1月POWER PLAY
 
|-
 
|-
|Touch The Sky feat. Bach Logic
+
|変わらないモノ
|[[シック・ジャパン|Schick]] CMソング
+
|[[ダイハツ工業|DAIHATSU]]「[[ダイハツ・タント|タントカスタム]]」CMソング<br />日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年12月POWER PLAY
 
|-
 
|-
|rowspan=2|Pure
+
|Touch the sky feat. Bach Logic
|au「[[LISMO]]」CMソング
+
|[[シック・ジャパン|Schick]]CMソング
 +
|アルバム『EXILE LOVE』(DVD付きボーナストラック)
 
|-
 
|-
|au「[[W54S]]」CMソング
+
|Pure
 +
|au「LISMO」CMソング<br />au「W54S」CMソング
 +
|rowspan="2"|シングル『Pure/You're my sunshine』
 
|-
 
|-
|rowspan=2|You're my sunshine
+
|You're my sunshine
|映画『[[チーム・バチスタの栄光#映画|チーム・バチスタの栄光]]』主題歌
+
|映画「[[チームバチスタの栄光]]」主題歌<br />music.jp TV-CFソング
 
|-
 
|-
|music.jp CMソング
+
|銀河鉄道999 feat. VERBAL (m-flo)
 +
|[[KIRIN]]「麒麟 ZERO」CMソング
 +
|rowspan="3"|ベストアルバム『EXILE CATCHY BEST』
 
|-
 
|-
|rowspan=2|銀河鉄道999 feat. VERBAL
+
|real world (NEW Ver.)
|[[麒麟麦酒|キリンビール]]「麒麟 ZERO」CMソング
+
|-
+
|[[東武鉄道]]「[[スペーシア|東武特急スペーシア]] スカイツリーエクスプレスでGO!」CMソング
+
|-
+
|real world(NEW Ver.
+
 
|日本テレビ系『2008MLB開幕シリーズ』イメージソング
 
|日本テレビ系『2008MLB開幕シリーズ』イメージソング
 
|-
 
|-
|Fly Away(NEW Ver.
+
|Fly Away (NEW Ver.)
|テレビ東京系『[[北京オリンピック]]』テーマソング
+
|テレビ東京系『[[北京五輪]]』放送テーマソング
 
|-
 
|-
|rowspan=2|SUPER SHINE
+
|SUPER SHINE  
|[[ユニリーバ・ジャパン|ユニリーバ]]「[[ラックス (ヘアケア・ボディケア)|ラックス]] スーパーリッチシャイン」CMソング
+
|[[ユニリーバ・ジャパン|ユニ・リーバ]]『ラックス スーパーリッチシャイン』CMソング<br />テレビ朝日系「アドレな!ガレッジ」エンディングテーマ
|-
+
|rowspan="4"|ベストアルバム『EXILE ENTERTAINMENT BEST』
|テレビ朝日系『アドレな!ガレッジ』エンディングテーマ
+
 
|-
 
|-
 
|MY FANTASY
 
|MY FANTASY
|朝日放送・テレビ朝日系ドラマ『[[ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇|ロト6で3億2千万円当てた男]]』主題歌
+
|テレビ朝日系「[[ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇|ロト6で3億2千万円当てた男]]」主題歌
 
|-
 
|-
 
|My Buddy
 
|My Buddy
|TBS系『[[スーパーサッカー (TBSのサッカー番組)|SUPER SOCCER Plus]]』テーマソング
+
|TBS系「[[スーパーサッカー|SUPER SOCCER Plus]]」テーマソング
 
|-
 
|-
 
|So Special -Version EX-
 
|So Special -Version EX-
|日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年7月 - 9月度POWER PLAY
+
|日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2008年7月 - 9月POWER PLAY
 
|-
 
|-
|rowspan=2|Ti Amo
+
|Ti Amo
|[[明治 (企業)|明治]]「[[Meltykiss]]」CMソング
+
|[[明治製菓|Meiji]]「メルティーキッス」CMソング<br />music.jp TV-CFソング
|-
+
|シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』
|music.jp CMソング
+
 
|-
 
|-
 
|LAST CHRISTMAS
 
|LAST CHRISTMAS
|明治「クリスマス手作りチョコレート」CMソング
+
|Meiji 「クリスマス手作りチョコレート」TVCMソング
 +
|シングル『LAST CHRISTMAS』
 
|-
 
|-
|ただ…逢いたくて(NEW Ver.
+
|ただ…逢いたくて (NEW Ver.)
|明治「[[フラン (菓子)|Fran Whipps]]」CMソング
+
|Meiji「Fran Whipps」CMソング
 +
|rowspan="2"|ベストアルバム『EXILE BALLAD BEST』
 
|-
 
|-
|rowspan=2|僕へ
+
|僕へ
|[[ファイザー]] CMソング
+
|[[ファイザー]]CMソング<br />映画「[[ジェネラル・ルージュの凱旋]]」主題歌
 
|-
 
|-
|映画『[[ジェネラル・ルージュの凱旋#映画|ジェネラル・ルージュの凱旋]]』主題歌
+
|THE NEXT DOOR
 +
|CAPCOM「ストリートファイターIV」テーマソング<br />映画「[[ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー]]」主題歌
 +
|配信シングル『THE NEXT DOOR』
 
|-
 
|-
|rowspan=2|THE NEXT DOOR
+
|INORI
|[[カプコン]]『[[ストリートファイターIV]]』テーマソング
+
|『純愛』主題歌
 +
|未定
 
|-
 
|-
|映画『[[ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー]]』主題歌
 
|-
 
|rowspan=2|Someday
 
|[[トヨタ自動車|TOYOTA]]「[[トヨタ・ウィッシュ|WISH]]」CMソング
 
|-
 
|日本テレビ系『[[EXILE GENERATION]]』オープニングテーマ
 
|-
 
|愛すべき未来へ
 
|[[地球ゴージャス]]プロデュース公演 Vol.10『星の大地に降る涙』主題歌
 
|-
 
|GENERATION
 
|日本テレビ系『EXILE GENERATION』エンディングテーマ
 
|-
 
|FIREWORKS
 
|[[スカパー!プレミアムサービス|スカパー!]]「EXILE TV」CMソング
 
|-
 
|優しい光
 
|明治「Fran Whipps」CMソング
 
|-
 
|rowspan=2|ふたつの唇
 
|フジテレビ系ドラマ『[[東京DOGS]]』主題歌
 
|-
 
|[[ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ]]「[[U1 (携帯電話)|BRAVIA Phone U1]]」CMソング
 
|-
 
|rowspan=2|SHOOTING STAR
 
|日本テレビ系『[[バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ|グラチャンバレー2009]]』イメージソング
 
|-
 
|[[エフエム東京|TOKYO FM]]系『[[EXILE EX-PRESS]]』エンディングテーマ
 
|-
 
|Someday -House Mix-
 
|日本テレビ系『EXILE GENERATION』エンディングテーマ
 
|-
 
|ROCK THE BEAT
 
|フジテレビ系ドラマ『東京DOGS』挿入曲
 
|-
 
|Your Smile
 
|TBS系「[[全日本実業団対抗駅伝競走大会|ニューイヤー駅伝2010]]」テーマソング
 
|-
 
|If 〜I know〜
 
|明治「Fran オリジナル」CMソング
 
|-
 
|A leaf 〜螺旋状のサヨナラ〜
 
|日本テレビ系『NNN Newsリアルタイム』2009年12月 - 2010年1月度テーマソング
 
|-
 
|Heavenly White
 
|フジテレビ系ドラマ『東京DOGS』挿入歌
 
|-
 
|Angel
 
|TBS系『[[ひるおび!]]』2009年12月度エンディングテーマ
 
|-
 
|夢見るようなクリスマス
 
|[[ららぽーと]] Xmas2009 CMソング
 
|-
 
|I Believe(New Ver.)
 
