自宅警備員

出典: Yourpedia

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自宅警備員(じたくけいびいん)とは、自宅の警備を業務とする職業である。近年増加傾向にある花形産業であり、就業者は主に若年~中年の男性。女性は類似した業種の家事手伝いを好むためか、少ない。

小学生など若くして自宅警備員を志して実践しようとする者も少なからず存在するが、学籍を持つ者はあくまで「学生」であるため、自宅警備員と呼ぶかは議論が分かれる。特に若い人たちのことはNEETなどが詳しい、はず。

目次

[編集] 仕事の詳細

主な仕事はその名のとおり自分の住まう邸宅を警備することである。中には家族が就寝する夜中を一人孤独に守る事を生業とする、夜間警備専門の強者も存在する。2007年には正当防衛を口実に侵入者を殺害する自宅兵士も現れた。

自宅警備員の多くは家族と同居しているが、1人暮らしの者も存在する。ただし、自分の家庭を持った人がこの職業につくことはまず無く、主夫(ヒモ)または主婦になる事が多い。

報酬は自宅警備員本人の諸生活費と完全に一致する金品を現物支給されるが、その家庭の年収と比例するため相場額は不明である。同居タイプの場合、食・光熱・水道・通信費用、さらには住民税までも当然家族持ちである。

基本的に自宅を「警備」する事が業務であるため、家族不在時に電話がかかってきても対応は業務範囲外であり、無視する事がほとんどである。ごくまれに、声優の専門学校を卒業して声に自信がある者は”ただ今、出かけており電話に出ることができません”と言って留守電の真似をする者もいる。また、宅配便などを受け取る事も業務対象ではないが、サービスで行う者もいる。

自宅政治評論家やスレッド監視・保守業など、複数の職業を兼任する者も多い。

なお、自宅警備の中にはエリアエキスパートとして自室警備に特化した「自室警備員」(同ヒキコモリ)がいる。

[編集] 自宅警備員の種類

自宅警備員は大まかに分けて2種類存在する

[編集] アルバイト(非正規雇用)タイプ

自宅警備業の収入で欲しい物(例えばアニメのDVDやフィギュアやパソコンパーツ…など)が購入できない場合、自宅警備員の職を一時退き、アルバイトなどの職に就いて収入を補うタイプである。

このタイプは、必要最低限のコミュニケーションが行え、必要があるなら社会活動にも参加する事が多い。テレビなどで「働いたら負けかなと思ってる」と発言するタイプはこちらである。

また、計らずして仕事を追われた場合などは必然的にこのタイプの仕事に少なくとも一時的には就くことになるが、求職活動がメインである場合は含まれないのではないか? といった声がある。

[編集] 正社員タイプ

自宅警備を専業とし、警備態勢を維持するために外出すら控えるタイプである。非正規雇用からの昇格もあり得る。当然ながら自宅警備能力は大変高く、廊下を歩く足音で誰か分かる、非常に小さな音であっても聞き逃さないといった超常能力を身につける者もいるという。

非正規雇用に比べ待遇は遙かに良く、1日12時間インターネット・12時間睡眠、食事が部屋まで運ばれてくる、トイレ・風呂以外は出かけない、男性ならヒゲを剃る手間がない、といった特典がある。

ただし、一生懸命自宅を警備をしているにもかかわらず、家族(特に両親)などから職を変えるように迫られるケースが多い。この場合自宅警備員として支障なく仕事が出来るよう、家族を関知して回避する能力が備わる場合がある。

さらにこの仕事を続けると、曇りなのに外に出るとまぶしい、それ以前に外に出ていけない、階段の上り下り以外の運動をしていない、2ちゃんねるで2や1000が高確率でゲットができる(いわゆる「スナイパー資格」)、視えない物が見えるようになる(もしくは視えない敵と闘えるようになる)、薬の名前を覚えて摂取し能力を上げるようになる、童貞(処女)期間=彼女(彼氏)居ない歴=年齢、といった特徴が現れる。これらはアルバイトタイプには現れにくい症状である。

これらの症状にはなぜか労災認定が降りないため(災害ではなくスキルだとされている)現在、自宅警備員労働組合が協議しているが、全くまとまりがないので話が進まない。

正社員タイプはテレビなどで「働いたら負けかなと思ってる」と発言する事はまず有り得ない。なぜなら自宅をずっと警備している為、そのようにテレビに出るなどという暇は無いからである。

