1924年
提供: Yourpedia
2008年5月9日 (金) 01:53時点におけるI likes Arashi (トーク | 投稿記録)による版 (新しいページ: '{{yearbox| 前世紀=19 | 世紀=20 | 次世紀=21 | 前10年紀2=1900 | 前10年紀1=1910 | 10年紀=1920 | 次10年紀1=1930 | 次10年紀2=1940 | 3年前=1921 | ...')
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1900年代 1910年代 1920年代 1930年代 1940年代 |
年: | 1921年 1922年 1923年 1924年 1925年 1926年 1927年 |
テンプレート:YearInTopicBefore1925 西暦1924年(1924ねん)は、?曜日から始まる年。
目次
他の紀年法[編集]
- 干支:甲子
- 日本(月日は一致)
- 中国(月日は一致)
- 中華民国13年
- 朝鮮(月日は一致)
- 阮朝(ベトナム)
- 啓定8年11月25日 - 啓定9年12月6日
- モンゴル国
- 共戴13年11月25日 - 共戴14年6月8日
- モンゴル(人民共和)国14年6月9日 - 12月6日
- 仏滅紀元:2466年~2467年
- イスラム暦:1342年5月23日~1343年6月4日
- ユダヤ暦:5684年4月24日~5685年4月4日
- 創世暦 : 7432年
- 修正ユリウス日(MJD):23785~24150
- リリウス日(LD):124626~124991
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
できごと[編集]
- 1月22日 - イギリスで労働党が組織した最初の内閣であるマクドナルド内閣が成立する。
- 1月26日 - 皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と久邇宮良子女王(後の香淳皇后)が結婚。
- 1月26日 - ソ連が、ペトログラードをレニングラードに改称。
- 1月 - 中国国民党全国代表大会で連ソ・容共・扶助工農を採択。(第一次国共合作の成立)
- 2月1日 - 英国がソビエト政権を承認する。
- 2月7日 - イタリアがソビエト政権を承認する。
- 2月14日 - ジョージ・ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』が初演される。
- 3月3日 - トルコでカリフ制が廃止される。
- 4月5日 - イタリア総選挙でファシスト党が勝利する。
- 5月1日 - ウラジーミル・レーニン「新国家論」 (「国家と革命」) 邦訳。ウラジオストクで発行。
- 5月10日 - 第15回総選挙で護憲3派が大勝する。
- 5月26日 - 米国でいわゆる排日条項を含む移民法が成立。日本人の移民が全面禁止される。
- 6月11日 - 護憲3派の連立による加藤高明内閣成立。
- 6月25日 - 第49特別議会召集。
- 7月1日 - 日本でメートル法が採用される。
- 8月16日 - ドイツ賠償問題に関するドーズ案が成立する。
- 10月1日 - 阪急甲陽線開業。
- 10月28日 - フランスがソビエト政権を承認する。
- 10月 - ヒジャーズ王国で国王フサインが退位する。
- 11月 - トーマス・マン『魔の山』。
- 11月3日 - 中国の奉直戦争で奉天派軍閥の張作霖が直隸派を破る。
- 11月26日 - モンゴル人民共和国が成立する。
- 11月28日 - 孫文が、神戸市で大アジア主義講演。
- 12月 - 福本和夫、論文「経済学批判に於けるマルクス『資本論』の範囲を論ず」(「マルクス主義」)。
- 12月 - 株式会社大同洋紙店(現:国際紙パルプ商事)創立。
- 12月9日 - 岩国のシロヘビが天然記念物に指定される。
- 12月24日 - 第50議会召集。
日付不詳[編集]
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - マシアス・ンゲマ、赤道ギニア初代大統領(+ 1979年)
- 1月1日 - 田口玄一、品質工学者
- 1月8日 - 呉新亨、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 1月9日 - セルゲイ・パラジャーノフ、映画監督(+ 1990年)
- 1月10日 - マックス・ローチ、ジャズドラマー
- 1月15日 - 後藤次男、元プロ野球選手
- 1月24日 - テリー・サバラス、俳優(+ 1994年)
- 1月27日 - ラウフ・デンクタシュ、北キプロス・トルコ共和国大統領
2月[編集]
- 2月3日 - 伊藤栄樹、検事総長(+ 1988年)
- 2月3日 - エドワード・P・トムスン、歴史家・社会主義思想家(+ 1993年)
- 2月8日 - 久米明、俳優・声優
- 2月12日 - 村田敬次郎、元衆議院議員(+ 2003年)
- 2月16日 - 平泉洸、歴史学者(+ 1995年)
- 2月17日 - 岡本喜八、映画監督(+ 2005年)
- 2月18日 - 越路吹雪、女優・歌手(+ 1980年)
- 2月18日 - 陳舜臣、小説家
- 2月21日 - 石田五郎、天文学者(+ 1992年)
- 2月24日 - 高野裕良、元プロ野球選手
- 2月25日 - 黒岩重吾、小説家(+ 2003年)
- 2月26日 - 竹下登、第74代内閣総理大臣(+ 2000年)
3月[編集]
- 3月2日 - 岡田茂、映画プロデューサー・実業家・東映会長
- 3月3日 - 村山富市、第81代内閣総理大臣
- 3月7日 - 安部公房、小説家(+ 1993年)
