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株式会社エフエム富士(エフエムふじ、FM Fuji Co., Ltd.)は、山梨県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。愛称はFM-FUJI。筆頭株主はテレビ山梨 (42.3%)[1]。なお、フジテレビジョン及びフジ・メディア・ホールディングスとの直接の関係はない。
目次
放送局概要[編集]
- ※甲府・身延波と三ッ峠波では一部CMが異なっていたが、2013年11月現在同一。
- 空中線電力
- 甲府1kW、身延100W、三ッ峠300W
- 実効放射電力
- 甲府4.4kW、身延175W、三ッ峠2.6kW
- 放送時間 月-金曜4:50[2]-26:14(翌日2時14分)、土曜4:30-28:00(翌日4時00分)、日曜5:00-24:30(翌日0時30分)大晦日-元日にかけての深夜、および台風や地震といった自然災害で甚大な被害が懸念される場合の臨時放送など、例外を除き、終日放送は行なわない。
概説[編集]
1988年7月頃より試験電波を発信。同年8月8日8時8分にJFN加盟局としてFMでは全国26番目に開局した(開局日時は漢数字の「八」が富士山の形状に似ていることから)。山梨県のラジオ局であるが、県東部の三ツ峠中継局の電波が東京都区部を中心とした関東地方南部の広範囲(神奈川、千葉、埼玉、茨城等)にスピルオーバーで届く[3]ため、東京都のFM局及び関東の独立局との差別化を意識した編成となっている。開局はテレビ山梨主導で開設された。東京放送(TBS[4]))出身でテレビ山梨(UTY)の専務をしていた辰繁存(たつしげすすむ)が初代社長に就任。金丸信の長男でUTY社長の金丸康信がエフエム富士の取締役を務めている。
当初は一日あたり21時間から23時間放送で6:00-24:00は自社制作中心(一部JFNのネット番組)、早朝深夜はJFNのネット番組を中心に編成された。前述の通り三ツ峠からの電波が関東地方南部で良好に受信できることや別のJFN加盟局の電波が山梨県内の大部分に届いていること[5]から自社制作志向が強まって行き、1992年から独立放送局に移行した。
同じ年にサテライトスタジオ「STUDIO ViViD」(東京支社)を東京・代々木にオープンさせたほか、新宿駅ルミネにあったタワーレコード新宿店内・Flags店内および小田急新宿ミロードにもスタジオを設けていた時期があった。このほか、まれに富士急ハイランド内に放送設備を設けて放送を行うことがある。
当初の愛称はFM富士であったが、のちに現行のFM-FUJIに移行した。
2006年6月26日、開局以来使用してきた甲府市丸の内の旧社屋から石和温泉に近い甲府市川田町アリア(アリア・ディ・フィレンツェ)に新社屋を建設し移転し、同年7月3日から新社屋での放送を開始したが、これを記念して、7月11、12、16日にゲストを迎えての公開生放送が行われた(通常は「STUDIO VIVID」から放送されている番組を、甲府本社からの公開生放送で放送。ゲストは、嵐(櫻井翔)、GLAY、EXILE、w-inds.)。なお、新社屋は音声卓からステレオ変調器までフルデジタルとなっており、デジタルラジオの放送にも対応している。
2009年4月1日から2010年9月30日まで、東京・西麻布にNISHIAZABU-STUDIO[6]を設けて非公開生放送形式の番組を放送していたが、改編に伴い閉鎖されて、2010年10月以降からは代々木STUDIO ViViDへ移動する形となった。
なお、2014年4月現在は月曜から水曜の6:00-20:00、木曜の6:00-19:25、金曜の6:00-19:00、土曜の6:00-9:24、日曜の6:00-8:58までの生放送番組は、甲府本社から放送している。
局キャッチフレーズはなし(ジングルに合わせて「JOCV-FM Fuji」と流れるのみ)。
可聴範囲[編集]
主に中西部向けには83.0MHz、郡内地域(富士北麓)と東京近辺向けには78.6MHz、身延町など峡南及び北杜市など峡北地域向けには80.5MHzで送信されており、山梨県から関東地方の南・中央部にかけての広範囲に電波が届いている[3]。営業部が広告主向けに使用する「放送エリア」内総人口は約1,200万人[3]で、放送対象地域である山梨県の人口(約85万人)の約14倍もある。
- 78.6MHzでは、東京都多摩地域および東京23区の他、埼玉県南部、千葉県北西部と神奈川県、静岡県東部地方、茨城県南部(取手市など)の一部で受信することができる[3]。
- 80.5MHzでは、長野県(野辺山高原など)、静岡県の各一部でも受信することができる。
- 朝日新聞のラジオ欄には開局当初から「東京78.6 / 甲府83.0 / 静岡80.5」と表記されていたが、2009年3月30日からは他局も含めて周波数表記が全て欄外に移された。また、東京都内版・多摩版以外の関東各県ではラジオ欄に番組表が載るのは夕刊のみ。
- 83.0MHzでは、長野県(少なくとも諏訪地域の一部)で受信することができる。
- 1990年代以降、関東地方にコミュニティFM局の開局が相次いでおり、それらの局は既存FM局の周波数を避けることに加え、当時アナログテレビの1ch(音声95.75MHz)とのイメージ混信を避けるために使用できる周波数が少なく、78MHz近辺に集中している。このため、東京都武蔵野市のむさしのFM (78.2MHz) 、神奈川県横須賀市の横須賀エフエム放送 (78.5MHz) 、小田原市のFM小田原 (78.7MHz)、埼玉県さいたま市浦和区のレッズウェーブ (78.3MHz) などとの間では、周波数が近いために混信が起こることが多い[7]。
- かつしかFMなど、当初は78.6MHzを割り当てられたが、公式には対象地域外であるもののエフエム富士の電波を無視できず、結局割り当てが78.9MHzへと変更された。
- かつてはSTUDIO VIVIDのある東京都渋谷区にはSHIBUYA-FM (78.4MHz) が存在していたが、2013年1月11日より放送を休止し、半年後の7月10日に正式に閉局した。