マスコミが取材などで自宅に侵入してきた場合、上記のような事は言わないと調査で明らかになっており、むしろ自宅警備員以外の職に大いに興味を示している例も多いという。

[編集] 左遷先としての自宅警備員

学生や公務員の場合、何か悪いことをすると強制的に自宅警備員に一時的に左遷される。ただし本業の自宅警備員とちがって職場から多少の手当てが出ることがある。もし左遷が一時的なものでないなら、人生終わりだと思ったほうがいい。なかにはこの左遷先を気に入って転職する者もいるという。自宅警備員に左遷された有名人として朝青龍がいる。

[編集] 刑務所自宅警備員

刑務所の囚人に対して、罰則として自宅警備員を命じる場合がある。正確に言うと自宅ではなくて、刑務所内の独房という場所を警備するのである。刑務所内の労働作業の多くが有給であり、資格取得も可能な場合があるのに対して、自宅警備員業務は全くの無給である。ところが娑婆で自宅警備員がポピュラーになっていくのと同じくして、刑務所でも自宅警備員を自ら志願する囚人が増えており、あえて刑務所内で罰則を受けるような行為を行うケースが増えて来た。

アメリカにおいては、「週末刑務所」というものが存在する。平日は一般社会で働いているが、週末には刑務所に出向いて服役するというものである。この週末刑務所においても、所内で課せられる労働は、自宅警備が一般的である。

いずれにせよ刑務所における自宅警備は、パソコンも漫画もDVDも無く、娑婆のそれと比べると遥かに過酷な環境である。

[編集] 社会的役割

アルバイトタイプに社会的な役割は少ない。あくまでも自宅を警備しているだけであり、治安が良くなる可能性がある程度望める。

正社員タイプは次のような社会に有用な役割を果たしている。

・人口の抑制 
彼女(彼氏)が居ないということは子孫も居ない。現在地球において人口爆発が問題になっている今、この問題を解決しようとする有効な職業であると言える。ただし近未来における日本経済や年金問題に関しては少子化が必ずしも有益であるとは言えず、彼らの献身的な努力が報われるのは二世代以上先のことであろうと考えられる。類似した物に同性愛があるが、これは職業とは異なるとされている。
・二酸化炭素の抑制 
地球温暖化で大きな問題になっている二酸化炭素の排出量が少ない。
なぜなら基礎代謝が低く運動もしないためとてもエコな人間となるからである。
ただし、ネット中毒などになった場合や冷暖房を使いすぎた場合は電力を大量消費するため、これらは例外である。
しかし、自宅警備員という存在そのものが地球の酸素を無駄遣いしていることは、言うまでもない。
・薬品の消費 
製薬会社にとっては良い顧客である場合もある。かなりこの道を究めていないとこの効果は出ないためすべての自宅警備員(正社員)に当てはまるわけではない。
次第に抗うつ剤や精神安定剤、その他大量の薬を所持し、自宅が薬局のようになる場合もある。
大量の薬の供給に対して消費が追いつかなくなることも多いが、これによって売り上げの減少する医療機関側は、薬は必ず医師の指示通りに飲むようにと健康保険の財政を考えずに警告を続けている。
この能力が向上するとメンヘラという称号が与えられ、生活保護の対象として医療費および薬代がすべて無料となる特典が得られることもある。
・伝統文化の保存 
日本の伝統文化であるアニメを頻繁に見ることで、視聴率を上げまたDVDなどの関連グッズを購入し、アニメ文化の保持に貢献するタイプも多く存在する。
・巨大掲示板の維持 
特に2ちゃんねるニュー速VIP板に常駐する者が多いが、自宅警備員の人気急騰に伴う就労者急増により、新たにニー速板という専門の板が誕生するに至った。また、2ちゃんねるへの書き込みをすることも業務の範疇であるため、2ちゃんねる全体の活性化に欠かせないとする意見もある。
「今年も1年自宅警備員頑張りますたwww」
「オレなんておかんに何度も部屋進入されてもやってるしww」
などと、年末には2ちゃんねるで会話する姿がよく見られる。これは、警備のため外出できず、初詣で顔を合わせることがないためである。
参考サイト(【2ch】ニュー速クオリティ:自宅警備員?)
参考サイト(なんたらかんたら: 自宅警備員集まれ!)
・ウィキペディアの編集 
ウィキペディアの編集という1円にもならない仕事にいそしむ自宅警備員も多い。彼らは「ウィキペディアの編集で社会貢献している」と主張するが、サイトのローカルルールには精通(?)していても常識レベルの世間的規範を知らず、現実社会でもコミュニケーション能力に乏しい彼らは、編集合戦など他のユーザーとのトラブルを起こしがちなので嫌われる傾向にある。
・アンサイクロペディアの編集 
アンサイクロペディアの編集というお金にはならないがとても重要でボランティア精神豊かな仕事にいそしむ自宅警備員もいる。彼らは「アンサイクロペディアの編集で社会貢献している」と主張し、実際HTMLの知識やサイトのローカルルールに異常に精通していおり真夜中の荒らしを報告してくるなど、かけがえのない重要な存在となっている。時折常識レベルが異なるなどの事情で議論になることはあるものの、アンサイクロペディアの温かい人々と管理者様によってかけがえの無い存在となっている。
・ユアペディアの編集 
ユアペディアの編集というお金にはならないがとても重要でボランティア精神豊かな仕事にいそしむ自宅警備員もいる。

