JASRAC(読み方はカスラック、ゲスラック、カスラック+クズ=カスラックズまたはゲスラック+クズ=ゲスラックズとも。通称:カス、音楽ヤクザ)とは、日本の著作権を守るため著作権を脅かす悪党どもをありとあらゆる手段を使って成敗しようという、崇高な理念に基づいて行動する正義の著作権保護組織である。
ニコニコ動画中毒患者 (略して
ニコ厨) のために、
ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「
JASRAC」の項目を執筆してくれています。
まずは下記のプロモーション映像をご覧戴きたい。
どうだろう?著作権とはどんなにうざいか、分かったかな?
JASRACは、そいつを違反した奴に多額の金を取る悪徳野郎だ。はっはっは。
日本に存在する楽曲はほぼすべてがJASRAC(著作権ヤクザ又は天下り団体)の管理下にあるというが、事実上JASRACが全曲の著作権を有していると言いきってよい(逆に、JASRACの管理下にない曲を探すのが非常に難しい)。カラオケだけではなく風呂で鼻歌を歌ってもJASRACに著作権料を払うことは国民の義務である。便所で即興で歌った完全オリジナルの曲であっても、JASRACに著作権料を支払う必要がある。これは著作権保護のため絶対必要で当然のことである。
収集された著作権料は本来、作者・アーティストに分配される。しかし、著作権に対する意識が低すぎる現状では確実で強固な著作権料回収のための方策に最優先で回される。理事会の役員を中心に高級クラブで浪費されるといった報道は間違いである。著作権料を払わない奴らをぎゃふんと言わせ鉄槌を食らわすために、毎夜極秘会合が開かれているのだ。なお不透明な分配をいいことに、多額の退職金の受け取りなども行われている。今後さらに著作権料を接収(=無理矢理奪い取る)するため近々JASRAC軍を設立する予定があるという。
なおJASRACとは全市民を束縛する日本のクソッタレな守銭奴共 (Japanese Asshole Skinflints who Restrain All Civilians) の略である。「君は牛を二頭持っている。不法に一頭の乳を搾ったため、我々は君の牛を二頭とも没収する」の名言でも有名。
目標は耳がある人なら誰でも構わず片っ端から訴訟を起こし、「お前は違法に音楽をダウンロードしたから金を払え。もし無実と主張するならそれより多額な費用払って裁判で戦ってね」と言う全米レコード協会であるが、足元にも及ばない。上には上がいるのである。しかし、いずれカスもそうなるのではないかと危惧されている。
注:アンサイクロペディアは、嘘と出鱈目にまみれています。 ここにある文章も嘘や出鱈目にまみれています。 ……と、言いたいところですが、このページに限っていくつかの事実が含まれていることにご留意ください。
|
……というのは建前であり、実際は、著作権に就いては意外にルーズである。大量の楽曲のMP3をWinny、Share、BitTorrent等で余程大量に流出させる事が無い限りお咎め無しであり、YouTubeや、自分のHP・ブログ・ウィキ等に少数のMP3、MIDI、歌詞を載せるのは事実上自由(半ばパブリックドメインの様な扱い)であり、(特にユアペディアには自由に転載可能)この事を通報しても梨の礫である。
徴収の対象となる行為の一例[編集]
注意: ここには徴収の対象となる行為が、大量に記述されています。閲覧する場合は頭が破裂したり、
目の前の箱が
フリーズしたりしないように注意してください。
- 鼻歌
- お気に入りの曲が何気なく出てしまうのはよくあることである。
- それがかつてはマイホームの風呂でなら良かったが、現在はそれを含め屋外や公共の場だったならJASRAC警察部が飛んできて君は財布を空けるハメになるだろう。けして女のスッパ好きではないはずだが……?
- もちろん銭湯でもダメである。JASRAC警察部は全裸になることをも厭わない。
- 音漏れ
- かつてはiPodや音楽ケータイを利用し電車の中など公共の場においてノリノリで音楽を聴くのはかまわなかったが、音が漏れていないだろうか?
- 周りの人の迷惑になるだけではない。JASRAC警察部が飛んできて、君は公共の場所で著作権のある音楽を放送したとして定期預金を下ろすことになる。
- もちろん、道路なども公共の場所であるから同じである。最近は音漏れをしていなくても、課金対象になる。
- また良くある例としては、部屋で音楽を聴いていたら音が漏れていたという例もある。
- 自作曲
- 君が世に言うところのミュージシャンであるなら自作の音楽を創造しているのではないだろうか?
