「野原しんのすけ (衆議院議員)」の版間の差分
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*衆参両院において第一党であった[[友民党]]を衆議院議員選挙、続く参議院選挙で大敗北させた。 | *衆参両院において第一党であった[[友民党]]を衆議院議員選挙、続く参議院選挙で大敗北させた。 | ||
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− | *[[日教組]]の組織解体 | + | *[[日教組|指定暴力団「教師組」]]の組織解体 |
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*民団・総連へのガサ入れ | *民団・総連へのガサ入れ | ||
− | *外国人参政権の付与 - 新内閣組閣の数日後、どさくさにまぎれた | + | *パチンコ屋の締め上げ |
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+ | *国籍法の第二次改正 - 上記に同じ | ||
*[[大日本帝国]]憲法の改正 | *[[大日本帝国]]憲法の改正 | ||
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− | * | + | *[[台湾]]、[[香港]]、[[チベット]]、[[ウイグル]]の独立運動を支持し、以下に続く |
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+ | *竹島・北方領土完全返還実現 - [[アメリカ|アメ公]]・中華民国と共にロシア・韓国をけしかけた →[[第四次世界大戦]] | ||
+ | *日本の国連安全保障理事会 常任理事国入り達成 | ||
+ | *[[村山談話]]・[[河野談話]]の否定、取り消し - 国連本会議で発言し、賛否両論であった。 | ||
+ | *内閣総理大臣の靖國神社への参拝義務付け | ||
+ | *マスゴミ規制法 - 愛国心がないと判断されたマスゴミを倒産させる法律。野原自らが、愛国心度数の認定に加わった。 | ||
+ | *母校、[[ハーバード大学]]で行われていた[[錬金術]]・[[タイムマシン]][[若返りの秘薬]][[モテモテになる秘薬]]研究への補助金 | ||
+ | *[[MARCH]]をハブかれた[[法政大学]]を、[[慶應義塾大学]]とあわせて法慶(ほうけい)と称させた。 | ||
*中二病・釘宮病治療への保険適用 | *中二病・釘宮病治療への保険適用 | ||
− | * | + | *宮内庁の跡地にひよこ庁を設立、[[ひよこ陛下]]に敬意を示した(のちにひよこ陛下より直々に、ひよこ勲章大勲位を授与された) |
− | * | + | *ひよこ陛下派筆頭ひよこ業者である吉野堂を買収、事実上国営化した。これは吉野堂に対する敵対的買収を阻止する目的があったものと思われる。 |
+ | *政治主導改革の達成。 | ||
− | + | なお政治家引退後の実績として、その莫大な遺産を利用した、ノーベル賞(Novel Prize)をモデルとした国際的な賞、“ノーハラ賞”(Nohara Prize)の創設がある。財団法人ノーハラ財団は、野原の資産管理・ノーハラ賞に関する業務を行う機関である。 | |
2024年8月19日 (月) 00:53時点における最新版
~ 園崎魅音の発言 について、野原みさえ
~ 園崎魅音の発言 について、竜宮レナ
~ 野原みさえの発言 について、北条悟史
野原 信ノ介(のはら しんのすけ、1992年5月5日 - 2009年?)は日本の政治家。衆議院議員(12期)。第156代総理大臣。臼井儀人に暗殺された。この事件は20世紀最大のミステリーである。なお臼井儀人はその後、春日部の変で鳩ぽっぽに友愛された。
経歴[編集]
埼玉県春日部市に会社員・野原ひろしとその妻みさえの長男として出生。歴代総理大臣の中では非常に珍しく、世襲が無い。幼児期に何度も世界を救い、戦国時代に行った時に仲良くなった侍の死をきっかけに侍になった。陵桜学園高等部を卒業後、東京大学法学部、慶應義塾大学経済学部、早稲田大学政治経済学部にトリプル合格を果たすが、すべて蹴り、ハーバード大学に進学。同大大学院博士課程に進学、主席で卒業。5歳のまま永久に年をとらない。たまに小学生に・・・
25歳のとき、銀行員(バンカー)に就職。名アシスタントこと江頭2:50を秘書につけ、2034年に衆議院議員初当選を果たす。