|東武鉄道「[[西新井駅前複合都市開発|リライズガーデン西新井]]」CMソング
 
|-
 
|rowspan=2|VICTORY
 
|[[日本サッカー協会|財団法人日本サッカー協会]]公認 日本代表応援ソング
 
|-
 
|[[アパマンショップネットワーク|アパマンショップ]] CMソング
 
|-
 
|願い
 
|[[劇団EXILE]]第4回本公演『DANCE EARTH 〜願い〜』テーマソング
 
|-
 
|My Station
 
|[[キリンビバレッジ]]「大人の[[キリンレモン]]」CMソング
 
|-
 
|掌の砂
 
|TOYOTA「WISH」CMソング
 
|-
 
|24karats STAY GOLD
 
|キリンビバレッジ「キリンメッツ ワイルドチャージ」CMソング
 
|-
 
|もっと強く
 
|映画『[[THE LAST MESSAGE 海猿]]』主題歌
 
|-
 
|rowspan=2|I Wish For You
 
|TBS系『[[2010年バレーボール女子世界選手権|2010 世界バレー]]』テーマソング
 
|-
 
|TOYOTA「WISH」CMソング
 
|-
 
|Each Other's Way 〜旅の途中〜
 
|[[CHINTAI]] CMソング
 
|-
 
|Miracle
 
|キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング
 
|-
 
|rowspan=3|Rising sun
 
||読売テレビ・日本テレビ系『[[鳥人間コンテスト選手権大会|鳥人間コンテスト]]』イメージソング
 
|-
 
|EXILE Rising Sun Project テーマソング
 
|-
 
|[[NTTコミュニケーションズ]]「050 plus」CMソング
 
|-
 
|あなたへ
 
|富士通「[[F-03D|ARROWS Kiss]]」CMソング
 
|-
 
|This Is My Life
 
|富士通「[[ARROWS (携帯電話)|ARROWS]]」CMソング
 
|-
 
|Beautiful Life
 
|テレビ朝日系ドラマ『[[俺の空#テレビドラマ|俺の空 刑事編]]』主題歌
 
|-
 
|NEVER LOSE
 
|[[GREE]]「聖戦ケルベロス」CMソング
 
|-
 
|PLACE
 
|明治「Dorea」CMソング
 
|-
 
|ALL NIGHT LONG
 
|GREE「聖戦ケルベロス」CMソング
 
|-
 
|あの空の星のように…
 
|富士通「FMV」CMソング
 
|-
 
|BOW & ARROWS
 
|富士通「ARROWS」CMソング
 
|-
 
|24karats TRIBE OF GOLD
 
|[[関西テレビ放送|関西テレビ]]系ドラマ『[[GTO (2012年のテレビドラマ)|GTO]]』主題歌
 
|-
 
|Flower Song
 
|日本テレビ系ドラマ『[[35歳の高校生]]』主題歌
 
|-
 
|rowspan=3|EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜
 
|[[久光製薬]]「エアーサロンパス」CMソング
 
|-
 
|TOYOTA「TOYOTA HYBRID DRIVE TO 2020」CMソング
 
|-
 
|富士通「ARROWS」CMソング
 
|-
 
|No Limit
 
|[[日本コカ・コーラ]]「[[コカ・コーラ ゼロ]]」CMソング
 
 
|}
 
|}
 +
 
== 受賞歴 ==
 
== 受賞歴 ==
{| class="wikitable collapsible collapsed" style="font-size:small; width:100%"
+
;2001年
! colspan=4|
+
*第34回[[日本有線大賞]]:有線音楽賞
|-
+
;2004年
! 年
+
*[[ベストヒット歌謡祭]]:ポップスグランプリ
! 賞
+
*第37回日本有線大賞:最多リクエスト歌手賞
! 部門
+
;2005年
! width=33%|作品
+
*ベストヒット歌謡祭:ポップスグランプリ
|-
+
;2006年
| 2001
+
*第48回[[輝く!日本レコード大賞]]:特別賞 - EXILE&倖田來未「[[WON'T BE LONG#EXILE&倖田來未|WON'T BE LONG]]」
| 第34回[[日本有線大賞]]
+
;2007年
| 有線音楽賞
+
*第49回輝く!日本レコード大賞:最優秀歌唱賞
| Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~
+
;2008年
|-
+
*[[TOKIO HOT 100|TOKIO HOT 100 AWAD]]:ベストグループ賞
| rowspan=2|2003
+
*第22回[[日本ゴールドディスク大賞]]:アーティスト・オブ・ザ・イヤー/アルバム・オブ・ザ・イヤー
| 第36回日本有線大賞
+
*[[キッズ・チョイス・アワード]]:キッズ・チョイス・シンガー賞
| 有線音楽優秀賞
+
*[[MTV Video Music Awards Japan|VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2008]]:Best Video of the Year/Best Album of the Year/Best Karaokee! song
| Choo Choo TRAIN
+
*ベストヒット歌謡祭:グランプリ/ゴールドアーティスト賞
|-
+
*第41回日本有線大賞:有線音楽優秀賞/最多リクエスト歌手賞/日本有線大賞
| [[第45回日本レコード大賞]]
+
*第50回輝く!日本レコード大賞:優秀作品賞/大賞
| 金賞
+
その他のタイトル
| Together
+
*第一興商「2008年年間カラオケリクエストランキング」:アーティスト別1位
|-
+
*YAhoo! JAPAN「2008検索ワードランキング」:著名人総合ランキング1位
| rowspan=5|2004
+
*日経エンタテインメント「2008ヒット番付」:1位
| 第18回[[日本ゴールドディスク大賞]]
+
*オリコン年間ランキング2008:アーティストトータルセールスランキング第1位/アルバムランキング1位
| ROCK & POP ALBUM OF THE YEAR
+
;2009年
| EXILE ENTERTAINMENT
+
*第23回[[日本ゴールドディスク大賞]]:アーティスト・オブ・ザ・イヤー/アルバム・オブ・ザ・イヤー
|-
+
| rowspan=2|第37回日本有線大賞
+
| 最多リクエスト歌手賞
+
| −
+
|-
+
| 有線音楽優秀賞
+
| HEART of GOLD
+
|-
+
| 第37回[[ベストヒット歌謡祭]]
+
| ポップス部門グランプリ
+
| −
+
|-
+
| [[第46回日本レコード大賞]]
+
| 金賞
+
| Carry On
+
|-
+
| rowspan=2|2005
+
| 第19回日本ゴールドディスク大賞
+
| ROCK & POP ALBUM OF THE YEAR
+
| HEART of GOLD
+
|-
+
| 第38回ベストヒット歌謡祭
+
| ポップス部門グランプリ
+
| −
+
|-
+
| rowspan=5|2006
+
| rowspan=4|第20回日本ゴールドディスク大賞
+
| rowspan=2|ROCK & POP ALBUM OF THE YEAR
+
| SINGLE BEST
+
|-
+
| PERFECT BEST
+
|-
+
| rowspan=2|SONG OF THE YEAR
+
| ただ…逢いたくて
+
|-
+
| SCREAM
+
|-
+
| [[第48回日本レコード大賞]]
+
| 特別賞
+
| WON'T BE LONG
+
|-
+
| rowspan=4|2007
+
| 第21回日本ゴールドディスク大賞
+
| THE BEST 10 ALBUMS
+
| ASIA
+
|-
+
| rowspan=2|[[第49回日本レコード大賞]]
+
| 最優秀歌唱賞
+
| rowspan=2|時の描片 ~トキノカケラ~
+
|-
+
| 金賞
+
|-
+
| [[MTV Video Music Awards Japan]]
+
| Best Group Video
+
| Lovers Again
+
|-
+
| rowspan=17|2008
+
| rowspan=8|第22回日本ゴールドディスク大賞
+
| ARTIST OF THE YEAR
+
| −
+
|-
+
| ALBUM OF THE YEAR
+
| EXILE LOVE
+
|-
+
| rowspan=2|THE BEST 10 ALBUMS
+
| EXILE EVOLUTION
+
|-
+
| EXILE LOVE
+
|-
+
| THE BEST MUSIC VIDEOS
+
| EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION
+
|-
+
| ザ·ベスト5 着うたソング
+
| rowspan=3|Lovers Again
+
|-
+
| ザ·ベスト5 着うたフルソング
+
|-
+
| ザ·ベスト5 PC配信ソング
+
|-
+
| rowspan=3|第41回日本有線大賞
+
| 日本有線大賞
+
| rowspan=2|Ti Amo
+
|-
+
| 有線音楽優秀賞
+
|-
+
| 最多リクエスト歌手賞
+
| −
+
|-
+
| 第41回ベストヒット歌謡祭
+
| グランプリ
+
| −
+
|-
+
| rowspan=2|[[第50回日本レコード大賞]]
+
| 大賞
+
| rowspan=2|Ti Amo
+
|-
+
| 優秀作品賞
+
|-
+
| rowspan=3|MTV Video Music Awards Japan
+
| Best Video of the Year
+
| I Believe
+
|-
+
| Best Album of the Year
+
| EXILE LOVE
+
|-
+
| Best Karaokee! song
+
| 時の描片 ~トキノカケラ~
+
|-
+
| rowspan=17|2009
+
| rowspan=7|第23回日本ゴールドディスク大賞
+
| ARTIST OF THE YEAR
+
| −
+
|-
+
| ALBUM OF THE YEAR
+
| EXILE BALLAD BEST
+
|-
+
| rowspan=3|THE BEST 10 ALBUMS
+
| EXILE ENTERTAINMENT BEST
+
|-
+
| EXILE CATCHY BEST
+
|-
+
| EXILE BALLAD BEST
+
|-
+
| ザ·ベスト5 着うたソング
+
| rowspan=2|Ti Amo
+
|-
+
| ザ·ベスト5 着うたフルソング
+
|-
+
| 第42回ベストヒット歌謡祭
+
| グランプリ
+
| −
+
|-
+
| rowspan=2|[[第51回日本レコード大賞]]
+
| 大賞
+
| rowspan=2|Someday
+
|-
+
| 優秀作品賞
+
|-
+
| rowspan=3|MTV Video Music Awards Japan
+
| Best Video of the Year
+
| rowspan=2|Ti Amo (Chapter2)
+
|-
+
| Best Group Video
+
|-
+
| Best choreography award
+
| −
+
|-
+
| rowspan=3|[[ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード|Billboard JAPAN MUSIC AWARDS]]
+
| Album of the Year
+
| EXILE BALLAD BEST
+
|-
+
| Artist of the Year
+
| −
+
|-
+
| Top Pop Artist
+
| −
+
|-
+
| [[SPACE SHOWER Music Video Awards]]
+
| BEST STORY VIDEO
+
| Ti Amo
+
|-
+
| rowspan=13|2010
+
| rowspan=3|第24回日本ゴールドディスク大賞
+
| THE BEST 5 ALBUMS
+
| 愛すべき未来へ
+
|-
+
| THE BEST 5 SONGS
+
| ふたつの唇
+
|-
+
| THE BEST MUSIC VIDEOS
+
| EXILE LIVE TOUR EXILE PERFECT LIVE 2008
+
|-
+
| 第43回ベストヒット歌謡祭
+
| グランプリ
+
| −
+
|-
+
| rowspan=2|[[第52回日本レコード大賞]]
+
| 大賞
+
| rowspan=2|I Wish For You
+
|-
+
| 優秀作品賞
+
|-
+
| rowspan=3|MTV Video Music Awards Japan
+
| Best Video of the Year
+
| ふたつの唇
+
|-
+
| Best Album of the Year
+
| 愛すべき未来へ
+
|-
+
| Asia Icon Award
+
| −
+
|-
+
| rowspan=3|Billboard JAPAN MUSIC AWARDS
+
| Album of the Year
+
| 愛すべき未来へ
+
|-
+
| Artist of the Year
+
| −
+
|-
+
| Top Pop Artist
+
| −
+
|-
+
| SPACE SHOWER Music Video Awards
+
| BEST SHOOTING VIDEO
+
| ふたつの唇
+
|-
+
| rowspan=2|2011
+
| rowspan=2|第25回日本ゴールドディスク大賞
+
| THE BEST 5 ALBUMS
+
| FANTASY
+
|-
+
| THE BEST 5 SONGS BY DOWNLOAD
+
| もっと強く
+
|-
+
| rowspan=3|2012
+
| 第26回日本ゴールドディスク大賞
+
| BEST 5 ALBUMS
+
| 願いの塔
+
|-
+
| MTV Video Music Awards Japan
+
| Best Video of the Year
+
| Rising Sun
+
|-
+
| Billboard JAPAN MUSIC AWARDS
+
| Top Pop Artist
+
| −
+
|-
+
| rowspan=7|2013
+
| rowspan=3|第27回日本ゴールドディスク大賞
+
| BEST 5 ALBUMS
+
| EXILE JAPAN/Solo
+
|-
+
| rowspan=2|BEST MUSIC VIDEOS
+
| EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 〜TOWER OF WISH〜
+
|-
+
| EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH 〜願いの塔〜
+
|-
+
| MTV Video Music Awards Japan
+
| Best Video of the Year
+
| 24karats TRIBE OF GOLD
+
|-
+
| Billboard JAPAN MUSIC AWARDS
+
| Top Pop Artist
+
| −
+
|-
+
| rowspan=2|[[第55回日本レコード大賞]]
+
| 大賞
+
| rowspan=2|EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜
+
|-
+
| 優秀作品賞
+
|}
+
  
