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'''東宝株式会社'''(とうほう)は、[[映画]]・[[演劇]]の製作配給および興行を行う[[日本]]の[[企業]]。一般には[[映画会社一覧 (国内)|映画会社]]として知られる。
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[[阪急阪神ホールディングス]]の[[持分法適用会社]]で、2008年現在、2つの直営演劇劇場([[帝国劇場]]、新館[[シアタークリエ]])を保有する。阪急阪神ホールディングス([[阪急電鉄]]、[[阪神電気鉄道]])、[[エイチ・ツー・オー リテイリング]]とともに、[[阪急阪神東宝グループ]]の中核企業となっている。本社は[[東京都]][[千代田区]]有楽町一丁目2番2号。
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==歴史==
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===発足と急成長===
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[[1932年]]8月に阪神急行電鉄(現在の[[阪急電鉄]])の[[小林一三]]によって、演劇、映画の興行を主たる目的として'''[[東京宝塚劇場 (企業)|株式会社東京宝塚劇場]]'''を設立。[[1934年]]に[[東京宝塚劇場]]を開場の後、有楽座、[[日本劇場]]、[[帝国劇場]]を所有し、[[日比谷]]一帯を傘下に納め、[[浅草]]を手中に収める[[松竹]]とともに、東京の興行界を二分するに至る。
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一方、会社設立前年に創設された、トーキーシステムの開発を行う[[写真化学研究所]](Photo Chemical Laboratory、通称 PCL)は、[[1937年]]関連会社[[J.O.スタヂオ|JO]]と合併し、[[東宝映画]]株式会社となる。[[1943年]]、東宝映画を合併し、映画の製作・配給・興行および演劇興行の一貫経営に乗り出し、社名を'''東宝株式会社'''と改めた。PCLには[[大日本麦酒]]なども出資しており<ref>そのため、第一回作品は「ほろ酔い人生」となる。</ref>、東宝は発足当初から、従来の市井の興行師からスタートした映画会社とは一線を画する、財界肝いりの近代企業として期待と注目、そして反発を集めた。なお、その名前の由来は「'''東'''京'''宝'''塚」の略である。
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戦中、東京宝塚劇場、日本劇場は[[風船爆弾]]工場となり、その東京宝塚劇場が戦後は[[連合国軍最高司令官総司令部|進駐軍]]専用の[[アーニー・パイル]]劇場と改名されて10年間観客としての日本人立入禁止となるなど、歴史の証人を演ずることになる。
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====林長二郎事件====
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設立時、他社から多くのスターを驚くほどの高給で引き抜いた。[[1937年]]11月12日、天下の二枚目林長二郎が、左顔面を耳下から鼻の下にかけて、斜めに切りつけられ、骨膜に達する重傷を負う。犯人のヤクザは、この秋、長二郎が[[松竹]]から東宝に移籍したことから、松竹系の[[新興キネマ]]京都撮影所長の[[永田雅一]]らに教唆され、犯行におよんだものと判明した。この事件で実刑を受けた[[松本常保]]は、後に自伝「みなさんありがとう」で犯行に荷担していないと表明している。事件後、林長二郎はこの名を松竹に返し、本名の[[長谷川一夫]]を名乗るようになった。
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====プロデューサーシステム====
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東宝の資本とPCLの技術の上に映画の興行面で展開をもたらしたのは製作における予算と人的資源の管理を行うプロデューサー・システムの本格的導入であり、これをもたらしたのがアメリカ帰りの[[森岩雄]]とされる。松竹の[[城戸四郎]]、日活の[[根岸寛一]]と並び称される森だが、この分野における足跡は大きい。PCL時代より民主的な社風で知られ、監督や大スターでも個室がなく、大物に対しても「さん」付けや「ちゃん」付けであった。[[巨匠]]監督も部下の助監督や名もない俳優を「さん」付けや「ちゃん」付けで呼んだ。[[歌舞伎]]の因習や[[ヤクザ]]っぽい親方子方気質を引きずった封建的な他の映画会社の体質を公然と批判した。他社のようにスタッフや俳優を[[縁故採用]]に頼るのではなく公募を戦前より行い、優秀な人材を得た(しかしその優秀な人材が戦後の[[東宝争議]]の中心メンバーとなったため、後に縁故採用を強化し、権力に逆らわない人材を入れる傾向に変わっていった)。
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===東宝争議とその後の混乱===
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[[1946年]]から[[1950年]]にかけて経営者と[[労働組合]]の対立が激化し、[[1948年]]8月には撮影所を占拠した組合員に対し排除のため[[機動隊|警視庁予備隊]]、果ては[[連合国軍最高司令官総司令部|占領アメリカ軍]]の[[戦車]]や[[戦闘機]]まで出動する騒ぎになる。これが「来なかったのは[[軍艦]]だけ」と言われた[[東宝争議]]である。この間、[[大河内伝次郎]]、長谷川一夫、[[入江たか子]]、[[山田五十鈴]]、[[藤田進]]、[[黒川弥太郎]]、[[原節子]]、[[高峰秀子]]、[[山根寿子]]、[[花井蘭子]]の十大スターが結成した十人の旗の会と反左翼の[[渡辺邦男]]をはじめとする有名監督の大半は第三組合によって設立された[[新東宝]]で活動をすることになる。そのため東宝は再建不能といわれ、映画制作は新東宝に任せ、東宝は配給部門のみ受け持つ方針が真剣に協議されたこともあった。
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大スターや大監督がごっそり辞めたことで入社したての[[三船敏郎]]らがすぐに主役として抜擢され、若い監督も活躍の場を得やすい状況になった。残留組イコール左翼的という単純な色分けはできないが、共産党員の多くは放逐され、新東宝はまもなく東宝と絶縁して独立会社となったため、比較的リベラルだが政治には深入りしなかった人材が多く残ることになる。新東宝は経営がすぐに悪化し(1961年倒産)市川崑ら一部は東宝に復帰する。
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===日本映画黄金時代===
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[[1950年代]]に迎えた日本映画の黄金時代に、1957年からは「[[東宝スコープ]]」を採用し、『[[七人の侍]]』や『[[隠し砦の三悪人]]』などの[[黒澤明]]作品や『[[ゴジラ (1954年の映画)|ゴジラ]]』や『[[モスラ]]』などの[[円谷英二]]による[[特撮]]作品を始めとする諸作品によって隆盛を極め、映画の斜陽化が始まった[[1960年代]]にも[[クレージー映画]]や[[若大将シリーズ]]でヒットを飛ばす。また、[[社長シリーズ]]や[[駅前シリーズ]]など安定した[[プログラムピクチャー]]の路線を持っていたことも強みであった。財界優良企業らしく健全な市民色、モダニズムを鮮明な作品カラーとし、日本映画が暴力、猟奇、エロティシズムに傾斜していく中でも東宝はそれらの路線とは一線を画し、距離を置いた。上記のシリーズ物が定着する前は現代アクション物も得意とし、後年も『[[殺人狂時代 (1967年の映画)|殺人狂時代]]』、『[[100発100中]]』などの異色作に名残を残す。これらは興行的には伸びなかったが、その後の再上映でカルト的な人気を誇った。
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[[1959年]]には[[ニッポン放送]]、[[文化放送]]、松竹、[[大映]]と共に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]を開局。テレビにも本格的に進出する。
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===映画製作部門の大幅縮小===
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[[1960年代]]から映画は斜陽といわれ、東宝もひどい観客減少に悩んでいたが、大規模な量産体制を他社と共に保っていた。しかしカラーテレビの普及が本格化した[[1970年代]]になると観客減少は更に深刻な状況となり、大映は倒産、[[日活]]は[[ポルノ]]会社に転向。東宝はこの危機を脱するため[[1972年]]に本社での映画製作を停止、製作部門を分離独立させて発足した「[[東宝映画 (企業)|東宝映画]]」(設立1971年、社長[[藤本真澄]])、「[[東宝映像]]」(現在の[[東宝映像美術]]、設立1970年、社長[[田中友幸]])と傍系会社の「[[東京映画]]」(のちの[[東京映画新社]]、社長[[川上流一]])、新たに設立した製作会社「[[芸苑社]]」(社長[[佐藤一郎 (映画プロデューサー)|佐藤一郎]])、「[[青灯社]]」(社長[[堀場伸世]])を5つの核とした製作体制に切り替えた。不採算作品が多くリスクの高い製作部門の停止に伴い、外部からの買取作品・委託引受け作品の配給に力を入れ、自社の興行網を維持する形に転換。
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事実上、映画製作会社の看板を降ろし、配給や不動産部門、芸能事務所である[[東宝芸能]]へ軸足を移しながら経営の合理化を進めた。ただし[[阪急]]グループとしてのイメージや、駅から近い一等地に座席数の多い一流映画館を多く持つため同業他社のような[[ポルノ映画]]や[[ヤクザ映画]]の製作は行わず、そのような外部製作品を配給することも少なかった。この時期、東宝の映画館なら家族やカップルでも安心といったイメージを死守したことは現在の繁栄の伏線となっている。しかし予算的には非常にタイトとなり、今日でも評価の高い山本迪夫監督の怪奇映画の多くは二本同撮で作られ、ゴジラ映画は音楽や着ぐるみの使い回しが目立つようになった。
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映画製作本数が急激に減った分、テレビ部の奮闘が目立つようになり、『[[太陽にほえろ!]]』、『[[俺たちは天使だ!]]』などがヒット。ただし、70年代までは砧撮影所は使用せずに[[国際放映]]や[[円谷プロ]]に孫受け発注したり、[[東京美術センター]]などの傍系スタジオを使用するケースが多かった。東宝配給の劇場映画も実際は[[大映京都撮影所]]([[勝プロダクション]]作品など)や[[日活撮影所]]([[ホリプロ]]作品など)で製作するものが増えた(これらの映画は監督やメインスタッフも大映系、日活系が殆どである)ため、砧撮影所は急速に稼働率が低下、人員も離散した。大ベテランの[[岡本喜八]]、[[堀川弘通]]両監督を解雇した1977年を一時代の終焉と見ることもできる。
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それでも1980年代半ばまでは当時人気アイドルだった[[斉藤由貴]]や[[沢口靖子]]主演のアイドル映画を東宝映画が製作するなど独立プロダクション程度の活動は継続していた。そしてこの時期からアニメーションの製作にも関与するようになる。一方で、[[1969年]] - [[1978年]]に[[東宝チャンピオンまつり]]として子供向け映画を上映した。
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また、この時期はバブル期であった。そのためか[[日本劇場|日劇]]、[[TOHOシネマズ渋谷#渋谷東宝会館|渋谷東宝会館]]、[[日比谷映画|日比谷映画劇場]]、[[TOHOシネマズ有楽座|有楽座]]、[[HEP|梅田劇場]]、北野劇場などが建て替えられ映画興業以外もおこなう複合施設となり、資産価値を増加させている。
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===現在===
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[[1990年代]]に入ると、自社での邦画製作は「[[ゴジラ]] シリーズ」を除き行われなくなり、主にテレビ局や外部プロダクションが製作した映画を配給し、成功をおさめた。
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[[2000年]]以降は、[[ワーナー・マイカル・シネマズ]]が優位に立っていたシネコン市場に本格的に参入し、2003年の'''ヴァージン・シネマズ・ジャパン'''株式会社(現・[[TOHOシネマズ]]株式会社)の買収で、グループ企業のスクリーン数ではNo.1を誇る。
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その後も日本映画界や興行界に不動の地歩を占めつづけ、現在に至っている。製作会社(テレビ局が多い)も大予算をかけた自信作は興行に強い東宝へ配給委託したがり、それがまた数字を積み上げるという好循環が重なった結果、ここ数年は一人勝ち状態が定着した。1980年代前半までライバルとして競り合ってきた東映や松竹は今では二社の興行収入を合わせても東宝の数分の一である。
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なお同社は大手映画会社としては唯一撮影所出身の社長が存在しなかったが(経営陣待遇の大物プロデューサーと言われたうち、森岩雄と藤本真澄は副社長、田中友幸は東宝映画会長どまり)、2002年に初のプロデューサー経験者(キャリアパスとしての短期間ではあるが)として高井英幸が社長に就任した。
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近年は、東宝本体で[[製作委員会方式|製作委員会]]に参加するなど、映画製作において積極的な姿勢をとっている。また砧撮影所の空洞化や技術伝承の中断に危機感を持ってレンタル展開を積極化。単独出資での「東宝映画」はほぼ絶えたものの、製作参加・配給・撮影所供給といった形で東宝カラーを打ち出し、守る方向が試されつつある。
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[[2013年]]には『[[TOHO animation|アニメ事業室]]』を新設、同時に自社音楽レーベルも立ち上げ、自社企画での[[アニメ]]事業の強化に乗り出している<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2022220/full/ 東宝がアニメ事業に本格参入〜パッケージやODSも駆使して劇場ヒット狙う] [[オリコン]]スタイル 2013年3月3日、同7月2日閲覧。</ref>。
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==歴代社長==
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*初代:1943年 - 1947年3月:[[大澤善夫]]
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*2代目:1947年3月 - 1947年12月:[[田辺加多丸]]
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*3代目:1947年12月 - 1949年:[[渡辺銕蔵]]
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*4代目:1949年 - 1950年:[[米本卯吉]]
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*5代目:1950年 - 1951年:[[小林冨佐雄]]
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*6代目:1951年 - 1955年:[[小林一三]]
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*7代目:1955年 - 1957年:[[小林冨佐雄]]
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*8代目:1957年 - 1967年:[[清水雅]]
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*9代目:1967年 - 1974年:[[松岡辰郎]]
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*10代目:1974年 - 1977年:[[清水雅]]
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*11代目:1977年 - 1994年:[[松岡功]]
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*12代目:1995年 - 2002年:[[石田敏彦]]
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*13代目:2002年 - 2011年:[[高井英幸]]
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*14代目:2011年:[[島谷能成]]
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==映画==
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===主要作品===
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==== 1930年代 ====
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*[[人情紙風船]]
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*[[妻よ薔薇のやうに]]
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*[[エノケンのちゃっきり金太]]
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*[[白蘭の歌]]
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*[[燃ゆる大空]]
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*[[東京ラプソディ]]
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==== 1940年代 ====
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*[[支那の夜]]
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*[[熱砂の誓ひ]]
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*[[ハワイ・マレー沖海戦]]
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*[[加藤隼戦闘隊]]
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*[[雷撃隊出動]]
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*[[姿三四郎 (映画)|姿三四郎]]
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*[[銀嶺の果て]]
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*[[青い山脈 (映画)|青い山脈]]
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==== 1950年代 ====
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*[[めし]]
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*[[山の音]]
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*[[七人の侍]]
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*[[ゴジラ (1954年の映画)|ゴジラ]]
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*[[透明人間 (1954年の映画)|透明人間]]
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*[[獣人雪男]]
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*[[ゴジラの逆襲]]
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*[[浮雲 (映画)|浮雲]]
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*[[流れる]]
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*[[空の大怪獣ラドン]]
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*[[地球防衛軍 (映画)|地球防衛軍]]
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*[[美女と液体人間]]
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*[[大怪獣バラン]]
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*[[サザエさん]]
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*[[隠し砦の三悪人]]
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*[[独立愚連隊]]
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*[[日本誕生]]
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*[[宇宙大戦争]]
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==== 1960年代 ====
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*昭和[[ゴジラ]]シリーズ - 60年代は[[キングコング対ゴジラ]]を始めとする8作品
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*[[若大将シリーズ]]
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*[[ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐]]
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*[[黒い画集|黒い画集 あるサラリーマンの証言]]
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*[[電送人間]]
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*[[ガス人間第一号]]
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*[[モスラ]]
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*[[世界大戦争]]
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*[[真紅の男]]
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*[[名もなく貧しく美しく]]
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*[[用心棒]]
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*[[椿三十郎]]
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*[[小早川家の秋]]
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*[[忠臣蔵 花の巻・雪の巻]]
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*[[ニッポン無責任時代]]
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*[[妖星ゴラス]]
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*[[コント55号]]主演映画
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*[[マタンゴ]]
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*[[怪談 (小泉八雲)|怪談]]
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*東京オリンピック
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*[[赤ひげ]]
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*[[われ一粒の麦なれど]]
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*[[甘い汗]]
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*[[海底軍艦 (映画)|海底軍艦]]
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*[[他人の顔#映画化|他人の顔]]
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*[[宇宙大怪獣ドゴラ]]
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*首
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*[[けものみち#映画|けものみち]]
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*[[太平記 (映画)|太平記]]
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*[[フランケンシュタイン対地底怪獣]]
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*[[フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ]]
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*[[キングコングの逆襲]]
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*[[長篇怪獣映画ウルトラマン]]
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*[[殺人狂時代 (1967年の映画)|殺人狂時代]] - 東宝始まって以来の最低記録の作品。
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*[[日本のいちばん長い日]]
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*[[なつかしき笛や太鼓]]
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*[[女の中にいる他人]]
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*[[乱れ雲]]
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*[[日本海大海戦]]
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*[[緯度0大作戦]]
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*[[クレージーキャッツ]]主演映画
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*[[国際秘密警察シリーズ]]
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*[[太平洋奇跡の作戦 キスカ]]
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*[[東宝チャンピオンまつり]]シリーズ
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==== 1970年代 ====
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*[[忍風カムイ外伝|忍風カムイ外伝 月日貝の巻]]
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*[[ウルトラシリーズ]] - 『[[帰ってきたウルトラマン]]』と『[[ウルトラマンタロウ]]』の再編集作品
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*昭和ゴジラシリーズ - 70年代は『[[ゴジラ対ヘドラ]]』を始めとする5作品
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*[[日本沈没#1973年の映画|日本沈没]]
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*[[人間革命]]
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*[[華麗なる一族 (映画)|華麗なる一族]]
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*[[ノストラダムスの大予言 (映画)|ノストラダムスの大予言]]
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*[[エスパイ]]
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*[[ウルフガイ#狼の紋章(映画)|狼の紋章]]
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*[[青春の門]]
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*[[八甲田山 (映画)|八甲田山]]
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*[[火の鳥 (漫画)#実写映画|火の鳥]] - 東宝特撮映画では珍しく、アニメと実写を合成した作品。
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*[[石坂浩二の金田一耕助シリーズ]]
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*[[ブラック・ジャック (実写版)|ブラックジャック 瞳の中の訪問者]]
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*[[太陽を盗んだ男]]
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*[[山口百恵]]・[[三浦友和]]ゴールデンコンビの作品シリーズ
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*[[ピンク・レディーの活動大写真]]
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*[[ルパン三世]] - 『[[ルパン三世 念力珍作戦|念力珍作戦]]』、『[[ベネチア超特急]]』、『[[ルパン三世 ルパンVS複製人間|ルパン三世(1978年の映画)]]』、『[[ルパン三世 カリオストロの城]]』の3作
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*[[赤頭巾ちゃん気をつけて#映画|赤頭巾ちゃん気をつけて]]
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*[[忍ぶ川]]
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==== 1980年代 ====
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*[[きまぐれオレンジ☆ロード]]
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**[[きまぐれオレンジ☆ロード#あの日にかえりたい|あの日にかえりたい]]
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*[[ゴジラ (1984年の映画)|ゴジラ]]
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*[[ゴジラvsビオランテ]]
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*[[じゃりン子チエ#アニメ映画|じゃりン子チエ]]
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*[[小説吉田学校]]
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*[[ドラえもん映画作品|ドラえもん]]を中心とする[[藤子不二雄アニメ]] - 2015年現在も継続。35作品
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*[[影武者 (映画)|影武者]]
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*[[刑事物語]]シリーズ1~5/[[武田鉄矢]]
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*[[薬師丸ひろ子]]/[[角川映画]]
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*[[さよならジュピター]]
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*[[松田聖子]]シリーズ
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*[[おニャン子クラブ]]/[[フジサンケイグループ]]
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*[[とんねるず]]
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*[[吉川晃司]]シリーズ
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*[[ルパン三世 バビロンの黄金伝説]]
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*[[ルパン三世 風魔一族の陰謀]] - OVAの劇場公開、ルパンの声を[[古川登志夫]]が務めるなどキャストが一新されている。
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*[[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー]]
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*[[ビルマの竪琴]] - [[フジテレビジョン|フジテレビ]]から配給委託
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*[[プルシアンブルーの肖像]]
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*[[マルサの女]]
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*[[アリオン (漫画)|アリオン]]
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*[[テクノポリス21C]]
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*[[ガンヘッド]]
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*[[「さよなら」の女たち]]/恋する女たち/いとしのエリー
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*[[マイフェニックス]]
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*[[いこかもどろか]] - [[セントラル・アーツ]]、[[TBSテレビ|TBS]]から配給委託
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*[[連合艦隊 (映画)|連合艦隊]]
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*[[零戦燃ゆ]]
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*[[地震列島]]
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*[[竹取物語 (1987年の映画)|竹取物語]] - フジテレビと共同制作
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==== 1990年代 ====
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*平成ゴジラシリーズ - 90年代は[[ゴジラvsキングギドラ]]を始めとする6作品
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*平成[[モスラ]]シリーズ
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*平成[[ガメラ]]シリーズ - [[大映]]から配給委託
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*[[きまぐれオレンジ☆ロード#新きまぐれオレンジ☆ロード|新きまぐれオレンジ☆ロード capricious orange road そして、あの夏のはじまり]]
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*[[ちびまる子ちゃん]]シリーズ
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*[[幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆]]
 +
*[[クレヨンしんちゃん (アニメ)#映画|クレヨンしんちゃんシリーズ]]
 +
*[[名探偵コナン (アニメ) のエピソード一覧#映画|名探偵コナンシリーズ]]
 +
*[[タスマニア物語]] - フジテレビから配給委託
 +
*[[波の数だけ抱きしめて]] - フジテレビから配給委託
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*[[夜逃げ屋本舗]]シリーズ - [[光和インターナショナル]]から配給委託
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*[[四十七人の刺客]]
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*[[家なき子 (1994年のテレビドラマ)#劇場版|家なき子]] - [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]から配給委託
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*[[ルパン三世#劇場映画|ルパン三世]] - 平成2作品
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*[[機関車先生]]
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*[[金田一少年の事件簿 (テレビドラマ)#劇場版|金田一少年の事件簿 上海魚人伝説]]
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*[[学校の怪談 (映画)|学校の怪談]]
 +
*[[ポケットモンスター (劇場版)|劇場版ポケットモンスターシリーズ]]
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*[[踊る大捜査線 THE MOVIE]] - フジテレビから配給委託
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*[[こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE]]
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==== 2000年 - 2005年 ====
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*新世紀ゴジラシリーズ - 00年代は[[ゴジラ×メガギラス G消滅作戦]]を始めとする5作品
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*[[ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer]]
 +
*[[阿修羅のごとく]]
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*[[花とアリス]]
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*[[みんなのいえ]]
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*[[千と千尋の神隠し]]
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*[[陰陽師 (映画)|陰陽師]]
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*[[ウォーターボーイズ]]
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*[[トリック劇場版|TRICK 劇場版]]
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*[[黄泉がえり]]
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*[[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]] - フジテレビから配給委託
 +
*[[こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!!]]
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*[[イノセンス]]
 +
*[[スウィングガールズ]]
 +
*[[世界の中心で、愛をさけぶ]]
 +
*[[下妻物語]] TBSと提携
 +
*[[いま、会いにゆきます]]
 +
*[[笑の大学]] フジテレビと提携
 +
*[[とっとこハム太郎 (アニメ)|とっとこハム太郎]]
 +
*[[犬夜叉 (映画)|犬夜叉]]
 +
*[[NARUTO -ナルト- (アニメ)|NARUTO]]
 +
*[[海猿#映画1作目|海猿]]
 +
*[[交渉人 真下正義]]
 +
*[[ローレライ (映画)|ローレライ]]
 +
*[[星になった少年]]
 +
*[[容疑者 室井慎次]]
 +
*[[春の雪 (映画)|春の雪]]
 +
*[[戦国自衛隊1549]] - [[角川映画]]制作
 +
*[[タッチ (漫画)|タッチ]]
 +
*[[NANA]]
 +
*[[ALWAYS 三丁目の夕日]]
 +
*[[ブラック・ジャック (テレビアニメ)#『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』|ブラック・ジャック ふたりの黒い医者]]
 +
 
