平野綾 (Mtodoによる妄想)
平野 綾(ひらの あや、1987年10月8日 - )は、日本の声優・歌手。玉川大学芸術学部中退。
所属事務所はスペースクラフト・エンタテインメント。所属レコード会社はランティス。
代表作品は『アイシールド21』の姉崎まもり、『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ、『DEATH NOTE』の弥海砂、『NANA』の芹澤レイラ、『らき☆すた』の泉こなたなど。
目次
経歴
- 幼少時はアメリカで過ごす。ただし英語力は全くないため、この経歴には疑義もある。
- 1998年に「東京児童劇団」へ入団し、テレビコマーシャルなどの女優活動を行う。
- 2000年、「多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還」(WOWOW)に出演。「ロリータ℃」という役名で、名前通りの舌足らずな声により多くのファンを獲得したが、当時は名前が広まっていなかったため、平野綾だと知っている人は少ない。ノーパン・ノーブラという設定のため、最終回では薄いワンピースから乳首が透けているなどという噂が広まっている。
- 2001年、アニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』で声優デビュー。
- 2003年に伊藤彩華・吉田有希らと「Springs」を結成し、CDを発売するなど活動を行っていたが、まったく売れなかった。
- 高校卒業後に本格的な活動を開始し、多数のアニメでレギュラーを獲得。
- 2006年3月8日、『Breakthrough』でソロ歌手デビュー。
- 2006年4月、玉川大学芸術学部に入学(付属校からの内部進学、成績不良のため、芸術以外の学部への推薦を受けられなかったため)
- 2006年5月、玉川大学芸術学部中退。わずか1か月の大学生活で、出席の実績はほぼゼロであった。このため平野は高卒も見做すのが一般的である。
- 2006年、『涼宮ハルヒの憂鬱』のオープニング主題歌『冒険でしょでしょ?』と、エンディング主題歌『ハレ晴レユカイ』(平野綾・茅原実里・後藤邑子名義)が大ヒット。劇中歌集シングル『涼宮ハルヒの詰合』、3rdシングル『明日のプリズム』もヒットを記録した。『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』や『Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE-』に出演。
- 2007年には、『らき☆すた』の主題歌『もってけ!セーラーふく』(泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾)名義)が、オリコンウィークリーチャートで初登場2位を記録する大ヒットとなった。
- 2007年、第1回声優アワードで新人女優賞、東京国際アニメフェア第6回東京アニメアワードでは声優賞を受賞。
- 2007年6月からNHK総合の『解体新ショー』のナレーションに抜擢[1]されるなどアニメ関連以外にも活動の幅を広げている。
- 2007年3月18日、涼宮ハルヒの激奏で、パンチラ連発大サービスを行う(後述)。
- 2007年7月7日、『Animelo Summer Live 2007 -Generation-A-』にゲスト出演。
- 2008年、第2回声優アワードで主演女優賞・歌唱賞をダブル受賞。また、雑誌のグラビアデビュー(「週刊プレイボーイ」、「FLASH」他)も果たした。
- 2008年5月1日、公式ファンクラブ『平野塾』スタート。
- 2008年8月31日、『Animelo Summer Live 2008 -Challenge-』に出演。
- 2008年10月・11月、ファーストライブ『RIOT TOUR』を開催。
「涼宮ハルヒの激奏」でのパンチラ連発大サービス
2007年3月18日に開催された「涼宮ハルヒの激奏」は、平野の「パンチラ祭」であり、ある意味伝説と化している。
最終パート、「最強パレパレード」のイントロと同時に茅原実里、後藤邑子と共にステージ下からエレベーターをせリ上がって登場した平野の衣装は、白の半袖のYシャツに黒のネクタイ、ファーのついた黒のブーツ、そして赤のタータンチェックのプリーツ&2段フリルのミニスカート。それもスカート丈がパンツが見えるギリギリの短さの超マイクロミニスカートで観衆の多くはその脚線美に釘付け状態。もちろん生脚。しかも右太腿のベルトが余計にエロさを増幅。
