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*'''ニカイドウ・グループ四天王''' - 『カスタムロボGX』におけるリュウジン、カミーラ、ガイオウ、ヤナイ | *'''ニカイドウ・グループ四天王''' - 『カスタムロボGX』におけるリュウジン、カミーラ、ガイオウ、ヤナイ | ||
*'''四天王(峠MAX 最速ドリフトマスターのストーリーモード)''' - 『[[峠MAX 最速ドリフトマスター]]』のストーリーモード内における神崎純(ジョーカー)、鳥飼紀三彦(エース)、ジャック・マイヨスキー、朝倉ひかる。いずれもGYX所属 | *'''四天王(峠MAX 最速ドリフトマスターのストーリーモード)''' - 『[[峠MAX 最速ドリフトマスター]]』のストーリーモード内における神崎純(ジョーカー)、鳥飼紀三彦(エース)、ジャック・マイヨスキー、朝倉ひかる。いずれもGYX所属 | ||
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2024年4月12日 (金) 17:08時点における最新版
四天王(してんのう)は、ある分野における有力な四者を仏教における四天王に擬えて称する呼称。歴史上ないしは一般社会、創作の世界においてある特定の人物の配下のうち有力な4人を指す場合は、主人を除いた4人を言うが、「ベスト4」と同じように上位4位までを指して言うこともある。また、青竜、白虎、朱雀、玄武の四神も四天王と称される。
目次
歴史上の人物[編集]
以下の例は、必ずしも当時からそう呼ばれていたわけではない。また、後世の判者により議論があるものもあり、四天王と称される人物は必ずしも固定されているわけではない。
- 道長四天王 - 藤原道長に仕えた源頼光・源頼信・平維衡・藤原保昌のこと。
- 頼光四天王 - 源頼光と共に活躍した以下の4人の家臣のこと。渡辺綱・坂田金時・卜部季武・碓井貞光。大江山の酒呑童子を退治したことなどで知られている。
- 木曽四天王 - 木曾義仲の忠臣の中で以下の4人を顕彰して呼ぶ。今井兼平・樋口兼光・根井行親・楯親忠の4人とされる。
- 義経四天王 - 源義経の4人の忠臣を顕彰して呼ぶ。鎌田盛政・鎌田光政・佐藤継信・佐藤忠信とされるが、武蔵坊弁慶・伊勢義盛・亀井重清・常陸坊海尊の4人を指す場合もあるほか、後世の文学においては、亀井・伊勢に加え片岡経春・駿河次郎を指す事も。
- 新田四天王 - 新田義貞の家臣。栗生顕友・篠塚重広・畑時能・由良具滋の4人を指す。
- 扇谷上杉四天王 - 扇谷上杉氏の有力家臣。太田氏、三戸氏、荻谷氏、上田氏の四家を指す。
- 深谷上杉四天王 - 深谷上杉氏の有力家臣。岡谷清英・秋元景朝・井草左衛門尉・上原出羽守を指す。
- 細川四天王 - 細川勝元のもとで活躍した4人の重臣。香川景明(元明)・香西元資・奈良元安・安富盛長の4人を指す。
- 武田四天王 - 武田信玄・武田勝頼を支えた馬場信春(信房)、内藤昌豊、山県昌景、春日虎綱 (高坂昌信)の4人を指す。別名「武田四名臣」。また、武田信虎・信玄の二代にわたって仕えた板垣信方、甘利虎泰、飯富虎昌、小山田昌辰の4人を指す場合もある。
- 上杉四天王 - 上杉謙信の下で特に功労があった武将。柿崎景家・甘粕景持・直江景綱・宇佐美定満の4人を指す。なお、扇谷上杉四天王とは違う。宇佐美定満ではなく斎藤朝信が入ると言う説もある。
- 信長四天王 - 織田信長の重臣の中でも特に活躍が著しかった以下の家臣4人を顕彰して呼んだもの。明智光秀・柴田勝家・滝川一益・丹羽長秀とされる。なお、羽柴秀吉を含めた場合は織田五大将と称す。
- 徳川四天王 - 徳川家康の功臣。本多忠勝・井伊直政・榊原康政・酒井忠次の4人。
- 秀頼四天王 - 豊臣秀頼の下に集結し、大坂の役を戦った真田幸村・後藤基次(又兵衛)・木村重成・毛利勝永 の4人を指す。
- 龍造寺四天王 - 龍造寺隆信の家臣。成松信勝・百武賢兼・江里口信常・円城寺信胤の4人とする場合と、円城寺信胤の代わりに木下昌直を加える場合がある。
- 最上四天王 - 最上義光の家臣。表記は四天王であるはずなのだが、楯岡満茂・延沢満延・志村光安・鮭延秀綱・里見民部の5人とする説がある。副将の楯岡満茂や里見民部の代わりに氏家守棟を加える説もある。
- 立花四天王 - 立花道雪・立花宗茂の下で働いた4人の重臣。由布惟信・十時連貞・安東家忠・高野大膳(安東家忠が隱居した後は安東家忠の代わりに小野鎮幸を加える)を指す。
- 蘆名四天王 - 会津蘆名氏の重臣で代々家老を務めた四家・「蘆名四天の宿老」である松本氏・平田氏・富田氏・佐瀬氏の中でも家中で特に実力のあった松本氏輔・平田常範・富田隆実・佐瀬種常の4人を指す。
- 二階堂四天王 - 二階堂氏の有力家臣。遠藤勝重・須田盛秀・矢部義政・守屋俊重の4人を指す。
- 結城四天王 - 結城氏の有力家臣。水谷正村・多賀谷政広・山川朝貞・岩上朝堅の4人を指す。
- 山名四天王 - 山名氏の下で名を馳せた4人を指す。領内を運営していた実質上の支配者とも言われる。垣屋続成・田結庄是義・八木豊信・大田垣輝信とされる。