 +
==== 2006年 ====
 +
*[[輪廻 (映画)|輪廻]]
 +
*[[THE 有頂天ホテル]]
 +
*[[単騎、千里を走る。]]
 +
*[[サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜]]
 +
*[[県庁の星]]
 +
*[[ドラえもん のび太の恐竜2006]]
 +
*[[真救世主伝説 北斗の拳|真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章]]
 +
*[[名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌]]
 +
*[[クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!]]
 +
*[[チェケラッチョ!!]]
 +
*[[海猿#映画2作目|LIMIT OF LOVE 海猿]]
 +
*[[嫌われ松子の一生 (映画)|嫌われ松子の一生]]
 +
*[[トリック劇場版2|TRICK 劇場版2]]
 +
*[[着信アリ#「着信アリFinal」|着信アリFinal]]
 +
*[[劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ]]
 +
*[[日本沈没#2006年の映画|日本沈没]]
 +
*[[ゲド戦記 (映画)|ゲド戦記]]
 +
*[[ラフ ROUGH]]
 +
*[[UDON]]
 +
*[[シュガー&スパイス 風味絶佳]]
 +
*[[涙そうそう (映画)|涙そうそう]]
 +
*[[虹の女神#映画(2006年)|虹の女神 Rainbow Song]]
 +
*[[7月24日通りのクリスマス]]
 +
*[[NANA#NANA2|NANA2]]
 +
*[[劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY]]
 +
*[[劇場版どうぶつの森]]
 +
*[[犬神家の一族 (2006年の映画)|犬神家の一族]]
 +
 