そして、「最強パレパレード」に次いで、「うぇるかむUNKNOWN」「ハレ晴レユカイ」の3曲を激しいダンスも交えながら口パクで熱唱。この時の平野は、まるで意図的かとも思えるような激しい腰の振りでヒラヒラの超ミニスカを激しくめくれさせて純白のパンティーを見せまくるという大サービスぶり。特に最前列の観衆は平野の美脚と連続パンチラ攻撃に失神者も出たほど。
その一方で、平野は時折めくれる超ミニの裾を押さえる場面もあった。本人は少しだけならパンチラしてもいいという気持ちだったのが、まさかこんなにもパンチラを連発するとは思わなかったため、思わず恥ずかしくなって裾を押さえたものと見られる。それでも、最後までパンチラを連発、時にはパンモロも披露して観衆を魅了し続けた。
人物紹介
人物
- 幼少時に父の仕事の都合で、アメリカに居た事があったため昔は英語がペラペラだったが、今ではほとんど喋れなくなったとのこと。
- 趣味はギターと読書で、好きな本は宮部みゆきの『蒲生邸事件』、 オリーブの実が好物。好きな音楽は「ROCK音楽全般」であり、アヴリル・ラヴィーンが好きである。
- その性格ゆえに仲の悪い声優は多く、水樹奈々、千葉紗子、野川さくら、酒井香奈子、喜多村英梨、豊崎愛生らとは非常に険悪である。
- 所属しているスペースクラフト社に圧力かけ、千葉紗子の声優外活動を事実上の引退状態に追い込んだ。
- さらに同じ事務所に所属していた千葉寄りと見られていた南里侑香の自宅に20000回以上の無言電話をかけていた。
- 好きな言葉は「存在するということは、自分を創造することだ」である。
- 特技は、予知とピアノ。予知は、自分や友人の近い未来を夢で見ることが出来るそうで、母親もかつては同じ能力を持っていたらしい。もちろん平野の妄想である。
- その場のノリで適当なことを喋る(「黒髪には拘りがある」「未来予知ができる」)
- 上から目線で話す事が多い(「好き」と言われて→「写真撮りますか?」)
- 公共の場で堂々と商品を撮影、または自分撮りを頻繁にする。 許可はとっているのか?そしてそれをブログに掲載していいのか?etc
- ブログ偽装する
2007クリスマス 2006入院時治らないかも知れない病気→現在
- ブログは毎日更新(食べ物、男、趣味、愚痴)
しかし仕事の話題には触れない。番組の宣伝もファンへの感謝もなし。
- CDを購入したファンへの感謝の言葉は一切せず命令をする。
売上悪い→買え ギャオ打ち切り→メール送れ (このことは散々批判され、ようやく礼を一行書いたぐらい)
- あーや城において犯罪自慢をする。
「(小学生のとき)公園の桜の木を折って持ち帰ったんだけど虫がついてて最悪でした」 公共物破損で(チューリップやパンジーを破損させて)逮捕されたニュースが 話題になっている時期に不適切な発言を堂々とする。
- 小学校の時にクラブ活動で演劇部、中学と高校は帰宅部だった。ただし、高校は授業の一環で写真部員。その写真部は平野の代で消滅。原因は平野の度重なる傍若無人な行為(機材の私物化など)で退部者が続出したためである。
- 小中学生のころからスリーサイズが変わっていないという。ラジオ番組の『声優グランプリpresents Say! Good Luck!』では中学2年生のころから「スリーサイズが全く変わらない」と言い、ウェブラジオ番組の『ひまわりっ!のラジオなのです。ご主人様』では小学生のときから変わらないとも語っていた。
- また、華奢な身体をしているが、食べる事が大好きで、特にラーメンは大好物である。事実、同じラーメン好きで知られる先輩声優の檜山修之とラジオ番組においてパーソナリティを組んだ際、ラーメンの話題で持ちきりだった。ブログにもラーメンの写真をよく載せている。
- テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役で大きく知名度を上げた。アニメーション神戸主題歌賞(ラジオ関西賞)を第11回(2006年)は『ハレ晴レユカイ』(茅原実里、後藤邑子と共に)で第12回(2007年)は『もってけ!セーラーふく』(加藤英美里、福原香織、遠藤綾と共に)で2年連続受賞しているが、授賞式は私的な理由で2度とも欠席している。このほかにもイベントなどでの突然の欠席が非常に多い。
- 子供の頃、椎名高志の『GS美神 極楽大作戦!!』が大好きだったという。それだけに同作者の『絶対可憐チルドレン』での明石薫役を喜んでいるとのこと[2]。椎名も『ハルヒ』ネタのパロディをやったことがある。