- 「自分で作った曲なら大丈夫」と思ってはいないだろうか?とんでもない間違いである。
- この国に生まれ出たすべての音楽という音楽はJASRACによって著作権が守られ、JASRACに帰属するのである。
- よって、その音楽の著作権は守り主であるJASRACのものになるのである。
- ここで飛躍論理を感じた君は正しい。しかし、JASRACにとっては間違っている。
- つまり、そういうことである。
- カーオーディオ
- 大出力スピーカーを搭載した、君のナウいスポーツカー。ナンパするのはいいが、音楽の音量は適切だろうか?
- ドン…ドン…、と低音が漏れていると、当然のごとくJASRAC警察部が飛んできて、今まで走行=放送してきた料金を搾取される。
- こうなるともう定期預金ではすまないかもしれない。そんな時はJASRAC闇金部がお金を融資してくれるはずだ。
- さすが! 親切だ。利息は3日で1000%である。
- 電磁波ノイズ
- 音楽を聴いていないだろうか。どんな機械でもそのノイズは電磁波となり拡散する。
- JASRACは常に人口より多い約10億カ所の高感度電波観測所で電磁波を計測しているため、君のポストにJASRAC警察部からの請求書が届く日は近い。
- 会話
- 公共の場所で会話していないだろうか?その会話内容と、歌詞の一単語でも一致すると例によってJASRAC警察部がやってくる。
- 当然のように課金請求される。また、この場合においては会話していた側、会話を聞いていた側の両者が支払わなければならない。したがって、常に「そういえば今言おうとしている言葉は、あの曲の歌詞だったっけ」ということを考えて話さなくてはならない。友人関係崩壊の日は、そう遠くない話である。
- ジョン・ケージの曲に何をしても良い「0分00秒」という曲がある。もちろん会話はこの曲を複数人で歌っているのと同じことになる。
- 沈黙
- 4分33秒以上の長い沈黙も楽曲として認められているため、JASRAC警察部がやってくる。独り言でも良いから何か喋ろう(ただしこのとき、歌詞の一単語と一致してはいけないので、細心の注意を払わなければならない)。恋人と気まずいムードの沈黙でも容赦がないが、修羅場を放棄できるので悪くはないかもしれない。しかし財布は空になる。
- 工業音
- 君や貴社は、工場や工事現場で大音量を出していないだろうか。金属がぶつかり合えば音が鳴る。音が鳴ればそれは音楽である。その音楽がJASRAC登録の楽曲の1フレーズと同じでない事を君はどうやって証明するのだ?君が著作権を侵害していることは、JASRACがお見通しだ。急いで演奏料金を支払いなさい。さもなくば法廷で君と話し合う必要が発生する。
- 補聴器
- 高齢者の諸君は補聴器を持っていないだろうか?
- 当然ながら補聴器が音楽を耳の中に再送信する装置であることは明白である。この非道な再送信権の侵害に対してJASRACは少額の補償金を求める。全ての補聴器所持者は自ら申告して、毎月38,000円の補償金をJASRACに納付するように求める。
- 脳内
- 頭の中に音楽が流れていることはないだろうか?ふと思い出すことは誰にだって…。いや、この後は分かっているだろうからもう書かないことにする。
- 幻聴
- 君は幻聴が聞こえないだろうか?もし聞こえているならば(以下略)
- 円周率
- 3.1415926535……。この無限に続く数列の一部が、君の好きな曲のmidiのファイルのバイトコードとたまたま一致していない保証があるだろうか? JASRAC警察部の偏執的にして執拗な追求をナメてはいけない。君が数学の答案に「π」と書く度に彼らは数万曲分の著作権料を要求してくるであろう。
- ルート2
- 1.41421356……。この無限に続く数列の一部が(以下略)
- ネイピア数
- (略)
- 小規模演奏会
- 疑わしきは徴収であり、過去においても演奏したと見なされれば、支払いを請求する。法は絶対であり正義であるのだから、子供や社会的弱者並びに老人であろうとも公平に執行もしくは強制徴収が行われる。事例としては35年続いた店舗から、経営者が死ぬまで月額124,000円を支払い続ける強制徴収権利をもぎ取った。
- 保管