- 一部のケーブルテレビ局で区域外再放送されている。
開局を巡るエピソード[編集]
- 免許申請時一本化調整が決裂し、エフエム富士とエフエム山梨の二社同時申請となった結果、エフエム富士に免許が下った。
- NHK甲府FM放送の三つ峠中継局の電波が東京23区部でも良好に受信出来ていたことから、首都圏進出を狙って、同中継局をNHKの5倍の空中線電力500Wで申請するも、「必要以上の出力」として却下されたため、6割に削減した300Wに落ち着く。
- 開局までの短い間にJFN加盟案と独立局案との間で二転三転し、結局はJFN加盟で開局するも、関東地方の各局との差別化のため1992年にJFNを自主脱退し独立局となって現在に至る。このように、JFNから独立局へ鞍替えしたFM局としては国内唯一の例である(その逆はエフエム大分と兵庫エフエム放送がある)。
番組[編集]
※ ☆印のある番組は生放送。また、V表記のある番組はSTUDIO ViViDからの生放送および収録となっている番組。特別表記のないものは原則として甲府本社での制作番組。
現在放送中の番組(2015年4月改編)[編集]
- 随時:トラフィックアンドウェザーインフォメーション(交通情報、天気予報)、サウンドフォレスト(ヘヴィー・ローテーション)
毎日[編集]
月-金曜[編集]
- ☆ Yes! Morning(月・火曜:東城佑香、水曜:浅利そのみ、木・金曜:森雄一)
- 中谷彰宏のビジネスサプリ(月曜、中谷彰宏)
- ☆ GOOD DAY(月・火曜:鈴木ダイ、水曜:小川もこ、木曜:渡辺麻耶、金曜:野村富美江)
- ☆ PUMP UP RADIO(月曜:菊地浬、火曜:KOUSAKU、水曜:藤原恵子、木曜:JIRO)
- ☆ KICK LOUD JAM(金曜、佐藤ドミンゴ)
- I'm Fun Area(金曜、小柳ゆき)
- poco a pocoと少しずつ(水曜)
- MAP OF ARTIST shintaro(木曜、shintaro)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=
- ☆V ビビッと☆でんぱジャックなう!(月曜、でんぱ組.inc)
- 東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMIT(火曜、東京パフォーマンスドール)
- ☆V バンドがやりたい(^v^)(水曜、Little Glee Monster)
- Happy Talk(木曜、happiness)
- V 〜DJ KOO PRESENTS〜 BEAT GOES ON(金曜、DJ KOO)
- ☆V Slash & Burn(月曜:小島嵩弘、火曜:間宮優希、水曜:宮島咲良、木曜:ナラヨシタカ、21:20〜 火曜:Visual系、水曜:Pati Pati Night、木曜:波田陽区)
- ☆V 沈黙の金曜日(金曜、アルコ&ピース、永島聖羅(乃木坂46))
- V TAKUI23(金曜、中島卓偉)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE=
- PASTEL CALLAの月曜日のシンデレラ(月曜、PASTEL CALLA)
- J☆Dee'ZのParty Up(火曜、J☆Dee'Z)
- 目指せ頂上!ひめキュン現在3合目!!(水曜、ひめキュンフルーツ缶)
- GEM★カラット(木曜、GEM)
- 西恵利香のPROLOGUE RADIO(金曜、西恵利香)
- 渋谷区立原宿ファッション女学院(金曜、清水ちか、神山あかね、喜十郎)
- V Music Spice!(月曜:朝倉さや、火曜:Draft King、水曜:fumika、木曜:工藤えみ)
- MUSIC Spice+!(月曜:稚菜、火曜:ミレア、水曜:rieco、木曜:erica)
- V TOKYO GEEK NIGHT〈金曜、アローディア&小池ジョアンナ)
- 唯月ふうかの FFFのF(火曜、唯月ふうか)
- HAJIROCK(月曜)
- パラレルドリームI LOVE 長野(金曜、パラレルドリーム、Cowgirl-coco)
- アトリエジャパン(木曜、湯川尚樹、山口剛慶)
- 俺たちの穴!(金曜、タイムマシーン3号)
- V lovelizm(金曜、ラブリ)
- 松岡卓弥のガムシャラジオ(金曜、松岡卓弥)
土・日曜[編集]
- WEST END TALK ~THE WEEKENDER~(土曜、井形慶子、かわすみきみの)
- ☆ WEST-SIDE TOKYO(土・日曜、木河淳)
- CO.906のこころ(土曜)
- LET'S GO! GO OUT SUNDAY!!(日曜、福島和可菜)
- 民話の小部屋(土曜、真夏竜)
- WEST END TALK(日曜、井形慶子)
- SUPER HITS TOP40(土曜、ARCHE、永田レイナ)
- V SUNDAY DESIGNS (日曜、タクロー、水間有紀、河村陽介)
- SATURDAY☆NAVIGATION(土曜、東城佑香)
- WADA CAFE(土曜、和田裕美)
- クロネコライフ(土曜、伊東友香)
- Beautilicious Cafe(土曜、西本淑子)
- V What's JOGIN(土曜、小島裕樹、JOGIN Station Girl)
- モーニング娘。'15 12期日記(日曜、尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音(モーニング娘。))
- ☆V STADIUM ROCK!!(土曜、神田亜紀)
- V BeaTree(日曜、DJ DRAGON、菅野未登利)
- CarNavigator (日曜、木河淳、織田千穂)
- Seed of LIFE(日曜、池田綾子)
- 黄昏ドキはcello気分(日曜、住野公一、春ななみ)
- Hitec Café (日曜、高橋亨、永田レイナ)
- Magic Harmony (日曜、東城佑香)
- シルバーあさみの気づきのカフェ(土曜、シルバーあさみ)
- ☆V 劇団サンバカーニバル(土曜、劇団ひとり、遠藤三貴、木下綾菜、内藤正樹)
- V ROCKADOM(日曜、伊藤政則)
- 中村哲のミュージックアトリウム(土曜)
- さあ、CADENZARE!(土曜、瀬戸了、春ななみ)
