「ほしのあき」の版間の差分
細 |
(-カービィ) |
||
(9人の利用者による、間の15版が非表示) | |||
35行目: | 35行目: | ||
* 本、漫画は読まないが、週刊誌、ファッション誌は読む。(ファッション誌「smart」2010年1月号より) | * 本、漫画は読まないが、週刊誌、ファッション誌は読む。(ファッション誌「smart」2010年1月号より) | ||
*『[[ロンドンハーツ]]』の誕生日企画や『[[オンナのじかんですよ。]]』の企画、『[[最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学]]』で健康診断をしたところ、腰や肩にガタがきているらしい。 | *『[[ロンドンハーツ]]』の誕生日企画や『[[オンナのじかんですよ。]]』の企画、『[[最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学]]』で健康診断をしたところ、腰や肩にガタがきているらしい。 | ||
+ | *クイズヘキサゴンの沖縄合宿2007で[[熊田曜子]]とグラビア界のアンガールズと言われてる。 | ||
== 不祥事 == | == 不祥事 == | ||
66行目: | 67行目: | ||
== 趣味・特技 == | == 趣味・特技 == | ||
+ | [[Image:ほしのあき6.jpg|350px|thumb|ほしの あき]] | ||
* 散歩、マッサージ通い、種無しブドウを喉に詰めて戻す(最高10粒) | * 散歩、マッサージ通い、種無しブドウを喉に詰めて戻す(最高10粒) | ||
== 出演 == | == 出演 == | ||
=== バラエティ番組 === | === バラエティ番組 === | ||
+ | [[Image:ほしのあき7.jpg|350px|thumb|ほしの あき]] | ||
+ | [[Image:ほしのあき8.jpg|350px|thumb|ほしの あき]] | ||
;レギュラー | ;レギュラー | ||
* ほしのあき あんしんのクルマ選び情報ステーション(2008年10月 - 、 [[ワールド・ハイビジョン・チャンネル|Bs12 TwellV]]222ch) | * ほしのあき あんしんのクルマ選び情報ステーション(2008年10月 - 、 [[ワールド・ハイビジョン・チャンネル|Bs12 TwellV]]222ch) | ||
111行目: | 115行目: | ||
=== テレビドラマ === | === テレビドラマ === | ||
+ | [[Image:ほしのあき9.jpg|350px|thumb|ほしの あき]] | ||
* [[イタズラなKiss]](1996年、テレビ朝日) - 琴子のclassmate 役 | * [[イタズラなKiss]](1996年、テレビ朝日) - 琴子のclassmate 役 | ||
* [[三姉妹探偵団]](1998年、日本テレビ) | * [[三姉妹探偵団]](1998年、日本テレビ) | ||
117行目: | 122行目: | ||
* [[今夜ひとりのベッドで]] 第1話(2005年、TBS) | * [[今夜ひとりのベッドで]] 第1話(2005年、TBS) | ||
* [[都立水商!]](2006年、日本テレビ) - 秋葉萌 役 | * [[都立水商!]](2006年、日本テレビ) - 秋葉萌 役 | ||
− | * [[弁護士のくず]](2006年、TBS) - 小俣夕花 | + | * [[弁護士のくず]](2006年、TBS) - 小俣夕花 役。 |
* [[ドラゴンフライ (テレビドラマ)|ドラゴンフライ]](2006年、[[WOWOW]]) - リュウ 役 | * [[ドラゴンフライ (テレビドラマ)|ドラゴンフライ]](2006年、[[WOWOW]]) - リュウ 役 | ||
* ぼくだけの☆アイドル(2007年、テレビ東京) - 高鳥美千 役 | * ぼくだけの☆アイドル(2007年、テレビ東京) - 高鳥美千 役 | ||
125行目: | 130行目: | ||
=== 映画 === | === 映画 === | ||
+ | [[Image:ほしのあき10.jpg|350px|thumb|ほしの あき]] | ||
* [[催眠 (映画)|催眠]](1999年) | * [[催眠 (映画)|催眠]](1999年) | ||
* [[スペーストラベラーズ]](2000年) - 海野ゆかり 役 | * [[スペーストラベラーズ]](2000年) - 海野ゆかり 役 |