- 楽曲が個人利用のためのものであっても、見える状態で置いておいてはならない。卓上にCDを放置しておいたり、曲名を書いてメモしておいても警告が出され、追徴金が請求される。自分しかアクセスできないようにしたスペースであっても、ネットワーク上に置くなど言語道断。それは配布行為とみなし、毎月353,000円の徴収を行う。もちろん反論は認められない。ついうっかりは禁物である。
- インターネット
- 少しでも不審なファイルが見受けられた場合、速やかに警告メールが送信される。これはJASRACの監視システムJ-MUSEによって行われており、その性能はエシュロンをも凌駕する。日本語、英語、独語、仏語、宇宙語など95ヶ国言語によるメールも全てが対象。たとえスパムメールであろうが、容赦なく搾取する。
- P2P
- ファイル交換ソフトは不正に楽曲を共有する為、利用してなくても請求の対象となる。ソフト利用者に支払いの催促をおこなうIMやメールは怠らない。
- 楽器
- あらゆる楽器は著作権のある音楽を演奏し得る。今演奏していなくても、将来演奏する可能性があるので、楽器の所有者のもとには当然支払いの催促が届くことになる。そういえば、「歌声は最高の楽器」なんていうよね。
- だが、結局歌声も課金対象なので、まともに歌うことすらできない。
- しかし、歌わなくとも上記の沈黙の項で述べた通り、沈黙も立派な楽曲であるため、JASRACはすぐさま君の元に駆けつける。
- そして君から指定分の金額をかっさらい、君の体重を軽くしてくれる。
- 「どうしようもないじゃないか」などと反発や、抵抗をするのは賢い対応ではない。JASRACは正義であり、そして法律なのである。
- つまり抵抗すればするほど君の体重はどんどん軽くなることになり、すなわち(以下略)
- 動画・映画
- この第三惑星に存在する全ての動画は、JASRACによって適切に保護される。すなわち、国内or海外の面白動画投稿サイト(YouTube、ニコニコ動画等)に掲載されるホームビデオも、適切に保護されるはずだ。具体的な保護策として、一般人のサイトへのアクセス全面禁止が検討されている。映画に置いては、ネットカフェ等で上映する場合は通常価格の数倍で販売。楽曲が含まれていようと居なくとも、上映施設は月払いで徴収を行う。
- 記録媒体
- 残念ながら、JASRACの管理する著作物を複製する恐れのある媒体が氾濫しているのが現状である。そこでJASRACは以下の媒体の利用者に予め罰金(通称、私的録音補償金)を科している。レコード、磁気テープ、CD-R/RW、MD、DVD、ハードディスク、フラッシュメモリ、パンチカード、ムツゴロウの学習ノート、大脳など(一部は検討中)。iPodなんかも複製できるので当然罰金対象になるが、この罰金検討中発言がアメリカ様を敵に回してしまったので、公取委に攻撃されたのかも。
- なお、MO(光磁気ディスク)が対象にされていない理由は不明であるが、MOがマルチメディア方面での利用にあまり向いていないことが原因であると推察される。単にJASRACの係員が無知なだけかも知れないが。
- データ値
- パソコンのデータファイル、実行ファイルに含まれるデータ値が楽曲のデータ値と同一ヶ所が認められた場合、上記の記録媒体金額とは別個に徴収対象となる。なぜなら音源として再生が理論上可能だからである。
- 歩く音
- 歩調にも気をつけなければならない。もし、その歩調がほんの数秒間でも管理下にある楽曲と同じテンポを採るものなら、すぐさま(以下略)
- くしゃみや咳の音
- くしゃみや咳にも気を配るのは当然であるのは言うまでもない。もし、そのくしゃみが管理下にある楽曲を連想させるようなものなら(以下略)
- レンジのチンの音
- レンジのチンという音も課金対象である。全ての音という音は皆課金対象になるのだから当たり前である。
- JASRACにとっては電子レンジであろうがガスレンジであろうがオレンジレンジであろうが関係無い。
- そのレンジから放出される音エネルギーはもちろん、熱エネルギーも機械によってデジタルデータに変換すればそのバイトコードが彼らの管理する楽曲と一バイトでも一致すれば(以下略)
- 「でも俺はオーブンだから。」なんて言い訳はJASRACには通用しない。そこから放出される電磁波、熱、タイマーの「カチカチ」という音がJASRACの管理する(以下略)