- SPARKING! TALKING! SHOW!(日曜、angela )東海ラジオ制作
- CHIEMIKO 想ワレディオ(土曜、想ワレ)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high=
- ヤンチャン学園音楽部 土夜にヤングチャンピオン(土曜、ヤンチャン学園音楽部)
- アクティブの夜な夜な♡妄想ラヂオ(土曜、ACT♡EVE)
- なんでもカウンセリング(日曜、IZAM、如月聖、石井あみ、原さち穂、森村祥江)
- ジャングルポケットの楽な仕事じゃないよ(土曜、ジャングルポケット)
- FAT DE SORRY!!(日曜)
- V CINEMA UP(日曜、襟川クロ)
- ごんごんのおしゃべり@ぐるぐる(土曜、鈴木勤(774's GONBEE))
- V 杉崎智介の気弱な深夜Radio(土曜、杉崎智介、ReeSya)
過去に放送した番組[編集]
★は丸の内旧本社(鈴与ビル)→川田町アリアへの移転期間中も放送された番組。
生放送[編集]
- 月-金曜朝枠
- MORNING EXPRESS DJ:佐藤真実、大江理恵子、若菜ひろこ、MAYU、ほか ※当初は7:00-9:00枠 ※1988年8月9日-2001年3月30日
- ★SUPER TODAY FUJI DJ:渡部郁子、中野耕史、武村貴世子、竹井志織、浅利そのみ、ほか(2001年4月2日 - 2011年3月31日)
- 月-金曜デイタイム枠
- SOUND SPEC. ※該当項を参照
- ★POWER STUDIO FROM FUJI ※該当項を参照
- 月-金曜夕方枠
- FMトワイライト・タイム (開局当初 - JFN脱退まで) DJ:西本淑子、ほか
- SUNSET CALLING ※該当項を参照
- ★RADIO-izm ※該当項を参照
- 月-金曜夜枠前半
- HOT HIT POPS (開局当初、月-水20:00枠) DJ:渡辺実
- J-POP SQUARE ※該当項を参照
- ★J-HITS POWER STATIONDJ:(月)丸山周(火)西尾祐里(水)二宮歩美(木)神田亜紀(金)NICO ※新宿ミロードスタジオ→STUDIO ViViD(2004年4月 - )※2008年3月31日終了
- 月-金曜夜枠後半
- THE ROCK(開局当初、21:00 - 24:00)DJ:(月)和田誠(火)鈴木しょう治(水)塚田光信(木)伊藤政則(金)大貫憲章
- RADIO VIKING DJ:内田佐知子、ミシェル・フェレ、ほか(※STUDIO ViViD)
- INTER-ACT QZ ※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- CLUB ZERO DJ:石川實(※STUDIO VIVID)- 1998年4月から1999年3月、月-水曜深夜0-2時枠
- HITS&HITS WEEKLY COUNTDOWN DJ:みんしる(※STUDIO ViViD)- 1998年4月から1999年3月、木曜深夜
- RADIO GALAXY DJ:石川實、西任暁子(現:西任白鵠)(※STUDIO ViViD)- 2000年3月30日終了
- YOYOGI PIRATES
- 金曜日夜枠
- 20'S 20 J-POP COUNTDOWN DJ:入江雅人 (※STUDIO ViViD) - ニッポン放送「入江雅人のGo!Go!テレキッズ」開始のため降板。
- J-POP20 DJ:山本シュウ (※STUDIO ViViD) - TFM系「スーパーフライデー オールジャパンベスト20」出演のため降板。
- J-TOP20 DJ:あいざわ元気 (※STUDIO ViViD)
- COUNTDOWN GET 40 DJ:鈴木裕介(※STUDIO VIVID)- J-TOP20の後番組。2000年10月にスタートしたが半年で終了した。
- RADIO Veep DJ:井口吾郎(音楽誌Vicious編集長)、井坂綾→江藤麻由(※STUDIO ViViD)- 後期は土曜深夜へ移行
- 土・日曜朝枠
- SATURDAY MORNING SHOWER
- SUNDAY MORNING SHOWER
- UP AND COMING DJ:清水京子
- BRAND-NEW FREEDOM DJ:木河淳
- FULL UP RADIO "フルラジ" DJ:伊達淳彦
- 土曜デイタイム枠
- SUNSHINE BREEZE ※該当項を参照(※甲府本社→STUDIO ViViD→新宿タワーレコード)
- LET'S SWING SATURDAY DJ: あいざわ元気、菊地由美(※STUDIO ViViD)
- ★COUNTDOWN CONNECTIONS ※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- 土曜夕方枠
- SATURDAY BREAK UP DJ:あいざわ元気(※STUDIO ViViD)
- J'S PRESURE μ DJ:鈴木万由香(※STUDIO ViViD)
- ★SATURDAY STORMDJ:山本シュウ(※STUDIO ViViD)
- 土曜夜枠
- WEEKEND Hi! DJ:大森庸雄(※STUDIO ViViD)
- OVERSEAS SOUND INVENTORY DJ:木河淳(※STUDIO ViViD) 2008年4月 - 2009年3月
- 土曜深夜枠
- SATURDAY FUNKY PARK DJ:中村ゆう子、東京Qチャンネル、片岡大志、山本ゆかり、Something ELseほか(※STUDIO ViViD)
- 日曜デイタイム枠
- SUPER FREAK SUNDAY ※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- ★POP UP SUNDAY ※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- ★SUNDAY EXCITING RADIO "CUL-NAVI"DJ:ナラヨシタカ・水木ゆうな (※STUDIO ViViD)
- 日曜夕方 - 夜枠