2023年12月15日 (金) 19:02時点における最新版
ほしの あき(1977年(昭和52年)3月14日 - )は、日本のタレント、女優。本名、三浦 亜希(みうら あき)旧姓、星野。
東京都世田谷区三軒茶屋出身エープラス所属。世田谷区立若林小学校、世田谷区立若林中学校、東京都立玉川高等学校(現・東京都立世田谷総合高等学校)卒業。
目次
来歴[編集]
高校時代、ティーンズ雑誌『プチセブン』(小学館刊)の専属モデルだった友人のSHIHOに誘われ同誌専属モデルとなる。
事務所を移籍し、月に1回、ラジオ出演しながら3年ほど経過。テレビドラマの端役が多かった。P&G「クレアラシル」CMに出演。
2001年頃から本格的にグラビアの仕事を始める。2002年から2003年は、プロレス団体WEW(冬木弘道の設立)の月1興業のエンターテイメント部門の常連で、リング上でマイクを持ちレスラーを相手にコスプレ衣装で迫真の演技をしていた。
有料サイトも含め長らくグラビア系の仕事が活動の中心であったが、その中で「最年長グラビアアイドル」というキーワードを使い出し、2004年後半から急激に仕事が増えテレビのバラエティ番組出演も多くなる。
2006年、日本テレビ系「ドラマ・コンプレックス」内放送ドラマ『都立水商!』出演より、女優としては本名の「星野亜希」となり、バラエティやグラビアなどと名を使い分けている。(同年4月1日に放送されたTBS系『オールスター感謝祭'06超豪華!クイズ決定版』では、ドラマ『弁護士のくず』の主要キャストとしての出演だったため「星野亜希」名義で出演)。同年5月7日に横浜スタジアムのプロ野球横浜ベイスターズ対阪神タイガース9回戦では「星野亜希」名義で始球式を務めた(スポーツ紙の報道では『ほしのあき』と『星野亜希』、『ほしのあき(女優名・星野亜希)』と各紙によって表記がまちまちだった)。また、2006FIFAワールドカップドイツ大会のパブリック・ビューイング記者発表会で日本代表を応援する「F組応援団」の団長として出演。
2007年4月2日から『笑っていいとも!』(フジテレビ)の月曜日レギュラー(2008年9月までの1年半出演)として出演していた。
2010年11月15日、自身のブログでJRA騎手の一回り年下の三浦皇成との交際を発表。
2011年9月25日に結婚し、同年12月19日結婚式・披露宴を行なった。2012年4月12日に第一子となる女児を出産した。
2012年12月、「ペニーオークション詐欺」に関わる、自身のブログへの虚偽記載騒動(下述)を巡り、京都・大阪両府警から事情聴取を受けている。その後メディア出演を自粛、そのまま事実上の活動休止状態となっている。
人物[編集]
- 1978年生まれと1歳サバを読んでいたが、2006年から1977年生まれと公式プロフィールなどに掲載。これは同年発売の「フラッシュ エキサイティング」で報じられたこと、「最年長グラビアアイドル」として知名度が予想以上に増したこと、翌年30歳という節目を迎えるため、などが要因と考えられる。2007年3月に30歳を迎えながらも年齢を感じさせない童顔で、自ら『永遠の少女』と称している。「ロリエロ隊長」の異名を持つことでも有名。
- 愛犬はトイプードル(ティーカッププードル)の「あずき」で、ほしののブログにも登場することがある。また、この「あずき」は深田恭子の愛犬「メロンパンナ」と姉妹(同じ父親)である。
- 巨乳アイドルの中でも抜きん出たプロ意識とエンターテイナー性を持ち、その姿勢は「プロ巨乳」と賞賛されることもある。
- パイレーツの「だっちゅーの」と同じように「ほし〜の」と言いながら胸の谷間を強調するポーズを得意とする。
- いろいろな番組で胸を利用されており、100円玉を挟んだり(テレビ東京『水着少女』にて)、チョコレートを挟んだり(『マニアの叫び』にて)した。また、白衣やブラウスなどを着用したのち、胸をグッと張ることによってボタンを弾き飛ばす様子を披露したこともある。
- プロ野球は阪神タイガースのファンである。理由は芸能界で仲の良い品川庄司の庄司智春や次長課長の河本準一が阪神ファンであるためだとしている。
- 本、漫画は読まないが、週刊誌、ファッション誌は読む。(ファッション誌「smart」2010年1月号より)
- 『ロンドンハーツ』の誕生日企画や『オンナのじかんですよ。』の企画、『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』で健康診断をしたところ、腰や肩にガタがきているらしい。
- クイズヘキサゴンの沖縄合宿2007で熊田曜子とグラビア界のアンガールズと言われてる。
不祥事[編集]
