カメムシ一家

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Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「亀田三兄弟」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。
「ぷっ… どいつもこいつも、マンガみたいなツラ」
~ みたまんま について、一休さん
「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。このカメムシ一家は。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。
これ気違いの顔ですわ」
~ カメムシ一家 について、塩爺

カメムシ一家(かめむしいっか、亀一家でも可)とは、亀田史郎TBS(トニー・ビーンズ、Tony Beensであり、テレビ局ではない)と共同して、打倒・だんご3兄弟、および金儲けを目的として7年の歳月をかけて開発したヤクザの首領を務める暴力三兄弟怪人及びその取り巻きであるが、ファン(特にDQN)からは戦隊ヒーローだと誤認されている。メイガス三姉妹にインスパイアされて開発されたともいわれている。また、近年では90年代に発売されたファミコンソフト「チーターメン」との関連性も指摘されている。

現在は次男の大毅切腹して死んだため、二兄弟である」とアンサイクロペディアに書いてあるが、本当はそんな度胸はない。  

概要[編集]

長男の興毅は「浪速の犬」、次男・亀田大毅は「浪速の弁慶」、三男・亀田和毅は「ラーメンマン」と呼ばれている。天知る、地知る、人ぞ知る、名付けて「浪花のアクマイザー3」。あるいは興毅を「浪速のハンバーグマン」、次男が「浪速のポン・デ・ライオン」、三男をして「浪速の“兄ちゃん負けてもうた(泣)”」とも呼ばれている。

三匹揃って毎日のように拳を鍛えることで殺人がいつでもできるようにしており、そのパンチはスーパーマンレベル(宇宙破壊クラス)の破壊力を誇る、とも讃えられるが、実戦ではあられ程度である。また次男は演歌のコブシを鍛えるため、毎日海岸でトコブシを採って食べている。ただ、このような努力をしているのにもかかわらず歌唱能力が極めて低い。その筋の人によると「に歌わせたほうがマシ」という信じられない話もある。

長男は、とある八百長試合で「どんなもんじゃーい! 」とタイミングをモロに外して言い放ってしまったため、「客席のリアクションが一瞬止まって見えた…」と自宅警備員の三男は語る。

また試合の勝敗を有利に運ぶため、権力者マスコミ有形無形の便宜をはかり、さらに自由であるべきインターネットの世界においても工作員を増やし、、負けを勝ち、米を麦、、バニラ味をチョコレート味と言い換えさせている。なぜなら実の身長はこれであるかもしれないからだ。お払い箱になる日も遠くない。

しかし次男は2007年10月11日の試合で封印技の「超絶エクスプロイダー」を放ったが、健闘むなしく内藤大助に負けてしまったが、公約の切腹はしなかった。

ちなみに、次男は怒りが頂点に達することでデビル化することができた。次男の、最期の防戦一方で面前のガードを崩さないボクシング(?)スタイルから、後に「ダンゴムシ」の異名が付けられ、兄の興毅・弟の和毅とセットで「ダンゴムシ3兄弟」の名で後の世まで語り継がれることとなる。

世間一般に酷いバッシングを受けている亀田893と愉快な息子達であるが、あまりに非難の対象となっている為、そろそろ亀田893と愉快な息子達を擁護に回る中二病患者が現れることがあまりに容易に予測できる。なお、三男はメキシコ修行ですでに2敗もしてしまったため自宅警備員に専念することにした。

2012年3月までは、こいつら以上の糞家族はいないと思われていたが、亀岡事故によって松村DQNファミリーの存在が露わになって、糞家族の座を奪われた。

逸話[編集]