- 佐野四天王 - 佐野房綱・佐野宗綱の下で働いた4人の重臣。山上道及・大貫武重・竹沢定冬・津布久弾正の4人を指す。
- 大崎四天王 - 大崎氏の侍大将を務めた四家。仁木氏、里見氏、渋谷氏、中目氏の四家を指す。
- 石橋四天王 - 石橋氏の有力家臣。大河内氏・大内氏・石川氏・寺坂氏の四家を指す。
- 惺門四天王 - 藤原惺窩の門下生である、林羅山・那波活所・松永尺五・堀杏庵の4人。
- 県門の四天王 - 賀茂真淵の門下生である、橘千蔭、村田春海、楫取魚彦、加藤美樹の4人。
- 松門四天王 - 吉田松陰門下生の、久坂玄瑞・高杉晋作・吉田稔麿・入江九一の4人を指す。
- 宗旦四天王 - 千宗旦(茶道千利休三世)の高弟。藤村庸軒、杉木普斎、山田宗徧、久須美疎安の4人。
- 柳生四天王 - 柳生宗矩の高弟。木村助九郎、庄田喜左衛門、出淵孫兵衛、村田与三の4人。
- 伊藤四天王 - 初代内閣総理大臣等を歴任した、元老伊藤博文側近の金子堅太郎、井上毅、伊東巳代治、末松謙澄の4人。
- 和歌四天王 - 優れた歌人。但し、時期により異なる。
スポーツ[編集]
格闘技・武道[編集]
- プロレスリング
- プロレス四天王 - 1990年代の全日本プロレスでエースとして一時代を築き上げた三沢光晴、川田利明、田上明、小橋建太。
- デスマッチ四天王 - 大日本プロレスの伊東竜二、アブドーラ小林、"黒天使"沼澤邪鬼、シャドウWX(以前にエースだった山川竜司は現在椎間板ヘルニアを患いセミリタイア状態の為外れている)。
- WCW四天王 - リック・フレアー、レックス・ルガー、スティング、グレート・ムタ
- ジャパン女子プロレス四天王 - ジャッキー佐藤、ナンシー久美、風間ルミ、神取忍
- JWP四天王 - 日向あずみ、カルロス天野、美咲華菜、輝優優
- 新日本四天王 - 真壁刀義、棚橋弘至、中邑真輔、後藤洋央紀
- 格闘技
- K-1四天王 - 初期のK-1を支えた、アンディ・フグ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルド、ピーター・アーツ。
- MAX四天王 - ブアカーオ・ポー.プラムック、アンディ・サワー、魔裟斗、アルバート・クラウス、(佐藤嘉洋、アルトゥール・キシェンコ、ジョルジオ・ペトロシアン)。
- 修斗四天王 - 朝日昇、エンセン井上、桜井速人、佐藤ルミナ。
- 格闘家四天王 - 力道山、大山倍達、塩田剛三、木村政彦。
- 武道
- 講道館四天王 - 西郷四郎、横山作次郎、山下義韶、富田常次郎
- 柔道四天王 - 上村春樹、遠藤純男、二宮和弘、高木長之助。
- 立浪四天王 - 昭和30年代前半に大相撲の立浪部屋に所属していた三役の常連であった4人。時津山仁一、北の洋昇、若羽黒朋明、安念山治をこう呼んだ。
野球[編集]
- プロ野球
- ホークス四天王 - 福岡ダイエーホークスに所属していた小久保裕紀、松中信彦、城島健司、柴原洋の4人。
- ドラゴンズOB四天王 - 中日ドラゴンズを支える杉下茂、中利夫、権藤博、高木守道の4人のOB。現体制の有力な後援者となっている。
- アマチュア野球
- 兵庫高校野球四天王 - 育英高等学校、神港学園神港高等学校、東洋大学附属姫路高等学校、兵庫県立川西明峰高等学校
- 徳島高校野球四天王 - 徳島県立徳島商業高等学校、徳島県立池田高等学校、徳島県立鳴門高等学校、徳島県立小松島西高等学校
- 高校野球四天王 (1974年) - 1974年のドラフト会議で目玉選手と言われた定岡正二、工藤一彦、土屋正勝、永川英植の4人の高校生投手のこと。
- 難波の四天王 (2005年) - 2005年のドラフト会議で目玉選手といわれた辻内崇伸、平田良介、鶴直人、岡田貴弘の4人の高校生選手のこと。
その他のスポーツ[編集]
- モータースポーツ
- F1四天王 - 80年代~90年代前半にF1で活躍したネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、アイルトン・セナの4人。 ⇒ 四強 (モータースポーツ)#F1における四強
- WGP四天王 - 80年代~90年代前半にWGPで活躍していたエディ・ローソン、ワイン・ガードナー、ウェイン・レイニー、ケビン・シュワンツの4人。 ⇒ 四強 (モータースポーツ)#WGPにおける四強
- 競馬
- 陸上競技
- 女子長距離四天王 - 1968年生女子長距離代表四天王 陸上競技の日本女子長距離走・マラソン代表で活躍した、松野明美、真木和、鈴木博美、弘山晴美の4人。この内真木を除く松野・鈴木・弘山の3人は、マラソン五輪代表から落選となった際、マスコミで大きく取り沙汰された。
- 実業団駅伝四天王 - 富士通、コニカミノルタホールディングス、中国電力、旭化成
- 実業団女子駅伝四天王 - 三井住友海上火災保険、リクルート、ワコール、沖電気工業
- アマチュアサッカー
芸能・芸術[編集]
俳優[編集]
- Vシネマ四天王 - 竹内力、哀川翔
- 香港四天王 - アンディ・ラウ(劉徳華)、レオン・ライ(黎明)、ジャッキー・チュン(張学友)、アーロン・クオック(郭富城)。
- サスペンス四天王 - 船越英一郎、片平なぎさ、萬田久子、高橋英樹
お笑い[編集]
- 落語