- GIRLPOP( - '96)DJ:YUKARI(山本ゆかり)(※STUDIO ViViD)
- J-POPTERIA DJ:加藤美樹(※STUDIO ViViD)
- ALIVE69 DJ:DJ ARCHE ※STUDIO ViViD
- RADIO ARENA(日 18:30 - 20:50)DJ:神田亜紀(※STUDIO ViViD)2005年4月 - 2007年9月
- MANO-DELI(日 16:30 - 16:55)DJ:真野恵里菜 ※2009年4月5日から2011年3月
- Radio Spark Conviction(金24:00 - 24:30(2010年1月 - 2010年4月))(日18:00 - 18:30(2011年1月 - 2011年4月))DJ:松原隆二
- HEARTFUL STATION(日曜、林原めぐみ)
生放送以外[編集]
- 55 CHIPS
- ALL NIGHT JAPPY PARTY DJ:大野祥之、長谷川幸信
- BAKKI BAKI RADIO DJ:CUNE
- BEAT ON PARADISE(開局当初)DJ:小森まなみ
- ★Bein'BAD DJ:マリア袈里
- BOOGIE JUNCTION DJ:大出佐智子
- CCNet PRESENTS CA-ZY DJ:神宮寺結子
- COMING ON ONE
- COMPRESSION VOICE DJ:渡辺学
- COSMIC KIDS(東京アナウンス学院制作協力)
- FIGHT CLUB DJ:服部整治
- FIGHTERS ROCKS&BASEBALL(日本ハム球団制作協力)
- GAMEMUSIC LAND (開局当初) DJ:バッキー木場
- J-TRAP DJ:宮沢光邦
- J.A.M. DJ:加藤和佐
- JOY NOTE DJ:桑山哲也
- INDIES CONNECTION
- KICKSTART NIGHTER DJ:P.I.MONSTER
- MUSIC WIRE DJ:針谷衣織里
- ★NIGHT WALKERS DJ:濱田僚子→小林紀美→武村貴世子→稲葉智美(※STUDIO ViViD)※2009年3月終了
- NTT MUSIC MULTIMEDIA DJ:AK LIVE 1997.4-9 ※本局のほかbayfm、NACK5、FM Yokohamaで全4局同時ネット
- PLATIA presents FM TRIANGLE SUPER AUDITION 2003.4- ※全4局ネット
- PLATONIC STATION DJ:浅利そのみ
- ROCK DIMENSION DJ:大貫憲章
- Rock You★ DJ:KOTO
- RYUKYU BREAKERS DJ:大見謝若奈・幸田悟
- SOUND VISION DR.BEAT DJ:木河淳
- SPARKLE☆NIGHT DJ:針谷衣織里 ※2010年3月27日終了
- STAR FILE('97-'99) DJ:レーサー鹿島 ※bayfm制作。FM Yokohamaと3局ネット(本局は1日遅れ)
- STEPPING OUT DJ:Myrah Kay、小川真希
- VOICE T・LAND plus
- オレタチイジワルケイ DJ:岩口タカ・本間章浩
- Driver's Meeting(横浜エフエム放送制作)[8]
アーティスト・タレント出演番組[編集]
(※生放送の番組も含む)
- 月-金曜夜間・深夜(番組枠)
- J'S CHAMP'98(※STUDIO VIVID)
- BABY BOMBERS WITH DEAR(Mahiro:Dear)
- HAKUEI SPECIAL ROLLING THUNDER(HAKUEI)
- KINETTALK(DJ:木根尚登)
- TOSHI IN GOOD VOICE(DJ:TOSHI)
- YONE'S GROOVE BABY C'MON (DJ:米倉利紀)
- 黒夢・清春のKIKAナイト(☆KIKAナイト11、公式)DJ :清春
- POP STYLE(※STUDIO ViViD)- 2001.10から2003.9、月-木21:00-22:00
- ★RADICAL LEAGUE (※STUDIO ViViD) - 月-金曜夜枠 ※該当項を参照
- NEVERMIND!! (※STUDIO ViViD) - 月-金曜夜枠 ※該当項を参照
- POWER Zzz DJ:VOICE (ユニット)、米倉利紀、小島嵩弘、石岡美紀、石川よしひろ、浜本沙良、Anna、コルベッツほか (※甲府本社→STUDIO ViViD)- 1992年4月1日 - 1996年3月末、深夜枠24:00-26:00
- HOT NIGHT GONG DJ:小橋賢児、FANATIC◇CRISIS、ほか - 深夜枠
- その他
- 黒夢・清春のKIKAナイト(→LONG VERSION) (※STUDIO ViViD)
- 宇都宮隆 EASY ATTRACTION(DJ:宇都宮隆)(※STUDIO ViViD)
- SING LIKE TALKING FAST BREAK DJ:Sing Like Talking (※STUDIO ViViD)
- CHAMELEON KISS DJ:HAKUEI(PENICILLIN)
- ★CYBER NET CITY-FULLMETAL MIX-2003.10-2008.3 DJ:HISASHI(GLAY)
- ★Hello! Projectメンバー出演番組
- Hello! Project Monday Party(※STUDIO ViViD)
- ★B.B.L. DJ:美勇伝
- ★COLORFUL PLEASURE DJ:メロン記念日
- Hello! Project Night(※STUDIO ViViD)
- POP JELLY BEANS DJ:シェキドル
- ジャニーズ関連
- JUNGLE PARADISE (※STUDIO ViViD) - 土曜夜9時枠 ※該当項を参照
- SATURDAY GLASS SHOW DJ:ダーリンハニー、小島くるみ (※STUDIO ViViD) - 土曜夜9時枠
- ANOTHER SCHOOL → TAMA☆NAVI DJ:玉置成実(※STUDIO ViViD)