逸話
- 声優の江里夏は、同じ中学校の後輩であり、平野から継続的にイジメをうけていた。このため江里夏は平野を非常に嫌っている。
- GyaOのMIDTOWN TV『音楽番組を板尾創路』(2007年12月5日放送)内で『山田康雄の妹分』というキャッチフレーズを板尾創路から付けられる。また、同年11月29日に出演した同『○○あい☆コラ!生やぐち』では、同番組生放送の歴代最高視聴を記録した[3]。これがきっかけとなって、2008年2月1日からスタートしたGyaoのMIDTOWN TV金曜日の『キネマルネッサンス あ〜や城』のメインMCを務めるまでに至った。
- 2007年12月15日に開催された、1stDVD『ラブレター』発売記念イベント『ラブレターお渡し会』には、300人の当選枠に対し、約3000通の応募があった。
- 2007年12月24日に自身のブログに女友達と写っているクリスマスパーティの様子が写真付きで投稿されたが、写真データに記録されている情報から12月21日に前もって撮影されたものであることが発覚した。ファンからは「偽装写真載せてまで彼氏いないアピールするな」等のコメントが寄せられた。
[4]。
- 2008年10-11月に行われたファーストライブツアー「RIOT TOUR」の中で、「短いスカートを履いた平野綾が黒いTバック下着を見せていた」としてネットを中心に話題になり、雑誌にも掲載された。後に、母親から「あんた、なにTバックさらしてんのよ!」とのメッセージが入り、本人の知るところとなった。この事件に関して文化放送のラジオ番組の中で、(Tバックとされている下着は)通常の下着で、激しい動きの中で「Tバック状態になってしまった」と本人は話している[4]。
- 平野綾2009年カレンダーの写真で水着姿を披露したが、ビキニを上下反対のまま着用していた。日本国内ではまとめサイト[5]が登場するなど大きな話題となった[6]が、韓国でも世界日報がニュースとして取り扱い韓国ネチズンの関心を集めた[7]。本人は水着をスタイリストに渡されたまま着用し、上下反対であることには撮影終了まで気付かなかったと話している[8]。
デコビッチについて
アンチ平野の間では、「デコビッチ」の名称で通っている。これは、2ちゃんねるニュース速報板の住人が「デコビッチ師匠は~」と言い出したのが発祥であり、デコビッチでぐぐると「関連:デコビッチ師匠、平野綾 デコビッチ」と表示される。 きっかけはギャル風メイクに変わったのが原因とされているが、裏をかえせば、それだけロリコンが多かったわけで、ロリヲタを裏切った罪は重いだろう。
今では田村ゆかりの「般若」と同様の、いわゆるネット用語にまで定着しており、タレントしての存在価値としては名誉といってもいいほどだろう。これらのアンチも含めて、今後の売り方によってはまたファンに戻るかもしれないのでそこが課題ともいえる。
出演作品
太字は主役・メインキャラクター
テレビアニメ
2001年
- おとぎストーリー 天使のしっぽ(サルのモモ)
2002年
- キディ・グレイド(リュミエール)
2003年
- 天使のしっぽChu!(サルのモモ)
- 爆転シュート ベイブレードGレボリューション(ミンミン)
2004年
- B-伝説! バトルビーダマン(キャラット)
2005年
- アイシールド21(姉崎まもり)
- B-伝説! バトルビーダマン 炎魂(フェレス)
- Canvas2 〜虹色のスケッチ〜(美咲菫)
2006年
- ギャラクシーエンジェる〜ん(カルーア・マジョラム / テキーラ・マジョラム)
- スクールランブル 二学期(笹倉葉子)
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒ)
- すもももももも 地上最強のヨメ(中慈馬早苗)
- DEATH NOTE(弥海砂 / ミサミサ)
- NANA(芹澤レイラ)
- ひまわりっ!(しきみ)
- 武装錬金(武藤まひろ)
- 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん(パキラ)
2007年
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(衛藤芽生)
- それいけ!アンパンマン(タンポポちゃん、コキンちゃん)
- DEATH NOTE 〜リライト・幻視する神〜(弥海砂 / ミサミサ)
- ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(ガーネット・マクレーン)