 
== ライブ ==
 
== ライブ ==
* '''EXILE LIVE TOUR 2003 Styles Of Beyond'''(2003年4月8日~7月1日)
+
;2002年
* '''EXILE LIVE TOUR 2004 "EXILE ENTERTAINMENT"'''(2004年5月14日~7月11日)
+
*EXILE Show Case in velfarre(1月27日)
* '''EXILE LIVE TOUR 2005 〜PERFECT LIVE "ASIA"〜'''(2005年9月24日~12月18日)
+
*Callege Festival Tour(10月16日 - 11月27日)
* '''EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 〜ASIAN DREAM〜'''(2006年9月22日)
+
;2003年
* '''EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION'''(2007年5月11日~7月16日)
+
*EXILE LIVE PRESENTED BY LA SERENA(2月2日)
** '''EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION 〜SUMMER TIME LOVE〜'''(2007年8月4日~5日)
+
*SPARKRING LIVE(2月3日)
* '''EXILE SHOWCASE LIVE 2008'''(2008年10月2日~28日)
+
*EXILE LIVE TOUR 2003 Styles Of Beyond(4月8日 - 7月1日)
* '''EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008"'''(2008年11月29日~12月31日)
+
;2004年
* '''EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER"'''(2009年5月9日~8月16日)
+
*EXILE LIVE TOUR 2004 EXILE ENTERTAINMENT(5月14日 - 7月11日)
* '''EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY'''(2010年7月17日~9月26日)
+
*Amino Value Presents EXILE SECRET PARTY(6月28日、30日、7月3日、4日)
* '''EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH 〜願いの塔〜'''(2011年11月26日~12月25日)
+
;2005年
* '''EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 〜TOWER OF WISH〜'''(2012年4月14日~7月1日)
+
*EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜(9月24日 - 12月18日)
* '''EXILE LIVE TOUR 2013 "EXILE PRIDE"'''(2013年4月16日~9月27日)
+
**<small>最終日にはサプライズゲストとして[[GLAY]]が参加。</small>
* '''EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOUR TOWER OF WISH 2014 〜THE REVOLUTION〜'''
+
;2005-2006年
* '''EXILE LIVE TOUR 2015 "AMAZING WORLD"'''
+
*COUNTDOWN LIVE 2005-2006(12月31日 - 1月1日)
 
+
**<small>初のカウントダウンライブ。[[幕張メッセ]]の模様を札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の全国5箇所の会場に衛星生中継で配信。
=== テレビ ===
+
</small>
* [[EXILE GENERATION]](2009年1月 - 2010年3月、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]
+
;2007年
* [[EXH〜EXILE HOUSE〜]](2009年4月 - 2010年3月、[[TBSテレビ|TBS]]
+
*EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(5月11日 - 7月16日)
* [[週刊EXILE]](2010年1月 - 、TBS)
+
*EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION SUMMER TIME LOVE(8月4日、5日)
* [[ひるザイル]](2010年4月 - 2011年3月、日本テレビ)
+
**<small>マイクステッキは特殊メイクアーティストの[[JIRO (特殊メイクアーティスト)|JIRO]]が手掛けた。</small>
* [[EXE (テレビ番組)|EXE]](2010年4月 - 9月、TBS)
+
**<small>東京ビッグサイトでの公演最終日に[[ナインティナイン]]の岡村隆史がサプライズゲストとして登場。詳細は「''[[岡村オファーがきましたシリーズ]]''」参照。</small>
* [[EXILE魂]](2010年10月 - 2012年9月、[[MBSテレビ|MBS]]・TBS)
+
;2008年
* [[EX-LOUNGE]](2012年11月 - 2013年3月、TBS)
+
*EXILE SHOWCASE LIVE 2008(10月2日 - 10月28日)
* [[Eダンスアカデミー]](2013年4月 - 10月、[[NHK教育テレビジョン|NHK Eテレ]])
+
**<small>ドームツアーに先駆けて全国9ヶ所で行われるホールツアー。
 +
*EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008"
 +
**<small>「EXILE PERFECT YEAR 2008」で掲げた5大ドームツアー。札幌ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、京セラドーム大阪、福岡Yahoo!JAPANドームにて開催。</small>
 +
;2009年
 +
*EXILE LIVE TUOR 2009 "THE MONSTER"(5月9日-8月2日)
 +
**<small>宮城、大阪、愛知、広島、神奈川、北海道、新潟、福岡、東京の9か所30公演が行われる。</small>
 +
**<small>14人体制になってからの、初めてのライブツアーになる。</small>
  
=== 配信 ===
+
== 出演 ==
* EXILE MOOLOG(2009年5月 - 8月、[[BeeTV]]
+
=== テレビ番組 ===
* EXFILE(2013年1月 - [[NOTTV]]
+
;バラエティ
 +
*[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]系「新・東京百景」(HIROが出演)
 +
*[[東京放送|TBS]]系「[[日立 世界・ふしぎ発見!]]」([[2009年]][[2月28日]]~)(準レギュラー解答者・MATSUが出演)
 +
フジテレビ。バイキング。(2014年4月1日。火曜日。隆弘と直人が交互に出演
 +
日本テレビ実父。(2011年から火曜日。)巻き大が出演
 +
;2014年4月4日ワイドショー。隆弘のイベント放送
 +
ドラマ
 +
*[[東京放送|TBS]]系「[[ホットマン|ホットマン2]]」(2004年、池上オサム役 - 眞木大輔)
 +
*[[日本放送協会|NHK]][[NHK総合テレビジョン|総合テレビ]][[連続テレビ小説]]「[[瞳 (朝ドラ)|瞳]]」(2008年、KEN役 - 眞木大輔)
 +
*TBS系「[[Around40〜注文の多いオンナたち〜]]」(2008年、緒方達也役 - AKIRA)
  
=== CM ===
+
=== 映画 ===
* [[ダイナシティ (不動産会社)|ダイナシティ]](2004年)
+
*[[渋谷区円山町]](2007年、ヤマケン役 - 眞木大輔)
* [[シック・ジャパン|Schick]](2007年)
+
*[[花より男子|花より男子F]](2008年、サニー役 - AKIRA)
* [[au (携帯電話)|au]]「[[LISMO]]」(2008年)
+
*[[ハンコック (映画)|ハンコック]](2008年、レイ役日本語吹き替え - 眞木大輔)
* [[明治 (企業)|明治]]「[[フラン (菓子)|Fran]]」(2008年)
+
*[[きみに届く声]](2008年、眞木大輔)
* [[スカパー!プレミアムサービス|スカパー!]](2009年)
+
* [[キリンビバレッジ]]「Mets」(2010年)
+
* [[トヨタ自動車|TOYOTA]]「[[トヨタ・ウィッシュ|WISH]]」(2011年)
+
* [[GREE]]「聖戦ケルベロス」(2012年)
+
* [[富士通]]「[[ARROWS (携帯電話)|ARROWS]]」「[[FMV]]」(2012年)
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* [[アパマンショップネットワーク|アパマンショップ]](2012年)
+
* [[日本コカ・コーラ]]「[[コカ・コーラ ゼロ]]」(2013年)
+
  
=== その他 ===
+
=== ラジオ番組 ===
* [[月刊EXILE]](2008年 - )雑誌
+
*[[J-WAVE]][[OH! MY RADIO]]」(2005年 - 現在。毎週月曜日24時30分 - 26時00分。MAKIDAIが出演)
* [[アディダス|adidas Japan]](2010年 - )広告
+
*[[エフエムインターウェーブ|InterFM]]「BLACK room」(2008年 - 現在。毎週木曜日22時30分 - 23時30分。USAが出演)
* [[EXILE EX-PRESS]][[エフエム東京|TOKYO FM]]、2011年10月 - )ラジオ
+
*[[全国FM放送協議会|JFN]]系FM27局ネット「One Step Beyond」(2008年 - 現在。MATSUが出演)
  
 
== 書籍・楽譜 ==
 
== 書籍・楽譜 ==
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== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
* [[T.KURA]]
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*[[T.KURA]]
* [[MICHICO]]
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*[[MICHICO]]
* [[ZOO (音楽グループ)|ZOO]] - HIROが在籍していたダンスユニット。
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*[[ZOO (音楽グループ)|ZOO]] HIROが在籍していたダンスユニット。
* [[Dreamers〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜]]
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*[[Dreamers〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜]]
* [[ANAXILE]] - EXILEをインスパイヤしたアーティスト
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*[[ANAXILE]] EXILEをインスパイヤしたアーティスト
* [[モーニング娘。]] - メンバーの入れ替え多いところが共通している。EXILEの女性版。
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モーニング娘。メンバーの入れ替え多いところが共通している
* [[AKB48]] - 同上。
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EXILEの女性版
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==

2014年4月5日 (土) 09:05時点における版

EXILE(エグザイル)は、日本の音楽(J-POP)とダンスパフォーマンスの融合を目指した14人組のヴォーカル&ダンス・ユニットである。 所属事務所は、リーダーのHIROが社長を務める株式会社LDH。所属レコード会社は、avexレーベルrhythmzone)。台湾では「放浪兄弟」の名義となっている。

略歴

第一章

  • 1991年、ダンスグループ (DG) 「ZOO」のメンバーだったHIROが「JAPANESE SOUL BROTHERS」を結成。その後「BABY NAIL」等で活動していたMATSU、USA、MAKIDAI、RYUZY、NORIが加入。この時点ではボーカルはいない。
  • 1999年、HIROを中心に、パフォーマーのMATSU、USA、MAKIDAI、ボーカルSASAの5人で「J Soul Brothers」を結成。
  • 2001年8月24日、前ボーカルSASAの脱退、新ヴォーカルATSUSHIとSHUNの加入を経て、「EXILE」と改名。
  • 2001年9月27日、デビューシングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』を発売。オリコン最高4位を記録。
  • 2003年2月13日、2枚目のアルバム『Styles Of Beyond』を発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得する。
  • 2003年5月28日、8枚目のシングル『Breezin'〜Together〜』を発売。オリコン最高2位を記録。
  • 2003年11月6日、ZOOの1991年のヒット曲『Choo Choo TRAIN』をカバー、リリースしリバイバルヒット。この曲が含まれた3枚目のアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンセラーとなり、同曲で『NHK紅白歌合戦』に初出場。
  • 2004年6月30日、15枚目のシングル『real world』を発売。自身初のオリコンシングルチャート1位を記録。
  • 2004年にミュージカル「HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」の企画段階から携わり、主演した。
  • 2005年1月1日、自身初のベストアルバム『SINGLE BEST』『SELECT BEST』『PERFECT BEST』発売。出荷枚数200万枚突破。
  • 2005年7月20日GLAYとのコラボレーションにより、GLAY×EXILE名義で『SCREAM』を発売。オリコン1位を獲得、同年の年間シングルチャートでも5位を獲得。
  • 2005年12月14日、19枚目のシングル『ただ…逢いたくて』を発売。『real world』以来1年5ヶ月ぶり2作目のオリコンシングルチャート1位を記録する。年間シングルセールスチャート第6位。
  • 2006年3月1日、20枚目のシングル『YES!』を発売。アルバム『ASIA』からの先行シングルでありながら、『ただ…逢いたくて』に引き続き2作連続通算3作目のオリコン1位を獲得。 SHUNを加えた6人では最後のシングルとなった。
  • 2006年3月29日、ボーカルのSHUNが、ソロ活動移行のため脱退。4枚目のアルバム『ASIA』とライブDVD『EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜』の発売をもって、EXILEの第一章は完結した。『ASIA』はオリコンチャート1位を獲得。
  • 2006年4月21日、ファンからの要望のため「ミュージックステーション」にて6人が一夜限りの再結集、トリで事実上のラストライブを行い、「YES!」と「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」を披露。