- 落語四天王 - 5代目春風亭柳朝、3代目古今亭志ん朝、5代目三遊亭圓楽、7代目立川談志
- 圓朝四天王 - 圓朝門下俊英4人。初代三遊亭圓馬、3代目三遊亭圓生、4代目三遊亭圓生、2代目三遊亭圓橘
- 睦の四天王 - 落語睦会の4人の若手落語家。結成当時、この4人を次々と真打にして大々的に売り出した。8代目桂文楽、6代目春風亭柳橋、2代目桂小文治、3代目春風亭柳好。
- 円楽一門四天王 - 三遊亭鳳楽、三遊亭好楽、6代目三遊亭圓橘、6代目三遊亭圓楽
- 立川流四天王 - 立川志の輔、立川志らく、立川談春、立川談笑。
- 上方落語四天王 (明治時代) - 初代桂文枝の4人の高弟。初代桂文三(後の2代目桂文枝)、2代目桂文都(後の月亭文都)、初代桂文之助(後の2世曽呂利新左衛門)、初代桂文團治。
- 上方落語四天王 - 戦後衰退していた上方落語を立て直した6代目笑福亭松鶴、3代目桂米朝、5代目桂文枝、3代目桂春団治を指す。
- 漫才・ものまね他
- 漫才協会四天王 - ロケット団、ナイツ、宮田陽・昇、ホンキートンク
- 明治の珍芸四天王 - 「ヘラヘラ踊り(ヘラヘラ節)」の初代三遊亭萬橘、「ステテコ踊り」の初代三遊亭圓遊、「ラッパ吹き」の4代目橘家圓太郎、「郭巨の釜堀り」の4代目立川談志。
- ものまね四天王 - ビジーフォースペシャル、栗田貫一、清水アキラ、コロッケ(コロッケが日本テレビのものまね番組を主戦場にしてからは、ビジーフォーをグッチ裕三とモト冬樹に分けてカウントする場合もある)。
- デブタレ四天王 - 石塚英彦、松村邦洋、伊集院光、内山信二
バラエティ[編集]
- 愛エプ四天王 - 杉本彩、まちゃまちゃ、青木さやか、梅沢富美男
- 愛エプ逆四天王 - 堀越のり、インリン・オブ・ジョイトイ、マリエ、多岐川華子
- しりとり四天王(虎の門) - 板尾創路(130R)、有野晋哉(よゐこ)、有田哲平(くりぃむしちゅー)、千原ジュニア(千原兄弟)
- プレッシャーSTUDY四天王(Qさま!) - 宇治原史規、伊集院光、麻木久仁子、宮崎美子
- 漢字四天王(Qさま!) - やくみつる、宇治原史規、宮崎美子、有賀さつき
- 一発屋四天王(アメトーーク!) - 有吉弘行、つぶやきシロー、ダンディ坂野、ムーディ勝山
- 川柳四天王(ペケポン) - 有田哲平、タカ、トシ、柳原可奈子
- 歌ヘタ芸人四天王(めちゃ×2イケてるッ!)- 光浦靖子(オアシズ)、若林正恭(オードリー)、小沢一敬(スピードワゴン)、博多大吉(博多華丸・大吉)
映画[編集]
- 魔界四天王 - 『霊幻少女 帰ってきたテンテン』における風魔、水龍、雷神、電光
ドラマ[編集]
- 幻龍四天王 - 『聖龍伝説』における百舌、静珍、安珍、翔影
- ラッパッパ四天王 - 『マジすか学園』におけるトリゴヤ、シブヤ、ブラック、ゲキカラ
- 前田四天王 - 『マジすか学園』における鬼塚だるま、学ラン、大歌舞伎、小歌舞伎
- デリシャス四天王 - 『美味學院』における虎堂研、沖田司、土方歳輝、徳平慶伸
F4。花男
特撮[編集]
- 暗黒四天王 - 『ウルトラマンメビウス』における知将・悪質宇宙人メフィラス星人、豪将・冷凍星人グローザム、謀将・策謀宇宙人デスレム、邪将・異次元超人巨大ヤプール
- クライム四天王 - 『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』における鉄面男爵、サハラ将軍、UFO船長、地獄拳士
- ゴーマ四天王 - 『五星戦隊ダイレンジャー』における東方天、西方天、南方天、北方天
- 悪の四天王 - 『巨獣特捜ジャスピオン』におけるイッキ、ザンパ、プリマ、ギヨール
- 風魔・鬼四天王 - 『忍者キャプター』におけるシニガミ、オニビ、キジン、ハンニャ
アニメーション・漫画[編集]
- 製作関係
- タツノコ四天王 - 1970~80年代に竜の子プロダクション(タツノコ)のテレビアニメを支えた若手演出家、うえだひでひと、押井守、西久保瑞穂、真下耕一の4人。
- ギャグマンガ日和四天王 - アニメギャグマンガ日和において数多くの役を掛け持っている声優名塚佳織、前田剛、うえだゆうじ、矢部雅史の総称。
- 作品・キャラクターの総称
- 少年ジャンプ四天王 - 少年ジャンプの黄金時代を築いた作品である、『キン肉マン』、『Dr.スランプ』、『キャプテン翼』、『北斗の拳』を指す。
- ロボットアニメ美形悪役四天王 - 市川治が声を演じた、プリンス・シャーキン(『勇者ライディーン』)、ガルーダ(『超電磁ロボ コン・バトラーV』)、プリンス・ハイネル(『超電磁マシーン ボルテスV』)、リヒテル(『闘将ダイモス』)を指す。シャーキンの代わりに、放送枠が異なるものの『未来ロボ ダルタニアス』のクロッペンを加える解釈も存在する。
- 作品内に登場する四天王
- 四天王(ギャグマンガ日和) - 『ギャグマンガ日和』の作中劇『ソードマスターヤマト』におけるサイアーク、ゴクアーク、キョウアーク、レツアーク
- マンガ専門学校四天王 - 『ギャグマンガ日和』の作中劇『マンガ専門学校伝説ハリケーン準』におけるバナナ金田、春野コスモス、ロマンス渚、画集院漫介
- 闇の四天王 - 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』の作中劇『日本沈没』における風使いハヤブサ(他の3人は未登場)