- BACK TO WILD DJ:Tama
- BRAIN TRIP NIGHT DJ:キリト[9]
- BREEZY MOMENT DJ:西田ひかる
- COMING SOON DJ:森ひろこ
- DISH//土曜の食卓 DJ:DISH//
- DIVE RELAX DJ:PuZZ:
- D・N・A DJ:小池栄子
- DREAM STAGE DJ:タイムマシーン3号(※STUDIO ViViD)※2009年4月3日-2010年3月27日
- ★E-GENERATION DJ:小池栄子
- EVONY&IVOLY DJ:かとうれいこ ※山梨県提供
- ★EYE-CLIPS DJ:市川由衣
- FIELD OF EP DJ:Seiji サムライボウル(AGE-OF-EP、AcQuA EP)(※STUDIO ViViD)[9]
- FLOWER VILLAGE DJ:植村花菜(※STUDIO ViViD)※2009年4月3日-2010年3月28日
- HAPPY SMILE DJ:MISSILE
- HI-SAI RADIO CHAMPLOO DJ:IN-HI
- HOLISTIC MUSIC DJ:立川優、Aika
- ★HONEY BUNNY DJ:北出菜奈
- ★J-FREAK DJ:Akashi
- KISS3 DJ:okui, masami
- Mango Talk DJ:hiro:n
- MEGUMI-X DJ:MEGUMI
- Melody Work Shop DJ:楠瀬誠志郎(※STUDIO ViViD)
- MIL CLUB DJ:ぜんじろう
- ★MUTENKA DJ:SHAKA LABBITS
- ON THE FREEWAY(日 11:00 - 12:00 → 土 15:00 - 16:00)DJ:中村耕一(JAYWALK)
- PINKISH PRINCESS DJ:上原さくら
- AOBpresents POP UP BEAUTY DJ:Shihomi(PINKY専属モデル)
- PRIVATE FUZION DJ:MAKOTO
- PUF PUF RADIO DJ:JINDOU
- RADIO MOTOR SHOW DJ:石田ショーキチ
- RADIO SANKON DJ:WIPERS
- ★REALIZE DJ:東野純直
- R&R BROTHERS DJ:redballoon
- SORTILEGIO DJ:SORTITA
- STEP BY STEP DJ:林田健司 ※2008年10月-2010年9月26日
- Virtu@l Awakening DJ:Dope HEADz
- Visualize Zone 2010年4月 - 2014年3月
- ROCK IN BOOTS DJ:武村貴世子
- 葵の今夜もAMIGO!! DJ:葵
- ダウトのRADIO! FEVER! YEAH! DJ:ダウト
- DIAURAのDictatorial Radio DJ:DIAURA、武村貴世子
- GO!GO! THE KIDDIE DJ:THE KIDDIE
- アンドのECCENTRIC AGENTに敬礼! DJ:アンド
- レディオ限定区 DJ:少女-ロリヰタ-23区
- Road to camino DJ:camino
- VOICE OF ISLAND DJ:中孝介(※STUDIO ViViD)
- WABI-SABIX DJ:岩坂士京
- WIND 2 YOU DJ:風間貢、小向美奈子
- YOUNG BAMBOO DJ:ドキドキパニック
- YUME NIGHT DJ:横須賀ゆめな
- 4-2(よねんにくみ) DJ : OUT-LOW
- ひかり'S RADIO SHOW-NOW HITS FILE DJ:南城ひかり(宝塚女優)
- NTT FAX PARADISE DJ:辺見えみり 1996.4-1997.3 ※本局を含む在関東・山梨民放ラジオ9局(東京の局を除く)で放送
- wai! wai! BOX☆” DJ:三瓶由布子、金元寿子
- ちょこっと旅日誌 DJ:吉岡亜衣加
アニラジ、ラジオドラマなど[編集]
- 日ナレシリーズ ※本局のほか東海ラジオなどもネット
- CHERRY PRINCESS DJ:桜井智
- Y・A・G VOICE VOYAGE DJ:松野太紀、笠原弘子
- 勝利の女神〜ラジオドラマ編〜
特別番組[編集]
- JUMP UP PARADE(12月31日夜 - 1月1日未明)
- 開局20周年特別番組 HAPPY SMILE PROJECT(2008年8月8日 8:00 - 19:54)DJ:オクイシュージ、神田亜紀
- HAPPY ALL REQUEST[10](2010年12月31日21:00 - 2011年1月1日1:00)DJ:佐藤ドミンゴ、針谷衣織里
- ゴーイングハイウェイ2011 in 談合坂サービスエリア(2011年10月2日、SUNDAY IN THE PARK枠)
- 25th Anniversary Special 〜with you〜 Hands to Hands(2013年8月10日、11日)[11]DJ:佐藤ドミンゴ、神田亜紀、ナラヨシタカ
- FM-FUJI開局記念特別番組 YAMANASHI×DJ(ヤマナシ ミーツ ディージェー)(2014年8月8日 10:00 - 15:54)DJ:浅利そのみ、小川もこ、木河淳、KOUSAKU、佐藤ドミンゴ、JIRO、鈴木ダイ、東城祐香、野村富美江、水木ゆうな、森雄一[12][13]
JFN系列局時代に放送したJFN系の番組[編集]
- JFNC制作
- FMナイトストリートパジャマプレス
- FMナイトストリートピュアミュージック
- FMウィークエンドスペシャル
- ウェイクアップニッポン
- おはようフレッシュジャーナル
- JFNニュース
- ランチタイムミュージック
- FM歌謡アベニュー
- 歌謡歳時記
- うたのプロムナード
- ハイファイセット15thアベニュー
- ポップ・ナウ!
- ピック・アップ・ポップ!
- 杉山清貴JP INDEX
- CDクラシックアワー
- アンダンテ・カンタービレ
- ヤングビート
- ワールドチャートナウ
- 水平線の彼方から
- タカコクラブ
- 日立ライヴ!ライヴ!ライヴ!