第二章

  • 2006年6月、5人目のパフォーマーとして、RATHER UNIQUEのダンサーAKIRAを加えた。
  • 2006年9月22日、参加者約1万人に及ぶオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」を開催、見事優勝を飾ったTAKAHIROが新ヴォーカリストとして加入。7人組ユニットとなる。
  • 2006年11月22日倖田來未とコラボレーションし、『WON'T BE LONG』をEXILE&倖田來未名義で発売。着うたが100万ダウンロードを達成。週間最高順位2位。
  • 2006年12月6日、21枚目のシングル『Everything』をリリース、活動を本格的に再始動させた。
  • 2007年1月17日、22枚目のシングル、ボーカルバトルの課題曲のもなった『Lovers Again』をリリース、この楽曲は、年間シングル、カラオケチャートともにとトップ10入りし、第二章を代表する楽曲となっている。
  • 2007年2月14日、23枚目のシングル『』発売。2007年2月26日付オリコン週間シングルチャートにて、オリコン史上1000曲目の1位獲得。
  • 2007年3月7日、5枚目のオリジナルアルバム『EXILE EVOLUTION』発売。週間最高順位1位獲得。
  • 2007年8月5日、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION」終日の東京ビッグサイトでの公演に、ナインティナイン岡村隆史がゲスト出演した。詳細は「岡村オファーがきましたシリーズ」を参照のこと。
  • 2007年12月12日、6枚目のアルバム『EXILE LOVE』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得し、ミリオンセールスを記録。自身最大のヒットとなる。
  • 2007年12月31日、3年ぶり3回目の『NHK紅白歌合戦』に出場。「Lovers Again〜紅白バージョン〜」を披露。
  • 2008年1月1日、「EXILE PERFECT YEAR」を宣言&開幕。新録による第一章のヒット曲を含めた3枚のベストアルバムをリリース、アニメ『エグザムライ』本編発売、『月刊EXILE』創刊、『劇団EXILES』5月公演、5大ドームツアー開催の5つを宣言した。3枚のベストアルバムは全てオリコンチャート初登場1位を記録し、うち2枚はミリオンセールスとなった。
  • 2008年9月24日、8周年記念シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得。               
  • 2008年12月31日、2年連続4回目となる 『NHK紅白歌合戦』に出場。12月31日は「PERFECT YEAR」最後の日かつカウントダウンライブでもあったため札幌からの生中継となる。そして同日、『CDTV年越しライブ2008-2009』にも出演。同じ日にライブ会場から番組中継2回を行ったのは史上初。
  • 2009年1月1日、「EXILE GENERATION」を宣言&開幕。

新生EXILE

  • 2009年3月1日、「EXILE GENERATION」の全容を発表。新生J Soul Brothersの7人を新たに加え14人となって新生EXILEをスタートさせた。これで4ボーカル・10パフォーマー(当面、基本的にボーカルはATSUSHIとTAKAHIROのみ)の大所帯グループとなった。
  • 2009年4月15日、新生EXILEとして初となるシングル『THE MONSTER 〜Someday〜』をリリースする予定。

その他

  • 初めの頃の給料は、15万円プラス歩合だったという。J Soul Brothersでの売れなかった時期は給料は6~10万位で、観客0人で生活に困窮する時期もあったという。ひどい時はメンバーで味噌汁を水で薄めて、人数分で分け合って飲んだり、公園でしわくちゃのシャツを着たまま、ダンスの練習していたこともあったという[1]
  • EXILEのモデルになったグループはいくつかあり、その中でも一番影響を受けたのが、アメリカの大所帯HIP HOPユニットのウータン・クランで、MAKIDAIが言うには「ウータン・クランはグループの在り方とかエンターテイメント性とか共鳴するところが多い。一軍のメンバーは映画に出たり、洋服屋をやるメンバーもいる。EXILEがモデルにしたユニットのひとつといっても過言ではないです」とのこと。また、ブラック・アイド・ピーズの音楽のジャンルを問わないスタイルにも、大きな影響を受けたという。
  • 多くのアルバムにインストが収録され、それらはライブでパフォーマーがダンスする際に用いられることが多い。ちなみに『EXILE EVOLUTION』に収録されている「DANCER'S ANTHEM」はオカザイル効果もあって、着うたランキングでトップ10に入ったことがあった。
  • 楽曲やグループとしての方向性を決める際には、メンバーで会議を開いて話し合うという。以前、HIROが「ライブのリハーサルの6,7割が実は話し合いで終わる」と話していた。また、振り付けは自分たちで決めているという。
  • 脱退したSHUNも含めた初期メンバーの6人全員が50万円ずつ出資し、有限会社エグザイルエンターテイメント(現:株式会社LDH)を立ち上げた。メンバー全員が社員であり、HIROが社長を務めている。初めの頃は、6人全員が出社したら酸欠になるほど狭かったという。2003年の終わり頃に、ある会社と合併し、現在に至る。
  • EXILEのウリは信頼関係だという。メンバー曰く、「グループとして良い位置に行くのが一番目で、個人として目立つのが二番目。そういう関係が自然とできている」と話している。「解散したら全員でラーメン屋開こう」と言うほど仲が良いという。
  • HIROの提言により、EXPG (EXILE PROFESSIONAL GYM) を開講。ダンスの基礎はもちろん、EXILEの楽曲の振り付けの指導も行っている。
  • 2004年からは、ソロプロジェクトも展開しており、ドラマ、バラエティ番組にも出演している。2007年5月には、HIROを除くパフォーマー4人が「劇団EXILES」を結成し、舞台進出(HIROはゼネラルプロデューサーに就任)。同年9月20日よりステラボールにて25公演を行った。2009年からはボーカルバトルオーディション同様に一般から劇団員を募集するべく、オーディションを行った。
  • グループからの派生ユニットが多く、後述の「EXILES」に加え「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006」出身者5名で構成された「Dreamers」、同オーディション出身者の「JONTE」、EXILEの前身「J Soul Brothers」の名を継いだ同名のグループが存在する。
  • 自身のアパレルブランド、「混じり気のない本物」をコンセプトにした「Gold 24karats Diggers」を展開。現在は、東京の中目黒と大阪の心斎橋に店舗を構えている。
  • ZEEBRAが、以前ラジオでクラブで踊ってるダンサーが増えてきたと話しており、EXILEあたりの影響が大きいと話していた。
  • ある競走馬に「ウマザイル」と名前を付けた。ちなみに、そのウマザイルのデビュー戦は6着に終わった。HIROは大の競馬好きであり、「機会があればニンジンを持って会いに行きたい」と話している。
  • SHUN自身は、第一章の曲をカバーすることに対し、「1曲、2曲とは言わず、むしろ全部やって欲しい」とコメントしている。EXILEを脱退してもなお、SHUNとメンバーの親交は深い。メンバーもSHUNとたまに飲んだりしているという。
  • 2008年の暮れに有線大賞を受賞した際に、他のアーティストと比べ、段違いに歓声が大きすぎたため、会場のデシベルの針が終始振り切れたままだったという。
  • 2008年のライブでのチケットは、あまりの人気で入手が困難を極め、プラチナチケットとなった。

音楽性

デビュー当初は、J Soul Brothers時代の路線を引き継ぐように、R&Bテイストのダンスナンバーを数多く取り入れていたが、プロデューサーのMax Matsuuraが離れた後は、ポップス路線に移行していく。特に、2003年の『Together』のヒット以降この傾向は顕著となり、同作品の作曲を手がけた原一博による楽曲が量産されることとなる。この時期に、メンバー達の間でキャッチーなポップス曲のことを指す「エグキャッチー」という言葉が生まれている。音楽性の変化に合わせて、ボーカル2人(特にSHUN)による作詞の曲が占める割合が増していった。ATSUSHIは、女性ファッション誌「vivi」のインタビューにて、「最初はR&Bっぽく歌おうと無理していた。けど、『Kiss you』あたりからいい意味で力が抜けてきて、無理にR&Bを抱えなくても、日本人として伝えなくちゃいけないことがたくさんあると気付いたんだ」と話している。 第二章開幕後は、「エグキャッチー」に加え、「Lovers Again」や「彼方から此処へ」のようなミディアム系統の曲を「エグセツナ」と称するようになった。同時に、ATSUSHIによる作詞が大幅に増え、第一章最後のアルバム『ASIA』では3曲だったのに対し、5thアルバム「EXILE EVOLUTION」では15曲中5曲、6thアルバム『EXILE LOVE』では12曲中半分を占めるようになった。

曲をレコーディングする際には、方向性をメンバー同士で打ち合わせをし、レコーディングスタジオにも全員が来る。レコーディングしている際に、ダンスの振り付けも考えるという。R&BやHIP HOP系の音をベースした曲を作る際は、トラックメイカーにいくつかトラックを用意してもらい、メンバー内でしっくりと来る曲を選ぶという。その上で歌詞を書いたり、ハモりを積んでいく。よほどのことがない限り、トラックから先に制作を始めるという。曲によっては、海外でレコーディングすることもある(主にGIANT SWING夫妻の拠点であるアトランタ)。なお、第二章以降ボーカルディレクション、TAKAHIROへの指導も主にATSUSHIによって行われている。パフォーマー達も歌うテーマに関しての意見は言うが、歌に関してはボーカル2人に全て委ねているという。