- 浜紀中学四天王(浦野千賀子『アタックNo.1』)泉ユリ、工藤ケイコ、香取よしこ、小沢ゆきえ
- 妖忍四人衆 - 『犬夜叉』における朱雀、青龍、玄武、白虎
- 豹猫四天王 - 『犬夜叉』における冬嵐、春嵐、夏嵐、秋嵐
- 南陽四天王 - 『一騎当千』における呂蒙子明、左慈元放、楽就、甘寧興覇。後に甘寧が除名され、周瑜公瑾が新四天王となった。
- 東台寺剣道部四天王 - ちばてつや『おれは鉄兵』における脇坂、結城、宇喜田、神近(飯島)
- ダリウス四天王(大空魔竜ガイキング) - 『大空魔竜ガイキング』におけるデスモント将軍(東の王)、アシモフ将軍(西の王)、ダンケル博士(南の王)、キラー将軍(北の王)
- ダリウス四天王(ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU) - 『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』における北方将軍ノーザ、東方将軍プロイスト、西方将軍ヴェスターヌ、南方将軍サスページ
- 新ダリウス四天王 - 『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』における北方将軍ニキータ、東方将軍ヒガント、西方将軍バニシューム、南方将軍テルミナ
- 陸奥の四天王 - 高橋よしひろ『銀牙 -流れ星 銀-』における如月、葉月、卯月、水無月
- デビルガンダム四天王 - 『機動武闘伝Gガンダム』におけるマスターガンダム、グランドガンダム、ガンダムヘブンズソード、ウォルターガンダム
- 四天王(クローズ) - 高橋ヒロシ『クローズ』における坊屋春道(鈴蘭男子高校)、九能龍信(武装戦線)、古川修(ブル/黒焚連合)、美藤竜也(鳳仙学園)
- 新四天王(クローズ) - 高橋ヒロシ『クローズ』における花澤三郎(ゼットン/鈴蘭男子高校)、武田好誠(武装戦線)、中島信助(黒焚連合)、金山丈(キングジョー/鳳仙学園)
- 三代目武装戦線四天王 - 高橋ヒロシ『クローズ』における阪東秀人、水戸靖之、岩井政則、安西光彦
- 西洋妖怪四天王 - 『ゲゲゲの鬼太郎』におけるこうもり猫、グルマルキン、ブイイ、ジャイアント
- グロッサー四天王 - 『コレクター・ユイ』におけるウォーウルフ、フリーズ、ジャギー 、ウイルス
- 四天王(金色のガッシュ!!) - アニメではゾフィス四天王。『金色のガッシュ!!』におけるツァオロン、ベルギム・E・O、パムーン、デモルト
- 男塾死天王 - 宮下あきら『魁!!男塾』における影慶、羅刹、卍丸、センクウ
- クロマティ四天王 - 『魁!!クロマティ高校』における伊賀勝(イガちゃん)、福富功男(トミー)、百合ヶ丘新(ユリー)、民山次郎(タミー)、能智雅宏(愛称なし)。「四天王」だが、何故か5人いるというギャグ。
- 音速の四天王 - 『疾風伝説 特攻の拓』における真嶋夏生、鰐淵春樹、半村誠、那森須王
- 暗黒四天王(ブラックフォー) - 『聖闘士星矢』におけるブラックペガサス、ブラックドラゴン、ブラックスワン、ブラックアンドロメダ
- 曹操四天王 - 『蒼天航路』における夏侯惇、夏侯淵、曹仁、曹洪。実在の人物であるが四天王の設定は漫画オリジナル。本作を離れた文脈で言及されることも多い。
- 上野四天王 - 『哲也-雀聖と呼ばれた男』における奄美のハブ、タミイ・ミミイ、春木、神保
- 黒天狗四天王 - 『飛べ!イサミ』における銀天狗、からくり天狗、鎧天狗、ゴールデン天狗
- 黒天狗裏四天王 - 『飛べ!イサミ』における料理天狗、かぶりもの天狗、密林天狗、宇宙天狗
- 明訓四天王 - 『ドカベン』における山田太郎、岩鬼正美、里中智、殿馬一人
- ダークキングダム四天王 - 『美少女戦士セーラームーン』におけるジェダイト、ネフライト、ゾイサイト、クンツァイト
- ワルサ四天王 - 『ビックリマン2000』におけるシネス皇帝、暴満漢、動ピングラマー、絶叫魔神
- ダークビーダ四天王 - 『Bビーダマン爆外伝』におけるドラーケン(鋼蒼龍)、ティーゲル(銕白虎)、シュリンゲ(翼朱雀)、シルドーク(鎧玄武)
- 四天王 (ふたりはプリキュア Max Heart) - 『ふたりはプリキュア Max Heart』におけるサーキュラス、ウラガノス、ビブリス、バルデス(ジャアクキング)
- ホリ高四天王 - 麻生周一『ぼくのわたしの勇者学』における宗村まさゆき、トモキ(他の3名は不明)。四天王なのに、メンバーは5人居る。
- 武道四天王 - 『魔法先生ネギま!』における 古菲(中国武術研究会)、桜咲刹那(剣道部)、龍宮真名(バイアスロン部)、長瀬楓(さんぽ部(正体が忍者))
- 金剛国軍四天王 - 『魍魎戦記MADARA』における 蛇括神憑分、妖焔候戊倭主、漲緋統凱聨、淒斬刃双臀
- 鬼丸四天王 - 青山剛昌『YAIBA』におけるやきとりくん、カメレオン・ボナパルト、ドライドライ、トータスヨーロッパ
- 東京四天王 - 森田まさのり『ろくでなしBLUES』における吉祥寺の前田、渋谷の鬼塚、浅草の薬師寺、池袋の葛西