自身のブログで2010年12月27日にペニーオークションサイト「ワールドオークション」を利用し、空気清浄機「プラズマクラスター」を1,080円で落札したと事実と異なる嘘の掲載をし、2012年12月7日にこのサイト運営者が詐欺容疑で逮捕され、ほしのも京都、大阪両府警から事情聴取を受けた。この取り調べの際、ほしのは「落札は嘘で、友人である松金ようこから『サイトの運営者から30万円をもらえる。アルバイトをしないか』と誘われた。サイトは利用しておらず、落札商品はその際無償でもらったもの」と説明した。報道後、所属事務所を通じてペニーオークションの仕組みについてまったく理解していないと主張。2012年12月13日付のブログにおいて「軽率な行動をとってしまったことを深く反省しております」と謝罪したものの実質的に詐欺の片棒を担いだ結果となった。所属事務所は「被害に遭われた方がいらっしゃるので今後の対応や謝罪について、現金や商品の返却も含め検討しています」。また「ブログの内容は本人に任せていたので管理不足でした」と話した。この報道を受け、誘ったとされる松金ようこも事実である事を認めて謝罪している。また、小森純など他のタレントが自身のブログを閉鎖することを発表している中、ほしのは2013年1月8日、 28日ぶりにブログを更新し、「今後は気を引き締めて、良識ある言動をしていくように努めていきますのでどうぞよろしくお願い致します」と、以前のような頻繁な更新への布石とも思われる内容のブログを、28日ぶりに更新した。2013年2月7日、京都、大阪両府警は詐欺容疑での立件を見送る方針を固めたことが判明した。また、両府警は軽犯罪法の適用も検討したが、同法の時効(1年)が既に成立しており、立件は見送られた。しかしながら、レギュラー番組を抱える関西テレビなどは今後の番組復帰については未定としている。
ペニーオークション詐欺事件も参照。
エピソード[編集]
- P&G「クレアラシル」のCM終了後は鳴かず飛ばず状態に陥った(本人が毎日放送の『痛快!明石家電視台』にて発言)。事務所の電話番をしていた時期もあったという。『あっぱれ!!さんま大教授』に出演した際に、そのCMを流したのだが、主役と譲らないほしのは明石家さんまからは「主役じゃなくて店員さんでしょ」と突っ込まれていて(実際に女子高生を相手にする店員役)、自ら営業に回ったことを明かしている。
- あまり裕福でない家庭に育った影響もあって、高校時代は友人からブラジャーを貰っていた。当時は友人から譲り受けたものを使用できるサイズだった(『くるくるドカン〜新しい波を探して〜』にて)。
- 「Bカップだった胸が、1か月程度でFカップ(現在は公称Eカップ)に急激に成長した」とトーク番組などで幾たびか語っている。
- 『プチセブン』の専属モデルを卒業する際に、その上年代の『CanCam』のファッションモデルを目指していたが、痩せているわりには胸が大きくなっていたこともあり、編集部のスタッフからビューティー系モデル(ヘアメイクやフェイスメイク専用のモデル)になることを打診されたために、ファッションモデルへの道を断念した。またその原因となった自らの胸の大きさに当時はコンプレックスを感じており嫌いだった。
- 最初はグラビアの仕事がメインだったが、ほしのが表紙を飾っていた雑誌がコンビニに売られているところを目に留めたやしきたかじんが自身の番組である『たかじんONE MAN』に呼んだところ、トークなどで高評価を受ける。このことがきっかけで全国区でもバラエティ番組への出演が増えた。
- 『クイズ!ヘキサゴンII』の初期の最下位争いの常連で香田や大沢、福田沙紀、里田まいがいたため最下位になる事は一度もなかったが、各チームの最下位(以下:アンカー)になることが多かった。しかし2007年からアラジンといった新たなおバカキャラが常連出演してからは中位入りすることが増えた。2007年10月10日放送分での「行列早抜け!リレークイズ」で自分のチームが最下位と決定したため、残った木下、里田とおバカ決定戦を行ったが結局負けてしまい「恥ずかしい」とコメントしていた。2008年からは自身がMCを務める『みんなのウマ倶楽部』の収録と被る(アシスタントを務める木下が『ヘキサゴンII』の収録で欠席する事がある)ため、3月5日放送分を最後に出演していないが、正式に降板したわけではない。2008年10月に放送された「サイフの品格」では木下達と共に「ヘキサゴンファミリー」の一員として紹介された。ちなみに最後の出演から約2年後の2010年3月31日の4.5時間スペシャルにて、こちらも1年以上出演していなかった熊田曜子と共に出演した。