- Hello Kitty りんごの森とパラレルタウン(エミリー)
- ひまわりっ!!(しきみ)
- らき☆すた(泉こなた、涼宮ハルヒ)
2008年
- あかね色に染まる坂(長瀬湊)
- 鉄のラインバレル(九条美海)
- ケメコデラックス!(中村ちゃん)
- スケアクロウマン(ミーシャ)
- 絶対可憐チルドレン(明石薫)
- DEATH NOTE 〜リライト2・Lを継ぐ者〜(弥海砂 / ミサミサ)
- 二十面相の娘(美甘千津子 / チコ)
- ヒャッコ(能々村歩巳)
- マクロスF(ミーナ・ローシャン、ネネ・ローラ、他)
- もえがく★5(めがみさま、ハダカデバハムスター、メイド、アーヤお姉さん(実写パート))
- もっけ(永澤怜子)
2009年
- クイーンズブレイド 流浪の戦士(ナナエル)
- ジュエルペット(ガーネット)
- WHITE ALBUM(森川由綺)
- まりあ†ほりっく(祇堂静珠)
Webアニメ
2009年
- 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(涼宮ハルヒちゃん)
- にょろーん ちゅるやさん(涼宮ハルヒ)
劇場版アニメ
2008年
2009年
- アジール・セッション(ヒヨコ)
- ピューと吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます〜(ハミィ)
OVA
- いつだってMyサンタ!(マイ)
- スクールランブル 三学期(笹倉葉子(2代目))
- 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(サーシャ)
- ルパン三世 GREEN vs RED(ユキコ)
- らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)(泉こなた)
- 真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝(サラ)
- ピューと吹く!ジャガー リターン・オブ・約1年ぶり(上戸矢こね子)
ゲーム
- あかね色に染まる坂 ぱられる(長瀬湊)
- おとぎストーリー 天使のしっぽ(サルのモモ)
- 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フェイトオブヒート 炎の運命(リゾーナ(オリジナルキャラクター))
- 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フレイムランブル超 燃えよ未来(リゾーナ)
- ギャラクシーエンジェルII シリーズ(カルーア・マジョラム/テキーラ・マジョラム)
- GALAXY ANGEL II 絶対領域の扉
- GALAXY ANGEL II 無限回廊の鍵
- GALAXY ANGEL II 永劫回帰の刻
- サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦(明石薫)
- 涼宮ハルヒシリーズ(涼宮ハルヒ)
- SIGMA HARMONICS(月弓ネオン)
- スペクトラルジーン(ネヴァン)
- すもももももも 地上最強のヨメ(中慈馬早苗)
- 絶対可憐チルドレンDS 第4のチルドレン(明石薫)
- 太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目(『ハレ晴レユカイ』歌唱)
- チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者(シロマ)
- チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(シロマ)
- 鉄道むすめDS〜Terminal Memory〜(栗橋みなみ)
- トラスティベル 〜ショパンの夢〜(ポルカ)
- NANA・すべては大魔王のお導き!?(レイラ)
- 姫騎士物語-Princess Blue-(ユナ=エクベルト王女)
- ふぁいなりすと(芹沢炎夏)
- Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜(桂樹薫音)
- メモリーズオフ6 〜T-wave〜(箱崎智紗)
- もっと もえがく(めがみさま)
- ルミナスアーク(ルーシャ)
- らき☆すたの森(泉こなた)
- らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜(泉こなた)
テレビ
- 健康こどもっち!(NHK BS2/1999年4月 - 2000年3月のレギュラー)
- マリオスクール(テレビ東京/2000年10月 - 2001年3月のレギュラー)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP・RANK-INコーナー(フジテレビ/2006年7月3日/ゲスト)
- ラジかるッ(コメント)
- 天使のVOICE(エンタ!371/第9回)
- アニぱら音楽館(ゲスト)
- アニメギガ(NHK BS2)第2回ゲスト
- 解体新ショー(NHK 総合/2007年4月 - 2009年3月 ナレーションレギュラー)
- 大進撃放送BONZO!(TOKYO MX/2007年8月24日/ゲスト)
- 大胆MAPスペシャル 人気アニメキャラの声やっている人の素顔全てみせます!!ベスト50 (テレビ朝日/2007年9月22日/ゲスト)
- トップランナー(NHK 総合/教育/BS2)ゲスト
- アニソンぷらす(テレビ東京/2008年7月7日,9月15日,2009年3月2日,9日/ゲスト)
- @Tunes.(テレビ神奈川/2008年8月7日/ゲスト)
- 平野綾だけTV(フジテレビTWO/2009年4月 - レギュラー)
ドラマ
- 多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還(ロリータ℃)
吹き替え
- ルネッサンス(イローナ/DVD版洋画日本語吹替)
- 本日の猫事情(声の出演・ルパン)
- ザスーラ(リサ(クリステン・スチュワート))※金曜ロードショー版
- DRAGONBALL EVOLUTION(ブルマ(エミー・ロッサム))
CM
- 花王・ロリエ(顔出し)
- 角川書店
- 小学館・サンデーCM劇場 絶対可憐チルドレン(明石薫)
- 東急リバブル(顔出し)
- 東武百貨店(中吊り広告)
- ドワンゴ(顔出し)
- 日清・ごんぶと(顔出し)
- バンダイ・天使のしっぽ(顔出し)
- 任天堂・ポケットモンスター金銀(顔出し)
- ランティス
- ルミナスアーク
- 角川書店・涼宮ハルヒの激動(顔出し)
ラジオ
- 天使のしっぽ ホームパーティー(終了)
- 五味隆典 天下無双(ニッポン放送/ディメンション・ゼロのコーナー担当/終了)
- ラジオどっとあい 平野綾のふわぁっとエレガント★High School(終了)
- 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部(終了)
- ピャパプピーペンピェぷ〜ん(終了)
- ひまわりっ!のラジオなのです。ご主人様♪(2006年9月担当)
- すももらじお (終了)
- RADIOアニメロミックス(2007年10月6日 - )
Webラジオ
- アニメロミックスPresents Say!GoodLuck!(2007年11月9日 - )
- ラーメン天使プリティメンマ 綾と修之のらぶらぶ♥エキス
ドラマCD
- あかね色に染まる坂 オリジナルドラマ(長瀬湊)
- いま、会いにゆきます(秋穂澪)
- 俺フェチ いちごちゃん気をつけて!(保田ちひろ)
- キディグレイド・サウンドレイヤー(リュミエール)
- サウンドアラウンド(涼宮ハルヒ)
- 絶対可憐チルドレン ドラマCD EPS.1st〜和気藹々! 愛と平和が地球を救う!〜(明石薫)
- 第一回 声優アワード 記念作品 こゑこひ〜あなたの声に恋してる〜
- 鉄道むすめ(栗橋みなみ)
- 天使のしっぽ(サルのモモ)
- トラスティベル 〜ショパンの夢〜 オリジナルドラマCD(ポルカ)
- Drama CD 薔薇嬢のキス〜rose1・2〜(八麻本アニス)
- 半分の月がのぼる空 looking up at the half moon(夏目小夜子)
- 武装錬金(武藤まひろ)
- B壱(リン・キンパー)
- まりあ†ほりっく(宮前かなこ)
- らき☆すた ドラマCD(ドラマがコンプリートなディスク)(泉こなた)
- ラーメン天使プリティメンマ オリジナルドラマアルバム(プリティメンマ)
- ランブルフィッシュ(志村瞳子)
- 瑠璃の風に花は流れる シリーズ(緋奈)
- 瑠璃の風に花は流れる 第1巻 黒の王太子
- 瑠璃の風に花は流れる 第2巻 紫都の貴公子
- レティーシュ・ナイツ 〜緑柱石(エメラルド)の誓約〜(レティーシュ・チェインバース)※初回限定特装版付属CD