- VOLTZ四天王 - 『GetBackers-奪還屋-』における風鳥院花月、冬木士度、MAKUBEX、来栖征
- 明稜四天王 - 『明稜帝 梧桐勢十郎』における半屋 工、八樹宗長、嘉神己一、御幸鋭児
- かぶき町四天王 - 『銀魂』におけるお登勢(寺田綾乃)、マドマーゼル西郷(西郷特盛)、孔雀姫華陀、泥水次郎長
- 柳生四天王 - 『銀魂』における東城歩、西野掴、北大路斎、南戸粋
- もて四天王 - 『太臓もて王サーガ』における大木玲夜、乾一、木嶋剣、笛路紋
- オシャレ四天王 - 『デトロイト・メタル・シティ』におけるアサトヒデタカ、外園誠、久瀬アイセット、茂木高之
- ドアクダー四天王 - 『魔神英雄伝ワタル』におけるドン・ゴロ、ザン・コック、ザン・ギャック、ザン・ゴロツキー(ドン・ゴロ以外の三名は三兄弟)
- 破壊四天王 - 『NG騎士ラムネ&40』におけるトンデモン、ナンゴック、シャーベッタ 、ペーキング(名前の由来は東西南北を意味する中国語)
- 破壊四天王 - 『魔神英雄伝ワタル3』におけるイースタン・ブル、ウェスタン・ウルフ、サザン・クロウ、ノーザン・タイガー
- ディガルド武国四天王 - 『ゾイドジェネシス』におけるザイリン、ゲオルグ、フェルミ、ソウタ
- 獣兵団四天王(ビースト-) - 『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章』における魔猿将軍エイブス、金羊将軍ミナトン、怪鳥将軍バークード、獣魔将軍リカンタス
- 機界四天王 - 『勇者王ガオガイガー』におけるポロネズ、プリマーダ、ペンチノン、ピッツァ
- ゼノム四天王 - 『666〜サタン〜』における孔雀、ロック、スピカ、フランケン
- 四天王(新ゲッターロボ) - 『新ゲッターロボ』における持国天、増長天、広目天、多聞天
- 四天王(虚無戦記) - 『虚無戦記』における羅生門、白虎銅、青竜鬼、猿羅神
- 螺旋四天王 - 『天元突破グレンラガンにおける怒涛のチミルフ、神速のシトマンドラ、不動のグアーム、流麗のアディーネ
- ダーク・シュナイダー四天王 - 『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』における「ニンジャマスター」ガラ、「雷帝」アーシェス・ネイ、「氷の至高王」カル=ス、「冥界の預言者」アビゲイル
- ミレニオン四天王 - 『ガングレイヴ』におけるボブ・パウンドマックス、バラッド・バード・リー、ベア・ウォーケン、九頭文治
- 五光四天王 - 『こいこい7』における屁糞蔓の君、掃溜菊の君、継子尻拭の君、大犬陰嚢の君
- ゲーム四天王 - アニメ版『遊戯王』におけるリドリー・シェルダン、不破龍一、アイリーン・ラオ、大門
- ホワイトナイツ四天王 - 『ペンギン娘』における捕食(ハンティング)のメアリ、知皇(ブレーン)の児魂清美、麗恋(ラブ)の伊集院鰈、金剛(ダイヤモンド)の鮪 (まぐろ)
- ゴーマ四天王 - 『超神姫ダンガイザー3』におけるD・D、真紅のサーファイア、青嵐のディーネ、白露のピクシス
- ドラゴ帝国四天王 - 『獣神ライガー』における陸戦将軍ドル・アーミー、海戦将軍ドル・ネイビー、空戦将軍ドル・ファントム、親衛隊筆頭ドル・サタン(後にドル・アーミーが戦死したのに伴いドル・コマンドが陸戦将軍、ドル・ファントムが戦死したのに伴いドル・ガイストが空戦将軍の座に就いた)
- ドーガ四天王 - 『SDガンダムフォース』におけるグレードーガ、ブルードーガ、パープルドーガ、イエロードーガ
- キング四天王 - 『北斗の拳』におけるスペード、ダイヤ、クラブ、ハート
- 美食屋四天王 - 『トリコ』におけるトリコ、ココ、ゼブラ、サニー
- 最速四天王 - 『アイシールド21』における小早川瀬那、進清十郎、甲斐谷陸、大和猛
- パンサークロー四天王 - 『Re:キューティーハニー』におけるゴールド・クロー、コバルト・クロー、スカーレット・クロー、ブラック・クロー
- シメオン四天王 - 『NEEDLESS』における楼閣寺離瑠、左天、右天(デューン・ツァウバークンスト)、アルカ・シルト
- 上園四天王 - 『ヒャッコ』における戦国獅子丸、室町麒麟、奈良鷹也、江戸熊彦
- 合体ボンバーマン四天王 - 『ボンバーマンジェッターズ』におけるフレイムボンバー、マーメイドボンバー、グランボンバー、サンダーボンバー
- 魔猫四天王 - 『~なめねこ又吉最強伝説~なめんなよ!』)南郷ダン、浜名デンシ、鬼頭ダイゴ、羽沢モズ
- ヨミの国の時空モンスター四天王 - 『時空探偵ゲンシクン』におけるニオージャ、デスダス、ナスカル、ゲラ
- ワルモン四天王 - 『モンスターファーム (アニメ)』におけるピクシー、ガリ、ギンギライガー、ナーガ
- ゼブラ四天王 - 『キン肉マン』におけるザ・マンリキ、モーターマン、バイクマン、パルテノン
- 頼光四天王 - 『tactics』における渡辺末吉延、坂田公滋、碓井麻里亜、卜部
- ペンギンズサブキャラ四天王 - 『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』におけるキング・ジュリアン、モーリス、モート、マリーン