メンバー

新たに加入したメンバーについてはJ Soul Brothersを参照。

パフォーマー

HIRO

ヒロ、本名:五十嵐広行(いがらし ひろゆき)、神奈川県横浜市1969年6月1日 - 血液型:AB、身長174cm、体重63kg。

パフォーマー兼リーダーで、所属事務所LDHの社長。所属アーティストのマネジメントからダンススクール、アパレルブランドの運営まで、ビジネスの舵取りを担う。

ZOOのメンバー。15歳にしてディスコに足を踏み入れ、そこで初めて見た黒人のダンスに魅せられ、ダンスの道へと導かれることとなる。横浜市立金沢高等学校出身。現avex社長の松浦勝人は高校の先輩にあたり、松浦が当時、店長をしていた貸しレコード屋にHIROが足を運んではレコードを借り、高校の文化祭の時にDJを頼んでやってもらっていたという。高校卒業後、1989年にテレビ番組「DADA」のダンスコンテストでLMDに参加した。結果、HIROは準優勝を飾りそのコンテストを観ていたスカウトに声を掛けられ、1990年にLMD改めZOOとしてシングル「Careless Dance」でデビュー。ZOOは一気にスターダムへと駆け上がった。ZOOとして活動していく中で、ニュー・エディションベル・ビヴ・デヴォーボビー・ブラウンにダンスを認められ踊ったこともある。解散後の1996年に女性ボーカルとHIROを含めた二人のダンサーからなるユニット、「LUV DELUXE」を結成するも間もなく解散。1995、6年にはDREAMS COME TRUEのコンサートツアーにバックダンサーとして参加していた。吉田美和の「お客さんは自分のお金でライブに来てくれるのだから心を込めて一生懸命やろう」という言葉がHIROに自身の慢心を悟らせるキッカケになったという。そこで自身が変わっていく決心を固めたという。そんな中で現パフォーマーたちと出会ったが、仕事は全くなく、来る日も来る日も自主練の毎日だった。しかし、自分に付いて来てくれる彼らのためにも今の状況を変えたいと思い、「もう一度ダンスで勝負がしたい」と頭を下げ、何度も頼み込んだ結果、J Soul Brothersとしてデビューするチャンスを松浦勝人から与えられ、アルバイトとして、AVEXからデビューする前の卵たちのレッスンも任された。HIRO自身、「松浦さんは人生の恩人。松浦さんがいなかったらJSBもEXILEもなかった」と話している。

会社を設立するに至って、「ZOOの時にはいくつもの可能性があった。でも俺はそれを活かすことすらできなかった。本当に惨めで悔しい思いもしたし、自分自身の力でもう一度武道館に立ちたい。Your eyes onlyでEXILEとして、初めてテレビに出たとき、テレビの出演がこんなに嬉しいことだと思ったのは初めてだった。今こそ自分たちの夢を一つ一つ叶えていくチャンスが来た。今こそ会社を作ろう」と決心し、メンバー6人で50万ずつを出資し、青山のビルの地下に有限会社エグザイルエンターテイメントを設立。HIROに会社を作るよう提言したのも松浦である。

同事務所の佐田真由美と交際していたが、2007年3月に破局していたことが明らかとなった。

2005年の1月25日に自身が書いた「Bボーイサラリーマン」を出版。7月、自身の経歴を綴ったDVDを発売した(『HIRO ZOO→JSB→EXILE』)。

「THE COVER MAGAZINE」を連載中。

以前はヘビースモーカーだったが、J Soul Brothers時代にダンスの練習中に「煙草止めないと死ぬかも」と感じ、止めたという。

「いつ休んでるんだろうと思う位、俺たちのことと、EXILEのことを考えてくれている。寝ている時に電話を掛けてもすぐに電話が返ってくる。寝ている時も考えているんじゃないかって思うよ。もうデビューしてからロクに休みを取ってないだろう。禿げちゃうんじゃないかって心配。感謝してもし切れないくらい」と言わしめる程の仕事人でもある。また、メンバーに対して怒る人物ではないという。「怒ったって、自分で感じてみないと分からないこともある。だから俺はよほどのことがない限りメンバーに口出ししない」というポリシーを貫いている。脱退したSHUNも「HIROさんにはなぜか甘えられる。あれだけの器のでかい人はそうそういるもんじゃない。メンバーがHIROさんに関して語るなら、一人一冊本を書ける」と話していた。

SHUN脱退後はATSUSHI1人で行くかどうか悩みに悩んだと言うが、最終的にはHIROの一言でオーディションを主催することになった。その理由としてHIROは「夢を持った人たちにいいきっかけを作れる場所を提供できたらいいし、ミリオンアーティストがオーディションやるっていうのもEXILEのエンターテイメントとしてのインパクトも強いと思った」と話している。

MATSU

マツ、本名:松本利夫(まつもと としお)、神奈川県川崎市1975年5月27日 - 血液型:O、身長170cm、体重58kg。

HIROに影響され、ダンスは16歳のときに出会い、18歳のとき本格的に始めた。1996年、ダンスチーム「BABY NAIL」結成。1998年、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入後「J Soul Brothers」のメンバーとなる。

2005年、東京・中目黒にブランドショップLMD(現・24karats)を立ち上げ、デザイナーを兼務。4thアルバム『ASIA』収録の「Why oh why…?」では初の作詞を手がける。

2007年1月5日深夜にフジテレビで放送された「EXILE〜6年目の真実」の番組内で難病指定を受けているベーチェット病に侵されていることを告白し、左目の視力をほとんど失っていることを明らかにした。母親曰く、高校時代からべーチェット病だったという。メンバーも第一章の時から、MATSUがベーチェット病に侵されていることは知っていたが、左目がほとんど見えなくなるほど重くなっていたとはMATSU自身の口から告げられるまで知らなかったという。疲労が溜まると病状が悪化し、熱が出て、動けなくなる位になる。そうなると3日位は寝込まなければ治らないと話している。HIROはMATSUと話し合い、今後の選択をMATSU自身に任せた。MATSUは悩みに悩んだが、HIROに「EXILE続けます。たとえ失明したとしても後悔はないです」と言ったという。MATSU自身も「この病気を持っている自分の姿を見せることによって、自分と同じ病気を持っている人やその他の人たちに勇気を与えられたらと思いますし、自分の使命でもあると思ってます」と話していた。

2007年のツアーの初日の前日に父親を亡くしたが、当日はステージに立った。亡くなる二日前に川崎の実家に訪れた際、指輪をもらった。MATSUはツアー中にその指輪をはめてステージに立っていた。

NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をAKIRAと共に努めている。

2005年9月に自身の単行本「Love Music Dance」を発売した。また、FLOOR netにて「MATSU (EXILE) の"Love Music Dance"」を連載中。

以前は喫煙者だったが、今は非喫煙者である。

USA

ウサ、本名:宇佐美吉啓(うさみ よしひろ)、神奈川県横浜市、1977年2月2日 - 血液型:AB、身長177cm、体重65kg。

「BABY NAIL」加入後、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入。「J Soul Brothers」のメンバーとなる。EXILEでの活動と並行して、2005年にはメンバーであるMAKIDAIと共に、ラップグループ「RATHER UNIQUE」を結成し、MCを務める。

現在居酒屋を経営している父親はかつてディスコで「ファンキー・サミー」と呼ばれたほどの人物で、EXILEのリミックス・アルバムのCMに出演し、EXILEとともに歌番組に登場しダンスを披露したこともある。桜塚やっくんの同級生であり、中学時代は、共にサッカー部に所属していた。スピードワゴン井戸田潤はアルバイト先の先輩でもある(2006年12月4日放送「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」より)。

ダンスのテクニックはEXILEでナンバー1だと言われている。DOBERMAN INC.のTOMOGENも「クラブで踊ってるダチに聞いたら、USA君が一番ウマいゆうてました」と「Evolution.D」で話していた。

2006年から毎週木曜にInter FM76.1MHzのラジオ番組「Evolution.D」の司会を務めている。

雑誌『DANCE STYLE』にて『USA STYLE』を連載中。『DANCE EARTH』2008年10月10日好評発売中。

蛇姫様我が心の奈蛇に2役で出演。

MAKIDAI

マキダイ、本名:眞木大輔(まき だいすけ)、神奈川県横浜市、1975年10月27日 - 血液型:O、身長180cm、体重65kg。

中学3年生のときの文化祭にてダンスに目覚める。10代の頃から「アンダーグラウンド・ストリート・キッズ」というグループを結成し、都内の駅前で踊っていたという。HIRO曰く、「BABY NAILイチのダークホース」。ZOOのメンバーが講師をしていたダンススタジオの生徒で、高校生の時からよくクラブやディスコに出入りする。神奈川大学経済学部貿易学科に入学するも2年で中退。1996年、MATSUと共に「BABY NAIL」を結成、アメリカのニューヨークへ留学しダンスの修養を積む。アメリカのクラブで黒人のダンスを見て、強い影響を受けたという。MISIAのバックダンサーを務めたり「つつみ込むように…」のPVにダンサーとして出演している。1998年、ダンスチーム「Hip Hop Junkeez」を結成。1999年、「J Soul Brothers」に加入し現在に至る。当初、HIROが「J Soul Brothers」を結成するために「BABY NAIL」に声を掛けたメンバーはMAKIDAIではなくRYUJIというダンサーだったが、RYUJIが事情があって抜けなくてはならなくなり、MATSUがMAKIDAIに声を掛けたことで加入が決定した。

最初に観たライブがNHKホールで行われたZOOのライブだという。

2004年には本名でドラマ「ホットマン2」に俳優として出演し、2007年3月公開の映画「渋谷区円山町」では主演を務める、その他は恋のから騒ぎ 〜Love StoriesⅤ〜「金星から来た女」(2008年10月10日、日本テレビ系)。バラエティ番組に本名で時々出演している。2005年にはメンバーであるUSAと共にRATHER UNIQUEを結成し、MC兼リーダーを務める。この時期に同事務所のモデル、長谷川潤との交際が報じられたが、2008年に破局していたことが明らかとなった。

Hip Hop/R&Bに精通しており、クラブDJとしての顔も持ち、DJ MAKIDAI名義でMIX CDも発売した。2005年からはJ-WAVEのラジオ番組「OH!MY RADIO」の月曜日担当を務めている。

ブレイク系のダンスを得意とする。以前、岡村隆史とブレイク対決をしたこともある。

ニューヨークに渡っていた頃、語学学校に行っていたため、英語が堪能である。エグザムライでも少しだが、英語を披露する場面があった。Black Eyed PeasのFergieやWill I Am、R&BシンガーのUsher、Anerieとも親交がある。

DJ MAKIDAI名義で初となるミックスCD「Treasure Mix」をリリースした。

AKIRA

アキラ、本名:黒澤良平(くろさわ りょうへい)、静岡県磐田市1981年8月23日 - 血液型:A、身長184cm、体重74kg。

静岡県磐田市出身で子供の頃はサッカーに熱中したサッカー少年であった。高校ではサッカーの名門校私立磐田東高等学校に進学し、サッカー部に所属しイギリス遠征なども経験した。ひたむきにサッカーに打ち込んだAKIRAはこの経験を『打たれ強い自分、根性の入った自分、負けず嫌いな自分、協調性』など、今の自分が形成されるのに必要な経験だったと語っている。

ダンスを始めたのはHIROに憧れたのがきっかけで、16歳から本格的に始めた。RATHER UNIQUEの元メンバー(USAとMAKIDAIとは違い、パフォーマーとして務めていた)。RAG POUNDにも所属している。長い手足を使ったパントマイム系のダンスを得意としている。渋谷のクラブで踊っていた時にそれを偶然見ていたMAKIDAIとUSAの目にとまり、「Rather Unique」のパフォーマーとして加入した。その後第二章開幕にあたり2006年6月、メンバーに誘われEXILEに加入する。