人物[編集]
幼い頃から、「おらはすごいぞ天才的だぞ、将来楽しみだ」と言っていたため予知能力があるとみた。
高校時代は生徒会長及び、陵桜祭実行委員長として活躍(この時の経験が縁で白石稔と出会う)。大学時代にはハーバード大学に現代視覚文化研究会を創設し、初代会長として君臨した。大学・大学院共に全ての試験でトップの成績をおさめ、卒業後はゴールドマンサックスに入行し、投資銀行部門で6年間勤務した後に、白石の誘いもあり、埼玉13区より自由民主党の推薦を受けて衆議院議員に初当選。
陰で支えた白石のアシスタントぶりは高く評価された。長年、魔王の嫁だから当たり前である。
いわゆる世襲議員に比べて人脈がなく、人を動かす能力はあまり無いとされるが、保守系大物議員として若手議員への思想的影響力が高く、アイデアマンで行動派とされる。しかしローゼン麻生二世とは盟友であり、ローゼンメイデンその他の人脈を多少なりとも活用していたとも言われる。とはいえ、彼一人の力で内閣総理大臣まで登り詰めたのは紛れもない事実であり、ローゼン氏がいなくても結果は同じだったのではないかとする意見もある。 一人称は今や死語の部類に入っている『オラ』(これは祖父の影響であるらしい)。父である野原ひろしの血を濃く受けており、趣味等に共通点がある。熱狂的な悪の大男ファンである。
そして天才政治家から、歴代最高とまで呼ばれる総理になる。
ひよこ陛下とは古くから親交があり、内閣総理大臣に就任した際には何よりもまず最初にひよこ殿下の権威向上に努め、ひよこ庁を設置したほどである。
実際にはかなりのプレイボーイであると噂されているが、総理になるため風紀を重視し、風俗店に入り浸っているようなことはないらしい。あくまでも噂だが(週刊誌でたまに目撃情報が載ったりしているが、実際には身代わりそっくりさんのことも多いため)。
特技[編集]
あることがきっかけとなり、ふとしたことで剣術をやり名人級の腕を見せる。
さらに幼い頃仲の良かった侍が死んだ時から侍としての道も歩んでおり宮本武蔵と肩を並べるほどの剣豪の顔も持つ。死んだ仲の良かった侍から授かった脇差を大事にしており剣の道を歩む者と約束をする際に使用する。この脇差を使った約束を破った事は一度も無い。ええ話や…
政治家しての実績、内閣[編集]
またその他、以下のような実績がある。
- 首都を旧東京都(現・闘狂県)から災の国、旧埼玉県(現幸魂(さきたま)都)へ、皇族の住居と宮内庁を西京都(さいきょうと)へ、霞ケ関の官庁を全て幸魂都川越市霞ヶ関区に移転させた。
- 東武伊勢崎線を東武鉄道から買収し、彩の里かすかべライン鉄道を設立。同時に東武鉄道の本社を東上鉄道のお膝元、池袋へ移転させ、日本埼玉化計画を遂行させた。
- 衆参両院において第一党であった友民党を衆議院議員選挙、続く参議院選挙で大敗北させた。
- アンサイクロペディア財団、ウィキペディア財団への莫大な補助金
- 児童ポルノの大幅な規制緩和
- 指定暴力団「音楽組」の解散
- 指定暴力団「教師組」の組織解体
- 指定宗教法人「池田組」のガサ入れ
- 民団・総連へのガサ入れ
- パチンコ屋の締め上げ
- 外国人参政権の付与 - 新内閣組閣の数日後、どさくさにまぎれた何かの圧力に屈し、可決させてしまった(後述)
- 国籍法の第二次改正 - 上記に同じ
- 大日本帝国憲法の改正
- 上記憲法改正に伴う、大日本帝国自衛軍の創設、日米安保条約の改定(一般的な軍事同盟国へと内容を大幅改訂)
- たばこ税の引き上げ(全て1箱千円に)
- 著作権法改定(ただしこれは改悪だと主張するプロ市民も多い)
- 台湾、香港、チベット、ウイグルの独立運動を支持し、以下に続く
- 中国民主化の完全実現 - 中華人民共和国との国交を断絶。中華民国との国交を回復し、米の国と共に中国共産党政府を友愛。劉暁波氏など民主化運動家を釈放。どさくさに紛れて尖閣諸島を取り戻す。のちの「新中華民国」の礎となった。→第三次世界大戦
- 竹島・北方領土完全返還実現 - アメ公・中華民国と共にロシア・韓国をけしかけた →第四次世界大戦
- 日本の国連安全保障理事会 常任理事国入り達成
- 村山談話・河野談話の否定、取り消し - 国連本会議で発言し、賛否両論であった。
- 内閣総理大臣の靖國神社への参拝義務付け
- マスゴミ規制法 - 愛国心がないと判断されたマスゴミを倒産させる法律。野原自らが、愛国心度数の認定に加わった。
- 母校、ハーバード大学で行われていた錬金術・タイムマシン若返りの秘薬モテモテになる秘薬研究への補助金