- 救出活動
- レスキュー隊が重傷者を救助するときの音も(以下略)
- 緊急車
- 救急車のサイレンの音も(以下略)
- 料金徴収でタイムロスが生じ、重傷者が(以下略)
- タイプライター
- タイプライターを叩くことも課金対象である。「ルロイ・アンダーソンなんて作曲家は知らない」などという言い訳を彼らが聞いてくれると思ったら大間違いである。なお、パソコン・ワープロのキーボードを叩くことも無論課金対象である。「文句があるなら裁判所に」彼らはそう言うだろう。
- 大砲
- 大砲を撃つことも課金対象である。「ベートーベンなんて知らない」「チャイコフスキーって誰」などという言い訳を彼らはもちろん、君だって本気で信じないだろう。なお、日本の防衛費が十指に入るほど巨額なのは、陸海空自衛隊が支払っている著作権使用料のためであることは意外に知られていない。
- ボーカロイド
- 君はボーカロイドを所持していないだろうか?もし所持している場合、それを歌わせたりなどしていなだろうか。もし歌わせた場合、それがJASRAC管理楽曲の歌詞と一音節でも一致するとJASRAC警察部が来て、君に巨額の使用料を要求し、PCを破壊していくであろう。
- 君が代
- 「君が代」という単語は、曲の名前であると同時に、その歌詞の一部でもある。この為「卒業式で君が代歌うの、かったるいよね」とか、「君が代ってすばらしすぎて涙ちょちょぎれるぜWRYYYYY、WRYYYYY」などと君が代について発言する度に、歌詞の一部を勝手に歌ったかどで著作権料を要求される。JASRACによる請求が原因で、君が代が大好きな右翼団体が壊滅的な打撃をうけたのは記憶に新しい。警察でも手におえない右翼団体すらJASRAC警察部はいとも簡単に潰せてしまうのである。なお、童謡「赤とんぼ」、「一年生になったら」なども類似の危険を孕むので気を付けなければならない。
- 笑い声
- 君は笑ってはいないだろうか?もし笑っているなら注意が必要である。笑い声が入っている曲は星の数とあることを忘れてはいけない。ALSOKよりも高速でJASRACが来て、(以下略)
- 落書き
- 君が書いたその文章が一節でも管理下にある楽曲の歌詞と合致した場合、当然課金対象となる。世の中の大抵の文章は管理下にある楽曲で既に用いられているので……もうお分かりだろう。
- だが、例え一文字も合致していなかったとしても、替え歌と認定された場合も課金対象となるため、机に変なポエムを書くのはやめよう。
- 当ページ
- このページも歌詞の一単語と一致しているはずなので、もちろん課金対象である。君もこの文章を読んでいるので対象となる。ちなみに、このページの閲覧料金は156円である。
- あ
- 音節の「あ」でさえ、彼らにとっては管理下にある楽曲の歌詞の一部である。「あ」なんてほとんどの歌詞に入ってるじゃないか、と言っても彼らには通用しない。君が目の前の紙に「あ」と書けば、その瞬間、JASRACによって保護された膨大な数の楽曲に相当する徴収料を持っていかれることが確定する。
- い
- もちろんのことながら「い」という音節も彼らの管理下にある。「い」と一言言っただけでも音速よりも早く……もはや説明の必要はないであろう。
- 文字
- 日本で使われているほとんどの文字はJASRACによって保護された楽曲の歌詞に含まれている。したがって(以下略)
- 応援歌
- 少年・中学・高校野球など誰もが聞いたことのある応援歌に対しても注意が必要だ。応援歌のほとんどが替え歌である。歌った・演奏した場合には社員が飛んでくる。完全オリジナルのプロ野球球団応援歌は例外。が、阪神タイガースの「六甲おろし」はオリジナル曲なのだが、作者不明と言う理由でJASRACが勝手に権利を持っていってしまったので野球観戦には注意が必要だ。
- 心臓の鼓動
- 君は生きていないだろうか?もし生きているならば注意が必要である。なぜなら心臓の鼓動がバスドラムの音と一致するとみなされる可能性があるからだ。殆どの楽曲に使われているバスドラムの音はJASRACによって正しく保護されているため、死ぬまでJASRACの利権が発生し莫大な著作権料を徴収される。もはや生きている場合ではないのである。
- 死
