中国自動車道

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高速自動車国道
有料
中国自動車道
総距離 540.3 km
制定年 1964年
開通年 1970年
起点 吹田JCT大阪府吹田市
主な
経由都市
西宮市神戸市津山市
三次市広島市山口市
終点 下関IC山口県下関市
接続する
主な道路
記法
記事参照
Template (ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

中国自動車道(ちゅうごくじどうしゃどう、CHUGOKU EXPRESSWAY)は、大阪府吹田市から兵庫県岡山県広島県島根県経由して山口県下関市へ至る高速道路高速自動車国道)。中国道と略される。法定路線名は中国縦貫自動車道である。

目次

[編集] 接続高速道路

[編集] 通過市町村

[編集] 歴史

[編集] インターチェンジなど

(導入実験中のスマートICが設置されているSA/PAは、この書体で示す。また、恒久化されたスマートICは、スマートICで示す。)

阪神高速道路11号池田線池田出入口が最寄ではあるが直接接続はしていない。
この間に国営備北丘陵公園がある
この間に、西中国山地国定公園に近くなるため、下り線に「四季が美しい西中国山地」の標識がある。

[編集] ハイウェイラジオ

  • 中国豊中(中国吹田IC~中国豊中IC)
  • 西宮(宝塚IC~西宮北IC)
  • 加西(加西IC~福崎IC)
  • 勝央(美作IC~勝間田BS)
  • 新見(大佐SA~熊谷BS)
  • 高田(美土里BS~本郷PA)
  • 吉和(吉和SA~冠山TN)
  • 小郡(真名BS~美祢IC)
  • 王司(王司PA前後)

[編集] 交通量

画像:JP Chugoku Expressway.JPG
中国自動車道上り線(2006年10月8日撮影・六日市IC~吉和IC)ガラガラなのが分かる

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 吹田JCT~中国吹田IC - 56,265
  • 中国吹田IC~中国豊中IC - 67,039
  • 中国豊中IC~中国池田IC - 56,422
  • 大阪府・兵庫県境~宝塚IC - 90,913
  • 宝塚IC~西宮山口JCT - 105,048
  • 西宮山口JCT~西宮北IC - 91,905
  • 兵庫県・神戸市境~神戸JCT - 78,692
  • 神戸JCT~神戸三田IC - 46,118
  • 神戸三田IC~神戸市・兵庫県境 - 45,048
  • 吉川JCT~吉川IC - 31,026
  • 吉川IC~ひょうご東条IC - 27,402
  • ひょうご東条IC~滝野社IC - 24,297
  • 滝野社IC~加西IC - 19,292
  • 加西IC~福崎IC - 18,117
  • 福崎IC~山崎IC - 14,187
  • 山崎IC~佐用IC - 12,624
  • 兵庫県・岡山県境~作東IC - 10,971
  • 作東IC~美作IC - 11,076
  • 美作IC~津山IC - 10,423
  • 津山IC~院庄IC - 10,553
  • 院庄IC~落合JCT - 11,103
  • 落合JCT~落合IC - 10,152
  • 落合IC~北房JCT - 10,916
  • 北房JCT~北房IC - 6,884
  • 北房IC~大佐SA - 5,996
  • 大佐SA~新見IC - 5,929
  • 新見IC~岡山県・広島県境 - 4,805
  • 東城IC~庄原IC - 5,285
  • 庄原IC~三次IC - 6,666
  • 三次IC~高田IC - 10,235
  • 高田IC~千代田IC - 11,169
  • 千代田IC~千代田JCT - 13,887
  • 広島県・広島市境~広島北JCT - 16,597
  • 広島北IC~広島北JCT - 23,024
  • 広島市・広島県境~加計BS - 13,737
  • 加計BS~戸河内IC - 13,341
  • 戸河内IC~吉和IC - 11,361
  • 吉和IC~広島県・山口県境 - 11,254
  • 六日市IC~島根県・山口県境 - 11,136
  • 鹿野IC~徳地IC - 11,044
  • 徳地IC~山口IC - 10,670
  • 山口IC~山口JCT - 10,610
  • 山口JCT~小郡IC - 19,766
  • 小郡IC~美祢IC - 20,974
  • 美祢IC~美祢西IC - 20,346
  • 美祢西IC~下関JCT - 20,522
  • 下関JCT~小月IC - 26,162
  • 小月IC~下関IC - 28,093

2002年度の日平均交通量(2003年度JH年報より)は15,634台(広島自動車道の広島北JCT~広島ICを含む。前年度比97.6%)である。この数字は山陽自動車道の半分以下である。

その要因としては、

  1. 主要都市(岡山福山姫路など)を通過せず、仮に通過しても(神戸、広島)山岳部である側をかすめるように通過するだけである。
  2. 山間部を通過するため長距離走行に不向き。
  3. 山陽自動車道に比べて神戸JCT~山口JCTの距離が20kmほど長い(区間によっては山陽自動車道を通過しない場合が距離が短くなる場合がある)。
  4. 急カーブが多く、大半の区間で規制速度が80km/h以下に規制されている(特に、北房~新見IC間は60kn/h以下に規制されている。一方、山陽自動車道は広島県内の広島岩国道路区間以外規制速度が100km/h)。

などが挙げられる。

特に、山陽自動車道が全通した1997年12月10日以降は、これまで中国自動車道(神戸JCT~山口JCT)を通過していた高速バス貨物自動車の大半が山陽自動車道へシフトし始め、現在では通常の日中大型車が通過することは少なくなっている(米子自動車道や浜田自動車道に入る場合は、引き続き中国自動車道を通過しなければならない)。

交通量が減少したために、神戸JCT~山口JCTのいくつかのSAやPAで、ガソリンスタンドやスナックコーナーを閉鎖するなどの規模縮小が目立つ。しかし、2005年9月7日台風14号による路盤崩壊により岩国IC玖珂ICが通行止めになり、本線が復旧する12月1日までは一時的に広島北JCT~山口JCTの交通量が増加していた。また、山陽自動車道、阪神高速道路北神戸線との合流前後(神戸JCTより側・山口JCTより西側)の区間は常に交通量が多い。特に中国池田IC~神戸JCTの区間は日本でも屈指の交通量がある区間であり、宝塚東・宝塚西トンネルを先頭に渋滞も頻発している。特に四国方面から阪神方面への利用者はこの渋滞を避けるために比較的すいている阪神高速道路湾岸線に抜けるルートにシフトしている。抜本的な対策として、新名神高速道路の整備が待たれている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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