MAKIDAIとUSAが初めてAKIRAに会った時、MAKIDAIとUSAはAKIRAのことを黒人だと思い英語で声を掛けたという。当時を振り返ってAKIRA自身も自分が黒人だと思いこんでいたと述べている。1995年に観たSMAPのライブでの岡村隆史のダンスに強い影響を受けたという。

NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をMATSUと共に務めている。

2008年、TBS系「Around40〜注文の多いオンナたち〜」でドラマ、「花より男子F」で映画デビューを果たした。

本名ではなく「AKIRA」となったのは「クロサワといえばアキラ(黒澤明)」と言われたため。

女優の長澤まさみは小学校の後輩にあたる[2]

他メンバーの立ち位置は変わらず(HIROとUSAは正面から見て右側、MATSUとMAKIDAIは正面から見て左側)、AKIRAは新たにヴォーカル二人の間の少し後ろがポジションとなった。

ヴォーカル

基本的にはATSUSHIとTAKAHIROの2人体制になっているが、場合によってはNESMITHとSHOKICHIも務めることがある。

ATSUSHI

アツシ、本名:佐藤篤志(さとう あつし)、埼玉県越谷市1980年4月30日 - 血液型:A、身長175cm、体重67kg。

4歳より高校卒業時までクラシックピアノを習う。高校在学中にボーカルとして誘われて組んだバンドがきっかけでヴォーカリストを志すようになる。元々は父親が普段からギターを片手に歌っていたことにも影響を受けたという。高校は男子校で、友達とケンカし、無期停学処分を受けたことがある。 停学期間が終わってから学校に行くと、友達から無視されるなどのイジメを受けたという。ATSUSHIは「この時の経験があったからこそ、見返してやろうと思った。この経験がなければ俺は今、ここにはいない」と話している。 高校卒業後、専門学校(ESPミュージカルアカデミー)でヴォーカリストとしての技術を磨く。在学中に何度かオーディションを経験し、2000年にテレビ番組「ASAYAN」主催の男子ヴォーカリストオーディションで最終選考まで残る。しかし、「可能性を持ったデュオを選ぶ」という主催者側のコンセプトに合わず落選。このとき優勝したのがCHEMISTRYである。オーディション落選後、半年間、渋谷のクラブなどで歌う生活を送っていたが、中々芽の出ない自分に失望する。当時、CHEMISTRYの2人が映った看板が嫌でも目に付いたという。ATSUSHIは当時を振り返って、「今思うと、大切なものを見失ってたなって思う。そう思うとあの時、落とされて気付けてよかった。落とされたことよりも堂珍君と川畑君がどんどんテレビに出て、活躍する姿を見るのが一番辛かった」とも話している。そんな中、「ASAYANにすごいヤツがいる」という話を聞き、ATSUSHIの存在を知ったHIROからコンタクトがあり、結果として2001年にEXILEの前身「J Soul Brothers」へ加入することとなる。なお、この時点では1ヴォーカル・4パフォーマーとなる予定であった。HIROは「正直に言ってしまえば、ATSUSHIの実力は他の候補者の頭一つ分飛び抜けていた」と話している。ATSUSHIは「昔の辛かった時期を思う度に、売れることの大切さを痛感するんだ」とも話している。

EXILEにとって唯一無二のヴォーカルであると同時に、看板を背負っている。メンバーは「ATSUSHIの声は俺たちの夢」と話している。ジムに通う以外に空手を習い、心身を鍛えていると話していた。

2004年12月、EXILEでの活動と並行して4人組コーラスグループ「COLOR」を結成(2006年12月にメンバーチェンジし自身は脱退、プロデュースに専念)。多くの楽曲を提供している。

坊主頭にサングラスがトレードマーク(2003年5月頃までは坊主頭ではなかった)。坊主にした理由として、格好をつける自分に嫌気がさしたからと述べている。また、髪型を気にしなくて済むからとも話している。サングラスをかけていた理由については、最初「ストレスで顔がむくんだこともあったからそれを隠すため」と話していたこともあった。

愛用のサングラスはデリーゴ社(イタリア)の「POLICE」ブランド。2008年9月には同社と契約を結び、POLICEブランドの日本のイメージキャラクターとなり、11月にATSUSHIモデルが発売される予定。

2005年の終わり頃から喉の酷使により、ポリープを患い、SHUN脱退後から第二章開幕の間に手術を受ける。ATSUSHIはその他にもSHUNの口から辞めると告げられた時不安に苛まれ、酒を飲まなくては寝れない日々が続いたらしく、二日酔いの状態のままステージに立っていたことも原因の一つだろうと語っている。入院中、様々なことを考える時間が出来たため、「Giver」や「Yell」といった曲の歌詞を書いたりしていたという。また、この出来事を通じて、「歌うことの喜びを強く感じるようになった」と話しているように、自身を大きく変える出来事となったという。

久保田利伸を尊敬しており、2007年3月9日には多数の邦楽歌手が集結した「MTV iCON 久保田利伸 powered by 楽天オーディション」で共演。日本初のi CONに選ばれた久保田利伸と共演、「Indigo Waltz」を披露した。ATSUSHIはASAYANでも、同氏の「Missing」や「Cymbals」を歌っている。なお、「Cymbals」は久保田利伸のトリビュートアルバムで「ATSUSHI from EXILE」として、カバーしている。

第二章としてのCDのリリース前に、2006年10月に憧れていたBoyz Ⅱ Menと競演を果たす。Boyz Ⅱ Menのウォンヤは「ヴォーカルディレクションでも全く直す所がなかったよ」と絶賛していた。

右胸のタトゥーは『i'm gentle and convey true love』と彫ってある。背中には「EVOLUTION」と掘られている。右腕には19歳の時に入れた、平和の象徴となるバッファロー。ATSUSHI自身、「タトゥーは見せびらかすために入れたんじゃなくて、何かに逃げたくなったり後戻りしたくなった時、支えてくれるものが欲しかった。それがこのタトゥーで、音楽で生きていこうという自分自身への誓いを立てるために入れた」と話している。

第一章の時は自分が一番年少者だったが、TAKAHIROが入ってきてからそれが変わり、「TAKAHIROを引っ張っていかなくてはいけない」という意味でも責任感が出てきたと話している。TAKAHIROも加入当時、初めてのテレビ出演の前日の晩は不安で仕方がなかったというが、ATSUSHIの「この日を待っていてくれたファンのためにも楽しもう」というメールに励まされたという。TAKAHIRO自身、「メンバーには迷惑を掛けましたけど、その時のATSUSHIさんの気遣いは給料日の倍嬉しかったです」と話している。

viviにて、「ATSUSHIのJAM SESSION」を連載。 絢香や桐島ローランドなどが登場した。メンバーのAKIRAも登場したことがある。 2008年には連載が終了した。

喫煙は、止めてはまた吸い始めることを繰り返していたが、HIROの「ATSUSHIが吸うんなら俺も吸うぞ」という一言で喫煙を止めたという。

「ESPミュージカルアカデミー」ではATSUSHIが学校のポスターの表紙となっている。

総制作期間8年を費やし、日中ボランティア団体が作り上げた、日中合作映画「純愛」のためにノーギャラで詞・作曲共に自身で作り上げた「INORI」を提供している。リリースの予定は今のところないらしく、「もし出ることになるならば、損得が関わらない形で出したいと思う」と話している。

TAKAHIRO

タカヒロ、本名:田﨑敬浩(たさき たかひろ)、長崎県佐世保市1984年12月8日 - 血液型:O、身長180cm、体重63kg。

沖縄空手を12年やり(日本武道館の全国大会に団体戦で出場、5位入賞)有段者。両親の後を継ぐために福岡美容専門学校福岡校に入学し学生時代に福岡県美容技術選手権大会で優勝し賞金100万を獲得、卒業後、美容室「MINX」で見習いをしていた時期もある。シャンプーで真鍋かをりを担当したこともある。雑誌でカットモデルをしていた経験も有り。特技は空手(初段)、書道(八段)、絵画演歌を好み、20歳の頃から、よく演歌(主に前川清五木ひろし)を聴きながら晩酌すると述べている。

友人に誘われ同伴した2005年のツアーで、「運命のヒト」を聴き、深く感銘を受ける。その日をキッカケに友人から「EXILE狂い」と呼ばれ、「家で聴く音楽も、カラオケで歌う曲も全てEXILE。それ以外で聴いていたのは演歌だけ」だと言う程、EXILEの大ファンとなると同時に歌手への道を志すようになる。しかし、歌手を目指すとなれば両親の期待を裏切ることになる。思い悩んでいた時期に父親の「人生は一度しかない、やりたいことをやれ」という一言で美容院を辞め、肉体労働で金を稼ぎ、夜にレッスンに通うようになる。SHUNの脱退に伴うオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」の開催を知り、東京会場から参加して勝ち上がり、2006年9月22日、日本武道館における最終審査を制し、新ヴォーカリスト・7人目のメンバーとしてEXILEに加入した。

同年7月10日放送の日本テレビのオーディション番組「歌スタ!!」ではメインコーナーである「廻る!運命のうたちだい」でEXILEの「運命のヒト」を歌って合格し、作曲家林哲司から曲の提供を受けメジャーデビューすることになっていたが、その後林のHPにて、経緯の詳細は伏せられているが曲提供の件が破談になったと発表されている。この件についてTAKAHIROは「歌手になりたい、というより、EXILEになりたかった」とコメントしている。

同年8月3日よりミュージカル・テニスの王子様にも海堂薫役として出演する予定となっており、公式HP上及び関連誌上でもコメント掲載などが行われていたが、7月24日に急遽「体調不良」を理由に降板を発表し、7月30日、「EXILE Vocal Battle Audition 2006」の一次予選東京会場に参戦した。

2007年3月1日、TAKAHIROの母校、長崎県立佐世保東翔高等学校の卒業式にてサプライズライブが行われた。

TAKAHIROを選んだ理由としてメンバーは「とにかく人に接する態度が素晴らしかった。リハーサルを重ねるうちに、彼のパフォーマンスに対する真剣さやEXILEへの想いが伝わってきた。なにより、“人間力”があるというか、“目力”がある。我々の探し求めていた人材だ」という。また、「一番存在感があった。キャラ的にも合ってるし、第二章を進化させるとしたらTAKAHIROしかいないと思った。端正な顔立ちでファン層を拡大できると思った」とも話している。ATSUSHI自身も「礼儀正しくて素直で、レコーディング審査の時に僕の声と重なった時、言葉に出来ない良さを感じました」と話している。また、当時放送していた「RZTV」で「TAKAHIROの歌を聴いた時、彼と共に歩んでいく未来を予感した」と話していた。決める時は全員一致でTAKAHIROに決めたという。TAKAHIROも「頭がおかしくなりそうな位嬉しいです。1万人分の責任を持って、『こいつなら仕方ないな』と言われる位に頑張りたい」と話していて、現在も活動している。

元メンバー

That's not just the best answer. It's the besestt answer!