- 3月12日 - 黒木ひかる、女優(+ 2004年)
- 3月21日 - 伊藤宗一郎、政治家(+ 2001年)
- 3月23日 - 高瀬文志郎、天文学者
- 3月27日 - サラ・ヴォーン、ジャズ歌手(+ 1990年)
- 3月27日 - 高峰秀子、女優
4月[編集]
- 4月1日 - 益子かつみ、漫画家(+ 1971年)
- 4月3日 - マーロン・ブランド、俳優(+ 2004年)
- 4月4日 - ギル・ホッジス、元メジャーリーガー(+ 1972年)
- 4月6日 - 飯田徳治、元プロ野球選手(南海、国鉄)・プロ野球監督(サンケイ、南海)(+ 2000年)
- 4月7日 - 團伊玖磨、作曲家(+ 2001年)
- 4月9日 - 村山定男、天文学者
- 4月13日 - 吉行淳之介、小説家(+ 1994年)
- 4月17日 - 藤城清治、影絵作家
- 4月23日 - 川上宗薫、小説家(+ 1985年)
- 4月23日 - 木塚忠助、元プロ野球選手(+ 1987年)
- 4月29日 - 安倍晋太郎、衆議院議員(+ 1991年)
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
- 8月2日 - ジェイムズ・ボールドウィン、作家(+ 1987年)
- 8月3日 - レオン・ユリス、脚本家(+ 2003年)
- 8月3日 - カール・ゴッチ、プロレスラー(+2007年)
- 8月10日 - ジャン=フランソワ・リオタール、思想家(+ 1998年)
- 8月14日 - ジョルジュ・プレートル、指揮者
- 8月23日 - エフライム・キション、作家(+ 2005年)
- 8月23日 - ロバート・ソロー、経済学者
- 8月29日 - コンスエロ・ベラスケス、作曲家・ピアニスト(+ 2005年)
9月[編集]
- 9月2日 - ダニエル・アラップ・モイ、第2代ケニア大統領
- 9月9日 - 永井陽之助、政治学者
- 9月27日 - バド・パウエル、ジャズピアニスト(+ 1966年)
- 9月28日 - マルチェロ・マストロヤンニ、俳優(+ 1996年)
- 9月30日 - トルーマン・カポーティ、小説家(+ 1984年)
10月[編集]
- 10月1日 - ジミー・カーター、第39代米大統領
- 10月1日 - 乙羽信子、女優(+ 1994年)
- 10月4日 - チャールトン・ヘストン、俳優
- 10月9日 - 春日八郎、歌手(+ 1991年)
- 10月10日 - エド・ウッド、映画監督(+ 1978年)
11月[編集]
- 11月3日 - 山崎豊子、小説家
- 11月14日 - 力道山、プロレスラー・元力士(+ 1963年)
- 11月20日 - ブノワ・マンデルブロ、数学者
- 11月21日 - クリストファ・トールキン、J・R・R・トールキン作品編者
- 11月22日 - 青田昇、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 11月23日 - 川畑博、元プロ野球選手
- 11月25日 - 吉本隆明、文芸批評家・詩人・哲学者
12月[編集]
死去[編集]
- 1月11日 - 髙見山酉之助、明治時代の大相撲力士・元関脇(* 1873年)
- 1月21日 - ウラジーミル・レーニン、政治家、革命家(* 1870年)
- 2月3日 - ウッドロウ・ウィルソン、第28代米国大統領(* 1856年)
- 3月29日 - チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード、作曲家(* 1852年)
- 6月3日 - フランツ・カフカ、小説家(* 1883年)
- 6月8日 - ジョージ・マロリー、登山家(* 1886年)
- 7月2日 - 松方正義、第4・6代内閣総理大臣(* 1835年)
- 7月15日 - 黒田清輝、画家(* 1866年)
- 7月31日 - 後藤房之助、八甲田雪中行軍遭難事件の生存者の一人、村会議員(* 1879年)
- 8月3日 - ジョゼフ・コンラッド、小説家(* 1857年)
- 8月17日 - パウル・ナトルプ、思想家(* 1854年)
- 8月19日 - フェルディナン・シュヴァル、理想宮の建設で知られる郵便配達人(* 1836年)
- 9月15日 - ウィルヘルム・ルー、発生学者(* 1850年)
- 9月17日 - ジョン・マーチン・シェバーリ、天文学者(* 1853年)
- 9月25日 - 國見山悦吉、明治時代の大相撲力士・元大関(* 1876年)
- 10月12日 - アナトール・フランス、小説家(* 1844年)
- 11月4日 - ガブリエル・フォーレ、作曲家(* 1845年)
- 11月29日 - ジャコモ・プッチーニ、作曲家(* 1858年)
- 10月26日 - 今村勤三、衆議院議員
- 11月17日 - 清水宇助、海軍主計中将(* 1867年)
- 12月6日 - 手塚正次、衆議院議員
- 12月8日 - 山村暮鳥、詩人(* 1884年)
- 12月11日 - 品川弥一、子爵
- 12月12日 - 青木宣純、陸軍中将(* 1859年)
- 12月16日 - 遠藤剛太郎、鉄道院理事
- 12月19日 - 山崎謙三、海軍少佐
- 12月24日 - 中村彝、画家(* 1887年)
- 12月26日 - 調所恒徳、貴族院議員
- 12月29日 - 大井方太郎、工学博士、錦鶏間祗候
- 12月31日 - 富岡鉄斎、日本画家(* 1837年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - マンネ・シーグバーン(スウェーデン)
- 化学賞 - 受賞者なし
- 生理学・医学賞 - ウィレム・アイントホーフェン(オランダ)
- 文学賞 - ヴワディスワフ・レイモント(ポーランド)
- 平和賞 - 受賞者なし