[編集] 自宅警備員の副収入

上に記したとおり自宅警備員は現物支給が原則であり、アルバイトタイプは必要なら別途収入を得ることができるが正社員タイプは無理である。そのため家族に頼んでお金を恵んでもらう・現物支給された物を売るなどしなくてはならず現金収入に大変困る事態となる。
そこで特に正社員タイプが副収入を得るためのよく行われている方法を記す。
注意すべきは自宅警備員といっても多種多様であるため、すべての自宅警備員がこれらで副収入を得ているわけではなく、自らの得意とする分野に専念したり、時にはそれが仕事となり自宅警備員を退職する者、あるいはどの方法も行わずまるで仙人のように生きる者もいる。

・懸賞サイト 
ポイントをゲットしたり懸賞に応募することで稼ごうとする方法で誰もが1度くらいは試みたことがあるようだ。
しかし当選確率は低く、ポイントも換金できるまで数年かかる計算になったりする。
そこで高ポイントをゲットできる、クレジットカードの申し込みや自動車保険の見積もりなどを行おうとするがなぜかクレジットカードの審査では自宅警備員が安定した仕事と認められておらず審査落ち、ポイントが入らないという非情な現実を目の当たりにすることとなる。
ただし、某楽○カードで審査が通ったなど、希に認められる場合もあるようだが、例外的な確率のようだ。
自動車保険は更新前の数ヶ月間でなければならないなど条件が厳しくポイントは低いが確実に貰える別の懸賞サイトへの登録、果ては怪しげなキャンペーンなどに登録しメールボックスが迷惑メールでいっぱいになるなど被害を受ける場合が多い。
この方法で高い収入を得ているものは大変少ない。
・アフィリエイト・広告 
懸賞サイトで絶望しこの方法を試す者も多い。自らブログやホームページを立ち上げ、そこに広告を掲載。収入を得るとなっているが、ほとんどのサイトが金を払う気のないインチキ広告が多いので金が入ってくる人はさっぱりいない。
だが日々の出来事を書こうにも、起きた アニメを見た 食べた うんこした 寝た、という内容が続くサイトに人が来るはずもなくこの方法でも満足な収入を得られるものは少ない。
しかしここで才能が開花し、サイトとしてやっていけるだけの文才などの才能があれば、日々ネットで見たネタなどを元に人気のブログを運営したり、アニメの2次創作などに没頭。ついには新しい世界へ足を踏み出す者もいるという。
・ネットトレード(株式投資・外貨FXなど)
(親の)貯金などで株式投資をする場合もあるが、決断力の無さから利益を上げられるものは少ない。
たまに天性の才能を開花させ大金持ちになる場合もあるという。
・オタク関係 
同人活動で同人誌を作ったりフィギュアを作る。そのうちなぜか人が集まり大規模なサークルになったりすると思わぬ副収入となることがある。
ここまでくるともはやそれが仕事といってもいいだろうが、こういった例は少なく、大抵は個人で同人誌を作る程度で止まる。
他にも鉄道、ミリタリー、アンサイクロペディアン、ウィキペディアン、ユアペディアン、2ちゃんねらーなどオタクには多数あるため、希望の数は懸賞サイトよりは多い。しかし幾分かの才能が要求される。
・ネットアイドル 
「ちゆ12歳」などである。
・RMT(リアルマネートレード) 
ネットゲーム内警備も行っている自宅警備員は、ゲーム内通貨を現実貨幣に変える事も可能である。
しかしながらこの行為は一般的に禁止されており、運営会社に見つかってしまった場合「YOU BAN」の宣告とともにネットゲーム内警備業務を首になってしまう。