- 君は死んでいないだろうか?もし死んでいるならば注意が必要である。なぜなら人は死ねば何も音を発せられなくなる。しかし:沈黙も楽曲であり、そしてなにより課金対象である。「死ねば徴収から逃れられる」という考えは甘い。甘いのである。
- 死んでも彼らの徴収から逃れることはできず、死体が腐敗して崩壊するのを待つほか無い。ちなみに人間の死体の崩壊は地上で1~数カ月、地中で2~3年、5~6年で崩壊にいたる。つまりその間常に料金を徴収される。
- もはや死んでいる場合ではない。
- 新生児の泣き声
- 某曲の冒頭にこれが使用されている為、新生児が生まれた場合JASRACに利権が発生し異常に莫大な著作権料を徴収される。故に避妊や中絶を選ぶ夫婦が増えている。JASRACは少子化なんて知ったこっちゃないのだ。
- モールス信号
- モールスを打つ際、それは必ずリズムとなって音が現れる。発光信号を使用する時でさえそれがリズムであることに変わりはない。たとえ北極海で氷山にぶつかって遭難したときにやむを得ずSOS(…、---、…)を打っても課金対象となってしまうのだ。
- 子供を叱る
- 子供を叱るときは「こら」などと言う。もちろん、「こら」はJASRACによって正しく保護された歌詞に含まれている。しかも有名な曲に含まれているので、音速でJASRACが飛び出て莫大な著作権料を徴収される。もはや叱っている場合ではない。
- 子供をほめる
- 子供をほめるときは「よしよし」などと言う。もちろん、これもJASRACによって正しく保護された歌詞に含まれている。ほめた瞬間、音速でJASRACが飛び出て莫大な著作権料を徴収される。もはや子供をほめている場合ではない。JASRACはどんな相手でも容赦しないのだ。
- 服を着る
- 君は衣服を身に付けるだろうか?もしそうであるならばその絹擦れの音が一定のフレーズが生じ、既に課金義務が発生している可能性がある。JASRAC情報部の音感センサーは地下50mで着替えをしても君の絹擦れ音をキャッチする。
- 用を足す
- 人間誰しも小便?大便をする。それはまた生活する上で半ば体に強制される行為でもある。しかしJASRAC警察部にその様な言い訳は一切通用しない。なお、済ませるまでにトイレの外で警察部の取り立て役を待たせると延滞料金が加算されるので出来るだけ早く済ませて少しでも支払う金額を減らす事。
- 波の音
- これは自然界の現象ではあるが海の波の音などのCDが発売されている以上、これらの音を無断演奏する事は著作権違反であり、違反料金を上乗せした料金の支払い義務が発生する。しかしその支払い義務をどこに求めるのか?言うまでも無く波打ち際を国土とする日本国家である。日本国家は24時間休みなく著作権を侵して楽曲を演奏している波打ち際の代わりに天文学的違反料金を支払わされており、日本の借金は実は桁を5つほど偽って報道されているという話もある。
- 超音波
- 超音波というのは人間には聞こえない音である。
潜水艇のレーダーなどによくつかわれるし、胎児のエコー写真を撮るときにも使われる。
しかし超音波もれっきとした音なので君が超音波を使っているとJASRAC警察部が来て(以下略
しかしなぜ彼らは超音波が聞こえるのか。それは特殊な補聴器を付けていつからだ。
- 無音
- 0分00秒という楽曲は「0秒間何も演奏しない」という形でも演奏されたことがある。だから、何もしなくても違反料金を取られる。もちろん、1秒間の中に「0秒」は無限に含まれる。何もしなくても、有限時間でも、無限に違反料金をとられる。だが、これをやるとJASRAC自体が宇宙の破滅を招くかもしれない危険な行為を普通に行っていることになる。
- JASRACを否定
- 「カスラック」、「JASRACはやりすぎだ」などと批判、侮辱などを行い否定すると、場合によっては後述する公安99課により著作権料などという生易しい名目を捨て、命を徴収することもある。
- その方法の一つ(あくまでも噂程度だが)として、何らかの手段で周りのもの、もしくは対象そのものを操り、事故などに見せかけて徴収する、というのがある。