 +
==== 2007年 ====
 +
*[[愛の流刑地]](R15+)
 +
*[[どろろ (映画)|どろろ]](PG12)
 +
*[[それでもボクはやってない]]
 +
*[[バブルへGO!! タイムマシンはドラム式]]
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*[[ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜]]
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*[[バッテリー (小説)|バッテリー]]
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*[[秘密結社鷹の爪|秘密結社鷹の爪 THE MOVIE 総統は二度死ぬ]]
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*[[アンフェア the movie]]
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*[[名探偵コナン 紺碧の棺]]
 +
*[[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!]]
 +
*[[眉山 (さだまさし)|眉山-びざん-]]
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*[[舞妓Haaaan!!!]]
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*[[そのときは彼によろしく]]
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*[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ]]
 +
*[[西遊記_(2007年の映画)|西遊記]]
 +
*[[Life 天国で君に逢えたら]]
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*[[劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝]]
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*[[HERO_(2007年の映画)|HERO]]
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*[[クローズド・ノート]]
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*[[ALWAYS 続・三丁目の夕日]]
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*[[クローズZERO]](PG12)
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*[[恋空]]
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*[[マリと子犬の物語]]
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*[[椿三十郎 (2007年の映画)|椿三十郎]]
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*[[スマイル 聖夜の奇跡]]
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*[[えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!?]]
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*[[劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸]]
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==== 2008年 ====
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*[[銀色のシーズン]]
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*[[陰日向に咲く]]
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*[[チーム・バチスタの栄光]]
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*[[菅井君と家族石|菅井君と家族石 THE MOVIE]]
 +
*[[ガチ☆ボーイ]]
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*[[映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝]]
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*[[映画 クロサギ]]
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*[[クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者]]
 +
*[[名探偵コナン 戦慄の楽譜]]
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*[[少林少女]]
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*[[砂時計 (漫画)|砂時計]]
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*[[隠し砦の三悪人#隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS|隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS]]
 +
*[[山のあなた〜徳市の恋〜]]
 +
*[[ザ・マジックアワー]]
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*[[秘密結社鷹の爪|秘密結社鷹の爪 THEMOVIEII 私を愛した黒烏龍茶]]
 +
*[[花より男子#2008年(東宝版)|花より男子〜ファイナル〜]]
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*[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ]]
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*[[劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 絆]]
 +
*[[20世紀少年 (映画)|20世紀少年]]
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**-第1章- 終わりの始まり
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*[[デトロイト・メタル・シティ]]
 +
*[[ホームレス中学生]]
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*[[イキガミ]]
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*[[容疑者Xの献身]]
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*[[パコと魔法の絵本]]
 +
*[[ハッピーフライト]]
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*[[私は貝になりたい]]
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*[[劇場版MAJOR メジャー 友情の一球]]
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*[[劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ]]
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*[[映画! たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?]]
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*[[K-20 怪人二十面相・伝]]
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==== 2009年 ====
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*[[ピューと吹く!ジャガー|ピューと吹く!ジャガー いま吹くにゆきます]]
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*[[ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史]]
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*[[クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国]]
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*[[名探偵コナン 漆黒の追跡者]]
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*[[感染列島]]
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*[[誰も守ってくれない]]
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*[[ジェネラル・ルージュの凱旋#映画|ジェネラル・ルージュの凱旋]]
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*[[20世紀少年 (映画)|20世紀少年]]
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**-第2章- 最後の希望
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**-最終章- ぼくらの旗
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*[[クローズZERO#クローズZERO II|クローズZERO II]](PG12)
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*[[余命1ヶ月の花嫁#映画|余命1ヶ月の花嫁]]
 +
*[[ROOKIES#映画『ROOKIES -卒業-』|ROOKIES -卒業-]]
 +
*[[BALLAD 名もなき恋のうた]]
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*[[ハゲタカ (映画)|ハゲタカ]]
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*[[真夏のオリオン]]
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*[[ごくせん THE MOVIE]]
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*[[宇宙戦艦ヤマト 復活篇]]
 +
*[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克の時空へ]]
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*[[アマルフィ 女神の報酬]]
 +
*[[劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者]]
 +
*[[ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜]]
 +
*[[ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜]]
 +
*[[カイジ#映画|カイジ 人生逆転ゲーム]]
 +
*[[僕の初恋をキミに捧ぐ#映画|僕の初恋をキミに捧ぐ]]
 +
*[[沈まぬ太陽#映画|沈まぬ太陽]]
 +
*[[ゼロの焦点#2009年|ゼロの焦点]]
 +
*[[レイトン教授と永遠の歌姫]]
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*[[のだめカンタービレ 最終楽章|のだめカンタービレ 最終楽章 前編]]
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==== 2010年 ====
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*[[SPACE BATTLESHIP ヤマト]]
 +
*[[秘密結社鷹の爪|秘密結社鷹の爪 THEMOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に]]
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*[[グッドドリームズ#映画 (2010年)|BANDAGE]]
 +
*[[食堂かたつむり#映画|食堂かたつむり]]
 +
*[[ドラえもん のび太の人魚大海戦]]
 +
*[[クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁]]
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*[[名探偵コナン 天空の難破船]]
 +
*[[のだめカンタービレ 最終楽章|のだめカンタービレ 最終楽章 後編]]
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*[[ハナミズキ (映画)|ハナミズキ ~君と好きな人が百年続きますように]]
 +
*[[ゴールデンスランバー#映画|ゴールデンスランバー]]
 +
*[[踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!]]
 +
*[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク]]
 +
*[[借りぐらしのアリエッティ]]
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*[[告白 (2010年の映画)|告白]](R15+)
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*[[LIAR GAME (テレビドラマ)#LIAR GAME ザ・ファイナルステージ|LIAR GAME -The Final Stage- ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ]]
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*[[劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル]]
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*[[十三人の刺客 (2010年の映画)|十三人の刺客]](PG12)
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*[[海猿#映画3作目|THE LAST MASSAGE -ザ・ラストメッセージ- 海猿]](3D/2D同時公開)
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*[[FLOWERS -フラワーズ-]]
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*[[劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー]]
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*[[劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ]]
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*[[カラフル (2010年の映画)|Colorful -カラフル-]]
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*[[君に届け#映画|君に届け]]
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*[[悪人 (小説)#映画|悪人]](PG12)
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*[[雷桜#映画|雷桜]]
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*[[SP THE MOTION PICTURE|SP THE MOTION PICTURE 野望篇]]
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*[[劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来]](3D/2D同時公開)
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*[[劇場版 BLEACH 地獄篇]]
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*[[チェブラーシカ#2010年版人形アニメ|チェブラーシカ]]
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*[[くまのがっこう#アニメ映画|くまのがっこう 〜ジャッキーとケイティ〜]]
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*[[ノルウェイの森#映画|ノルウェイの森]](PG12)
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==== 2011年 ====
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*[[秘密結社鷹の爪|ハイブリッド刑事]]
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*[[僕と妻の1778の物語]]
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*[[GANTZ (映画)|GANTZ]](前後編共にPG12)
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**前編
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**PERFECT ANSWER
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*[[太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-]]
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*[[ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜]]
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*[[SP THE MOTION PICTURE|SP THE MOTION PICTURE 革命篇]]
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*[[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦]]
 +
*[[名探偵コナン 沈黙の15分]]
 +
*[[ステキな金縛り]]
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*[[神様のカルテ#映画|神様のカルテ]]
 +
*[[岳 みんなの山#映画『岳-ガク-』|岳 -ガク-]]
 +
*[[あしたのジョー#2011年映画版|あしたのジョー]]
 +
*[[プリンセス・トヨトミ#映画|プリンセス トヨトミ]]
 +
*[[もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら#映画|もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら]]
 +
*[[劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム]]
 +
*[[コクリコ坂から#劇場版アニメ|コクリコ坂から]]
 +
*[[星守る犬#映画|星守る犬]]
 +
*[[阪急電車 (小説)#映画|阪急電車 片道15分の奇跡]]
 +
*[[ロック 〜わんこの島〜]]
 +
*[[劇場版 NARUTO -ナルト- ブラッド・プリズン]]
 +
*[[モテキ#映画|モテキ]]
 +
*[[DOG×POLICE 純白の絆]]
 +
*[[アンフェア the answer]]
 +
*[[賭博黙示録カイジ#映画2作目|カイジ2 人生奪回ゲーム]]
 +
*[[アンダルシア 女神の報復]]
 +
*[[源氏物語 千年の謎]]
 +
*[[friends もののけ島のナキ]](3D/2D同時公開)
 +
*[[怪物くん (テレビドラマ)#映画|映画 怪物くん]](3D/2D同時公開)
 +
*[[イナズマイレブンGO#劇場版|劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン]](3D/2D同時公開)
 +
 
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==== 2012年 ====
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*[[ロボジー]]
 +
*[[麒麟の翼#映画|麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜]]
 +
*[[ALWAYS 三丁目の夕日'64]](3D/2D同時公開)
 +
*[[日本列島 いきものたちの物語]]
 +
*[[ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜]]
 +
*[[僕等がいた#映画|僕等がいた]]([[アスミック・エース]]との共同配給)
 +
*[[LIAR GAME (テレビドラマ)#LIAR GAME -再生-|LIAR GAME REBORN -再生-]]
 +
*[[逆転裁判#映画版|逆転裁判]]
 +
*[[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス]]
 +
*[[名探偵コナン 11人目のストライカー]]
 +
*[[宇宙兄弟#映画|宇宙兄弟]]
 +
*[[ガール (小説)#映画|ガール]]
 +
*[[テルマエ・ロマエ#映画|テルマエ・ロマエ]]
 +
*[[Another#映画|Another]] (PG12)
 +
*[[ホタルノヒカリ (漫画)#映画|映画 ホタルノヒカリ]]
 +
*[[のぼうの城#映画|のぼうの城]](アスミック・エースとの共同配給)
 +
*[[劇場版 SPEC〜天〜]]
 +
*[[あなたへ]]
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*[[海猿#映画4作目|BRAVE HEARTS -ブレイブハーツ- 海猿]]
 +
*[[劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ]]
 +
*[[おおかみこどもの雨と雪]]
 +
*[[関ジャニ戦隊∞レンジャー#映画|エイトレンジャー]]
 +
*[[ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-]]
 +
*[[ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス|映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス]]
 +
*[[踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望]]
 +
*[[ツナグ#映画|ツナグ]]
 +
*[[終の信託]] (PG12)
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*[[悪の教典#映画|悪の教典]] (R15+)
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*[[綱引いちゃった!]]
 +
*[[任侠ヘルパー#映画|任侠ヘルパー]]
 +
*[[劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W]]
 +
*[[今日、恋をはじめます#映画|今日、恋をはじめます]]
 +
*[[妖怪人間ベム (テレビドラマ)#映画|映画 妖怪人間ベム]]
 +
*[[青の祓魔師 (アニメ)#劇場版|青の祓魔師 ―劇場版―]]
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==== 2013年 ====
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*[[劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影]]
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*[[ストロベリーナイト (映画)|ストロベリーナイト]](PG12)
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*[[脳男#映画|脳男]](PG12)
 +
*[[ドラえもん のび太のひみつ道具博物館]]
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*[[プラチナデータ#映画|プラチナデータ]]
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*[[コドモ警察#映画|コドモ警察]]
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*[[だいじょうぶ3組]]
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*[[クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!]]
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*[[名探偵コナン 絶海の探偵]]
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*[[図書館戦争#実写映画|図書館戦争]]
 +
*[[県庁おもてなし課]]
 +
*[[奇跡のリンゴ]]
 +
*[[完全なる首長竜の日#映画|リアル〜完全なる首長竜の日〜]]
 +
*[[攻殻機動隊 ARISE|攻殻機動隊 ARISE border:1 Ghost Pain]]
 +
*[[真夏の方程式#映画|真夏の方程式]]
 +
*[[劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒]]
 +
*[[風立ちぬ (2013年の映画)|風立ちぬ]]
 +
*[[謎解きはディナーのあとで (テレビドラマ)#映画|映画 謎解きはディナーのあとで]]
 +
*[[少年H#映画版|少年H]]
 +
*[[秘密結社鷹の爪|秘密結社鷹の爪 鷹の爪GO 〜美しきエリエール消臭プラス〜]]
 +
*[[ガッチャマン (映画)|ガッチャマン]]
 +
*[[劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL]]
 +
*[[謝罪の王様]]
 +
*[[陽だまりの彼女#映画|陽だまりの彼女]](アスミック・エースとの共同製作・配給)
 +
*[[潔く柔く#映画|潔く柔く]]
 +
*[[劇場版 SPEC〜結〜]](2部作)
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**漸(ゼン)ノ編
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**爻(コウ)ノ編
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*[[夢と狂気の王国]]
 +
*[[清須会議 (小説)#映画|清須会議]]
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*攻殻機動隊 ARISE border:2 Ghost Whispers
 +
*[[ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE]]
 +
*[[カノジョは嘘を愛しすぎてる#映画|カノジョは嘘を愛しすぎてる]]
 +
*[[永遠の0#映画|永遠の0]]
 +
*[[劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-]]
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==== 2014年 ====
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*[[Wake Up, Girls!#劇場版|Wake Up,Girls! 七人のアイドル]]
 +
*[[トリック劇場版 ラストステージ]]
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*[[土竜の唄#実写映画|土竜の唄 潜入捜査官REIJI]]
 +
*[[ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜]]
 +
*[[抱きしめたい (2014年の映画)|抱きしめたい -真実の物語-]]
 +
*[[銀の匙 Silver Spoon#映画|銀の匙 Silver Spoon]]
 +
*[[神様のカルテ#第2作|神様のカルテ2]]
 +
*[[ケルベロスの肖像#映画|映画 チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像]]
 +
*[[クローズZERO#クローズEXPLODE|クローズEXPLODE]](PG12)
 +
*[[クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん]]
 +
*[[名探偵コナン 異次元の狙撃手]]
 +
*[[テルマエ・ロマエ#映画2作目|テルマエ・ロマエII]]
 +
*[[悪夢ちゃん#映画|悪夢ちゃん The 夢ovie]]
 +
*[[神去なあなあ日常#映画|WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜]]
 +
*[[闇金ウシジマくん (映画)#第2作(Part2)|闇金ウシジマくん Part2]](東宝映像事業部配給)
 +
*[[青天の霹靂#映画|青天の霹靂]]
 +
*[[Qシリーズ (小説)#映画『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』|万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-]]
 +
*[[春を背負って]]
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*攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears
 +
*[[ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー]]
 +
*[[思い出のマーニー#アニメ映画|思い出のマーニー]]
 +
*[[関ジャニ戦隊∞レンジャー#映画(第2作)|エイトレンジャー2]]
 +
*[[GODZILLA ゴジラ]]
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*[[STAND BY ME ドラえもん]](3D / 2D同時公開)
 +
*[[ルパン三世 (2014年の映画)|ルパン三世]]
 +
*攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone 
 +
*[[舞妓はレディ]]
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*[[蜩ノ記#映画|蜩ノ記]]
 +
*[[クローバー (稚野鳥子)#映画|クローバー]]
 +
*[[神さまの言うとおり#映画|神さまの言うとおり]](R15+)
 +
*[[MIRACLE デビクロくんの恋と魔法]](アスミック・エースとの共同配給)
 +
*[[寄生獣 (映画)|寄生獣]](PG12)
 +
*[[THE LAST -NARUTO THE MOVIE-]]
 +
*[[アオハライド#映画|アオハライド]]
 +
*[[妖怪ウォッチ (アニメ)#劇場版|映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!]]
 +
*[[バンクーバーの朝日]]
 +
 