書籍
- ロリータの温度 ISBN 4-04-853272-3
- 平野綾写真集 H 〜STAIRWAY to 20〜 (2007年、角川グループパブリッシング) ISBN 978-4-04-854096-4
- 1/19 Bpm(ナインティーン ビー・ピー・エム)(2007年、主婦の友社) ISBN 978-4-07-258106-3
- 公式フォトBook 「Aya FILE.1」(2008年、スペースクラフト・エンタテインメント)
インターネット
- GyaO MIDTOWN TV「○○あい☆コラ!生やぐち」(2007年9月20日、11月29日/ゲスト)
- Yahoo!ライブトーク(2007年11月20日/ゲスト)
- GyaO MIDTOWN TV「城咲仁と磯山さやかの極めみち」(2007年12月11日/ゲスト)
- GyaO MIDTOWN TV「キネマルネッサンス あ〜や城」(2008年2月1日 - 2008年6月27日/レギュラー)
その他
- EXILE ENTERTAINMENT BEST エグザムライ〜六本木地獄の章(愛玲)
- エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-(ジャンプフェスタ版、エーデル=ワイズ)
- 涼宮ハルヒの憂鬱 超DVD(「DVD 涼宮ハルヒの激奏」「平野綾写真集 H」「VOiCE Newtype」連動SOS団連合キャンペーン)
ディスコグラフィ
ユニット
- 平野綾,茅原実里,後藤邑子(テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』におけるヒロイン3人)
- ルーンエンジェル隊
- Springs(スプリングス)(バラエティ番組『深夜戦隊ガリンペロ』のエンディングテーマを歌う、伊藤彩華・平野・吉田有希の3人組のユニット。初期の名称は「ユニット名未定」)
- 胸ぺったんガールズ(テレビアニメ『らき☆すた』内での、小早川ゆたか役の長谷川静香と岩崎みなみ役の茅原実里とのユニット)
- こなたとパティ(テレビアニメ『らき☆すた』内での、パティ役のささきのぞみとのユニット)
- ザ・チルドレン starring 平野綾&白石涼子&戸松遥(テレビアニメ『絶対可憐チルドレン』の主役3人のユニット)
シングル
- Breakthrough(2006年3月8日)
- 冒険でしょでしょ?(2006年4月26日)
- 明日のプリズム(2006年9月6日)
- LOVE★GUN(2007年10月10日)
- NEOPHILIA(2007年11月7日)
- MonStAR(2007年12月5日)
- Unnamed world(2008年4月23日)
- Set me free/Sing a Song!(2009年4月29日)
コラボシングル
- 涙 NAMIDA ナミダ(2008年10月8日)
アルバム
その他
- ロリータの温度
- ドラマ『多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還』イメージソング
- キミからお願い
- アニメ『いつだってMyサンタ!』マイのキャラクターソング
- 二人の意味
- アニメ『アイシールド21』姉崎まもりのキャラクターソング
- Run to Win!
- 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ
- 涼宮ハルヒの詰合 〜TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル〜
- ハレ晴レユカイ
- アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディング主題歌
- ラジオ『SOS団ラジオ支部』エンディング主題歌
- どうして…
- アニメ『ひまわりっ!』しきみのキャラクターソング
- メリーゴーランド宇宙
- ラジオ『ピャパプピーペンピェぷ〜ん』オープニング主題歌
- ハピスマ・ギャラクシー
- ラジオ『ピャパプヒーペンピェぷ〜ん』エンディング主題歌
- 宇宙で恋は☆るるんルーン
- アニメ『ギャラクシーエンジェる〜ん』オープニング主題歌
- Go!Go!ルーンエンジャー
- アニメ『ギャラクシーエンジェる〜ん』イメージソング
- 忘れましょうねヤヤヤヤヤン♪
- アニメ『ギャラクシーエンジェる〜ん』カルーアのキャラクターソング
- ミラクルS・O・S!