- この事から、JASRACは黒帳簿を所有しているのではないかと言われtギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッ ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
- テンプレート:User 千の風
- まぁ、全ての音楽がJASRAC登録してるわけでもないんですがね・・・
- いや全ての音楽、いや音そのものに著作権が存在します。JASRACはその強力・絶対的な保護者です。登録していなくても、JASRACはその著作権を強固に絶対的に保護するものであります。費用は個別に確実に請求されます。
徴収方法[編集]
- インターネットの場合、下記のようなメールが送付されてくる。
- こちらは日本音楽著作権協会(JASRAC)盗聴部ネットワーク課です。
- 著作権者に無断で音楽をアップロードした場合には、ホームページを運営しているのが個人であったり、非営利目的のサイトであっても、これらの行為により権利侵害があれば、責任を問われることになります。
- つきましては、適法にサイトを運営していただくために、
- まずは本メール送信後5分以内に日本音楽著作権協会管理楽曲をホームページから削除ください。
- ファイルのアップロードから削除までの間に発生した使用料の清算および申請手続きを行なってください。
- 余りの横暴さに振り込め詐欺などと混同されがちだが、正義であるので問題はない。
- なお、徴収が対面の場合に渋る相手には「この文化泥棒!」「頭がどうかしてる」「窃盗と同じだ!」等罵詈雑言は基本技術である。
- 裁判所を使って、高額の請求をするのも彼らの常套手段である。なお、全国の裁判所は、JASRACを無条件に勝訴させることの見返りとして、ハンマーを叩く音について著作権使用料を免除されている。
- 公共の電波を使ったテレビコマーシャルを使って、相手を中傷することも辞さない。「当店以外の店がすべて使用料を払うにいたるまでは、使用料を払わない」と憎憎しげに語る再現映像に、「まあずうずうしい」とコメントを付した映像を長期間にわたり放送されたカラオケ店主の例もある。彼らに逆らうことは社会的に抹殺されることを意味する。
- むろん、このメール文面もJASRACのオリジナルをコピーしたものであるため(略)
請求額[編集]
インターネット上にx秒間、無断で楽曲を公開した場合、2x円徴収される。
2xに見えた人は油断している。2倍のxではない。2のx乗である。
よって40~50秒ほど楽曲を公開すると、あっという間に徴収額が日本の国家予算を越えてしまうので気を付けなければならない。
- ちなみに、10秒で1024円、20秒で104万8576円、30秒で10億7374万1824円徴収される。40秒で1兆0995億1162万7776円、50秒で1125兆8999億684万2624円、1分で115京2921兆5046億684万6976円。なんと、156秒で、913載4385正2333澗1814溝3238穣7730𥝱3020垓4476京7688兆7284億9578万3936円。カップラーメンができあがる3分後には、153恒河沙2495極5408載6588正8858澗3583溝4702穣7150𥝱3091垓8361京8739兆1221億8360万2176円。30分で…と書きたいところだが、桁数だけで542桁になってしまい、大きすぎて書ききれない。
- ビルゲイツの全遺産は5兆6000億円なので、たった43秒でも公開してしまうと破産。仮に20万人いたとしても1分ぶんの徴収額は払えないことにうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
- (注意)「2の0乗」=「1」なので、公開していない人であっても、少なくとも1円は徴収される。
対処法[編集]
- 日本ではこれらJASRACの魔の手から逃れることは事実上不可能であるため、素人はいつもお布施のようにお金を払わなければなければならない。
- JASRAC回避資格1級 を取得できる頭脳と体力の持ち主であれば、この国家資格を取得するのも方法であるが、2000年の合格率は0.0002%、2006年の合格率は0.0006%と難関である。
- 現在は公正取引委員会が、対抗勢力として有望である。ついに動いてくれた。[1](2008/4/23)万歳!