- 化け物工業四天王 - 『ロザリオとバンパイアCAPU2』における土佐の天狗、讃岐の不知火、伊予の座敷童、阿波の海坊主
- 機械四天王 - 『熱血最強ゴウザウラー』における歯車大王、電気大王、エンジン大王、原子大王
- 地煞四天王 - OVA版『ふしぎ遊戯』における祀行斂(斂芳)、神代魅(魅嵩)、旱鬼・飛皋、俑帥
- マルハーゲ(アニメではマルガリータ)四天王 - 『ボボボーボ・ボーボボ』における軍艦、プルプー、OVER、ハレクラニ
- 裏マルハーゲ(アニメでは裏マルガリータ)四天王 - (『ボボボーボ・ボーボボ』) ハロンオニ、3ぶくろ、クリムゾン、LOVE
- 龍門渕高校四天王 - 『咲-Saki-』における龍門渕透華、国広一、沢村智紀、井上純
- 鋼魔四天王 - 『ウルトラマン超闘士激伝』における闘士(ファイター)ダダ、闘士バルタン星人、闘士ザラブ星人、闘士ケムール人
- グン・ジェム四天王 - 『機甲戦記ドラグナー』におけるリー・スー・ミン、ゴル、ガナン、ジン
ゲーム[編集]
- モルガン四天王 - 『コズミック・ファンタジー』における風の戦士シルフ、水・氷の魔女ニーナ、炎のジル、大地のガイアー
- 四天王(コズミック・ファンタジー) - 『コズミック・ファンタジー 4突入編』における 雷のジンブ(宇宙海賊)、紅蓮のザンブ、氷霧のニンブ、妖鬼のゲンブ
- 妖魔四天王 - 『Xak(サーク)Ⅱ』における死霊使い北天王ロブ・ネクロマンサー、風の南天王アブ・ヴァール、氷の魔女西天王エブ・フィール、大地の東天王ポグ・レウス
- 冷峰四天王 - 『ダウンタウン熱血物語』における小林政男、望月駿、平清文、木下忠
- 大阪連合四天王 - 『初代熱血硬派くにおくん』におけるほくと、わだ、まさき、ほんだ
- ゴルベーザ四天王 - 『ファイナルファンタジーIV』における土のスカルミリョーネ、水のカイナッツォ、風のバルバリシア、火のルビカンテ
- 後にゴルベーザ四天王のパロディとして『半熟英雄』に四季王(春のスプリミリョーネ、夏のサマカンテ、秋のフォーリシア、冬のウイナッツオ)が登場。ドラクエ7にも4精霊が登場
- シャドルー四天王 - 『ストリートファイター』シリーズにおけるマイク・バイソン、バルログ、サガット、ベガ
- オロチ四天王 - 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズにおける吹き荒ぶ風のゲーニッツ、乾いた大地の社、荒れ狂う稲光のシェルミー、炎のさだめのクリス
- 飛賊四天王 - 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズにおける麟(リン)、賽(サイ)、乱(ラン)、七(チャト)
- ターミネート4 - 『ラチェット&クランク4』におけるエース・ハードライト、シェルショック、リアクター、エビサレイター
- レイガルド帝国四天王 - 『ラングリッサー』シリーズ)レオン(青竜騎士団)、エグベルト(黒竜魔法士団)、バルガス(炎竜戦士団)、イメルダ(氷竜戦士団)
- インスペクター四天王 - 『第3次スーパーロボット大戦』『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』におけるメキボス、アギーハ、ヴィガジ、シガログ
- ポケモンリーグ四天王(カントー地方) - 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』におけるカントー地方のワタル、カンナ、シバ、キクコ
- ポケモンリーグ四天王(ジョウト地方) - 『ポケットモンスター 金・銀』『ポケットモンスタークリスタル』『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』におけるジョウト地方のイツキ、キョウ、シバ、カリン
- ポケモンリーグ四天王(ホウエン地方) - 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』『ポケットモンスターエメラルド』におけるホウエン地方のカゲツ、フヨウ、プリム、ゲンジ
- ポケモンリーグ四天王(シンオウ地方) - 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』『ポケットモンスタープラチナ』におけるシンオウ地方のリョウ、キクノ、オーバ、ゴヨウ
- ポケモンリーグ四天王(イッシュ地方) - 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』におけるイッシュ地方のシキミ、ギーマ、カトレア、レンブ
- ヤソン四天王(ブラストワーム四天王) - 『マグナカルタ』におけるオルハ、ロッシィ、キャリアン、アサド
- 四天王(ロマンシング サ・ガ) - 『ロマンシング サ・ガ』におけるフレイムタイラント、タイニィフェザー、アディリス、水竜
- 四天王+裏四天王 - 『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』におけるフレイムタイラント「ブレイズスレイブ」、タイニィフェザー「イノーマスウィング」、アディリス「キルリス」、水竜「濁竜」