- MARCHをハブかれた法政大学を、慶應義塾大学とあわせて法慶(ほうけい)と称させた。
- 中二病・釘宮病治療への保険適用
- 宮内庁の跡地にひよこ庁を設立、ひよこ陛下に敬意を示した(のちにひよこ陛下より直々に、ひよこ勲章大勲位を授与された)
- ひよこ陛下派筆頭ひよこ業者である吉野堂を買収、事実上国営化した。これは吉野堂に対する敵対的買収を阻止する目的があったものと思われる。
- 政治主導改革の達成。
なお政治家引退後の実績として、その莫大な遺産を利用した、ノーベル賞(Novel Prize)をモデルとした国際的な賞、“ノーハラ賞”(Nohara Prize)の創設がある。財団法人ノーハラ財団は、野原の資産管理・ノーハラ賞に関する業務を行う機関である。
野原しんのすけ内閣[編集]
野原と天皇[編集]
天皇とともに国家元首たるひよこ陛下の権威向上に努め、憲法改正時にひよこ陛下(と一応天皇)を“象徴”から国家元首とした。 前述の通り、ひよこ陛下と大変親交が熱く、ひよこ陛下の地位向上に努め、自らの権力を下げ国家元首にまでしてしまった。この功績はアンサイクロペディアにとっても大きい。
国務大臣[編集]
首相・野原しんのすけの暗殺により一年と四ヶ月という非常に短命な内閣として終わってしまったが、この短い間の功績は大きい。 政権当初こそ“派閥政治”“官民融合”と非難されたが、その後の実績から世論はどんどん傾き、暗殺直前の世論調査では全メディアの世論調査で いずれも87パーセント以上という記録的な数値であった(ただし内閣が保守派(ネトウヨ)であり、ブサヨであるアカヒのみ支持率が20%以下だったのは言うまでもない)。 なお連立政権を組んでいた党は友民党のみである。これは野原氏の「昨日の敵は今日の友」の友愛精神にもとづくものである。
職名 | 氏名 | 所属など | 人物 |
---|---|---|---|
内閣総理大臣 | 野原 しんのすけ | 衆議院、かすかべ防衛隊 | 歴代最高と謳われた首相。総理大臣就任後最初の選挙で与党・友民党を絶交した。
しかし謎の暗殺により死亡。 |
総務大臣 | 川口 | 参議院、無所属 | 双葉商事。脱サラで選挙に当選。当選後は野原の父ひろしの伝で野原の手厚い援助を受け、二期以降も当選。 |
法務大臣 | 知らん。 | たぶん、無所属だったような・・・。でも、そんなの気にしないよね! | |
外務大臣 | ボーちゃん | 衆議院、かすかべ防衛隊 | 『踊れ!アミーゴ』で使用した、ムチのような武器を使い外交する。 |
財務大臣 内閣府特命担当大臣 (金融担当) |
桜田 ネネ | 衆議院、かすかべ防衛隊 | 日本でも有数の経済・金融のスペシャリスト。異様に高い戦闘能力を持つ。 |
文部科学大臣 | 高倉 文太(園長) | 衆議院、高倉組 | 高倉組の創設者で、元組長。幼稚園は副業。
「義理と人情」、「体罰こそ正義」をモットーに、日教組の組織解体などの教育改革を行った。 |
厚生労働大臣 | 行田 徳郎 | 衆議院、医者族 | テロに巻き込まれたというのは真っ赤な嘘。臼井がこれを掲載する前に友愛されてしまった為、
長らく彼は死んだことになっていた。アルカイダの友人の友人を通じて白ポッポに近づき、奇跡の政界入りを果たす。 |
農林水産大臣 | 佐藤 マサオ | 衆議院、かすかべ防衛隊 | おにぎりをこよなく愛し、日本の食糧自給率向上に努めた。 |
経済産業大臣 | 酢乙女 あい | 参議院、世田谷派 | 極端な富裕層への優遇政策を行ったため、国民からの支持率は低かった。 |
国土交通大臣 | 櫻井よしこⅡ世 | 衆議院、無所属 | 櫻井の中国に対する駅前演説をたまたまウンコするために駅のトイレにいた野原が聴いて感銘をうけたため。 |
環境大臣 | ともだち | 友民党、無所属 | 友民党の党首。政敵でもあり、盟友でもある。(?) |
防衛大臣 | 河村 やすお | 衆議院、チーター派 | 幼少の頃よりチーター柄の服を好み、議院になった今では似たような柄の服を着るミリオタとなっている。 |
内閣官房長官 | 風間 トオル | 衆議院、かすかべ防衛隊 | 「萌え萌えぴぴぴ萌えぴぴぴ論」の第一人者。
“日本国列島萌え萌えぴぴぴ萌えぴぴぴ構想”を提唱、同名の書を執筆した。 |
国家公安委員会委員長 | 黒磯 | 民間、(株)酢乙女警備保障 | 野原の手で裏社会との人脈を買われて国務大臣となる。 |
国家元首 | ひよこ陛下(と天皇) | 天皇家、ひよこ宮 | ひよこ陛下との古くからの友情が成し遂げたものである。 |
発言[編集]
~ 新首都春日部移行計画 について、酢乙女あい