- ゲーム『ギャラクシーエンジェルII』テキーラのキャラクターソング
- kiss on the cheek
- PS2ゲーム『ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵』カルーア・マジョラム&テキーラ・マジョラムのキャラクターソング
- 乙女ハーフトーン
- PS2ゲーム『ギャラクシーエンジェルII 永劫回帰の刻』カルーア・マジョラム&テキーラ・マジョラムのキャラクターソング
- 天使のうたごえ
- アニメ『天使のしっぽ』サルのモモのキャラクターソング
- ラジオ体操〜ココロ体操 [第一]
- アニメ『天使のしっぽ』キャラクターソング(守護天使・小学生チームとして)
- 天使のしっぽ
- アニメ『天使のしっぽ』オープニング主題歌(ユニット「P.E.T.S.」として)
- しちゃいましょう suggestive
- アニメ『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』エンディング主題歌
- Kira☆Kira☆Revolution
- アニメ『爆転シュートベイブレード Gレボリューション』ミンミンのキャラクターソング
- 最強パレパレード
- もってけ!セーラーふく
- アニメ『らき☆すた』オープニング主題歌
- TVアニメ『らき☆すた』エンディングテーマ集 〜ある日のカラオケボックス〜
- もってけ!セーラーふくRe-Mix001〜7 burning Remixers〜
- アニメ『らき☆すた』オープニング主題歌『もってけ!セーラーふく』のリミックスCD
- コスって!オーマイハニー
- アニメ『らき☆すた』挿入歌(こなたとパティ名義。パトリシア=マーティン役のささきのぞみと)
- 『らき☆すた キャラクターソング Vol.001 泉こなた』
- アニメ『らき☆すた』キャラクターソング。表題歌は「どんだけファンファーレ」
- 『らき☆すた キャラクターソング Vol.010 胸ぺったんガールズ』
- らき☆すたRe-Mix002〜『ラキスタノキワミ、アッー』【してやんよ】〜
- アニメ『らき☆すた』リミックス第2弾CD
- 『milktub 15th ANNIVERSARY BEST ALBUM BPM200 ROCK'N'ROLL SHOW』
- milktub15周年記念ベストアルバム、「男子ムリムリ大改造」に泉こなたとしてゲストボーカル参加
- ドリームスペーシア
- 鉄道むすめ キャラクターソング Vol.1 栗橋みなみ
- ルールde MY秩序
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!まなびストレート!キャラクターミニアルバム 衛藤芽生
- 『Jingle All the Way!』
- 「ジングルベル」を様々な歌手が歌ったコンピレーションアルバム。「平野綾の『ジングルベル』」として、ジングルベルの歌詞を朗読。
- ハマってサボっておーまいがっ!
- 絶対可憐チルドレン キャラクターCD 1st session 明石薫 starring 平野綾
- 絶対love×love 宣言!!
- アニメ『絶対可憐チルドレン』第1クールエンディング主題歌
- DATTE 大本命
- アニメ『絶対可憐チルドレン』第2クールエンディング主題歌
DVD
- ライブDVD
- 1st LIVE 2008 RIOT TOUR LIVE DVD(ランティス、2009年2月25日)
脚注
- ↑ 2007年8月4日、同年8月11日、同年12月29日放送分ではスタジオにも出演。また、同年11月24日(土)のNHK『解体新ショー 傑作選』で、久保田祐佳アナウンサーと対談。
- ↑ 「週刊少年サンデー」より。
- ↑ MIDTOWN TV OFFICIAL BLOG(2007年11月30日)
- ↑ 4.0 4.1 人気声優・平野綾が「Tバック事件」に言及「記録を消してほしい」。Livedoorニュース 2008年12月19日付け
- ↑ 平野綾@AYASTYLE
- ↑ 人気声優グラビアが水着誤着で流行先取りしすぎ!Livedoorニュース 2008年09月04日
- ↑ 히라노 아야 '수영복 사건' 실수? 콘셉트?(訳:平野綾「水着事件」 手違いか? 趣向か?) 世界日報 2008-09-06
- ↑ 『RADIOアニメロミックス』第65回より
関連項目