- 2005年、『笑いの金メダル』に出演した際、「まだちゃんとした彼氏が出来たことがない」と発言。また同様の発言は『グラビアトークオーディション』の前振りトークでも行なっている。
- 2006年度ゴールデン・アロー賞「グラフ賞」を受賞。代々受賞者が務める「雑誌愛読月間」のイメージガールを“ロリエロ”な“30歳”(=2007年に迎える年齢)が務めることとなった。
- 2007年3月、30歳を迎える直前に運転免許を取得。本人曰く「海へドライブに行きたい」とのこと。
- 安室奈美恵の大ファン。2007年6月の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に安室のゆかりゲストとして登場した。
- オリコンが2007年夏に発表した『今年、一緒に海に行きたいグラビアアイドルランキング』で、安田美沙子、リア・ディゾンを抑えて総合第1位に選ばれた。
- グラビアアイドルの仕事を始めた頃にバストサイズを測定した際、体形が細身でありアンダーバストが小さいため当時の実測値は78cmであったが、この数値で活動するのは困難との判断から、着用していたブラジャーのサイズ表示「F88」の数値を採用し、公称88cmとした。2009年7月時点におけるバストサイズの実測値は76cmとなっている。
- 2007年12月26日に放送された『笑っていいとも!年忘れ特大号2007』のものまね紅白歌合戦では小倉優子の物真似を披露した。
- ほかに『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの声のものまねもできる。
- 2008年1月27日に施行された第49回アメリカジョッキークラブカップでは、司会を担当している『みんなのケイバ』内で同レースの3連複24,420円(購入額100円)を的中させていたことが明らかになった。また、競馬では2009年11月8日に行なわれた「ジョッキーベイビーズ」の、誘導馬に騎乗した。
- 『みんなのウマ倶楽部』にて、2年ぶりに水着出演をした。
- 2008年2月5日放送『アドレなガレッジ』にて、19歳の時を2回経験したと年齢詐称を認めた。10代と20代ではオーデションの量が違うとのことが詐称をした原因だと述べた。
- 新潟総合テレビで放送されているスマイルスタジアムNSTの『競走馬命名プロジェクトIII』にて、自身が応募した「ハシッテホシーノ」が採用された。なお、「ハシッテホシーノ」は、デビュー2戦目となる2008年10月25日東京3Rの未勝利戦(芝2000m)で、2分2秒1のタイムで初勝利した。
- 『ホンネの殿堂!!』のアンケートダービーにて、20ストライク中18ストライクをとった。しかも、ボールの2人は貧乳好きとふっくら好きだったので、ほぼパーフェクトになり、40歳未満クラスのチャンピオンとなった。そしてこの番組に頻繁に出演するようになった。
- 2007年まではヘキサゴンなど島田紳助が司会をしている番組に出演していたが2008年ごろからは激減して2010年は再び出るようになった。
- 1977年生まれながら2006年にインターネット上にアップロードされたグラビア画像が、Internet Watch Foundation(インターネット監視財団)の申し立てにより児童ポルノとして大手検索サイトの検索結果から削除された。
趣味・特技[編集]
- 散歩、マッサージ通い、種無しブドウを喉に詰めて戻す(最高10粒)
出演[編集]
バラエティ番組[編集]
- レギュラー
- ほしのあき あんしんのクルマ選び情報ステーション(2008年10月 - 、 Bs12 TwellV222ch)
- たかじん胸いっぱい(2009年4月 - 、関西テレビ)
- 準レギュラー
- 世界一受けたい授業 - 出演頻度は高い、SPでは世界一受けたい授業チームとして出演
- 不定期出演
- 独占!女だらけの60分 レディGO!(2007年4月 - 、テレビ朝日)※特番 - レギュラー
- 産地発!たべもの一直線(2010年9月19日 - 、NHK総合)
- 幸せの黄色い仔犬(中京テレビ)
- 過去の出演番組
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!!(日本テレビ、終了) - 準レギュラー
- ばちこい!(瀬戸内海放送、終了) - レギュラー
- たかじんONE MAN(毎日放送 『ランキングまいど』のみ)
- 天才のパチスロ(フジテレビ721)
- 農ドルちゃん(2004年4月 - 2004年9月、テレビ大阪) - レギュラー
- あきと由佳のIdol Park(2004年7月 - 2006年7月、エンタ!371) -レギュラー