- 東芝プレミア3
- 大江千里のSUZUKIステーションキッズ
- 松任谷由実 サウンドアドベンチャー
- 旭化成キャッチ・ザ・ポップ
※14:55からのヤマト運輸提供枠(DAY'S CLIPなど)はJFNとは別番組(DAY'S BEAT)でCMだけネットしていた。ただし「パック・インフォメーション」時代は身延局のみネットしていた。
オープニング・クロージング[編集]
- エフエム富士では終夜放送を基本的には行っていないため、これらはほぼ毎日放送されている。
オープニング[編集]
- 「JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。只今から今日の放送を開始いたします。三ツ峠から周波数78,6MHz、坊ヶ峰から83,0MHz、身延山から80,5MHzで放送いたします。JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。」と女性アナウンサーが淡々と読み上げた後、10秒穴埋めのサウンドロゴが流れ、番組がスタートする。
クロージング[編集]
- 「JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。しばらく放送を休ませていただきます。JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。」と女性アナウンサーが淡々と読み上げた後、そのまま放送休止となる(報道特別番組を必要とするような事態に備えて電波は無変調状態で発射され続けている)。
生活情報[編集]
FM-FUJIの「ニュース」「天気」「交通情報」は、ワイド番組に内包もしくは番組の合間に放送されている。 STUDIO ViViDからの番組内でも全て本社スタジオから放送されている。
日中(毎日7時台から20時台にかけて)は基本的に毎時50分から54分頃を目安に「FM-FUJI Traffic & Weather Information」とコールが入り、交通情報と天気情報をセットで伝えている。このため日中のワイド番組では15:48頃に番組が終了することになるので、「6時間近くにわたって生放送」という表現が使われた時があった。現在は「約6時間の生放送」の表現になった。
News Headline[編集]
ニュースを伝える。ソースは共同通信の可能性が高い。また、放送時間は細分化されている。
- 月-金曜
- 6:08/6:30/7:00/7:36/8:00/9:00に「FM-FUJI Morning Headline」、7:42に「TOYOTA Spors Energy」(スポーツニュース)とそれぞれコールされ番組DJが読み上げる。
- 12:00/14:00/16:54/17:30/18:31に「FM-FUJI News Headline」、12:49と19:54に「FM-FUJI News & Weather Information」とコール、天気予報とのセット放送になり、後述の通りアナウンサーや契約アナウンサーが交代で読み上げる。
- 12:00のニュースは、最後に「YOMIURI ONLINE山梨版から」と称してローカルニュースを伝えている。
- 緊急性があるものについては、ワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
- 土曜
- 6:24頃から「jam the sports」としてスポーツニュースをまとめて、番組担当の木河淳が読み上げる。
- 一日通して通常ニュースの設定がないが、緊急性があるものについてはワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
- 日曜
- 6:24頃から「jam the sports」としてスポーツニュースをまとめて、番組担当の木河淳が読み上げる。
- 12:30と14:30には各1回本社から放送される。以前は、タイトルコールがない状態で番組担当DJが読み上げて放送するスタイルであったが、2012(平成25)年4月期改編から「FM-FUJI News Headline」とタイトルコールが流れ、契約アナウンサーが読み上げて放送するスタイルに変更された。
- 朝・夜の通常ニュースの設定がないが、緊急性があるものについてはワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
Weather Information[編集]
天気予報を伝える。 前述の特殊な放送エリアのため、山梨県だけでなく、東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、静岡各都県(関東甲信と表現する)の予報(天気・気温・降水確率など)と警報・注意報を伝える。 ちなみに、免許上同じ山梨県域ラジオ局であるYBSラジオでは、警報・注意報は山梨県のみ伝えている。 月-金曜の7:32/12:52と土・日曜の7:30はウェザーニューズに結んで詳しく伝える。 また、台風シーズンの月-金曜には、朝のプログラムで天気予報の時間以外にも結んで放送される時がある。 土・日曜の7時台では、リスナーからの気象に関わる質問メールが来た時にはウェザーニューズのキャスターへそのまま質問する時がある。
Traffic Information[編集]
交通情報を伝える。中央自動車道をはじめとする高速道路と、首都高速道路、山梨県内・東京都多摩・23区・神奈川県北・県央の一般道の情報を伝える。(ただし、K-MIXより受信状態が良好な地域がある御殿場市周辺の一般道状況は提供しない)放送時間によっては、日本道路交通情報センターに繋いで職員が伝える。普段は九段センターから伝えるが、月-金曜の8:10/8:40/16:30/18:16に限り山梨センターに繋いで、上記の内容に加えて甲府市内の混雑情報等を詳報する。BGMは2006年よりT-SQUAREのLet Your Love Flowが使用されている。
アナウンサー[編集]
(2014年4月現在。※注:カッコ内は担当番組)
- その他、ニュース・天気・交通情報担当の契約アナウンサーが数人程度。
過去に在籍していたアナウンサー[編集]
男性
女性
- 針谷衣織里(元とちぎテレビアナウンサー)
- 渡部郁子(退社後もDJとして、SUPER TODAY FUJI月・火・水曜日(以前は、水・木・金曜日)、HAPPY SMILE ECO を引き続き担当していた)
- 浅利そのみ(退社後はTOKYO FMアナウンサーを経て、2012年4月からフリーになり、DJとしてYes!Morning水曜担当として4年ぶりに復帰した)
- 市川智子
- 大江理恵子
- 川辺小都子
- 北村浩子(現FM Yokohama専属アナウンサー)
- 小林紀美
- 佐藤真実
- 清水京子
- 住吉今日子
- 秦野理恵
- 濱田僚子
- 柳下詩織(元青森テレビ、テレビ埼玉→チューリップテレビ)
- 山田裕佳
- 若菜ひろこ
DJ[編集]
現在出演中のDJ[編集]
(2014年現在。※注:カッコ内は担当番組)
- 男性
- ARCHE(SUPER HITS TOP40)
- 伊藤政則(ROCKADOM)
- 木河淳(WESTSIDE TOKYO)
- 鈴木ダイ(GOOD DAY月・火曜日)
- ナラヨシタカ(SUNDAY IN THE PARK)
- 森雄一(Yes!Morning木・金曜日)
- 女性
- 井形慶子(WEST END TALK)
- 襟川クロ(映画コメンテーター)(CINEMA UP)
- 大出佐智子(PUMP UP RADIO火曜日)
- 神田亜紀(STADIUM ROCK!!)