EXILES(エグザイルス)

詳細は EXILES を参照

ディスコグラフィ

シングル

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
1st 2001年9月27日 Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜 12cmCD RZCD-45040
2nd 2001年12月12日 Style 12cmCD RZCD-45043
3rd 2002年2月20日 Fly Away 12cmCD RZCD-45051
4th 2002年4月17日 song for you 12cmCD RZCD-45058
5th 2002年8月7日 Cross〜never say die〜 12cmCD RZCD-45062
6th 2002年11月13日 EX-STYLE〜Kiss You〜 12cmCD RZCD-45067
7th 2003年2月5日 We Will〜あの場所で〜 12cmCD RZCD-45071
8th 2003年5月28日 Breezin'〜Together〜 12cmCD RZCD-45086
9th 2003年7月9日 LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS) 12cmCD RZCD-45094
10th 2003年11月6日 Choo Choo TRAIN 12cmCD RZCD-45101
11th 2003年11月12日 Eternal... 12cmCD RZCD-45104
12th 2003年11月19日 ki・zu・na 12cmCD RZCD-45103
13th 2003年11月27日 O'ver 12cmCD RZCD-45102
14th 2004年5月12日 Carry On/運命のヒト 12cmCD RZCD-45127
15th 2004年6月30日 real world 12cmCD RZCD-45135
16th 2004年8月18日 HEART of GOLD 12cmCD RZCD-45138
17th 2004年12月1日 HERO 12cmCD RZCD-45155
18th 2005年8月24日 EXIT 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45236
RZCD-45237
19th 2005年12月14日 ただ…逢いたくて 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45298
RZCD-45299
20th 2006年3月1日 YES! 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45344
RZCD-45345
21st 2006年12月6日 Everything 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45481
RZCD-45482
22nd 2007年1月17日 Lovers Again 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45519
RZCD-45520
23rd 2007年2月14日 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45537
RZCD-45538
24th 2007年5月16日 SUMMER TIME LOVE 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45590
RZCD-45591
25th 2007年8月29日 時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX- 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45638
RZCD-45639
26th 2007年11月21日 I Believe 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45777
RZCD-45778
27th 2008年2月27日 Pure/You're my sunshine 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45862
RZCD-45863
28th 2008年9月24日 The Birthday〜Ti Amo〜 12cmCD
CD+DVD
RZCD-46035
RZCD-46036
29th 2008年11月26日 LAST CHRISTMAS 12cmCD RZCD-46139
30th 2009年4月15日 THE MONSTER〜Someday〜 12cmCD RZCD-

配信シングル

  リリース タイトル 規格 詳細
1st 2009年2月17日 THE NEXT DOOR 着うた
着うたフル
PC配信
着うたは2月2日。着うたフル、PC配信は2月17日から開始。世界全22ヵ国で配信される。

コラボレーションシングル

リリース タイトル 規格 販売生産番号
2005年7月20日 SCREAM (GLAY×EXILE) CD+DVD RZCD-45257/B (限定盤)
RZCD-45238/B (通常盤)
2006年11月22日 WON'T BE LONG (EXILE&倖田來未) 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45485/B (初回盤)
RZCD-45486/B (通常盤)
2007年8月29日 24karats -type S- (Sowelu, EXILE, DOBERMAN INC) 12cmCD DFCL-1391〜1392

アルバム

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
1st 2002年3月6日 our style 12cmCD RZCD-45052
2nd 2003年2月13日 Styles Of Beyond 12cmCD RZCD-45082
3rd 2003年12月3日 EXILE ENTERTAINMENT 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45114
RZCD-45110
4th 2006年3月29日 ASIA 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45368
RZCD-45369
5th 2007年3月7日 EXILE EVOLUTION 12cmCD
CD+DVD
CD+2DVD
RZCD-45553 (受注限定盤)
RZCD-45554
RZCD-45555
6th 2007年12月12日 EXILE LOVE 12cmCD
CD+2DVD
RZCD-45805
RZCD-45806

ベストアルバム

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
1st 2005年1月1日 SINGLE BEST
SELECT BEST
PERFECT BEST
12cmCD
2CD+DVD
RZCD-45173
RZCD-45174
RZCD-45175
2nd 2008年3月26日 EXILE CATCHY BEST 12cmCD
CD+DVD
RZCD-45884
RZCD-45885
3rd 2008年7月23日 EXILE ENTERTAINMENT BEST 12cmCD
CD+2DVD
RZCD-45998
RZCD-46003
4th 2008年12月3日 EXILE BALLAD BEST 12cmCD
CD+DVD
RZCD-46089
RZCD-48090

その他

  • The other side of EX Vol.1(2003年9月10日)
    • リミックスアルバム。
  • Appreciation to the million breakthrough(2004年3月31日)
    • 3rdアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』のミリオン達成を記念に発売された1st2nd3rdアルバムの初回盤セット。
    • 完全生産限定、”Choo Choo TRAIN”ロゴ入り携帯ストラップ(色違い有)付き。
  • HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜(2004年9月29日)
    • EXILES名義のアルバム。
  • DJ MAKIDAI (from EXILE) Treasure MIX(2008年8月27日)
    • MAKIDAIのDJキャリア初のミックスCD。

DVD

ビデオクリップ集

  1. EXPV 1(2002年3月20日)
  2. EXPV 2(2003年3月5日)
  3. EXPV 3(2004年3月31日)

ライブDVD

  1. EXILE LIVE TOUR 2004 "EXILE ENTERTAINMENT"(2004年9月29日)
    • DISC1 - 2004年7月11日に、横浜アリーナで行われたツアー最終公演の模様を収録。
    • DISC2 - 舞台裏やインタビュー等を収録。
  2. EXILE LIVE TOUR 2005〜PERFECT LIVE "ASIA"〜(2006年3月29日)
    • 2005年12月18日に、横浜アリーナで行われたツアー最終公演の模様を収録。
  3. EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(2007年10月17日)
    • 2007年6月17日に、横浜アリーナで行われたライブツアーの模様を収録したDV2枚組と、「EXILE Vocal Battle Audition 2006 〜ASIAN DREAM〜」の武道館ライブとドキュメントを収録したDVD付属の3枚組の2形態での発売(武道館ライブは、アルバム『EXILE EVOLUTION』収録のものと同様)。
    • 初回特典で、B2告知ポスター付。
  4. EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008″(2009年3月18日)
    • 2008年12月27日に、東京ドームで行われたライブツアーの模様を収録。
    • 全国40万人を動員した、EXILE初の5大ドームツアー「EXILE PERFECT LIVE 2008」の模様を収録した2枚組。
    • チケットは、入手困難でプレミアム・ライブとなった豪華な演出やサプライズ満載の内容になっている。

その他

  • ZOO→JSB→EXILE(2005年7月6日)
    • リーダーHIROが在籍した、ZOO、J Soul Brothers、EXILEの映像、楽曲のリミックスを収録。

参加作品

  • survival dAnce〜no no cry more〜(2002年8月3・4・10・11・17・18日)
    • TRFのカバー曲 「a-nation 2002」のライブでEXILEとBoAと倖田來未が結成した期間限定のユニット「Super B Block名義」で披露(非音源化)
  • TRUE(2002年8月28日)
    • 中島美嘉のファーストアルバム。M-5「DESTINY'S LOTUS」にATSUSHIがコーラスで参加
  • 99% Radio Show(2003年9月25日)
    • rhythm zoneレーベルのコンピレーションアルバム。
    • M-2「Be Mine」(99% Radio Allstars名義) M-8「Every-After-Party」(Rather Unique feat.倖田來未名義) M-14「Believe(Radio Edit)」
  • Friends(2004年1月28日)
    • LUV and SOULのミニアルバム。M-5「Friends」にATSUSHIが作詞で参加
  • EPISODE I(2004年1月28日)
    • DJ YUTAKAのアルバム。M-6.「Self Belief」(feat.EXILE&Rather Unique名義)
  • SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜(2004年2月25日)
    • 久保田利伸のトリビュートアルバム。M-5.「Cymbals」(ATSUSHI from EXILE名義)
  • GREEN” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI(2004年3月24日)
    • M-9.ふたつの心(清木場俊介名義)
  • Hey Aniki!(2004年04月28日)
    • 長渕剛のトリビュートアルバム。M-8「Jeep(Remix)」(DJ MAKIDAI (from EXILE) feat.Rather Unique名義)
    • M-10「しあわせになろうよ'04」(All Cast feat.ZEEBRA)にMAKIDAIがDJとして参加
  • ありがとう(2005年3月14日)
    • MCUの マキシシングル。M-2「ACT ON MY STYLE」(feat.RATHER UNIQUE&川上次郎名義)
  • The Remedy(2006年)
    • Boyz II Menのアルバム。M-13「Muzak feat. ATSUSHI(EXILE)」(日本版ボーナストラック)
  • 涙が落ちないように(2007年4月25日)
    • COLORの5thシングル。M-2 「Lost Moments 〜置き忘れた時間〜 feat.ATSUSHI」
  • BLUE 〜Tears From The Sky〜(2008年1月23日)
    • COLORの2ndアルバム。M-7「Since You Went Away feat.ATSUSHI」
  • BLACK 〜A night for you〜(2008年7月30日)
    • COLORの3rdアルバム。M-8「Just a Little Bit」のPVにMATSUが、M-9「What about us Pt.2」でATSUSHIが作詞で参加。M-11「ain't so easy」のPVにMAKIDAIが出演。
  • Treasure MIX(2008年8月27日)
    • DJ MAKIDAI名義では初となるミックステープ。M-1.「Real Love」(DJ MAKIDAI feat.DOUBLE名義)
  • So Special -Version AI- / おくりびと(2008年9月10日)
    • AIのシングル。M-1「So Special -Version AI-」にATSUSHIが参加。
  • ストリートファイターIV オリジナル・サウンドトラック(2009年2月25日)
    • 格闘ゲーム「ストリートファイターIV」のBGMとなったEXILE「THE NEXT DOOR」の日本語ver./英語ver.の2バージョンが収録されている。