 +
==== 2015年 ====
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*[[ST 警視庁科学特捜班#映画 ST 赤と白の捜査ファイル|映画 ST 赤と白の捜査ファイル]]
 +
*[[ジョーカー・ゲーム#映画|ジョーカー・ゲーム]]
 +
*[[テラスハウス (テレビ番組)#映画|テラスハウス クロージング・ドア]]
 +
*[[ドラえもん のび太の宇宙英雄記]]
 +
*[[風に立つライオン#映画|風に立つライオン]]
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*[[ストロボ・エッジ#映画|ストロボ・エッジ]]
 +
*[[暗殺教室#映画|暗殺教室]]
 +
*[[エイプリルフールズ]]
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*[[クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃]]
 +
*[[名探偵コナン 業火の向日葵]]
 +
*[[寄生獣 (映画)|寄生獣 完結編]]
 +
*[[学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話#映画|ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話]]
 +
*[[脳内ポイズンベリー#映画|脳内ポイズンベリー]]
 +
*[[イニシエーション・ラブ#映画|イニシエーション・ラブ]]
 +
*[[予告犯#映画|予告犯]]
 +
*[[海街diary#映画|海街diary]]([[ギャガ]]と共同配給)
 +
*[[バケモノの子]]
 +
*[[HERO (2015年の映画)|HERO]]
 +
*[[ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ]]
 +
*[[BORUTO -NARUTO THE MOVIE-]]
 +
*[[進撃の巨人#実写映画|進撃の巨人 ATTACK ON TITAN]]
 +
** 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
 +
** 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD
 +
*[[S -最後の警官-#映画|S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE]]
 +
*[[アンフェア the end]]
 +
*[[バクマン。#実写映画|バクマン。]]
 +
*[[図書館戦争#映画第2作|図書館戦争 -THE LAST MISSION-]]
 +
*[[ギャラクシー街道]]
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*[[杉原千畝 スギハラチウネ]]
 +
*映画 妖怪ウォッチ 第2弾(仮)
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==== 2016年 ====
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*[[人生の約束]]
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*[[信長協奏曲#映画|信長協奏曲]]
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*[[世界から猫が消えたなら#映画|世界から猫が消えたなら]]
 +
*[[神々の山嶺#映画|エヴェレスト 神々の山嶺]]
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*[[64(ロクヨン)#映画|64-ロクヨン- 前編 / 後編]]
 +
*[[アイアムアヒーロー#映画|アイアムアヒーロー]]
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*[[怒り (小説)|怒り]]
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*ゴジラ(仮)
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===主要テレビ作品===
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{|
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| style="vertical-align: top;" width="250"|
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;1960年代
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*[[快傑鷹の羽]]
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*[[タッちん君の冒険]]
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*[[笑えば天国]]
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*[[わんぱく同盟]]
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*[[がしんたれ]]
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*[[転落の詩集#1962年版|転落の詩集]]
 +
*[[PR野郎]]
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*[[男嫌い (1963年のテレビドラマ)|男嫌い]]
 +
*[[おじいちゃま!!ハイ!]]
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*[[のれん太平記]]
 +
*[[おてんとさまどんと来い!]]
 +
*[[グーチョキパー]]
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*[[がめつい奴#1964年版|がめつい奴]]
 +
*[[なんだかんだ]]
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*[[ある落日#1965年版|ある落日]]
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*[[細雪 (1965年のテレビドラマ)|細雪]]
 +
*[[鬼平犯科帳 (テレビドラマ)|鬼平犯科帳]]
 +
*[[サインはV]]
 +
*[[遊撃戦]]
 +
*[[オーイわーいチチチ]]
 +
*[[嫌い!好き!!]]
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*[[青春とはなんだ]]
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*[[これが青春だ]]
 +
*[[でっかい青春]]
 +
*[[進め!青春]]
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*[[炎の青春]]
 +
*[[天下の青年]]
 +
*[[新・三等重役#日本テレビ(1966年)版「新・新三等重役」|新・新三等重役]]
 +
*[[やじきた志ん幹線]]
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*[[太陽のあいつ]]
 +
*[[37階の男]]
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*[[ざっくばらん (テレビドラマ)|ざっくばらん]]
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*[[東京コンバット]]
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*[[東京バイパス指令]]
 +
*[[嫁ゆかば]]
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*[[おーい幸福!]]
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*[[右門捕物帖 (1969年のテレビドラマ)|右門捕物帖]]
 +
;1970年代
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*[[はまぐり大将]]
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*[[アテンションプリーズ]]
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*[[金メダルへのターン!]]
 +
*[[おらんだ左近事件帖]]
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*[[ワン・ツウ・アタック!]]
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*[[氷点#1970年代|氷点]]
 +
*[[ジキルとハイド (テレビドラマ)|ジキルとハイド]]
 +
*[[コートにかける青春]]
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*[[飛び出せ!青春]]
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*[[泣くな青春]]
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*[[1・2・3と4・5・ロク#1972年ドラマ版|1・2・3と4・5・ロク]]
 +
*[[愛染椿#TVドラマ|愛染椿]]
 +
*[[婚期 (テレビドラマ)|婚期]]
 +
*[[未婚・結婚・未再婚]]
 +
*[[うなぎのぼり鯉のぼり]]
 +
*[[決めろ!フィニッシュ]]
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*[[太陽にほえろ!]]
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*[[赤い靴 (テレビドラマ)|赤い靴]]
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*[[マドモアゼル通り]]
 +
*[[剣客商売#テレビドラマ#山形勲版|剣客商売]]
 +
*ボクは女学生
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*ボクは恋人
 +
*[[越前竹人形#1973年版|越前竹人形]]
 +
*[[高校教師 (1974年のテレビドラマ)|高校教師]]
 +
*[[幡随院長兵衛お待ちなせえ]]
 +
*[[愛の戦士レインボーマン]]
 +
*[[光の戦士 ダイヤモンド・アイ]]
 +
*[[流星人間ゾーン]]
 +
*[[われら青春!]]
 +
*[[求婚旅行]]
 +
*[[鞍馬天狗 (1974年のテレビドラマ)|鞍馬天狗]]
 +
*[[日本沈没#テレビドラマ|日本沈没]]
 +
*[[天まであがれ]]
 +
*[[もってのほか#もってのほか (ドラマ)|もってのほか]]
 +
*[[新妻鏡#1974年版|新妻鏡]]
 +
*[[五番町夕霧楼#1974年版|五番町夕霧楼]]
 +
*[[傷だらけの天使]]
 +
*[[俺たちの勲章]]
 +
*[[俺たちの朝]]
 +
*[[俺たちは天使だ!]]
 +
*[[火曜日のあいつ]]
 +
*[[いろはの"い"]]
 +
*[[華麗なる刑事]]
 +
*[[兄弟刑事]]
 +
*[[大追跡 (テレビドラマ)|大追跡]]
 +
*[[古谷一行の金田一耕助シリーズ#横溝正史シリーズI・II|横溝正史シリーズ]]
 +
**[[三つ首塔]]
 +
**[[悪魔が来りて笛を吹く]]
 +
**[[獄門島]]
 +
**[[仮面舞踏会 (横溝正史)|仮面舞踏会]]
 +
**[[夜歩く]]
 +
**[[仮面劇場]]
 +
*[[円盤戦争バンキッド]]
 +
*[[嫁だいこん]]
 +
*[[姿三四郎 (テレビドラマ)#1978年版|姿三四郎]]
 +
*[[炎の超人メガロマン]]
 +
*[[江戸の旋風]]
 +
*[[江戸の激斗]]
 +
*[[ナッキーはつむじ風]]
 +
*[[われら行動派!]]
 +
| style="vertical-align: top;" width="250"|
 +
;1980年代
 +
*[[愛LOVEナッキー]]
 +
*[[GOGO! チアガール]]
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*[[ぬかるみの女#TVドラマ|ぬかるみの女]]
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*[[ただいま放課後]]
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*[[メチャン子・ミッキー]]
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*[[女商一代 やらいでか!#TVドラマ|女商一代 やらいでか!]]
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*[[気になる天使たち]]
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*[[陽あたり良好!]]
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*[[積木くずし]]
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*[[イエスとノンの物語]]
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*[[暴れ九庵]]
 +
*[[噂のポテトボーイ]]
 +
*[[誇りの報酬]]
 +
*[[魔拳!カンフーチェン]]
 +
*[[また逢う日]]
 +
*[[青春はみだし刑事]]
 +
*[[わたしの姑ばなれ#TVドラマ|わたしの姑ばなれ]]
 +
*[[夢追い旅行]]
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*[[クルクルくりん]]
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*[[転校少女Y]]
 +
*[[禁じられたマリコ]]
 +
*[[ジャングル (テレビドラマ)|ジャングル / NEWジャングル]]
 +
*[[名犬ジョリィ]]
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*[[タッチ (漫画)|タッチ]]
 +
*[[あぶない雑居カップル]]
 +
*[[夫が戻る日]]
 +
*[[教師びんびん物語]]
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*[[ふれ愛#TVドラマ|ふれ愛]]
 +
*[[あまえないでヨ!]]
 +
*[[制作2部青春ドラマ班]]
 +
*[[日本一のカッ飛び男]]
 +
*[[痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!]]
 +
*[[超音戦士ボーグマン]]
 +
*[[電脳警察サイバーコップ]]
 +
*[[再婚します。]]
 +
*[[ヘイ!あがり一丁]]
 +
*[[ハロー!グッバイ]]
 +
*[[いとしの婿どの]]
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;1990年代
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*[[新金色夜叉 百年の恋]]
 +
*[[ふしぎの海のナディア]]
 +
*[[刑事貴族]]
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*[[ハイスクール大脱走]]
 +
*[[女子高生!キケンなアルバイト]]
 +
*[[芸者小春の華麗な冒険]]
 +
*[[凪の光景#フジテレビ版|凪の光景]]
 +
*[[ザ・刑事]]
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*[[まさか、私が]]
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*[[女検事の捜査ファイル]]
 +
*[[誘惑の夏]]
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*[[もうひとつのJリーグ]]
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*[[泣きたい夜もある]]
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*[[あぶない女たち]]
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*[[あなたが好きです]]
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*[[愛の天使]]
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*[[風の輪舞#1995年版|風のロンド]]
 +
*[[快傑ゾロ (アニメ)|快傑ゾロ]]
 +
*[[七星闘神ガイファード]]
 +
*[[真夏の薔薇]]
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*[[はるちゃん#連続ドラマ版|はるちゃん]]
 +
*[[幸せづくり]]
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| style="vertical-align: top;" width="250"|
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;2000年代
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*[[女同士]]
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*[[スターぼうず]]
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*[[トリック (テレビドラマ)|TRICK]]
 +
*[[超星神シリーズ]]
 +
*[[夜型愛人専門店-ブラッドハウンド-#テレビドラマ|ヴァンパイアホスト -夜型愛人専門店-]]
 +
*[[真珠夫人]]
 +
*[[ファンタズマ〜呪いの館〜]]
 +
*[[怪奇大家族]]
 +
*[[富豪刑事]]
 +
*[[永遠の君へ]]
 +
*[[アストロ球団 (テレビドラマ)|アストロ球団]]
 +
*[[危険な関係 (2005年のテレビドラマ)|危険な関係]]
 +
*[[指紋捜査官・塚原宇平の神業]]
 +
*[[偽りの花園 (テレビドラマ)|偽りの花園]]
 +
*[[モップガール]]
 +
*[[Kawaii! JeNny]]
 +
*[[ひとがた流し#テレビドラマ版|ひとがた流し]]
 +
*[[パズル (2008年のテレビドラマ)|パズル]]
 +
*[[ブラッディ・マンデイ]]
 +
*[[マイガール (漫画)|マイガール]]
 +
*[[ハンマーセッション!]]
 +
;2010年代
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*[[警部補 矢部謙三]]
 +
*[[ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京#テレビドラマ|宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-]]
 +
*[[ジウ (小説)#テレビドラマ|ジウ 警視庁特殊犯捜査係]]
 +
*[[最上の命医#テレビドラマ|最上の命医]]
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*[[ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜]]
 +
*[[MONSTERS (テレビドラマ)|MONSTERS]]
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*[[ハードナッツ!]]
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===主なプロデューサー===
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*[[藤本真澄]]
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*[[田中友幸]]
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*[[富山省吾]]
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*[[金子正且]]
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*[[笹井英男]]
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*[[渡辺晋]]([[渡辺プロダクション]])
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*[[堀威夫]]([[ホリプロ]])
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*[[梅浦洋一]](テレビ部)
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*[[山本悦夫]](テレビ部)
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===主な監督===
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*[[島津保次郎]]
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*[[山中貞雄]]
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*[[伊丹万作]]
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*[[成瀬巳喜男]]
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*[[渡辺邦男]]
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*[[豊田四郎]]
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*[[齋藤寅次郎]]
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*[[中川信夫]]
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*[[山本嘉次郎]]
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*[[稲垣浩]]
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*[[山本薩夫]]
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*[[今井正]]
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*[[黒澤明]]
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*[[本多猪四郎]]
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*[[谷口千吉]]
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*[[市川崑]]
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*[[筧正典]]
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*[[鈴木英夫]]
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*[[川島雄三]]
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*[[岡本喜八]]
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*[[松林宗恵]]
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*[[福田純]]
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*[[古澤憲吾]]
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*[[児玉進]]
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*[[坪島孝]]
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*[[出目昌伸]]
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*[[森谷司郎]]
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*[[河崎義祐]]
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*[[小谷承靖]]
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===主な脚本家===
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*[[小国英雄]]
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*[[笠原良三]]
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*[[村田武雄]]
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*[[菊島隆三]]
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*[[田波靖男]]
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===主な音楽家===
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*[[伊福部昭]]
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*[[佐藤勝]]
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*[[早坂文雄]]
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*[[宮川泰]]
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*[[萩原哲晶]]
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===主なカメラマン===
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*[[中井朝一]]
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*[[伊藤武夫]]
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*[[玉井正夫]]
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*[[円谷英二]]([[特撮監督|特技監督]]としても活躍)
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*[[萩原憲司]]
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=== 主な俳優(男性) ===
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{|