- 菊地浬(PUMP UP RADIO月曜日)
- 高橋佳子(PUMP UP RADIO水曜日)
- 武村貴世子(ROCK IN BOOTS)
- 西本淑子(SWEETS CAFÉ)
- 野村富美江(GOOD DAY金曜日)
- 桧垣理奈(Yes! Morning月・火曜日)
- 間宮優希(FEEL SO MUSE)
- アーティスト・タレント
男性
- 葵(彩冷える)(葵の今夜もAMIGO!)
- DJ KOO(BEAT GOES ON)
- 劇団ひとり(劇団サンバカーニバル)
- 佐藤ドミンゴ(KICK LOUD JAM)
- ダウト(ダウトのRADIO! FEVER! YEAH!)
- JIRO(PUMP UP RADIO木曜日)
- タイムマシーン3号(YOYOGI PIRATES月曜日)
- DIAURA(DIAURAのDictatorial Radio)
- 波田陽区(YOYOGI PIRATES木曜日)
女性
- Erina(劇団サンバカーニバル)
- 金元寿子(wai! wai! BOX☆”)
- 神山みさ(SPACE TRIAL FUJI木曜日)
- 熊谷育美(Music Spice+!月曜日)
- 黒田有彩(劇団サンバカーニバル)
- satoshoko(Moonlight Slumber)
- 三瓶由布子(wai! wai! BOX☆”)
- 下川みくに(Music Spice!火曜日)
- スズキユイ(Music Spice+!木曜日)
- 東京女子流(GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=木曜日 東京女子流のアスタラジオ* )
- でんぱ組.inc(GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=月曜日 でんぱ組.incのビビッと☆でんぱジャックなう!)
- にわみきほ(SUNDAY IN THE PARK)
- happiness(GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=木曜日 Happy Talk)
- 山根万理奈(Music Spice+!水曜日)
- LOVE(GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=水曜日 LOVE ARRIVE)
- ReeSya(杉崎智介劇場、杉崎智介のle Salon、杉崎智介の気弱な深夜Radio)
- Red Pepper Girls(GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE=月曜日 Red Pepper GirlsがPoison☆Night)
過去出演のDJ[編集]
かつてFM-FUJIの番組に出演しDJを担当していた人をここに分類している(また、再度番組に起用された場合は「現在出演中のDJ」に分類している)
- 男性
- 女性
- アーティスト・タレント
- 男性
- Akashi
- アンバランス
- 石川よしひろ
- 宇都宮隆
- オクイシュージ
- 片岡大志
- 加藤成亮(NEWS)
- camino
- 木根尚登
- 清春(元黒夢)
- キリト(PIERROT)
- 楠瀬誠志郎
- 小島嵩弘
- 櫻井翔(嵐)
- Something Else
- Sing Like Talking
- シリアル⇔NUMBER
- 少女-ロリヰタ-23区
- JINDOU
- SQUAREHOOD
- Seiji(AGE-OF-EP)
- TAICHI山田
- Tama
- ダーリンハニー
- TOSHI(X JAPAN)
- 堂本剛
- 中村耕一(JAYWALK)
- ななめ45°
- HAKUEI(PENICILLIN)
- X-GUN
- バナナマン
- 林田健司
- HISASHI(GLAY)
- ひまり
- BOOMER
- VOICE
- 松本邦彦 (corvettes)
- 米倉利紀
- NOBODY
- 女性
- 晶姫
- 浅田真季
- 天方直実
- ANNA
- 石岡美紀
- 市川由衣
- 伊藤あい
- 上原さくら
- 植村花菜
- 梅田陽子
- 榎本加奈子
- 岡部玲子
- かとうれいこ
- 佳苗
- 亀井絵里
- KaNNa
- 菊地由美
- 北出菜奈
- ℃-ute
- 草野麻衣
- 国仲涼子
- 小池栄子
- 小島くるみ
- 小向美奈子
- 小森まなみ
- 斉藤りさ
- C-ZONE
- Shihomi
- 島田奈央子
- 須之内美帆子
- せがわきり
- 神宮寺結子
- 滝沢沙織
- 玉置成実
- CHIERI
- Tomato n'Pine
- 中村ゆう子
- 新垣里沙
- nico
- 西尾祐里
- 西田ひかる
- 西任暁子(現:西任白鵠)
- 西部里菜
- 二宮歩美
- 畑野浩子
- B-Rouge
- 久松史奈
- 美勇伝
- 松岡由樹
- 真野恵里菜
- MAMI(元UB)
- Mizca
- 水木ゆうな
- MISSION
- 南城ひかり
- MEGUMI
- メロン記念日
- 森ひろこ
- 森下玲可
- 山本ゆかり
スタジオ[編集]
- 本社スタジオ
- 東京都内のスタジオ
- STUDIO ViViD(東京支社)
- NISHIAZABU-STUDIO(西麻布、2010年9月30日使用終了(閉鎖))
- TOWER RECORDSサテライトスタジオ(タワーレコード新宿ルミネ店、閉鎖)
- 新宿ミロードサテライトスタジオ(小田急新宿ミロード、閉鎖)
- その他
- スタジオLagoon(富士急ハイランド、公開放送用)
時報・CMについて[編集]
- 時報はイエローハット、NTTドコモなどが毎時異なる時間にスポンサーにつくが、「FM FUJI」のサウンドロゴが使用される事の方が多い(開局当初はテンポラリーセンター(現パソナグループ)がCM提供社だった)。
- フリーマガジンへリニューアル前のMedetta発売日当日の時報は、FM FUJIのサウンドロゴが使われる時報のみ、Medettaのスポンサーで以前使用されていた。