タイアップ一覧

曲名 タイアップ 初出
Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜 フジテレビ系「できちゃった結婚」劇中使用曲 シングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』
style テレビ東京系「ASAYAN」エンディングテーマ シングル『style』
Fly Away テレビ東京系「ASAYAN」エンディングテーマ シングル『Fly Away』
song for you kanebo「REVUE」TVCMイメージソング シングル『song for you』
Cross〜never say die〜 日本テレビ系ドラマ「東京庭付き一戸建て」挿入歌 シングル『Cross〜never say die〜』
Kiss you ニベアボディ「スキンミルク」CMソング シングル『EX-STYLE〜Kiss you〜』
We Will〜あの場所で〜 テレビ東京系6局ネット「winners!」エンディングテーマ シングル『We Will〜あの場所で〜』
ESCAPE Men's Beauteen 02サマーCFタイアップソング アルバム『Styles Of Beyond』
wishes 山崎製パン「新食感宣言」CMソング
Together TBS系ドラマ「ホットマン」主題歌 シングル『Breezin'〜Together〜』
Time カシオ計算機携帯電話「au A5401CA」TV-CFソング
BLUE〜云えずにいる〜 ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング
砂時計 日本テレビ系「スポーツうるぐす」エンディングテーマ
LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA&MACCHO(OZROSAURUS) テレビ東京系 Japan Countdown 7月オープニングテーマ シングル『LET ME LUV U DOWN feat. ZEEBRA & MACCHO(OZROSAURUS)』
Believe エステティック TBC JUST BEAUTY キャンペーンソング コンピレーションアルバム『99% Radio Show』
Choo Choo TRAIN テレビ朝日系「内村プロデュース」エンディングテーマ シングル『Choo Choo TRAIN』
Eternal... ニベアボディ「スキンミルク」CMソング シングル『Eternal...』
ki・zu・na 読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」エンディングテーマ シングル『ki・zu・na』
O'ver 日本テレビ系「AX MUSIC-TV」MUSIC BANK
日本テレビ系「汐留スタイル!」Stylish Play
シングル『O'ver』
New Jack Swing ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング アルバム『EXILE ENTERTAINMENT』
Carry On 大塚製薬「アミノバリュー」CMソング シングル『Carry On/運命のヒト』
運命のヒト テレビ朝日系「奇跡の扉 TVのチカラ
ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング
real world 日本テレビ系「一球の緊張感THE LIVE 2004」イメージソング シングル『real world』
HEART of GOLD ミュージカル「HEART of GOLD」テーマソング シングル『HEART of GOLD』
Emotional Beat シルク・ドゥ・ソレイユ「アレグリア2」CMソング アルバム『HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜』
イノチの理由 ニベアボディ「スキンミルク」CMソング
HERO TBS系ドラマ「ホットマン2」主題歌 シングル『HERO』
STAY ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング ベストアルバム『SELECT BEST』『PERFECT BEST』
SCREAM TBSテレビ50周年記念番組「DOORS」テーマソング コラボレーションシングル『SCREAM』
EXIT 日本テレビ系「女王の教室」主題歌 シングル『EXIT』
DIAMOND ニベアボディ「薬用ホワイトニングストレッチアップ」CMソング
ただ…逢いたくて KDDI「au×EXILEキャンペーン」CMソング シングル『ただ…逢いたくて』
YES! 日本テレビ系「2月怒涛のサッカー中継」イメージソング
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」3月オープニングテーマ
ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング
シングル『YES!』
careless breath 読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ「ブラック・ジャック」「ブラック・ジャック21」エンディングテーマ アルバム『ASIA』
永遠 NHK総合土曜ドラマ「マチベン」エンディングテーマ
WON'T BE LONG dwango.jp TV-CMソング
mu-mo TV-CMソング
music.jp TV-CFソング
全国カラオケ事業者協会 デュエット推薦ソング
コラボレーションシングル『WON'T BE LONG』
Everything テレビ朝日系「家族〜妻の不在・夫の存在〜」主題歌 シングル『Everything』
Giver テレビ朝日系「アドレな!ガレッジ」エンディングテーマ
HOLY NIGHT music.jp TV-CFソング
EVOLUTION 日本テレビ系「プリズン・ブレイク」テーマソング
Lovers Again KDDI「au×EXILE第二章キャンペーン」CMソング シングル『Lovers Again』
Change My Mind music.jp TV-CFソング
music.jp TV-CFソング
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2月オープニングテーマ
全国カラオケ事業者協会 卒業シーズン推薦ソング
シングル『道』
Yell 雇用促進事業会「あつまるくんの求人案内」TVCFソング アルバム『EXILE EVOLUTION』
No Other Man feat.NaNa エステ「ラ・パルレ」CMソング
SUMMER TIME LOVE 山崎製パン「ランチパック」CMソング
日本テレビ系「スッキリ!!」2007年5月度エンディングテーマ
日本テレビ系「GOOD LOOKIN′CLUB」2007年5月度エンディングテーマ
日本テレビ系 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年5月POWER PLAY
music.jp TV-CFソング
シングル『SUMMER TIME LOVE』
響〜HIBIKI〜 映画「きみに届く声」主題歌
時の描片〜トキノカケラ〜 フジテレビ系「山おんな壁おんな」主題歌 シングル『時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX-』
24karats -type EX- 「Gold 24karats Diggers」 ブランド イメージソング
24karats -type S- 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」9月オープニングテーマ コラボレーションシングル『24karats -type S-』
I Believe music.jp TV-CFソング
日本テレビ系 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年11月POWER PLAY
シングル『I Believe』
君がいるから 東日本旅客鉄道「TYO」CMソング
日本テレビ系「The・サンデー」2007年12月 - 2008年1月エンディングテーマ
What Is Love 日本テレビ系「オトナの資格」2008年1月エンディングテーマ アルバム『EXILE LOVE』
Beautiful エースコック「スーパーカップ1.5倍」CMソング
Make Love 日本テレビ系「月曜映画」2008年1月 - 2月オープニングテーマ
空から落ちてくるJAZZ 日本テレビ系「NNN Newsリアルタイム」2007年12月 - 2008年1月SPORTSテーマソング
love 日本テレビ系「ラジかるッ」2007年12月エンディングテーマ
sayonara 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2008年1月POWER PLAY
変わらないモノ DAIHATSUタントカスタム」CMソング
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2007年12月POWER PLAY
Touch the sky feat. Bach Logic SchickCMソング アルバム『EXILE LOVE』(DVD付きボーナストラック)
Pure au「LISMO」CMソング
au「W54S」CMソング
シングル『Pure/You're my sunshine』
You're my sunshine 映画「チームバチスタの栄光」主題歌
music.jp TV-CFソング
銀河鉄道999 feat. VERBAL (m-flo) KIRIN「麒麟 ZERO」CMソング ベストアルバム『EXILE CATCHY BEST』
real world (NEW Ver.) 日本テレビ系『2008MLB開幕シリーズ』イメージソング
Fly Away (NEW Ver.) テレビ東京系『北京五輪』放送テーマソング
SUPER SHINE ユニ・リーバ『ラックス スーパーリッチシャイン』CMソング
テレビ朝日系「アドレな!ガレッジ」エンディングテーマ
ベストアルバム『EXILE ENTERTAINMENT BEST』
MY FANTASY テレビ朝日系「ロト6で3億2千万円当てた男」主題歌
My Buddy TBS系「SUPER SOCCER Plus」テーマソング
So Special -Version EX- 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2008年7月 - 9月POWER PLAY
Ti Amo Meiji「メルティーキッス」CMソング
music.jp TV-CFソング
シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』
LAST CHRISTMAS Meiji 「クリスマス手作りチョコレート」TVCMソング シングル『LAST CHRISTMAS』
ただ…逢いたくて (NEW Ver.) Meiji「Fran Whipps」CMソング ベストアルバム『EXILE BALLAD BEST』
僕へ ファイザーCMソング
映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」主題歌
THE NEXT DOOR CAPCOM「ストリートファイターIV」テーマソング
映画「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」主題歌
配信シングル『THE NEXT DOOR』
INORI 『純愛』主題歌 未定

受賞歴

2001年
2004年
2005年
  • ベストヒット歌謡祭:ポップスグランプリ
2006年
2007年
  • 第49回輝く!日本レコード大賞:最優秀歌唱賞
2008年

その他のタイトル

  • 第一興商「2008年年間カラオケリクエストランキング」:アーティスト別1位
  • YAhoo! JAPAN「2008検索ワードランキング」:著名人総合ランキング1位
  • 日経エンタテインメント「2008ヒット番付」:1位
  • オリコン年間ランキング2008:アーティストトータルセールスランキング第1位/アルバムランキング1位
2009年

ライブ

2002年
  • EXILE Show Case in velfarre(1月27日)
  • Callege Festival Tour(10月16日 - 11月27日)
2003年
  • EXILE LIVE PRESENTED BY LA SERENA(2月2日)
  • SPARKRING LIVE(2月3日)
  • EXILE LIVE TOUR 2003 Styles Of Beyond(4月8日 - 7月1日)
2004年
  • EXILE LIVE TOUR 2004 EXILE ENTERTAINMENT(5月14日 - 7月11日)
  • Amino Value Presents EXILE SECRET PARTY(6月28日、30日、7月3日、4日)
2005年
  • EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜(9月24日 - 12月18日)
    • 最終日にはサプライズゲストとしてGLAYが参加。
2005-2006年
  • COUNTDOWN LIVE 2005-2006(12月31日 - 1月1日)
    • 初のカウントダウンライブ。幕張メッセの模様を札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の全国5箇所の会場に衛星生中継で配信。

2007年
  • EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(5月11日 - 7月16日)
  • EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION SUMMER TIME LOVE(8月4日、5日)
2008年
  • EXILE SHOWCASE LIVE 2008(10月2日 - 10月28日)
    • ドームツアーに先駆けて全国9ヶ所で行われるホールツアー。
  • EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008"
    • 「EXILE PERFECT YEAR 2008」で掲げた5大ドームツアー。札幌ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、京セラドーム大阪、福岡Yahoo!JAPANドームにて開催。
2009年
  • EXILE LIVE TUOR 2009 "THE MONSTER"(5月9日-8月2日)
    • 宮城、大阪、愛知、広島、神奈川、北海道、新潟、福岡、東京の9か所30公演が行われる。
    • 14人体制になってからの、初めてのライブツアーになる。

出演

テレビ番組

バラエティ

フジテレビ。バイキング。(2014年4月1日。火曜日。隆弘と直人が交互に出演 日本テレビ実父。(2011年から火曜日。)巻き大が出演

2014年4月4日ワイドショー。隆弘のイベント放送

ドラマ

映画

ラジオ番組

  • J-WAVEOH! MY RADIO」(2005年 - 現在。毎週月曜日24時30分 - 26時00分。MAKIDAIが出演)
  • InterFM「BLACK room」(2008年 - 現在。毎週木曜日22時30分 - 23時30分。USAが出演)
  • JFN系FM27局ネット「One Step Beyond」(2008年 - 現在。MATSUが出演)

書籍・楽譜

本人著書

非本人著書

脚注

  1. B-BOYサラリーマン、EXILE 〜6年目の真実〜より
  2. 2008年10月6日、笑っていいとも! テレホンショッキングにて長澤まさみ談

関連項目

モーニング娘。メンバーの入れ替え多いところが共通している EXILEの女性版

外部リンク

先代:
コブクロ
日本レコード大賞
大賞受賞歌手
第50回
2008年
次代:
-
先代:
倖田來未
日本レコード大賞
最優秀歌唱賞受賞歌手
2007年
次代:
中村美律子

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