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*[[大河内傳次郎]]
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*[[長谷川一夫]]
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*[[志村喬]]
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*[[上原謙]]
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*[[黒川弥太郎]]
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*[[藤原釜足]]
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*[[伊藤雄之助]]
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*[[藤田進]]
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*[[小杉義男]]
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*[[左卜全]]
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*[[宮口精二]]
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*[[森繁久彌]]
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*[[池部良]]
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*[[小林桂樹]]
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*[[堺左千夫]]
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*[[稲葉義男]]
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*[[三船敏郎]]
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*[[堀雄二]]
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*[[伊豆肇]]
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*[[龍崎一郎]](竜崎一郎)
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*[[鶴田浩二]]
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*[[伊藤久哉]]
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| style="vertical-align: top;" width="250"|
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*[[三橋達也]]
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*[[木村功]]
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*[[フランキー堺]]
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*[[有島一郎]]
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*[[河津清三郎]]
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*[[三木のり平]]
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*[[高島忠夫]]
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*[[ハナ肇とクレージーキャッツ]]
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**[[植木等]]
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**[[ハナ肇]]
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**[[谷啓]]
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**[[犬塚弘]]
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**[[桜井センリ]]
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**[[安田伸]]
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**[[石橋エータロー]]
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*[[藤田まこと]]
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*[[田崎潤]]
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*[[千秋実]]
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*[[加東大介]]
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*[[平田昭彦]]
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*[[小泉博]]
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*[[久保明]]
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*[[ミッキー・カーチス]]
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*[[山下敬二郎]]
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*[[水原弘]]
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*[[江原達怡]]
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*[[人見明]]
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*[[天本英世]]
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*[[佐原健二]]
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*[[土屋嘉男]]
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*[[宝田明]]
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*[[仲代達矢]]
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*[[佐藤允]]
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*[[中谷一郎]]
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*[[中丸忠雄]]
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*[[夏木陽介]]
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*[[加藤武]]
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*[[藤木悠]]
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*[[児玉清]]
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*[[船戸順]]
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*[[太刀川寛]]
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*[[加山雄三]]
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*[[田中邦衛]]
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*[[黒部進]]
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*[[二瓶正也]]
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*[[石坂浩二]]
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*[[黒沢年男]]
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*[[薩摩剣八郎|薩摩剣八郎(中山剣吾)]]
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*[[三浦友和]]
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*[[草刈正雄]]
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*[[沖雅也]]
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*[[高嶋政宏]]
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*[[高嶋政伸]]
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*[[西条康彦]]
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*[[中島春雄]]
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*[[伊吹徹]]
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*[[久野征四郎]]
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*[[田島義文]]
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=== 主な俳優(女性) ===
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{|
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| style="vertical-align: top;" width="250"|
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*[[入江たか子]]
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*[[飯田蝶子]]
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*[[細川ちか子]]
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*[[花井蘭子]]
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*[[三益愛子]]
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*[[山田五十鈴]]
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*[[高峰秀子]]
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*[[原節子]]
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*[[轟夕起子]]
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*[[山口淑子|山口淑子(李香蘭)]]
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*[[木暮実千代]]
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*[[淡島千景]]
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*[[杉葉子]]
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*[[角梨枝子]]
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*[[久我美子]]
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*[[塩沢とき]]
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*[[八千草薫]]
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*[[有馬稲子]]
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*[[岡田茉莉子]]
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*[[司葉子]]
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*[[新珠三千代]]
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*[[赤木蘭子]]
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*[[千石規子]]
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*[[岡田可愛]]
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*[[若林映子]]
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*[[木匠マユリ]]
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*[[中北千枝子]]
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*[[笠置シヅ子]]
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*[[越路吹雪]]
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*[[藤間紫]]
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*[[久慈あさみ]]
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*[[岸旗江]]
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*[[島崎雪子]]
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*[[青山京子]]
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*[[高千穂ひづる]]
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*[[淡路恵子]]
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*[[若山セツ子]]
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*[[香川京子]]
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*[[河内桃子]]
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*[[草笛光子]]
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*[[白川由美]]
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*[[団令子]]
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*[[中島そのみ]]
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*[[重山規子]]
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*[[水野久美]]
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*[[安西郷子]]
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*[[高橋紀子]]
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*[[前田美波里]]
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*[[江利チエミ]]
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*[[雪村いづみ]]
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*[[美空ひばり]]
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*[[上原美佐 (1937年生)|上原美佐]]
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*横山道代(現・[[横山通乃]])
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*[[二木てるみ]]
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*[[ザ・ピーナッツ]]
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**[[伊藤エミ]]
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**[[伊藤ユミ]]
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*[[藤山陽子]]
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*[[沢井桂子]]
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*[[沢井孝子]]
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*[[浜美枝]]
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*[[星由里子]]
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*[[田村奈巳]]
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*[[桜井浩子]]
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*菱見百合子(現・[[ひし美ゆり子]])
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*[[松本めぐみ]]
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*[[酒井和歌子]]
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*[[内藤洋子_(女優)|内藤洋子]]
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*[[柏木由紀子]]
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*関根恵子(現・[[高橋惠子]])
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*[[本田美奈子.]]
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*[[山口百恵]]
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*[[森昌子]]
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*[[桜田淳子]]
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*[[古手川祐子]]
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*[[名取裕子]]
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*[[中井貴惠]]
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*[[松原千明]]
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*[[沢口靖子]]
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*[[斉藤由貴]]
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*[[小高恵美]]
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*[[水野真紀]]
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*[[田中美里]]
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*[[野波麻帆]]
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*[[長澤まさみ]]
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*大塚ちひろ(現・[[大塚千弘]])
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*[[乙羽信子]]
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*[[北あけみ]]
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*[[中真千子]]
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*[[原知佐子]]
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*[[野口ふみえ]]
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*[[柳川慶子]]
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*[[黒瀬真奈美]]
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*[[澤村契恵子]]
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*[[一の宮あつ子]]
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|}
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===その他===
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*[[五社協定]]
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===オープニングロゴ===
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中央に放たれる光の中心にロゴマークが配され、下部に黄文字で「東宝株式会社」と横書きされる(初期のカラー作品は「東宝株式会社製作」になっている)。[[東宝スコープ]]作品では東宝マークの左右に黄色い[[ゴシック体]]の立体処理で「TOHO」「SCOPE」と配されていた([[:en:File:TohoScope logo.jpg|英語版画像]])。北米公開時には東宝マークの中に「TOHO」のアルファベットが入り、下部の社名表記が「TOHO COMPANY, LTD.」に変わる([[:en:File:DVD-VIDEO-2.jpg|英語版画像]])。円谷英二によってデザイン・制作されたものであり、1992年の創立60周年以降はそれまでの実写・光学合成による映像に代わり、CGで制作されたものが使用されている。
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=== 映画館 ===
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東京、名古屋、大阪、京都の主要館をかつては直営として経営していた。1990年代末期以降、本社地区は東宝サービスセンターに、関西地区は東宝ビル管理に、中部地区は中部東宝に運営を委託。2006年以降、東宝グループの映画興行をTOHOシネマズに集約することになったため、現在は東宝の直営館は存在しない。以下、東宝直営館として閉館した映画館を示す。傍系の映画興行会社が経営していた映画館は[[六部興行]]を、TOHOシネマズに移管した映画館は[[TOHOシネマズ]]を参照のこと。
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==== 本社地区 ====
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* [[東京宝塚劇場|宝塚会館]]([[東京都]][[千代田区]][[有楽町]]1-12) <1934年1月1日開館、1997年12月29日閉館>
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** 東京宝塚劇場(宝塚会館 1階)<1934年1月1日開館、1997年12月29日閉館>
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** スカラ座(宝塚会館 4階)<1940年4月16日開館、1955年7月13日改装、1997年12月29日閉館>
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** 東宝演芸場(宝塚会館 5階)<1938年9月23日開館、1955年8月1日改装、1997年12月29日閉館>
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*** スカラ座の当初の名称は東宝四階劇場。東宝演芸場の当初の名称は東宝小劇場。それぞれ改装時に改称している。東京宝塚劇場は戦時中は[[風船爆弾]]の工場として使われた。戦後はGHQに接収(1945年12月24日 - 1955年1月26日)され、アーニー・パイル・シアター(1946年2月24日 - 1955年1月26日)と改称された。
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* [[日本劇場|日劇会館]] ([[東京都]][[千代田区]][[有楽町]]2-5-1) <1933年12月24日開館、1981年2月22日閉館>