- 魔界衆四天王 - 『飛龍の拳II ドラゴンの翼』における持国天王ダリタラー、広目天王ビルークシャ、多聞天王バイシュラ、増長天王ビラダーカ (同ゲームには月光衆四殺王という四人組も登場する)。
- 悪魔四天王 - 『GOD HAND』におけるエルヴィス、シャノン、アゼル、ベルーゼ ※後に五人目のメンバー・Dr.イオンがゲーム中に登場する
- 四天王(pop'n music 14 FEVER!) - 『pop'n music 14 FEVER!』におけるウーノ、ドゥーム、極卒くん、ヴィルヘルム
- 四天王(ぷよぷよ通) - 『ぷよぷよ通』におけるすけとうだら、まもの、ウィッチ、パキスタ
- ワルドス四天王 - 『ボンバーマンヒーロー』におけるエンドル、バルーダ、ボルバン、ネチア
- 黒之巣会死天王 - 『サクラ大戦』における葵叉丹、紅のミロク、白銀の羅刹、蒼き刹那
- 灰凶高校四天王 - 『実況パワフルプロ野球13』における井筒哀樹、楽垣吾助、土拳礼次、御宝金太郎
- 帝国四天王 - 『けがれた英雄 〜邪淫聖女狩〜』におけるイリア、アネイリン、紫、マリカ&リリカ ※正確には五人組なので本来の意味での四天王には該当しない
- 四天王(ときめきメモリアル2) - 『ときめきメモリアル2』における筋肉番長、火の玉番長、木枯し番長、バイト番長
- 体育会四天王 - 『ときめきメモリアル Only Love』における石打一郎、神野領一、内海小鮎、大珠裕美
- 仮面党四天王 - 『ペルソナ2』におけるキング・レオ、プリンス・トーラス、レイディ・スコルピオン、クイーン・アクエリアス
- ブラッククロス四天王 - 『サガ フロンティア』におけるメタルブラック、シュウザー、アラクーネ、ベルヴァ
- 四天王(ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ) - 『ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ』におけるテルアリン、ダークウォーリアII、エザーホーデン、ナグパ
- 近江四天王 - 『龍が如く2』における寺田行雄、郷田龍司、高島遼、千石虎之助
- CADINAL GATE(四天王曲) - 『beatmania IIDX 13 DistorteD』におけるwaxing and wanding(青龍)、CONTRACT(朱雀)、華蝶風雪(白虎)、Ganymede(玄武)
- ガルム四天王 - 『銀河の三人』におけるパディン、ヒメマドンナ、ボーラオー、ガメリンガー
- 閻魔四天王 - 『桃太郎伝説』における阿修羅(あしゅら)、風神(ふうじん)、雷神(らいじん)、醜女(しこめ)
- 四天王ロボ - 『ジョイメカファイト』におけるダチョーン、ラー、ガーボーグ、ホウオウ
- ネオ・アルカディア四天王(The Big Four) - (『ロックマンゼロ』シリーズにおける賢将ハルピュイア、闘将ファーブニル、妖将レヴィアタン、隠将ファントム
- ザコキャラ四天王 - 『東海道五十三次』における御神一刀、鳥飼源司、シゲ、天海(ゲームセンターCXにて付けられたザコ敵のあだ名)
- 四天王(星のカービィ) - 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』におけるマスクドデデデ、ワムバムジュエル、ギャラクティック・ナイト、マルクソウル
- キモ四天王 - 『真剣で私に恋しなさい!!』における島津岳人、福本育郎、大串スグル「3年の常に牧場の匂いがする先輩」
- 四天王(首都高バトルシリーズ) - 『首都高バトルシリーズ』『KAIDO-峠の伝説-』における魚住静太(ダイングスター)、君島陽平(夢見の聖霊、01以降の首都高バトルシリーズでは車種の問題(使用している車種がホンダの車)で登場しない)、内藤健二(追撃のテイルガンナー)、緒方明子(シャドウアイズ)。いずれもTHIRTEEN DEVILES所属(レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-にも登場するが全員プロレーサー)。
- 武道四天王 - 『真剣で私に恋しなさい!!』における川神百代、九鬼揚羽、鉄乙女、橘天衣。後に百代以外の三人は黛由紀江、板垣辰子、松永燕に世代交代する。
- ドレッド四天王 - 『カスタムロボ』『カスタムロボVⅡ』におけるゴウセツ、ミナモ、ホムラ、スバル
- ニカイドウ・グループ四天王 - 『カスタムロボGX』におけるリュウジン、カミーラ、ガイオウ、ヤナイ
- 四天王(峠MAX 最速ドリフトマスターのストーリーモード) - 『峠MAX 最速ドリフトマスター』のストーリーモード内における神崎純(ジョーカー)、鳥飼紀三彦(エース)、ジャック・マイヨスキー、朝倉ひかる。いずれもGYX所属
小説[編集]
- サスペンス作家四天王 - サスペンスドラマにおいて原作とされることが多い作家。内田康夫、山村美紗、西村京太郎、赤川次郎
- 黄花山の四天王 - 『封神演義』における殷の太師聞仲の部下。鄧忠、辛環、張節、陶栄。
音楽[編集]
- 浪曲
- アイドル歌手
- アニメソング歌手・アニメ音楽製作