- 最強メダル伝説(2004年8月 - 終了、サンテレビ) - 隔週レギュラー(大城美和とローテンション出演)
- ジャイケルマクソン(2005年4月 - 2010年12月、毎日放送)
- ヒロイン誕生!(2005年7月 - 2006年3月、テレビ大阪) - レギュラー
- ロンドンハーツ(2005年11月 - 2007年11月、テレビ朝日) - 準レギュラー
- クイズ!ヘキサゴンII(2005年12月 - 2008年3月、フジテレビ)
- プレミアの巣窟(2006年4月 - 2006年9月、フジテレビ) - レギュラー
- ぶっコギ!(2006年10月 - 2007年9月、日本テレビ) - レギュラー
- グラビアトークオーディション(2006年10月 - 2007年3月、フジテレビ) - レギュラー
- マニアの叫び(2007年1月 - 2007年3月、テレビ東京) - レギュラー
- 頑張る人応援バラエティ 体育の時間(2007年10月 - 2008年2月、テレビ朝日) - レギュラー
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2007年4月2日 - 2008年9月22日、2010年8月11日コーナーゲストフジテレビ) - 月曜レギュラー
- 笑っていいとも!増刊号(2007年4月8日 - 2008年9月28日、フジテレビ) - レギュラー
- どうぶつ奇想天外!(2007年10月 - 2008年9月、TBS) - レギュラー
- みんなのケイバ(2008年1月 - 2009年12月、フジテレビ)
- みんなのウマ倶楽部(2008年1月 - 2009年12月、フジテレビ)
- M+Seg(2009年1月 - 2009年6月、朝日放送)
- 地頭クイズ ソクラテスの人事(2009年4月 - 2009年9月、NHK総合) - 司会
- ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ(2010年、フジテレビ)
- SMAP×SMAP ビストロSMAP(2011年10月31日、フジテレビ)
- 踊る!さんま御殿!! (2011年11月8日 日本テレビ)
- しゃべくり007 (2011年12月26日、日本テレビ)
- はなまるマーケット (2012年2月3日、TBS)
テレビドラマ[編集]
- イタズラなKiss(1996年、テレビ朝日) - 琴子のclassmate 役
- 三姉妹探偵団(1998年、日本テレビ)
- 39歳の秋(1998年、TBS)
- 世にも奇妙な物語 2001年秋の特別編「ドラマティックシンドローム」 - 亮子 役
- 今夜ひとりのベッドで 第1話(2005年、TBS)
- 都立水商!(2006年、日本テレビ) - 秋葉萌 役
- 弁護士のくず(2006年、TBS) - 小俣夕花 役。
- ドラゴンフライ(2006年、WOWOW) - リュウ 役
- ぼくだけの☆アイドル(2007年、テレビ東京) - 高鳥美千 役
- ごくせん 第3シリーズ(2008年、日本テレビ) - 鮎川さくら 役
- 夫婦道 第2シリーズ(第6回、2009年5月20日放送、TBS) - 千尋 役
- ヤマトナデシコ七変化♥第1話 - 第3話(2010年1月、TBS) - まり 役
映画[編集]
- 催眠(1999年)
- スペーストラベラーズ(2000年) - 海野ゆかり 役
- ファイト☆ガールズ(2003年) - カコ 役
- けっこう仮面 SURPRISE(2004年) - 打田真弓 役
- けっこう仮面 RETURNS(2004年) - 高浜まゆみ 役
- クーガの城 女囚1316(2004年) - 主演-佐山ミサキ 役
- カチコミ刑事 オンドリャー!大捜査線 心斎橋を封鎖せよ(2006年) - サラダ 役
- Wスティール(2006年)
- シュレック3(2007年) - シンデレラ 役(声)
- 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年) - 千姫 役
- 阿波DANCE(2007年) - 田丸さやか 役
- やじきた道中 てれすこ(2007年) - 花魁・おみち 役
- CASINO(2008年3月)
- ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年) - 竹切り狸の女房 役
- ごくせん THE MOVIE(2009年) - 鮎川さくら 役
WEB番組[編集]