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** 日本劇場(日劇会館 1階) <1933年12月24日開館、1981年2月22日閉館>
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** 日劇ミュージックホール(日劇会館 5階) <1952年3月17日開館、1981年2月22日閉館>
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** 丸の内東宝劇場(日劇会館 地下1階) <1955年2月10日開館、1981年2月22日閉館>
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** 日劇文化劇場(日劇会館 地下1階) <1935年12月30日開館、1955年8月12日改装、1981年2月22日閉館>
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*** 当初日本映画劇場株式会社の所有だったが、1934年3月14日より直営興行を開始し、その後同社を吸収合併し所有権を得た。戦時中は風船爆弾の工場として使われた。丸の内東宝劇場は戦後、地下増床工事により開館した。日劇文化劇場は当初、[[ニュース映画]]専門館の第一地下劇場で戦後の改装時に日劇ニュース劇場となり、さらに改称され日劇文化劇場となった。1984年10月6日、日劇と[[朝日新聞]][[朝日新聞東京本社|旧東京本社]]跡地に[[有楽町センタービル]](通称・有楽町マリオン)がオープンした。旧日劇(現在の有楽町[[阪急百貨店|阪急]])側にTOHOシネマズ日劇がある。
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* 日比谷映画劇場(東京都千代田区有楽町1-2-2) <1934年2月1日開館、1984年10月31日閉館>
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** 閉館に先駆けて、東宝邦画系封切館「'''千代田劇場'''」は洋画ロードショー館「'''日比谷映画'''」としてリニューアルオープン(ただし「劇場」は外している)。
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* 有楽座(初代)(東京都千代田区有楽町1-2-2) <1935年6月7日開館、1984年10月31日閉館>
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** 当初演劇用劇場であったが、1951年1月1日に映画館に改装した。2005年4月9日、「'''ニュー東宝シネマ'''」が有楽座の名称を復活させリニューアルオープン。現在の館名は「'''TOHOシネマズ有楽座'''」。1987年10月3日、日比谷映画劇場と有楽座の跡地に東宝日比谷ビル(通称・[[日比谷シャンテ]])がオープンした。
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* 東宝会館(東京都千代田区有楽町1-2-1)<1957年4月14日開館、2005年4月8日閉館>
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** [[芸術座]](東宝会館 4階)<1957年4月14日開館、2005年3月27日閉館>
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** [[日比谷映画]](東宝会館 1階) <1957年4月14日開館、2005年4月8日閉館>
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** みゆき座(初代)(東宝会館 地下) <1957年4月14日開館、2005年3月31日閉館>
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*** 日比谷映画は当初、東宝邦画系封切館「'''千代田劇場'''」として開館。1984年10月31日に閉館する日比谷映画劇場の名称を引き継ぎ同年10月27日に日比谷映画に改称した。みゆき座は1971年2月1日に日本初となるノンリワインド映写機を導入している。閉館の翌4月1日、スカラ座2がみゆき座の名称を引き継いだ。現在は館名が「'''TOHOシネマズみゆき座'''」に変更されている。2007年10月、跡地に東宝[[シアタークリエ]]ビルがオープンした。
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* 渋谷東宝会館(東京都[[渋谷区]][[道玄坂]]2-6-17) <1936年11月1日開館、1989年2月26日閉館>
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** 渋谷東宝劇場(渋谷東宝会館 1階) <1936年11月1日開館、1989年2月26日閉館>
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** 渋谷スカラ座(渋谷東宝会館 4階) <1989年2月26日閉館>
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** 渋谷文化劇場(渋谷東宝会館 地下) <1952年11月17日開館、1989年2月26日閉館>
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*** 当初は東横映画劇場であったが、1944年9月1日に渋谷東宝劇場に改称している。渋谷文化劇場のみ1952年6月9日に設立された株式会社渋谷文化劇場が経営・運営していた。1991年7月6日、跡地に渋東シネタワーが開館した。2011年7月15日、'''TOHOシネマズ渋谷'''としてリニューアルオープンした。
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* ニュー東宝シネマ2(東京都千代田区有楽町2-2-3、[[ニユートーキヨー]]ビル地下1階) <1957年5月開館、1995年6月閉館>
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** [[大映]]封切館「'''スキヤバシ映画'''」として開館。大映系のチェーンマスターとして機能したが、同社の[[倒産|経営破綻]]・制作配給からの撤退に伴い、東宝洋画系に転換の上1972年5月に上記の館名に変更。シネマ2の閉館の際、「'''ニュー東宝シネマ1'''(オープン当時の館名は『'''ニュー東宝'''』)」は「'''ニュー東宝シネマ'''(現在のTOHOシネマズ有楽座)」に館名を変更した。現在、跡地には[[イタリア料理|イタリアン]][[レストラン]]「[http://www.newtokyo.co.jp/honten/honten_b1/vino.htm VINO VITA]」数寄屋橋本店地下1階店と[[カクテル]][[バー (酒場)|バー]]「[http://www.newtokyo.co.jp/honten/honten_bb/barb.htm BAR・B]」が入店している。
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* 渋谷宝塚劇場(東京都渋谷区[[宇田川町]]21-6)<1997年5月30日閉館>
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** 1999年12月18日、跡地に複合商業ビル「[[QFRONT]]」がオープンし、同ビルの7階に渋谷シネフロントが開館した。
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* [[上野東宝劇場・上野宝塚劇場|上野東宝劇場]](東京都[[台東区]][[上野恩賜公園#上野公園(町名)|上野公園]]1-51) <1954年12月13日開館、2003年8月31日閉館>
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* 上野宝塚劇場(東京都台東区上野公園1-52) <1954年12月13日開館、2003年8月31日閉館>
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** 2005年4月、上野東宝劇場・上野宝塚劇場跡地に飲食店舗ビル「上野バンブーガーデン(正式名称:東宝上野ビル)」がオープンした。
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==== 関西地区 ====
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* 梅田会館(梅田劇場・梅田スカラ座・北野劇場・北野シネマ・梅田地下劇場)(大阪市北区角田町7-10) <1937年12月9日開館、1978年2月28日閉館>
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** 戦後間もなくはGHQに接収されていた。
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* [[南街会館]](南街シネプレックス - 南街劇場・南街東宝・南街シネマ・南街スカラ座・南街文化劇場)([[大阪府]][[大阪市]][[中央区 (大阪市)|中央区]][[難波]]3-8-11) <1953年12月18日開館、2004年2月1日閉館>
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** 前身は1938年に開館した南街映画劇場。戦後に改築した。2006年9月22日、跡地に東宝南街ビルがオープンし、地下1階から7階は[[なんばマルイ]]、8階から11階はTOHOシネマズなんばが入店している。
 +
* [[京都宝塚会館]](京都宝塚劇場・京都スカラ座)([[京都府]][[京都市]][[中京区]][[河原町通]][[三条通|三条]]下ル大黒町58) <1935年10月開館、2006年1月29日閉館>
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** 2008年4月25日、跡地に複合商業ビル「[[ミーナ (商業施設)#ミーナ京都 (mina kyoto)|mina kyoto]]」がオープンした。<br/>前身: 京都宝塚劇場(1935年 - 1945年)→同(GHQによる夜間接収)(1945年10月27日 - 12月31日)→ステイトサイド・シアター(GHQによる完全接収)(1946年1月1日 - 1952年7月)→京都宝塚劇場(1952年 - 1956年)→京都宝塚劇場・スカラ座(1956年 - 2006年)
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* [[京極東宝]]1・2・3(京都府京都市中京区[[新京極]]四条上ル仲之町534-1) <2006年1月29日閉館>
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** 2008年12月11日、跡地にビジネスホテル「スーパーホテル京都・四条河原町」がオープンした。<br/>前身: 三友倶楽部(1911年 - 1915年)→三友劇場(1916年 - 1945年)→京極東宝劇場(1954年 - 1996年)→京極東宝(1996年 - 2006年)
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==== 中部地区 ====
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* [[名宝会館]](名宝劇場・名宝スカラ座・名宝シネマ)([[愛知県]][[名古屋市]][[中区 (名古屋市)|中区]][[栄 (名古屋市)|栄]]1-2-6)<1935年11月3日開館、2002年12月1日閉館>
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**  2004年11月1日、跡地に名古屋東宝ビルがオープン、併設してビジネスホテル「リッチモンドホテル(オープン当時はロイネットホテル)名古屋[[納屋橋]]」がオープンした。
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* [[エンゼル東宝]](愛知県名古屋市中区栄3-15-20、[[松坂屋]]本店北館地下1階) <1972年11月開館、2005年9月4日閉館>
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** 2006年6月、跡地に大人向け[[ディスコ]]「[http://www.platinum-jp.jp/nagoya/index.html PLATINUM NAGOYA]」がオープンした。
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* [[名鉄東宝]]1・2(愛知県名古屋市[[中村区]][[名駅]]1-2-4、名鉄バスターミナルビル内) <1967年6月開館、2006年2月24日閉館>
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** 2006年10月25日、跡地も含めて[[名鉄百貨店]]本店メンズ館としてリニューアルオープンした。<br/>前身: 名鉄東宝(1967年6月 - 1998年1月)→改装休館(1998年1月 - 7月10日)→名鉄東宝1・2(1998年7月11日 - 2006年2月24日)
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==演劇==
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かつては長谷川一夫をメインとした「東宝歌舞伎」などが行われたほか、日劇・北野劇場での実演(歌謡ショー等)、[[宝塚歌劇]]、演芸の[[東宝名人会]]や日劇ミュージックホールや南街ミュージックホールでのヌードショー等多彩であった。
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現在はミュージカルや商業演劇を主に制作、興行している。
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===主な劇場===
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東宝直営
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*[[帝国劇場]]
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*[[シアタークリエ]](2007年11月7日開場)
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:※東宝発祥の[[東京宝塚劇場]]は、現在は阪急電鉄([[宝塚歌劇団]])が経営し、舞台制作および興行を行っている。建物(東京宝塚ビル)自体は東宝所有。
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その他
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*[[日生劇場]]
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*[[青山劇場]]
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*[[ル テアトル銀座 by PARCO]]
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*[[名鉄ホール]]
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*[[中日劇場]]
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*[[御園座]]
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*[[梅田芸術劇場]]([[阪急電鉄]]経営)
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*[[博多座]]
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===かつて存在した劇場===
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*[[日本劇場]](日劇)
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*[[芸術座]]
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*[[日劇ミュージックホール]]
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*[[東宝演芸場]]
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*[[HEP|北野劇場]]
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*[[南街会館]]
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:※[[新宿コマ劇場]]と[[シアターアプル]]は東宝系と見なされる事が多かったが、厳密には東宝ではなく兄弟会社の[[コマ・スタジアム]]が経営していた劇場である。舞台制作や興行も同社の手により行われていたが、新聞案内広告では「東宝の演劇」として扱われることが多く、長年[[毎日新聞]]金曜日の夕刊(東京本社版)に掲載された東宝提供の「東宝の映画演劇」の広告にも併記されていた。
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==ゲームソフト==
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1987年から1998年まではゲームソフトの販売も行っていた。
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*[[タッチ (漫画)|CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE]]
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*[[ジーキル博士の彷魔が刻]]
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*ゴジラ([[ファミリーコンピュータ]])
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*[[燃える!お兄さん]]
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*[[ヘビーユニット]]([[メガドライブ]])
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*[[ふしぎの海のナディア]](ファミリーコンピュータ)
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*[[スーパーアレスタ]]
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*芹沢信雄のバーディトライ
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*[[らんま1/2 朱猫団的秘宝]]
 +
*[[らんま1/2 超技乱舞篇]]
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*[[ポコニャン|ポコニャン!夢大冒険]]
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*ポコニャン!へんぽこりんアドベンチャー
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*[[ゴジラ 爆闘烈伝]]
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*[[超ゴジラ]]
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*[[ゴジラ 怪獣大決戦]]
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*[[火の皇子 ヤマトタケル]]
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*[[ゴジラ トレーディングバトル]]
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==関連会社==
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[[2009年]]現在で連結子会社52社、持分法適用関連会社4社である。ここでは、[[証券取引所]]に上場していた連結子会社3社、持分法適用関連会社2社のみを挙げる。これ以外については「[[阪急阪神東宝グループ]]」の項目を参照。
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===連結子会社===
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*[[東宝不動産]] (元[[東京証券取引所]]市場第一部。2013年完全子会社化により上場廃止)
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*[[スバル興業]] (東京証券取引所市場第一部)
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*[[国際放映]] (元[[ジャスダック]]。2011年完全子会社化により上場廃止)
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===持分法適用関連会社===
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*[[東京楽天地]] (東京証券取引所市場第一部)
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*[[オーエス]] ([[大阪証券取引所]]市場第二部)
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==所有ビル==
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有楽町・日比谷地区
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*[[有楽町センタービル]] - 阪急MEN'S TOKYO・[[TOHOシネマズ日劇]]スクリーン2(旧:日劇)部分など区分所有。
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*[[東京宝塚ビル]](19階建) - 中高層階は賃貸オフィス、1-6階は[[東京宝塚劇場]]、地下1階・2階は映画館([[TOHOシネマズスカラ座]]、[[TOHOシネマズみゆき座]])
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*[[東宝日比谷ビル]] - 本社など各種オフィス、低層階に日比谷シャンテ
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*[[シアタークリエビル]](地下2階18階建て、[[日比谷映画]]跡) - 低層部に[[シアタークリエ]](演劇場)、2階-18階はホテル[[阪急阪神ホテルズ|レム日比谷]]、2階ホテル内に[[無印良品]]の飲食店「Café&Meal MUJI 日比谷」。
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新宿地区
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*[[新宿東宝ビル]] - 元[[新宿コマ劇場]]及び新宿東宝会館の跡地に2015年4月17日オープン。TOHOシネマズ新宿(3 - 6階)、[[藤田観光]]系の「ホテルグレイスリー新宿」(8 - 30階)などが入居。
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大阪地区
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*[[HEP|ナビオ阪急(HEP NAVIO)]]
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これ以外(小規模ビル等)については[http://www.toho.co.jp/fudosan/index.html 東宝株式会社 不動産経営部]を参照
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==脚注==
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<references/>
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== 関連項目 ==
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* [[ピー・シー・エル映画製作所]]
 +
* [[入江ぷろだくしょん]]
 +
* [[阪急阪神東宝グループ]]
 +
* [[TOHOシネマズ]]
 +
* [[東宝映画配給]]
 +
* [[東宝映画]]
 +
* [[東宝スタジオ]]
 +
* [[東宝ビルト]]
 +
* [[東宝芸能]]
 +
* [[東宝レコード]]
 +
* [[東宝スコープ]]
 +
* [[同族経営]]
 +
* [[六部興行]]
 +
* [[阪急村]]
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* [[新東宝]]
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* [[ノイタミナ]]
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* [[オーエス]]
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* [[TOHO animation]]
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==外部リンク==
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* [http://www.toho.co.jp/ 東宝]
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* [http://www.tohoeiga.jp/ 東宝映画]
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[[Category:東宝|*]]
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[[Category:阪急阪神東宝グループ|*]]
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[[Category:映画配給会社]]
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[[Category:日本の映画製作会社]]
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[[Category:テレビ制作会社]]
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[[Category:日本の音楽・映像ソフト会社]]
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[[Category:アニメに関係する企業]]
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[[Category:千代田区の企業]]
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[[Category:東証一部上場企業]]
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[[Category:福証上場企業]]
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[[Category:日経平均株価]]
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[[Category:1932年設立の企業]]