- しかし、何故公正取引委員会が動いたのかというと、ルーデルの反撃による急降下爆撃よってJASRACが弱体化した事により、積年の恨みを晴らすことが可能になったからである。
- 音楽でも例外になる物がある。例えば「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」などのJASRAC非信託の曲である。これらは素晴らしいことにJASRACとの決別を実現している。
- さらに言うと、KEYのもっているレーベル、KeySoundLebelAlbum(KSLA)は、会社としてJASRACと決別しているというすばらしさである。だが、このために、KSLAは普通のCD店で売れなくなってしまい、コンピューターソフト(インディーズCD)として販売するはめになった。理由は簡単。JASRACがCD店に手を回しているからである。
- だが、うっかりすると「みくみくにしてあげる♪」のように、気がついたらJASRACに登録されていた、ということもあるので慎重な対応が必要である。
- また、オレンジレンジのメンバーになるのも方法の一つである。事実普通にパk・・・イn・・・リスペクト音楽を登録してくれる
音楽家の平沢進は1999年からJASRACと決別をしており。著作権において独自の見解を持っている。タイのニューハーフSP−2が大好きなのも関係あるかも知れない。
国際問題[編集]
- 海外から旅行に来た観光客が知らずに鼻歌を歌うなどした際、突然不正な取り締まりを受けたとして多数の国からJASRACは非難を浴び国際問題となっている。
- 裁判の件数は数え切れない。
- 国連では事態を重く見て調査団を派遣したが、調査団の歩く靴のテンポが偶然ある曲と一致したため不幸にも取り締まりの対象となってしまった。
組織構成[編集]
主な部署などを記す。
- 理事長(えらいひと・給与は日本の人口以上・闇の総理大臣)
- 検察部
- 警察部(警察以上の権力を持ち、憲法を超えることができる。「引用の自由」という法的権利を音楽限定で消し去った)
- 盗聴部(頭頂部ではない)
- 公安99課(公には存在しないとされている。暗殺・国家的スパイ活動が専門)
- 天下部(政治家の天国)
- ゴルフ部
- 昼寝部
- ノーパンしゃぶしゃ部
- 分配部(もっとも良い《=思想を持ち活動を行った》音楽家などに適切にお金をばら撒く)
- 金策部
- ヤミ金部(利息の高さは日本一!)
業務内容[編集]
著作権違反が行われていないかをチェックし、違反があった場合は有無を言わさず違反金を徴収する。なおこの際にプライバシーなどの人権はすべて無視できる。
- 待遇・勤務時間
- 民間企業ではあり得ないほどの待遇であるため、毎年入社希望が絶えることがない。
- 具体的な勤務時間などはこちらを参照。
職員の苦悩[編集]
このような悪魔、神、仏、ヒトラー果てはブッシュすら裸足で逃げ出すような活動を行うJASRAC職員にも弱点がある。それは借金である。JASRAC職員は自身の一挙手一投足のみならず、自律神経や脳内の電位差すら自由に操れる能力を身に着けている。しかし一般人が生まれてからJASRAC職員に応募し、この能力を身に着けるまでの間、彼らは絶え間なく著作権を侵害し続けている。JASRACに入社できた場合はその金額分はヤミ金部からの融資でまかなっていることになるが、到底一人の人間の人生で返済できるものではない。そのためJASRACは、職員の借金の返済を猶予するかわりに毎日100件からの著作権侵害事案の検挙をノルマとしている。彼らが国家すら著作権の侵害者として違反金を徴収するのはこのためである。もちろんこの事実は入社希望者に知らされることはない。
JASRACに入社した者は、始めに入社までにどれほどの著作権侵害を行ってきたかを知らされる。彼らは平均して156156京円を一単位とする借金を156156京単位ほど持った状態で入社する。もちろん156156は掛け算ではなく指数である。ファイル共有をした者は、一般人の平均である156156単位を1単位として、156156単位の借金を156156組み負った状態となる。これはJASRAC全職員に共通している。現在この借金を完済したものは誰も居ない。また、退職金は借金のカタに取らるため、定年後もJASRACに残り続けなければ生きていかれない。
少しマジな話[編集]
- 2月27日、ついにキレた国によって公正取引委員会による排除措置命令が下された。
- しかし、JASRACはこれに対し全面対立の様相を見せている。
- こればかりは公正取引委員会GJ!と言いたい人がこの中にも何人かいるのではないかな?
- 今後の国vsJASRACの展開に注目が集まりそうだ。
応援歌[編集]
※某所での扱いは非常に冷淡で以上の書き込みが瞬殺の憂き目に遭った。
関連項目[編集]
警告!
|
この項目には、JASRAC登録曲の歌詞が無断で使用されています。直ちに指定の口座に使用料を振り込んでください。払っていただけない場合は法的手段に訴えます。
|