[編集] ある自宅警備員の一日

ある自宅警備員の一日 ある自宅警備員の一日

インターネット上の自宅警備員の発言などから彼らの一日の勤務状況の一例をここに記す。
ここでは男性の場合を例としているが、一部を除いて女性の場合もほぼ同じであるとされる。

PM 01:00 目覚める。うん、今日はまぁまぁ眠れた。
PM 01:30 食事が部屋に運ばれてくる。あーあ、もっと旨い物食わせろっての。
PM 02:00 糞がしたいので仕方なくトイレへ向かう。トイレは密室だから警備には向かない。
PM 02:15 インターネットに接続、ニコニコ動画のコメントワロスw ゲッ、お気に入りのスレが荒らされてやがる! 奴め、やりやがったな。クソ検閲により削除 死ね!
PM 09:00 腹が減ってきたと思ったらもうこんな時間か。カーテン閉めっぱなしだから全然気がつかなかった。食事が運ばれてくる。
PM 10:00 そろそろ親は寝る時間。静かになったので1階のテレビを鑑賞するとしよう。
AM 01:15 ん!? なんか今変な音しなかったか? …気のせいか。怖いからそろそろみんなの所へ戻ろう。駄目だ、今日は2:35からアニメがある。
AM 03:05 さ、作画がかんたん作画に!! …忘れることにしよう。こんどこそ戻ろう。
AM 03:10 プロバイダ規制されてるじゃねぇか、うぜえ。クソ荒らし死ね!!
AM 03:30 腹が減ってきた。カップメンにするか、レトルトにするか。迷うな・・・
AM 03:45 食事終了、満腹だ。やることがないのでオナニー。ウィキペたん(*´д`*)ハァハァ ユアペディアにもこんなマスコットが欲しい。
AM 04:15 ネットをうろつく。あ、いいもんめっけ。明日のオカズにしよっと。
AM 05:00 いいかげん眠くなってきた。あぁー今日も一日よく頑張ったなあ。寝よ。

[編集] 問題点

[編集] 将来性

概して自宅警備員は家族をうざいと考える傾向があるが、家族(特に両親)が死亡した場合、給与が無くなってしまうため大変な危機である。アルバイトタイプであれば仕事を探すことになるが、正社員タイプの行く末は暗い。

仕方なくエクストリーム・生活保護という超難関に挑戦し、政府を親としてしまう強者が現れるのはこの時でごく一部の例外として大金持ちの家庭に生まれた場合、貯金で食べていく事が可能である。

[編集] 転職

自宅警備業は正当な業務として認識されないことが多い。履歴書や職務経歴書に記載すると、面接の際「あなたはこの期間なに…というか自宅警備員をしていたのですか?」「なぜ働か…じゃなくて自宅警備員として過ごしていたのですか?」というような圧迫面接を受けたあげく、就職を拒否される事が考えられる。このことから極めて重大な社会的差別にさらされていると考えられている。

特に、警備会社に警備員となろうとするときも、数十年の実績を無視するため、就職したい場合は書いてはいけない不思議な職業である。

このような重大な問題に第1回 自宅警備員OFFで話し合いがもたれる予定であったが、全員自宅警備のために誰も来なかった。そのため日本ひきこもり協会が設立されたが、全く役に立っていない。協会では「どうせ誰も集まらないんだからビデオチャットで会議しようぜー」などの提案が行われているという。

[編集] 著名な自宅警備員

[編集] 関連項目

このページは アンサイクロペディア由来の記事を利用しています。もとの記事自宅警備員にあります。阿呆な執筆者のリストは履歴をご覧ください。

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