2015年8月12日 (水) 22:42時点における版

東宝株式会社(とうほう)は、映画演劇の製作配給および興行を行う日本企業。一般には映画会社として知られる。

阪急阪神ホールディングス持分法適用会社で、2008年現在、2つの直営演劇劇場(帝国劇場、新館シアタークリエ)を保有する。阪急阪神ホールディングス(阪急電鉄阪神電気鉄道)、エイチ・ツー・オー リテイリングとともに、阪急阪神東宝グループの中核企業となっている。本社は東京都千代田区有楽町一丁目2番2号。

歴史

発足と急成長

1932年8月に阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)の小林一三によって、演劇、映画の興行を主たる目的として株式会社東京宝塚劇場を設立。1934年東京宝塚劇場を開場の後、有楽座、日本劇場帝国劇場を所有し、日比谷一帯を傘下に納め、浅草を手中に収める松竹とともに、東京の興行界を二分するに至る。

一方、会社設立前年に創設された、トーキーシステムの開発を行う写真化学研究所(Photo Chemical Laboratory、通称 PCL)は、1937年関連会社JOと合併し、東宝映画株式会社となる。1943年、東宝映画を合併し、映画の製作・配給・興行および演劇興行の一貫経営に乗り出し、社名を東宝株式会社と改めた。PCLには大日本麦酒なども出資しており[1]、東宝は発足当初から、従来の市井の興行師からスタートした映画会社とは一線を画する、財界肝いりの近代企業として期待と注目、そして反発を集めた。なお、その名前の由来は「塚」の略である。

戦中、東京宝塚劇場、日本劇場は風船爆弾工場となり、その東京宝塚劇場が戦後は進駐軍専用のアーニー・パイル劇場と改名されて10年間観客としての日本人立入禁止となるなど、歴史の証人を演ずることになる。

林長二郎事件

設立時、他社から多くのスターを驚くほどの高給で引き抜いた。1937年11月12日、天下の二枚目林長二郎が、左顔面を耳下から鼻の下にかけて、斜めに切りつけられ、骨膜に達する重傷を負う。犯人のヤクザは、この秋、長二郎が松竹から東宝に移籍したことから、松竹系の新興キネマ京都撮影所長の永田雅一らに教唆され、犯行におよんだものと判明した。この事件で実刑を受けた松本常保は、後に自伝「みなさんありがとう」で犯行に荷担していないと表明している。事件後、林長二郎はこの名を松竹に返し、本名の長谷川一夫を名乗るようになった。

プロデューサーシステム

東宝の資本とPCLの技術の上に映画の興行面で展開をもたらしたのは製作における予算と人的資源の管理を行うプロデューサー・システムの本格的導入であり、これをもたらしたのがアメリカ帰りの森岩雄とされる。松竹の城戸四郎、日活の根岸寛一と並び称される森だが、この分野における足跡は大きい。PCL時代より民主的な社風で知られ、監督や大スターでも個室がなく、大物に対しても「さん」付けや「ちゃん」付けであった。巨匠監督も部下の助監督や名もない俳優を「さん」付けや「ちゃん」付けで呼んだ。歌舞伎の因習やヤクザっぽい親方子方気質を引きずった封建的な他の映画会社の体質を公然と批判した。他社のようにスタッフや俳優を縁故採用に頼るのではなく公募を戦前より行い、優秀な人材を得た(しかしその優秀な人材が戦後の東宝争議の中心メンバーとなったため、後に縁故採用を強化し、権力に逆らわない人材を入れる傾向に変わっていった)。

東宝争議とその後の混乱

1946年から1950年にかけて経営者と労働組合の対立が激化し、1948年8月には撮影所を占拠した組合員に対し排除のため警視庁予備隊、果ては占領アメリカ軍戦車戦闘機まで出動する騒ぎになる。これが「来なかったのは軍艦だけ」と言われた東宝争議である。この間、大河内伝次郎、長谷川一夫、入江たか子山田五十鈴藤田進黒川弥太郎原節子高峰秀子山根寿子花井蘭子の十大スターが結成した十人の旗の会と反左翼の渡辺邦男をはじめとする有名監督の大半は第三組合によって設立された新東宝で活動をすることになる。そのため東宝は再建不能といわれ、映画制作は新東宝に任せ、東宝は配給部門のみ受け持つ方針が真剣に協議されたこともあった。

大スターや大監督がごっそり辞めたことで入社したての三船敏郎らがすぐに主役として抜擢され、若い監督も活躍の場を得やすい状況になった。残留組イコール左翼的という単純な色分けはできないが、共産党員の多くは放逐され、新東宝はまもなく東宝と絶縁して独立会社となったため、比較的リベラルだが政治には深入りしなかった人材が多く残ることになる。新東宝は経営がすぐに悪化し(1961年倒産)市川崑ら一部は東宝に復帰する。

日本映画黄金時代

1950年代に迎えた日本映画の黄金時代に、1957年からは「東宝スコープ」を採用し、『七人の侍』や『隠し砦の三悪人』などの黒澤明作品や『ゴジラ』や『モスラ』などの円谷英二による特撮作品を始めとする諸作品によって隆盛を極め、映画の斜陽化が始まった1960年代にもクレージー映画若大将シリーズでヒットを飛ばす。また、社長シリーズ駅前シリーズなど安定したプログラムピクチャーの路線を持っていたことも強みであった。財界優良企業らしく健全な市民色、モダニズムを鮮明な作品カラーとし、日本映画が暴力、猟奇、エロティシズムに傾斜していく中でも東宝はそれらの路線とは一線を画し、距離を置いた。上記のシリーズ物が定着する前は現代アクション物も得意とし、後年も『殺人狂時代』、『100発100中』などの異色作に名残を残す。これらは興行的には伸びなかったが、その後の再上映でカルト的な人気を誇った。

1959年にはニッポン放送文化放送、松竹、大映と共にフジテレビを開局。テレビにも本格的に進出する。

映画製作部門の大幅縮小

1960年代から映画は斜陽といわれ、東宝もひどい観客減少に悩んでいたが、大規模な量産体制を他社と共に保っていた。しかしカラーテレビの普及が本格化した1970年代になると観客減少は更に深刻な状況となり、大映は倒産、日活ポルノ会社に転向。東宝はこの危機を脱するため1972年に本社での映画製作を停止、製作部門を分離独立させて発足した「東宝映画」(設立1971年、社長藤本真澄)、「東宝映像」(現在の東宝映像美術、設立1970年、社長田中友幸)と傍系会社の「東京映画」(のちの東京映画新社、社長川上流一)、新たに設立した製作会社「芸苑社」(社長佐藤一郎)、「青灯社」(社長堀場伸世)を5つの核とした製作体制に切り替えた。不採算作品が多くリスクの高い製作部門の停止に伴い、外部からの買取作品・委託引受け作品の配給に力を入れ、自社の興行網を維持する形に転換。

事実上、映画製作会社の看板を降ろし、配給や不動産部門、芸能事務所である東宝芸能へ軸足を移しながら経営の合理化を進めた。ただし阪急グループとしてのイメージや、駅から近い一等地に座席数の多い一流映画館を多く持つため同業他社のようなポルノ映画ヤクザ映画の製作は行わず、そのような外部製作品を配給することも少なかった。この時期、東宝の映画館なら家族やカップルでも安心といったイメージを死守したことは現在の繁栄の伏線となっている。しかし予算的には非常にタイトとなり、今日でも評価の高い山本迪夫監督の怪奇映画の多くは二本同撮で作られ、ゴジラ映画は音楽や着ぐるみの使い回しが目立つようになった。

映画製作本数が急激に減った分、テレビ部の奮闘が目立つようになり、『太陽にほえろ!』、『俺たちは天使だ!』などがヒット。ただし、70年代までは砧撮影所は使用せずに国際放映円谷プロに孫受け発注したり、東京美術センターなどの傍系スタジオを使用するケースが多かった。東宝配給の劇場映画も実際は大映京都撮影所勝プロダクション作品など)や日活撮影所ホリプロ作品など)で製作するものが増えた(これらの映画は監督やメインスタッフも大映系、日活系が殆どである)ため、砧撮影所は急速に稼働率が低下、人員も離散した。大ベテランの岡本喜八堀川弘通両監督を解雇した1977年を一時代の終焉と見ることもできる。

それでも1980年代半ばまでは当時人気アイドルだった斉藤由貴沢口靖子主演のアイドル映画を東宝映画が製作するなど独立プロダクション程度の活動は継続していた。そしてこの時期からアニメーションの製作にも関与するようになる。一方で、1969年 - 1978年東宝チャンピオンまつりとして子供向け映画を上映した。 また、この時期はバブル期であった。そのためか日劇渋谷東宝会館日比谷映画劇場有楽座梅田劇場、北野劇場などが建て替えられ映画興業以外もおこなう複合施設となり、資産価値を増加させている。

現在

1990年代に入ると、自社での邦画製作は「ゴジラ シリーズ」を除き行われなくなり、主にテレビ局や外部プロダクションが製作した映画を配給し、成功をおさめた。

2000年以降は、ワーナー・マイカル・シネマズが優位に立っていたシネコン市場に本格的に参入し、2003年のヴァージン・シネマズ・ジャパン株式会社(現・TOHOシネマズ株式会社)の買収で、グループ企業のスクリーン数ではNo.1を誇る。

その後も日本映画界や興行界に不動の地歩を占めつづけ、現在に至っている。製作会社(テレビ局が多い)も大予算をかけた自信作は興行に強い東宝へ配給委託したがり、それがまた数字を積み上げるという好循環が重なった結果、ここ数年は一人勝ち状態が定着した。1980年代前半までライバルとして競り合ってきた東映や松竹は今では二社の興行収入を合わせても東宝の数分の一である。

なお同社は大手映画会社としては唯一撮影所出身の社長が存在しなかったが(経営陣待遇の大物プロデューサーと言われたうち、森岩雄と藤本真澄は副社長、田中友幸は東宝映画会長どまり)、2002年に初のプロデューサー経験者(キャリアパスとしての短期間ではあるが)として高井英幸が社長に就任した。