- PS2専用ゲーム『シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド』 WEBスペシャルキャンペーン(2005年6月10日 - 7月1日) - OL、シャナイア 役
モバイルサイト[編集]
CM[編集]
- P&G クレアラシル
- 不二家ペップル(森尾由美と共演)
- しんわ(九州など西日本を基盤とする消費者金融)
- セクシービーナス(松原梨沙と共演)
- 赤城乳業「ガツンとみかん」
- パワーエイド(コカ・コーラ):平面のみ。なかやまきんに君と共演。
- アデランス:名前をもじった「ほしーの宣言」で知られる。
- ケイ・オプティコム(関西地区のみ)
- 平川商事・パチンコアロー(関西ローカル かつて司会をした「ヒロイン誕生」(テレビ大阪)のスポンサーでもあった)
- 奈良健康ランド(関西ローカル)
- BODYMAKER スリムシェイカー
- ライオン「new ban」
- 任天堂Wii専用ソフト マリオカートWii(池乃めだかと共演)
- オークネットオークネット.jp
- 花王 ヘルシアスパークリング(2009年 - )
- アメーバピグ (2011年3月28日 - )
- 三幸製菓「Wでほしぃ~の!!」(2011年10月1日-)
作品[編集]
イメージビデオ[編集]
- I am・・・ (2002年8月25日、アットマーク)
- Play H (2003年2月28日、ベガファクトリー)
- カゲキH学園 (2003年8月4日、バウハウス)
- AAA〜triple a〜 (2003年12月19日、アクアハウス)
- milk (2004年3月25日、フォーサイド・ドット・コム)
- Darn-Tarn (2004年5月20日、竹書房)
- 欲しいの・・・ (2004年8月6日、ソフト・オン・デマンド)
- Se-女!B (2004年9月25日、フォーサイド・ドット・コム)
- 万華鏡 (2004年10月27日、フォーサイド・ドット・コム)
- Se-女!2 (2004年11月25日、イーネット・フロンティア)
- STAR (2005年1月19日、ポニーキャニオン)
- Beach Angels ほしのあき in ハワイ (2005年4月21日、バップ)
- ハニー☆エンジェル (2005年5月20日、ラインコミュニケーションズ)
- withyou (2005年8月26日、ペイ・パー・ビュー・ジャパン)
- I Wish You Love (2005年9月23日、アルゴノーツ)
- 月刊 ほしのあき (2005年12月1日、イーネット・フロンティア)
- Portfolio (2006年1月27日、ビクターエンターテインメント)
- 検査入院 (2006年4月26日、リバプール)
- AKI-TIME (2006年5月25日、フォーサイド・ドット・コム)
- 私・・・跳んじゃいました (2006年7月27日、アットマーク)
- ほしの万博 HOSHINO EXPO (2006年7月28日、リバプール)
- 月刊 ほしのあき スペシャル (2006年8月18日、イーネット・フロンティア)
- 南国トラブルランデブー〜ファインダーラブ メモリアルDVD〜 (2006年9月27日、カプコン)
- 恋人ごっこ (2006年10月20日、竹書房)
- TuTu (2006年11月30日、ポニーキャニオン)
- ダブ☆ホシ (2007年1月24日、学習研究社)
- プレミアDVD-BOX (2007年3月25日、リバプール)
- プレゼント (2007年5月25日、ガールズレコード)
- コラボレーションBOX Stella (2007年6月29日、さくら堂)
- Sweet 30th dream (2007年9月25日、ゴマブックス)
- 月刊 ほしのあきIII (2007年11月28日、イーネット・フロンティア)
- ほしのツアーズ (2008年1月25日、フォーサイド・ドット・コム)
- SNEAKER LOVER (2008年3月25日、ゴマブックス)
- 24着水着〜水着は地球を救う〜 (2008年4月25日、リバプール)
- ほしのあきクローン!! (2008年2月25日、学習研究社)
- ゆめかなBest10 (2008年6月25日、リバプール)
- fantasia (2008年9月20日、ラインコミュニケーションズ)
- Naked Eye ORIGIN (2009年2月25日、ゴマブックス)
- 変身〜えすのあきの半生〜 (2009年5月27日、リバプール)
- 初恋 (2009年9月25日、リバプール)
- 新婚ロマンス (2010年6月23日、リバプール)
- あの頃・・・のあき (2010年9月16日、オルスタックピクチャーズ)