- 山梨県内向け(83.0MHz、80.5MHz)と東部・東関東(東京都内)方面向け(78.6MHz)で流れるCMが異なることがある。また、番組内のコーナーを78.6MHzのみ交通情報に差替えたケースもある。東向きで流れるのはほとんどが自社CMとACジャパン(支援キャンペーンと地域キャンペーン)。山梨県内向けはテレビ山梨の番組宣伝が多い。(現在は同一音声)
その他[編集]
- 独立局のため、基本的には自社制作番組のみを放送しているが、以下に挙げる番組は他局でも放送されていた。
- 『Rock You★』は、bayfmにも同時ネットされていた。これは同じレーサー鹿島DJの『STAR FILE』からの流れによるもの(ちなみに『STAR FILE』はFMヨコハマにもネット)。
- 『NTT FAX PARADISE』は、1996年4月から1997年3月、東京以外の関東・山梨の民放ラジオ9局(FM-FUJI・bayfm・NACK5・FMヨコハマ・FM群馬・RADIO BERRY・茨城放送・山梨放送・栃木放送)で放送されていた。山梨県では、同じ番組が唯一FM・AMの両方の県域ラジオ局で放送された珍しいケースだった。DJは辺見えみりで、リスナーからFAXで送られてきた情報や最新ヒット曲などを紹介していた。エンディング曲は辺見の歌でスピッツのカバー曲「流れ星」。なおこの番組が首都圏広域にネットされたのは、スポンサーの事業・営業エリアを鑑みてのものである。
- 『FAX PARADISE』と同じNTT提供の『NTT MUSIC MULTIMEDIA』はAK LIVEがDJで、1997年4月から9月、日曜23時枠にFM-FUJI・bayfm・NACK5・FMヨコハマの4局で同時ネットされていた。
- 2005年11月2日にTBSとの同時中継が行われた。詳しくは、当局の番組『RADICAL LEAGUE』を参照。なお関連会社のテレビ山梨はTBS系列局であるが、この同時中継はそれとは無関係で、FM-FUJIと出演者の所属事務所との関係でもたらされたものであるらしい。
- 局名の「富士」は、山梨県のシンボルたる富士山にちなむ。
- 静岡県富士市にあるコミュニティFM局、「radio-f(富士コミュニティエフエム放送)」では、開局に際しての愛称公募の際、FM-FUJIで既に使われているため名乗ることの出来ない「エフエム富士」「FM富士」などは避けるようにとの文言を添えていた。
- FM-FUJIは地上特定基幹放送の超短波放送では唯一、送信系統別番組放送が免許されている(免許上、三ッ峠局に演奏所があるため)。2013年10月まで本局(坊ヶ峯)系と三ッ峠中継局系でCMや交通情報等が異なる場合があったが、現在は同一音声である。JFN加盟時から2005年7月までは、スポンサーの関係で、本局系だけ別番組枠(『DAYS BEAT』)が存在していた。これはJFN加盟時、本局系だけJFN系フルネット番組を放送していたものの、JFN脱退により番組が放送出来なくなったが、スポンサーが引き続き提供したためである(CMのみのスポンサードネット)。タイムテーブルには「DAYS BEAT(83.0MHz/80.5MHz)交通情報(78.6MHz)」と記載されていた。スポンサーがJFNネット番組を降板して終了したのと同時に、この枠も終了・解消された。その後、通常番組としての局別番組は放送されていない。
- 2005年ごろ終了したが、NTTのテレドームでFM-FUJIを全国から聴取することができた(要通話料)。
- 甲信越の民放FM局で唯一、radikoでの再送信を行っておらず、2014年現在全国でFM-FUJIを聴取するにはLISMO WAVEで可能。
- 2014年7月1日ドメイン変更により、 「http://www.fmfuji.co.jp」 から 「http://www.fmfuji.jp」 へ、全番組メールアドレスが「○○○@fmfuji.co.jp」 から、 「○○○@fmfuji.jp」 へ変更になった。[16][17]
関連事業・イベント[編集]
- 出版物
- ほぼハッピーマガジンMedetta! - 年4回発行のフリーペーパー情報誌。
- イベント
その他の山梨県の放送局[編集]
脚注[編集]
- ↑ マスメディア集中排除原則について - 総務省
- ↑ FM FUJI HPのタイムテーブルには4:50 - と表記されているが、実際の放送開始は4:55 - である。
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 ラジオCMのご案内(電波はどこまで届いているの?)より。
- ↑ 現在の東京放送ホールディングス。
- ↑ 山梨県内の大部分では、JFNの放送をFM長野・K-MIX・TOKYO FMのスピルオーバー受信で聴取できる。
- ↑ スタジオの所在地は西麻布の表記のみで、住所の詳細は明らかになっていない。
- ↑ エフエム富士公式サイトFAQ内で混信を取り扱っている(参照)。
- ↑ 番組自体は継続中。
- ↑ 9.0 9.1 『FIELD OF EP』『BRAIN TRIP NIGHT』の2番組はインターネットラジオ(有料。FM-FUJI STREAMING RADIO)としても放送されていたが、両番組終了に伴い、2008年10月31日をもってサービスを終了した。
- ↑ 電話リクエストは2008年3月31日に終了したが、2010年12月31日の1夜限りであるが復活する。
- ↑ 生放送に並行して、エフエム富士本社スタジオ横の芝生広場でアリア祭りも開催され、本社内サロンの特設ステージから放送された。
- ↑ 出演DJは全て甲府本社からの生放送番組を担当しているDJであるが、菊地浬と渡辺麻耶はスケジュールの関係上出演していない。
- ↑ 開局記念特番で毎年恒例となっている富士山登山は浅利そのみが登山した。
- ↑ 録音番組が生放送の場合、スタジオAの都合等で使用出来ない時はスタジオBでも生放送が出来る設備がされている。
- ↑ スタジオAとスタジオBはサテライト仕様になっているので観覧可能時は本社前の外から観覧が出来る。
- ↑ ■□ FM-FUJIホームページ・番組メールアドレス ドメイン変更のお知らせ
- ↑ 土曜20:00~「劇団サンバカーニバル」だけはドコモのメールを使用しているので変更はない。
外部リンク[編集]
- http://www.fmfuji.jp
- FM-FUJI(@jocvfm)- Twitter