- アニメソング四天王(歌手) - 1970年代から活躍しているささきいさお、水木一郎、大杉久美子、堀江美都子だが、大杉の代わりに子門真人を入れる場合もあった。しかし子門は表向き引退し、大杉は殆ど引退に近い状態なので、現在では子門・大杉以外の三人に影山ヒロノブを加えて四天王と呼ぶことが多い。また、2007年のBS永遠の音楽大全集アニメ主題歌大全集ではささきいさお、水木一郎、前川陽子、堀江美都子と紹介された。
- アニメソング別格四天王(歌手) - 影山ヒロノブ、串田アキラ、宮内タカユキ、山本正之
- 元祖ロボットアニメ劇伴四天王 - 菊池俊輔、渡辺宙明、山本正之、久石譲
- アニメ音楽四天王 - 田中公平、佐橋俊彦、中川幸太郎、菅野よう子(中川の代わりに七瀬光(ランティス・フェイスミュージック所属)や大島ミチルなどが入る場合あり)
- J-POP・邦楽ロック
- ヴィジュアル系四天王 - La'cryma Christi、MALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、SHAZNA
- ハードコア四天王(日本) - G.I.S.M.、EXECUTE、GAUZE、COMES
- ライジング四天王 - 安室奈美恵、MAX、SPEED、DA PUMP
- ビーイング四天王 - B'z、ZARD、T-BOLAN、WANDS
- フェイスミュージック四天王 - 佐橋俊彦、三宅一徳、佐藤直紀、服部隆之
- 洋楽
- ハードロック四天王 - クイーン、エアロスミス、キッスのハードロック御三家にチープ・トリックを加えたもの。
- ブリティッシュハードロック四天王 - ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバスのブリティッシュハード御三家にユーライア・ヒープを加えたもの。
- スラッシュメタル四天王 - スレイヤー、メタリカ、メガデス、アンスラックス。
- プログレ四天王 - キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、エマーソン・レイク・アンド・パーマー
- アメリカン・ハード・プログレ四天王 - ボストン、ジャーニー、カンサス、スティクス。この呼び名は現在では日本のレコード会社(ソニー・ミュージック)が1976年当時にボストンを大々的に宣伝するために、似た音楽性を持ったバンドをセットで認識させようという意図のもとに創った虚構のジャンルとして知られている。
- テクノ四天王 - アンダーワールド、オービタル、ケミカル・ブラザーズ、プロディジー
- その他音楽
- 歌謡界四天王 - 1960年代の歌謡界御三家(橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦)に三田明を加えたもの。その後1970年代に入ると新御三家(郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎)と沢田研二を指すようになる。
- 紅白白組四天王 - 北島三郎、森進一、五木ひろし、細川たかし。細川が初出場の1975年から2011年にかけて、この4人が揃って紅白歌合戦の男性歌手として出場している(但し北島は1986年に、細川は2007年・2008年に不出場)。
- ゲームミュージック四天王 - すぎやまこういち、植松伸夫、近藤浩治、(伊藤賢治、古代祐三、桜庭統)
- 美少女ゲームミュージック四天王 - 志倉千代丸、原田勝道 (Angel Note)、麻枝准(Key)、上松範康(Elements Garden主宰)
その他芸能[編集]
- 事務所関係
- 芸能事務所四天王 - よしもとクリエイティブ・エージェンシー、ジャニーズ事務所、ホリプロ、ワタナベエンターテインメントの4社
- ホリプロ、ワタナベエンターテインメントのどちらかの代わりにバーニングプロダクションが入ることもある。
政治・経済[編集]
- 日本
- 財界四天王 - 池田勇人内閣を経済面で支えた小林中、水野成夫、永野重雄、櫻田武の4人
- 安倍派四天王 - かつて、自民党安倍派(現在の町村派)の幹部として、安倍晋太郎に仕えて影響力を持った塩川正十郎、加藤六月、森喜朗、三塚博の4衆議院議員の総称。
- 小泉内閣四天王 - かつて自民党において小泉純一郎の絶大な信頼を得た安倍晋三、谷垣禎一、小池百合子、福田康夫の総称。
- 海外
- ファシスト四天王 - ベニート・ムッソリーニを支えたミケーレ・ビアンキ、チェーザレ・マリーア・デ・ヴェッキ、エミーリオ・デ・ボーノ、イタロ・バルボの4人
- 泛藍連盟四天王 - 台湾政党の泛藍連盟の連戦、宋楚瑜、王金平、馬英九の4人。
- 民主進歩党四天王 - 台湾の政党の一つである民主進歩党の呂秀蓮、蘇貞昌、謝長廷、游錫堃の4人。
その他[編集]
- 暴力団
- 民間伝承
- 酒呑童子の四天王 - 熊童子、虎熊童子、星熊童子、金熊(鐘)童子
- 他
- 日本オタク四天王 - 岡田斗司夫(オタキング)、庵野秀明、唐沢俊一、米澤嘉博の4人。
- 能登杜氏四天王 - 桝田酒造店、土井酒造場、車多酒造、鹿野酒造の各蔵元に所属する能登流の杜氏4人。
- ライター四天王 - カルティエ、S.T.デュポン、カランダッシュ、ダンヒル。