- 重罪判決 (2010年9月24日、リバプール)
- Special DVD BOX (2011年1月20日、ラインコミュニケーションズ)
シングル[編集]
- にゃぁあ!(2005年9月21日発売)デビュー曲
- 2009年7月9日放送『おもいッきりDON!』にて、ほしの自身音痴であるため、まともな部分を編集で切り貼りした曲、と明かしている。
- Very Merry X'mas/Kiss and hugs(磯山さやか、佐藤寛子と組んだユニット『マシュマロ・キッス』というユニット名で。2005年12月7日発売)
ゲーム[編集]
- ファインダーラブ ほしのあき 南国トラブル ランデブー(2006年6月29日発売)
- CRほしのあきの胸キュンパラダイス(2007年、大一商会)
書籍[編集]
写真集[編集]
- 星野亜希 名義
- tomorrow(1999年2月、ぶんか社、撮影:郡司大地)ISBN 4821122626
- ほしのあき 名義
- H学園(2003年7月、バウハウス、撮影:堂野一圭)ISBN 4-8946-1948-2
- An Adult Aki(2003年12月、アクアハウス、撮影:山岸伸)ISBN 4-8604-6073-1
- DarnTarn(2004年5月20日、竹書房、撮影:上野勇)ISBN 4-8124-1647-7
- H(2005年2月10日、集英社、撮影:上野勇)ISBN 4-0878-0404-6
- 月刊 ほしのあき(一人一冊ビジュアルシリーズ)(2005年7月11日、新潮社、撮影:谷口尋彦)ISBN 4-1079-0145-9
- 秘桃(2005年11月26日、ワニブックス、撮影:橋本雅司)ISBN 4-8470-2899-6
- 月刊ほしのあき Special(SHINCHO MOOK 79)(2006年7月6日、新潮社、撮影:ベン・ウエストウッド)ISBN 4107901610
- EYE-CANDY(サブラDVDムック)(2006年10月、小学館、撮影:野村誠一)ISBN 978-4091030504
- アイ・キャンディー(ネット版写真集『EYE-CANDY』)(2006年10月、小学館)
- ダブ・ハピ DOUBLE HAPPINESS(2006年12月、学習研究社、撮影:西條彰仁)ISBN 4054032001
- 「ほしのあき」2002ー2007―超A級保存版 (SUN MAGAZINE MOOK)(2007年5月、マガジン・マガジン)ISBN 4896446321
- 月刊ほしのあき 3(SHINCHO MOOK 93)(2007年8月、新潮社、撮影:石田東)ISBN 4107901769
- SNEAKER LOVER(2008年2月1日、ゴマブックス、撮影:米原康正)ISBN 4777108643
- ほしのあきクローン(Gakken Mook)(2008年4月、学研マーケティング、撮影:眞継敏明、西條彰仁)ISBN 978-4-05-605152-0
- LOST ANGEL(サブラDVDムック)(2008年7月、小学館、撮影:野村誠一)ISBN 978-4-09-103062-7
- ORIGIN(2009年1月30日、ゴマブックス、撮影:小塚毅之)ISBN 978-4-7771-1238-8
- ほしのあき&あずき ペア PHOTO BOOK (2009年7月1日、ゴマブックス、撮影:明賀誠)ISBN 978-4-7771-1451-1
- A(2010年1月15日、ワニブックス、撮影:西田幸樹)ISBN 978-4-8470-4246-1
ムック[編集]
- スポエロ七輪(Bamboo Mook)(2004年7月、竹書房)ISBN 4812417244
- HOSHINO MADE(2007年4月、ソニーマガジンズ)ISBN 4789730751
- ほしのボディ。(FYTTEハッピーボディBOOK)(2010年4月、学研パブリッシング)ISBN 978-4-05-404485-2
- ほしのビューティ(美人開花シリーズ)(2010年11月27日、ワニブックス)ISBN 978-4847019531
- ほしのあきのMy Happy Story(美人開花シリーズ)(2011年12月19日、ワニブックス)ISBN 978-4847090424
- ほしのボディ。HYPER!(FYTTEハッピーボディBOOK)(2012年9月25日、学研パブリッシング)ISBN 978-4054054967
友人の女性タレント[編集]
外部リンク[編集]
- A-PLUS公式プロフィール
- ほしのあき オフィシャルブログ Powered by Ameba(2008年3月14日 - )
|
|