近年は、東宝本体で製作委員会に参加するなど、映画製作において積極的な姿勢をとっている。また砧撮影所の空洞化や技術伝承の中断に危機感を持ってレンタル展開を積極化。単独出資での「東宝映画」はほぼ絶えたものの、製作参加・配給・撮影所供給といった形で東宝カラーを打ち出し、守る方向が試されつつある。

2013年には『アニメ事業室』を新設、同時に自社音楽レーベルも立ち上げ、自社企画でのアニメ事業の強化に乗り出している[2]

歴代社長

映画

主要作品

1930年代

1940年代

1950年代

1960年代

1970年代

1980年代

1990年代

2000年 - 2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

主要テレビ作品

1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代

主なプロデューサー

主な監督

主な脚本家

主な音楽家

主なカメラマン

主な俳優(男性)

主な俳優(女性)

その他

オープニングロゴ

中央に放たれる光の中心にロゴマークが配され、下部に黄文字で「東宝株式会社」と横書きされる(初期のカラー作品は「東宝株式会社製作」になっている)。東宝スコープ作品では東宝マークの左右に黄色いゴシック体の立体処理で「TOHO」「SCOPE」と配されていた(英語版画像)。北米公開時には東宝マークの中に「TOHO」のアルファベットが入り、下部の社名表記が「TOHO COMPANY, LTD.」に変わる(英語版画像)。円谷英二によってデザイン・制作されたものであり、1992年の創立60周年以降はそれまでの実写・光学合成による映像に代わり、CGで制作されたものが使用されている。

映画館

東京、名古屋、大阪、京都の主要館をかつては直営として経営していた。1990年代末期以降、本社地区は東宝サービスセンターに、関西地区は東宝ビル管理に、中部地区は中部東宝に運営を委託。2006年以降、東宝グループの映画興行をTOHOシネマズに集約することになったため、現在は東宝の直営館は存在しない。以下、東宝直営館として閉館した映画館を示す。傍系の映画興行会社が経営していた映画館は六部興行を、TOHOシネマズに移管した映画館はTOHOシネマズを参照のこと。

本社地区

  • 宝塚会館東京都千代田区有楽町1-12) <1934年1月1日開館、1997年12月29日閉館>
    • 東京宝塚劇場(宝塚会館 1階)<1934年1月1日開館、1997年12月29日閉館>
    • スカラ座(宝塚会館 4階)<1940年4月16日開館、1955年7月13日改装、1997年12月29日閉館>
    • 東宝演芸場(宝塚会館 5階)<1938年9月23日開館、1955年8月1日改装、1997年12月29日閉館>
      • スカラ座の当初の名称は東宝四階劇場。東宝演芸場の当初の名称は東宝小劇場。それぞれ改装時に改称している。東京宝塚劇場は戦時中は風船爆弾の工場として使われた。戦後はGHQに接収(1945年12月24日 - 1955年1月26日)され、アーニー・パイル・シアター(1946年2月24日 - 1955年1月26日)と改称された。
  • 日劇会館東京都千代田区有楽町2-5-1) <1933年12月24日開館、1981年2月22日閉館>
    • 日本劇場(日劇会館 1階) <1933年12月24日開館、1981年2月22日閉館>
    • 日劇ミュージックホール(日劇会館 5階) <1952年3月17日開館、1981年2月22日閉館>
    • 丸の内東宝劇場(日劇会館 地下1階) <1955年2月10日開館、1981年2月22日閉館>
    • 日劇文化劇場(日劇会館 地下1階) <1935年12月30日開館、1955年8月12日改装、1981年2月22日閉館>
      • 当初日本映画劇場株式会社の所有だったが、1934年3月14日より直営興行を開始し、その後同社を吸収合併し所有権を得た。戦時中は風船爆弾の工場として使われた。丸の内東宝劇場は戦後、地下増床工事により開館した。日劇文化劇場は当初、ニュース映画専門館の第一地下劇場で戦後の改装時に日劇ニュース劇場となり、さらに改称され日劇文化劇場となった。1984年10月6日、日劇と朝日新聞旧東京本社跡地に有楽町センタービル(通称・有楽町マリオン)がオープンした。旧日劇(現在の有楽町阪急)側にTOHOシネマズ日劇がある。
  • 日比谷映画劇場(東京都千代田区有楽町1-2-2) <1934年2月1日開館、1984年10月31日閉館>
    • 閉館に先駆けて、東宝邦画系封切館「千代田劇場」は洋画ロードショー館「日比谷映画」としてリニューアルオープン(ただし「劇場」は外している)。
  • 有楽座(初代)(東京都千代田区有楽町1-2-2) <1935年6月7日開館、1984年10月31日閉館>
    • 当初演劇用劇場であったが、1951年1月1日に映画館に改装した。2005年4月9日、「ニュー東宝シネマ」が有楽座の名称を復活させリニューアルオープン。現在の館名は「TOHOシネマズ有楽座」。1987年10月3日、日比谷映画劇場と有楽座の跡地に東宝日比谷ビル(通称・日比谷シャンテ)がオープンした。
  • 東宝会館(東京都千代田区有楽町1-2-1)<1957年4月14日開館、2005年4月8日閉館>
    • 芸術座(東宝会館 4階)<1957年4月14日開館、2005年3月27日閉館>
    • 日比谷映画(東宝会館 1階) <1957年4月14日開館、2005年4月8日閉館>
    • みゆき座(初代)(東宝会館 地下) <1957年4月14日開館、2005年3月31日閉館>
      • 日比谷映画は当初、東宝邦画系封切館「千代田劇場」として開館。1984年10月31日に閉館する日比谷映画劇場の名称を引き継ぎ同年10月27日に日比谷映画に改称した。みゆき座は1971年2月1日に日本初となるノンリワインド映写機を導入している。閉館の翌4月1日、スカラ座2がみゆき座の名称を引き継いだ。現在は館名が「TOHOシネマズみゆき座」に変更されている。2007年10月、跡地に東宝シアタークリエビルがオープンした。
  • 渋谷東宝会館(東京都渋谷区道玄坂2-6-17) <1936年11月1日開館、1989年2月26日閉館>
    • 渋谷東宝劇場(渋谷東宝会館 1階) <1936年11月1日開館、1989年2月26日閉館>
    • 渋谷スカラ座(渋谷東宝会館 4階) <1989年2月26日閉館>
    • 渋谷文化劇場(渋谷東宝会館 地下) <1952年11月17日開館、1989年2月26日閉館>
      • 当初は東横映画劇場であったが、1944年9月1日に渋谷東宝劇場に改称している。渋谷文化劇場のみ1952年6月9日に設立された株式会社渋谷文化劇場が経営・運営していた。1991年7月6日、跡地に渋東シネタワーが開館した。2011年7月15日、TOHOシネマズ渋谷としてリニューアルオープンした。
  • ニュー東宝シネマ2(東京都千代田区有楽町2-2-3、ニユートーキヨービル地下1階) <1957年5月開館、1995年6月閉館>
    • 大映封切館「スキヤバシ映画」として開館。大映系のチェーンマスターとして機能したが、同社の経営破綻・制作配給からの撤退に伴い、東宝洋画系に転換の上1972年5月に上記の館名に変更。シネマ2の閉館の際、「ニュー東宝シネマ1(オープン当時の館名は『ニュー東宝』)」は「ニュー東宝シネマ(現在のTOHOシネマズ有楽座)」に館名を変更した。現在、跡地にはイタリアンレストランVINO VITA」数寄屋橋本店地下1階店とカクテルバーBAR・B」が入店している。
  • 渋谷宝塚劇場(東京都渋谷区宇田川町21-6)<1997年5月30日閉館>
    • 1999年12月18日、跡地に複合商業ビル「QFRONT」がオープンし、同ビルの7階に渋谷シネフロントが開館した。
  • 上野東宝劇場(東京都台東区上野公園1-51) <1954年12月13日開館、2003年8月31日閉館>
  • 上野宝塚劇場(東京都台東区上野公園1-52) <1954年12月13日開館、2003年8月31日閉館>
    • 2005年4月、上野東宝劇場・上野宝塚劇場跡地に飲食店舗ビル「上野バンブーガーデン(正式名称:東宝上野ビル)」がオープンした。

関西地区

  • 梅田会館(梅田劇場・梅田スカラ座・北野劇場・北野シネマ・梅田地下劇場)(大阪市北区角田町7-10) <1937年12月9日開館、1978年2月28日閉館>
    • 戦後間もなくはGHQに接収されていた。
  • 南街会館(南街シネプレックス - 南街劇場・南街東宝・南街シネマ・南街スカラ座・南街文化劇場)(大阪府大阪市中央区難波3-8-11) <1953年12月18日開館、2004年2月1日閉館>
    • 前身は1938年に開館した南街映画劇場。戦後に改築した。2006年9月22日、跡地に東宝南街ビルがオープンし、地下1階から7階はなんばマルイ、8階から11階はTOHOシネマズなんばが入店している。
  • 京都宝塚会館(京都宝塚劇場・京都スカラ座)(京都府京都市中京区河原町通三条下ル大黒町58) <1935年10月開館、2006年1月29日閉館>
    • 2008年4月25日、跡地に複合商業ビル「mina kyoto」がオープンした。
      前身: 京都宝塚劇場(1935年 - 1945年)→同(GHQによる夜間接収)(1945年10月27日 - 12月31日)→ステイトサイド・シアター(GHQによる完全接収)(1946年1月1日 - 1952年7月)→京都宝塚劇場(1952年 - 1956年)→京都宝塚劇場・スカラ座(1956年 - 2006年)
  • 京極東宝1・2・3(京都府京都市中京区新京極四条上ル仲之町534-1) <2006年1月29日閉館>
    • 2008年12月11日、跡地にビジネスホテル「スーパーホテル京都・四条河原町」がオープンした。
      前身: 三友倶楽部(1911年 - 1915年)→三友劇場(1916年 - 1945年)→京極東宝劇場(1954年 - 1996年)→京極東宝(1996年 - 2006年)

中部地区

  • 名宝会館(名宝劇場・名宝スカラ座・名宝シネマ)(愛知県名古屋市中区1-2-6)<1935年11月3日開館、2002年12月1日閉館>
    • 2004年11月1日、跡地に名古屋東宝ビルがオープン、併設してビジネスホテル「リッチモンドホテル(オープン当時はロイネットホテル)名古屋納屋橋」がオープンした。
  • エンゼル東宝(愛知県名古屋市中区栄3-15-20、松坂屋本店北館地下1階) <1972年11月開館、2005年9月4日閉館>
  • 名鉄東宝1・2(愛知県名古屋市中村区名駅1-2-4、名鉄バスターミナルビル内) <1967年6月開館、2006年2月24日閉館>
    • 2006年10月25日、跡地も含めて名鉄百貨店本店メンズ館としてリニューアルオープンした。
      前身: 名鉄東宝(1967年6月 - 1998年1月)→改装休館(1998年1月 - 7月10日)→名鉄東宝1・2(1998年7月11日 - 2006年2月24日)

演劇

かつては長谷川一夫をメインとした「東宝歌舞伎」などが行われたほか、日劇・北野劇場での実演(歌謡ショー等)、宝塚歌劇、演芸の東宝名人会や日劇ミュージックホールや南街ミュージックホールでのヌードショー等多彩であった。

現在はミュージカルや商業演劇を主に制作、興行している。

主な劇場

東宝直営

※東宝発祥の東京宝塚劇場は、現在は阪急電鉄(宝塚歌劇団)が経営し、舞台制作および興行を行っている。建物(東京宝塚ビル)自体は東宝所有。

その他

かつて存在した劇場

新宿コマ劇場シアターアプルは東宝系と見なされる事が多かったが、厳密には東宝ではなく兄弟会社のコマ・スタジアムが経営していた劇場である。舞台制作や興行も同社の手により行われていたが、新聞案内広告では「東宝の演劇」として扱われることが多く、長年毎日新聞金曜日の夕刊(東京本社版)に掲載された東宝提供の「東宝の映画演劇」の広告にも併記されていた。

ゲームソフト

1987年から1998年まではゲームソフトの販売も行っていた。

関連会社

2009年現在で連結子会社52社、持分法適用関連会社4社である。ここでは、証券取引所に上場していた連結子会社3社、持分法適用関連会社2社のみを挙げる。これ以外については「阪急阪神東宝グループ」の項目を参照。

連結子会社

持分法適用関連会社

所有ビル

有楽町・日比谷地区

新宿地区

大阪地区

これ以外(小規模ビル等)については東宝株式会社 不動産経営部を参照

脚注

  1. そのため、第一回作品は「ほろ酔い人生」となる。
  2. 東宝がアニメ事業に本格参入〜パッケージやODSも駆使して劇場ヒット狙う オリコンスタイル 2013年3月3日、同7月2日閲覧。

関連項目

外部リンク