  • 亀田三兄弟が持つ最強の必殺技は八百長
  • 亀田三兄弟が持つ最弱の必殺技も八百長
  • 長男の興毅のみイオ系(爆発)の最強魔法「ジャイナモンドン」を唱えることができる。
  • 上記の通り、勝つ為なら何をしても構わないという姿勢が人々の反感を買い、「勝つ資格、ない」→「かつしかくない」→「葛飾区内」以外での居住を禁じられているが、当人達は「勝つしかない」→「葛飾内」と勘違いしているようである。
  • 亀田三兄弟はだんご3兄弟を常に敵視し、いつの日か首をもぎ取って串刺しにしてナンプラーにしっかりとつけ込んでやろうとその隙を狙っている(必殺パンチ、コシアンフックでね)といわれるが、ホイ三兄弟(マイケル・ホイ、サミュエル・ホイ、アッチムイテ・ホイ)については特に眼中にないことだけは確かだ。
  • つぶ餡はアズキの皮がにはさまるから嫌い。
  • ランダエタ「亀田のブサイクな顔が面白すぎて試合に集中できなかった」
  • 予定調和(ハーモニクス)という言葉が大好き。TBSも大好き。
  • 宿敵はジャンボ鶴田。尊敬する人は亀仙人。好きな場所は亀有。好きな天国板のコテは「亀頭」。
  • 控え室で、「あとひとり兄弟がいればタートルズが結成できたのに」と非常に残念そうだった。泣いてた…。
  • 梁塵秘抄にある歌『舞え舞え蝸牛…』における蝸牛は亀の暗喩で、亀田一家がモデルである。と言う話もあるが、真偽は不明。
  • 代ゼミ講師の亀田和久が本当の長男であるが、ひとりだけ才能がずば抜けていたために養子に出された。口癖は「ハ~ロ~ゲ~ン! 」「(弟たちは)狂ってますよ」
  • ジャンケンをすると3人とも全く同じの手を出すのでなかなか決着がつかない。
  • 亀田三兄弟は亀田製菓の大ファンで、長男の興毅は「柿の種」、次男・亀田大毅は「ぽたぽた焼き」、三男・亀田和毅は「ハッピーターン」と毎回のトレーニングと試合の前後にはそれぞれ1袋ずつ食べているということはあまりにも有名。
  • しかし、亀田三兄弟にあこがれた中高生のボクサー達がこぞってこれを真似したため、各地の試合会場で選手が嘔吐しまくるという事態が発生した。最も被害が大きかった中体連豊橋地区予選では、参加選手の実に7割に及ぶ37人が試合中、リングに柿の種をぶちまけた。これが世にいう「柿ピー事件」である。関係者はこれを重く受け止め、異例の「柿の種チェック」を試合直前に行うことになった。

オレンジによる亀田家解説 ~マスコミの怖さ、いい加減さ~[編集]

皆様こんにちは。今回は亀田家の騒動を解説させて頂きます。

(→)は同じような道を辿った者どもでございます。

マスコミは分野は限らず、頭角を現してきた人物をマジでやばいくらい取り上げます。
年齢は若い者が取り上げられることが多いでしょう。

「俺は大阪最強の男や」

若いうちにチヤホヤされれば当然この通り調子に乗ります。
お金があればもっと調子に乗ります。

「俺は関西最強の男や」

世間の知らなければならない常識、知識も欠落してしまいます。
例えアホと言われようと聞く耳を持たず、得意な分野の実力でカバーしようとします。
この時点ではマスコミは強く批判しません。

「俺は日本最強の男や」

負けを経験させていないと思いもよらない行動に出ることがあります。
この後、彼は審判を振り切り、後ろから対戦相手を殴り倒しました。
王者というものは勝ちと負けを山ほど経験し、王者の風格を身に付けるのです。

「俺は宇宙一歳強の男なんやー!! 」

今までさんざん弱い者いじめをしておいて、自分が負けたら切腹出来ない・・・
これだから調子に乗っている小坊主は世話の焼けるものです。

「スマセン、俺ゴキブリ以下でした。」

British-Army in Sovietlands.jpg
彼等はこれまで勝っていたから人気があったのです。
ここからがイレヴンのマスコミどもの真骨頂です。
いじめは駄目と言っておきながらこの矛盾・・・これもユーモアなのでしょうか?
負けたからには容赦無い仕打ちにあってしまいます。

「へっへっへ、負けた奴に用はねえぜ。総攻撃だ!! 」

おやおや、あまりに叩かれるのでグレてしまったようですね。
これでやっと自由になれたようですね。

「俺は自由じゃーい!! 」

こんな事にならない内に、ある程度稼いだらとっととテレビからオサラバする事です。
ああ、私も面倒な性格をしていなければ・・・

「こんにちは! 先日、厨房を卒業した三男です! でも頭の中は卒業していません。兄さんや父さんもね! 」

まあ、今となってしまっては仕方が無いことです。これがマスコミの怖さです。
選ばなかった選択肢は最初から無いのと同じ・・・ 彼等には運が無かったということです。
私も出すぎた真似をしてこんな体になってしまいましたが、後悔はしておりません。
これもブリタニアの為・・・ オオォォォルハイイィィィル・ブリタアアァァァニアアアァァ!!

メンバー[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


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